基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【動/他】〈人など〉を疲れさせる / 〈人など〉を飽きさせる, をうんざりさせる / 【動/自】疲れる / 《...に》飽きる《of ...》
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【動/他】(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 【動/自】集まる, 積もる / 集金する / 【形】料金先払いの, 着払いの / 【副】料金先払いで, 着払いで
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4月
- 【英語】cast
- 【日本語】「投げる」「投じる」「配役する」「鋳造する」
- 原形: cast
- 過去形: cast
- 過去分詞形: cast
※ 不規則動詞ですが、形が変わりません。 - cast(名詞): 「出演者(総称)」「鋳型」など。
例: The cast of the musical(ミュージカルの出演者) - caster(名詞): 「キャスター、調味料入れ(pepper caster など)」、または「キャスター付きの車輪」。
- B2: 「中上級」
日常会話はもちろん、ニュースや読書においてもよく見かける単語です。使いこなすには文脈の理解が必要なので中上級レベルとして挙げています。 - 「cast」は一語で成立しており、はっきりした接頭語・接尾語が付いていないシンプルな形です。
- castaway: 漂流者、遭難者
- broadcast: 「放送する」(brood(広く)+ cast(投げる))
- forecast: 「予測する」(fore(前もって)+ cast(投げる))
- outcast: 「追放された人」
- caster: 「キャスター、(調味料入れや)キャスター付き車輪」
- cast a vote(投票する)
- cast a spell(呪文をかける)
- cast doubt on ~(~に疑いを投げかける)
- cast light on ~(~を明るみに出す、解明する)
- cast a shadow(影を落とす)
- cast aside(~を捨て去る)
- cast away(~を投げ捨てる/漂流するの表現にも)
- cast out(~を追い出す/追放する)
- cast off(~を離れる/切り離す/(ボートなどの)もやい綱を解く)
- cast someone in a role(誰かを役に配役する)
- 「投げる」という意味だけでなく、「(疑いなどを)投げかける」「投票する」「配役する」など、抽象的にも具体的にも使える多義的な動詞です。
- 場面としては「cast a spell」のようにやや文学的な雰囲気を伴う表現から、「cast a vote」のようにフォーマルな政治・社会の場面まで幅広いです。
他動詞としての使い方
例: He cast the fishing line into the river.
(彼は釣り糸を川に投げ込んだ。)自動詞的に使うことも(まれに)ありますが、ほとんどが目的語を取る他動詞として使われます。
イディオム・構文
- cast about/around for ~:~を探し回る
- cast aside/flutter aside:捨て去る
- cast away:漂流する、捨て去る
- cast one’s mind back:~を振り返る、思い出す
- cast about/around for ~:~を探し回る
名詞としての使い方
- a cast: 演劇などの出演者全員
- a cast: ギプス(骨折したときに巻くギプス)
- a cast: 鋳型、投げ網の意も
- a cast: 演劇などの出演者全員
- “I want to cast my fishing line before sunset.”
(日没前に釣り糸を投げたいんだ。) - “Don’t cast your trash on the street.”
(ゴミを道に捨てないで。) - “He cast a big net during the summer fishing trip.”
(彼は夏の釣り旅行で大きな網を投げたよ。) - “We need to cast a wide net to find suitable candidates for this position.”
(このポジションに合った人材を見つけるために、幅広く探す必要があります。) - “Shareholders will cast their votes during the annual meeting.”
(株主は年次会合で投票を行います。) - “The CEO’s speech cast some doubts on the company’s direction.”
(そのCEOのスピーチは、会社の方針にいくらか疑念を投げかけました。) - “The new evidence will cast light on the historical debate.”
(新たな証拠が、その歴史的論争を解明するでしょう。) - “Researchers cast a model using advanced data analytics.”
(研究者たちは先進的なデータ分析を使ってモデルを構築しました。) - “The data might cast doubt on the previous study’s conclusions.”
(そのデータは、先行研究の結論に疑問を投げかけるかもしれません。) - throw(投げる)
- 一般的に「投げる」の意味。カジュアルで広範囲に用いられる。
- 一般的に「投げる」の意味。カジュアルで広範囲に用いられる。
- toss(軽く投げる)
- 軽く放り投げるニュアンスで、ややカジュアル。
- 軽く放り投げるニュアンスで、ややカジュアル。
- fling(勢いよく放る)
- 感情的・衝動的な投げ方をイメージ。
- 感情的・衝動的な投げ方をイメージ。
- assign(割り当てる)
- 「役割をあてがう」点で似ているが、投げるニュアンスはない。
- catch(受け取る)
- keep(保持する)
- gather(集める/拾う)
IPA:
- アメリカ英語: /kæst/ (「キャスト」に近い)
- イギリス英語: /kɑːst/ (「カー(長いア)スト」に近い)
- アメリカ英語: /kæst/ (「キャスト」に近い)
強勢(アクセント)は 1 音節の単語なので、語全体にかかります。
アメリカ英語は “æ”(cat の a) に近い音で、イギリス英語は “ɑː”(father の a) に近い音になります。
スペルミスとして “cost” と混同しやすいですが、発音・意味ともに異なるので注意。
- 不規則動詞だが、形がすべて同じ (cast - cast - cast)。
- 例: Yesterday, I cast my vote.(過去形も “cast”)
- 例: Yesterday, I cast my vote.(過去形も “cast”)
- 「cost (費用)」とスペルが似ているので混同しやすい。
- “cast a vote” と “vote” のコロケーションは試験でもよく出題される表現。
- TOEICや英検などでも「配役」「投票」「影を落とす」など多義語として問われがち。文脈で意味を捉える力が必要です。
- “cast”=「手からポンと投げる」イメージを持っておくと理解しやすいです。
そこから「投票用紙を投げる(入れる)」「役を投げかける」のように拡張していきます。 - “forecast”「前に投げる」=「予測する」、 “broadcast”「広く投げる」=「放送する」など関連語を覚えると、意味やスペルをまとめて覚えやすくなります。
- とにかく “cast = cast = cast” と、現・過去・過去分詞を同じ形で押さえると混乱が減ります。
-
【動/他】を調べる / を診察する / に《...の》試験をする《ln,on ...》 / を尋問する
-
段落
-
癌
- 英語: “innocent”
- 日本語: 「無罪の」「無邪気な」「悪意のない」「純粋な」
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 比較級: more innocent
- 最上級: most innocent
- 名詞形: innocence (「無邪気さ」「潔白」「無罪」)
- 例: “He proved his innocence.” (彼は自分の無罪を証明した。)
- 接頭語「in-」: 「~でない」「反対の」を表す
- 語幹「nocent」: ラテン語の nocere(害する)に由来し、「有害な」「罪深い」の意
- 「in-」+「nocent」で「無害な、罪のない」という意味になります。
- 無罪の(法律的・道徳的に罪がない)
- 例: “He was found innocent of the crime.”
(彼はその犯罪について無罪と判断された。)
- 例: “He was found innocent of the crime.”
- 無邪気な、純真な
- 例: “She has such an innocent laugh.”
(彼女はとても無邪気な笑い方をする。)
- 例: “She has such an innocent laugh.”
- 悪意のない
- 例: “It was an innocent question, but he took it the wrong way.”
(それは悪意のない質問だったのに、彼は誤解してしまった。)
- 例: “It was an innocent question, but he took it the wrong way.”
- innocent bystander(巻き込まれた罪のない傍観者)
- innocent child(無邪気な子ども)
- innocent victim(罪のない被害者)
- prove someone innocent(誰かを無罪だと証明する)
- plead innocent(無実を主張する)
- innocent mistake(ちょっとした過失、悪意のない間違い)
- innocent look(無邪気な表情、純真な見た目)
- wholly innocent(完全に無罪である)
- an innocent remark(悪意のない発言)
- innocent until proven guilty(有罪と証明されるまでは無罪)
- ラテン語 “innocentem” の形から派生。
- “in-” (否定) + “nocere”(害する) → 「害がない」→ 現代では「罪のない」「無邪気な」といった意味。
- 法的文脈では「無罪、潔白」
- 人柄や行為については「純粋で悪意のない」印象
- 一般的にポジティブな響きがあり、人を評価・表現する際に好意的に用いられます。
- 口語からフォーマルまで幅広く使われますが、裁判やニュースなどではフォーマルな響きが強まる傾向があります。
- 形容詞として名詞を修飾: “an innocent man”, “an innocent child” など
- 叙述用法(補語として使われる場合): 主語 + be動詞 + “innocent” (“He is innocent.”)
- “innocent until proven guilty”: 「有罪と証明されるまでは無罪」
- “slaughter the innocent”: 文学的に「無実の者を殺害する」(重い文脈で使われる)
- フォーマル: 法的な文脈(ニュース記事や裁判文書など)で使われる場合、事実を述べるトーンに。
- カジュアル: 日常会話での「悪気のない/純真な」という意味合い。
- “I asked an innocent question, but my mom got really upset.”
(ただの素朴な質問をしただけなのに、母がすごく怒ったんだ。) - “Look at that puppy! It’s so innocent.”
(あの子犬を見てよ!すごく無邪気だね。) - “Don’t blame him; he’s innocent in this matter.”
(彼を責めないで。今回の件では彼に罪はないよ。) - “The team conducted an investigation and found the manager to be innocent of any wrongdoing.”
(チームが調査を行った結果、そのマネージャーには一切不正がなかったことが判明しました。) - “Our client maintains that they are innocent and has provided substantial evidence.”
(我々の依頼人は無実であると主張しており、十分な証拠を提示しています。) - “She made an innocent comment about the budget, so there was no need to reprimand her.”
(彼女は予算について何の悪意もないコメントをしただけで、叱責の必要はなかったと思います。) - “According to the legal principle of presumed innocence, individuals must be treated as innocent until proven guilty.”
(推定無罪の法原則によると、個人は有罪と証明されるまでは無罪として扱われなければならない。) - “Historians argue that certain figures historically deemed guilty may, in fact, have been innocent.”
(歴史家たちは、歴史的に有罪と見なされてきた特定の人物が、実際には無実だった可能性があると主張している。) - “Data suggest that some accused parties turn out to be innocent due to procedural errors.”
(データによれば、手続き上の誤りにより、ある被告人が実は無罪であると判明する場合がある。) - “guiltless” (罪がない)
- ほぼ「無罪」という法的な意味に近く、使い方も似ていますが、やや文語的。
- ほぼ「無罪」という法的な意味に近く、使い方も似ていますが、やや文語的。
- “blameless” (非難される余地のない)
- 結果として罪に問えない、非がないというニュアンス。
- 結果として罪に問えない、非がないというニュアンス。
- “pure” (純粋な)
- 道徳的に汚れがない、という意味で特に「無邪気さ」を強調する場合。
- 道徳的に汚れがない、という意味で特に「無邪気さ」を強調する場合。
- “guilty” (有罪の)
- “culpable” (とがめられるべき、罪がある)
- IPA(国際音声記号): /ˈɪn.ə.sənt/
- アクセント: 最初の “in” の部分に強勢
- アメリカ英語: /ˈɪn.ə.sənt/(「イ-nə-sənt」のように発音)
- イギリス英語: 同様に /ˈɪn.ə.sənt/ と発音されるが、地域によって母音の響きが若干変わることもある。
- よくある間違い: /in-nó-sent/ と “no” の部分を強く読みすぎたり、音節を抜かしてしまうことがあるので注意。
- スペリングミス: “innosent” や “inosent” などと書く間違いが起きやすい。
- 同音異義語との混同: 近い音をもつ単語はあまり多くないが、特に “innocence” (名詞) と “innocent” (形容詞) を混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは法律や道徳の文脈を含む長文問題で目にすることがある。特に “be found innocent (無罪と判決が下る)” といったフレーズが出てくる場合がある。
- “in-” (否定) + “nocent” (害がある) → “害がない“ → “罪がない・純真” と覚える。
- イメージ: 「純真無垢な子どもの笑顔」をイメージすると“innocent”のニュアンスがつかみやすい。
- スペルを覚えるコツ: “inno” + “cent” と区切って覚えると間違いにくい。
→ “innovation” の「inno-」とは違ってこちらは「no harm」をイメージするとよい。 -
純粋な
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【名/C】日付 / 【名/U】(歴史上の) 時代 / 【動/他】…に日付を入れる / の年代を定める / 《おもに米話》(異性)とデートする / 【動/自】日付がある / (特定の時代に)始まる / 《おもに米話》デートする
-
補足,補う
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 主な活用: 形容詞のため、動詞のような時制変化はありません。
- 動詞形を使いたい場合は、通常「dramatize」という別の動詞を用います。
- dramatic: relating to drama or the performance of drama; very sudden, very noticeable, or full of emotion.
- dramatic: 「劇の・演劇の」「劇的な」「大げさな」「目立った、印象的な」という意味です。急激な変化や強い印象を与える場面で用いられます。
- 「dramatic」はよく使われる単語であり、形容詞表現の理解が進んでいれば使いこなしやすい単語です。
- 語幹「drama」: 「劇、演劇」
- 接尾語「-tic」: 形容詞化する接尾語(例: optimistic, energetic など)
- drama (名詞) … 「劇、ドラマ、演劇」
- dramatize (動詞) … 「~を劇化する、誇張して表現する」
- dramatization (名詞) … 「劇化、脚色」
- dramatic change → 劇的な変化
- dramatic effect → 劇的な効果
- dramatic improvement → 劇的な改善
- dramatic increase → 劇的な増加
- dramatic decrease → 劇的な減少
- dramatic performance → 演劇的な演技
- dramatic story → 劇的な物語
- dramatic shift → 劇的な変動
- dramatic result → 劇的な結果
- dramatic flair → ドラマチックな(劇的な)才能・センス
- 「dramatic」はギリシャ語の「dramatikos」(δρᾶμα: “行動・劇”を意味する)の形容詞形から借用され、ラテン語を経由して英語に入ったとされています。
- 「dramatic」は、感情や変化が大きく、人の注意を強く引くような状況を表す際に用いられます。
- 口語でも文章でもよく使われますが、大げさに聞こえる場合もあるため、場面によっては「significant(大きな)」などより穏やかな表現に置き換えることがあります。
- 「dramatic」はカジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使われますが、「dramatize」はややフォーマルだったり、違う文脈(脚色を加える、演劇形式にする)で使われることが多いです。
- S + V + dramatic + N
- 例: The company made a dramatic turnaround last year.
- 例: The company made a dramatic turnaround last year.
- It is dramatic how (節) …
- 例: It is dramatic how quickly she recovered.
- 例: It is dramatic how quickly she recovered.
- 「dramatic」は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 派生動詞「dramatize」は他動詞として「~を劇化する、誇張する」とモノや状況を目的語にとれます。
- 普通の会話やビジネス文章、論文などでも使用が可能です。カジュアルにもフォーマルにも使えますが、表現力が強い分、文章中での使いすぎには注意します。
- “I noticed a dramatic drop in temperature today.”
- 「今日は気温が劇的に下がったのに気づいたよ。」
- 「今日は気温が劇的に下がったのに気づいたよ。」
- “Her new hairstyle made a dramatic difference in her appearance!”
- 「新しい髪型で彼女の印象がすごく変わったよ!」
- 「新しい髪型で彼女の印象がすごく変わったよ!」
- “Don’t be so dramatic! It’s just a small mistake.”
- 「そんなに大げさにしないでよ!ちょっとしたミスだけだよ。」
- “We experienced a dramatic increase in sales this quarter.”
- 「今期、売上が劇的に増加しました。」
- 「今期、売上が劇的に増加しました。」
- “The new marketing strategy led to a dramatic boost in brand awareness.”
- 「新しいマーケティング戦略がブランド認知度を著しく高めました。」
- 「新しいマーケティング戦略がブランド認知度を著しく高めました。」
- “Our CEO’s speech had a dramatic impact on the morale of the employees.”
- 「CEOのスピーチは従業員の士気に劇的な影響を与えました。」
- “The study revealed a dramatic correlation between social media usage and anxiety levels.”
- 「その研究は、ソーシャルメディアの使用量と不安レベルとの間に著しい相関があることを示した。」
- 「その研究は、ソーシャルメディアの使用量と不安レベルとの間に著しい相関があることを示した。」
- “A dramatic shift in climate patterns has been observed over the last decade.”
- 「過去10年間で気候パターンに劇的な変化が観測されています。」
- 「過去10年間で気候パターンに劇的な変化が観測されています。」
- “We are witnessing a dramatic transformation in global economic structures.”
- 「私たちはグローバル経済構造の劇的な変革を目撃しています。」
- significant(顕著な)
- striking(目立つ)
- remarkable(注目に値する)
- theatrical(演劇的な、大げさな)
- intense(強烈な、激しい)
- ordinary(普通の)
- insignificant(取るに足りない)
- subtle(微妙な、大きくはない)
- イギリス英語: /drəˈmætɪk/
- アメリカ英語: /drəˈmætɪk/
- 第2音節 “-mat-” にアクセントがあります(drə-MA-tic)。
- 第1音節を強く読みすぎて「ドラマティック」とならないように注意します。
- イギリス英語・アメリカ英語ともにアクセント位置はほぼ同じです。
- 「dramatic」を動詞として使わないこと
- 正しくは「dramatize(~を劇化する、誇張する)」が動詞形。
- 正しくは「dramatize(~を劇化する、誇張する)」が動詞形。
- スペルミス
- 「drammatic」や「drametic」とつづりを間違えやすいです。
- 「drammatic」や「drametic」とつづりを間違えやすいです。
- 「dramatic」と「drastic」の混同
- 「drastic」は「思い切った、徹底的な」という意味でややニュアンスが異なります。
- 「drastic」は「思い切った、徹底的な」という意味でややニュアンスが異なります。
- TOEICや英検などでも、形容詞の修飾表現として、文章中に出てくることがあります。「dramatic change/increase」など定番コロケーションを覚えておくと便利です。
- 「drama(劇)+tic(形容詞を作る)」と覚えるとよいです。「劇のように人々の注目を集める・印象的な」というイメージが湧きやすいでしょう。
- 文字通り「ドラマチックな演劇のような」という覚え方をすると、強い印象や大げさなイメージが自然に結びつきます。
- スペリング覚え方のコツは「drama」と同じ語幹を活かすこと。「drama」+「tic」と分解しておくとスペルミスが減ります。
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人々
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【名/C】庭, 構内 / 囲い / 《しばしば複合語を作って》作業場
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【形】責任がある;信頼できる / 《...の》原因である《for》
- bother は単一語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありませんが、語幹として “bother-” が単体で使われます。
- 主に「煩わしさ」や「手間」を意味します。
- 「わざわざやる面倒」「他人に迷惑をかける原因」というニュアンスでも使われます。
- “What’s the bother?”
→「何が面倒なの?」 - “It’s no bother.”
→「面倒じゃないよ。/ 心配しないで。」 - “a bit of a bother”
→「ちょっとした厄介ごと」 - “cause a bother”
→「面倒を引き起こす」 - “make a bother”
→「面倒を作る/かける」 - “worth the bother”
→「手間に見合う」 - “save (someone) the bother”
→「(人)の面倒を省く」 - “sorry for the bother”
→「お手数をおかけしてすみません」 - “too much bother”
→「あまりに面倒」 - “avoid the bother”
→「厄介を避ける」 - “bother” の正確な語源ははっきりしていませんが、18世紀初頭にアイルランド英語由来の可能性があるとされています。
- “pother” (騒ぎ、混乱) と何らかの関連があるとも言われます。
- くだけた場面や日常会話で「面倒」「わずらわしいこと」を表すときに気軽に使われます。
- フォーマルな文章では “trouble” や “inconvenience” の方が適切な場合もあります。
- “bother” はやや軽い口調で「迷惑をかけるもの・こと」をやんわり表現するときに便利です。
- 可算名詞 として扱われることが多いです。
例:“It’s a bother.”(それは厄介だ)
例: “He is such a bother!”(彼って本当に面倒だね!) - “It’s no bother.”(面倒じゃないよ)
- “(Someone) is a bother.”((人)が面倒な存在だ)
- “Take the bother to do ~.”(わざわざ~する面倒を引き受ける)
- カジュアルな場面 でよく使われる傾向があります。ビジネス文書など フォーマルな文章 では “inconvenience” や “difficulty” などが使われる場合が多いです。
- “Could you lend me your pen for a second? Sorry for the bother.”
(ちょっとペンを貸してもらっていい? 面倒かけてごめん。) - “Making the bed every morning feels like a bother sometimes.”
(毎朝ベッドメイキングするのは、時々面倒に感じるよ。) - “I know cooking takes time, but it’s worth the bother.”
(料理は時間がかかるけど、その手間をかける価値はあると思う。) - “I apologize for the bother caused to our clients.”
(お客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません。) - “Let me handle this task, so I can save you the bother.”
(私がこの仕事を引き受けて、あなたの手間を省きましょう。) - “It’s no bother at all; please feel free to contact me anytime.”
(全く面倒ではありませんので、いつでも遠慮なくご連絡ください。) - “The additional procedures may seem a bother, but they ensure data accuracy.”
(追加の手続きは面倒に思えるかもしれませんが、データの正確性を保つために必要です。) - “Some researchers argue that these regulations are more than a mere bother.”
(これらの規制は単なる面倒以上のものだと主張する研究者もいます。) - “Ensuring compliance might be a bother, yet it protects both consumers and organizations.”
(コンプライアンスを守るのは厄介なことかもしれませんが、消費者と組織の両方を守るものです。) - “trouble”(トラブル、面倒)
- 意味合いが似ていますが、“trouble” はより深刻や実務的なニュアンスを帯びることも。
- 意味合いが似ていますが、“trouble” はより深刻や実務的なニュアンスを帯びることも。
- “inconvenience”(不便・迷惑)
- “bother” よりややフォーマルで、かしこまった表現に向いています。
- “bother” よりややフォーマルで、かしこまった表現に向いています。
- “hassle”(面倒、わずらわしさ)
- 「手間」の感情面が強く、カジュアルな表現。
- “nuisance”(厄介者)
- 人・出来事・物が「厄介だ」と感じる場合に使われ、やや否定的が強い語。
- “ease”(容易さ、気楽さ)
- “convenience”(便利さ)
- アメリカ英語: /ˈbɑːðər/
- イギリス英語: /ˈbɒð.ər/
- 最初の “bó-” の部分に強勢があります。
- “th” の発音が日本人学習者には難しいかもしれません。舌先を軽く歯と歯の間に置き、摩擦させるように “ð” を発音します。
- アメリカ英語では “ɑː”(アー)に近い音になりますが、イギリス英語では “ɒ” (オに近い音)を使います。
- スペルミス: “bother” は “a” や “u” が入ってしまう表記ミス(例:bothear、bouther)に注意。
- 同音語との混同: 類似した音の語として “bothers” (動詞三人称単数) と混同しやすいケースがあります。
- ビジネス英語や試験での出題: TOEIC などでは「(人に)迷惑をかける」「(人に)とって面倒だ」という文脈で “bother” を動詞としても出題されることが多いです。名詞形はフォーマルな文章よりも、メールや会話などやや砕けた場面の例文で出ることがあります。
- “bother” は “母だー (bother)” くらいの音でとらえると舌先は出ないので注意ですが、イメージだけで一度頭に刻むと印象に残りやすいかもしれません。
- 「ボサーッとしてると面倒が起きる」と語呂合わせで覚えるのも一案です。
- 学習テクニックとして、口に出して “It’s no bother.” を何度か言うことで、自然な会話表現になじみやすくなります。
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【名】後押し / 【動/他】を押し上げる / を後援する / を引き上げる
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【名/C】馬鹿, ばか者 / 道化師 【動/他】をだます / 《~ A into doing》Aを騙して...させる【動/自】冗談を言う,ふざける / ばかなまねをする
-
近づく; 接近する
- 原形: restore
- 三人称単数現在形: restores
- 現在分詞 / 動名詞: restoring
- 過去形: restored
- 過去分詞: restored
- 名詞形: restoration(修復、復元)
- 形容詞形: restorative(回復させる、修復の)
- 接頭辞: “re-” (「再び」「元に戻す」の意味)
- 語幹: “store” はラテン語の “staurare” をもととし、「構築する」「立て直す」のような意味合いをもつ。
- restoration(n. 修復、復元)
- restorative(adj. 回復の、修復の)
- restore order(秩序を回復する)
- restore peace(平和を回復する)
- restore confidence(信頼を取り戻す)
- restore health(健康を回復する)
- restore a painting(絵画を修復する)
- restore a system(システムを復旧する)
- restore faith(信仰・信念を取り戻す)
- restore data(データを復旧する)
- restore harmony(調和を取り戻す)
- restore the monarchy(君主制を復活させる)
- 語源: ラテン語の “restaurare” (re + staurare = 再び立て直す, 再び作る) に由来し、「修復する」「元の状態に戻す」という意味をもっています。
- ニュアンス: 物理的なものの修復(建物、芸術作品など)だけでなく、抽象的なもの(秩序、平和、信頼)を元通りにする際にも使います。
- 使用上の注意:
- ビジネスシーンやフォーマルな文脈でも頻繁に用いられます。
- 口語でも使われますが、よりカジュアルさを出す時には「fix up」「bring back」などに置き換えることもあります。
- ビジネスシーンやフォーマルな文脈でも頻繁に用いられます。
- 文法上のポイント: 他動詞 (transitive verb) として、目的語に「修復・復元したい対象」を取ります。
- 一般的な構文:
- restore + 目的語 (例: restore the building)
- restore + 目的語 + 前置詞句 (例: restore the building to its original state)
- restore + 目的語 (例: restore the building)
- “I need to restore my old bicycle; it’s been in the garage for years.”
(古い自転車を修理しなきゃ。何年もガレージに置きっぱなしだから。) - “We should restore the living room furniture before the guests arrive.”
(お客さんが来る前にリビングの家具をきれいにしておかなきゃ。) - “Can we restore the garden after the storm damage?”
(嵐の被害を受けた庭を元通りにできるかな?) - “We aim to restore consumer confidence by improving product quality.”
(製品の品質改善によって、消費者の信頼を回復することを目指しています。) - “The IT department is working to restore the system as soon as possible.”
(IT部門は、システムをできるだけ早く復旧しようと努めています。) - “Our goal is to restore the company’s reputation after the recent scandal.”
(最近のスキャンダルの後、会社の評判を取り戻すことが私たちの目標です。) - “The research team plans to restore the wetlands to support local biodiversity.”
(研究チームは地域の生物多様性を支えるために湿地を元の状態に復元する計画だ。) - “Historians collaborated with architects to restore the ancient ruins.”
(歴史学者たちは建築家たちと協力して古代遺跡の修復を行った。) - “Efforts to restore endangered species have been increased by conservation groups.”
(保護団体によって絶滅危惧種を復活させる取り組みが強化されている。) - recover(取り戻す、回復する)
- 人の健康や意識を取り戻すときなどに使われることが多い印象です。
- 人の健康や意識を取り戻すときなどに使われることが多い印象です。
- renovate(修繕する、改装する)
- 建物や部屋を新しくするニュアンスが強め。
- 建物や部屋を新しくするニュアンスが強め。
- repair(修理する)
- 物理的に壊れたものを直す場合によく使います。
- 物理的に壊れたものを直す場合によく使います。
- revitalize(再活性化する)
- “restore” よりもエネルギーや活力を取り戻すことに重点があります。
- “restore” よりもエネルギーや活力を取り戻すことに重点があります。
- destroy(破壊する)
- damage(損なう)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈstɔːr/ (米), /rɪˈstɔː/ (英)
- アクセント: re-STORE(第2音節に強勢)
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音します (/rɪˈstɔːr/)。
- イギリス英語では語尾の “r” はほとんど発音されない傾向が強い (/rɪˈstɔː/)。
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音します (/rɪˈstɔːr/)。
- スペルミス: 「restor」と書いてしまう誤りに注意。「re + store」で「restore」。
- 同音・類似表現: “story” (話) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「復元」「回復」という文脈でよくでてくる語です。 “restore A to B” の形で出題されることがあるので、前置詞の使い方に注意しましょう。
- “re + store” と考えると、「再びしまってあった場所に戻す」イメージが湧きます。
- 建物やシステム、秩序など「壊れたもの→元に戻す」という絵をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「修復する」「取り戻す」という場面を連想する写真や映像を見たり、実際に壊れた何かを修理する態度で発音練習して定着させるのも効果的です。
-
コーチ
-
適した;ふさわしい
-
【名/U】巻き添え【名/U/C】含蓄, 含意 / 裏の意味 / ほのめかし
- 現在形: wash
- 三人称単数現在形: washes
- 過去形: washed
- 過去分詞形: washed
- 現在分詞形: washing
- 名詞としての “wash” : “Give the car a quick wash.” (車をさっと洗う)
- 「洗う行為」「洗濯」などの意味で使われる場合があります。
- washer (名詞) : 洗濯機や洗う道具を指すことが多い(例:dishwasher は食器洗い機)
- washable (形容詞) : 洗っても問題ない、洗濯可能な
- wash out / wash away (句動詞) : 水の流れなどで洗い落とす
- wash one’s hands →(手を洗う)
- wash the dishes →(食器を洗う)
- wash one’s face →(顔を洗う)
- wash clothes / do the laundry →(服や洗濯物を洗う)
- wash away dirt →(汚れを洗い流す)
- hand-wash delicate fabrics →(デリケートな生地を手洗いする)
- wash hair →(髪の毛を洗う)
- wash down (with a drink) →(飲み物で(食べ物を)流しこむ)
- wash up (BrE) →(食器を洗う / 食後の片付けをする)
- wash off makeup →(メイクを洗い流す)
- 「洗う」という基本的な動作なので、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも広く使われます。
- 「彼/彼女の服を洗う」などのように大変日常的な表現ですが、比喩的に “wash away one’s worries”(心配を洗い流す)といった文語的な使い方もあります。
- I always wash my car on Sunday.
- This shirt washes easily.
- wash up (主にイギリス英語) : 食器を洗う、片付ける
- wash away : (雨や洪水などが)押し流す、洗い流す
- wash off : 洗って落とす
“Don’t forget to wash your hands before dinner.”
(夕食前に手を洗うのを忘れないでね。)“I need to wash my hair tonight.”
(今夜は髪を洗わないと。)“Could you wash the dishes while I tidy up the living room?”
(私がリビングを片付けている間に、お皿を洗ってもらえる?)“Please ensure all laboratory equipment is washed thoroughly after use.”
(すべての実験器具は使用後によく洗ってください。)“Wash your hands before entering the clean room to maintain sterility.”
(無菌状態を保つため、クリーンルームに入る前に手を洗ってください。)“We hired a service to wash our company’s vehicles once a month.”
(月に一度、社用車を洗ってくれる業者を雇っています。)“The daily practice of washing hands significantly reduces the spread of pathogens.”
(毎日手を洗うことは、病原体の拡散を大きく減らします。)“Samples must be thoroughly washed to remove any contaminant prior to analysis.”
(分析前にサンプルの汚染物質を完全に除去するため、十分に洗わなければなりません。)“Proper washing techniques are critical for accurate microbiological experiments.”
(正しい洗浄技術は、微生物学の実験において正確性を保つ上で重要です。)- clean(きれいにする)
- “clean” は全般的に「掃除する・きれいにする」を指し、水以外の方法でも含める広い意味がある。
- “clean” は全般的に「掃除する・きれいにする」を指し、水以外の方法でも含める広い意味がある。
- rinse(すすぐ)
- “wash” よりも「さっと水で流す」というニュアンスが強い。
- “wash” よりも「さっと水で流す」というニュアンスが強い。
- scrub(こすり洗いする)
- 「ごしごし洗う」というイメージで、汚れが強い場合に使うことが多い。
- 「ごしごし洗う」というイメージで、汚れが強い場合に使うことが多い。
- dirty(汚す)
- 「汚す」という意味で、 “wash” の行為の反対。
- 「汚す」という意味で、 “wash” の行為の反対。
- soil(汚す)
- こちらも「汚す」という意味での動詞。
- こちらも「汚す」という意味での動詞。
- アメリカ英語 (General American): /wɑːʃ/ または /wɔːʃ/
- イギリス英語 (Received Pronunciation): /wɒʃ/
- 1音節の単語のため、大きなアクセント位置の違いはありません。
- アメリカ英語の一部の地域(特に中西部)では “warsh” のように /r/ を入れて発音する人もいます。
- “watch” との混同。 “watch” は /wɑtʃ/(ワッチ)で「見る・腕時計」の意味なので注意。
- スペリングミス: “wash” を “wosh” や “wush” のように書いてしまわないよう留意。
- 同音異義語ではないが紛らわしい単語: “watch” と混乱しがちなので、発音/スペリングともに区別に注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: 比較的初級レベルのリスニングや長文読解でよく登場。特に手順の説明や、指示を与える場面で頻出。
- “wash” は「W + ash(灰)」と仮にイメージすると、灰を流してきれいにする姿を想像しやすいかもしれません。
- 日常でも頻繁に使うので “wash your hands, face, dishes” などの短いフレーズで体に馴染ませると覚えやすいです。
- 覚えるときは語感を意識する:短く「ウォッシュ」と発音して、見た目(スペリング)と合わせてシンプルに暗記できます。
-
【形】《...で》満足して, 甘んじて《with ...》 / 【名/U】満足, 充足 / 【動/他】《…で》…を満足させる《with ...》
-
全世界の;普遍的な
-
【動/他】〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
- 活用形: 形容詞なので変化形 (比較変化) は通常 “more personal,” “most personal” のみです。
- 他の品詞: 「person (名詞)」「personify (動詞)」「personality (名詞)」などの関連語があります。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級 ← ここにあたります
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 語幹 (person): 「人」を指す “person” が元になっています。
- 接尾語 (-al): 「~の、~に関する」といった形容詞を作る意味を持ちます。
- personal information → 個人情報
- personal matter → 個人的な問題
- personal opinion → 個人的な意見
- personal space → 個人的な空間(パーソナルスペース)
- personal belongings → 個人の持ち物
- personal experience → 個人的な経験
- personal relationship → 個人的な関係
- personal growth → 個人的成長
- personal preference → 個人的な好み/嗜好
- personal data → 個人データ
- “This is a personal matter.”
- “I’d like to keep this personal.”
- どちらでも使います。ビジネス文書や公式書類で「personal information」「personal reasons」などフォーマルに表現したいときにも、日常会話で「That’s too personal.」とカジュアルに言うときにも同じように使われます。
- 「personal」は形容詞のみです。名詞としては「person」「personality」がよく使われます。
“That question is a bit personal. I’d rather not answer it.”
- 「その質問はちょっと個人的すぎるわ。答えたくないの。」
“I have some personal errands to run this afternoon.”
- 「今日の午後は私用で用事をしないといけない。」
“This diary is very personal. Please don’t read it.”
- 「この日記はすごく私的なものだから、読まないで。」
“Please respect our client’s personal information at all times.”
- 「常にクライアントの個人情報を尊重してください。」
“He requested a personal leave for family reasons.”
- 「彼は家族の都合で私用休暇を申請しました。」
“Your personal data will be kept confidential in our company.”
- 「あなたの個人データは当社にて機密として保管されます。」
“Researchers must ensure that any personal data collected is secured properly.”
- 「研究者は収集したいかなる個人データも適切に保護する必要があります。」
“The study included interviews focusing on the participants’ personal experiences.”
- 「この研究では、参加者の個人的な経験に焦点を当てたインタビューが含まれていました。」
“Personal biases can affect the interpretation of statistical data.”
- 「個人的な偏見が統計データの解釈に影響することがあります。」
- private (プライベートな)
- “private” は「他人に知られたくない」強い私的なニュアンスを持ちます。
- “private” は「他人に知られたくない」強い私的なニュアンスを持ちます。
- individual (個々の)
- 「個々の、個人の」という意味で、「personal」と似ていますが、個人単位に分けたときの表現で、必ずしも“私的”とは限りません。
- 「個々の、個人の」という意味で、「personal」と似ていますが、個人単位に分けたときの表現で、必ずしも“私的”とは限りません。
- public (公の)
- 「公共の、公的な」という意味で、“personal” の反対にあたります。
- 「公共の、公的な」という意味で、“personal” の反対にあたります。
- 発音記号 (IPA): /ˈpɜːrsənəl/ (アメリカ英語) /ˈpɜːsənəl/ (イギリス英語も大きくは同じ)
- アクセント: 第1音節 “per-” にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 単語としてはほぼ同じ発音です。ただしアメリカ英語では “r” を強めに発音し、イギリス英語はやや抑えめです。
- よくある間違い: アクセントを後ろにもってきて “per-so-NAL” としないように注意してください。最初の “per-” にしっかりストレスを置きます。
- スペルミス: “personal” を “personel” としてしまう例が多いです。スペルの「a」と「o」を間違えないようにしましょう。
- 混同: “personnel”(職員、人事関連)と混同しないよう注意してください。スペルが似ていますが意味は全く違います。
- 試験での注意点: TOEICや英検などでは、「private」との置き換えや「personnel」との混同を問う問題が出ることがあります。
- スペルの最後が “-al” で形容詞化されている点を意識すると覚えやすいです (“norm” → “normal,” “person” → “personal” など)。
- “personal” は「個人 (person)」+「形容詞化 (al)」→「個人的な」とイメージすると理解しやすいでしょう。
- “personnel” との区別は「nが2つ」かどうかを注意深く見るクセをつけると覚えやすいです。
- 自分の身近な言葉として「personal computer (PC)」があるように、「自分一人に使うもの」というイメージで思い出すとよいでしょう。
-
【動/他】《...の罪で》 ...を訴える, を告発する 《... of ...》 / 《...であると》 ...を非難する 《... of ...》
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【名/C】専門用語 / 期間 / 【名/U/C】学期 / 《複数形で》 条件
-
前の
- 英語: to put or hide something under the ground; to cover up or place out of sight.
- 日本語: 物を地面の中に埋める、または視界から隠すこと。
- 原形: bury
- 三人称単数現在形: buries
- 現在分詞/動名詞: burying
- 過去形: buried
- 過去分詞: buried
- 名詞: burial (埋葬)
例:The burial took place at noon.
(埋葬は正午に行われた) - B1(中級): 日常生活や平易な文章で比較的よく登場し、内容も理解しやすい単語です。
- bury は接頭語や接尾語を含まない、比較的短い語です。
- 派生語として burial(名詞)が存在します。
- burial (n.): 埋葬、土葬
- buried (adj.): 埋められた、隠された(「埋葬された」という意味でも使えます)
- bury the hatchet
- 「(争いを)やめて仲直りする」
- 「(争いを)やめて仲直りする」
- bury your face in your hands
- 「顔を手で覆う」
- 「顔を手で覆う」
- bury the dead
- 「遺体を埋葬する」
- 「遺体を埋葬する」
- bury yourself in work
- 「仕事に没頭する」
- 「仕事に没頭する」
- bury a time capsule
- 「タイムカプセルを埋める」
- 「タイムカプセルを埋める」
- bury a bone
- 「骨を埋める(犬などが骨を埋める場面)」
- 「骨を埋める(犬などが骨を埋める場面)」
- bury the evidence
- 「証拠を隠す」
- 「証拠を隠す」
- bury one’s head in the sand
- 「現実を直視しない」
- 「現実を直視しない」
- be buried in thought
- 「物思いにふける」
- 「物思いにふける」
- bury painful memories
- 「つらい記憶を封じ込める」
- 古英語の “byrgan” に由来し、「隠す・覆う」という概念を含む言葉でした。中英語を経て現在の形に落ち着きました。
- 「物を物理的に地面に埋める」「遺体を墓に埋葬する」という直接的な意味だけでなく、「感情や思い出を心の奥底に隠す」「仕事に没頭する」などの比喩的用法もよく使われます。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われますが、inter や entomb はより正式な書き言葉で、主に埋葬の場面を指すときに用いられます。
- 他動詞 (transitive verb): 「何を埋めるか」という目的語が必要です。
例:He buried the treasure in the backyard.
- 受動態:
The treasure was buried in the backyard.
- イディオム表現も豊富で、上記コロケーションのように比喩的に使われることが多いです。
- カジュアル:
I buried my phone under some clothes and forgot where I put it.
- フォーマル:
They decided to bury the remains in a discreet location.
Could you help me bury these seeds in the garden?
(庭にこれらの種を埋めるのを手伝ってくれる?)I sometimes bury my face in my pillow when I’m tired.
(疲れたときは枕に顔をうずめることがあるよ。)Let’s bury the hatchet and move on.
(仲直りして先に進もうよ。)We shouldn’t just bury these problems; we need to address them head-on.
(ただ問題を隠すのではなく、正面から対処する必要があります。)The company tried to bury the negative reviews, but it only made things worse.
(会社は悪いレビューを隠そうとしたが、事態は悪化しただけだった。)He buried himself in work to meet the tight deadline.
(彼は厳しい締め切りに間に合わせるため、仕事に没頭した。)Archaeologists discovered where ancient people buried their kings.
(考古学者たちは、古代の人々が王を埋葬した場所を発見した。)The site reveals a complex ritual for burying the dead in prehistoric times.
(その遺跡は、先史時代の複雑な埋葬の儀式を明らかにしている。)It’s difficult to determine how deeply they buried the remains without further excavation.
(さらなる発掘調査をしないと、遺骸がどのくらい深く埋められているかを突き止めるのは難しい。)inter (埋葬する)
- よりフォーマルで、主に埋葬(特に死者)を指す。
- 例:
The funeral service will inter the deceased in the family plot.
- よりフォーマルで、主に埋葬(特に死者)を指す。
entomb (墓に納める)
- 墓や霊廟などに厳かな形で埋葬するニュアンス。
- 例:
They decided to entomb his ashes in the cathedral.
- 墓や霊廟などに厳かな形で埋葬するニュアンス。
hide (隠す)
- 「隠す」という意味全般を指し、埋めるかどうかは問わない。
- 例:
He hid the letter in a drawer.
- 「隠す」という意味全般を指し、埋めるかどうかは問わない。
unearth (掘り出す)
- 土中から掘り出す、発掘する。
- 例:
They unearthed an ancient statue during the construction work.
- 土中から掘り出す、発掘する。
dig up (掘り返す)
- スコップなどで掘り起こす動作を指す、カジュアルな表現。
- 例:
Let’s dig up the time capsule we buried last year.
- スコップなどで掘り起こす動作を指す、カジュアルな表現。
exhume (死体を発掘する)
- 法的または検証目的で遺体を掘り起こす、公的でフォーマルな語。
- 例:
They had to exhume the body for further investigation.
- 法的または検証目的で遺体を掘り起こす、公的でフォーマルな語。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɛri/
- イギリス英語: /ˈbɛr.i/
- アメリカ英語: /ˈbɛri/
- アクセント(強勢)は 最初の音節 に置かれます(“BÉ-ry” のイメージ)。
- スペルに “u” が含まれますが、発音は “berry” とほぼ同じ音になる点に注意。
- よくある誤りとしては、「ブーリー」など、綴りを意識しすぎた発音をしてしまう場合があります。
- スペルミス: “burried” と “r” を重ねて書いてしまうミスが多いですが、正しくは “buried” です。
- 時に “berry” (ベリー) との混同が起こりますが、発音は同じでも意味は全く異なります。文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検などでは、文章中で埋葬や隠蔽の表現として出題されることがあります。「物理的に埋める」と「比喩的に隠す」をしっかり区別しておくと便利です。
- “berry” の音を思い出す: “u” が入っているけど、”berry” と同じ音。かわりにイチゴ等の“berry”を連想すると、音が同じなので思い出しやすいです。
- ** treasure(宝物)を地面に埋めるイメージ**: 海賊が宝を「buried treasure」と呼ぶことから、bury = 土に隠す と覚えやすいです。
- 「地面の中に“ベリー”(berry)を埋めたら芽が出るかな?」といった連想ストーリーでイメージすると、綴りと発音の微妙な違いが記憶に残りやすいでしょう。
-
従業員
-
【形】誇りに思う / 誇りを持った
-
植物
- “taxi” → A car with a driver who is paid to take passengers where they need to go.
- 「タクシー」 → 乗客を乗せて目的地まで運ぶ、有料の自動車のことです。街中で呼び止めたり、タクシー会社に連絡したりして利用できます。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:街中や空港、駅などで移動手段を探す時に「タクシーを拾う」などの場面で使われます。短距離でも長距離でも乗れ、割とカジュアルな場面でもビジネスでも幅広く使われる便利な移動手段です。
- 名詞: taxi (単数形)、taxis (複数形)
- 動詞: to taxi (飛行機などが滑走する動詞としても使われる)
- 例: The plane taxied along the runway.(飛行機が滑走路を走った)
- 「taxi」は形容詞形は特にありませんが、動詞として “to taxi” がすでに挙げられる例外的な用法です。
- 名詞 “taxicab” は “taxi” の長い形ですが、同じ意味として使われています。
- A1(超初心者)
理解がはじめの段階でも、旅先などで「Taxi」と言えば通じる、とても基本的な単語です。 - 「taxi」は、もともと “taximeter cab” が短縮されて “taxicab” と呼ばれるようになり、さらに略されて “taxi” となったと言われています。
- “taximeter” は乗車料金(fare)を計算するメーター。
- “cab” は馬車や自動車で人を運ぶ乗り物のこと。
- “taximeter” は乗車料金(fare)を計算するメーター。
- hail a taxi(タクシーを呼び止める)
- catch a taxi(タクシーに乗る)
- take a taxi(タクシーを利用する)
- taxi fare(タクシー料金)
- taxi driver(タクシー運転手)
- taxi stand(タクシー乗り場)
- call a taxi(タクシーを呼ぶ)
- share a taxi(タクシーを相乗りする)
- taxi rank(タクシー乗り場の別称、主にイギリス英語)
- taxi meter(タクシーメーター)
- 語源:
「taxi」は “taximeter cab” の略で、 “taximeter”(乗車料金を計算するメーター)と “cab”(人を運ぶ車両)の組み合わせから来ています。 - 歴史的背景:
元々馬車であった “cab” とメーターを備えた自動車が組み合わさり、料金システム付きの馬車→自動車が普及したのが始まりです。そこから短縮されて「taxi」と呼ばれるようになりました。 - ニュアンスや注意点:
- 日常生活でもビジネスの場面でも広く使われ非常に一般的です。
- フォーマル・カジュアルどちらにも対応可能な言葉です。
- 文章、会話のどちらでも多用されますが、カジュアルな会話で特によく登場します。
- 日常生活でもビジネスの場面でも広く使われ非常に一般的です。
- 名詞としての使い方: 可算名詞
- a taxi, two taxis など
- a taxi, two taxis など
- 動詞としての使い方: 他動詞的に使う機会は少なく、主に飛行機が滑走路を移動する動作(自動詞/他動詞どちらもある)の意味で使われます。
- 例: The pilot taxied the plane to the gate.(パイロットが飛行機をゲートまで移動させた)
- 例: The pilot taxied the plane to the gate.(パイロットが飛行機をゲートまで移動させた)
- take a taxi to + 場所: 「(場所)へタクシーで行く」
- get a taxi: 「タクシーを捕まえる・拾う」
- be in a taxi: 「タクシーに乗っている」
- hail a taxi: 「タクシーを呼び止める(腕を挙げたりして)」
- “I’m running late, so I’ll just take a taxi home.”
- 遅れちゃってるから、タクシーで帰るわ。
- “Could you drop me off at the next corner, please?”
- 次の角で降ろしてもらえますか?
- “I tried to hail a taxi, but they were all occupied.”
- タクシーを呼び止めようとしたんだけど、全部乗車中だったよ。
- “Let’s share a taxi to the conference center to save time.”
- 時間を節約するために、会議センターまで一緒にタクシーに乗りましょう。
- “The company will reimburse your taxi fare if you keep the receipt.”
- 領収書を取っておけば、タクシー代は会社が払い戻してくれます。
- “I booked a taxi for our client to get from the airport to the hotel.”
- クライアントが空港からホテルまで移動できるようにタクシーを手配しました。
- “In urban studies, the availability of taxis is often analyzed as part of public transportation infrastructure.”
- 都市研究において、タクシーの利用可能性は公共交通インフラの一部としてしばしば分析されます。
- “A comprehensive survey was conducted on the safety and reliability of taxi services across major cities.”
- 大都市におけるタクシーサービスの安全性と信頼性に関する包括的な調査が行われました。
- “The introduction of ride-hailing apps has significantly changed traditional taxi operations.”
- ライドシェアアプリの登場により、従来のタクシーの運営形態は大きく変化しました。
類義語:
- cab(タクシー)
- 「taxi」とほぼ同義。イギリス英語などでは “cab” もよく使われます。
- 「taxi」とほぼ同義。イギリス英語などでは “cab” もよく使われます。
- ride(乗り物に乗ること/車など)
- 一般的に「車に乗る」全般を指す単語で、タクシーに限りません。
- 一般的に「車に乗る」全般を指す単語で、タクシーに限りません。
- Uber/Lyft (ブランド名)
- 厳密には固有名詞ですが、タクシーに似た配車サービスの意味合いでカジュアルに言われる場合があります。
- 厳密には固有名詞ですが、タクシーに似た配車サービスの意味合いでカジュアルに言われる場合があります。
- cab(タクシー)
反意語:
- private car(自家用車)
- 自分の車を使う場合、料金はかからないので「タクシー」の逆と言えなくもありません。
- 自分の車を使う場合、料金はかからないので「タクシー」の逆と言えなくもありません。
- public transportation(公共交通機関)
- バスや電車のように不特定多数が利用する交通手段。タクシーとは運行形態などが異なります。
- private car(自家用車)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈtæksi/
- イギリス英語: /ˈtæksi/
- アメリカ英語: /ˈtæksi/
- アクセント: 最初の “táx” の部分に強勢が置かれます。
- よくある間違い:
- “taxi” の “x” を「クス」と発音すると不自然になることがあります。実際は「タクシー」に近い音です。
- スペルミス: “taxy” や “taxie” など、誤字に注意してください。“taxi” と綴ります。
- 同音異義語: ありませんが、“tax”(税金)とスペルや音が似ているので注意しましょう。
- 試験対策(TOEICや英検など): 日常・職場・旅先など場面に関わる問題で頻出する単語です。「○○へ行く時にタクシーを使った」など場面設定でよく出てきます。
- 「taxi」は “taximeter cab” の省略形、というストーリーを踏まえると由来が覚えやすくなります。
- 「タクシーのメーターが料金を計算する」というイメージをもつと “taxi” と “tax-(税金)” のような響きの共通点で少し覚えやすくなるかもしれません(実際の意味は異なりますが)。
- スペルの中の “x” を右から左へ矢印のようにイメージして「タクシーが運んでくれる」と連想してみるのも手かもしれません。
-
20
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18
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否定の;後ろ向きの,否定;拒否
- 英語: to cause (a liquid) to flow from a container in a steady stream
- 日本語: 液体を容器などから一定の流れで注ぐ
- 原形: pour
- 三人称単数現在形: pours
- 現在分詞: pouring
- 過去形: poured
- 過去分詞: poured
- 名詞形 (pouring): 建設や料理などの文脈で「注ぐ行為」自体を指す場合に使われることがあります。
例) “The pouring of concrete took three hours.”(コンクリートの注入作業に3時間かかった。) - pourable (形容詞): “注げる、注ぎやすい”
- poured (形容詞): “注がれた”
- pouring (名詞・形容詞): “注いでいる状態、どしゃ降りの” など
- pour water (水を注ぐ)
- pour coffee (コーヒーを注ぐ)
- pour tea (お茶を注ぐ)
- pour wine (ワインを注ぐ)
- pour sauce (ソースをかける)
- pour in/into a container (容器に注ぎ入れる)
- pour out (注ぎ出す、流れ出る)
- pour down (雨などが激しく降る)
- pour one’s heart out (思いの丈を吐き出す)
- pour money into something (〜に多額のお金を投入する)
- カジュアルかつ日常生活で使われる動詞ですが、ビジネス文書でも「注ぐ」「資金投入する」という少し比喩的な意味で使われることがあります。
- “It’s pouring outside.” のように、「雨がどしゃ降り」の表現でもよく使われます。
- “pour” 自体は口語・文語の両方で自然に使える単語です。
- 「液体を注ぐ」という直接的な意味から、「思いの丈を注ぎ込む」という比喩的な使い方まで、幅広い文脈で利用できます。
pour + 目的語
例: “I poured the tea into the cup.” (私はカップにお茶を注ぎました)
→ 他動詞として使われるpour + 副詞(句)
例: “I poured carefully.” (慎重に注いだ)
→ 状態を修飾It pours. / It’s pouring. (雨が激しく降っている)
→ 天気を表すときには自動詞的にも使われる(“to pour”=「どしゃ降りになる」)。- “pour” は基本的に他動詞で「液体を注ぐ対象」が必要です。
- “It’s pouring (down)” のように、天候を表すときは主語として “it” を用い、自動詞的に使います。
- “Could you pour me some coffee?”
(コーヒーを注いでもらえますか?) - “I’ll pour a glass of water for you.”
(あなたのために水を注ぎますね。) - “Don’t pour too much milk in my tea, please.”
(私のお茶にミルクを入れすぎないでね。) - “We decided to pour more resources into the project.”
(私たちはプロジェクトにより多くのリソースを投入することを決定しました。) - “The company has been pouring millions into research and development.”
(その会社は何百万ドルもの資金を研究開発に注ぎ込んでいます。) - “If we pour our efforts into improving customer satisfaction, we’ll see better results.”
(顧客満足度の向上に力を注げば、もっといい結果が得られます。) - “Please pour the solution into the beaker slowly to avoid splashing.”
(液が飛び散らないよう、ゆっくりとビーカーに溶液を注いでください。) - “Volunteers poured their time and energy into community development.”
(ボランティアの人々は地域開発に時間とエネルギーを注ぎ込みました。) - “The government poured financial aid into disaster-stricken areas.”
(政府は被災地に財政支援を注ぎ込みました。) “fill”(満たす)
- 意味: 容器に液体・物を入れていっぱいにする。
- 違い: “pour” は「こぼれ落ちる流れ」を強調しており、注ぎ方を意識する。 一方、“fill” は容器の中身が「いっぱいになる」ことを焦点にしている。
- 意味: 容器に液体・物を入れていっぱいにする。
“spill”(こぼす)
- 意味: 意図せず液体をこぼしてしまう。
- 違い: こちらは「意識せずこぼれてしまう」ニュアンス。 “pour” は意図的に注ぐ動作。
- 意味: 意図せず液体をこぼしてしまう。
“tip” (少し傾けて注ぐ)
- 意味: 容器を少し傾けて中のものを移動させる。
- 違い: “pour” より軽く傾けるイメージだが、同じように液体を動かす意味は共通。
- 意味: 容器を少し傾けて中のものを移動させる。
- (直接的な反意語はありませんが) “absorb”(吸収する)や “soak up”(吸い上げる)など、液体を「入れる」の反対のイメージがあります。
- アメリカ英語: /pɔːr/ または /pɔr/
- イギリス英語: /pɔː/
- “pour” は1音節の単語なので、音節の中で強勢が置かれます。
- イギリス英語では「ポー (paw)」のように聞こえることが多いです。
- アメリカ英語では“r” がはっきり発音されるので「ポー(r)」という響きになります。
- “poor” (/pʊər/ /pɔːr/) や “paw” (/pɔː/) との混同。スペルは似ていますが意味が変わるので注意。
- スペルミス: “pore” や “poor” と間違える場合が多いので注意。
- 同音異義語: “pore” (毛穴、または熟読する) は発音が同じになる場合がありますが、スペルも意味も違います。
- 使い方の誤用: “pour” は「液体を注ぐ」動作に使われるのが基本ですが、「注ぐように大量に与える/放出する」という比喩表現でも使えることを覚えておくと便利です。
- 試験出題: TOEICや英検のリスニング・リーディングで、「雨が降る」「リソースを投入する」など文脈によって意味が変わる点が問われることがあります。
- 語感ヒント: 「ポー(r)」という響き、カップにティーを注ぐポットのイメージを頭に浮かべると覚えやすいです。
- スペリング上のコツ: “p + our (私たちの)” と分解して、私たち(our)に対して何かを“p” (pour) するイメージで覚える、など語呂合わせも効果的です。
- 実際に「pour」の動作をしながら発音の練習をすると、身体感覚と結びついて長く記憶に残ります。
〈他〉を投げる / を投げ捨てる《off》/ 《…に》〈影・光〉を投げ掛ける / 〈目・視線など〉を向ける / 〈票〉を投じる
〈他〉を投げる / を投げ捨てる《off》/ 《…に》〈影・光〉を投げ掛ける / 〈目・視線など〉を向ける / 〈票〉を投じる
Explanation
〈他〉を投げる / を投げ捨てる《off》/ 《…に》〈影・光〉を投げ掛ける / 〈目・視線など〉を向ける / 〈票〉を投じる
cast
以下では、動詞「cast」について、学習者の方が理解しやすいようにできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
日本語で「投げる」「投じる」だけでなく、「(役を)割り当てる」「鋳造する」など幅広い意味のある単語です。たとえば「cast a spell(呪文をかける)」や「cast a vote(投票する)」のように、いろいろな状況で使われる便利な動詞です。
品詞
メインの品詞は「動詞」ですが、同じ形で名詞として使われたりもします(例:the cast of a play = 劇の出演者)。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
「cast」は古ノルド語の “kasta” (投げる)に由来します。もともとは「投げる」「放り投げる」といった意味が中心でしたが、そこから「役を割り当てる」「魂を投じる」「光や影を投じる」など、派生的な使われ方が広まりました。
使用時の注意・ニュアンス
フォーマル/カジュアル
比較的どちらでも使えますが、「cast」は一般の「throw」よりも少し文学的・フォーマルなニュアンスを帯びることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「cast」は“手から放す”イメージがあるのに対し、「catch」「keep」は“手元に取り込む”イメージを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「cast」の詳細解説になります。ぜひいろいろな文脈の例文やコロケーションを意識して使ってみてください。
…'を'投げる,ほうる
…'を'投げ捨てる,ほうり出す《+off+名,+名+off》
〈目・視線など〉'を'向ける,投げ掛ける
〈票〉'を'投じる
(…に)〈名誉・祝福〉'を'与える,〈非難など〉'を'浴びせる《+名+on(upon)+名》
(人に)〈役〉'を'つける《+名〈役〉+to+名》;(ある役に)〈人〉'を'当てる《+名+for+名〈役〉》
(鋳型に流し込んで)…'を'鋳造する
物を投げる,(特に)釣り糸を投げる
鋳造される
(…に)〈影・光〉'を'投げ掛ける;〈疑に・魔法など〉'を'かける《+名+on (upon)+名》
(人が)無罪の, 潔白な / (心の)純潔な,無邪気な
(人が)無罪の, 潔白な / (心の)純潔な,無邪気な
Explanation
(人が)無罪の, 潔白な / (心の)純潔な,無邪気な
innocent
以下では、形容詞 “innocent” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「innocent」は、何か悪い行為や罪に関わっていないこと、あるいは純粋で邪念がない様子を表します。犯罪や過失などの話題で「罪のない」「潔白である」という意味にもなります。また人柄や表情について言う場合には、「純真な」「無邪気な」「素直な」というニュアンスが強いです。
「悪いことをしていない」ことや「純真な性質」を指し示す単語で、日常会話からフォーマルな文脈まで広く使われます。
品詞と活用
他の品詞形
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
「innocent」は、日常生活でも比較的よく出てくる単語ですが、法的な場面などではよりフォーマルに使われることもあり、判例やニュースなどで耳にすることが多いです。B2レベル(中上級)以上の学習者であれば、自然に使いこなせるようになることが多いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語形成
意味の詳細
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/専門的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“innocent” は「無罪」の感覚、 “guilty” は「有罪」の感覚をもたらし、法律関連・日常会話どちらでも対比でよく使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “innocent” の詳細な解説です。
「悪意や罪のない」「純真無垢な」という姿を表す便利な単語なので、法律的な文脈に限らず、日常会話や文章表現でも活用してみてください。
(心の)純潔な,無邪気な,天真らんまんな
(物事が)悪意のない,額のない
単純な,おめでたい
(人が)無罪の,潔白な
《補語にのみ用いて》《話》(…を)欠いている,(…が)全然ない《+of+名》
劇の, 演劇の / 劇的な, 感動的な, 印象的な / 芝居がかりの
劇の, 演劇の / 劇的な, 感動的な, 印象的な / 芝居がかりの
Explanation
劇の, 演劇の / 劇的な, 感動的な, 印象的な / 芝居がかりの
dramatic
以下では「dramatic」という単語について、詳細に解説します。まず大前提として、「dramatic」は通常、形容詞(adjective)として使われる単語です。動詞としての「dramatic」は一般的には存在せず、代わりに「dramatize(~を劇化する、誇張して表現する)」という動詞形がありますので、その点を踏まえて解説します。
1. 基本情報と概要
品詞・活用形
英語での意味
日本語での意味
「何かが急激に変化したり、強い効果や印象を与えるときに使われる形容詞です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広く使われています。」
CEFRレベル目安:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算などのポイント
フォーマル/カジュアル面
5. 実例と例文
ここでは形容詞「dramatic」を使った例文を紹介します。動詞としては「dramatize」が対応しますので、参考にあわせて記載します。
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「significant」「remarkable」「striking」は固いイメージ。
※ 「theatrical」は「舞台演劇のような大げささ」を強調する際に使います。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「dramatic」は基本的に形容詞であり、「劇的な」「急激な」「大げさな」などといった強いイメージを与える表現です。動詞としては「dramatic」は使わず、「dramatize」が対応する単語となります。会話からビジネス、学術的場面まで幅広く活躍する表現ですので、語幹の「drama」を押さえながら使い分けましょう。
劇の,演劇の,劇に関する
劇的な,感動的な,印象的な
芝居がかりの
やっかい
やっかい
Explanation
やっかい
bother
以下では、名詞 “bother” について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bother
品詞: 名詞 (ただし動詞としてもよく使われます)
意味 (英語)
• (名詞) something that causes worry, annoyance, or inconvenience.
意味 (日本語)
• (名詞) 「面倒」「厄介」「悩みの種」といったニュアンスを表す単語です。
「ちょっと手間をかけること」「わずらわしいこと」を指し、カジュアルな会話でもよく使われます。
活用形 (名詞)
• 名詞としては形を変えません。bothers, bothering などは動詞形の場合です。
他の品詞としての例
• 動詞 “to bother” → 「気にかける、悩ませる」「困らせる」など。
例:I don’t want to bother you.(あなたを困らせたくない)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・日常会話としてはよく耳にしますが、「名詞としての用法」は少しニュアンスを理解して使えるようになる中上級レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/公的な場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
完全な反意語はあまりありませんが、「手間がない」「気軽」を表すイメージとして “ease” や “convenience” があります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
発音での注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bother” の詳細な解説です。ぜひ参考にして、日常会話からビジネスシーンまで活用してみてください。
〈C〉〈U〉やっかい,めんどう
《a~》(…にとって)やかっいなこと(人)《+to+名》
回復する / (元の状態に)…を復活させる, を復帰させる 《to ...》 / (元の形に) ...を修復する, を復元する / (盗品など)を返す,を返却する
回復する / (元の状態に)…を復活させる, を復帰させる 《to ...》 / (元の形に) ...を修復する, を復元する / (盗品など)を返す,を返却する
Explanation
回復する / (元の状態に)…を復活させる, を復帰させる 《to ...》 / (元の形に) ...を修復する, を復元する / (盗品など)を返す,を返却する
restore
回復する / (元の状態に)…を復活させる, を復帰させる 《to ...》 / (元の形に) ...を修復する, を復元する / (盗品など)を返す,を返却する
1. 基本情報と概要
英単語: restore
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語の意味: “to bring back or return something to its original condition or situation”
日本語の意味: 「元の状態に戻す」「復活させる」「修復する」
例えば、家を修理して元どおりの状態にする時や、組織や制度を以前の状態に戻す作業について言う時に使われる単語です。「物や状態、秩序などをもともとあった形に復旧・修復する」というニュアンスをもっています。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
コロケーション(よく使われる共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム: 特に “restore (something) to (someone/something)” がよく使われ、「(人やもの)に〜を返す」というニュアンスになります。
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(元の状態に)…‘を'復活させる,回復させる,復帰させる《+名+to+名》
(元の形に)〈美術品・建物など〉‘を'修復する,復元する《+名+to+名》
〈盗品など〉‘を'返す,返却する
…‘を'洗う,洗濯する / 〈汚れ・しみなど〉‘を'洗い落とす《+名+away(off, out),+away(off, out)+名》;(…から)…‘を'洗い落とす《+名+off(out of)+名》 / 〈人・舟・家屋など〉‘を'洗い流す,押し流す《+名+away(along,down,up),+away(along,down,up)+名》,(…から)…‘を'洗い流す《+名+off(away from)+名》 / 〈波などが〉〈岸など〉‘を'洗う,‘に'打ち寄せる;〈雨などが〉…‘を'ぬらす,うるおす / (塗料などで)…‘を'薄く塗る;…‘を'メッキする《+名+with+名》
…‘を'洗う,洗濯する / 〈汚れ・しみなど〉‘を'洗い落とす《+名+away(off, out),+away(off, out)+名》;(…から)…‘を'洗い落とす《+名+off(out of)+名》 / 〈人・舟・家屋など〉‘を'洗い流す,押し流す《+名+away(along,down,up),+away(along,down,up)+名》,(…から)…‘を'洗い流す《+名+off(away from)+名》 / 〈波などが〉〈岸など〉‘を'洗う,‘に'打ち寄せる;〈雨などが〉…‘を'ぬらす,うるおす / (塗料などで)…‘を'薄く塗る;…‘を'メッキする《+名+with+名》
Explanation
…‘を'洗う,洗濯する / 〈汚れ・しみなど〉‘を'洗い落とす《+名+away(off, out),+away(off, out)+名》;(…から)…‘を'洗い落とす《+名+off(out of)+名》 / 〈人・舟・家屋など〉‘を'洗い流す,押し流す《+名+away(along,down,up),+away(along,down,up)+名》,(…から)…‘を'洗い流す《+名+off(away from)+名》 / 〈波などが〉〈岸など〉‘を'洗う,‘に'打ち寄せる;〈雨などが〉…‘を'ぬらす,うるおす / (塗料などで)…‘を'薄く塗る;…‘を'メッキする《+名+with+名》
wash
…‘を'洗う,洗濯する / 〈汚れ・しみなど〉‘を'洗い落とす《+名+away(off, out),+away(off, out)+名》;(…から)…‘を'洗い落とす《+名+off(out of)+名》 / 〈人・舟・家屋など〉‘を'洗い流す,押し流す《+名+away(along,down,up),+away(along,down,up)+名》,(…から)…‘を'洗い流す《+名+off(away from)+名》 / 〈波などが〉〈岸など〉‘を'洗う,‘に'打ち寄せる;〈雨などが〉…‘を'ぬらす,うるおす / (塗料などで)…‘を'薄く塗る;…‘を'メッキする《+名+with+名》
1. 基本情報と概要
単語: wash
品詞: 動詞(主に他動詞だが自動詞としても用いられる)
意味(英語):
• To clean something using water (and often soap)
意味(日本語):
• 水(時には石鹸なども使って)で洗う
「洗う」という、日常生活でもよく使われる基本的な単語です。手や食器、衣服などを水や洗剤できれいにするときに使われます。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベル目安: A2(初級)
・A2レベル:日常生活の基本的な話題について理解・表現できるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「wash」は接頭語・接尾語が付いていないシンプルな単語で、語幹は “wash” そのものです。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“wash” は古英語の “wæscan” に由来し、さらにゲルマン語系の語源に遡ります。中世から一貫して「洗う」行為を表す、日常的な動詞として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞として: 通常は目的語をとります。
例:
2) 自動詞として: 「洗われる」「しっかり洗える」というニュアンスで使います。
例:
3) イディオム/句動詞:
可算・不可算名詞としての “wash” は、「洗い流す行為」「洗浄」という意味で不可算名詞的にも使われますが、具体的な「洗濯物」「洗う作業」の場合、 “a wash” と可算的に使われることもあります。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセントと違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “wash” の詳細な解説です。日常頻度が非常に高い単語なので、使いこなせると表現力がグッと広がります。ぜひ参考にしてみてください。
…‘を'洗う,洗濯する
〈汚れ・しみなど〉‘を'洗い落とす《+名+away(off, out),+away(off, out)+名》;(…から)…‘を'洗い落とす《+名+off(out of)+名》
〈人・舟・家屋など〉‘を'洗い流す,押し流す《+名+away(along,down,up),+away(along,down,up)+名》,(…から)…‘を'洗い流す《+名+off(away from)+名》
〈波などが〉〈岸など〉‘を'洗う,‘に'打ち寄せる;〈雨などが〉…‘を'ぬらす,うるおす
(塗料などで)…‘を'薄く塗る;…‘を'メッキする《+名+with+名》
〈雨水などが〉…‘を'浸食する《+名+away(out),+away(out)+名》;〈雨だれなどが〉〈穴など》‘を'うがつ
(特に手・顔・体を)洗う
洗濯する
〈布地が〉洗濯がきく;〈洗剤などが〉よごれを落とす;〈しみなどが〉洗って落ちる《+off(out);(…から)〈しみなどが〉洗って落ちる《+off(out of)+名》
〈波などが〉(…に)打ち寄せる,(…を)洗う《+against(over)+名》
〈U〉《しばしば a~》洗うこと,洗濯
〈U〉《時に a~》《集合的に》(一度の洗濯の)洗い物,洗濯物
〈U〉〈C〉《しばしば複合語を作って》洗い薬,洗浄剤;(…のための)洗い薬《+for+名》
〈U〉《the~》(波の)打ち寄せ,(波の)打ち寄る音《+of+名》
〈C〉(絵の具・塗料などの)薄い一塗り;薄いメッキ
〈U〉(船のあとに引く)白波,航跡;(飛行機などのあとに残る)気流の渦
洗濯のきく
一個人の, 個人的な / 自分自身で行う / 身体の
一個人の, 個人的な / 自分自身で行う / 身体の
Explanation
一個人の, 個人的な / 自分自身で行う / 身体の
personal
1. 基本情報と概要
単語: personal
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味:
• “Relating to or affecting a particular person rather than anyone else.”
日本語での意味:
• 「個人的な」「自分自身に関する」「私的な」という意味です。誰か個人そのものに関わる、というニュアンスがあります。
「personal」は、状況や文脈によって「自分の意見」や「個人的な空間」「私的な情報」など、プライベートな領域を強調するときによく使われます。
難易度 (CEFR): B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「personal」は、ラテン語の “personalis” から来ており、もともとは “person” (人物) + “-al” で「人に関する」という意味合いを持っています。個人に特有のもの、私的な部分を強調するニュアンスです。
特定の状況では「私的すぎる」というニュアンスで、その話題を避けたほうが良い場面もあります。カジュアルな会話でもビジネス上の文書でも使われますが、フォーマルに「私用の」と伝えたいときや、ビジネス文脈で「個人的な内容」を強調するときにもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・表現
「personal」は形容詞なので、名詞を修飾する形式で用いられます。たとえば “personal data,” “personal preference,” のように名詞を直接修飾するか、「be動詞 + personal」という構文でもよく使われます。
フォーマル / カジュアル
名詞か形容詞か
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「personal」の詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使いながら、スペルの混同や発音に注意して、ぜひ覚えてみてください。
自分自身で行う
身体の,容姿の
他人の私事にふれる,私事の
個人功撃の
(文法で)人称の
(新聞の)個人消息欄
一個人の,個人的;個人のための(private)
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
Explanation
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
bury
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
1. 基本情報と概要
単語: bury
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語・日本語)
「亡くなった人を埋葬する」「証拠を隠す」「感情を抑え込む」などの場面で使われる単語です。日常会話から文書表現まで幅広くよく使われます。
活用形
他の品詞になった例
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 bury の詳細な解説です。ぜひ学習にお役立てください。
〈死体〉'を'埋葬する,土葬する,水葬する
(見えないように)…'を'おおい隠す
…'を'深く突っ込む
(…に)〈人〉'を'没頭させる《+名〈人〉+in+名》
タクシー(taxicabの略)
タクシー(taxicabの略)
Explanation
タクシー(taxicabの略)
taxi
1. 基本情報と概要
単語: taxi
品詞: 名詞(ただし、動詞としても使われることがあります)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「taxi」の詳細な解説です。
ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してください。
タクシー(taxicabの略)
《副詞[句]を伴って》〈液体〉‘を'注ぐ,つぐ,流す / (…に)…‘を'注ぎかける,溶びせる,〈努力など〉‘を'注ぐ《+out(forth)+名,+名+out(forth)》 / 《副詞[句]を伴って》〈水・煙などが〉流れる;《比喩(ひゆ)的に》〈人・物が〉流れ出る / 〈雨が〉激しく降る《+down》 / 《話》(レセプションなどで)〈婦人が〉お茶(コーヒーなど)をつぐ,接待役をする / どしゃ降り
《副詞[句]を伴って》〈液体〉‘を'注ぐ,つぐ,流す / (…に)…‘を'注ぎかける,溶びせる,〈努力など〉‘を'注ぐ《+out(forth)+名,+名+out(forth)》 / 《副詞[句]を伴って》〈水・煙などが〉流れる;《比喩(ひゆ)的に》〈人・物が〉流れ出る / 〈雨が〉激しく降る《+down》 / 《話》(レセプションなどで)〈婦人が〉お茶(コーヒーなど)をつぐ,接待役をする / どしゃ降り
Explanation
《副詞[句]を伴って》〈液体〉‘を'注ぐ,つぐ,流す / (…に)…‘を'注ぎかける,溶びせる,〈努力など〉‘を'注ぐ《+out(forth)+名,+名+out(forth)》 / 《副詞[句]を伴って》〈水・煙などが〉流れる;《比喩(ひゆ)的に》〈人・物が〉流れ出る / 〈雨が〉激しく降る《+down》 / 《話》(レセプションなどで)〈婦人が〉お茶(コーヒーなど)をつぐ,接待役をする / どしゃ降り
pour
《副詞[句]を伴って》〈液体〉‘を'注ぐ,つぐ,流す / (…に)…‘を'注ぎかける,溶びせる,〈努力など〉‘を'注ぐ《+out(forth)+名,+名+out(forth)》 / 《副詞[句]を伴って》〈水・煙などが〉流れる;《比喩(ひゆ)的に》〈人・物が〉流れ出る / 〈雨が〉激しく降る《+down》 / 《話》(レセプションなどで)〈婦人が〉お茶(コーヒーなど)をつぐ,接待役をする / どしゃ降り
以下では、英単語 pour
について、学習者が理解しやすいように9つの観点から解説します。
1. 基本情報と概要
・単語
pour
・品詞
動詞 (verb)
・意味(英語・日本語)
「コップに水を注ぐ」といった動作でよく使われる、とても日常的な単語です。「pour」はコーヒーやお茶などの飲み物を誰かに注ぐイメージでも、雨がどしゃ降りになる様子にも使われたりします。
・活用形
・他の品詞への派生例
・CEFRレベルの目安
A2(初級)
「日常生活でよく使われる動作を表す動詞で、基本的なコミュニケーションで登場する語彙」としてはA2レベルくらいの単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
「pour」は接頭語・接尾語を特に含まない動詞ですが、以下のような派生語や関連表現があります。
・派生語や類縁語
・よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
・語源
“pour” は古フランス語のの “pourer” に由来し、“流す”や“注ぐ”といった行為を表す言葉でした。現在も「液体を注ぐ」という基本的な意味をメインに使われています。
・使用上のニュアンスや注意点
・口語/文語、カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文
・可算/不可算・他動詞/自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語
・反意語
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号(IPA)
・強勢(アクセント)
・アメリカ英語とイギリス英語の違い
・よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “pour” の詳細な解説です。液体の注ぐ動作から派生して「大量に投入する」という比喩的表現にも使われ、市販の料理本からビジネスレポートまで、幅広いシーンで目にする重要単語ですので、ぜひ覚えて活用してください。
《副詞[句]を伴って》〈液体〉‘を'注ぐ,つぐ,流す
《副詞[句]を伴って》〈水・煙などが〉流れる;《比喩(ひゆ)的に》〈人・物が〉流れ出る
〈雨が〉激しく降る《+down》
《話》(レセプションなどで)〈婦人が〉お茶(コーヒーなど)をつぐ,接待役をする
どしゃ降り
(…に)…‘を'注ぎかける,溶びせる,〈努力など〉‘を'注ぐ《+out(forth*)+名,+名+out(forth*)》
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