基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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階段;ステップ
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引き出す;抽出する;取り除く
-
利益;特典
- 単数形: appointment
- 複数形: appointments
- 動詞: appoint (任命する・指名する、または日時を指定して約束を取り決める)
- 活用: appoint - appointed - appointed - appointing
- 活用: appoint - appointed - appointed - appointing
- 形容詞: appointed (任命された、指定された)
- appoint + -ment
- appoint: 「(人を)任命する」「(日時などを)指定する」という意味の動詞
- -ment: 名詞を作る接尾語。「状態・行為」などをあらわす
- appoint: 「(人を)任命する」「(日時などを)指定する」という意味の動詞
- appoint (v.): 任命する、日時などを決める
- reappointment (n.): 再任
- disappointment (n.): 失望
- make an appointment(予約をする)
- have an appointment(予約がある)
- schedule an appointment(予約を入れる)
- book an appointment(予約を取る)
- cancel an appointment(予約をキャンセルする)
- keep an appointment(約束を守る)
- miss an appointment(約束をすっぽかす)
- arrange an appointment(アポイントを設定する)
- postpone an appointment(予約を延期する)
- confirm an appointment(予約を確認する)
- 中英語の “apointen” (古フランス語 “apointer”) に由来し、もともと「決める」「配置する」といった意味を持ちます。
- “appoint” は “point(ポイント)” を含んでおり、「指し示す」というイメージが含まれています。その行為を名詞化したものが “appointment” です。
- フォーマル・カジュアル両方: 仕事の打ち合わせから友達とのランチの約束まで、さまざまなシーンで使えます。
- 感情的響き: “appointment” 自体は中立の感情を持つ単語ですが、「キャンセルする」「遅刻する」が重なると、マナーに影響することもあります。
- 可算名詞 (countable noun): “an appointment” のように冠詞がつき、複数形は “appointments” になります。
- 一般的な構文例
- make + an + appointment
- have + an + appointment with + 人/組織
- make + an + appointment
- 丁寧なシチュエーション: ビジネス文書やメールで “I would like to make an appointment” のように使います。
- カジュアルなシチュエーション: 友人同士では “I’ve got an appointment at 3” 程度の表現でも通じます。
- 口語系イディオム: 特になし(主に “make/have an appointment” などセットフレーズが重要)
- I need to make an appointment with my hairdresser.
(美容院の予約を取らなくちゃ。) - Do you have an appointment this afternoon?
(今日の午後は約束があるの?) - I’m sorry, I can’t hang out today because I have a dentist appointment.
(ごめん、今日は歯医者の予約があるから遊べないんだ。) - I’ve scheduled an appointment with the client to discuss the new proposal.
(新しい提案について顧客と話し合うためにアポイントメントを入れました。) - Could we make an appointment to review the budget next week?
(来週、予算を見直すためのアポイントを取りませんか?) - Please confirm the appointment time by email.
(アポイントの時間をメールで確認してください。) - The professor is available by appointment only.
(教授は予約がある場合のみ対応可能です。) - To submit your graduate thesis, please book an appointment with the department office.
(卒業論文を提出するには、学部事務所にアポイントを取ってください。) - Students can request an appointment with the librarian to discuss research strategies.
(学生は調査方法について話し合うため、司書とのアポイントを要請できます。) - meeting(集まり、会合)
- 「打ち合わせ」として複数人が集まるニュアンスがある。 “appointment” は個別に約束するときによく使われる。
- 「打ち合わせ」として複数人が集まるニュアンスがある。 “appointment” は個別に約束するときによく使われる。
- arrangement(取り決め)
- もう少し広い意味で、行事や予定全般の取り決めを表す。必ずしも具体的な日時の予約だけでなく、準備や計画も含む。
- もう少し広い意味で、行事や予定全般の取り決めを表す。必ずしも具体的な日時の予約だけでなく、準備や計画も含む。
- date((カジュアルな)約束、デート)
- 恋人や友人との約束の文脈でよく使われる。また「日付」の意味もある。
- 恋人や友人との約束の文脈でよく使われる。また「日付」の意味もある。
- engagement(公的/社交的な約束)
- ややフォーマルな響き。公式の行事や仕事上の約束を指すことが多い。
- cancellation(キャンセル)
- 予約や約束を取り消すこと。
- 発音 (IPA): /əˈpɔɪnt.mənt/
- アクセントは “point” の箇所に置かれます (pɔɪnt の部分)。
- アクセントは “point” の箇所に置かれます (pɔɪnt の部分)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /əˈpɔɪnt.mənt/ の母音がやや丸まる傾向がある場合があります。アメリカ英語では「アポイントメント」に近い発音です。
- よくある間違い: “appoint” の /t/ を発音しないまま /m/ に移ると 「アポインメント」と不明瞭になりがちです。“-ment” の “t” は軽く明確に発音するのがポイントです。
- スペルミス: “apponitment” や “appoitment” など、母音の入れ替えや重複文字でミスしやすいので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“anointment” (油注ぎの儀式) と一見スペルが似ていて混乱する可能性があります。
- 試験対策 (TOEIC/英検など): メールやアナウンスで “appointment” を使う問題がよく出題されます。特に “make an appointment,” “cancel an appointment” は頻出表現です。
- 語源からの覚え方: “appoint” + “-ment” で、何かを「指定(appoint)」して作られる「状況(-ment)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- ストーリーで覚える: 「上司に “You are appointed as the manager” と言われて、まずは“appointment” (アポイント) を取ってミーティング!」のように関連づけてみると定着しやすくなります。
- 勉強テクニック: 「予約する」「会う約束をする」動作を表すフレーズ (“make an appointment,” “have an appointment”) と常にセットで覚えておくと、自然に使えるようになります。
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産出する;製造する
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【動/他】《...で》…を刺す, を突く 《with ...》 / 《...に》 を突き刺す 《in, through ...》 / 《AでBに》...を刺して留める 《~ ... on B with A》 /《のりなどで》《...に》...をはる, をくっつける《~ ... on ... with ...》 / ...を動けなくする / 【動/自】《...に》突き刺さる《in ...》 / くっついて離れない
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【動/自】《...を》じっと見つめる,凝視する《at,into,on ...》 【名/C】じっと見つめること, 凝視
- 単数形: bus
- 複数形: buses (一般的), busses (まれ)
- CEFRレベル: A1 (超初心者)
学習初期の段階から登場する、とても基本的で身近な単語です。 - bus は、本来フランス語からの omnibus(ラテン語の omnibus「すべての人のために」)が短縮された形です。
- omni- は「すべて」あるいは「全ての人」を表す接頭語としてラテン語由来の単語でしばしば見られます。
- omnibus: もともとの古い形。
- busboy (名詞): レストランなどで食器を片付ける係の人。
- to bus (動詞): バスで送迎する、またはレストランの食器を片付ける。
- get on a bus(バスに乗る)
- get off a bus(バスを降りる)
- catch a bus(バスに間に合って乗る)
- miss a bus(バスに乗り損ねる)
- bus route(バス路線)
- bus schedule / bus timetable(バスの時刻表)
- bus stop(バス停)
- bus fare(バスの運賃)
- bus station(バスターミナル)
- board a bus(バスに乗り込む)
- 「bus」は、もとは「omnibus」が短縮された形です。
- omnibus はラテン語の「omnibus」(「すべての人のために」)からきており、「誰でも乗れる乗り物」という意味合いがありました。
- ニュアンス: 公共または団体利用の大型車両を連想させる、ごく一般的な名詞です。
- 口語・文語: 日常会話からビジネスや書き言葉まで幅広く使われます。形式ばった雰囲気もなく、カジュアルにもフォーマルにも適度に使えます。
- 動詞の「to bus」はあまり頻度は高くありませんが、「バスで移動させる」「食器を下げる」という特別な意味を持ちます。ビジネスや日常会話で注意して使うとよいでしょう。
- 可算名詞 (countable) です。
- 例: one bus / two buses / many buses
- to bus (bused / busing)
- 意味1: バスで人を送迎する (例: The students were bused to the museum.)
- 意味2: レストランで食器を下げる (例: My first job was to bus tables at a café.)
- 意味1: バスで人を送迎する (例: The students were bused to the museum.)
- 「in/on/by bus」など、前置詞との組み合わせ:
- by bus = バスで(移動経路や手段を言うとき)
- on the bus = バスの中で(位置・状態を表すとき)
- by bus = バスで(移動経路や手段を言うとき)
“I usually go to school by bus.”
「私は普段、バスで学校に通っています。」“We should hurry, or we’ll miss the bus!”
「急がないと、バスに乗り遅れちゃうよ!」“Let’s meet at the bus stop near the library.”
「図書館の近くのバス停で待ち合わせしよう。」“Our company provides a free shuttle bus for employees.”
「私たちの会社では、従業員向けに無料の送迎バスを運行しています。」“I commuted by bus when I first started working here.”
「ここの仕事を始めた当初は、バス通勤をしていました。」“The team was bused from the conference venue to the hotel.”
「チームは会議会場からホテルまでバスで移動しました。」“Efficient bus networks significantly reduce urban congestion.”
「効率的なバス網は都市部の交通渋滞を大幅に緩和します。」“Researchers analyzed the impact of fuel-efficient buses on air quality.”
「研究者たちは燃費効率の高いバスが大気の質に与える影響を分析しました。」“A comprehensive study on public bus usage was carried out in several major cities.”
「複数の主要都市で公共バス利用に関する包括的な研究が行われました。」- coach (観光バス・長距離バス)
- 「coach」は長距離移動または観光用をイメージさせ、より快適な座席を備えていることが多い。
- 「coach」は長距離移動または観光用をイメージさせ、より快適な座席を備えていることが多い。
- minibus (小型バス)
- 人数が少ないときに使われる、座席数の少ないバス。
- 人数が少ないときに使われる、座席数の少ないバス。
- shuttle (送迎用バス/シャトルバス)
- 特定区間を往復する、より限定的なルートを走るバス。
- 特定区間を往復する、より限定的なルートを走るバス。
- 明確な反意語は存在しませんが、公共交通機関ではなく「private car (自家用車)」あたりが対照的に語られることがあります。
- 発音記号 (IPA): /bʌs/
- アクセント: 音節が1つしかないため、強勢はバス全体に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ともに /bʌs/ と発音し、大きな違いはありません。
- よくある間違い: 母音 “ʌ” (ア) の発音が弱くなり “busu” のように伸ばしてしまうことがありますが、正しくは短い「バス」に近い音です。
- スペルミス: “bus” を “buss” と書いてしまうケース。また、複数形「buses」も “busses” と書くことがありますが、標準では “buses” が一般的です。
- 同音異義語との混同: “buss” は古い英語で「キス」を意味することがありますが、現代ではほぼ使われません。
- 試験対策: TOEICや英検などでもリスニングやリーディングの基本単語としてよく出題されます。しっかりスペリングと発音を確認しましょう。
- 語源 (omnibus) の「for all(すべての人のために)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “Bus is for all of us.” と語呂合わせのように考えると、「大勢が乗る乗り物」とイメージできるでしょう。
- 日常生活で頻繁に目にする単語なので、実際にバス停やバスを見かけるたびに「bus」と声に出してみる、写真やアプリの時刻表を見るたびに単語を思い出すなど、身近な行動と結びつけると覚えやすいです。
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【名/C】儀式,式典,式【U】(社交上の)礼儀,礼式,作法;形式ばること;うわべだけの行為
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突然に
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【動/他】をつるす / を一時停止する;を停職・停学にする【動/自】一時的に停止する
- An administrative division of a state or country, typically used in some English-speaking countries (e.g., the UK, the US)
- In the US, a county is a governmental subdivision of a state. In the UK, a county is a region used for administrative, geographical, or political purposes.
- (主に英語圏の)州や国の下位区分を指し、地方自治・行政を行う単位のこと
- アメリカでは州の行政区画、イギリスでは行政単位や地理的区域として使われます。
「県」と訳されることもありますが、厳密には国や地域によって行政区分の役割や規模が異なります。英語圏の地方自治や行政単位を考えるときによく登場する単語です。 - 名詞形: county (単数形), counties (複数形)
- 「county」は基本的には名詞としてのみ使われますが、たまに「county-level」や「countywide」のように形容詞的に派生した形も見られます(例: “countywide election”)。
- 英語圏について学んでいる人なら聞いたことがある程度の単語です。
- 主に行政や地理、歴史、ニュースなどで使われます。
- 接頭語・接尾語: とくに明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語源や派生の詳細は後述します。
- countywide (形容詞または副詞) : “全郡の、郡全体の”
- county seat : (米国) 郡庁所在地
- county council : (英国) 郡議会
- county government(郡政府)
- county seat(郡庁所在地)
- county fair(郡の祭り、見本市)
- county sheriff(郡保安官)
- county boundary(郡の境界)
- county clerk(郡の職員、書記官)
- county council(郡議会)
- county courthouse(郡裁判所)
- county line(郡の境界線)
- county budget(郡の予算)
- 「county」の語源は、中世ラテン語の “comitatus” に遡り、さらにフランス語 “comté” を経由しています。本来は “count”(伯爵)の領土を指す言葉が、行政区分としての意味合いを持つようになりました。
- 中世ヨーロッパで伯爵が治める地域を指したのが始まりで、そこから行政区や管理単位として機能が確立しました。イギリスやアイルランド、アメリカなど英語圏を中心に、多くの国や地域でこの言葉が使われます。
- アメリカやイギリスの行政区画と結びついた文脈が多いです。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも、行政区画の意味として広く使われますが、話し相手がその国や制度に馴染んでいるかどうかは考慮が必要です。
- 「county」は可算名詞です。「一つの郡」=“a county”、“二つの郡”=“two counties” のように扱います。
- フォーマル/カジュアルを問わず、公的資料や日常会話など、幅広いシーンで使用されます。
- 位置・範囲を表す場合には “in the county of ~” と前置詞 “in” や “of” を用いた表現が多いです。
- I live in the county of Somerset.
- He works for the county government.
“I grew up in a small county in Texas.”
- (テキサスの小さな郡で育ったんだ。)
- (テキサスの小さな郡で育ったんだ。)
“There’s a county fair next weekend. Do you want to visit?”
- (来週末、郡のお祭りがあるよ。行ってみない?)
- (来週末、郡のお祭りがあるよ。行ってみない?)
“My uncle is the county sheriff, so he knows a lot of local stories.”
- (おじは郡の保安官で、地元のいろんな話を知っているんだ。)
“Our company won the bid for the county’s new road construction project.”
- (わが社が郡の新しい道路建設プロジェクトの入札に勝ったんです。)
- (わが社が郡の新しい道路建設プロジェクトの入札に勝ったんです。)
“We need to submit these documents to the county courthouse before Friday.”
- (金曜日までに郡裁判所にこれらの書類を提出する必要があります。)
- (金曜日までに郡裁判所にこれらの書類を提出する必要があります。)
“He works as a consultant for the county council on environmental matters.”
- (彼は環境問題に関して郡議会のコンサルタントを務めています。)
“The demographic analysis focuses on population shifts within each county over the past decade.”
- (この人口統計学的分析は、過去10年間におけるそれぞれの郡の人口移動に焦点を当てています。)
- (この人口統計学的分析は、過去10年間におけるそれぞれの郡の人口移動に焦点を当てています。)
“The study compared public health data across 25 counties in the region.”
- (その研究は地域の25郡にわたる公衆衛生データを比較しました。)
- (その研究は地域の25郡にわたる公衆衛生データを比較しました。)
“Researchers found distinct cultural variations between coastal counties and inland counties.”
- (研究者らは沿岸の郡と内陸の郡の間で、はっきりとした文化的な違いがあることを発見しました。)
“province” (州、県、地方)
- カナダなど一部の国の行政区分。より大きな単位を指す場合が多い。
- 例: “He lives in the Alberta province.”
- カナダなど一部の国の行政区分。より大きな単位を指す場合が多い。
“district” (地区、区域)
- より広義の行政単位(大都市や小さな地域を含む場合も)。“school district” などで使われる。
- 例: “She teaches at a school in the local district.”
- より広義の行政単位(大都市や小さな地域を含む場合も)。“school district” などで使われる。
“parish” (教区)
- 宗教的な区画として使われるが、ルイジアナ州では郡に相当する行政区画を“parish”と呼ぶ。
- 例: “I live in Jefferson Parish (in Louisiana).”
- 宗教的な区画として使われるが、ルイジアナ州では郡に相当する行政区画を“parish”と呼ぶ。
- 行政区画の反意語というより、全く違う概念との対比になるため、明確な「反意語」はありませんが、より大きな単位として “state” や “nation” が挙げられます。
- アメリカ英語: /ˈkaʊn.ti/
- イギリス英語: /ˈkaʊn.ti/
- 最初の音節 “coun” にアクセントがあります。「カウンティ」のように発音します。
- 発音自体に大きな違いはありませんが、イギリス英語ではやや “t” がはっきりと発音される傾向があります。
- アメリカ英語では “t” の部分がやや曖昧に「D」に近くなる場合もあります(フラップT)。
- “ou” を /aʊ/ ではなく /u/ と読んで “kunty” のようになってしまう例です。
- “county” と “country”(国)を混同する人も多いです。(country /ˈkʌn.tri/ との混同に注意)
- “county” と “country” の綴りや発音の混同に要注意。「国」と「郡」はスペル・発音ともに似ていますが、意味は全く異なります。
- TOEICや英検などのリーディングセクションで、行政区画や地域名が出る場合によく登場する単語です。リスニングでも “country” と聞き間違えないよう注意してください。
- “counties” の複数形では “y” が “ies” に変わることを忘れずに。
- 「county」は「カウント(数える)」の “count” に「y」がついているスペルですが、もともとは “count”(伯爵)との関係があります。
- “count” が治める領地 → “county” というストーリーで覚えると、伯爵の領地のイメージと行政区画の意味がつながりやすいでしょう。
- “country”(国)から「r」を抜いたら“county”というイメージで区別してみてもいいかもしれません。スペルには注意してください。
-
多くの
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行動
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真理;真実
- B1(中級): 職場や日常生活において、上司やリーダーなどの話題が出るため、中級レベルで出会う単語です。
- 名詞形: boss (複数形: bosses)
- 動詞形: to boss (bosses / bossed / bossing)
- 「to boss someone around」のように「〜に指示を出す」「こき使う」という意味で使われることがあります。
- 名詞: boss → (例) He is my boss.
- 動詞: to boss → (例) She bosses everyone around.
- bossy (形容詞): 命令口調ばかりの、威張っているような
- boss around (句動詞): 人をこき使う、あれこれ指示を出す
- “my boss” (私の上司)
- “the new boss” (新しい上司)
- “boss at work” (職場の上司)
- “strict boss” (厳しい上司)
- “under a boss” (上司のもとで働く)
- “be your own boss” (自営業をする、自分の上司になる)
- “boss around the office” (オフィスで威張り散らす)
- “report to the boss” (上司に報告する)
- “take it up with your boss” (上司と相談する)
- “direct boss” (直属の上司)
- 「boss」は17世紀頃にオランダ語の「baas(主人)」から英語に入ったとされています。オランダからアメリカへの移民を通じて広まったともいわれます。
- 「boss」は同僚や友人の間で使う時は「上司」というニュアンスを表す分かりやすい単語ですが、カジュアル寄りです。
- 「上司」をよりフォーマルに表現したい場合は「supervisor」「manager」「employer」などを使うこともあります。
- また、動詞として「to boss someone around」というと、相手をこき使う、あれこれ指示してコントロールする印象が強まり、ネガティブなニュアンスを含むため注意が必要です。
名詞としての使い方
- 可算名詞。通常 “a boss” や “the boss” のように冠詞をつけて使います。
動詞としての使い方 (口語寄り)
- “to boss someone” / “to boss someone around” の形で「〜に指示を出す」「こき使う」という意味。
- 目的語を必要とする他動詞的な用法になります。例: “Don’t boss me around!”
- “to boss someone” / “to boss someone around” の形で「〜に指示を出す」「こき使う」という意味。
イディオム・定型表現
- “Be your own boss.” → 「自分で事業を起こす、自営をする」
- “Meet the boss halfway.” → (比喩的に)「ボスと妥協点を探る」など。
- “Be your own boss.” → 「自分で事業を起こす、自営をする」
- “My boss asked me to finish this report by tomorrow.”
(上司が明日までにこのレポートを終わらせてくれと言った。) - “I really get along well with my boss.”
(私は上司ととても仲がいいです。) - “I can’t believe she bosses everyone around like that!”
(彼女があんな風にみんなをこき使うなんて信じられない!) - “I have a meeting with my new boss to discuss project plans.”
(プロジェクト計画を話し合うため、新しい上司とミーティングがあります。) - “Could you run this proposal by the boss before we finalize it?”
(最終決定の前に、この提案を上司に見せてくれませんか?) - “Our boss will announce the next quarter’s budget tomorrow.”
(私たちの上司が明日、次の四半期の予算について発表します。) - “The study examines how an employee’s relationship with their boss influences job satisfaction.”
(この研究は、従業員と上司の関係が仕事の満足度にどのような影響を与えるかを調査しています。) - “A competent boss provides not only direction but also emotional support in the workplace.”
(有能な上司は、職場で指示だけでなく感情面のサポートも提供します。) - “Boss-employee dynamics can be studied from the standpoint of organizational psychology.”
(上司と従業員の相互作用は、組織心理学の観点から研究される場合があります。) - manager(マネージャー): 組織やプロジェクトを管理する人。bossよりフォーマル。
- supervisor(監督者、管理者): 直接指導・監督する立場。bossとほぼ同義だがフォーマル度は高め。
- employer(雇用者): 従業員を雇っている人や企業。bossよりも法的・行政的なニュアンスが強い。
- subordinate(部下): 上司の下で働く人。bossとは立場が逆。
- IPA: /bɒs/ (イギリス英語), /bɔːs/ または /bɑːs/ (アメリカ英語)
- アクセント: 単音節語のため特にアクセントの移動はありません。語頭の “b” を明確に発音し、母音はイギリス英語では「オ」に近く、アメリカ英語では「ボス」「バス」に近い発音になります。
- よくある間違い: “boss” を /bos/ のように短く切りすぎたり、 /boʊs/ のような別音を入れないよう注意。
- スペルミス: “bose” (ボーズ) や “bross” (ブロス) と書いてしまうミスがあるので注意します。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまり多くないが、母音のコントロールを誤ると “bus” と近い発音に聞こえてしまう可能性があります。
- 試験対策: TOEICや英検でも職場環境やビジネスでの会話にしばしば登場します。文脈から意味を推測できるようにしておきましょう。
- 「boss」の綴りは短く簡単なので、雇われたり管理されたりするイメージで「“b”が頭文字の指揮をする人」と覚えるとよいでしょう。
- 「ボス(ゲームなどの)敵キャラを倒すと次に進める」ゲームのイメージで、支配的な存在を連想するとしっくりきます。
- 「自分自身がボスになる(be your own boss)」という言い回しは、自営業やフリーランスで働くときに覚えやすいフレーズです。
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船
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40
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猫
- 名詞なので、数による変化があります。
- 単数形: verb
- 複数形: verbs
- 単数形: verb
- verbal (形容詞) 「言葉の、口頭の」
- verbalize (動詞) 「言葉で表す、言語化する」
- regular verb(規則動詞)
- irregular verb(不規則動詞)
- phrasal verb(句動詞)
- auxiliary verb(助動詞)
- main verb(主要動詞)
- linking verb(連結動詞)
- transitive verb(他動詞)
- intransitive verb(自動詞)
- stative verb(状態動詞)
- action verb(動作動詞)
- 語源: ラテン語の “verbum” (言葉、単語) に由来します。フランス語を経て中英語に取り入れられました。
- 歴史的使用: 古くから「言葉」「述語」を表したラテン語の概念が、文法用語として英語に取り込まれ、現在の「動詞」を指す名称として定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 文法・言語学的な文脈で用いられ、フォーマルな印象があります。
- 日常会話では「What’s the verb?」のように学校英語や言語を話すときに使用することもあります。
- 文法・言語学的な文脈で用いられ、フォーマルな印象があります。
- 「verb」は名詞なので、文中ではふつう “a verb” / “the verb” / “verbs” などと使われます。
- 「verb」を使って構文を紹介する場合、文法説明でよく見る下記のような表現があります:
- “A sentence must contain at least one verb.”
- “The verb changes form depending on the subject and tense.”
- “A sentence must contain at least one verb.”
- 使用シーンは文法書・言語学・授業・教育現場などが中心です。フォーマルな場面(学術論文や教育)でも日常的な会話でも、文法的な話題であればカジュアルに使われることがあります。
- “I always forget which verb to use in that sentence.”
(あの文ではどの動詞を使うべきか、いつも忘れてしまう。) - “Can you name a verb that describes an emotion?”
(感情を表す動詞を何か挙げられますか?) - “What’s the verb in this sentence?”
(この文の動詞は何ですか?) - “We need to verify the correct verb tense in our report.”
(報告書で正しい動詞の時制を確認する必要があります。) - “Could you explain how to properly conjugate this verb in a formal email?”
(フォーマルなメールでこの動詞を正しく活用する方法を教えてもらえますか?) - “The training manual should list key verbs for effective communication.”
(研修マニュアルには、効果的なコミュニケーションのための主要動詞を載せるべきです。) - “The distribution of verbs influences the syntactic structure of the language.”
(動詞の配置はその言語の統語構造に影響を与えます。) - “In this research paper, we analyze the frequency of dynamic verbs in modern English fiction.”
(本研究では、現代英語の小説における動作動詞の頻度を分析します。) - “Linguists debate whether certain expressions should be classified as verbs or adjectives.”
(言語学者たちは、特定の表現が動詞として分類されるべきか形容詞として分類されるべきか議論しています。) - “word” (単語) : 「verb」が特定の品詞(動詞)を指すのに対し、「word」は品詞を限定せず単語全般を指します。
- “predicate” (述語) : 文の動詞やその周辺要素を含んだ部分を指す文法用語。動詞を含むが、完全な同義ではありません。
- 明確な反意語はありませんが、名詞として「動詞」の対置として「名詞 (noun)」がよく比較対象になります。
- noun (名詞) と verb (動詞) は異なる品詞としてよくペアで扱われます。
- 発音記号 (IPA): /vɜːrb/ (米: /vɝːb/, 英: /vɜːb/)
- アクセント: “verb” の単音節なので特に強勢の移動はありませんが、/vɝːb/ の母音をしっかりのばすことが大切です。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では /vɝːb/ (rを強めに発音)、イギリス英語では /vɜːb/ (rがやや弱い音になる) と発音します。
- よくある間違い: /v/ が /b/ や /w/ に置き換わる誤音や、母音をあいまいにしてしまう発音などに注意が必要です。
- スペルミス: “verv” や “verbb” などと重ね書きしてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、/bɝːb/ や /vɝː/ と間違えて発音されることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検では、文法問題や品詞分類の問題で “verb” 流用が頻出します。基本的な用語であるため重要度が高いです。
- ラテン語 “verbum” は「言葉」と直訳できるため、「文の中心となる(言葉)」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペルは “v-e-r-b” と4文字と短いので、最後の “b” を落とさないよう意識するとミスを減らせます。
- “verb” が「動作」や「行為」に関係する言葉だと把握しておくと、名詞 (noun) との違いがイメージしやすくなります(noun は「もの」、verb は「動き」のイメージ)。
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時間(という概念)
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【動/他】を比較する《with / to》 / 《...に》をたとえる《to》【動/自】《...と》比較される《with / to》
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【動/自】立ち上がる《up》 / 起床する / (上から下へ) 上がる / 【名/C】《...の》 上昇 《of ...》
- (Uncountable) The standard of something as measured against other things of a similar kind; the degree of excellence.
- (Countable) A distinctive attribute or characteristic possessed by someone or something.
- (不可算) 「品質、質」のことです。物やサービスがどれだけ高水準か、どれだけ良いかを表します。
- (可算) 「特性、特質」のことです。人物や物がもつ特徴的な要素や性格を指します。
- 単数: quality
- 複数: qualities
- qualify (動詞): 「資格を与える、~に適任とする」、文脈によっては「限定する」という意味も持ちます。
- qualitative (形容詞): 「質的な」
- B1 (中級): 日常会話や一般的な文章において、品質や特性を述べる文脈で使用頻度が高く、比較的早い段階で学習する単語です。
- 語幹: 「qual-」
- 接尾語: 「-ity」 (抽象名詞を作る接尾語)
- qualify (動詞)
- qualification (名詞)
- qualitative (形容詞)
- high quality(高品質)
- poor quality(低品質)
- product quality(製品の品質)
- data quality(データの質)
- quality control(品質管理)
- quality assurance(品質保証)
- video quality(映像の質)
- life quality(生活の質)
- maintain quality(品質を維持する)
- improve quality(品質を向上させる)
- ラテン語の「qualis(どんな性質の)」から派生し、中世フランス語の “qualité” を経由して現代英語の “quality” となりました。歴史的に「どのような性質のものか」を問うところから、「品質」や「特質」という意味へ発展してきました。
- 「quality」は、ビジネスや工業分野、学術的文脈などフォーマルな場でよく使われる比較的硬い単語です。しかし、「品質」に関する話題なら日常会話でも頻繁に使われます。
- 「品質が高い」と言いたいときは “high-quality” (形容詞的表現) としても使われます。
- また、人の「資質」の話をするときにも使われるため、状況によっては抽象的な意味合いを持つことに注意が必要です。
- 可算名詞としての用法: 「a quality」、「many qualities」のように、人や物がもつ特性を指すときは可算名詞扱いです。
- 例: He has many great qualities.(彼には多くの素晴らしい特質がある。)
- 例: He has many great qualities.(彼には多くの素晴らしい特質がある。)
- 不可算名詞としての用法: 「質、品質」という概念をまとめて表すときは不可算扱い。
- 例: The quality of this product is excellent.(この製品の品質は非常に良い。)
“quality time”: 大切な人と集中して過ごす有意義な時間
- 例: I want to spend some quality time with my family.
- 例: I want to spend some quality time with my family.
フォーマル/カジュアルの区別:
- フォーマルなビジネス文書やレポートなどで「quality assurance」「quality improvement」などよく登場します。
- カジュアルな会話でも問題なく使えますが、やや客観的・評価的な響きがある単語です。
- フォーマルなビジネス文書やレポートなどで「quality assurance」「quality improvement」などよく登場します。
- “I’m looking for a store that sells good quality vegetables.”
- 「質の良い野菜を売っているお店を探しているんだ。」
- “The quality of this phone’s camera is amazing!”
- 「この携帯のカメラの質がすごくいいよ!」
- “Spending quality time with friends really helps me relax.”
- 「友達と有意義な時間を過ごすと、本当にリラックスできるよ。」
- “We need to improve the overall quality of our customer service.”
- 「私たちは顧客サービス全体の品質を向上させる必要があります。」
- “Quality assurance is crucial in maintaining our brand reputation.”
- 「品質保証は私たちのブランドの評判を保つ上で極めて重要です。」
- “The company prides itself on delivering high-quality products on time.”
- 「その会社は、期限どおりに高品質の製品を提供することを誇りにしています。」
- “The study focuses on measuring the quality of life among the elderly.”
- 「その研究は、高齢者の生活の質を測定することに焦点を当てています。」
- “We must control for data quality before analyzing the results.”
- 「結果を分析する前に、データの質を管理しなければなりません。」
- “A qualitative approach is essential for understanding the subjective nature of quality.”
- 「質的なアプローチは、品質の主観的な性質を理解するために不可欠です。」
- excellence(優秀さ)
- “quality” よりも「秀でている」といったニュアンスが強く、成果物に焦点を当てる傾向があります。
- “quality” よりも「秀でている」といったニュアンスが強く、成果物に焦点を当てる傾向があります。
- standard(基準、標準)
- 厳密には異なるが、品質を測定するときの「水準」という意味で近い文脈があります。
- 厳密には異なるが、品質を測定するときの「水準」という意味で近い文脈があります。
- caliber(能力、力)
- 人の能力や仕事の出来の良さに対して使われることが多い。
- 人の能力や仕事の出来の良さに対して使われることが多い。
- attribute(属性、特性)
- 「特性」としての “quality” に近い意味合いですが、より客観的な特質の側面を強調します。
- 「特性」としての “quality” に近い意味合いですが、より客観的な特質の側面を強調します。
- inferiority(低劣、劣っている状態)
- flaw(欠陥、欠点)
- deficiency(不足、不十分)
- 発音記号: /ˈkwɒl.ɪ.ti/ (イギリス英語), /ˈkwɑː.lə.t̬i/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の “kwa” の部分にストレスが置かれます。
- イギリス英語では ɒ、アメリカ英語では /ɑː/ に近い音になります。
- よくある間違い: “qua-li-ty” のように、二音節目にアクセントを置かないように注意しましょう。
- スペルミス: “quarity” と書いてしまうミスや “qualty” のように “i” を抜かすミスに注意。
- 「品質」と「特質」とで可算/不可算が変わる点は学習者が混同しやすいので気をつけましょう。
- TOEICや英検などでも、“quality control” や “product quality” のようなビジネス文脈で頻出する語です。
- “quality” は “qual-”(どのような性質?)+ “-ity”(抽象名詞)を組み合わせた単語であることをイメージすると、スペリングを覚えやすくなります。
- 「質の良いものを評価する」ときには、“quality” という音の響きがビジネスや日常の両方で頻出する、と覚えておくと便利です。
- 一緒に “qualify,” “qualification,” “qualitative” などもまとめて覚えると、派生語同士のつながりがイメージに残りやすいでしょう。
-
いっぱいの;満ちた
-
血
-
土曜日
- 英語: breakfast
- 日本語: 朝食
- 品詞: 名詞 (countable / uncountable 両方で使われる)
- 例: “I had a big breakfast today.” (可算的に使う場合)
- 例: “Breakfast is important.” (不可算的に使う場合)
- 例: “I had a big breakfast today.” (可算的に使う場合)
- 動詞形: to breakfast (やや古風 / 文語的)
- 例: “They breakfasted at dawn.” (あまり日常では使われない)
- 英語で “breakfast” は “the first meal of the day, usually eaten in the morning” という意味です。
- 日本語では「朝食」を指し、「朝にとる食事」というニュアンスの名詞です。
- 「夜通し空腹(断食状態)だったのを解く(break + fast)食事」というイメージがあります。
- 日常会話やビジネスでも広く使われる基本的な単語です。
- 「夜通し空腹(断食状態)だったのを解く(break + fast)食事」というイメージがあります。
- おおよそ A1 (超初心者)~A2(初級) レベル
- 早い段階から習う、非常に基本的な単語です。
- “break” + “fast”
- “fast” は「断食」を意味します。
- 「断食状態を破る(break)」→「朝食」。
- “fast” は「断食」を意味します。
- breakfast time (朝食の時間)
- breakfast table (朝食をとるテーブル/朝食の場)
- breakfast cereal (朝食用シリアル)
- brunch (breakfast + lunch の造語、遅めの朝食と早めの昼食を兼ねた食事)
- have breakfast(朝食をとる)
- eat breakfast(朝食を食べる)
- skip breakfast(朝食を抜く)
- make breakfast(朝食を作る)
- grab breakfast(朝食を手早く食べる/買う)
- serve breakfast(朝食を出す)
- a big breakfast(ボリュームのある朝食)
- a continental breakfast(簡易朝食、ヨーロッパ式の軽めの朝食)
- breakfast menu(朝食メニュー)
- breakfast buffet(朝食のビュッフェ)
- 「断食 (fast) を破る (break)」ことからきています。
- もともとは、前夜から食べ物を摂らない状態を解く食事を指す言葉として広まりました。
- 日常のカジュアルな会話、オフィス内の軽い会話、ホテル・レストランでの朝食の注文など幅広く使われます。
- 非常にフォーマルな席でも、単に “breakfast” と呼ぶことが多く、他の言い回しはあまり必要ありません。
- “breakfast” は文脈によって可算・不可算どちらでも使われます。
- 不可算扱い:“Breakfast is the most important meal of the day.”
- 可算扱い:“He ordered a traditional Irish breakfast and a continental breakfast.”
- 不可算扱い:“Breakfast is the most important meal of the day.”
- “to breakfast” (朝食をとる) という動詞形が存在しますが、現代では少し古めかしく、文学的・文語的な用法です。
- “breakfast in bed” (ベッドで朝食をとる) … ロマンチックなシチュエーションなどで使われる表現。
- “bed and breakfast” (B&B) … 宿泊施設の一種で、寝泊まりと軽い朝食が付くという意味。
- “I usually have cereal for breakfast.”
- 普段は朝食にシリアルを食べることが多いの。
- 普段は朝食にシリアルを食べることが多いの。
- “Don’t skip breakfast; you’ll feel tired all morning.”
- 朝食を抜かないで。午前中ずっと疲れを感じるからね。
- 朝食を抜かないで。午前中ずっと疲れを感じるからね。
- “Let’s grab breakfast before catching the train.”
- 電車に乗る前に、ささっと朝食を食べよう。
- “We have a breakfast meeting at 8 a.m. tomorrow, so please be on time.”
- 明日8時に朝食を取りながらのミーティングがあるので、時間厳守でお願いします。
- 明日8時に朝食を取りながらのミーティングがあるので、時間厳守でお願いします。
- “The hotel’s breakfast buffet starts at 6 a.m. and ends at 10 a.m.”
- そのホテルの朝食ビュッフェは6時から10時までだよ。
- そのホテルの朝食ビュッフェは6時から10時までだよ。
- “I’ll finalize the report after I finish my breakfast.”
- 朝食が終わったらレポートを仕上げる予定です。
- “Studies suggest that eating a balanced breakfast can improve concentration.”
- バランスの良い朝食を食べることで集中力が高まることが研究から示唆されています。
- バランスの良い朝食を食べることで集中力が高まることが研究から示唆されています。
- “Historically, breakfast was not always considered an essential meal.”
- 歴史的に見ると、朝食は常に必須の食事と考えられていたわけではありません。
- 歴史的に見ると、朝食は常に必須の食事と考えられていたわけではありません。
- “Some nutritionists argue that a protein-rich breakfast benefits metabolic health.”
- 一部の栄養士は、タンパク質を多く含む朝食が代謝の健康に良いと主張しています。
- “brunch” (朝食と昼食の中間) – 朝食より少し遅い時間帯に食べる、ボリュームのある食事
- “morning meal” (より一般的な「朝の食事」という言い回し)
- 「朝食」の反意語は直接的にはありませんが、他の食事として “lunch” (昼食) や “dinner” (夕食) と対比させることは可能です。
- 例: “I ate no breakfast, just lunch.” (朝食は食べずに昼食だけ食べた)
- イギリス英語 (BrE): /ˈbrek.fəst/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbrɛk.fəst/
- “break” の “brek” 部分に強勢があります。
- “-fast” の部分は弱く発音され、「ファスト」というより「ファスト(ほぼシュワー音)」に近いイメージです。
- 「ブレイクファスト」と長く言いすぎることがあるので注意。実際は “ブレックファスト” に近い音です。
- スペルミス “breakfeast” のように余計な “e” を入れてしまう場合があります。
- “breakfast” を動詞として誤用しないように。現代日常会話ではほとんど名詞扱いのみ。
- “fast” の本来の意味(断食)を忘れると、なぜ “breakfast” という綴りなのか混乱することがあります。
- TOEIC・英検などの試験では、“have breakfast” といったコロケーションを問う問題が出ることがあります。
- “eat breakfast” よりも “have breakfast” が比較的よく使われます。
- “break the fast”: 前夜からの断食状態 (fast) を壊す (break) → “breakfast”
- 「夜のうちに食事をしていない状態を解く食事」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは「break + fast」で覚えましょう。
- “ブレックファスト” のイメージで書けば、“breakfast” のつづりを間違えにくいです。
- “ブレックファスト” のイメージで書けば、“breakfast” のつづりを間違えにくいです。
-
願う
-
助言者;顧問
-
楽しい
- 英語: “time”
- 日本語: 「時間」「時」「時期」「時代」など
- 名詞 (noun)
- 単数形: time
- 複数形: times (例: “two times a day” = 1日に2回)
- 動詞: to time (〜の時間を計る)、to time (〜をタイミングよく行う)
- 例: “He timed his jump perfectly.” (彼はうまくタイミングを合わせてジャンプした)
- 形容詞(派生語): timely (タイミングが良い、間に合った)
- 例: “Your help was very timely.” (あなたの助けはとてもタイミングがよかった)
- A1 (超初心者) 〜 B1 (中級)
「time」は非常に基本的な単語としてA1レベルから学習が始まりますが、意味の広がりや多様な表現はB1程度でも習得しがいがあります。 - 接頭語: なし
- 語幹: tim- (古英語由来の要素)
- 接尾語: なし(ただし “-ly” などを付けて「timely」のような形容詞にはなる)
- timeline (名) : タイムライン、年表
- timing (名) : タイミング、間合い
- timer (名) : タイマー、計時装置
- timetable (名) : 時刻表、時間割
- timeless (形) : 永遠の、時を超える
- overtime (名/副) : 残業、時間外に
- spend time → 時間を費やす
- save time → 時間を節約する
- waste time → 時間を浪費する
- run out of time → 時間がなくなる
- time flies → 時間があっという間に過ぎる
- on time → 時間どおりに
- in time → 間に合って
- kill time → 時間をつぶす
- have a hard time → 苦労する (直訳:つらい時を過ごす)
- make time for ~ → ~のために時間を作る
- 古英語の “tīma” や “tīd” に由来し、「時期」「季節」を意味していました。ゲルマン系の言語を通して、「時の流れ」「特定の時」を指す単語として発展していきました。
- 「time」は抽象的な「時の概念」を指すこともあれば、具体的に「何時・何回」という数量を指すこともあります。コンテクストによってニュアンスが決まるため、どのような「時間」や「時期」を指しているのかを文脈から読み取ることが大切です。
- フォーマル/カジュアルを問わず、会話・文章どちらでも頻繁に登場する単語です。
- 名詞としては、不可算扱いが一般的ですが、特定の「回数」を示すとき (例: “three times”) は可算扱いになります。
- 不可算用法例: “Time is precious.” (時間は貴重だ)
- 可算用法例: “I visited London several times.” (私は何度かロンドンを訪れた)
- 不可算用法例: “Time is precious.” (時間は貴重だ)
- “It’s about time (that) + S + V”: 「そろそろ〜してもいい頃だ」
- 例: “It’s about time you cleaned your room.” (そろそろ部屋を片付けてもいい頃だよ)
- “by the time + S + V”: 「〜するまでには/〜するときまでに」
- 例: “By the time we arrive, they’ll have started.” (私たちが着く頃には、もう彼らは始めているだろう)
- “What time is it now?”
(今何時?) - “I don’t have much free time these days.”
(最近はあまり自由な時間がないんだ。) - “Time flies when you’re having fun.”
(楽しいときはあっという間に時間が過ぎるよ。) - “Do you have time to discuss the new project?”
(新しいプロジェクトについて話し合う時間はありますか?) - “We need to manage our time more efficiently to meet the deadline.”
(納期に間に合うよう、もっと効率的に時間を管理する必要があります。) - “I appreciate your taking the time to meet with me today.”
(本日はお時間を割いていただきありがとうございます。) - “Over time, the experiment yielded consistent results.”
(時が経つにつれ、その実験は一貫した結果をもたらした。) - “The concept of time in physics extends beyond everyday perception.”
(物理学における時間の概念は、日常の感覚を超えたものである。) - “Historical analysis requires understanding the time period in which events occurred.”
(歴史的分析では、出来事が起こった時代背景の理解が必要となる。) - moment (瞬間) - より短い一瞬を強調
- period (期間) - 始まりと終わりが明確な区切りを強調
- era (時代) - ある大きな歴史的区分や特定の時代を指す
- age (時代) - 「時代」「年代」全般、やや文語的あるいは歴史的文脈
- “time” は最も広い意味で時間を表し、抽象的概念から具体的な時点まで、幅広く使用されます。
- eternity (永遠、無限の時間) … 厳密には「反意語」というよりは「時間が無制限である状態」を強調する表現。
- 発音記号 (IPA): /taɪm/
- アメリカ英語 (AE)・イギリス英語 (BE) 共に [taɪm] のように発音し、大きな違いはありません。
- アクセント・強勢は「taɪm」で1音節しかないため、あまり迷うことはありません。
- よくある間違いは、/eɪ/ のように “time” を「タメ」と発音してしまうことです。正しくは /taɪm/ の /aɪ/ (アイ) に注意しましょう。
- スペルミス: “time” を “t ime” や “tiem” などと打ち間違えないように注意。
- 同音異義語: ほぼありませんが、発音が似た “thyme” (ハーブのタイム) に要注意。綴りが違い、意味も全く違います。
- カウント(可算/不可算)の混同: “time” は不可算が基本ですが、「回数」を表す場合は可算になる点を意識してください。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「time management」、「spend time doing 〜」などの表現が頻出。前置詞 in / on / at と組み合わせた表現(in time / on time など)もよく問われます。
- “Time is money.”(時間はお金と同じくらい価値がある)という有名なフレーズを思い出すと、いろいろな表現を連想しやすくなります。
- 「タイムカード」(time card) 「タイマー」(timer) など、身近にカタカナでも使われる単語が多いので、その共通部分 “time” を意識すると覚えやすいです。
- 発音のポイント: “tai-m” → 「タイム」と素直に覚える。テーマソングのように口ずさんで記憶すると定着しやすいかもしれません。
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カタログ
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起源
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半分
- 他の品詞例:
- 名詞形:intensity (強さ・激しさ)
- 動詞形:intensify (強める・激化させる)
- 形容詞派生:intensive (集中的な・集約的な)
- 副詞派生:intensely (激しく・強烈に)
- 名詞形:intensity (強さ・激しさ)
- 「intense」はより高いレベルの学習者が、特に感情や状況の「強さ」を表現したいときに使用する単語です。
語源要素
- 厳密には接頭語「in-」と「tensus (張り詰めた)」からのラテン語起源とされますが、現代英語では一つの形容詞として認識されています。
派生や類縁語
- intensity(名詞):強度、激しさ
- intensify(動詞):強化する、激化させる
- intensive(形容詞):集中的な、徹底的な
- intensely(副詞):激しく、強烈に
- intensity(名詞):強度、激しさ
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- intense pain(激しい痛み)
- intense heat(猛烈な暑さ)
- intense pressure(強い圧力)
- intense focus(ものすごい集中力)
- intense emotion(強烈な感情)
- intense competition(激しい競争)
- intense workout(ハードな運動)
- intense negotiation(激しい交渉)
- intense desire(強い願望)
- intense debate(白熱した議論)
- intense pain(激しい痛み)
語源
ラテン語「intensus (引き締まった、緊張した)」がもとで、「内へ(in-)+伸ばす(tendere)」というイメージがあり、「ぎゅっと張り詰めた強さ」を感じさせます。ニュアンスと使用上の注意
- 「強烈に」「極度に」というニュアンスがあり、良い意味でも悪い意味でも使われます。
- 感情や状況など、幅広い文脈で使えますが、感覚的には「ものすごい」「極度の」という強調があるため、使いすぎるとややオーバーな印象になる場合もあります。
- 日常会話からフォーマルな文章まで比較的広く使われますが、カジュアルな場面では「really strong」や「extremely〜」などに置き換えられることも多いです。
- 「強烈に」「極度に」というニュアンスがあり、良い意味でも悪い意味でも使われます。
形容詞
- 修飾する名詞の前に置いて「intense X」とするのが基本です。
- 叙述的用法として「This is intense.」のようにも使えます。
- 修飾する名詞の前に置いて「intense X」とするのが基本です。
イディオム / よくある構文
- “intense feelings about 〜”:「〜に対する激しい感情」
- “an intense experience”:「強烈な体験」
- “the intensity of 〜”:「〜の激しさ」
- “grow more intense”:「より激しさを増す」
- “intense feelings about 〜”:「〜に対する激しい感情」
使用シーン
- フォーマル:学術的な文章やビジネス文書でも使用可
- カジュアル:日常会話でもよく耳にします。「Wow, that’s intense!」など
- フォーマル:学術的な文章やビジネス文書でも使用可
- “I just had an intense workout at the gym.”
(ジムでめちゃくちゃハードな運動をしてきたよ。) - “That movie was so intense; I was on the edge of my seat the whole time.”
(あの映画、すごく迫力があって、ずっとハラハラしてたよ。) - “He has an intense passion for music.”
(彼は音楽に対してものすごく強い情熱を持っている。) - “We’re facing intense competition from rival companies.”
(わが社はライバル企業と激しい競争に直面しています。) - “The negotiations were intense, but we finally reached an agreement.”
(交渉は激しかったが、最終的に合意に至りました。) - “You need an intense focus to meet this project’s deadline.”
(このプロジェクトの締め切りを守るには、徹底的な集中力が必要です。) - “Intense radiation exposure can lead to serious health risks.”
(強い放射線被曝は重大な健康リスクを招く可能性があります。) - “The study analyzes how intense stress affects cognitive performance.”
(この研究は、激しいストレスが認知機能にどのような影響を与えるかを分析しています。) - “An intense burst of solar activity was observed.”
(強烈な太陽活動の爆発が観測されました。) 類義語
- extreme(極端な・極度の)
- “extreme”は「極端に通常の範囲を超えている」ことを強調する。
- “extreme”は「極端に通常の範囲を超えている」ことを強調する。
- severe(厳しい・深刻な)
- “severe”は「深刻で容易に対処できないほど強い」ニュアンス。
- “severe”は「深刻で容易に対処できないほど強い」ニュアンス。
- fierce(激しい・獰猛な)
- “fierce”は「荒々しく攻撃的な激しさ」に近いニュアンス。
- “fierce”は「荒々しく攻撃的な激しさ」に近いニュアンス。
- strong(強い)
- 一般的に「強い」を表しやすいが、「intense」ほど「極度さ」は含意しない。
- extreme(極端な・極度の)
反意語
- mild(穏やかな)
- moderate(ほどほどの)
- weak(弱い)
これらはいずれも「強烈さと反対」である「穏やか/控えめ」といった概念を示します。
- mild(穏やかな)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɛns/
- イギリス英語: /ɪnˈtens/
- アメリカ英語: /ɪnˈtɛns/
- 強勢(アクセント): 第二音節「-ten-」に強いアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「インテンス」と「インテンス」の区別はありませんが、/ɪn/ が /iːn/(「イーン」)とならないように注意しましょう。
- スペルミス: “intenSe”の「s」を「c」にしてしまう、あるいは末尾を“se”ではなく“ce”と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 特にありませんが、“intents (意図)”などから派生する“intent”との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、感情や状況の強さを表現する語彙問題として出題される場合あります。文章の文脈から「極端に強い状況」を表す語として選択肢に出ることが多いです。
- 「in-(内側)」+「tense(張り詰める)」=「内側でギュッと張り詰めた状態」
- スペルを覚えるとき:単語の最後に「-se」がくる“intense”をイメージする(逆に「-ce」と書かないように注意)。
- 「強く張り詰める」というイメージが学習定着の助けになります。
-
【動/他】を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 【動/自】全力を尽くす / 【名/U/C】張りつめること / 【名/C】ねんざ
-
島
-
果物
- 活用形:
- 単数形: situation
- 複数形: situations
- 単数形: situation
- 他の品詞:
- 動詞: situate (位置づける) → 「The hotel is situated near the station.」のように使います。
- 形容詞: situated (位置している) → 「The house is situated in a quiet neighborhood.」など。
- 動詞: situate (位置づける) → 「The hotel is situated near the station.」のように使います。
- 語幹: 「situ-」
- 接尾語: 「-ation」
- current situation(現在の状況)
- difficult situation(困難な状況)
- handle a situation(状況に対処する)
- assess the situation(状況を評価する)
- improve the situation(状況を改善する)
- emergency situation(緊急事態)
- awkward situation(気まずい状況)
- financial situation(財政状況)
- situational context(状況的文脈)
- control the situation(状況を制御する)
- 語源:
ラテン語の「situs(場所)」や「situare(配置する)」がもとになり、フランス語「situation」を経由して英語に入りました。 - 歴史的使用:
「場所や位置」に関する具体的な意味で使われていましたが、次第に「状態や情勢」といった抽象的な意味にも広がっていきました。 - ニュアンスや感情的響き:
「立ち位置」「今置かれている状況」というニュアンスが強く、とくに客観的に物事を説明するときに使います。 - 使用時の注意点:
フォーマル・カジュアル問わず使われる便利な単語です。ビジネスの場面から日常会話まで幅広く使われますが、文脈によっては、より具体的な単語と組み合わせた方がわかりやすい場合もあります。 - 可算名詞 (countable noun)
「a situation」「the situation」「several situations」のように、冠詞や複数形とともに使われます。 一般的な構文:
- be in (a) situation → 「〜の状況にある」
- 例: “I am in a difficult situation.”
- 例: “I am in a difficult situation.”
- put 〜 in a situation → 「〜を…な状況に置く」
- 例: “This misunderstanding put me in an awkward situation.”
- 例: “This misunderstanding put me in an awkward situation.”
- get out of (a) situation → 「状況から抜け出す」
- 例: “I need to find a way to get out of this situation.”
- 例: “I need to find a way to get out of this situation.”
- be in (a) situation → 「〜の状況にある」
イディオムや表現:
- “Make the best of the situation.”:「状況を最大限に活かす」
- 文脈を問わず使いやすく、丁寧さを求める文章でもカジュアルな会話でも登場しやすいです。
- “Make the best of the situation.”:「状況を最大限に活かす」
“What would you do in this situation if you were me?”
(もしあなただったら、この状況でどうしますか?)“I’m trying to understand the situation before making a decision.”
(判断を下す前に、その状況を理解しようとしています。)“It’s an awkward situation when you run into your ex unexpectedly.”
(元恋人に思いがけず会ってしまうのは気まずい状況です。)“We need to thoroughly analyze the current market situation.”
(現行の市場状況を徹底的に分析する必要があります。)“Let’s discuss how we can handle the situation with our major clients.”
(大口顧客とのこの状況をどのように対処するか話し合いましょう。)“The company’s financial situation has improved significantly this quarter.”
(今期は会社の財務状況が大幅に改善しました。)“In this study, we examine how social factors influence the political situation.”
(本研究では、社会的要因が政治的状況にどのように影響するかを検証します。)“A situational analysis was conducted to evaluate the impact of urbanization.”
(都市化の影響を評価するため、状況分析が実施されました。)“Researchers must consider the ethical situation when working with human subjects.”
(研究者は人を被験者とする際、倫理的状況を考慮しなければなりません。)- condition(状態)
- 状態や体調などを表すが、もう少し漠然と「状態」を指すことが多い。
- 状態や体調などを表すが、もう少し漠然と「状態」を指すことが多い。
- circumstances(事情)
- 複数形で使われることが多く、個人の置かれた事情・環境を表す。
- 複数形で使われることが多く、個人の置かれた事情・環境を表す。
- state(状態)
- 「物事や心の状態」を指すが、やや抽象的なニュアンス。
- 「物事や心の状態」を指すが、やや抽象的なニュアンス。
- situationの直接的な反意語はあまりはっきりしませんが、「混乱状態/整理された状態」のようにまったく異なる状態を示したい場合は“solution (解決)”を対比で使うことがあります。
- 例: “No solution could be found to resolve the situation.”
- 発音記号 (IPA): /ˌsɪtʃuˈeɪʃn/
- アクセントは「-a-」の部分に相当します(si-tu-a-tion)。
- アクセントは「-a-」の部分に相当します(si-tu-a-tion)。
- アメリカ英語: [シチュエイション] /ˌsɪtʃuˈeɪʃən/
- イギリス英語: [シチュエイシュン] /ˌsɪtjuˈeɪʃən/
- イギリス英語では “tu” の音がやや [tju] と聞こえることがある。
- イギリス英語では “tu” の音がやや [tju] と聞こえることがある。
- よくある発音ミス:
- /sɪtʃʊ/ と /sɪtʃu/ の区別が曖昧になる。
- 「エイ」の長さが短すぎて、「シチュエション」のように聞こえてしまうこと。
- /sɪtʃʊ/ と /sɪtʃu/ の区別が曖昧になる。
- スペルミス: “situaton” “situationa” など「i」「a」の位置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 実質的に「situation」と同音の単語はありませんが、似た形で「station/stadium」などと書き間違えることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「状況を説明する」問題などに頻出。特にビジネス文脈やレポート文脈で出題されやすい単語です。
- 「sit(座る)」と関連づけて覚えるのも一つの方法:「ある位置に座って様子を見る→今の立場や状況」というイメージ。
- 「situation」のスペリングは「sit + u + ation」と分解すると、覚えやすくなります。
- 実際の場面をイメージして何度も口に出し、例文で使うと定着しやすいでしょう。
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
Explanation
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
appointment
〈C〉(時・場所を決めて会う)《…との》約束《with ...》 / 〈U〉任命 / 《…を…として》任命すること《of ... as ...》 / 〈C〉(任命された)官職,地位 / 《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
1. 基本情報と概要
単語: appointment
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
“Appointment” は、特定の日時に会う約束や面会の予約を指す言葉です。
日本語での意味
「アポイントメント」は、あらかじめ日時を決めて人に会う約束や、医者や美容院などでの予約を表します。「誰かと会うときや、何かの手続きをするときに事前に時間を決める」というニュアンスの単語です。ビジネスの会議や病院での診察予約、友達との約束など、フォーマル・カジュアルどちらの場面でも広く使われます。
活用形
関連品詞
CEFR レベルの目安: B1(中級)
英会話やビジネス英語で日常的によく使われる単語です。受験英語の早い段階でも出会う単語で、B1レベル(中級)程度でしっかり使いこなせるようになると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上の注意とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “appointment” の詳細解説です。日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる重要単語なので、しっかりマスターしておきましょう。
〈C〉(時・場所を決めて会う)(…との)約束《+with+名》
《複数形で》(特に家庭の)設備,装備
〈U〉任命;(…を…として)任命すること《+of+名+as+名》;〈C〉(任命された)官職,地位
バス
バス
Explanation
バス
bus
1. 基本情報と概要
英単語: bus
品詞: 名詞 (n.)
活用形:
意味(英語): A large vehicle designed to carry passengers, usually along a fixed route.
意味(日本語): 多数の乗客を乗せて、決められたルートを走る大型乗り物「バス」です。
「バス」は日常生活でとてもよく使われる公共交通機関を指す単語で、「電車」と並んで基本的な移動手段を表します。
「bus」は動詞としても使われることがあります(例: to bus someone = バスで人を運ぶ、あるいは飲食店でテーブルを片付ける “to bus the tables”)。ただし、ここでは主に名詞の用法を中心に解説します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
他品詞(動詞)の場合
構文上のポイント
5. 実例と例文
ここではそれぞれの場面((1)日常会話、(2)ビジネス、(3)学術・フォーマル)で3つずつ例文を示します。
英語の例文と、その日本語訳を併記しています。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms / Related Terms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「bus」の詳細な解説です。基本的かつ非常に使用頻度の高い単語なので、ぜひ日常で意識して使ってみてください。
バス
〈C〉《英》 州 / 《米》郡 / 《the ~》州民, 郡民
〈C〉《英》 州 / 《米》郡 / 《the ~》州民, 郡民
Explanation
〈C〉《英》 州 / 《米》郡 / 《the ~》州民, 郡民
county
名詞 county
の解説
1. 基本情報と概要
単語: county
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「county」の詳細な解説です。行政や地域分析の文脈で頻繁に出てくる単語なので、地理やニュース記事を読むときなどに活用してみてください。
《英》州
《米》郡
州民,郡民
〈C〉ボス,上役, 上司, 親方 /
〈C〉ボス,上役, 上司, 親方 /
Explanation
〈C〉ボス,上役, 上司, 親方 /
boss
1. 基本情報と概要
単語: boss
品詞: 名詞(動詞としても使用可)
意味(英語): a person who is in charge of a worker or organization
意味(日本語): 上司、責任者、指揮をする人
「boss」は職場や組織で自分の雇用者や上司を指すことが多いです。カジュアルには「偉い人」「仕切っている人」というニュアンスで日常会話にも登場します。
CEFRレベルの目安:
活用形
品詞の派生
2. 語構成と詳細な意味
「boss」は短い語で、目に見える接頭語や接尾語はありません。もともとオランダ語由来とされており、英単語の中では比較的独立的な存在です。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「boss」の詳細解説です。ビジネスシーンでも日常会話でも頻繁に登場する単語ですので、ぜひ活用してみてください。
ボス,親方;社長,所長
《米》《軽べつして》政党の首領
動詞
動詞
Explanation
動詞
verb
以下では、英単語「verb」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: verb
品詞: 名詞 (可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): A word that describes an action, state, or occurrence.
意味(日本語): 動作・状態・出来事を表す語。「動詞」という意味です。
「verb」は文法用語で、文の成分として「動作・状態・出来事」を示す単語を指します。文を構成するうえで中心となる大切な役割があります。
活用形:
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: B1 (中級)
文法用語を学ぶ段階で頻出する単語ですが、基礎英文法でも早い段階から扱われるため、広範囲の学習者にとって重要度が高い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「verb」という単語の構成要素としては、接頭語や接尾語は特に含まれていません。語幹は “verb” そのものです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
上記のように、「verb」は品詞を分類したり説明したりする際に頻繁に使われる語です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「verb」の詳細な解説です。文法を学ぶうえで欠かせない概念であり、特に英語学習や言語について話すときに頻繁に登場しますので、正しい発音や用法をしっかり押さえておきましょう。
動詞
〈C〉《...の》特質,特性《of》 / 〈U〉《...の》本質《of》 / 質,品質 / 優秀性 / 高い身分
〈C〉《...の》特質,特性《of》 / 〈U〉《...の》本質《of》 / 質,品質 / 優秀性 / 高い身分
Explanation
〈C〉《...の》特質,特性《of》 / 〈U〉《...の》本質《of》 / 質,品質 / 優秀性 / 高い身分
quality
1. 基本情報と概要
単語: quality
品詞: 名詞 (countable / uncountable)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「quality」は、物やサービスについて「良さ・優劣のレベル」を表すときに使われる名詞で、「高品質な」と言いたいときにとてもよく登場します。また、人の「性質」や「資質」について言及するときにも使われます。「優れた〇〇」というニュアンスを強調する時によく利用される便利な単語です。
活用形
※「quality」は名詞なので、動詞のような時制による活用はありません。
他の品詞に変わる例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“quali-” は本来ラテン語の “qualis”(「どのような性質の」)に由来します。そこに名詞化するときに「-ity」がついて、抽象的な「質」の概念を表すようになりました。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シソーラス)
反意語
いずれも「品質が良くない」という方向性を表すときに使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “quality” の詳細な解説です。日常会話からビジネスまで幅広い場面で使える重要な単語ですので、正しい文脈で使えるように練習してみてください。
〈C〉(人・物の)特質,特性《+of+名》
〈U〉(…の)本質(nature)《+of+名》
〈U〉質,品質
〈U〉良質(excellence),優秀性(superiority)
〈U〉高い身分
朝食
朝食
Explanation
朝食
breakfast
以下では、英単語 “breakfast” を、9つの観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▶︎ 単語
▶︎ 品詞・活用形
▶︎ 意味と概要
▶︎ CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
▶︎ 語構成
▶︎ よく使われる派生語や関連語
▶︎ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
▶︎ 語源
▶︎ ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▶︎ 名詞としての可算・不可算
▶︎ 動詞用法
▶︎ イディオムや構文
5. 実例と例文
▶︎ 日常会話での例文
▶︎ ビジネスシーンでの例文
▶︎ 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
▶︎ 類義語
▶︎ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
▶︎ 発音記号 (IPA)
▶︎ アクセントの位置
▶︎ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
朝のスタートを切る大切な食事として重要視される “breakfast”。シンプルですが活用の幅もある単語なので、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
朝食
〈U〉《冠詞をつけずに》(空間に対しての)時間,時 / 〈U〉(時計で示される)時刻 / 〈U〉(ある方式で決められる)標準時 / 〈C〉〈U〉(特定の)時,頃 / 〈U〉《しばしば A ~》(ある長さの)期間 / 《しばしば複数形で》(歴史上の)時代 / 〈C〉…回,度 / 〈C〉…倍
〈U〉《冠詞をつけずに》(空間に対しての)時間,時 / 〈U〉(時計で示される)時刻 / 〈U〉(ある方式で決められる)標準時 / 〈C〉〈U〉(特定の)時,頃 / 〈U〉《しばしば A ~》(ある長さの)期間 / 《しばしば複数形で》(歴史上の)時代 / 〈C〉…回,度 / 〈C〉…倍
Explanation
〈U〉《冠詞をつけずに》(空間に対しての)時間,時 / 〈U〉(時計で示される)時刻 / 〈U〉(ある方式で決められる)標準時 / 〈C〉〈U〉(特定の)時,頃 / 〈U〉《しばしば A ~》(ある長さの)期間 / 《しばしば複数形で》(歴史上の)時代 / 〈C〉…回,度 / 〈C〉…倍
time
〈U〉《冠詞をつけずに》(空間に対しての)時間,時 / 〈U〉(時計で示される)時刻 / 〈U〉(ある方式で決められる)標準時 / 〈C〉〈U〉(特定の)時,頃 / 〈U〉《しばしば A ~》(ある長さの)期間 / 《しばしば複数形で》(歴史上の)時代 / 〈C〉…回,度 / 〈C〉…倍
以下では、英単語 time
(名詞) について、学習者向けにできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語/日本語)
「time」は、日常生活で最もよく使われる単語の一つです。たとえば「何時ですか?」と聞くときのように、「時間」を表す基本的な意味があります。また、「ある特定の時期、時代」を示す意味や、「回数・出来事の数」を表すとき(例: “three times” = 3回)に使うこともあります。
「時間・時」の感覚的な概念から、具体的な「(予定された)時刻」「回数」「時期」など、非常に幅広いニュアンスで使われます。どんな英語の場面でも極めてよく出てくる単語です。
品詞
主な活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用例・構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で3つずつ例文を提示します。
A. 日常会話 (カジュアル)
B. ビジネス (ややフォーマル)
C. 学術的 (フォーマル/書き言葉)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらの類義語は、指し示す「長さ」や「意味合い」が異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 time
に関する詳細な解説です。日常・ビジネス・学術を含め、多様な場面で頻繁に使われますので、ぜひ様々な構文や表現で使いこなしてみてください。
〈U〉《冠詞をつけずに》(空間に対しての)時間,時
〈U〉(時計で示される)時刻
〈U〉(ある方式で決められる)時間,標準時
〈C〉〈U〉(特定の)時,おり,ころ
〈U〉《しばしば A ~》(ある長さの)時間,期間
〈U〉(要する)時間;暇
《しばしば複数形で》(歴史上の)時代
《複数形で》時勢,景気
《one's ~》(個人の)一生;若いころ;生涯の特定の時期
〈U〉《しばしば A ~》(ある経験をした)時間
〈C〉…回,度
〈C〉…倍
(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
Explanation
(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
intense
1. 基本情報と概要
単語: intense
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 比較級 more intense / 最上級 most intense
英語の意味: very strong, extreme, or severe in degree or amount.
日本語の意味: 「非常に強い」「極度の」「激烈な」といった意味を表します。
こういう場面で使われる:たとえば「熱がものすごく高い」、「感情が強烈だ」、「集中度がとても高い」といった状況を表す時に使われる形容詞です。「すごく激しい」「極端な」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安:
B2(中上級)くらい
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「intense」は感情や状況の「強烈さ」を表す、大変便利な形容詞です。用途や場面に応じて、「severe」「extreme」「fierce」などを使い分けてみましょう。
(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
(人の)立場,状態,境遇 / (事の)事態,形勢,情況 / 位置,環境 / 《文》就職口,勤め口
(人の)立場,状態,境遇 / (事の)事態,形勢,情況 / 位置,環境 / 《文》就職口,勤め口
Explanation
(人の)立場,状態,境遇 / (事の)事態,形勢,情況 / 位置,環境 / 《文》就職口,勤め口
situation
名詞「situation」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: situation
日本語: 状況、情勢、立場、状態 など
品詞: 名詞 (countable noun 可算名詞)
「situation」は、「ある時点や場所での状況や情勢、または人の置かれた立場」を指す英単語です。たとえば、「自分が今どんな状況にいるのか」や「社会や政治の情勢がどうなっているのか」というように、物事や人のポジションを表現するときに使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
やや抽象的な表現も多いので、中級程度の単語とされています。
2. 語構成と詳細な意味
英語で「-ation」は名詞化するときによく使われる接尾語で、「…という状態・行為」を表します。
「situ-」はラテン語の「situs(場所)」や「situare(置く、位置を定める)」に由来します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例 (3つ)
ビジネスでの使用例 (3つ)
学術的な文脈での使用例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「situation」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術分野まで多様なシーンで使える便利な名詞なので、ぜひ活用してみてください。
(人の)立場,状態,境遇
(事の)事態,形勢,情況
位置,環境
《文》就職口,勤め口
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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