基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
ろ過器;フィルター,ろ過する;フィルターにかける
-
わな,わなで捕える
-
能力;容量
- 副詞なので、形自体には時制や人称による変化はありません。
- 形容詞形: original(例:original idea「元々のアイデア」)
- 名詞形: origin(例:the origin of the universe「宇宙の起源」)
- B2: 「日常会話からビジネス寄りの場面でも使われる単語で、ある程度複雑な文脈でも対応できるようになるレベル」です。
- origin(起源、由来)+-al(形容詞を作る接尾辞)+-ly(副詞を作る接尾辞)
- 「origin」が語幹になり、そこから「original」という形容詞が生まれ、その形容詞に副詞化する「-ly」が付いて「originally」になります。
- 「最初は、初めのうちは」(in the beginning, at first)
- 「元来は、本来は」(by origin, from the start)
- originally from 〜
- 例:He is originally from Canada.(彼は元々カナダ出身です。)
- 例:He is originally from Canada.(彼は元々カナダ出身です。)
- was originally intended to 〜
- 例:This software was originally intended to help students.(このソフトは元来学生を支援するために作られました。)
- 例:This software was originally intended to help students.(このソフトは元来学生を支援するために作られました。)
- originally named 〜
- 例:The city was originally named “New Amsterdam.”(その都市は元々「ニューアムステルダム」と呼ばれていました。)
- 例:The city was originally named “New Amsterdam.”(その都市は元々「ニューアムステルダム」と呼ばれていました。)
- originally built 〜
- 例:This bridge was originally built in the 19th century.(この橋は19世紀に建設されました。)
- 例:This bridge was originally built in the 19th century.(この橋は19世紀に建設されました。)
- originally designed for 〜
- 例:The app was originally designed for personal use.(そのアプリは本来個人利用のために作られました。)
- 例:The app was originally designed for personal use.(そのアプリは本来個人利用のために作られました。)
- originally founded in 〜
- 例:The company was originally founded in 1985.(その会社は1985年に設立されました。)
- 例:The company was originally founded in 1985.(その会社は1985年に設立されました。)
- originally developed as 〜
- 例:The tool was originally developed as a research project.(そのツールは研究プロジェクトとして開発されました。)
- 例:The tool was originally developed as a research project.(そのツールは研究プロジェクトとして開発されました。)
- originally appeared in 〜
- 例:That character originally appeared in a short story.(そのキャラクターは当初短編小説に登場しました。)
- 例:That character originally appeared in a short story.(そのキャラクターは当初短編小説に登場しました。)
- originally derived from 〜
- 例:This word is originally derived from Latin.(この単語は元々ラテン語に由来します。)
- 例:This word is originally derived from Latin.(この単語は元々ラテン語に由来します。)
- originally meant to 〜
- 例:The symbol was originally meant to represent peace.(そのシンボルは元々平和を象徴するものとして考案されました。)
- 「origin」(起源) はラテン語の “orīginem” ( 始まり、起源 ) を由来とします。そこから “original” という形容詞が作られ、さらに副詞として “originally” が誕生しました。
- ある物事がどの段階から始まったのか、元々どのような状態であったのかを示す際に用います。
- 口語でも文章でもよく使われますが、「計画・由来・当初の目的」などを述べる際に、ややフォーマル寄りに感じられることが多いです。しかし日常会話でも十分に使われます。
- 副詞として、主に文頭や動詞の直前(または文末)に置くことが多いです。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、フォーマルな文脈(レポートやビジネス文書など)では意味をはっきり伝えたいときに重宝します。
- 名詞(origin)や形容詞(original)とは品詞が異なるため、使い分けに注意しましょう。
- 例:This is the original plan. (形容詞:これは元々の計画です)
- 例:We originally planned this.(副詞:私たちは元々そう計画していました)
- 例:This is the original plan. (形容詞:これは元々の計画です)
- “I originally wanted to go to the movies tonight, but I changed my mind.”
→ 「今夜は最初は映画に行きたかったんだけど、気が変わったんだ。」 - “She’s originally from Italy, but she grew up in the U.S.”
→ 「彼女は元々イタリアの出身だけど、アメリカで育ったんだよ。」 - “This recipe was originally taught to me by my grandmother.”
→ 「このレシピは元々おばあちゃんに教わったものなんだ。」 - “The project was originally scheduled to launch in January, but it was delayed.”
→ 「このプロジェクトは当初1月にローンチ予定でしたが、延期されました。」 - “We originally intended to expand our market overseas, but the plan was put on hold.”
→ 「私たちは元々海外市場へ拡大するつもりでしたが、その計画は保留になりました。」 - “The software was originally developed for internal use only.”
→ 「そのソフトは元々社内利用のみを目的に開発されました。」 - “The theory was originally proposed by a 19th-century mathematician.”
→ 「その理論は19世紀の数学者によって最初に提唱されました。」 - “This concept was originally introduced as a way to explain quantum phenomena.”
→ 「この概念は元々量子現象を説明するために導入されたものでした。」 - “The institution was originally established to support educational research.”
→ 「その機関は元々教育研究を支援する目的で設立されました。」 - initially(初めに)
- 比較: 「initially」は特に「最初の段階で」を指し、ややフォーマル。
- 比較: 「initially」は特に「最初の段階で」を指し、ややフォーマル。
- at first(まずは / 最初は)
- 比較: 口語的で、会話で頻繁に使われる。
- 比較: 口語的で、会話で頻繁に使われる。
- in the beginning(当初は)
- 比較: 時間的経過を強調する。
- 比較: 時間的経過を強調する。
- from the start(はじめから)
- 比較: 口語的でくだけた印象。
- finally(ついに)
- eventually(最終的に)
- ultimately(結局は)
- 発音記号(IPA): /əˈrɪdʒ.ən.əl.i/(米・英共通でほぼ同様)
- アクセント (強勢): 「ri」の部分(/rɪdʒ/)に第1強勢が来るイメージで「uh-RIJ-uh-nuhl-ee」のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では “r” 音がやや弱めになる傾向があります。
- よくあるミスは、/oʊ/ や /ɔː/ と混同して音を伸ばしてしまうことです。「オリジナリー」ではなく「アリジナリー」に近い音になります。
- スペルミス
- ×「orginally」とつづって、iを抜かしてしまうミスが多いです。
- “original”のスペルを先に正確に覚えておきましょう。
- ×「orginally」とつづって、iを抜かしてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同
- “origin” /ˈɔːr.ɪ.dʒɪn/「起源」と“originally” /əˈrɪdʒ.ən.əl.i/ は見た目が似ていますが意味と使い方が異なります。
- “origin” /ˈɔːr.ɪ.dʒɪn/「起源」と“originally” /əˈrɪdʒ.ən.əl.i/ は見た目が似ていますが意味と使い方が異なります。
- 語順
- 副詞なので、文中の位置に注意が必要です。主語や動詞、この副詞をどこに置くかによって文のニュアンスがわずかに変わる場合があります。
- 副詞なので、文中の位置に注意が必要です。主語や動詞、この副詞をどこに置くかによって文のニュアンスがわずかに変わる場合があります。
- 試験対策
- TOEICや英検では、文中のつなぎ言葉や文章の流れを読み取るうえで出題されることがあります。意味の違いや文脈上の適切な位置を問われることもあるため、使い方をしっかり把握しておきましょう。
- “origin”(オリジン、起源)をまずイメージすると、その形容詞系“original”、さらに副詞形“originally”が連想しやすくなります。
- スペリングを覚えるときは「ori + gin + ally」と音の塊ごとに区切って声に出してみると定着しやすいです。
- 「もともと、最初は…」と頭の中で日本語に置きかえ、自分や周囲のエピソードに当てはめると覚えやすいでしょう。
-
【名/C】ボス,上役, 上司, 親方 / 【動/他】を支配する, を牛耳る《around, about ...》
-
私たちを
-
仕事
- 動詞: 「divide(分割する)」
- 形容詞: 「divisive(分裂を招く、賛否が分かれる)」など
- 「division」は抽象概念を表すことが多く、基礎単語より一歩先に習う傾向があるためB1程度が目安です。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「divide(分ける)」に由来
- 接尾語 (suffix): 「-ion」はラテン語由来で、「状態・行為・結果」などを表す名詞化の接尾語です。
- 分割・区分
- 物理的に何かを複数に分割する。
- 物理的に何かを複数に分割する。
- セクション・部署
- 組織や会社における「部門・課・学科」など。
- 組織や会社における「部門・課・学科」など。
- 数学的な割り算
- 四則演算の一つとしての「割り算」。
- 四則演算の一つとしての「割り算」。
- 分裂(抽象的な区分)
- 意見や思想の違いなどからくる「分裂・不和」。
- division of labor
- 労働の分担
- 労働の分担
- division of property
- 財産の分割
- 財産の分割
- organizational division
- 組織の部門
- 組織の部門
- division of tasks
- 作業の分担
- 作業の分担
- a sharp division
- はっきりした区分・分かれ目
- はっきりした区分・分かれ目
- division by zero
- ゼロによる除算(数学用語)
- ゼロによる除算(数学用語)
- division of opinion
- 意見の相違
- 意見の相違
- internal division
- 内部の対立
- 内部の対立
- administrative division
- 行政区分
- 行政区分
- first/second division (in sports)
- (スポーツの) 1部リーグ・2部リーグ
- 語源: ラテン語の “dīvisiō” に由来し、「分割する行為」を表します。
- 歴史的使用: 主に「分割」「区分」という意味で古くから使われ、後に組織の区分、また数学的な「割り算」も含むようになりました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 「division」は抽象的・物理的どちらの「分ける」という意味にも使えます。
- 「分裂」や「対立」というネガティブなニュアンスも含むことがあるので、文脈に注意が必要です。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、組織・学問など少し堅い場面でもよく登場します。
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的に可算名詞として使われます (a division, two divisions)。
- 一般的な構文例:
- There is a division between the two groups.
- Companies often have multiple divisions.
- There is a division between the two groups.
- イディオム: はっきりとした決まり文句は少ないですが、ビジネス文脈では
division
は「部門・課」という意味で頻出します。 - フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや公式の場面でよく登場します。
- 日常会話では「department」や「section」を使うことも多いです。
- ビジネスや公式の場面でよく登場します。
- “There seems to be a division in the family over how to spend the holiday.”
(ホリデーの過ごし方について家族の間で意見の分裂があるようだ。) - “We need a clear division of chores at home to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、家事の分担をはっきりさせる必要があります。) - “I asked him about the division of tasks before we started.”
(私たちが始める前に、彼に作業分担について聞きました。) - “Our company has established a new marketing division.”
(当社は新たにマーケティング部門を設立しました。) - “We need to discuss the division of responsibilities among the team.”
(チーム内での責任分担について話し合う必要があります。) - “He was promoted to the head of the finance division.”
(彼は経理部門の責任者に昇進しました。) - “The study aims to clarify the division of labor among different species.”
(この研究は異なる種における労働の分担を明らかにすることを目的としています。) - “In mathematics, students often struggle with the concept of division by fractions.”
(数学の授業では、生徒はしばしば分数での割り算の概念に苦戦します。) - “Sociologists are examining the division of social classes in modern societies.”
(社会学者たちは現代社会における社会階級の区分を調査しています。) - department (部署)
- “division” と似た意味で使われますが、主に組織・企業内の「部門」を指す場合が多いです。
- 例: “He works in the research department.”
- “division” と似た意味で使われますが、主に組織・企業内の「部門」を指す場合が多いです。
- section (区分)
- 「(全体の)一部分」という意味。比較的カジュアルに使われることが多いです。
- 例: “Please read this section of the article.”
- 「(全体の)一部分」という意味。比較的カジュアルに使われることが多いです。
- partition (仕切り、区画)
- 物理的に仕切るイメージが強い。
- 例: “We installed partitions to create separate workstations.”
- 物理的に仕切るイメージが強い。
- unity (統一、結束)
- “division” が「分割」や「分裂」を表すのに対して、“unity” は「統一や結束」を表します。
- 発音記号 (IPA): /dɪˈvɪʒ(ə)n/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)は「vi」にあります: di-VI-zhuhn
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い:
- /diː-/ や /dɪˈvaɪ-/ と発音してしまう人がいるので注意。
- /diː-/ や /dɪˈvaɪ-/ と発音してしまう人がいるので注意。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- いずれも [dɪˈvɪʒən] に近い発音で、ほぼ同じです。
- スペルミス: “devision” と書くミスが多いので注意(正しくは division)。
- 同音異義語: 似た発音の単語は特にありませんが、「decision(決定)」と見た目が似ているため混同する人がいます。発音が異なるので注意しましょう(decision は /dɪˈsɪʒ(ə)n/)。
- 試験対策: TOEICなどビジネス英語でもよく出題されます。組織図や事業部などの文脈で覚えておくと便利です。
- 「divide(分ける)」から来ていると覚えると理解しやすいです。
- 「vision(ビジョン)」を含むスペリングとの混乱を避けるため、「di + vision」と区切ってしまわないように注意。「divide」に「-ion」が付いて「division」になったと考えると覚えやすいでしょう。
- 組織図のイメージや数学の割り算のイメージを結びつけると記憶に残りやすいです。
-
【動/他】《文》 《...から》…を守る,を保護する 《from ...》 / を維持する, を保持する / (食物)を保存する / 【名/C】ジャム / 禁猟区
-
【名/C】指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
-
果物
- 原級: grateful
- 比較級: more grateful
- 最上級: most grateful
- 副詞: gratefully
- 名詞: gratitude(語幹が同じ “grat-” ですが別の形です)
- gratitude(名詞)=感謝の気持ち
- gratitude(名詞)=感謝の気持ち
- 語根/語幹(grat): ラテン語系が由来で、「優雅」「感謝」を意味する要素
- 接尾語(-ful): 「満ちている、...でいっぱいの」という意味を加える
- gratitude (名詞): 感謝
- gracious (形容詞): 親切な、上品な
- congratulate (動詞): (人を)祝う、祝いの言葉を述べる
- ingrate (名詞): 恩知らずな人(フォーマルかやや古風な表現)
- be deeply grateful → 深く感謝している
- be extremely grateful → 非常に感謝している
- feel truly grateful → 心から感謝している
- be grateful for [something] → [何か]に感謝している
- be grateful to [someone] → [誰か]に感謝している
- forever grateful → 永遠に感謝している
- incredibly grateful → 信じられないほど感謝している
- profoundly grateful → 非常に大きく感謝している(深い感謝を抱いている)
- immensely grateful → 計り知れないほど感謝している
- eternally grateful → 永遠に感謝の念を抱く
- “grateful” は、ラテン語の “gratus”(好意的な、感謝の気持ちを表す)に、“-ful” がついた形です。
- 同じ語根を持つ単語には “gratitude” や “gracious” などがあり、いずれも感謝や好意、上品さに関する意味を含んでいます。
- 感謝の念 を述べる際に用いるため、ポジティブな単語です。
- 口語・文章両方で使われますが、フォーマルでもカジュアルでも違和感なく使える柔軟な形容詞です。
- 「Thank you」を発展的に言いたいとき、相手への感謝をさらに強調したいときにとても便利です。
形容詞としての位置
- 叙述用法: “I am grateful.”(私は感謝している)
- 連体修飾: “I wrote a grateful note.” (ただし「感謝の気持ちを表す手紙」などやや説明的)
- 叙述用法: “I am grateful.”(私は感謝している)
前置詞との組み合わせ
- grateful to [someone]: 「誰々に感謝している」
- grateful for [something]: 「何々に感謝している」
- grateful that [節]: 「~ということに感謝している」
- grateful to [someone]: 「誰々に感謝している」
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: 公的なスピーチや手紙、ビジネスの挨拶など
- カジュアル: 友人同士の会話やSNSの投稿など
- どちらでも問題なく使用可能。
- フォーマル: 公的なスピーチや手紙、ビジネスの挨拶など
- “I’m really grateful for your help with my homework.”
(宿題を手伝ってくれて本当に感謝しているよ。) - “I feel so grateful to have such supportive friends.”
(支えてくれる友だちがいて、とてもありがたいと思う。) - “I’m grateful you came to my birthday party.”
(私の誕生日パーティーに来てくれて感謝しているよ。) - “I’m grateful for the opportunity to work on this project.”
(このプロジェクトに携わる機会をいただけて感謝しています。) - “We are grateful to all our clients for their continued support.”
(私たちのお客様方には継続的なご支援をいただき、深く感謝しています。) - “I would be grateful if you could send the revised proposal by Friday.”
(金曜日までに修正版の企画書を送っていただけるとありがたいです。) - “I am extremely grateful to my supervisor for guiding me throughout my research.”
(研究を通じて指導いただいた指導教官に大変感謝しています。) - “We are grateful to the participants who volunteered their time for this study.”
(本研究に時間を割いていただいた参加者の皆様に感謝いたします。) - “I am grateful for the insightful comments provided by the reviewers.”
(査読者の洞察に富んだコメントに感謝しています。) - thankful (感謝している)
- 「thankful」は、出来事や状況に対して安心や幸運を感じるニュアンスが強い。
- 「thankful」は、出来事や状況に対して安心や幸運を感じるニュアンスが強い。
- appreciative (感謝の念を示す)
- 「appreciative」は、感謝しているだけでなく、物事の価値を理解し評価している意味も含む。
- 「appreciative」は、感謝しているだけでなく、物事の価値を理解し評価している意味も含む。
- obliged (感謝している、義理を感じる)
- ややフォーマルで、「義理がある」というニュアンスが強い。
- ungrateful (恩知らずの)
- 感謝の気持ちを示さない人や態度を指すときに使われます。
- IPA: /ˈɡreɪt.fəl/
- 発音のポイント: “great” の [greɪt] + “ful” の [fəl] で「グレイトフル」に近い音です。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両方でほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント): 「grá-te-ful」のように最初の音節 “gray” に強勢が置かれます。
- よくある間違い: “gratefule” のように余分な “e” をつけてしまうことや、”greatful” とつづって “grate” のスペルを混同する例があります。
スペリングミス:
- “greatful” と書いてしまうミスが多い (“great” と混同しがち)。
- 正しくは “grateful”(gra + t + e + ful)です。
- “greatful” と書いてしまうミスが多い (“great” と混同しがち)。
同音異義語・似たスペル単語:
- “great” (素晴らしい) と “grate” (おろし金でおろす) はスペルも意味も異なるため注意。
- “great” (素晴らしい) と “grate” (おろし金でおろす) はスペルも意味も異なるため注意。
試験対策・資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで、感謝を表す文章内の形容詞として頻出。
- “grateful to/for” の使い分けが問われることもあるため要注意。
- TOEICや英検などで、感謝を表す文章内の形容詞として頻出。
- ヒント: “grateful” は “great” + “full” と勘違いされがちですが、実際には “grat + ful” で覚えると良いです。
- イメージ: “grateful” = “感謝の気持ちで満たされている” → 頭の中で「心が thank you でいっぱい」とイメージすると定着しやすいです。
- 勉強テクニック: 語根の “grat-” は「感謝」や「優雅」などの意味を持つ単語に関連します。「gratitude(感謝)」や「gracious(親切な)」などをまとめて覚えると知識のネットワークが広がります。
-
【形】最後の;最終的な;決定的な【名/C】決勝戦;最終試験;最終版
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励ます;奨励する
-
小売
- A2(初級)~B1(中級)程度
- 基本的な否定表現として初期学習段階から登場しますが、そのニュアンスを正しくつかむにはある程度文脈の理解が必要です。
- never mind
- 「気にしないで」「大丈夫だよ」
- 「気にしないで」「大丈夫だよ」
- never again
- 「二度と~しない」
- 「二度と~しない」
- never say never
- 「絶対に無理とは言えない、何が起こるかわからない」
- 「絶対に無理とは言えない、何が起こるかわからない」
- never too late
- 「決して遅すぎることはない」
- 「決して遅すぎることはない」
- never fails to ~
- 「必ず〜する」「絶対に〜を怠らない」
- 「必ず〜する」「絶対に〜を怠らない」
- never let me go
- 「私を離さないで」
- 「私を離さないで」
- never-ending
- 「終わりのない/終わることのない」
- 「終わりのない/終わることのない」
- better never than late (やや冗談ぽい表現)
- 「遅れるくらいなら来ない方がまし」
- 「遅れるくらいなら来ない方がまし」
- never lived to tell the tale
- 「一命をとりとめず、話す機会も得られなかった」(やや文語・比喩的)
- 「一命をとりとめず、話す機会も得られなかった」(やや文語・比喩的)
- now or never
- 「今しかない、今を逃したら絶対に無理だ」
語源:
古英語の “nǣfre” (ne「~でない」 + æfre「いつでも」) から発展したとされています。否定の “ne” と「いつでも」を表す “ever” の結合により、「決して~ない」という強い否定を意味するようになりました。ニュアンス:
- 「never」は完全否定を表すため、文脈によっては強いトーンに聞こえることがあります。
- 口語・カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、感情が強く込められる場合も多いので、言い方や場面に注意が必要です。
- 「never」は完全否定を表すため、文脈によっては強いトーンに聞こえることがあります。
一般的な構文例:
- 主語 + never + 動詞
- (例) I never eat meat.
- (例) I never eat meat.
- 助動詞 + never + 動詞の原形
- (例) I will never forget this day.
- (例) I will never forget this day.
- 命令文や感嘆文での強い否定
- (例) Never do that again!
- (例) Never do that again!
- 主語 + never + 動詞
イディオム:
- Never mind: 「気にするな」「何でもない」
- Never say die: 「くじけるな」「あきらめるな」(やや古風)
- Never mind: 「気にするな」「何でもない」
使用シーン:
- 口語からビジネス書簡まで幅広く使われます。ただし、必要以上に断定的に聞こえないように注意が必要です。
“I never drink coffee after dinner.”
- 「夕食のあとにコーヒーは絶対飲まないんだよね。」
- 「夕食のあとにコーヒーは絶対飲まないんだよね。」
“You should never give up on your dreams.”
- 「夢を決してあきらめちゃだめだよ。」
- 「夢を決してあきらめちゃだめだよ。」
“I never thought I would see you here!”
- 「まさかここで会うなんて思ってもみなかったよ!」
“I have never missed a deadline so far.”
- 「これまで締め切りを守らなかったことは一度もありません。」
- 「これまで締め切りを守らなかったことは一度もありません。」
“We should never disclose confidential information to unauthorized parties.”
- 「許可されていない相手に機密情報を開示することは絶対にやめましょう。」
- 「許可されていない相手に機密情報を開示することは絶対にやめましょう。」
“The client never responded to our proposal.”
- 「クライアントからは我々の提案に対して一切連絡がありませんでした。」
“This phenomenon has never been observed under laboratory conditions.”
- 「この現象は実験室環境下では一度も観測されていません。」
- 「この現象は実験室環境下では一度も観測されていません。」
“They concluded that the hypothesis was never valid.”
- 「彼らは、その仮説が正しいことは一度もなかったと結論づけた。」
- 「彼らは、その仮説が正しいことは一度もなかったと結論づけた。」
“It is never recommended to rely solely on a single data source.”
- 「単一のデータソースにのみ依存することは決して推奨されません。」
類義語 (Synonyms)
- “not ever” (口語的に「never」とほぼ同じ意味)
- 例: I will not ever do that. → I will never do that.
- “at no time” (文語的)
- 例: At no time did I feel comfortable there. → I never felt comfortable there.
- “not ever” (口語的に「never」とほぼ同じ意味)
反意語 (Antonyms)
- “always” → 「いつも」
- “forever” → 「常に」「永遠に」
- “always” → 「いつも」
発音記号(IPA):
- 米音 (GA): /ˈnɛv.ər/
- 英音 (RP): /ˈnev.ə/
- 米音 (GA): /ˈnɛv.ər/
強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節 “ne-” にあります (NEV-er)。
- 最初の音節 “ne-” にあります (NEV-er)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では語尾の “-er” がはっきり「アr」のように発音されます。
- イギリス英語では語尾が「ア(弱いr)」もしくは「ə(シュワー)」となります。
- アメリカ英語では語尾の “-er” がはっきり「アr」のように発音されます。
よくある発音ミス:
- “neber” のように /v/ を /b/ に濁らせてしまう。
- /e/ と /æ/ を混同して “naver” のように発音してしまう。
- “neber” のように /v/ を /b/ に濁らせてしまう。
- スペルミス: “nevar” / “neveer” などに注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、「ever」と混同して文意を変えてしまうことはよくあります。
- 二重否定: 英語の通常の文法では “I don’t never do that.” のような二重否定は誤り。
- 正しくは “I never do that.”
- 正しくは “I never do that.”
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも否定表現として頻出し、「not」や「no」以外の否定のバリエーションとして出題されます。
- 「never」と「no longer」など他の否定表現との使い分けを問われる場合もあります。
- TOEICや英検などでも否定表現として頻出し、「not」や「no」以外の否定のバリエーションとして出題されます。
- 語源イメージ: “ne + ever” → 「not ever」 → 「絶対に~しない」とイメージする。
- 覚え方のコツ:「never」は「not ever」の合体形と覚えると、スペルもつながりで覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “I never ~” というパターンを何度も音読して口慣らしをすると、自然に使えるようになります。
- 「絶対にやらないこと」をリストにして “I never smoke. I never forget my wallet. …” のように日常で声に出してみると定着しやすいです。
- “I never ~” というパターンを何度も音読して口慣らしをすると、自然に使えるようになります。
-
彼の;彼のもの
-
結ぶ;縛る
-
【動/他】を借りている / のおかげをこうむっている / を与える義務がある / 【動/自】《...に対して》 借りがある 《for ...》
- 意味(英語): to keep someone interested or amused; to host someone in a welcoming way; to consider or allow oneself to think about (an idea or possibility)
- 意味(日本語): (人を)楽しませる、もてなす、(考えなどを)心に抱く・検討する
- 品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
- 現在形: entertain / entertains
- 進行形: entertaining
- 過去形・過去分詞形: entertained
- 現在形: entertain / entertains
他の品詞形:
- entertainment (名詞): 娯楽、エンターテイメント
- entertainer (名詞): エンターテイナー、芸能人
- entertaining (形容詞): 楽しませるような、愉快な
- entertainment (名詞): 娯楽、エンターテイメント
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話・文章でも活発に使われ、人を楽しませたり考えを表明したりする幅広いシーンで使われる単語。
- entertain guests
ゲストをもてなす - entertain a crowd
観客を楽しませる - entertain the possibility
可能性を考慮する - entertain an idea
アイデアを検討する - entertain with jokes
冗談で楽しませる - be entertained by
~によって楽しませられる - thoroughly entertain
徹底的に楽しませる - aim to entertain
楽しませることを目的とする - fail to entertain
楽しませることができない - entertain oneself
自分自身を楽しませる - 語源:
ラテン語「inter(間)」+「tenere(保つ)」→「entretenir (フランス語)」→「entertain (英語)」という流れで変化したと言われます。 ニュアンス・使われ方:
- 「人を楽しませる」意味では、ショーやパーティー、テレビ番組などで多用されます。
- 「考えを抱く・熟慮する」意味では、少しフォーマル気味の表現で、文章やビジネスの場面でも見られます。
- 「人を楽しませる」意味では、ショーやパーティー、テレビ番組などで多用されます。
使用時の注意点:
- 「entertain guests」のように、客を招いてもてなす場合はややフォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 「entertain an idea/possibility」と言うと、ややフォーマルで抽象的な響きがあります。
- 「entertain guests」のように、客を招いてもてなす場合はややフォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 動詞の使い分け:
- 他動詞:目的語が必要(「誰かを・何かを楽しませる」)
- 「entertain an idea」のように目的語が概念の場合にも使える
- 他動詞:目的語が必要(「誰かを・何かを楽しませる」)
一般的な構文:
- 「entertain + 目的語」: (人を)楽しませる / (考えを)検討する
- 「entertain + oneself」: 自分自身を楽しませる
- 「entertain + 目的語」: (人を)楽しませる / (考えを)検討する
イディオム・表現:
- “to entertain the thought/idea”: その考えを検討する
- “to entertain doubts”: 疑念を抱く
- “to entertain the thought/idea”: その考えを検討する
フォーマル/カジュアル:
- 「entertain guests」や「entertain an idea」は、ビジネス文書や会社のパーティーなどフォーマルな場面でも使われやすい。
- この単語の本質は「楽しませる」なので、カジュアル会話にも自然に登場する。
- 「entertain guests」や「entertain an idea」は、ビジネス文書や会社のパーティーなどフォーマルな場面でも使われやすい。
“I often entertain my family and friends with my cooking.”
(私は家族や友達を料理でもてなすことが多いです。)“Will you entertain the kids while I finish cleaning the house?”
(家の掃除を終わらせる間、子どもたちを楽しませてくれない?)“I need some new board games to entertain myself at home.”
(家で自分を楽しませるために、新しいボードゲームが欲しいな。)“We plan to entertain our foreign clients at a local restaurant this evening.”
(今晩、海外からの顧客を地元のレストランでもてなす予定です。)“Before rejecting the proposal, let's entertain the possible benefits it might bring.”
(提案を却下する前に、もたらされる可能性のあるメリットを検討してみましょう。)“Our CEO always entertains inquiries from employees about new ideas.”
(社長は常に新しいアイデアに関する従業員の問い合わせを受け入れています。)“The conference keynote speaker was invited to entertain questions from the audience.”
(その学会の基調講演者は、聴衆からの質問を受け付けるよう招かれました。)“In this paper, we will entertain several theoretical possibilities.”
(本論文では、いくつかの理論的可能性を検討します。)“She entertained doubts regarding the reliability of the research data.”
(彼女は、その研究データの信頼性に疑念を抱きました。)類義語 (Synonyms):
- amuse(楽しませる)
- 「笑わせる・面白がらせる」というニュアンスが強い
- 「笑わせる・面白がらせる」というニュアンスが強い
- delight(喜ばせる)
- 「大いに喜ばせる」イメージ
- 「大いに喜ばせる」イメージ
- engage(興味を引く)
- 相手を引き込む、集中させる意味合い
- 相手を引き込む、集中させる意味合い
- please(喜ばせる)
- 「満足させる」ニュアンス
- 「満足させる」ニュアンス
- interest(興味を持たせる)
- 関心を引くイメージ
- amuse(楽しませる)
反意語 (Antonyms):
- bore(退屈させる)
- ignore(無視する)
- neglect(顧みない、放っておく)
- bore(退屈させる)
- 発音記号 (IPA): /ˌen.t̬ɚˈteɪn/ (米), /ˌen.təˈteɪn/ (英)
- アクセント: en-ter-TAIN
第3音節「tain」に強勢が置かれます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語:/ˌen.t̬ɚˈteɪn/(rの発音がはっきり)
- イギリス英語:/ˌen.təˈteɪn/(rの発音が曖昧)
- アメリカ英語:/ˌen.t̬ɚˈteɪn/(rの発音がはっきり)
- よくある間違い:
- “enter” と “entertain” の混同
- アクセント位置が間違って「EN-ter-tain」のようになってしまうこと
- “enter” と “entertain” の混同
- スペル: “entertain” の middle 部分 “tain” を “tain” としっかり覚える(“tain”を“tian”や“tainn”と書き間違えないように注意)。
- 同音異義語: 直接の同音異義語はないが、似たスペルの “enterprise” や “entire” と混同しやすい学習者もいるので注意。
- 試験対策:
- TOEIC・英検: ビジネスシーンやパーティー、イベントに関する文章で「もてなす」という意味合いの選択肢としてよく登場する。
- 「entertain an idea / possibility」のような熟語的表現も文法問題で出題される場合あり。
- TOEIC・英検: ビジネスシーンやパーティー、イベントに関する文章で「もてなす」という意味合いの選択肢としてよく登場する。
- 語源イメージ: 「inter(間で)+ tenere(保つ)」=人の間で保つ → 相手を引きつけ続ける → 「楽しませる」「考え続ける」
- 覚え方のコツ: “enter + tain” と分解してイメージを膨らませ、「人がなかに(enter)入ってしっかり滞在(tain)できるように」もてなす、というストーリーにすると、スペルも捉えやすくなります。
- 勉強テクニック:
- 例文を音読することで発音とアクセントを定着させる。
- コロケーション(entertain guests, entertain an idea)をまとめて覚えると使える文脈が広がる。
-
告白;専門職;
-
頭
-
【形】確信している;必ず~する;明白である;若干の:ある,ある一定の
活用形:
- 単数形: actor
- 複数形: actors
- 単数形: actor
他の品詞形:
- 動詞: act (~を演じる / 行動する)
- 例: act → acted (過去形) / acting (進行形)
- 名詞: act (行為 / 幕)
- 形容詞: acting (代理の、演技の)
- 例: acting manager (代理マネージャー)
- 参考: actress は女性俳優を指す言い方ですが、近年は actor で統一して指す場合も多いです。
- 動詞: act (~を演じる / 行動する)
CEFR レベルの目安: A2 (初級)~B1 (中級)レベル
- A2: まだ簡単なフレーズであれば理解できる段階
- B1: 日常会話にやや複雑な話題を入れてコミュニケーションできる段階
- A2: まだ簡単なフレーズであれば理解できる段階
語源パーツ: 「act(行動する)」+ 「-or(~する人)」
- もともとラテン語の「actor」は「行動する人」という意味で、そこから「劇で演じる人」として使われるようになりました。
関連する単語:
- actress (女性俳優、やや古風な印象)
- acting (演技、または一時的な役職代行)
- action (行動、動き)
- actress (女性俳優、やや古風な印象)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- lead actor(主演俳優)
- supporting actor(助演俳優)
- method actor(メソッド俳優)
- amateur actor(アマチュア俳優)
- voice actor(声優)
- stage actor(舞台俳優)
- film actor(映画俳優)
- actor’s performance(俳優の演技)
- aspiring actor(俳優を目指す人)
- former actor(元俳優)
- lead actor(主演俳優)
- 語源: ラテン語の actor(行動する人、実行者)が由来です。古くは「何かを行なう人」を指していましたが、劇場文化が発展する中で「劇で役を演じる人」という意味が強まりました。
- ニュアンス:
- 演劇や映画、テレビドラマなどの文脈で広く使われます。
- actor は男女問わず使えるため、性別関係なく「俳優」と呼ぶときには今は一般的に actor という単語が推奨されつつあります。
- 口語からフォーマルまで使えますが、文脈は主にエンターテインメント関連です。
- 演劇や映画、テレビドラマなどの文脈で広く使われます。
- 可算名詞: actor は数えられる名詞なので、a/an や the、-s (複数形) がつきます。
- 一般的な構文:
He is an actor.
(彼は俳優です)She became a famous actor.
(彼女は有名な俳優になりました)
- イディオム/フレーズ: 直接的なイディオムはあまりありませんが、以下のような複合語や表現で用いられます。
actor-director
(俳優兼監督)award-winning actor
(受賞歴のある俳優)
I'm going to see my favorite actor in the new movie.
(お気に入りの俳優の新作映画を観に行くんだ)My brother wants to become an actor someday.
(私の弟はいつか俳優になりたいと思っているよ)That actor is really funny on talk shows.
(あの俳優はトークショーでとても面白いね)We hired a professional actor for our commercial campaign.
(私たちはコマーシャルキャンペーンのためにプロの俳優を採用しました)The production company is casting actors for their upcoming project.
(その制作会社は、新作プロジェクトのために俳優を募集しています)He was a lead actor in the highly successful film last year.
(彼は昨年大ヒットした映画で主演を務めました)In classical theater, the role of the actor is heavily influenced by historical context.
(古典劇では、俳優の役割は歴史的背景に大きく影響される)Actors often undergo intensive training to master various acting techniques.
(俳優は、さまざまな演技技法を習得するために厳しい訓練を受けることが多い)The sociological impact of prominent actors on cultural trends cannot be overlooked.
(著名な俳優が文化的トレンドに与える社会学的な影響は見過ごすことができない)類義語:
- performer(パフォーマー)
- ダンスや歌、コメディなど幅広いステージパフォーマンスを行う人。actor は演技メイン、performer は演技だけでなく広い芸能活動が含まれます。
- ダンスや歌、コメディなど幅広いステージパフォーマンスを行う人。actor は演技メイン、performer は演技だけでなく広い芸能活動が含まれます。
- entertainer(エンターテイナー)
- 大衆を楽しませる人全般。俳優、芸人、歌手など幅広く該当。
- 大衆を楽しませる人全般。俳優、芸人、歌手など幅広く該当。
- artist(アーティスト)
- 芸術家全般を指す言葉。俳優に限定せず、画家や音楽家なども含む可能性が高い。
- 芸術家全般を指す言葉。俳優に限定せず、画家や音楽家なども含む可能性が高い。
- performer(パフォーマー)
反意語: (明確な反意語はあまりありませんが、文脈によっては以下を指す場合も)
- spectator / audience(観客)
- 演じる人の反対で「観る人」を表します。
- spectator / audience(観客)
- IPA: /ˈæk.tər/ (アメリカ英語), /ˈæk.tə/ (イギリス英語)
- アクセント: 「ア(強め)クター」のように、冒頭の「ac-」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: あまり大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が /t/ がはっきり聞こえる傾向があり、アメリカ英語では /t/ がやや軽く発音されることが多いです。
- よくある発音ミス: 「アクター」ではなく「アクタァ」に近い発音で伸ばす点に注意しましょう。
- スペルミス: actor と actar、acter などのつづり間違い。
- 発音の混同: とくに日本語の「アクター」というカタカナ発音になりすぎないよう注意が必要です。
- 同音異義語: 特にありませんが、act と actor を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、広告や映画・演劇などのトピックで出てくることがあります。可算名詞である点や、actor・actress の使い分けが出題ポイントになる場合もあります。
- 「行動を起こす人 (act + or)」→ 場で「行動(演技)」をする人 = 俳優、と覚えると分かりやすいでしょう。
- 覚えるときは、act の後ろに “or” がついたら「人」を表す形になる、という語形成を意識すると、同様の単語 (creator, visitor, director など) にも応用しやすいです。
- 映画やドラマでお気に入りの俳優や女優を思い浮かべると単語のイメージが結びつきやすくなります。
-
市民の
-
看護師
-
高さ
- 「progress」(動詞) : to move forward or develop; to advance
- 「前進する、進歩する、発展する」という意味です。
「少しずつでも前に進んでいく」というニュアンスで使われることが多く、プロジェクトやスキル、状況などが改善・発展していく様子を表すときに使われます。 - 動詞 (Verb)
- 原形: progress
- 三人称単数形: progresses
- 過去形: progressed
- 過去分詞形: progressed
- 現在分詞形: progressing
- 名詞: a progress (※「進展」「進歩」を表す名詞形。ただし、基本的には不可算扱いで the progress や good progress のように用いることが多い。一方、動詞の発音とはアクセントの位置が異なります。)
- 形容詞: progressive (進歩的な、革新的な)
- 名詞: progression (連続、推移、段階的進行)
- B2(中上級): 学習者であれば中級から上級にかけて、文章や会話でもよく目にする・使う単語です。
- 接頭語「pro-」: 「前へ」「先に」という意味
- 語幹「gress」: 「歩く」、「進む」を意味するラテン語由来の語根(gredi)
- progression (名詞)
- progressive (形容詞)
- regress (動詞) 「後退する」 (re-「後ろに」 + gress「進む」)
- progress slowly(ゆっくりと進む)
- progress steadily(着実に進む)
- progress rapidly(急速に進む)
- progress towards a goal(目標に向かって前進する)
- continue to progress(引き続き進歩する)
- make good progress(良い進展をする)
- monitor the progress(進捗を監視する)※本来は monitor 加算名詞としては「状況の監視」
- hinder progress(進展を妨げる)
- progress through the stages(段階をへて前進する)
- rapid progress in technology(技術における急速な進歩)
- ラテン語「progressus」が由来。「pro- (前へ) + gradi (歩む)」が組み合わさり、「先へ進む」から「進展する、発展する」という意味に派生しました。
- 「progress」は発展や改善が続いている状態を示すため、前向き・ポジティブな印象を与えることが多いです。
- ビジネスシーンや学術的な文脈ではフォーマルにもよく使われますが、日常会話でも「How’s your project progressing?」など、カジュアルに使われることもあります。
- 「堅苦しい」というほどではありませんが、よりくだけた表現にしたいなら「move forward」や「come along」など他の動詞を使うこともできます。
- 動詞としては主に自動詞として用いられ、「~が進む」「~が発展する」といった形をとります。
例) The project is progressing well. - 他動詞的に目的語をとることは少ないですが、「progress one’s career」のように比喩的に用いられる場合があります。
- progress + 副詞: progress slowly / steadily / rapidly
- progress + 前置詞:
- progress in + 分野 (progress in English / progress in technology)
- progress through + 段階 (progress through the course / progress through different stages)
- progress in + 分野 (progress in English / progress in technology)
- ビジネス文書やレポートなど、ややフォーマルな文脈で重宝される表現。
- 日常会話でも十分通じるが、カジュアルに言い換えるなら「move forward」「go forward」などを使うことが多いです。
- “How’s your guitar practice progressing?”
- 「ギターの練習はどんな感じで進んでるの?」
- “I’m slowly progressing with my cooking skills.”
- 「料理の腕前が少しずつ上達してきているよ。」
- “My garden is progressing nicely this spring.”
- 「この春は庭がいい感じに育ってるよ。」
- “Our project is progressing on schedule, but we need more resources.”
- 「プロジェクトはスケジュールどおり進んでいますが、さらなるリソースが必要です。」
- “The negotiations have progressed enough to schedule a final meeting.”
- 「交渉が十分に進展したので、最終会議を設定します。」
- “We must ensure that each team is progressing toward the quarterly goals.”
- 「各チームが四半期目標に向けて進んでいるか確認しなければなりません。」
- “The research has progressed significantly since the last conference.”
- 「前回の学会以降、研究は大幅に進展しています。」
- “As scientists progress in their understanding of human genetics, new treatments emerge.”
- 「科学者たちが人間の遺伝子理解を深めるにつれ、新しい治療法が生まれています。」
- “Our knowledge of quantum computing continues to progress, opening new possibilities in data processing.”
- 「量子コンピュータに関する知識は進歩を続けており、データ処理の新たな可能性を開いています。」
- advance (前進する)
- 「progress」よりややフォーマルで、軍隊やプロジェクトなどが「前進する」を強調時に使われる。
- 「progress」よりややフォーマルで、軍隊やプロジェクトなどが「前進する」を強調時に使われる。
- proceed (続行する、進む)
- 「手順に従い進める」というニュアンスが強い。
- 「手順に従い進める」というニュアンスが強い。
- develop (発展させる、開発する)
- 「能力や技術が伸びる、発展する」という意味で使いやすい。
- 「能力や技術が伸びる、発展する」という意味で使いやすい。
- move forward (前に進む)
- カジュアルな響きで、日常会話でよく用いられる。
- regress (後退する)
- stall (停滞する)
- halt (停止する)
- 動詞「progress」: /prəˈɡrɛs/ (アメリカ英語), /prəˈɡrɛs/ (イギリス英語)
- 動詞の場合、第二音節「-gress」にアクセントがきます (pro-GRESS)。
- 名詞の「progress」は第一音節「PRO-」にアクセントがきます (PRO-gress)。
- 動詞形を使う場合にアクセントを後ろに置かないと、名詞形と混同されやすいので注意が必要です。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音上の差異はあるものの、アクセントの位置は共通で動詞の場合は後ろです。
名詞と動詞のアクセントミス
- 動詞は /prəˈɡrɛs/、名詞は /ˈprɑːɡrɛs/ (米) /ˈprəʊɡrɛs/ (英) と、ストレス位置が異なる点がポイントです。
- 動詞は /prəˈɡrɛs/、名詞は /ˈprɑːɡrɛs/ (米) /ˈprəʊɡrɛs/ (英) と、ストレス位置が異なる点がポイントです。
スペルミス
- 「progress」の「g」のところや、末尾の「-ss」を単数にしてしまう誤りなどが起こりやすいです。
「progress」は基本的に自動詞として使われる
- “I want to progress my English.” は間違いではありませんが、やや不自然。一般的には “I want to improve my English.” のほうが自然です。
- TOEICや英検などの試験では、名詞で用いられる「make progress」や前置詞との組み合わせ「progress in (分野)」などの表現が問われることがあります。
- “I want to progress my English.” は間違いではありませんが、やや不自然。一般的には “I want to improve my English.” のほうが自然です。
- 「pro- (前に) + gress (進む)」=「前に進む」→「進歩、前進」
- 動詞と名詞でアクセントが変わるので、「動く (動詞) のは後ろ、物 (名詞) は前」と覚えるのも一つの手です。
- 学習テクニックとして、名詞形と動詞形をセットで覚えることで、TOEICや英検のリスニング・リーディング時に混乱を防ぐことができます。
- “progress”という単語を聞いたら、「プロジェクトが前に進んで成果を出していくイメージ」を思い浮かべましょう。
-
文学;文献
-
規制する
-
【動/他】(願いなど)をかなえる;を与える;を認める【名】補助金;授与,交付,承認,許可
- 単数形: girl
- 複数形: girls
- 所有格: girl’s(単数所有)、girls’(複数所有)
- 形容詞: girlish(少女のような)
- 形容詞: girly(女の子らしい、女性的な)
- 名詞(複合語): girlfriend(ガールフレンド)
- girlish: 「少女らしい、少女のような」(形容詞)
- girly: 「女の子らしい、女性的な」(形容詞)
- girlfriend: 「彼女、女友達」(名詞)
- little girl(小さな女の子)
- teenage girl(ティーンエイジャーの女の子)
- baby girl(赤ちゃんの女の子)
- college girl(大学生の女の子)
- girl power(女性のパワー、女性の強さ)
- girl talk(女性同士の会話)
- school girl(女子学生)
- cover girl(雑誌の表紙を飾る女性)
- girl group(女性グループ)
- girl’s night out(女性だけの外出・飲み会)
- 「girl」は中英語(Middle English)の “gyrle” あるいは “gerle” に由来するとされ、当初は男女を問わず子どもを意味していたともいわれます。時代を経て、「女性の子ども」という意味に定着していきました。
- 「girl」はカジュアルな場面で使われるのが一般的で、日常会話や口語表現でよく使われます。
- フォーマルな文章・場面では「female child」「young woman」などを使うこともあります。
- 「girl」は比較的フラットな単語ですが、相手の年齢や状況によっては「girl」という呼び方が失礼に感じられる場合もあるので注意しましょう(特に、実年齢的には大人の相手に「girl」と呼びかけると失礼に取られる可能性があります)。
- 可算名詞 (countable noun): a girl / two girls のように数えられます。
- 「girl」は人を指し示すため、しばしば形容詞や所有格を伴います (例: young girl, the girl’s notebook)。
- 口語的には「girls!」と呼びかけて、仲間の女性同士を声かけすることもあります(「みんな!」に近いニュアンス)。
- that girl: 「あの女の子」
- the girl next door: 「隣の家の女の子」、普通で親しみやすい女の子を表すイディオム
- make a girl’s day: 「女の子を喜ばせる、幸せな気分にさせる」
- “I saw a little girl playing in the park.”
(公園で小さな女の子が遊んでいるのを見かけたよ。) - “My cousin just had a baby girl last week.”
(私のいとこが先週女の子を出産したんだ。) - “She’s such a bright girl; she always gets good grades in school.”
(彼女はとても賢い女の子で、いつも学校の成績がいいんだ。) - “Our company is launching an educational program for teenage girls interested in science.”
(当社は科学に興味のある10代の女子向けの教育プログラムを立ち上げます。) - “We need to analyze the purchasing behavior of young girls to improve our marketing strategy.”
(マーケティング戦略を向上させるために、若い女の子たちの購買行動を分析する必要があります。) - “As part of our CSR initiative, we’re sponsoring girls’ education in developing regions.”
(CSRの一環として、開発途上地域の女子教育を支援しています。) - “The study focuses on how social media influences self-esteem in adolescent girls.”
(この研究は、ソーシャルメディアが思春期の女子の自尊心にどのような影響を与えるかに注目しています。) - “Surveys indicate a rising number of girls excelling in STEM fields.”
(調査によれば、STEM分野で活躍する女子が増加していることが示されています。) - “Policies that support girls’ access to education yield significant social benefits.”
(女子の教育へのアクセスを支援する政策は、大きな社会的利益をもたらします。) - female child(女性の子ども)
よりフォーマルな表現。論文や報告書などで使われることが多い。 - young woman(若い女性)
思春期以降のやや年齢が上のニュアンスを含む。 - lass(少女)
主にイギリス英語、特にスコットランドや北イングランドで使われる口語的表現。 - maiden(乙女)
古風・文語的表現で、現代ではあまり日常で使われない。 - boy(男の子)
単に性別が反対の子どもを指す。 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɡɝːl/
- イギリス英語: /ɡɜːl/
- アメリカ英語: /ɡɝːl/
アクセント(強勢)
単音節の単語なので、全体をひとつのまとまりとして発音します。アメリカ英語では “r” をしっかり発音するのが特徴です。よくある発音の間違い
- “r” の音をはっきり発音できず、「ガール」よりもう少し舌を巻いて “ɝː” の音を出す必要があります。
- スペルミス: 「gril」や「gurl」などと間違えがち。スペル順に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 「girl」と似たつづりの「grill」(焼く道具・焼く行為)などと混同しないように気をつけてください。
- 大人の女性への使用: 明らかに成人女性に対して「girl」と呼ぶと失礼と感じられることがあります。文脈に合わせた表現を意識しましょう。
- スペルの中に “IR” と “L” が続くので、 “g + ir + l” と3つのブロックに分けて覚えるとよいでしょう。
- 「girl」は本当に基本的な単語ですが、派生形(girlish, girly, girlfriend)を一緒に学んでおくと表現の幅が広がります。
- 覚えるときは「g → i → r → l」の順番を口に出して音読すると、スペルが頭に残りやすいです。
-
【代】⦅かたく⦆(疑問文で)誰か,(否定文で)誰も,(肯定文で)誰でも
-
事務所;オフィス
-
【名/C】(人・物の) 評判,世評 / 名声
- 品詞: 動詞 (Verb)
主な活用形:
- 現在形: indicate
- 三人称単数現在: indicates
- 現在分詞・動名詞: indicating
- 過去形・過去分詞: indicated
- 現在形: indicate
他の品詞への変化例:
- 名詞: indicator (指示するもの、指針)
- 形容詞: indicative (指示している、暗示している)
- 名詞: indicator (指示するもの、指針)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← 「indicate」は主にレポートや論文、ビジネス文書などでよく見かけるため、このあたり
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- in-: 「中へ」「上に」というニュアンスを持ちうる接頭語
- dic / dict: 「言う」「示す」という意味のラテン語由来
- -ate: 動詞化する接尾語
- indicator (名詞): 指標、指示するもの
- indicative (形容詞): 示している、暗示している
- dictate (動詞): 命令する、口述する(同じ「dic-」語幹をもつ)
- indicate a preference (好みを示す)
- indicate a problem (問題点を示す)
- indicate approval (承認を示す)
- indicate support (支援・支持を示す)
- indicate a direction (方向を示す)
- indicate a reason (理由を示す)
- indicate the cause (原因を示す)
- indicate a need (必要性を示す)
- indicate interest (興味を示す)
- indicate results (結果を示す)
- 直接的に「見せる」「伝える」というよりは、「データなど事実を根拠に示す」、あるいは「さりげなく示唆する」という微妙なニュアンスを含みます。
- 堅めの文章(レポート、プレゼン、論文など)でもよく使われるため、ビジネスやアカデミックな場面でも頻出です。
- 日常会話で使われる場合はややフォーマルな印象を与えますが、「示唆する、教える」という意味合いで使うことがあります。
- 他動詞: “indicate + [目的語]” の形で「[目的語] を示す」「[目的語] を指し示す」として使うのが一般的です。
- that節を伴う構文: “indicate that S + V(~ということを示す)” という形で、何かの事実や結論を示す際に用いられます。
- フォーマル: ビジネスメールやレポート、学術論文などで「データが~を示している」と伝える文脈でよく登場。
- カジュアル: 日常会話でも「何かを軽く示す」場合に使うが、口語なら “show” や “point out” に代わる場合も多いです。
- “Could you indicate where the nearest restroom is?”
(一番近いお手洗いがどこか教えてくれますか?) - “My facial expression should indicate how surprised I am.”
(私の表情を見れば、どれほど驚いているか分かるはずだよ。) - “Her tone of voice indicated she was upset, but she didn’t say it directly.”
(彼女の声の調子から、怒っているのは分かったけど、本人はそうは言わなかった。) - “Our recent sales figures indicate a growing demand for this product.”
(最近の売上高は、この製品の需要が伸びていることを示しています。) - “Please indicate the section of the report that needs revision.”
(報告書の中で修正が必要なセクションを示してください。) - “The survey results clearly indicate the customers’ preference for eco-friendly packaging.”
(アンケート結果は、顧客が環境に優しいパッケージを好んでいることをはっきり示しています。) - “The data indicate a significant correlation between stress levels and sleep quality.”
(そのデータは、ストレスレベルと睡眠の質の間に有意な相関があることを示しています。) - “These findings indicate that further research is necessary.”
(これらの発見は、さらなる研究の必要性を示唆しています。) - “The experiment results indicate a previously unknown reaction in the compound.”
(実験結果は、その化合物においてこれまで知られていなかった反応があることを示しています。) - show(示す)
- より一般的な動詞。フォーマルからカジュアルまで幅広く使える。
- より一般的な動詞。フォーマルからカジュアルまで幅広く使える。
- demonstrate(実証する、明確に示す)
- 実験・データなどの形で証明するニュアンスがある。
- 実験・データなどの形で証明するニュアンスがある。
- suggest(示唆する)
- はっきり言わずに、暗に可能性を示すイメージ。
- はっきり言わずに、暗に可能性を示すイメージ。
- point out(指摘する)
- 問題点や注目点を指摘するニュアンスが強い。
- 問題点や注目点を指摘するニュアンスが強い。
- signify(意味する、示す)
- やや文語的、抽象的な意味内容を示すときに使われることが多い。
- conceal(隠す、隠蔽する)
“indicate”が「示す」なのに対し、“conceal”は「見えないようにする」という正反対の意味になります。 - 発音記号 (IPA): /ˈɪn.dɪ.keɪt/
- アクセントの位置: 第1音節 “IN” にアクセントが来ます → IN-dih-kayt
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では “ɪ” がやや曖昧母音になりやすく、イギリス英語でははっきり “ɪn” と発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「アインディケイト」などと母音を強調し過ぎないように注意しましょう。
- スペルミスに注意: 「indicate」の “di” が “ti” や “ci” などの混乱を起こしやすい場合があります。
- 指示する対象の使い方: “indicate” はたいてい 目的語 をとる(誰かに示す「相手」を置くのではなく、「何を示す」のかに注目)。
- 同音異義語: 類似の発音をする単語とはあまりかぶらないが、 “indicate” と “indicative” は混同しやすいので文脈で判断。
- 試験対策: TOIEC や英検などのビジネス・アカデミック系では統計データや報告書の文脈で頻出。報告文書問題や長文読解中に “indicate” が出てきたら「何を示しているのか」に注目しましょう。
- 「IN + DIC + ATE」=「中のものを話す(指し示す)」 とイメージすると覚えやすいです。
- 発音で困ったら「IN - di - KATE」と3音節に分け、1音節目をしっかり強調して言う。
- 例文や実際のニュース記事などで「indicate」を見かけたら、その後ろに来る「目的語」や「that節」にどんな情報が示されているかを確認すると理解が深まります。
- 学習テクニックとして、類似語(show, demonstrate, suggest)との違いを意識しながら「データが示している/手がかりが示唆する」などのフレーズを覚えると応用しやすくなります。
-
不可能な
-
健康
-
【名/C】《...の》先, はし,先端 《of ...》 / 先端に付ける物(部分) / 【動/他】...の先をおおう
- egg (単数)
- eggs (複数)
- 動詞 “to egg on” (「人をけしかける」「あおる」などの意味)
- 例: He was egged on by his friends to prank the teacher.
- 例: He was egged on by his friends to prank the teacher.
- eggshell(卵の殻)
- egg white(卵白)
- egg yolk(卵黄)
- egghead(俗に「インテリ」などの意味で使われる口語表現)
- fried egg(目玉焼き)
- scrambled eggs(スクランブルエッグ)
- hard-boiled egg(固ゆで卵)
- soft-boiled egg(半熟卵)
- egg white(卵白)
- egg yolk(卵黄)
- egg shell(卵の殻)
- Easter egg(イースターエッグ)
- egg carton(卵パック)
- egg timer(キッチンタイマーの一種)
- 料理や食材の話題で日常的に使われる非常に身近な単語です。
- 口語でも文語でも広く使われます。
- “egg on”というフレーズになると「人をそそのかす」「あおる」という、まったく異なる比喩的な意味となるため注意が必要です。
可算名詞 (countable noun)
- 1個の卵: an egg
- 2個以上の卵: eggs
- 1個の卵: an egg
一般的な構文・イディオム
- have egg on one’s face(恥をかく)
例: He had egg on his face after forgetting his speech. - walk on eggshells(非常に慎重に行動する)
例: I feel like I have to walk on eggshells whenever I talk to my boss.
- have egg on one’s face(恥をかく)
フォーマル/カジュアル両方で使われるが、基本的にはどのような場面でも使いやすい単語です。
- I had scrambled eggs for breakfast this morning.
(今朝はスクランブルエッグを食べたよ。) - Could you pass me the eggs from the fridge?
(冷蔵庫から卵を取ってくれる?) - Let’s make an omelet. I have some fresh eggs.
(オムレツを作ろう。新鮮な卵があるんだ。) - Our company is improving the packaging design for our organic eggs.
(当社では有機卵のパッケージデザインを改良しています。) - We need to carefully handle eggs in our supply chain to minimize breakage.
(卵の破損を最小限にするため、サプライチェーンでの取り扱いには細心の注意が必要です。) - The marketing team proposed a campaign featuring local free-range eggs.
(マーケティングチームは、地元の放し飼い卵を使ったキャンペーンを提案しました。) - Researchers studied the eggs’ structural properties to understand avian development.
(研究者たちは鳥類の発育を理解するために、卵の構造的特性を調査しました。) - The composition of the eggshell is critical for protecting the embryo.
(胚を保護するために、卵殻の組成は非常に重要です。) - Laboratory experiments on egg incubation shed light on reptile hatching behaviors.
(実験室での卵の孵化過程の研究によって、爬虫類の孵化行動に関する新たな知見が得られました。) ovum(オウヴァム)
- 「(動物・植物の) 卵子、卵細胞」という生物学的・専門的表現。
- eggと比べると、かなり専門・学術寄りの用語です。
- 「(動物・植物の) 卵子、卵細胞」という生物学的・専門的表現。
embryo(エンブリオ)
- 「(哺乳類・鳥・魚・虫などの) 胎芽、胚」という意味。
- 卵の状態というよりは受精卵以降の発生段階を表すため、eggとは少し文脈が異なります。
- 「(哺乳類・鳥・魚・虫などの) 胎芽、胚」という意味。
IPA:
- アメリカ英語: /ɛɡ/ (「エグ」のような発音)
- イギリス英語: /eɡ/ (「エグ」に近いがやや口を横に引いて発音)
- アメリカ英語: /ɛɡ/ (「エグ」のような発音)
強勢:
- 短く一音節で、語頭にアクセントがある感覚です。
- 短く一音節で、語頭にアクセントがある感覚です。
よくある発音の間違い:
- 日本人学習者の場合、「エッグ」のように「ッ」を入れすぎたり、曖昧母音化しすぎたりして発音が不明瞭になることがあります。 /eɡ/ と短いまま発音するのがポイントです。
- スペルミス: eg や eggg のように余計な文字を入れやすい場合があるので注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、leg(脚)と似たつづりなので、書き間違いに注意。
- 試験対策での出題:
- 卵料理や買い物の会話でよく登場する基本単語なので、リスニングやリーディングで頻出します。
- TOEICや英検などで極めて初歩的な単語として登場しやすいですが、関連表現(like “egg on”)が問われる場合もあります。
- 卵料理や買い物の会話でよく登場する基本単語なので、リスニングやリーディングで頻出します。
- 「egg」は、たった3文字なのでスペリングも簡単ですが、「エ(egg)を2つ重ねるイメージ」で覚えると忘れにくいかもしれません。
- 料理と結びつけて覚えると実生活で頻繁に思い出す機会があります。たとえば、自分で卵を割るときに「egg」と心の中で言ってみると定着しやすいです。
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
Explanation
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
originally
1. 基本情報と概要
単語: originally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in the beginning,” “at first,” “in the first place”
意味(日本語): 「最初は」「元々は」「本来は」
「originally」は、「最初はこうだったんだよ」「元来は、こういう意味があったんだよ」というときに使われる副詞です。例えば、「元々の計画はこうだった」と言うときや、「最初の頃は別の仕事をしていた」というときなどに使われます。英語学習者にとっては、原因や由来を説明するときに便利な語です。
活用形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
例: “I originally planned to travel abroad this year.”
(今年は元々海外旅行を計画していた。)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「最初ではなく最後または後の時点」に焦点がある語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「originally」の詳細な解説です。最初の状態や本来の姿、起源を表現したいときにぜひ活用してみてください。
もとは,元来;最初は
独創的に,斬新に
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
Explanation
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
division
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
1. 基本情報と概要
英単語: division
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The action or process of dividing or separating into parts or groups; a part or section of a larger organization or system.
意味(日本語): 分割、分配、区分、部署などを指す名詞です。「何かを複数の部分に分けること」や「組織の一部門」を意味します。普段は「分ける・区別する」といったニュアンスの文脈で使われます。
活用形: 名詞なので活用形はありませんが、可算名詞 (a division / divisions) で使われることが多いです。
他の品詞形:
難易度(CEFRレベル目安): B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(例)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を押さえておくと、「division」が持つ複数の意味と使い方をしっかりと理解できます。ぜひビジネスや日常会話、学術論文などで使い分けてみてください。
〈U〉分けること,分割,分離;分配
〈C〉(分割された)部分
〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和
〈U〉割り算
〈C〉仕切り;境界線
〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部
〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊
〈C〉(英議会の)票決,採決
感謝している / 感謝を表す / 快い
感謝している / 感謝を表す / 快い
Explanation
感謝している / 感謝を表す / 快い
grateful
形容詞 “grateful” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: grateful
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling or showing an appreciation of kindness; thankful
意味(日本語): 感謝している、ありがたく思っている
「grateful」は、誰かの親切や行為に対して心から感謝の気持ちを表すときに使われる形容詞です。とてもポジティブで、相手に伝えるときにも自分の気持ちを示すときにもよく使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 「grateful」はよく使われる単語ですが、感情や気持ちを表現するためにある程度の語彙が必要なため、B2(中上級)くらいの単語として考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“grateful” は直訳すると「感謝で満ちている」のようなニュアンスです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “grateful” の詳細解説です。感謝を伝えたいときに、ぜひ活用してみてください。
《補語にのみ用いて》感謝している,恩を感じている
《名詞の前にのみ用いて》感謝を表す
楽しい,快い(agreeable)
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
Explanation
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
never
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
1. 基本情報と概要
英単語: never
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “at no time” / “not ever”
意味(日本語): 「決して〜ない」「一度も〜ない」
「never」は、「決して〜しない」「一度も〜ない」という強い否定を表すときに使われます。英語の否定表現の中でもかなり強いニュアンスを持ち、「全く起こらない」「これから先も絶対に起こることはない」という感覚を与えます。
活用形
副詞なので、動詞のように時制による活用はありません。
また、「never」は名詞・形容詞などの他の品詞形はほぼ存在しません(「never-ending」などの合成形容詞はありますが、主に「never」が他の単語と連結した形です)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英語として見たとき、「never」は歴史的には “ne + ever” (否定+いつでも) の組み合わせからきていますが、現代では単独の単語として機能しており、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分けることはあまりありません。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的・フォーマルシーンでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「never」は完全否定であるのに対し、「always」は完全肯定のイメージになります。文脈に応じて真逆の意味で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「never」の詳細な解説です。「決して〜してはいけない」という強い否定を示す重要な副詞なので、文脈やニュアンスをしっかり理解して使えるようになると、英語表現がより自然になります。
《文の否定》(1)かつて…ない,一度も…しない(at no time)
全く…ない,決して…ない(not … at all)
《次に来る語句の否定》少しも…ない
《驚き》まさか,とんでもない
〈人〉を楽しませる / をもてなす / 客を呼ぶ, 客をもてなす
〈人〉を楽しませる / をもてなす / 客を呼ぶ, 客をもてなす
Explanation
〈人〉を楽しませる / をもてなす / 客を呼ぶ, 客をもてなす
entertain
以下では、動詞「entertain」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
entertain (動詞)
この単語は、誰かを楽しませたり、もてなしたりする際に使われます。また、「entertain an idea」のように、「考えを受け入れる・抱く」という少し抽象的な意味でも使われます。普段は「人を楽しませる」ニュアンスが強いので、コンサートやパーティーなど「楽しい場面」で多く聞かれます。
2. 語構成と詳細な意味
「entertain」は、ラテン語由来の「inter(間で)+ tenere(保つ)」が変化した形だと言われており、もともとは「保ち続ける」「相手を引きとどめる」ようなニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
たとえば、「entertain」は相手を楽しい気持ちにさせる意味を込めるのに対し、「bore」は退屈させる真逆のニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「entertain」の詳細解説です。パーティーで相手を楽しませるシーンはもちろん、ビジネスや学術論文で「何かを考慮・検討する」というシーンにも使える単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈人〉‘を'もてなす,歓待する
〈感情・意見・計画など〉‘を'心に抱く
客を呼ぶ,客をもてなす,歓待する
〈人〉‘を'楽しませる
(男の)俳優,男優 / 行為者
(男の)俳優,男優 / 行為者
Explanation
(男の)俳優,男優 / 行為者
actor
1. 基本情報と概要
英単語: actor
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A person who performs in plays, movies, or television shows.
意味(日本語): 劇や映画、テレビ番組などで演技をする人、つまり「俳優・役者」のことです。
「舞台や映像作品で何か役を演じる人」を指しますが、基本的に台本のある作品で「役を演じる」というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少しフォーマル)
学術・解説的 (フォーマル/文章寄り)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “actor” の詳細解説です。普段目にする機会の多い単語なので、例文やコロケーションと併せて積極的に使ってみてください。
行為者
(男の)俳優,男優
前進する / 進歩する,進展する
前進する / 進歩する,進展する
Explanation
前進する / 進歩する,進展する
progress
以下では、動詞「progress」(プログレス)について、詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
派生例(他の品詞になる場合)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「前へ進む」というイメージが動詞「progress」の中心にあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
よく使われる構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれでの例文を3つずつ紹介します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的 / アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「progress」の詳細解説です。ぜひ語源やアクセント、コロケーションを意識しながら学習に取り入れてみてください。
前進する,進む
(…において)進歩する,進展する《+in(with)+名》
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
Explanation
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
girl
女の子,少女,娘,未婚の若い女性 / 女店員,女事務員,お手伝い / 《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド / (一般的に)女(woman) / 《話》娘(daughter)
1. 基本情報と概要
英単語: girl
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): A female child or a young female person.
意味(日本語): 女性の子ども、または若い女性のことを指す。
「girl」は、まだ大人になっていない若い女の子を表すために使われる、とても基本的で日常的な単語です。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
「girl」は短い単語のため、一般的な接頭語や接尾語はついていません。ただし、以下の派生形・関連語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
口語的関連語
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検といった試験でも「男性・女性」を区別する文章問題やリスニング問題でよく出てきます。綴りと発音をしっかり覚えるとともに、反意語・関連語と合わせて学習すると理解が深まります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「girl」の詳細な解説です。日常で非常に頻繁に使われる基本的な単語なので、使い方・文脈・発音のポイントを押さえると、英語力アップに確実に役立ちます。
女の子,少女,娘,未婚の若い女性
女店員,女事務員,お手伝い
《one's ~》《話》恋人,ガールフレンド
(一般的に)女(woman)
《話》娘(daughter)
…‘を'指し示す,指摘する / …‘を'簡単に述べる,知らせる
…‘を'指し示す,指摘する / …‘を'簡単に述べる,知らせる
Explanation
…‘を'指し示す,指摘する / …‘を'簡単に述べる,知らせる
indicate
動詞 “indicate” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: indicate
日本語: 指し示す、示唆する、明らかにする
「indicate」は何かを「指示したり、示唆したり、はっきり示したりする」というニュアンスの動詞です。
英語で「示す」「指し示す」という意味でよく使われ、状況を説明したり、データや事実を挙げて何かを示すときに用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このように、「in + dic + ate」が組み合わさり、「中にあることを言葉で示す」→「指し示す、明らかにする」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「indicate」はラテン語で「指し示す; 述べる」を意味する “indicare” に由来します。古くは「権威を持って示す」というニュアンスがあり、「指をさす・端的に示す」というイメージが現在の用法でも残っています。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンに応じた特徴
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “indicate” の詳細解説です。学習や読解の際に、ぜひ参考にしてください。
…‘を'表れ(徴侯)である(show)
…‘を'指し示す,指摘する
…‘を'簡単に述べる,知らせる
〈C〉卵 / 鳥の卵 / 《英話》《形容詞を伴って》(…な)やつ / 《俗》爆弾,手投げ弾
〈C〉卵 / 鳥の卵 / 《英話》《形容詞を伴って》(…な)やつ / 《俗》爆弾,手投げ弾
Explanation
〈C〉卵 / 鳥の卵 / 《英話》《形容詞を伴って》(…な)やつ / 《俗》爆弾,手投げ弾
egg
1. 基本情報と概要
単語: egg
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): “egg” refers to the oval or round object laid by a female bird, reptile, fish, or invertebrate, often used as food.
意味 (日本語): 「egg」は、鳥や爬虫類などのメスが産む、卵形または球形の物体のことで、特に食用として使われることが多いものを指します。普段私たちが食卓でよく目にする「たまご」のことです。日常的に使われる、とても基本的で親しみやすい単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: A1(超初心者)
英語を学び始めたばかりの学習者でも接する頻度が高く、料理や買い物など日常生活で最初に学ぶ単語のひとつです。
2. 語構成と詳細な意味
「egg」は短い単語で、厳密な接頭語や接尾語、語幹に分解できるタイプではありません。しかし派生的に下記のような関連語が存在します。
関連コロケーション例(共起表現10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“egg”は古ノルド語(Old Norse)の“egg”に由来し、古英語では“æġ”と表記されていました。大昔から食用や象徴として人々の生活や文化に深く関わってきた単語です。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話 (カジュアル)
B. ビジネスシーン (ややフォーマル)
C. 学術的・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ 卵そのものに直接的な反意語はありませんが、卵以外の生殖方法としては“seed”(種子)などが比喩的に対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「egg」はごく身近な食材として、また比喩や慣用表現でも頻出する重要な単語です。日常からビジネス、学術まで幅広い文脈で使われるため、しっかり意味や使い方をマスターしてみてください。
卵,卵細胞
鳥の卵;(特に)鶏卵
《英話》《形容詞を伴って》(…な)やつ
《俗》爆弾,手投げ弾
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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