基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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側面
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【名/U】進行【名/C】(進行上の)手順 / (法律上の)手続き
-
プラットフォーム;台
- 「rock」は「岩」や「石」を指して、物理的な固いかたまりを表すときに使います。少し大きめの石や岩のイメージです。
→ 「岩がある」「石が落ちてきた」といった場面で使います。 - また、音楽のジャンルとして「ロック音楽(ロック)」を指すときにもよく使われます。
→ 「ロックを聴く」「ロックバンド」といった文脈で登場します。 - 単数形: rock
- 複数形: rocks(「岩・石が複数ある」場合など)
- 不可算: rock(特に「ロック音楽」を指すときは不可算名詞として扱うことが多い)
- 動詞: to rock(揺らす、揺れる)
例: She rocked the cradle.(彼女は揺りかごを揺らした) - 形容詞: rocky (岩の多い、岩だらけの)
例: a rocky mountain (岩だらけの山) - A2 (初級): 「rock」として「石・岩」としての基本的な名詞は初級レベルで登場しやすい単語です。
- B1 (中級): ロック音楽や比喩表現(rock-bottomなど)としての使い方はもう少し中級以上で学ぶことが多いです。
- rocky (形容詞)
- rocker (名詞:ロッカー、揺りいす、あるいはロック音楽をやる人)
- rockiness (名詞:岩だらけ、あるいは困難などを比喩的に表すことも)
- rocky road → (岩の多い道、比喩的に「困難な道のり」)
- rock bottom → (最低点、どん底)
- rock formation → (岩の形成、岩石層)
- throw a rock → (石を投げる)
- on the rocks → (氷入りで(お酒の飲み方)、または「暗礁に乗り上げて」)
- rock music → (ロック音楽)
- rock sample → (岩石の標本)
- solid as a rock → (とても頑丈・ゆるぎない)
- gather rocks → (石を集める)
- rock surface → (岩の表面)
- 中世ラテン語の「rocca」や古フランス語の「roche」から来ているとされます。
- 古い時代から「岩・石」の意味で使われてきました。
- 物理的な石・岩を指すとき:「a rock on the ground(地面にある岩)」。少しカジュアルでもフォーマルでも使えます。
- 音楽(ロック)の意味で使う場合:「I love rock.(ロックが好きです)」のようにカジュアルな文脈が多いです。
- 「rock-bottom(どん底)」など比喩的表現にも多用されます。
- 口語・文章どちらでも使うが、ロック音楽についてはカジュアルな会話に登場しやすいです。
名詞
- 可算名詞: 石(形あるもの)としての「rock」を「a rock」「rocks」と使う。
- 不可算名詞: 音楽ジャンルとしての「rock」を「rock music」として扱う場合は原則不可算。冠詞はつけない。
- 可算名詞: 石(形あるもの)としての「rock」を「a rock」「rocks」と使う。
イディオムや構文例
- hit rock bottom → どん底に落ちる
- between a rock and a hard place → 進退きわまる、どちらに転んでも厳しい状況
- hit rock bottom → どん底に落ちる
- 石や岩を単純に指す場合は、フォーマル・カジュアルを問わず幅広く使用可能です。
- 音楽としての「rock」は口語的な会話で頻出。
- “I found a cool rock at the beach.”
ビーチでかっこいい石を見つけたよ。 - “Be careful not to trip on that rock.”
その石につまずかないように気をつけてね。 - “Do you like rock, or are you more into pop?”
ロックは好き?それともポップのほうが好き? - “We need a solid foundation; it should be built on rock, not sand.”
確かな基盤が必要だ。砂ではなく岩の上に築かれるべきだ。 - “His determination is rock-solid, so I trust his leadership.”
彼の決意は揺るぎない(岩のように堅い)ので、彼のリーダーシップを信頼している。 - “We plan to sponsor a local rock festival for brand exposure.”
ブランド認知のために地元のロックフェスをスポンサーする予定です。 - “The geologist collected various rock samples from the mountain.”
その地質学者は山からさまざまな岩石標本を採取した。 - “We need to analyze the sedimentary layers within this rock formation.”
この岩層内の堆積層を分析する必要があります。 - “Rock strata provide valuable insights into Earth’s history.”
岩層は地球の歴史に関する貴重な知見を提供してくれます。 - stone (ストーン)
- 「small stone(小さな石)」など、rockよりも少し小さめのイメージ。
- 「small stone(小さな石)」など、rockよりも少し小さめのイメージ。
- boulder (ボウルダー)
- 大きな石や巨石を指す。
- 大きな石や巨石を指す。
- pebble (ペブル)
- 小石のこと。
- 小石のこと。
- gravel (グラベル)
- 砂利。複数の小石が集まった様子。
- 特に「固いもの」の反対として「softness」(柔らかさ)などが挙げられますが、「rock」の直接的な反意語はあまりありません。
- IPA:
- イギリス英語 (BrE): /rɒk/ (「ロ」に近い短い母音)
- アメリカ英語 (AmE): /rɑːk/ (「ラーク」に近い音、日本語の「ア」に近い母音でやや長め)
- イギリス英語 (BrE): /rɒk/ (「ロ」に近い短い母音)
- アクセント: 1音節なので単語全体が強勢になります。
- よくある間違い: /l/ と /r/ を混同してしまい、“lock” (ロック、カギ) と混同する場合があります。
- 綴り: 「rock」と「rook」(チェスの駒「ルーク」)を混同しないようにしましょう。
- 同音異義語: アメリカ英語では「rock」と「rack」の母音が似ていると感じる学習者もいますが、母音が異なります。
- 試験対策: TOEICでは「rock music」というフレーズ、比喩的に「rock-solid plan(揺るぎない計画)」などが出題される可能性があります。
- イメージ連想: 「Rock = ガチガチに固い石」。これをイメージすれば、「揺るぎない」という比喩は「rock」から自然に連想できます。
- 音楽ジャンルの覚え方: 「岩(rock)はどっしりして力強い」→「ロック音楽も力強いサウンド」という関連で覚えやすくなります。
- スペリングのコツ: “r + o + c + k” と順番どおりに発音を意識して書くと、ほかの似た綴りと混同しにくいです。
-
【名/C】(ある時の,一時的な) 気分 / (会合・作品などの) 雰囲気
-
【動/他】の後について行く / を追跡する / を引きずる / 【動/自】引きずる / 【名/C】後に残したもの, 足跡 / 小道, (踏みなされた)道
-
それ自体
- 活用形: 名詞なので時制による変化はありません。複数形は restrictions です。
- 他の品詞の例:
- restrict (動詞):制限する
- restrictive (形容詞):制限的な
- restricted (形容詞):制限された
- restrict (動詞):制限する
- 語幹: strict
- 接頭語: re- (再び、後ろから、の意)
- 接尾語: -ion (名詞化)
- impose a restriction (制限を課す)
- lift a restriction (制限を解除する)
- strict restriction (厳しい制約)
- government restriction (政府の規制)
- legal restriction (法的な制限)
- travel restriction (旅行規制)
- speed restriction (速度制限)
- without restriction (制限なく)
- face restrictions (制限に直面する)
- place a restriction on… (〜に制限を設定する)
- 可算(C)名詞
“a restriction” または “restrictions” として、数えることができます。制限された内容の種類や数を表すときには複数形を使います。 - impose a restriction on + [名詞/動名詞]
例:They imposed a restriction on social gatherings. - place/put restrictions on + [名詞/動名詞]
例:The policy places restrictions on car usage in the city center. - “My parents set a restriction on my screen time to help me focus on my studies.”
(両親は勉強に集中できるように、私のスクリーンタイムを制限しました。) - “I can’t go out past midnight; it’s a restriction I have to follow.”
(深夜を過ぎると外出できないの。これが守らなければならない制限なの。) - “There’s a restriction on bringing outside food into the theater.”
(映画館に外の食べ物を持ち込むのは禁止なんだ。) - “Our company has a restriction on remote access for security reasons.”
(我が社ではセキュリティ上の理由からリモートアクセスを制限しています。) - “We need to comply with all the restrictions to avoid legal issues.”
(法的問題を避けるためにも、すべての規制に従う必要があります。) - “Management decided to implement a travel restriction due to budget cuts.”
(経営陣は予算削減のため、出張制限を導入することに決めました。) - “The study examined the psychological effects of prolonged social restrictions.”
(その研究では、長期にわたる社会的制限が心理面に及ぼす影響を調査しました。) - “Data restrictions made it challenging to analyze the full scope of the problem.”
(データの制限があり、この問題の全貌を分析するのは困難でした。) - “The new policy on environmental restrictions has sparked considerable debate among researchers.”
(環境規制に関する新しい方針に対して、研究者の間で大きな議論が巻き起こっています。) limitation(制限、限度)
- 制限の度合い、上限・下限などを示すときに使われる。
- “There’s a limitation on how many tickets you can buy at once.”
- 制限の度合い、上限・下限などを示すときに使われる。
constraint(制約、強制)
- より強い「拘束力」を持つニュアンス。外部的な要因で身動きが取れないイメージ。
- “We have budget constraints that prevent further expansion.”
- より強い「拘束力」を持つニュアンス。外部的な要因で身動きが取れないイメージ。
curb(抑制、歯止め)
- 行動や増加を抑えるという意味合いが強い。
- “They introduced new measures to curb inflation.”
- 行動や増加を抑えるという意味合いが強い。
restraint(抑制、節制)
- 感情や行為を抑える意味。一時的に動きを止めるニュアンス。
- “He showed great restraint by not reacting aggressively.”
- 感情や行為を抑える意味。一時的に動きを止めるニュアンス。
- freedom(自由)
- 制約がない状態。
- 制約がない状態。
- allowance(許可、容認)
- 何かを許可して制限をしない状態。
- 何かを許可して制限をしない状態。
- 発音記号(IPA): /rɪˈstrɪk.ʃən/
- アクセント(強勢): “-stric-” の部分に強勢があります (re-STRIC-tion)。
- アメリカ英語 と イギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の発音に若干の差が見られる場合があります。
- アメリカ英語: [rɪˈstrɪk.ʃən]
- イギリス英語: [rɪˈstrɪk.ʃən]
- アメリカ英語: [rɪˈstrɪk.ʃən]
- よくある発音ミス: 末尾の “-tion” を [ʃən] と正しく発音せず、[tɪon] のようにする間違いがあります。
- スペルミス: “restrict” と混同しやすく、 -ion の付け忘れに注意。
- 「制約」と「制限」の違い: “constraint” や “limitation” など類似語と区別せずに使ってしまうことがあります。文脈に合わせて選びましょう。
- 前置詞の使い方: “restriction on something” の形が一般的。 “to” と混乱しないように気をつけましょう。
- TOEIC・英検などの出題傾向: ビジネス文書やルール説明の読解問題などで頻出。聞きなれない形容詞(restrictive)との組み合わせで問われる場合もあります。
- 「re(再び)+ strict(きつくする)⇒ きつく縛って動けなくする」イメージから覚えるとイメージしやすいです。
- 頭の中で “re-STRIC-tion” と強調して読むと発音やスペリングを覚えやすいです。
- 実生活で「速度制限(speed restriction)」や「飲食物の持ち込み制限(food restriction)」といった看板や規約を見かけたら、すぐに “restriction” をイメージする練習をしましょう。
-
【名/U】提案すること / 【名/C】提案されたこと / 結婚の申し込み
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【動/他】《...に》 ...をつける, を取り付ける 《to ...》 / 【動/自】《...に》 付属する, 所属する 《to ...》
-
【名/C】尖った先 / (ある特定の)地点 / (計器の目盛りなどの)点, 度 / (物語・議論などの)要点 / 《...の》 目的, 意義 《of, in ...》 / 【動/他】《...に》 を向ける 《at ...》 / に指し示す / 【動/自】《...を》 指し示す 《at, to ...》
- against
「〜に対して / 〜に反対して / 〜に寄りかかって / 〜を背景にして」などの意味があります。 - 品詞: 前置詞 (preposition)
- 前置詞なので動詞のような活用形(過去形・過去分詞など)はありません。
- 英語では、基本的に「against」は前置詞としてのみ使われます。動詞や名詞、形容詞など、他の品詞形はほとんど存在しません。
※ 厳密には直接「against」が変化して他の品詞になるわけではありません。 - B1(中級): 日常会話でもよく登場する比較的頻度の高い前置詞ですが、反対のニュアンスや文脈によって意味が広がるため、初級よりはややレベルが上がります。
- 「against」は現代英語では一語ですが、古英語では「on gean + -st」のように分解され、「(反対の方向に)向かう」といった概念が含まれていたとされています。
- 接頭語や接尾語という概念よりも、古英語で「反対に」を意味する「agen」という要素が形を変えて現在の「against」になった、という背景です。
- go against someone's wishes (人の願いに逆らう)
- defend against an attack (攻撃に対抗する)
- lean against the wall (壁に寄りかかる)
- speak out against injustice (不正に対して声を上げる)
- compete against rival teams (ライバルチームと戦う)
- be insured against theft (盗難に対して保険に入る)
- stand against discrimination (差別に反対する)
- work against the clock (時間と闘う/時間に追われて作業する)
- protect against harm (危害に対して守る)
- vote against a proposal (提案に反対票を投じる)
- 古英語の「æġen」または「ongēan」は「反対に、向かって」という意味を持ち、それが中英語を通じて「against」に変化しました。元々は「反対方向に」「〜に向かって」のニュアンスから派生し、「反対」の意味が強く根付いています。
- 「反対する / 敵対する」ニュアンスが強い場合には、相手や物事に「抵抗する」ような、わずかに攻撃的・対立的な響きがあります。
- 物理的に「寄りかかる、接している」場合には、必ずしも敵対的な意味ではありません。 context で意味が大きく変わるので、文章や会話での状況をしっかり把握するのが大切です。
- 「反対」や「抵抗」を表す際のフォーマル・カジュアル問わずのシーン。
- 「寄りかかる」「接する」を表すときは日常会話でよく用いられます(“I leaned against the wall.” など)。
against + 名詞:
例) “The citizens protested against the new law.”
(市民たちは新しい法律に反対して抗議した。)動詞 + against + 名詞:
例) “He leaned against the table.”
(彼はテーブルに寄りかかった。)名詞 + against + 名詞:
例) “The background against the white wall.”
(白い壁を背景にした現場。)“against all odds” (あらゆる困難をものともせず)
例) “He succeeded against all odds.”(彼はあらゆる困難を乗り越えて成功した。)“turn against someone” (突然に人に対して敵対的になる)
例) “He turned against his former friend.”(彼はかつての友人に敵対的になった。)- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、「against one’s principles(自分の信念に反して)」など抽象的でフォーマルな表現にも使われ、また日常会話でも気軽に用いられます。
- 前置詞のため、名詞の可算・不可算という観点はありません。
- “I’m leaning against the fence just to rest.”
(ちょっと休憩するために、フェンスに寄りかかってるの。) - “Don’t go against the flow of people in the hallway.”
(廊下で人の流れに逆らって歩かないでね。) - “Are you against having pizza for dinner?”
(夕飯にピザにするのに反対?) - “Our company stands firmly against any form of discrimination.”
(当社はあらゆる差別に対して断固反対します。) - “He voted against the proposal during the board meeting.”
(彼は取締役会でその提案に反対票を投じた。) - “You should insure your assets against potential risks.”
(潜在的なリスクに備えて資産に保険をかけるといいでしょう。) - “This study argues against the theory proposed by previous researchers.”
(この研究は、先行研究が提唱した理論に反論している。) - “The vaccine can protect against multiple strains of the virus.”
(そのワクチンは複数のウイルス株に対して免疫を提供できる。) - “He wrote a paper arguing against the use of invasive species.”
(彼は外来種の使用に反対する論文を書いた。) - “opposed to” (〜に反対して)
- “He is opposed to violence.”(彼は暴力に反対している。)
→ ややフォーマルでかしこまったニュアンス。
- “He is opposed to violence.”(彼は暴力に反対している。)
- “contrary to” (〜に反して)
- “Contrary to popular belief, not all fats are bad.”(一般的に思われているのとは反対に、すべての脂肪が悪いわけではない。)
→ 学術的・書き言葉的なイメージが強い。
- “Contrary to popular belief, not all fats are bad.”(一般的に思われているのとは反対に、すべての脂肪が悪いわけではない。)
- “versus” (〜対〜)
- “It’s the champion versus the challenger.”(チャンピオン対挑戦者だ。)
→ 競技や裁判などでよく用いられ、形式張ったイメージ。
- “It’s the champion versus the challenger.”(チャンピオン対挑戦者だ。)
- “for” (〜に賛成の、〜のための)
- “They are for the new proposal.”(彼らは新しい提案に賛成だ。)
- 発音記号 (IPA): /əˈɡenst/ または /əˈɡeɪnst/
- アメリカ英語: /əˈɡenst/ (ə-GENSTのように「ゲン」部分に強勢)
- イギリス英語: /əˈɡeɪnst/ (ə-GAYNSTのように「ゲイン」部分に強勢)
- アメリカ英語: /əˈɡenst/ (ə-GENSTのように「ゲン」部分に強勢)
- 強勢は「-gain-」または「-gen-」の部分に来ることが多いです。
- しばしば「アゲインスト」のように発音されやすいですが、母音の長さ(ゲイン/ゲン)は地域差・個人差があります。
- スペル: “again” と混同しないように注意してください。「また」を意味する “again” に “st” がついた形であると考えると覚えやすいですが、スペルミスには要注意です。
- 同音異義語との混同は少ないですが、発音時に /t/ を省略してしまうと意味が明確にならない場合があります。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- “against” は文章中で「〜に反対して」「〜を背景にして」など多様な意味をとるので、文脈から判断させる問題が出題されやすいです。
- 「A(相手)にゲインする(抵抗する)st(状態)」ぐらいにイメージして、相手とぶつかる感じ、と覚えるのも一案です。
- 漢字で「逆(ギャク)」や「対(タイ)」を連想すると覚えやすいかもしれません。何かに背を向けたり、向かっていく感じも含まれます。
- 「again(再び)」とのつづりが似ているので、混同しないよう「stで抵抗する」とイメージして区別するとよいでしょう。
-
若い
-
持ち上げる
-
ストレスを感じる
- A sudden hit or strike.
- A shock or setback that one experiences.
- 「一撃」「打撃」など、何かを叩く・殴る行為や衝撃。
- 「大きなショック」「痛手」など、心理的な落ち込みや不利益を受けること。
- 現在形: blow
- 過去形: blew
- 過去分詞形: blown
- 現在分詞形: blowing
- 動詞 “blow” (風が吹く、息を吹く、爆発する、など)
- 形容詞 “blown”(blowの過去分詞から、飛ばされた・吹き飛ばされた の意味で使われる)
- 名詞 “blower”(ブロワー、空気を吹き出す装置など)
- 語幹:blow
- blowout(ブローアウト、大敗やパンクなど「吹き飛ばされる」イメージ)
- blow-by-blow(詳細な、逐一報告する、などの表現)
- overblown(過度に誇張された)
- deliver a blow(打撃を加える)
- deal a heavy blow(大きな打撃を与える)
- receive a blow(打撃を受ける)
- come as a blow(衝撃としてやってくる)
- a sudden blow(突然の一撃)
- a crushing blow(痛烈な打撃)
- a fatal blow(致命的な一撃)
- soften the blow(衝撃を和らげる)
- cushion the blow(衝撃を緩和する)
- deliver the final blow(とどめを刺す、一撃で決着をつける)
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 身体的な「一撃」を指す場合と、精神的ダメージの「打撃」を指す場合があります。前後の文脈でどちらの意味か判断します。
- 口語・文章ともに適度に用いられ、フォーマルすぎずカジュアルすぎない万能タイプの単語です。
- 身体的な「一撃」を指す場合と、精神的ダメージの「打撃」を指す場合があります。前後の文脈でどちらの意味か判断します。
- 可算名詞 (countable)
「a blow」「two blows」のように数えられます。 - 「一撃」「物質的打撃」と「痛手・衝撃」のどちらでも可算扱いです。
- “(Someone) received a blow to the (body part).”
- 誰かがどこかに打撃を受けた。
- 誰かがどこかに打撃を受けた。
- “It was a (big/heavy/oder/serious) blow to (someone).”
- (誰々)にとっては大きな痛手だった。
- (誰々)にとっては大きな痛手だった。
- “(The news) came like a blow.”
- (その知らせ)は衝撃のようにやってきた。
- “strike a blow (against/for something)”:~に対して/~に有利な行動を起こす
- “land a blow”:一撃を食らわせる
“He gave me a playful blow on the arm.”
- 「彼はふざけて私の腕を軽くポンとたたいたよ。」
“The news of her quitting came as a blow.”
- 「彼女が辞めたという知らせはショックだったよ。」
“I accidentally bumped my head, and that was quite a blow.”
- 「うっかり頭をぶつけちゃって、かなりの衝撃だった。」
“The sudden drop in sales was a severe blow to the company’s finances.”
- 「売上の急落は、会社の財務にとって大きな痛手となった。」
“Losing such a valued client felt like a personal blow to our team.”
- 「とても大切なお客様を失うことは、チームにとって個人的にも辛い打撃だった。」
“The competitor’s new product launch dealt a heavy blow to our market share.”
- 「ライバル社の新製品の発売は、当社の市場シェアに大きな打撃を与えた。」
“In physics, the force of a blow can be calculated using mass and acceleration.”
- 「物理においては、一撃の力は質量と加速から算出することができる。」
“A blow to the head requires immediate medical attention to prevent serious injury.”
- 「頭への衝撃は、重大なケガを防ぐためにも即座に医療的処置が必要である。」
“The scientists considered the discovery as a blow to the previous hypothesis.”
- 「その発見は、先行の仮説に大きな打撃を与えるものだと科学者たちは考えた。」
- hit(打つ)
- 身体的な「一撃」を指すときはほぼ同じニュアンスですが、「打撃(痛手)」という比喩的な意味ではやや一般的度合いが弱いです。
- 身体的な「一撃」を指すときはほぼ同じニュアンスですが、「打撃(痛手)」という比喩的な意味ではやや一般的度合いが弱いです。
- strike(打撃、攻撃)
- こちらも物理的・比喩的な両方に使えますが、攻撃のニュアンスが強めです。
- こちらも物理的・比喩的な両方に使えますが、攻撃のニュアンスが強めです。
- punch(パンチ)
- 拳で殴る動作なので「blow」よりも限定的で直接的。
- 拳で殴る動作なので「blow」よりも限定的で直接的。
- knock(ノック、打つ)
- 叩く動作ですが、打撃よりは軽い行為を連想させます。
- 叩く動作ですが、打撃よりは軽い行為を連想させます。
- setback(挫折、後退)
- 精神的ダメージや計画の後退に使われます。衝撃感より、「計画が潰れた」トーンが強い印象。
- benefit(利益、恩恵)
「打撃」とは逆に、プラスに作用することをさします。 - advantage(利点、有利)
打撃・痛手とは正反対で、自分に優位に働く状況や要素。 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /bloʊ/
- イギリス英語: /bləʊ/
強勢(アクセント):
- 単音節語なので、全体をひとまとまりで発音します。
- 単音節語なので、全体をひとまとまりで発音します。
よくある発音の間違い:
- 「blow」と「below」(ビロー)の混同に注意しましょう。
- イギリスでは「bloʊ」でなく「bləʊ」の音になる点、アメリカ英語との聞き分け・言い分けがポイントです。
- 「blow」と「below」(ビロー)の混同に注意しましょう。
- スペリングミス:
- 特に「bow」(弓、おじぎ)や「blue」(青色)との混同に注意。
- 特に「bow」(弓、おじぎ)や「blue」(青色)との混同に注意。
- 同音異義語:
- blow (息を吹きかける、爆発する 等の動詞) と名詞の意味が混乱しやすい。文脈を見て判断しましょう。
- blow (息を吹きかける、爆発する 等の動詞) と名詞の意味が混乱しやすい。文脈を見て判断しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、文脈的に「打撃」(痛手)を受けるという形で出ることが多いです。読解問題で「ダメージを受ける」というニュアンスに注意しておきましょう。
- 「blow」は「ボン!」と音をたてて衝撃を与えるイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「一撃(打撃)」だけではなく、「ショック(精神的打撃)」の意味もあるので、頭の中で「インパクト・衝撃」のイメージを関連付けておきましょう。
- 「 blow your mind 」=「(驚きなどで)頭を吹き飛ばす」→ ものすごく驚かせる表現にもなるので、関連フレーズから覚えると定着しやすいです。
-
【形】堅い, 引き締まった / しっかり固定した / 【副】しっかりと / 【動/他】を固める, を堅くする《up》 / 【動/自】安定する《up》
-
主要な、中心的な
-
より多くの, もっと
- 現在形: regulate
- 三人称単数現在形: regulates
- 現在分詞(動名詞含む): regulating
- 過去形/過去分詞形: regulated
- To control or direct by a rule, principle, or system.
(あるルールや原則、仕組みによって制御したり、管理したりすること) - 「規制する」「制御する」「調整する」「管理する」などを指します。
「regulate」は、主に法律やルール、システムによって何かをコントロールするときに使われます。たとえば政府がある分野を「規制」する場合や、機械や生体機能を「調整」する場合にも使われます。フォーマルなニュアンスがあり、特に公的・制度的な側面でのコントロールを表すことが多いです。 - 語幹(regul-): ラテン語の“regula” (ルール、規則) に由来し、「統制する」「導く」のニュアンスを含みます。
- 接尾語(-ate): 「~する」「~にする」の意味を持ち、動詞化に使われることが多い要素です。
- regulation (名詞): 規制、規則
- regulatory (形容詞): 規制の、取り締まりの
- regular (形容詞): 規則正しい、定期的な
- regimen (名詞): (健康のための) 制度的な管理・食事療法など
- regulate temperature
- 意味: 温度を調整する
- 意味: 温度を調整する
- regulate traffic
- 意味: 交通を制御する
- 意味: 交通を制御する
- regulate the flow of information
- 意味: 情報の流れを規制する
- 意味: 情報の流れを規制する
- regulate emissions
- 意味: 排出量を規制する
- 意味: 排出量を規制する
- regulate financial markets
- 意味: 金融市場を規制する
- 意味: 金融市場を規制する
- strictly regulate
- 意味: 厳しく規制する
- 意味: 厳しく規制する
- regulate behavior
- 意味: 行動を規制・管理する
- 意味: 行動を規制・管理する
- government-regulated
- 意味: 政府によって規制された
- 意味: 政府によって規制された
- regulate the body’s internal clock
- 意味: 体内時計を調整する
- 意味: 体内時計を調整する
- regulate speed
- 意味: スピードを調整する
- 意味: スピードを調整する
- 語源:
ラテン語「regulare」(“to rule by rule”) に由来し、「regula」(定規、規則)が派生元とされています。古くから「何かを規則・秩序に従って導く・管理する」ことを指す言葉として使われてきました。 - 使用時の注意点・ニュアンス:
- 公的機関が法律やルールで何かを「規制する」場合など、フォーマルな文脈でよく使われます。
- 個人的な調整というよりは、外部からルールを設けてコントロールするイメージが強いです。
- 口語ではあまり頻繁には出ませんが、ビジネスや学術論文、ニュースなどのフォーマルな場面で頻出します。
- 公的機関が法律やルールで何かを「規制する」場合など、フォーマルな文脈でよく使われます。
- 動詞 (他動詞): 通常「regulate + 対象(名詞)」の形で用いられます。
例: The government regulates the economy. - 形式英語・フォーマルな語感: 場合によっては受動態もよく用いられます。
例: The industry is heavily regulated. - be regulated by law
- 法律によって規制される
- 法律によって規制される
- regulatory measures
- 規制措置
- 規制措置
- self-regulating system
- 自己調整システム
- 自己調整システム
- tightly regulated environment
- 厳しく規制された環境
- 厳しく規制された環境
“I need to regulate my screen time so I can sleep better.”
- 「もっとよく眠れるように、スマホを見る時間を制限しないと。」
“Parents often regulate their kids’ TV watching hours.”
- 「親は子どもがテレビを見る時間をよく制限するよね。」
“I drink coffee in the morning to help regulate my energy levels.”
- 「朝コーヒーを飲んで、エネルギーレベルを調整しているんだ。」
“The government plans to regulate the fintech industry more strictly.”
- 「政府はフィンテック業界をより厳しく規制する計画です。」
“Our company must comply with new policies that regulate data privacy.”
- 「当社はデータプライバシーを規定する新しいポリシーに従わなければなりません。」
“They introduced a new protocol to regulate communications between departments.”
- 「彼らは部署間のコミュニケーションを管理する新しいプロトコルを導入しました。」
“Scientists are researching how the brain regulates appetite.”
- 「科学者たちは、脳がどのように食欲を調整するのか研究しています。」
“Central banks across the globe regulate interest rates to control inflation.”
- 「世界中の中央銀行はインフレを抑制するために金利を調整しています。」
“International bodies work to regulate carbon emissions to combat climate change.”
- 「国際機関は気候変動に対抗するため、炭素排出量を規制する取り組みを行っています。」
- control (制御する)
- 一般的に「コントロールする」意味。公的な規制にも、個人的な制御にも使える広い単語。
- 一般的に「コントロールする」意味。公的な規制にも、個人的な制御にも使える広い単語。
- manage (管理する)
- 目標達成のために人や物を効率的に扱うニュアンス。
- 目標達成のために人や物を効率的に扱うニュアンス。
- govern (統治する)
- 政府や支配階級が人民や政策を統治、管理する意味が強い。
- 政府や支配階級が人民や政策を統治、管理する意味が強い。
- oversee (監督する)
- 全体の状況を見守り取り仕切る感じ。
- 全体の状況を見守り取り仕切る感じ。
- deregulate (規制を緩和する)
- 既存の規制を解除・緩和すること。
- 既存の規制を解除・緩和すること。
- neglect (放置する)
- 意図的に管理や調整をしない状態。
- 意図的に管理や調整をしない状態。
- ignore (無視する)
- 規制や管理をしないままスルーしてしまう感じ。
- 発音記号 (IPA): /ˈrɛɡjəleɪt/
- アメリカ英語: [ré-gyə-lèit] のように発音されることが多い
- イギリス英語: [ré-gyə-léit] もほぼ同じ
- アメリカ英語: [ré-gyə-lèit] のように発音されることが多い
- アクセント位置: 最初の “reg-” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス: “re-” の部分を [riː] のように「リー」とのばしてしまったり、[rʌ] のように「ラ」と発音してしまったりするなど。アクセントを第一音節に置いて、/ˈrɛ/ に近く発音するとよいです。
- スペルミス: 「regular」や「regulator」などと混同してしまうことがありますが、「r-e-g-u-l-a-t-e」の順序に気をつけてください。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“regulate” と “regular” はスペル・発音が似ていて意味が異なるので要注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリーディングでは、「政府や法律の規制」などの文脈で出題される可能性が高い単語です。
- 文章中で “government regulation” や “strictly regulated” などの表現が出ることが多いので、セットで覚えておくと理解しやすいです。
- TOEICや英検のリーディングでは、「政府や法律の規制」などの文脈で出題される可能性が高い単語です。
- 語源から覚える: “reg-” は “rule”(ルール・規則)を連想させるので、「ルールを当てはめる→規制する」と覚えるとイメージしやすいです。
- ストーリーで関連づける: 「政府(regulator)がルールを作って、経済を(ate → 動詞化)する」つまり government regulates the economy のイメージ。
- 覚え方のコツ: “regulate” の後ろには必ず調整・管理される「対象」が来ることを意識しましょう。たとえば “regulate traffic” のように「何を?」までセットで言うと自然に使いこなせます。
-
【動/他】をする, を行う / を終える,を済ませる / を処理する / (学課)を勉強する / (人)に役立つ / 【動/自】《…を》 終える 《with ...》 / (事が)運ぶ / 《...に》間に合う《for ...》
-
考え;アイデア
-
試みる;企てる
- 比較級: stricter (もっと厳しい)
- 最上級: strictest (最も厳しい)
- 副詞: strictly (厳しく、厳密に)
- 名詞: strictness (厳格さ、厳密さ)
- B2 (中上級): 日常会話でもよく使う語であり、やや抽象度が高い場面でも登場します。しっかりと自分の意思や規則を伝える際に使える語です。
- 接頭辞(prefix): なし
- 接尾辞(suffix): なし
- 語幹(stem): strict(ラテン語の strictus(締め付けられた、拘束された)が元)
- strictly (副詞): 「厳しく、厳密に」
- 例: “strictly prohibited” (厳しく禁止されている)
- 例: “strictly prohibited” (厳しく禁止されている)
- strictness (名詞): 「厳格さ、厳密さ」
- 例: “The strictness of the law” (法律の厳格さ)
- strict rules(厳しい規則)
- strict policy(厳格な方針)
- strict teacher(厳しい先生)
- strict diet(厳格な食事制限)
- strict upbringing(厳しいしつけ)
- strict deadline(厳しい締め切り)
- strict compliance(厳重な遵守)
- strict interpretation(厳密な解釈)
- strict standards(厳しい基準)
- strict discipline(厳格な規律)
- “strict”は、ラテン語の “strictus”(締め付けられた、拘束された)が語源です。
- 歴史的には「しっかり締め付ける」というニュアンスがあり、現代英語では「規則や基準に対してゆるみがない、厳しい」という意味で使われるようになりました。
- 使用時の注意点: 「厳しい」というニュアンスなので、相手に対して厳格に対処する状況のほか、「厳密に解釈する」というニュアンスでも使います。
- 口語・文章ともに幅広く使われますが、フォーマルな文脈で「厳格な方針」「厳しい制限」などを述べる際にもよく登場します。
- “strict”は形容詞です。名詞を修飾する用法と補語としての用法があります。
- 例: “He is a strict teacher.” (名詞 “teacher” を修飾)
- 例: “The rules are strict.” (補語として使われている)
- 例: “He is a strict teacher.” (名詞 “teacher” を修飾)
- 他の文法上のポイント
- 可算・不可算の区別は不要(形容詞のため)。
- フォーマルシーン: “strict regulations”, “strict protocol”
- カジュアルシーン: “My mother is strict about bedtime.”
- 可算・不可算の区別は不要(形容詞のため)。
- “be strict with (someone)” … 「(人)に対して厳しい」
- “be strict about (something)” … 「(事柄)に対して厳しい」
- “enforce strict rules” … 「厳しい規則を施行する」
“My parents are strict about curfew, so I have to be home by 10 p.m.”
(うちの親は門限に厳しいから、夜10時までに帰らないといけないんだ。)“He’s quite strict with his children, but they still respect him.”
(彼は子どもに対してかなり厳しいけれど、それでも子どもたちは彼を尊敬している。)“I have a strict workout routine I follow every morning.”
(私は毎朝守っている厳密な運動ルーティンがあるんだ。)“Our manager implements strict guidelines for project submissions.”
(私たちのマネージャーはプロジェクト提出に厳しいガイドラインを敷いています。)“We need to adhere to strict deadlines to meet the clients’ expectations.”
(顧客の期待に応えるために、厳しい締め切りを守る必要があります。)“The company enforces strict security measures to protect data.”
(その会社はデータ保護のために厳重なセキュリティ対策を施しています。)“The experiment requires strict adherence to the protocol for accurate results.”
(正確な結果を得るために、その実験はプロトコルを厳密に遵守する必要があります。)“In legal contexts, a strict interpretation of the statute is often applied.”
(法律の文脈では、法令の厳密な解釈がしばしば採用されます。)“The university has strict guidelines to ensure academic integrity.”
(大学は学問の公正性を確保するために厳格なガイドラインを定めています。)severe (非常に厳しい)
- “severe”は、物事が極度に厳しい、深刻というニュアンス。
- 例: “a severe punishment” (重い罰)
- “severe”は、物事が極度に厳しい、深刻というニュアンス。
stern (厳格で容赦のない)
- 人の態度が冷徹で、厳しさを含む。表情や態度が厳しい場合に使う。
- 例: “a stern look” (険しい表情)
- 人の態度が冷徹で、厳しさを含む。表情や態度が厳しい場合に使う。
rigid (柔軟性がない)
- 規則や考え方が「融通が効かずカッチリしている」イメージ。
- 例: “rigid rules” (融通の利かない規則)
- 規則や考え方が「融通が効かずカッチリしている」イメージ。
uncompromising (妥協しない)
- 妥協や譲歩をしない厳しさ。
- 例: “an uncompromising attitude” (妥協のない態度)
- 妥協や譲歩をしない厳しさ。
lenient (寛大な)
- 規則などが軽めで、自由度が高い。
- 例: “His parents are very lenient with curfews.” (彼の両親は門限にゆるい)
- 規則などが軽めで、自由度が高い。
flexible (柔軟性のある)
- 融通がきく、臨機応変に対応できる。
- 例: “a flexible approach” (柔軟な取り組み)
- 融通がきく、臨機応変に対応できる。
- 発音記号(IPA): /strɪkt/
- アメリカ英語とイギリス英語で発音に大きな違いはありません。どちらも「ストリクト」という感じで発音します。
- 強勢(アクセント)は単音節語なので特に移動しませんが、子音連結(s + t + r)があるため、発音時に “s” と “t” の間を曖昧にしないよう注意が必要です。
- よくある間違いとして、「str-」の発音を “shr-” のようにしてしまうことがあります。
- スペルミス: “strickt”や“stirct”など “i” と “r” の順番を入れ替えてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: “strict” と同音異義語はほぼありませんが、単語の一部である “strick-” という綴りにならないよう注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・読解問題で、「厳格」「厳しい」と訳す問題が出ることがあります。ビジネス文脈やルール・規則に関する話題で登場しやすい単語です。
- 語源のイメージ: 「ピンと弦を張ったようにきつい(tight)」というイメージから覚えると理解しやすいです。
- 覚え方のコツ: “street” と似たスペリングですが、最後が “t” で終わることに注意好きすると覚え方が向上します。「通り (street) は “ee” があるけど、strict はシンプルに “i” と “c”。」と意識しましょう。
- 勉強テクニック: 「厳しい先生を想像する」「厳しいルールを頭の中で再現する」という情景をあわせて思い浮かべると覚えやすくなります。
-
空
-
【名/C】涙 / 泣くこと / 悲嘆 / しずく【動/自】(目が)涙であふれる
-
黄色
- To follow or chase after someone or something in order to catch them or continue to strive to achieve a goal or desire.
- 「追いかける」「追求する」という意味です。
例えば、目標を追いかけたり、夢を追求したりする時に使われます。
話す場面としては、「自分の目標をつかむために努力を続ける」というニュアンスで使用することが多いです。 - 原形: pursue
- 三人称単数現在形: pursues
- 現在分詞/動名詞: pursuing
- 過去形/過去分詞: pursued
- pursuit (名詞): 追求、追跡
例: the pursuit of happiness (幸福の追求) - B2: 「中上級」のレベル。英語で複雑なテーマについてもある程度やりとりができ、やや専門的な分野の文章も理解・作成できる段階です。
- 「pur-」や「purs-」は特に独立した接頭語ではありませんが、語源としてはラテン語の「pro*sequi」(追いかける、付いて行く)から発展した形です。
- 「-ue」は明確な意味をもつ接尾語ではありませんが、フランス語的な綴りの影響を受けています。
- pursuit (n.): 追求、追跡
- pursuer (n.): 追跡者、追い求める人
- pursue a goal(目標を追い求める)
- pursue a dream(夢を追いかける)
- pursue a career(キャリアを追求する)
- pursue one’s interest(興味を追いかける)
- pursue an opportunity(機会を追求する)
- pursue further study(さらなる学習・研究を追求する)
- pursue the matter(問題を引き続き追及する)
- pursue success(成功を追い求める)
- pursue a lead(手掛かりを追う)
- continue to pursue(追求し続ける)
- ラテン語の「prosequi(追いかける、付いて行く)」がフランス語を経由し、「pursuer」→「pursue」に転じたとされています。
- 「何かを諦めずに最後まで追い求める」ポジティブなイメージが強いです。
- 場合によっては、「執拗に追いかける」というやや強い意味合いも含むため、文脈に注意が必要です。
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、ビジネスや学術的文脈など、ややかしこまった場面でもよく見受けられます。
他動詞 (transitive verb): 目的語を必要とします。
例: She decided to pursue her passion. (彼女は自分の情熱を追い求めることに決めました)目的語としては、物理的な対象(犯罪者など)にも抽象的な目標(成功、夢、興味など)にも対応可能です。
- pursue + 目的語 (例: pursue one’s goals)
- be pursued by + 行為者 (受け身) (例: He is being pursued by the police.)
- 特に “pursue” を使った定型イディオムは多くありませんが、ビジネスや学術現場では “pursue an avenue of research” などの表現がよく使われます。
- “pursue the matter further” はクレームや問題をさらに深く追及していく場面でフォーマルに使われます。
“I’ve decided to pursue my childhood dream of becoming a chef.”
(子供の頃の夢だったシェフになることを追いかけることにしたんだ。)“You should pursue what makes you happy.”
(自分を幸せにすることを追いかけた方がいいよ。)“They want to pursue a healthier lifestyle.”
(彼らはもっと健康的なライフスタイルを追求したいと思っている。)“We plan to pursue new markets in Asia next year.”
(来年、アジアの新市場を開拓する予定です。)“Our company will pursue partnerships with local suppliers.”
(我が社は地元のサプライヤーとのパートナーシップを追求していきます。)“We must carefully consider whether to pursue this investment opportunity.”
(この投資機会を追い求めるべきか、慎重に考えないといけません。)“She decided to pursue a PhD in molecular biology.”
(彼女は分子生物学の博士課程を追求することに決めた。)“Researchers continue to pursue breakthroughs in renewable energy.”
(研究者たちは再生可能エネルギーの革新的発見を追い続けています。)“This study aims to pursue a deeper understanding of social dynamics.”
(この研究は社会的ダイナミクスをより深く理解することを目的としています。)- chase(追いかける)
- 「実際に走って追いかける」という物理的な意味合いが強いが、目標に向かって努力する意味でも使われる。
- 「実際に走って追いかける」という物理的な意味合いが強いが、目標に向かって努力する意味でも使われる。
- follow(後をついて行く)
- 「ある人や物の後をそのまま追う」イメージ。より受動的なニュアンスがある。
- 「ある人や物の後をそのまま追う」イメージ。より受動的なニュアンスがある。
- strive(努力する)
- 「一生懸命努力する」という点で似ているが、“pursue” は追いかける対象がよりはっきりしている場合に用いる。
- 「一生懸命努力する」という点で似ているが、“pursue” は追いかける対象がよりはっきりしている場合に用いる。
- give up(諦める)
- abandon(放棄する)
- ignore(無視する)
- アメリカ英語: /pərˈsuː/
- イギリス英語: /pəˈsjuː/ または /pɜːˈsjuː/
- 第二音節の “su” にアクセントがあります: pur-SUE
- アメリカ英語では [pərˈsuː] となり、”r” の発音がはっきりします。
- イギリス英語では [pəˈsjuː] と “tyu” のような音に近くなることがあります。
- “pursue” の “su” が “sh” のようにならないように注意すること。
- アクセントが最初の音節にずれないように意識する。
- スペルの混同: “persue” と書き間違える学習者が多い。正しくは “pursue”。
- “pursuit” (名詞形) と混同してしまう場合がある。どちらもスペルをきちんと覚える必要がある。
- 「追及する」を意味する “pursue” と、「説得する」を意味する “persuade” が音や綴りが似ているため混同しやすい。
- TOEIC や英検などの試験でも “pursue a career in 〜” などのフレーズが出題されることがあるので、しっかり覚えておくと役立つ。
- 「追いかける」イメージで “pursue” → 「パー、スー」と伸ばす感じでゴールへ向かって走っている姿を想像すると覚えやすいかもしれません。
- 同じ綴りの “sue” (告訴する)とは別物ですが、”pursue” の中にも “sue” が含まれている、として覚えるとスペルミスを減らせるかもしれません(ただし意味は全く異なります)。
- 「目標に向かって一心不乱に追い続ける」というポジティブな印象をキーワードとして持っておくと、文脈に合わせて適切に使いやすくなります。
-
【動/他】《...から》 ...を除外する 《from ...》 / (可能性・疑いの余地など) を全く許さない
-
【名/U/C】好み / 好みの物を選ぶ権利 / 優先権【名/C】好みのもの
-
話題;トピック
- 原形: owe
- 過去形: owed
- 過去分詞: owed
- 現在分詞/動名詞: owing
- 直接的な派生は少ないですが、前置詞句「owing to ~」は「~が原因で」「~のおかげで」という意味の接続的な表現として使われます。
- owe は英語の古形から受け継がれた動詞で、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。
- 「owing to ~」: 「~のために」「~の結果として」(because of, due to)
- 「owe A to B」: 「AはBのおかげである」「AはBに借りている」
- owe money (お金を借りている)
- owe a debt (借金がある)
- owe someone an apology (誰かに謝罪の義務がある)
- owe someone a favor (誰かに恩を返さなければならない)
- owe gratitude (感謝の念を抱いている)
- owe allegiance (忠誠を誓う義務がある)
- owe back taxes (未納の税金を支払わなければならない)
- owe it to myself (自分のために(そうすべきだ))
- owe your success to someone (成功は〜のおかげだ)
- owe everything (すべてを~に負っている)
- 古英語の “āgan” が語源とされています。
- 元々は「所有する(to possess)」という意味から派生し、「義務がある」という意味へと広がりました。
- 「相手に対し責務や負い目がある」というニュアンスが強いです。特に感謝や謝罪なども同様に「相手に返すべきものがある」というイメージになります。
- 口語・文章どちらでも使われます。カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- お金や物的な借り以外に、抽象的な「恩義」や「感謝」のような負い目にも同じ語が使われる点がポイントです。
他動詞 (transitive verb) の使い方: “owe someone something” や “owe something to someone” の形をとります。
例: I owe him 10 dollars. / I owe 10 dollars to him.「owing to + 名詞/句」: 「〜のために」「〜が原因で」の意味を表す表現です。
例: Owing to bad weather, the flight was canceled.イディオム/固定表現:
- “owe it to oneself” → 「(自分のために)そうすべきだ、そうする義務がある」
- “owe a large sum of money” → 「大金を借りている」
- “owe it to oneself” → 「(自分のために)そうすべきだ、そうする義務がある」
- フォーマル / カジュアル 両方で使われる。ビジネス文書・カジュアル会話・公式な場面、いずれもOK。
- “I still owe you 20 bucks for dinner last week.”
「先週の夕食代、まだ20ドル借りてるよ。」 - “You owe me an explanation for what happened!”
「何が起きたか説明してくれないと困るよ!」 - “I owe my parents a huge debt of gratitude.”
「両親にはとても感謝してもしきれないくらいの借りがある。」 - “Our company owes a significant amount to several suppliers.”
「我が社はいくつかの仕入れ先に対してかなりの金額を支払う義務があります。」 - “He owes his recent promotion to his consistent performance.”
「彼が最近昇進できたのは、安定した実績のおかげです。」 - “We still owe the balance of the invoice by the end of this month.”
「請求書の残高は今月末までに支払わなければなりません。」 - “Many researchers owe their foundational theories to earlier scientific pioneers.”
「多くの研究者は、先人の科学者たちの先駆的理論に多くを負っています。」 - “The success of the project owes much to the collaborative efforts across multiple departments.”
「このプロジェクトの成功は、多部門にわたる協力のおかげだった。」 - “Students often owe their understanding of advanced concepts to comprehensive preliminary studies.”
「学生はしばしば、高度な概念の理解を、包括的な予備学習に負っている。」 - be indebted to (~に借りがある)
- “I’m indebted to him for his support.” (彼の支援にとても感謝している)
- 「owe」とほぼ同義で、ややフォーマルな響き。
- “I’m indebted to him for his support.” (彼の支援にとても感謝している)
- be obligated to (義務がある)
- 借金や恩義に限らず社会的・道徳的義務にも使う。
- 借金や恩義に限らず社会的・道徳的義務にも使う。
- have to pay back (返済義務がある)
- 具体的に金銭を返す場合に使われがち。
- 具体的に金銭を返す場合に使われがち。
- repay (返済する)
- settle (決済する)
- clear (清算する)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /oʊ/
- イギリス英語: /əʊ/
- アメリカ英語: /oʊ/
アクセントの位置:
- 単音節語のため、特別な強勢の位置はありません。
- 単音節語のため、特別な強勢の位置はありません。
よくある発音ミス:
- “ow” と似た綴りを “アウ” のように発音してしまう場合があるので注意。英語では「~オウ」と伸ばすイメージです。
- 綴りの間違い: “owe” と “own” (所有する) を混同しないように注意。「-n」と「-e」の違い。
- 同音異義語との混同: “oh” (ああ) とは綴りが似ていて違う。
- 試験対策: TOEICや英検でも「支払う義務がある」という文脈や「owing to ~」を原因・理由として出題される場合があります。
- お金以外の文脈 (感謝・義理・恩、等) でも使われる点が狙われることも。
- 「owe」を「おー(Oh)」と伸ばして発音すると、「何かを返さないといけない!」と思い出しやすいかも。
- 語源が「own (所有する)」に近いところから来ていて、ある意味「誰かが所有しているものを借りている! → 返さないといけない!」というイメージ。
- 日常会話で「I owe you one. (借りができた。今度返すよ)」とカジュアルに言うフレーズも覚えておくと便利です。
-
【名/C】(宗教上や政治上などの)会議 / 協定【名/U/C】因習
-
~かどうか;~であろうとなかろうと
-
誰も~ない
- attend (動詞): 出席する、参加する
例: “I will attend the meeting.” (会議に出席する予定です) - attendant (名詞・形容詞): 世話人/付き添い人(名詞)、付随する(形容詞)
例: “He works as a flight attendant.” (彼は客室乗務員として働いている) - 語幹: “attend”
- 「出席する、対応する、世話をする」の意味を持つ動詞 “attend” が元になっています。
- 「出席する、対応する、世話をする」の意味を持つ動詞 “attend” が元になっています。
- 接尾語: “-ance”
- 動作や状態を示す名詞を作る接尾語です。
- attend (動詞): 出席する/世話をする
- attendant (名詞): 付き添い人、係員
- attendance record: 出席記録
- regular attendance(定期的な出席)
- perfect attendance(皆勤)
- low attendance(出席者数が少ない)
- high attendance(出席者数が多い)
- class attendance(授業の出席)
- attendance sheet(出席表)
- attendance rate(出席率)
- attendance policy(出席に関する規定)
- attendance record(出席記録)
- attendance register(出席簿)
- 語源: 「attend」はラテン語の “ad-” (〜へ) + “tendere” (伸ばす) が由来とされ、“相手の方に体や気持ちを向ける” というニュアンスから「出席する、注意を向ける」の意味が出てきました。
- 歴史: 中世英語期から“attend”の名詞形として使われるようになり、主に「出席状態」「出席人数」を指すようになりました。
- ニュアンス/使い方:
- 基本的にはフォーマルからカジュアルまで幅広く用いられます。
- ビジネス・学校・イベントなど、人が集まる場面でよく使われます。
- 出席者数の多い少ないによって、イベントの成功度を測るような文脈でも使われます。
- 基本的にはフォーマルからカジュアルまで幅広く用いられます。
- 可算 / 不可算: 「attendance」は文脈によって可算名詞として使われる場合と不可算名詞として使われる場合がありますが、主に不可算名詞として扱われることが多いです。
- 「the attendances at various events」(イベントごとの参加者数)というように「attendances」と複数形で使われることもありますが、ややフォーマルで数値比較や特定状況の場合に限られます。
- 「the attendances at various events」(イベントごとの参加者数)というように「attendances」と複数形で使われることもありますが、ややフォーマルで数値比較や特定状況の場合に限られます。
- 一般的な構文例:
- “Attendance at the conference is mandatory.”
- “There was a large attendance at the concert.”
- “Attendance at the conference is mandatory.”
“How was the attendance at your party last night?”
(昨夜のパーティーの出席者数はどうだった?)“I need to check my class attendance for the semester.”
(今学期の授業の出席状況を確認しなくちゃ。)“Good attendance usually improves your understanding of the course.”
(しっかり出席すると、だいたい授業内容の理解が深まるよ。)“We need to improve our attendance at company meetings.”
(社内会議への出席率を改善する必要があります。)“Attendance figures for this year’s conference exceeded all expectations.”
(今年のカンファレンスの出席者数は、すべての予想を上回りました。)“Please forward the attendance list to HR after the workshop.”
(ワークショップ後に出席リストを人事部に送ってください。)“The study analyzes the correlation between attendance and academic performance.”
(その研究は出席状況と学業成績との相関関係を分析しています。)“Attendance is a critical factor in student engagement measures.”
(出席は学生のエンゲージメントを測るうえで重要な要素です。)“In many universities, attendance policies are strictly enforced.”
(多くの大学では、出席規定が厳しく施行されています。)- 類義語 (Synonyms)
- presence(存在、出席)
- turnout(参加者数)
- participation(参加)
- presence(存在、出席)
- “presence” は存在している状態を強調し、
- “turnout” はイベントなどに集まった人の数というニュアンス、
“participation” は積極的な関わりを示す点で微妙に違いがあります。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
absence(欠席、不在)
non-attendance(不参加、欠席)
- 発音記号 (IPA): /əˈtɛn.dəns/ または /əˈtɛn.dəns/ (アメリカ英語・イギリス英語共通で大きな違いはありません)
- アクセント: “-ten-” の部分にアクセントがきます。
- 発音の注意点: 「アテンダンス」とカタカナに引きずられ、「アテンデンス」と短くならないように、「ə」(シュワー)を意識すると自然になります。
- スペルミス: “attendence” と書いてしまう誤りがよくあります。正しくは “attendance” (a-n-c-e)。
- 名詞か動詞かの混同: “attend” (動詞) と “attendance” (名詞) は意味や使われ方が異なるので注意。
- TOEICなど試験対策: ビジネス文脈で「総出席者数」や「出席率の向上」といった文脈で出題されやすい単語です。ビジネスメールでも頻出するため、スペルや意味をしっかり覚えておくと役立ちます。
- 覚え方のコツ: 「attend(出席する)+ -ance(状態)」=「出席している・出席者数の状態」。
- ストーリー付け: イベントや授業に “attend” している人数をイメージすると「attendance」という名詞がピンと来やすいです。
- 音声イメージ: /əˈtɛn.dəns/ と「ア・テン・ダンス」と区切ることでスペルと音を一致させやすくなります。
-
手紙
-
身体の;肉体の
-
【名/C】(人の能力などの)試験, テスト / 《物事の》 試験 《of ...》 / 化学分析 / 【動/他】を試験する, を検査する / を科学分析する / 【動/自】《...の》試験を受ける, 試験をする《for ...》
- 原形: become
- 三人称単数現在形: becomes
- 現在分詞: becoming
- 過去形: became
- 過去分詞: become
- 形容詞:becoming (「似合う、相応しい」という形容詞用法は、やや古風であまり一般的ではありませんが、ファッション等で “That dress is very becoming on you.” のように使われることがあります)
- 名詞:特定の名詞形はありませんが、副詞としては “becomingly” という形があります。こちらも一般的ではありません。
- B1 (中級) レベルの動詞です。日常会話で頻繁に使われ、中級レベルの英語学習者が身につけておきたい重要な単語です。
- 接頭語: be-
- 語幹: come
- become aware (of...)
「(~に)気づくようになる」 - become available
「利用可能になる」 - become famous
「有名になる」 - become clear
「はっきりする / 明確になる」 - become a member (of...)
「(~の)メンバーになる」 - become independent
「独立する」 - become extinct
「絶滅する」 - become popular
「人気になる / 流行する」 - become friends (with...)
「(~と)友だちになる」 - become disillusioned (with...)
「(~に)幻滅する」 - “be-” は「~に(方向)」というニュアンス
- “cuman” は「来る」という意味
- 状態が変わるときに使われる最も基本的な動詞の一つ。
- フォーマルでもカジュアルでも広く使われるため、日常会話からオフィシャルな文書まで幅広い場面で登場します。
- 感情的なニュアンスはさほど強調されず、純粋に「状態が変化する」ことを述べる場合がほとんどです。
連結動詞 (linking verb)
“become” は一般的に、SVC(主語+動詞+補語)構文で使われます。補語(C)の位置には形容詞や名詞がくることが多いです。
例: “He became angry.”(彼は怒った状態になった)
例: “She became a doctor.”(彼女は医者になった)フォーマル/カジュアル
- 日常会話でもビジネス文書でも頻繁に使われ、文体を選ばない便利な動詞です。
- よりカジュアルに「~になる」を表したい場合には “get” を使うことも多いですが、 “become” はオールラウンドに幅広く使えます。
- 日常会話でもビジネス文書でも頻繁に使われ、文体を選ばない便利な動詞です。
自動詞・他動詞
- “become” はリンク動詞として補語を伴う自動詞的用法がほとんどです。
- 古い用法では「(~に)似合う/相応しい」を表す他動詞用法もありますが、現代英語では稀です。
- “become” はリンク動詞として補語を伴う自動詞的用法がほとんどです。
- “I’m starting to become tired. Let’s take a break.”
「だんだん疲れてきたよ。休憩しよう。」 - “It’s becoming colder in the evenings these days.”
「最近は夕方になると寒くなってきてるね。」 - “She became really good at cooking after taking that class.”
「あの料理教室に通ったおかげで、彼女は料理がとても上手になった。」 - “Our new strategy is becoming more effective than we initially expected.”
「我々の新しい戦略は、当初の予想以上に効果を上げつつあります。」 - “He hopes to become the manager of this department someday.”
「彼はいつかこの部署のマネージャーになることを望んでいます。」 - “It’s becoming increasingly important to adapt to market trends.”
「市場の動向に適応することが、ますます重要になってきています。」 - “This theory has become the foundation of modern physics.”
「この理論は現代物理学の基盤となった。」 - “Telemedicine has become a critical component of healthcare.”
「遠隔医療は医療の重要な要素となってきています。」 - “Over the past decade, renewable energy sources have become more viable economically.”
「過去10年間で、再生可能エネルギー源は経済的により実現可能となりました。」 - turn into (~に変化する)
- より劇的な変化に使われることが多い表現。
- 例: “The snow turned into rain.” (雪が雨に変わった)
- より劇的な変化に使われることが多い表現。
- get (~になる)
- カジュアルで軽い意味の変化を表すときに使われる。
- 例: “I got tired.” (疲れちゃった)
- カジュアルで軽い意味の変化を表すときに使われる。
- grow (だんだん~になる)
- 長い時間をかけて少しずつ変化するときに使う。
- 例: “He grew old.” (彼は年を取った)
- 長い時間をかけて少しずつ変化するときに使う。
- remain (依然として~のままである)
- 例: “He remained calm.” (彼は落ち着いたままだった)
- 例: “He remained calm.” (彼は落ち着いたままだった)
- stay (そのままでいる)
- 例: “She stayed silent.” (彼女は沈黙を保った)
- 発音記号(IPA): /bɪˈkʌm/
- 強勢(アクセント): 「be-COME」のように、二音節目(come)を強く発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語:
- アメリカ英語: ビカム /bɪˈkʌm/
- イギリス英語: ビカム /bɪˈkʌm/
ほぼ同じですが、地域によって /ɪ/ の発音や /ʌ/ がわずかに異なることがあります。
- アメリカ英語: ビカム /bɪˈkʌm/
- よくある発音ミス:
- /beɪ-/ のようにベイカムと発音してしまうミス。
- /-kəm/ の母音をあいまいにしすぎるミス。
- /beɪ-/ のようにベイカムと発音してしまうミス。
- 過去分詞を “became” と誤記する
- 過去分詞は過去形とは異なり “become” のままです。
- 例: “I have become tired.” (正), “I have became tired.” (誤)
- 過去分詞は過去形とは異なり “become” のままです。
- “get” と使い分けるときの混同
- “get” はよりカジュアル。
- “become” はフォーマル・カジュアルどちらにも対応できる。
- “get” はよりカジュアル。
- 補語 (C) に形容詞か名詞を置くか
- 形容詞: “become angry,” “become aware,” など。
- 名詞: “become a doctor,” “become a member,” など。
- 形容詞: “become angry,” “become aware,” など。
- イメージ: 「be + come」で「到達する」というニュアンス。 “be” の状態を “come” していく感じ。
- スペリング上のポイント: 過去形 “became” と混同しやすいため、しっかりと区別して覚える。
- 勉強テクニック:
- タイムラインで考える:現在形~過去形~過去分詞をセットで記憶する (become - became - become)。
- 例文暗記:よく使う表現「become a teacher」「become tired」「become important」などをフレーズとして覚えると、自然に定着します。
- タイムラインで考える:現在形~過去形~過去分詞をセットで記憶する (become - became - become)。
rock
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/他】(前後あるいは左右に)を揺り動かす, を振動させる【動/自】揺れ動く, 震動する【名/U/C】揺れ / 動揺
〈U〉〈C〉岩,岩石 / 岩壁 / 〈C〉岩片 / 《米話》石, 小石 / 岩のように強固(堅固)なもの
〈U〉〈C〉岩,岩石 / 岩壁 / 〈C〉岩片 / 《米話》石, 小石 / 岩のように強固(堅固)なもの
Explanation
〈U〉〈C〉岩,岩石 / 岩壁 / 〈C〉岩片 / 《米話》石, 小石 / 岩のように強固(堅固)なもの
rock
1. 基本情報と概要
英語: rock
日本語: 岩、石(多くの場合は大きめの石を指す)/ロック音楽(音楽のジャンルを指す場合もあります)
品詞: 名詞 (countable [可算], または音楽ジャンルとしてのuncountable [不可算] で使われることもあります)
意味のやさしい説明
活用形(可算・不可算)
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「rock」という単語には特別な接頭語・接尾語はありません。語幹は“rock”です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「rock」の詳細な解説です。学習や実践でぜひ活用してみてください。
〈C〉岩片;《米話》石,小石
〈C〉岩のように強固(堅固)なもの,しっかりして頼りになるもの
〈U〉〈C〉岩,岩石;岩壁;《しばしば複数形で》岩礁
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
Explanation
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
restriction
〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
1. 基本情報と概要
単語: restriction
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A rule or condition that limits or controls what one can do.
意味(日本語): 何かを制限したり、行動を抑制したりするためのルールや条件。
「何かを制限するためのルールや縛り」のようなニュアンスで、人々の行動や物事の進め方を一定範囲内に抑えるときに使います。「制約」「制限」「規制」といった意味合いを持つ単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
日常生活でもビジネスシーンでもよく見かける単語で、文章や説明書きなどで頻繁に登場するため、中上級レベル(B2)の学習者の方は必ず覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「restrict」は「再び(re-)きつく結ぶ(strict)」というニュアンスをもとに、「制限する、制約する」という意味を持ちます。そこに名詞化の -ion が付いて「restriction」となりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
「restriction」のもとになっている restrict は、ラテン語の “re-” + “stringere”(締めつける)から来ています。歴史的には、物や行動を「きつく縛る」「締め付けて範囲を狭める」というところから、「制限をかける」という概念が生まれました。
ニュアンスとしては「厳しく範囲を狭める」という感触があり、政府規制や法律違反を防止するためのルールなどフォーマルな場面で使われることが多いです。カジュアルな場面でも「ダイエット中に食事を制限する」という意味で用いられるなど、広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマルな場面: 法律、政府、契約書などの文書や公的な発表
カジュアルな場面: 「ルール」「細かい決まりごと」としての話題(例:学校や家族など身近なルール)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的(アカデミック)な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “restriction” の詳細な解説です。ルールや規則、行動を制限する場面で幅広く使える便利な単語なので、ぜひ積極的に覚えて活用してください。
(…を)制限(限定)すること《+of+名》,制限(限定)されていること
〈C〉(…に対する)制限事項,制約《+on(against)+名》
...に対して, に逆らって / 《保護を表す動詞と共に》…から / ...にぶつかって / ...にもたれて / ...に備えて / ...を背景として
...に対して, に逆らって / 《保護を表す動詞と共に》…から / ...にぶつかって / ...にもたれて / ...に備えて / ...を背景として
Explanation
...に対して, に逆らって / 《保護を表す動詞と共に》…から / ...にぶつかって / ...にもたれて / ...に備えて / ...を背景として
against
...に対して, に逆らって / 《保護を表す動詞と共に》…から / ...にぶつかって / ...にもたれて / ...に備えて / ...を背景として
以下では、前置詞「against」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
日本語では、相手や状況に「逆らう」「対抗する」「支える」「接触する」イメージを持つ単語です。相手に「反対」するニュアンスや、物理的に「寄りかかる」ニュアンスなど、多様な使われ方をします。
品詞と活用
他の品詞形の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムの例
フォーマル / カジュアル
可算・不可算の区別
5. 実例と例文
幅広い文脈での使用例を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「against」は「反対」、一方で「for」は「賛成」を表すため、文脈によっては明確な対比が見られます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞「against」の詳細な解説です。文脈によって「反対」「対抗」「寄りかかる」という違った意味を持つので、例文を通じてニュアンスをつかむようにしてください。勉強や会話の際に、ぜひ活用してみてください。
…に対して,に逆らって(in opposition to);…に不利に
《保護を表す動詞と共に》…から
…にぶつかって,に向かって
…にもたれて,に寄りかかって
(災難・事故・万一の場合など)に備えて,を避けるように
…を背景として,と対照して
…と交換に,と引き換えに
blow
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/自】〈風が〉吹く / 風で動く,なびく / 〈風が〉…を吹く, を吹き動かす / 【名/C】一吹き, 《話》さっと吹く風
〈C〉(手・こぶし・武器などによる) 強打,打撃 / 《…への》(精神的な) 打撃,不幸《to ...》 / 一吹き, 《話》さっと吹く風
〈C〉(手・こぶし・武器などによる) 強打,打撃 / 《…への》(精神的な) 打撃,不幸《to ...》 / 一吹き, 《話》さっと吹く風
Explanation
〈C〉(手・こぶし・武器などによる) 強打,打撃 / 《…への》(精神的な) 打撃,不幸《to ...》 / 一吹き, 《話》さっと吹く風
blow
1. 基本情報と概要
単語: blow
品詞: 名詞 (※同じスペルの動詞も存在します)
意味(英語):
意味(日本語):
「blow (名詞)」は、誰かが何かを打ったり、衝撃が加えられたりしたときに使われる単語です。比喩的に、「痛手を被った」というニュアンスでも使われます。例えば、「それは彼にとって大きな打撃だった」といった具合に、精神的ダメージの意味でもよく使われます。
難易度(CEFRレベルの目安):B1(中級)
・日常会話でも使われ、一度は耳にする程度の単語です。文章でも時々見ますが、あまり専門性は高くありません。
活用形
名詞なので直接の活用はありませんが、同スペルの動詞 “blow” には以下の活用があります:
また “blow” から派生する表現や他の品詞形としては、以下のようなものがあります:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「blow」は短い単語で、目立った接頭語や接尾語はありません。
派生語・類縁語の例:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「blow」は古英語(Old English)の「blōwan」(吹く・殴る) との関連があり、ゲルマン語に由来します。古くは「風が吹く」という意味と「打つ」という意味双方で使われていたとされますが、名詞としては主に「打つ行為」「痛手」という意味で用いられています。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「blow」の詳細な解説です。身体的な打撃や精神的なダメージなど、幅広い文脈で使われる単語なので、ロールプレイや実際の英語表現で試してみてください。
(…への)(精神的な)打撃,不幸《+to+名》
(手・こぶし・武器などによる)強打,打撃
規制する, 統制する, 調整する
規制する, 統制する, 調整する
Explanation
規制する, 統制する, 調整する
regulate
以下では、英単語「regulate(動詞)」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: regulate
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル: B2(中上級)
「学問的な文章やニュース記事でも見かける単語です。日常会話で使われることもありますが、どちらかというとフォーマルな場面で登場しやすい単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
いずれも書き言葉やフォーマルな会話・議論、ビジネス文書などで多く見られます。
5. 実例と例文
日常会話での例 (3文)
ビジネスシーンでの例 (3文)
学術的文脈・ニュースなどでの例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「regulate」の詳細な解説です。公的な規制やシステムの管理など、フォーマルかつ管理的な意味合いを示す際によく使われる動詞なので、ニュース記事やビジネス文書などで目にしたら、「何をどのようにコントロールしているのか」に着目して理解するとよいでしょう。
〈機械など〉‘を'調整する
〈量や率など〉‘を'ある限度内におさえる
(規則などで)…‘を'規制する,統制する
(人が) 厳しい, 厳格な / 〈規則などが〉厳しい / 厳密な, 正確な
(人が) 厳しい, 厳格な / 〈規則などが〉厳しい / 厳密な, 正確な
Explanation
(人が) 厳しい, 厳格な / 〈規則などが〉厳しい / 厳密な, 正確な
strict
1. 基本情報と概要
単語: strict
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “strict” means demanding that rules or behavior are obeyed and observed, or requiring close compliance with standards.
意味(日本語): 「厳格な」「厳しい」という意味です。相手に対して規則や基準などをしっかりと守らせようとする場面で使われます。「あまり融通をきかせず、規則をしっかり守る」というニュアンスがあります。学校の先生や親、上司などが規則を守らせる場面でよく登場する言葉です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
主な派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “strict” の詳細な解説です。ぜひ例文やコロケーションを活用して、使いこなせるように練習してみてください。
(人が)厳しい,厳格な
<規則などが>厳しい,厳重な
厳密な,正確な
完全の,絶対の
(獲物・犯人など)を追う / (計画・勧告など)に従う / (目的・快楽など)を追求する
(獲物・犯人など)を追う / (計画・勧告など)に従う / (目的・快楽など)を追求する
Explanation
(獲物・犯人など)を追う / (計画・勧告など)に従う / (目的・快楽など)を追求する
pursue
1. 基本情報と概要
単語: pursue
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム等
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3例ずつ紹介します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(似た意味)
反意語(反対の意味)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pursue” の詳細解説です。何かを達成するために積極的に行動するイメージをもち、綴りと発音に注意してぜひ使いこなしてみてください。
〈獲物・犯人など〉‘を'迫う,追跡する
〈計画・勧告など〉‘に'従う
〈目的・快楽など〉‘を'追求する
〈仕事・研究・趣味など〉‘を'続ける
追う,続ける
〈他〉を借りている / のおかげをこうむっている / を与える義務がある / 〈自〉《...に対して》 借りがある 《for ...》
〈他〉を借りている / のおかげをこうむっている / を与える義務がある / 〈自〉《...に対して》 借りがある 《for ...》
Explanation
〈他〉を借りている / のおかげをこうむっている / を与える義務がある / 〈自〉《...に対して》 借りがある 《for ...》
owe
1. 基本情報と概要
単語: owe
品詞: 動詞 (Verb)
英語の意味:
「to have an obligation to pay or repay someone in return for something received」
(お金やサービスなど、何かを受け取った・借りた相手に対して“返さなければいけない義務がある”という意味)
日本語の意味:
「〜に(お金や恩などを)借りがある」「〜のおかげである」というニュアンスで使われます。
「誰かに借金をしている状態や、誰かに恩義を感じている状態」を表現するときによく使います。他に、「成功は〜のおかげだ」「〜に対して負い目がある」という場合にも使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル:
B1 (中級)
→ 日常会話でもよく登場し、借金や義務など、やや抽象的な概念も含むため、初級よりは少し進んだ段階の学習者が扱う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連や派生表現
よく使われるコロケーション・共起表現(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例 (ややフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「owe」は、まだ返していないものがある状態を表すが、反対に「repay, settle, clear」は返済を完了するニュアンスを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「owe」の詳細な解説です。借りがある状態を表すだけでなく、「すべてがあなたのおかげです」という感謝や理由を示すときにも使える便利な単語ですので、ぜひ実際の場面でも活用してみてください。
…‘を'借りている,借金している
…‘を'与える義務がある
(…に対して)借りがある,借金をしている《+for+名》
…‘の'おかげをこうむっている
〈U〉《...への》出席 《at ...》 / 《...への》出席者 《at ...》 / 《...への》付き添い, 看護 《on ...》
〈U〉《...への》出席 《at ...》 / 《...への》出席者 《at ...》 / 《...への》付き添い, 看護 《on ...》
Explanation
〈U〉《...への》出席 《at ...》 / 《...への》出席者 《at ...》 / 《...への》付き添い, 看護 《on ...》
attendance
1. 基本情報と概要
単語: attendance
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the act of being present at a place or event, or the number of people who are present.
意味(日本語): ある場所や行事に「出席すること」や、「出席している人の人数」を表す単語です。
「学校や会議などに、誰が、どのくらいの数で参加しているのか」を示すニュアンスで使われます。
活用形: 名詞なので時制による活用はありません。「attend」(動詞)から派生した形ですが、名詞自体に変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
学校やビジネスの現場など幅広い文脈で使われ、B2レベルの語彙としても登場しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連単語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「出席、参加」という意味を持ちますが、
出席していない状態に焦点を当てる単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “attendance” の詳細な解説です。学校やビジネスでも非常によく使う単語ですので、出席率や人数を表現したいときに活用してみてください。
《集合的に》(…への)出席者,列席者,参列者;(…の)出席者数《+at+名》
〈U〉(…への)付き添い,看護,奉仕《+on+名》
〈U〉(…への)出席,参列《+at+名》;〈C〉出席回数
...になる / 〈衣類などが〉〈人〉に似合う / にふさわしい
...になる / 〈衣類などが〉〈人〉に似合う / にふさわしい
Explanation
...になる / 〈衣類などが〉〈人〉に似合う / にふさわしい
become
1. 基本情報と概要
単語: become
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語)
「to begin to be something」や「to come to be in a certain state」を表し、「ある状態になる」「~に変わる」という意味です。
意味 (日本語)
「~になる」「~に変わる」という意味です。
たとえば「子どもが大人になる」「夜になる」「医者になる」など、ある状態や身分へ移行するときに使います。日常会話でもビジネスでも、物事や立場が変わることを表すときに非常によく使われる、基本的な動詞です。
活用形 (主な形のみ)
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“be-” は古英語や中英語で「~にする」「完全にする」というニュアンスをもたらすことが多く、 “come” は「来る」や「到達する」という意味を含みます。この組み合わせにより、「~の状態へ到達する」という意味が生まれました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“become” は古英語の “becuman” に由来します。中英語を経て現在の形に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的・フォーマルな文章で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでは、過去分詞形の理解や、慣用表現(collocations)の正しさが問われることが多いです。特に完了形との組み合わせで注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “become” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈までさまざまな場面で使われる頻出単語なので、ぜひ活用してみてください。
《become+名(形,過分)〈補〉」(…と)なる
〈衣類などが〉〈人〉‘に'似合う;〈身分など〉‘に'ふさわしい**
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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