基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【副】特に / 詳細に / 個々に
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水曜日
-
利益を得る
- 原形 (base form): paint
- 三人称単数現在形: paints
- 現在進行形 (~ing 形): painting
- 過去形: painted
- 過去分詞形: painted
- 名詞形: painting (絵を描く行為、または描いた作品)
- 名詞形: painter (画家、塗装工)、paint (名詞で「塗料」や「絵の具」)
- paint は、はっきりとした「接頭語」や「接尾語」を含まない単語です。
- 語源的には、ラテン語の「pingere(描く)」から古フランス語の「peint」に由来すると言われています。現在の英語の “paint” はその流れをくんでいます。
- paint a picture → 絵を描く
- paint a portrait → 肖像画を描く
- paint the walls → 壁を塗る
- paint the ceiling → 天井を塗る
- paint a room → 部屋を塗装する
- paint with watercolors → 水彩絵の具で描く
- paint with acrylics → アクリル絵の具で描く
- paint in oils → 油絵を描く
- paint a vivid image → 鮮やかなイメージを描き出す(比喩的に話を「生き生きと描写する」際にも使う)
- paint the town red → 街で派手に遊びまわる(イディオム)
- ラテン語の “pingere” (描く) → 古フランス語の “peint” → 英語の “paint”
- 当初は「色をつける・描く」という核心的な意味から、徐々に転じて「物理的に塗る」「説明などに色づけして描写する」など、比喩的な用法も広がりました。
- 「塗る」ニュアンス: 特に物体の表面を覆う行為を強調する場合
- 「絵を描く」ニュアンス: 芸術的・趣味的行為を指す場合
- 「paint the town red」のように、口語的なイディオムにも用いられます。
- ビジネスやフォーマルな文書では主に「色を塗る」という技術的な話題(塗装工事など)で使われることが多いです。キャンバスに「絵を描く」という時にももちろんフォーマルに使えますが、「街で騒ぐ」などは口語的表現となります。
- 他動詞としての用法
- 「paint + 目的語」の形で「~を塗る/描く」となる。例: “I painted the fence.” (私はその柵を塗りました)
- 「paint + 目的語」の形で「~を塗る/描く」となる。例: “I painted the fence.” (私はその柵を塗りました)
- 自動詞的な用法
- 「塗装作業や絵を描く行為をする」という意味で、目的語なしに進行形で使われることもあります。例: “She is painting now.” (彼女は今、絵を描いています)
- 「塗装作業や絵を描く行為をする」という意味で、目的語なしに進行形で使われることもあります。例: “She is painting now.” (彼女は今、絵を描いています)
- イディオム
- “paint the town red” のように、比喩的な表現で用いる場合もある。
- 一般的には可算・不可算の区別は 名詞の “paint” において適用されます(「ペンキ」を可算ではなく物質として不可算扱いすることが多い)。動詞にはこの分類はありません。
- “I’m going to paint the living room this weekend.”
(今週末、リビングルームを塗り替えるつもりです。) - “She paints in her free time to relax.”
(彼女はリラックスするために、暇なときに絵を描きます。) - “Can you help me paint this fence?”
(この柵を塗るのを手伝ってくれない?) - “The contractor will paint the office walls next week.”
(来週、業者がオフィスの壁を塗る予定です。) - “We need to paint a clearer picture in our presentation.”
(プレゼンでより明確なイメージを提示する必要があります。)【比喩的表現】 - “Our team learned how to paint safety signs properly.”
(私たちのチームは、標識を適切にペイントする方法を学びました。) - “He spent years studying techniques to paint portraits in the classical style.”
(彼は古典的なスタイルで肖像画を描く技術を学ぶのに何年も費やしました。) - “Researchers often paint a comprehensive landscape of the field in their introductory chapter.”
(研究者は、序論でその分野の包括的な状況を描き出すことが多いです。)【比喩的表現】 - “In restoration work, professionals must carefully paint over damaged sections to match the original.”
(修復作業において、専門家は元の状態に合わせて破損部分を慎重に塗り直さなければなりません。) - “draw” (~を描く)
- 意味:鉛筆やペン・線画といった「描く」という行為。カラーリングよりも線描をイメージさせる。
- 意味:鉛筆やペン・線画といった「描く」という行為。カラーリングよりも線描をイメージさせる。
- “coat” (~にコーティングする / 覆う)
- 意味:物理的に表面を覆い、層をつくるニュアンスが強い。塗料やコーティング剤など。
- 意味:物理的に表面を覆い、層をつくるニュアンスが強い。塗料やコーティング剤など。
- “decorate” (飾る)
- 意味:必ずしもペンキではなく、飾りつけ全般に使える。
- 意味:必ずしもペンキではなく、飾りつけ全般に使える。
- はっきりした反意語はないものの、文脈によっては “strip” (塗装やコーティングをはがす) や “remove” (〜を取り除く) が逆の行為を指します。
- IPA: /peɪnt/
- アクセント: 1音節の単語のため、特に強勢がずれる部分はありませんが、最初で唯一の母音 “ei” の部分がはっきりと発音されます。
- アメリカ英語: [peɪnt] のように「ペイント」。
- イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、地域差によっては /pɛɪnt/ のように “ɛɪ” に近くなることも。
- よくある間違い: /pænt/ (ペァント)のようになってしまうこと。母音を “ei” と伸ばして発音する点に注意。
- スペルミス: “paint” の “ai” を “ia” と間違えるなど。
- “draw” との混同: “paint” は絵の具や塗料を使った「色のついた描画」、 “draw” は線画や鉛筆・ペンを使った「描き」全般。
- TOEIC・英検などでの出題: 塗装の手順や芸術を表す文脈、あるいはイディオム表現 (“paint the town red”) の意味を問われる可能性があります。
- “paint” の “ai” を「絵(え)を描く」イメージに結びつけると覚えやすいかもしれません。「ペイント道具(絵の具)」というイメージが定着するとスペルも思い出しやすいでしょう。
- 「ペンキ塗り」や「カラフルな絵具のパレット」を思い浮かべると印象に残りやすいです。
- 「ペイントソフト」「ペイントツール」などパソコン用語でも頻出なので、それを連想して覚えるのも手です。
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【副】しばしば, たびたび, 頻繁に
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ささげる;当てる
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【名/C】料金,報酬,手数料《for》【名/U】領地【動/他】に料金を払う,に謝礼する
- technician (名詞) — 「技術者」
- technique (名詞) — 「技術、技巧」
- technicality (名詞) — 「専門的事項、専門的手続きの細部」
- technically (副詞) — 「技術的に」「厳密に言うと」
- 「technic-」 はギリシャ語の technē(技術・芸術)に由来しています。
- 「-al」 は形容詞化する接尾辞です。
- technology (名詞) — 「テクノロジー、科学技術」
- technicality (名詞) — 「専門的細部、技術上の微妙な点」
- technician (名詞) — 「技術者」
- technicalize (動詞) — 「技術的にする、専門化する」(使用頻度は低め)
- technical issue(技術的問題)
- technical support(技術サポート)
- technical knowledge(技術的知識)
- technical skill(技術的スキル)
- technical detail(技術的な細部)
- technical term(専門用語)
- technical drawing(製図 / 技術的な図面)
- technical specification(技術仕様)
- technical expertise(高度な専門知識)
- technical glitch(技術的な不具合)
- 元々は古代ギリシャ語の「τέχνη (technē)」に由来し、「芸術」「技術」「技能」を意味しました。それがラテン語を経て英語に入り、“technical” は主に「専門的・技術的」というニュアンスで使われるようになりました。
- 「専門的」「技術的」というイメージが強いため、一般の人が理解しにくい領域に関する場面で使われることが多いです。
- 文章の中でも、ビジネスの会議資料や専門書など、フォーマルな場面で見かけやすい単語です。
- 口語でも「This is a bit too technical for me.(ちょっと専門的すぎるな)」という形で使われることがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する際に使われます。
- 文章では「technical + [名詞]」の形で頻出です。
- It's a technical problem.(それは技術的な問題です。)
- In technical terms, this process is called …(専門用語を使うと、このプロセスは…と呼ばれます。)
- 専門文書やビジネス文書などフォーマルな内容に使われやすいです。
- カジュアルでも、上記のように「technical problem」として軽く使われることはあります。
“This topic is too technical for me. Could you explain it in simpler terms?”
「この話題はちょっと専門的すぎるから、もう少し簡単に説明してもらえますか?」“I'm not good with technical stuff, so I usually ask my friend to fix my computer.”
「私は技術的なことが苦手なので、いつも友だちにパソコンを直してもらいます。」“He used a lot of technical terms when he explained the device.”
「彼はその装置を説明するときにたくさんの専門用語を使っていました。」“We need technical support to troubleshoot the system error.”
「システムエラーを解決するために技術サポートが必要です。」“Our technical team is reviewing the new software’s specifications.”
「弊社の技術チームが新しいソフトウェアの仕様を確認しています。」“The proposal you made is solid, but we need more technical details.”
「あなたの提案は素晴らしいですが、もう少し技術的な詳細が必要です。」“Her technical analysis of the data revealed significant trends in climate change.”
「彼女のデータの技術的な分析によって、気候変動における重要な傾向が明らかになりました。」“This journal article contains complex technical concepts that require advanced understanding.”
「この学術論文には、高度な理解が必要な複雑な専門概念が含まれています。」“The machine’s technical configuration must adhere to safety standards.”
「その機械の技術的な設定は安全基準を順守しなければなりません。」- specialized(専門的な)
- scientific(科学的な、科学に関連する)
- mechanical(機械的な)
- professional(専門家による、本職の)
- 例:
- specialized: 「専門特化している」というニュアンスが強め。
- scientific: 「科学的手法や理論に基づく」という限定的な文脈。
- mechanical: 主に「機械に関する」または「機械的」な動作を指す。
- professional: 「専門職としての」というニュアンスがあるが、技術面というよりも仕事の質について述べることが多い。
- specialized: 「専門特化している」というニュアンスが強め。
- non-technical(非技術的な、専門的ではない)
- general(一般的な、広範な)
- 「tech」にアクセントがあります (TEK-ni-col)。
- /tek*ni*kɑːl/ のように「カール」と伸ばしてしまう間違い。
短母音で「テクニカl」と短く区切る意識をすると良いでしょう。 - スペリングミス: 「technichal」や「techical」といったスペル間違いに注意。
- 「technical」と「technological」の混同:
- “technical” はスキルや専門分野の意味合い。
- “technological” は「技術革新・機器」などテクノロジー全般に焦点を当てる。
- “technical” はスキルや専門分野の意味合い。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、ビジネスシーンやIT関係の文章で頻繁に登場します。
- 専門用語と絡めて出題されることがよくあります。
- TOEICや英検などでは、ビジネスシーンやIT関係の文章で頻繁に登場します。
- “technical” は「テクニック (technique)」に関連する単語だと覚えるとよいでしょう。
- 「テクニック + ~al」で「技術的な」というイメージ。
- スペリングで “techni-” と “-cal” の2パートに分けると忘れにくくなります。
- 専門職で技術を扱う “technician” とつながりがあると意識すると覚えやすいです。
-
【形】《...に》適切な,ふさわしい《for / to ...》 / 《...に》特有な《to ...》【動/他】を勝手に使う, を私物化する / 《...のために》を充当する《for ...》
-
絶対的に;無条件に;完全に
-
画廊
- 活用形: 通常は可算名詞なので複数形は「towns」となります。
- 他の品詞例: 「town」は形容詞としては直接使われないですが、名詞+名詞の形で「town center」(町の中心)など、前の名詞を修飾する形でよく使われります。
- 「town」は、はっきりした接頭語や接尾語を含まない語です。
- downtown: 都心、繁華街(「down + town」の組み合わせ)
- uptown: 郊外、または住宅地区(「up + town」の組み合わせ)
- township: 郡区、米国などで使われる行政区分
- townspeople: 町の住民
- go into town → 町に出かける
- out of town → 町を離れて、よそに
- town center → 町の中心部
- town hall → 町役場(または、自治体が集まる建物)
- town square → 町の広場
- a small town → 小さな町
- over (to) the next town → 隣町へ
- around town → 町のあちこちで
- talk of the town → うわさの的
- old town → 古い町並み、旧市街
- 「city」と比べると、より小さく親密なイメージがあります。
- 口語・文語問わずよく使われます。フォーマル・カジュアルいずれでもOK。
- 「town」は日常会話では単に「町」「街」の意味合いで気軽に使われやすい単語です。
可算名詞: 数えられる名詞で、複数形は「towns」です。
例: two towns (二つの町)一般的な構文/イディオム:
- “go to town (on something)” → 物事を存分にやる / 張り切ってやる
- “paint the town red” → おおいに飲み騒ぐ / 街で派手に遊ぶ
- “go to town (on something)” → 物事を存分にやる / 張り切ってやる
- フォーマルでもカジュアルでも広く通用します。
“I’m going into town to do some shopping.”
(買い物をするために町に行くよ。)“There’s a new bakery in town. Let’s check it out.”
(町に新しいパン屋さんができたから行ってみようよ。)“He lives in a small town near the coast.”
(彼は海岸の近くの小さな町に住んでいるよ。)“Our main office is located in the center of town.”
(私たちの本社は、町の中心部にあります。)“The new factory will attract more people to this town.”
(新しい工場ができると、この町により多くの人が集まるでしょう。)“We have several branches out of town that we need to visit.”
(町外にもいくつか支店があるので、訪問しなければなりません。)“Urban planners are studying the town’s infrastructure for sustainable growth.”
(都市計画の専門家は、この町のインフラを持続可能な発展のために研究しています。)“The historical development of the town reflects its trade roots.”
(その町の歴史的な発展は、貿易に基づいた成り立ちを反映しています。)“Data shows that town populations have stabilized over the past decade.”
(データによると、この10年で町の人口は安定していることが示されています。)- city (都市)
- 「town」より大きい規模の都市を表します。人口が多く行政区分が複雑になるほど「city」と呼ばれることが多いです。
- 「town」より大きい規模の都市を表します。人口が多く行政区分が複雑になるほど「city」と呼ばれることが多いです。
- village (村)
- 「town」より小さい集落を指します。より田舎っぽいイメージがあります。
- 「town」より小さい集落を指します。より田舎っぽいイメージがあります。
- municipality (自治体)
- 行政的な用語で、町や市のように自治権を持つ区域を広く指します。
- 行政的な用語で、町や市のように自治権を持つ区域を広く指します。
- borough (区・自治体)
- 特にイギリスや米国の一部などで使われる行政区分。
- 特にイギリスや米国の一部などで使われる行政区分。
- hamlet (小村)
village
よりさらに小さい集落を指すことが多いです。
- countryside (田舎、農村地域)
- 「町」と対比して、より人口が少ない農村地帯。
- 「町」と対比して、より人口が少ない農村地帯。
- rural area (田園地帯)
- 都市から離れた農村や山間部など。
- IPA: /taʊn/
- イギリス英語:(ブリティッシュ) /taʊn/
- アメリカ英語:(アメリカン) /taʊn/
- イギリス英語:(ブリティッシュ) /taʊn/
- アクセントは第二音節など特に存在せず、単音節で “taʊn” が強く発音されます。
- よくある間違いとしては /təʊn/ のように「トーン」とならないよう注意してください。 “aʊ” の二重母音に気をつけます。
- スペルミス: 例えば “tawn” と書いてしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: “town” ははっきりと /taʊn/ であり、“down” (/daʊn/) との区別が大事です。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 地域や施設に関する単語問題やリスニングでよく出題されるので、発音と文脈をセットで覚えると良いです。
- イメージ: 「町に行く(static, calm)」→ “down-town” や “go to town” などで動きもイメージしやすいです。
- スペリングのポイント: 「t」と「n」の間に
ow
が入っていると覚えましょう。 - 勉強テクニック: 「town」は使い勝手が良いので、関連表現(downtown, uptown, out of town など)と合わせて覚えると、一気に理解が深まります。
-
思い出させる
-
【名/U】港 / 避難所,隠れ場所 / 【動/他】〈人〉に避難所を与える, 〈犯人など〉をかくまう / 〈考え・感情など〉を抱く / 【動/自】〈船が〉港に停泊する
-
魅了する
- 日常会話からビジネスまで広く使われる重要単語ですが、派生用法や熟語が多く、学習者にとってはやや難易度が高めです。
- To put something in a particular place or position.
- To arrange or fix something so that it is ready or in the correct way.
- (太陽などが) 沈む。
- (特定の状態に) する、決める、新たな設定を行う。
- 何かを特定の場所・位置に置くこと。
- 準備や設定を行うこと。
- (太陽などが) 沈む。
- 状態や状況を決める、整える。
- 名詞: a set (例: 「道具一式」「セット」など)
例) a tea set (ティーセット) - 形容詞: be set to do (~する準備ができている)
例) We are set to go. (私たちは出発の準備ができている) - set は短く、はっきりした接頭語や接尾語は持ちません。
- 類似する関連語として、以下のような単語があります:
- “reset” (再設定する)
- “preset” (事前に設定する)
- “reset” (再設定する)
- (他動詞) 置く・配置する
例: “Set the glass on the table.” (コップをテーブルに置く) - (他動詞) 調整する・設定する
例: “Set the timer for 10 minutes.” (タイマーを10分にセットする) - (自動詞) 固まる・定着する
例: “Wait for the concrete to set.” (コンクリートが固まるのを待つ) - (自動詞) (太陽などが) 沈む
例: “The sun sets in the west.” (太陽は西に沈む) - set a timer (タイマーを設定する)
- set the table (食卓を準備する/テーブルをセッティングする)
- set up a meeting (会議を設定する)
- set a goal (目標を設定する)
- set a record (記録を打ち立てる)
- set an example (模範を示す)
- set the stage (舞台を整える、準備をする)
- set free (解放する)
- set in motion (動かし始める、始動する)
- set aside (わきに置く、確保する)
- 非常に多義語で、文脈によって意味が変わります。例えば “set the clock” といえば “時計を合わせる” ですが、“set in stone” といえば “変更不可能にする” といった比喩的表現にもなります。
- 口語でもフォーマルでも幅広く使われますが、二重の意味を持ちやすいため、文脈を重視して理解・使用することが大切です。
自動詞・他動詞両方あり
- 自動詞: “The sun sets.” (太陽が沈む)
- 他動詞: “He set the box down.” (彼は箱を下に置いた)
- 自動詞: “The sun sets.” (太陽が沈む)
主な句動詞 (Phrasal Verbs)
- set up (設立する/準備する)
- set off (出発する/作動させる)
- set out (着手する/出発する)
- set aside (脇に置く/確保する)
- set up (設立する/準備する)
イディオム例
- set the world on fire (大成功を収める)
- set in stone (不変にする、確定させる)
- set the world on fire (大成功を収める)
可算・不可算名詞の区別とは無関係 (動詞 “set” 自体は名詞の可算・不可算を問わず使えます。名詞 “a set” は可算名詞です)
- “Could you set the table for dinner?”
- 夕食のためにテーブルを準備してもらえる?
- 夕食のためにテーブルを準備してもらえる?
- “I always set my alarm for 6 a.m.”
- いつもアラームを朝6時に合わせているんだ。
- いつもアラームを朝6時に合わせているんだ。
- “Let’s wait here until the sun sets.”
- 太陽が沈むまで、ここで待とう。
- “I need to set up a meeting with our new client.”
- 新しい顧客とのミーティングを設定しなければなりません。
- 新しい顧客とのミーティングを設定しなければなりません。
- “Make sure to set clear objectives for the project.”
- プロジェクトの目的を明確に設定することを忘れないでください。
- プロジェクトの目的を明確に設定することを忘れないでください。
- “Please set aside some time to review these documents.”
- これらの書類を確認する時間を確保しておいてください。
- “Researchers set parameters to control the experiment conditions.”
- 研究者は実験条件を制御するためのパラメータを設定した。
- 研究者は実験条件を制御するためのパラメータを設定した。
- “We need to set a baseline for our data analysis.”
- データ分析のために基準値を設定する必要がある。
- データ分析のために基準値を設定する必要がある。
- “Once the concrete sets, we can begin the next phase of construction.”
- コンクリートが固まったら、次の建築段階に進むことができる。
- put (置く)
- より一般的な「置く」
- “Set” は「仕組む・設定する」の意が強い。
- より一般的な「置く」
- place (そっと置く)
- より丁寧なニュアンス。
- より丁寧なニュアンス。
- arrange (整える)
- “Set” よりは「配置を整える」意味が強い。
- “Set” よりは「配置を整える」意味が強い。
- fix (固定する)
- しっかりと動かないように固定するニュアンス。
- しっかりと動かないように固定するニュアンス。
- position (位置に配置する)
- 空間的な位置関係を重視。
- remove (取り除く)
┗ “Set” が「置く」という意味を持つ時の反意語。 - unset (設定を解除する)
┗ 一部のシステム用語として「設定を解除する」として使われる場合がある。 - 発音記号 (IPA): /set/
- アメリカ英語 / イギリス英語: ほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント): 単音節語のため、特にアクセントは意識しなくてもよいですが、明瞭に “sét” と発音します。
- よくある発音の間違い:
- /sɪt/ (sit) と混同しないように、母音を /ɛ/ で発音することに注意。
- 原形・過去形・過去分詞がすべて “set”
- 誤って “setted” などとしないように気をつけましょう。
- 誤って “setted” などとしないように気をつけましょう。
- “sit” との混同
- “sit” (座る) と “set” (置く) は綴りが似ていますが、意味も発音も異なります。
- “sit” (座る) と “set” (置く) は綴りが似ていますが、意味も発音も異なります。
- 同音異義語との混同
- 特にはありませんが、発音が似ている “sat” (sit の過去形) と間違えやすい場合があります。
- 特にはありませんが、発音が似ている “sat” (sit の過去形) と間違えやすい場合があります。
- 試験での出題傾向
- TOEIC や英検などでは、句動詞やイディオム (set up, set off, set out など) の意味を問う問題がよく出ます。
- “set” は準備・配置を整えるイメージ
例: 「目標を据える(set a goal)」「テーブルを整える(set the table)」など。 - 同じ形ばかりで覚えづらいとき
- 「set→set→set」と暗唱する。
- “sit” の過去形は “sat”、一方で “set” はずっと “set” と切り替えて覚える。
- 「set→set→set」と暗唱する。
- 短文で繰り返し練習
- “Set it here.” “Did you set it there?” “Yes, I set it there.” のように短いフレーズを繰り返すと効果的。
-
資産;貴重なもの
-
振る;震える;動揺させる,振動;震え
-
パーセント
活用形
- 比較級: quieter (より静かな)
- 最上級: quietest (一番静かな)
- 比較級: quieter (より静かな)
他の品詞形
- 副詞: quietly (静かに)
- 名詞: quietness (静けさ)
- 動詞: to quiet (稀だが「静かにさせる」の意味で用いられることもある)
- 副詞: quietly (静かに)
- 「quiet」はラテン語の“quietus”(落ち着いた、静穏な)を語源としています。
- 特別な接頭語や接尾語が付いた形ではありませんが、派生語として“quietly”や“quietness”などがあります。
- keep quiet(静かにしている)
- go quiet(静かになる)
- a quiet neighborhood(静かな近所)
- remain quiet(静かな状態を保つ)
- quiet voice(小さな声)
- quiet day(静かな一日)
- quiet atmosphere(落ち着いた雰囲気)
- on the quiet(内緒で、こっそり)
- quiet room(静かな部屋)
- disturb the quiet(静けさを乱す)
- ラテン語「quietus」から派生した言葉で、もともと「静穏」「安らか」などの意味を持ちます。
- 「quiet」は音や動きが少なく、周囲が「落ち着いている」ことを示します。
- 完全な無音を強調したい場合は “silent” がより直接的ですが、「quiet」はもう少し柔らかな印象を与えます。
- 口語でも文語でも広く使われるため、カジュアル・フォーマルを問わず使いやすい表現です。
基本用法(形容詞)
- “It’s very quiet in here.”(ここはとても静かだ)
- 名詞を修飾する場合: “We found a quiet place to sit.”(座るのに静かな場所を見つけた)
- “It’s very quiet in here.”(ここはとても静かだ)
比較級・最上級
- quieter / the quietest: “This library is quieter than the last one.”(この図書館は前のより静かだ)
イディオム
- “keep quiet”: 「静かにしている」、「黙る」
- “on the quiet”: 「内緒で」、「ひそかに」
- “keep quiet”: 「静かにしている」、「黙る」
可算/不可算の区別
- 「quiet」は形容詞なので可算・不可算の区別は関係ありませんが、名詞形 “quietness” は不可算で使われることが多いです。
“It’s so quiet today. Where is everyone?”
(今日はすごく静かだね。みんなどこにいるんだろう?)“Could we find a quiet spot to talk?”
(話ができる静かな場所を見つけられないかな?)“Please keep quiet; the baby is sleeping.”
(赤ちゃんが寝ているから静かにしてね。)“Our office is relatively quiet in the mornings.”
(うちのオフィスは午前中は比較的静かです。)“I prefer a quiet workspace for better concentration.”
(集中力を高めるために私は静かな作業環境を好みます。)“Let’s hold the meeting in a quiet conference room.”
(会議は静かな会議室で行いましょう。)“The library must remain quiet to facilitate study.”
(学習の妨げにならないよう、図書館は静かでなければならない。)“A quiet environment positively influences cognitive performance.”
(静かな環境は認知能力に良い影響を与える。)“He conducted the experiment in a quiet lab to avoid noise interference.”
(彼は雑音の干渉を避けるため、静かな実験室で実験を行った。)- silent(無音の)
- 完全に音がないイメージ。
- 例: “The room was completely silent.”
- 完全に音がないイメージ。
- calm(落ち着いた)
- 雑然としていない、穏やかさを強調。
- 例: “He remained calm despite the chaos.”
- 雑然としていない、穏やかさを強調。
- peaceful(平和な、平穏な)
- 静かなだけでなく、争いや騒ぎがないニュアンス。
- 例: “It’s a peaceful village in the countryside.”
- 静かなだけでなく、争いや騒ぎがないニュアンス。
- noisy(うるさい)
- loud(大きい音を出す)
- イギリス英語 (BrE): /ˈkwaɪət/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkwaɪət/
- “qui-” の部分に強勢があり、「クワイ(エ)」という感じで発音します。
- 子音 “t” は弱めに発音されることが多いです。
- “quiet” と “quite” の混同
- “quiet” → /ˈkwaɪ.ət/
- “quite” → /kwaɪt/
- “quiet” → /ˈkwaɪ.ət/
- スペルミス:quiet / quite / quit の混同
- quiet(静かな) / quite(かなり) / quit(やめる)
- quiet(静かな) / quite(かなり) / quit(やめる)
- 副詞形: quietly は「静かに」の意味になる。形容詞と副詞を混同しないよう気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも日常的な場面やビジネスでの場面設定で頻出です。スペルや発音での混同を問う問題が出やすいので注意。
- 「クワイエット」の3音節:
“KWI - et” と区切ってイメージし、最後の“t”を弱く発音するイメージを持つと覚えやすいです。 - 「qu + i + et」で「騎(u) えっと...」
と日本語の音に絡めてみるとスペルを覚えやすいかもしれません(人によって合う合わないはあります)。 - 「quiet」は「静かなシーン」や「穏やか」な空気感を思い浮かべると、その雰囲気とセットで記憶しやすいです。
-
【名】消費高;支出額;費用;経費
-
成功した
-
【名/C】理想【形】理想的な
- 単数: a portrait
- 複数: portraits
- 動詞形(派生語): “to portray” (~を描く、描写する)
- 例: He portrayed the character as brave and kind.
- 例: He portrayed the character as brave and kind.
- 接頭語 (prefix): 特になし
- 語幹 (root): “portra-” (フランス語由来)
- 接尾語 (suffix): “-it”
英語ではフランス語やラテン語由来のことが多く、もともとはフランス語の “portrait” からきています。 - portray (動詞): 描く、描写する
- portrayal (名詞): 描写、描出
- “paint a portrait”
- 肖像画を描く
- 肖像画を描く
- “commission a portrait”
- 肖像画を依頼する
- 肖像画を依頼する
- “photographic portrait”
- 写真の肖像
- 写真の肖像
- “portrait gallery”
- 肖像画のギャラリー
- 肖像画のギャラリー
- “self-portrait”
- 自画像
- 自画像
- “portrait artist”
- 肖像画家
- 肖像画家
- “formal portrait”
- 正装した(フォーマルな)肖像
- 正装した(フォーマルな)肖像
- “portrait frame”
- 肖像画用の額縁
- 肖像画用の額縁
- “family portrait”
- 家族写真(肖像)
- 家族写真(肖像)
- “honorary portrait”
- (功績などをたたえる)記念肖像
- (功績などをたたえる)記念肖像
- 中期フランス語 “portraire” (描写する、描く) に由来し、さらにラテン語の “pro-”(前に)+“trahere”(引く)に近い形から来ているという説もあります。
- 人物を忠実または芸術的に表現するという意味合いを持ちます。
- 多くの場合は絵画や写真の形で用いられますが、文章などで「人物の性格描写」を示す意味で転じることもあります。
- 口語/文章ともに比較的フォーマル側での使用が多いですが、アートや写真などに限らず、人物像を示す話題で日常的にも使われます。
- 可算名詞 (countable) なので
a portrait
/portraits
として扱います。 - 一般的に「誰の、何の」肖像かを示すときは、前置詞 “of” を用いて “a portrait of someone” と表現します。
- 動詞 “to portray” と意味を混同しないよう注意が必要です。
- 美術関連や写真撮影の場面、個人の特徴を描写したり説明したりする文章など。
- ビジネスやフォーマルな文脈でも、重要人物の肖像を飾る文化がある場合に用います。
- “I’m going to have my portrait painted for my birthday.”
- 誕生日に肖像画を描いてもらうつもりなんだ。
- 誕生日に肖像画を描いてもらうつもりなんだ。
- “Do you have a portrait of your grandfather at home?”
- あなたの家におじいさんの肖像画はある?
- あなたの家におじいさんの肖像画はある?
- “Her living room is filled with family portraits.”
- 彼女のリビングルームには家族の肖像写真がたくさん飾られている。
- “We plan to display the founder’s portrait in the main lobby.”
- 創業者の肖像画を正面ロビーに飾る予定です。
- 創業者の肖像画を正面ロビーに飾る予定です。
- “The company commissioned a portrait of our retiring CEO.”
- 会社は退任するCEOの肖像画を依頼した。
- 会社は退任するCEOの肖像画を依頼した。
- “They used a formal portrait of the board members for the annual report.”
- 年次報告書には取締役のフォーマルなポートレートが使われた。
- “This research paper provides a comprehensive portrait of 19th-century artists.”
- この研究論文は19世紀の芸術家に関する包括的な肖像(像、イメージ)を提供している。
- この研究論文は19世紀の芸術家に関する包括的な肖像(像、イメージ)を提供している。
- “Historically, portraits have been used to signify status and importance.”
- 歴史的に、肖像画は地位や重要性を示すために使われてきた。
- 歴史的に、肖像画は地位や重要性を示すために使われてきた。
- “A critical portrait of the author’s life is presented in this biography.”
- この伝記では、その作家の人生について批評的な描写が提示されている。
- “picture” / “写真、絵”
- より一般的に、肖像だけでなくあらゆる画像に対して使われる。
- より一般的に、肖像だけでなくあらゆる画像に対して使われる。
- “painting” / “絵画”
- 肖像だけでなく風景画や抽象画などにも使われる。
- 肖像だけでなく風景画や抽象画などにも使われる。
- “likeness” / “(人物との)類似、似姿”
- 肖像・写真で「よく似ている」という意味を強調するときに。
- 肖像・写真で「よく似ている」という意味を強調するときに。
- “representation” / “描写、表現”
- 抽象的または具体的に人物・事物を表す場合に幅広く使われる。
- 抽象的または具体的に人物・事物を表す場合に幅広く使われる。
- 肖像(人を描くもの)に対する直接的な反意語はあまりありませんが、たとえば “landscape”(風景画)は肖像とは対照的なジャンルになります。
- 発音記号 (IPA): /ˈpɔːr.trət/ (アメリカ英語) /ˈpɔː.trət/(イギリス英語)
- アクセント: 第一音節 “POR-trait” が強く発音されます。
- アメリカ英語では「ポーrトゥレイト」のように聞こえ、イギリス英語では「ポー(ト)レイト」のようにやや短く聞こえることがあります。
trait
の部分を「トレイト」とはっきり発音しすぎないのがポイント。- スペルミス: “portrat” や “portrate” などと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 「portray(描写する)」と綴りや発音が似ていますが、名詞と動詞で使い方が異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネス文脈や、歴史・文化に関する文章で目にする場合があります。人物描写に関連する単語として覚えておくと便利です。
- 「portray」の名詞形が「portrait(人物の姿を表す)」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「ポートレイト」という日本語外来語としても定着しているため、そのまま形を思い浮かべやすい単語です。
- 「ポケットにトレイト」を無理やり想起(覚え方のダジャレなど)して、「portrait=人の絵をポケットに小さく入れて持ち歩くイメージ」と関連づけてもいいかもしれません。
-
【名/C】ふるまい,態度;(機械などの)調子
-
【形】自信のある / 確信ある
-
提案する
- 政治に関する語彙として扱われることが多く、ニュースや新聞、討論などで目にする機会が多い単語です。
- vote (動詞/名詞): 投票する、投票
- voter (名詞): 投票者
- voting (動名詞/形容詞的に使われる場合も): 投票行為・投票の
- vote(語幹) + -er(人を表す接尾語)
「投票をする人」という意味を表します。 - voting booth: 投票ブース
- elector: 有権者(法的に投票権を持つ人)
- electoral: 選挙の(形容詞)
- registered voter – 登録された有権者
- voter turnout – 投票率
- voter registration – 有権者登録
- eligible voter – 投票資格のある有権者
- voter fraud – 投票詐欺
- voter apathy – 有権者の無関心
- voter demographics – 有権者の人口統計
- voter base – 支持基盤(投票者層)
- voter education – 有権者教育
- voter preferences – 有権者の好み・支持傾向
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 政治・選挙活動の文脈で頻繁に使われます。正式またはフォーマルな文章、ニュース、政治討論、施政方針演説などでもよく見かけることが多いです。
- 口語でもニュースや会話で「Are you a registered voter?(有権者登録してる?)」と確認するようなフレーズで使われることがあります。
- 政治・選挙活動の文脈で頻繁に使われます。正式またはフォーマルな文章、ニュース、政治討論、施政方針演説などでもよく見かけることが多いです。
- 品詞: 名詞(可算名詞)
⇒ “a voter” (単数), “voters” (複数) の形で使われます。 - 文法上のポイント:
- 「投票者の数」を言う時は必ず複数形 “voters” を用いる。
- 文脈上、投票権を持ちながら実際に投票する人を指す場合と、単に投票資格を指す場合があります。
- 「投票者の数」を言う時は必ず複数形 “voters” を用いる。
- “He is a first-time voter.”
- “The voters have spoken.”(有権者が意思を示した=選挙結果が出た)
- フォーマルな政治演説やニュース記事でよく使われる。
- カジュアルな会話では “voter” よりも “people who vote” と表現することもあり。
“My parents have always been responsible voters, never missing an election.”
- (両親はいつもきちんと選挙に投票していて、選挙を欠かしたことがないんだ。)
“Are you a registered voter in this district?”
- (この地区で有権者登録はしているの?)
“Many young voters are more concerned about environmental issues these days.”
- (最近は多くの若い投票者が環境問題に関心を持っているよ。)
“Our campaign strategy aims to reach undecided voters through social media.”
- (当社のキャンペーン戦略は、SNSを通じてまだどちらに投票するか決めていない有権者にアプローチすることを目指しています。)
“We should consider how the new policy will impact voter sentiment.”
- (新しい政策が有権者の感情にどのような影響を与えるか考慮するべきです。)
“The polling data suggests that older voters prefer a more traditional approach.”
- (世論調査によると、高齢の有権者はより伝統的な考え方を好むことが示唆されています。)
“A comparative study of voter behavior indicates a significant shift in political allegiance over the past decade.”
- (投票者行動の比較研究によると、この10年で政党の支持が大きく変わっていると示されています。)
“Voter demographics in urban areas often differ markedly from those in rural regions.”
- (都市圏の投票者層は、農村地域のそれとは大きく異なることが多いです。)
“The survey examined voter turnout in relation to socioeconomic factors.”
- (これは、有権者の投票率を社会経済的要因との関連で調査したものです。)
- elector (有権者)
- 法的に選挙で投票できる資格を有する人を指すフォーマルな言い方。
- 法的に選挙で投票できる資格を有する人を指すフォーマルな言い方。
- balloter (投票者・投票する人)
- あまり一般的ではないが、投票を行う人を指す。
- あまり一般的ではないが、投票を行う人を指す。
- constituent (有権者、選挙区民)
- 特定の選挙区に属する有権者を指す。政治家にとっての「支持者」というニュアンスが強い。
- non-voter (投票しない人)、abstainer (棄権者)
- 投票を行わないための理由を含む場合があり、選挙への参加意欲がない、または投票権がないなどの意味で使われる。
- アメリカ英語(General American): /ˈvoʊtər/
- “vo” の音に注意し、最後の “-er” は[ər]と弱く発音します。
- “vo” の音に注意し、最後の “-er” は[ər]と弱く発音します。
- イギリス英語(RP): /ˈvəʊtə/
- “vote” が /vəʊt/ となり、後ろの “-er” は /ə/ と弱く発音されます。
- “vote” が /vəʊt/ となり、後ろの “-er” は /ə/ と弱く発音されます。
- スペルミス
“voter” を “votter” や “votter” と誤記する場合があります。 - 同音・類似スペルとの混同
- “voter” と “votary” (崇拝者、支持者) はスペル・意味が全く異なります。
- “voter” と “votary” (崇拝者、支持者) はスペル・意味が全く異なります。
- 用法の誤用
- 形容詞的に使いたい場合(“投票者の” という意味)には“voter’s”など所有格を用いる、または“voting”を使うのが一般的です。
- 形容詞的に使いたい場合(“投票者の” という意味)には“voter’s”など所有格を用いる、または“voting”を使うのが一般的です。
- TOEIC・英検などにおける出題傾向
- 政治や社会問題に関する長文読解やリスニングの中で「投票者」「投票率」などの文脈で頻出します。単語問題として “voter turnout” を知らないと文脈がつかみにくい場合があります。
- “vote + -er” = “投票する人” とシンプルに覚えましょう。
- 「投票ボタンを押す人」をイメージすると覚えやすいです。
- 選挙シーズンのニュースやSNSを活用しながら、「voter」の単語がどのように使われているかを探してみると実感的に記憶に残ります。
-
標準の;正常な
-
警察
-
【形】無頓着な/ 不注意な【副】《...に》かかわらず《of ...》/とにかく
- The final part of something; the point at which something stops.
(何かの最終部分、あるいは何かが終わる地点) - 終わり、最後、限界線などを指す名詞です。
「何かが終わる部分」「もう続かないところ」というニュアンスで、非常にシンプルかつよく使われる単語です。 - 名詞「end」に活用はありませんが、動詞として使われる場合は下記の形があります:
- 原形: end
- 3人称単数: ends
- 現在分詞/動名詞: ending
- 過去形: ended
- 過去分詞: ended
- 原形: end
- 名詞: end (終わり)
- 動詞: to end (終わる / 終わらせる)
- 形容詞: endless (終わりのない)
- 名詞: ending (結末)
- 「end」は基本的な単語で、初級レベルです。始めたばかりの英語学習者でも頻繁に目にします。
- 接頭語・接尾語は特にありません。語幹として「end」が一語で成り立っています。
- “endless” (形容詞: 終わりのない)
- “ending” (名詞/動名詞: 結末、終わりの部分)
- “overextend” (動詞: 度を超す、伸ばしすぎる; 語源として
ex-
+tend
から派生しており、一見“end”がありそうですが実際は“extend”の変形です) - the end of the day
- (一日の終わり)
- (一日の終わり)
- in the end
- (結局)
- (結局)
- at the end of the movie
- (映画の最後に)
- (映画の最後に)
- bring an end to …
- (…を終わらせる、…に決着をつける)
- (…を終わらせる、…に決着をつける)
- come to an end
- (終わりを迎える)
- (終わりを迎える)
- dead end
- (行き止まり)
- (行き止まり)
- at one’s wit’s end
- (途方に暮れて、お手上げ状態で)
- (途方に暮れて、お手上げ状態で)
- near the end
- (終わりが近い)
- (終わりが近い)
- no end in sight
- (終わりが見えない)
- (終わりが見えない)
- put an end to …
- (…をやめさせる、終わらせる)
- 古英語の “ende” にさかのぼり、「境界線・限界」を意味しました。そこから「物事が終わる境界線」である「終わり」の意味で使われるようになりました。
- さまざまな状況で使える非常に基本的な単語です。カジュアルな会話でも、文章でもよく使います。
- 「最終的」「決定的」というニュアンスを強調するときは “final” や “ultimate” といった単語も検討できます。
- “end” を文脈によっては悲しい印象(たとえば「死」や「別れ」)にも使うことがあるので、少し注意が必要な場合もあります。
- 名詞の場合は可算名詞として扱われます。a/an, the などを伴う形で “an end,” “the end” のように使うことがあります。
- しばしば前置詞 “at,” “in,” “by,” “to” などと結びついて使われます。
- フォーマル・カジュアルを問わずに頻繁に登場します。ビジネス文書でも “the end of the fiscal year” のように扱われます。友達同士の会話でも “the end of today’s class” などくだけた表現で使われます。
- “in the end”: 「結局(は)」
- “at the end of the day”: 「結局のところ」(口語的に使われる)
- “for hours on end”: 「何時間も続けて」など、「延々と」というニュアンスを含む表現
- “I’m so tired. I can’t wait for the end of the day.”
- 「すごく疲れた。今日が終わるのが待ちきれないよ。」
- 「すごく疲れた。今日が終わるのが待ちきれないよ。」
- “Let’s meet at the end of this street.”
- 「この通りの突き当たりで会おう。」
- 「この通りの突き当たりで会おう。」
- “In the end, we decided to stay home.”
- 「結局、家にいることにしたよ。」
- “We need to finish this project by the end of the month.”
- 「今月末までにこのプロジェクトを仕上げる必要があります。」
- 「今月末までにこのプロジェクトを仕上げる必要があります。」
- “Make sure to summarize the main points at the end of your presentation.”
- 「プレゼンテーションの最後に要点をまとめるようにしてください。」
- 「プレゼンテーションの最後に要点をまとめるようにしてください。」
- “The end goal is to improve customer satisfaction.”
- 「最終目標は顧客満足度の向上です。」
- “At the end of the study, participants were asked to fill out a survey.”
- 「研究の最後に、参加者たちはアンケートに回答するよう求められた。」
- 「研究の最後に、参加者たちはアンケートに回答するよう求められた。」
- “The author’s argument reaches its peak at the end of Chapter 5.”
- 「著者の議論は第5章の終わりで最高潮に達する。」
- 「著者の議論は第5章の終わりで最高潮に達する。」
- “In the end, the hypothesis was proven incorrect.”
- 「最終的に、その仮説は誤りであることが証明された。」
- finish (動詞/名詞: 終える / 終わり)
- “End” よりも「仕上げる」「完結させる」という動作感が強い
- “End” よりも「仕上げる」「完結させる」という動作感が強い
- conclusion (名詞: 結論、終結)
- 少しフォーマルで、論理的・文章的な文脈で用いられがち
- 少しフォーマルで、論理的・文章的な文脈で用いられがち
- close (動詞/名詞/形容詞: 閉じる、終了)
- “close the meeting” (会議を閉じる) のように、やや行為に焦点
- “close the meeting” (会議を閉じる) のように、やや行為に焦点
- termination (名詞: 終了、終了させること)
- やや硬めの表現で、ビジネスや法律文書でよく使われる
- やや硬めの表現で、ビジネスや法律文書でよく使われる
- start / beginning / commencement / opening
- (開始、始まり)
- IPA: /end/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 一音節で、語尾の「d」をはっきりと発音すると通じやすいです。
- “and” (/ænd/) と似ていますが、母音の違いに注意が必要です (“end” は /ɛ/、「エ」の音です).
- スペルで「and」と書き間違えないように注意。
- “end” は「終わり」という名詞だけでなく、動詞「終わる」としても使われるため、文脈で判断が必要です。
- 前置詞の使い方(in the end / at the endなど)を間違えがちなので要確認:
- in the end → 「結局(は)」
- at the end of … → 「…の終わりに」
- in the end → 「結局(は)」
- TOEICや英検などで “at the end of the day” “in the end, …” といった表現問題や熟語として出題されやすいです。
- 「end」は「延々と続いたものがストップするイメージ」と覚えるとよいでしょう。最後の文字 “d” が「ドン」と締めくくる感じがあるので、「ストップ!」というイメージと結びつけると印象に残りやすいです。
- “end” は非常によく使われる語なので、日常の中で「何かが終わるシーン」を見かけたら意識して “end” と結びつけることで定着しやすくなります。
-
天気;天候
-
すばらしい
-
作物
- B1(中級): 日常生活での話題をある程度理解し、自分の意見を伝えることができるレベル。
- in fact, really, in reality
- 「実際に」「本当は」「実は」という意味です。普段の会話や文章で「実際はこうなんだよ」「本当のところはね」というニュアンスを伝えるときに使われます。
- actual (形容詞): 「実際の」「現実の」
例: “the actual situation” (実際の状況) - actually (副詞): 「実際に」「実は」
例: “I actually didn’t know that.” (実は知らなかった) - actual(形容詞: 「実際の」「事実上の」) + -ly(副詞化の接尾辞)
→ actual (形容詞) に副詞化する「-ly」がついて “actually” になっています。 - actual (形容詞): 「実際の」
- actuality (名詞): 「現実、実際」
- actually (副詞): 「実際に」
- “actually happen”
- 実際に起こる
- 実際に起こる
- “actually exist”
- 実際に存在する
- 実際に存在する
- “actually quite good”
- 実はかなり良い
- 実はかなり良い
- “actually pretty hard”
- 実際はかなり難しい
- 実際はかなり難しい
- “I actually think…”
- 実は…と考えています
- 実は…と考えています
- “No, actually…”
- いいえ、実は…
- いいえ、実は…
- “I was actually wondering…”
- 実は気になっていたのですが…
- 実は気になっていたのですが…
- “That actually might work.”
- 実際にそれはうまくいくかもしれません
- 実際にそれはうまくいくかもしれません
- “He actually said that?”
- 彼は本当にそう言ったの?
- 彼は本当にそう言ったの?
- “It’s actually not that simple.”
- 実はそれほど単純ではない
- ラテン語の “actualis”(「行動に関する」「実際の」)に由来すると言われており、そこから古フランス語を経て中英語「actuel」に変化し、最終的に英語の “actual” と “actually” が生まれました。
- 「噓ではなく本当は」「予想や仮定ではなく現実は」という強調をするときに使用します。
- 口語やカジュアルな場面でも広く使われますが、フォーマルな文章でも「実際に」という意味でよく使われます。
- ときには「意外性」を込めて使われることが多いです。「実はそうなんだよ。」と少し驚きを与えるニュアンスを持つことがあります。
- 副詞なので、文の中で主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- しばしば文頭に置いて、「実のところは…」「本当は…」という印象を与えることができます。
- 例: “Actually, I’d prefer staying home tonight.”
- 例: “Actually, I’d prefer staying home tonight.”
- 口語では強調したい部分の直前に置くこともあります。
- 例: “I didn’t actually mean to offend you.”
- “Actually, …” 「実は…」
- “Did you actually…?” 「本当に…したの?」 → 驚きや意外を表す
- “I didn’t actually do it.” 「実際にはやらなかったんだ。」
英: “Actually, I prefer tea over coffee in the morning.”
日: 「実は朝はコーヒーよりお茶の方が好きなんだ。」英: “Do you actually believe that story?”
日: 「本当にあの話を信じてるの?」英: “I was actually planning to visit you this weekend.”
日: 「実は今週末、あなたのところに行くつもりだったの。」英: “Actually, the meeting has been rescheduled to Thursday.”
日: 「実は、会議は木曜日に変更になりました。」英: “We actually exceeded our sales target last quarter.”
日: 「前の四半期は実際、販売目標を上回りました。」英: “I actually think implementing new software could increase our efficiency.”
日: 「実際のところ、新しいソフトウェアの導入で効率が上がると思います。」英: “This study actually demonstrates a significant correlation between diet and mental health.”
日: 「この研究は、食習慣とメンタルヘルスの間には実際に重要な相関があることを示しています。」英: “The results actually differ from previous assumptions in the literature.”
日: 「結果は、文献での先行の想定と実際には異なることがわかりました。」英: “It actually underscores the necessity for further investigation.”
日: 「これは実際に、さらなる調査の必要性を強調しています。」really(本当に)
- 「本当に・とても」のように感情を込めて「すごく」を強調したり、「実際に」を表せる。日常会話でやや口語的。
- 例: “I really like this movie.”(本当にこの映画が好き)
- 「本当に・とても」のように感情を込めて「すごく」を強調したり、「実際に」を表せる。日常会話でやや口語的。
in fact(実は、実際には)
- “actually” よりもややフォーマルで、論証の際などにもよく使われる。
- 例: “In fact, the cost was lower than we expected.”(実際には予想よりもコストが低かった)
- “actually” よりもややフォーマルで、論証の際などにもよく使われる。
indeed(確かに、本当に)
- “確かにその通り”というニュアンス。ややフォーマル寄り。
- 例: “He is indeed the best candidate for this position.”(彼は実際にこのポジションに最適な候補です)
- “確かにその通り”というニュアンス。ややフォーマル寄り。
- 副詞としての明確な反意語はありませんが、文脈によっては “seemingly” (見たところ)や “apparently” (見た感じでは)などが対比になり得ます。
- IPA(国際音声記号): /ˈæk.tʃu.ə.li/ (アメリカ英語), /ˈæk.tʃʊ.ə.li/ (イギリス英語)
- アクセントは最初の “ac” に置かれます。
- カタカナ表記の目安: 「アクチュアリィ」
- 発音の注意点: “-tual-”の部分が [tʃu] や [tʃʊ] と発音されることに注意。早口で
accewally
のように聞こえることがあります。 - 「current(現在の)」との混同
- “actually” は「実際に」、「current」は「現在の」。スペルも意味も違うので注意。
- “actually” は「実際に」、「current」は「現在の」。スペルも意味も違うので注意。
- 「actual(形容詞)」と混ざる
- “actual” は形容詞、「実際の」、 “actually” は副詞、「実際に」。
- “actual” は形容詞、「実際の」、 “actually” は副詞、「実際に」。
- スペルミス
- “acutally” や “actully” などの誤字に注意。
- “acutally” や “actully” などの誤字に注意。
- TOEICや英検での出題傾向
- 会話文中で「実は〜」を言い表す選択肢で登場することが多い。正しい意味を選べるか問われやすい。
- “actual” + “-ly” → 「実際の」+「副詞の -ly」 → 「実際に」
- イメージ: 「えっ、それ本当?」という意外性や事実を提示する場面を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング: “ac-tu-al-ly” と区切ってリズムよく覚える。紙に何度か書いて指差しで確認すると定着しやすいです。
-
【動/自】破裂する, 爆発する / 急に...する 【動/他】を破裂させる / 【名/C】《...の》 破裂 《of》 / 《...の》 突発 《of ...》
-
【名/C】生徒 / (個人指導を受けている)生徒,門下生,弟子
-
【動/他】を数える / を勘定に入れる, を含める / を思う,をみなす / 【動/自】数を数える / 価値がある,重要である / 【名/C/U】数えること, 計算
- 「spare」は「あまっているもの」や「余裕」のある状態を指す言葉です。ビジネスでも日常会話でも使い勝手の良い単語です。
- 比較級: sparer
- 最上級: sparest
- 動詞 “to spare”「(時間・お金など)を割く、分け与える、惜しむ」
- 例: “Can you spare me a few minutes?” (少し時間を割いてもらえませんか?)
- 例: “Can you spare me a few minutes?” (少し時間を割いてもらえませんか?)
- 名詞 “spare”「予備、スペア品(特に交換用の靴や部品など)」
- 例: “I always keep a spare in my trunk.” (私は常にトランクに予備を入れています)
- B1(中級): 日常会話やビジネスの基本的なやり取りで使える単語です。
- “spare” は、現代英語では特に明確な接頭語・接尾語がついた形ではありません。古英語の形 “sparian” から派生しています(語源は次の章で詳述)。
- 「余分の」「予備の」: 他に本来使っているものがすでにあり、必要に応じて使うことができる予備の状態を示す。
- 「空いている」: 時間や部屋など、人が使っていなかったり邪魔が入らず使える状態。
- 「簡素な」(文脈によっては): “spare style” などで、装飾の少ないシンプルなものを表す場合もある(やや文語的・比喩的)。
- spare time(空き時間)
- spare room(空き部屋)
- spare tire(予備タイヤ)
- spare key(合鍵)
- spare change(余った小銭)
- spare part(予備の部品)
- spare clothes(替えの服)
- spare battery(予備バッテリー)
- spare moment(ちょっとした暇)
- spare capacity(余剰容量)
- 古英語の動詞 “sparian” → 「節約する」「惜しむ」「助命する」などの意味。
- そこから派生して、「余分の」「使わずにおいてある」といったニュアンスで形容詞として使われるようになりました。
- 「spare」という形容詞は、「予備・余分がある」「まだ使われていない」というニュアンスを強くもちます。
- 日常会話でもビジネスシーンでもよく使われますが、どちらかといえばカジュアルからフォーマルまで幅広くカバーする便利な語です。
- 「余裕がある」といった肯定的なイメージが多い一方、「切り詰められてシンプルな」といった意味合いもあるため、コンテクストによって注意して使い分ける必要があります。
- 形容詞として: “spare” は可算名詞・不可算名詞どちらにも使える名詞を修飾できます
- 例: “spare key” (可算), “spare time” (不可算)
- 例: “spare key” (可算), “spare time” (不可算)
- 一般的な構文:
- “I have a spare [名詞].” → 「予備の〇〇を持っている」
- “Is there a spare [名詞]?” → 「予備の〇〇はありますか?」
- “I have a spare [名詞].” → 「予備の〇〇を持っている」
- イディオム的な表現:
- “to have something to spare” → 「(時間やお金など)に余裕がある」
- 文法上はやや動詞 “spare” に寄った表現ですが、形容詞形由来のイメージをもっています。
- “to have something to spare” → 「(時間やお金など)に余裕がある」
- フォーマル/カジュアルな使用シーン: どちらにも使えますが、ビジネス文書でも「spare capacity」「spare parts」など専門的な文脈でよく登場します。
“Do you have a spare pen I can borrow?”
- 「予備のペンを貸してもらえる?」
“I found a spare key in the drawer.”
- 「引き出しの中に合鍵があったよ。」
“If you have any spare time tomorrow, let’s grab a coffee.”
- 「もし明日空き時間があれば、コーヒーでも行こうよ。」
“We need to order some spare parts for the machine.”
- 「この機械用の予備部品をいくつか注文する必要があります。」
“In case of emergency, always keep a spare laptop charger at the office.”
- 「緊急時のために、オフィスには常に予備のノートパソコンの充電器を置いておいてください。」
“Could you send me a spare copy of the contract?”
- 「契約書の余分なコピーを送っていただけますか?」
“Please ensure there is spare capacity on the server during the data migration.”
- 「データ移行中にサーバーに余剰容量を確保しておいてください。」
“Having a spare set of samples is crucial for accurate experimental comparisons.”
- 「正確な実験比較を行うためには、予備のサンプルセットを用意することが極めて重要です。」
“Researchers recommend maintaining a spare reference standard to validate all results.”
- 「研究者は、すべての結果を検証するために予備の標準物質を保持することを推奨しています。」
extra(余分の)
- 「余分にある」「追加である」というニュアンス。日常的に非常に使いやすい。
- 例: “I always carry an extra pen just in case.”
- 「余分にある」「追加である」というニュアンス。日常的に非常に使いやすい。
additional(追加の)
- 公式文書やビジネスシーンでよく使われやすい。「さらに加えられたもの」という響き。
- 公式文書やビジネスシーンでよく使われやすい。「さらに加えられたもの」という響き。
surplus(余りの)
- 主に数量面で「余剰」があるというイメージ。ビジネスや経済文書で頻出。
- necessary(必要な)
- needed(必要とされる)
- essential(本質的に必要な)
- 「spare」が「余計にある」「余っている」という意味なのに対し、「necessary」や「needed」は「欠かせない」「どうしても要る」という意味合いを表します。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /speə(r)/
- アメリカ英語: /sper/
- イギリス英語: /speə(r)/
- アクセント:
- 1音節なので特別な強勢移動はありません。“spare” 全体をはっきり発音します。
- 1音節なので特別な強勢移動はありません。“spare” 全体をはっきり発音します。
- よくある間違い:
- “spear” (/spɪər/ or /spɪr/) との混同に注意。「槍」という意味の全く別の単語です。
- スペルミス: “spare” と “spear” は文字の並びが似ているので混乱しがち。
- 動詞との混同: “to spare (someone something)” は動詞で「(人に)〜を割く」という意味になるので、文の構造に注意が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などでもビジネス文脈や日常会話でしばしば見かける単語。特に“spare time”や“spare part”といったフレーズとしての出題が想定されます。
- 「スペア=余分」 と日本語でもカタカナ表記で耳にする場合が多く、「スペアタイヤ」などのイメージから定着しやすい単語です。
- 「spareとspearの位置を入れ替える(a ↔ e)と意味も全く変わる!」という視覚イメージで覚えると、スペルミスを防ぎやすいでしょう。
- 「予備がある状態」を想像しながら、自分の部屋や持ち物に「spareがいくつあるか」を考えてみると覚えやすいです。
…‘を'絵の具でかく / …‘に'ペンキ(塗料)を塗る / …‘を'言葉で描き出す / (薬・化粧品などを)〈傷口・顔など〉‘に'塗る《+名+with+名》 / 〈人が〉ペンキ(塗料)を塗る,絵の具で絵をかく / 〈物が〉よく塗れる,絵の具がよくつく / 《しばしば軽べつして》化粧する
…‘を'絵の具でかく / …‘に'ペンキ(塗料)を塗る / …‘を'言葉で描き出す / (薬・化粧品などを)〈傷口・顔など〉‘に'塗る《+名+with+名》 / 〈人が〉ペンキ(塗料)を塗る,絵の具で絵をかく / 〈物が〉よく塗れる,絵の具がよくつく / 《しばしば軽べつして》化粧する
Explanation
…‘を'絵の具でかく / …‘に'ペンキ(塗料)を塗る / …‘を'言葉で描き出す / (薬・化粧品などを)〈傷口・顔など〉‘に'塗る《+名+with+名》 / 〈人が〉ペンキ(塗料)を塗る,絵の具で絵をかく / 〈物が〉よく塗れる,絵の具がよくつく / 《しばしば軽べつして》化粧する
paint
…‘を'絵の具でかく / …‘に'ペンキ(塗料)を塗る / …‘を'言葉で描き出す / (薬・化粧品などを)〈傷口・顔など〉‘に'塗る《+名+with+名》 / 〈人が〉ペンキ(塗料)を塗る,絵の具で絵をかく / 〈物が〉よく塗れる,絵の具がよくつく / 《しばしば軽べつして》化粧する
1. 基本情報と概要
英語での意味:
“Paint” は「色を塗る」「絵の具などで(絵を)描く」「塗料を塗布する」などの意味を持つ動詞です。
日本語での意味:
「ペンキを塗る」「絵を描く」という意味です。壁の色を変えたいときや、芸術として絵を描くときなどに使う単語です。とても日常的で、DIYの場面や、美術の場面でも広く用いられます。
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
他の品詞形:
難易度 (CEFR レベルの目安): A2(初級)
A2 は「初級」で、日常的な一般動詞として頻繁に登場するレベル。DIYや趣味の話題などのため、多くの学習者が早い段階で目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “paint” の詳細解説です。家や家具を塗る場合にも、芸術作品を描く場合にも使える便利な単語なので、ぜひ活用してください。
…‘を'絵の具でかく
…‘に'ペンキ(塗料)を塗る
…‘を'言葉で描き出す
〈人が〉ペンキ(塗料)を塗る,絵の具で絵をかく
〈物が〉よく塗れる,絵の具がよくつく
《しばしば軽べつして》化粧する
(薬・化粧品などを)〈傷口・顔など〉‘に'塗る《+名+with+名》
専門の / 工業の / 技術の, 技術上の
専門の / 工業の / 技術の, 技術上の
Explanation
専門の / 工業の / 技術の, 技術上の
technical
1. 基本情報と概要
単語: technical
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味:
• Relating to a particular subject, art, or craft, or its techniques.
• Having special and usually practical knowledge, especially of a mechanical or scientific subject.
日本語での意味:
• 「技術的な」「専門的な」
「専門の技能や知識が必要とされる分野で使われる形容詞です。たとえば、エンジニアが使う専門知識や、機械や科学技術に関わる事柄を指すときに使われます。また、美術や音楽の分野でも、専門的な技法を指す際に使われることがあります。」
活用形:
形容詞なので形そのものの活用はありません。
ただし、比較級は “more technical”、最上級は “most technical” です。
他の品詞形:
CEFR レベル: B2 (中上級)
「日常会話というよりは、専門的な場面やビジネスでよく使われる語彙です。」
2. 語構成と詳細な意味
語源構成:
他の単語との関連性・派生語:
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴:
一般的な構文や表現例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
• イギリス英語 (BrE): /ˈteknɪkəl/
• アメリカ英語 (AmE): /ˈteknɪkəl/
強勢 (アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “technical” の詳細解説です。
専門的な分野を表す際に便利な語なので、ぜひ活用してみてください。
専門の,専門的な
工業の,工芸の
技術の,技術上の
〈C〉町 / 《the~;一つの町を指して言うとき a~》(田舎と区別して)都会;都会生活 / 《冠詞をつけずに》都心,(商店の立ち並ぶ)下町 / 《冠詞をつけずに》(ある地域の)主要な町(市);(一国の)首都 / 《the~》《集合的に;単数扱い》町の人たち,町民
〈C〉町 / 《the~;一つの町を指して言うとき a~》(田舎と区別して)都会;都会生活 / 《冠詞をつけずに》都心,(商店の立ち並ぶ)下町 / 《冠詞をつけずに》(ある地域の)主要な町(市);(一国の)首都 / 《the~》《集合的に;単数扱い》町の人たち,町民
Explanation
〈C〉町 / 《the~;一つの町を指して言うとき a~》(田舎と区別して)都会;都会生活 / 《冠詞をつけずに》都心,(商店の立ち並ぶ)下町 / 《冠詞をつけずに》(ある地域の)主要な町(市);(一国の)首都 / 《the~》《集合的に;単数扱い》町の人たち,町民
town
〈C〉町 / 《the~;一つの町を指して言うとき a~》(田舎と区別して)都会;都会生活 / 《冠詞をつけずに》都心,(商店の立ち並ぶ)下町 / 《冠詞をつけずに》(ある地域の)主要な町(市);(一国の)首都 / 《the~》《集合的に;単数扱い》町の人たち,町民
1. 基本情報と概要
単語: town
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A relatively small urban area that has its own government and typically is smaller than a city.
日本語での意味: 街、町
「town」とは、市ほど大きくないけれども、ある程度都市機能のある街や町を指す英単語です。大きめの集落というニュアンスで、中心部があったり、自分たちの「町」という共同体があるような規模を指します。日常会話でも頻繁に使われます。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
学校教育でも早い段階で出てくる、とても基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源: 「town」は古英語の“tūn”に由来します。元々は「囲われた場所」「農場」「集落」を意味していて、中世以降「人が集まるまとまった区域」の意味合いに発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「town」の詳細解説です。町の位置づけや規模感のニュアンスを意識しながら、日常会話やビジネスにぜひ活用してください。
〈C〉町
《the~;一つの町を指して言うとき a~》(田舎と区別して)都会;都会生活
《冠詞をつけずに》都心,(商店の立ち並ぶ)下町
《冠詞をつけずに》(ある地域の)主要な町(市);(一国の)首都
《the~》《集合的に;単数扱い》町の人たち,町民
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
Explanation
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
set
〈他〉(ある場所に)…を置く / 《...に》...をつける《to ...》 / (課題・模範として)…を課す / を向ける / 《…に》…を配置する《at, around, on ...》 / (ある状態に)…をする / 〈機械・器具など〉を調節する / 〈日時・制限など〉を定める / 〈自〉〈太陽などが〉沈む /
以下では、動詞 “set” を中心に、名詞や形容詞としての用法にも触れながらできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: set
品詞: 主に動詞 (他にも名詞・形容詞としての用法あり)
CEFR レベルの目安: B1 (中級)
英語の意味:
日本語訳:
「何かをある場所にしっかりと配置したり、設定作業を行ったりするイメージの単語です。『準備する』『置く』『整える』『沈む』など、様々なシーンで使われます。」
活用形
| 原形 | 三人称単数現在形 | 現在分詞/動名詞 | 過去形 | 過去分詞 |
|---|---|---|---|---|
| set | sets | setting | set | set |
同じ形が原形・過去形・過去分詞形で変化しないのが特徴です。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生用法
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “settan” に由来し、「置く」「合わせる」を意味してきました。
歴史的に「ある状態にする」「置く」というイメージが核となっています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “set” を中心とした詳細な解説です。多義語ゆえに文脈に注意しながら使い分ければ、とても便利で幅広い場面で使われる単語なので、ぜひマスターしてください。
《場所を表す副詞[句]を伴って》(ある場所に)…‘を'置く
すえる
(課題・模範として)…‘を'課す, 出す, 示す
〈宝石〉‘を'(…に)はめ込む《+名〈宝石〉+in+名》;(宝石で)…‘を'飾る《+名+with+名〈宝石〉》》
…‘を'向ける,集中する
(…に)…‘を'配置する,部署につける《+名+at(around, on)+名》
《set+名+to do》(仕事・課題として)〈人〉'に'(…)させる
(ある状態に)…‘を'する
〈機械・器具など〉‘を'調節する
〈時計・目盛りなど〉‘を'合わせる
〈日時・制限など〉‘を'定める
(…に)〈値段〉‘を'つける
〈評価〉‘を'与える《+名〈値〉+on(for)+名》・〈めん鳥〉‘に'卵を抱かせる
(卵を)〈めん鳥〉‘に'抱かせる《+名〈めん鳥〉+on+名〈卵〉》
〈卵〉‘を'めん鳥に抱かせる;(めん鳥に)〈卵〉‘を'卵かせる《+名〈卵〉+under+名〈めん鳥〉》・
…‘を'固まらせる, を固定する
…‘を'確立する,打ち立てる
〈髪〉‘を'セットする
(曲に)〈歌詞〉‘を'つける《+名〈歌詞〉+to+名〈曲〉》
(…用に)〈曲〉‘を'編曲する《+名〈曲〉+for+名》
〈活字〉‘を'組む
〈原稿〉‘を'活字に組む《+up+名》
〈刃物[の刃]〉‘を'とぐ
〈舞台・場面〉‘を'セットする
〈帆〉‘を'張る
〈猟犬が〉〈獲物〉‘の'位置を示す
〈太陽などが〉沈む,没する;傾く,衰える
固まる, 固くなる, こわばる, 硬直する
〈めん鳥が〉卵を抱く
《副詞[句]を伴って》〈髪が〉セットできる
《副詞[句]を伴って》(…に)〈服などが〉合う《+on+名》
〈果実などが〉実る,実を結ぶ
《方向を表す副詞[句]を伴って》(ある方向に)向く,向かう
(ある方向から)吹く, 流れる
〈猟犬が〉獲物の位置を示す
(ある物に)…‘を'つける, あてがう, 当てる《+名+to+名》
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
Explanation
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
quiet
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
1. 基本情報と概要
単語: quiet
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A2(初級レベル:基本的な文を理解して簡単なコミュニケーションができる)
意味(英語):
“making little or no noise; calm and peaceful”
意味(日本語):
「静かな」「落ち着いた」
「騒音や動きがなく穏やかな状態」を表す形容詞です。たとえば、人が多い場所でも、もの音がしない静けさを表現したり、落ち着いた雰囲気を強調したい時に使われます。部屋に入ったときや、自分の周りがあまり騒がしくない様子を表すときなど、多様なシーンで用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの文脈での使い分け例を示します。
5.1 日常会話 (カジュアルシーン)
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的/アカデミックシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「quiet」と比べると「silent」はより音の有無に焦点を当てますが、「peaceful」は精神的な安らぎや平和にフォーカスしている点に違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “quiet” の詳細な解説です。イメージとセットにして覚え、会話や文章のなかで積極的に使ってみてください!
静かな,ひっそりした,閑静な
音を出さない(立てない),沈黙した(silent)
動きのない,静止した
平穏な,穏やかな,安らかな
(色などが)落ち着いた,じみな
(…の)肖像画,肖像(人物)写真《+of+名》 / (人物などの)言葉による描写《+of+名》
(…の)肖像画,肖像(人物)写真《+of+名》 / (人物などの)言葉による描写《+of+名》
Explanation
(…の)肖像画,肖像(人物)写真《+of+名》 / (人物などの)言葉による描写《+of+名》
portrait
1. 基本情報と概要
単語: portrait
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語の意味: A portrait is an artistic representation of a person, which can be in the form of a painting, drawing, photograph, or other art medium.
日本語の意味: 肖像画や肖像写真など、人の姿を描写した作品を指します。
「portrait」は、特定の人物の顔や姿を表現した絵や写真のことを示す単語です。フォーマルなシーンからカジュアルなシーンまで広く使われ、人の容姿や個性を描き出すニュアンスを含みます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル: B2(中上級)
この単語は、芸術や表現にまつわる文脈で使われることが多く、日常会話だけでなく、アカデミックやビジネスの場面でも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「portrait」の詳細解説です。肖像画や肖像写真を表すときにぜひ使ってみてください。絵画や写真を学ぶ際だけでなく、人のイメージや性格描写を言及するときにも使われる便利な単語です。
(…の)肖像画,肖像(人物)写真《+of+名》
(人物などの)言葉による描写《+of+名》
投票者 / 有権者
投票者 / 有権者
Explanation
投票者 / 有権者
voter
1. 基本情報と概要
英語: voter
日本語: 投票者
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語):
A person who votes in an election.
意味(日本語):
選挙で投票を行う人のことです。政治・選挙関連の文脈で使われる単語で、「投票する権利を持ち、実際に投票行動をする人」というニュアンスがあります。
派生形
たとえば元の動詞 “vote” から「~する人」という意味を付与する接尾語 “-er” がついて“voter”となります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“voter” は “vote” から派生した単語で、“vote” はラテン語の “votum” (誓い・願い) に由来します。もともとは「願う」や「誓う」というニュアンスでしたが、そこから政治的な意思表示をする「投票」という意味に変化しました。「voter」は「投票する人」なので、民主主義の中での「意見を表明する存在」として重要視される言葉です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い: “vote” 部分が「ボート」のようになったり、最後の “-er” を強く発音しすぎること。英語では “voter” の “-er” が弱めに発音される点がポイントです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “voter” の詳細解説となります。政治や選挙の話題を理解するうえでも頻出語なので、しっかり覚えておきましょう。
投票者;有権者
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
Explanation
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
end
名詞 “end” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: end
品詞: 名詞(ただし動詞としても使われます)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形(名詞の場合は不可)
品詞の変化例
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン(フォーマル/カジュアル)
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “end” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く使える基本単語なので、ぜひ使い方をしっかり学んでみてください。
(物語などの)終り,終結部《+of+名》
(…の)端の部分,末端部《of+名》
《しばしば複数形で》目的(purpose),目標(aim)
《しばしば複数形で》切れ端,くず,残りもの
(事業などの)部門(part)
(フットボールで)エンド)前衛両端の選手または位置)
(細いものの)端,先端《+of+名》
(物事・期間の)最後《+of+名》;(…に)結末をつけるもの《+to+名》
《遠回しに》死,滅亡
(まさかと思うだろうが) 実際に, 実は / 本当に, マジで / 意外と / やっぱり / 驚くことに
(まさかと思うだろうが) 実際に, 実は / 本当に, マジで / 意外と / やっぱり / 驚くことに
Explanation
(まさかと思うだろうが) 実際に, 実は / 本当に, マジで / 意外と / やっぱり / 驚くことに
actually
1. 基本情報と概要
単語: actually
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル目安: B1(中級レベル)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形
副詞のため、動詞のように形が変わることはありません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “actually” の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでもよく使う表現なので、ニュアンスも意識しながら使ってみてください。
本当に, マジで
意外と
(気が変わったときに)やっぱり
驚くことに
(まさかと思うだろうが)実際に,現に,ほんとうに, 実は
予備の, (時間・金が)余分の
予備の, (時間・金が)余分の
Explanation
予備の, (時間・金が)余分の
spare
1. 基本情報と概要
単語: spare
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “additional or extra; available to be used when needed; not currently in use”
意味(日本語): 「余分の」「余っている」「使っていない」「予備の」などを指します。たとえば「spare key(合鍵)」「spare time(空き時間)」のように、必要な時にいつでも使えるもの・時間というニュアンスです。
活用形(比較級・最上級):
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味・用法:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスでの例文 (3つ)
5.3 学術的/専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “spare” の詳細解説です。予備・空きのイメージをもつ便利な形容詞ですので、ぜひ覚えてみてください。
(物が)予備の;(時間・金が)余分の
(食事などが)質素な;乏しい
やせた(lean)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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