基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【動/自】《...に》座る, 座っている《at, on, in ...》 / 《場所の副詞を伴って》(ある場所に) 位置する
-
【形】(数量など) 正確な / (人が)厳密な / 【動/他】〈事柄が〉…を要求する
-
取り除く;解任する
- to move or cause something to move to a different place, position, or direction
- “移す”、“移る”、“変える”、“変わる”
例:場所や視点、状況などを移動させたり取り替えたりするときに使われる単語です。
「位置を動かす」「焦点を変える」といったニュアンスを表します。 - 原形: shift
- 三人称単数現在形: shifts
- 現在分詞/動名詞: shifting
- 過去形/過去分詞: shifted
- 名詞: a shift (交代勤務、変化など)
例:a night shift (夜勤), a shift in policy (方針の変化) - B1(中級): 中級レベルとして、日常会話やビジネス会話でも比較的よく使われる単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “shift”
- 接尾語: なし
- shift gears
ギアを変える(状況や考え方をガラッと変える) - shift focus
焦点を変える - shift blame
責任を転嫁する - shift one’s weight
体重を移す - shift attention
注意を移す - shift direction
方向を変える - shift priority
優先順位を変える - shift into high gear
活動のスピードを上げる、(車などの)高いギアに入れる - shift perspective
視点(考え方)を変える - shift paradigm
パラダイムを変える(物事の枠組みを変える) - 語源は古英語の “sceiftan” に遡り、「分割する」「割り当てる」という意味から派生したと考えられています。そこから「移動させる」「変更する」の意味が生まれました。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使われますが、口語でもよく登場します。
- 「物理的に動かす」「心や態度を変更する」「責任の所在を変化させる」など、多様なニュアンスを持っています。
- 他動詞として
- 目的語を取って「~を移す/変える」という意味で使われます。
例: The new policy shifts the focus from cost to quality.
- 目的語を取って「~を移す/変える」という意味で使われます。
- 自動詞として
- 自分自身が「移る/変わる」という意味を表します。
例: Public opinion on the matter is shifting.
- 自分自身が「移る/変わる」という意味を表します。
shift for oneself: 自力で何とかする
例: When you live alone, you have to shift for yourself. (一人暮らしをすると、自分で何とかしなければいけない)shift the responsibility: 責任を転嫁する
- “Could you shift over a bit so I can sit down?”
(少し詰めてくれない?私が座れるように。) - “I need to shift my schedule to make time for the meeting.”
(ミーティングの時間を確保するためにスケジュールを変更しないと。) - “Let’s shift our dinner to 7 p.m. instead of 6 p.m.”
(夕食の時間を6時から7時に変えましょう。) - “We plan to shift our marketing strategy to focus more on social media.”
(SNSに重点を置くようにマーケティング戦略を切り替える予定です。) - “After the merger, we need to shift our organizational structure.”
(合併後は組織構造を変更する必要があります。) - “Could you shift the deadline to next Friday?”
(締め切りを来週の金曜日に変更してもらえますか?) - “The paradigm in physics shifted after the discovery.”
(その発見によって物理学のパラダイムが変わった。) - “Researchers observed how public opinion shifts during crisis events.”
(研究者たちは危機的状況において世論がどのように変化するかを観察した。) - “We need to shift our hypothesis based on the new data.”
(新しいデータに基づいて仮説を修正する必要がある。) - move (動かす)
- 物理的に移動させる意味が強い。
- 物理的に移動させる意味が強い。
- transfer (移す、乗り換える)
- 場所や所属を移すニュアンス。
- 場所や所属を移すニュアンス。
- switch (切り替える)
- 物事や設定を切り替える意味。
- 物事や設定を切り替える意味。
- alter (変える)
- 変更や修正を加える意味が強い。
- remain (とどまる)
- keep (保持する)
- stay (続けている、止まる)
- 発音記号(IPA): /ʃɪft/
- アクセント: “shi-ft” の 1 音節で、先頭の /ʃɪ/ にやや強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の差はほぼなく、基本的に同じ発音です。
- 日本人学習者は “sh” (/ʃ/) と “s” (/s/) の音を間違えやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “sift” (ふるいにかける) と混同しがちなので注意。
- 同音異義語ではありませんが、”gift”など似たスペリングと取り違えないようにしましょう。
- TOEICや英検などの試験では、文脈の変化(policy shift など)や他動詞/自動詞の用法、コロケーションに注目して出題される場合があります。
- キーボードの “Shift” キーを思い出してみてください。大文字に変える “切り替える” 役割を担っています。これが「変更」や「移動」の意味を思い出す手がかりになります。
- 用法の幅が広いので、「物理的に動かす」から「考え方を変化させる」まで、汎用的に “shift” を使うことをイメージすると覚えやすいでしょう。
-
【動/他】を実行する,履行する,実装する【名/C】道具
-
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会
-
【名/U】魅力;引きつける力[性質];【C】人を引きつける物[人]; 吸引, 誘引; 引力
impressive
: 良い意味で強い印象を与える、感銘を与える- 「印象的な」「人を感動させる」という意味です。人や物事が大きな影響や感動をもたらす場面で使われる形容詞です。「相手に強い印象を与える」「感心させるような」といったニュアンスがあります。
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、動詞のように時制による変化はありません。補助的に副詞形や名詞形をご紹介します。
- 副詞形:
impressively
(印象的に) - 名詞形:
impressiveness
(印象深さ)
- 副詞形:
- 動詞:
impress
- 「感銘を与える」「押し付ける」の意
例:He tried to impress his boss.
(彼は上司に良い印象を与えようとした) - 名詞:
impression
- 「印象」「感想」の意
例:My first impression of him was very positive.
(私が彼に対して最初に抱いた印象はとても良かった) - B1 (中級)
→ 日常会話でもよく使われる単語で、少しレベルアップした英語学習者にとっても理解しやすい語です。 - 語幹: “impress” (動詞) - 「印象を与える」という意味
- 接尾語: “-ive” - 形容詞を作る接尾語。「~の性質をもつ(~的な)」のニュアンスを加えます。
impress
(動詞) - 感銘を与えるimpression
(名詞) - 印象- impressive performance → 印象的な演技・成果
- impressive achievement → すばらしい業績
- impressive artwork → 印象的な芸術作品
- an impressive speech → 印象に残るスピーチ
- impressive growth → 目覚ましい成長
- impressive result → 素晴らしい結果
- impressive scenery → 目を見張るような景色
- impressively large → 非常に大きい
- quite impressive → なかなか印象的な
- truly impressive → 本当に感動的な
- ラテン語
imprimere
(押しつける・しみこませる)に由来し、そこから「特筆すべき影響を与える」という意味へ派生し英語に入っています。 - 「感動を覚えるほど魅力的」「強く心を動かす」という前向きな評価を含みます。ポジティブな褒め言葉なので、使うときは相手や対象に敬意や賞賛を込める場面が多いです。
- 口語でもビジネスでもフォーマルでも、広く使われます。カジュアルな会話から正式な文章まで対応可能です。
- 強い賞賛を示す単語のため、軽々しく使うと誇張表現に聞こえる場合もあるので、使う頻度には注意が必要です。
- 述語的(補語)にも、修飾的にも用いられます。
- 述語的: “The presentation was impressive.”
- 修飾的: “She gave an impressive performance.”
- 述語的: “The presentation was impressive.”
- 形容詞なので、名詞の可算・不可算には左右されずに使われます。
- “be impressive”: (存在動詞be+impressive)
- “impressive to someone”: 「(人)にとって感銘的だ」
例: “It was impressive to the audience.” - 「印象的だ」と伝えたい時にどのレベルでも使えます。ただし、ビジネス文書などでは適度に使用し、誇大表現にならないように気をつけましょう。
“That fireworks show was really impressive!”
→ 「あの花火大会、ほんとにすごかったね!」“Your new hairstyle is impressive! It suits you well.”
→ 「新しい髪型、すごく素敵だね!よく似合ってるよ。」“I found his cooking skills quite impressive.”
→ 「彼の料理の腕前にはけっこう驚かされたよ。」“His presentation on market trends was extremely impressive.”
→ 「市場動向に関する彼のプレゼンは非常に印象的でした。」“She has an impressive track record in sales.”
→ 「彼女は営業成績が際立って良いです。」“The new product’s design is impressive and user-friendly.”
→ 「新商品のデザインはとても印象的で使いやすいです。」“The researcher’s methodology was particularly impressive.”
→ 「その研究者の方法論は非常に注目に値するものでした。」“The findings of this large-scale survey are quite impressive.”
→ 「この大規模調査の結果はかなり興味深いです。」“Her use of experimental design was impressive in its thoroughness.”
→ 「彼女の実験デザインの使い方は、その徹底さが印象的でした。」- “remarkable”(注目に値する)
- 「驚くべき」や「顕著な」です。驚きや称賛の度合いは“impressive”に近いですが、やや客観的ニュアンス。
- 「驚くべき」や「顕著な」です。驚きや称賛の度合いは“impressive”に近いですが、やや客観的ニュアンス。
- “striking”(目立つ・印象的な)
- 見た目のインパクトが強い場合によく使用されます。驚きが強め。
- 見た目のインパクトが強い場合によく使用されます。驚きが強め。
- “outstanding”(際立った・優れた)
- 優秀さや抜きん出た感じのニュアンスが含まれます。成果や業績を褒めるときに使われがち。
- 優秀さや抜きん出た感じのニュアンスが含まれます。成果や業績を褒めるときに使われがち。
- “unimpressive”(印象に残らない、ぱっとしない)
impressive
の否定形で、「それほど感動を与えない」という意味。
- 米: /ɪmˈprɛsɪv/
- 英: /ɪmˈprɛsɪv/
- 第二音節 “-pres-” に強勢があります。(im-PRES-sive)
- /ɪmˈpresɪve/(末尾「-ive」の発音は「イヴ」ではなく「-iv」と短めに)。
im
の部分を「アイム」と伸ばしすぎないように注意しましょう。- スペルミス: “impresssive” と sを入れすぎるケース。
- 同音異義語との混同は少ないですが、
impressive
と「impressive」の否定形unimpressive
の混同に注意。 - 資格試験(TOEIC や英検)では、ポジティブな評価を問う文脈や、ビジネス成果を形容する時などに出題されやすいです。意味を誤って「圧倒的な」と思い込むと文脈を取り違える場合があるので注意しましょう。
- 「impress(印象を与える)」➜「印象的(-ive)」という流れで覚えられます。
- 「イム・プレッシブ」と音で分解しながら、「“press” でギュッと押して相手の心に残るイメージ」と関連づけると覚えやすいです。
- スペリング確認のポイントとしては、“-ss-”のあとすぐに“-ive”が来ると意識するとミスを防げます。
-
全く、全体的に、すっかり
-
混乱,散らかす;混乱させる
-
【名/U】能力, 力量 / 《複数形で》特殊な才能,優れた手腕
- 形:straight
- 品詞:主に「副詞」(また形容詞としても使われます)
- 英語:“straight” (as an adverb) usually means “in a direct manner” or “without delay or deviation.”
- 日本語:まっすぐに、一直線に、直接に、ためらわずに
- 副詞は比較級・最上級を取る場合が少ないですが、「まっすぐに」という意味を強めたい場合、口語では “straighter” / “straightest” と使われることもあります。ただし「副詞の比較級・最上級」として正式に扱うよりは、形容詞用法の比較表現として用いられることが多いです。
- 形容詞: “straight” (例: a straight road → まっすぐな道)
- 名詞: まれに「ストレート(短い形でいう“straight drink”=ストレートで飲むこと)」などで名詞的にも使われますが、副詞や形容詞としての用法が主要です。
- 形容詞から派生した “straightforward” (形容詞) は「率直な」「単純明快な」という意味で使われます。
- B1(中級)
- 日常会話でよく使われ、比較的初期段階で学習する語ですが、意味・用法が多岐にわたるため、ニュアンスをしっかり理解するには中級程度のレベルが必要です。
- “straight” は、接頭語や接尾語がついているわけではなく、ひとつの要素として成立しています。
- 語幹: “straight”
- “straightforward” (形容詞): 率直な、単純明快な
- “straightaway” (副詞・形容詞): ただちに、すぐ(= immediately)
- “go straight home”
- まっすぐ家に帰る
- まっすぐ家に帰る
- “walk straight ahead”
- まっすぐ前に歩く
- まっすぐ前に歩く
- “look straight at (someone/something)”
- (人・もの)をまっすぐ見る
- (人・もの)をまっすぐ見る
- “come straight back”
- すぐに戻ってくる
- すぐに戻ってくる
- “drive straight on”
- まっすぐ運転する
- まっすぐ運転する
- “go straight to bed”
- すぐに寝る
- すぐに寝る
- “straight into” (a topic/situation)
- 直接(話題・状況)に入る
- 直接(話題・状況)に入る
- “head straight for (a place)”
- まっすぐ(ある場所)に向かう
- まっすぐ(ある場所)に向かう
- “get straight to the point”
- 端的に要点に入る
- 端的に要点に入る
- “straight from the horse’s mouth” (イディオム)
- 直接の情報源から聞いた(確実な情報)
- “straight” は Middle English (中英語) の “streight” などに由来し、さらに古い英語の “strec” (引き伸ばす) に関係があります。「伸ばされた」「まっすぐにされた」という根本的なイメージを持っています。
- 「まっすぐに」「ためらわずに」「直接に」というニュアンスをもつため、何かを回りくどくせず直行するときに使います。
- 感情的・強調的に「すぐに行く」「直球で言う」など、ストレートに行動する感じを出すのにも適しています。
- 口語・文章どちらでもよく使われますが、比較的カジュアルな文脈でも頻繁に耳にします。
- ビジネスシーンでも “Let’s get straight to the point” のように口頭・書面どちらにも使えます。
副詞としての用法
- 場所や方向を「まっすぐに」示す: “Drive straight ahead.”
- 行動や態度を「即座に」「直接に」示す: “I went straight to my boss.”
- 場所や方向を「まっすぐに」示す: “Drive straight ahead.”
形容詞としての用法との区別
- “a straight line” → 形容詞 (曲がっていない線)
- “walk straight” → 副詞 (まっすぐ歩く)
- “a straight line” → 形容詞 (曲がっていない線)
他動詞/自動詞との関係
- “straight” は動詞ではないので自動詞/他動詞の使い分けはありませんが、文中で動詞を修飾する形で使われます。
イディオム
- “straight away” = すぐに
- “straight through” = 最初から最後まで続けて
- “straight away” = すぐに
“I’m so tired. I think I’ll go straight to bed tonight.”
- 「とても疲れたよ。今夜はすぐに寝ようと思う。」
“You should go straight home after school.”
- 「放課後はすぐ家に帰りなさい。」
“Look straight at me when you speak.”
- 「話すときは私をまっすぐ見てね。」
“Let’s get straight to the main topic of today’s meeting.”
- 「今日の会議の主要な議題に直接入りましょう。」
“He came straight from the airport to attend the conference.”
- 「彼は空港から直接会議に参加しに来た。」
“I’d appreciate it if you’d give me a straight answer.”
- 「率直な回答をいただけると助かります。」
“The data indicates the particle travels straight through the chamber without deflection.”
- 「データによると、その粒子は偏向することなくチャンバーをまっすぐ通過しているようです。」
“After the initial research phase, the team moved straight into the clinical trial stage.”
- 「最初の調査段階を終えて、チームはすぐに臨床試験段階に移行しました。」
“We should proceed straight to the analysis without further delay.”
- 「これ以上の遅延なく、ただちに分析に移るべきです。」
- “directly” - 「直接に」
- 例:“We drove directly to the hotel.”(私たちはホテルへ直接向かった。)
- “straight” のほうが「曲がらず」「寄り道せず」というニュアンスがやや強いです。
- 例:“We drove directly to the hotel.”(私たちはホテルへ直接向かった。)
- “immediately” - 「即座に」
- 例:“He answered immediately.”(彼はすぐに答えた。)
- “straight” は空間的に「まっすぐ進む」意味をもつ場合にも使える点が異なります。
- 例:“He answered immediately.”(彼はすぐに答えた。)
- “indirectly” - 「間接的に」
- “crookedly” - 「曲がって」 (形容詞 “crooked” の副詞形)
- 発音記号(IPA): /streɪt/
- アメリカ英語(US): [ストレイト]
- イギリス英語(UK): [ストレイト] (ほぼ同じ発音です)
- 強勢: 語頭の “str-” にやや重きを置くイメージ
- よくある間違い: “straight” と “strait”(海峡)の混同。スペルも似ていますが意味が異なります。
- スペルミス: “strait” (海峡) と書き間違えやすい。
- “straight” の最後の “-ght” の発音(“t”の音)。日本語のカタカナで「ストレート」と書くと“o”音を入れがちなので注意。
- 形容詞と副詞の使い分け: 文脈で「まっすぐな(線)」なのか「まっすぐに(進む)」なのかを区別する必要があります。
- 試験対策: TOEIC/英検などでは、「まっすぐ進む」「直接に話す」などで副詞として出題されることが多いです。
- “Straight” の語感は「糸をピンと伸ばしてまっすぐにした感じ」をイメージすると覚えやすいです。
- “straight” は“light”や“night” のように “-ght” で終わる単語群に入り、発音も同様に「-レイト」となるので、音でまとめて記憶する方法がおすすめです。
- “Go straight” のフレーズを繰り返し音読すると自然に使い方が染みつきます。
-
地区
-
本当に
-
【動/他】〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
- 名詞 (noun)
- 単数形: body
- 複数形: bodies
- 動詞形はありませんが、他の接頭語がつくと “embody” (動詞: 具体化する、体現する) のような形で別単語になることがあります。
- 形容詞形としては直接 “body” を形容詞化した形は少ないですが、“bodily” (身体の〜)。また、「言葉の本体(本文)」を指す “body text” のように名詞が形容詞的に使われることもあります。
- A2 (初級)
→ “Body” は基本的な単語であり、日常会話で頻繁に登場するのでA2レベル程度から習得されやすい単語です。 - 語源は古英語の “bodig” から来ており、もともとは「胴体」「躯体」などを意味していました。接頭語・接尾語はついていませんが、派生語や合成語が多数存在します。
- “embody” (動詞): 〜を具現化する、具体化する
- “bodily” (形容詞): 身体の、肉体上の
- “bodywork” (名詞): 車のボディ(車体)など
- body language → (ボディランゲージ/身体言語)
- body mass index (BMI) → (体格指数)
- body of water → (大きな水域、湖や海など)
- body of knowledge → (知識体系)
- body temperature → (体温)
- body and soul → (身体と魂、全身全霊)
- governing body → (管理組織、統括組織)
- body odor → (体臭)
- body armor → (防弾装備、ボディアーマー)
- body image → (身体イメージ、自己の体に対する認識)
- 古英語の “bodig” に由来します。もともとは胴体や躯体を指し、のちに「肉体全体」を意味するようになりました。さらに比喩的に「大きなまとまり」「本体」を意味するようにも広がっていきました。
- 人の「体」を指す最も一般的な語であり、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 場合によっては礼儀的に「死体」を指すこともあるため、文脈とトーンに注意が必要です。
例)“We found the body.” は「死体を見つけた」という文脈になることが多いです。 - ビジネス文書や学術論文では “the main body of the text” (本文) や “a body of evidence” (一連の証拠) のようにフォーマルに使われます。
- 名詞としての用法のみが一般的です。
- 可算名詞として使われる場合がほとんどで、複数形は “bodies” です。
- “There are many bodies buried in this cemetery.” (この墓地には多くの遺体が埋葬されている)
- “There are many bodies buried in this cemetery.” (この墓地には多くの遺体が埋葬されている)
- “Body” が修飾語として “body language” や “body image” など名詞を掲げることがありますが、その場合は形容詞の役割を果たします。
- 文学やフォーマルな文章では 「主体」「集団」「組織」の意を示すことがあります。
- “The governing body approved the new regulations.” (その統括組織が新規則を承認した)
- “I’ve been exercising to keep my body healthy.”
→ 「健康な体を維持するために運動してるんだ。」 - “My body feels sore after yesterday’s workout.”
→ 「昨日の運動で体が痛いよ。」 - “Listen to your body when you feel tired.”
→ 「疲れを感じたら、自分の体の声を聞いて休んでね。」 - “The main body of the report should be submitted by Friday.”
→ 「レポートの本文は金曜日までに提出してください。」 - “We need a governing body to make decisions on this issue.”
→ 「この問題の決定を行う管理組織が必要です。」 - “Could you please review the body of this email for any errors?”
→ 「メール本文に誤りがないか確認してもらえますか?」 - “A large body of research supports this theory.”
→ 「多くの研究がこの理論を裏付けています。」 - “Researchers examined the body composition of the participants.”
→ 「研究者たちは参加者の体組成を調べました。」 - “The body of knowledge in this field has grown significantly over the past decade.”
→ 「この分野における知識体系は過去10年で大きく拡充されました。」 - “figure” → (体つき、姿、数字も意味する)
- 「スタイル」や「形姿」を指すときに使われるが、抽象度がやや違う。
- 「スタイル」や「形姿」を指すときに使われるが、抽象度がやや違う。
- “form” → (形、形状)
- 「形状」にフォーカスした表現であり、身体だけでなく抽象的な「形」にも適用可能。
- 「形状」にフォーカスした表現であり、身体だけでなく抽象的な「形」にも適用可能。
- “corpse” → (死体)
- 「死体」を指す典型的な単語で、非常に限定的かつフォーマルもしくは医学的な場面で使われる。
- 「死体」を指す典型的な単語で、非常に限定的かつフォーマルもしくは医学的な場面で使われる。
- “spirit” → (精神、魂)
- 「体」と「魂」とで対比的に用いられることがある。
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈbɒd.i/ (「ボディ」に近い発音)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbɑː.di/ (「バーディ」に近い発音になる)
- イギリス英語 (BrE): /ˈbɒd.i/ (「ボディ」に近い発音)
アクセント:
- いずれも最初の音節 “bod-” に強勢があります。
- いずれも最初の音節 “bod-” に強勢があります。
よくある間違い:
- “buddy” (友だち) と混同することがあるので、スペルと発音には注意しましょう。
- “buddy” (友だち) と混同することがあるので、スペルと発音には注意しましょう。
- スペルミス: “boday” や “boddy” と書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “buddy” (友達) との取り違え。
- TOEICや英検などの試験では、日常的な文脈からビジネス文書まで幅広く登場する可能性あり。「body of the email/research」などの表現は実務的にもよく出題されます。
- 「体の“ボディ”=四文字」と覚えやすい語感を活かす。
- 「体」を思い浮かべる視覚的イメージを持つと記憶しやすい。
- “body” はシンプルかつ多義的で、イメージしやすい単語なので、いろんな文脈で使われている用途を意識して覚えると理解が深まります。
-
【動/他】あえて~する;思い切って…する;…する勇気がある;立ち向かう【名】挑戦
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白
-
持ち帰る
- 「mathematics」は「数学」を意味する英語の名詞です。数・図形・空間からパターンの分析まで、幅広い概念や分野を扱う学問を指します。「学校で習う算数や、さらに高度な理論まで含んだ、非常に広範な分野」のイメージです。英語圏では短縮して「math(米)」または「maths(英)」と呼ぶことが多いです。
- 「mathematics」は不可算名詞なので、ふつう「Mathematics is ...」のように単数扱いされます。
- mathematical (形容詞) …「数学的な」
- mathematically (副詞) …「数学的に」
- mathematician (名詞) …「数学者」
- math + -ematics
- 語源的には古代ギリシャ語の「máthēma(知識、学問、学習)」や「manthanein(学ぶ)」に由来するとされています。
- 語源的には古代ギリシャ語の「máthēma(知識、学問、学習)」や「manthanein(学ぶ)」に由来するとされています。
- 「mathematics」の中に明確な接頭語・接尾語が視覚的に分かりやすくくっついているわけではありませんが、「-ics」という語尾は「学問分野」や「科学分野」を表す接尾辞として機能します (例: physics, statistics, economics)。
- applied mathematics(応用数学)
- pure mathematics(純粋数学)
- basic mathematics(基礎的な数学)
- advanced mathematics(高度な数学)
- mathematics curriculum(数学のカリキュラム)
- mathematics department(数学科)
- mathematics teacher(数学の先生)
- mathematics competition(数学コンクール)
- history of mathematics(数学の歴史)
- mathematics education(数学教育)
- 語源: 古代ギリシャ語「μαθηματικός (mathēmatikós)」や「μάθημα (máthēma)」から派生し、「学ぶこと」「学習」を意味していました。そこから学問的探究としての「数学」全般を指す運びとなりました。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 学問分野としてフォーマルに使われることが多いです。日常会話では「math (米)」「maths (英)」と短縮形を使うことがよくあります。
- 「Mathematics are...」という使用も一部見られますが、現代英語では「Mathematics is...」と単数扱いで用いられるのが一般的です。
- 学問分野としてフォーマルに使われることが多いです。日常会話では「math (米)」「maths (英)」と短縮形を使うことがよくあります。
- 不可算名詞として扱い、冠詞(a, an)をつけません。また、動詞は単数形を使うのが普通です。
- 例)Mathematics is an essential subject.
- 例)Mathematics is an essential subject.
- イディオムや構文はあまり多くありませんが、学問分野として文中で強調する場合には “in mathematics” という前置詞句を用います。
- 例)I majored in mathematics at university.
- 例)I majored in mathematics at university.
- “I’m not very good at mathematics, but I love solving puzzles.”
(私は数学は得意ではないけど、パズルを解くのは大好きです。) - “Mathematics helps you with everyday tasks like budgeting.”
(数学は家計管理のような日常の作業にも役立ちます。) - “Wow, you solved that problem so fast! You must really enjoy mathematics.”
(うわあ、その問題をすごく早く解いたね!よっぽど数学が好きなんだね。) - “Proficiency in mathematics is crucial for financial analysis.”
(金融分析には数学への熟達が欠かせません。) - “We hired a consultant with a strong background in mathematics.”
(数学の専門知識が豊富なコンサルタントを雇いました。) - “Understanding the mathematics behind statistics is essential for market research.”
(統計を支える数学の理解は市場調査にとって重要です。) - “Mathematics underpins many scientific theories and discoveries.”
(数学は多くの科学理論や発見を支える基盤となっています。) - “His research in pure mathematics explores abstract algebraic structures.”
(彼の純粋数学の研究は抽象代数構造を探求しています。) - “Applied mathematics plays a key role in computational biology.”
(応用数学は計算生物学において重要な役割を果たします。) - (短縮形) math (米), maths (英)
- 「mathematics」のカジュアル・短縮形。主に口語や非公式文書で使用。
- 「mathematics」のカジュアル・短縮形。主に口語や非公式文書で使用。
- arithmetic(算数)
- 数の基本的な計算に焦点を当てた分野。「足し算や引き算、掛け算、割り算」を中心とした意味合いが強い。
- 数の基本的な計算に焦点を当てた分野。「足し算や引き算、掛け算、割り算」を中心とした意味合いが強い。
- geometry(幾何学)
- 形や空間の性質を扱う学問。「mathematics」の一分野。
- 形や空間の性質を扱う学問。「mathematics」の一分野。
- algebra(代数)
- 文字や記号を用いて式を操作する分野。これも「mathematics」の一分野。
- 文字や記号を用いて式を操作する分野。これも「mathematics」の一分野。
- 「mathematics」は総括的な学問分野の名称。
- 「arithmetic」「geometry」「algebra」などはその中の個別分野や領域を指します。
- 厳密な「反意語」は存在しませんが、文脈によって対比される学問分野として「humanities」(人文学)や「arts」(芸術)などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˌmæθ.əˈmæt.ɪks/
- アクセントは “-mat-” の部分に置かれます (ma-thuh-MA-tics)。
- アクセントは “-mat-” の部分に置かれます (ma-thuh-MA-tics)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˌmæθəˈmæɾɪks](タ行のフラップ化)となる場合があります。
- よくある間違い:
- “-ma*the-” の部分を “-matee*-” のように発音しないよう注意。
- センテンスで使うときに、「Mathematics are」ではなく「Mathematics is」と単数扱いで用いるようにすること。
- “-ma*the-” の部分を “-matee*-” のように発音しないよう注意。
- スペリングミス: “mathematics” は “math*e*matics” です。最初の “e” を抜かして “mathmatics” と書き間違える例が多いので注意しましょう。
- 同音異義語: 特にありませんが、「mathematics」と「mathematician」の区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングセクションで「理系の話題」や「統計」などの文脈で登場することがあります。単数扱いで使う点を見落とさないようにしましょう。
- 「math(マス)+ ematics」のリズム: 「マス・エマティックス」とカタカナでイメージするとスペリングと発音が覚えやすくなるでしょう。
- “math = 数学” の略語を思い出す: 「math」や「maths」は日常生活で見聞きしやすいため、その正式形だと思えば覚えやすいです。
- 語源イメージ: “máthēma(学ぶ)” から来ていると知ると、「学習の学問」という印象が強まり、より親しみが湧くかもしれません。
-
【名/C】丘, 小山 / (特に道路の)傾斜,坂
-
成功
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【名/C/U】(海・湖・河の) 岸, 海岸,湖畔,河岸 / 陸 / 《しばしば複数形で》地方,国
- 英語: “not” - used to make a word or group of words negative.
- 日本語: 「~でない」「~しない」といった否定を表す言葉です。
たとえば「I do not understand.」は「私は理解していない」という意味になります。英語では否定を表す非常に基本的な単語で、あらゆる場面で頻出します。 - 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: “not” は変化しない(常に “not” の形)
- 他の品詞例: “no” (形容詞、名詞、副詞) とは役割が異なりますが、いずれも否定を示す単語として関連があります。
- A1(超初心者)〜A2(初級)レベル
もっとも基本的な否定表現なので、このレベルからよく学びます。 - “not” は非常に短い単語で、接頭語・接尾語などで分解できるものではありません。
- 語源は古英語の “nōt” (“ne” + “ōt” ) から来ているとされ、“naught”=「無・無価値」と関連があります(詳しくは後述の語源参照)。
- “not at all”(まったく~ない)
- “not really”(あまり~でない、そうでもない)
- “not yet”(まだ~でない)
- “not necessarily”(必ずしも~ではない)
- “not only … but also …”(~だけではなく … も)
- “not quite”(完全には~ない)
- “not in the least”(少しも~ない)
- “not to mention”(~は言うまでもなく)
- “not anymore”(もはや~ない)
- “not so much … as …”(~というよりむしろ・・・)
- 古英語 “nōt” は “ne” (否定) + “ōt” (=anything の古形) に由来し、「少しの…もない」という意味から発展しました。
- 中英語で “not” は “naught” (=nothing) と同義の形として使われ、その後現在の “not” に定着しました。
- 「~でない」という否定を際立たせるため、英語の文法では動詞や助動詞の直後に置かれることが多いです。
- 強い否定からやわらかな否定まで、使い方によって印象が変わります。たとえば “I’m not happy.”(私は幸せではない)と断定的に言うか、 “I’m not really happy.”(そこまで幸せというわけではない)と弱めて言うかによってニュアンスが異なります。
- フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使われ、主に会話、文書どちらにも頻繁に登場する重要な単語です。
- 一般的には “be動詞” や “助動詞” の後、または “do” を使って否定文を作ります。
- 例: “I am not”, “He does not”, “You cannot” など。
- 例: “I am not”, “He does not”, “You cannot” など。
- イディオム的な構文では “not at all”, “not only A but also B” などが頻出です。
- “not” は副詞なので、名詞の可算・不可算とは直接関係しません。文の否定において用いられることが最大の特徴です。
- “I’m not hungry right now.”
- 「今はお腹が空いていません。」
- “That’s not what I meant.”
- 「そういう意味じゃないんだけど。」
- “I do not like spicy food.”
- 「私は辛い食べ物が好きじゃないです。」
- “We do not have enough budget for this project.”
- 「このプロジェクトに十分な予算がありません。」
- 「このプロジェクトに十分な予算がありません。」
- “I’m not available for a meeting tomorrow.”
- 「明日のミーティングには参加できません。」
- 「明日のミーティングには参加できません。」
- “This product is not yet ready for launch.”
- 「この製品はまだローンチする準備ができていません。」
- “The results do not support the initial hypothesis.”
- 「その結果は初期の仮説を支持していません。」
- 「その結果は初期の仮説を支持していません。」
- “It is not feasible to conduct the experiment under these conditions.”
- 「この条件下で実験を行うのは実行可能ではありません。」
- 「この条件下で実験を行うのは実行可能ではありません。」
- “These findings are not consistent with previous research.”
- 「これらの発見は先行研究と一致していません。」
- “no”(いいえ/少しも~ない)
- 品詞が異なる(形容詞、名詞、副詞など)場合があるため混同に注意。たとえば “I have no money.” は形容詞用法で「お金が全くない」の意味。
- 品詞が異なる(形容詞、名詞、副詞など)場合があるため混同に注意。たとえば “I have no money.” は形容詞用法で「お金が全くない」の意味。
- “never”(決して~ない)
- 「一度も~ない」「絶対に~ない」という時間的・回数的な強い否定を表す。
- “yes” - 賛成や肯定を表し、“not” の真逆の意味を持つ単語。ただし文法的に対応するわけではなく、反意語としてはニュアンス面からの対比となります。
- 発音記号 (IPA): /nɒt/ (イギリス英語), /nɑːt/ (アメリカ英語)
- イギリス英語は “ɒ” (口をやや小さく開ける音)、アメリカ英語では “ɑː” (口を大きく開けて下げ気味の音)。
- イギリス英語は “ɒ” (口をやや小さく開ける音)、アメリカ英語では “ɑː” (口を大きく開けて下げ気味の音)。
- アクセント: 短い単語のため、特別に強勢が置かれるわけではありませんが、「否定」を強調したいときは “NOT” を強めて発音することがあります。
- “no” と “not” の混同
- “I’m not busy.” と “I’m no busy.” は意味が異なるというより、「I’m no busy.」は誤用です。
- “I’m not busy.” と “I’m no busy.” は意味が異なるというより、「I’m no busy.」は誤用です。
- 短縮形との混乱
- “I’m not” と “I amn’t” は違います。正しい短縮形は “I’m not” か “I am not”。 “amn’t” は一般的に使われません。
- “I’m not” と “I amn’t” は違います。正しい短縮形は “I’m not” か “I am not”。 “amn’t” は一般的に使われません。
- ダブルネガティブ
- 例えば “I don’t have no idea.” は「私は何も考えがない」という誤解を招く文になり、標準的な表現では「I don’t have any idea.」が正解です。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでも、否定形や否定疑問文(“Don’t you…?”)のバリエーションは頻繁に出題されるので注意が必要です。
- “not” は「無や無し」とイメージすると、耳で覚えやすいかもしれません。
- “not” は英語の世界では「ネガティブサイン(マイナス)」のようなもの。数式で “-” を見るときの感覚で「打ち消す」イメージを持つと暗記しやすいです。
- あえて大文字で “NOT” と書いて、心の中で「ノット!」と念押しすると覚えやすいかもしれません。
-
【名/C】子ヤギ / 【名/U】子ヤギの皮 / 【名/C】《おもに米話》《複数形で》子供,若者 / 【形】子ヤギの皮製の / 《米俗》若い,年下の
-
哲学
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【形】安定した / 着実な
- 単数形: negotiation
- 複数形: negotiations
- 動詞形: negotiate (交渉する)
- 例: “We need to negotiate with them for a better price.”(私たちは、より良い価格を求めて彼らと交渉する必要があります。)
- 例: “We need to negotiate with them for a better price.”(私たちは、より良い価格を求めて彼らと交渉する必要があります。)
- 形容詞形: negotiable (交渉可能な)
- 例: “The price is negotiable.”(価格は交渉可能です。)
- B2: 日常やビジネス・アカデミックの場面でかなり使う単語
- C1: より高度な文脈で使われる単語としてもしっかり理解が求められる
- 語幹: “negotiat(e)” (交渉する)
- 接尾辞: “-ion”(名詞化する語尾)
- negotiate(動詞)→ negotiation(名詞)という関係になります。
- negotiate (動詞) : 交渉する
- negotiable (形容詞) : 交渉の余地のある
- non-negotiable (形容詞) : 交渉不可の、譲れない
- enter into negotiations (交渉に入る)
- the negotiation process (交渉プロセス)
- successful negotiation (成功した交渉)
- negotiation table (交渉の席)
- a round of negotiations (一連の交渉)
- negotiation skills (交渉スキル)
- break down negotiations (交渉を決裂させる)
- ongoing negotiations (進行中の交渉)
- negotiation tactic (交渉戦術・手法)
- post-negotiation agreement (交渉後の合意)
- 交渉には「お互いの利益や条件を調整する」というニュアンスが強く、相手との合意形成を目指す場面で使われます。
- 口語でもビジネスでも、フォーマル・カジュアル問わず幅広く使われる語ですが、内容自体はややフォーマルな印象があります。
- 「議論」よりも具体的に何らかの合意に向けた話し合いである点が特徴的です。
- 「negotiation」は可算名詞として扱われるのが一般的です。「the negotiations」と複数形で使い、特定の交渉を指し示すことが多いです。
- 例: “The negotiations broke down.”(その交渉は決裂した。)
- “Negotiation with [相手] about [トピック].”
- 例: “Negotiation with the union about salary increases.”
- 例: “Negotiation with the union about salary increases.”
- “Enter into negotiation(s) to [目的].”
- 例: “They have entered into negotiations to finalize the contract.”
- 例: “They have entered into negotiations to finalize the contract.”
- “Be in the middle of negotiation(s) over [何に関して].”
- 例: “We are in the middle of negotiations over the new policy.”
- “at the negotiation table” : 交渉の場において
- “bring (something) to the negotiation table” : 交渉の場に持ち込む
“I had a negotiation with my roommate about the chores schedule.”
(ルームメイトと家事のスケジュールについて交渉[話し合い]をしたよ。)“Let’s have a friendly negotiation to decide where we go on vacation.”
(休暇にどこへ行くか、和やかに話し合って決めよう。)“Sometimes, a simple negotiation can solve misunderstandings.”
(時にはちょっとした話し合いが誤解を解決してくれるものだよ。)“Negotiations over the new contract are going well.”
(新しい契約に関する交渉は順調に進んでいます。)“Before starting negotiations, we need clear objectives.”
(交渉を始める前に、明確な目的を設定する必要があります。)“We should prepare a negotiation strategy to achieve our goals.”
(目標を達成するために交渉戦略を立てる必要があります。)“The study examines negotiation strategies in international diplomacy.”
(その研究は国際外交における交渉戦略を考察している。)“Negotiation is a fundamental process in conflict resolution theories.”
(交渉は紛争解決理論において基本的なプロセスである。)“The paper proposes a new framework for negotiation in cross-cultural settings.”
(その論文は異文化環境における交渉に対する新たなフレームワークを提案している。)- “talks” : (複数形で) 交渉、話し合い
- “discussion” : 一般的な議論
- “bargaining” : 妥協点を探る取引、値引き交渉など
- “dealings” : 通常の業務上のやり取り、交渉より幅が広い印象
- “breakdown” : 交渉の決裂
- “impasse” : 行き詰まり、行き詰まった状態
- アメリカ英語: /nɪˌɡoʊʃiˈeɪʃən/
- イギリス英語: /nɪˌɡəʊsiˈeɪʃən/
- “ti” の部分を “ti” と発音してしまう(正しくは “shi” や “si” のように発音する)。
- “nego” の “o” をはっきり発音しないまま濁してしまう。
- スペルミス: “negociation” と間違いやすいですが、正しくは “negotiation” です。
- 同音異義語との混同: “negotiable” と “non-negotiable” はほぼ正反対の意味になるため注意が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検ではビジネス文脈や契約の話題などに関連してよく出題されます。「契約交渉」や「賃金交渉」などテーマが限定される場合が多いので、派生形やコロケーションとあわせて押さえておくと良いでしょう。
- 「nego+tia+tion」 と区切って覚えると、スペルミスが減ります。
- 語源の「neg(否定)+otium(余暇)」から、「休むことなく必死に話し合う=交渉する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 自分が「交渉」をするシチュエーションをイメージし、そのときに「negotiation」という単語が浮かぶようにすると思い出しやすくなります。
-
事柄;問題;原因
-
【動/他】を導く / の先頭になる / を率いる / 【動/自】(人が)案内する / 《...に》(道などが)通じている 《to ...》 / 【名/U】《the~》先頭 / 【形】先頭の,主要な
-
運;運勢
- 原形: love
- 三人称単数現在形: loves
- 過去形: loved
- 過去分詞形: loved
- 現在分詞/動名詞形: loving
- 名詞: “Love is all you need.”(愛こそすべて)
- 形容詞(派生形): “loving” (愛情深い) 例: “She is a very loving person.”
- 形容詞(別の派生形): “lovely” (素敵な) 例: “She is wearing a lovely dress.”
- to love someone unconditionally(誰かを無条件に愛する)
- love playing sports(スポーツをするのが大好きだ)
- love to read(読むことが好きだ)
- love affair(恋愛関係/不倫関係)
- love interest(恋愛対象)
- love at first sight(一目惚れ)
- fall in love(恋に落ちる)
- love life(恋愛生活)
- self-love(自分への愛/自分を大切にすること)
- love letter(ラブレター)
- 語源: 古英語の “lufu” に由来します。ラテン語の “caritas” や “amor” などとも比較されることがありますが、英語としては “lufu” が直接的なルーツとされています。
- 歴史: 中世の文献でも「愛」を表す中心的な単語として使われてきました。時代を経て意味が広がり、ロマンチックな愛から、友情、趣味への熱中など多様な文脈で使われるようになりました。
- ニュアンス:
- とても感情的で強い思いを表す言葉です。“like” よりも強い好意や愛情を伝えます。
- 口語・文章どちらでも使われますが、真剣な感情表現からカジュアルな冗談めいた表現まで幅広い使い方があります(例: “I love these cookies!” など)。
- とても感情的で強い思いを表す言葉です。“like” よりも強い好意や愛情を伝えます。
- 他動詞: 基本的に目的語を必要とします(例: “I love you.”)。
- 一般的な構文例:
- “I love + [名詞/動名詞]” → “I love pizza.” / “I love running.”
- “I would love to + [動詞の原形]” → “I’d love to help you.”(助けたいです)
- “be in love (with someone)” → “He is in love with Maria.”(彼はマリアに恋している)
- “I love + [名詞/動名詞]” → “I love pizza.” / “I love running.”
- 形式とシーン:
- フォーマルな場面で「愛」という概念を話す際にも問題なく使えますが、恋愛感情をダイレクトに示すときはカジュアルめに響くことも多いです。
- ビジネス文書などでは通常「愛する」とは書かず、好む場合には “like” や “enjoy” を使うことが多いです。
- フォーマルな場面で「愛」という概念を話す際にも問題なく使えますが、恋愛感情をダイレクトに示すときはカジュアルめに響くことも多いです。
- “I love this song! Let’s play it again.”
(この曲大好き!もう一回かけようよ。) - “I really love going for a walk after dinner.”
(夕食後に散歩するのが本当に大好きなんだ。) - “Do you love spicy food?”
(辛い食べ物は好き?) - “Our customers love the new product features.”
(お客様は新しい製品機能を気に入っています。) - “I’d love to schedule a meeting with you next week.”
(来週、ミーティングを是非お願いしたいです。) - “They love how user-friendly our software has become.”
(彼らは私たちのソフトウェアがどれだけ使いやすくなったかを気に入っています。) - “In psychological studies, researchers examine how humans learn to love and form attachments.”
(心理学の研究では、人間がどのように愛を学び、愛着を形成するかを調査する。) - “Some historical texts illustrate how concepts of love varied across different cultures.”
(いくつかの歴史文献は、文化ごとに異なる愛の概念を示している。) - “Philosophers have long debated the nature of love and its ethical implications.”
(哲学者たちは愛の本質とその倫理的影響について長年議論してきた。) 類義語:
- like(好き): 「愛」ほど深い感情ではない。
- adore(慕う): 憧れや敬愛を伴い、「love」よりもう少し崇拝に近いニュアンス。
- cherish(大事にする): 愛情をこめて大切にすること。愛着の強調。
- care for(世話をする/愛する): 相手を気にかける、世話するイメージが強い。
- like(好き): 「愛」ほど深い感情ではない。
反意語:
- hate(嫌う)
- loathe(嫌悪する)
- hate(嫌う)
- 発音記号(IPA): /lʌv/
- アメリカ英語(AE)/イギリス英語(BE): 両方とも /lʌv/ とほぼ同じ発音で、アクセントの位置も一緒です。
- よくある間違い: 母音を長めに発音して /luːv/(ルーヴ)のようになりやすいですが、実際はもう少し短い “ʌ”(アのような音)を使います。
- スペルミス: “live” や “loved” のように似たスペルの単語と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: “love” に同音異義語は特にありませんが、 “louvre”(ルーヴル美術館)と混同してしまう学習者も稀にいます。
- 試験対策: 英検やTOEICでも、「like」と「love」のニュアンス違いを問う問題や熟語表現(“fall in love”など)が問われることがあるので注意が必要です。
- 「I love you」は世界中で有名なフレーズで、このセンテンスから覚えると印象に残りやすいです。
- 「love」という単語はとてもシンプルなスペルで音節も1つのため、ひらがなの「らぶ」と似たようなイメージで覚えてもよいでしょう。
- 「love」の “o” を「ハートの形」とイメージしながら覚えると、“愛”との関連で視覚的に印象が強まります。
-
内側の
-
【名/C】箱, ケース / 容器 / 戸だな / (戸・窓などの)わく / 【動/他】…を箱(袋,さやなど)に入れる《up》
-
~の中へ
- A room used primarily for formal or special purposes (e.g., a legislative chamber, a judge’s chamber)
- A natural or artificial enclosed space (e.g., a chamber in a cave or in machinery)
- (特に公式な目的のための)部屋、議場、会議室、寝室
- (自然あるいは人工的に)密閉された空間
- 単数形: chamber
- 複数形: chambers
- chamber(形容詞的用法): “chamber music” のように、別の名詞を修飾する際もあります。直接「形容詞」というよりは名詞同士の組み合わせですが、名詞を形容して使われる形です。
例: chamber music(室内楽), chamber ensemble(室内楽団) - 語幹: “chamber”
- 接頭語や接尾語は特に明確に付いていない単語です。
- chambers: 主に法廷で使われる「判事執務室」や複数の部屋・空間がある場合
- chamber pot: 昔の寝室で使われた「おまる」
- chamber music: 室内楽
- chamber orchestra: 室内オーケストラ
- chamber of commerce(商工会議所)
- chamber music concert(室内楽コンサート)
- legislative chamber(立法議会の議場)
- upper chamber / lower chamber(上院/下院)
- judge’s chamber(裁判官の執務室)
- steam chamber(蒸気室)
- inner chamber(内室、奥の部屋)
- combustion chamber(燃焼室:エンジンなどで使われる)
- torture chamber(拷問部屋:歴史的・比喩的に使われることも)
- gas chamber(ガス室)
- 中世英語の “chaumbre” は古フランス語 “chambre” に由来し、さらにラテン語 “camera”(部屋)に遡ります。
- ラテン語 “camera” は「丸天井の部屋」を意味する言葉から来ており、現代の “camera”(カメラ)とも語源を共有しています(カメラの「暗室」という元々の機能から)。
- 「chamber」は、ややフォーマルさを伴った「部屋」を指します。日常的に「room」と言うよりは、「議会」「法廷」「儀式用」などで厳かな感じを与えます。
- 口語というよりは、文書や公式スピーチ、歴史を扱う文脈、専門的な分野(法廷、議会、音楽など)でよりよく用いられます。
名詞(可算名詞):
- 「a chamber」「the chamber」のように、冠詞や所有格を伴います。
- 複数形にすると「chambers」となり、複数の部屋や議場などを指します。
- 「a chamber」「the chamber」のように、冠詞や所有格を伴います。
動詞用法(稀):
- 他動詞として「~をチャンバー(空間)に閉じ込める/装填する」など。
- 例: “He chambered a round in his rifle.”(彼はライフルに弾を装填した)
- 他動詞として「~をチャンバー(空間)に閉じ込める/装填する」など。
- “in chambers” → 主に法律関係で、法廷内の判事室などを指し「閉廷中に」「非公開で」のニュアンス
- “chamber music” → 室内楽、古典からの伝統的用法
- 「chamber」はフォーマル・専門的な文脈でよく使われます。日常会話で「bedroom」や「room」を「chamber」と言い換えると、非常に文語的・時代がかった感じになります。
- “My grandfather’s house still has a small chamber used as a study.”
(祖父の家には、書斎として使われる小さな部屋がまだあるんだ。) - “I found an old chamber pot in the attic.”
(屋根裏で昔のおまるを見つけたよ。) - “That quiet chamber in the back is perfect for working.”
(奥の静かな部屋は仕事をするのにぴったりだね。) - “The board meeting will be held in the executive chamber.”
(重役会議は重役専用の会議室で行われます。) - “We collaborated with the local chamber of commerce for the event.”
(私たちはイベントのために地元の商工会議所と協力しました。) - “This project has the approval of both chambers of the legislature.”
(このプロジェクトは両院の承認を受けています。) - “The experiment requires a vacuum chamber to remove all air.”
(実験では、空気をすべて取り除くために真空チャンバーが必要です。) - “Chamber music by Mozart is often performed in smaller venues.”
(モーツァルトの室内楽は、小規模な会場でしばしば演奏されます。) - “The combustion chamber in a jet engine must withstand extreme temperatures.”
(ジェットエンジンの燃焼室は、非常に高い温度に耐えなければなりません。) - room(部屋)
- 一般的な単語で、日常的に使われる。フォーマル度は低い。
- 一般的な単語で、日常的に使われる。フォーマル度は低い。
- hall(ホール、広間)
- 大きな部屋や廊下などを指す。集合スペースのニュアンスが強い。
- 大きな部屋や廊下などを指す。集合スペースのニュアンスが強い。
- court(法廷、裁判所)
- 「chamber」は法廷内の小部屋「judge’s chamber」などを指す。
- “court” 全体は法廷や裁判という大きな概念。
- 「chamber」は法廷内の小部屋「judge’s chamber」などを指す。
- 部屋の概念と正反対の意味をもつ単語はあまりありませんが、強いて言えば “open space”(開かれた空間)かもしれません。あえて取り上げるのであれば、“outdoors”(屋外)が「chamber」(屋内の密閉空間)の対極的イメージを持ちます。
- 発音記号(IPA): /ˈtʃeɪmbər/
- アクセント: 最初の音節 “cham” に強勢が来ます。「チェイ・ンバー」のイメージ。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ˈtʃeɪmbɚ/ と「バー」が [ɚ] 音に、イギリス英語では /ˈtʃeɪmbə/ と [ə] 音になる程度です。
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ˈtʃeɪmbɚ/ と「バー」が [ɚ] 音に、イギリス英語では /ˈtʃeɪmbə/ と [ə] 音になる程度です。
- よくある間違い: “chamber” の “ch” を /k/ と読んでしまわないように注意してください。正しくは /tʃ/(「チ」)です。
- スペルミス: “chamber” を “chambur” や “chamer” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし「chamber」ではなく「chamberlain」(侍従)と間違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、ややフォーマルな文章に出てきたり、専門用語として登場することがあります。議会や法廷、科学的文脈に関する長文読解で見かける場合が多いので、まとめて覚えておくと便利です。
- 語源で覚える: “camera” と同じラテン語 “camera”=「部屋」が由来。カメラがもともと暗室(小さな部屋)だったと考えてみると、イメージが湧きやすいかもしれません。
- 物語化して覚える: 「王様が寝起きする“chamber”」というイメージで、フォーマル・格式高い部屋を想像してみましょう。
- 綴りのポイント: “ch” は /tʃ/、「amber(琥珀)」の前に “ch” をつけた形、とイメージするとスペルを覚えやすくなります。
-
最近の、近頃
-
選手;プレーヤー
-
【名/C】協議会 / 会議 / (地方自治体の)議会
- 英語: “last” (動詞) – to continue for a particular amount of time, to endure, or to remain functional/survive.
- 日本語: 「(ある期間)続く」「長持ちする」「耐える」「持ちこたえる」
主な品詞: 動詞
- 動詞の活用形: last – lasted – lasted – lasting
他の品詞例
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- 副詞: last (“He came last.” = 「彼が最後に来た」)
- 名詞: last (“at last” = 「ついに」 の慣用表現として使われる場合もある)
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- B1(中級)
日常会話でもよく使う動詞であり、中級レベルの学習者は理解しておきたい単語です。多くの文脈で使われるため、早めに習得しておくと役立ちます。 - 接頭語: なし
- 語幹: “last”
- 接尾語: なし
- “last long” – (長く続く)
- “last for hours” – (数時間続く)
- “last until/till …” – (…まで続く)
- “(battery) lasts” – (電池が持つ)
- “make it last” – (長くもたせる)
- “how long does it last?” – (どのくらい続きますか?)
- “last a lifetime” – (生涯続く)
- “can’t last forever” – (永遠には続かない)
- “won’t last” – (長持ちしない)
- “the relationship lasted …” – (関係が…の間続いた)
- 古英語 “lǣstan”(行う、果たす)に由来し、そこから「持ちこたえる」「継続する」という意味合いが派生してきました。
- 完全にカジュアルな会話から、ビジネスや学術文でも違和感なく使用できます。
- 「どのくらい長持ちするか」「どれほど続くか」というニュアンスを伝えたいときに便利です。
- フォーマル・インフォーマルの差は特になく、一般的に広く使われます。
- 他動詞・自動詞: “last” は通常“自動詞”として使われます。(例: “The meeting lasted two hours.” = 「会議は2時間続いた」)
- 時間や期間を目的語的に並べることが多いです。
- “[主語] + last + [期間]”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- “How long does [主語] last?”
- 例: “How long does this performance last?”
- “last but not least” – (最後になるが決して軽んじられない、重要な)
- “make something last” – (何かを長持ちさせる)
- “How long will the party last?”
- 「パーティーはどれくらい続くの?」
- “I hope our good luck will last.”
- 「この幸運が続いてくれるといいな。」
- “My phone battery won’t last through the day.”
- 「スマホのバッテリーが一日もちそうにないよ。」
- “The meeting lasted longer than expected.”
- 「会議は予想より長引きました。」
- “We aim to develop products that last and provide sustained value.”
- 「私たちは長く使えて持続的に価値を提供できる製品を開発することを目指しています。」
- “Their partnership lasted for over a decade.”
- 「彼らの提携は10年以上続きました。」
- “This research project will last for a minimum of three years.”
- 「この研究プロジェクトは最低3年間は続く予定です。」
- “We need to ensure the new material can last under extreme conditions.”
- 「新素材が極端な条件下でももつことを確認する必要があります。」
- “Historical records suggest the drought lasted an entire season.”
- 「史料によると、その干ばつは一季節まるまる続いたようだ。」
- “continue”(続ける/続く)
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- “endure”(耐える・持ちこたえる)
- 「厳しい状況に耐え続ける」という含みが強い。
- “persist”(存続する・やり続ける)
- しつこさや根気強さを伴いながら続くイメージ。
- “stop”(止まる、終わる)
- “cease”(中止する、やめる)
- “last” は「続く」のに対して、これらは「終わる」を意味します。
- IPA: /læst/ (米音), /lɑːst/ (英音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- イギリス英語: [ラースト](長い「アー」に近い母音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- 強勢(アクセント): 単音節の語なので、頭にアクセントがあります。
- よくある間違い: /eɪ/ のように読んで “layst” のように発音してしまうミスや、イギリス英語を意識しすぎて米音でも極端に伸ばしすぎるケース。
- スペルミス: “lst” などと母音を落としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “last” は「最後の」という形容詞と同じスペル・発音ですが、文脈で見極めましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・長文問題で「どれぐらい続くか」を聞かれる際に登場することがよくあります。期間や日程を表す文で頻出です。
- “last” は “length” と同じ「長さ」を示す “l” から始まっていることから、「時間がどれくらいの長さ(長持ち)をするか」とイメージすると覚えやすいです。
- 「続く」「長持ちする」という意味を頭に置いておくと自然に使えます。
- 「最後の」と同じスペルなので、「最後」のイメージから「そこまで持ちこたえる」という連想で覚えると混乱が少なくなります。
〈他〉〈人・場所・位置など〉を移し替える / 〈自〉《...へ》 変わる 《to ...》
〈他〉〈人・場所・位置など〉を移し替える / 〈自〉《...へ》 変わる 《to ...》
Explanation
〈他〉〈人・場所・位置など〉を移し替える / 〈自〉《...へ》 変わる 《to ...》
shift
1. 基本情報と概要
英単語: shift
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“shift”自体が短い単語で、接頭語や接尾語は特に含まれません。語幹部分 “shift” がそのまま使われています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
どちらの用法でも、カジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「動かさない」「変えない」というニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “shift” の詳細解説です。幅広い文脈で活用できる便利な語なので、例文やコロケーションと一緒に覚えてみてください。
〈人・場所・位置など〉‘を'移し替える,置き換える
…‘を'変える,取り替える
〈自動車のギヤ〉‘を'入れ変える
(…へ)変わる,移る《+to+名》
車のギヤを変える;〈車が〉ギヤが入れ変わる
印象的な / 強い印象を与える, 強い感銘を与える
印象的な / 強い印象を与える, 強い感銘を与える
Explanation
印象的な / 強い印象を与える, 強い感銘を与える
impressive
以下では、英単語 impressive
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
◼︎ 意味(英語・日本語両方)
◼︎ 品詞
◼︎ 活用形
◼︎ 他の品詞になった時の例
◼︎ 難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
◼︎ 語構成
したがってimpressive
は「印象を与える性質のある → 印象的な」という意味になります。
◼︎ 他の単語との関連性
◼︎ よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
◼︎ 語源
◼︎ ニュアンスや感情的な響き
◼︎ 使用時の注意点・使われ方
4. 文法的な特徴と構文
◼︎ 形容詞としての使い方
◼︎ 可算/不可算の区別
◼︎ 一般的な構文やイディオム
◼︎ フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で3例ずつ紹介します。
◼︎ 日常会話
◼︎ ビジネス
◼︎ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
◼︎ 類義語(シノニム)
◼︎ 反意語(アンティノム)
7. 発音とアクセントの特徴
◼︎ 発音記号(IPA)
(アメリカ英語とイギリス英語でほぼ同じ発音です)
◼︎ 強勢(アクセント)
◼︎ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が impressive
の詳細な解説です。ビジネス・学術・日常会話など多彩な場面で使える便利な形容詞ですので、ぜひ活用してみてください。
印象的な,強い印象(感銘)を与える
(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
Explanation
(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
straight
以下では、副詞の “straight” を中心に、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 意味 (英語 / 日本語)
「まっすぐに進む」「途中で寄り道をしないで直接に行く」といった場面で使われる、シンプルでわかりやすいニュアンスの副詞です。
▷ 活用形
▷ 他の品詞としての例
▷ CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 派生語・類縁語
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用時の注意
▷ 口語/文章/カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話 (3例)
▷ ビジネス (3例)
▷ 学術・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “straight” の詳細な解説です。「まっすぐに」「直接に」というコアのイメージをつかむことで、いろいろな場面で自然に使えるようになるはずです。
まっすぐな,一直線の
(毛髪などが)まっすぐな
(背などが,曲らずに)直立した,まっすぐな
《補語にのみ用いて》整理した,きちんとした
真実を言う,率直な,正直な
連続した
《米》(ある政党に)徹底した,ベッタリの,きっすいの
(比較変化なし)まっすぐに,一直線に;直立して,垂直に
直ちに,回り道をしないで
率直に,端的に
《the~》まっすぐ,一直線;直線コース
(カードゲームで)ポーカーの5枚続き,ストレート
【名】身体;(生物の)胴体;人
【名】身体;(生物の)胴体;人
Explanation
【名】身体;(生物の)胴体;人
body
名詞 “body” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Body” は「身体」を表す語で、動物や人間の物理的な「からだ」を指します。また、比喩的・抽象的に「集団」「本体」「主要部分」「本文」などを指す場合もあります。
日本語での意味
「ボディ」は「体」や「からだ」を意味します。主に人や動物の身体を指しますが、「組織」「本体」「主要部分」などの意味でも使われます。たとえば “a body of knowledge” は「知識の集大成(知識体系)」という意味になります。普段の会話では「体」や「本文」として使われることが多いですが、ビジネスや学術の場面では「本体」「主要部」「組織」など、少しフォーマルな文脈でも使われます。
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (あえて挙げる場合)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “body” の詳細解説です。人や動物の身体だけでなく、抽象的に「集まり」や「主要部分」を指すことも多く、日常からビジネス・学術の場面まで幅広く活躍する便利な単語です。上手に使いこなせるようになると、英語の表現の幅が格段に広がるでしょう。
〈C〉身体,肉体
〈C〉(人・動物の)胴体
〈C〉)物の)主要部,本体《+of+名》
〈C〉(…の)団体,群れ:(…のたくさんの)集まり《+of+名》
〈C〉物体,…体
〈U〉実質;(酒・味などの)こく
〈C〉《話》人
〈U〉数学 / 《複数扱い》数学的処理,計算
〈U〉数学 / 《複数扱い》数学的処理,計算
Explanation
〈U〉数学 / 《複数扱い》数学的処理,計算
mathematics
1. 基本情報と概要
単語: mathematics
品詞: 名詞(不可算名詞として使われることが一般的)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
派生形・関連する品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「mathematics」と他の数学分野との違い:
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学校でも必ず学ぶ代表的な科目の一つなので、多くの文脈で登場します。学問としてのフォーマルな場面は「mathematics」、普段の会話では「math」「maths」と使い分けられると自然な英語表現になるでしょう。
《複数扱い》数学的処理,計算
(また《米話》math,《英話》maths)《単数扱い》数学
Explanation
《助動詞,be動詞,時にhaveと共に,また一般動詞にはdoを添えて文の否定を表して》…でない,しない / 《語・句・節を否定して》…でなく /《不定詞・分詞・動名詞を否定して》…しない / 《all, everyなどとともに用いて部分否定を表して》(全部が…なのでは)ない,(必ずしも…では)ない / 《any, eitherなどに伴って全面否定を表して》(全然…)しない,(どちらも…)しない / 《省略文でnotを含む句・節の代用として》そうではない
not
以下では、副詞「not」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
英語学習の難易度(CEFR レベル)の目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらはいずれも「~ではない」という否定のニュアンスで使われますが、文全体の意味を微妙に変える重要なフレーズでもあります。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算などの文法ポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少しの例外をのぞけば、英語の否定はほぼ確実に “not” が使われます。非常に重要かつ頻出の単語ですので、上記の構文や表現をたくさん練習して、自然に使えるようにしてみてください。
《助動詞,be動詞,時にhaveと共に,また一般動詞にはdoを添えて文の否定を表して》…でない,しない
《語・句・節を否定して》…でなく
「not+形(副)」は否定される形容詞・副詞の反対の意味を強調することがある
notの意が及ぶ範囲の違いによって,意味解釈に違いが生じることがある
《不定詞・分詞・動名詞を否定して》…[し]ない
《all, everyなどとともに用いて部分否定を表して》(全部が…なのでは)ない,(必ずしも…では)ない
《any, eitherなどに伴って全面否定を表して》(全然…)しない,(どちらも…)しない
《省略文でnotを含む句・節の代用として》そうではない
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》(物事についての人との)取り決め,交渉,話し合い《+with(between)+名〈人〉+about(for,on,over)+名》 / 〈U〉(手形などの)換金,譲渡 / 〈U〉《話》(障害・困難などの)克服
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》(物事についての人との)取り決め,交渉,話し合い《+with(between)+名〈人〉+about(for,on,over)+名》 / 〈U〉(手形などの)換金,譲渡 / 〈U〉《話》(障害・困難などの)克服
Explanation
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》(物事についての人との)取り決め,交渉,話し合い《+with(between)+名〈人〉+about(for,on,over)+名》 / 〈U〉(手形などの)換金,譲渡 / 〈U〉《話》(障害・困難などの)克服
negotiation
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》(物事についての人との)取り決め,交渉,話し合い《+with(between)+名〈人〉+about(for,on,over)+名》 / 〈U〉(手形などの)換金,譲渡 / 〈U〉《話》(障害・困難などの)克服
名詞 “negotiation” の詳細解説
1. 基本情報と概要
・英語の意味
“Negotiation” は「合意に向けて議論や話し合いを行うこと」を指します。
・日本語の意味
「交渉」という意味です。例えば、お互いの利害が異なる相手同士が、条件や意見をすり合わせて合意に達しようとする場面で使われる単語です。「話し合いを通して条件をまとめる」イメージがあると覚えやすいでしょう。
・品詞
名詞 (noun)
・主な活用形
・関連する他の品詞形
・CEFR レベル
一般的には B2 (中上級) 〜 C1 (上級) レベルの語彙とされています。
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語や類縁語
・よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
・語源
“Negotiation” はラテン語の「negotiari(仕事や取引をする)」に由来し、さらに “neg-”(否定) + “otium”(余暇)の組み合わせとも言われています。本来は「余暇でない状態」=「仕事」から派生し、「商売上の話し合い」を経て現在の「交渉」の意味に至ったとされています。
・使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
・文法上のポイント
・主な構文例
・イディオムやよくある表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
これらの単語は「話し合い・相談・交渉」の意味を持ちますが、“negotiation” はよりフォーマルで、合意形成を目的とした議論を指す場合が多いです。
・反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
・アクセントの位置
“negotiation” は “-ti-” の部分から “-a-” にかけて強く発音され、シラブル(音節)の順番は「ni-GO-shi-A-tion」または「ni-GOH-si-A-tion」となります。
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “negotiation” の詳細解説です。合意を得るための話し合いを意味するフォーマルかつ一般的な単語ですので、様々な場面で使いこなせるように練習してみてください。
〈U〉(手形などの)換金,譲渡
〈U〉《話》(障害・困難などの)克服
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》(物事についての人との)取り決め,交渉,話し合い《+with(between)+名〈人〉+about(for,on,over)+名》
〈C〉(テニスで)零点 / …を愛する / 〈物事〉‘が'大好きである / …‘に'恋する,ほれる / 愛する;恋する
〈C〉(テニスで)零点 / …を愛する / 〈物事〉‘が'大好きである / …‘に'恋する,ほれる / 愛する;恋する
Explanation
〈C〉(テニスで)零点 / …を愛する / 〈物事〉‘が'大好きである / …‘に'恋する,ほれる / 愛する;恋する
love
1. 基本情報と概要
単語: love
品詞: 動詞(他に名詞としても使われます)
活用形:
英語での意味: to feel strong affection for someone or something
日本語での意味: (人や物を)強く愛する、深く好きになる
「love」は、「心から相手や対象に対して深い好意や愛情を持つ」というニュアンスで使われる、とても基本的な単語です。英語学習の初心者(A1〜A2レベル)から頻繁に目にする単語ですが、使い方によっては深く感情を込める表現にもなるため上級者にとっても大切な単語です。また、動詞・名詞どちらでも頻繁に使われます。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
「love」は、はっきりとした接頭語・接尾語を持つ単語ではありませんが、派生形としては “loved”、“loving”、“lovely”、“lover” などがあります。
関連フレーズ・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
それぞれ、「love」はポジティブな愛情を指し、「hate/loathe」は強い嫌悪感を指すため、全く反対の意味合いを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「love」は、英語学習の初級段階からずっと使い続ける大事な単語です。あらゆる場面で出現するため、ぜひ早い段階から意味や用法をしっかり押さえておきましょう。
〈U〉(…に対する)愛,愛情《+for(of,to,toward)+名》
〈U〉《時にa~》(物事に対する)強い好み,愛好《+of(for)+名》
〈U〉恋愛
〈C〉《my~》愛人,恋人
《夫・妻子・愛人に呼びかけて》おまえ,あなた
〈C〉愛好するもの
〈C〉(テニスで)零点
…を愛する
〈物事〉‘が'大好きである
…‘に'恋する,ほれる
愛する;恋する
【名/C】空間 / 薬室 / 部屋 / 会議場【動/他】に部屋を設ける / を部屋に入れる / (弾)を薬室に込める
【名/C】空間 / 薬室 / 部屋 / 会議場【動/他】に部屋を設ける / を部屋に入れる / (弾)を薬室に込める
Explanation
【名/C】空間 / 薬室 / 部屋 / 会議場【動/他】に部屋を設ける / を部屋に入れる / (弾)を薬室に込める
chamber
1. 基本情報と概要
単語: chamber
品詞: 名詞(まれに動詞として使われる場合もあります)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
英語の意味:
日本語の意味:
「chamber」は特別な目的で使われる部屋や空間を表す単語です。たとえば、「議会」や「裁判所の部屋」、または「機械の内部の空洞」などを指し示すときに使われます。日常生活よりは、ややフォーマルな場面や専門的な文脈で見かけることが多いです。
活用形
※動詞としては「~を閉じ込める」「(銃に)弾を装填する」といった意味で使われることがありますが、非常にまれです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話で
ビジネスで
学術的・専門的な文脈で
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(直接的な対義語は少ない)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「chamber」の詳細な解説です。フォーマルで特定用途向けの部屋というニュアンスをイメージしながら、ぜひ例文や関連語と合わせて覚えてみてください。
部屋(room);(特に)寝室
《英》弁護士の事務室
(立事・司法機関などの)会議場
立法府,司法府
(宮廷などの)接見室,拝謁(はいえつ)の間
(動物体の)小室房
(火器の)薬室
(弾)を薬室に込める
《複数形で》判事室(公開を要しない事件を審理する部屋)
…‘に'部屋を祝備する,'を'部屋に入れる
last
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】最後の / 《時を表す語につけて》すぐ前の / 最新の / 《the ~ A to do / that ...》最も...しそうにないA, 最も...でないA / 【副】最後に / この前に,最近 / 【名】《the ~》最後の人(もの)
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
Explanation
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
last
以下では、動詞としての “last” を中心に、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「last」は「続く」という意味で、ある出来事や状態がどのくらいの期間保たれているかを表します。たとえば、電池がどのくらい持つか、イベントがどれほど続くかなど、期間や持続性に焦点を当てるときに使います。日常会話からビジネスまで幅広く用いられる、比較的身近な単語です。
品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
動詞としては「~が続く」として、その語幹のままシンプルに機能します。他の派生形として、形容詞 “lasting” (「長続きする」) や副詞 “lastly” (「最後に」) などがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
動詞としてのポイント
一般的な構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・専門的(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “last” の詳細解説です。日常からビジネス、学術までさまざまな場面で使われる便利な動詞なので、活用パターンやニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
〈物が〉使用に耐える,〈力・精力などが〉もつ
〈物が〉足りる,なくならない
〈物などが〉(ある期間の間)〈人〉‘の'必要を満たす
(時間的に)続く,継続する
…‘の'間をもちこたえる,‘を'生き続ける
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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