基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【名/U】(法律・社会・道徳上の) 義務 / 【名/C】恩義
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【副】たぶん,おそらく,推定上,推定されるように
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【名/U】《...を》 混ぜ合わせること 《of ...》 / 【名/C】混合したもの
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので変化形はありません。副詞形は「emotionally」です。
- 他の品詞例:
- 名詞形: emotion (感情)
- 副詞形: emotionally (感情的に)
- 名詞形: emotion (感情)
- 語幹: emotion(感情)
- 接尾語: -al (形容詞を作る接尾語で「〜のような」「〜に関する」という意味)
- emotional response(感情的な反応)
- emotional support(精神的サポート・心の支え)
- emotional attachment(感情的な愛着)
- emotional state(感情状態)
- emotional distress(感情的苦痛)
- emotional outburst(感情が爆発すること)
- highly emotional(非常に感情的な)
- emotional well-being(感情面の健康)
- emotional baggage(感情的なトラウマ・負担)
- emotional roller coaster(感情のジェットコースターのような状態)
- emotion はラテン語で「動かす」を意味する “emovere” に由来します。
- “e-” (外へ) + “movere” (動かす) から、心を動かすこと、すなわち「感情」という意味が生まれました。
- そこに “-al” がついて、形容詞化したものが “emotional” となりました。
- 「感情的な」という言葉は、会話によってはポジティブにもネガティブにもなります。
- 「emotional」の人や場面は、涙を流す、喜びを爆発させるなど、感情の動きが大きい様子を強調します。
- 場面としては日常会話からスピーチなど少しフォーマルな状況でもよく使われます。ただし「感情的だ」という表現は場合によっては「論理的に話していない」という印象を与えることもあり、注意が必要です。
形容詞として名詞を修飾
- 例: an emotional speech (感情的なスピーチ)
主語の補語(補語として使う場合)
- 例: She became emotional. (彼女は感情的になった)
形容詞修飾: very, highlyなどと組み合わせて強調
- 例: He was very emotional about the situation. (彼はその状況についてとても感情的だった)
- 一般的に可算・不可算などを気にする必要はありませんが、emotion(名詞)が可算か不可算かで混乱することがあります。名詞「emotion」は通常不可算的に扱われることが多いですが、「strong emotions」のように複数形で使うケースもあります。
“I got emotional when I saw my old family photos.”
(昔の家族写真を見たとき、感情が込み上げてきたよ。)“My friend is very emotional; she cries easily at movies.”
(私の友達はとても感情豊かで、映画ですぐ泣いちゃうんだ。)“We had an emotional discussion about our future.”
(私たちは将来について、とても感情的な話し合いをしたよ。)“The presentation was quite emotional, and it moved the audience.”
(そのプレゼンテーションはかなり感情的で、聴衆を感動させた。)“Try not to make an emotional decision based on stress.”
(ストレスに基づいて感情的な決断をしないように気をつけてください。)“Her speech had an emotional appeal that persuaded the committee.”
(彼女のスピーチは感情面への訴求力があり、委員会を納得させた。)“Emotional intelligence plays a crucial role in leadership studies.”
(感情的知性はリーダーシップの研究において極めて重要な役割を果たす。)“The research focuses on the emotional aspects of human-computer interaction.”
(その研究は、人間とコンピューターの相互作用における感情面に焦点を当てている。)“Emotional regulation techniques were examined in the context of mental health.”
(感情調整の手法はメンタルヘルスの文脈で検証された。)- passionate(熱情的な)
- 「情熱的である」という意味。愛や強い興味について話すときに使われる。
- 「情熱的である」という意味。愛や強い興味について話すときに使われる。
- sentimental(感傷的な)
- 「懐かしさや切なさを感じるような、自分の過去や思い出に強く心を動かされるような」ニュアンス。
- 「懐かしさや切なさを感じるような、自分の過去や思い出に強く心を動かされるような」ニュアンス。
- sensitive(敏感な)
- 「感情や刺激に対して敏感である」という意味。
- 「感情や刺激に対して敏感である」という意味。
- logical(論理的な)
- 感情を排して理性や論理に基づいて判断する様子を表す。
- 感情を排して理性や論理に基づいて判断する様子を表す。
- rational(合理的な)
- 常に筋道を立てて考えるさま。感情的とは正反対の印象。
- 常に筋道を立てて考えるさま。感情的とは正反対の印象。
- IPA: /ɪˈməʊ.ʃən.əl/ (イギリス英語), /ɪˈmoʊ.ʃən.əl/ (アメリカ英語)
- アクセント: 「mo」の部分に強勢がある。
- イギリス英語では “əʊ” の音が、アメリカ英語では “oʊ” の音になる点に注意。
- しばしば “emotional” を /ɪˈmɑːʃnəl/ のように “shun” /ʃən/ の部分が雑になりがち。ゆっくり発音するときはしっかり [ʃən] と発音すると良いでしょう。
- スペルミス: 「emotion」には “t” が入っていないのに慣れないと、 emotion と emotioanl とかき間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“emotional” と“emotionality”などの派生形とごっちゃにならないように注意。
- TOEIC・英検でも頻出: ビジネスシーンでも「emotional intelligence(EQ)」などが頻出なので、文脈に合った使い方をマスターしておくと得点に繋がります。
- 「emotion」=「感情を外(e-)に動かす(movere)」というイメージを思い浮かべると、「emotional」は「感情を外に表すような・感情に揺さぶられるような」というニュアンスで覚えやすいでしょう。
- スペルを覚える時は「emo(エモ)+ tion(ション)+ al(アル)」というように区切るとミスを減らしやすいです。
- 日常生活でも「emotionalになりやすい瞬間」を思い浮かべて印象づけると、単語を覚えやすくなります(例えば、感動する映画を見た時など)。
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【動/他 】 を 決心する, を決意する / (問題・疑惑など)を 解決する, を解明する / を 議決する / 【動/自】《...を》決定する , 決心する 《on, against ...》 / 《...に》 分解する 《into ...》 / 【名/U】《文》強固な意志 / 【名/C】決心, 決意
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【接続詞】《主に英・かたい書》~の間に
-
【動/他】(金) を貸す / 《...に》 (援助) を与える 《to ...》 / 【動/自】金を貸す, 融資する
- 形容詞: independent
- 副詞形: independently (独立して、自立して)
- 名詞形: independence (独立、自立)
- 動詞形はありませんが、もともとの“depend”が動詞として「頼る・依存する」を意味します。
- “independent”は“depend”の派生形(接頭辞in-と接尾辞-entをつけた形)にあたります。
- 接頭語 (prefix): in-
- 「~でない」「逆の」といった否定のニュアンスを持ちます。
- 「~でない」「逆の」といった否定のニュアンスを持ちます。
- 語幹 (root): depend (頼る)
- 「依存する、頼る」を意味します。
- 「依存する、頼る」を意味します。
- 接尾語 (suffix): -ent
- 形容詞にするための接尾語です。
- 形容詞にするための接尾語です。
- 他者や何かに頼らずに行動できる状態。
- 外部からの支配や管理を受けないこと。
- 経済的・政治的に自立していること(独立国家など)。
- independent study(自主学習)
- independent film(インディペンデント映画 / 独立系映画)
- independent variable(独立変数)
- financially independent(経済的に自立した)
- become independent(独立する)
- independent contractor(個人事業主 / 独立契約者)
- independent spirit(自立心)
- independent organization(独立した組織)
- remain independent(独立を保つ)
- independent witness(第三者の証人 / 独立した証言者)
- ラテン語の“dependere”(「~からぶらさがる」「頼る」)が“depend”の語源。
- そこに否定の接頭語“in-”を加え、「依存しない」という意味が生まれました。
- その後、形容詞化の接尾語“-ent”がついて“independent”となりました。
- 「自力で何かを成し遂げる、あるいは他から自由である」というポジティブな響きがあります。
- 人や国など、支配されない状態を強調する際によく使われます。
- 日常会話でも政治・経済・学術でも幅広く使用可能です。
- 文章・スピーチなどフォーマルな場面でも違和感なく使えますが、カジュアルなシーンでも「自立しているよ」という肯定的ステートメントでよく使われます。
形容詞として用いられ、以下のような位置で使われます:
- 限定用法: an independent person (独立した人)
- 叙述用法: He is independent. (彼は自立している)
- 限定用法: an independent person (独立した人)
名詞にする場合は“independence”を使います。
副詞は“independently”です。
時にもよりますが、文語/口語ともに幅広く使われます。
“I moved out of my parents’ house to become more independent.”
(親元を離れて、もっと自立するために引っ越しました。)“She’s very independent; she doesn’t like relying on anyone.”
(彼女はとても自立していて、誰かに頼るのが好きではない。)“I want to be financially independent before I turn 30.”
(30歳になる前に経済的に自立したいです。)“Our team needs to be independent in decision-making to stay competitive.”
(競争力を維持するために、私たちのチームは意思決定において独立している必要があります。)“They hired an independent consultant to review the project structure.”
(プロジェクトの構造を見直すために、独立系のコンサルタントを雇いました。)“Being independent in thought often leads to innovative solutions.”
(考え方が独立していると、革新的な解決策につながることがよくあります。)“In this experiment, temperature is considered the independent variable.”
(この実験では、温度が独立変数として扱われる。)“The study aims to investigate how independent judgments correlate with group dynamics.”
(この研究は、独自の判断がどのように集団ダイナミクスと相関するかを調査することを目的としています。)“Independent researchers reviewed the findings to ensure objectivity.”
(客観性を確保するために、独立した研究者がその結果を精査しました。)- autonomous(自治の、自律した)
- 完全に自己統治のニュアンスが強い。国や組織にも使われる。
- 完全に自己統治のニュアンスが強い。国や組織にも使われる。
- self-reliant(自力で頼る)
- 個人の生活や性格面の自立を強調。
- 個人の生活や性格面の自立を強調。
- self-sufficient(自給自足の)
- 特に経済的・物質的な面でどこにも依存しないニュアンスが強い。
- 特に経済的・物質的な面でどこにも依存しないニュアンスが強い。
- dependent(依存している)
例: “He is dependent on his parents for financial support.”(彼は経済的に両親に依存している。) - IPA: /ˌɪn.dɪˈpen.dənt/
- アクセント: in-de-PEN-dent (第3音節 “pen” に強勢)
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語は「ɪn-dɪ-ˈpɛn-dənt」、イギリス英語は「ɪn-dɪ-ˈpɛ(n)-dənt」のように母音の発音にやや差があります。
- スペルミス
- “independant”のように⇒ -ant と -ent をよく間違えやすい。正しくは “-ent” です。
- “independant”のように⇒ -ant と -ent をよく間違えやすい。正しくは “-ent” です。
- 同音意義語との混同
- 似たような形の単語としては “independent” と “independence” があり、形容詞か名詞か混乱しがち。
- 似たような形の単語としては “independent” と “independence” があり、形容詞か名詞か混乱しがち。
- 試験でのポイント
- TOEICや英検、IELTSなどでも「会社が独立しているか」「個人が自立しているか」といった文脈や、政治や経済など幅広い文章で出題される可能性があります。文中での役割(形容詞として)を見分けて、正しく和訳できるかが大切です。
- 接頭語の“in-”は「否定」を意味するので、「depend(頼る)」の「逆」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- スペリングで “-ent” と “-ant” を混同しやすいので、覚えるときには「門(ent)の外で自立してる」などのイメージを使って区別しましょう。
- 音のリズム(“in-de-PEN-dent”)を覚えておくと発音とスペル両方があいまって記憶に残りやすいです。
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現象
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【前】...の間に / 《おもに最上級と共に》…の中の一つ / 《分配を表す動詞と共に》…の間で
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誰
(一時的な) 激しい感情や行動の爆発
例: a fit of anger (怒りの爆発), a fit of laughter (笑いの発作)(病気・症状などの) 発作
例: a coughing fit (咳の発作), an epileptic fit (てんかん発作)(服・靴などの) フィット感、適合状態
例: The fit of these shoes is perfect. (この靴は履き心地が完璧だ)- fit (動詞): 「合う」「適合する」「(服・靴などが) サイズが合う」
例: “These shoes fit me perfectly.” (この靴は私にぴったり合う) - fit (形容詞): 「健康的な」「ふさわしい」
例: “He is very fit for his age.” (彼は年齢の割にとても健康的だ) - 「fit」は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語はありません。
- 語幹: “fit” (特に分解要素なし)
感情の爆発や衝動
- a fit of anger, a fit of laughter など、「一時的に激しく表出する感情」を指す。
発作・症状
- てんかんや咳、くしゃみなど、「突発的に起こる身体的症状」を指す。
服のサイズ感や適合
- 服や靴などが「ぴったり合う状態」、またはその状態を指す。
- a fit of anger (怒りの爆発)
- a fit of laughter (笑いの発作)
- a coughing fit (咳の発作)
- an epileptic fit (てんかん発作)
- a fit of rage (激しい怒りの爆発)
- a good fit (ぴったり合う状態)
- a perfect fit (完全に合う状態)
- to have a fit (かんしゃくを起こす、激怒する)
- throw a fit (怒りなどで激昂する)
- the fit of one’s clothes (服のフィット感)
- 中英語 (Middle English) で「(感情の) 爆発、または発作、症状」を意味する語として使われていたと考えられています。
- 「発作」「爆発」という意味合いで使う場合は、主に医療的文脈や感情が抑えきれないイメージが強いです。
- 服やサイズ感を意味する場合は、より日常的でカジュアルな表現になります。
- 「throw a fit」や「have a fit」は口語的で、「癇癪を起こす」「激怒する」ニュアンスを含みます。
- 可算名詞なので、単数形/複数形に注意: a fit (単数), fits (複数)。
- 医療や感情の「発作」を表すときも、数えられる単位として使われます。
- 例: “He had several fits of coughing last night.” (昨晩、彼は数回咳の発作を起こした)
- “have a fit”
- 強い怒りや驚きを表す口語表現。フォーマルな場面ではあまり使わない。
- 強い怒りや驚きを表す口語表現。フォーマルな場面ではあまり使わない。
- “throw a fit”
- 少しカジュアルややインフォーマルで、感情的に激昂することを表す。
- “in fits and starts”
- 「断続的に」という意味。動詞が「続いたり止まったり」を繰り返す状況。
“My sister had a fit of laughter when she saw that video.”
(妹はそのビデオを見て笑いの発作を起こしたよ。)“Don’t throw a fit just because you lost the game.”
(ゲームで負けただけでかんしゃくを起こさないで。)“I had a coughing fit this morning, and it wouldn’t stop.”
(今朝咳の発作が出て止まらなかったんだ。)“We need to ensure the new uniform is a good fit for all employees.”
(新しい制服がすべての従業員にしっかり合うようにしないといけません。)“The role seems like a perfect fit for your skill set.”
(その役職はあなたのスキルセットにぴったり合ったもののようです。)“The marketing strategy had a fit of issues that we had to resolve.”
(そのマーケティング戦略には、解決しなければならない問題が一時的に噴出した。)“Patients with epilepsy often experience recurrent fits.”
(てんかん患者はしばしば反復性の発作を経験します。)“In his research, he documented several fits of uncontrollable laughter among the participants.”
(彼の研究では、被験者たちの抑えきれない笑いの発作の記録が複数存在した。)“A fit of rage can significantly affect one’s decision-making process.”
(激しい怒りの爆発は、意思決定に大きな影響を及ぼすことがある。)- outburst (感情の爆発)
例: “She had an outburst of anger.” → “She had a fit of anger.” - spasm (発作的なけいれん・症状)
例: “He had a muscle spasm in his leg.” - attack (病気などの発作)
例: “He suffered an asthma attack.” → “He had an asthma fit.” (やや置き換え可能) - bout (一定期間にわたる発作・症状)
例: “He had a bout of severe coughing.” → “He had a coughing fit.” - calm (落ち着き)
- composure (冷静さ)
- 発音記号(IPA): /fɪt/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの位置は問題にならず、全体を短く「フィット」と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほぼありません。両者とも /fɪt/ で発音されます。
- よくある間違い: “feet” (/fiːt/) と混同してしまう、本来の短い“ɪ”の音を長くしてしまうなど。
- スペルミス: “fit” はシンプルなので、間違いとしては “feet” と混ざることがあります。
- 音の混同: /fɪt/ と /fiːt/ の区別に注意。
- 同音異義語との混同: 同音経済は特にありませんが “fit” (形容詞・動詞) と混同しやすいので、文脈で確認。
- TOEICや英検などの試験対策: “fit” は形容詞や動詞として出題されることが多いですが、名詞として「発作」「適合」を問う問題もあるため、用法に気をつけましょう。
- 「fit」は「フィッと」突然出る発作や爆発のイメージを連想すると覚えやすいかもしれません。
- また、服がピタッと合うイメージともリンクしやすいので「FIT = ピッタリ&突然の爆発」という二面性を頭に入れておきましょう。
- 「throw a fit」というフレーズをまるごと覚えるのもおすすめです。「“かんしゃく”を起こす」イメージが強く残ります。
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【形】学園の, 大学の / (職業教育に対して)純粋学問の / 理論的な, 非実際的な / 【名/C】大学教師, 大学生
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お気に入りの
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医療の
- 単数: president
- 複数: presidents
- 例: “presidential election” (大統領選挙)
- 政治やビジネス関連の文章でよく使われ、小中学校レベルよりは少し進んだ英語学習者向けの単語です。
- “president” はラテン語由来の単語です。
- “‘pre-’”: 「前に」という意味をもつ接頭語ではありませんが、ラテン語の “prae-” に由来するニュアンスを含む形です。
- “‘sid’” はラテン語の “sedere” (座る) という動詞の一部が関連し、「前に座っている人」というニュアンスがあります。
- “‘-ent’” は名詞や形容詞を作る要素として機能しています。
- “‘pre-’”: 「前に」という意味をもつ接頭語ではありませんが、ラテン語の “prae-” に由来するニュアンスを含む形です。
- 大統領
- 社長、会長、取締役会の長
- 大学や研究所などの学長
- その他組織のトップ
- “presidential” (形容詞): 大統領の、会長の、学長の
- “presidency” (名詞): 大統領の職、あるいは会長職など、プレジデントとしての任期や職務
- “the President of the United States” – アメリカ合衆国大統領
- “company president” – (会社の) 社長
- “elect the president” – 大統領を選出する
- “presidential election” – 大統領選挙
- “president of the board” – 取締役会長
- “vice president” – 副大統領、副社長
- “president’s speech” – 大統領(社長)の演説
- “former president” – 前任の大統領(社長)
- “university president” – 大学学長
- “honorary president” – 名誉会長
- ラテン語 “praesidēns” (前に座る人) が語源。
- “prae” (前に) + “sedēre” (座る) に由来し、「先頭に立って指導する人」というニュアンスがあります。
- 「president」には「権威」「責任」「敬意」といった感情的な響きが含まれます。国民や社員・組織から敬われる立場を強調する表現です。
- 基本的にはフォーマルな文書や会話でよく用いられ、口語では “CEO” (企業の場合) など別の役職名で言い換えられることもあります。
- 政治やビジネスなど、公の場面で使われることが多く、カジュアルな会話で「プレジデント」とはあまり言わない傾向があります。
- 名詞 (可算名詞): “a president” / “the president” / “presidents”
- 冠詞の使い方: 一般的に、具体的に誰を指すか明確な場合は “the president” を用い、役職名として述べるときや初出の場合は “a president” を使うのが標準的です。
- “President” が人名の前に付く場合(肩書きとして)は大文字にします (例: “President Biden”).
- 構文例:
- “He was elected president.” (彼は大統領に選ばれた)
- “She became the president of the company.” (彼女は会社の社長になった)
- “He was elected president.” (彼は大統領に選ばれた)
- “I heard her father is the new president of the local sports club.”
(彼女のお父さんがその地域スポーツクラブの新しい会長になったんだって。) - “Do you think the president of the student council can make a real difference?”
(生徒会長は実際に大きな変化をもたらせると思う?) - “I’ve never met a president in person before!”
(大統領や社長クラスの人に直接会ったことは一度もないよ!) - “Our company’s president will give the opening remarks at the conference.”
(当社の社長が会議の開会のあいさつをする予定です。) - “Please address your email to the president regarding the new policy.”
(新方針に関しては、社長宛にメールを送ってください。) - “The board decided to appoint a new president to lead the merger.”
(取締役会は、合併を主導する新しい社長を任命することに決めました。) - “The president of the university announced new scholarship programs.”
(大学の学長が新しい奨学金プログラムを発表しました。) - “President Johnson signed the treaty to strengthen international relations.”
(ジョンソン大統領は国際関係を強化するための条約に署名しました。) - “The president of the academic society proposed a joint research initiative.”
(学会の会長は共同研究イニシアチブを提案しました。) - “chairman / chairperson” – (会議や組織の) 議長、会長
- 「president」はトップの役職や大統領を指しますが、「chairman」は主に会議の議事進行を担う人をさすことが多い。
- 「president」はトップの役職や大統領を指しますが、「chairman」は主に会議の議事進行を担う人をさすことが多い。
- “CEO” – (Chief Executive Officer) 最高経営責任者
- 「president」と同様、会社のトップを表しますが、米英企業では役職の仕組みが異なる場合があり、CEO と President が別の人物というケースもあります。
- 「president」と同様、会社のトップを表しますが、米英企業では役職の仕組みが異なる場合があり、CEO と President が別の人物というケースもあります。
- “leader” – リーダー
- より一般的で幅広い意味をもつ「指導者」というニュアンス。
- 「president」の直接的な反意語は特にありませんが、立場が対立する “follower” (部下や追随者) や “employee” (従業員) など下位的な立場を表す単語が対比に挙げられることがあります。
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈprɛzɪd(ə)nt/
- イギリス英語: /ˈprɛzɪdənt/
- アメリカ英語: /ˈprɛzɪd(ə)nt/
- 強勢(アクセント): 最初の “pre” の部分に強勢があります(PRE-si-dent)。
- アメリカ英語とイギリス英語で若干 “ɪ” の発音や “ə” (シュワー) の音がわずかに異なりますが、大きな違いはありません。
- よくある間違いとして、二音節目を強く読んでしまうと不自然になるので注意してください。
- スペルミス: “president” を “presedent” や “presidant” のように書いてしまうミスがあるので気をつけましょう。
- “precedent” (前例) との混同に注意しましょう。つづりは似ていますが、意味が全く異なります。
- 資格試験(TOEICや英検など)では、役職名や肩書きとして出題されるほか、ビジネス文脈で“vice president”などとの組み合わせで登場することも多々あります。
- “president” は、“先頭に座ってチームを率いる人”というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルは「pre」+「si」+「dent」で区切って覚えるとミスを防げます。
- 「前(前面)に座る」といったラテン語の意味を連想すると、リーダーやトップを連想しやすくなるでしょう。
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情熱
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ちらりと見ること
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【名/C】(人・物の) 評判,世評 / 名声
- (英) a small piece of paper or a small document / (日) 小さな紙片や書類
- 例えば “a slip of paper” のように、小さな紙切れやメモ用紙を指します。日常的な場面で使われるシンプルな語です。
- 例えば “a slip of paper” のように、小さな紙切れやメモ用紙を指します。日常的な場面で使われるシンプルな語です。
- (英) a small mistake or error / (日) 小さなミスや間違い
- 「うっかりミス」「不注意からの誤り」を表すときに使います。
- 「うっかりミス」「不注意からの誤り」を表すときに使います。
- (英) a fall or slide caused by losing one’s footing / (日) 足を滑らせること、滑って倒れること
- 「アイスの上で滑って転んでしまった」というような場面を表すときに使われます。
- 「アイスの上で滑って転んでしまった」というような場面を表すときに使われます。
- (英) an undergarment worn by women under a dress / (日) ドレスなどの下に着る女性用の下着(スリップ)
- アパレル用語としても使われます。
- アパレル用語としても使われます。
- 名詞なので基本的に変化はありませんが、複数形は slips となります。
- 動詞形:to slip (滑る、滑り込む、こっそり動く、うっかり間違える など)
- 例: “I slipped on the ice.”(氷の上で滑った)
- 例: “I slipped on the ice.”(氷の上で滑った)
- 形容詞形:slippery (滑りやすい)
- 例: “The floor is slippery.”(床が滑りやすい)
- 例: “The floor is slippery.”(床が滑りやすい)
- 「slip」は、接頭語・接尾語がついていない非常に短い単語なので、派生語の形でも大きな変化はありません。
- slippery(形容詞: 滑りやすい)
- slip-up(名詞: 失敗、間違い)
- a slip of paper / 紙切れ
- a slip of the tongue / 口を滑らせること(言い間違い)
- make a slip / ミスをする
- slip in time / 時間のずれや誤差
- deposit slip / 預金伝票
- pay slip / 給与明細
- credit card slip / クレジットカードの控え
- slip on the ice / 氷の上で滑る
- a Freudian slip / フロイト的な失言(深層心理が表れる言い間違い)
- slip into bed / ベッドに滑り込む(動詞的用法と混在表記ですが、関連表現として)
- 「slip」は、古英語や中世英語の段階から「滑る、スルっと動く」という意味を伴っており、ゲルマン系の言語で同じルーツを持つとされています。
- 名詞としては「 slipping(滑る行為)」が短縮されてできたと考える説もあります。
- “a slip of paper” は日常的・カジュアルな言い回しで、小さい紙をサッと渡すようなイメージがあります。
- “a slip-up” は口語的で、比較的カジュアルに「やっちゃったミス」を指すニュアンス。
- フォーマル文書でも「deposit slip」や「pay slip」という言い方はよく出てきます。
- 可算・不可算の両方で使われる場合がありますが、通常は具体的な「紙」や「ミス」のように「数えられるもの」として単数形・複数形を使います。
- a slip, two slips, several slips など
- a slip, two slips, several slips など
- ただし、「slip」として抽象的に「滑る行為」や「間違いの概念」を漠然と指す場合には不可算扱いされる例外的な用法もあります(あまり多くはありません)。
- “give someone a slip of paper” = 誰かに紙切れを渡す
- “it was just a slip” = ただのうっかりミスだった
- “slip of the tongue” = 口を滑らせる
- “Freudian slip” = フロイト的失言(無意識の本音が出てしまったような言い間違い)
- “Please hand me a slip of paper so I can write this down.”
(メモを書きたいから小さい紙を一枚くれる?) - “I took a bad slip on the wet floor today.”
(今日は床が濡れていてひどく滑っちゃったんだ。) - “Sorry, that was just a slip of the tongue.”
(ごめん、今のはただの言い間違いだったんだ。) - “Could you attach the deposit slip to the sales report?”
(売上報告書に預金伝票を添付してもらえますか?) - “Please make sure to keep your pay slip for your records.”
(給与明細は記録に残しておいてください。) - “We had a minor slip in our calculations. Let’s correct the figures.”
(計算にちょっとしたミスがありました。数値を修正しましょう。) - “Any slip in the experimental procedure can compromise the result.”
(実験手順でわずかなミスがあっても、結果に影響が出る可能性があります。) - “He included a reference slip with each journal article.”
(彼は雑誌論文ごとに参考文献のメモ用紙を添付した。) - “The concept of a Freudian slip illustrates how unconscious thoughts may appear in speech.”
(フロイト的失言という概念は、無意識の考えが会話に現れることを示しています。) - small paper note / 小さなメモ用紙
- “slip of paper” が “small piece of paper” とほぼ同じ意味。ニュアンスの違いはあまりない。
- “slip of paper” が “small piece of paper” とほぼ同じ意味。ニュアンスの違いはあまりない。
- blunder / 重大なミス
- “slip” は小さなミスを意味することが多いが “blunder” はより大きな・重大なミスを指す。
- “slip” は小さなミスを意味することが多いが “blunder” はより大きな・重大なミスを指す。
- oversight / 見落とし
- “slip” と似たように「うっかりミス」のニュアンスがある。
- “slip” と似たように「うっかりミス」のニュアンスがある。
- precision / 正確さ
- perfection / 完璧さ
- 「ミス」の意味の “slip” と対照的にミスのない状態を表す単語。
- 「ミス」の意味の “slip” と対照的にミスのない状態を表す単語。
- アメリカ英語: /slɪp/
- イギリス英語: /slɪp/
- スペルミス: “ship” と書いてしまうなど、似た綴りに注意。
- スリッパ (slipper) との混同: “slipper” は履物、「slip」は動詞・名詞。
- 意味の取り違え: “slip” は「紙」「ミス」「滑る行為」「下着」と複数の意味を持つため、文脈に合わせて正しく理解する必要がある。
- 試験対策のポイント: TOEICや英検などで “a slip of paper” や “slip up” のイディオムが出題されることがあるので、注意して覚えておきましょう。
- 音から覚える: “Slip” は “スリップ” と短く言うと「滑る」イメージが頭に残りやすいです。
- ビジュアル化: うっかり転んでしまう場面を想像すると「滑る」という動詞のイメージと結びつき、その延長で “a slip (転ぶことの名詞形)”、さらに紙についたタイトル “slip” も思い出しやすくなります。
- おまけの覚え方: 小さな紙切れが「するり」と手渡される感じをイメージすると “slip (するりと渡す感じ)” という発想で記憶に残るかもしれません。
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【名/U/C】乱用, 悪用 / 【名/U】悪口 / 【動/他】を乱用する, を悪用する / を虐待する / をののしる
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【動/他】〈人・動物など〉に...させる, ...に...させておく, ...を...するままにしておく《~ ... do》/ 《~ us do》...しよう / 《英》〈土地・家など〉を貸す
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多様性
- dollar は明確な接頭語・接尾語・語幹の分解が難しい単語ですが、元々は「taler (ターレル)」という古いドイツの銀貨名称に由来し、英語風に変化したものです。
- dollar bill: ドル紙幣
- dollar sign: ドル記号「$」
- petrodollar: 石油ドル(産油国のドル収入)
- sand dollar: 砂地に生息するウニの一種
- dollarization: 他国通貨の代わりにドルを流通させること
- expensive dollar → 「高価なドル」
- strong dollar → 「ドル高」
- dollar exchange rate → 「ドルの為替レート」
- dollar bill → 「ドル紙幣」
- US dollar → 「アメリカドル」
- dollar store → 「1ドルショップ」
- dollar sign ($) → 「ドル記号 ($)」
- dollar amount → 「ドル建て金額」
- dollar value → 「ドルの価値」
- million dollars → 「100万ドル」
- 口語からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 金額を言うときは “two dollars” のように複数形に注意します。
- “bucks” という口語表現もありますが、あくまで砕けた言い方です。
- 可算名詞 なので、1ドルは “one dollar” / 2ドル以上は “two dollars” と複数形で扱います。
- よく金額を表すときは “$10” のようにドル記号と組み合わせられます。文章中では “10 dollars” / “ten dollars” と書き表すことも多いです。
- top dollar: 「(物やサービスに対して) 高い値段」
例) He paid top dollar for that vintage car. - “dollar” 自体はとても一般的な単語で、フォーマル/カジュアルを問わず使用可能。
- イディオムや “bucks” のような口語表現はカジュアル度が上がります。
“I only have five dollars left in my wallet.”
(財布にはあと5ドルしかないよ。)“Can I borrow ten dollars until tomorrow?”
(明日まで10ドル貸してくれない?)“That shirt cost me twenty dollars at the mall.”
(あのシャツはモールで20ドルで買ったよ。)“Our budget is three million dollars for this project.”
(このプロジェクトの予算は300万ドルです。)“Could you please provide me with the dollar exchange rate for today?”
(本日のドル為替レートを教えていただけますか?)“We are expecting dollar sales to increase by 10% next quarter.”
(来四半期、ドル建て売上が10%増加すると見込んでいます。)“The historical evolution of the U.S. dollar has been analyzed extensively in economic research.”
(アメリカドルの歴史的変遷は、経済学の研究で広く分析されてきました。)“The correlation between the dollar’s strength and international trade flows remains a significant topic.”
(ドル高と国際貿易の流れとの相関性は、依然として重要なトピックです。)“Researchers have identified periods of dollar volatility that impacted global markets.”
(研究者たちは、世界市場に影響を与えたドル相場の変動期を特定しています。)- bucks (口語) → 「ドル」の口語表現。 “ten bucks” = “ten dollars”
- currency → 「通貨」。より一般的で包括的な概念を指す。
- greenback (やや古風/俗語) → アメリカドル紙幣のことを指すスラング。
- yen (円)、euro (ユーロ) など。他の国の通貨名はドルと区別して認識します。
- アメリカ英語では「ダラー」のように “a” が広めの音で、最後の “r” をやや強調する。
- イギリス英語では「ドラー」のように最初の母音が少し短く、「r」はあまり強く発音されない傾向。
- “do-ler” のように曖昧母音になってしまう。
- “r” の音が強すぎる、あるいは弱すぎるなど、母語の影響でブレが生じやすい点に注意。
- 複数形の “dollars” のスペルミス (例: dollers) に注意。
- 大文字/小文字: “Dollar” と書いてしまうことがありますが、一般名詞なので通常は小文字 “dollar” で表記します。ただし文頭や正式名称 (例: “U.S. Dollar”) の場合は大文字に。
- 試験対策: TOEIC や英検のリスニングでは金額表現が頻出です。複数形・アクセントに注意して聞き取りましょう。
- 音とスペル:「ドル→dollar」という対応で覚えやすいですが、発音は /dɑːlər/ や /dɒlə/ と書くことを意識すると定着しやすいです。
- $マーク とセットでイメージすると忘れにくいです。
- ストーリー: アメリカの象徴の一つとして “dollar” が挙げられます。ハリウッド映画やニュースを通じて目や耳にする機会が多いので、積極的に聞き取ってみましょう。
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【名/C】取っ手 / 【動/他】に手で触れる / を扱う / 【動/自】(自動車などが) 操縦できる
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【名/C】《しばしば複数形で》根 / 根元 / 《the~》根源 / 【動/他】〈植物〉を根づかせる / 《…に》…を定着させる《to, in ...》 / 【動/自】《...に》根を下ろす, 定着する《in, on, to ...》
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量;総計,合計に達する;結局~なる
- 副詞なので、動詞のような人称・時制による変化はありません。
- 名詞的に使う場合は「out of nowhere」のようなフレーズで「どこからともなく」などを表す例があります。
- 形容詞: nowhere という形容詞は存在しませんが、「nowhere to be found(見当たらない)」のようにフレーズとして使われることがあります。
- 名詞: 「in the middle of nowhere(何もない辺ぴな場所)」のように一種の名詞的表現として用いられます。
- no: 「否定」を表す要素
- where: 「場所」を表す語
- come from nowhere → 「突然現れる」
- appear out of nowhere → 「どこからともなく現れる」
- go nowhere → 「進展しない、どこへも行かない」
- lead nowhere → 「何の成果ももたらさない」
- nowhere in sight → 「見当たらない」
- nowhere to go → 「行くところがない」
- nowhere to be found → 「どこにも見つからない」
- leave someone nowhere → 「(人を)行き場のない状態にする」
- be nowhere near → 「ほど遠い、全然〜していない」
- in the middle of nowhere → 「辺ぴな場所、何もない場所」
- 中英語の “nowhere” (no + where) に由来します。古英語でも同様に「どこにもない」を表す構造をもっていました。
- 英語が古くから、場所を表す “where” と否定を表す “no” を組み合わせて使ってきたシンプルな形です。
- 文語・口語どちらでも使えますが、「漠然とどこでもない」という否定的ニュアンスを含む場合が多いため、使い方によっては「無の感じ」や「虚しさ」を強調して聞こえることがあります。
- 「nowhere to go」や「nowhere in sight」は日常的によく使われる表現で、比較的カジュアルな場面でも問題ありません。
副詞としての使い方
- 動詞を修飾し、「どこにも〜ない」や「どこへも〜しない」の意味を表します。
- 例: “I looked everywhere, but it is nowhere to be found.”
- 動詞を修飾し、「どこにも〜ない」や「どこへも〜しない」の意味を表します。
名詞的な使い方
- “the middle of nowhere” のように、「何もない辺境の地」という名詞句で使われる場合があります。
- 大文字にするなどの慣習は特にありませんが、文章の文脈上、場所として扱われるときは名詞のように働きます。
- “the middle of nowhere” のように、「何もない辺境の地」という名詞句で使われる場合があります。
慣用表現
- “out of nowhere” で「どこからともなく」などの意味になります。会話でとてもよく出てきます。
- 擬似的に名詞扱いされるフレーズもありますが、基本的には副詞であり、可算・不可算の概念はありません。
- “I looked for my keys, but they were nowhere to be found!”
「鍵を探したけど、どこにも見つからなかったんだ!」 - “He suddenly appeared out of nowhere and surprised us.”
「彼がいきなりどこからともなく現れて、私たちはびっくりしたよ。」 - “I want to go nowhere this weekend. I just want to relax at home.”
「今週末はどこへも行きたくないよ。家でゆっくりしたい。」 - “The negotiations are going nowhere at this point.”
「交渉は現時点では何の進展もありません。」 - “Without a clear plan, our project will lead nowhere.”
「明確な計画がなければ、このプロジェクトは成果を生みません。」 - “If we receive no feedback, we’ll be nowhere closer to our goals.”
「フィードバックが得られなければ、目標に近づけないでしょう。」 - “This line of research is going nowhere without additional data.”
「追加データがなければ、この研究方向は進展しないでしょう。」 - “The hypothesis leads nowhere, suggesting a need for a new approach.”
「この仮説は何の結論にも至らず、新しいアプローチが必要であることを示唆します。」 - “At this stage, the theory appears to be going nowhere in explaining the phenomenon.”
「この段階では、その理論は現象を説明する上で全く進展していないようです。」 - “not anywhere”
- 日本語訳: 「どこにも〜ない」
- “I couldn’t find it not anywhere.” は口語的には稀(むしろ二重否定に注意)。
- 日本語訳: 「どこにも〜ない」
- “no place”
- 日本語訳: 「場所はない」
- 名詞的に「場所がない」という意味合いを強調するときに使われる。
- 日本語訳: 「場所はない」
- “elsewhere”(反意というほどではなく「どこか他の場所に」の意味)
- 日本語訳: 「他のどこかで」
- 意味はほぼ逆方向のニュアンス。
- 日本語訳: 「他のどこかで」
- “somewhere” → 「どこかに」
- “everywhere” → 「どこにでも」
- “anywhere” → 「どこにでも/どこかに」
- アクセント: “no” の部分に強勢があり、「NO-where」のように発音します。
- アメリカ英語: 「ノウウェア」に近い発音。
- イギリス英語: 「ノウウェア(ノウウェアー)」に近く、“where”の母音がやや長めに発音される傾向があります。
- よくある間違いは “now-here” のように区切って発音したり、最初の “no” を短く発音しすぎることです。
- スペルミス: “no where” や “now were” と書いてしまうミスに注意してください。正式には一語 “nowhere” です。
- 意味の取り違え: “nowhere” は否定的な意味を強調する副詞(もしくは名詞的用法)なので、「どこにもなかった」「何も出ない」というネガティブな文脈で使われることが多いです。
- 二重否定に注意: 引用した例でもあったように “not anywhere” と併用すると二重否定となり文法的に混乱する場合があります。
- 試験対策: TOEIC/英検などでも、否定副詞として文頭にくると倒置を引き起こす可能性があります(“Nowhere have I seen such a beautiful view.” など)。文頭に置いた場合の倒置に注意してください。
- 「no」+「where」=「どこでもない」と直観的に覚えてしまうと分かりやすいです。
- 「nowhere」のつづりはカタカナで「ノウウェア」と書けるので、音の響きで覚えてもよいでしょう。
- 試験対策では、「nowhereを文頭に目撃したら倒置が起きるかもしれない」と瞬時に気づけるようにすると、文法問題を正しく解きやすくなります。
- 「in the middle of nowhere」というフレーズを丸ごと覚えると「辺ぴな場所」を表す便利な言い回しで、会話でもリスニングでもよく出てきます。
-
【動/他】(元の状態に)…を復活させる, を復帰させる 《to ...》 / (元の形に) ...を修復する, を復元する / (盗品など)を返す,を返却する
-
汚染
-
かける;吊るす
- 原形: arrange
- 三人称単数現在形: arranges
- 過去形: arranged
- 過去分詞形: arranged
- 現在分詞形: arranging
- To organize or put things in a particular order
- To plan or prepare for something (such as a meeting, event, etc.)
- (物や事を)整頓する、きちんと並べる
- (行事や活動を)手配する、準備する、計画を立てる
- 接頭辞 ar- は古フランス語由来で「~へ」「~へ向かって」を表す “ad-” が変化したもの。
- 語幹 range は「整列する」「列に並べる」という意味を含みます。
- 名詞: arrangement(アレンジメント、手配、配列)
- 動詞(派生形): rearrange(再配置する、再び手配する)
- arrange a meeting(会議を手配する)
- arrange an appointment(アポイントを取る)
- arrange a trip(旅行を手配する)
- arrange flowers(花を生ける / 花をアレンジする)
- arrange in alphabetical order(アルファベット順に並べる)
- arrange documents(書類を整理する)
- arrange transportation(交通手段を手配する)
- arrange a schedule(スケジュールを組む)
- arrange a venue(場所を手配する)
- arrange details(詳細を調整する)
- 物や空間を整理する場合にも、予定やイベントを手配・準備する場合にも使えるため、非常に便利で汎用性が高いです。
- 大きな行事を「主催する」ニュアンスにも使えますが、よりカジュアルに「家具を配置する」程度の場面にも使われます。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広い場面で用いられます。口語でもよく使われ、ビジネスの場面でも頻出するフォーマル度も高い単語です。
他動詞 (transitive verb) としての使い方
- 直接目的語を取ります。例: “I arranged the books.”(本を並べました)
“arrange for + 名詞”
- 何かを手配する。例: “I arranged for a taxi.”(タクシーを手配しました)
“arrange to + 動詞の原形”
- 何かをするように取り決める。例: “I arranged to meet her.”(彼女と会うように段取りしました)
イディオム・構文例
- “arrange something in (a certain order)”(何かを~の順番に配置する)
- “arrange everything beforehand”(事前にすべて手配する)
- “arrange something in (a certain order)”(何かを~の順番に配置する)
- ビジネスシーンでは「日程調整」「会議設定」といった他動詞の用法が主。
- カジュアルな場面では部屋の家具配置やちょっとした予定調整を表すなど、幅広く応用可能。
- “I need to arrange my room before the guests arrive.”
(お客さんが来る前に部屋を整理しなきゃ。) - “Could you help me arrange these photos on the wall?”
(この写真を壁に並べるのを手伝ってくれない?) - “Let’s arrange a picnic this weekend if the weather is nice.”
(天気が良ければ今週末にピクニックを企画しよう。) - “We need to arrange a meeting with the stakeholders soon.”
(早急にステークホルダーとの会議を手配しなければなりません。) - “I will arrange the schedule for next week’s business trip.”
(来週の出張のスケジュールを組んでおきます。) - “She arranged the training session for all new employees.”
(彼女が新入社員向けの研修を手配しました。) - “The professor arranged the data in chronological order for clarity.”
(教授はデータをわかりやすくするため時系列に並べました。) - “We should arrange the conference sessions to avoid conflicts.”
(会議のセッションが重ならないように配置すべきです。) - “The committee arranged an expert panel to discuss the matter.”
(委員会は、その問題について議論するための専門家パネルを手配しました。) - organize (整理する/組織する)
- 「arrange」とよく似ていますが、より包括的に「企画・管理」するニュアンス。
- 「arrange」とよく似ていますが、より包括的に「企画・管理」するニュアンス。
- plan(計画する)
- 「arrange」は具体的な手配や整列を伴うイメージが強く、「plan」はもう少し抽象的な計画立案に使われます。
- 「arrange」は具体的な手配や整列を伴うイメージが強く、「plan」はもう少し抽象的な計画立案に使われます。
- sort out(整理する、解決する)
- 口語よりで、「問題を解決する」というニュアンスも含みます。
- 口語よりで、「問題を解決する」というニュアンスも含みます。
- fix up(スケジュールを決める、取り決める)
- 口語的で「(予定を)決める」という場面に多用されます。
- 口語的で「(予定を)決める」という場面に多用されます。
- disarrange(混乱させる、乱雑にする)
- 日常会話ではあまり使われませんが、あえて反意語を挙げるならこちらになります。
- アメリカ英語: /əˈreɪndʒ/
- イギリス英語: /əˈreɪndʒ/
- “-range” の部分に強勢があります(reɪndʒ)。
- 「ア・レインジ」のように発音し、先頭の “a-” は曖昧母音(ə)になります。
- “r” の発音が弱くなり “a-lange” のように聞こえる場合があるので注意。
- “reɪ” の部分を「レイ」ではなく「ライ」や「リー」と発音しないようにする。
- スペルミス
- 「arrange」の“r”が2つあることに注意(「arange」と書かないように)。
- 「arrange」の“r”が2つあることに注意(「arange」と書かないように)。
- 誤った前置詞の使用
- “arrange for + 名詞” と “arrange to + 動詞” を混同しない。
- 例: “arrange for a car” / “arrange to rent a car”
- “arrange for + 名詞” と “arrange to + 動詞” を混同しない。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「仕事や予定を“手配する/整理する”」という文脈で頻出。
- 主語や目的語に応じて、きちんと前置詞や動詞形を選択する問題が出やすいです。
- TOEICや英検などでも「仕事や予定を“手配する/整理する”」という文脈で頻出。
- “Arrange” の中に “range(範囲, 並び)”がある
- “range” を思い出せば、「何かを順序立てる・並べる」というイメージが湧きやすくなります。
- “range” を思い出せば、「何かを順序立てる・並べる」というイメージが湧きやすくなります。
- アレンジ(arrange)で「整える」イメージ
- 日本語の「アレンジ(編曲や花のアレンジなど)」も同じ語源。何かを並べ替える・きちんとする感覚を思い出すと定着しやすいです。
- 日本語の「アレンジ(編曲や花のアレンジなど)」も同じ語源。何かを並べ替える・きちんとする感覚を思い出すと定着しやすいです。
- まず“arrange”を言いかけて手配する場面を具体的に思い浮かべる
- イベントの予定を「組む」場面や机の上の書類を「整頓する」自分を想像すると覚えやすいです。
-
【名/U】心, 精神 / 【名/C】知性 / 意見,考え方 / 【動/他】に注意する / 《否定・疑問・条件文で》…を気にする / 【動/自】気にかける / 《疑問文・否定文で》気にする
-
見ること;視力;視野
-
呼吸する
- 動詞: “to trap” - 〜を罠にかける・閉じ込める
- 例)He was trapped in the elevator.(彼はエレベーターに閉じ込められた)
- 形容詞: “trapped” は動詞 “trap” の過去分詞形を形容詞的に使ったもの
- 例)I felt trapped in that situation.(私はその状況に閉じ込められたように感じた)
- trapper (名詞): 罠を仕掛ける人、猟師
- trapping (名詞): 罠をしかける行為、あるいは成果など
- set a trap(罠を仕掛ける)
- fall into a trap(罠に陥る)
- lay a trap(罠をしかける、セットする)
- a hidden trap(隠された罠)
- a pitfall trap(落とし穴の罠)
- animal trap(動物用の罠)
- be caught in a trap(罠にかかる/捕まる)
- legal trap(法的な罠・落とし穴)
- trap door(隠し扉、落とし戸)
- booby trap(ブービートラップ・仕掛け爆弾などの罠)
- 「trap」は状況を巧みに操作する、あるいは抜け出せない仕組みを作るイメージが強いです。
- 口語でも正式な文章でも使われますが、罠の物理的な意味から「策略・罠にかかる」比喩的な表現も多用されます。
- カジュアルにもフォーマルにも使える単語ですが、「策略」「計略」のような少し重いニュアンスを与えることもあります。
- 可算名詞: “a trap” / “traps” と可算扱いになります。
- 動詞と使うとき: “to trap (someone/something)” は他動詞です。
- 「落とし戸」などを表す trap door のように複合語の一部として使われることも多いです。
- fall into a trap: 「罠にはまる・陥る」
- set a trap for someone: 「誰かを陥れる罠をしかける」
- trap door: 「落とし戸、隠し戸」
“I found a mouse trap under the sink.”
(シンクの下にネズミ捕りがあったよ)“Don’t fall into the trap of eating too much late at night.”
(夜遅くに食べすぎる罠にはまらないようにね)“He set a trap to catch the stray cat.”
(彼は野良猫を捕まえるために罠を仕掛けた)“We must avoid the trap of relying on a single supplier.”
(単一のサプライヤーに依存するという落とし穴は避けなければなりません)“The contract seemed fair, but there was a hidden trap in the fine print.”
(契約は公正に見えたが、細かい字のところに見えない罠があった)“She warned us about the tax trap when expanding into a new market.”
(新しい市場に進出する際に、税の落とし穴について彼女は警告した)“The researchers used a humane trap to capture wild birds for tagging and release.”
(研究者たちは野鳥にタグを付けて放すため、人道的な罠を使用した)“An analysis of social media usage reveals various psychological traps that users may encounter.”
(ソーシャルメディアの利用状況を分析すると、ユーザーが陥りがちなさまざまな心理的罠が明らかになる)“The study discusses how to avoid the logical traps in statistical reasoning.”
(その研究は統計学的推論における論理の落とし穴を回避する方法について論じている)- snare(わな):比較的小型で、主に小動物用の罠を指す傾向。
- pitfall(落とし穴):比喩的に難題や思わぬ落とし穴を指す。
- ambush(待ち伏せ):相手を待ち伏せして捕まえる状況。物理的な「罠」とは少し異なる。
- IPA: /træp/
- アメリカ英語もイギリス英語も、基本的に [æ] の母音で発音します(日本語の「ア」と「エ」の間のような音)。
- アクセントは 1 音節しかないので強勢は単語全体にかかります。
- よくある間違い: 母音を /ʌ/ のように発音して “truck” と混同したり、/e/ のようにして “trep” と聞こえてしまうことがあります。
- スペリングミス: “trap” を “trap(p)” などと誤って書かないように注意。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、発音が似ている “tarp” (防水シート) と混同しないように。
- TOEIC や英検などでは「策略」「罠にはまる」「落とし穴」という意味で出題されることがあります。
- “trap” は “trip” と1文字違い。
- “trip” はうっかり足を引っかける、つまり意図せず「つまづく」イメージ。
- “trap” は意図的に捕まえるための仕掛け。
- “trip” はうっかり足を引っかける、つまり意図せず「つまづく」イメージ。
- “罠”という強いイメージを持って覚えると書き間違いやスペルミスを防ぎやすいです。
- 「罠に押し込められるイメージ」を思い浮かべると、動詞の
trap someone
(誰かを閉じ込める)も自然にイメージしやすくなります。 -
楽しむ
-
信じる
-
1ダース
- 英語: “eleven”
- 日本語: 「11」という数、または「11の(もの)」を指す語
- 品詞: カードinal number(基数詞)
- 場合によっては名詞や限定詞(determiner)のように扱われます。
- 活用形:
- 「eleven」自体に複数形はなく形が変わりません(「eleven apples」のように後ろの名詞が変化)。
- 他の品詞(例: 「eleventh」)
- 「eleventh(11番目の)」という形で序数詞(ordinal number)として使われます。
- このときは、形容詞的に「the eleventh player(11番目の選手)」などと用いられます。
- A1(超初心者)レベル
「one, two, three...」などの基本の数字と同様に、英語学習初期段階から必ず学ぶ単語です。 - 「eleven」は、明確に分解できる接頭語や接尾語をもたず、ひとかたまりの語形を保っています。
- 「eleventh」(11番目の)
- 「elevenfold」(11倍の) — あまり日常的ではないが、数字+foldの形で「何倍」を表す単語の一例です。
- eleven years old(11歳)
- eleven o’clock(11時)
- an eleven-hour flight(11時間のフライト)
- eleven items or fewer(11点以下の品物)
- eleven consecutive days(11日連続)
- the eleven o’clock news(11時のニュース)
- an eleven-team tournament(11チームによるトーナメント)
- an eleven-piece puzzle(11ピースのパズル)
- turned eleven(11歳になった)
- the starting eleven(サッカーなどの先発メンバー11人)
- 「eleven」は、古英語の “endleofan” にさかのぼると言われており、ゲルマン語派の由来をもつ語です。
- 「多くの数字の名前が印欧語族やゲルマン祖語の起源をもっている」という流れの中のひとつです。
- 基本的にカジュアルからフォーマルまで、どのような場面でもそのまま「11」を指す言葉として使用できます。
- 特別な感情的響きはなく、ごく中立的な数字表現です。
- 「eleven」は可算名詞を修飾する限定詞(determiner)としても、単独で名詞のように使われる場合もあります。
- 限定詞例: “I have eleven cookies.”(クッキーが11枚ある)
- 名詞例: “Eleven is my lucky number.”(11は私のラッキーナンバーだ)
- 限定詞例: “I have eleven cookies.”(クッキーが11枚ある)
- 「eleventh」は序数詞として扱うため、「the eleventh person」というように “the” とともに使われるのが通常です。
- フォーマル/カジュアルの区別なく使います。
- “I usually get up at eleven on Sundays.”
(日曜日はたいてい11時に起きるんだ。) - “He turned eleven last week.”
(彼は先週11歳になったよ。) - “Let’s meet at the station around eleven.”
(11時ごろに駅で会いましょう。) - “We have a team meeting at eleven sharp.”
(11時ちょうどにチームミーティングがあります。) - “The conference room can accommodate eleven attendees.”
(その会議室は11人が利用できます。) - “We’ve sold eleven units of that product this morning.”
(今朝、その製品を11個販売しました。) - “We examined eleven samples in our study.”
(私たちの研究では、11のサンプルを調べました。) - “Eleven out of twenty participants showed improvement.”
(20人中11人が改善を示しました。) - “The experiment commenced at exactly eleven o’clock.”
(実験はちょうど11時に開始されました。) - 数字という性質上、厳密な「類義語」というよりは同じ数を違う形で表す「11」「XI(ローマ数字)」といったバリエーションが存在します。
- 「ten(10)」や「twelve(12)」は前後する数字ですが、意味は異なります。
- 反意語を挙げるのは難しいですが、あえて数の大小でいうなら「zero(0)」が「ない」ことを示す反意的立場になることもあります。
- IPA: /ɪˈlɛv.ən/ または /əˈlɛv.ən/
- アクセントは “-lev-” の部分におかれます。
- aMERican英語 /ɪˈlɛv.ən/
- BRItish英語 /ɪˈlɛv.ən/ または /əˈlɛv.ən/
- aMERican英語 /ɪˈlɛv.ən/
- よくある間違い:
- “ell-ven” などと途中の音があいまいになったり、綴りが “elven”(エルフのような意味)と混同されることがあります。
- スペルミス: “eleven”を “elven” としてしまう間違いが多いです。
- カードinal number と序数詞 (eleventh) の混同: 11と11番目は意味が違うので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などではスペル書き取りやリスニングでの数字把握を問われることがあります。聞き間違い・書き間違いに注意しましょう。
- 「eleven」は、見た目が “11” と縦に2本並ぶ形なので、“二本の線”を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- スペルを分解すると “e-l-e-v-e-n” と、前半に “el” が2回出てくる点に留意して覚えましょう。
- 「数詞のつづり」は慣れが肝心なので、口で音読しながら書き取り練習するのがおすすめです。
感情の,の情緒の / 感情的な,感動しやすい / (またemotive)感情に訴える
感情の,の情緒の / 感情的な,感動しやすい / (またemotive)感情に訴える
Explanation
感情の,の情緒の / 感情的な,感動しやすい / (またemotive)感情に訴える
emotional
以下では、形容詞「emotional」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: emotional
日本語: 感情的な、感情に関する
「emotional」は、「感情に関わる」「感情的な」というニュアンスを持つ形容詞です。人の感情や気持ちの動きを強調するときに使われます。たとえば、「感情の起伏が激しい」「感情が揺さぶられる」「涙もろい」というような状況を表すときによく用いられます。日常会話でもビジネスでも、幅広く使える単語ですが、文脈によっては「理性よりも感情に流されやすい」という、多少ネガティブにも捉えられる場合があります。
難易度(CEFRの目安): B1(中級)
B1レベルは、身近な話題についてある程度話すことができる中級のレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このように「emotion + al」で「感情に関する」 = 「感情的な」を表しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少し長くなりましたが、以上が 「emotional」 の詳しい解説です。感情を扱うあらゆる場面で活用できる重要な形容詞なので、ぜひ意識的に使ってみてください。
感情の,の情緒の
感情的な,感動しやすい
(またemotive)感情に訴える
(他に)頼らない,依存しない / 独立したほかの支配(影響)を受けない / 関係(関連)がない,独自の / (収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
(他に)頼らない,依存しない / 独立したほかの支配(影響)を受けない / 関係(関連)がない,独自の / (収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
Explanation
(他に)頼らない,依存しない / 独立したほかの支配(影響)を受けない / 関係(関連)がない,独自の / (収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
independent
(他に)頼らない,依存しない / 独立したほかの支配(影響)を受けない / 関係(関連)がない,独自の / (収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
以下では、形容詞“independent”をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: independent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not dependent on or controlled by others; free from outside control or support
意味(日本語): 他人や外部からの支配や援助を受けず、自立している、独立している
「independent」は「自立している」「独立している」というニュアンスで使われる形容詞です。人の状態や組織の状態などを表せる、とてもよく使われる単語です。誰かに頼らず、あるいは他のものに依存せずに活動したり判断したりするときに使われます。
活用形
他の品詞の例
CEFRレベル: B2(中上級)
日常やビジネスなど、さまざまな場面でよく使われる重要単語です。B2レベル(中上級)でもしっかり使いこなすと表現が豊かになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり“in + depend + ent”で「依存していない → 独立している」という意味となります。
詳細な意味合い
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文では、日常会話・ビジネス・学術的文脈ごとに3例ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
これらの単語は「誰かに頼らない程度」や「どれくらいの自由度があるか」によって微妙にニュアンスが違います。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、強勢位置を間違えて “IN-de-pend-ent” のように第1音節にアクセントを置いてしまう例が見られますので注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞“independent”の詳細解説です。自分の状態をポジティブに表現したいときや、自分の力で決めていく場面などで大いに役立つ単語なので、ぜひ使い慣れてみてください。
(他に)頼らない,依存しない
関係(関連)がない,独自の
(収入・資産が)働かなくても暮らせるだけの
独立したほかの支配(影響)を受けない
fit
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】適した, 適切な / ぴったりの / 【動/他】(意図・目的など)...に合う / 《...に》...を合わせる 《to, in, on ...》/ 【動/自】適する, ぴったり合う / 【名/U】適合
〈U〉適合 / 〈C〉(病気の) 発作 / (感情などの) 一時的な爆発《of ...》
〈U〉適合 / 〈C〉(病気の) 発作 / (感情などの) 一時的な爆発《of ...》
Explanation
〈U〉適合 / 〈C〉(病気の) 発作 / (感情などの) 一時的な爆発《of ...》
fit
1. 基本情報と概要
単語: fit
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 名詞なので、通常は複数形“fits”で用いられます。
意味 (英語 → 日本語)
「fit」は「突然起こる強い感情や症状の“発作”や“爆発”」、「服などが“合っている状態”」を表す名詞です。日常会話から医療現場まで、または服のサイズ感を表す時など、状況に応じて幅広く使われます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
「fit (名詞)」としての使い方やニュアンスは、日常以上の英語力が必要ですが、比較的よく見る単語なのでB2レベルくらいと言えます。
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
具体的な意味の広がり
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「感情の爆発」や「症状の発作」とは反対に「落ち着いた状態」を示す言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fit」の詳しい解説です。感情・症状の「発作」としても、服などの「適合」としても使われるので、文脈をよく見て使い分けてみてください。
(病気の)発作
(感情などの)一時的な爆発《+of+名》
〈U〉適合,対応
でき具合;体に合うもの
《しばしばPresident》米国大統領;(一般に共和国の)大統領 / 《時にPresident》(組織体の)会長,総裁,長官 / 《時にPresident》《米》社長 / 《しばしばPresident》(大学の)学長,総長 / 《米》議長,司会
《しばしばPresident》米国大統領;(一般に共和国の)大統領 / 《時にPresident》(組織体の)会長,総裁,長官 / 《時にPresident》《米》社長 / 《しばしばPresident》(大学の)学長,総長 / 《米》議長,司会
Explanation
《しばしばPresident》米国大統領;(一般に共和国の)大統領 / 《時にPresident》(組織体の)会長,総裁,長官 / 《時にPresident》《米》社長 / 《しばしばPresident》(大学の)学長,総長 / 《米》議長,司会
president
《しばしばPresident》米国大統領;(一般に共和国の)大統領 / 《時にPresident》(組織体の)会長,総裁,長官 / 《時にPresident》《米》社長 / 《しばしばPresident》(大学の)学長,総長 / 《米》議長,司会
1. 基本情報と概要
単語: president
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): the head of a republic, company, organization, or similar entity
意味(日本語): 大統領、社長、会長、学長など、組織のトップに立つ人を指す言葉です。
「president」は、国の大統領や会社のトップなど、重要な役職に置かれる人物を指すときに使われます。とてもフォーマルな響きをもつ言葉であり、公的な場面からビジネスの現場まで、広い範囲で使われます。
活用形: 名詞なので、一般的には単数形 “president”、複数形 “presidents” となります。
他の品詞例: 形容詞形として “presidential” (大統領の~, 会長の~ など) があります。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション/関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
主にフォーマルな場面で使用され、一般的に組織のトップを示します。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「president」の詳細な解説です。政治やビジネス、教育機関など幅広い分野で「組織のトップ」を表す重要かつフォーマルな単語として活用してください。
《しばしばPresident》米国大統領;(一般に共和国の)大統領
《時にPresident》(組織体の)会長,総裁,長官
《時にPresident》《米》社長
《しばしばPresident》(大学の)学長,総長
《米》議長,司会
〈C〉(木・紙の細長い) 小片, 伝票 / (継ぎ木・さし木来の) 切り枝 / 《a ( ) of …》きゃしゃ《な…》
〈C〉(木・紙の細長い) 小片, 伝票 / (継ぎ木・さし木来の) 切り枝 / 《a ( ) of …》きゃしゃ《な…》
Explanation
〈C〉(木・紙の細長い) 小片, 伝票 / (継ぎ木・さし木来の) 切り枝 / 《a ( ) of …》きゃしゃ《な…》
slip
1. 基本情報と概要
単語: slip
品詞: 名詞(可算名詞・不可算名詞で使われることがある)
主な意味(英語 / 日本語)
「slip」は複数の意味を持っており、「単に紙片・メモ」「小さなミス」「滑る行為」「(女性用)下着」など、多彩な場面で幅広く使われます。
CEFRレベルの目安としては B1(中級) あたりです。日常会話でもよく出てくる単語ですが、いくつも意味があるので使い分けに慣れるとさらに英語がスムーズになります。
活用形
品詞変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点として、ひとつの単語で複数の意味を持つため、文脈によって意味を取り違えないようにしましょう。カジュアルな場面からフォーマルな手続き書類まで幅広く使えます。
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルに関しては、文脈次第で使われる場面が変わります。ビジネス文書などでは “slip” が重要書類の一種(領収書、伝票など)として扱われる場合が多いです。
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
どちらも同じ発音記号で、アクセントは一音節なので特に強勢位置の違いはありません。
よくある間違いとして “sリップ” のように “slɪ” を長音で発音してしまうケースがありますが、実際は短い「スリップ」です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「slip」の詳細解説です。小さくて短い単語ですが、いくつもの意味と使い方があり、日常会話からビジネスまで幅広く活躍します。ぜひいろいろな文脈で使ってみてください!
(木・紙の細長い)小片;伝票
(継ぎ木・さし木来の)切り枝・《a ( ) of…で形容詞的に》《まれ》きゃしゃ(な…)
〈C〉ドル (米国の貨幣単位で100セント;記号は$,$) / 1ドル紙幣
〈C〉ドル (米国の貨幣単位で100セント;記号は$,$) / 1ドル紙幣
Explanation
〈C〉ドル (米国の貨幣単位で100セント;記号は$,$) / 1ドル紙幣
dollar
以下では英単語 “dollar” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: dollar
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味:
• A unit of currency used in several countries, most notably the United States.
日本語での意味:
• 主にアメリカで使われる通貨単位(ドル)のことです。カナダやオーストラリアなど、ドル通貨を採用している国もあります。
「dollar」は「ドル」という意味で、お金の額を示すときに使われる非常に一般的な単語です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く用いられます。
活用形/語形変化:
• 単数形: dollar
• 複数形: dollars
※ 「ドル」の他の形容動詞・副詞形はありませんが、形容詞としては「dollar-related」(ドルに関係した) などの複合語が作られることがあります。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
「お金」に関連する頻出語彙のため、初級レベルでもよく学習されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「dollar」は、中世ヨーロッパの銀貨である Joachimsthaler(ヨアヒムスターラー)からきています。これが短縮されて “taler” と呼ばれるようになり、そこから英語の “dollar” に変化しました。アメリカ独立以降、公式の通貨単位として定着しました。
ニュアンス/使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネスシーン 3例
学術的な文脈 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
通貨の反意語は特にありませんが、あえて異なる通貨単位を例示すると:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
• アメリカ英語: /ˈdɑːlər/
• イギリス英語: /ˈdɒlə(r)/
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dollar” の詳細解説になります。ドルは世界共通の基軸通貨としても話題に上ることが多く、ビジネスやニュースで頻出する重要語です。複数形や発音などのポイントを押さえて、ぜひ使いこなしましょう。
ドル(米国の貨幣単位で100セント;記号は$,$)
ドル(カナダ・ニュージーランド・オーストラリアなどの貨幣単位)
1ドル紙幣,1ドル金貨,1ドル銀貨
どこにも...ない, どこでも...ない
どこにも...ない, どこでも...ない
Explanation
どこにも...ない, どこでも...ない
nowhere
1. 基本情報と概要
単語: nowhere
品詞: 副詞 (一部用法で名詞的にも使われることがあります)
CEFRレベル: B1(中級)
英語の意味: “not in or at any place”
日本語の意味: 「どこにも〜ない」「全く存在する場所がない」
「nowhere」は、「どこにも存在しない」「どこにも行かない」といった意味を表す副詞です。たとえば、「I can find it nowhere.(どこにも見つからない)」というように使います。日常会話でもビジネスでも、「何もない場所」や「どこでもない」というニュアンスを強調したいときに便利です。
活用形:
他の品詞になったときの例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの要素が組み合わさって「場所がない」「場所でない」という意味を示します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算について
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/セミフォーマル)
学術的/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは肯定的に「場所がある」ことを示唆する点で「nowhere」とは反対の意味合いを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈnoʊ.wer/ (アメリカ英語), /ˈnəʊ.weə/ (イギリス英語)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “nowhere” の詳細な解説です。「どこにもない、どこへも行かない」という否定的な場所や状況を強調するときに、カジュアルからフォーマルまで幅広く活躍します。ぜひこの機会に覚えてみてください。
どこにも(どこへも,どこでも)…ない
を整理する, を整える / (前もって)…を手配する,を準備する / を編曲する / 手配する,準備する / 《Aと...について》打ち合わせる, 取り決める 《~ with A about ...》
を整理する, を整える / (前もって)…を手配する,を準備する / を編曲する / 手配する,準備する / 《Aと...について》打ち合わせる, 取り決める 《~ with A about ...》
Explanation
を整理する, を整える / (前もって)…を手配する,を準備する / を編曲する / 手配する,準備する / 《Aと...について》打ち合わせる, 取り決める 《~ with A about ...》
arrange
を整理する, を整える / (前もって)…を手配する,を準備する / を編曲する / 手配する,準備する / 《Aと...について》打ち合わせる, 取り決める 《~ with A about ...》
動詞 “arrange” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: arrange
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
「arrange」は、物事や物を“並べる/整える”という意味合いと、イベントや予定などを“手配する/準備する”という2つの主要なニュアンスを持つ動詞です。日常のちょっとした予定から、ビジネス上の打ち合わせのスケジュール調整まで幅広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「arrange」はA2(初級)〜B1(中級)程度でもよく学習される非常に一般的な単語です。初歩的に「予定を組む」「配置する」という用法に触れることが多く、さらに学習を進めると、ビジネスやフォーマルシーンでの活用も増えていきます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞形
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“arrange” は、中世英語を経て古フランス語の “aranger” (= ad + renger )に由来します。“ad-” は「~へ」、 “renger” は「整列させる」を意味し、「きちんと並べる」という原義を持ちます。
ニュアンス・使用時の注意点:
口語/文章・カジュアル/フォーマル:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンに応じた特徴:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
反意語(アンティニム)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “arrange” の詳細解説です。「物を並べる」「予定を組む」という2大ニュアンスを押さえ、前置詞 “for” と “to” の使い分けに注意して活用してみてください。日常からビジネスまで幅広い用途で使える便利な単語です。
…'を'整理する,整える;…'を'配置する,配列する
…‘の'調停をする
(…と…について)打ち合わせる,協定する,取り決める《+with+名+about(for)+名》
(獲物をとる)わな / (人を陥れる)わな,計略,策略 / 防臭弁(水をためて臭気を防ぐ排水管のUまたはS字刑の部分) / トラップ(クレイ射撃で標的の粘土のハトを飛ばす装置) / (犬の競走で)犬の飛び出し口 / 《おもに英》軽二輪馬車 / 《俗》口 / 《複数形で》打楽器[類]
(獲物をとる)わな / (人を陥れる)わな,計略,策略 / 防臭弁(水をためて臭気を防ぐ排水管のUまたはS字刑の部分) / トラップ(クレイ射撃で標的の粘土のハトを飛ばす装置) / (犬の競走で)犬の飛び出し口 / 《おもに英》軽二輪馬車 / 《俗》口 / 《複数形で》打楽器[類]
Explanation
(獲物をとる)わな / (人を陥れる)わな,計略,策略 / 防臭弁(水をためて臭気を防ぐ排水管のUまたはS字刑の部分) / トラップ(クレイ射撃で標的の粘土のハトを飛ばす装置) / (犬の競走で)犬の飛び出し口 / 《おもに英》軽二輪馬車 / 《俗》口 / 《複数形で》打楽器[類]
trap
(獲物をとる)わな / (人を陥れる)わな,計略,策略 / 防臭弁(水をためて臭気を防ぐ排水管のUまたはS字刑の部分) / トラップ(クレイ射撃で標的の粘土のハトを飛ばす装置) / (犬の競走で)犬の飛び出し口 / 《おもに英》軽二輪馬車 / 《俗》口 / 《複数形で》打楽器[類]
以下では、名詞 “trap” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: trap
日本語: 罠(わな)
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使用可能)
意味(英語)
An object or device used to catch animals or people, or a situation designed to deceive or ensnare someone.
意味(日本語)
動物や人を捕まえるための仕掛けや装置、あるいは人をはめるための罠・策略のことです。「引っかかったら抜け出せない」「逃れにくい状況をしかける」というニュアンスを含む単語です。
活用形(名詞)
名詞なので直接的な「活用形」はありません。ただし、複数形は traps となります。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
B1(中級)
日常会話や文章でよく使われる単語で、抽象的な意味(「策略としての罠」など)も理解する必要があるため、中級レベルが目安です。
2. 語構成と詳細な意味
“trap” は比較的短い単語で、特定の接頭語や接尾語はありません。語幹 “trap” がそのまま存在します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“trap” の語源は、中英語の “trappe” に遡り、古フランス語 “trappe” に由来するといわれています。もともとは「開閉式の入口」「扉」を指す意味があったとされ、そこから「動物などを捕まえる罠」の意味に広がっていきました。
ニュアンス上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル・カジュアルいずれにも対応できますが、論文などでは抽象的な「落とし穴・罠」を指す pitfall という単語と併用されることもあります。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス(フォーマル)での例文
学術的な文脈・レポートでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
はっきりとした「対義語」はないものの、イメージとしては「自由(freedom)」「解放(release)」などが「trap」とは逆の意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで名詞 “trap” の解説は以上です。物理的な罠から比喩的な「落とし穴」まで幅広いシーンで使われる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
(獲物をとる)わな
(人を陥れる)わな,計略,策略
防臭弁(水をためて臭気を防ぐ排水管のUまたはS字刑の部分)
トラップ(クレイ射撃で標的の粘土のハトを飛ばす装置)
(犬の競走で)犬の飛び出し口
《おもに英》軽二輪馬車
《俗》口
《複数形で》打楽器[類]
〈C〉(数の)11;11を表す記号(11,XIなど) / 〈U〉11時;11歳 / 〈U〉《複数扱い》11人,11個 / 〈U〉《単数扱い》(フットボールのチームなどの)11人(11個)一組 / 11の,11人の,11個の / 《補語にのみ用いて》11歳の
〈C〉(数の)11;11を表す記号(11,XIなど) / 〈U〉11時;11歳 / 〈U〉《複数扱い》11人,11個 / 〈U〉《単数扱い》(フットボールのチームなどの)11人(11個)一組 / 11の,11人の,11個の / 《補語にのみ用いて》11歳の
Explanation
〈C〉(数の)11;11を表す記号(11,XIなど) / 〈U〉11時;11歳 / 〈U〉《複数扱い》11人,11個 / 〈U〉《単数扱い》(フットボールのチームなどの)11人(11個)一組 / 11の,11人の,11個の / 《補語にのみ用いて》11歳の
eleven
〈C〉(数の)11;11を表す記号(11,XIなど) / 〈U〉11時;11歳 / 〈U〉《複数扱い》11人,11個 / 〈U〉《単数扱い》(フットボールのチームなどの)11人(11個)一組 / 11の,11人の,11個の / 《補語にのみ用いて》11歳の
以下では、英語の数詞「eleven」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
「eleven」は、数を表すときに使うカードinal number(基数詞)です。たとえば「11個のリンゴ」や「11人の生徒のうち…」といったシーンで使われます。とても基本的な表現で、会話でも文章でも幅広く使われます。初心者でも頻繁に目にする単語です。
品詞と活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英語の「eleven」についての詳細解説です。普段の会話からビジネス、学術的なシーンまで幅広く使われる基本的な数字ですので、正しい発音とスペルをしっかり身につけておきましょう。
〈C〉(数の)11;11を表す記号(11,XIなど)
〈U〉11時;11歳
〈U〉《複数扱い》11人,11個
〈U〉《単数扱い》(フットボールのチームなどの)11人(11個)一組
11の,11人の,11個の
《補語にのみ用いて》11歳の
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