基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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タバコ
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犬
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【形】注目すべき,目につく / 並々ならぬ, 非凡な
(a large amount or number) → 「多量、多数」
「たくさんのモノや人をまとめて示すときに使われます。日常会話で非常によく登場する、カジュアルな表現です。」(fate, destiny) → 「運命、運」
「人生における巡り合わせを表すときに使われます。少し文語的・文学的なニュアンスも含みます。」(a plot of land) → 「土地、一区画」
「土地の一区画、または区画された場所(例:駐車場“parking lot”)を指すときに使われます。」(an item or set of items for sale at an auction) → 「オークションに出品された品物(のひとまとまり)」
「オークションなどで特定の番号が振られた売り物の一まとまりを指します。」- 複数形: lots
- 副詞的表現: “a lot” (とても、たくさん)
例: “I like it a lot.”(とても気に入っています) - 動詞: “to lot out” (割り当てる、分配する) - ※用例は少ないですが存在します。
- A2 (初級) ~ B1 (中級)程度
“lot”は非常に頻出する語彙で、初級学習者でも「A lot of〜」の形で早いうちから学びます。 - 接頭語・接尾語
「lot」は単独の短い単語であり、接頭語や接尾語がついていません。 - 語幹
語幹は “lot” そのもの。 - 派生語・類縁語
- lottery(宝くじ): 「くじで運命を決める」というニュアンスが共通しています。
- allot(割り当てる): “a + lot” から来ており、何かを振り分ける意味で使われます。
- lottery(宝くじ): 「くじで運命を決める」というニュアンスが共通しています。
- a lot of time → たくさんの時間
- parking lot → 駐車場
- vacant lot → 空き地
- draw lots → くじを引く
- lot number → (オークションなどの)ロット番号
- job lot → まとめ売り品、ひとまとめで売られる商品
- lot in life → 人生の運命、天職
- throw in one’s lot with ~ → ~に運命を託す、~と行動を共にする
- a whole lot → とてもたくさん(口語表現)
- improve one’s lot → 境遇(運命)を改善する
- 語源: 古英語の “hlot” (小石や木片を指してくじを引く際に使われたもの) に遡ります。古くは「くじの結果」「運命」を意味していました。そのため、今でも「運命」や「宿命」を表す用法が残っています。
- 歴史的用法: 中世では土地を分割するときにもくじ引きで決めることがあり、「土地の割り当て」という意味でも使われ始め、それが転じて「区画」「一区画」という意味を持つようになりました。さらに近代では「多量」や「多数」という一般的な意味が広く使われるようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意
- 「多量・多数」を意味するカジュアルな表現として日常会話で頻出します。
- 「運命・運」を意味するときはやや文語的・文芸的な表現で、感情的な響きが強い場合もあります。
- 「一区画(の土地)」は「parking lot」など日常生活でもよく使われますが、特定の分野(不動産やオークションなど)ではフォーマルにも使われます。
- 「多量・多数」を意味するカジュアルな表現として日常会話で頻出します。
- 可算・不可算:
- 「区画」「運命」「まとまり」など具体的/抽象的な「ひとまとまり」としての “lot” は可算名詞 (複数形は “lots”)。
- 「大量・多数」の意味で使う場合でも可算名詞ですが、慣用的に “a lot of 〜” などの形で使われ、実質的には「不可算的な扱い」に近い用法として理解するとよいです。
- 「区画」「運命」「まとまり」など具体的/抽象的な「ひとまとまり」としての “lot” は可算名詞 (複数形は “lots”)。
- 一般的な構文例:
- “a lot of + [名詞]” → 「たくさんの[名詞]」
- “lots of + [名詞]” → “a lot of” と同じ意味だが、より口語的
- “the lot of + [名詞]” → 「〜の運命」「〜の全部」など
- “draw lots” → 「くじを引く」(自動詞的表現)
- “a lot of + [名詞]” → 「たくさんの[名詞]」
- “I have a lot of work to do today.”
「今日はやらなきゃいけない仕事がたくさんあるんです。」 - “There’s a vacant lot behind our house.”
「家の裏に空き地があります。」 - “They drew lots to decide who would go first.”
「誰が先に行くかを決めるために、彼らはくじを引きました。」 - “We purchased a new lot of materials for the project.”
「私たちはそのプロジェクト用に新しくまとまった材料を買いました。」 - “The next auction lot is an antique vase from the 18th century.”
「次のオークション出品物は18世紀のアンティークの花瓶です。」 - “We need a bigger parking lot for all our employees.”
「すべての社員のために、もっと大きな駐車場が必要です。」 - “The poet reflects on the human lot in her latest collection of poems.”
「その詩人は最新の詩集で人間の運命について深く考察しています。」 - “In the 18th century, lots were sometimes allocated by drawing names from a hat.”
「18世紀には、くじ引きによって区画が割り当てられることがありました。」 - “This research examines how economic factors influence one’s lot in life.”
「この研究は、経済的要因がいかに人の運命(境遇)に影響を与えるかを調査しています。」 - “many” / “much” → 「多い」
- “a lot of”とほぼ同じ意味ですが、“a lot of”のほうがより会話的なニュアンス。
- “a lot of”とほぼ同じ意味ですが、“a lot of”のほうがより会話的なニュアンス。
- “plenty (of)” → 「十分にたくさん」
- “a lot of”よりも「十分にある」というニュアンスが強い。
- “a lot of”よりも「十分にある」というニュアンスが強い。
- “a great deal (of)” → 「大量の~」
- ややフォーマルで、書き言葉で目にすることが多い。
- ややフォーマルで、書き言葉で目にすることが多い。
- “little” / “few” → 「ほとんどない」
- “lot”が「たくさん」を表す場合の反意語として使われます。
- “lot”が「たくさん」を表す場合の反意語として使われます。
- “lack” → 「不足」
- 「全く足りない」というニュアンスが強い。
- 発音記号 (IPA): /lɒt/ (イギリス英語), /lɑːt/ (アメリカ英語の一部地域), /lɑt/ または /lɔt/ (一般的な米音)
- アクセント: 1音節の単語のため、強勢はひとつだけ (lot)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では “o” が ɒ の発音になる傾向が強い。
- アメリカ英語では “o” が ɑ(または ɔ) に近い発音になる場合が多い。
- イギリス英語では “o” が ɒ の発音になる傾向が強い。
- よくある発音ミス: “ラット(rat)” との混同や、母音が短くならずに引き伸ばしてしまうこと。
- スペルミス: “lot” は短い単語ですが、紛らわしいスペルの単語(例: “lost”)と混同しないように注意。
- “a lot” と “allot” の混同: “a lot of” は「たくさんの~」を表し、“allot” は「割り当てる」という意味の動詞。スペル・意味ともに別なのでしっかり区別が必要です。
- TOEIC・英検など試験の出題傾向: “a lot of”や“lots of”はリスニングやリーディングで頻出。特に「量をたずねる・示す表現」に関連する問題によく出ます。
- イメージ: 「ロト(lotto)」や「くじ(lottery)」を思い浮かべると、「くじ ⇒ 運命」というつながりが想像しやすく、同時に「くじ引きで当たった区画」=「土地」という連想もできます。そこから「たくさんの~」という頻出用法は日常生活で何度も見かけるので、一緒に覚えてしまいましょう。
- 覚え方:
- “a lot of” はカジュアルに「アラタブ(a-lot-of)」と一塊でよく耳にします。歌やドラマなどで聞く回数も多いので、口に出して覚えると定着しやすいです。
- 「くじ引きで割り当てられるイメージ」→「区画」→「その他いろいろまとめた“まとまり” → たくさん」という連想ができると、すべての用法を一気に覚えやすくなります。
- “a lot of” はカジュアルに「アラタブ(a-lot-of)」と一塊でよく耳にします。歌やドラマなどで聞く回数も多いので、口に出して覚えると定着しやすいです。
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【名/U】海【名/U】海洋,大洋;…洋, …海;膨大な量[広がり]
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金曜日
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知識
活用形
- 現在形: situate
- 過去形: situated
- 過去分詞: situated
- 現在分詞: situating
- 現在形: situate
他の品詞への変化例
- 形容詞形: situational (「状況に関する、状況的な」)
- 語構成: situate は「site(場所)」と語源的に関連があり、“-ate”は動詞を作る接尾語としての役割を持っています。
派生語 / 類縁語:
- situation (名詞: 状況、場所、情勢)
- situational (形容詞: 状況的な)
- re-situate (再配置する、再び位置づける)
- situation (名詞: 状況、場所、情勢)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- situate oneself in …(…に身を置く / 集中する)
- situate a building in …(建物を…に配置する)
- situate the narrative within …(物語を…の中に位置づける)
- situate the discussion in a broader context(議論をより大きな文脈に位置づける)
- be situated in a quiet neighborhood(静かな近所に位置している)
- situate the event in its historical background(出来事を歴史的背景において捉える)
- properly situate the problem(問題を適切な位置に位置づける / 問題の所在をはっきりさせる)
- situate one’s viewpoint(自分の視点を位置づける)
- geographically situated(地理的に位置している)
- situate the artwork in a museum setting(作品を美術館の設定に置く)
- situate oneself in …(…に身を置く / 集中する)
語源: ラテン語の「situare(置く、位置づける)」に由来し、そこからフランス語を経て英語に入ったとされています。もとは場所(サイト)や位置(site)に関連した意味合いが強い単語です。
使用時の微妙なニュアンス:
- 物理的な「配置」にも、抽象的な「概念の位置づけ」にも使えます。
- フォーマルな文脈で使われやすい表現ですが、リサーチや学術的な文章、ビジネス文書などでも見られます。
- 日常会話で使う場合はややかための印象を与えますが、丁寧なニュアンスを出したい時には有用です。
- 物理的な「配置」にも、抽象的な「概念の位置づけ」にも使えます。
口語/文章での使われ方:
- 口語ではあまり頻出しませんが、フォーマルな場面や、場所の説明、歴史的背景を語る時などに出てきやすいです。
- 論文やレポート、ビジネスメールなど文章でよく使われます。
- 口語ではあまり頻出しませんが、フォーマルな場面や、場所の説明、歴史的背景を語る時などに出てきやすいです。
- 他動詞で、目的語として「配置する対象」を取る形が基本です。
例: “We need to situate the new office in a convenient location.” 構文例:
- situate + 目的語 + in + 場所/状況
- “They decided to situate the workshop in the main hall.”
- “They decided to situate the workshop in the main hall.”
- situate + 目的語 + within + 文脈/枠組み
- “The researcher situated her study within the context of modern physics.”
- situate + 目的語 + in + 場所/状況
フォーマルとカジュアル:
- 「situate」は硬めの言い回しで、インフォーマルな会話では “place” や “locate” などがより自然です。
- レポートや論文では「situate」の方が論理的・説明的な雰囲気を出します。
- 「situate」は硬めの言い回しで、インフォーマルな会話では “place” や “locate” などがより自然です。
“I want to situate the TV so that everyone can see it comfortably.”
「みんなが見やすいようにテレビを配置したいんだ。」“Could you help me situate these chairs for the party?”
「パーティーのためにこれらの椅子をどう配置するか手伝ってもらえますか?」“I like to situate myself near the window when I read.”
「読書するときは窓の近くに身を置くのが好きなんです。」“We need to situate our headquarters in a location with easy access to transport.”
「本社は交通アクセスの良い場所に配置する必要があります。」“To better understand the market, we should situate our analysis within a global context.”
「市場をよりよく理解するために、私たちの分析をグローバルな文脈に位置づける必要があります。」“They plan to situate the sales team closer to the production facility.”
「販売チームを生産施設の近くに配置する計画です。」“The study seeks to situate the theory within a broader social context.”
「この研究は、その理論をより広い社会的文脈に位置づけようとしている。」“When we situate this artwork in the Renaissance era, its details become more meaningful.”
「この芸術作品をルネサンス期に位置づけることで、その細部がより意味を持ちます。」“It’s crucial to situate the research findings within historical and cultural frameworks.”
「研究結果を歴史的・文化的枠組みに位置づけることは非常に重要です。」類義語:
- place (置く)
- より一般的で日常的。「置く」という単純な動作を表す。
- より一般的で日常的。「置く」という単純な動作を表す。
- locate (位置する、設置する)
- “situate”よりも実際の位置情報に重点を置く。
- “situate”よりも実際の位置情報に重点を置く。
- position (位置に置く)
- 物理的配置という点で“situate”とやや近いが、ややビジネス寄り。
- 物理的配置という点で“situate”とやや近いが、ややビジネス寄り。
- set (置く、設定する)
- 非常に広範囲な用途があるが、ややカジュアル。
- 非常に広範囲な用途があるが、ややカジュアル。
- contextualize (文脈化する)
- 状況や背景に位置づける。抽象的ニュアンスが強い。
- place (置く)
反意語:
- displace (移動させる、追い出す)
- remove (取り除く、撤去する)
- displace (移動させる、追い出す)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɪtʃuˌeɪt/
- アメリカ英語とイギリス英語:
- よくある間違い:
- “situate” の “tu” が [tʃu] や [tju] のように摩擦音になりやすいので、「スィチュエイト」や「シチュエイト」に近く発音します。
- スペリングでは “situation” と混同しやすいため注意が必要です。“situation” は名詞、「状況」にフォーカス。 “situate” は動詞、「位置づける」という動作。
- “situate” を使うとき、前置詞 “in” や “within” を忘れずに。
- TOEICや英検などでは、「何かをどこかに配置する」「何かをある枠組みに位置づける」という文脈問題として出る場合があります。意味の取り違えに気をつけましょう。
- 「sit + u + ate」で「座る (sit) ⇒ 場所を定める(座らせる) ⇒ 位置づける」とイメージすると覚えやすいです。
- 「situation(状況)」と関係がある → 「situate」は動詞 → 「状況を作り出す」or「ある場所・環境に 座らせる」と連想しましょう。
- 「配置する」「置く」「場所を決める」と覚えておき、書き言葉で使うときには “situate” で少しフォーマルに表現できます。
-
【形】いくつかの / 《文》《しばしばone's~》それぞれの / 【代名詞】数人,数個
-
リーダーシップ
-
混乱
- 英語: “after”
- 日本語: 「~の後に」「~に続いて」「~のあとで」
- 主な品詞: 前置詞 (preposition)、接続詞 (conjunction)、副詞 (adverb)
- 前置詞: “I will meet you after lunch.”
- 接続詞: “I went home after I finished work.”
- 副詞: “He arrived soon after.”
- 前置詞: “I will meet you after lunch.”
- 形容詞的用法(まれ): “an after effect” など、名詞の前に置いて “後の” という形容詞の働きをすることもあります。
- 名詞形: “the hereafter” (「来世」「今後」) – 宗教的・やや古めかしい文脈で使われることがあります。
- 「look after」や「take after」など、句動詞 (phrasal verbs) を作る重要な要素にもなっています。
- A2(初級): 「after」は非常に基本的な前置詞・接続詞のため、初級レベルでも習うことが多い単語です。
- 接頭語や接尾語が明確にはない単語ですが、古英語では “æfter” と綴り、「後ろに・後続する」という意味を持っていました。
- afternoon (午後): 「正午の後」を意味する
- aftershock (余震): 地震の「後」の衝撃
- afterthought (後からの考え・思いつき)
- hereafter (今後、この先): “here” + “after”
- after all → 結局、やはり
- look after someone → (人の)世話をする
- take after someone → (家族に)似る
- after you → (人に先に)どうぞ
- day after day → 毎日毎日
- year after year → 毎年毎年
- after hours → 勤務時間外に
- after a while → しばらくして
- soon after → その後すぐに
- go after something/someone → 〜を追いかける・得ようとする
- 古英語の “æfter” に由来し、「後ろに位置する」「後方にある」という意味を持っていました。この概念から派生して、時間・順番・空間的に「後」を意味するようになりました。
- 時間や順序を強調する場合に使われ、非常に広い文脈で用いられます。
- 口語でも文章でも頻繁に使われ、カジュアル・フォーマルどちらにも対応できる便利な単語です。
- 「look after」のように意味が変わる句動詞も多いので、文脈によっては訳やニュアンスが変わる点に注意が必要です。
- 前置詞としての使い方
- “after + 名詞(または動名詞)”
- 例: “I’ll call you after dinner.”
- “after + 名詞(または動名詞)”
- 接続詞としての使い方
- “after + 主語 + 動詞”
- 例: “I went to bed after I finished my homework.”
- “after + 主語 + 動詞”
- 副詞としての使い方
- 例: “He arrived first, and the others came soon after.”
- after all: 「結局」, 「色々あったが結局は」という意味
- look after: 「〜の世話をする / 管理する」
- take after: 「血縁上の誰かに似ている」
- フォーマルにもカジュアルにも使えるが、接続詞として使う場合、「after which」のように少し硬い表現になることもあります。
- “Let’s watch a movie after dinner.”
- 「夕食の後に映画を見ようよ。」
- “I usually take a nap after lunch.”
- 「私は普段、昼食の後に昼寝をします。」
- “He came back soon after.”
- 「彼はその後すぐに戻ってきたよ。」
- “Could we reschedule the meeting after the holiday?”
- 「休暇のあとにミーティングを再調整できますか?」
- “I’ll send you the report after I have finalized the data.”
- 「データを最終確定した後、報告書をお送りします。」
- “He joined the company after completing his MBA.”
- 「彼はMBAを修了した後、その会社に入社しました。」
- “After conducting the experiment, we analyzed the results in detail.”
- 「実験を行った後、私たちは詳細に結果を分析しました。」
- “The theory was developed after numerous observations had been made.”
- 「その理論は数多くの観察がなされた後に発展しました。」
- “After reviewing existing literature, the authors proposed a new model.”
- 「既存の文献を精査した後、著者たちは新しいモデルを提案しました。」
- following (〜に続いて)
- “following” はややフォーマルです。 “after the meeting” → “following the meeting.”
- subsequent to (〜に続いて、生じる)
- より堅い文脈で使われます。法的書類やアカデミックな文書などで使用。
- later than (〜より後に)
- 時間の比較に重きを置きたい場合に使う。
- before (〜の前に)
- prior to (〜に先立って)
- どちらも「〜の前に」という意味で、文脈やフォーマル度に合わせて使います。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈæf.tɚ/
- イギリス英語: /ˈɑːf.tə/ または /ˈæf.tə/
- アメリカ英語: /ˈæf.tɚ/
- アクセント(ストレス)
- 最初の音節 “af-” にストレスが置かれます。
- 最初の音節 “af-” にストレスが置かれます。
- よくある間違い
- “aft-“ の部分を曖昧に発音して “uhfter” のようにならないように意識すると、クリアな発音になります。
- スペルミス: “after” を “afther” や “ater” と綴るミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、 “later” (あとで) との使い分けに注意。
- 句動詞の混同: “look after” と “look for” など、意味がまったく異なるので使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは前置詞・接続詞を問う問題によく出題されがちです。時制(未来・過去)との組み合わせをしっかり理解しておきましょう。
- 「A(~)の後に ‘FTER(ふた)を閉める’」というイメージで、すべてが「閉じた後に次が来る」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 時間と順序を意識して「after」を見ると、「ある動作・出来事の後ろに来る」という感覚がつかみやすいです。
- “after” は「○○のあとに」という意味なので、日常生活の中で「食後」「授業後」「仕事後」など何度も使いやすいシチュエーションがあります。声に出して自然に使えるようになると覚えが早いです。
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【名/U】法律 / 法律制定
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【形】並はずれた / 異常な / 《名詞の前にのみ用いて》特別の, 臨時の
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2月
- Belonging to a particular place by birth or origin.
- Inborn or natural to a person or place.
- その人が生まれた土地や環境に固有の、またはそこから来る状態を表す。
- 生まれつき備わっている、ある地域に固有である、などの意味で使われる形容詞です。
- 名詞形: native (「そこに生まれた人・生粋の住民」などの意味)
- 副詞形: natively (「生まれつき」「本来は」)
- 名詞: “native”
例: “He is a native of Canada.” (「彼はカナダ生まれだ」) - A1(超初心者)にとっては少し難しいかもしれません。
- A2(初級)/B1(中級)でも理解はできる可能性がありますが、自然な文脈で使いこなすにはB2以上が目安です。
- 語幹 (root): “nat” (ラテン語の “natus” = 「生まれた」)
- 語尾 (-ive): 「~の性質をもつ」という意味を持つ形容詞化の接尾語
- nativism (名詞): その土地の生まれ・育ちを重視する思想、排外主義的な意味合いでも使われる
- native speaker (名詞句): その言語を母語とする人
- native language(母語)
- native speaker(母語話者)
- native land(出生地・母国)
- native habitat(本来の生息地)
- native customs(その土地特有の習慣)
- be native to + 地名(~に固有である)
- native culture(その土地固有の文化)
- native-born citizen(その場所で生まれた市民)
- native population(その地域の原住民)
- go back to one’s native place(自分の故郷に帰る)
- ラテン語 “nātīvus”(生まれつきの・先天的な)
- そこからフランス語を経由して英語に取り入れられ、現在の “native” になりました。
- もともと「生まれつき備わっている」「出生に関わる」という意味合いが強く、英語でも “native land” や “native tongue” のように、自分が生まれ育った国や言語を示す表現として長く使われてきました。
- ときに、「原住民の」や「先住民の」という文脈でも登場します。現代では人種差別的にとられてしまう場合もあるため、文脈に注意して用いる必要があります。
- 「native」は日常会話からフォーマルな文章まで広く使用されます。
- ただし人に向けて使う際は、「native of ~」などややフォーマルな表現か、「母語話者」といった中立的な文脈で用いるのが無難です。
- 形容詞として名詞を修飾する
- 例: “She is a native English speaker.”(彼女は英語のネイティブスピーカーだ)
- 例: “She is a native English speaker.”(彼女は英語のネイティブスピーカーだ)
- 「be native to + 地名 / 分野」: ~に固有だ、~の出身だ
- 例: “That plant is native to South America.”(あの植物は南米原産だ)
- 例: “That plant is native to South America.”(あの植物は南米原産だ)
- 形容詞だけでなく “a native”「ある土地の生まれの人」という名詞としても使われます。
- 可算名詞として扱われ、「複数形:natives」となることもあります。
- “native speaker” や “native to” のような表現はスピーチや文章でもよく使われます。日常会話でもまったく普通に登場しますが、先住民を指すときなどは文脈に注意が必要です。
- “I’m a native of this town. I’ve lived here all my life!”
(私はこの町の生まれ育ちなんです。ずっとここに住んでいます!) - “Wow, your accent is so natural. Are you a native speaker of French?”
(わあ、あなたのアクセントすごく自然ですね。フランス語が母語なんですか?) - “I miss my native food when I’m traveling abroad.”
(海外にいるときは、自分の故郷の料理が恋しくなるよ。) - “Our company is looking for a native English speaker to handle international calls.”
(当社は国際電話対応のために英語のネイティブスピーカーを探しています。) - “We need someone who is native to the region to guide us through local business customs.”
(現地のビジネス慣行に詳しく案内してくれる、その地域の出身者が必要です。) - “His native understanding of the market gives him a significant advantage.”
(彼がその市場を生まれつきよく理解していることが、大きな強みになっている。) - “This species is native to the rainforests of Southeast Asia and has adapted to humid conditions.”
(この種は東南アジアの熱帯雨林原産で、多湿の環境に適応してきました。) - “In sociolinguistics, the term ‘native speaker’ has been broadly debated.”
(社会言語学の分野では、「ネイティブスピーカー」という用語については幅広く議論されています。) - “Anthropologists studied the native customs and rituals to understand the tribe’s culture.”
(人類学者たちは部族の文化を理解するために、その部族固有の習慣や儀式を研究した。) - indigenous (先住の、土着の)
- 地域に元来存在しているものに対して使われる。人、動植物などに幅広く適用。
- 地域に元来存在しているものに対して使われる。人、動植物などに幅広く適用。
- local (地元の)
- その地域固有のもの、または地元であることを強調。
- その地域固有のもの、または地元であることを強調。
- original (原初の、元の)
- 最初の状態や起源を意識。「生まれた土地」というよりは「もともとそこから発生した」というニュアンス。
- 最初の状態や起源を意識。「生まれた土地」というよりは「もともとそこから発生した」というニュアンス。
- foreign (外国の)
- 自分の生まれた国とは別の土地を表す。
- 自分の生まれた国とは別の土地を表す。
- alien (異質の、外国の)
- 法的あるいは感覚的に“自国ではない”という意味合いが強い。
- 法的あるいは感覚的に“自国ではない”という意味合いが強い。
- non-native (ネイティブでない)
- 「母語話者でない」「そこで生まれたのではない」などの否定形。
- IPA: /ˈneɪ.tɪv/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに第一音節 “nei” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに第一音節 “nei” にアクセントが置かれます。
- アクセント: “NA-tive” (最初の音節を強めに)
- 注意点: “naive” /naɪˈiːv/(ナイーブ)とスペリングが似ていますが、発音も意味も全く異なるので混同しないようにしましょう。
- スペリングの混同: “native” と “naive” はスペルが似ており紛らわしいので注意。
- 名詞としての使い方: “He is a native of ~” の形で、「彼は~出身だ」のように使えるが、目上や丁寧な文脈以外ではあまり頻繁に使われない。
- 同音異義語は特になし: ただし“native”を “nateve” や “natave” と誤記しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで “native to~” が “~に固有である” という意味で出題されることがあります。また「母語話者」として “native speaker” もよく登場します。
- 「nat」は「生まれる」「生まれ」と関連する語根 (例: nation, natal, nature など)。
- “native” は「生まれつき・故郷に根ざしている」というイメージをもつと覚えやすいです。
- スペルの最後に “-ive” がつく形容詞には「~の性質をもつ」という意味があることもヒントです(例: active, creative, attractive など)。
-
【名/C】〈遠雷・砲声・波などが〉とどろく音 / にわか景気,急な人気 / 【動/自】とどろく / 〈商売などが〉にわかに景気づく, 急に人気が出る / 【動/他】…をとどろくような音で告げる
-
実験的な
-
女性
- 英語: “assist” = to help or to give support to someone or something.
- 日本語: 「助ける」「手伝う」「支援する」
「assist」は誰かをサポートしたり、手伝ったりするニュアンスを持った単語です。相手が行っていることをサポートするイメージで使われるため、「相手を一人でやらせないで、手を貸す」という場面でよく用いられます。 - 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形(主な時制・形):
- 原形: assist
- 三人称単数現在形: assists
- 現在進行形: assisting
- 過去形: assisted
- 過去分詞形: assisted
- 名詞: assistant(助手, アシスタント)
- 形容詞: assistant(「補助の」「副〜」という形容詞的用法で使われることがあります)
- 動詞から派生した形としては “assisting” (動名詞/現在分詞) などがあります。
- おおよその難易度: B1 (中級)
英語学習者にとって、「help」と並んで比較的早い段階で学ぶ語ですが、「assist」は“help”よりもややフォーマルまたは丁寧なニュアンスを持ちます。中級レベル(B1)程度で習得するとスムーズに使える単語です。 - 前半 “as-” は特定の接頭辞というより、ラテン語由来の動詞語幹の一部といえます。
- 語幹 “sist” はラテン語の “sistere”(立たせる)や “stare”(立つ)に由来し、「支える」「踏みとどまる」という概念と関連します。
- assistant (名詞):「助手」「アシスタント」
- assistance (名詞):「援助」「助け」
- assisted (形容詞):「支援を受けた」(例: assisted living = 介護付き住宅)
- assist in (〜において支援する)
- 例: “Could you assist in organizing the files?”(ファイルの整理を手伝ってもらえますか?)
- assist with (〜を支援する)
- 例: “She assisted me with my homework.”(彼女は私の宿題を手伝ってくれました。)
- assist someone in doing something (人が〜するのを手伝う)
- 例: “He assisted me in starting my car.”(彼は車を始動するのを手伝ってくれた。)
- greatly assist (大いに助ける)
- 例: “Your feedback greatly assisted our improvement.”(あなたのフィードバックは我々の改善に大いに役立ちました。)
- actively assist (積極的に支援する)
- 例: “We actively assist local charities.”(私たちは地域の慈善団体を積極的に支援しています。)
- assist a client (顧客を支援する)
- 例: “Our support team will assist any client in need.”(当社のサポートチームは必要としている顧客を支援します。)
- assist the police (警察を助ける)
- 例: “Witnesses are asked to assist the police with their investigation.”(目撃者は警察の捜査に協力を求められています。)
- assist in an investigation (捜査を支援する)
- 例: “He was called to assist in the investigation of the case.”(彼はその事件の捜査に協力するよう要請されました。)
- assist the elderly (高齢者を助ける)
- 例: “Volunteers assist the elderly in daily tasks.”(ボランティアの人々が高齢者の日常の手伝いをしています。)
- logistical assistance (後方支援)
- 例: “They provided logistical assistance during the event.”(イベント中、彼らは後方支援を提供してくれました。)
- ラテン語の “ad”(~へ向かう)+ “sistere”(立つ、停止する)から生まれた “assistere” が由来で、“to stand by (someone)” という意味が原型です。この語源から、人のそばで支える・助けるイメージが強い単語です。
- “assist” は “help” よりもややフォーマルな響きがあり、ビジネスや公式な場面でもよく使われます。
- 動詞としては「誰かが行う活動に加勢する」「補助する」ニュアンスが強く、“help” 同様に日常会話でも使えますが、日常の「ちょっとお手伝い」には “help” のほうがもっとカジュアルに聞こえます。
- ビジネスシーンや公式な書類、またはサービス業などで「支援・手伝う」の表現が必要なときによく用いられます。
- 口語でも使われますが、より丁寧・改まった印象を与えます。
- “assist someone (in/with) something”
- 例: “She assisted me with my speech.”
- 例: “She assisted me with my speech.”
- “assist in doing something”
- 例: “He assisted in organizing the event.”
- 例: “He assisted in organizing the event.”
- 他動詞 (transitive verb) の用法だが、補語として “in” や “with” を伴うのが一般的です。
- フォーマル: 文書やビジネスメールなどで “assist” を使うと丁寧または改まった印象。
- カジュアル: 日常会話でも問題なく使えますが、同じ意味で “help” を使うことが多いです。
- “Could you assist me with setting up the new TV?”
(新しいテレビのセットアップを手伝ってもらえる?) - “I’ll assist you if you have any trouble with your homework.”
(宿題で困ったら手伝うよ。) - “My brother assisted me in moving my furniture yesterday.”
(昨日、兄が家具の移動を手伝ってくれた。) - “Our customer support team can assist you with any technical issues.”
(私たちのカスタマーサポートチームがお客様の技術的問題を支援いたします。) - “We are looking for someone to assist the manager with daily operations.”
(私たちはマネージャーの日常業務をサポートしてくれる方を探しています。) - “Would you be able to assist in preparing the presentation for the meeting?”
(ミーティング用のプレゼン資料の準備を手伝っていただけますか?) - “The research assistants will assist the professor in conducting experiments.”
(研究助手たちは教授の実験を手伝います。) - “This grant will assist scholars in their fieldwork abroad.”
(この助成金は研究者たちの海外でのフィールドワークを支援するでしょう。) - “Statistical software can assist in analyzing large data sets more efficiently.”
(統計ソフトウェアは大量のデータセットをより効率的に分析するのに役立ちます。) - help(助ける)
- 最も基本的な「助ける」の意味。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える。
- 最も基本的な「助ける」の意味。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える。
- aid(補助する)
- “assist” よりさらにフォーマルで、公的・医療・人道的支援などに使われる場合が多い。
- “assist” よりさらにフォーマルで、公的・医療・人道的支援などに使われる場合が多い。
- support(支援する)
- “assist” と似たニュアンスだが、物質的・精神的支えを強調する場合に使われる。
- “assist” と似たニュアンスだが、物質的・精神的支えを強調する場合に使われる。
- facilitate(円滑にする)
- 「手助けしてスムーズに進行させる」というニュアンス。プロセスが円滑になることに焦点が当たる。
- hinder(邪魔をする)
- obstruct(妨害する)
- prevent(妨げる)
- 発音記号(IPA): /əˈsɪst/
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK) でほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語: 「アシスト」に近い音
- イギリス英語: ほぼ同じだが、/ɪ/ の音がやや短め、または少しだけ曖昧母音に近いことがあります。
- アメリカ英語: 「アシスト」に近い音
- アクセント位置: 第2音節の “-sist” (ə-SIST)
- よくある間違い: 「アシスト」の「シ」の音を強くしすぎたり、「エイシスト」と発音してしまうこと。あくまで短い /ɪ/ です。
- “assist” と “assistant” のスペルの違いに注意(assistantには “-ant” が付く)。
- “assist” は自動詞としてはあまり使われず、他動詞として “assist someone (in/with) something” の形が多い。
- “assist” を「何かをする能力」と勘違いして “assist to do something” と書きそうですが、実際は “assist (someone) in doing something” または “assist (someone) with something” と前置詞を正しく使う必要があります。
- TOIECやビジネス英語の試験では “assist” はフォーマルで丁寧なトーンの文章や「〜に協力する」「〜を支援する」といった文脈で出題されやすいです。
- 語源の “ad + sistere(そばに立つ)” というイメージで、「相手の隣で支える」「寄り添う」→「手助けをする」と覚えると印象に残ります。
- 「help」よりも少しフォーマル寄り、ビジネスメールなどで「help」を使いすぎないように、「assist」と切り替えて使う練習をするとよいです。
- スペリングでは “sist” の部分を “assist” としっかり書けるようにしましょう。頭に“A”を付けて、「A + S + S + I + S + T」と唱えるようにするとスペルミスを防ぎやすいです。
-
歩き回る;さまよう
-
博物館
-
【動/他】(人) を楽しませる / をもてなす / 【動/自】客を呼ぶ, 客をもてなす
- 品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
主な活用形:
- 現在形: acquire
- 過去形: acquired
- 過去分詞形: acquired
- 現在分詞形: acquiring
- 現在形: acquire
他の品詞形:
- 名詞形: acquisition (獲得、買収)
- 形容詞形: acquisitive (貪欲に得ようとする)
- 名詞形: acquisition (獲得、買収)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- B2: 中上級 — 日常会話だけでなく、ビジネスや学術的話題にも対応できるレベル。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: acquir- (ラテン語の“ad-”+“quaerere”に由来し、「〜へ向かって求める」のニュアンス)
- 接尾語: -e (動詞の形を維持)
- acquisition (名詞) : 獲得・買収
- acquisitive (形容詞) : 貪欲に手に入れようとする
- acquire knowledge → 知識を身につける
- acquire skills → スキルを習得する
- acquire language → 言語を習得する
- acquire a taste for ~ → 〜の味を覚える・〜を好むようになる
- acquire property → 不動産を入手する
- acquire rights → 権利を獲得する
- acquire a company → 会社を買収する
- acquire wealth → 富を得る
- acquire data → データを入手する
- acquire customers → 顧客を獲得する
- ニュアンス・使用時の注意点
- ややフォーマルな響きがあり、ビジネスや学術的文脈でもよく用いられます。
- カジュアルなシーンでは「get」や「obtain」を使う場合も多いです。
- 「会社を買収する」のようにビジネスの大きな取引を表すときにも使われます。
- ややフォーマルな響きがあり、ビジネスや学術的文脈でもよく用いられます。
- 「acquire」は他動詞 (transitive verb) のため、目的語が必要です。
例: “acquire knowledge,” “acquire a company,” など。 - フォーマルなニュアンスがあり、主に文書やビジネスの会話で使われることが多いです。
- acquire + 名詞
- 例: “I want to acquire new skills.”
- 例: “I want to acquire new skills.”
- acquire + 目的語 + through/by + 手段・方法
- 例: “He acquired the company through a merger.”
- 例: “He acquired the company through a merger.”
- “acquire a taste for sushi”: (最初は慣れなかったけれど) すしの味を覚える、好きになる
- “I’m trying to acquire some basic cooking skills so I can make healthier meals.”
- 健康的な食事を作れるように、基本的な料理のスキルを身につけようとしてるんだ。
- 健康的な食事を作れるように、基本的な料理のスキルを身につけようとしてるんだ。
- “Where did you acquire that interesting accent?”
- その面白い訛りはどこで身につけたの?
- その面白い訛りはどこで身につけたの?
- “I acquired a taste for spicy food after living in Thailand for a few months.”
- タイに数か月住んで、辛い食べ物が好きになったんだ。
- “Our company plans to acquire a smaller startup to expand our market presence.”
- 我が社は市場での存在感を高めるために、小さなスタートアップ企業を買収する計画です。
- 我が社は市場での存在感を高めるために、小さなスタートアップ企業を買収する計画です。
- “To stay competitive, we need to acquire the latest technology.”
- 競争力を維持するために、私たちは最新技術を取り入れる(獲得する)必要があります。
- 競争力を維持するために、私たちは最新技術を取り入れる(獲得する)必要があります。
- “He acquired valuable leadership skills while working on that international project.”
- 彼はその国際プロジェクトに取り組む中で重要なリーダーシップスキルを身につけました。
- “Students can acquire deep understanding by engaging in hands-on experiments.”
- 学生は実践的な実験に取り組むことで深い理解を得ることができます。
- 学生は実践的な実験に取り組むことで深い理解を得ることができます。
- “He aims to acquire funding for his research on renewable energy.”
- 彼は再生可能エネルギーに関する研究のための資金を獲得したいと思っています。
- 彼は再生可能エネルギーに関する研究のための資金を獲得したいと思っています。
- “Researchers have acquired significant data from the recent field study.”
- 研究者たちは最近のフィールド調査でかなりのデータを入手しました。
- obtain (手に入れる)
- 「obtain」は「手に入れる」という意味で、比較的フォーマル度は“acquire”に近い。
- 「obtain」は「手に入れる」という意味で、比較的フォーマル度は“acquire”に近い。
- gain (得る)
- 「gain」は「努力や働きかけによって得る」ニュアンスが強い。
- 「gain」は「努力や働きかけによって得る」ニュアンスが強い。
- get (手に入れる)
- 「get」は「得る」というカジュアルな言い方。フォーマル度は低め。
- 「get」は「得る」というカジュアルな言い方。フォーマル度は低め。
- lose (失う)
- relinquish (放棄する) — よりフォーマルな言い方。
- 発音記号(IPA): /əˈkwaɪər/
- アメリカ英語: アクワイアー [ə-KWY-er]
- イギリス英語: アクワイア ə-KWY-uh
- アメリカ英語: アクワイアー [ə-KWY-er]
- 強勢(アクセント): 「-quire」の部分に主アクセントがあります。
- よくある間違い:
- /acquire/ を [a-kwea-] のように発音してしまう。母音を /ə/ と /a/ の区別を注意。
- 「r」の音をしっかり意識するのは特に米音で重要です。
- /acquire/ を [a-kwea-] のように発音してしまう。母音を /ə/ と /a/ の区別を注意。
- スペルミス: “aquire”と「c」を抜かしてしまう間違いが多い。
- 同音異義語との混同: とくにパッと思い浮かぶ同音異義語は少ないですが、“inquire” (尋ねる) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスシーンやアカデミックな文章で「acquire」が出題されることがあります。「会社を買収する」「能力を取得する」など多義的な意味を問われることが多いです。
- 語源イメージ: “ad-” (〜に向かって) + “quaerere” (求める) → 「探し求めて自分のものにする」
- 覚え方のコツ:
- スペリングに注意: “ac–” + “qu–” + “ire” → a + c + qu + i + re と分けて覚える。
- 「獲得する」という意味の「quest (探求)」とも語が似ているので、「探し求める」ニュアンスでつなげて覚える。
- スペリングに注意: “ac–” + “qu–” + “ire” → a + c + qu + i + re と分けて覚える。
- イメージ: 「探す」→「得る」というストーリーで理解すると、買収・習得・獲得といった様々な文脈で使いやすくなります。
-
~する余裕がある
-
石炭
-
賭け金,賞金;利害関係,賭ける
- (英) “extension” : the act of stretching something out, the addition of something that makes it bigger or longer, or an extra period of time.
- (日) 「エクステンション」: 何かを拡張したり、時間を延長したり、長さや大きさを大きくすることなどを表す名詞です。例えば、建物の増築、提出期限の延長、電話の内線(電話機の増設)などでよく使われる言葉です。
- 単数形: extension
- 複数形: extensions
- 動詞: extend(延ばす、広げる)
- 形容詞: extended(広げられた、延長された)、extensive(広範囲にわたる)
- 副詞はありませんが、動詞 + ly で “extensively” という関連表現があります。
- 「extension」は日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックにも応用できる語彙です。やや抽象的な意味合いを伴うこともあるため、中上級レベル(B2)が目安といえます。
- ex-(ラテン語由来で「外へ」「〜から外へ」という意味の接頭語)
- tens(語幹:「伸ばす」という意味のtendereに由来)
- -ion(名詞化する接尾語)
- 物理的な拡張:
建物の増築や髪のエクステなど、何かを物理的に長くしたり大きくしたりすること。 - 時間の延長:
提出期限や契約期間、締め切りなどを延ばすこと。 - 電話の内線:
大きなオフィスや家で、同一の電話番号から分岐している番号。 - コンピューティング関連:
ファイル名の末尾につく「.doc」「.jpg」のような拡張子を指す場合。 - その他:
概念や影響が広がることなども「extension」と表現します。 - time extension(時間延長)
- hair extension(髪のエクステ)
- extension cord(延長コード)
- extension number(内線番号)
- deadline extension(締め切りの延長)
- file extension(ファイル拡張子)
- extension project(拡張プロジェクト・増築工事)
- extension of the building(建物の拡張)
- extension request(延長の申請)
- extension cable(延長ケーブル)
- 「物理的に拡張する」「抽象的に範囲を広げる」「期間を延ばす」など、多義的に使われます。
- 髪のエクステなどの「extension」は、日常会話でも使われるポピュラーな表現です。
- ビジネスでの「提出期限の延長」や「電話の内線」など、フォーマルな場面でも使われます。
- カジュアル: 友人同士の会話で「hair extension」「extension cord」など。
- フォーマル: ビジネス文書・学術的な文章でも「an extension of time」「extension of a concept」などと用いられます。
- 「extension」は可算名詞としてあらゆる「拡張」「延長」を個別のものとして数えられます。
- 文脈によっては不可算名詞として扱われることもありますが、一つの「延長・拡大」を個体として認識する場合が多いです。
- “I applied for an extension of my contract.”
(私は契約の延長を申し込みました。) - “The building extension took six months to complete.”
(建物の増築には6カ月かかった。) - “by extension” : さらに広げて言えば、さらに推し進めて言えば → “This applies to all employees and, by extension, their families.”
- “Do you have an extension cord I could borrow?”
(延長コードを借りてもいい?) - “I got hair extensions for the summer.”
(夏に向けて髪のエクステをつけたの。) - “Is there an extension on the movie’s release date?”
(映画の公開日って延びたのかな?) - “We need an extension on our project deadline to ensure quality.”
(質を確保するためにプロジェクトの締め切りを延長する必要があります。) - “Could you please give me your extension number?”
(あなたの内線番号を教えていただけますか?) - “The company announced a new extension of the office building.”
(その会社はオフィスビルの新たな増築を発表しました。) - “The extension of this theory has significant implications for modern physics.”
(この理論の拡張は現代物理学に大きな影響を及ぼす。) - “An extension of the experimental period was necessary to obtain sufficient data.”
(十分なデータを得るためには、実験期間の延長が必要だった。) - “This concept is an extension of their previous work on social behavior.”
(この概念は、彼らの以前の社会行動に関する研究を拡大したものです。) - expansion(拡大)
- “expansion” は範囲や規模を主に横方向や全体的に広げるニュアンス。
- “expansion” は範囲や規模を主に横方向や全体的に広げるニュアンス。
- enlargement(拡大、拡張)
- “enlargement” は物理的に大きくすることにより焦点を当てる場合が多い。
- “enlargement” は物理的に大きくすることにより焦点を当てる場合が多い。
- prolongation(引き延ばし)
- “prolongation” は主に時間を長くすることを強調する表現。
- “prolongation” は主に時間を長くすることを強調する表現。
- reduction(減少、縮小)
- contraction(収縮、短縮)
- “exTENsion” のように第2音節(-ten-)にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、母音のわずかな差があることがあります。
- いずれも中央母音 /ə/(シュワ)の使い方や /e/ の発音に気をつけるとよいです。
- “ex” の部分を “eks” ではなく、なるべく短い [ɪk] もしくは [ek] の発音にする。
- アクセントを第1音節に置いて “EX-tension” としないように注意。
- スペルミス
- “extension” を “extention” と書き間違えるケースが多い。
- 真ん中が “s” になっていることに注目する。
- “extension” を “extention” と書き間違えるケースが多い。
- 類似単語との混同
- “expansion” と混同しがち。 “expansion” は「膨張・拡大」、 “extension” は「延長・拡張」。
- “expansion” と混同しがち。 “expansion” は「膨張・拡大」、 “extension” は「延長・拡張」。
- TOEIC・英検などの出題傾向
- ビジネス文書や契約関連、電話対応の問題などで “extension” は頻出。
- “extension number” や “deadline extension” に注意しておくとよい。
- ビジネス文書や契約関連、電話対応の問題などで “extension” は頻出。
- ex(外へ)+tens(伸ばす)+ion(名詞化) → 「外へ伸ばすイメージ」。
- “extend” とセットで覚えるとわかりやすい:“I extend something, and that is an extension.”
- スペリングは “ex-ten-sion” と3つに分けて覚える。(ext + en + sion ではなく ex + ten + sion)
- 期限の延長を頼むときには“extension”という単語を必ず使うイメージで覚えると実践的です。
-
【名/U】建築術, 建築学 / 【名/U/C】(ある時代・国などの)建築様式 / (一般に)構成
-
妨げる; 塞ぐ
-
勉強する
- 原級: dangerous
- 比較級: more dangerous
- 最上級: most dangerous
- 名詞形: danger (「危険」という名詞)
- 副詞形: dangerously (「危険なほどに」という意味の副詞)
- danger(危険)
- -ous(形容詞を作る接尾辞)
- danger (n.):危険
- dangerously (adv.):危険なほどに / 危険なやり方で
- endanger (v.):〜を危険にさらす
- dangerous situation(危険な状況)
- dangerous area(危険な地域)
- dangerous chemicals(危険な化学物質)
- dangerous driving(危険運転)
- dangerous wildlife(危険な野生生物)
- pose a dangerous threat(危険な脅威をもたらす)
- potentially dangerous(潜在的に危険な)
- dangerous edge(危険な縁/端)
- extremely dangerous(極めて危険な)
- dangerous ground(危険な領域・テーマ)
- 感情的な響き: 相手や状況に対して「危険」だと断言するときは、やや緊張感や不安を表す語感があります。
- 使われる場面: 日常会話、正式な文書、ニュースなど幅広く使われます。カジュアルでもフォーマルでも問題なく使えますが、本質的に「物理的・精神的な危険性」を強調します。
- It is dangerous + to 不定詞: “It is dangerous to swim there.”(そこで泳ぐのは危険だ)
- S + be + dangerous: “That dog is dangerous.”(あの犬は危険だ)
- フォーマル: 「This chemical can be dangerous if not handled properly.」
- カジュアル: 「That cliff looks really dangerous.」
- 「dangerous」は形容詞のため名詞を修飾するか、補語として使われます。
- “dangerous” という形容詞自体に可算・不可算の概念はありませんが、修飾する名詞や文脈によっては可算(可算名詞に付く場合)・不可算(抽象的概念の場合)を区別することがあります。
- “This road is dangerous. Let’s drive carefully.”
(この道は危ないから、気を付けて運転しよう。) - “It’s dangerous to leave your bag unattended.”
(カバンを放置しておくのは危ないよ。) - “That dog looks dangerous, so keep your distance.”
(あの犬は危険そうだから、近づかないほうがいいよ。) - “Storing chemicals improperly can be dangerous for employees.”
(化学薬品を不適切に保管すると、従業員にとって危険となり得ます。) - “This new market could be dangerous without proper research.”
(適切なリサーチをしないと、この新しい市場は危険かもしれません。) - “We need to address any dangerous workplace conditions immediately.”
(危険な職場環境があれば、直ちに対処しなくてはなりません。) - “Exposure to high levels of radiation is extremely dangerous to human health.”
(高レベルの放射線への被ばくは、人間の健康に極めて危険です。) - “This species is considered dangerous due to its venomous bite.”
(この種は毒のあるかみ跡があるため、危険だとみなされています。) - “The data suggests that implementing untested methods could be dangerous.”
(未検証の手法を導入することは危険になり得ると、データは示しています。) - risky(リスキーな)
- 「危険度が高いが、結果が不確定」といったニュアンスが強い。投資やギャンブルなどでよく使われる。
- 「危険度が高いが、結果が不確定」といったニュアンスが強い。投資やギャンブルなどでよく使われる。
- hazardous(有害な)
- 「有害物質」や「有毒」と関連が強く、公的文書や注意喚起でよく使われる。
- 「有害物質」や「有毒」と関連が強く、公的文書や注意喚起でよく使われる。
- perilous(非常に危険な)
- やや文語的な表現で、物理的・精神的に非常に高い危険が伴う場面で使われる。
- やや文語的な表現で、物理的・精神的に非常に高い危険が伴う場面で使われる。
- unsafe(安全でない)
- 「安全とは言えない」という幅広い意味を持ち、危険性について言及するときに便利な形容詞。
- 「安全とは言えない」という幅広い意味を持ち、危険性について言及するときに便利な形容詞。
- safe(安全な)
- secure(安心できる、しっかり保護されている)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈdeɪn.dʒər.əs/
- イギリス英語: /ˈdeɪn.dʒər.əs/
(基本的に同じ発音記号です。)
- アメリカ英語: /ˈdeɪn.dʒər.əs/
アクセントの位置: “dan”にストレスがあります。“DAIN-jər-əs”というイメージです。
発音の注意点: “danger” の “-ger” の部分が「ジャー」に近い音になるので、「デインジャラス」と発音すると自然です。
- スペルミス: “dangrous” と “e” を抜かしてしまうミスがよくあります。正しくは “danger” + “ous” で “dangerous”。
- 同音異義語との混同: “dangerous” と似た音の単語はありませんが、動詞 “endanger” (危険にさらす)とごっちゃになることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで文意を問う問題で「安全/危険」の対比はよく出ます。“It is dangerous to 〜”などの構文を覚えておくと便利です。
- 綴りのヒント: 「danger + ous」と分けて覚える。
- イメージ: 「Danger」という赤い警告マークを想像して、それに「-ous」がくっついている、とイメージすると綴りを間違えにくいでしょう。
- ストーリー: 「Danger」の看板を見たら「危ない!」と感じる、そこに「ous」がついたら「本当に危ない、危険なもの!」とイメージすると覚えやすいです。
-
【動】呼び戻す、召還する;思い出す;【名】想起
-
【動/他】(賞罰・評価など)に値する, を受ける価値がある / 【動/自】《...を》 受けるに足る 《of ...》
-
構成要素;部品
- 形容詞: great (素晴らしい、とても大きい)
- 名詞: greatness (偉大さ、卓越)
- 副詞: greatly (大いに)
- 語幹: “great”
- 接尾語: “-ly” (形容詞を副詞に変える典型的な接尾語)
- great (形容詞):「素晴らしい、大きい」
- greatness (名詞):「偉大さ」
- greater (形容詞・比較級):「より大きい、より優れた」
- greatest (形容詞・最上級):「最も大きい、最も素晴らしい」
- greatly appreciate (大いに感謝する)
- greatly improve (大いに改善する)
- greatly benefit (大きな利益をもたらす / 大いにbenefitする)
- affect greatly (大いに影響を与える)
- vary greatly (大きく異なる)
- greatly contribute (大いに貢献する)
- greatly reduce (大幅に減らす)
- change greatly (大きく変わる)
- differ greatly (大いに異なる)
- greatly assist (大いに助ける)
- “great” は古英語の “grēat” に由来し、「大きい」「壮大な」などの意味を持ちます。
- “-ly” は副詞化するための接尾語で、中世英語以降、形容詞が副詞になる形として広く使われています。
- 「とても大きく影響する」「ものすごく助けになる」など、程度が高い・大きいことを強調します。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、ビジネス文書などフォーマルな文脈で好まれる単語の一つです。口語では “really” などもよく使われますが、堅い表現で強度を高く示すときに “greatly” が使われることが多いです。
- 副詞の位置:
主に動詞や形容詞、文全体を修飾できます。例えば “I would greatly appreciate it if…” のように動詞 “appreciate” を修飾します。 - フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈でしばしば使われます。
- カジュアルでも問題ありませんが、口語では “really,” “very much” などに置き換えられることが多いです。
- フォーマルな文脈でしばしば使われます。
- 使い分け:
- 可算・不可算の区別はありません(副詞なので対象外)。
- 他動詞・自動詞の両方を修飾できますが、「どの動詞を修飾するか」「どんなニュアンスか」を注意しましょう。
- 可算・不可算の区別はありません(副詞なので対象外)。
- “I would greatly appreciate your help with this.”
- 「これを手伝ってもらえると本当に助かります。」
- 「これを手伝ってもらえると本当に助かります。」
- “It would greatly mean a lot to me if you came to my birthday party.”
- 「もし私の誕生日パーティーに来てくれたら、私にとって本当に大きな意味があります。」
- 「もし私の誕生日パーティーに来てくれたら、私にとって本当に大きな意味があります。」
- “I greatly enjoyed the movie we saw last night.”
- 「昨夜見た映画をすごく楽しみました。」
- “Our company has greatly expanded its operations overseas.”
- 「当社は海外での事業を大いに拡大しました。」
- 「当社は海外での事業を大いに拡大しました。」
- “We greatly value your feedback on our new product line.”
- 「私たちは新製品ラインに関するあなたのフィードバックを非常に重視しています。」
- 「私たちは新製品ラインに関するあなたのフィードバックを非常に重視しています。」
- “The merger has greatly strengthened our market position.”
- 「合併により、私たちの市場での立場が大いに強化されました。」
- “These findings greatly contribute to the existing body of research.”
- 「これらの発見は、既存の研究に大いに貢献します。」
- 「これらの発見は、既存の研究に大いに貢献します。」
- “The results vary greatly depending on the sample size.”
- 「結果はサンプルサイズによって大いに異なります。」
- 「結果はサンプルサイズによって大いに異なります。」
- “This new methodology greatly enhances our understanding of the phenomenon.”
- 「この新しい手法は、現象に対する理解を大いに高めます。」
- significantly (著しく)
- markedly (顕著に)
- considerably (かなり)
- substantially (実質的に、大いに)
- enormously (非常に)
- slightly (わずかに)
- minimally (最小限に)
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) どちらもほぼ同じ発音です。
- 強勢は “great” の部分に置かれます: [GREYT-li]
- “グレイ” の部分を [griːt] のように “iː” で伸ばしすぎたりする場合がありますが、正しい音は eɪ です。
- “great” の “t” の後にすぐ “ly” がくるので、「グレイトゥリ」のように発音される人もいますが、正しくは “グレイトリー”。
- スペルミス: “greatly” の “a” を抜かして “gretly” などと書かないように注意。
- 同音/類似綴り: “grate” (おろす、きしむ音をたてる) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、文章穴埋めなどで「程度」を表す副詞を入れる問題が出る場合があります。 “very” ではなく “greatly” が正解になるパターンもあるため、語彙として覚えておくと有利です。
- “great” (大きい) + “-ly” (副詞) → “大きい程度で” → “非常に、大いに”。
- 「大きなプラスのイメージ」を想起すると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、 “I greatly appreciate …” の定型フレーズを覚えておくと、フォーマルな感謝表現で即使えます。
-
楽器
-
【動/他】を分配する,を分ける《to / out》;《…に》(打撃・仕打ちなど)を加える《to》【名/U】取引き【名/C】妥協,協定;カードゲームの札の配分;政策;《話》取扱い,待遇
-
戻す;返す,帰宅;返却;復帰;お返し
活用形:
- 単数形: teenager
- 複数形: teenagers
- 単数形: teenager
他の品詞形:
- teenage (形容詞): teenage problems(10代の問題)
- teen (短縮形/形容詞的に使われる場合もある): teen magazines(ティーン向けの雑誌)
- teenage (形容詞): teenage problems(10代の問題)
- 語幹: 「teen」
- 「13(thirteen)」や「14(fourteen)」などの「-teen」に由来し、「13歳から19歳まで」の時期を表す。
- 接尾語: 「-ager」
- “age”が含まれており、「年齢のある人」というニュアンスを形成している。
- teenage (形容詞): 10代の
- teen (名詞/形容詞的に用いられる場合あり): 「ティーン」
- adolescent (名詞、形容詞): 「思春期の(人)」
- teenage girl(10代の少女)
- teenage boy(10代の少年)
- teenage years(10代の時期)
- teenage rebellion(10代の反抗)
- teenage pregnancy(10代の妊娠)
- teenage fashion(10代向けのファッション)
- teenage crush(10代の淡い恋)
- teenage angst(10代特有の不安や悩み)
- teenage mentality(10代の考え方)
- teenage idol(10代のアイドル)
- 語源:
「teen」は英語で「13〜19」を表す「-teen」の部分。「ager」は年齢を表す語根にあたります。二つが組み合わさって「13歳〜19歳の人」という意味になりました。 - ニュアンス・使用時の注意点:
- 「teenager」は日常会話から雑誌、教育・心理学など幅広いジャンルで使われます。
- 比較的カジュアルで日常的な表現ですが、硬い文章の中で使われることもあります。
- 10代の若者特有の「多感な時期」「まだ大人ではない」という微妙なニュアンスを含んでいます。
- 「teenager」は日常会話から雑誌、教育・心理学など幅広いジャンルで使われます。
- 可算名詞: 不特定多数の10代の若者を数える場合は「teenagers」と複数形にします。
- 一般的にカジュアルからフォーマルまで、幅広い文脈で問題なく使えます。
- “He is a teenager.”
- “Teenagers often face many challenges during high school.”
- “My daughter just became a teenager and she’s already asking for more freedom.”
(娘が10代になったばかりなのに、もう自由を求め始めています。) - “Being a teenager can be tough because you’re trying to figure out who you are.”
(10代って大変だよね。自分が何者なのか模索しているから。) - “Many teenagers spend hours on social media these days.”
(最近のティーンエイジャーの多くは、SNSに何時間も費やしています。) - “Our new marketing campaign targets teenagers interested in eco-friendly fashion.”
(私たちの新しいマーケティングキャンペーンは、エコフレンドリーなファッションに興味を持つ10代をターゲットにしています。) - “We are planning a survey to understand the spending habits of teenagers.”
(10代の支出傾向を理解するために調査を行う予定です。) - “This product is not suitable for teenagers under 16 without parental guidance.”
(この製品は16歳未満のティーンエイジャーには、保護者の指導なしでは適していません。) - “Recent studies show that teenagers require adequate sleep for healthy cognitive development.”
(最近の研究では、10代には健康的な認知発達のために十分な睡眠が必要だと示されています。) - “Adolescence is a critical period, and teenagers often exhibit increased risk-taking behaviors.”
(思春期は重要な時期であり、ティーンエイジャーはリスクを取りやすい行動をすることが多いです。) - “The psychological well-being of teenagers can be influenced by their social environment.”
(10代の若者の心理的健康は、彼らの社会的環境によって大きく影響を受ける可能性があります。) 類義語
- adolescent(思春期の若者)
- 「teenager」より少しフォーマルな文脈で使われることが多い。年齢的には似た範囲。
- 「teenager」より少しフォーマルな文脈で使われることが多い。年齢的には似た範囲。
- youth(若者)
- 「10代」に限定せず、もう少し幅広く若い世代を指す場合に使われる。
- 「10代」に限定せず、もう少し幅広く若い世代を指す場合に使われる。
- youngster(若者)
- カジュアルな響きが強い。10代だけでなく子ども/若者にも使われる。
- adolescent(思春期の若者)
反意語
- adult(大人)
- child(子ども)
いずれも年齢範囲が異なり、「teenager」ほど明確に13〜19歳に限定しない。
- adult(大人)
- IPA: /ˈtiːnˌeɪ.dʒər/(米・英ともに類似)
- アクセントは第1音節「teen」に置かれます(“TEE-nay-jer” のように発音)。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語: /ˈtiːnˌeɪ.dʒɚ/(語尾が「-dʒɚ」に近い)
- イギリス英語: /ˈtiːnˌeɪ.dʒə/(語尾が「-dʒə」に近い)
- アメリカ英語: /ˈtiːnˌeɪ.dʒɚ/(語尾が「-dʒɚ」に近い)
- よくある間違い:
- “teen”部分を「ティーン」ではなく「テン」と発音してしまう
- “-ager”を「アガー」や「エイジャー」と曖昧に発音してしまう
- “teen”部分を「ティーン」ではなく「テン」と発音してしまう
- スペルミス: 「teenager」を「teeneger」や「tineager」と書かないように気をつけましょう。
- 「teenager」と「teenage」の違い:
- 「teenager」は名詞(人)
- 「teenage」は形容詞(10代の)
- 「teenager」は名詞(人)
- 同音異義語との混同: 「teenager」自体は 同音異義語があまりないので混乱しにくいですが、発音を確認しましょう。
- 試験での出題傾向:
- 英検やTOEICなどでは、「teenager」「teenage」が形容詞・名詞の区別として問われたり、社会問題に関連して文脈問題で出題される可能性があります。
- 「teen」は「13〜19」の語尾(thirTEEN, fourTEEN…)から来ているので覚えやすいです。
- 「-ager」は「年齢のある人」を表すイメージで、「年齢(age)がteenの範囲に入っている人」と理解すると覚えやすいでしょう。
- イメージとしては「ティーンの年齢をもった人」と直訳すると記憶に残りやすいです。
- スペルを覚えるときは “teen + ager” と分解して練習しましょう。
(同種のものの)一群;たくさんのもの・人;くじ
(同種のものの)一群;たくさんのもの・人;くじ
Explanation
(同種のものの)一群;たくさんのもの・人;くじ
lot
以下では、名詞「lot」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: lot
品詞: 名詞 (ほかに、副詞的にも使われる場合がありますが、ここでは名詞にフォーカスします)
意味(英語⇔日本語)
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lot」の詳細解説です。多義的な単語ですが、日常会話で“a lot of”の形を中心に非常によく使われますし、「運命」「土地」などの意味も原義を感じ取ると理解しやすくなります。ぜひ使い方を整理して覚えてみてください。
〈C〉くじ
〈U〉くじ引き,抽選
〈C〉《単数形で》運命,巡り合わせ
〈C〉《米》(土地の)一区画,地所
〈C〉分け前
〈C〉(商品などの)一山,一口;《おもに英》(人の)一群,連中
〈U〉《おもに英話》《the~》(…の)すべて,全部《+fo+名》
《a lot, lotsの形で,副詞的に》大いに,ずっと
〈C〉《話》やつ,者
【動/他】(ある状態・境遇に)...を置く / を位置させる
【動/他】(ある状態・境遇に)...を置く / を位置させる
Explanation
【動/他】(ある状態・境遇に)...を置く / を位置させる
situate
1. 基本情報と概要
単語: situate
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味: “to place something in a particular position or context”
日本語での意味: 「(物や人を) ある特定の位置や文脈に置く」、「位置づける」
「situate」は、「ある対象をどこかに置く」「文脈に位置づける」というニュアンスの単語です。物理的に場所を定めるだけでなく、抽象的に「状況・時代・背景などに当てはめる」際にも使われます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
ある程度複雑な文脈で「位置づける」という動作を理解し、正確に使いこなす必要があるため、中上級レベルに相当する表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例 (3つ)
ビジネスの例 (3つ)
学術的な例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「situate」の詳細解説です。ぜひ、論文やビジネス文書などフォーマルな場面での活用を意識して使ってみてください。
(ある状態・境遇に)…‘を'置く,位置させる
《時・順序》…の後に,…後に, …の次に / …を求めて,の後を追って / …の名をとって,にならって, …ふうに(の) / …のことを心配して,に関して / …だから,…の結果
《時・順序》…の後に,…後に, …の次に / …を求めて,の後を追って / …の名をとって,にならって, …ふうに(の) / …のことを心配して,に関して / …だから,…の結果
Explanation
《時・順序》…の後に,…後に, …の次に / …を求めて,の後を追って / …の名をとって,にならって, …ふうに(の) / …のことを心配して,に関して / …だから,…の結果
after
《時・順序》…の後に,…後に, …の次に / …を求めて,の後を追って / …の名をとって,にならって, …ふうに(の) / …のことを心配して,に関して / …だから,…の結果
以下では、英単語 after
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「after」は、時間や順序が「あとであること」「後ろに位置すること」を示す前置詞(preposition)です。
例えば「食事の後で」「彼が来た後で」というように、何かが先に起こって、その次に続いて何かが起こる、というニュアンスを持っています。日常会話やビジネスシーンなど、非常に幅広く使われる基本的な単語です。
品詞と活用
※「after」は動詞のように特殊な活用形はありませんが、前後に言葉がつながることで文全体の時制に影響を与える場合があります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つに分けて、各3例ずつ挙げます。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“after”の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術文献まで幅広く使える単語なので、さまざまな例文やフレーズで慣れていってください。
《時・順序》…の後に,…後に;…の次に
…を求めて,の後を追って
…の名をとって,にならって;…ふうに(の)
…のことを心配して,に関して
…だから,…の結果
《前後に同じ名詞を用いて連続・反復など》
《時》…した後で(に),してから
《順序・時》後に,後ろから,後で
後の,次の
《名詞の前にのみ用いて》出生地の,母国の / 生まれつきの,生来の / 原産の,土地特有の / 《名詞の前にのみ用いて》土着の;《今はまれ》原住民の,原住民特有の / 天然のままの;純粋な / (…)生まれの人《+of+名》 / (移民・旅行者などと区別して)土着の人;《今はまれ》原住民 / (…に)固有の動物(植物);(…の)原産物《+of+名》
《名詞の前にのみ用いて》出生地の,母国の / 生まれつきの,生来の / 原産の,土地特有の / 《名詞の前にのみ用いて》土着の;《今はまれ》原住民の,原住民特有の / 天然のままの;純粋な / (…)生まれの人《+of+名》 / (移民・旅行者などと区別して)土着の人;《今はまれ》原住民 / (…に)固有の動物(植物);(…の)原産物《+of+名》
Explanation
《名詞の前にのみ用いて》出生地の,母国の / 生まれつきの,生来の / 原産の,土地特有の / 《名詞の前にのみ用いて》土着の;《今はまれ》原住民の,原住民特有の / 天然のままの;純粋な / (…)生まれの人《+of+名》 / (移民・旅行者などと区別して)土着の人;《今はまれ》原住民 / (…に)固有の動物(植物);(…の)原産物《+of+名》
native
《名詞の前にのみ用いて》出生地の,母国の / 生まれつきの,生来の / 原産の,土地特有の / 《名詞の前にのみ用いて》土着の;《今はまれ》原住民の,原住民特有の / 天然のままの;純粋な / (…)生まれの人《+of+名》 / (移民・旅行者などと区別して)土着の人;《今はまれ》原住民 / (…に)固有の動物(植物);(…の)原産物《+of+名》
形容詞「native」の詳細解説
1. 基本情報と概要
【英語】 native
【品詞】 形容詞(※名詞としても使われる場合があります)
意味(英語)
意味(日本語)
「native」は、生まれつきその土地や集団に属している、つまり“土着の”や“生粋の”というニュアンスを持つ単語です。たとえば「私の母国語」や「私はその国の生まれ・育ちです」のような状況で使われます。
活用形
形容詞なので、動詞のような過去形や現在進行形などの活用はありません。しかし、以下の形で派生することがあります。
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
具体例と派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞形
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「native」の詳細解説です。「生まれ」に関係する語根 “nat-” を覚えておくと、派生語を学ぶ際にも役に立ちます。ぜひうまく使いこなしてください。
《名詞の前にのみ用いて》出生地の,母国の
生まれつきの,生来の
原産の,土地特有の
(…)生まれの人《+of+名》
《名詞の前にのみ用いて》土着の;《今はまれ》原住民の,原住民特有の
天然のままの;純粋な
(移民・旅行者などと区別して)土着の人;《今はまれ》原住民
(…に)固有の動物(植物);(…の)原産物《+of+名》
を手伝う, 助ける / 《...を》 手伝う, 助ける 《in, with ...》
を手伝う, 助ける / 《...を》 手伝う, 助ける 《in, with ...》
Explanation
を手伝う, 助ける / 《...を》 手伝う, 助ける 《in, with ...》
assist
以下では、動詞 “assist” を、学習者の方にも分かりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“assist” はラテン語の “ad + sistere(ad: ~の方向へ + sistere: 立たせる)” に由来すると言われています。本来は「そばに立つ」「そばで支える」というニュアンスでした。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
“assist” 自体はあまりイディオム的に使われませんが、コロケーションで “assist in/with” がよく出てきます。
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下では日常会話 (Casual)、ビジネス (Business)、学術的 (Academic) の3つの場面で、それぞれ3つずつ計9つの例文を挙げます。
日常会話 (Casual)
ビジネス (Business)
学術的 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「助ける」ではなく「妨げる」という意味合いで、まさに反対のニュアンスとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “assist” の詳細な解説です。「手伝う」「助ける」の全般的な意味からフォーマルな場面への応用まで、幅広く使える便利な単語ですので、しっかり活用してみてください。
(…に)出席する,立ち会う《+at+名》
取得する
取得する
Explanation
取得する
acquire
動詞「acquire」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: acquire
日本語: (努力・行動などによって) 身につける、得る、獲得する
「acquire」は、「自分で努力して知識や技術を得る」「買収してモノや会社を手に入れる」「習得する」といった意味を持つ動詞です。
例えば「新しいスキルを身につける」や「会社を買収する」ときに使われる、少しフォーマルなニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
“acquire”はラテン語の「ad- (〜へ)」+「quaerere (探す、求める)」が語源です。
歴史的には、「探し求めてものを手に入れる」イメージを持った単語であり、現在では「努力して習得する」や「買収して得る」場面にも広く用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム例
厳密には「acquire」を含む定型イディオムはあまり多くありませんが、“acquire a taste for ~”は慣用的に使われます。
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (3例)
5.2 ビジネスシーン (3例)
5.3 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
上記の類義語・反意語の中でも「acquire」は、フォーマルかつ「努力して得る」「買収して得る」といったニュアンスが重視されます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「acquire」の詳細な解説です。ビジネスや学習など、さまざまなシーンで役に立つ単語ですので、ぜひ使い方を押さえてください。
〈財産・権利など〉'を'手に入れる,取得する
〈U〉〈C〉《...を》拡大(延長)すること, 拡大(延長)されること《of》 / 〈C〉拡大(延長)された部分 / (電話の)内線
〈U〉〈C〉《...を》拡大(延長)すること, 拡大(延長)されること《of》 / 〈C〉拡大(延長)された部分 / (電話の)内線
Explanation
〈U〉〈C〉《...を》拡大(延長)すること, 拡大(延長)されること《of》 / 〈C〉拡大(延長)された部分 / (電話の)内線
extension
以下では、名詞“extension”について、学習者の方にも理解しやすいように詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
・単語
extension(名詞)
・意味(英語と日本語)
「extension」という単語には、「長さや範囲を広げる」「時間を引き伸ばす」「付け足す」というニュアンスが含まれています。
・品詞
名詞 (noun)
・活用形
名詞なので人称や時制による変化はありませんが、英語では可算名詞として使う場合と不可算名詞として使う場合があります。複数形は “extensions” となります。
・他の品詞の形
・CEFRレベルの目安
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
それらが結びついて「外へ伸ばすこと」というイメージが生まれています。
・詳しい意味
・よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
・語源
ラテン語の “ex” (外へ) + “tendere” (伸ばす) から派生した “extendere” が原形で、そこから“extension”が派生しました。「外へ伸ばす」というイメージが核となっています。
・ニュアンス・使用時の注意点
・口語・文章・カジュアル・フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文例
・イディオムは少ないが、関連する熟語や表現例
5. 実例と例文
① 日常会話(カジュアル)
② ビジネス(フォーマル)
③ 学術的な文脈(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語(Synonyms)
・反意語(Antonyms)
「extension」は「増やす・伸ばす」ニュアンスがあるのに対し、反意語は「縮める・減らす・狭める」ニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号(IPA)
米: /ɪkˈsten.ʃən/ または /ekˈsten.ʃən/
英: /ɪkˈsten.ʃən/ または /ekˈsten.ʃən/
・強勢(アクセント)の位置
・アメリカ英語とイギリス英語
・よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“extension”の詳細解説です。物理的な拡張や時間の延長など、多くのシーンで耳にする単語ですので、ぜひ活用してください。
〈U〉〈C〉(…を)拡大(延長)すること,(…が)拡大(延長)されること《+of+名》
〈C〉拡大(延長)された部分(物)
〈C〉(電話の)内線
危険な,危ない;危害を加える,険呑(けんのん)な
危険な,危ない;危害を加える,険呑(けんのん)な
Explanation
危険な,危ない;危害を加える,険呑(けんのん)な
dangerous
1. 基本情報と概要
単語: dangerous
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): likely to cause harm or injury; involving possible risk
意味(日本語): 危険をもたらす、または害を及ぼす可能性が高いことを示す形容詞です。
「危険がありそう、危ない」というニュアンスで、物事や状況、人などに対して使われます。
活用形
形容詞なので、基本的には比較級(more dangerous)・最上級(most dangerous)といった形で変化します。
他品詞への派生
CEFRレベル: B1(中級)
「dangerous」という単語自体は中級程度の単語ですが、日常会話やニュース、説明文など幅広い場面で使われるため、非常に頻出度が高い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「danger」という語幹に形容詞化の接尾語「-ous」が付き、「危険な」という意味が生まれています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「dangerous」は、フランス語「dangereus」から来ており、「danger(危険)」が古フランス語に由来します。もともと「danger」には「支配者の力」や「支配されることからくる脅威」というニュアンスがありましたが、現代では単に「危険」という意味合いで定着しています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムは少ない
「dangerous」を含む特別なイディオムはあまりありませんが、「playing with fire(一か八かの危険を冒す)」などの表現と似たニュアンスで使うことはあります。
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
たとえば、“This building is safe.”(この建物は安全だ)という文と、“This building is dangerous.”(この建物は危険だ)という文で対比できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「dangerous」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術に至るまで幅広く使える重要単語なので、ぜひニュアンスと綴りをしっかり覚えてください。
危険な,危ない;危害を加える,険呑(けんのん)な
大いに, 非常に
大いに, 非常に
Explanation
大いに, 非常に
greatly
1. 基本情報と概要
単語: greatly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語):
• To a large extent; very much.
意味(日本語):
• 大いに、非常に。
「程度がとても大きいことを示す副詞です。物事がどのくらい大きな影響を与えたり、重要だったりするかを強調したいときに使います。」
活用形について:
副詞のため、動詞のような活用はありません。形容詞 “great” の副詞形が “greatly” です。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
“greatly” は日常会話でよく使われる単語であり、学術的文脈でも使われることが多いです。B2(中上級)程度のレベルを目安とするとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“greatly” は「程度が大きい」ことを強調して示す副詞です。
関連する単語・派生語:
主なコロケーション・関連フレーズ(10例):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
古くから “great” は「大きい」「重要」などを表す形容詞として使われ、そこに “-ly” がつくことで「大いに」「非常に」という副詞の使い方が一般化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
※ “significantly” や “considerably” は “greatly” よりも少しフォーマルな響きがあります。 “enormously” は「莫大な」ニュアンスが加わり、少し誇張気味になることがあります。
反意語 (Antonyms):
「程度が非常に大きい」ことを表す “greatly” に対し、これらは程度が「少し」や「最小限」であることを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈɡreɪt.li/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “greatly” の詳細解説です。仕事でも日常でも幅広く使える、とても便利な語句なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
大いに,非常に
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
Explanation
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
teenager
1. 基本情報と概要
英単語: teenager
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who is between 13 and 19 years old.
意味(日本語): 13歳から19歳までの若者のこと。
「teenager」は、13歳から19歳までの若者を指す名詞です。主に「まだ大人ではないが、子どもとも言えない微妙な年頃の人」というニュアンスがあります。友達同士の会話や家族間の会話、また教育や心理学の文脈など、幅広い場面で用いられます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話などでよく使う単語で、中学校〜高校英語レベルでも学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例: 一般的な構文
イディオム: 明確なイディオムは少ないですが、「teenage years」「teen spirit」「teen drama」などフレーズとしてよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「teenager」の詳細解説です。13〜19歳の人を指す、とても基本的な単語なので、スペルと発音をしっかり押さえておきましょう。学習や日常会話で役立つ場面が多い単語です。
ティーンエージャー(13歳から19歳までの少年・少女)
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