基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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小さい;少ない;重要でない
-
【形】(二つのうちの)どちらかの / どちらでも / 【副】《~ A or B》AかBかいずれか / 《否定文・文尾》 ...もまた(...ない) / 【代名】(2者のうちの)どちらか一方 / どちらでも
-
【代】【くだけた】みんな;誰でも
- 名詞: routine (複数形は routines)
- 形容詞(派生形): routine (例: routine check「定例の検査」)
- B1(中級)
日常的な話題でよく登場し、ニュースや会話などでも一般的に使われる単語です。 - ro-(特に意味のある接頭語ではありません)
- -utine(フランス語由来の単語で、「一定の道筋や流れ」に関連する意味を持ちます)
- routinely (副詞) : 習慣的に、定期的に
- routine check (形容詞的用法) : お決まりのチェック、定期検査
- daily routine (日課)
- morning routine (朝の習慣・ルーティン)
- break the routine (いつもの流れを壊す、マンネリを打破する)
- routine task (いつもの仕事、作業)
- work routine (仕事のルーティン)
- exercise routine (運動の決まったメニュー)
- establish a routine (ルーティンを確立する)
- safety routine (安全手順)
- routine check-up (定期健診)
- stick to a routine (決まった流れを守る・従う)
- 日常的に繰り返される行為や手続き
- 気軽な会話からビジネスや正式な文章まで、幅広いシーンで使われる
- ある程度「マンネリ感」や「慣例にとらわれている」イメージも含みます
- 口語でも文章でもOK
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えますが、「いつもの手続き」「型通り」というやや硬いイメージも出せます
- 可算名詞: 「a routine」あるいは「routines」にできる
- 「日常の習慣や流れ」という意味では可算名詞として使い、「my routine」「our daily routines」などと言えます
- 形容詞的用法: 「routine inspection」「routine work」のように「定例の」「型通りの」を表します
- 「have a routine」: ルーティンを持っている
- 「get into a routine」: ルーティンに入り込む・始める
- 「break out of my routine」: いつものパターンを壊す
- “I’m trying to change my morning routine to wake up earlier.”
(朝もう少し早く起きるために、朝のルーティンを変えようとしてるんだ。) - “Do you have a set routine for studying?”
(勉強の決まった流れとかあるの?) - “My daily routine includes a cup of coffee and a short walk.”
(日課にはコーヒーとちょっとした散歩が含まれています。) - “We need to conduct a routine safety check every Monday.”
(毎週月曜に定例の安全チェックを行う必要があります。) - “Establishing a clear routine can improve work efficiency.”
(はっきりとしたルーティンを確立することで仕事の効率が向上します。) - “Let’s break our usual routine and try a new approach this month.”
(今月はいつものやり方をやめて、新しいアプローチを試してみましょう。) - “Researchers studied participants who followed a strict diet routine.”
(研究者たちは厳格な食事ルーティンを守る被験者たちを調査した。) - “A consistent sleeping routine is crucial for cognitive performance.”
(一定の睡眠ルーティンは認知機能を維持する上で非常に重要だ。) - “The experiment’s routine procedures ensured accurate data collection.”
(実験の定常的な手順が正確なデータ収集を保証した。) - habit(習慣)
- 個人の癖や習慣を表す。「routine」は何かしら決まった手順があるニュアンスが強い。
- 個人の癖や習慣を表す。「routine」は何かしら決まった手順があるニュアンスが強い。
- schedule(予定)
- 時間割を意識した予定や計画。一定のパターンでも、意図的に組み立てられたものに使いやすい。
- 時間割を意識した予定や計画。一定のパターンでも、意図的に組み立てられたものに使いやすい。
- pattern(パターン)
- 繰り返される型を示す。必ずしも行動だけを指すわけではない。
- 繰り返される型を示す。必ずしも行動だけを指すわけではない。
- spontaneity(自発性、行き当たりばったり)
「routine」のような決まった流れの逆で、「計画性のない即興的な要素」に重点がある。 - 発音記号(IPA): /ruːˈtiːn/
- アクセント: 「ru-tine」の後半「tine」にストレスがあります。
- アメリカ英語: [ruːˈtiːn]
- イギリス英語: [ruːˈtiːn]
(アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、母音の微妙な長さやrの発音で差が出る場合があります。) - よくある発音ミス: 「ルーティン」ではなく、「ルーティーン」のように長めに発音してしまうと伝わりやすいです。
- スペルミス: “rountine” “routin” など、rやuなどの位置を間違えやすい
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “route”(道)とはつづりが似ているので混同に注意
- TOEIC・英検での出題傾向:
- Eメール文面などで「daily routine」や「routine tasks」として登場する可能性がある
- 習慣や作業手順を問われる文脈で出題されがち
- Eメール文面などで「daily routine」や「routine tasks」として登場する可能性がある
- 「道路(route)をたどるように決まった流れで進む」というイメージで覚えると、語源的にも結びつきます。
- スペルのポイント: “rou*t*ine” の t を忘れないように、「ルー ティーン」と日本語で分割イメージすると良いかもしれません。
- 毎日繰り返すことを思い浮かべ、朝の日課(morning routine)からまずは覚えると日常に取り入れやすいです。
-
わずかに
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【動/他】...の《...を》軽くたたく《on ...》【動/自】《...を》軽く打つ《on ...》 / 【名/C】軽く打つこと
-
現代の
- 日常会話で頻繁に使われる語であり、感覚や好みに関するトピックで登場します。
- “taste” = the sensation of flavor perceived in the mouth and throat on contact with a substance.
- “taste” = a person’s preference or liking for something, especially in terms of aesthetic or style.
- 「味覚」:飲食物が口の中でどのような味がするかという感覚のことです。
- 「好み・嗜好」:特に芸術やファッションなど、個人が何を好むかを表します。
- 単数形: taste
- 複数形: tastes
- 動詞 “to taste”
例) “I tasted the soup.”(スープを味見した) - 形容詞形(直接の形容詞形はありませんが、形容詞的な表現として“tasteless”「味がない」や“tasty”「おいしい」があります)
- “taste” は明確な接頭語や接尾語はなく、単独の語幹として使われています。
- 味覚に関する意味
- 口に含んだ時の味の種類(甘い、しょっぱい、辛いなど)に関して表現するときに使います。
- 口に含んだ時の味の種類(甘い、しょっぱい、辛いなど)に関して表現するときに使います。
- 好み、嗜好に関する意味
- 個人が好き嫌いを表すときに使う、抽象的な意味合いがあります(音楽の好み、服の好みなど)。
- tasty(形容詞): おいしい
- tasteless(形容詞): 味気ない/センスがない
- tasteful(形容詞): 趣味が良い、センスが良い
- distaste(名詞): 嫌悪感、好まない感覚
- “sense of taste” - 「味覚」
- “taste buds” - 「味覚を感じる舌の器官」
- “acquire a taste for ~” - 「~の味に慣れて好むようになる」
- “in bad taste” - 「趣味が悪い、不適切である」
- “in good taste” - 「趣味が良い」
- “develop a taste for ~” - 「~を好むようになる」
- “taste test” - 「味見のテスト」
- “personal taste” - 「個人の好み」
- “have a taste of ~” - 「~を少し試食する」
- “taste in music/clothes” - 「音楽/服の好み」
- ラテン語の “tangere(触れる)” に由来するラテン語の “gustus” がフランス語を経て英語に入ったという説があります。英語における “taste” は、古フランス語 “taster”(チェックする、試す)に由来するとも言われています。
- 「味覚」はごく日常的な場面で使われます。
- 「好み」の意味で使う場合は、センスや趣味を語る際に用いるため、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。場によっては「they have good taste」といえば「センスがいい人」というポジティブなイメージを与えます。一方で「in bad taste」は「下品だ」「品がない」など悪い評価に用います。
可算/不可算:
- 「味覚」の意味: しばしば不可算名詞として扱われますが、状況によっては「tastes(味の種類)」と可算で表現される場合もあります。
- 「好み」の意味: 「人それぞれの好み」を表すときは可算(an acquired taste, different tastes) となることが多いです。
- 「味覚」の意味: しばしば不可算名詞として扱われますが、状況によっては「tastes(味の種類)」と可算で表現される場合もあります。
一般的な構文
- “have good/bad taste in ~”
例) “She has good taste in music.”(彼女は音楽のセンスが良い) - “taste of ~”
例) “I love the taste of chocolate.”(チョコレートの味が大好き)
- “have good/bad taste in ~”
イディオム的表現
- “get a taste of one’s own medicine” - 「自分が他人にしたことを自分も受ける(自業自得的な意味)」
- “for my taste” - 「私の好み的には」
- “get a taste of one’s own medicine” - 「自分が他人にしたことを自分も受ける(自業自得的な意味)」
- “Could I have a taste of that ice cream?”
(そのアイスクリームを少し味見してもいい?) - “My taste in movies is quite different from yours.”
(私の映画の好みはあなたとはかなり違うね。) - “That soup has a strange taste.”
(そのスープ、変わった味がするね。) - “We should consider the public’s taste before launching our new product.”
(新製品を発売する前に、一般の好みを考慮すべきです。) - “His presentation was well-received; it was both clear and in good taste.”
(彼のプレゼンは好評でした。わかりやすく品がありました。) - “The advertisement strategy needs to match the current consumer taste.”
(広告戦略は現在の消費者の好みに合ったものである必要があります。) - “Recent studies explore how genes influence taste perception.”
(最近の研究では、遺伝子が味覚の認知にどのような影響を与えるか探っています。) - “Cultural background significantly affects people’s taste in art.”
(文化的背景は人々の芸術の好みに大きく影響します。) - “Neurological research shows that taste preferences can be altered by repeated exposure.”
(神経学的研究によると、繰り返し接触することで味の好みは変化し得るとのことです。) - “flavor” (フレイバー) - 「味」(特に食べ物や飲み物が持つ総合的な風味)
- “taste” よりも具体的に「風味」「香り」などを含むニュアンス。
- “taste” よりも具体的に「風味」「香り」などを含むニュアンス。
- “preference” (プリファレンス) - 「好み」
- よりフォーマルな文脈で、選好を示すときなどによく使います。
- よりフォーマルな文脈で、選好を示すときなどによく使います。
- “liking” (ライキング) - 「好きであること」
- “taste” の「好み」に近い意味ですが、やや口語的。
- “taste” の「好み」に近い意味ですが、やや口語的。
- “distaste” (ディステイスト) - 「嫌悪感」
- “dislike” (ディスライク) - 「嫌い」
- 発音記号(IPA): /teɪst/
- アメリカ英語(AmE): [téɪst]
- イギリス英語(BrE): [téɪst]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アクセント: “taste” の一音節の中で [táyst] のように母音 “ay” の部分にやや重みがあります。
- “tast” と聞き間違えることがあるので、最後の “-e” までしっかり発音するように注意しましょう。
- スペルミス: “taste” の “a” と “e” の位置を間違えて “tetse” などと書き間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “tastes” と “tests” は似たつづり・音ですが、まったく意味が違います。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 選択問題で “taste” を “flavor” とどちらが正しいか区別させる問題が出ることがあります。
- “in good taste / in bad taste” の熟語的表現は読解問題で登場する可能性があります。
- 選択問題で “taste” を “flavor” とどちらが正しいか区別させる問題が出ることがあります。
- 単語のつづり: “t + a + s + t + e”。
- “t+a” で「タ」、その後 “s” で「ス」、最後に“t + e” で「テ」のイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “t+a” で「タ」、その後 “s” で「ス」、最後に“t + e” で「テ」のイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 口の中で何かの味を試(テスト)する →
taste
と結びつけてイメージするとよいです。 - 何かをほんの少し試してみるイメージを「ちょっと味見する」→「taste」とリンクさせて覚えてください。
-
屋根
-
説得する
-
記事;文書
- 単数形: quintillion
- 複数形: quintillions (数が複数ある場合に使うことは稀ですが、文脈や用法によっては用いられます)
- 形容詞形: quintillionth (10-18 を示す「~番目」の意味で、順序や細分を表すときに用いることがあります)
- 接頭語 “quin-”: ラテン語で「5」を表す “quinque” に由来し、5番目の大きな数のステップ(million, billion, trillion, quadrillion, quintillion)であることを示しています。
- 語幹 “-illion”: “million” の “-illion” 部分と同系統で、元は「大きな数」を示す語尾です。
- a quintillion stars → (宇宙には)クインティリオンの星がある
- nearly a quintillion → ほぼクインティリオンに達する
- more than a quintillion → クインティリオンを超える
- up to a quintillion → 最大クインティリオンに達する
- count to a quintillion → クインティリオンまで数える
- over a quintillion times → クインティリオン回以上
- quintillion bytes of data → クインティリオンバイトのデータ
- a quintillion possible combinations → クインティリオン通りの組み合わせ
- one in a quintillion chance → クインティリオン分の1の確率
- projected to reach a quintillion → クインティリオンに達すると予想される
- 語源: ラテン語の「quinque (=5)」+「million」に由来すると考えられ、“million” が変化した “-illion” との組み合わせでできています。
歴史的な使われ方:
- long scale (古いイギリス英語など): 1030 を指す。
- short scale (現在のアメリカ英語・イギリス英語): 1018 を指す。現代はほぼこの意味で統一。
- long scale (古いイギリス英語など): 1030 を指す。
ニュアンス・使用時の注意:
とても大きな数なので、日常会話では「とてつもない数」を誇張的に言いたいときに比喩的に使われることもあります。ただし、真面目な数値として使う場合は科学的・統計的文脈が多く、専門性が高い表現になります。フォーマルな文章やスピーチの中でも、広大な数を強調したいときに登場する場合があります。- 名詞としての扱い: 通常は可算名詞 (a quintillion, two quintillions...) ですが、「数値を表す単位」として単数で使われることが多いです。
一般的な構文例:
- “There are about a quintillion ways to arrange these atoms.”
- “This data is measured in quintillions of bytes.”
- “There are about a quintillion ways to arrange these atoms.”
フォーマル / カジュアル:
- 科学論文や統計データなど、かなりフォーマルで専門的な文脈での使用が中心。
- カジュアルな会話で「すごい大きな数」を強調したいときにジョークや誇張表現として使う場合もあります。
- 科学論文や統計データなど、かなりフォーマルで専門的な文脈での使用が中心。
- “I feel like I’ve asked you a quintillion times to clean your room!”
(部屋を片付けてってクインティリオン回くらいお願いしている気がするよ!) - “There are a quintillion reasons why I love this show.”
(この番組を好きな理由がクインティリオン個あるわ。) - “You can’t possibly watch a quintillion videos in one day!”
(1日でクインティリオン本の動画なんて見られないよ!) - “Our cloud service can store up to a quintillion bytes of data.”
(弊社のクラウドサービスはクインティリオンバイトのデータを保存できます。) - “The market potential is projected to reach nearly a quintillion dollars within the decade.”
(市場規模は、この10年でクインティリオン(1018)ドル近くに達すると予想されています。) - “We deal with quintillions of transactions on an annual basis.”
(私たちは年ベースでクインティリオン単位の取引を扱っています。) - “This chemical reaction can produce up to a quintillion molecules in a single experiment.”
(この化学反応は、1回の実験でクインティリオン分子を生成する可能性があります。) - “Astronomers estimate there may be a quintillion stars in that galaxy cluster.”
(天文学者によると、その銀河団にはクインティリオンの星があるかもしれないとのことです。) - “The total number of possible permutations exceeds a quintillion.”
(可能な順列の総数はクインティリオンを超えています。) - “one thousand quadrillion” (1018)
- 文字通り、「1,000 quadrillion(クアドラリオンの1000倍)」という表現ですが、あまり日常的には使われません。
- 文字通り、「1,000 quadrillion(クアドラリオンの1000倍)」という表現ですが、あまり日常的には使われません。
- “1018” (scientific notation)
- 数学的に明確ですが、口語的には聞き慣れないかもしれません。
- 数学的に明確ですが、口語的には聞き慣れないかもしれません。
- 数自体に「反意語」はほとんど存在しませんが、意味的に極小を示す “fraction” や “infinitesimal” などとは対照的です。
- “infinitesimal”(極微小)
- “tiny” (とても小さい)
- “infinitesimal”(極微小)
- IPA (米英): /kwɪnˈtɪli.ən/
- IPA (英英): /kwɪnˈtɪljən/
- アクセント: 第二音節の “-til-” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では [j] 音(「リヨン」のような響き)が混ざりやすいです。アメリカ英語では “tillion” の「t」→「d」寄りになる発音も起こりやすいです。
- よくある間違い:
- “quintillion” の “tion” を “sion” と聞き違えたり、スペルを “quintilion” と一文字抜かしてしまう場合があります。
- スペルミス: “quintilion” のように “l” を一つ抜かす、または “quintillion” の “i” を飛ばしてしまうなど。
- long scale / short scale の混乱: 古い辞書や資料において、イギリスで 1030 の意味で載っている可能性があります。現代では 1018 が主流。
- 試験対策: TOEIC・英検など一般的な英語試験にはほとんど出ませんが、海外の科学系テストや読解問題などで扱われることがあるかもしれません。知らないと文脈把握に苦労するかもしれないので、他の大きな数詞とあわせて覚えておくと便利です。
- “quin-” はラテン語で「5」を表す: million (106), billion (109), trillion (1012), quadrillion (1015) の次が quintillion (1018)、という流れで覚えるのがコツです。
- 階段方式で覚える:
- million → 106
- billion → 109
- trillion → 1012
- quadrillion → 1015
- quintillion → 1018
…と3桁ずつ増えていく数え方。
- million → 106
- 音で覚える: “クイン” + “ティリオン” と区切って、その後に “-illion” がつくイメージを頭に入れると、スペリングを忘れにくくなります。
-
【名/C/U】制限するもの;制約;限界【U】制限すること(されること)
-
見知らぬ人
-
振る;震える;動揺させる,振動;震え
- 原形: special
- 比較級: more special (文脈としてはあまり使われない場合も多い)
- 最上級: most special (「最も特別な」という意味)
- 名詞形: specialty (主に「専門分野、得意技」や「名物料理」の意)
- 副詞形: specially (「特別に」「特に」という意味)
- 例:
- specialty (名詞) → “Cooking is her specialty.”(料理が彼女の得意分野だ。)
- specially (副詞) → “This dish was specially prepared for you.”(この料理は特別にあなたのために調理されました。)
- specialty (名詞) → “Cooking is her specialty.”(料理が彼女の得意分野だ。)
- 英単語「special」は、ラテン語の “speciālis” に由来します。
- 接頭語・接尾語がはっきり分かる単語ではありませんが、語幹 “speci-” は「種類、種」などを含意することがあります(例: species, specimen)。
- specific (形容詞) 「特定の、明確な」
- especially (副詞) 「特に」
- specialize (動詞) 「専門とする、専攻する」
- special occasion → 特別な行事
- special offer → 特別割引、特価提供
- special attention → 特別な配慮
- special event → スペシャルイベント、特別イベント
- special guest → 特別ゲスト
- special care → 特別な注意・ケア
- special needs → 特別な支援が必要な人や状況
- special edition → 特別版
- make someone feel special → 誰かを特別だと感じさせる
- special treatment → 特別扱い
- 「special」はラテン語の “speciālis” (=of a particular kind) に遡ります。もともと「ある種類に固有なもの、特別なもの」という意味がありました。
- “special” は「他と区別される」「他よりも重要である」「特別な目的のために用いられる」というニュアンスを含みます。人や行事、アイテムを特別扱いするときなど、ポジティブな語感で用いられます。
- 口語でも文章でも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで登場します。
- カジュアル: 日常会話で頻繁に使用
- フォーマル: ビジネス文書やスピーチなどでも使われる
- 書き言葉/話し言葉のどちらでも使いやすい形容詞
- 可算・不可算の区別は、形容詞なので必要ありません。
- 名詞を修飾して「特別な○○」の形を作ります。
- 例: “special prize” (特別賞)、 “special meeting” (臨時会合/特別会合)
- “all the special touches” → 特別な細部のこだわり
- “nothing special” → 特に大したことはない
- “This cake is really special. My grandma made it just for me!”
(このケーキは本当に特別なんだ。おばあちゃんが私のために作ってくれたんだよ。) - “I want to do something special for my mom’s birthday.”
(母の誕生日に何か特別なことがしたいな。) - “He always makes me feel special when I’m with him.”
(彼と一緒にいると、いつも私を特別に感じさせてくれるの。) - “We have a special offer running this week for our premium service.”
(今週はプレミアムサービスの特別割引を行っています。) - “The company held a special meeting to discuss the new policy.”
(新しい方針について話し合うため、会社で特別会合が開かれました。) - “He received a special commendation for his outstanding sales performance.”
(彼は優れた営業成果で特別表彰を受けました。) - “The researcher presented a special report on climate change.”
(その研究者は気候変動に関する特別レポートを発表した。) - “A special task force was formed to investigate the issue.”
(その問題を調査するため、特別調査団が結成された。) - “We organized a special symposium to discuss the recent findings.”
(最近の研究結果を検討するため、特別シンポジウムを企画しました。) - unique(ユニークな、唯一の)
- 「世界でたった一つ」というニュアンスが強い。
- 「世界でたった一つ」というニュアンスが強い。
- extraordinary(並外れた、非常に優れた)
- 通常のレベルを超えていて、驚きを伴う。
- 通常のレベルを超えていて、驚きを伴う。
- exceptional(例外的な、非常に優れた)
- 何かの基準を大きく上回るようなすぐれた様子。
- 何かの基準を大きく上回るようなすぐれた様子。
- ordinary(普通の、平凡な)
- 「日常的で特別ではない」という意味。
- 「日常的で特別ではない」という意味。
- common(一般的な、よくある)
- 「多くの人・場所に見られる」という意味。
- アメリカ英語: [ˈspɛʃ.əl]
- イギリス英語: [ˈspɛʃ.əl]
- 頭の “spe-” の部分にアクセントがあります。
- 大きな違いはありません。アメリカ英語では /ˈspɛʃ.əl/、イギリス英語でも /ˈspɛʃ.əl/ で、どちらもほぼ同じ発音です。
- 「スペシャル」と日本語カタカナ発音が残り、“-al” の部分が弱くならないように注意することが重要です。
- スペルミス
- “specal” や “spacial” と間違えやすいので、「spe + c + i + a + l」であることをしっかり覚えましょう。
- “specal” や “spacial” と間違えやすいので、「spe + c + i + a + l」であることをしっかり覚えましょう。
- 同音異義語との混同
- “spatial” (空間の) という単語とスペルが似ていますが、意味も発音も異なるので要注意です。
- “spatial” (空間の) という単語とスペルが似ていますが、意味も発音も異なるので要注意です。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「特別なオファー」や「特別会議」など、ビジネスシーンや日常表現で頻出するため覚えておきましょう。
- 「special」は「スペシャル番組」「スペシャル企画」など、日本語でもカタカナで日常的に使われています。だから日本語の「スペシャル」と大きく意味は変わりません。
- スペルを覚えるとき: 「S + PE + C + I + A + L」、頭文字を取って「SPecIAl」と覚えても良いでしょう。
- “special” を使うときは「いつもとは違う特別感」をイメージしておくと、自然な使い方ができます。
-
【形】変わりやすい / 変えられる / 【名/C】変化するもの, 変化しやすいもの / (数学で)変数
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【名】(容易に区別できる)部分,区分【動/他】を分割する【自】分かれる
-
【形】役に立つ,有益な,助けとなる;〖it is ~(for A) to do〗 Aが…するのは役に立つ
- (名詞) A place or location where something is, or where an event takes place.
- (名詞) ある出来事が起こる場所、もしくは何かが存在する場所のことです。特に工事現場や歴史的建造物の跡地、ウェブサイト(web site)など、物理的な場所から仮想の場所まで幅広く指します。「場所」や「用地」という感覚で使われる単語です。
- 名詞としては単数形「site」、複数形「sites」です。
- 動詞として使う場合 (稀に見られる形) は「to site」(適切な場所に設置する、配置する) という形がありますが、一般的ではありません。
- Website (名詞): 「ウェブサイト」という派生的表現(複合語)。
- siting (動詞の現在分詞): 「(建物などを) 配置すること」を意味する表現。
- 語幹: site
- website: インターネット上のページや集まり
- campsite: キャンプをする場所、キャンプ場
- building site: 建築現場
- construction site → 建設現場
- archaeological site → 遺跡
- camping site → キャンプ場
- job site → 仕事の現場
- web site / website → ウェブサイト
- historical site → 史跡
- on-site inspection → 現地調査
- testing site → 試験/検査会場
- site visit → 現地訪問
- site plan → 敷地計画図
- フォーマル・カジュアルのどちらでも使えますが、「site」を使うときは抽象的に「何か特定の目的を持った場所」という感覚が出ます。
- 「場所」全般を表す「place」よりも少し専門的・目的性がある印象を与えることがあります。
- 「a site」「the site」「many sites」のように数えられます。
- “The site of 〜” (〜の場所)
- “This site is located 〜” (この場所は〜に位置している)
- “to build on a site” (ある敷地に建設する)
- “on site” → 「現地で」「敷地内で」(ビジネスや工事などでよく使われる)
“Did you visit the archaeological site when you went to Greece?”
(ギリシャに行ったとき、遺跡には行きましたか?)“I heard there's a great picnic site by the river.”
(川のそばに素敵なピクニックできる場所があるって聞いたよ。)“We're looking for a campsite with a nice view of the lake.”
(湖がきれいに見えるキャンプ場を探しているんです。)“Our team will visit the construction site tomorrow morning.”
(私たちのチームは明日の朝、建設現場を訪問します。)“We should confirm the site layout before finalizing the plans.”
(計画を確定する前に、敷地のレイアウトを確認するべきです。)“How many employees can work on site simultaneously?”
(現場には同時に何人の従業員が働けますか?)“This site has provided valuable information about ancient civilizations.”
(この遺跡は古代文明に関する貴重な情報をもたらしている。)“The researchers conducted fieldwork on site to gather soil samples.”
(研究者たちは土壌サンプルを採取するため、現地調査を行った。)“We need to preserve the historical site for future generations.”
(後世のためにこの史跡を保護する必要があります。)- place (場所)
- 幅広く「場所」を意味する、一番汎用的な単語。目的性は問わない。
- 幅広く「場所」を意味する、一番汎用的な単語。目的性は問わない。
- location (位置)
- 座標や場所を特定するときに使われる。ややフォーマル。
- 座標や場所を特定するときに使われる。ややフォーマル。
- area (区域)
- もう少し広域なエリアや範囲を表す。
- もう少し広域なエリアや範囲を表す。
- spot (場所、地点)
- 小さく特定の地点を指す。カジュアル寄り。
- 小さく特定の地点を指す。カジュアル寄り。
- 発音記号 (IPA): /saɪt/
- アメリカ英語 / イギリス英語 どちらもおおむね同じ発音です。
- 一音節の単語で、強勢は「site」の頭(というか全体)に置かれます。
- 同音異義語に「sight (視界、見ること)」と「cite (引用する)」があり、スペルと意味が違うので注意してください。
- 「sight」(視野)、「cite」(引用する) と同じ発音ですが、スペルも意味も異なります。書き間違いに注意しましょう。
- 「website」と書くときに「web site」と分けたり、「sight」と混ぜて間違えたりしやすいので注意。
- TOEICなどの試験では「construction site」や「job site」など、ビジネスシーンの文脈で出題される可能性があります。
- 英検などの資格試験では「archaeological site」「historical site」という文脈で聞かれることもあります。
- 「site」は、何か立てる「さい(才)の場所」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「sight (視界)」や「cite (引用)」との違いは意味の違いをイメージすると区別しやすいです。
- sight → 目で見るもの
- cite → 文章などを引用する
- site → 敷地や場所
- sight → 目で見るもの
-
豪華さ;贅沢品
-
【名/U】量 / 【名/C】《...の》 量 《of ...》 / 多量, 多数
-
面接;インタビュー
- 品詞: 動詞 (Verb)
- CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
- B2: ある程度の長い文や複雑な話題でも理解でき、単語の正確な使い分けが求められてくるレベルです。
- 原形 (Base form): license
- 三人称単数現在形 (3rd person singular): licenses
- 現在分詞/動名詞 (Present participle/Gerund): licensing
- 過去形/過去分詞 (Past/Past participle): licensed
- アメリカ英語では、名詞としても
license
が使われます(例: “I have a driver’s license.”)。 - イギリス英語では通常、名詞形を
licence
と綴り、動詞形をlicense
と綴ります。 - 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root/stem):
licens
(ラテン語 “licentia” に由来し、「自由・許可」を意味) - 接尾語 (suffix): 特になし(-e は綴りの一部とみなされる)
- licence (英, 名詞):許可証(英語圏でのスペル区別)
- licensee (名詞):免許を受ける人、認可を受けた人(法人)
- licensor (名詞):許可を与える人(または団体)
- grant a license to ~(~に許可を与える)
- be licensed to practice law(法律を行う資格(弁護士)を持っている)
- license a product(製品をライセンス許諾する)
- license software(ソフトウェアをライセンス許諾する)
- government-licensed(政府公認の)
- license agreement(ライセンス契約)
- license renewal(免許更新)
- license suspension(免許停止)
- obtain a license(免許を取得する)
- license fee(ライセンス料)
- 語源: ラテン語 “licentia” (自由、許可) に由来しており、「自由に行ってよい権利を与える」という意味合いを持ちます。
- 歴史的用法: 古くは公的な活動の許可に関わる文書などの発行を指しており、現代でもそのままのニュアンスで使われます。
- 公的・公式なニュアンスが強く、法律や規制などの整った場でよく使われます。
- 口語というよりは、ビジネス文書や法律文書で多用されやすい表現です。ラフな会話でも「(企業などが)ライセンスを与える」という状況で使用される場合があります。
- 他動詞 (transitive verb): 後ろに目的語(誰に何を許可するのか)をとります。
- 例: “They licensed the company to use their patent.”
- 例: “They licensed the company to use their patent.”
- フォーマル度: ややフォーマル寄り。(公式書類やビジネスでの使用が多い)
- license someone to do something
- 例: “The board licensed her to act as their representative.”
- 例: “The board licensed her to act as their representative.”
- be licensed (by someone)
- 例: “The restaurant is licensed by the health department.”
- 例: “The restaurant is licensed by the health department.”
- be licensed in + 分野
- 例: “He is licensed in architecture.”
- “I just got licensed to drive a motorcycle!”
- (オートバイの免許を取得したよ!)
- (オートバイの免許を取得したよ!)
- “Are you licensed to teach this course?”
- (この講座を教える資格はあるの?)
- (この講座を教える資格はあるの?)
- “They finally licensed that new café to sell alcohol.”
- (あの新しいカフェはやっとアルコール販売の許可をもらったんだね。)
- “Our company licensed their software for internal use.”
- (弊社は彼らのソフトウェアを社内で使うためにライセンス契約を結びました。)
- (弊社は彼らのソフトウェアを社内で使うためにライセンス契約を結びました。)
- “We need to be licensed before we can sell this product overseas.”
- (この製品を海外に販売する前に認可を受ける必要があります。)
- (この製品を海外に販売する前に認可を受ける必要があります。)
- “The government licensed several firms to import medical equipment.”
- (政府は医療機器を輸入するためにいくつかの企業に許可を与えました。)
- “The physician is licensed by the state medical board.”
- (その医師は州の医療審議会によって免許を受けています。)
- (その医師は州の医療審議会によって免許を受けています。)
- “The research facility was licensed to handle hazardous materials under strict regulations.”
- (その研究施設は厳しい規制のもと、有害物質を取り扱う認可を受けました。)
- (その研究施設は厳しい規制のもと、有害物質を取り扱う認可を受けました。)
- “In order to practice law, one must be licensed after passing the bar exam.”
- (弁護士業を行うには、司法試験に合格した後に免許を取得しなければなりません。)
- permit(許可する)
- “permit” はもう少し一般的に「許可する」という意味で、公式性は “license” に比べるとやや軽い。
- “permit” はもう少し一般的に「許可する」という意味で、公式性は “license” に比べるとやや軽い。
- authorize(権限を与える)
- 公式に権限を与えるが、法的な認可というよりは「権限を与える」というニュアンスが強い。
- allow(許す、許可する)
- 日常的に「~してもよいよ」と言うときに幅広く使われる。
- prohibit(禁止する)
- forbid(禁じる)
- revoke(許可などを取り消す)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語 (AE): /ˈlaɪ.səns/
- イギリス英語 (BE): /ˈlaɪ.səns/
- アメリカ英語 (AE): /ˈlaɪ.səns/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、基本的な発音とアクセント位置(第1音節「laɪ」に強勢)は変わりません。
- よくある間違い: “ライセンス” とカタカナ英語発音になり、「ス」の部分が弱くなりがち。実際の英語では “ライ(light のように)”+“スンス” と発音します。
- スペル混同
- アメリカ英語は名詞・動詞ともに
license
を用います。 - イギリス英語では名詞
licence
、動詞license
と綴りを区別します。
- アメリカ英語は名詞・動詞ともに
- 名詞と動詞を混乱しやすい
- とくにイギリス英語学習者は注意が必要です。
- とくにイギリス英語学習者は注意が必要です。
- 同音異義語との混同
- “licence” / “license” は綴りと品詞の違いはいわゆる同音異綴語です。
- “licence” / “license” は綴りと品詞の違いはいわゆる同音異綴語です。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは、ライセンス契約や公式許可をもらう際に関連する文脈で登場しやすいので、文の中で品詞を判別する練習が大切です。
- 「ライセンス」と日本語でもよく使われるので馴染みがありますが、動詞としての用法をしっかり区別するとよいです。
- “li + cense” と分けて、「自由 (licentia) を与える」という語源をイメージすると覚えやすいでしょう。
- イギリス式の綴りの区別 (名詞: licence / 動詞: license) をイメージするには、“-ce” が「名詞形としての停止感、静止感をもつ」と覚えておくのも一案です。
-
【名/C】(議会などの)会議【名/U】開会【名/C】会期 / 授業時間 / 集まり
-
完璧に
-
驚くほど
- 形容詞 (adjective): hearty (元気いっぱいの、心のこもった)
- 例: a hearty meal (心のこもった食事)
- 例: a hearty meal (心のこもった食事)
- 副詞 (adverb): heartily (心から、元気よく)
- 例: She laughed heartily. (彼女は心から笑った。)
- A2(初級): 「heart」は非常に基本的な単語であり、心臓やカードゲームの“ハート”など初歩にも登場します。しかし、比喩表現について学ぶのはもう少し上のレベルになるかもしれません。
- 接頭語・接尾語は特に含まれません。
- 語幹は “heart” そのものです。
- hearty (形容詞): 元気いっぱいの、心のこもった
- heartless (形容詞): 無情な、冷酷な
- heartfelt (形容詞): 心からの、真心のこもった
- heartbreak (名詞): 失恋や悲嘆、心の痛み
- heartwarming (形容詞): 心温まる
- have a big heart(寛大な心を持つ)
- break someone’s heart(~の心を傷つける・失恋させる)
- lose heart(気落ちする、落胆する)
- take heart(元気づける、自信を取り戻す)
- at the heart of ~(~の中心・核心に)
- a change of heart(心変わり)
- open one’s heart(気持ちを打ち明ける)
- from the bottom of one’s heart(心の底から)
- in one’s heart of hearts(心の奥底で、本心では)
- close to one’s heart(大切に思われる、身近な大事なもの)
- 肉体としての心臓だけでなく、感情面の“ハート”も表すため、あたたかいイメージがあり、また比喩的に使う場合は重要な部分、核心、本質を示します。
- フォーマル/カジュアルを問わず広く使えますが、感情表現として使う時はややカジュアル、心臓の機能として医学的に言及するときはややフォーマルになります。
- 可算名詞 (countable noun): 心臓という具体的な物体として数えられます (one heart, two hearts...)。
- 比喩的に「核心」や「感情の源」を表す場合でも可算名詞として扱われることが多いです。
- イディオム:
- “have the heart to do” (何かする勇気・気持ちがある)
- “put one’s heart into ~” (~に心を込める、全力を注ぐ)
- “have the heart to do” (何かする勇気・気持ちがある)
- “I feel my heart racing whenever I see him.”
- (彼に会うといつも胸がドキドキするの。)
- (彼に会うといつも胸がドキドキするの。)
- “My grandma always tells me to follow my heart.”
- (おばあちゃんはいつも、自分の気持ちに正直に生きなさいって言うの。)
- (おばあちゃんはいつも、自分の気持ちに正直に生きなさいって言うの。)
- “That movie really touched my heart.”
- (あの映画、本当に心を打たれたよ。)
- “At the heart of our strategy is customer satisfaction.”
- (私たちの戦略の核心は、顧客満足です。)
- (私たちの戦略の核心は、顧客満足です。)
- “We must keep the company’s mission close to our hearts.”
- (会社の使命を常に胸に留めておかなければなりません。)
- (会社の使命を常に胸に留めておかなければなりません。)
- “He put his heart into the project and it paid off.”
- (彼はそのプロジェクトに全力を注ぎましたが、その努力が報われました。)
- “The human heart pumps blood throughout the body approximately 70 times per minute.”
- (人の心臓は、1分間に約70回血液を全身に送り出します。)
- (人の心臓は、1分間に約70回血液を全身に送り出します。)
- “Psychologists study the symbolic meaning of the heart in various cultures.”
- (心理学者たちは、さまざまな文化における心臓の象徴的な意味を研究しています。)
- (心理学者たちは、さまざまな文化における心臓の象徴的な意味を研究しています。)
- “This experiment lies at the heart of our research into cardiovascular diseases.”
- (この実験は、私たちの心血管疾患研究の核心にあります。)
- core (核, 中心)
物事の中心部分を指すが、感情面よりは主に物理的・概念的な中心を表す。 - center (中心)
物理的にも比喩的にも「中心」を指すが、感情や心臓の意味は含まれない。 - soul (魂、精神)
精神性や存在の根源を強調する場合に使われる。 “heart” よりも霊的なニュアンスが強い。 - 直接的な反意語はありませんが、しばしば「mind(頭、知性)」との対比で使われます。
- mind (知性、精神) は思考や論理・知性、heart (心) は感情や情熱を表す、というように対比されることが多いです。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /hɑːrt/ (「ハート」に近い発音、r をはっきり発音)
- イギリス英語: /hɑːt/ (「ハート」と伸ばし気味、r はほとんど発音しない)
- アメリカ英語: /hɑːrt/ (「ハート」に近い発音、r をはっきり発音)
- アクセント: 最初の “h” の後で “ar” にアクセントがあり、全体が一音節です。
- よくある間違い: “hart” (オスのシカを指す古い単語) と混同してしまう場合があります。スペルミスに注意しましょう。
- スペルは “heart” ですが、よく “heat” (熱) と間違えて書くケースがあります。母音の位置を間違えないように注意が必要です。
- 前出の “hart” という別単語も存在するため、リスニングで混同しないようにしましょう。
- 試験ではイディオム “break one’s heart,” “at the heart of ~,” などが出題されることが多いので、暗記しておくと便利です。
- スペルの覚え方として “hear + t” をイメージすると覚えやすいです。「hear(聞く)」の最後に “t” をつける感覚で、心臓の鼓動を“聞く(h-ear-t)”イメージで覚えましょう。
- 絵やハートマーク (♥) と一緒に覚えると印象が強まります。
- 「ハート=中心・核」というイメージをもつと、比喩的な使い方にも対応しやすくなります。
-
いくらかの;ある;およそ
-
方法
-
陸;土地
- 現在形: borrow
- 三人称単数現在形: borrows
- 過去形: borrowed
- 過去分詞形: borrowed
- 現在分詞・動名詞形: borrowing
- 名詞形はありませんが、形容詞的に使う派生語(borrowableのような形)は日常ではあまり一般的ではありません。
- 「borrower」(借り手)のように名詞化された形もあります。
- 「bor-」: 明確な接頭語ではなく、古いゲルマン祖語に由来する語根。
- 「-row」: 現代英語では接尾語としての意味をもっていません。
- 「borrower」(名詞): 借り手
- 「borrowing」(動名詞・現在分詞): 借りること、拝借
- borrow money(お金を借りる)
- borrow a book(本を借りる)
- borrow something from someone(誰かから何かを借りる)
- borrow an idea(アイデアを借用する)
- borrow a pen(ペンを借りる)
- borrow heavily(多額に借りる)
- borrow trouble(厄介事を自ら招く、取り越し苦労をする)※少しイディオム的
- borrow a phrase(あるフレーズを借用する[言葉として引用する])
- borrow time(時間をかりる、一時的に延命するようなニュアンス)
- borrow clothes(服を借りる)
- 「borrow」は「返すことを前提として借りる」ニュアンスが強いです。
- 口語・フォーマルどちらでも使われますが、日常会話で頻出します。
- 「借りパク」状態にならないよう、相手からきちんと許可を得る状況で使います。
- 他動詞 (transitive verb): 必ず「何を」借りるかの目的語が必要です。
構文例:
- “borrow + 目的語”
- 例: I need to borrow your car.
- 例: I need to borrow your car.
- “borrow ~ from + 人 / 場所”
- 例: Can I borrow this book from you?
- “borrow + 目的語”
可算・不可算の使い分け: 「borrow」は動詞なので、物によって可算・不可算を意識するのは借りる対象となる名詞側です(bookは可算名詞、moneyは不可算名詞など)。
- “Can I borrow your umbrella? I forgot mine at home.”
(傘を借りてもいい? 自分のを家に忘れちゃって。) - “I usually borrow books from the local library.”
(普段、地元の図書館から本を借りています。) - “If you need a pencil, you can borrow one from me.”
(もし鉛筆が必要なら、私のを使っていいよ。) - “Could I borrow your laptop charger for a few minutes? Mine just died.”
(数分だけあなたのノートパソコンの充電器をお借りできますか? 私のが充電切れで。) - “We may need to borrow funds from the bank to expand our operations.”
(事業拡大のために銀行から資金を借りる必要があるかもしれません。) - “I borrowed some office supplies from the storage room. I’ll return them later.”
(倉庫からオフィス用品を借りてきました。後で返しますね。) - “Researchers often borrow concepts from other disciplines to deepen their work.”
(研究者は他分野の概念をしばしば借用して自分たちの研究を深めます。) - “The theory borrows heavily from mathematics and statistics.”
(その理論は数学と統計学から大きく借用しています。) - “Linguists sometimes borrow terms from sociology to describe language behavior.”
(言語学者は言語行動を説明するために社会学の用語を借りることがあります。) - “take out” (something) : 単に「取り出す」「借り出す」の意味で、図書館やビデオレンタル時などに用いられる。
- “use” : 一時的に借りるというよりは「使う」の意味に近い。実際にはpermission(許可)を表さない場合も多い。
- “lend” : 「(相手に)貸す」の意。最も対になる語です。
- “return” : 「返す」の意。動作の方向が逆。
- アメリカ英語: /ˈbɑːroʊ/ (バーろう)
- イギリス英語: /ˈbɒrəʊ/ (ボロウ)
- “bor” の部分に強勢がきます(“BOR-row”)。
- 最初の音を “barrow” のように /ˈbæroʊ/ と濁らせたり、最後を /-uː/(ウー)と伸ばしすぎたりしないように注意しましょう。
- “borrow” と “lend” の混同
- “borrow” は「自分が借りる」、「lend” は「相手に貸す」です。立場の違いに注意。
- “borrow” は「自分が借りる」、「lend” は「相手に貸す」です。立場の違いに注意。
- スペル間違い
- “borow” と “r” を一つしか書かないミス、“borrowing” のときに “r” の数を間違えるなど。
- “borow” と “r” を一つしか書かないミス、“borrowing” のときに “r” の数を間違えるなど。
- 同音異義語との混同
- “borough”(行政区域)などスペリングが似た単語は音が似ていて混同しやすいです。
- パート3や4(リスニング)で、物の貸し借りの会話が出題されたり、リーディングでも文中の状況把握を問う問題で使われる可能性があります。
- “borrow” と “lend” がどちらの立場かを問う問題が頻出です。
- “bor” → 「ボール(ball)を一時的に使う」イメージで、誰かのものを借りている状態を思い浮かべてもよいかもしれません。
- 動作の方向が自分へ来る(I borrow from you)という立場の違いをはっきり覚えることで混乱を防げます。
- 覚え方の一例: “Borrow = to Bring something to me that I have to Return later.” と頭文字を意識すると記憶しやすいかもしれません。(B-R-R: Borrow = Bring, Return, Remember)
-
【名/U】心, 精神 / 【名/C】知性 / 意見,考え方 / 【動/他】に注意する / 《否定・疑問・条件文で》…を気にする / 【動/自】気にかける / 《疑問文・否定文で》気にする
-
【動/他】に恥ずかしい思いをさせる / を困惑させる / を邪魔をする / (人・会社など)を財政困難にする
-
【名/C】《...を得るための》競争, 競技会《for ...》【動/自】《...と》競争する《aginst, with ...》 / 《...のために》競争する《fo...》 / 【動/他】と競争する / 《Aと》...を競走させる《... against A》
- A1(超初心者レベル): 日常会話で非常によく使われる重要単語です。
- 原形: here
- 活用や変化形はなし
- 感嘆的な用法: 例) “Here!”(「さあ、どうぞ」「ほら」など感嘆や呼びかけとして)
- 名詞的な使われ方: 例) “the here and now” (「今ここ」=現実世界、現状)
- 接頭語・語幹・接尾語に明確に分けられるわけではありません。古英語から引き継がれた単語で、現在は一語として機能しています。
- hereby (副詞) 「これによって」「ここによりまして」
- hereafter (副詞) 「今後」「将来は」
- herein (副詞) 「ここにおいて」「この中に」
- hence (副詞) 「それゆえに」「そこから」 … こちらは語源的にやや関連がある単語です。
- Here we go.(さあ行こう、さあ始めよう)
- Come here.(ここに来て)
- Stay here.(ここにいて)
- Here you are.(はいどうぞ)
- Here is the problem.(問題はここだ)
- From here on out.(ここから先ずっと)
- Here and there.(あちこちで)
- Right here.(まさにここ)
- Up to here.(ここまで)
- Here goes nothing.(失敗するかもだけど、やってみるよ)
- 古英語の “hēr” に由来し、中期英語の “her” を経て現在の “here” になりました。ドイツ語の “hier” などとも同根で、「この場所」を表す意味は古くから変わっていません。
- “here” は非常に直接的に「場所」を示すため、カジュアルにもフォーマルにも対応可能です。ほとんどの文脈で使えます。
- “here” と言うと、話し手がいまいる場所や、指で指し示している場所を強調するニュアンスになります。
- 口語: 「ここ!」「ほら!」といったカジュアルな呼びかけ。
- 文章: 「ここに示したように」など、正式な文書でも問題なく使えます。
- 注意点: “hear”(聞く)とスペルが似ており、混同に注意が必要です。
文頭に来る用法
- “Here comes the bus.”(バスが来ましたよ)
主語が後に続く構文。ニュースの見出し表現や会話の中でよく使われます。
- “Here comes the bus.”(バスが来ましたよ)
“Here is / Here are” + 名詞
- “Here is the information you requested.”(こちらがあなたのリクエストした情報です)
相手に対して提示するときによく用いられる表現です。
- “Here is the information you requested.”(こちらがあなたのリクエストした情報です)
命令文との組み合わせ
- “Come here.”(ここに来て)
基本的な命令文の中でよく使われます。
- “Come here.”(ここに来て)
- 副詞なので可算・不可算といった区別はありません。動詞的な他動詞・自動詞の使い分けなどもなく、文法的にシンプルな単語です。
- “Hey, I’m over here!”
(ねえ、私はここにいるよ!) - “Can you come here for a second?”
(ちょっとこっちに来てくれる?) - “I’ll wait here until you’re ready.”
(あなたの準備ができるまで、ここで待っているね。) - “Here is the latest sales report.”
(こちらが最新の売上レポートです。) - “Let’s discuss the new strategy here in the conference room.”
(新戦略はここ、会議室で話し合いましょう。) - “I’m handing out the documents here, please take one.”
(ここで資料を配布していますので、一部ずつ取ってください。) - “Here, we examine the results of the experiment in detail.”
(ここでは、実験結果を詳しく検証します。) - “The data presented here suggest a significant correlation.”
(ここで提示されているデータは、顕著な相関を示唆しています。) - “Herein lies the fundamental question of our study.”
(ここに、我々の研究の根本的な問いがあります。) - in this place: 「この場所で」というやや説明的な表現
- at this spot: 「この地点で」という物理的な場所により焦点を当てた言い方
- there: 「あそこで」「そこに」
“there” は「少し離れた場所・相手の場所」を指す点が異なります。 - IPA:
- イギリス英語 (RP): /hɪə(r)/
- アメリカ英語: /hɪr/
- イギリス英語 (RP): /hɪə(r)/
- アクセント(強勢): “here” は一音節であるため、語全体をひとまとまりでしっかり発音します。
- よくある間違い: “hear” (/hɪər/または /hɪr/) とほぼ同じ発音ですが、つづりと意味が違うため混同しやすいです。
- スペルミス: “hear” (聞く) と混同して “hear” と書いてしまう
- 同音異義語: “hear” との混同
- 試験対策: 英検、TOEICなどではリスニングで “here” と “hear” の聞き分けが重要です。文中でも前後の文脈でどちらの意味かを判断する必要があります。
- “here” = 「へア」ではなく「ヒア」と発音!と覚えましょう。
- スペルと意味を結びつけるときは、 “HER + E” = “here” と分解して、「彼女 (her) がいる場所(e) → here(ここ)」などとイメージしてみるのも一つの手です。
- リズム感のある例文 “Here we go!” を繰り返し声に出して練習すると、自然に発音が身につきます。
-
教科書
-
賢い
-
北の
- 比較級 (Comparative): softer
- 最上級 (Superlative): softest
- 名詞形 (noun): softness (柔らかさ)
- 副詞形 (adverb): softly (柔らかく、穏やかに)
- 「soft」は、はっきりした接頭語や接尾語は持ちません。語幹(soft)が単独で機能します。
- softness(名詞、柔らかさの程度や状態)
- softly(副詞、優しく・穏やかに)
- soft drink(ソフトドリンク)
- soft music(穏やかな音楽)
- soft voice(優しい声・静かな声)
- soft touch(優しい触り心地・扱いやすい人)
- soft color(淡い色)
- soft breeze(そよ風)
- soft skills(対人スキル)
- soft spot(弱点、好きなもの)
- soft landing(軟着陸)
- soft palate(口蓋の柔らかい部分)
- 古英語の「sōfte」「sefte」に由来し、「穏やか」「優しい」といった意味を表してきました。ゲルマン祖語を起源として、柔らかさや静穏のイメージを古くから持っています。
- 「soft」は、ただ物理的に柔らかいだけでなく、気持ちが穏やかだったり、味が薄い・刺激が少ない場合にも使われるなど、幅広い場面で用いられます。
- フォーマルでもカジュアルでも使われる、比較的使いやすい単語です。
形容詞として、名詞の前に置いて修飾 (attributive use) したり、補語として主語を説明 (predicative use) することができます。
例)This pillow is soft. / I like soft pillows.他動詞・自動詞の使い分けのような区別はなく、形容詞のため直接動詞としての用法はありません。
「go soft on (something/someone)」で「〜に対して甘くなる」「手加減する」というイディオム的表現があります。
- “Can you pass me a soft blanket? It’s getting cold.”
(柔らかい毛布を取ってくれない?寒くなってきたよ。) - “The music is so soft; it’s perfect for relaxing.”
(この音楽はとても穏やかだね。リラックスにはもってこいだよ。) - “I prefer soft bread to crunchy toast.”
(カリカリのトーストよりも柔らかいパンが好きです。) - “We need someone with strong technical skills as well as good soft skills.”
(私たちは、優れた技術力だけでなく良い対人スキルを持つ人を必要としています。) - “The interviewer seemed soft-spoken yet very professional.”
(面接官は静かな話し方だったが、とてもプロフェッショナルだった。) - “Our approach to customer complaints must be firm but soft in tone.”
(顧客からの苦情には、毅然としていながらも穏やかな口調で対応しなければなりません。) - “When heated, the metal becomes soft and malleable.”
(加熱されると、その金属は柔らかくなり加工しやすくなる。) - “A soft approach in negotiation often leads to more sustainable agreements.”
(交渉における穏健なアプローチは、より持続可能な合意に至ることが多い。) - “Soft tissues are more challenging to analyze using X-ray imaging.”
(X線画像での解析は、軟組織の方がより難しい。) - gentle(優しい)
- mild(穏やかな)
- smooth(滑らかな)
- delicate(繊細な)
- 例)“gentle” は人や行動に対して使われることが多く、やわらかくて優しい印象を与えます。
- “delicate” は壊れやすさや繊細さを強調します。
- hard(硬い)
- harsh(荒い、厳しい)
- firm(固い、しっかりした)
- rigid(硬直した)
- “hard” は物理的に固い状態を表し、よく対比される最も基本的な反意語です。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語(BrE): /sɒft/ (「ソフト」の「o」は短い「オ」)
- アメリカ英語(AmE): /sɔːft/ または /sɑːft/ (地域により「ソーフト」「サフト」のようにも聞こえます)
- イギリス英語(BrE): /sɒft/ (「ソフト」の「o」は短い「オ」)
- アクセント・強勢:
- 1音節の単語なので、全体的に一貫した強勢が置かれます。
- 1音節の単語なので、全体的に一貫した強勢が置かれます。
- 初学者が /f/ の発音や /ɔː/ の母音を弱く発音しがちですので、口を少しすぼめながら声を出すよう意識すると良いでしょう。
- 「sofa」と誤植・混同しやすい場合があります。つづりは “soft” で終わり、最後に “t” があることを確認してください。
- 同音異義語はありませんが、発音上 /sɒft/ の母音を /ɒ/ からずらしてしまわないよう注意が必要です。
- 試験(TOEIC・英検など)では、大きな語彙問題ではないものの、形容詞の比較級・最上級(softer, softest)で文法問題に出題される可能性があります。
- 「ソフトクリーム」の「ソフト」をイメージすると分かりやすいです。ふわっとしてやわらかい感触やテクスチャーを想像してください。
- 「ソフト=やわらかい」という日本語の借用語も通じるように、英語でも同じイメージで使われます。
- 連想するもの(枕・クッション・ソフトドリンクなど)を思い浮かべて覚えることで定着しやすくなります。
〈U〉いつもの手順, 決まりきった仕事 / 〈C〉(喜劇・踊りの)型どおりの演技
〈U〉いつもの手順, 決まりきった仕事 / 〈C〉(喜劇・踊りの)型どおりの演技
Explanation
〈U〉いつもの手順, 決まりきった仕事 / 〈C〉(喜劇・踊りの)型どおりの演技
routine
1. 基本情報と概要
単語: routine
品詞: 名詞 (場合によっては形容詞としても使われます)
意味(英語): a regular way of doing things in a fixed order or pattern
意味(日本語): 決まりきった手順・日課・習慣的な流れのこと
「routine」は、「いつも同じやり方や手続きで物事を進める」というニュアンスの単語です。仕事や学校などで「いつもの流れがある」「日課がある」ときに使います。
活用形
※動詞形はありません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の「routine」に由来し、さらに「route(道)」から派生したと言われます。道をたどるように「決まった流れ」に沿って進むイメージです。
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「routine」の詳細な解説です。何か決まった流れや日課を表現するときに、ぜひ活用してみてください。
いつもの手順,決まりきった仕事
(喜劇・踊りの)型どおりの演技
(することや,やり方に)変化がないこと,単調
〈U〉〈C〉味覚 / 《...の》味, 風味《of ...》 / 《…の》好み, 趣味《in, for ...》
〈U〉〈C〉味覚 / 《...の》味, 風味《of ...》 / 《…の》好み, 趣味《in, for ...》
Explanation
〈U〉〈C〉味覚 / 《...の》味, 風味《of ...》 / 《…の》好み, 趣味《in, for ...》
taste
以下では、名詞 “taste” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: taste
品詞: 名詞 (他にも動詞として使われます)
CEFRレベル: B1(中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「taste」は「どんな味がするか」「どんなものを好むか」を表すときに使われる、ややカジュアルなニュアンスのある名詞です。
活用形
名詞である“taste”に基本的な複数形は “tastes” です。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
関連語・派生語
コロケーション(共起表現) よく使われるフレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “taste” の詳細解説です。
「味覚」と「好み」の両方を表す大切な単語なので、例文やコロケーションと合わせて使い慣れていきましょう。
〈C〉〈U〉味覚
〈C〉〈U〉(…の)味,風味《+of+名》
〈C〉《単数形で》(食物などの)一口,一なめ《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…の)ちょっとした経験《+of+名》
〈C〉〈U〉(…の)好み,趣味《+in(for)+名》
〈U〉趣,品
〈U〉鑑賞力,審美眼,センス
百京 / クィンティリオン(《米》1に0を18,《英》1に0を30つけた数)
百京 / クィンティリオン(《米》1に0を18,《英》1に0を30つけた数)
Explanation
百京 / クィンティリオン(《米》1に0を18,《英》1に0を30つけた数)
quintillion
以下では、英単語 quintillion
を、学習者の方に分かりやすいように、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: quintillion
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The number 1018 in the short-scale system.
意味(日本語): 10の18乗(1,000,000,000,000,000,000)という非常に大きな数を表す名詞です。
「quintillion」は、主にアメリカや現在のイギリスで使われる短い方のスケール(short scale)で、この数を指します。昔の英語(long scale)では 1030 を指すこともありましたが、現代ではほとんど 1018 の意味で使われます。
「まるで想像がつかないほど大きい数値」を表す単語として、天文学・宇宙や大規模データの分野などで使われます。「こんなにも大きい数なんだな~」と思いながら使うとイメージがしやすいです。
活用形や他品詞
CEFRレベルの目安: C2 (最上級)
日常会話ではほとんど登場しない専門性・学術性の高い単語です。大きな数を扱う分野(科学・数学・天文学など)で使われることが多いため、英語学習では最上級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
現在は short scale が広く使われるため、「quintillion = 1018」として扱われるのが普通です。かつて使われた long scale では 1030 を意味していた時代もありますが、現代では稀です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスでの例文 (フォーマル・やや専門的)
学術的な文脈 (科学・数学等)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「quintillion」 の詳しい解説です。数字としてはほとんど想像がつかないほど大きいですが、科学や統計などで見かけることがある単語です。ぜひ他の大きな数詞とあわせて覚えてみてください。
クィンティリオン(《米》1に0を18,《英》1に0を30つけた数)
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
Explanation
特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
special
以下では、形容詞「special」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: special
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): different from what is usual, better or more important than others, or intended for a particular purpose.
意味(日本語): いつもとは違った、特別に重要であったり価値があったりする、あるいは特定の目的のために用いられる。
「通常と違って特別な存在であることを示すのが“special”です。大切な人や物ごとを “special” だと言うことで、特別感や重要性を強調します。」
活用形
形容詞なので、動詞のように時制変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「special」は日常会話でも頻出の単語なので、比較的早い段階(A2程度)で覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
特徴
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
さまざまな場面ごとに例文を紹介します。
日常会話シーン(3つ)
ビジネスシーン(3つ)
学術・フォーマルシーン(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“special” は「特別である」というプラスのニュアンスを持つが、 “ordinary” や “common” は「ありきたり・平凡」という対比を表わす。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「special」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
特別な,並はずれた,例外的な
(他と異なって)特殊な,特別な
(人・物事に)独特の,専門の
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地 / (重大な出来事が起こった)場所,跡地 /
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地 / (重大な出来事が起こった)場所,跡地 /
Explanation
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地 / (重大な出来事が起こった)場所,跡地 /
site
1. 基本情報と概要
英単語: site
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われることがあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「どこかが何かのために特別に割り当てられた場所」というニュアンスを含み、会話の中で「イベント会場」「工事現場」「建設予定地」「ウェブサイト」として使われることがよくあります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「site」という言葉は、それほど難易度は高くありませんが、抽象的な「場所」を表すのでやや上位レベルの単語として扱われることがあります。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
「site」は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の situs(位置、置かれた状態)に由来し、フランス語を経て英語に入りました。
歴史的には「配置場所」「位置」を意味するのが中心となり、現在でも「特定の用途を持つ場所」という意味合いを強く持ちます。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞
主な構文例
イディオム・決まり文句
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「site」の明確な反意語はありませんが、「off-site(現場外で)」の形で対比を表すことがしばしばあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「site」は、いつも「何かが“ここにある”場所」を指すと覚えると自然に使いやすくなります。
以上が、名詞「site」に関する詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
遺跡;(事件などの)現場
(町・建物などの)場所;敷地,用地
〈他〉〈法機関が〉…に許可を与える
〈他〉〈法機関が〉…に許可を与える
Explanation
〈他〉〈法機関が〉…に許可を与える
license
そのレストランは酒類の提供を許可されている。
動詞の license(=正式に許可する、公認する)は、主にアメリカ英語で使われる表現で、法律・規制に基づいて許可を与えるという場面でよく登場します(イギリス英語では licence
が名詞、license
が動詞です)。
「be licensed to + 動詞」が定番です。
「license + 人/企業 + to + 動詞」も可能です(例:The agency licensed them to sell firearms.)。
動詞 license
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: to give official permission to do something
日本語の意味: 公式に許可を与える
例えば、ある人や企業が活動を行うために必要な免許や許可を与えるときに使われます。「officialな許可を出す」というニュアンスが強い単語です。
活用形 (Conjugation)
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10 例)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/公的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえながら、「license」を使いこなしてみてください。公式な場面、ビジネスシーンなど幅広い文脈で大いに活用できる重要な動詞です。
〈法機関が〉…‘に'許可を与える;(…することを)…‘に'許可する《+名+to do》
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
Explanation
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
heart
〈C〉心臓;胸 / 〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち / 〈U〉愛情,同情 / 〈U〉勇気,元気,熱意 / 《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心 / 〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
以下では、英単語 “heart” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: heart
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The organ in the chest that pumps blood through the body; the center or core of something; the seat of emotions and feelings.
意味(日本語): 胸の中で血液を送り出す器官、物事の中心や核心、感情や気持ちの源を示す語です。
「heart」は、単に人体の心臓を指すだけでなく、感情の中心や思いの源といった比喩的な意味合いも含む単語です。英語学習の初期段階からよく登場する、とても重要な単語です。
活用形
名詞のため、活用としては単数形 “heart”、複数形 “hearts” となります。
他の品詞になった例
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語 “heorte” に由来し、ゲルマン語系の言葉から派生しています。古くから “心臓” および “心” や “精神” の中心を表す語として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンとして文章でも口語でも頻繁に登場し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたでしょうか。
「heart」は日常会話からビジネス、学術論文まで幅広く使える大切な単語です。感情面でも物理的な意味でも頻出しますので、しっかりと認識しておくと、英語学習やコミュニケーション時に役立ちます。
〈C〉心臓;胸
〈C〉(感情の中心をなす)心,気持ち
〈U〉愛情,同情
〈U〉勇気,元気,熱意
《the ~》中心,内部,(物事の)本質,核心
〈C〉ハート形の物;(カードの)ハートの札
(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》 / 〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する / 借りる,借金する
(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》 / 〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する / 借りる,借金する
Explanation
(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》 / 〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する / 借りる,借金する
borrow
(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》 / 〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する / 借りる,借金する
以下では、英単語「borrow」について、できるだけ詳しく解説してみます。
1. 基本情報と概要
単語: borrow
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
To take and use something from someone with the understanding that it will be returned.
意味(日本語):
誰かから「借りる」という意味です。物やお金などを一時的に使わせてもらって、後で返すことを表します。日常的に「本を借りる」「お金を借りる」というように使われる、比較的基本的な単語です。
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「borrow」は日常英会話で頻繁に使い、初級レベルの学習者も比較的早い段階から習得する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
英語としてはパーツに分解しづらく、語源的には「borrow」はゲルマン系の言語から来ています。
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の “borgian” にさかのぼり、さらにゲルマン祖語に由来すると考えられています。もともと「担保を取って物を貸す」といった意味合いがあったようです。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
ただし“borrow”の完全な同義語というよりは、状況に応じて目的語やニュアンスが変化するため、置き換えには注意が必要です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “borrow” の解説です。日常生活で頻繁に登場し、特に「借りる」と「貸す」の区別が混乱しやすい単語ですので、ぜひ用法の違いをしっかり意識して使ってみてください。
(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》
〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する
借りる,借金する
《場所・位置》ここで, ここで / 《関連》この点で, この場合
《場所・位置》ここで, ここで / 《関連》この点で, この場合
Explanation
《場所・位置》ここで, ここで / 《関連》この点で, この場合
here
1. 基本情報と概要
英単語: here
品詞: 副詞 (場合によっては感嘆文などにも用いられます)
英語での意味
Here
は “in this place” または “at this location” を意味し、「この場所で」「ここに」「ここへ」といったニュアンスを表します。
日本語での意味
「ここで」「ここに」「ここへ」といった意味です。例えば、「ここにありますよ」「ここへ来てください」という場面で使われます。話し相手に対して、「まさにこの場所だよ」と伝えるイメージです。英語の初級レベルでも頻繁に登場する、とても基本的な副詞です。
CEFRレベル目安
活用形
副詞であり、動詞のように時制による変化や形態変化はありません。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)と訳
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは “here” よりも少しフォーマルまたは説明的です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ここまで「here」の解説をしてきましたが、非常に基本的かつ重要な副詞です。シンプルながら頻出するため、しっかり覚えることで英会話の幅が広がります。
《場所・位置》ここで(に),ここへ,(図などを指して)この場所に(へ),この地点で(に)
《文頭において,相手の注意を話者のほうに引き付ける》ほら(さあ),ここに
この世で,現世で
《名詞の後に用いて》ここの,ここにいる(ある)
《関連》この点で,このあたりで;この場合,この時
(押されて形を変えるほど)柔らかい / (木材・金属などが,同種の中で比較的)柔らかい / (斤ざわりの)なめらかな,すべすべした / (声・音が)穏やかな,低い,静かな / (見た目に)どぎつくない,落ち着いた / (天候・気候が)穏やかな,温和な / (心・言動が)優しい,もの柔らかな / (体または精神などが)軟弱な,虚弱な / (市況・相場が)弱気の,下がり気味の / (水が)軟性の / (水音が)軟音の / アルコール分を含まない / 柔らかに / 静かに
(押されて形を変えるほど)柔らかい / (木材・金属などが,同種の中で比較的)柔らかい / (斤ざわりの)なめらかな,すべすべした / (声・音が)穏やかな,低い,静かな / (見た目に)どぎつくない,落ち着いた / (天候・気候が)穏やかな,温和な / (心・言動が)優しい,もの柔らかな / (体または精神などが)軟弱な,虚弱な / (市況・相場が)弱気の,下がり気味の / (水が)軟性の / (水音が)軟音の / アルコール分を含まない / 柔らかに / 静かに
Explanation
(押されて形を変えるほど)柔らかい / (木材・金属などが,同種の中で比較的)柔らかい / (斤ざわりの)なめらかな,すべすべした / (声・音が)穏やかな,低い,静かな / (見た目に)どぎつくない,落ち着いた / (天候・気候が)穏やかな,温和な / (心・言動が)優しい,もの柔らかな / (体または精神などが)軟弱な,虚弱な / (市況・相場が)弱気の,下がり気味の / (水が)軟性の / (水音が)軟音の / アルコール分を含まない / 柔らかに / 静かに
soft
(押されて形を変えるほど)柔らかい / (木材・金属などが,同種の中で比較的)柔らかい / (斤ざわりの)なめらかな,すべすべした / (声・音が)穏やかな,低い,静かな / (見た目に)どぎつくない,落ち着いた / (天候・気候が)穏やかな,温和な / (心・言動が)優しい,もの柔らかな / (体または精神などが)軟弱な,虚弱な / (市況・相場が)弱気の,下がり気味の / (水が)軟性の / (水音が)軟音の / アルコール分を含まない / 柔らかに / 静かに
1. 基本情報と概要
英単語: soft
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not hard or firm; having a smooth or gentle texture or effect.
意味(日本語): 固くなく柔らかい、または穏やかで滑らかな状態を表す形容詞です。
「soft」は、例えばクッションや布が柔らかい、音が穏やかである、といった場面で使われます。「厳しくない」「刺激や衝撃が少ない」といったニュアンスを含む場合もあります。
活用形:
派生形:
CEFRレベル: A2(初級)
日常的な文脈で頻繁に使用される、ごく基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
主なコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・ Usageの注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・学術論文での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「soft」の詳細な解説です。柔らかさや穏やかさを表す大変便利な単語ですので、ぜひ多彩な表現とともに活用してください。
(押されて形を変えるほど)柔らかい
(木材・金属などが,同種の中で比較的)柔らかい
(斤ざわりの)なめらかな,すべすべした
(声・音が)穏やかな,低い,静かな
(見た目に)どぎつくない,落ち着いた
(天候・気候が)穏やかな,温和な
(心・言動が)優しい,もの柔らかな
(体または精神などが)軟弱な,虚弱な
(市況・相場が)弱気の,下がり気味の
(水が)軟性の
(水音が)軟音の
アルコール分を含まない
柔らかに
静かに
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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