基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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パブ;酒場
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【名/C】驚くべきもの【名/U】驚異の念【動/自】《に》驚く《at》/ 《について》疑う《about》【動/他】を不思議に思う
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【形】本物の / 真性の / 誠実な
- 品詞: 名詞 (noun)
- 主な活用形:
- 単数形: guide
- 複数形: guides
- 単数形: guide
- 他の品詞形: 動詞形もあり、“to guide” (ガイドをする、導く)という形で使えます。
- 例:guide – guided – guided – guiding (動詞)
- 例:guide – guided – guided – guiding (動詞)
- 旅行や日常会話の中でもよく出てくる単語で、英字の観光情報などで目にする機会が多いです。中級程度のレベルでしっかり身につけましょう。
- guidance (名詞): 指導、ガイダンス
- guideline (名詞): 指針、ガイドライン
- guidebook (名詞): ガイドブック
- tour guide(観光ガイド)
- guide book(ガイドブック)
- field guide(フィールドガイド)
- user guide(ユーザーガイド)
- guide dog(盲導犬)
- complete guide(完全ガイド / 徹底ガイド)
- online guide(オンラインガイド)
- rough guide(ざっくりとしたガイド / 概略ガイド)
- practical guide(実用的なガイド)
- beginner’s guide(初心者ガイド)
- ニュアンス: 「手助けをする」「正しい方向へ導く」という、ポジティブな印象を含みます。
- 使用時の注意: カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使われますが、人を案内するのかモノ(本やマニュアル)を指しているのか文脈で区別しましょう。
- 可算名詞として扱われます。人を指す場合、単数・複数を区別して “a guide / guides” のように使います。
- 動詞としては “to guide” の形で「導く・案内する」の意味をもち、他動詞として目的語をとります(例:He guided the group around the museum.)。
- guide someone through something: 「(誰か)に何かを通して案内する」
- be one’s guide: 「(誰か)のガイド役を務める」
- serve as a guide: 「ガイドとして役立つ / 機能する」
- “I need a guide for this hiking trail.”
「このハイキングコースを案内してくれるガイドが必要だな。」 - “Do you have a guide for using this app?”
「このアプリの使い方のガイドはありますか?」 - “My brother works as a tour guide in Kyoto.”
「私の兄は京都で観光ガイドとして働いています。」 - “Could you send me the user guide for the new software?”
「新しいソフトウェアのユーザーガイドを送っていただけますか?」 - “We should create a comprehensive guide for new employees.”
「新入社員向けに総合的なガイドを作成すべきです。」 - “Our marketing guide was well-received by the clients.”
「当社のマーケティングガイドはクライアントから好評でした。」 - “This field guide to birds is quite informative.”
「この鳥類フィールドガイドは情報豊富でとても役に立ちます。」 - “The manual serves as a guide for conducting experiments.”
「そのマニュアルは実験を行う際のガイドとして機能します。」 - “We rely on a style guide to maintain consistency in our research papers.”
「研究論文の書式を統一するために、スタイルガイドを活用しています。」 - mentor(メンター)
- 指導者、助言者という意味。個人に対してより親密に指導するニュアンス。
- 指導者、助言者という意味。個人に対してより親密に指導するニュアンス。
- advisor(アドバイザー)
- 助言者。専門的な知識をもとにアドバイスする人。
- 助言者。専門的な知識をもとにアドバイスする人。
- escort(エスコート)
- 周囲や安全を守りつつ案内する感じ。
- 周囲や安全を守りつつ案内する感じ。
- leader(リーダー)
- 集団を率いる人。案内だけでなく統率的意味合いが強い。
- 集団を率いる人。案内だけでなく統率的意味合いが強い。
- instructor(インストラクター)
- トレーニングや教育を行う人。技術を教えるニュアンスが強い。
- follower(従う人)
- misleader(間違った方向へ導く人)※やや造語的ですが、「誤った案内をする人」を指す表現として使われることもあります。
- 発音記号 (IPA): /ɡaɪd/
- アクセント: “guide” の「guy」の部分にアクセントがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどありません。
- よくある間違い: “gu” の部分を「グ」と読み過ぎたり、「ギュ」と発音してしまうこと。正しくは「ガイド」に近い音です。
- スペルミス: “guide” を “giude” と書き間違えることがあるので注意しましょう。
- 同音異義語: 同じ発音で意味が異なるものは特にありませんが、“guy” (男性をカジュアルに指す) と紛らわしく聞こえる場合があるので文脈に注意。
- 試験対策: TOEIC、英検などで案内係や説明書を指す文脈として出るほか、「動詞として使われているのか名詞なのか」を区別する問題が出ることがあります。
- 「ガイドブック」をイメージすると “guide” のスペルと意味を同時に覚えやすいでしょう。
- “u” の後に “i” が来る点がスペリングの最大のポイントです。それをイメージして「ガイ・ド」と覚えるとよいです。
- 旅行先でツアーガイドさんを思い浮かべると、「道を示す・案内するモノや人」として理解しやすくなります。
-
方向
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【動/他】《...と》 ...を混同する 《with ...》 / (人)を混乱させる, を戸惑わせる / (論点・順序など)を混乱させる
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【名/C】(こぶし・武器・金づちなどの) 一打ち, 一撃 / 《鐘・時計などの》 打つ音 《of ...》 / (繰り返される動作・運動の) 一動作, 一工程 / (ペン・鉛筆・筆などの)筆の運び, 筆致
- 副詞なので、動詞の「現在形-過去形-過去分詞形」のような「活用」は基本的にはありません。
- 形容詞形は “rapid”(形容詞) となり、名詞形は “rapidity” や “rapidness” などがあります。
- 形容詞: rapid (例: a rapid increase「急な増加」)
- 名詞: rapidity, rapidness (例: the rapidity of change「変化の速さ」)
- B2(中上級)
- 「rapidly」は、日常的な「quickly」よりもややフォーマル・文章的で、ニュースや論文などでもよく使われる単語です。B2レベルくらいだと馴染みも出てくる単語でしょう。
- rapid (形容詞) + -ly (副詞化の接尾語)
「rapid」は「速い」を意味する形容詞で、「-ly」は副詞を作る典型的な接尾語の一つです。 - rapid (形容詞): 速い
- rapidity / rapidness (名詞): 速さ、急速さ
- rapid-fire (形容詞): 放つのが早い(例: rapid-fire questions「矢継ぎ早の質問」)
- expanding rapidly(急速に拡大している)
- growing rapidly(急速に成長している)
- changing rapidly(急速に変化している)
- increasing rapidly(急速に増加している)
- declining rapidly(急速に減少している)
- spreading rapidly(急速に広がっている)
- rapidly approach(急速に近づく)
- rapidly evolve(急速に進化する)
- move rapidly(素早く移動する)
- accelerate rapidly(急激に加速する)
- 「rapid」の起源はラテン語の “rapidus” (素早く流れる)に由来します。もともとは「流れが速い」という意味合いがあり、それが転じて物事が速く進むニュアンスへと広がりました。
- 「quickly」や「fast」よりも、ややフォーマルな響きを持つことが多いです。特に学術的文章やビジネス文書で「急速に〜している」といった文章を書く際には「rapidly」がよく使われます。
- カジュアルな会話でも「quickly」と同程度に使われることもありますが、少し「速さ」を強調したニュアンスを出したいとき、またはやや改まった印象を与えたいときに使いやすい副詞です。
- S + V + rapidly: 主語 + 動詞 + 急速に ~。
例: The situation changed rapidly.(状況は急速に変化した。) - rapidly + V: 副詞なので、動詞の直前にも置けます。
例: The technology rapidly evolved.(その技術は急速に進化した。) - 「rapidly」は比較的フォーマルな表現に向いていますが、日常会話でも「quickly」と同様の場面で使われます。
- 「rapidly」は飽くまで副詞なので、動詞が他動詞か自動詞かにかかわらず修飾することができます。
- 名詞 (可算・不可算) の問題は、形容詞である「rapid」が名詞を修飾する場合に関わってきますが、「rapidly」自体は副詞なので、その区別はありません。
“I need to finish my homework rapidly before dinner.”
(夕食前に急いで宿題を終わらせなきゃ。)“The weather changed so rapidly that I got soaked in the rain.”
(天気があっという間に変わってしまって、雨でびしょ濡れになったよ。)“Traffic is building up rapidly due to the accident.”
(事故のせいで急速に渋滞がひどくなっているね。)“Our company is expanding rapidly in the Asian market.”
(当社はアジア市場で急速に事業を拡大しています。)“The new product’s sales are rapidly increasing.”
(新製品の売上は急激に伸びています。)“We need to adapt rapidly to the changing trends.”
(変化し続けるトレンドに素早く対応する必要があります。)“The virus spread rapidly among the population.”
(ウイルスは集団の間で急速に広がった。)“Data processing speeds have advanced rapidly over the last decade.”
(過去10年でデータ処理速度は飛躍的に向上した。)“Researchers observed that the cells multiplied rapidly under these conditions.”
(研究者たちは、これらの条件下で細胞が急速に増殖することを観察した。)- quickly(素早く)
- 「rapidly」よりカジュアルで、日常会話でよく使う。
- 「rapidly」よりカジュアルで、日常会話でよく使う。
- swiftly(素早く、すばやく)
- 「rapidly」とよく似た意味だが「しなやかな速さ」をイメージさせることがある。
- 「rapidly」とよく似た意味だが「しなやかな速さ」をイメージさせることがある。
- promptly(即座に、遅れずに)
- 時間通りに、すぐにというニュアンスに強み。
- 時間通りに、すぐにというニュアンスに強み。
- speedily(迅速に)
- 「速度がある」というニュアンスを強調するとき。
- 「速度がある」というニュアンスを強調するとき。
- at high speed(高速で)
- より物理的なスピードを強調するとき。
- slowly(ゆっくりと)
- gradually(徐々に)
- /ˈræpɪdli/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同様)
- 「rápid-ly」→ 第1音節「ráp」に強勢があります。
- アクセントの置き方はほぼ同じです。微妙な母音の発音(ɪ と ə)などの差はあるものの、大きく変わりません。
- 「ラピッドリー」ではなく、「ラピドゥリー」のように /d/ から /l/へスムーズに繋げる意識をすると自然です。
- スペリングミス: “rapdly” (pを抜かしてしまう) や “rapiddly” (dを重ねてしまう)など。
- 同音異義語との混同: “rabidly” (rabid: 狂暴な) などと混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングでも「急速に」という副詞表現として出題される場合があります。文脈から意味を理解しやすいですが、「rapidly」「quickly」「swiftly」などの近義語の使い分けを問われる可能性があります。
- 「rapid」は「ラピッド」とはっきり発音するイメージをまず持ち、「-ly」を付ける感覚で「早い状態を作る副詞」だと理解しましょう。
- イメージとしては「急流(rapid river)」を思い浮かべると、強い流れを想像しやすく、それが「急速さ=rapidly」の印象に繋がります。
- 会話や文章で「すごく速い!」「あっという間!」を表現したいときに使う、と覚えておくとよいでしょう。
-
圧力
-
管
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【名/C】うちわ / 扇状のもの / 扇風機 / 【動/他】〈空気〉をうちわなどで動かす / 〈感情など〉をあおる / …を扇形に広げる / 【動/自】扇形に広がる《out》 / (野球で)三振する
活用形:
- 単数形: muscle
- 複数形: muscles
- 単数形: muscle
他の品詞形:
- 形容詞: muscular (筋肉質の、筋肉の)
- 動詞: to muscle (口語的に「押し入る」「強引に割り込む」などの意味)
- 例:“He muscled his way into the conversation.”(彼は会話に強引に割り込んだ)
- 形容詞: muscular (筋肉質の、筋肉の)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- スポーツや体の状態を表す会話でよく登場し、一般的にも幅広く使われるため、中級程度で身につけておきたい単語です。
語構成:
muscleは、ラテン語の “musculus”(小さなネズミ)に由来しますが、接頭語や接尾語による複合ではありません。
派生語や類縁語:
- muscular (形容詞): 筋肉の、筋肉質の
- musculature (名詞): 筋組織全体、筋肉構造
- to muscle in/out (動詞句): 強引に入り込む/締め出す
- muscular (形容詞): 筋肉の、筋肉質の
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
- build muscle(筋肉を付ける)
- muscle soreness(筋肉痛)
- muscle spasm(筋肉の痙攣)
- smooth muscle(平滑筋)
- cardiac muscle(心筋)
- voluntary muscle(随意筋)
- muscle fiber(筋繊維)
- muscle strength(筋力)
- muscle memory(筋肉の記憶/身体が覚える感覚)
- pull a muscle(筋肉を痛める)
- build muscle(筋肉を付ける)
語源:
- ラテン語の “musculus” から来ており、語源的には「小さなネズミ」を意味します。筋肉を動かすと、ネズミが動いているように見えたためといわれています。
ニュアンス:
- 身体の筋肉に直接言及するときが最も一般的ですが、比喩的に「強制力」や「腕力」を指す場合にも用いられます。
- 例: “financial muscle”(経済力), “political muscle”(政治力)
- 身体の筋肉に直接言及するときが最も一般的ですが、比喩的に「強制力」や「腕力」を指す場合にも用いられます。
使用時の注意点:
- 口語・カジュアルな会話やフォーマルな場面、いずれでもよく使われますが、文脈によっては「力を誇示する/強要する」ニュアンスを持つ “to muscle” (動詞) に変化するので気をつけましょう。
名詞としての使用:
- 通常は可算名詞 (a muscle, two muscles)。
- ただし、「筋肉」全般を指して抽象的に話す場合、冠詞を省略して用いることもあります。
- 例: “He has a lot of muscle.”(彼は筋肉が多い)
- 通常は可算名詞 (a muscle, two muscles)。
一般的な構文やイディオム:
- “pull a muscle” → 筋肉を痛める
- “flex one’s muscles” → (比喩的に) 力を誇示する
- “to muscle in/on” → (略奪的に) 割り込む / 侵入する
- “pull a muscle” → 筋肉を痛める
フォーマル/カジュアルの使用シーン:
- スポーツや体調の話題: 日常会話(カジュアル)
- 医学的説明: 学術的(フォーマル)
- 比喩・抽象的に力を示す: ビジネスや政治などのフォーマルな場面でもOK
- スポーツや体調の話題: 日常会話(カジュアル)
“I pulled a muscle in my back while lifting heavy boxes.”
(重い箱を持ち上げているときに背中の筋肉を痛めちゃった。)“He works out every day to build muscle.”
(彼は毎日筋肉をつけるためにトレーニングしているよ。)“My legs are sore; I must have strained a muscle during my run.”
(脚が痛い。走っているときに筋肉を痛めたのかも。)“Our company needs more financial muscle to expand into new markets.”
(新しい市場へ進出するには、私たちの会社にはもっと財政的な力が必要だ。)“He used his legal muscle to negotiate a better contract.”
(彼は法的な力を駆使して、より良い契約を交渉した。)“We added some marketing muscle by teaming up with a well-known brand.”
(よく知られたブランドと組んで、マーケティングの強みをさらに加えた。)“Skeletal muscle contraction is governed by the sliding filament theory.”
(骨格筋の収縮はフィラメントの滑走説によって説明される。)“Research on muscle fiber composition has advanced our understanding of athletic performance.”
(筋繊維の組成に関する研究が、運動能力に対する理解を深めている。)“The study focused on the effects of protein intake on muscle growth in older adults.”
(この研究は、高齢者におけるタンパク質摂取が筋肉の成長に与える影響に注目した。)- 類義語:
- strength(強さ)
- “strength” はやや抽象的な「強さ」を表し、物理的な筋力だけでなく精神的な強さも含む。
- brawn(筋力、体力)
- より口語的で「筋肉質」「体力」のイメージが強い言葉。
- sinew(腱、または古風に「力の源」)
- 文学的または解剖学的表現で、やや古め。
- strength(強さ)
- 反意語 (厳密な対義語はあまりありませんが、対照的な概念として):
- weakness(弱さ、虚弱)
- 肉体的・精神的な「弱さ」を表す一般的な語。
- weakness(弱さ、虚弱)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈmʌs.əl/
- イギリス英語: /ˈmʌs.l̩/ あるいは /ˈmʌs.əl/ とも表記
- アメリカ英語: /ˈmʌs.əl/
強勢 (アクセント):
- 最初の音節 “mus-” にアクセントがあります。
- 最初の音節 “mus-” にアクセントがあります。
よくある間違い:
- “muscle” の “c” は発音しません。「マッスル」のように発音します。
- “mussel” (ムール貝) と同音ですが、スペルと意味が全く違うので混同しないように注意しましょう。
- “muscle” の “c” は発音しません。「マッスル」のように発音します。
- スペルミス:
- “muscule” や “muscel” と綴ってしまう誤りがあるので気をつけましょう。
- “muscule” や “muscel” と綴ってしまう誤りがあるので気をつけましょう。
- 同音異義語との混同:
- “mussel” (ムール貝) との混同。
- “mussel” (ムール貝) との混同。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、「build muscle」「pull a muscle」のような慣用表現や、比喩的に「力」を示すフレーズが問われることがあります。
- 語源の「小さなネズミ」をイメージし、「筋肉を動かすとまるで小さなネズミが皮膚の下を動いているイメージ」と捉えると覚えやすいです。
- “mussel” (二枚貝) と音は同じですが、見た目も意味も全然違うので「貝と筋肉を間違えない」とイメージすると記憶しやすいでしょう。
- スペルの中の “c” は無音なので「マッスル」と発音する、と声に出して覚えると効果的です。
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【動/他】を制限する;妨げる;〖~ A from doing〗 Aが…するのを制限[規制,禁止]する
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望む;強く欲する,欲望;願望
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【名/U】(テレビ・ラジオなどの)報道, 取材 / 報道規模,取材規模 / (テレビ・ラジオなどの)受信地域 / (保険の)補償額;(授業などの)取り扱い範囲
- deep (形容詞/副詞): 形容詞で「深い」、また副詞で「深く」を表します。ただし、形容詞の場合と副詞の場合で意味合いや使い方に違いがあります。
- depth (名詞): 「深さ」
- deepen (動詞): 「深める、深くする」
- deep (形容詞/名詞) + -ly (副詞化の接尾辞): 「深い」→「深く(副詞的に)」へ変化します。
- deep (形容詞)
- depth (名詞)
- deepen (動詞)
- think deeply – 深く考える
- breathe deeply – 深呼吸する
- sleep deeply – 深く眠る
- feel deeply – 感情を強く感じる
- deeply moved – 深く感動している
- deeply involved – 深く関わっている
- deeply regret – 深く後悔する
- deeply rooted – 深く根付いている
- deeply committed – 深くコミットしている
- deeply apologize – 深く謝罪する
- 語源: 「deep」は古英語の “dēop” に由来し、「深淵、深い」を指す語でした。そこに副詞化の “-ly” が付与された形です。
- 歴史的使用: 物理的な“深さ”だけでなく、「精神的な深み」、「感情の強さ」を表す精妙な意味でも長い歴史を通じて使われています。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 感情や感覚を強調するときに使うと、より強い思いを相手に伝えることができます。
- 「deeply sorry」や「deeply concerned」のように使われると、単なる “sorry” や “concerned” よりも一段と強い響きがあります。
- 感情や感覚を強調するときに使うと、より強い思いを相手に伝えることができます。
- 使われるシーン: 日常的なカジュアルな会話から、フォーマルな書き言葉まで幅広く使われます。
- 副詞 (Adverb) なので、動詞や形容詞などを修飾する働きをします。
- 構文例:
- S + V + (deeply) + [目的語]
- 例: “I deeply appreciate your help.”(私はあなたの助けに深く感謝しています)
- 例: “I deeply appreciate your help.”(私はあなたの助けに深く感謝しています)
- be + deeply + 形容詞
- 例: “I am deeply sorry.”(深くお詫びします)
- フォーマル/カジュアルの使い分け
- カジュアル: “I’m deeply sorry, man.” など、口語表現の中でも使われる。
- フォーマル: “We are deeply concerned about the recent events.” のようにビジネス文書でも使用可能。
- カジュアル: “I’m deeply sorry, man.” など、口語表現の中でも使われる。
- “I’m deeply touched by your kindness.”
(あなたの優しさに深く感動しています。) - “He always thinks deeply before making a decision.”
(彼はいつも決断する前に深く考えます。) - “I sleep deeply after a long day at work.”
(仕事で長い一日を過ごしたあとは、ぐっすり眠ります。) - “We are deeply committed to meeting our clients’ needs.”
(私たちはクライアントのニーズを満たすことに非常に力を入れています。) - “I deeply appreciate your prompt response to my inquiry.”
(私の問い合わせに速やかに対応していただき、深く感謝します。) - “The management is deeply concerned about the declining sales.”
(経営陣は売上の減少を深刻に懸念しています。) - “His theories are deeply rooted in empirical research.”
(彼の理論は実験的研究に深く根ざしています。) - “The study deeply investigates the socioeconomic impact of globalization.”
(その研究はグローバル化の社会経済的影響を深く調査しています。) - “We remain deeply engaged in ongoing discussions with academic institutions.”
(私たちは学術機関との継続的な議論に深く携わり続けています。) - profoundly(深く、極めて)
- 「感情・意識など、とても深いレベルで」という点で “deeply” とほぼ同義。文章表現としてややフォーマル。
- 「感情・意識など、とても深いレベルで」という点で “deeply” とほぼ同義。文章表現としてややフォーマル。
- intensely(激しく、強烈に)
- 「強烈に」というニュアンス。主観的で情熱的な感じを強調したいときに使う。
- 「強烈に」というニュアンス。主観的で情熱的な感じを強調したいときに使う。
- thoroughly(徹底的に、完全に)
- 「隅々まで、完璧に」という意味で、やや「深さ」というより「徹底度」に焦点がある。
- 「隅々まで、完璧に」という意味で、やや「深さ」というより「徹底度」に焦点がある。
- completely(完全に)
- 「完全さ」を強調し、「深さ」よりも「すべて・全体」を指す語。
- 「完全さ」を強調し、「深さ」よりも「すべて・全体」を指す語。
- superficially(表面的に)
- lightly(軽く)
- shallowly(浅く)
- 発音記号 (IPA): /ˈdiːp.li/
- 強勢: “deep” の “diːp” にアクセント。副詞でも変わりません。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、地域によって /i/ の長さや舌の位置に若干の差異が生じることがあります。
- よくある発音ミス:
- 「ディプリー」のように「プ」をはっきり発音しなかったり、「ディープリー」と逆に母音を長く伸ばしすぎる場合があるので注意。
- スペルミス: “deeply” と綴るときに “ee” の二重母音と “ly” を忘れずに。
- 同音異義語との混同: “deep” は形容詞としても副詞としても使えるが、文脈によって使い分けが必要。(例: “hold on tight” と同じように “dig deep” は深く掘る、など。)
- 試験対策: TOEIC や英検などで「感情や行為の深さを示す表現」として出題される場合がある。特に “deeply regret” や “deeply appreciated” などは定型句として覚えておくと便利です。
- “deep” は「深い」という視覚イメージを想起しやすい単語。感情が「ぐっと底まで届いている」イメージを思い描くと覚えやすいです。
- 「deep」に “-ly” がつくと副詞になることを、“-ly = 〜のように/〜に” と覚えてみましょう。
- 例文を口に出して言ってみて、深呼吸の「breathe deeply」をイメージすると「深く」を実感して覚えられます。
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【名/U】《...の》 広がり,大きさ,長さ 《of ...》 / 《...の》 範囲, 限度,程度 《of ...》
-
女の子
-
現金
- 英語: sing
- 日本語: 歌う
- 動詞 (Verb)
- 原形: sing
- 3人称単数現在形: sings
- 過去形: sang
- 過去分詞形: sung
- 現在分詞 / 動名詞: singing
- 名詞形 (関連語): singer (歌手), singing (歌うこと、歌声)
例) “She is a wonderful singer.” (彼女は素晴らしい歌手だ) - 接頭語や接尾語はないシンプルな形です。語幹 “sing” がそのまま動詞として機能します。
- singer: 歌手
- singing: 歌うこと、歌声
- song: 歌、曲
- sing a song(歌を歌う)
- sing along(いっしょに歌う)
- sing out loud(声を張り上げて歌う)
- sing off-key(音程を外して歌う)
- sing in tune(正しい音程で歌う)
- sing from memory(記憶で歌う)
- sing the national anthem(国歌を歌う)
- sing praises(称賛の言葉を並べる → 「礼賛する」イメージ)
- sing one’s heart out(心を込めて歌う)
- can’t sing to save one’s life(まったく歌が下手だ)
- 古英語の “singan” に由来します。ゲルマン系の言語で同様の語幹を持つ語が多く、昔から「声を出してメロディーを作る」という意味で使われてきました。
- 「歌う」という行為そのものを指すため、感情的/芸術的な文脈で使われることが多いです。
- カジュアルな日常会話で「I like to sing in the shower.(シャワーを浴びながら歌うのが好きです)」のようによく使われます。
- フォーマルでも「We will sing the national anthem at the ceremony.(式典で国歌を歌います)」のようにきちんとした場面でも使えます。
- 【主語 + sing + 目的語】
例) “I sing a lullaby to my child.” (私は子どもに子守唄を歌う) - 【主語 + sing(自動詞)】
例) “They sing beautifully.” (彼らはとても美しく歌う) - “sing someone’s praises”
直訳は「誰かを称賛するように歌う」ですが、「褒めちぎる」という意味のイディオムです。 - 場面に応じてそのまま使えます。カジュアルでもフォーマルでも、「歌う」という意味を伝える点では変わりません。
“Let’s sing our favorite song together!”
(私たちの好きな歌を一緒に歌おうよ!)“I usually sing in the car when I’m alone.”
(私は普段、ひとりのときは車の中で歌ってるよ。)“My sister loves to sing while she cooks dinner.”
(私の妹は夕食を作りながら歌うのが大好きです。)“At the company retreat, we decided to sing the corporate anthem.”
(会社の研修旅行で、私たちは社歌を歌うことにしました。)“The marketing team sang the jingle they created for the product launch.”
(マーケティングチームは、製品の発売のために作ったジングルを歌いました。)“We asked the employees to sing along to boost team spirit.”
(チームワークを高めるため、従業員たちに一緒に歌ってもらいました。)“Ethnomusicologists study how different cultures sing their traditional songs.”
(民族音楽学者は、さまざまな文化の人々がどのように伝統的な歌を歌うかを研究します。)“In music therapy, patients are encouraged to sing to express their emotions.”
(音楽療法では、患者は自分の感情を表現するために歌うことを推奨されます。)“Some research suggests singing helps improve lung capacity and emotional well-being.”
(ある研究によれば、歌うことは肺活量や精神的な健康の向上に役立つとされています。)- chant(詠唱する、単調なリズムで歌う)
- 主に宗教的な場面やスポーツの応援などで使われる。
- 主に宗教的な場面やスポーツの応援などで使われる。
- hum(鼻歌を歌う)
- 口を閉じて鼻歌を歌うイメージ。
- 口を閉じて鼻歌を歌うイメージ。
- croon(低い声でしっとりと歌う)
- ジャズやラブソングを静かに歌うときによく使われる。
- remain silent(黙っている), keep quiet(静かにしている)
「歌う」という行為の反対は「歌わない」であり、“silent”とする表現が多いです。 - IPA(国際音声記号): /sɪŋ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりませんが、鼻音の “ŋ” の発音が大切です。
- アクセント: 動詞の“sing”は1音節のため、音節の先頭にストレスがあります。
- よくある間違い: “sin” (/sɪn/ 罪) と混同しないように気をつけてください。
- スペルミス: “sing”を“singe”と書いてしまうと「焼け焦がす(singe)」という全く別の意味になります。
- 音の混同: “sink” (/sɪŋk/) と“sing” (/sɪŋ/) は似ていますが、語尾の “k” 音をしっかり区別しましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検では、基礎レベルの動詞として出題されることが多いです。多様な時制に注意してください(例: “has sung,” “had sung”など)。
- 「sing」は「song(歌)」とスペルが似ているので、「songをsingする」と覚えると連想しやすいです。
- 単語の最後が「ing」で終わっているので、「歌っているイメージ(進行形っぽさ)」を思い浮かべれば記憶に定着しやすいでしょう。
- 「音を伸ばすイメージ」で鼻に抜ける “n” の発音をしっかり意識してみてください。
-
とても小さい
-
【形】(顔が)青白い, 青ざめた / (色が)薄い, 淡い /【動/自】〈人が〉青ざめる
-
ブランド;銘柄
- 動詞: to reference「参照する、言及する」
例: “I need to reference the original data.” (元のデータを参照する必要がある) - 形容詞形はなし
※「referential」という形容詞は存在しますが、やや専門的・学術的な文脈で用いられます。 - B2 (中上級): 日常会話というより、レポートやビジネスでも用いる少し専門的な単語。
- 接頭語: re- (「再び」や「元へ戻す」の意味を持つことが多い)
- 語幹: fer (ラテン語の “ferre” = 「運ぶ」「携える」)
- 接尾語: -ence (名詞を形成)
- 参照/参考
他の情報との比較や確認などに使用する。 - 言及/述べること
誰か/何かについて言及するとき。 - 推薦状/紹介状
人物の評価や適性を紹介する文書・連絡先。 - reference point (参照点)
- reference list (参考文献リスト)
- reference material (参考資料)
- point of reference (比較の基準)
- reference book (参考図書)
- reference number (参照番号)
- reference library (参考図書室)
- cross-reference (相互参照)
- make reference to ~ (~に言及する)
- letter of reference (推薦状)
- フォーマル度は中程度からやや高めです。
- レポートや論文、ビジネス書類などでよく使われます。
- カジュアルな口語では「I looked it up」などと言い換えることが多いですが、書き言葉では “reference” を多用します。
- 推薦状(letter of reference)などはビジネスやアカデミックな文脈で必須の表現です。
- 可算・不可算の両方の用法がある
- 可算: “She provided three references for her job application.” (具体的に3つの推薦状/参照元を提示した)
- 不可算: “This document is for reference only.” (これは参考用です)
- 可算: “She provided three references for her job application.” (具体的に3つの推薦状/参照元を提示した)
- “make reference to + 名詞/動名詞”
例: “He made reference to several studies in his paper.” - “for reference” (参考までに)
例: “I’ve attached the chart for reference.” (参考までにそのチャートを添付しました) - “in reference to ~” (~に関して)
- “I’m writing in reference to your application.” (あなたの申請に関して連絡しています)
- “Could you give me a reference for a good local plumber?”
(地元の良い配管工を教えてもらえますか?) - “I kept the old brochure for reference in case I need it later.”
(後で必要になるかもしれないから、そのパンフレットを参考用に取っておいたよ。) - “Do you have any reference books on gardening?”
(ガーデニングの参考図書は持ってる?) - “Please provide two professional references when applying for the position.”
(この職に応募する際は、プロフェッショナルなリファレンスを2通提出してください。) - “I will attach the latest sales figures for your reference.”
(最新の売上データを参考用に添付します。) - “Make sure to cite proper references in your report.”
(レポートには適切な参考文献を明示してください。) - “Many references in the bibliography support her hypothesis.”
(参考文献表の多くの文献が彼女の仮説を裏付けている。) - “Cross-referencing the data from different studies is essential for accuracy.”
(異なる研究のデータを相互参照することは、正確さを保つうえで重要です。) - “The paper lacks sufficient references to primary sources.”
(その論文は一次資料へのリファレンス(言及)が不十分です。) - citation (引用, 引用文): 学術論文などで特に引用箇所を示す際に使われる。
- mention (言及): 一般的に軽く言及するイメージが強く、formal ではない。
- referral (紹介, 推薦): 特に医者や専門家を紹介するときなど、人を“紹介”する文脈で使われる。
- omission (省略)
- forget (忘れる)
が文脈上反対の意味を示す場合があります。 - アメリカ英語 (AE): /ˈrɛf.ɚ.əns/
- イギリス英語 (BE): /ˈrɛf.ər.əns/
- 最初の音節 “ref-” にアクセントがあります (RE-fuh-rence)。
- 「re-fer-ence」ではなく「ref-rence」のように中間音を曖昧にしすぎると聞き取りづらい場合があります。
- スペルミス: “referance” や “reffernce” と書いてしまうミス
- 同音異義語との混同: 大きな同音異義語はありませんが、“preference” (嗜好) と似ているため注意が必要。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「reference materials」「reference letter」「make reference to」などはビジネス文書やメール文の読解で出題される可能性が高いです。
- 「re + fer + ence」で「もう一度運ぶイメージ」。何か情報を「戻って確認する(参照)」という流れで覚えると定着しやすいです。
- 「recommendation (推薦)」とセットで覚えると、job application などの文脈で「reference letter (推薦状)」を連想しやすいです。
- スペリングは “e” が多く並んでいるので、しっかり “ref + er + ence” に分解して覚えましょう。
-
【形】(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
-
(疑問文で)どこかへ,(否定文で)どこにも,(肯定文で)どこでも
-
【動/他】を評価する, を査定する / 《…に》(税金・料金など)を課する,割り当てる《on ...》
- 品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞なので、数や人称による変化はありません。
- 原級: accurate
- 比較級: more accurate
- 最上級: most accurate
- 原級: accurate
他の品詞例:
- 名詞: accuracy (正確さ)
- 副詞: accurately (正確に)
- 名詞: accuracy (正確さ)
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
- B2: 日常会話以上に、ビジネスや学術的なシーンでも使えるレベル。文章表現にも登場する。
- 語源(語幹): 「accurate」はラテン語の “accuratus”に由来し、「ad (~へ) + cura (注意、世話)」が元になっています。
- “care” (注意・世話) と関連があり、「注意深く、正確に行う」といったニュアンスを含みます。
- accurate data(正確なデータ)
- accurate measurement(正確な測定)
- accurate description(正確な記述)
- accurate calculation(正確な計算)
- accurate information(正確な情報)
- highly accurate(非常に正確な)
- reasonably accurate(まずまず正確な)
- to be proved accurate(正確だと証明される)
- accurate reading(正確な読み取り)
- accurate diagnosis(正確な診断)
- 使用時の注意点
- 文章や会話どちらでも使えますが、ややフォーマルに響き、正確性が大切な専門的な文脈でも多用されます。
- 日常会話でも「This report is very accurate.(この報告書はとても正確だよ)」のように使われます。
- 文章や会話どちらでも使えますが、ややフォーマルに響き、正確性が大切な専門的な文脈でも多用されます。
- 形容詞として名詞を修飾する場合:
- “accurate result” や “accurate records” など、名詞の前に置いて「正確な~~」と表します。
叙述用法:
- “These results are accurate.”(これらの結果は正確です)のように、補語として使われることもあります。
使用シーン
- フォーマル/カジュアル: ビジネス文書やレポートなどフォーマルな場面から、日常でも使える比較的汎用性の高い形容詞です。
“Is this map accurate enough to find the museum?”
(この地図は美術館を見つけるのに十分正確かな?)“My scale isn’t giving me an accurate reading anymore.”
(私の体重計、もう正確に測定してくれなくなっちゃった。)“Can you make sure the timer is accurate before we start baking?”
(お菓子を焼き始める前に、タイマーが正確か確認してくれる?)“We need accurate data to make informed decisions.”
(意思決定を行うためには正確なデータが必要です。)“Please ensure the client’s address is accurate in the database.”
(顧客の住所がデータベースで正確になっているか確認してください。)“An accurate report will help us gain the trust of our stakeholders.”
(正確なレポートはステークホルダーの信頼を得るのに役立ちます。)“The researcher’s findings were based on accurate statistical analyses.”
(研究者の発見は正確な統計解析に基づいていた。)“Accurate measurements are crucial for reproducible experiments.”
(再現性のある実験のためには、正確な測定が不可欠です。)“It is challenging to obtain accurate data in field studies due to external variables.”
(フィールド調査では外的要因が多いため、正確なデータを得るのは困難です。)precise(正確で緻密な)
- “precise”は精度の高さや寸法を強調する際に使う。
- 例: “We need precise measurements in this lab experiment.”
- “precise”は精度の高さや寸法を強調する際に使う。
exact(正確に一致する)
- “exact”は誤差や誤解の余地が一切ないイメージ。
- 例: “The exact amount must be transferred.”
- “exact”は誤差や誤解の余地が一切ないイメージ。
correct(誤りがない)
- “correct”は 判断や答えの正しさを強調。
- 例: “Your answer is correct.”
- “correct”は 判断や答えの正しさを強調。
meticulous(細部まで注意を払う)
- “meticulous”は細部まで注意を払って達成している、緻密さを示すイメージが強い。
- 例: “She’s meticulous about her work.”
- “meticulous”は細部まで注意を払って達成している、緻密さを示すイメージが強い。
- inaccurate(不正確な)
- imprecise(曖昧な)
- incorrect(誤った)
- IPA: /ˈæk.jə.rət/ (米), /ˈæk.jʊ.rət/ (英)
- アクセント(強勢)は最初の “ac” の部分に置きます。[ACK-yuh-rət]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きく異なるわけではありませんが、イギリス英語では “-jʊ-” の発音がやや曖昧母音になる傾向があります。
- “accurate”のつづりを “accurrate” や “acurate” としてしまうミスが多いので注意してください。
- スペルミス: “accurate”の “c” が2つある点と “u” の後に “r” が1つという点に注意。
- 同音異義語との混同: 類似する単語で “accusate” (あまり使わない形) などがあるが、ほとんど登場しない。
- 試験対策: TOEICや英検などでは “He provided ( ) data.” のように正確性が問われる問題で選択肢に挙がる場合がある。スペルや意味をしっかり押さえておくと◎。
- 語源で覚える: “ad + cura(注意)” → 注意深く行われた → “正確な”
- スペリングのポイント: 「ac + cur + ate」で分けて、 “Double C”+ “Single R” と意識してみましょう。
- イメージ化: “目盛りがビタッと合った計測器” のような場面を思い浮かべると、「誤差がない=accurate」のイメージがしやすいです。
-
【名】(重要な出来事や人物により特徴づけられる)時代,時期,年代;(歴史上の)…時代;紀元,紀年法
-
反映する;反射する
-
現象
- 形容詞: short → 「短い」
例: a short break (短い休憩) - 名詞: shorts → 「短パン」
例: He wore shorts. (彼は短パンを履いていた) - 動詞: to short (電気回路をショートさせる; または「株を空売りする」の意味も)
例: The wire shorted out. (その配線はショートした) - shortage (名): 不足
- shorten (動): 短くする(形容詞や副詞の意味からの派生)
- shortly (副): すぐに、間もなく(こちらは「すぐ」に近い意味で使われる別の副詞)
- stop short(急に止まる)
- pull up short(急に止める、止まる)
- cut short(途中で打ち切る)
- fall short(期待や基準に満たない)
- come short(達しない、届かない)
- run short(不足する、足りなくなる)
- turn short(急に曲がる)
- break short(急に終わる)
- land short(目標地点より手前に着陸する)
- shoot short(目的より手前に弾が落ちる、狙いに届かない)
- 語源: 古英語の “sceort” に由来し、「短い」という意味を表す語が、時代を経て様々な使われ方をするようになりました。
- ニュアンス: 副詞として「急に、思いがけず動作を短く切る」「(距離・時間・基準が)足りなくて届かない」といったやや強い印象を与えることがあります。
- 使用時の注意: 口語・文語ともによく使われますが、「abruptly(急に)」のようにフォーマルな文章で代替することも可能です。カジュアルな会話からビジネスシーンまで、幅広く用いられます。
- 副詞としての “short”: 動詞を修飾し、「短く・短い距離(時間)で」や「急に」「手前で」という意味を持たせます。
- 一般的な構文例:
- “(動詞) + short” … 例: stop short, come short
- “(動詞) + object + short” … 例: pull someone up short
- “(動詞) + short” … 例: stop short, come short
- フォーマル/カジュアル: いずれにも使えますが、文脈によっては「abruptly」や「suddenly」に置き換える方が正式な響きになる場合もあります。
- “I stopped short when I saw a cat run across the street.”
(道を横切る猫を見て、急に立ち止まった。) - “She cut me short before I could finish my story.”
(私が話を終える前に、彼女が話をさえぎった。) - “I pulled up short at the intersection when the light turned red.”
(信号が赤に変わったので交差点で急停車した。) - “Our sales fell short of the target this quarter.”
(今期、我々の売り上げは目標に届かなかった。) - “He cut short his presentation due to time constraints.”
(時間の都合で彼はプレゼンを途中で打ち切った。) - “We had to stop short of signing the contract because of unexpected financial issues.”
(予想外の財政問題により、私たちは契約の締結を見送らざるを得なかった。) - “The researcher stopped short of drawing a firm conclusion.”
(研究者ははっきりした結論を出すのを控えた。) - “The experiment fell short of expectations, necessitating further trials.”
(実験は期待に及ばず、追加の試験が必要になった。) - “He decided to cut short his fieldwork due to adverse weather conditions.”
(悪天候のため、彼はフィールドワークを早期に打ち切ることにした。) - abruptly(急に)
- よりフォーマル。動作・出来事が「不意に」起こる。
- suddenly(突然)
- 「突然起こる」という意味で、口語・文章問わず使いやすい。
- briefly(手短に)
- 時間的に「短く」の意味を強調。
- gradually(徐々に)
- 急激・短時間の動きではなく、ゆっくり変化していく。
- slowly(ゆっくりと)
- 時間をかけて行われる動作を表す。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ʃɔrt/
- イギリス英語: /ʃɔːt/
- アメリカ英語: /ʃɔrt/
- アクセントは “short” 全体におかれます。どちらも “ʃ” (シ音) と “ɔ(r)” の発音に注意しましょう。
- よくある間違い: /ʃoʊt/ のように母音を “oʊ” としてしまうミス。実際は “ɔː” や “ɔr” に近い音です。
- スペルミス: shot / short を混同しやすい(shotは「撃つ/打つ、注射、試み」など)。
- 同音異義語との混同: “shore” (海岸) と発音が近いと感じる学習者もいますが、母音が異なります。
- 試験対策: TOIECや英検では “fall short of ~” や “stop short of ~” のようなイディオムが問われることがあります。熟語として覚えておくと便利です。
- “short” の「短い」「急に」といったコアイメージをまず押さえましょう。時間・距離・動作すべてに「短め」のイメージが共通しています。
- イメージ例: スポーツで「ゴール手前で止まる」→ “fall short” という使い方を思い出すと、「期待に届かない」「目標未達」という意味と結びつきやすいです。
- スペリングが “s + h + o + r + t” とシンプルなので、「シュッと(sh)+ オー + (r) + t」というふうに音読で覚えると良いでしょう。
-
エピソード;出来事
-
蹴る
-
悪い
- “Poetry” refers to literary works in which the expression of feelings and ideas is given intensity by the use of distinctive style and rhythm.
- 「詩」という意味です。感情やアイデアをリズミカルで美しい言葉やスタイルを使って表現する文学的な作品のことを指します。韻文(いんぶん)とも呼ばれ、散文(prose)とは異なる世界観を持っています。
- 単数形: poetry
- 複数形: なし(単方法)
- poet(名詞): 詩人
- poetic(形容詞): 詩的な
- poetically(副詞): 詩的に
- B2(中上級): 日常会話は十分にこなせ、複雑な文脈でも大意を理解できるレベル。文学作品の概念にも少しずつ触れられる。
- 「poetry」は明確な接頭語や接尾語を含む形ではなく、語幹となる “poet” に名詞を意味する “-ry” が付いているイメージで捉えることができます。
- poet: 詩人
- poem: 詩(具体的な一篇・作品)
- poetic: 詩の、詩的な
- poetry reading(詩の朗読)
- slam poetry(スラム詩/詩の朗読競技)
- love poetry(恋愛詩)
- modern poetry(現代詩)
- epic poetry(叙事詩)
- interpret poetry(詩を解釈する)
- publish poetry(詩を出版する)
- recite poetry(詩を朗読する)
- contemporary poetry(現代詩)
- classical poetry(古典詩)
- 「poetry」の語源は、ギリシャ語の “poiesis”(創作・作ること)に由来します。ラテン語を経由して現在の英語形に変化してきました。
- 古代から詩は口承文学として神話や物語を伝えるためにも使われ、神聖な芸術形式として重んじられてきました。
- 「poetry」は感情的で芸術的な響きを持つ言葉なので、文学的・芸術的な場面で使用されることが多いです。日常的な会話で「詩のように美しい」という比喩表現をしたいときにも使われます。
- フォーマル / カジュアル両方で使う場面がありますが、文脈としてはややフォーマル寄りです。
- 「poetry」は不可算名詞なので、普通は「a poetry」とは言いません。「a poem」と区別して使うことが大切です。
- “He sees poetry in everything.”
- 彼はあらゆるものに詩的な美しさを見出している。
- 彼はあらゆるものに詩的な美しさを見出している。
- “Poetry in motion.”
- 動きそのものが詩のように美しい(人や動きが優雅な様子をたたえる表現)。
- 動きそのものが詩のように美しい(人や動きが優雅な様子をたたえる表現)。
- 文学論や芸術論などでのフォーマルな文章
- 詩の朗読会など、文化的イベントを紹介するようなカジュアルな会話
- “I don’t usually read poetry, but I found this collection really moving.”
- 普段は詩をあまり読まないけれど、この詩集はとても感動的だった。
- 普段は詩をあまり読まないけれど、この詩集はとても感動的だった。
- “She writes a bit of poetry in her free time.”
- 彼女は暇なときにちょっと詩を書いているんだよ。
- 彼女は暇なときにちょっと詩を書いているんだよ。
- “Sometimes, I feel like life itself is poetry.”
- ときどき、人生そのものが詩みたいだなと思う。
- “Our marketing campaign uses a snippet of poetry to evoke emotion.”
- 私たちのマーケティングキャンペーンでは感情を喚起するために少し詩を引用しているんです。
- 私たちのマーケティングキャンペーンでは感情を喚起するために少し詩を引用しているんです。
- “She studied creative writing, focusing mainly on poetry, which gives her an edge in content creation.”
- 彼女はクリエイティブライティングを学んでいて、主に詩に力を入れていたので、コンテント作成に強みがあります。
- 彼女はクリエイティブライティングを学んでいて、主に詩に力を入れていたので、コンテント作成に強みがあります。
- “The company’s anniversary brochure featured illustrations and short poetry from employees.”
- 会社の記念パンフレットにはイラストと社員の短い詩が掲載されていました。
- “This course will examine the evolution of English poetry from the Renaissance to the Modern era.”
- この講義では、ルネサンスから現代に至るまでのイギリス詩の変遷を考察します。
- この講義では、ルネサンスから現代に至るまでのイギリス詩の変遷を考察します。
- “Her dissertation analyzes the symbolism in 19th-century American poetry.”
- 彼女の論文は19世紀アメリカ詩における象徴表現を分析している。
- 彼女の論文は19世紀アメリカ詩における象徴表現を分析している。
- “His paper explores how poetry can serve as a cultural mirror.”
- 彼の論文は、詩がいかに文化を映し出す鏡の役割を果たすかについて探究している。
- verse(韻文)
- 一般的に「詩」や歌の「節」を指します。形式を重視した表現が多い印象です。
- 一般的に「詩」や歌の「節」を指します。形式を重視した表現が多い印象です。
- poem(詩作品、一篇の詩)
- 「詩」という具体的な作品を意味し、可算名詞として使います。
- 「詩」という具体的な作品を意味し、可算名詞として使います。
- poetical works(詩集、詩作)
- 「詩作品全般」を指し、ややフォーマルな表現です。
- prose(散文)
- 韻文の対極にあり、詩的なリズムや形式をとらない通常の文章表現を指します。
- 韻文の対極にあり、詩的なリズムや形式をとらない通常の文章表現を指します。
- IPA(米国英語): /ˈpoʊ.ɪ.tri/
- IPA(英国英語): /ˈpəʊ.ɪ.tri/
- アクセントは最初の “po” に置かれます。
- よくある誤りとしては、アクセントを後ろに置いて “po-e-TRY” と発音してしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス
- 「poetry」は“o” → “e” → “t” → “r” → “y”の順ですが、まれに “potery” のようにスペルを間違える例が見られます。
- 「poetry」は“o” → “e” → “t” → “r” → “y”の順ですが、まれに “potery” のようにスペルを間違える例が見られます。
- 不可算名詞であること
- 「a poetry」とは言わず、詩そのものを指したいときは “Some poetry” や “a piece of poetry” などと表現します。
- 「a poetry」とは言わず、詩そのものを指したいときは “Some poetry” や “a piece of poetry” などと表現します。
- 「poem」と「poetry」の混同
- “a poem” は「1つの詩」、 “poetry” は「詩というジャンルや総体」を指します。
- “a poem” は「1つの詩」、 “poetry” は「詩というジャンルや総体」を指します。
- 「poem」との区別を問う問題や、文脈で不可算名詞か可算名詞かを判断させる問題が出ることがあります。
- 「poet(詩人)」+「-ry(集合を表す接尾語)」で「詩人たちの作品(詩そのもの)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「ポーイ(po-)」「エ(-e-)」「トゥリー(-try)」と区切って音読してみると、スペリングの並びを間違えにくくなるでしょう。
- イメージとしては、詩人が言葉を“創造”する姿を思い浮かべると語源とも結びつけやすく、覚えやすくなります。
-
表現;表情
-
【名/U】《...に対する》 借用料, 家賃 《for ...》 / 【動/他】《...から》...を賃借りする《from ...》 / 《...に》...を賃貸しする《to ...》 / 【動/自】《...の借用料で》賃貸しされる《at, for ...》
-
【名/U】《...への》関与,かかわり合い《in, with ...》 / 【名/U/C】《...への》熱中,没頭《in, with ...》
- 品詞: 主に動詞 (他動詞・自動詞)。名詞・形容詞としても使われる。
- 動詞の活用形:
- 原形: split
- 過去形: split
- 過去分詞: split
- 現在分詞: splitting
- 原形: split
他の品詞の例:
- 名詞 (a split): 例)
There is a split in the team.
(チーム内に亀裂がある) - 形容詞 (split-levelなど): 例)
split-level house
(スキップフロアの家)
- 名詞 (a split): 例)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話での理解だけでなく、より複雑な文脈でも使いこなすことが期待されるレベル。
- split up: (グループやカップルなどが)別れる、解散する
- split off: (一部が)分離する
- split second: ほんの一瞬、瞬時
- split a bill(割り勘にする)
- split hairs(細かいことで言い争う:文字通り「髪の毛を割る」)
- split the difference(折衷案をとる)
- split evenly(均等に割る)
- split open(割れて開く)
- split away(離脱する)
- split the group(グループを分ける)
- split one’s attention(注意力を分散させる)
- split with someone(誰かと別れる/手を切る)
- split from a company(会社から独立する・退職する)
- ニュアンス: 物理的・抽象的いずれの場合でも「一つだったものを複数にすぱっと切り離す」という感触があります。
- 使用時の注意点: 「split」はカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えますが、書き言葉でビジネス文書に使う場合には「divide」や「separate」が用いられることも多く、より明確なニュアンスを伝えたいときは別の語を選ぶことがあります。
- 動詞の他動詞用法:
split something
→ 何かを割る・分割する
例)He split the log with an axe.
(彼は斧で丸太を割った) 動詞の自動詞用法:
split
→ 割れる・分裂する・解散する
例)The class split into two groups.
(クラスは2つのグループに分かれた)イディオム/一般的な構文:
split up
:グループや恋人同士が解散・別離するsplit hairs
:細かい違いにこだわり過ぎる
Let’s split the check. I only had a salad, but it’s fine.
- (割り勘にしよう。私はサラダだけだったけど、それで平気だよ。)
- (割り勘にしよう。私はサラダだけだったけど、それで平気だよ。)
They decided to split up after years of dating.
- (長年付き合ったあとで、彼らは別れることにした。)
- (長年付き合ったあとで、彼らは別れることにした。)
My phone’s screen split after I dropped it yesterday.
- (昨日落としてしまって、スマホの画面が割れちゃった。)
We should split the project into smaller tasks for efficiency.
- (このプロジェクトを小さなタスクに分けた方が効率的です。)
- (このプロジェクトを小さなタスクに分けた方が効率的です。)
Our company decided to split off the research department as a separate entity.
- (我が社は研究部門を別会社として分離することを決めた。)
- (我が社は研究部門を別会社として分離することを決めた。)
The team split when discussing budget allocations, causing some friction.
- (予算配分の話し合いでチームが割れてしまい、いさかいが生じた。)
The experiment required us to split the sample into two control groups.
- (その実験では、サンプルを2つの対照群に分ける必要があった。)
- (その実験では、サンプルを2つの対照群に分ける必要があった。)
Some historians argue that the empire split due to internal power struggles.
- (帝国は内部の権力争いにより分裂したと主張する歴史家もいる。)
- (帝国は内部の権力争いにより分裂したと主張する歴史家もいる。)
In physics, splitting light through a prism reveals different wavelengths.
- (物理学では、プリズムで光を分割すると異なる波長が見えてくる。)
- divide(分割する):よりフォーマルで概念的な「分ける」を表す
- separate(分離する):物理的にも抽象的にも「離す」ニュアンス
- bisect(二等分する):正確に真っ二つに分けるイメージ。やや専門的
- dissect(解剖する、分析する):分析のために切り分けるニュアンス。学術的・医学的文脈で多用
- join(つなぐ):
split
の真逆で「結合、接合する」 - unite(団結させる):物や人を一体化させる
- IPA: /splɪt/
- アクセント: 同音節単語のため特に強勢を置く部分ははっきりしませんが、単音節全体をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では少し口を広げた [ɪ] の音になりがちです。
- よくある発音ミス:
- /spliːt/と長音にしないように注意
- /spɪrɪt/ (spirit)などと混同しないように気を付ける
- /spliːt/と長音にしないように注意
- スペルミス: splitは短く、簡単ですが、splittなどの誤字に注意
- 同音異義語の可能性: 現在は特に明確な同音異義語はありませんが、「spit」(つばを吐く) と似ているので気をつける
- 試験対策: TOEICや英検などで「割り勘にする」「意見が分かれる」という形で出題されることがあります。「split the bill」や「the group split on the issue」などの表現が頻出です。
- 「||」← 二つにパカッと割れるイメージ、あるいは木が割れているイラストを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- 「split = s + plit」と区切るよりも、単語全体を「スプリット」と音で覚えると忘れにくいです。
- 「split second(ほんの一瞬)」という慣用表現も合わせて覚えると、「割る(split)」が「瞬間」を指す表現にも応用されていることがわかり、印象に残りやすいです。
〈C〉指導者, 案内人 / 指標, 道しるべ / 旅行案内 / 《…の》手引き, 入門書《to ...》
〈C〉指導者, 案内人 / 指標, 道しるべ / 旅行案内 / 《…の》手引き, 入門書《to ...》
Explanation
〈C〉指導者, 案内人 / 指標, 道しるべ / 旅行案内 / 《…の》手引き, 入門書《to ...》
guide
名詞 guide
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “guide” は「道案内をする人」や「物事を説明・誘導してくれるもの」という意味を持つ名詞です。
日本語の意味: 「ガイド」、「案内人」、「指導書」などを指し、旅行先や博物館などで案内をしてくれる人をイメージするとわかりやすいです。人だけではなく、案内書やマニュアルなど、道筋ややり方を示して助けてくれるものも “guide” と呼ばれます。
「誰かに道や手順を案内する」というニュアンスがあり、旅行や勉強、何かを学ぶときに便利なサポートをしてくれるイメージで使われます。
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
“guide” は、はっきりした接頭語・接尾語を持つわけではありません。語幹 “guide” がそのままの形で名詞・動詞として使われます。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
“guide” は、古フランス語の “guider” (導く)に由来し、さらにゲルマン系の言語に起源があるとされています。歴史的には「先導する」「道筋を示す」という役割として、戦争や狩猟、旅の際などさまざまな場面で用いられてきました。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “guide” の詳細解説です。旅行や学習シーンなど多くの場面で使われる便利な単語なので、ガイドブックやツアーガイドを思い浮かべつつしっかり身につけてください。
指導者,案内人,ガイド
指標,道しるべ;規律
旅行案内[書];(…の)手引き,入門書《+to+名》
誘導装置,(外科用探針の)導子
《英》Girl Guidesの一員
速く,すみやかに
速く,すみやかに
Explanation
速く,すみやかに
rapidly
以下では、副詞「rapidly」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: rapidly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): very quickly; at a rapid speed
意味(日本語): とても速く、急速に
「rapidly」は「とても素早く何かが起こる」というニュアンスの副詞です。何かのスピード感を強調したいときに使われ、例えば「状況があっという間に変わった」「成長が急速に進んでいる」のような場面で用いられます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞の使い分け等
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「rapidly」の詳細解説です。すぐに使えて応用の幅が広い単語ですので、日常会話からビジネス・学術的な文章などで、ぜひ活用してみてください。
速く,すみやかに
〈U〉(動物体の組織としての)筋肉,筋(きん);〈C〉(体の各部を動かす)筋肉 / 〈U〉力,(特に)筋力,腕力
〈U〉(動物体の組織としての)筋肉,筋(きん);〈C〉(体の各部を動かす)筋肉 / 〈U〉力,(特に)筋力,腕力
Explanation
〈U〉(動物体の組織としての)筋肉,筋(きん);〈C〉(体の各部を動かす)筋肉 / 〈U〉力,(特に)筋力,腕力
muscle
1. 基本情報と概要
単語: muscle
品詞: 名詞 (countable/可算)
意味 (英語): The tissue in the human or animal body that has the ability to contract and produce movement or maintain the position of parts of the body.
意味 (日本語): 筋肉。体の部位を動かしたり、姿勢を保ったりするために収縮できる組織です。
「筋トレをするときの筋肉、動物の身体を動かす役割を持つ組織」のような場面で使われる、比較的一般的な単語です。医療やスポーツに関わらず、日常会話でもよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1. 日常会話での例文
5.2. ビジネスでの例文
5.3. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が muscle (名詞) の詳細な解説です。筋肉の話題から、比喩的に「力」を表す幅広い場面で使われますので、上手に使いこなせると表現力がアップします。
〈U〉(動物体の組織としての)筋肉,筋(きん);〈C〉(体の各部を動かす)筋肉
〈U〉力,(特に)筋力,腕力
深く / (色が)濃く / (声が)太く,(音調が)低く / (程度が)非常に,深く
深く / (色が)濃く / (声が)太く,(音調が)低く / (程度が)非常に,深く
Explanation
深く / (色が)濃く / (声が)太く,(音調が)低く / (程度が)非常に,深く
deeply
1. 基本情報と概要
単語: deeply
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): “In a way that is very complete or extreme”
意味(日本語): 「深く、非常に強く、徹底的に」
「deeply」は、「深く」という意味を表す副詞です。たとえば、「I am deeply grateful.(私は深く感謝しています)」のように使われます。「deep」と「ly」が合わさってできた単語で、「心理的に/感情的に強く」や「物理的に深く」などのニュアンスを幅広くカバーする便利な単語です。
活用形
副詞は時制や人称による形の変化(活用)はありません。形容詞 “deep” → 副詞 “deeply” のように、形容詞に -ly を付けて副詞化されています。
他の品詞例
CEFRレベル
B1(中級)程度の単語
(理由: 日常的にも比較的よく使われ、抽象的な意味を表すこともあるため、中級レベルと考えられます。)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“deeply” が「深く」を強調するのに対し、これらの反意語は「浅く」「あまり深く考えない・影響しない」イメージを与えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “deeply” の詳細な解説です。感情や思考、あるいは物理的な深さを表す際に、とても役立つ表現なので、ぜひ活用してください。
深く
(色が)濃く
(声が)太く,(音調が)低く
(程度が)非常に,深く
歌う;(…に)歌って聞かせる《+to(for)+名》;(楽器に合わせて)歌う《+to+名》 / 〈小鳥 / 虫などが〉鳴く,さえずる / 《文》(…を)詩(歌)にする,(詩(歌)を詠んで)賛美する《+of+名》 / 〈小川 / 風 / 弾丸 / 湯沸かし / 耳などが〉歌うように鳴る / 《米語》自白する;密告する / 〈歌〉‘を'歌う / 《副詞[句]を伴って》歌って…‘を'(…に)する / …‘を'唱える,詠唱する / 《文》…‘を'詩(歌)にする,(詩(歌)に詠んで)賛美する / 合唱の集い
歌う;(…に)歌って聞かせる《+to(for)+名》;(楽器に合わせて)歌う《+to+名》 / 〈小鳥 / 虫などが〉鳴く,さえずる / 《文》(…を)詩(歌)にする,(詩(歌)を詠んで)賛美する《+of+名》 / 〈小川 / 風 / 弾丸 / 湯沸かし / 耳などが〉歌うように鳴る / 《米語》自白する;密告する / 〈歌〉‘を'歌う / 《副詞[句]を伴って》歌って…‘を'(…に)する / …‘を'唱える,詠唱する / 《文》…‘を'詩(歌)にする,(詩(歌)に詠んで)賛美する / 合唱の集い
Explanation
歌う;(…に)歌って聞かせる《+to(for)+名》;(楽器に合わせて)歌う《+to+名》 / 〈小鳥 / 虫などが〉鳴く,さえずる / 《文》(…を)詩(歌)にする,(詩(歌)を詠んで)賛美する《+of+名》 / 〈小川 / 風 / 弾丸 / 湯沸かし / 耳などが〉歌うように鳴る / 《米語》自白する;密告する / 〈歌〉‘を'歌う / 《副詞[句]を伴って》歌って…‘を'(…に)する / …‘を'唱える,詠唱する / 《文》…‘を'詩(歌)にする,(詩(歌)に詠んで)賛美する / 合唱の集い
sing
歌う;(…に)歌って聞かせる《+to(for)+名》;(楽器に合わせて)歌う《+to+名》 / 〈小鳥 / 虫などが〉鳴く,さえずる / 《文》(…を)詩(歌)にする,(詩(歌)を詠んで)賛美する《+of+名》 / 〈小川 / 風 / 弾丸 / 湯沸かし / 耳などが〉歌うように鳴る / 《米語》自白する;密告する / 〈歌〉‘を'歌う / 《副詞[句]を伴って》歌って…‘を'(…に)する / …‘を'唱える,詠唱する / 《文》…‘を'詩(歌)にする,(詩(歌)に詠んで)賛美する / 合唱の集い
以下では、英単語「sing」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「声を使って音程のある歌を歌う」というニュアンスの単語です。日常的に音楽について話すときや、歌を歌う行為そのものを指すときに使われる、とても基本的な動詞です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
「sing」は、初歩的な英語学習の段階で登場する非常に基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
動詞「sing」は 他動詞・自動詞 両方の用法があります。何を歌うか明示するときは他動詞、単に「歌う」という行為を言及するだけなら自動詞として使えます。
イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「sing」の詳細な解説です。発音やスペルなどに気をつけながら、日常からビジネス・学術的な場面まで、幅広く使える便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
歌う;(…に)歌って聞かせる《+to(for)+名》;(楽器に合わせて)歌う《+to+名》・〈小鳥・虫などが〉鳴く,さえずる
《文》(…を)詩(歌)にする,(詩(歌)を詠んで)賛美する《+of+名》・〈小川・風・弾丸・湯沸かし・耳などが〉歌うように鳴る・《米語》自白する;密告する・〈歌〉‘を'歌う・《副詞[句]を伴って》歌って…‘を'(…に)する・…‘を'唱える,詠唱する・《文》…‘を'詩(歌)にする,(詩(歌)に詠んで)賛美する・合唱の集い
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
Explanation
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
reference
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
1. 基本情報と概要
英単語: reference
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 単数形: reference / 複数形: references
英語での意味
“reference” は何かを示したり、言及したり、またはその証拠や裏付けとして使用するための情報や資料を指す言葉です。
日本語での意味
「参照」「言及」「参考資料」「推薦(状)」などの意味があります。
「ある情報源に当たる」「誰かについての情報を示す」といったシーンで使われる単語です。たとえば、レポートを書くときに本や論文を参照するとき、あるいは人の経歴や適性を確認するときの「推薦状」や「リファレンスチェック」を指すこともあります。
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ラテン語由来で、「re + fer + ence」は「もう一度運ぶもの」「言及するもの」というニュアンスを持ちます。
主な意味と使われ方
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “referre” (re = 再び + ferre = 運ぶ) が語源です。「元の場所に戻す」というところから、「情報を戻す→言及する」となり、さらに「参照する、推薦する」という意味が派生しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
一般的な構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (シソーラス)
反意語
“reference” の直接的な反意語はあまりありませんが、「言及しない/言及を控える」という意味で
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント (強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
参考用データや推薦状など、文脈によって意味合いが変わる単語なので、用いられる状況をイメージして覚えるのがおすすめです。
〈U〉(…へ)言及すること,(…の)話に触れること《+to+名》;〈C〉言及した事柄
〈C〉(人物・才能などの)証明書;身元保証人,照会先
〈本・著者など〉を参考文献として引用する
〈U〉(…を)参照すること,参考《+to+名》;〈C〉(本などの)出典,参考書;(出典などの)注記
【形】正確な, 的確な, 精密な
【形】正確な, 的確な, 精密な
Explanation
【形】正確な, 的確な, 精密な
accurate
形容詞 “accurate” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: accurate
日本語: 正確な、精密な
「accurate」は、「とても正確で、誤差やずれがほとんどない」というニュアンスを表す形容詞です。
“正確な計測” や “正確な情報” のように、結果や内容が誤りなく、信頼できる状態を伝えたいときに使われます。丁寧に寸分の狂いなく行われたものや、非常にミスが少ないという意味合いがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「accurate」は、元々ラテン語の “ad + cura”から来ており、「注意深く行われた」「入念に取り組まれた」という意味合いを持っています。そのため、いい加減や大雑把ではなく、非常に厳密で誤差が少ないという印象を与えます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “accurate” の詳細な解説です。正確性を求められるあらゆるシーンで非常に便利な語なので、ぜひマスターしてみてください。
急に,突然
急に,突然
Explanation
急に,突然
short
1. 基本情報と概要
単語: short
品詞: 副詞 (adverb)
英語の意味: briefly, suddenly, or not as far as expected
日本語の意味: 「短く」「急に」「(期待より)及ばずに」というニュアンスを持つ副詞です。
日本語では、「急に止まる」「途中でやめる」「目標に届かない」といった状況で使われます。「長さや距離、時間が短い・満たない」「ちょっとした瞬間的な動き」などを強調するイメージがあります。
活用形
副詞なので、形そのものの活用はありません。
しかし、short はもともと形容詞、また名詞や動詞でも使われる単語です。形容詞としては「短い」、名詞としては「短いもの(例:shorts で「短パン」)」、動詞としては「ショートさせる(電気回路などをショートさせる)」という意味で用いられます。
他の品詞・形の例
CEFRレベル目安: A2(初級)
日常会話でも目にする機会が多く、比較的基礎的な単語ですが、副詞としての用法の理解はやや慣れが必要です。
2. 語構成と詳細な意味
short は特定の接頭語や接尾語を持っているわけではなく、古英語「sceort(短い)」から派生した語です。副詞として「短く」「急に」「少し手前で」など、文脈によってニュアンスが変わります。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「short」は非常によく見かける語ですが、副詞用法は慣れが必要です。例文やコロケーションとセットで覚えると、理解が深まります。
…‘を'短絡させる,ショートさせる
短絡する,ショートする
(長さ・時間・距離などが)短い,近い・(人が)背が低い・(数量・期間などが)不足の,乏しい;目標(標準)に達しない・(文などが)簡潔な,手短な・そっけない**,ぞんぞいな,無愛想な・(ケーキなどが)かりかりする,さくさくする・(母音・音節が)短い;(詩の行の母音が)強勢のない・急に,突然・短いもの;欠けているもの・短篇映画(short movie, short subject) ・=short circuit・《複数形で》不足,欠損
〖集合的に〗詩,詩歌;(ジャンルとしての)詩,詩歌;韻文;詩的な美しさ
〖集合的に〗詩,詩歌;(ジャンルとしての)詩,詩歌;韻文;詩的な美しさ
Explanation
〖集合的に〗詩,詩歌;(ジャンルとしての)詩,詩歌;韻文;詩的な美しさ
poetry
1. 基本情報と概要
単語: poetry
品詞: 名詞(不可算名詞)
英語での意味
日本語での意味
「詩の世界にふれると、感情やイメージが豊かに広がりますよ。文学的に感性を磨きたいときに使うような単語です。」
活用形
名詞「poetry」は不可算名詞なので、複数形などの活用はありません。
関連する品詞の例
CEFRレベルの目安: B2
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的変遷
使用シーンとニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
不可算名詞
よく使われる構文やイディオム
使用場面
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・アカデミックな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題傾向(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえると、「poetry」を理解しやすくなります。ぜひ一度、美しい詩を音読したり、短い詩を書いてみたりして、単語のイメージを深めてみてください。
《集合的に》(文学の一部門としての)詩,韻文
《集合的に》(ある詩人・国などの)詩集,詩歌
詩的なもの,詩情
〈他〉を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 〈自〉割れる / 壊れる
〈他〉を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 〈自〉割れる / 壊れる
Explanation
〈他〉を縦に割る, を裂く / (利益など)を分配する / 〈自〉割れる / 壊れる
split
動詞「split」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: split
日本語: 割る、分割する、分担する など
「split」は主に「何かを分ける・割る」という意味を持つ動詞です。例えば「木を真っ二つに割る」「支払いを割り勘にする」のような場面でよく使われます。カジュアルにもビジネスシーンにも幅広く使われる便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「split」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語はありません。語幹そのものが「split」であり、他から派生したり接続されている部分は特にないと考えられます。
関連する表現・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「split」は中英語や古英語で使われていた “spliten” に由来するといわれ、もともと「裂ける」「割れる」の意味を持っています。歴史的には物理的に割るイメージが強い言葉ですが、現代では「関係が割れる」「費用を分担する(割り勘)」など、抽象的な意味でもよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文(3つ)
B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
C) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
例えば、split the log
と divide the log
はほぼ同じ意味ですが、「split」はより物理的に勢いよく「割る」感じがあります。divide
は淡々と数的に分ける雰囲気です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「split」の詳細解説です。日常の会話からビジネス、学術まで幅広く応用できる表現なので、ぜひ活用してみてください。
…‘を'縦に割る,裂く
…‘を'分割する,ばらばらに分ける
割れる,裂ける
(急いで)去る,帰る(leave);姿を消す
〈利益など〉‘を'分配する,分け合う;〈費用など〉‘を'分担する《+up+名,+名+up》
壊れる,砕ける,破裂する;(部分などに)分かれる,分裂する《+up》;(…と)けんかする《+with+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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