基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
パートナー;相棒
-
推薦
-
ベル
- 名詞: coach (単数), coaches (複数)
- 動詞: to coach (指導する), coaches, coaching, coached
- 動詞 “to coach”: “He coaches the basketball team.” (彼はバスケットボールチームを指導している)
- 形容詞: 直接の形容詞形はあまり一般的ではありませんが、“coachable”「教えがいのある」という派生語があります。
- 元々はハンガリー語の地名 “Kocs” に由来し、そこから「馬車」を表すようになりました。
- スポーツや仕事の指導者(名詞)
- チームや個人のスキル向上をサポートする人
- 長距離バス(名詞)
- 「intercity coach」のような形で、都市間を結ぶ長距離バスを指す。
- 馬車(名詞)
- 近代以前の移動手段としての四輪車(古めかしい用法)
- “sports coach” – (スポーツのコーチ)
- “head coach” – (ヘッドコーチ)
- “assistant coach” – (アシスタントコーチ)
- “coach a team” – (チームを指導する)
- “coach travel” – (長距離バスを利用した旅行)
- “coach station” – (バス乗り場、特に長距離バスのターミナル)
- “business coach” – (ビジネスコーチ)
- “life coach” – (ライフコーチ)
- “coach holiday” – (バスで巡る旅行)
- “career coach” – (キャリアコーチ)
- ハンガリー語の “kocsi” (「Kocsの町の」という意味) が語源。その町で特に快適な馬車が作られていたことから、ヨーロッパ各国に「馬車」を意味する語として広まったとされています。そこから人を目的地まで運ぶ→人を導くというイメージへと発展し、「指導する人」という意味が派生しました。
- 「人を目的に向かって導く」というポジティブな含意があるため、スポーツだけでなく、ビジネスや人生設計など、相手をサポートする専門家を指す表現として広く用いられています。
- 口語でも文書でも、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「長距離バス」の意味で使われるのはイギリス英語圏で比較的よく見られますが、アメリカ英語圏では“coach”というとコーチ(指導者)の意味が強いです。
- 名詞(可算名詞)
- “a coach” / “the coach” / “coaches” と、冠詞や複数形を取ります。
- “a coach” / “the coach” / “coaches” と、冠詞や複数形を取ります。
- 動詞としての “to coach”
- 他動詞的に、直接目的語(人やチーム)を取ることが多いです。
- 例: “She coaches the local football team.”
- 他動詞的に、直接目的語(人やチーム)を取ることが多いです。
- イディオムや構文
- “coach someone on something” – (誰かに何かを教える・指導する)
- 例: “He coached her on public speaking.”
- “coach someone on something” – (誰かに何かを教える・指導する)
- “I have a really supportive coach at my local gym.”
(地元のジムにとても頼りになるコーチがいるんだ。) - “The coach told me to practice my dribbling technique every day.”
(コーチはドリブルの練習を毎日やるように言ったよ。) - “I’m taking a coach to visit my friend in another city this weekend.”
(今週末、他の街に住む友だちに会いに行くのに長距離バスを利用するんだ。) - “Our company hired a professional coach to improve leadership skills among managers.”
(当社は管理職のリーダーシップ向上のためにプロのコーチを雇いました。) - “I worked with a career coach to find a more suitable career path.”
(より自分に合ったキャリアを探すためにキャリアコーチと一緒に取り組みました。) - “She attended a coaching session on effective communication.”
(彼女は効果的なコミュニケーションについてのコーチングセッションに参加しました。) - “Recent studies suggest that effective coaching strategies can significantly enhance team performance.”
(最近の研究では、効果的なコーチング戦略がチームのパフォーマンスを大幅に高める可能性があることが示唆されています。) - “The role of the coach is crucial in developing youth sports and nurturing talent.”
(若年層のスポーツと才能の育成において、コーチの役割は極めて重要です。) - “Professional coaching methodologies are now applied in various fields, including education and healthcare.”
(教育やヘルスケアを含むさまざまな分野で、専門的なコーチング手法が応用されています。) - trainer (トレーナー)
- スポーツやフィットネスの場面ではほぼ同じ意味だが、身体的な訓練に焦点を当てることが多い。
- スポーツやフィットネスの場面ではほぼ同じ意味だが、身体的な訓練に焦点を当てることが多い。
- instructor (インストラクター)
- 一定のスキルや知識を教える人。コーチよりも技術的指導のニュアンスが強め。
- 一定のスキルや知識を教える人。コーチよりも技術的指導のニュアンスが強め。
- mentor (メンター)
- 長期的な指導や助言をする人。コーチよりも、人生全般やキャリアでの指導的役割を果たすことが多い。
- 明確な反意語はありませんが、「coachされる側」と対比すると “trainee” (訓練を受ける人) や “player” (選手) が逆の立場になります。
- イギリス英語(BrE): /kəʊtʃ/
- アメリカ英語(AmE): /koʊtʃ/
- 末尾の “ch” を濁らせて /koʊdʒ/ にしないように注意すること(/ch/ と /j/ の発音の混同)。
- スペルミス: 「coash」「choach」などと間違えやすいので注意。
- 動詞と名詞を混同: “He is a coach.”(名詞) / “He coaches the team.”(動詞)
- bus と “coach” の区別: イギリス英語では長距離バスを“coach”、市内バスを“bus”と言う場合が多い。アメリカ英語では一般的に“bus”が広く使われる。
- TOEIC・英検など試験対策: ビジネス寄りの文章やスポーツ関連の設問で“coach”として「指導者」「コーチ」を問う問題が出やすい。
- 「コーチは目的地へ運ぶ人・役目」というイメージを持つと覚えやすいです。もともと馬車 (coach) が人々を目的地に連れて行く=コーチ(指導者)が人々を目標に導いていく、という連想がしやすいでしょう。
- スペリングは “co-” + “ach (エイチ)” で、「コウチ」と発音を意識すると間違えにくいです。
- 馬車からコーチャー(指導者)への意味の流れを思い出すと、単語の背景が見えて覚えやすくなります。
-
【副】もともと, 元来は / 独創的に,ざん新に
-
新しく
-
各;1つ1つの
- 主な活用形: 「bit」の複数形は「bits」となります。
- 他の品詞になったときの例:
- 動詞 “to bit” という形は基本的にはありませんが、「bite」という動詞と混同しやすいので注意が必要です。
- ただし、「bit」は動詞の過去形「bit」(bite の過去形)としても存在しますが、そこでは品詞が変わり意味も「噛んだ」というものになるので区別します。
- 動詞 “to bit” という形は基本的にはありませんが、「bite」という動詞と混同しやすいので注意が必要です。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹: 「bit」
- 古英語「bita」に由来し、「かじったもの」「噛み切られたもの」を意味していました。
- a little bit (ちょっとだけ)
- a bit of advice (ちょっとしたアドバイス)
- a bit of time (少しの時間)
- a tiny bit (ほんの少し)
- a bit of luck (ちょっとした幸運)
- bits and pieces (こまごましたもの、色々な小物)
- every bit as ~ (まさに~と同じくらい)
- bits of information (いくつかの情報)
- a bit off (少し変、少しおかしい)
- do one’s bit (自分の役割を果たす)
- 古英語「bita」に由来し、「噛み切ったかけら」を意味しました。そこから転じて「小片、小さな部分、少量」といった意味になりました。
- 「bit」はカジュアルな単語で、「ほんの少し」「かけら」といった軽いニュアンスを持ちます。
- 文章でも口語でも比較的幅広く使われますが、「a bit」はフォーマルな文よりは日常会話やカジュアルなシーンで頻繁に用いられます。
- 名詞 (可算名詞): ふつう「a bit」「two bits」「bits of ~」のように可算名詞扱いします。また「bit of ~」の形で「~のかけら」「~の少量」という意味を取ることが多いです。
- 「a bit of ~」は会話表現で「ちょっとした~」の感覚でよく使われます。
- イディオム:
- “bits and pieces” = こまごまとしたもの、断片的なもの
- “do your bit” = 自分の役割・責任を果たす、貢献する
- “bits and pieces” = こまごまとしたもの、断片的なもの
- “Could I have a bit more cake, please?”
(ケーキをもう少しだけいただけますか?) - “I’m a bit tired today.”
(今日はちょっと疲れています。) - “Let’s move the table a bit to the left.”
(テーブルを少し左に動かそう。) - “We need a bit more time to finalize the project.”
(プロジェクトを仕上げるのにもう少し時間が必要です。) - “There’s a bit of confusion about the new policy among the staff.”
(スタッフの間で、新しい方針について少し混乱があります。) - “Could you please clarify this bit of data?”
(このデータの部分について説明していただけますか?) - “A small bit of evidence suggests that the theory might hold true.”
(わずかな証拠が、その理論が正しい可能性を示唆しています。) - “This bit of information is crucial for our research.”
(この情報の部分は私たちの研究において極めて重要です。) - “We analyzed every bit of the collected data.”
(私たちは収集したデータのすべての断片を分析しました。) - piece (ピース): 一片。大きさに関係なく「一つの部分」を指す。
- part (パート): 全体の一部。抽象的・物理的両方に使う。
- fragment (フラグメント): 破片や断片を指す、どちらかというと小さな破片を想起させる。
- snippet (スニペット): 文章・情報の「抜粋」「断片」。特に文章やプログラムなどの切り出しに用いられる。
- entirety (全体): 全部、全体
- whole (ホール): 全体の、完全な
- 発音記号 (IPA): /bɪt/
- アメリカ英語(AE) と イギリス英語(BE) ともにほぼ同じ発音 (/bɪt/)
- 強勢(アクセント): 短い単語なので特に目立つアクセントはありませんが、母音は短く「イ」の音になります。
- よくある発音の間違い:
- /biːt/ (「ビート」) となってしまう例があるので、母音の長さに注意してください。
- /biːt/ (「ビート」) となってしまう例があるので、母音の長さに注意してください。
- スペルミス: “bit” を “bite” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “bit” と “bit” (biteの過去形) は同じ綴りですが品詞と意味が異なるので文脈で判断しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは日常会話表現やビジネス文書中の表現として出題されることがあります。「少しの~」や「a bit of ~」の表現が分かっているかを問われる問題に注意。
- 「bit」は「小さいかけら」「ほんの少し」というイメージを強く持つと覚えやすいです。
- キーワードは “a bit of something = 少量の何か”。
- 「噛んでちぎった(bite)の過去形と同じスペリングだ」と連想すると、"噛みちぎった断片”→“小さなかけら”という語源も思い出しやすいでしょう。
-
二倍,二倍の
-
政治の
-
ネズミ
- 活用形: 通常は可算名詞のため、単数 “tower” / 複数 “towers”。
- 他の品詞: 「tower」を動詞として使う場合は “to tower over something/someone” の形で「(相手より) ずっと高くそびえる」「圧倒的に勝る」といった意味になります。
- CEFRレベル: B1(中級)
- B1(中級): 「簡単な英単語を組み合わせて、より複雑なアイデアや状況を表現できるレベル」というイメージです。
- 語幹: “tower” (自立した形で「塔」を意味する)
- towering (形容詞): 非常に高い、そびえ立つ
- towered (動詞の過去形・過去分詞形): “tower” の動詞形から派生した形
- to tower over (動詞句): 高くそびえる、圧倒的に勝る
- “Bell tower” – (鐘楼)
- “Clock tower” – (時計塔)
- “Observation tower” – (展望台)
- “Tower block” – (高層ビル)
- “Tower crane” – (タワークレーン)
- “Tower defense” – (防衛塔/ゲーム用語としても)
- “Water tower” – (給水塔)
- “Communication tower” – (通信塔)
- “Ivory tower” – (象牙の塔、研究者や芸術家の閉鎖的世界を比喩的に表す)
- “Tower of strength” – (頼もしい存在(比喩))
- 語源: ラテン語の “turris” から古フランス語の “tur” を経て、中英語 “tour” として入り、最終的に “tower” となったとされています。
- 歴史的使用: 昔は城や聖堂、要塞の一部として重要な意味を持ちました。敵の侵入を見張るための「見張り塔」としても機能していました。
- ニュアンス:
- 高くそびえるイメージから、「見下ろす」「優位に立つ」といった比喩表現としても使われることが多いです。
- 文章・会話ともに使用されますが、正式な建物の名称や観光ガイドなどフォーマルな場面でもよく登場します。
- カジュアルな口語で “to tower over someone” とすると、「あの人の方が背がはるかに高い」「あの人は実力で圧倒している」のような表現になります。
- 高くそびえるイメージから、「見下ろす」「優位に立つ」といった比喩表現としても使われることが多いです。
- 可算名詞として扱われます。「a tower」「two towers」のように数えられます。
- イディオム:
- “tower over someone/something”: とても高い、または能力的に他を圧倒する
- “tower over someone/something”: とても高い、または能力的に他を圧倒する
- 使用シーン:
- フォーマル: 物理的構造物に関する話題(例: “The Eiffel Tower is a famous landmark.”)
- カジュアル: 背の高い人や物を例える(例: “He towers over his classmates.”)
- フォーマル: 物理的構造物に関する話題(例: “The Eiffel Tower is a famous landmark.”)
- “I visited the old watchtower near the coast yesterday.”
- 昨日、海岸近くの古い見張り塔を見に行ったんだ。
- 昨日、海岸近くの古い見張り塔を見に行ったんだ。
- “Our family climbed the observation tower for a better view of the city.”
- 町をよく見渡すために、家族で展望塔に登ったんだ。
- 町をよく見渡すために、家族で展望塔に登ったんだ。
- “That building really towers above all the others in this neighborhood.”
- あの建物は、この近所のどれよりも本当に高くそびえているよ。
- “We need a tower crane for the high-rise construction project.”
- 高層ビルの建設プロジェクトには、タワークレーンが必要です。
- 高層ビルの建設プロジェクトには、タワークレーンが必要です。
- “The company is planning to build a new tower in the business district.”
- その会社はビジネス街に新しいタワーを建設する予定です。
- その会社はビジネス街に新しいタワーを建設する予定です。
- “The new office tower will accommodate over 2,000 employees.”
- 新しいオフィスタワーには 2,000 人以上の従業員が入れる予定です。
- “According to the historical documents, the tower served as a defensive structure against invasions.”
- 歴史資料によると、その塔は侵略に対する防御建造物として機能していた。
- 歴史資料によると、その塔は侵略に対する防御建造物として機能していた。
- “Engineers analysed the structural integrity of the tower using advanced simulations.”
- エンジニアたちは先進的なシミュレーションを用いて、その塔の構造的な安全性を分析した。
- エンジニアたちは先進的なシミュレーションを用いて、その塔の構造的な安全性を分析した。
- “The concept of the ‘ivory tower’ represents academia isolated from the real world.”
- 「象牙の塔」という概念は、現実社会から隔離された学術界を表している。
- “Skyscraper” (超高層ビル)
- “tower” よりもビルのイメージが強調され、高層のオフィスビルなどを指すことが多い。
- “tower” よりもビルのイメージが強調され、高層のオフィスビルなどを指すことが多い。
- “Building” (建物)
- 一般的な“建物”を指す広い意味。高さに特化したニュアンスはない。
- 一般的な“建物”を指す広い意味。高さに特化したニュアンスはない。
- “Structure” (構造物)
- 高さだけでなく形状や機能を含む薬学的・建築的なニュアンス。
- 高さだけでなく形状や機能を含む薬学的・建築的なニュアンス。
- 完全に反対の意味を持つ言葉は直感的には少ないですが、「低い建物」「低い構造物」という対比をするなら “basement” や “pit” (穴) のように高さが下方にあるものを挙げることがあります。ただし真の反意語ではありません。
- IPA: /ˈtaʊ.ər/ (イギリス英語), /ˈtaʊ.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: “ta” の部分に強勢 (第一音節が強く発音される)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では “-er” がやや曖昧な r の音、イギリス英語では “-er” が少しはっきりした ə(r) 音になります。
- よくある発音ミス: /tɔːr/ と長音で誤って発音する場合や、“towel”(タオル)と混同する場合があるので注意が必要です。
- スペルミス: “tower” の “w” を抜いて “toer” と書いてしまう。また “towel” と混同しないよう注意。
- 同音異義語との混同: “tower” と “towel” は発音やスペルが似ているが、まったく意味が異なる。
- 試験対策のポイント: TOEIC や英検などでは、建築や都市計画のリスニングやリーディングで頻出。「towering over」などのフレーズは新出表現として問われる可能性がある。
- “tower” は “tow + er” と分けると「引っ張る(tow) 人(er)」という綴り上のジョークのようにも見えますが、本来の意味とは関係ありません。しかし、このようなイメージでスペルを離して覚えると、つづりを間違えにくくなります。
- また、「タワー」というカタカナ発音が定着しているので、スペリングの “tower” を混同しないようそのまま覚えましょう。
- 高くそびえる建造物をイメージすると覚えやすいです。
-
タクシー
-
増える;増加させる
-
【動/自】(でき事が)起こる, 発生する / たまたま...する / 《~ to ... 》 (出来事が)...に起こる, に降りかかる
- south (形容詞): 例) a south wind (南風)
- south (名詞): 例) The South is known for its warm climate. (「南部」は温暖な気候で知られている)
- south (副詞): 例) We headed south. (私たちは南に向かった)
- southern (形容詞): 「南の」、「南部の」を強調して表現する正式な形容詞
- 例) a southern accent (南部のなまり)
- south は単独の語で、接頭語や接尾語の加わった形ではありません。ただし、派生語として southern(形容詞形)が存在します。
- southern (形容詞): 南(部)の
- southerly (形容詞・副詞): 南から来る、または南に向かう
- southeastern (形容詞): 南東の
- southwestern (形容詞): 南西の
- south side → 南側
- south entrance → 南口
- south wind → 南風
- south-facing window → 南向きの窓
- south coast → 南海岸
- south slope → 南斜面
- south region → 南部地域
- south shore → 南岸
- south pole → 南極点(名詞的用法が主)
- south wall → 南の壁
- 語源: 古英語の “sūth” にさかのぼります。ゲルマン語派に共通の語源をもつとされ、「太陽が最も高く昇る方角」というイメージが背景にあります。
- 歴史的使用: 方位を表す単語として、中世から地図や航海で頻繁に使われてきました。
- ニュアンスと使用時の注意: 形容詞の “south” は少し簡易的な響きがあり、よりフォーマルや明確に「南の特徴」を示したい場合は “southern” を使用します。口語・文章、どちらでも使われますが、地理的な説明などでは “southern” のほうが一般的になる場合があります。
- 形容詞 (attributive) としての使い方: 名詞の前に置いて、「南の」「南側の」という意味を付加します。
- 例) the south gate (南門)
- 可算・不可算名詞への影響: 形容詞なので名詞の可算・不可算には影響を与えません。
- フォーマル / カジュアル: 特に口語でもカジュアルでも問題なく使われます。ただし、学術的・ビジネス文脈などでは “southern” がより一般的です。
- イディオム・構文: “go south” は「下落する、悪化する」というイディオム的表現がありますが、これは副詞的・比喩的な用法で、“south” が形容詞として使われているわけではありません。
- “The south window lets in a lot of light.”
(南側の窓は光をたくさん取り込んでくれるよ。) - “I’d prefer the south entrance; it’s less crowded.”
(人が少ないから南口を使いたいな。) - “Do you know where the south exit is?”
(南側の出口はどこにあるか知ってる?) - “Please set up a banner on the south wall for better visibility.”
(より視認性を高めるために、南の壁にバナーを設置してください。) - “Our office is located on the south side of the building.”
(私たちのオフィスはビルの南側にあります。) - “The south-facing conference room gets natural light all day long.”
(南向きの会議室は一日中自然光が入ります。) - “The species thrives in the south areas of the continent.”
(その種は大陸の南部地域でよく生育する。) - “A controlled experiment was conducted in the south wing of the research facility.”
(研究施設の南棟で統制された実験が行われた。) - “We collected samples from the south perimeter of the excavation site.”
(発掘現場の南側境界からサンプルを採取した。) 類義語:
- “southern” (南の、南部の):より正式な・一般的な形容詞形。
- “southerly” (南の方からの、南向きの):風や流れの方向に使われることが多く、「南寄りの」として用いられる。
- “southern” (南の、南部の):より正式な・一般的な形容詞形。
反意語:
- “north” (北の)/“northern” (北の)
- “east” (東の)/“eastern” (東の)
- “west” (西の)/“western” (西の)
- “north” (北の)/“northern” (北の)
- “south entrance” → 日常的・地図的に使われるラベル。
- “southern entrance” → 文章で丁寧に「南部の」という特徴を述べる感じ。
- “southerly wind” → 風が南から吹くことを強調。
- 発音記号(IPA): /saʊθ/
- アクセント: 単音節なので特にアクセントの移動はありません。「サウス」のイメージで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語では /saʊθ/ の “th” 音が比較的柔らかく、イギリス英語でも同様に /saʊθ/ ですが、地域によっては末尾の /θ/ が弱まる場合もあります。
- よくある間違い: /saʊs/ や /saʊf/ のように “th” の発音を誤りやすいので注意。
- スペルミス: “south” を “sout” と書いてしまうなどのミス。
- 同音異義語の混同: “south” と“mouth”や“couth”(あまり一般的ではないが)と混同する人はほとんどいませんが、/θ/ の発音練習は必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、地理的説明やグラフ説明などで “the south part of ~” といった形で出題されることがあります。
- 「太陽が高くなる方向とは逆」とイメージすると、北半球感覚ですが、日常で“north”と対応して覚えやすいです。
- “south” の最後の “th” の音を、舌先を歯の間に軽く当てて出すイメージで練習すると、スペルと発音のズレを防ぎやすいです。
- 4つの方角(north, east, south, west)をまとめてフレーズで覚えると定着しやすいです。
-
【形】(ほかでなく)特にこの, あの, 特定の / 特有の / 【名/C】項目 / 《...の》 詳細 《of ...》
-
要素
-
人間
- 品詞: 名詞 (noun)
- 難易度目安(CEFRレベル): A2(初級)
- A2(初級): 基本的な単語や表現が理解できるレベル。
- 単数形: earth
- 複数形: earths (ただし複数形で使われることは少ない)
- 形容詞形: earthly(世俗の、塵世の)、earthy(質素な、土のような)
- 動詞形(派生形として): “to earth” はイギリス英語で「(電気機器を)アースする」を意味します。アメリカ英語では “to ground” が一般的。
- the surface of the Earth(地球の表面)
- mother Earth(母なる大地)
- planet Earth(惑星である地球)
- on Earth(地球上で/いったい全体)
- down to earth(現実的な、堅実な)
- earthen pot(土器)
- fertile earth(肥えた土)
- treasure buried in the earth(地中に埋蔵された宝)
- connection to earth(アース接続)
- salt of the earth(人格の優れた人たち/世の中の良心)
- 語源: 古英語の “eorþe” に由来し、「地面」「大地」を指していました。
- 歴史的使用: 主に宗教・神話・詩などで「大地」の概念を表現するように使われてきました。
- ニュアンス: 「地面」や「大地」の物理的意味から、「人間生活の舞台」や「ありふれた現実世界」といった比喩的用法まで幅広く使われます。感覚としては、日常的かつ厳密な語義を持ちつつも、詩的に扱われることも多いです。
- 使用シーン:
- 口語でも文書でも頻繁に使われます。
- 「Planet Earth(惑星地球)」のような堅めの表現から、「on Earth?(いったい全体?)」のようなカジュアルな会話表現まで幅広く登場します。
- 口語でも文書でも頻繁に使われます。
- 可算/不可算: 一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、「earths」のように複数形を使って「異なる種類の土や大地」を表すこともあります(非常にまれ)。
- 定冠詞の使用: 「the Earth(地球)」のように固有名詞的に定冠詞をつけて使われる場合があります。
- イディオム:
- “come back down to earth”: 夢見がちな状態から現実に戻る
- “what on earth”: 「いったい何が?」「いったい全体?」の強調表現
- “come back down to earth”: 夢見がちな状態から現実に戻る
- フォーマル: “The Earth’s climate is changing at an unprecedented rate.”
- カジュアル: “What on earth are you doing?”
- “I dropped my keys on the earth, so they’re probably dirty.”
(鍵を地面に落としちゃったから、たぶん汚れてるよ。) - “What on earth are you talking about?”
(いったい何の話をしてるの?) - “He spends a lot of time digging in the earth for his garden.”
(彼は庭仕事のために土を掘ってばかりいる。) - “Our company is committed to protecting the Earth’s natural resources.”
(当社は地球の天然資源を保護することに全力を尽くしています。) - “We must consider sustainable strategies for the good of the Earth.”
(地球のために持続可能な戦略を考えなければなりません。) - “This device must be earthed (grounded) properly to ensure safety.”
(この装置は安全のために正しくアース接続されなければなりません。) - “The Earth’s magnetic field protects us from solar radiation.”
(地球の磁場は太陽放射線から私たちを守っている。) - “Geologists study the Earth’s crust to understand plate tectonics.”
(地質学者はプレートテクトニクスを理解するために地殻を研究する。) - “Early theories suggested the Earth was the center of the universe.”
(初期の理論では、地球が宇宙の中心だと考えられていた。) - ground(地面)
- 「地面」を指し、比較的日常的に物理的な表面を強調。
- 例: “He fell to the ground.”(彼は地面に倒れた)
- 「地面」を指し、比較的日常的に物理的な表面を強調。
- soil(土・土壌)
- 地面の素材や土壌の質に焦点を当てる。農業や植物栽培によく使う。
- 例: “The soil here is very fertile.”(ここの土壌はとても肥沃です)
- 地面の素材や土壌の質に焦点を当てる。農業や植物栽培によく使う。
- world(世界)
- 人々の社会や文明全体を含む概念。
- 例: “He traveled around the world.”(彼は世界を旅した)
- 人々の社会や文明全体を含む概念。
- globe(地球儀、地球)
- 主に「地球儀」や球体としての地球を指す。
- 例: “We have a globe in the classroom.”(教室に地球儀がある)
- 主に「地球儀」や球体としての地球を指す。
- 明確な反意語は存在しませんが、対比としては “sky” (空)が挙げられる場合があります。
- IPA: /ɜːrθ/ (アメリカ英語・イギリス英語共通に近い)
- アクセント: この単語は1音節で、全体をやや伸ばして「アース」と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者ともほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では “r” の発音がやや強めです。
- よくある間違い: “th” を [s] や [t] のように発音してしまうこと。正しくは舌先を歯と歯の間に軽く当てる発音。
- スペルミス: “earth” を “eath” や “erth” と書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 厳密な同音異義語はありませんが、発音が似た単語として “worth” などがあり、混在しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、環境問題や地球規模の話題で必ず出てくる重要単語です。地球環境やエネルギー問題に関連する文章中に登場しやすいので、意味の広がりを理解しておくことが大切。
- ストーリーで覚える: 「地球儀(globe)の”earth”は、私たちが暮らす大地。」とイメージしながら、『母なる大地 (Mother Earth)』という表現を関連付けて覚えると印象深いです。
- つづりのポイント: “ear” + “th” と分けて、「耳(ear)の先にthがついている」とイメージすると覚えやすいです。
- 発音のコツ: /ɜːr/ の部分に注意しながら、舌を挟む [θ] の練習を組み合わせると効果的です。
-
性別
-
加える
-
【名/C/U】港 / 【名/C】港町, 港市
- 英語: “to rest on the buttocks or haunches; to be seated”
- 日本語: 「座る(腰を下ろして座った状態になること)」
- 動詞(Verb)
- 原形: sit
- 3人称単数現在形: sits
- 過去形: sat
- 過去分詞形: sat
- 現在分詞形: sitting
- “seat” (名詞)
例: “Please take a seat.”(席に座ってください) - A1(超初心者)〜A2(初級)程度の単語
非常に基本的な動詞のため、英語学習の初期段階から学ぶことが多い単語です。 - seat (n.)
- sitter (n.):座っている人、または「ベビーシッター(babysitter)」など
- sit down(腰を下ろす / 座る)
- sit still(じっと座る)
- sit upright(背筋を伸ばして座る)
- sit on the chair(椅子に座る)
- sit around the table(テーブルを囲んで座る)
- sit out(参加せずに見ている・最後まで座り続ける)
- sit for an exam(試験を受ける)※イギリス英語でよく使う
- sit cross-legged(あぐらをかいて座る)
- sit in silence(黙って座る)
- sit on the fence(どちらの側にもつかずに中立の立場でいる)
- 古英語の “sittan” からきており、さらに古くはゲルマン祖語の “*setjan” に由来するとされています。インド・ヨーロッパ祖語の “*sed-” (座る) と同根です。
- 非常に長い歴史を持ち、英語圏において座る動作を示す基本的な動詞として定着してきました。
- 「座る」という動作をもっともシンプルに表す単語なので、カジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- 「take a seat」などの表現に比べるとストレートで直接的な印象です。
- 書き言葉・話し言葉を問わずに使われますが、フォーマルな場面では “please be seated” のように丁寧な表現を使うこともあります。
- 自動詞 (intransitive verb): 基本的に目的語を取らず、「だれが座るか」という動作主体に焦点が置かれます。
例: I sat on the bench. - 他動詞的な使い方 (まれ): ただし「誰かを座らせる」という意味合いで使われることもありますが、一般的ではありません。
例 (イギリス英語): The teacher sat the students on the floor.(先生は生徒たちを床に座らせた。) - sit + 前置詞(on, in, at, by, beside など)
例: She sits at the table every morning to drink coffee. - sit + 副詞(down, still, up, back など)
例: Please sit down and relax. - “sit on the fence”
比喩表現で、立場を決めかねる・どちらの側にもつかない状態を表すイディオムです。 - “Can I sit here, or is this seat taken?”
(ここに座っていい?それともこの席は誰か使ってる?) - “Sit down for a moment; I have something to tell you.”
(ちょっと座って、話したいことがあるの。) - “I usually sit on the couch and watch TV after dinner.”
(夕食後はいつもソファに座ってテレビを見ます。) - “Please sit down and make yourself comfortable before the presentation.”
(プレゼンの前にどうぞ座って、リラックスしてください。) - “We need to sit together and discuss the project details.”
(プロジェクトの詳細について一緒に話し合う必要があります。) - “The interview panel asked the candidate to sit and introduce herself.”
(面接官は受験者に座るように促し、自己紹介を求めました。) - “During the lecture, students must sit quietly and take notes.”
(講義中は、生徒は静かに座ってノートを取らなければなりません。) - “The committee will sit next Monday to review the latest research findings.”
(委員会は来週の月曜日に開催され、最新の研究結果を検討します。) - “When conducting experiments, researchers often sit for long hours in the lab.”
(実験を行う際、研究者はしばしば長時間実験室で座り作業を行います。) - be seated(着席している)
- かしこまったニュアンス。「どうぞお座りください」を “Please be seated.” のように丁寧に言う時に使う。
- かしこまったニュアンス。「どうぞお座りください」を “Please be seated.” のように丁寧に言う時に使う。
- take a seat(席につく)
- 相手を「座らせる」ニュアンスでやや丁寧だが、日常会話でもよく使われる。
- 相手を「座らせる」ニュアンスでやや丁寧だが、日常会話でもよく使われる。
- perch(とまり木のようにちょこんと座る)
- 鳥が止まるイメージや、狭い場所に一時的に腰掛けるイメージで使う表現。
- stand(立つ)
- rise / get up(起き上がる)
- 発音記号(IPA): /sɪt/
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者の発音はほぼ同じですが、/ɪ/ の発音に若干の差があります(地域によってはアメリカ英語で少し広めに発音される場合もあります)。
- よくある間違い: “seat” (/siːt/) と混同しないようにしましょう。
- スペルの混同: “sit” (座る) と “set” (置く) は形が似ており、混乱しやすい。
- 同音異義語との混同: “sit” と “sit” の同音異義語は特にありませんが、似た発音の “seat” (/siːt/) などとは意味が違うので注意。
- 試験・資格対策:
- TOEICや英検の初級レベルでは「座る」を表す基本単語として登場。
- イディオム “sit on the fence” が読解問題などで出ることもあります。
- TOEICや英検の初級レベルでは「座る」を表す基本単語として登場。
- 「S + IT = Sit」 と単純に覚えておくとひっかけが少なくて便利です。
- 「sit」はとてもよく使われる動詞なので、まずは “sit down,” “sit up,” “sit on the chair” など、前置詞や副詞を組み合わせたフレーズとセットで覚えると運用力がつきます。
- 「落ちついて腰を下ろすイメージ」をもつと、ほかの動作 (stand, lie, etc.) との違いがより鮮明になります。
-
私たちを
-
奇妙な
-
暗い
- A small or large body of water for swimming or other purposes (スイミングプールや水たまりなどを指す)
- A shared supply or fund (資源やお金などを、共同で利用するための集まり)
- A game played on a table with balls and cues, also known as billiards in some contexts (ビリヤードの一種)
- プール(泳ぐための人工的な水の施設)、または水たまり。
- (お金や資源などの)共同の蓄えや集まり。
- ビリヤードの一種としてのプール。
- 動詞 (to pool): (資源やお金、情報などを)出し合う、共同出資や情報共有をする
- 例: “We decided to pool our resources.” (私たちは資源を共有することに決めた)
- “pool” は接頭語・接尾語が付く形は英語であまり一般的ではありません。単独で使われることがほとんどです。
- “swimming pool” (スイミングプール)
- “poolside” (プールサイド)
- “carpool” (相乗り) (※動詞的に使う場合もあり “to carpool”)
- “gene pool” (遺伝子プール)
swimming pool
- 日本語訳:スイミングプール
- 説明:遊泳用プールの正式呼称
- 日本語訳:スイミングプール
pool of water
- 日本語訳:水たまり
- 説明:地面などに溜まった水の塊
- 日本語訳:水たまり
talent pool
- 日本語訳:人材プール
- 説明:企業などが保持または把握している人材の集合
- 日本語訳:人材プール
gene pool
- 日本語訳:遺伝子プール
- 説明:ある集団の遺伝子の集まり
- 日本語訳:遺伝子プール
pool of money
- 日本語訳:資金の共有・共同資金
- 説明:共同で出資・管理するお金の塊
- 日本語訳:資金の共有・共同資金
car pool / carpool
- 日本語訳:相乗り(制度)
- 説明:車を共同で利用すること。動詞としても使われる
- 日本語訳:相乗り(制度)
pool of resources
- 日本語訳:資源の集まり・共有資源
- 説明:複数人や複数組織で出し合って使う資源
- 日本語訳:資源の集まり・共有資源
pool of applicants
- 日本語訳:応募者の集まり
- 説明:応募者リストや応募者全体を指す
- 日本語訳:応募者の集まり
pool of ideas
- 日本語訳:アイデアの集まり
- 説明:ブレーンストーミングやプロジェクトでの提案の総体
- 日本語訳:アイデアの集まり
pool party
- 日本語訳:プールパーティー
- 説明:プールのある場所で行われるパーティー
- 日本語訳:プールパーティー
- 古英語の “pōl” に由来し、主に「小さな水たまり」という意味で使われてきました。
- 中世以降、ビリヤードゲームを指す “pool” が定着しました(元々は参加者が賭け金を「プール=共同出資」していたことに由来)。
- 水関係(プールや水たまり)に関する意味合いのときは直感的に「水が溜まっている」というイメージ。
- ビジネスなどの文脈で「pool」と言う場合は「共同で使う蓄えや人材リスト」など、共有目的のニュアンスが含まれます。比較的フォーマルな場面でも使われます。
- ビリヤード意味での “pool” は主にカジュアルな会話や趣味の文脈で使用されます。
- 可算名詞 / 不可算名詞: “pool” はほとんどの場合、可算名詞として扱われます。たとえば “a pool” / “the pools” など。
- “pool” を動詞として使う場合は “to pool something” として「〜を共同出資・共有する」という他動詞的ニュアンスがあります。
- フォーマル / カジュアルの差: “pool” 単体はカジュアルな文脈だけでなくビジネス文脈でも登場するため、比較的幅広く使われます。
- “They built a new swimming pool in the backyard.”
- “Our company needs to pool our resources to save costs.”
“Do you want to go to the public pool this weekend?”
- (今週末、公営プールに行かない?)
“Be careful! There’s a small pool of water on the floor.”
- (気をつけて!床に小さな水たまりがあるよ。)
“We had a pool party at my friend’s house yesterday.”
- (昨日は友だちの家でプールパーティをしたよ。)
“We have a talent pool of experienced engineers ready for new projects.”
- (私たちには新規プロジェクトに対応できる経験豊富なエンジニアの人材プールがあります。)
“Let’s pool our ideas before we start the meeting.”
- (会議を始める前に、私たちのアイデアをまとめておきましょう。)
“We created a small pool of funds to sponsor the community event.”
- (地域のイベントを支援するために、少額の資金を共同で集めました。)
“Scientists are studying the gene pool of endangered species to aid conservation efforts.”
- (科学者たちは保全活動のため、絶滅危惧種の遺伝子プールを研究しています。)
“The data pool will be critical for our next research phase.”
- (次の研究段階では、このデータプールが重要になります。)
“The strong global talent pool drives competition among tech companies.”
- (世界的な豊富な人材プールが、テクノロジー企業間の競争を加速させています。)
pond (ポンド)
- 日本語訳:池
- 違い:自然または人工の小規模な池を指すが、泳ぐ目的ではなく、主に自然の水場というニュアンスが強い。
- 日本語訳:池
reservoir (レザボア)
- 日本語訳:貯水池
- 違い:大規模で、主に水道や灌漑などのために水を蓄える場所を指す。
- 日本語訳:貯水池
collective fund / common fund
- 日本語訳:共同基金
- 違い:資金を共有・出し合う点は同じだが、名称としてはややフォーマル。
- 日本語訳:共同基金
billiards (ビリヤード)
- 日本語訳:玉突き競技全般
- 違い:ビリヤード全般を指すホイール用語であり、「pool」はビリヤードの一種の呼称。
- 日本語訳:玉突き競技全般
- (明確な「反意語」は存在しないが)
- “individual resource” (個別の資源)などは、共同のプールに対して対比的に用いられる。
- アメリカ英語: /puːl/ (プール のようにやや長めの「ウー」の発音)
- イギリス英語: /puːl/ (ほぼ同じだが、ときに母音が若干短くなる傾向がある)
- /pʊl/ (プル) と濁ってしまいやすいが、正しくは /puːl/(長めのウー)。
スペルミス:
- “pool” を “poool” や “pooll” と書いてしまう場合。
- シンプルなつづりなので、慣れれば間違いにくい。
- “pool” を “poool” や “pooll” と書いてしまう場合。
同音異義語との混同:
- “pull” (/pʊl/) と聞こえ方が似ているようで異なるので注意。
- “pull” (/pʊl/) と聞こえ方が似ているようで異なるので注意。
試験対策:
- “pool of resources,” “talent pool” など、ビジネス英語や時事問題文で出てくる場合がある。TOEICや英検では、文脈次第で「プール」なのか「人材の集まり」を指しているのかを正しく読み取る必要がある。
- “pool of resources,” “talent pool” など、ビジネス英語や時事問題文で出てくる場合がある。TOEICや英検では、文脈次第で「プール」なのか「人材の集まり」を指しているのかを正しく読み取る必要がある。
- “pool” と聞くと「水が溜まっている場面」を思い浮かべると覚えやすいです。
- ビジネスシーンなら「みんなで資源を“プール”に入れている」イメージで、「共同で使うもの」として定着させると便利です。
- スペルは短くシンプルなので、カタカナの「プール」と同じく “p-o-o-l” と一筆書き感覚で覚えましょう。
-
【名/C】薬, 薬品 / 麻薬
-
オートバイ;自転車
-
心臓
- 動詞: unite(団結する)
- 形容詞: united(結束した), unitary(単一の、単一国家の)
- 名詞の派生: unity(統一、団結)
- 接頭語: 特になし
- 語幹(語根): 「uni-」はラテン語の “unus”(1、単一)から来ており、「一つ」を意味します。
- 接尾語: 特になし(「-it」は語形上の一部と考えられますが、明確に区別される接尾語ではありません)
- 物理的・数量的な単位(a unit of measurement)
- 集団・組織を構成する最小の団体(a military unit, a housing unit)
- 教材やカリキュラムの区切りとしての単元(a unit in a textbook)
- basic unit(基本単位)
- unit price(単価)
- housing unit(住居ユニット)
- unit of measurement(測定単位)
- family unit(家族単位)
- unit cost(単位コスト)
- single unit(単一の単位/一つのまとまり)
- storage unit(保管ユニット)
- curriculum unit(カリキュラムの単元)
- military unit(軍隊の部隊)
- 「unit」は「ある大きなものを構成するひとつの要素」といったニュアンス
- 文章でも会話でも幅広く使う。軍事や医学など、ややフォーマルな分野でも使われる一方、「テキストの1章」というカジュアルな場面でも用いられます。
- 可算名詞: 原則として「a unit / two units」のように可算名詞として扱われます。
- 冠詞の使い方: 「a unit of time」や「the unit used for measurement」のように具体的な単位を示すときに冠詞が付く場合があります。
- 構文例:
- “X is the fundamental unit of ...” (Xは〜の基本単位である)
- “We need to divide the data into smaller units.”(データを小さな単位に分割する必要がある)
- “X is the fundamental unit of ...” (Xは〜の基本単位である)
- 部隊や部署のようなきちんとした場面: “the unit was deployed overseas.”
- 日常会話やカジュアルな表現: “Could you check the next unit in the textbook?”
“I finished the first unit of my English workbook.”
(英語のワークブックの最初の単元が終わったよ。)“Could you pass me that storage unit? I need to organize my books.”
(そこの収納ユニットを取ってもらえる? 本を整理したいんだ。)“My apartment is quite small, but it’s a cozy unit.”
(僕のアパートはかなり小さいけど、居心地の良い部屋だよ。)“Our company has set a new unit price for the latest product line.”
(我が社は最新の製品ラインの新しい単価を設定しました。)“We decided to create a separate business unit for overseas operations.”
(海外事業向けに別の事業部を立ち上げることにしました。)“Please calculate the total cost per unit before finalizing the budget.”
(予算を最終決定する前に、単位あたりの総コストを算出してください。)“A meter is a standard unit of length in the SI system.”
(メートルは国際単位系における標準的な長さの単位です。)“The study focuses on the smallest unit of language: the phoneme.”
(本研究は言語の最小単位である音素に着目しています。)“We used a specialized unit of data measurement to handle large-scale computations.”
(大規模な計算処理を行うために特別なデータ測定単位を使用しました。)- part(部分)
- 「全体の一部分」を強調。抽象度が高い。
- “unit”は「独立した塊」感が強いが、「part」は分割された一部という印象。
- 「全体の一部分」を強調。抽象度が高い。
- section(区分)
- 書籍や文書の「章・節」などの一区分。
- “unit”はもう少し幅広く用いられる。
- 書籍や文書の「章・節」などの一区分。
- module(モジュール)
- 主にソフトウェアや教育の単元に使われる。
- “unit”同様な意味合いもあるが、より専門的なニュアンス。
- 主にソフトウェアや教育の単元に使われる。
- whole(全体)
- “unit”は「ひとつの構成要素」を示し、 “whole”は「すべてまとまった全体」を指す。
- IPA表記: /ˈjuː.nɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、どちらも [ユーニット] のように聞こえます。
- アクセント: 最初の “u” の部分に強勢が来て “YOO-nit” のような音になります。
- よくある誤り: 「ウニット」と発音してしまうなど、頭の “yu” を英語の発音に寄せられない場合があります。
- スペルミス: “unit” を “unite” や “unity” と混同しないように注意。
- 単語の取り違え: “unity” は「団結」や「一体感」、 “unite” は「結合する・団結する」。
- 試験対策: TOEICや英検ではカリキュラムに関連して「テキストのユニット(単元)」、ビジネス英語では「事業部」や「単価(unit price)」など頻出。
- “uni” は「1つ」を意味する接頭語と覚える。「uniform(制服/同じ形)」や「universe(宇宙/あらゆるものをまとめた1つの世界)」も “uni-” の仲間。
- イメージ: パズルの1ピースやレゴブロックを思い浮かべると、「unit=ひとつの塊・単位」というイメージで覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「unitが集まって大きなものができる」という発想で、それぞれがどんな分野の “unit” なのかをイメージで結びつけると記憶に残りやすいでしょう。
-
印刷する
-
【動/他】...に飲み口をつける / 〈たるなどの中の液体〉を出す / 〈幹〉に刻み目をつけ樹液を採る / 〈電話など〉を秘密に接続する,〈人・通話〉を盗聴する / 〈鉱山・土地など〉を開発する / 【名/C】飲み口,栓 / (水道などの)蛇口,栓 / タップ(電気回路の中間接点)
-
【名/C】罰金 / 【動/他】(人)に罰金を科する
- (金融機関) 「銀行」
- お金の預け入れや引き出し、送金などを行う機関です。よく知られている意味ですね。「銀行に行ってお金を下ろす」というような日常的な場面で使います。
- お金の預け入れや引き出し、送金などを行う機関です。よく知られている意味ですね。「銀行に行ってお金を下ろす」というような日常的な場面で使います。
- (川・湖などの) 「土手、岸」
- 水辺の沿岸部分を指します。「川の土手に座って釣りをする」などの場面で使われます。
動詞 (to bank)
「銀行と取引をする」「お金を銀行に預ける」などの意味で使われます。
例: “I usually bank with ABC Bank.” (私はふだんABC銀行と取引しています。)形容詞形は特になし。ただし、名詞から派生した複合語は多数存在します(例:bank account, bank cardなど)。
- bank は明確な接頭語や接尾語を持たない短い語ですが、もともと「ベンチ」を意味する古フランス語やゲルマン系の語彙 (bench → bank) が語幹とされています。
- savings bank(貯蓄銀行)
- bank account(銀行口座)
- bank teller(銀行窓口係)
- bank statement(銀行取引明細書)
- bank loan(銀行融資)
- bank transfer(銀行振込)
- investment bank(投資銀行)
- bank balance(残高)
- bank holiday(銀行休日・祝日)
- break the bank(大金を使い果たす/予算を超える)
- 「bank」は中英語を経て古フランス語の「banque」やゲルマン系の「banc(ベンチ)」が由来とされています。ヨーロッパの大昔、商人がベンチ(banc)の上で為替取引をしていたことから「お金を預かる場所」を指すようになったと言われています。
- 「銀行」の意味としては非常に一般的で、ビジネスシーン・日常会話問わず幅広く使われます。フォーマルからカジュアルまでOKな単語です。
- 「土手・岸」という意味の場合は、やや文語的・やや説明的な文脈で使われることもありますが、日常的にも「the river bank」といった表現は普通に用いられます。
可算名詞 (countable noun)
例: “I have two banks near my house.” (私の家の近くに銀行が2つあります。)「岸・土手」の意味でも可算です。
例: “There are beautiful flowers along the river banks.” (川の両岸に美しい花が咲いています。)他動詞/自動詞: 「bank」を動詞で使う場合は、「銀行に預ける」(他動詞的)や「銀行と取引をする」(自動詞的)などがあります。
例: “I usually bank at ABC.” (私は普段ABC(銀行)を使っています。)イディオム
- “break the bank”: 「大金を使い果たす」「(予算を)オーバーする」
“I need to go to the bank to withdraw some cash.”
(現金を下ろしに銀行に行かなくちゃ。)“There’s a new bank opening in our neighborhood next month.”
(来月、私たちの近所に新しい銀行ができるんだ。)“Let’s have a picnic on the river bank this weekend.”
(今週末は川の土手でピクニックをしようよ。)“Please check the company’s bank statement for any irregular transactions.”
(怪しい取引がないか会社の銀行取引明細書を確認してください。)“We’ll need a bank loan to expand our operations.”
(事業拡大のためには銀行融資が必要になります。)“Could you arrange a bank transfer for the invoice payment?”
(請求書の支払いを銀行振込で手配してもらえますか?)“Recent studies focus on the impact of digital banking on consumer behavior.”
(最近の研究では、デジタルバンキングが消費者行動に与える影響に注目しています。)“The environmental agency is evaluating the erosion of the river bank over time.”
(環境保護局は川岸の侵食が時間とともにどう進行しているかを調査しています。)“Central banks play a crucial role in stabilizing a country’s economy.”
(中央銀行は国の経済を安定させる上で極めて重要な役割を担っています。)- financial institution(金融機関)
- 全般的に「金融機関」を指すフォーマルな表現です。銀行だけでなく証券会社や保険会社にも広がります。
- 全般的に「金融機関」を指すフォーマルな表現です。銀行だけでなく証券会社や保険会社にも広がります。
- shore(岸)
- 海や大きな湖の岸辺を指すことが多いです。
- 海や大きな湖の岸辺を指すことが多いです。
- embankment(土手、堤防)
- 人工的に作られた土手や堤防を指すことが多いです。
- 「銀行」を意味する語の反意語は特に一般的にはありませんが、「river bank(川岸)」の場合は “river” の中心部分(the middle of the river)や「川の中」という対比的な言い方は可能です。ただし、明確な“反意語”としては扱われないのが通常です。
- 発音記号 (IPA): /bæŋk/ (アメリカ英語、イギリス英語ともにほぼ同様)
- アクセント(強勢): 第一音節 (bank の「ban」の部分)
- 米英の違い: ほとんど同じ発音ですが、アメリカ英語では /æ/ が少し広めに発音される場合があります。
- よくある間違い: 「ban(禁止する)」や「bang(バンという音を立てる)」などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “bank” を “banke” や “banck” と誤って書くことがあります。
- 同音異義語との混同: 「ban」「bang」「band」などとは意味がまったく違うので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、金融関連の文脈や「river bank」のように地形を表す文脈で出題される場合があります。文脈を見極めて正しい訳を選ぶことがポイントです。
- 「bench (ベンチ)」から来ているので、「お金のやり取りをするベンチ=bank」のイメージで覚えるとよいでしょう。実際、中世のヨーロッパで両替商人がベンチの上で商売していたのが語源と言われています。
- 「土手」という意味でも、「ベンチのように連なった岸」というイメージでつないで覚えられます。
- 短い単語なので、「ban(禁止) + k」というように、少しだけ違う文字が付いているという意識を持つとスペルミスを減らせます。
-
【形】典型的な, 代表的な
-
自動的に
-
渇き,喉が渇く
- 動詞:expose(さらす、暴露する)
- 形容詞:exposed(さらされている、むき出しの)
- ex-(ラテン語起源で「外へ」「~から」の意味をもつ接頭語)
- pos / ponere(「置く」の意味をもつラテン語 ponere から)
- -ure(状態や行為を表す名詞を作る接尾語)
- exposure to sunlight(太陽光へのさらされ)
- exposure to radiation(放射線への被ばく)
- media exposure(メディアへの露出)
- public exposure(公にさらされること)
- exposure time(露出時間)
- long exposure(長時間露光)
- risk exposure(リスクにさらされている状態)
- exposure therapy(暴露療法)
- financial exposure(財務上のリスク、損失の可能性)
- overexposure(過度の暴露/過度の露出)
- 何かに「さらす」行為や状態を表すため、健康や危険に対する「被ばく・被害の可能性」を示唆する場合が多いです。
- 同時に、「メディアで目立つ」「世間に広く知られる」ようなポジティブ/ネガティブ両面の「露出」という意味で使われます。
- 「exposure」は文章でも口語でも使われますが、話し言葉では「expose」の動詞形が使われることのほうが多いかもしれません。
- 「exposure」は可算名詞・不可算名詞の両方で使われることがあります。
例)
- 不可算:Exposure to loud noise is harmful.(うるさい音にさらされることは有害です。)
- 可算:He had several exposures to the virus.(彼はいくつかの機会でウイルスにさらされた。)
- 不可算:Exposure to loud noise is harmful.(うるさい音にさらされることは有害です。)
- 難しめの文章(フォーマル)からカジュアルな会話まで幅広く使用されます。
- 動詞「expose」は他動詞として使われ、「何を」「何にさらす」の目的語を伴います。
例)expose someone to danger(誰かを危険にさらす) “I got too much exposure to the sun and got a sunburn.”
(日差しに長くさらされすぎて、日焼けしてしまったよ。)“Limiting your exposure to loud music can help protect your hearing.”
(大音量の音楽にさらされる時間を減らすと、聴力を保護するのに役立つよ。)“I’m trying to reduce my exposure to social media before bedtime.”
(寝る前のSNSを減らそうとしてるんだ。)“We need to assess our financial exposure before investing.”
(投資する前に、財務リスクを評価する必要があります。)“Increasing our media exposure can boost brand awareness.”
(メディア露出を増やすことで、ブランド認知を高めることができます。)“Minimize your exposure to volatile markets by diversifying your portfolio.”
(ポートフォリオを分散させることで、変動の激しい市場にさらされるリスクを低減しましょう。)“Prolonged exposure to radiation can lead to serious health issues.”
(長期にわたる放射線被ばくは深刻な健康問題を引き起こす可能性があります。)“This study focuses on the impact of early childhood exposure to secondhand smoke.”
(この研究は幼少期における受動喫煙へのさらされが及ぼす影響に焦点を当てています。)“Exposure therapy is commonly used in the treatment of phobias.”
(暴露療法は恐怖症の治療で一般的に用いられています。)disclosure(開示、暴露)
- 「秘密情報を表に出すこと」を強調。ややフォーマル。
publicity(広く知れ渡ること、公表)
- メディアや広告などで「世間の目に触れる」こと。ポジティブな文脈も。
revelation(明らかにすること、啓示)
- 驚きや新発見を伴う内容を強調する場合に使われる。
reveal(動詞:明らかにする)
- 「expose」の動詞形に近いが、意図して「公開する」「明かす」ニュアンス。
- concealment(隠すこと、隠蔽)
- hiding(隠れること)
- 第2音節の “spo” にアクセントが置かれるイメージ
ex-PO-sure (ex-SPO-sure と伸ばす感じ) - “ex” の部分が「イクス」に近い音になることが多い
- “po” は「ポウ」に近い伸びのある音 (アメリカ英語では [poʊ])
- 語尾の “-sure” は [ʒər](アメリカ)、[ʒə](イギリス) のように “ジャ/ジュア” と濁る音
- 「explore(探検する)」や「expose(暴露する)」など、スペルが似た単語との混乱に注意。
- 「exposure」は名詞、「expose」は動詞。「exposure」と書きたいのにうっかり「expose」にしてしまわないよう注意。
- TOEICやIELTSなどでは、ビジネスや医療文脈(被ばくやリスク管理)で出題されることがあります。文脈から「リスクにさらされる」「メディア露出」といった意味を理解しておくと有利です。
- 「ex-」は「外へ」、「-pose-」は「置く」、それに「-ure」で名詞化している、と構成をイメージすると覚えやすいです。
- 「あえて危険や光に“さらす”、世の中に“さらす”」という絵を頭に浮かべると「exposure」の意味が思い出しやすくなります。
- 「写真の露出(exposure)」と結び付けて、「カメラのシャッタースピードを長くして“被写体を光にさらす”」イメージで覚える方も多いです。
〈C〉コーチ, 監督 / (箱形・屋根付き) 大型四輪馬車 / 普通客車 / 普通席
〈C〉コーチ, 監督 / (箱形・屋根付き) 大型四輪馬車 / 普通客車 / 普通席
Explanation
〈C〉コーチ, 監督 / (箱形・屋根付き) 大型四輪馬車 / 普通客車 / 普通席
coach
1. 基本情報と概要
単語: coach
品詞: 名詞 (動詞でも使われるが、ここでは名詞を中心に解説)
英語の意味:
1) A person who trains or directs athletes, sports teams, or individuals (コーチ)
2) A large bus, particularly for long-distance travel (長距離バス)
3) (やや古い用法) 四輪大型馬車
日本語の意味:
1) スポーツや楽器演奏などで指導する「コーチ」です。相手を指導・訓練し、向上させる役割を担います。
2) イギリス英語では、都市間を結ぶ大型の観光・長距離バスを「コーチ」と呼ぶことがあります。
3) やや古い表現では「馬車」をさすこともあります。
「coach」という言葉は、スポーツ指導の場面や長距離バスを指す際に使われる比較的一般的な単語です。スポーツや移動手段に関わる文脈で耳にすることが多いでしょう。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
スポーツや旅行の分野においてよく登場するため、日常会話レベルでもよく使われます。
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルとカジュアルのバランスは、文脈によりますが、ビジネスシーンでも「ビジネスコーチ」などの形で比較的フォーマルに使われやすい単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスの文脈での例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: 最初の音 “co- (コウ/コー)” の部分に強勢があります。末尾の “-ch” は “チ”と発音します。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “coach” の詳しい解説です。スポーツ関連やビジネスシーンでよく登場するので、ぜひ活用してみてください。
(箱形・屋根付き)大型四輪馬車;(鉄道以前の)駅馬車
(sleeping car, parlor carと区別して)普通客車
《米》大型バス;《英》長距離バス
〈米〉(飛行機・列車・バスなどの)普通席
(またcoacher)(競技車・チームなどの)コーチ,監督;(野球で)(1塁・3塁の)走塁コーチ;(歌手・俳優などの)指導者;(受験指導の)家庭教師
〈C〉《...の》小片,少量,少し 《of ...》 / 《a~》《話》わずかの時間,しばらく / ちよっと,少し
〈C〉《...の》小片,少量,少し 《of ...》 / 《a~》《話》わずかの時間,しばらく / ちよっと,少し
Explanation
〈C〉《...の》小片,少量,少し 《of ...》 / 《a~》《話》わずかの時間,しばらく / ちよっと,少し
bit
1. 基本情報と概要
単語: bit
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a small piece or amount of something
意味(日本語): 物の小さな部分、または少量のこと
「bit」は「物の一部」や「少量のもの」を指すときに使います。「ちょっとだけ」や「小さなかけら」といったニュアンスで、日常的にもよく使われる単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
「bit」は初級レベルでもよく出てくる基本単語で、少しの量を表現したいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文 (3つ)
ビジネスシーンで使われる例文 (3つ)
学術的な文脈で使われる例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ 「bit」は「ちょっとだけ」や「ほんのかけら」というニュアンスが強く、日常的・口語的。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「bit」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く「ちょっとしたもの」を表現する便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
(…の)小片,少量,少し(の…)《+of+名》
《a~》《話》わずかの時間,しばらく;ちよっと,少し
《米俗》12セント半;《英》小銭
=bit part
演出, (ショーをおもしろくするための)仕掛け
塔,タワー
塔,タワー
Explanation
塔,タワー
tower
以下では、名詞 “tower” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: tower
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A tall, narrow building or structure, often taller than it is wide, used for various purposes such as defense, observation, or as part of another building.
意味(日本語): 「塔」や「高い建造物」という意味です。ビルよりも細長く、上に向かって高くそびえるようなイメージの建物を指します。歴史的には城や要塞、教会などの重要な施設の一部分として用いられることも多いですが、現代では通信塔や観光名所など、さまざまな場面で使われます。
「tower」は、高い場所から見下ろすような威圧感や壮大さを表すイメージがあり、「何かが他よりもはるかに高い」ニュアンスを持つときにもよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「tower」は、もともとラテン語や古フランス語に由来する単語で、接頭語や接尾語がはっきり分かれるものではありません。
関連語 (派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “tower” の詳細解説です。高い建物や構造物を連想しやすいため、イメージをしっかり持つと覚えやすいでしょう。ビジネス、日常会話、学術文脈など、さまざまな場面で登場する単語なので、多角的に用例を押さえておくと役立ちます。
塔,タワー
南の,南部の,南向きの;南からの
南の,南部の,南向きの;南からの
Explanation
南の,南部の,南向きの;南からの
south
1. 基本情報と概要
単語: south
品詞: 形容詞(ほかに名詞、副詞としても使われる)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
英語の意味: “situated toward the south” / “in the direction of the south”
日本語の意味: 「南の方角にある」「南向きの」、または「南の特徴を持つ」というニュアンスです。地理的に南側を示すときや、南の地方・地域に関連する様子などを表すのに使われます。
「south」は、地理的な方向を示す英単語で、地図や建物などが「南を指す/南側に位置する」状態を表すときに形容詞として使われます。たとえば “south entrance” で「南口」、 “south wall” で「南側の壁」のように、場所や位置を特定するときに使われます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「south」の形容詞としての詳細な解説です。地理的な説明や場所の方面を示す時には欠かせない語なので、関連する表現や使い分けもしっかり押さえておくと便利です。
南の,南部の,南向きの;南からの
《the》地球 / 〈U〉(天,空に対して)地,地面 / 〈U〉土(soil) / 《the~》世界;全世界の人々 / 〈C〉土類(金属酸化物) / 〈C〉《英》アース,接地線 / 〈C〉《おもに英》(キツネなどの)穴
《the》地球 / 〈U〉(天,空に対して)地,地面 / 〈U〉土(soil) / 《the~》世界;全世界の人々 / 〈C〉土類(金属酸化物) / 〈C〉《英》アース,接地線 / 〈C〉《おもに英》(キツネなどの)穴
Explanation
《the》地球 / 〈U〉(天,空に対して)地,地面 / 〈U〉土(soil) / 《the~》世界;全世界の人々 / 〈C〉土類(金属酸化物) / 〈C〉《英》アース,接地線 / 〈C〉《おもに英》(キツネなどの)穴
earth
《the》地球 / 〈U〉(天,空に対して)地,地面 / 〈U〉土(soil) / 《the~》世界;全世界の人々 / 〈C〉土類(金属酸化物) / 〈C〉《英》アース,接地線 / 〈C〉《おもに英》(キツネなどの)穴
名詞「earth」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語): “Earth” can mean the planet we live on, the ground/soil, or the land surface.
意味(日本語): 「地球」や「地面」、「土」などを指す単語です。日常会話では「地面に落ちる」とか「地球について考える」といった文脈で使われます。また、「アース」として電気回路を地面に接続する場合にも用いられます。
学習者にとっては「地球」や「地面」を表す最も基本的な単語の一つで、地理・科学・日常生活とさまざまな分野で登場する、とても汎用的な名詞です。
主な用法と活用例
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
英単語「earth」は、一語全体で「地球・土・地面」を意味するため、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。語幹は “earth” です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル例
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「earth」の詳細な解説となります。普段から「地球」「大地」「土」という概念を耳にするときに、この単語を思い浮かべて学習に役立ててください。
《the~,時に[the]E-》地球
〈U〉(天,空に対して)地,地面
〈U〉土(soil)
〈C〉土(ど)類(金属酸化物)
〈C〉《英》アース,接地[線]
〈C〉《おもに英》(キツネなどの)穴
〈植物〉‘に'土をかぶせる《+op+名》
《英》…‘に'アース線をつなぐ;…‘を'アースする(《米》ground)
《the~》世界;全世界の人々
〈自〉《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
〈自〉《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
Explanation
〈自〉《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
sit
以下では、動詞「sit」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
例えば「腰掛ける」「着席する」といった意味で、日常生活で頻繁に使用する、非常に基本的な動詞です。「座る」を表現する最も直接的・一般的な単語であり、ほとんどの場面に使うことができます。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「sit」は短い動詞で、明確な接頭語・接尾語は含まず、語幹として単独で存在すると考えてよい単語です。
他の単語や表現と結びついて、多くのフレーズや慣用表現を作ります。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈ごとに3つずつ例文を挙げます。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「sit」の反意語としては「立つ」や「起き上がる」が基本です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「sit」の詳細解説です。とても基本的な単語ですが、派生表現が多いので、ぜひ色々なフレーズで練習してみてください。
(…に)座る,座っている《+at(on, in)+名》・着席する《+down》・(…に)〈鳥などが〉止まる,休む《+on+名》・〈めんどりが〉卵を抱く,巣に就く
《場所の副詞[句]を伴って》(ある場所に)位置する・ (画家・写真家のために)ポーズをとる・しっとしている,動かないでいる・(議員・委員などの)職に就いている《+on+名》・〈議会・法廷などが〉開会(開廷)される・(…に)負担となる,重荷となる《+on(upon)+名》・〈衣服などが〉(…に)合う,似合う《+on+名》・〈人〉‘を'座らせる,着席させる《+down+名,+名+down》・〈馬〉‘に'乗る・《英》〈試験〉‘を'受ける
pool
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
〈C〉(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
〈C〉(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
Explanation
〈C〉(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
pool
1. 基本情報と概要
単語: pool
品詞: 名詞 (ときに動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: A2(初級レベル:日常会話や基本的なトピックでよく登場する語彙)
英語での意味:
日本語での意味:
「pool」は「水」を連想することが多いですが、「共同の資源」や「ビリヤード競技」の意味もあるので、文脈によってどういう意味かを判断する必要があります。カジュアルな日常会話でもビジネスシーンでも比較的よく使われる単語です。
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /puːl/
アクセント: 一音節なので特に目立ったアクセントの強弱はなく、全体をやや伸ばすイメージです。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pool” の詳細な解説です。さまざまな文脈で使われる便利な単語なので、ぜひ使い方の幅を意識して身につけてみてください。
(特に,自然にできた)水たまり
(水以外の液体の)たまり《+of+名》
水泳プール(swimming pool)
〈C〉構成単位 / (学習の) 単元 / (測定基準としての) 単位
〈C〉構成単位 / (学習の) 単元 / (測定基準としての) 単位
Explanation
〈C〉構成単位 / (学習の) 単元 / (測定基準としての) 単位
unit
1. 基本情報と概要
単語: unit
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 “unit” / 複数形 “units”
意味(英語):
A single thing, person, or group that is a part of something larger; a standard measure or quantity.
意味(日本語):
「全体を構成する一つのもの」「単位・部隊・部署などを表す名詞」です。たとえば「100個のリンゴを小分けにするときの“1単位(1つ)”」や「軍隊の“部隊”」、または「テキストブックの“単元”」など、何か大きなものを構成する「最小または独立したひとまとまり」というニュアンスです。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常的に目にする語ですが、やや抽象的な使い方もあり、中級レベルで身につけておきたい単語です。
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「unus(1)」に由来し、「1つのかたまり」や「1つの単位・単元」を意味するようになりました。
歴史的背景:
数学・物理分野の「単位(メートルなど)」だけでなく、組織的な集団(軍隊・病院の部署など)を指す用法も歴史的に広まりました。
使用時のニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
《集合的に》構成単位;(学習の)単元;(全体を構成する)部門,部隊
(特定用途の)設備[一式],器具[一そろい]
(測定基準としての)単位;(…の)単位《+of+名》,(…する)単位《+for doing》
正の最小整数(1)
bank
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】土手,堤 / 川岸 / (土手のように)長く盛り上がったもの / 傾斜 / 【動/他】を土手で囲う / …に土手を築く / …を土手のように積み上げる《up》 / 【動/自】積み重なる,層を成す《up》
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
Explanation
〈C〉銀行 / 貯金箱 / 貯蔵
bank
以下では、名詞の「bank」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bank
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
主な意味(英語 → 日本語)
「bank」は主に「お金を扱う銀行」を意味しますが、「土手・岸」を表す意味もあります。文脈に応じて判断するのがポイントです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての「bank」の詳細な解説です。お金を扱う「銀行」の意味で最もよく使われますが、川や湖の「土手・岸」を指すこともあります。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く登場する単語なので、意味や文脈による使い分けをしっかり身につけてください。
銀行
貯金箱
貯蔵,蓄え
《複合語に用いて》「…の貯蔵所」の意を表す
〈金〉'を'銀行に預金する
銀行業を営む
(…に)預金している《+with(at)+名》
【名/U】《...に》さらすこと / さらされること《to ...》 / 陳列【名/C】向き / 露出された部分
【名/U】《...に》さらすこと / さらされること《to ...》 / 陳列【名/C】向き / 露出された部分
Explanation
【名/U】《...に》さらすこと / さらされること《to ...》 / 陳列【名/C】向き / 露出された部分
exposure
以下では、「exposure」という英単語について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語表記
exposure
品詞
名詞 (noun)
意味(英語)
• The condition or state of being exposed to something
• The act or instance of revealing, uncovering, or making something visible
意味(日本語)
• 何かにさらされること、もしくは暴露される(される状態)
• (秘密・事実などの)公表、発覚、明るみに出すこと
「exposure」は、例えば「日光にさらされる」「危険に身を置く」「秘密が暴露される」など、何かが外部の影響や世間に“さらされる”というニュアンスで使われる単語です。
活用形
「exposure」は名詞なので動詞のように時制による活用はありません。
派生語として以下の形があります:
CEFRレベルの目安
B2:中上級レベル
(普段の会話や文章でも目にする機会が増え、学術的な文脈やビジネス文書などでもよく登場する単語です。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「外へ置いて見えるようにする状態」が「exposure」の語構成からも示唆されます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
「exposure」は、ラテン語の “exponere”(外へ出す、公開する)に由来すると考えられます。
「ex-」=「外へ」+「ponere」=「置く」。
古くは「危険にさらす」という意味合いでも使われ、そこから「(写真での)露出」や「報道・公表」の意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
上記のように、「exposure(さらす・暴露)」と正反対な「隠す・隠蔽する」の意味をもつ単語とセットで比較すると理解しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
• アメリカ英語 (GA): /ɪkˈspoʊʒər/
• イギリス英語 (RP): /ɪkˈspəʊʒə/
アクセント
発音上の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「exposure」の詳細な解説です。何かを「外へ」「さらす」ニュアンスがベースにあり、健康・危険、あるいはメディア露出など、幅広い分野で使われる重要な単語です。ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈U〉(風雨・危険などに)さらすこと,さらされること,(作用・影響を)受けること《+to+名》
〈C〉(家・部屋などの)向き
〈U〉(商品の)陳列
〈U〉〈C〉(秘密などの)暴露,(犯罪などの)摘発《+of+名》
〈C〉(写真の)露出;露出時間;(フィルムの)露出された部分,一こま
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y