基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
対照させる
-
指
-
注意;注目
- 動詞: “to state” (主張する、述べる)
- 形容詞: “stated” (述べられた、記載されている) など
- 接頭語: なし
- 語幹: “state” (述べる、状態などを表す)
- 接尾語: “-ment” (動詞を名詞化する意味を持つ)
- “statement piece”: ファッションで主張の強いアイテム
- “restatement”: 再度述べること、言い直し
- “understatement”: 控えめに述べること、過小表現
- “overstatement”: 大げさに述べること、誇張
- “issue a statement” (声明を発表する)
- “bank statement” (銀行明細書)
- “make a statement” (発言する/印象的な主張をする)
- “official statement” (公式声明)
- “financial statement” (財務諸表)
- “opening statement” (冒頭陳述)
- “closing statement” (結びの陳述、締めの声明)
- “public statement” (公の声明)
- “legal statement” (法的な陳述書)
- “false statement” (虚偽の陳述)
- “statement” は中英語の “stat” (述べる、定義する) を含む「state」から派生し、ラテン語「status」(立場、状態)に由来します。 その後、動詞 “to state” から名詞化する際に “-ment” がついて “statement” となりました。
- “statement” はフォーマル・インフォーマル両方で使えますが、公式的な場面(ニュース、報道、法廷、企業の発表など)で使われることが多いです。
- 口語で「発言」の意味としても用いますが、少し硬い印象を与える場合があります。よりカジュアルに「私が言うこと」のように表す場合は “what I said” などを使うことが多いです。
- 可算名詞 or 不可算名詞?
- “statement” は基本的に可算名詞 (数えられます)。複数形は “statements” です。例: “Several statements were made during the meeting.”
- 使用構文の例
- “(Someone) makes a statement.”
- “(Someone) issues/releases a statement.”
- “(A statement) says/states that …”
- “(Someone) makes a statement.”
- フォーマル/カジュアル
- フォーマル: “We have issued an official statement regarding the matter.”
- カジュアル: “I really liked your statement about teamwork.”
- フォーマル: “We have issued an official statement regarding the matter.”
- “Your statement about trying new foods really inspired me.”
(新しい食べ物を試すことに関するあなたの発言は、本当に私をやる気にさせたよ。) - “She made a bold statement by wearing that bright jacket.”
(彼女はあの鮮やかなジャケットを着ることで、堂々とした主張をしたね。) - “That statement you made yesterday was so funny!”
(昨日のあなたの一言は本当に面白かったよ!) - “We need to release a statement about our new product launch.”
(私たちは新製品発売についての声明を出す必要があります。) - “According to the financial statement, our revenue has increased by 10%.”
(財務諸表によると、収益は10%増加しています。) - “Please provide a written statement of the incident for our records.”
(記録のために、その出来事に関する書面での説明を提出してください。) - “The professor requested a statement outlining our research objectives.”
(教授は研究目的をまとめた書面を要求しました。) - “In a formal statement, the scientific team announced their breakthrough.”
(公式声明において、科学チームは画期的な発見を公表しました。) - “This paper begins with a clear statement of the hypothesis.”
(この論文は、仮説を明確に述べることから始まります。) - “announcement” (発表)
- より「公に知らせる」ニュアンスが強い。
- より「公に知らせる」ニュアンスが強い。
- “declaration” (宣言)
- 「大々的・公的に宣言する」の意味が強く、フォーマル。
- 「大々的・公的に宣言する」の意味が強く、フォーマル。
- “remark” (意見、コメント)
- よりカジュアルで短い発言を指す。
- よりカジュアルで短い発言を指す。
- “assertion” (断言)
- 自信をもって言い切る感じで、議論などで使われる。
- はっきりした反意語はありませんが、強いて言えば “question” (疑問) や “silence” (沈黙) などが「明確に言う」ことの逆のイメージに近いです。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: [ˈsteɪt.mənt]
- イギリス英語: [ˈsteɪt.mənt]
- アメリカ英語: [ˈsteɪt.mənt]
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “state” の部分 /ˈsteɪt/ にアクセントがあります。
- よくある間違い: “ステイトメント” と発音してしまう日本語カタカナ英語では、母音が伸びすぎる場合があります。英語では “ステイト(短め)メント” に近く発音します。
- スペルミス: “statment” と書いて “e” を抜かしてしまうミスがよくあります。
- 動詞との混同: “to statement” として動詞扱いしないように注意。「主張する」の動詞は “to state” です。
- TOEICや英検での出題傾向: 財務関連の文や企業・組織の発表などの文章中でよく見かける単語です。“financial statement” や “issue a statement” の形で出ることがあります。
- 「state + ment」→「(何かを)述べる+名詞化」のイメージで覚えましょう。
- “state” が「状態」や「述べる」を表しているので、「述べたこと」が “statement” という連想をすると記憶しやすいです。
- スペルは “state” に “-ment” を正確につなげることで覚えましょう。
- 覚え方のコツ: “state” で言う、そしてその結果生まれた “-ment” (もの) = “statement”。
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手術
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【名/C】チップ, 心付け,祝儀 / 《...に関する ...からの》内報, 秘密情報《for, on ... from ...》 / 《...についての》ヒント, 助言《on ...》 / 【動/他】...にチップをやる / 《...について》〈人〉に内報する《~ off ... about ...》 / 【動/自】チップをやる
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【名/C】《話》 男, やつ / 《話》 (一般に) 人 / 仲間, 同僚 / (学会などの)会員 / 【形】仲間同士の, 同類の
- 現在形: believe
- 過去形: believed
- 過去分詞: believed
- 現在分詞: believing
- belief (名詞): 信念、信仰
- believer (名詞): 信じる人、信奉者
- believable (形容詞): 信じられる、もっともらしい
- 語根: -liev- / -lief- (古英語から派生)
- 接頭語や接尾語は目立ってはいませんが、名詞形の-f (belief) など、綴りの変化がある点が特徴です。
- belief (名詞: 信念、確信)
- believer (名詞: 信じる人、信奉者)
- believable (形容詞: 信じられる)
- disbelieve (動詞: 信じない) - 接頭語「dis-」で否定の意。
- believe in yourself - 自分を信じる
- strongly believe - 強く信じる
- can’t believe - 信じられない
- hard to believe - 信じ難い
- refuse to believe - 信じることを拒む
- make someone believe - (人)に信じさせる
- believe wholeheartedly - 心から信じる
- come to believe - 信じるようになる
- firmly believe - 固く信じる
- believe the rumor - 噂を信じる
- 古英語の “belȳfan” や “gelȳfan” に由来し、「大切に思う・信用する」という意味から発展してきました。
- 「believe」は日常会話・文章の両方に頻出します。フォーマル・カジュアル問わず使われます。
- 「believe in ~」という形で「~の存在を信じる、~の価値を信じる」という意味を強調できます。
- 「I believe (that) ~」の形は「私は~だと思う/信じる」という表現で、意見を柔らかく述べるときにも便利です。
- 「believe」は基本的に他動詞です。
- 例: “I believe you.” (あなたの言うことを信じる)
- 例: “I believe you.” (あなたの言うことを信じる)
- 「believe in + 名詞/代名詞」の形で「~の存在・価値を信じる」という意味でも使われます。
- 例: “I believe in love.” (私は愛があると信じている)
- believe + 目的語
- I believe the news. (私はそのニュースを信じている)
- I believe the news. (私はそのニュースを信じている)
- believe + that節
- I believe (that) he will succeed. (彼は成功すると思う)
- I believe (that) he will succeed. (彼は成功すると思う)
- believe in + 名詞/代名詞
- I believe in you. (あなたを信じている)
- seeing is believing: 見ることは信じることである → 「百聞は一見に如かず」のニュアンス
- make believe: ~のふりをする(「ごっこ遊び」のニュアンスでも使われる)
- “I believe in you, so don't give up.”
(あなたを信じているから、あきらめないで。) - “I believe this movie will be really fun.”
(この映画はすごく面白いと思うよ。) - “Can you believe it's already December?”
(もう12月だなんて信じられる?) - “I believe the client will appreciate our proposal.”
(クライアントは私たちの提案を高く評価してくれると思います。) - “We believe in maintaining transparency with our customers.”
(私たちは顧客との透明性を保つことを信条としています。) - “I believe we should invest in new technology to stay competitive.”
(競争力を保つために新技術に投資すべきだと考えます。) - “Many researchers believe that climate change is accelerating.”
(多くの研究者は気候変動が加速していると信じている。) - “Some theorists believe in the existence of parallel universes.”
(一部の理論家はパラレルワールドの存在を信じている。) - “Scholars commonly believe this manuscript dates back to the 12th century.”
(学者たちは、この写本が12世紀にさかのぼると信じていることが多い。) - trust (信用する)
- “I trust you to do the right thing.”(私はあなたが正しいことをすると信頼している)
- “believe”は「事実である」と感じるニュアンスが強く、「trust」は相手や物事への期待や信頼心を表す。
- “I trust you to do the right thing.”(私はあなたが正しいことをすると信頼している)
- accept (受け入れる)
- “I accept his explanation.”(彼の説明を受け入れる)
- 「believe」はその内容の真実性を強調し、「accept」は説明や事実をとりあえず認めるニュアンスがある。
- “I accept his explanation.”(彼の説明を受け入れる)
- think (思う)
- “I think he’s honest.”(彼は正直だと思う)
- 「think」は単に頭で考えているレベル、「believe」はより確信度が高い場合が多い。
- “I think he’s honest.”(彼は正直だと思う)
- doubt (疑う)
- “I doubt his story.”(彼の話を疑っている)
- “I doubt his story.”(彼の話を疑っている)
- disbelieve (信じない)
- “They disbelieve the rumor.”(彼らはその噂を信じていない)
- “They disbelieve the rumor.”(彼らはその噂を信じていない)
- 発音記号 (IPA): /bɪˈliːv/ (米・英共通でほぼ同じ)
- アクセント位置: be*lieve* → 「liːv」の部分に強勢
- アメリカ英語・イギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方がやや「ビリーブ」と母音が短めになりやすい場合があります。
- よくある発音ミス: /beɪˈlaɪv/ のように「e」を「エイ」と伸ばさないように注意。
- スペリングミス: “beleive”, “belive” と間違えやすい。
- “believe” は “-ie-” の順序に注意。
- “believe” は “-ie-” の順序に注意。
- 名詞 “belief” との混同:
- believe (動詞) ↔ belief (名詞) でスペルが違う。
- believe (動詞) ↔ belief (名詞) でスペルが違う。
- “I believe I can fly.” のように “believe in ~” と混同しないように使い分ける。
- 試験・資格対策: TOEICや英検などで「主張や確信を表す動詞」としてよく出題されます。that節を用いた書き換えなどが出る場合もあるので注意。
- 「believe」のつづりを覚えるには、「Iが真ん中にいる(be-l-I-eve)」と考えると「自分が信じることの中心にいる」とイメージできます。
- 「信じる(BELIEVE)」と「信念(BELIEF)」の違いは、最後の“f”の有無に注意。語尾が“ve”は動詞、語尾が“f”は名詞。
- 「seeing is believing(百聞は一見に如かず)」のフレーズを覚えておくと、すぐに単語が結びつきやすくなります。
-
【形】地域の / 地方に特有の, 局地的な
-
【動/自】立ち上がる《up》 / 起床する / (上から下へ) 上がる / 【名/C】《...の》 上昇 《of ...》
-
打つ;たたく
- 原形: hesitate
- 三人称単数現在形: hesitates
- 現在進行形: hesitating
- 過去形: hesitated
- 過去分詞形: hesitated
- 名詞: hesitation (ためらい、躊躇)
- 形容詞: hesitant (ためらっている、躊躇している)
- B1(中級)
日常会話やメールなどで頻繁に使われる単語です。意思決定や誘いを断るときなど、ある程度自分の考えを作れるレベルで出てくる語彙といえます。 - 接頭語: なし
- 語幹: “hesit-”
- 接尾語: “-ate” (動詞を作る一般的な接尾語)
- hesitation (名詞)
- hesitant (形容詞)
- unhesitating (形容詞:ためらいのない)
- hesitate to ask
(質問するのをためらう) - hesitate to speak
(話すのをためらう) - hesitate for a moment
(少しの間ためらう) - hesitate about/over something
(何かについてためらう) - do not hesitate to contact me
(遠慮なく連絡してください) - hesitate before making a decision
(決断を下す前にためらう) - slightly hesitate
(わずかにためらう) - hesitate in responding
(返信するのにためらう) - hesitate to take action
(行動を起こすのをためらう) - never hesitate to say “no”
(「ノー」と言うのを決してためらわない) - 個人的な迷いや不安から「踏みとどまる、ためらう」という意味合いがあります。
- 「ちょっとした遠慮」から本格的な「決断の先送り」まで幅広く使えます。
- 日常会話ではカジュアルにもフォーマルにも使えます。ビジネスレターなど、よりフォーマルな場面では “Do not hesitate to contact me” と書くのが自然です。
他動詞・自動詞の使い分け:
“hesitate” は多くの場合、「自動詞」のように扱われます (I hesitated.) 。
ただし、目的語「to + 動詞の原形」や、about / over + 名詞を目的語に取るように使われることが多いです。
例: “He hesitated to speak.” / “She hesitated over the final decision.”口語/文語ともに使いやすい単語です。
“hesitate” 自体は可算・不可算の区別は不要ですが、名詞形 “hesitation” は不可算的に使われることもある一方、場合によっては可算として使われることもあります(“have a moment’s hesitation”など)。
“I always hesitate before asking for help, but I really shouldn’t.”
(助けを求める前にいつもためらっちゃうけど、実はそうすべきじゃないよね。)“If you’re not sure, don’t hesitate to call me!”
(迷っているなら、遠慮なく電話してね!)“She hesitated for a second, then said ‘yes.’”
(彼女は一瞬ためらってから「うん」と答えた。)“Please do not hesitate to contact me should you require further assistance.”
(さらなるサポートが必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。)“He hesitated to approve the budget because the calculations seemed incomplete.”
(計算が不十分に思えたので、彼は予算を承認するのをためらった。)“We shouldn’t hesitate to raise these concerns in the meeting.”
(会議でこれらの懸念を提起するのをためらうべきではありません。)“Researchers often hesitate to publish preliminary findings without rigorous peer review.”
(研究者は厳密なピアレビューなしに予備的な結果を公表するのをためらうことが多い。)“Many scholars hesitate to draw conclusions from limited data sets.”
(多くの学者は限られたデータセットから結論を出すのをためらう。)“Do not hesitate to challenge the prevailing theories if your data suggests otherwise.”
(もしデータが異なることを示唆しているなら、既存の理論に疑問を投げかけることをためらってはいけない。)- pause (一時的に立ち止まる)
- waver (揺れ動く、迷う)
- doubt (疑う)
- falter (くじける、弱気になる)
- proceed (進む)
- continue (継続する)
- decide (決断する)
- act decisively (断固として行動する)
- 発音記号(IPA): /ˈhɛzɪteɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音
- 強勢は最初の “he-” の部分に置かれます (HE-si-tate)。
- “hesi” の部分を “ヘズィ” に近い音で発音し、“-tate”部分は「テイト」と伸ばす感じが自然です。
- “hesitate” の “t” を強く発音しないと “hesi-date” と混同しやすいので注意が必要です。
- スペル: “hesi*tate” の “t” を落として “hesia*te” と誤記しないように注意。
- 同音異義語は特にありませんが、「hesitate」と「hesit*a*nte」(フランス語の形容詞) など海外言語での混同に注意。
- TOEICや英検などの試験では「ためらう」という意味の動詞として出題されることがあります。特に指示文 “Don’t hesitate to …” はビジネスメールの定型表現として頻出です。
- 音とスペルの関連付け: “he-(へ) + si-(し) + tate(テイト)” → 「ヘシテイト」と連想して覚える。
- イメージ: 「ためらいの“壁”にぶつかって一瞬スローダウンする」ようにイメージすると覚えやすい。
- ビジネスメールなどで最後に「Please do not hesitate to contact me」とよく書く → この定型句を丸ごと覚えれば “hesitate” もセットで頭に残ります。
-
台所
-
軍隊,軍の
-
運動;キャンペーン
- 副詞として常に同じ形「nowadays」です。活用形はありません。
- 「nowadays」は基本的に副詞のみで使われます。形容詞や名詞にはならないため、他品詞の派生は特にありません。
- B1(中級):簡単な社会的話題や身近な情報を扱う際に出てくる語彙
- now + -a- + days という形が起源ですが、もともとは “now a days” と3つの単語で書かれていたものが1語になりました。現代ではこの形で副詞として使われます。
- “Nowadays, it’s common to …”
- 日本語訳: 「最近では、~することが一般的です」
- “Nowadays, people tend to …”
- 日本語訳: 「最近の人々は~しがちです」
- “Nowadays, many believe that …”
- 日本語訳: 「今の時代、多くの人々は~だと考えています」
- “Most children nowadays …”
- 日本語訳: 「最近の子どもたちはほとんど~します」
- “Nowadays society expects …”
- 日本語訳: 「今の社会は~を期待しています」
- “Nowadays, with the internet …”
- 日本語訳: 「ネットがある今の時代は、~」
- “Nowadays we see more and more …”
- 日本語訳: 「この頃は、ますます~が増えています」
- “It’s hard to imagine life nowadays without …”
- 日本語訳: 「~なしの今の生活は想像も難しいです」
- “Nowadays, companies focus on …”
- 日本語訳: 「最近の企業は、~に注目しています」
- “Nowadays, it’s quite rare to …”
- 日本語訳: 「最近では、~することはかなり珍しいです」
- 「now a dayes (現在の時代に)」という中英語から来ています。もともと3語だったものがひとつに縮まって「nowadays」となり、「現代では」「最近では」という意味を示すようになりました。
- 過去と比較して「今はこうだ」と言いたいときに使われることが多く、会話でも文章でも広く使われます。文語でも口語でも通用する比較的一般的な単語ですが、あまりにフォーマルな書類(研究論文や公的文書など)では“these days”や“in modern times”など、他の表現を使う場合もあります。
- 副詞としてのみ使われ、文中では「Nowadays, 主語 + 動詞 + …」など、文頭に置くことが多いです。
- カジュアルな場面ではよく使われますが、比較的フォーマルな文章にも問題なく使えます。
- 「nowadays」の位置は文頭か文中が基本ですが、文末に置いても意味は通じます。ただし、「Nowadays, …」と文頭に置く方が自然に聞こえやすいです。
- Nowadays, people are more conscious of environmental issues.
- People are more conscious of environmental issues nowadays.
- “Nowadays, I rarely watch TV because I use streaming services.”
- 「最近は、ストリーミングサービスを使うからテレビをめったに見ないんだ。」
- “Kids nowadays grow up with smartphones, don’t they?”
- 「最近の子どもたちはスマホと一緒に育つよね。」
- “Nowadays, it seems everyone is learning a second language.”
- 「今の時代、みんな第二言語を学んでいるみたい。」
- “Nowadays, many companies prioritize sustainability in their business strategies.”
- 「近年では、多くの企業がビジネス戦略で持続可能性を最優先しています。」
- “Nowadays, remote work is becoming more common, especially in tech companies.”
- 「最近はリモートワークが特にテック企業で一般的になっています。」
- “Nowadays, customers expect prompt responses on social media.”
- 「今の時代、お客様はSNSで素早い対応を期待しています。」
- “Nowadays, research indicates a strong correlation between nutrition and mental health.”
- 「現在では、栄養と精神的健康の間に強い相関があることを研究が示唆しています。」
- “Nowadays, it is widely acknowledged that climate change impacts global economies.”
- 「近年では、気候変動が世界経済に影響することが広く認められています。」
- “Many researchers nowadays focus on data-driven approaches in social sciences.”
- 「最近は、多くの研究者が社会科学においてデータ重視のアプローチに注目しています。」
- “these days” – 「最近は/このごろは」
- ニュアンス: 会話で非常によく使われるくだけた表現。
- ニュアンス: 会話で非常によく使われるくだけた表現。
- “currently” – 「現在は/目下は」
- ニュアンス: よりフォーマル、現時点の状態を強調。
- ニュアンス: よりフォーマル、現時点の状態を強調。
- “today” – 「今日(今日的には/現代)」
- ニュアンス: 日付としての「今日」から転じて「現代・今日の社会」を指す場合にも使われる。
- ニュアンス: 日付としての「今日」から転じて「現代・今日の社会」を指す場合にも使われる。
- “in the past” – 「過去には」
- “formerly” – 「かつては/以前は」
- 発音記号(IPA): /ˈnaʊədeɪz/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- それほど顕著なアメリカ英語とイギリス英語の違いはありませんが、アメリカ英語は [ˈnaʊ.ə.deɪz] のように「ナウアデイズ」、イギリス英語はやや [ˈnaʊ.ə.deɪz] をはっきり発音する傾向があります。
- 第一音節(naʊ)に強勢があります。
- つづりを “nowadays” と書き間違えに注意 (“nowday” などと省略しないように)。
- スペルミス: “nowday’s” や “nowday” などと、間違って書かないように注意しましょう。
- 使い方の混乱: “in nowadays” のように前置詞をつけるのは誤りです。単独で副詞として使います。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングセクションでも「比較的今の状況」を指し示す表現として出てくることがあります。誤って「nowaday」と書いたり、前置詞をつけたりしないように注意しましょう。
- イメージ: “now” + “a” + “days” で「いま、この日々は」というところから、“現在の日々” → 「最近は」「今の時代には」という意味に。
- 発音イメージ: 「ナウアデイズ」と3つの音のかたまりを意識して覚えると、つづりに迷いにくくなります。
- 覚え方: “nowadays” = “now + a + days” と分解して、「今の日々」というイメージで記憶すると、スペルミスも減らせるでしょう。
-
【動/他】〈人が〉…を意図する, ...のつもりである / 〈単語・句・文章などが〉…を意味を持つ, を意味する
-
驚かせる
-
費用
- 原形: unite
- 三人称単数現在形: unites
- 現在分詞・動名詞: uniting
- 過去形・過去分詞形: united
- 形容詞: united (例: a united front「団結した陣営」)
- 名詞: unity (例: national unity「国家の統一・一体性」)
- 名詞: unification (例: the unification of a country「国の統一」)
- uni-: 「一つ」を表す要素(例: unify, union, universe)。
- -te: 明確な接尾語というより、もともとラテン語の “unire” (to make one) が変化した形に由来しています。
- unity: 「統一、団結」
- union: 「組合、連合」
- unify: 「統一する、ひとつにまとめる」
- unification: 「統一、一本化」
- unite forces(力を合わせる)
- unite in marriage(結婚する/夫婦になる)
- unite a community(コミュニティを団結させる)
- unite behind a cause(ある目的のために結束する)
- unite the party(党をまとめる)
- unite the country(国をまとめる)
- unite efforts(努力を結集する)
- unite under a banner(旗印のもとに団結する)
- unite for peace(平和のために団結する)
- unite people from all walks of life(あらゆる階層の人々を結びつける)
- 「unite」は、複数の要素が一つの大きなグループや目的を持って結束する際に使うため、ややフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 口語でも使えますが、特に政治や社会問題、組織などが「団結」する場合によく用いられます。
- 「join」よりは、もう少し大きい目的のために結束するときや、感情的・理念的なつながりを強調するときに用いられがちです。
他動詞・自動詞両方で使われる
- 他動詞: 「~を団結させる」、目的語が来る (例: “They united the team.”)
- 自動詞: 「団結する」、目的語を直接取らない (例: “The people united to protest.”)
- 他動詞: 「~を団結させる」、目的語が来る (例: “They united the team.”)
フォーマル/カジュアル:
- よりフォーマルまたは文書的な場面で使われることが多いが、日常的なカジュアル会話でも問題なく使用可能。
- 意識を高めて集まるニュアンスがあるため、ニュースやスピーチなど公的な場で特に好まれます。
- よりフォーマルまたは文書的な場面で使われることが多いが、日常的なカジュアル会話でも問題なく使用可能。
イディオムや構文例
- “unite (someone/something) under one banner/flag”
- “unite in a common cause”
- “unite (someone/something) under one banner/flag”
- “We should unite and help our neighbors after the storm.”
- 「嵐の後は団結して近所の人たちを助け合うべきだね。」
- 「嵐の後は団結して近所の人たちを助け合うべきだね。」
- “Let’s unite our resources to buy a present for Mom.”
- 「お金を出し合って、お母さんにプレゼントを買おうよ。」
- 「お金を出し合って、お母さんにプレゼントを買おうよ。」
- “The family reunited on New Year’s Day.”
- 「家族が元日に再会(再び一緒になった)したよ。」
- “Our goal is to unite all departments to improve overall efficiency.”
- 「私たちの目標は、全部署を結束させて全体の効率を上げることです。」
- 「私たちの目標は、全部署を結束させて全体の効率を上げることです。」
- “An effective leader knows how to unite team members around a vision.”
- 「有能なリーダーはビジョンのもとにチームのメンバーをまとめる方法を知っています。」
- 「有能なリーダーはビジョンのもとにチームのメンバーをまとめる方法を知っています。」
- “If the project managers unite, we can negotiate better terms.”
- 「プロジェクトマネージャーたちが結束すれば、もっと良い条件を交渉できるでしょう。」
- “These theories seek to unite physics with the study of consciousness.”
- 「これらの理論は、物理学と意識の研究を統合しようとするものです。」
- 「これらの理論は、物理学と意識の研究を統合しようとするものです。」
- “Scientists aim to unite multiple hypotheses into a single framework.”
- 「科学者たちは多くの仮説を一つの枠組みにまとめることを目指しています。」
- 「科学者たちは多くの仮説を一つの枠組みにまとめることを目指しています。」
- “The history of nation-states often involves efforts to unite diverse regions.”
- 「国民国家の歴史は、多様な地域を統一しようとする取り組みをしばしば含みます。」
- join(加わる、参加する)
- 「他者のグループに参加する」というニュアンスが強い。
- 「他者のグループに参加する」というニュアンスが強い。
- combine(結合する)
- 部品や要素を物理的・論理的に組み合わせる印象。
- 部品や要素を物理的・論理的に組み合わせる印象。
- merge(合併する、融合する)
- 組織や企業が一つにまとまるなど、より公式・ビジネス的な響き。
- 組織や企業が一つにまとまるなど、より公式・ビジネス的な響き。
- bring together(まとめる、呼び集める)
- カジュアルな表現で、人々の結束を促す感じ。
- カジュアルな表現で、人々の結束を促す感じ。
- unify(統一する)
- 結合した結果、一つのものにするニュアンスが強い。
- 結合した結果、一つのものにするニュアンスが強い。
- divide(分ける、割る)
- separate(分離する)
- 発音記号 (IPA): /juːˈnaɪt/
- アクセントの位置: 後ろから2番目の音節「-nite」に強勢。
- 「u - NITE」のイメージです。
- 「u - NITE」のイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはほぼないが、イギリス英語だとやや /jʊ-/ とスタートする感じになる場合もある。
- 大きな違いはほぼないが、イギリス英語だとやや /jʊ-/ とスタートする感じになる場合もある。
- よくある発音の間違い: /ˈjuːnɪt/(“unit”の発音)とか混同しやすいので注意。
- スペルの混乱: 「unite」と「unit」は似ていますが、動詞と名詞で意味も異なります。 “unite” は動詞、「unit」は単位・部隊などの名詞。
- 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、発音が似た “unite” と “unite(d)” の聞き取り間違いに注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 「組織やチームを一つにまとめる」という文脈の英文や、国際問題・交渉のトピックで出題される可能性があります。
- ビジネス文章やスピーチの要旨整理などの問題で登場しがちです。
- 「組織やチームを一つにまとめる」という文脈の英文や、国際問題・交渉のトピックで出題される可能性があります。
- 「u(あなた)と i(私)が 1(one) になる」というイメージをすると覚えやすいかもしれません。
- 「uni-」は「一つ」を意味する接頭辞。university, uniform, universe など、どれも「一」を含む形で覚えると関連づけやすいです。
- 最後の「-te」を落としてスペリングを間違えないよう、「u-ni-te」の3つのまとまりと考えて暗記するのがおすすめです。
-
【名/C】どんぶり,はち, 椀 / どんぶり1杯の量 / 《...の》丸くくぼんだ部分《of ...》
-
【形】《補語のみ》支払われるべき / 与えられるべき / 到着予定で / 《名詞の前で》当然の【名/U】当然受けるべきもの【名/C】税金,料金,手数料,会費
-
地域社会
- meet (名詞): スポーツの大会や集会(例: track meet = 陸上競技大会)
- meeting (名詞形): 会議、集まり(例: staff meeting = 社員会議)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “meet”
- 接尾語: 特になし
- 人と会う: 「Let's meet tomorrow.(明日会いましょう)」のように、じかに顔を合わせる意味で使われます。
- 初対面で会う: 「I met him for the first time yesterday.(彼に初めて昨日会った)」など。
- (要求などを)満たす: 「to meet requirements(要件を満たす)」のように、「〜に応える」「〜を満たす」のニュアンスになります。
- (問題や困難に)直面する: 「to meet a challenge(挑戦に立ち向かう)」という具合に、抽象的に使うこともできます。
- meet someone’s expectations → (人の期待に応える)
- meet a deadline → (締め切りに間に合わせる)
- meet a challenge → (課題・困難に立ち向かう)
- meet a quota → (ノルマを達成する)
- meet and greet → (挨拶・顔合わせの場)
- meet up (with someone) → ((誰かと)会う・落ち合う)
- meet in person → (直接会う)
- meet halfway → (妥協する・折衷案を見つける)
- meet a demand → (需要を満たす)
- meet one’s match → (互角の相手に出会う)
- シンプルで広範囲に使われる動詞ですが、相手との対面をイメージさせる点が強いです。
- 抽象的に「要件を満たす」「困難に直面する」といった意味に派生しますが、会話でも違和感なく使えます。
- 口語・日常会話、ビジネスシーン、カジュアル・フォーマルどちらでもOK
- Eメールやビジネス文書などにもよく使われますが、過度にフォーマルではありません。誰でも使える自然な単語です。
他動詞/自動詞の区別:
- 多くの場合は他動詞として目的語をとります(I met John yesterday.)。
- しかし “meet up” や “Let’s meet at the station.” のように自動詞的にも使われることがあります(目的語がない場合や前置詞を伴う形)。
- 多くの場合は他動詞として目的語をとります(I met John yesterday.)。
一般的な構文:
- meet + (人)
- “I want you to meet my parents.”
- “I want you to meet my parents.”
- meet + (目的物)
- “We need to meet the sales target.”
- “We need to meet the sales target.”
- meet (前置詞) + 場所・時
- “Let’s meet at 2 p.m.”
- “Let’s meet at 2 p.m.”
- meet up (with 人)
- “Let’s meet up with Lisa this weekend.”
- meet + (人)
イディオム:
- “meet someone halfway”: (お互いに歩み寄る、妥協する)
- “meet your maker”: (死ぬ、神に会う → ユーモラス/比喩的表現)
- “meet someone halfway”: (お互いに歩み寄る、妥協する)
- “Let’s meet at the café around 3 p.m.”
(午後3時ごろ、そのカフェで会おうよ。) - “I finally met my cousin from overseas yesterday.”
(昨日、ついに海外に住んでいるいとこに初めて会った。) - “We can meet up after work if you’re free.”
(もし時間があるなら、仕事の後に会えるよ。) - “I’d like to meet with the project manager to discuss the timeline.”
(プロジェクトマネージャーと予定について話し合いたいのですが。) - “We need to meet all the requirements for the new contract.”
(新しい契約の要件をすべて満たす必要があります。) - “Let’s schedule a meeting next week to meet our client’s expectations.”
(来週、クライアントの期待に応えるための会議を設定しましょう。) - “Researchers must meet ethical standards when conducting experiments.”
(研究者は実験を行う際、倫理基準を満たさなければなりません。) - “We met some challenges while gathering data for the study.”
(研究のデータ収集中にいくつかの課題に直面しました。) - “It’s essential to meet the publication deadlines in academic journals.”
(学術誌の締め切りに間に合わせることが重要です。) - encounter(出くわす、偶然会う)
- 「meet」は予定して会う場合でも使えるが、「encounter」は偶然性や予期しない出会いのニュアンスが強い。
- 「meet」は予定して会う場合でも使えるが、「encounter」は偶然性や予期しない出会いのニュアンスが強い。
- face(直面する)
- 「meet」の「課題に取り組む」意味と似ているが、「face」はより直接的に向き合うイメージ。
- 「meet」の「課題に取り組む」意味と似ているが、「face」はより直接的に向き合うイメージ。
- see(会う、面会する)
- “see a friend” と “meet a friend” はニュアンスが近いが、「see」は少し口語的でカジュアルに「会う」を表現。
- “see a friend” と “meet a friend” はニュアンスが近いが、「see」は少し口語的でカジュアルに「会う」を表現。
- avoid(避ける)
- 実際に会うや直面するの反対である「避ける」イメージ。
- 実際に会うや直面するの反対である「避ける」イメージ。
- miss(会いそこなう、逃す)
- 「会う予定だったが会えなかった」「機会を逃す」イメージ。
- 発音記号(IPA): /miːt/
- アクセント: 「ミート」の「ミ」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い:
- ほとんど同じ発音ですが、地域によって微妙に /iː/ の長さや肉声の響きが異なる程度です。
- ほとんど同じ発音ですが、地域によって微妙に /iː/ の長さや肉声の響きが異なる程度です。
- よくある間違い:
- /mit/ のように母音を短くしすぎたり、「ミット」と発音されるケースを見かけますが、正しくは母音を伸ばして「ミート」です。
- スペルミス: “meet” と “meat” の混同
- “meat” は「肉」の意味で発音は同じ (/miːt/) ですが、つづりが違うので注意。
- “meat” は「肉」の意味で発音は同じ (/miːt/) ですが、つづりが違うので注意。
- 同音異義語で混乱しやすい
- 上と同様に “meet” と “meat”。文脈で判断を。
- 上と同様に “meet” と “meat”。文脈で判断を。
- 目的語のとり方:
- “I met him.”(正)→ 他動詞で目的語を直接置く
- “I met with him.” と「with」を伴うパターンもありますが、ニュアンス的には「面会を設定して会う」などよりフォーマルなイメージがあります。
- “I met him.”(正)→ 他動詞で目的語を直接置く
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネスシーン、日常シーンでもよく登場する語です。特に “meet the deadline” や “meet one’s expectations” などのフレーズは頻出。
- “meet” = “会う” と “要件を満たす” → どちらも “出会う” イメージで覚えると整理しやすい。人と人が身体的に会う/条件と結果が「出会う」。
- スペリング: “ee” が二つ並んでいる単語は比較的「長いイー」音 (/iː/) になる、というパターンを意識する。
- 勉強テクニック: 「meet up」はカジュアルな“会う”の表現で、“text me so we can meet up!”(連絡ちょうだい、そしたら会おうよ)などと一緒に覚えると日常会話での使いどころが増えます。
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放送する
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【名/C】鉱山, 鉱床 / 《a~》《…の》豊富な資源, 宝庫《of ...》 / 坑道 / 地雷,機雷 / 【動/他】〈鉱物など〉を採掘する / (鉱物を採掘するために)〈地面など〉を掘る《for ...》 / 〈場所〉に地雷(機雷)を敷設する / 【動/自】《…を》採掘する《for ...》 / 鉱山で働く
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【名/U】主導権;自ら行動すること;率先;独創力【名/C】新提案;発議権【形】手始めの;率先の;創意のある
- 単数形: daughter
- 複数形: daughters
- 派生語:
- daughterly (形容詞) : 「娘のような態度の」
- granddaughter (名詞) : 「孫娘」
- daughterly (形容詞) : 「娘のような態度の」
- my daughter(私の娘)
- daughter and son(娘と息子)
- only daughter(ひとり娘)
- eldest daughter(長女)
- youngest daughter(末娘)
- married daughter(結婚した娘)
- daughter’s wedding(娘の結婚式)
- daughter’s birthday(娘の誕生日)
- proud of my daughter(娘を誇りに思う)
- mother-daughter relationship(母と娘の関係)
- 語源: 古英語の「dohtor」からきており、さらに古くはゲルマン祖語の「*duhtēr」にさかのぼります。
- 歴史的な使い方: 伝統的に「親の女性の子」を指し、時代とともに広く使われてきました。
- 可算名詞: 「一人の娘」「複数の娘たち」など、数を伴います。
- 主に所有格や冠詞とともに用いられます。例えば “my daughter”, “a daughter”, “the daughter of ~” といった形です。
- “She is my daughter.”(彼女は私の娘です。)
- “I have two daughters.”(私は娘が2人います。)
- “Her daughter is very talented.”(彼女の娘はとても才能があります。)
- “My daughter loves ice cream.”
(私の娘はアイスクリームが大好きです。) - “I’m going to pick up my daughter from school.”
(学校まで娘を迎えに行ってきます。) - “Do you have a daughter or a son?”
(娘さんはいますか、それとも息子さんですか?) - “I’ll be out of the office early today; I need to attend my daughter’s recital.”
(今日は早めにオフィスを出ます。娘の発表会に行く必要があるので。) - “My daughter’s graduation ceremony is this Friday, so I’ll take the morning off.”
(今週の金曜日は娘の卒業式なので、午前中は仕事を休みます。) - “We often talk about work-life balance, and spending time with my daughter is a priority.”
(私たちはワークライフバランスについてよく話しますが、娘と過ごす時間は最優先事項です。) - “Many studies have examined the father-daughter relationship and its impact on child development.”
(多くの研究が父娘関係と子どもの成長への影響を検証してきました。) - “The research indicates that mothers and daughters often share similar behavioral patterns.”
(その研究によると、母と娘はしばしば似た行動パターンを共有することがわかっています。) - “The term ‘daughter,’ in cultural anthropology, varies in interpretation across societies.”
(文化人類学での「娘」という概念は、社会によって解釈が異なります。) 類義語
- “child” (子ども) :性別を限定しないより広い言い方
- “girl” (女の子) :年齢が若い女性を指すが、必ずしも親子関係を意味しない
- “offspring” (子孫) :ややフォーマル・学術的な言い方で、性別も関係ない
- “child” (子ども) :性別を限定しないより広い言い方
反意語
- “son” (息子) :親から見た男性の子ども
- “son” (息子) :親から見た男性の子ども
- 発音記号(IPA): /ˈdɔːtər/ (米: /ˈdɔt̬.ɚ/ に近い表記も)
- アクセント位置: 最初の音節 “daugh-” に強勢があります。
- イギリス英語では [ˈdɔː.tə], “ドーター”という感じの長い “ɔː”
- アメリカ英語では [ˈdɑː.t̬ɚ] のように “dɑː” に近く発音される場合があります。
/r/ の発音の有無なども地域差があります。 - “daughter” の “gh” を /g/ と誤って読む
- “a” の母音を浅く短くしすぎる
- スペルミス: “dauther” “dother” など誤りが起きやすい
- 同音異義語との混同: “dotor” (存在しない単語) などと誤って書かないように
- 試験対策 (TOEIC・英検など): 家族構成を問う問題などで頻出します。「daughter」はリスニングでも発音を把握しておけば確実に対応できます。
- “daugh-” の部分を「ドー」とドラえもんの「ド」など身近な音で捉えてみるとスペリングを意識しやすいです。
- また、「augh」の並びは “laugh” (笑う) や “caught” (捕まえた) などに含まれる特殊なスペリングで、まとめて覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- 家族にまつわる語彙は「親 → 子 → 兄弟姉妹 → 孫」の順で整理するとわかりやすいです。
-
【名/C】比, 比率, 割合 / 比例
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【形】反対の / 【副】《...と》反対に 《to ...》 / 【動/他】に逆らう / 【動/自】(ボクシングなどで)打ち返す / 【名/C】逆, 対立物
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奇妙な
- 単数形: author
- 複数形: authors
- to author (…を執筆する)
例: “He authored several articles on science.”(彼は科学に関する記事をいくつか執筆しました) - B2(中上級): 英語で基本的な意思疎通ができ、ある程度複雑な文章を理解し、適切に使えるレベルです。
- 語源 (ラテン語): 「auctor」:「創始者」「提唱者」の意味
- authority (名詞): 権威・権力
- authoritative (形容詞): 権威のある、信頼できる
- co-author (名詞/動詞): 共同執筆者、共同執筆する
- famous author(有名な著者)
- best-selling author(ベストセラー作家)
- unknown author(無名の著者)
- contemporary author(現代の作家)
- prolific author(多作な作家)
- aspiring author(作家志望の人)
- to meet an author(著者に会う)
- the author’s purpose(著者の意図)
- mention the author(著者について言及する)
- credited as the author(著者として認められる)
- 「author」は文書や本を出版した「著者」を指すため、単に「書き手(writer)」よりも正式な印象があります。
- 文語調でも口語でも使われますが、よりフォーマルな場面やアカデミックな文脈でよく登場します。
- 動詞形の「author (~を執筆する/作成する)」はニュース記事や学術論文、ビジネス文書などで比較的フォーマルに使われることが多いです。
- 名詞: 可算名詞 (countable noun)
例: “He is an author.”(彼は著者です) - 動詞: to author (他動詞)
例: “She authored a report on climate change.”(彼女は気候変動についての報告書を執筆しました) - “Author of one’s own fate”(自分の運命を切り開く人/作り出す人)
例: “You are the author of your own fate.”(あなたは自分の運命を作り出す人です) - “I just finished reading a book by my favorite author.”
(お気に入りの作家の本を読み終えたところだよ。) - “Have you ever met the author in person?”
(その著者に実際に会ったことある?) - “My friend wants to become an author someday.”
(友人はいつか作家になりたいと思っているよ。) - “The author of the report will present his findings at the meeting.”
(その報告書の著者が会議で調査結果を発表する予定です。) - “We invited the author to give a talk on effective communication.”
(効果的なコミュニケーションについて講演してもらうため、その著者を招待しました。) - “Could you confirm who authored the white paper?”
(このホワイトペーパーを執筆したのが誰か確認できますか?) - “In this journal article, the author examines the impact of social media.”
(この学術論文の著者は、ソーシャルメディアの影響を検証しています。) - “The paper’s authors used a mixed-methods approach for their research.”
(その論文の著者たちは、研究に混合法アプローチを使用しました。) - “Please read the preface to understand the author’s methodology.”
(著者の研究手法を理解するために、序文を読んでください。) - writer(作家): より一般的に「文章を書く人」を指す。
- novelist(小説家): 小説を書く人。創作分野に特化。
- creator(創作者): さまざまなコンテンツを生み出す人。著者以外にも幅広い分野が含まれる。
- 明確な反意語はありませんが、「reader(読者)」は受け手として対照的な存在です。
- “author” は本や記事、研究論文などの正式な作家・著者を指す場合に使う。
- “writer” は「文章を書く人」全般を指し、ブログやエッセイなど多岐にわたる場面で使用。
- “novelist” は特に小説執筆を仕事にしている人を指す。
- IPA: /ˈɔːθər/ (アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ)
- アメリカ英語: [ˈɔːθər](「オー-thアー」のような音)
- イギリス英語: [ˈɔːθə](語末の “r” はアメリカ英語よりやや弱めに発音される)
- アクセント: 先頭の “au” にある(AU-thor)
- よくある間違い: /ˈauθər/ と “au” を「アウ」と発音してしまうなどがありますが、実際は口を縦に開けて「オーサー」に近い音です。
- スペルミス: “autor” や “auther” などと間違えやすいです。
- 英単語 “authority” と混同しがちですが、意味もスペルも異なるので注意しましょう。
- TOEIC や英検などの試験では “the author’s main point” のような形で、文章を要約したり、筆者が何を伝えたいかを問う問題に出ることがあります。
- “author” の最初の “au-” は「自動車(auto)」をイメージすると似ているように感じるかもしれませんが、実際の発音は「オー」に近い響きです。
- 「オーサー」とカタカナで書くと覚えやすいですが、英語的には「オードゥァー」となる場合もあるので音声でしっかり練習するとよいです。
- スペリングのポイントは「aut*h*or」の “th” 部分を確実に入れること。
- 覚えるときは “author = a + (u-th) + or” と小分けしてスペルを確認するなど工夫すると良いでしょう。
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勉強する
-
【名/C】掛けくぎ, 留め金 / 【動/他】(かぎなどで)…を引っ掛ける,を留める / 【動/自】引っ掛かる
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ベル
- 形容詞形: 直接の形容詞形はありませんが、関連する形容詞として “mechanical”(機械的な)があります。
- 動詞形: 直接の動詞形はありません。
- B2(中上級)
学術的な文章や少し専門的な会話で頻繁に登場する単語です。 - 「mechan-」: 「機械」「仕組み」などを表す語幹
- 「-ism」: 概念・状態・主義などを表す接尾語
- mechanical (形容詞): 機械的な、力学的な
- mechanic (名詞・形容詞): 名詞としては「整備士」、形容詞としては「機械に関する」
- defense mechanism(防衛機制)
- coping mechanism(対処メカニズム)
- survival mechanism(生存メカニズム)
- feedback mechanism(フィードバック機構)
- regulatory mechanism(規制メカニズム)
- intricate mechanism(複雑な仕組み)
- underlying mechanism(根本的なメカニズム)
- biological mechanism(生物学的メカニズム)
- internal mechanism(内部機構)
- mechanism of action(作用機序)
- 多くは専門的・学術的な文脈で使われますが、日常会話でも「仕組み」を説明するときに使うことがあります。
- 話し言葉よりも文章でややフォーマルに使われるケースが多いです。
- 可算名詞 (countable): 「a mechanism」、「the mechanism」、「mechanisms」などの形で使われます。
- 使用シーン: 技術的、科学的、あるいは社会的・心理的な「仕組み」や「構造」を示すとき。
- 構文例:
- “The mechanism for locking the door is broken.”(ドアをロックする仕組みが壊れている)
- “We need to understand the mechanism behind this phenomenon.”(この現象の背後にあるメカニズムを理解する必要がある)
- “The mechanism for locking the door is broken.”(ドアをロックする仕組みが壊れている)
“I’m trying to figure out the mechanism that makes this toy robot move.”
(このおもちゃのロボットが動く仕組みを知ろうとしているんだ。)“The mechanism of this puzzle box is quite clever!”
(このパズルボックスの仕掛けはとても巧妙だね!)“My dad explained the mechanism of how our car’s engine works.”
(父が車のエンジンがどのように動くかという仕組みを説明してくれたよ。)“We need a clear mechanism to ensure quality control in our manufacturing process.”
(製造工程で品質管理を確実にするための明確な仕組みが必要です。)“The company has introduced a new incentive mechanism to boost sales.”
(会社は売り上げアップのために新しいインセンティブの仕組みを導入しました。)“We should establish a mechanism to handle customer complaints more efficiently.”
(顧客のクレームに対処するための仕組みをより効率的に整えなければなりません。)“Researchers are examining the biological mechanism that governs cell division.”
(研究者たちは細胞分裂を制御する生物学的メカニズムを調べています。)“The paper explores the underlying mechanism of climate change in polar regions.”
(その論文は極地における気候変動の根本的メカニズムを探究しています。)“We need more data to confirm the exact mechanism of this drug’s action.”
(この薬の正確な作用機序を確認するには、さらに多くのデータが必要です。)system(システム)
- 「仕組み、体系」という広い意味で使われる。やや一般的な言葉。
- 例: “We need a better system to handle orders.”(注文を扱うために、より良いシステムが必要だ。)
- 「仕組み、体系」という広い意味で使われる。やや一般的な言葉。
structure(構造)
- 「構造体、組み立てられたもの」という意味が強調される。
- 例: “The structure of the organization is very rigid.”(その組織の構造はとても硬直的だ。)
- 「構造体、組み立てられたもの」という意味が強調される。
device(装置)
- 機械や物理的な仕掛けの“装置”を指す。より具体的な物体としての意味が強い。
- 例: “They invented a new device to measure air quality.”(彼らは空気質を測定する新しい装置を発明した。)
- 機械や物理的な仕掛けの“装置”を指す。より具体的な物体としての意味が強い。
machinery(機械装置、機械類)
- 大きな機械やシステム全体を指す。
- 例: “The factory’s machinery was outdated.”(その工場の機械類は古くなっていた。)
- 大きな機械やシステム全体を指す。
process(過程)
- 何かが進行する一連の段階を指す。
- 例: “We need to optimize our manufacturing process.”(製造過程を最適化する必要がある。)
- 何かが進行する一連の段階を指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈmɛk.ə.nɪ.zəm/
- アメリカ英語 (米): [mékə-nìzm] のように「mech」のところが “メク” に近い響き。
- イギリス英語 (英): [mɛkəˌnɪz(ə)m] のように、末尾の「-ism」の部分がやや弱く発音されることがあります。
- アクセントは “mechá-” の部分に来ることが多いです(「メカニズム」の「カ」の音に相当)。
- 「メカニズム」のように日本語のように区切ってしまう傾向があるため、英語の連続する音のなかで「mechanism」と一体として発音するのが大切です。
- スペルミス: “machanism” や “mechanisim” と間違えないように注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、「mechanical」と混同しやすいかもしれません。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- TOEICやビジネス英語で「quality control mechanism」などの表現が出ることがあります。
- 学術的な文脈(英検1級や大学入試など)でも「生体のメカニズム」「化学反応のメカニズム」といった形でよく出題されます。
- TOEICやビジネス英語で「quality control mechanism」などの表現が出ることがあります。
- 「メカ (mecha)」という語感から「機械的な仕組み」を連想し、そこから mechanism へつなげると覚えやすいです。
- スペルを覚えるときは “mech + an + ism” の3要素を意識するとミスを減らせます。
- 機械メカを先にイメージすると「何かが動く仕組み」というイメージが広がり、さまざまな「仕組み、構造」を意味することが覚えやすくなります。
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管;パイプ
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【形】最後の / 《時を表す語につけて》すぐ前の / 最新の / 《the ~ A to do / that ...》最も...しそうにないA, 最も...でないA / 【副】最後に / この前に,最近 / 【名】《the ~》最後の人(もの)
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明るい; まぶしい
- 英語: A shareholder is a person or organization that owns shares in a company.
- 日本語: 株式を所有している人、または団体のことです。「会社の株を持つ人」というイメージで、企業に対して出資をするオーナーの一部といえます。主にビジネスや経済の文脈で使われ、「会社の経営に対して議決権を持つ」「配当を受け取る」などの意味合いがあります。
- 「shareholder」は名詞で、複数形は「shareholders」となります。
- この単語は、他の品詞(動詞や形容詞)には通常変化しませんが、関連語として「stockholder」(同義語) があります。
- share + holder
- share … 株式、または分け前・分配といった意味
- holder … 所有者、持ち主
- share … 株式、または分け前・分配といった意味
- shareholder meeting
(株主総会) - major shareholder
(大株主) - minority shareholder
(少数株主) - shareholder value
(株主価値) - shareholder rights
(株主の権利) - shareholder equity
(株主資本) - individual shareholder
(個人株主) - institutional shareholder
(機関投資家, 法人株主) - shareholder returns
(株主還元 [配当や自社株買いなど]) - shareholder approval
(株主の承認) - 語源: 「share (持ち分、株) + holder (持つ人)」。
- 歴史的使用: 近代的な会社制度が発達してから広まった言葉とされ、会社の所有構造を示すために使われるようになりました。
- 基本的にビジネスや経済関連の文書で広く使われ、フォーマルな場面でも問題なく使えます。
- 口語ではあまり頻繁には使いませんが、企業ニュースやビジネス会話などでよく登場します。
- カジュアルな会話では、株式投資の場面でも「I’m a shareholder in XYZ」と言えば伝わります。
- 「shareholder」は可算名詞です。必ず「a」や「the」などの冠詞をつけたり、複数形の場合は「shareholders」となります。
- 一般的な構文としては “[主語 + be動詞 + a shareholder in + 会社名]” や “the company’s shareholders” の形で使われます。
be (a) shareholder in 〜
「〜の株主である」one of the largest shareholders
「最大級の株主の一人」I just bought some stocks, so now I’m officially a shareholder in that tech company!
(株を買ったから、あのテック企業の株主になったよ!)Have you ever thought about becoming a shareholder to invest in the future?
(将来のために投資をして株主になることを考えたことある?)My friend is a shareholder in a local café; she loves being part of the business.
(友人は地元のカフェの株主で、そのお店の一員であることを楽しんでいるよ。)All shareholders are invited to attend the annual general meeting next Friday.
(来週金曜日に開催される年次総会には、すべての株主が招待されています。)The company aims to maximize shareholder value through strategic investments.
(その企業は戦略的投資を通じて株主価値を最大化することを目指しています。)Major shareholders have the right to influence key decisions within the company.
(大株主は、企業の主要な意思決定に影響を及ぼす権利を持っています。)Shareholder theories suggest that maximizing shareholder wealth should be the primary goal of corporate governance.
(株主理論では、株主の富を最大化することが企業ガバナンスの主要な目標であると示唆しています。)Researchers analyzed the effects of shareholder activism on corporate social responsibility initiatives.
(研究者たちは、株主アクティビズムが企業の社会的責任イニシアチブに与える影響を分析しました。)Economic models often assume rational behavior on the part of the shareholders when evaluating market outcomes.
(経済モデルは、市場の結果を評価する際、株主の合理的行動を前提としていることが多いです。)- stockholder(株主)
- 「shareholder」とほぼ同義ですが、米国では “stockholder” の方が多く使われる傾向があります。
- 「shareholder」とほぼ同義ですが、米国では “stockholder” の方が多く使われる傾向があります。
- investor(投資家)
- 「株主」に限らず、さまざまな投資対象(株式以外にも債券や仮想通貨など)に投資する人を指します。
- 「株主」に限らず、さまざまな投資対象(株式以外にも債券や仮想通貨など)に投資する人を指します。
- equity owner(株式の所有者)
- より専門的・ビジネス的な表現で、厳密には「持ち分所有者」という意味です。
- より専門的・ビジネス的な表現で、厳密には「持ち分所有者」という意味です。
- debtor(債務者)
- 借金をしている側を表すので、企業にお金を出してもらっている側という点で「株主」とは反対の立場です。
- 借金をしている側を表すので、企業にお金を出してもらっている側という点で「株主」とは反対の立場です。
- 厳密な反意語はありませんが、「株主」は企業に出資する立場、借り手(borrower/debtor)は資金を借りる立場、といった対比が可能です。
- 発音記号 (IPA): /ˈʃeə(r)ˌhəʊldər/ (イギリス英語), /ˈʃerˌhoʊldər/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 「share」の部分に強勢がきます(SHARE-holder)。
- イギリス英語では「share」の発音が /ʃeə(r)/ のように曖昧母音(r)が入ったりしますが、アメリカ英語なら /ʃer/ で、より短く聞こえます。
- つづりの「-holder」を「-hoder」と間違えないように注意しましょう。
- つづり間違いに注意: 「sharholder」や「shareholer」などとよくスペルを落としがちです。
- 同音異義語と混同しにくいが要注意: “share” だけだと「共有する、シェアする」という動詞もあり、まとめて覚えるとわかりやすいでしょう。
- 資格試験・TOEIC: ビジネスに関するリスニングやリーディングで、企業関連の話題の中で出題される可能性があります。
- 「share(株式)を hold(持つ)人 → shareholder」と覚えると、イメージしやすいです。
- 「株主総会」とセットで「shareholder meeting」と覚えるとビジネス文脈で役立ちます。
- 語頭の「share-」が「シェアする、分け合う」という意味に通じるので、会社の“所有を分かち合う人”というイメージを持つとよいでしょう。
声明;供述
声明;供述
Explanation
声明;供述
statement
1. 基本情報と概要
単語: statement
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A statement is a clear expression of something in spoken or written words.
意味(日本語): 「声明」「陳述」「発言」「述べたこと」「(銀行などの)明細書」などを指します。「何かをはっきりと言葉や文章で示したもの」というニュアンスがあります。
「statement」は、何かを発表したり、はっきり伝えたりするときに使われる名詞です。口頭や文章で公式に表明するものから、銀行取引の明細(“bank statement”)まで幅広く使用されます。
活用形:
名詞なので、複数形は “statements” となります。
それ以外の活用(過去形・現在形など)は、動詞ではないためありません。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2 (中上級)
B2レベルの語彙としては、一般的なニュースやビジネス文書などの文脈で頻繁に出てくる単語です。A1やA2の初級レベルよりも、よりフォーマルかつ専門的な場面にも使える単語なので、中上級レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“state” が「述べる・主張する」を表し、その動作を名詞化したのが “statement” です。「(公式に)述べられたこと」という意味合いになります。
派生語・関連語
コロケーション例 (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “statement” の詳細な解説です。何かを公式に表明するときや、自分の意見をはっきり述べるとき、銀行明細や財務書類を指すときなど、幅広い文脈で使われる便利な単語です。しっかりと意味を把握して、適切なシーンで使えるようにしておきましょう。
〈C〉声明(供述)[書]
〈C〉(銀行などの)計算書,決算報告
〈C〉(音楽で)曲の主題の提示
〈U〉声明(供述)すること
(現実・真実であると)〈事〉'を'信じる,信用する / 〈人〉'を'信じる,信用する;〈人〉‘の'言ったことを信じる / 《1,2の弱い意味に,同じ文型で用いて》…‘と'思う,考える(think) / 信ずる;信仰する
(現実・真実であると)〈事〉'を'信じる,信用する / 〈人〉'を'信じる,信用する;〈人〉‘の'言ったことを信じる / 《1,2の弱い意味に,同じ文型で用いて》…‘と'思う,考える(think) / 信ずる;信仰する
Explanation
(現実・真実であると)〈事〉'を'信じる,信用する / 〈人〉'を'信じる,信用する;〈人〉‘の'言ったことを信じる / 《1,2の弱い意味に,同じ文型で用いて》…‘と'思う,考える(think) / 信ずる;信仰する
believe
(現実・真実であると)〈事〉'を'信じる,信用する / 〈人〉'を'信じる,信用する;〈人〉‘の'言ったことを信じる / 《1,2の弱い意味に,同じ文型で用いて》…‘と'思う,考える(think) / 信ずる;信仰する
動詞 believe
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: believe
日本語: 信じる
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
日常会話でよく使い、感情や意見を述べる際に頻出する単語です。
「believe」は「『~が真実だ・本当だ』と感じる、あるいは『~を信用する』」という意味の動詞です。
「相手の話を事実と思う」「自分でそうだと確信する」という場面で使われます。たとえば、「あなたを信じています(I believe in you.)」のように、相手を心から信用している・期待しているニュアンスを含みます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “believe” の詳細な解説です。自分が確信できるかどうか、ほかの人や物事を本当に信用しているかを表す、とても大切で日常的に使われる動詞なので、しっかり使い分けられるように練習してみてください。
(現実・真実であると)〈事〉'を'信じる,信用する
〈人〉'を'信じる,信用する;〈人〉‘の'言ったことを信じる
《1,2の弱い意味に,同じ文型で用いて》…‘と'思う,考える(think)
信ずる;信仰する
ためらう,ちゅうちょする / 口ごもる,どもる
ためらう,ちゅうちょする / 口ごもる,どもる
Explanation
ためらう,ちゅうちょする / 口ごもる,どもる
hesitate
1. 基本情報と概要
単語: hesitate
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to pause before doing something or making a decision, often because you feel uncertain or nervous
意味(日本語): ためらう、躊躇すること。何か行動する前や決断を下す前に、迷いや不安を感じて一瞬行動を止めるようなニュアンスがあります。
「何かをしようかどうか迷って決断を先延ばしにしたいときなどに使われる動詞」です。
例: “Don’t hesitate to ask if you have any questions!”(質問があれば遠慮せずに聞いてくださいね)という感じで、ためらわないよう促す表現などにも使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“hesit-”はもともとラテン語の「ためらう」というニュアンスが背景にある語根です。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “haesitare” (ためらう、よろめく) に由来し、フランス語を経て英語に取り入れられました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“pause” は動作を一時的に止めるニュアンスが強く、 “hesitate” は「心理的迷い」が加わっています。
“waver” は「コロコロ迷いが生じる」感じがあり、 “falter” は「気後れして行動や言葉が中断する」ニュアンスが含まれます。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “hesitate” の詳細な解説です。ぜひ繰り返し読んで、実際の会話やビジネス文書で活用してみてください。
ためらう,ちゅうちょする
口ごもる,どもる
(特に過去と比べて)今日では,このごろは
(特に過去と比べて)今日では,このごろは
Explanation
(特に過去と比べて)今日では,このごろは
nowadays
1. 基本情報と概要
単語: nowadays
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “at the present time, especially when compared with the past.”
意味(日本語): 「最近は、現代では、今の時代は」という意味です。主に「昔と比べて、今はこうだ」というニュアンスで使われます。
「昔はこうだったけど、今はこんなふうに変わってきた」という変化を述べるときによく使われる、副詞です。
主な活用形:
他の品詞での用例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞“nowadays”の徹底解説です。「最近・今の時代は~」と言いたいときに、ぜひ使ってみてください。
(特に過去と比べて)今日では,このごろは
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
Explanation
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
unite
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
1. 基本情報と概要
単語: unite
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to come or bring together for a common purpose, action, or ideology.
意味 (日本語): (共通の目的・行動・思想などのために)結合する、団結させる。
「unite」は、何か共通の目標や考え方を持っている人々や組織をまとめる、結合させるイメージの単語です。たとえば、チームや国などが一つにまとまるときに使います。
派生形(他の品詞など)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルは、日常会話だけでなく、議論や抽象的なトピックにも対応できるレベルです。ニュースや新聞で使われる表現をある程度理解し、意見交換ができるようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “unire”(「一つにする、一体化する」)に由来し、さらに “unus”(「1」を意味する)から派生しています。古くから「一つにまとめる」「一つの状態にする」という文脈で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “unite” の詳細解説になります。チームや組織が一丸となる場面で頻繁に使われる、とても便利な単語です。うまくニュアンスをつかんで、ぜひ使ってみてください。
…‘を'結合させる,一つにする
(結婚によって)…‘を'結びつける《+名+in+名》
〈性質・才能などを〉兼ね備える,あわせ持つ
結合する
〈他〉に出会う / (紹介されて) ...と知り合いになる / 〈人〉と会う / 〈人〉を出迎える / 〈自〉会う / 〈人が〉会合する / 〈物が〉接触する /
〈他〉に出会う / (紹介されて) ...と知り合いになる / 〈人〉と会う / 〈人〉を出迎える / 〈自〉会う / 〈人が〉会合する / 〈物が〉接触する /
Explanation
〈他〉に出会う / (紹介されて) ...と知り合いになる / 〈人〉と会う / 〈人〉を出迎える / 〈自〉会う / 〈人が〉会合する / 〈物が〉接触する /
meet
〈他〉に出会う / (紹介されて) ...と知り合いになる / 〈人〉と会う / 〈人〉を出迎える / 〈自〉会う / 〈人が〉会合する / 〈物が〉接触する /
1. 基本情報と概要
単語: meet
品詞: 動詞 (ときに名詞としても使われます)
活用形: meet - met - met
英語での意味:
1) to come together with someone, often by arrangement,
2) to see and speak to someone for the first time,
3) to come into the presence of something.
日本語での意味:
1) (人と)会う、面会する、
2) (初めて)会う、出会う、
3) (困難や要求など)に直面する、対処する。
たとえば友達と約束して会うときに「meet」を使います。また、初対面の人に会うときにも使われる動詞です。「困難に直面する」のように抽象的にも使われる役立つ単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
“meet”は日常会話からビジネス英語まで幅広く登場し、英語学習を進める上で早めに覚えておくと便利な語です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
形がシンプルな単語なので、複雑な接頭語・接尾語はありません。
詳細な意味
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “mētan” から派生し、中英語でも “mete” として使われていました。もともとは「遭遇する」「出会う」という意味を持っています。
ニュアンス・使用時の注意点:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネス
C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「meet」の詳細な解説です。日常からビジネスまであらゆる場面で使える便利な単語ですので、例文に慣れながらぜひ覚えてみてください。
…‘に'会う,出会う
〈必要・要求・希望〉‘に'かなう,‘を'満足させる
〈勘定など〉‘を'支払う
…‘に'に対抗する,‘と'対戦する
会う,出会う
知り合いになる
〈人が〉会合する,集まる;〈会合が〉開かれる
〈物が〉接触する,合する,交わる
〈性質などが〉結合する,共存する
(紹介されて)…‘と'知り合いになる,近付きになる
(約束して)〈人〉‘と'会う,落ち合う
〈人〉‘を'出迎える;〈乗り物が〉〈他の乗り物〉‘と'連絡する
〈物〉‘に'接触する,‘と'接続する;…‘に'交わる,合する
〈反対・困難など〉‘に'うまく対処する,打ち勝つ;…‘に'反ばくする
〈C〉娘 / 女の子孫 / (娘のように)生み出されたもの
〈C〉娘 / 女の子孫 / (娘のように)生み出されたもの
Explanation
〈C〉娘 / 女の子孫 / (娘のように)生み出されたもの
daughter
1. 基本情報と概要
英単語: daughter
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a female child in relation to her parents
意味(日本語): 親から見た「娘」、女性の子ども
「daughter」は「女性の子ども」を指す非常に基本的な単語で、家族を表す際に必須といえる表現です。「私の娘は〜」「彼女の娘は〜」のように、ごく日常的によく使われます。英会話の初歩から登場する、とても馴染みのある単語です。
活用形というよりは、数によって形が変わるだけです。動詞化することは基本的にありませんが、形容詞形としては「daughterly (娘のような)」などが存在します。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
家族関係を話す際の最初のステップで登場するため、CEFRでも最初期(A1)に学ぶ単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
「daughter」という単語は、現代英語では接頭語・接尾語の切り分けは特にされません。一つのまとまった形として動詞や形容詞に派生しづらい単語です。
よく使われるコロケーション(例)10選
3. 語源とニュアンス
「daughter」は、家族関係を示す非常に直接的かつニュートラルな単語で、カジュアルにもフォーマルにも使えます。話し言葉・書き言葉どちらにも違和感なく使用され、特に感情的なニュアンスはありません。文脈によっては「私の大事な娘、可愛い娘」として愛情をこめて使うことがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
大半の会話表現はカジュアルに使われますが公式書類などでも自然に用いられるため、特にフォーマルかカジュアルかを選ぶ必要はありません。文脈次第で適切な言い回しになります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
いずれも家族・子どもを示す際に区別される単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「daughter」は家族関係の大事なキーワードです。スペルと発音をしっかり結びつけて、日常会話やライティングでぜひ活用してみてください。
娘
女の子孫
(娘のように)生み出されたもの
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
Explanation
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
author
1. 基本情報と概要
英単語: author
品詞: 名詞(動詞としても使われることがあります)
意味(英語): A person who writes a book, article, or other text.
意味(日本語): 本や記事などを書いた「著者」や「作者」のことを指す名詞です。
「何かを実際に書いてこれを発表し、作品として世に出した人」というニュアンスが強いです。
活用形(名詞):
動詞形の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接頭語や接尾語は特には含まれていませんが、「author」の動詞形「to author」は、名詞から派生した形です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “auctor” が中世フランス語や中英語を経て “author” となりました。「作り出す者」「生み出す者」といったニュアンスがあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルでもカジュアルでも使われますが、元々はややフォーマル寄りです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分け例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “author” に関する詳細な解説となります。学習や実際の会話・文章作成にぜひ活用してみてください。
著者,作者,作家,著作者
(…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》
(ある著者の)著書,作品
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
Explanation
〈C〉機械;(部分的な)機械装置 / 〈C〉(機械装置に似た)機構 / 〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法 / 〈U〉機械論
mechanism
1. 基本情報と概要
英単語: mechanism
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A system of parts that operate or interact to produce a particular effect or function.
意味(日本語): 何らかの機能を果たすために複数の要素が組み合わさった構造や仕組みのことです。「どういう仕組みで動いているのか」を説明するときに使われます。
「mechanism」は、たとえば「機械の仕組み」「生物が働くメカニズム」「社会の制度的な仕組み」といった文脈で使われ、「どのような要素がどのようにつながり、結果を生み出すのか」を説明するときに便利な単語です。
活用形
名詞なので一般的な動詞のように時制による変化はありません。
名詞としての複数形は mechanisms です。
派生形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
このため、「mechanism」は「機械のような仕組み・仕掛け」を指し示す言葉として理解できます。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
古代ギリシャ語の「mēkhanē(機械、装置)」に由来し、ラテン語・フランス語を経由して英語に入った言葉です。もともとは「何かを実行するための装置・システム」を指すニュアンスがあります。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、「randomness(無作為さ)」「chaos(混沌)」など、仕組みがなく偶然や混乱を意味する単語が対照的に位置するといえます。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “mechanism” の詳細解説です。機械やシステムの「仕組み」を表す単語として、学術・ビジネス・日常会話など幅広く使われるので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉機械;(部分的な)機械装置
〈C〉(機械装置に似た)機構
〈C〉(物事が行われる)仕組み,方法
〈U〉機械論
【名/C】株主
【名/C】株主
Explanation
【名/C】株主
shareholder
以下では、英単語「shareholder」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 英単語: shareholder
● 品詞: 名詞 (countable noun)
● 日本語の意味: 株主
意味の概要 (英語と日本語)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
ビジネス文脈や経済ニュースなどでもよく登場しますが、経済やビジネスに詳しくないと出てこないため、B2(中上級)くらいの単語と考えてよいでしょう。
活用形と他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
2つの要素が合わさって「株を所有している人=株主」という意味になります。
他の単語との関連性・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアルのどちらにも対応できる単語ですが、使用自体はビジネス寄りです。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス文脈での例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「shareholder」の詳しい解説です。ビジネスや経済関連のトピックだけでなく、英字新聞やニュース、株式投資について話をするときにもよく見かける重要な単語です。スペルを間違えないようにしながら、ぜひ使いこなしてみてください。
株主
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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