基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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加える
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性別
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【名/C/U】港 / 【名/C】港町, 港市
- 英語: “to rest on the buttocks or haunches; to be seated”
- 日本語: 「座る(腰を下ろして座った状態になること)」
- 動詞(Verb)
- 原形: sit
- 3人称単数現在形: sits
- 過去形: sat
- 過去分詞形: sat
- 現在分詞形: sitting
- “seat” (名詞)
例: “Please take a seat.”(席に座ってください) - A1(超初心者)〜A2(初級)程度の単語
非常に基本的な動詞のため、英語学習の初期段階から学ぶことが多い単語です。 - seat (n.)
- sitter (n.):座っている人、または「ベビーシッター(babysitter)」など
- sit down(腰を下ろす / 座る)
- sit still(じっと座る)
- sit upright(背筋を伸ばして座る)
- sit on the chair(椅子に座る)
- sit around the table(テーブルを囲んで座る)
- sit out(参加せずに見ている・最後まで座り続ける)
- sit for an exam(試験を受ける)※イギリス英語でよく使う
- sit cross-legged(あぐらをかいて座る)
- sit in silence(黙って座る)
- sit on the fence(どちらの側にもつかずに中立の立場でいる)
- 古英語の “sittan” からきており、さらに古くはゲルマン祖語の “*setjan” に由来するとされています。インド・ヨーロッパ祖語の “*sed-” (座る) と同根です。
- 非常に長い歴史を持ち、英語圏において座る動作を示す基本的な動詞として定着してきました。
- 「座る」という動作をもっともシンプルに表す単語なので、カジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- 「take a seat」などの表現に比べるとストレートで直接的な印象です。
- 書き言葉・話し言葉を問わずに使われますが、フォーマルな場面では “please be seated” のように丁寧な表現を使うこともあります。
- 自動詞 (intransitive verb): 基本的に目的語を取らず、「だれが座るか」という動作主体に焦点が置かれます。
例: I sat on the bench. - 他動詞的な使い方 (まれ): ただし「誰かを座らせる」という意味合いで使われることもありますが、一般的ではありません。
例 (イギリス英語): The teacher sat the students on the floor.(先生は生徒たちを床に座らせた。) - sit + 前置詞(on, in, at, by, beside など)
例: She sits at the table every morning to drink coffee. - sit + 副詞(down, still, up, back など)
例: Please sit down and relax. - “sit on the fence”
比喩表現で、立場を決めかねる・どちらの側にもつかない状態を表すイディオムです。 - “Can I sit here, or is this seat taken?”
(ここに座っていい?それともこの席は誰か使ってる?) - “Sit down for a moment; I have something to tell you.”
(ちょっと座って、話したいことがあるの。) - “I usually sit on the couch and watch TV after dinner.”
(夕食後はいつもソファに座ってテレビを見ます。) - “Please sit down and make yourself comfortable before the presentation.”
(プレゼンの前にどうぞ座って、リラックスしてください。) - “We need to sit together and discuss the project details.”
(プロジェクトの詳細について一緒に話し合う必要があります。) - “The interview panel asked the candidate to sit and introduce herself.”
(面接官は受験者に座るように促し、自己紹介を求めました。) - “During the lecture, students must sit quietly and take notes.”
(講義中は、生徒は静かに座ってノートを取らなければなりません。) - “The committee will sit next Monday to review the latest research findings.”
(委員会は来週の月曜日に開催され、最新の研究結果を検討します。) - “When conducting experiments, researchers often sit for long hours in the lab.”
(実験を行う際、研究者はしばしば長時間実験室で座り作業を行います。) - be seated(着席している)
- かしこまったニュアンス。「どうぞお座りください」を “Please be seated.” のように丁寧に言う時に使う。
- かしこまったニュアンス。「どうぞお座りください」を “Please be seated.” のように丁寧に言う時に使う。
- take a seat(席につく)
- 相手を「座らせる」ニュアンスでやや丁寧だが、日常会話でもよく使われる。
- 相手を「座らせる」ニュアンスでやや丁寧だが、日常会話でもよく使われる。
- perch(とまり木のようにちょこんと座る)
- 鳥が止まるイメージや、狭い場所に一時的に腰掛けるイメージで使う表現。
- stand(立つ)
- rise / get up(起き上がる)
- 発音記号(IPA): /sɪt/
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者の発音はほぼ同じですが、/ɪ/ の発音に若干の差があります(地域によってはアメリカ英語で少し広めに発音される場合もあります)。
- よくある間違い: “seat” (/siːt/) と混同しないようにしましょう。
- スペルの混同: “sit” (座る) と “set” (置く) は形が似ており、混乱しやすい。
- 同音異義語との混同: “sit” と “sit” の同音異義語は特にありませんが、似た発音の “seat” (/siːt/) などとは意味が違うので注意。
- 試験・資格対策:
- TOEICや英検の初級レベルでは「座る」を表す基本単語として登場。
- イディオム “sit on the fence” が読解問題などで出ることもあります。
- TOEICや英検の初級レベルでは「座る」を表す基本単語として登場。
- 「S + IT = Sit」 と単純に覚えておくとひっかけが少なくて便利です。
- 「sit」はとてもよく使われる動詞なので、まずは “sit down,” “sit up,” “sit on the chair” など、前置詞や副詞を組み合わせたフレーズとセットで覚えると運用力がつきます。
- 「落ちついて腰を下ろすイメージ」をもつと、ほかの動作 (stand, lie, etc.) との違いがより鮮明になります。
-
暗い
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奇妙な
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私たちを
- A small or large body of water for swimming or other purposes (スイミングプールや水たまりなどを指す)
- A shared supply or fund (資源やお金などを、共同で利用するための集まり)
- A game played on a table with balls and cues, also known as billiards in some contexts (ビリヤードの一種)
- プール(泳ぐための人工的な水の施設)、または水たまり。
- (お金や資源などの)共同の蓄えや集まり。
- ビリヤードの一種としてのプール。
- 動詞 (to pool): (資源やお金、情報などを)出し合う、共同出資や情報共有をする
- 例: “We decided to pool our resources.” (私たちは資源を共有することに決めた)
- “pool” は接頭語・接尾語が付く形は英語であまり一般的ではありません。単独で使われることがほとんどです。
- “swimming pool” (スイミングプール)
- “poolside” (プールサイド)
- “carpool” (相乗り) (※動詞的に使う場合もあり “to carpool”)
- “gene pool” (遺伝子プール)
swimming pool
- 日本語訳:スイミングプール
- 説明:遊泳用プールの正式呼称
- 日本語訳:スイミングプール
pool of water
- 日本語訳:水たまり
- 説明:地面などに溜まった水の塊
- 日本語訳:水たまり
talent pool
- 日本語訳:人材プール
- 説明:企業などが保持または把握している人材の集合
- 日本語訳:人材プール
gene pool
- 日本語訳:遺伝子プール
- 説明:ある集団の遺伝子の集まり
- 日本語訳:遺伝子プール
pool of money
- 日本語訳:資金の共有・共同資金
- 説明:共同で出資・管理するお金の塊
- 日本語訳:資金の共有・共同資金
car pool / carpool
- 日本語訳:相乗り(制度)
- 説明:車を共同で利用すること。動詞としても使われる
- 日本語訳:相乗り(制度)
pool of resources
- 日本語訳:資源の集まり・共有資源
- 説明:複数人や複数組織で出し合って使う資源
- 日本語訳:資源の集まり・共有資源
pool of applicants
- 日本語訳:応募者の集まり
- 説明:応募者リストや応募者全体を指す
- 日本語訳:応募者の集まり
pool of ideas
- 日本語訳:アイデアの集まり
- 説明:ブレーンストーミングやプロジェクトでの提案の総体
- 日本語訳:アイデアの集まり
pool party
- 日本語訳:プールパーティー
- 説明:プールのある場所で行われるパーティー
- 日本語訳:プールパーティー
- 古英語の “pōl” に由来し、主に「小さな水たまり」という意味で使われてきました。
- 中世以降、ビリヤードゲームを指す “pool” が定着しました(元々は参加者が賭け金を「プール=共同出資」していたことに由来)。
- 水関係(プールや水たまり)に関する意味合いのときは直感的に「水が溜まっている」というイメージ。
- ビジネスなどの文脈で「pool」と言う場合は「共同で使う蓄えや人材リスト」など、共有目的のニュアンスが含まれます。比較的フォーマルな場面でも使われます。
- ビリヤード意味での “pool” は主にカジュアルな会話や趣味の文脈で使用されます。
- 可算名詞 / 不可算名詞: “pool” はほとんどの場合、可算名詞として扱われます。たとえば “a pool” / “the pools” など。
- “pool” を動詞として使う場合は “to pool something” として「〜を共同出資・共有する」という他動詞的ニュアンスがあります。
- フォーマル / カジュアルの差: “pool” 単体はカジュアルな文脈だけでなくビジネス文脈でも登場するため、比較的幅広く使われます。
- “They built a new swimming pool in the backyard.”
- “Our company needs to pool our resources to save costs.”
“Do you want to go to the public pool this weekend?”
- (今週末、公営プールに行かない?)
“Be careful! There’s a small pool of water on the floor.”
- (気をつけて!床に小さな水たまりがあるよ。)
“We had a pool party at my friend’s house yesterday.”
- (昨日は友だちの家でプールパーティをしたよ。)
“We have a talent pool of experienced engineers ready for new projects.”
- (私たちには新規プロジェクトに対応できる経験豊富なエンジニアの人材プールがあります。)
“Let’s pool our ideas before we start the meeting.”
- (会議を始める前に、私たちのアイデアをまとめておきましょう。)
“We created a small pool of funds to sponsor the community event.”
- (地域のイベントを支援するために、少額の資金を共同で集めました。)
“Scientists are studying the gene pool of endangered species to aid conservation efforts.”
- (科学者たちは保全活動のため、絶滅危惧種の遺伝子プールを研究しています。)
“The data pool will be critical for our next research phase.”
- (次の研究段階では、このデータプールが重要になります。)
“The strong global talent pool drives competition among tech companies.”
- (世界的な豊富な人材プールが、テクノロジー企業間の競争を加速させています。)
pond (ポンド)
- 日本語訳:池
- 違い:自然または人工の小規模な池を指すが、泳ぐ目的ではなく、主に自然の水場というニュアンスが強い。
- 日本語訳:池
reservoir (レザボア)
- 日本語訳:貯水池
- 違い:大規模で、主に水道や灌漑などのために水を蓄える場所を指す。
- 日本語訳:貯水池
collective fund / common fund
- 日本語訳:共同基金
- 違い:資金を共有・出し合う点は同じだが、名称としてはややフォーマル。
- 日本語訳:共同基金
billiards (ビリヤード)
- 日本語訳:玉突き競技全般
- 違い:ビリヤード全般を指すホイール用語であり、「pool」はビリヤードの一種の呼称。
- 日本語訳:玉突き競技全般
- (明確な「反意語」は存在しないが)
- “individual resource” (個別の資源)などは、共同のプールに対して対比的に用いられる。
- アメリカ英語: /puːl/ (プール のようにやや長めの「ウー」の発音)
- イギリス英語: /puːl/ (ほぼ同じだが、ときに母音が若干短くなる傾向がある)
- /pʊl/ (プル) と濁ってしまいやすいが、正しくは /puːl/(長めのウー)。
スペルミス:
- “pool” を “poool” や “pooll” と書いてしまう場合。
- シンプルなつづりなので、慣れれば間違いにくい。
- “pool” を “poool” や “pooll” と書いてしまう場合。
同音異義語との混同:
- “pull” (/pʊl/) と聞こえ方が似ているようで異なるので注意。
- “pull” (/pʊl/) と聞こえ方が似ているようで異なるので注意。
試験対策:
- “pool of resources,” “talent pool” など、ビジネス英語や時事問題文で出てくる場合がある。TOEICや英検では、文脈次第で「プール」なのか「人材の集まり」を指しているのかを正しく読み取る必要がある。
- “pool of resources,” “talent pool” など、ビジネス英語や時事問題文で出てくる場合がある。TOEICや英検では、文脈次第で「プール」なのか「人材の集まり」を指しているのかを正しく読み取る必要がある。
- “pool” と聞くと「水が溜まっている場面」を思い浮かべると覚えやすいです。
- ビジネスシーンなら「みんなで資源を“プール”に入れている」イメージで、「共同で使うもの」として定着させると便利です。
- スペルは短くシンプルなので、カタカナの「プール」と同じく “p-o-o-l” と一筆書き感覚で覚えましょう。
-
オートバイ;自転車
-
【名/C】薬, 薬品 / 麻薬
-
心臓
- 動詞: unite(団結する)
- 形容詞: united(結束した), unitary(単一の、単一国家の)
- 名詞の派生: unity(統一、団結)
- 接頭語: 特になし
- 語幹(語根): 「uni-」はラテン語の “unus”(1、単一)から来ており、「一つ」を意味します。
- 接尾語: 特になし(「-it」は語形上の一部と考えられますが、明確に区別される接尾語ではありません)
- 物理的・数量的な単位(a unit of measurement)
- 集団・組織を構成する最小の団体(a military unit, a housing unit)
- 教材やカリキュラムの区切りとしての単元(a unit in a textbook)
- basic unit(基本単位)
- unit price(単価)
- housing unit(住居ユニット)
- unit of measurement(測定単位)
- family unit(家族単位)
- unit cost(単位コスト)
- single unit(単一の単位/一つのまとまり)
- storage unit(保管ユニット)
- curriculum unit(カリキュラムの単元)
- military unit(軍隊の部隊)
- 「unit」は「ある大きなものを構成するひとつの要素」といったニュアンス
- 文章でも会話でも幅広く使う。軍事や医学など、ややフォーマルな分野でも使われる一方、「テキストの1章」というカジュアルな場面でも用いられます。
- 可算名詞: 原則として「a unit / two units」のように可算名詞として扱われます。
- 冠詞の使い方: 「a unit of time」や「the unit used for measurement」のように具体的な単位を示すときに冠詞が付く場合があります。
- 構文例:
- “X is the fundamental unit of ...” (Xは〜の基本単位である)
- “We need to divide the data into smaller units.”(データを小さな単位に分割する必要がある)
- “X is the fundamental unit of ...” (Xは〜の基本単位である)
- 部隊や部署のようなきちんとした場面: “the unit was deployed overseas.”
- 日常会話やカジュアルな表現: “Could you check the next unit in the textbook?”
“I finished the first unit of my English workbook.”
(英語のワークブックの最初の単元が終わったよ。)“Could you pass me that storage unit? I need to organize my books.”
(そこの収納ユニットを取ってもらえる? 本を整理したいんだ。)“My apartment is quite small, but it’s a cozy unit.”
(僕のアパートはかなり小さいけど、居心地の良い部屋だよ。)“Our company has set a new unit price for the latest product line.”
(我が社は最新の製品ラインの新しい単価を設定しました。)“We decided to create a separate business unit for overseas operations.”
(海外事業向けに別の事業部を立ち上げることにしました。)“Please calculate the total cost per unit before finalizing the budget.”
(予算を最終決定する前に、単位あたりの総コストを算出してください。)“A meter is a standard unit of length in the SI system.”
(メートルは国際単位系における標準的な長さの単位です。)“The study focuses on the smallest unit of language: the phoneme.”
(本研究は言語の最小単位である音素に着目しています。)“We used a specialized unit of data measurement to handle large-scale computations.”
(大規模な計算処理を行うために特別なデータ測定単位を使用しました。)- part(部分)
- 「全体の一部分」を強調。抽象度が高い。
- “unit”は「独立した塊」感が強いが、「part」は分割された一部という印象。
- 「全体の一部分」を強調。抽象度が高い。
- section(区分)
- 書籍や文書の「章・節」などの一区分。
- “unit”はもう少し幅広く用いられる。
- 書籍や文書の「章・節」などの一区分。
- module(モジュール)
- 主にソフトウェアや教育の単元に使われる。
- “unit”同様な意味合いもあるが、より専門的なニュアンス。
- 主にソフトウェアや教育の単元に使われる。
- whole(全体)
- “unit”は「ひとつの構成要素」を示し、 “whole”は「すべてまとまった全体」を指す。
- IPA表記: /ˈjuː.nɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、どちらも [ユーニット] のように聞こえます。
- アクセント: 最初の “u” の部分に強勢が来て “YOO-nit” のような音になります。
- よくある誤り: 「ウニット」と発音してしまうなど、頭の “yu” を英語の発音に寄せられない場合があります。
- スペルミス: “unit” を “unite” や “unity” と混同しないように注意。
- 単語の取り違え: “unity” は「団結」や「一体感」、 “unite” は「結合する・団結する」。
- 試験対策: TOEICや英検ではカリキュラムに関連して「テキストのユニット(単元)」、ビジネス英語では「事業部」や「単価(unit price)」など頻出。
- “uni” は「1つ」を意味する接頭語と覚える。「uniform(制服/同じ形)」や「universe(宇宙/あらゆるものをまとめた1つの世界)」も “uni-” の仲間。
- イメージ: パズルの1ピースやレゴブロックを思い浮かべると、「unit=ひとつの塊・単位」というイメージで覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「unitが集まって大きなものができる」という発想で、それぞれがどんな分野の “unit” なのかをイメージで結びつけると記憶に残りやすいでしょう。
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【動/他】...に飲み口をつける / 〈たるなどの中の液体〉を出す / 〈幹〉に刻み目をつけ樹液を採る / 〈電話など〉を秘密に接続する,〈人・通話〉を盗聴する / 〈鉱山・土地など〉を開発する / 【名/C】飲み口,栓 / (水道などの)蛇口,栓 / タップ(電気回路の中間接点)
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印刷する
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【名/C】罰金 / 【動/他】(人)に罰金を科する
- (金融機関) 「銀行」
- お金の預け入れや引き出し、送金などを行う機関です。よく知られている意味ですね。「銀行に行ってお金を下ろす」というような日常的な場面で使います。
- お金の預け入れや引き出し、送金などを行う機関です。よく知られている意味ですね。「銀行に行ってお金を下ろす」というような日常的な場面で使います。
- (川・湖などの) 「土手、岸」
- 水辺の沿岸部分を指します。「川の土手に座って釣りをする」などの場面で使われます。
動詞 (to bank)
「銀行と取引をする」「お金を銀行に預ける」などの意味で使われます。
例: “I usually bank with ABC Bank.” (私はふだんABC銀行と取引しています。)形容詞形は特になし。ただし、名詞から派生した複合語は多数存在します(例:bank account, bank cardなど)。
- bank は明確な接頭語や接尾語を持たない短い語ですが、もともと「ベンチ」を意味する古フランス語やゲルマン系の語彙 (bench → bank) が語幹とされています。
- savings bank(貯蓄銀行)
- bank account(銀行口座)
- bank teller(銀行窓口係)
- bank statement(銀行取引明細書)
- bank loan(銀行融資)
- bank transfer(銀行振込)
- investment bank(投資銀行)
- bank balance(残高)
- bank holiday(銀行休日・祝日)
- break the bank(大金を使い果たす/予算を超える)
- 「bank」は中英語を経て古フランス語の「banque」やゲルマン系の「banc(ベンチ)」が由来とされています。ヨーロッパの大昔、商人がベンチ(banc)の上で為替取引をしていたことから「お金を預かる場所」を指すようになったと言われています。
- 「銀行」の意味としては非常に一般的で、ビジネスシーン・日常会話問わず幅広く使われます。フォーマルからカジュアルまでOKな単語です。
- 「土手・岸」という意味の場合は、やや文語的・やや説明的な文脈で使われることもありますが、日常的にも「the river bank」といった表現は普通に用いられます。
可算名詞 (countable noun)
例: “I have two banks near my house.” (私の家の近くに銀行が2つあります。)「岸・土手」の意味でも可算です。
例: “There are beautiful flowers along the river banks.” (川の両岸に美しい花が咲いています。)他動詞/自動詞: 「bank」を動詞で使う場合は、「銀行に預ける」(他動詞的)や「銀行と取引をする」(自動詞的)などがあります。
例: “I usually bank at ABC.” (私は普段ABC(銀行)を使っています。)イディオム
- “break the bank”: 「大金を使い果たす」「(予算を)オーバーする」
“I need to go to the bank to withdraw some cash.”
(現金を下ろしに銀行に行かなくちゃ。)“There’s a new bank opening in our neighborhood next month.”
(来月、私たちの近所に新しい銀行ができるんだ。)“Let’s have a picnic on the river bank this weekend.”
(今週末は川の土手でピクニックをしようよ。)“Please check the company’s bank statement for any irregular transactions.”
(怪しい取引がないか会社の銀行取引明細書を確認してください。)“We’ll need a bank loan to expand our operations.”
(事業拡大のためには銀行融資が必要になります。)“Could you arrange a bank transfer for the invoice payment?”
(請求書の支払いを銀行振込で手配してもらえますか?)“Recent studies focus on the impact of digital banking on consumer behavior.”
(最近の研究では、デジタルバンキングが消費者行動に与える影響に注目しています。)“The environmental agency is evaluating the erosion of the river bank over time.”
(環境保護局は川岸の侵食が時間とともにどう進行しているかを調査しています。)“Central banks play a crucial role in stabilizing a country’s economy.”
(中央銀行は国の経済を安定させる上で極めて重要な役割を担っています。)- financial institution(金融機関)
- 全般的に「金融機関」を指すフォーマルな表現です。銀行だけでなく証券会社や保険会社にも広がります。
- 全般的に「金融機関」を指すフォーマルな表現です。銀行だけでなく証券会社や保険会社にも広がります。
- shore(岸)
- 海や大きな湖の岸辺を指すことが多いです。
- 海や大きな湖の岸辺を指すことが多いです。
- embankment(土手、堤防)
- 人工的に作られた土手や堤防を指すことが多いです。
- 「銀行」を意味する語の反意語は特に一般的にはありませんが、「river bank(川岸)」の場合は “river” の中心部分(the middle of the river)や「川の中」という対比的な言い方は可能です。ただし、明確な“反意語”としては扱われないのが通常です。
- 発音記号 (IPA): /bæŋk/ (アメリカ英語、イギリス英語ともにほぼ同様)
- アクセント(強勢): 第一音節 (bank の「ban」の部分)
- 米英の違い: ほとんど同じ発音ですが、アメリカ英語では /æ/ が少し広めに発音される場合があります。
- よくある間違い: 「ban(禁止する)」や「bang(バンという音を立てる)」などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “bank” を “banke” や “banck” と誤って書くことがあります。
- 同音異義語との混同: 「ban」「bang」「band」などとは意味がまったく違うので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、金融関連の文脈や「river bank」のように地形を表す文脈で出題される場合があります。文脈を見極めて正しい訳を選ぶことがポイントです。
- 「bench (ベンチ)」から来ているので、「お金のやり取りをするベンチ=bank」のイメージで覚えるとよいでしょう。実際、中世のヨーロッパで両替商人がベンチの上で商売していたのが語源と言われています。
- 「土手」という意味でも、「ベンチのように連なった岸」というイメージでつないで覚えられます。
- 短い単語なので、「ban(禁止) + k」というように、少しだけ違う文字が付いているという意識を持つとスペルミスを減らせます。
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足
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【形】《...に》 出席している,居合わせている《at ...》 / 《be ~ in ...》 《...に》ある / 現在の,今の / 【名】《the ~》現在, 今 / 【名/U/C】(文法で)現在時制, 現在形
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【形】私的な;個人的な;私有の;内密の
- 活用形: 名詞なので動詞のような活用変化はありませんが、複数形は “instruments”。
- 他の品詞形: 形容詞形は “instrumental” (楽器による、重要な役割を果たす、など)。動詞 “to instrument” は比較的まれですが、オーケストラの編曲などで「楽器編成をする」という意味で使われることもあります。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← “instrument” は抽象的な文脈(計器、金融、法律など)でも使われるため、やや高めのレベルです。
- C1:上級
- C2:最上級
- 接頭語: “in-”
- ラテン語由来で「中に」「~へ」というニュアンスを含む場合が多いですが、ここでは必ずしも明確な接頭語的機能を持つわけではありません。
- ラテン語由来で「中に」「~へ」というニュアンスを含む場合が多いですが、ここでは必ずしも明確な接頭語的機能を持つわけではありません。
- 語幹: “stru” (ラテン語 “struere” = 組み立てる、構築する)
- 接尾語: “-ment” (動詞を名詞化する働きをする接尾語)
- instrumental (形容詞): 楽器による、重要な役割を果たす
- instrumentation (名詞): 計装、器具の装備、または曲の編成・楽器法
- instrumentalist (名詞): 演奏家(特にある特定の楽器を演奏する人)
- musical instrument(音楽の楽器)
- surgical instrument(外科手術用の器具)
- precision instrument(精密機器)
- measuring instrument(測定器具)
- control instrument(制御装置)
- financial instrument(金融証券・金融派生商品など)
- legal instrument(法的文書・法的手段)
- instrument panel(計器パネル、ダッシュボード)
- instrument cluster(自動車のメーター類が集まった部分)
- instrument flight(計器飛行)
- 「道具」全般を指すよりは、特別な目的のために作られた器具のイメージが強いです。
- 音楽の文脈では「楽器」全般を指し、非常に一般的な単語です。
- 医療・工学・金融・法など専門領域では、特定の機能を持った器具や文書を指すことが多く、フォーマルな響きがあります。
- 口語では「楽器」の意味で日常的に使われることが多いですが、「計器」「道具」という意味ではややフォーマル寄りの用法もよく見られます。
- 可算名詞: a(n) instrument / instruments
- 「複数形」にして具体的な「たくさんの器具・楽器」を言える。
- 時に比喩的に “instrument of change” のように「変化の手段」という抽象的な意味でも使われる。
- be an instrument of ~: (~の)手段となる
- 例: He was an instrument of peace.(彼は平和の手段となった/平和をもたらす存在だった)
- 例: He was an instrument of peace.(彼は平和の手段となった/平和をもたらす存在だった)
“I can’t wait to learn a new instrument; maybe the guitar this time!”
- 「新しい楽器を習うのが待ちきれない。今度はギターをやってみようかな!」
“Do you have any musical instruments in your house?”
- 「家に何か楽器はある?」
“I need a proper measuring instrument to check the temperature accurately.”
- 「正確に温度を測るには適切な計測器が必要だよ。」
“We believe these financial instruments will help diversify our portfolio.”
- 「これらの金融商品は私たちの投資ポートフォリオを多様化するのに役立つと考えています。」
“Could you explain how this instrument panel operates?”
- 「この計器パネルの操作方法を説明していただけますか?」
“A well-designed survey can be a powerful instrument for market research.”
- 「よく作られたアンケートは、市場調査にとって強力な手段になり得ます。」
“This laboratory instrument measures the concentration of chemicals in the sample.”
- 「この実験室用装置は、サンプル中の化学物質の濃度を測定します。」
“The artist used various instruments to create unique soundscapes.”
- 「そのアーティストは、さまざまな楽器を使って独特の音の世界を作り出しました。」
“A scalpel is a surgical instrument commonly used in operations.”
- 「メスは手術で一般的に使われる外科用器具です。」
- tool(道具)
- より一般的な「道具」を指す。日常的・広範囲に使われる。
- より一般的な「道具」を指す。日常的・広範囲に使われる。
- device(装置)
- 機械的な仕組みを伴うことが多い。技術的イメージが強い。
- 機械的な仕組みを伴うことが多い。技術的イメージが強い。
- apparatus(装置 / 器具一式)
- 科学実験の器具などで使われるフォーマルな単語。
- 科学実験の器具などで使われるフォーマルな単語。
- implement(道具 / 用具)
- 農具や道具類など物理作業に関連するコロケーションが多い。
- “concept”(概念)や “abstract idea”(抽象的な考え)などの形のないものが対照的な存在となる。
- 発音記号 (IPA): /ˈɪn.strə.mənt/
- アメリカ英語: [イン(強)-ストゥラ-メント]
- イギリス英語: [イン(強)-ストゥラ-メント]
- 強勢は最初の “in” の部分に置かれます。
- “instrument” を “insterment” のように /t/ を余計に入れてしまうミス。
- アクセントを後ろにずらして “in-stru-MENT” と言ってしまうことなど。
- スペルミス: “insturment” や “instrament” など、文字の位置を入れ替えてしまうミス。
- 同音異義語: 特にありませんが、複数形 “instruments” で最後の “s” を発音しないミスに注意。
- TOEICや英検など では、「楽器」の意味よりも「計測器」や「金融商品」といった専門的意味で登場する可能性があるので文脈を把握することが重要。
- 音楽 = 楽器 = instrument と覚えておくとイメージしやすいです。
- “in” + “stru” (build) + “-ment” で、「内部で構築されるもの」→「何らかの機能がまとめられた道具」というイメージ。
- 学習テクニックとして、音楽×道具×計測×金融など、さまざまな分野で使われる共通ワードだと頭に入れておくと応用がききます。
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【名/C】《...の》約束, 誓約, 公約《to ...》 / 《...への》かかわり合い, 傾倒《to ...》【名/U】委託,委任 / 勾留, 収容
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コメディー
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底
- 動詞形式:conclude(結論を下す、終える)
- 形容詞形式:conclusive(決定的な)
- 接頭語「con-」:共に、一緒に
- 語幹「clud / clus」:閉じる (close)
- 接尾語「-ion」:名詞を作るための語尾
- “Conclude” (動詞):結論を下す
- “Conclusive” (形容詞):決定的な、最終的な
- “Exclusion” (名詞):除外
- “Include” (動詞):含む
→ “-clude” の部分は「閉じる、囲む」に関係する共通点があります。 - come to a conclusion(結論に至る)
- draw a conclusion(結論を導く)
- reach the conclusion(結論に達する)
- jump to a conclusion(早合点する / 早急に結論を出す)
- in conclusion(結論として / 締めくくりに)
- final conclusion(最終的な結論)
- foregone conclusion(予想通りの結果 / 当然の結論)
- a logical conclusion(論理的結論)
- hasty conclusion(性急な結論)
- at the conclusion of…(…の結末に、…の終了時に)
- “conclusion” は文脈によって「結論」という厳密な意味も、「終了」「完了」というざっくりしたニュアンスも含みます。
- 論文やスピーチの最後など、ややフォーマルな場面で用いることが多いです。
- 口語でも使いますが、「This is the conclusion of our discussion.」など少し固めの印象があります。カジュアルに言うときは “end” や “wrap-up” などを使うこともあります。
- 名詞:可算名詞 (複数形は “conclusions”)
- よく “come to/ reach/ draw” といった動詞と組み合わせて使われます。
- フォーマルな文書やスピーチの締めくくりの部分を指す場合は “In conclusion,” というフレーズが定番です。
- カジュアルな場面では省略したり、簡単に “So,” 等で済ませることが多いです。
“After watching the movie, we all came to the same conclusion: it was fantastic!”
(映画を見終わった後、私たちは同じ結論に達したんだ:最高だったよ!)“I think the conclusion is clear—we need more time to finish this job.”
(結論は明らかだと思うよ。これを終わらせるにはもっと時間が必要だよね。)“Don’t jump to conclusions! Let’s hear what he has to say first.”
(早合点しないで!彼の話をまずは聞こうよ。)“We reached a conclusion after reviewing all the project data.”
(プロジェクトのデータをすべて見た上で、私たちは結論に達しました。)“In conclusion, our team proposes to delay the launch to Q3.”
(結論として、我々のチームはローンチを第3四半期に遅らせることを提案します。)“The meeting ended with the conclusion that we need further market research.”
(会議は、さらなる市場調査が必要だという結論で終わりました。)“The study’s conclusion indicates a strong correlation between diet and mental health.”
(その研究の結論は、食生活とメンタルヘルスに強い相関があることを示しています。)“In conclusion, these findings underscore the importance of early intervention in education.”
(結論として、これらの知見は教育における初期介入の重要性を強調しています。)“He presented his thesis and defended his conclusion with ample evidence.”
(彼は論文を発表し、十分な証拠をもって自身の結論を擁護しました。)- “end”(終わり)
- よりカジュアル、いろいろな意味合いの「終わり」を指す広範な単語。
- よりカジュアル、いろいろな意味合いの「終わり」を指す広範な単語。
- “outcome”(結果・成果)
- どちらかというと「結果重視」なニュアンス。
- どちらかというと「結果重視」なニュアンス。
- “result”(結果)
- 「何かの行為や事象の直接的な結果」を指す。提案や数値など具体的な場合も多い。
- 「何かの行為や事象の直接的な結果」を指す。提案や数値など具体的な場合も多い。
- “decision”(決定)
- 「判断を下す行為」に焦点がある言葉。
- 「判断を下す行為」に焦点がある言葉。
- “verdict”(評決・判断)
- 法廷関係や公式の判断という、よりフォーマルな文脈が多い。
- “beginning”(始まり)
- “introduction”(導入・序論)
- “commencement”(開始、式典での卒業式などの意味も)
- IPA: /kənˈkluː.ʒən/
- アクセントは “-clu-” の部分に置かれます(kən-CLU-sion)。
- アメリカ英語 (アメリカ英語) とイギリス英語 (イギリス英語) で大きな違いはありませんが、語尾の「-tion」の音が若干違って聞こえることがあります。
- よくある間違いとしては、「コンクルージョン」とカタカナ発音になるために強勢がずれたり、“-sion” の部分が “shon” にならず “zun” と濁らないケースがあることに注意してください。
- スペルミスとしては “conc lusion” のように “clu” の後ろに不要な文字を書いてしまったり、“-sion” と “-tion” を間違えてしまうケースが挙げられます。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、英語圏では「con - clu - sion」と音節を意識して発音練習するとよいです。
- TOEICや英検などでは、長文読解問題やエッセイの締めくくりの構成などでよく目にする単語です。「in conclusion」や「draw a conclusion」などのフレーズごと覚えておくと便利です。
- “conclusion” は「con(共に)+ clus(閉じる)+ ion(名詞化)」という語源をイメージし、「みんなで話を“閉じる”」=「締めくくり」と語源を結びつけると覚えやすいです。
- 「in conclusion」は論文やスピーチの最後にしばしば使われるフレーズなので、決まり文句として丸覚えしておくと便利です(学校の作文でも多用します)。
-
妻
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持ち上げる
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【名/C】呪文, まじない / 魔法にかかった状態,呪縛 / 《単数形で》魅力,魔力
- 名詞としての「profits (複数形)」
- profit (動詞): 「利益を得る」、「得をする」。例: The company profited from the new marketing strategy.
- profitable (形容詞): 「利益をもたらす」、「有益な」。例: a profitable business
- profitably (副詞): 「有益に」、「利益が上がる形で」。例: They managed to run the store profitably.
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← profit はビジネスや経済の文脈で頻出し、中級以上でよく扱われる単語
- C1:上級
- C2:最上級
語源構成: 大きな接頭語・接尾語があるわけではなく、ラテン語の “proficere” (「前進する」「利益を生む」などの意味) が語源とされます。
- pro- (前へ) + facere (する) が組み合わさった形が背景にあります。
- pro- (前へ) + facere (する) が組み合わさった形が背景にあります。
派生語や関連語:
- profitable (形容詞): 利益をもたらす
- profitability (名詞): 収益性
- profit margin (名詞): 利益率
- profitable (形容詞): 利益をもたらす
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- make a profit(利益を上げる)
- turn a profit(利益を得る・収益化に成功する)
- profit margin(利益率)
- gross profit(粗利益)
- net profit(純利益)
- operating profit(営業利益)
- profit and loss(損益)
- profit motive(利益動機)
- share of the profit(利益分配分)
- profit ratio(利益率)
- make a profit(利益を上げる)
- 語源: ラテン語の “proficere” がフランス語 “proficit” を経由して英語化したとされています。「進歩する」「前進する」というニュアンスがあります。
- 歴史的な使われ方: 主に金銭的な利益を指す意味で使われ、ビジネス用語として発展してきました。
- ニュアンス・感情的響き:
- ビジネスや経済の文脈で「儲け」を強調するため、会話で使うときは金銭面や成果を重視している印象を与えます。
- 場合によっては「私利私欲」というニュアンスを含むこともあります。
- ビジネスや経済の文脈で「儲け」を強調するため、会話で使うときは金銭面や成果を重視している印象を与えます。
- 使用シーン:
- 口語でもビジネス文書やフォーマルなレポートでも幅広く使用されます。 ただし学術論文やフォーマルな文章では「financial gain」など別の表現と併用されることもあります。
- 口語でもビジネス文書やフォーマルなレポートでも幅広く使用されます。 ただし学術論文やフォーマルな文章では「financial gain」など別の表現と併用されることもあります。
名詞として可算名詞(可算名詞として使われることが多い)
- 可算名詞として「交換や取引から生じる金銭的利益」を表します。
- 例: The company’s profits increased this year.
- 可算名詞として「交換や取引から生じる金銭的利益」を表します。
動詞としての用法 (profit from ...)
- profit + from + 目的語 → 「~から利益を得る」
- 例: They profited from the venture.
- profit + from + 目的語 → 「~から利益を得る」
イディオム
- “No pain, no gain / no profit.” のように「努力なしに利益なし」という格言的な用例も見られます。
- “No pain, no gain / no profit.” のように「努力なしに利益なし」という格言的な用例も見られます。
- 使用シーンの特徴:
- フォーマル: ビジネス報告書、会計書類、経済記事など
- カジュアル: 日常的に「儲け」、「得」、「利益が出た」といった会話の中で
- フォーマル: ビジネス報告書、会計書類、経済記事など
“I sold my old phone online and made a decent profit.”
(古いスマホをネットで売ったら、そこそこ利益が出たよ。)“He started baking cookies at home and turned a small profit.”
(彼は家でクッキーを作り始めて、ちょっとした儲けを出してるんだ。)“It’s nice to see a profit from your hobbies sometimes.”
(趣味からときどき利益が出ると、嬉しいものだよね。)“Our company’s net profit increased by 15% this quarter.”
(今期、当社の純利益は15%上昇しました。)“We need to re-evaluate the pricing strategy to maximize profit.”
(利益を最大化するために、価格戦略を再検討する必要があります。)“The annual report highlights significant growth in operating profit.”
(年次報告書は、営業利益の大幅な成長を強調しています。)“Recent studies indicate that sustainable business practices do not necessarily diminish profit.”
(最近の研究によると、持続可能なビジネス手法は必ずしも利益を損なわないことが示唆されています。)“Economic theories often focus on the pursuit of profit as a primary motivator for enterprises.”
(経済学の理論では、企業が利益を追求することを主要な動機とする場合が多いです。)“The research analyzes the correlation between environmental responsibility and corporate profit.”
(その研究は、環境責任と企業利益の相関関係を分析しています。)類義語 (Synonyms)
- gain(利益、増加)
- 「何かが増えること」を強調する表現。profit よりやや広い意味を持つ。
- 「何かが増えること」を強調する表現。profit よりやや広い意味を持つ。
- earnings(収益)
- 企業や個人の獲得した「収益」を表すややフォーマルな用語。
- 企業や個人の獲得した「収益」を表すややフォーマルな用語。
- benefit(利益、恩恵)
- 金銭だけでなく、恩恵や利点全般を表す。
- 金銭だけでなく、恩恵や利点全般を表す。
- return(リターン)
- 投資や事業から得られる「収益」「見返り」を指す。特に投資の文脈でよく使われる。
- 投資や事業から得られる「収益」「見返り」を指す。特に投資の文脈でよく使われる。
- gain(利益、増加)
反意語 (Antonyms)
- loss(損失)
- 文字通り「損をすること」。お金が減る場合に使用する。
- 文字通り「損をすること」。お金が減る場合に使用する。
- deficit(赤字、不足額)
- 企業や国の財政で使われることが多い。支出が収入を上回るときに用いる。
- 企業や国の財政で使われることが多い。支出が収入を上回るときに用いる。
- loss(損失)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈprɑːfɪt/
- イギリス英語: /ˈprɒfɪt/
- アメリカ英語: /ˈprɑːfɪt/
アクセントの位置: “pro” の部分に強勢があります (最初の音節にアクセント)。
よくある発音の間違い:
- “prophet (/ˈprɒfɪt/)” という「預言者」という全く別の単語と同音または類似音で混同されることがありますが、両方とも「プロフィット」と発音されるケースが多いです。綴りが違うので要注意です。
- “prophet (/ˈprɒfɪt/)” という「預言者」という全く別の単語と同音または類似音で混同されることがありますが、両方とも「プロフィット」と発音されるケースが多いです。綴りが違うので要注意です。
- スペリングミス: “profit” を “proffit” や “profitte” などと書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “prophet”(預言者)との混同。
- 可算か不可算か: “Profit” は一般的に可算名詞として使われることが多いですが、文脈によって抽象的に「利益」という概念を表すときは不可算名詞的に使われるケースもあります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス英語や経済文脈でよく出題される単語。コロケーション(特に “make a profit,” “profit margin,” “turn a profit”)も頻出です。
- 「プロフィット = プロ(前に) + フィット(適した)」のイメージで、前に進むための適切な成果が“利益”
- スペルには “o” の後に “f” → “i” → “t” と続くことを意識すると覚えやすいです。
- 「profit(利益)」 と「prophet(預言者)」の綴りの違いを意識し、「お金が関わる '利益' は 'profit'」とイメージを付けると間違えにくいです。
-
男
-
主要な;第一位の
-
借りる
- 「twelve」:英語で「12」という数のこと。
- 「トゥエルブ」:日本語では「12」を指す数詞です。
- 品詞:数詞 (numeral)
- 活用形:数詞のため人称変化や時制変化などはありません。
- 「twelfth (形容詞/名詞)」:「第12番目の」「12番目の人/もの」
例:Today is the twelfth of December. (今日は12月12日です。) - 「twelve」は古英語に由来する数詞で、特定の接頭語・接尾語を含むわけではありません。語幹として「twel-」と考えられることがありますが、一般的に細かく分解して用いられることはありません。
- 「twenty」:「20」
「two(2)」との関連も感じられるが、「twelve」と「twenty」は語源的には異なる部分があります。 - 「dozen」: 「12」を表す名詞(一組12個)としてよく使われる語。
- twelve months (12か月)
- twelve hours (12時間)
- twelve days (12日間)
- twelve o’clock (12時)
- a dozen eggs (12個入りの卵)
- twelve students (12人の生徒)
- twelve people (12人の人々)
- twelve years old (12歳)
- at twelve sharp (12時ちょうどに)
- from dawn till twelve (夜明けから12時まで)
- とくにカジュアル、フォーマルを問わず、数量「12」を表すのに普遍的に使われます。
- スペリングや発音を間違えやすい人が多いので注意が必要です。
- 時間を示す場合は “twelve o’clock” と言えば「12時」を指しますが、口語では “noon” (正午) や “midnight” (深夜) に言い換える場面もあります。
- 「twelve」は「12」という数量そのものを表すため、後ろにくる名詞を複数形にするのが一般的です。
(例:twelve hours, twelve dogs, twelve books) - フォーマル・カジュアルともに使われる一般的な数詞。
- 文中・会話中では特に文体を選ばずに使用されます。
- 時間、年齢、数量など、あらゆる場面で使われます。
- “I usually wake up at twelve o’clock on Sundays.”
(日曜日はたいてい12時に起きるんだ。) - “I have around twelve T-shirts in my closet.”
(クローゼットにTシャツがだいたい12枚あるよ。) - “She’s just turned twelve years old.”
(彼女はちょうど12歳になったばかりだよ。) - “We need to deliver twelve reports by this afternoon.”
(今日の午後までに12件のレポートを提出する必要があります。) - “The meeting will start at twelve sharp.”
(会議は12時ちょうどに始まります。) - “We have a group of twelve visitors arriving today.”
(今日は12人の来客がある予定です。) - “There were twelve subjects participating in the experiment.”
(実験には12名の被験者が参加した。) - “The researcher collected data over a twelve-week period.”
(研究者は12週間にわたってデータを収集した。) - “Twelve measurements were taken at regular intervals.”
(12回の測定を定期的に行った。) - 「dozen」(ダズン) : 12のまとまりを指す名詞。
例:a dozen cookies (クッキー12枚)。ニュアンスとしては「12個入り」「12個セット」に近いです。 - 「twenty」(トゥエンティ) : 20。数字としては違いますが、同じく二桁の英語表現。
- /twɛlv/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 「twelve」の場合は 1 音節のため、特別に強勢が分かれない単語です。「tw-」の子音群に注意して発音してください。
- 大きな違いはありません。ただしイギリス英語では「ɛ」の音がややはっきりする印象、アメリカ英語では「e」と「ɛ」の中間のように発音されることがあります。
- 「tw」 の発音で舌が追いつかず、「to-welve」や「twe-lve」と間が空いてしまうなど。
- /v/ の音を/f/ と混同してしまい、「twel*f*」と聞こえる発音になることがあります。
- スペルミス:
- “twelev”や“twelwe”などと綴ってしまうミスに注意。
- “twelev”や“twelwe”などと綴ってしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同:
- 特にありませんが、「twelfth (12番目の)」「twenty (20)」などのスペルと混同しがちです。
- 特にありませんが、「twelfth (12番目の)」「twenty (20)」などのスペルと混同しがちです。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングで時刻を聞かれる問題で「twelve」が noon (正午) や midnight (真夜中) と混同しないように注意を払う必要があります。
- 「twelve」=「1と2の最後の音 ‘-elve’」と覚えてみる。
- スペリング確認のコツ:「t w e l v e」と一つずつしっかり区切って書く。
- 「2 (two)」とは全く違う形をしているので、むしろ「12 (one-two)=tw + elve」で一気に覚える。
-
優先順位
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世界
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【前】《具体的な場所,位置》...の中に(で) / ...において / 《移動を表す動詞と共に》…の中へ / (乗り物)に乗って / ...の状態に / ...に従事して / ...を身につけて / 《~ doing》…するときに / 《時間》...して, ...が経過したあと / ...の間に / ...については /《方法・手段・材料》…で / 【副】中へ / 在宅して / 到着して
- 名詞のため、基本的には変化しません(複数形も通常はありません)。
- 略称として「Feb.」が使われる場合があります。
- 「February」は固有名詞なので、他の品詞には派生しません。
例: 形容詞形「February-like」は比較的まれな表現として「2月らしい」を表す場合に使われることがありますが、日常ではあまり使われません。 - A1(超初心者): 月名の一つとして、基本的な語彙の範囲に含まれます。
- ただしスペルがやや難しいので、A2(初級)でもしっかり覚える人が多いです。
- February はラテン語の「februa(清めの祭り)」に由来しており、接頭語や接尾語による複合というよりは、固有名詞としての形がそのまま英語に取り入れられたものです。
- 1年の2番目の月。
- 日数はふつう28日で、うるう年(leap year)には29日になります。
- in early February(2月上旬に)
- in mid-February(2月中旬に)
- in late February(2月下旬に)
- February 14th(2月14日)
- the February issue(2月号〔雑誌・会報など〕)
- February chill(2月の寒さ)
- February vacation / February break(2月の休暇)
- February blues(2月の憂うつな時期)
- February weather(2月の天気)
- leap year in February(2月が29日となるうるう年)
- 語源: ラテン語「februa(深い浄化や清めの祭儀)」→ 古フランス語「Février」→ 中英語「Feverell/Fevereiro」などを経て「February」に定着しました。
- 歴史的背景: ローマ暦ではもともと年末に位置した時期で、浄化の行事が行われた月だったため、このような名称になりました。
- ニュアンス: カジュアル・フォーマル問わず、月の名前として日常的にあらゆる文脈で用いられます。特別な感情的響きはなく、そのまま “2月” を指す固有名詞です。
- 可算・不可算: 固有名詞のため可算・不可算の区別は通常しません。
- 使用シーン: カジュアルからフォーマルまであらゆる文脈で使われる。
- 一般的な構文例:
- “February is often very cold in my hometown.”
- “I have a meeting scheduled for February 10th.”
- “February is often very cold in my hometown.”
- “I can’t believe February is already here. Time flies!”
- (もう2月が来たなんて信じられないね。時が経つのは早いよ。)
- (もう2月が来たなんて信じられないね。時が経つのは早いよ。)
- “My birthday is in February, so I always look forward to this month.”
- (私の誕生日は2月だから、いつもこの月を楽しみにしているの。)
- (私の誕生日は2月だから、いつもこの月を楽しみにしているの。)
- “February is the shortest month, but it feels really long sometimes.”
- (2月は最も日数が短いけど、時々とても長く感じるよ。)
- “We will release the new product in February to match the seasonal demand.”
- (季節的な需要に合わせて、2月に新製品をリリースする予定です。)
- (季節的な需要に合わせて、2月に新製品をリリースする予定です。)
- “Please finalize the February budget by next week.”
- (来週までに2月の予算を確定してください。)
- (来週までに2月の予算を確定してください。)
- “The February sales report indicates a slight increase in revenue.”
- (2月の販売レポートによると、収益はわずかに増加しています。)
- “According to the climate data, February tends to be colder than January in this region.”
- (気候データによると、この地域では2月の方が1月よりも寒い傾向があります。)
- (気候データによると、この地域では2月の方が1月よりも寒い傾向があります。)
- “The experiment was conducted in February to ensure stable weather conditions.”
- (安定した気象条件を確保するため、実験は2月に行われました。)
- (安定した気象条件を確保するため、実験は2月に行われました。)
- “A significant drop in virus transmission was observed in February.”
- (2月にはウイルスの感染率の大幅な減少が見られました。)
- 類義語: 基本的に他の月の名前とは意味が重ならないため、厳密にはありませんが、「the second month of the year」という表現になら言い換えが可能です。
- 例: “the second month” (2番目の月)
- 例: “the second month” (2番目の月)
- 反意語: 「February」に対して直接的な反意語は存在しません。同じ月名ではありませんが、まったく逆の季節を指す月として、たとえば「August(8月)」を真逆の季節の例と考える場合もあります(ただし厳密な反意語ではありません)。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈfɛbjʊˌɛri/ (「フェb・ユー・エリ」のように聞こえます)
- イギリス英語: /ˈfɛbruːəri/ (「フェb・ルー・アリ」のように聞こえます)
- アメリカ英語: /ˈfɛbjʊˌɛri/ (「フェb・ユー・エリ」のように聞こえます)
アクセントの位置: 最初の音節 “Feb-” に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い: 「r」が含まれる部分を省略して “Feb-U-ary” と発音しすぎるか、あるいは “Feb-roo-ary” としっかり言わないなど、母音と子音のつながりが不明瞭になることがあります。
- スペルミス: “Februray” “Febuary” などと間違えやすい。実際は “February” で “rua” の順番に留意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほとんどありませんが、発音が類似するわけではない “library” と混同してしまうことがごくまれにあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで、月名を正確に書かせる問題(スペリング問題)が出題されることがあります。
- 「Feb.」の省略: ビジネス文書やカレンダーでは “Feb.” と短縮されることが多いため、見慣れないと最初は戸惑うかもしれません。
- ヒント: 「2月は“bru”っと寒い時期」とイメージしながら、“Fe-bru-ary” というスペリングを意識する。
- 関連ストーリー: 英語の月名の語源をまとめて覚えると、ラテン語由来のものが多いので体系的に覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 実際にカレンダーや手帳に英語表記を書くと、自然とスペルを体で覚えることができます。
-
【動/他】を明細に述べる;を細かく指定する / の名をあげる
-
【名/U】《...の》 教育 《in ...》 / 命令,指図
-
音楽
- 動詞形: transition (to transition from A to B)
- 「transitioned」「transitioning」「transitions」のように活用します。
- 「transitioned」「transitioning」「transitions」のように活用します。
- 他にも形容詞としては「transitional」(移行期の)などがあります。
- 接頭語: trans- (〜を越えて、〜を通り越して)
- 語根: it (ラテン語の「ire = 行く」から)
- 接尾語: -ion (状態や行為を示す名詞を作る)
- smooth transition
- (日本語) スムーズな移行
- (日本語) スムーズな移行
- transition period
- (日本語) 移行期間
- (日本語) 移行期間
- transition from A to B
- (日本語) AからBへの移行
- (日本語) AからBへの移行
- transition phase
- (日本語) 移行段階
- (日本語) 移行段階
- cultural transition
- (日本語) 文化的移行
- (日本語) 文化的移行
- economic transition
- (日本語) 経済的な移行
- (日本語) 経済的な移行
- transition process
- (日本語) 移行のプロセス
- (日本語) 移行のプロセス
- energy transition
- (日本語) エネルギー移行(エネルギー源の変化)
- (日本語) エネルギー移行(エネルギー源の変化)
- transition team
- (日本語) 移行チーム、政権交代などで新体制を発足させるチーム
- (日本語) 移行チーム、政権交代などで新体制を発足させるチーム
- leadership transition
- (日本語) リーダーシップの移行(指導者交代の過程)
- (日本語) リーダーシップの移行(指導者交代の過程)
- 語源: ラテン語の “transitio” (trans + ire) から来ており、「越えて行く」「移る」という意味があります。
- 歴史的には、移り変わり・変化一般を指す語として、文語・学術的文脈で広く使われてきました。
- 「transition」は、単なる「変化」(change) よりも「移行するプロセス全体」を強調します。
- フォーマルな文脈・アカデミックな文脈でもよく使われますが、日常会話でも「人生の転換期」「会社の変革」などをカジュアルに表現する際に使われることもあります。
- 可算名詞/不可算名詞: 通常、可算 (a transition) で使われることが多いですが、不可算 (transition as a concept) として使われることもあります。
一般的な構文
- “There was a smooth transition from X to Y.”
- “We are in the midst of a transition period.”
- “There was a smooth transition from X to Y.”
派生動詞: to transition
- “We are transitioning from one system to another.”
- (主語) + (be) + transitioning + (前置詞) + (目的語)
- 他動詞的にも自動詞的にも使われるケースがあり、「移行する」「移行させる」の両方の意味合いを含むことがあります。
- “We are transitioning from one system to another.”
- “I’m going through a transition in my career right now, so things are a bit hectic.”
- 「今、キャリアの変わり目でバタバタしているんだ。」
- “The transition from summer to fall here is really quick.”
- 「ここの夏から秋への移り変わりは本当に速いんだよ。」
- “Moving to a new apartment can be a stressful transition.”
- 「新しいアパートへの引っ越しって、ストレスが多い移行だよね。」
- “We need to ensure a seamless transition to the new software.”
- 「新しいソフトウェアにスムーズに移行することが大切です。」
- “Our company is undergoing a major leadership transition.”
- 「当社では大規模な指導部交代が行われています。」
- “Please prepare a detailed plan for the transition process.”
- 「移行プロセスの詳細な計画を立ててください。」
- “The transition from traditional energy sources to renewables has significant environmental implications.”
- 「従来型のエネルギーから再生可能エネルギーへの移行は、環境に大きな影響を及ぼします。」
- “In biology, we study the transition of species over evolutionary time.”
- 「生物学では、進化の過程における種の変遷を研究します。」
- “The paper analyzes the transition of language patterns in bilingual communities.”
- 「その論文は、バイリンガル社会における言語パターンの移行を分析しています。」
- change (変化)
- より一般的な語で、“transition”よりも幅広い場面で使われます。
- より一般的な語で、“transition”よりも幅広い場面で使われます。
- shift (移行・転換)
- ある一点から別の一点へ動くようなイメージ。
- ある一点から別の一点へ動くようなイメージ。
- conversion (変換・転換)
- 特に形や性質が変わるニュアンスが強いです。
- 特に形や性質が変わるニュアンスが強いです。
- transformation (変容)
- より大きく変化し、元の形と大きく異なる状態になるイメージ。
- より大きく変化し、元の形と大きく異なる状態になるイメージ。
- stasis (停滞・停止)
- 変化のない状態
- 変化のない状態
- continuity (連続・継続)
- 大きな切り替え・移行が起きず、続いていくイメージ
- 大きな切り替え・移行が起きず、続いていくイメージ
- IPA: /trænˈzɪʃ(ə)n/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに類似)
- アクセント: “tran-SI-tion” のように、後ろから2つ目の音節 “si” に強勢がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: ほとんど同じですが、アメリカ英語では “ʒ” (ジのような音) が強めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “transition” の “t” を強く意識しすぎる、あるいは “trans-” を “tran-” と短すぎる発音で言ってしまうことなど。
- スペルミス: “transition” では “s” の後が “i” であることを忘れて “transition” → “transiton” としてしまうミス。
- 混同しやすい単語: “transaction” (取引), “transmission” (送信), “transformation” (変容) など、接頭語 “trans-” を含む単語と混同する場合があります。
- 協調表現: TOEICや英検などでも、ビジネスや社会問題の文脈で “transition to a new system” のように出題されるケースがあります。文中のキーワードとして扱われることが多いので、正確に意味を理解しておくことが大事です。
- 語源イメージ: “trans” (越えて) + “it” (行く) → “越えて行く→移り変わる” と覚えると定着しやすいです。
- 視覚的な連想: 「山を越えて違う世界に行くイメージ」を持つと、「移 行」という意味を思い出しやすくなります。
- 勉強テクニック:
- 発音: “tran-ZI-tion” と自分でリズムをつけて発声してみる。
- スペル: “transITion” の中に “IT” が入っていることを目印に覚える。
- 発音: “tran-ZI-tion” と自分でリズムをつけて発声してみる。
〈自〉《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
〈自〉《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
Explanation
〈自〉《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
sit
以下では、動詞「sit」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
例えば「腰掛ける」「着席する」といった意味で、日常生活で頻繁に使用する、非常に基本的な動詞です。「座る」を表現する最も直接的・一般的な単語であり、ほとんどの場面に使うことができます。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「sit」は短い動詞で、明確な接頭語・接尾語は含まず、語幹として単独で存在すると考えてよい単語です。
他の単語や表現と結びついて、多くのフレーズや慣用表現を作ります。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈ごとに3つずつ例文を挙げます。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「sit」の反意語としては「立つ」や「起き上がる」が基本です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「sit」の詳細解説です。とても基本的な単語ですが、派生表現が多いので、ぜひ色々なフレーズで練習してみてください。
(…に)座る,座っている《+at(on, in)+名》・着席する《+down》・(…に)〈鳥などが〉止まる,休む《+on+名》・〈めんどりが〉卵を抱く,巣に就く
《場所の副詞[句]を伴って》(ある場所に)位置する・ (画家・写真家のために)ポーズをとる・しっとしている,動かないでいる・(議員・委員などの)職に就いている《+on+名》・〈議会・法廷などが〉開会(開廷)される・(…に)負担となる,重荷となる《+on(upon)+名》・〈衣服などが〉(…に)合う,似合う《+on+名》・〈人〉‘を'座らせる,着席させる《+down+名,+名+down》・〈馬〉‘に'乗る・《英》〈試験〉‘を'受ける
pool
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
〈C〉(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
〈C〉(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
Explanation
〈C〉(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
pool
1. 基本情報と概要
単語: pool
品詞: 名詞 (ときに動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: A2(初級レベル:日常会話や基本的なトピックでよく登場する語彙)
英語での意味:
日本語での意味:
「pool」は「水」を連想することが多いですが、「共同の資源」や「ビリヤード競技」の意味もあるので、文脈によってどういう意味かを判断する必要があります。カジュアルな日常会話でもビジネスシーンでも比較的よく使われる単語です。
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /puːl/
アクセント: 一音節なので特に目立ったアクセントの強弱はなく、全体をやや伸ばすイメージです。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pool” の詳細な解説です。さまざまな文脈で使われる便利な単語なので、ぜひ使い方の幅を意識して身につけてみてください。
(特に,自然にできた)水たまり
(水以外の液体の)たまり《+of+名》
水泳プール(swimming pool)
〈C〉構成単位 / (学習の) 単元 / (測定基準としての) 単位
〈C〉構成単位 / (学習の) 単元 / (測定基準としての) 単位
Explanation
〈C〉構成単位 / (学習の) 単元 / (測定基準としての) 単位
unit
1. 基本情報と概要
単語: unit
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 “unit” / 複数形 “units”
意味(英語):
A single thing, person, or group that is a part of something larger; a standard measure or quantity.
意味(日本語):
「全体を構成する一つのもの」「単位・部隊・部署などを表す名詞」です。たとえば「100個のリンゴを小分けにするときの“1単位(1つ)”」や「軍隊の“部隊”」、または「テキストブックの“単元”」など、何か大きなものを構成する「最小または独立したひとまとまり」というニュアンスです。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常的に目にする語ですが、やや抽象的な使い方もあり、中級レベルで身につけておきたい単語です。
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「unus(1)」に由来し、「1つのかたまり」や「1つの単位・単元」を意味するようになりました。
歴史的背景:
数学・物理分野の「単位(メートルなど)」だけでなく、組織的な集団(軍隊・病院の部署など)を指す用法も歴史的に広まりました。
使用時のニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
《集合的に》構成単位;(学習の)単元;(全体を構成する)部門,部隊
(特定用途の)設備[一式],器具[一そろい]
(測定基準としての)単位;(…の)単位《+of+名》,(…する)単位《+for doing》
正の最小整数(1)
bank
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】土手,堤 / 川岸 / (土手のように)長く盛り上がったもの / 傾斜 / 【動/他】を土手で囲う / …に土手を築く / …を土手のように積み上げる《up》 / 【動/自】積み重なる,層を成す《up》
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
Explanation
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
bank
以下では、名詞の「bank」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bank
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
主な意味(英語 → 日本語)
「bank」は主に「お金を扱う銀行」を意味しますが、「土手・岸」を表す意味もあります。文脈に応じて判断するのがポイントです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての「bank」の詳細な解説です。お金を扱う「銀行」の意味で最もよく使われますが、川や湖の「土手・岸」を指すこともあります。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く登場する単語なので、意味や文脈による使い分けをしっかり身につけてください。
銀行
貯金箱
貯蔵,蓄え
《複合語に用いて》「…の貯蔵所」の意を表す
〈金〉'を'銀行に預金する
銀行業を営む
(…に)預金している《+with(at)+名》
〈C〉(主として精密な) 器具 / 楽器 / 手段
〈C〉(主として精密な) 器具 / 楽器 / 手段
Explanation
〈C〉(主として精密な) 器具 / 楽器 / 手段
instrument
1. 基本情報と概要
単語: instrument
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A tool or device, especially one used for a particular task such as measuring, cutting, or producing music.
意味(日本語): 特定の目的のために使用される道具や装置のことです。特に楽器や計測器など、何かを行うためのツールを指します。たとえば「ピアノ」という楽器や「体温計」のような計器も “instrument” と言えます。「道具」として一般的に使いつつも、音楽の分野で「楽器」を意味する場合が多い単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「何かを組み立てる・構築するためのもの」という語源から、“instrument” は何かを行うための「手段や道具」という意味合いを持ちます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “instrumentum”(道具、器具)から。そこから古フランス語を経て中英語に入り、「道具」や「手段」を意味するようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマルな場面では「legal instrument」で「法的文書」を意味するなど、契約や公的機関の場面で使用されます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な「反意語」はないが、「何かを行う具体的な道具」とは逆に、
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “instrument” の詳細な解説です。音楽から専門機器まで幅広く使われる汎用性の高い単語なので、文脈ごとに意味を押さえて使いこなしましょう。
(またmusical instrument)楽器)
手段,方便(means);(人の)手先
法律文書(証書・遺書・協定書・約束手形など)
(主として精密な)器具,器械,計器
〈C〉〈U〉終わり,終結,結末 / 〈C〉結論,決定,判断;(三段論法の)断案 / 〈U〉〈C〉(条約などの)締結,妥結
〈C〉〈U〉終わり,終結,結末 / 〈C〉結論,決定,判断;(三段論法の)断案 / 〈U〉〈C〉(条約などの)締結,妥結
Explanation
〈C〉〈U〉終わり,終結,結末 / 〈C〉結論,決定,判断;(三段論法の)断案 / 〈U〉〈C〉(条約などの)締結,妥結
conclusion
以下では、名詞「conclusion」について、学習者向けに分かりやすく深掘りしながら解説します。
1. 基本情報と概要
• 英語での意味
“Conclusion” … 「物事の終わり・結果・結論」を表す名詞です。
• 日本語での意味
「結論」「締めくくり」「物事の終わり」という意味です。物事の論理的な終着点や、議論・考察・交渉の最終的な合意などを指します。「こういう話だったから、最終的にはこういう落ち着き場所になるよ」というニュアンスで使われます。
• 品詞
名詞 (noun)
• 活用形
名詞のため大きな活用変化はありません。
・単数形:conclusion
・複数形:conclusions
• 他の品詞
• CEFRレベル目安
B1(中級)
→ 一般的な論文やレポート、会議などで頻出する単語なので、ある程度英語が分かる中級レベルで覚えると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
まとめると「一緒に閉じる」→「締めくくり・終わり」というイメージです。
• 他の単語との関連性
• よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
• 語源
ラテン語の “conclusio” から来ています(“con-”: 一緒に + “claudere”: 閉じる)。古くから「閉じる」「終わりにする」という意味合いを持ち、議論や報告書の最後の締めとして使われてきました。
• ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での使用例
② ビジネスシーンでの使用例
③ 学術的・フォーマルな文脈の例
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語 (Synonyms)
• 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「conclusion」の包括的な解説となります。「物事を締めくくる」重要な名詞なので、文脈に合わせた関連表現とともに習得してみてください。
〈C〉〈U〉終わり,終結,結末
〈C〉結論,決定,判断;(三段論法の)断案
〈U〉〈C〉(条約などの)締結,妥結
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
Explanation
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
profit
1. 基本情報と概要
単語: profit
品詞: 名詞 (名詞として最も一般的に用いられます)
意味 (英語): Financial gain or benefit, especially the difference between the amount earned and the amount spent.
意味 (日本語): 「利益」、「収益」、「もうけ」を指します。日常会話やビジネスの場面で使われ、会社や人が何らかの取引を行った際の「得」、あるいは財務的な「成功度合い」を示す単語です。「利益が出た」「儲かった」というニュアンスで使用されます。
活用形:
他の品詞としての派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が profit の詳細な解説です。ビジネスや経済で頻出する重要な単語なので、コロケーションや例文とあわせてしっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益
〈U〉得(益)になること
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
Explanation
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
twelve
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
以下では、英単語「twelve」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「12」という数そのものを表す、数詞(numeral)です。日常の生活やビジネスなど、あらゆる場面で「12」の数量を表すときに用いられます。とても基本的な数の一つですが、英語では1から12までの数字をしっかり覚えないと時刻や日付のやりとりで混乱しやすいので注意しましょう。
品詞と活用形
他の品詞になった場合の例
※CEFRのレベル:A1(超初心者)レベルの数字として、最初期に学習するべきものの一つです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「twelve」は、古英語の「twelf」に遡るとされます。さらにその前はゲルマン祖語に由来する言葉であり、意味としては「two left over (beyond 10)」のような解釈がなされることがあります。10に2を足したもの、というニュアンスです。
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
数詞としての特徴
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「twelve」に厳密な反意語(数字の反意語)はありませんが、1桁や他の二桁の数字とは明確に区別する必要があります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「twelve」は最初に覚える単語の中でもつづりがややややこしいかもしれませんが、会話や日常生活で繰り返し使うことで自然に定着しやすい数字です。ぜひ実際に声に出しながら覚えてみてください。
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど)
〈U〉12時,12分,12歳
《複数扱い》12人,12個
〈C〉12(12人,12個)一組のもの
《the Twelve》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒
12の,12人の,12個の
《補語にのみ用いて》12歳の(で)
2月(《略》Feb.)
2月(《略》Feb.)
Explanation
2月(《略》Feb.)
February
1. 基本情報と概要
英単語: February
品詞: 名詞(固有名詞)
意味(英語): The second month of the year
意味(日本語): 1年の2番目の月(2月)
「February」は、1年の中で2番目の月の名前で、英語圏でも大変よく使われる基本的な単語です。日本語でいう「2月」のように、日常的なカレンダー表記やスケジュール、季節の話題で登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・関連事項
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
特に “in February” や “February 14th” のように、前置詞や日付とともに使われることが多いです。
5. 実例と例文
ここでは、場面別に3文ずつ例文を示します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “February” の詳細解説です。忙しい時期でもある2月ですが、覚えにくいスペルと発音に気をつけて、しっかりマスターしましょう。
2月(《略》Feb.)
〈U/C〉《...から...への》移行, 変遷《from ... to ...》 / 《...から...への》過渡期《from ... to ...》
〈U/C〉《...から...への》移行, 変遷《from ... to ...》 / 《...から...への》過渡期《from ... to ...》
Explanation
〈U/C〉《...から...への》移行, 変遷《from ... to ...》 / 《...から...への》過渡期《from ... to ...》
transition
〈U/C〉《...から...への》移行, 変遷《from ... to ...》 / 《...から...への》過渡期《from ... to ...》
1. 基本情報と概要
単語: transition
品詞: 名詞 (可算・不可算で使われる場合があるが、一般的には可算が多い)
意味 (英語): the process or period of changing from one state or condition to another
意味 (日本語): ある状態や状況から別の状態や状況へ移行すること、またその過程や期間
「transition」は、何かが変化していくプロセスや、移り変わりの段階を指すときに使われる単語です。例えば、季節の移り変わりや、人生の大きな変化(転職や引っ越しなど)を言うときにも「transition」を使います。
CEFRレベルの目安は、おおよそ B2 (中上級) に相当しますが、アカデミックレベルやビジネス英語でも頻出するため、上のレベルでも重要となる単語です。
派生語・関連品詞
2. 語構成と詳細な意味
つまり「trans- + it + ion」で、「向こう側へ行くこと」というイメージが基本にあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「transition」の詳細な解説です。日常会話からアカデミックまでよく使われる単語なので、具体的なコロケーションと一緒に覚えると、より表現の幅が広がります。
(…から…へ)移り変わること,変遷;(…から…への)過渡期《+from+名+to+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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