ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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ゲージ;計器;規格
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【名/C】《...の》 先駆者, 開拓者 《in, of ...》 / 【動/他】を開拓する / 【動/自】《...の》 開拓者となる, 先駆者となる 《in ...》
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【動/自】従う【動/他】を従わせる, 適合させる; 一致させる
- 英語の意味: “The state of having no particular interest or concern; lack of care or enthusiasm.”
- 日本語の意味: 「無関心、無頓着、興味や関心の欠如」
- 名詞 (Noun)
- 名詞のため、一般的な動詞のような活用形(過去形、現在形など)はありません。
- 他の品詞になった場合の例:
- 形容詞: indifferent (「無関心な」「どうでもいいと思っている」)
- 副詞: indifferently (「無関心に」「冷淡に」「いい加減に」)
- B2(中上級)程度
中上級レベルの学習者が知っておくと便利な単語です。特に論説文やビジネス文書などで出てきやすい単語なので、B2以上のレベルでも経験する頻度が高いと考えられます。 - 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): differ(「異なる」)が含まれているが、もともとはラテン語の “differre” が由来とされる。
- 接尾語 (suffix): -ence(名詞化の接尾語)
- indifferent (形容詞): 無関心な、冷淡な
- indifferently (副詞): 無関心に、冷淡に
- difference (名詞): 違い
- complete indifference → 全くの無関心
- show indifference → 無関心さを示す
- public indifference → 公衆の無関心
- growing indifference → 高まる無関心
- emotional indifference → 感情的な無関心
- indifference towards politics → 政治への無関心
- indifference to suffering → 苦しみに対する無関心
- face indifference → 無関心に直面する
- sense of indifference → 無関心の感覚
- display indifference → 無関心を表に出す
indifference
はラテン語の “indifferentia” (in- [否定] + differre [異なる] + -entia [状態]) が語源とされます。- 古くは「違いがないこと」というニュアンスを経て、「どうでもいいと感じる」「特に関心がない」という意味へ変化しました。
- 「無関心」「どちらでもよい」「興味がない」という冷淡な印象を与えます。時に「冷酷さ」や「無表情」というニュアンスも含むため、状況によってはネガティブに受け取られることがあります。
- 口語・文章ともに使われますが、ややフォーマルな響きがあるため、論文や報道、ビジネス書類などの文章表現でもよく登場します。
- 一般的に不可算名詞 (uncountable noun) として扱われます。
例: They showed total indifference to the situation. (× an indifference とはしないのが通常) - “indifference to/toward 〜” 「〜に対する無関心」
- “show indifference” 「無関心を示す」
- フォーマル/カジュアルともに使えますが、ややフォーマル寄り。
- 日常会話でも「どっちでもいいよ」という気持ちを少し丁寧に表すときに使うことがあります。
- “I asked him if he wanted pizza or pasta, but he just shrugged in indifference.”
「ピザとパスタどっちがいいか聞いたけど、彼はただ無関心そうに肩をすくめただけだった。」 - “Her indifference toward the movie was surprising, given how popular it is.”
「あんなに人気の映画なのに、彼女がそれにまるで関心を示さないのは意外だった。」 - “I can’t stand his indifference whenever I ask for help.”
「助けを求めても、彼がいつも無関心なのに我慢ならない。」 - “The CEO’s indifference to employee feedback led to a drop in morale.”
「CEOが従業員のフィードバックに全く耳を傾けなかったことが、モチベーションの低下につながった。」 - “Indifference from upper management can be detrimental to company culture.”
「経営陣の無関心さは企業文化に悪影響を及ぼしかねない。」 - “We can’t afford indifference when it comes to customer satisfaction.”
「顧客満足に関しては、私たちは無関心ではいられない。」 - “Researchers have identified social indifference as a factor contributing to community breakdown.”
「研究者らは、社会的無関心が地域社会の崩壊の一因となっていると指摘している。」 - “The philosopher regarded indifference as a moral failing in the face of injustice.”
「その哲学者は、不正に対して無関心でいることを道徳的欠陥だと捉えていた。」 - “Apathy and indifference often correlate with lower rates of political participation.”
「無気力や無関心は政治参加の低下としばしば相関している。」 - apathy (アパシー, 無気力)
- 「感情や興味が希薄」という意味で非常に近い。ただし “apathy” は精神的エネルギーの欠如のニュアンスが強い。
- unconcern (無関心)
- 似た意味だが、“unconcern” のほうが「自分に関係ないと感じている」ニュアンスがやや強い。
- disinterest (無関心)
- 「利益や関与がないために興味を持てない」ニュアンスで使われる。
- concern (関心)
- interest (興味)
- enthusiasm (熱意)
- IPA: /ɪnˈdɪf.ər.əns/ (アメリカ英語・イギリス英語共通で概ね同じ)
- アクセント(強勢)は、「-dif-」の部分に置きます: in-DIF-fer-ence
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はないですが、アメリカ英語だと「ɪnˈdɪfərən(t)s」(最後の /t/ が曖昧に発音されることがある)、イギリス英語だとやや /ə/ の発音がはっきりする場合があります。
- よくある間違いは “in-dif-fer-ence” のように音節や強勢位置を誤ってしまうことです。
- スペルミス: 「indiference」「indifferencece」など重複や綴り違いに注意しましょう。
- “difference” と似ていますが、意味は大きく異なります。スペルをしっかり区別する必要があります。
- TOEICや英検などでは、やや上級の語彙として、文章中で「人々の冷淡さ」や「ある問題に無頓着でいる様子」を表す際に出題されることがあります。
- 文脈によっては「中立」や「公平」というよりも「冷淡」「他人事」というネガティブなイメージが強くなる場合があります。
- 語根 “differ”(異なる)に “in-” がついて「違いを気にしない」→「どうでもよい」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「他人や出来事と線を引いてしまって、関心を向けない」イメージを頭に浮かべると印象に残ります。
- 「indifference = in(not) + difference → 違いを認めない≈関心がない」というふうに短い語源ストーリーを作るのもオススメです。
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デフォルト
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上院議員
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監査役
- 原形: predictable
- 比較級: more predictable
- 最上級: most predictable
- 名詞: prediction(予測)
- 動詞: predict(予測する)
- 副詞: predictably(予測できるように)
- B2(中上級): 「predict」の形容詞形としては日常会話でも見かけますが、レベルとしてはやや上。この単語の派生形や文脈に合った使い方がわかればB2レベルの目安です。
- pre-(接頭語): 「前もって」「あらかじめ」
- dict(語幹): 「言う」(ラテン語「dicere」から)
- -able(接尾語): 「~できる」という意味を付与する
- prediction(予測)
- predict(予想する)
- predictably(予測どおりに)
- predictability(予測可能性)
- highly predictable(非常に予測しやすい)
- entirely predictable(完全に予測可能な)
- seemingly predictable(一見予測可能な)
- predictable pattern(予測できるパターン)
- predictable outcome(予測可能な結果)
- predictable behavior(予測しやすい行動)
- in a predictable manner(予測できる方法で)
- become predictable(予測可能になる)
- all too predictable(あまりにも予想どおりの)
- a predictable response(予想通りの反応)
- 「predictable」は、良い意味でも悪い意味でも使われます。例えば、映画レビューで「ストーリーが読めてしまって面白みに欠ける」といった否定的なニュアンス、または「危険を予想して先回りできる」という肯定的なニュアンスでも使われます。
- 日常会話だけでなく、ビジネスや文書でも使われる比較的フォーマル寄りの単語です。カジュアルな会話でも「That’s so predictable.(それはすごく予想どおりだね)」のように使われます。
- It is (形容詞) that ~: It is predictable that he will arrive late.(彼が遅れて来るのは予想できる)
- be + 形容詞 + to + 動詞: The result is predictable to see.(結果は予想できる)
- as predictable as clockwork: 「時計のように正確に予測できる」
といったフレーズで使われることがあります。 - フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 文章・会話問わず使われます。
- “It was pretty predictable that you’d choose the chocolate flavor.”
(あなたがチョコ味を選ぶのはかなり予測できたよ。) - “Her reaction was so predictable; she always laughs at that joke.”
(彼女の反応は読めるね。あのジョークにいつも笑うんだ。) - “Don’t you think the ending was a bit too predictable?”
(ラストがちょっと読めすぎたと思わない?) - “The sales trend for this quarter is predictable based on last year’s data.”
(今期の売上トレンドは、昨年のデータをもとに予測可能です。) - “A predictable market response is crucial for budgeting decisions.”
(予測可能な市場の反応は、予算の決定にとって不可欠です。) - “His predictable approach to negotiations makes it easier to prepare countermeasures.”
(彼の交渉の進め方は予測可能なので、対策を立てやすいです。) - “Under controlled conditions, the experiment yielded highly predictable results.”
(管理された条件下では、実験は非常に予測可能な結果をもたらした。) - “Economic models often assume predictable consumer behavior.”
(経済モデルはしばしば予測可能な消費者行動を仮定する。) - “The climate patterns are not always predictable due to complex global influences.”
(気候パターンは、地球規模の複雑な要因のため常に予測できるわけではありません。) - foreseeable(予見できる)
例)Within the foreseeable future(近い将来のうちに)
→ 「予測できる範囲」というニュアンスで、時間的要素を含む場合が多い。 - expected(期待される、予想される)
→ 「(周囲の)当然の予想や期待」によるニュアンスが強い。 - likely(~しそうな)
→ 可能性が高いことを示すが、「読めてしまう」という意味合いは薄い。 - unpredictable(予測不能な)
→ 「何が起こるかわからない、掴みどころがない」という意味。 - 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /prɪˈdɪk.tə.bəl/
- イギリス英語: /prɪˈdɪk.tə.bəl/
- アメリカ英語: /prɪˈdɪk.tə.bəl/
- 「dic」に強勢がきます: pre-DIC-ta-ble
- どちらもアクセント位置は同じで、発音上の大きな違いはあまりありませんが、/t/ と /d/ の間の微妙なフラップ音や母音の微妙な質の違いがある場合があります。
- 「pre-」の部分を「プリ」ではなく「プリッ」と短く発音し、「dic」の部分を強調しないと聞き取りづらくなることがあります。
- スペルミス: predictible × → predictable ○
- 混同注意: 名詞の“prediction”と形容詞の“predictable”を混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などの試験対策:
- ビジネスメールや契約書、経済・市場レポートなどにおいて登場する可能性が高いです。
- 「予測可能」「予想通りに」という文章を作る問題で、類義語との区別が問われやすいです。
- ビジネスメールや契約書、経済・市場レポートなどにおいて登場する可能性が高いです。
- “pre” + “dict” + “able” = 「前もって言える」から「予測可能な」をイメージ。
- 「predictable」は必ずしも退屈なだけではなく、安心や信頼感を表す場合に使われることもあります。
- 「予測できる」という意味を頭に描いて、相手の行動や結果が「見通しが立つ」のだとイメージすると覚えやすいでしょう。
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意識して
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【名/U】担保【C】傍系親族【形】付随する, 副次[二次]的な;並行した;見返りの.
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【形】沖合いの;海外に移された;【副】沖合いに;海外で
- 英語での意味: Visual images, designs, or the art of creating them.
- 日本語での意味: 視覚的なイメージやデザイン、またはそれを作り出す技術のこと。
- CEFR レベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常会話だけでなく、ある程度専門性のある話題にも対応できるレベル
- graphics は「グラフィックス」として名詞の複数形ですが、通例「単数/複数扱い」どちらにもなる場合があります。
例) “Graphics are essential in modern web design.” / “Graphics is an important field in computing.” - “graphic” が形容詞として使われると、「生々しい」「視覚的な」「グラフィックの」といった意味になります。
例) “graphic design” (グラフィックデザイン) - “graphic” が名詞単数として使われる場合は「一枚のグラフィック、図」という意味にもなります。
- graphic + -s(複数形)
“graphic” はギリシャ語の “graphikos”(書く、描くという意味の “graphein” に由来)から来ています。 - graphic (形容詞): 視覚的な、印象的な、あるいは生々しい
- graphical (形容詞): “graphic” とほぼ同義だが、よりフォーマルな文脈で使われることがある
- graphic designer (名詞): グラフィックデザイナー
- computer graphics (名詞): コンピューターを用いた画像処理や作図など
- computer graphics(コンピューターグラフィックス)
- graphics card(グラフィックスカード)
- graphics software(グラフィックスソフトウェア)
- 3D graphics(3次元グラフィックス)
- graphics processing(グラフィックス処理)
- graphics engine(グラフィックスエンジン)
- design graphics(デザイン用のグラフィックス)
- graphics tablet(ペンタブレット)
- high-resolution graphics(高解像度のグラフィックス)
- vector graphics(ベクター形式のグラフィックス)
- ニュアンス・使用時の注意:
- コンピューター関係やデザインの話のときに「graphics」というと、専門的な画像処理やビジュアル表現を指す場合が多いです。
- 一般的な会話で使う場合は「images」「pictures」を使うほうが分かりやすいこともあります。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使われますが、専門的文脈ではフォーマルに、日常会話ではカジュアルに使われることが多いです。
- コンピューター関係やデザインの話のときに「graphics」というと、専門的な画像処理やビジュアル表現を指す場合が多いです。
可算/不可算:
「graphics」は形は複数形ですが、不可算名詞的にも扱われることがあります。「グラフィックスは〜である」というように単数扱いにする場合もあり、文脈によって変わります。
例) “Graphics is an essential component of this software.” (不可算で単数扱い)
例) “The graphics are stunning in this video game.” (視覚的要素を複数扱い)使用シーン:
- カジュアル: “The game’s graphics look really cool!”
- フォーマル: “The new software focuses on advanced 3D graphics algorithms.”
- カジュアル: “The game’s graphics look really cool!”
- “[Subject] + feature(s) + [adjective] graphics.”
- 例) “This video game features stunning graphics.”
- 例) “This video game features stunning graphics.”
- “There is/are [adjective] graphics in [something].”
- 例) “There are realistic graphics in this simulation.”
- 例) “There are realistic graphics in this simulation.”
- “The graphics in this new phone game are amazing!”
(この新しいスマホゲームのグラフィックスはすごいよ!) - “I’m trying to learn graphics design on my laptop.”
(ラップトップでグラフィックデザインを学ぼうとしてるんだ。) - “Did you see the new console’s graphics? They’re so realistic!”
(新しいゲーム機のグラフィックス見た? すごくリアルだよね。) - “Our marketing campaign needs high-quality graphics to attract customers.”
(顧客を惹きつけるために高品質なグラフィックスが必要です。) - “The presentation’s graphics helped clarify the data.”
(プレゼンのグラフィックスがデータを分かりやすくしてくれました。) - “Could you improve the graphics in our promotional materials?”
(宣伝資料のグラフィックスをもっと良くできませんか?) - “The research paper discusses novel algorithms for real-time 3D graphics rendering.”
(その研究論文では、リアルタイム3Dグラフィックス描画の新しいアルゴリズムについて議論しています。) - “Advanced computer graphics techniques enable photorealistic simulations.”
(高度なコンピューターグラフィックス技術によってフォトリアルなシミュレーションが可能になります。) - “Many scientific visualizations rely heavily on sophisticated graphics.”
(多くの科学的可視化は、高度なグラフィックスに大きく依存しています。) - images(画像)
- 複数枚の写真や絵を指す、より一般的な単語。
- 複数枚の写真や絵を指す、より一般的な単語。
- pictures(絵、写真)
- 日常会話で最も使いやすい表現。
- 日常会話で最も使いやすい表現。
- visuals(ビジュアル、視覚的要素)
- プレゼンや広告などで「視覚的要素」全般を指す、やや広い概念。
- プレゼンや広告などで「視覚的要素」全般を指す、やや広い概念。
- 「graphics」に明確な反意語はありませんが、「text(テキスト)」や「audio(音声)」など、視覚ではなく別の伝達手段を指し示す場合に対比として使われることがあります。
- 発音記号(IPA): /ˈɡræf.ɪks/
- 最初の音節 “graf” に強勢があります: GRA-phics
- アメリカ英語: /ˈɡræf.ɪks/
- イギリス英語: /ˈɡræf.ɪks/
ほぼ同じ発音ですが、母音のニュアンスの違いが若干あるくらいで、大きな変化はありません。 - “gra-phiCS” ではなく、“gra-phics” と、はっきり “グラ” → “フィックス” と区切るイメージです。
- スペルミス:
“graphics” の最後の “-ics” を “-ix” と混同したり、「grafics」と書いてしまったりしないように注意。 - 混同しやすい単語:
“graphic” (単数形) と “graphics” (複数形、全般を指す) を文脈に合わせて正しく使い分けましょう。 - 試験対策:
TOEIC や英検などでは、IT関連やマーケティング関連の文章中に出てくることがあります。
“computer graphics,” “graphics design,” “graphics card” あたりはIT・ビジネス分野の単語として押さえておくとよいです。 - 「グラフィックス」=「視覚的表現にかかわる世界」と覚えるとよいでしょう。
- スペリング:「gra(グラ)+ ph + i + cs(フィックス)」と区切って分解すると混乱を防げます。
- 「graphic art」や「graphic novel」(グラフィックノベル)など、実際によく見るフレーズと合わせて覚えるとさらに記憶しやすくなります。
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【動/他】に立ち向かう,ぶつかっていく; の前に立ちはだかる,に向かい合って立つ; 《AとB》を直面させる, 対決させる《A with B》
-
安く
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【名/C】配当, 配当金 / 《数》 被除数
- 単数形: justification
- 複数形: justifications
- 動詞形: justify (正当化する)
- 形容詞形: justifiable (正当化できる)
- 副詞形: justifiably (正当化するように、もっともな理由で)
- B2(中上級)の人は、議論や論理的な文章の理解において必要となる語彙として、この単語を使いこなせます。
- just:正しい、公正な
- -ification:状態や行為を示す名詞化の接尾辞(-fy〈動詞「〜にする」〉 + -ation〈動名詞化〉)
- justify (正しくする/正当化する) → justification (正当化する行為やその結果)
- justify (動詞):正当化する
- justifiable (形容詞):正当化できる
- justified (形容詞):正当な理由がある、または余白が整列された(文章レイアウト上の意味)
- adjust (動詞):調整する(関連は「正しく整える」という意味合いから語源的につながります)
- legal justification (法的正当性)
- moral justification (道徳的根拠)
- provide justification for ~ (~の正当化を行う、~の根拠を示す)
- seek justification (正当性を求める)
- without justification (正当な理由なく)
- in justification of one’s actions (自分の行為を正当化するために)
- a valid justification (妥当な正当化、根拠)
- justification for using force (武力行使の正当化)
- find justification in ~ (~の中に正当性を見出す)
- question the justification of ~ (~の正当性を疑問視する)
- 何かを「正当だ」と説明するための根拠を与えるので、論理的・堅めのニュアンスがある。
- 主に文章や議論、法的文脈、あるいは公的な説明の場面などフォーマルな場でよく使われる。
- 口語的には「言い訳」というよりは、もう少し丁寧に「理由づけ」「正当性を証明する」というニュアンスが強い。
- 名詞: 「可算名詞/不可算名詞」として両方で用いられることがありますが、基本的には「数えられる具体的な“正当化の論拠”」として可算名詞で使われることが多いです。“a justification” “many justifications”など。
- フォーマル/カジュアル: 「justification」はややフォーマルな語です。公的な文書や正式な議論で使われることが多いです。
- 構文例:
- “There is no justification for …” (…には正当化の余地がない)
- “He gave a detailed justification of …” (彼は…について詳細な正当化を述べた)
- “There is no justification for …” (…には正当化の余地がない)
“I don’t see any justification for staying up so late on a weekday.”
「平日にそんなに夜更かしする理由は見当たらないよ。」“What’s your justification for buying another pair of shoes?”
「また靴を買う理由は何なの?」“There’s no justification for being rude, no matter how stressed you are.”
「どんなにストレスがあっても失礼な態度をとるのは正当化できないよ。」“Could you provide a financial justification for this budget request?”
「この予算要求に対する財政的な正当性を示していただけますか?」“He gave a solid justification for the project’s timeline.”
「彼はプロジェクトの日程を正当化する、しっかりした理由を提示しました。」“We need a clear justification before proceeding with this investment.”
「この投資を進める前に、明確な根拠が必要です。」“The study lacks a theoretical justification for its methodology.”
「この研究は、その方法論に対する理論的裏付けが不足している。」“A strong justification is required to validate the hypothesis.”
「仮説の検証には強固な正当化が必要である。」“In his dissertation, he provided compelling justifications for his conclusions.”
「彼の論文では、結論に対して説得力のある正当化を示している。」- reason (理由)
- より一般的に「理由」を指す。日常会話でもよく使う。
- より一般的に「理由」を指す。日常会話でもよく使う。
- rationale (理論的根拠)
- もう少し論理・理論面を強調した語。フォーマルな文脈でよく使われる。
- もう少し論理・理論面を強調した語。フォーマルな文脈でよく使われる。
- explanation (説明)
- より広い意味での説明。必ずしも「正当化」というニュアンスではない。
- より広い意味での説明。必ずしも「正当化」というニュアンスではない。
- defense (弁明・防御)
- 相手の批判などに対して自分を守るための根拠や主張をする場合。法的な文脈などで使われる。
- 相手の批判などに対して自分を守るための根拠や主張をする場合。法的な文脈などで使われる。
- condemnation (非難)
- 「正当化」とは逆に、行為や意見を非難する・否定するニュアンスを強く持つ語。
- 発音記号 (IPA): /ˌdʒʌs.tɪ.fɪˈkeɪ.ʃən/
- アクセント (強勢): 「justi(fi)CAtion」の「-ca-」の部分に強勢が来る
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的には大きな違いはないが、/t/ の発音がアメリカ英語ではややフラップ気味(「ラ」に近い音)になることがある程度
- よくある誤り: “justification”の/tɪ/や/fi/あたりの母音がすべて同じように発音されてしまうと不明瞭になりがちなので注意。
- スペルミス: 「justifi*c*ation」の‘c’を抜かしてしまうことがある („justifiaiton“など)。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「justice」「justify」「just」などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICなどの英語試験で、ビジネス文書の正当性や計画の理由づけを問う文脈で登場することがある。英検などでも論説文・エッセイのトピックで見かける場合あり。
- 「just (正しい) + -ify (する) + -ation (名詞)」と分解して「正しいことにする行為」とイメージすると覚えやすいです。
- 「正当化する行為」のイメージを頭に浮かべることで、スペルもつながって記憶しやすくなるでしょう。
- スペリングでは「justi + fi + c + ation」の区切りを意識して、真ん中の「c」を忘れないようにしましょう。
-
中心;中核;中枢;集線装置
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卸売業者
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【名/C】買い物客 / ちらし
- 基本形: specification (単数)
- 複数形: specifications
- B2: 日常会話を超え、技術的・専門的話題にも触れるレベル。
- spec: ラテン語の “specere”(見る)に由来。
- -fic: “facere” (作る、行う)に由来。
- -ation: 動作や状態を表す接尾語。
- specify (動詞): ~を明確に述べる
- specific (形容詞): 明確な、特定の
- specificity (名詞): 明確さ、特異性
- technical specification(技術仕様)
- detailed specification(詳細仕様)
- product specification(製品仕様)
- design specification(設計仕様)
- requirements specification(要件仕様)
- functional specification(機能仕様)
- meet the specification(仕様を満たす)
- specification sheet(仕様書、スペックシート)
- specification document(仕様書類)
- specification compliance(仕様の遵守)
- ラテン語の “specificationem” から来ており、
specere
(見る)と “facere” (行う)の要素が合わさったもの。 - 元々は「はっきりと見る・明示する」という意味合いが根底にあるとされています。
- “specification” は書面や正式な場で用いられることが多く、口語でも使われますが、特にビジネスや技術的な文脈で使われることが多いです。
- フォーマルな文書・契約書などで要件や基準を正確に示す際に重宝されます。
- 名詞として使う際は、可算名詞です。通常「a specification」「the specification」など冠詞をつけたり、複数形 “specifications” として使われます。
- 他動詞 “specify (…を指定する、明記する)” からの派生で、「Specification of requirements」など前置詞 “of” が続き、何の仕様かを明示する構文が多く見られます。
- フォーマル: ビジネス文書、契約書、技術文書で頻繁に使用。
- カジュアル: 日常会話ではあまり多用しませんが、ガジェットや機械の「スペック」を指して「specifications」と言うことはあります。
- “Could you show me the specifications of this laptop?”
(このノートパソコンの仕様を見せてもらえますか?) - “I'm looking for a phone with high camera specifications.”
(カメラの性能が高いスマホを探しているんです。) - “These shoes don’t meet my specifications, I need better support.”
(この靴は自分の要求する仕様を満たしていないんだ。もっとサポート力が必要だよ。) - “We need to finalize the product specifications before starting mass production.”
(量産を始める前に製品仕様を確定させる必要があります。) - “Please review the technical specifications and send your feedback by Friday.”
(技術仕様を確認して、金曜日までにフィードバックを送ってください。) - “The client requested several changes to the specifications for the new software.”
(顧客は新しいソフトウェアの仕様にいくつか変更を求めました。) - “According to the ISO standards, the specification must include safety measures.”
(ISO規格によれば、仕様には安全対策が含まれていなければなりません。) - “We are currently writing a detailed specification for the experiment protocol.”
(私たちは実験プロトコルの詳細仕様を作成しているところです。) - “This paper outlines the specification of our proposed machine learning model.”
(この論文は、私たちが提案する機械学習モデルの仕様を概説したものです。) - requirement(要件)
- 「必要とされる条件」という点で重なるが、より「条件面」に焦点がある。
- 「必要とされる条件」という点で重なるが、より「条件面」に焦点がある。
- description(記述)
- 単に説明しているだけの場合も含み、「仕様」のように詳細な条件を示すとは限らない。
- 単に説明しているだけの場合も含み、「仕様」のように詳細な条件を示すとは限らない。
- outline(概要)
- 大まかな概要を示すだけであり、「specification」のように細部にわたる説明ではない。
- 明確な反意語はありませんが、「vagueness (あいまいさ)」など、細かく定義されていない状態を指す単語が対照的といえます。
- IPA: /ˌspɛsɪfɪˈkeɪʃən/
- ストレス(強勢)は「-ca-」の箇所にあります: spe-ci-fi-ca-tion
- アメリカ英語: 「スペスィフィケイション」のように発音(【r】は入らない)。
- イギリス英語: 大きな違いはありませんが、[spesɪfɪˈkeɪʃən] で「ʃən」の部分の響きが若干異なる場合があります。
- 「スペシフィケイション」と “sh” 部分を発音しにくい、あるいは “スペク” と発音する間違いが見られます。
- アクセント位置を “spe” に置いてしまわないように注意しましょう。
- スペリングミスで「specifacation」や「specfication」などと書いてしまうミスに注意。
- 「specification」と「specification*s*」の単数・複数形の使い分けに注意。
- 同音異義語は特にありませんが、「speculation」(推測)と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などのビジネスシーンを扱うテストで、契約条件や製品仕様に関する文脈で頻出する可能性があります。
- “specification” の中心には “spec”(見る)があります。何を「明確に見る・示す」のか、とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「スペック (spec)」という略称は日常会話でもよく使われますから、「specification」との関連づけがしやすいです。
- スペリングは “speci” + “fi” + “ca” + “tion” の4つのブロックに分けて覚えるとミスが減ります。
-
置換
-
ふくらませる;上昇させる
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国有化する
- 品詞: 動詞 (verb)
活用形:
- 現在形: cater / caters
- 過去形: catered
- 過去分詞: catered
- 現在分詞・動名詞: catering
- 現在形: cater / caters
他の品詞形:
- 「caterer」(名詞) … 「ケータリング業者」「仕出し屋」という意味になります。
- 「catering」(名詞でも使われる) … 「ケータリング業」「仕出し」という意味
- 「caterer」(名詞) … 「ケータリング業者」「仕出し屋」という意味になります。
CEFRレベル: およそB2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← caterはここ
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
「cater」は特に明確な接頭語や接尾語を含まない語形ですが、語源では「仕出しをする/用意する」という意味に関連しています。
詳細な意味:
- (食事・サービスを)提供する
例:They cater food for weddings.(彼らは結婚式の食事を提供する) - (要望・好みに)応じる、合うようにする(「cater to + 人の要求/好み」など)
例:The restaurant caters to vegetarians.(そのレストランはベジタリアン向けにも対応している)
- (食事・サービスを)提供する
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
- cater for events (イベントのためにケータリングをする)
- cater for a large party (大人数のパーティー向けの料理を用意する)
- cater to individual needs (個人のニーズに合わせる)
- cater to the mass market (大衆市場に対応する)
- cater service (ケータリングサービス)
- cater for a wedding (結婚式のケータリングをする)
- cater menu (ケータリング用メニュー)
- cater to dietary restrictions (食事制限に応じる)
- cater for all tastes (あらゆる好みに応じる)
- cater to children’s interests (子どもの興味に合わせる)
- cater for events (イベントのためにケータリングをする)
語源:
「cater」は、古フランス語で「買う」を意味する”achater(アシャテ)”が由来とされています。中英語の時代には「仕出し(買い付け)」を行う人を指す語として使われ、徐々に「食事を調達する」「人の望みに応じて用意する」という意味へと変化していきました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「cater for ~」と「cater to ~」はどちらも使われますが、「cater for」は特にイベントやパーティーなどの物理的な食事やサービスの提供に焦点があることが多いです。
- 「cater to」は「~の要求に応じる」「迎合する」というニュアンスが強く、物理的な提供だけでなくサービス内容もしっかり相手の要望にあわせるイメージです。
- 口語でも文章でも使える表現で、ビジネスシーンやフォーマルな場面でも違和感なく使えます。
- 「cater for ~」と「cater to ~」はどちらも使われますが、「cater for」は特にイベントやパーティーなどの物理的な食事やサービスの提供に焦点があることが多いです。
基本構文:
- cater + 目的語
- 例:They cater wedding receptions.
(彼らは結婚披露宴の食事を用意する)
- 例:They cater wedding receptions.
- cater for + 名詞
- 例:They cater for corporate events.
(彼らは企業イベントのケータリングをする)
- 例:They cater for corporate events.
- cater to + 名詞
- 例:We cater to customers with special dietary needs.
(私たちは食事制限のあるお客様にも対応しています)
- 例:We cater to customers with special dietary needs.
- cater + 目的語
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。イベントやサービス提供を扱う際には必須の動詞です。
- 自動詞・他動詞両方の役割を果たせますが、一般的には「cater for / to 何か」という形で使われることが多いです。
- 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。イベントやサービス提供を扱う際には必須の動詞です。
- “I’m too tired to cook tonight. Let’s have the party catered.”
(今夜は料理するのが面倒だから、ケータリングに任せようよ。) - “They always cater to our preferences, so I love ordering from them.”
(いつも私たちの好みに合わせてくれるから、あの店が大好きなの。) - “My sister’s birthday is coming up, and we decided to have it catered.”
(妹の誕生日がもうすぐだから、ケータリングを頼むことにしたんだ。) - “Our company caters to high-end clients looking for exclusive event experiences.”
(当社は、特別なイベント体験を求めるハイエンド顧客向けにサービスを提供しています。) - “We have to cater for a large conference next week, so we need extra staff.”
(来週は大規模な会議のケータリングを担当する予定なので、追加のスタッフが必要になります。) - “This platform caters to various types of users, from novices to professionals.”
(このプラットフォームは初心者からプロまで、さまざまな利用者に対応しています。) - “Universities must cater to students with diverse learning needs.”
(大学は多様な学習ニーズを持つ学生に対応しなければならない。) - “The seminar aims to cater to both new and experienced researchers.”
(このセミナーは、新人研究者にも経験豊富な研究者にも対応することを目指している。) - “When planning the conference, we will cater for attendees with different dietary requirements.”
(学会を企画する際は、さまざまな食事制限を持つ参加者に対応する予定です。) 類義語:
- provide(提供する)
- 「供給する」「提供する」という広範な意味で、食事に限らず幅広い対象に使います。
- 「供給する」「提供する」という広範な意味で、食事に限らず幅広い対象に使います。
- serve((食事などを)出す、サービスする)
- レストランなどでの「料理を配膳する」、サービスを提供する動作を指します。
- レストランなどでの「料理を配膳する」、サービスを提供する動作を指します。
- supply(供給する)
- 大量の物や資源を供給するイメージが強いです。
- 大量の物や資源を供給するイメージが強いです。
- accommodate(〜に対応する、宿泊させる)
- 「宿泊場所などを提供する」意味が中心ですが、「要望に応える」という点で近いニュアンスがあります。
- 「宿泊場所などを提供する」意味が中心ですが、「要望に応える」という点で近いニュアンスがあります。
- fulfill(満たす)
- 「義務・要望・条件などを満たす」という意味で、抽象的な要件に対してよく使われます。
- provide(提供する)
反意語:
- neglect(無視する、おろそかにする)
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす、見過ごす)
- neglect(無視する、おろそかにする)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkeɪt̬.ɚ/(ケイター)
- イギリス英語: /ˈkeɪ.tə/(ケイタ)
- アメリカ英語: /ˈkeɪt̬.ɚ/(ケイター)
アクセント(ストレス)の位置:
- 先頭の “ca” の部分に強勢があります。(KEI-ter のように「ケイ」にアクセント)
- 先頭の “ca” の部分に強勢があります。(KEI-ter のように「ケイ」にアクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では語尾の /ɚ/ が「アー」という音で、イギリス英語では /ə/「ア」音で終わるイメージ。
- アメリカ英語では語尾の /ɚ/ が「アー」という音で、イギリス英語では /ə/「ア」音で終わるイメージ。
よくある発音の間違い:
- 「ケィター」と曖昧に発音してしまいがちですが、/ˈkeɪ.tər/ の二音節を意識して発音すると明瞭になります。
- スペルミス:
- “cater”を “catter” と余計な「t」を入れてしまうなどのスペルミスに注意が必要です。
- “cater”を “catter” と余計な「t」を入れてしまうなどのスペルミスに注意が必要です。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語としてはあまり一般的なものはありませんが、アクセントや発音が似ている単語(”creator”など)と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語としてはあまり一般的なものはありませんが、アクセントや発音が似ている単語(”creator”など)と混同しないようにしましょう。
- 熟語・句動詞を混同:
- “cater for”と“cater to”の使い分けに注意。「cater to」は「(人の要求・好みに)応じる」「迎合する」、一方で「cater for」はもう少し広域に「(イベント・集団の)必要なものをすべて用意する」ニュアンスが強いです。
- “cater for”と“cater to”の使い分けに注意。「cater to」は「(人の要求・好みに)応じる」「迎合する」、一方で「cater for」はもう少し広域に「(イベント・集団の)必要なものをすべて用意する」ニュアンスが強いです。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、サービス業やビジネス文脈で「ケータリングサービスを提供する」などの意味で出題される可能性があります。
覚え方のコツ:
- 「ケータリング=catering」という日本語のカタカナから逆に「cater」は「ケータリングする」という意味を表す動詞だと捉えると覚えやすいです。
- 「cater to someone’s needs」というフレーズを一セットで覚えると、「人の要望に応じる」というイメージが自然と定着します。
- 「ケータリング=catering」という日本語のカタカナから逆に「cater」は「ケータリングする」という意味を表す動詞だと捉えると覚えやすいです。
関連ストーリー:
- イベントを取り仕切る企業やパーティーを楽しんでいる様子を想像して、「食事やサービスを提供してくれる人(サービス)がいる → cater」という流れでイメージすると記憶しやすいでしょう。
-
フック;かけ釘;きっかけ;ペグ
-
【副】繰り返して
-
【名/C】反逆者,反抗者【形】反逆の,反抗の【動/自】《...に》反逆する,反抗する《aganinst》;《...を》ひどく嫌う《aganinst at》
- 英語の意味: A substance that can cause harm, illness, or death if it is ingested, inhaled, or otherwise absorbed into the body.
- 日本語の意味: 有害な物質や毒物。摂取したり吸い込んだりすると体に害をもたらす物質のことです。
- 単数形: poison
- 複数形: poisons
- 動詞形: (to) poison
- 例: “They tried to poison the rats.” (ネズミに毒を盛ろうとした)
- 形容詞形: poisonous
- 例: “This mushroom is poisonous.” (このキノコは毒性がある)
- 語源的には, 「毒を含む飲み物」を意味するラテン語の “pōtiō (飲み物、調合)” が変化し、古フランス語 “poison” を経て英語に入ったとされています。
- 接頭語や接尾語は直接含まれませんが、派生語として “poisonous” (形容詞) や “poisoning” (動名詞・形容詞的な用法) などが存在します。
- rat poison(ネズミ用の毒)
- deadly poison(致命的な毒)
- poison gas(毒ガス)
- food poison(ing)(食中毒)
- poison ivy(ウルシ、かぶれる植物)
- slow poison(遅効性の毒)
- poison arrow(毒矢)
- poison control center(中毒事故相談センター)
- poison pen letter(中傷・悪意の手紙)
- poison the atmosphere(雰囲気を悪化させる、関係を毒する)
- 語源:
ラテン語 “pōtiō” (飲み物、調合) → 古フランス語 “poison” → 中英語 “poison”
もともと「(薬として調合された)飲み物」というニュアンスがあり、後に「毒」という意味が強くなりました。 - 微妙なニュアンスや注意点:
- 物理的・科学的な有害物質を指すのが通常ですが、比喩的に「人間関係を破壊するもの」「雰囲気を悪化させるもの」に対しても “poison” と表現することがあります。
- カジュアルにもフォーマルにも使われますが、論文などの正式な文書では “toxic substance” などを使うケースもあります。
- 物理的・科学的な有害物質を指すのが通常ですが、比喩的に「人間関係を破壊するもの」「雰囲気を悪化させるもの」に対しても “poison” と表現することがあります。
可算/不可算:
“poison” は一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、種類や具体的な種類の毒を指す場合には可算で “poisons” と複数形が使われることもあります。
例: “Various poisons were found in his laboratory.” (彼の研究室で様々な毒物が見つかった)イディオム・構文例:
- one’s poison: “Choose your poison.”(それぞれ好みに応じて選んで→毒という皮肉的言い方)
- to poison something/someone: (他動詞) “She tried to poison her competitor.”(競争相手に毒を盛ろうとした)
- poison the well: 「事前に印象操作をして他者を不利にする」、あるいは「全体の雰囲気を悪くする」という比喩的な表現。
- one’s poison: “Choose your poison.”(それぞれ好みに応じて選んで→毒という皮肉的言い方)
- “Don’t leave rat poison where children can reach it.”
(子どもが手の届く場所にネズミ用の毒を置かないでね。) - “I think that gossip is just poison for our office atmosphere.”
(うわさ話は、オフィスの雰囲気を悪くする毒みたいなものだと思う。) - “Is this mushroom poisonous? I don’t want to get sick.”
(このキノコには毒があるの? 病気になりたくないからね。) - “The company’s legal team warned about potential poison in the supply chain.”
(会社の法務部は、サプライチェーンに潜む潜在的な不正/問題点の存在を警告した。) - “We must clearly label any container that holds poison or chemicals.”
(毒物や化学薬品を入れた容器には明確なラベルを付けなければならない。) - “His negative attitude is like poison to team morale.”
(彼のネガティブな態度は、チームの士気を損なう毒のようなものだ。) - “This study analyzes the molecular structure of the poison produced by certain snakes.”
(本研究は、特定のヘビが生成する毒の分子構造を解析しています。) - “The toxicology report shows traces of poison in the victim’s bloodstream.”
(毒物学の報告書によれば、被害者の血液中から毒の痕跡が検出されました。) - “Scientists have been studying how these poisons affect the nervous system.”
(科学者たちはこれらの毒が神経系にどのように作用するかを研究しています。) - toxin(毒素)
- 生物由来の毒を主に指す点が “poison” と違う。
- 生物由来の毒を主に指す点が “poison” と違う。
- venom(動物が注入する毒)
- ヘビやクモなど、生き物が噛んだり刺したりして注入する毒に使われる。
- ヘビやクモなど、生き物が噛んだり刺したりして注入する毒に使われる。
- contaminant(汚染物質)
- 一般的に有害物質を幅広く指し、「毒」以外の不純物も含む。
- 一般的に有害物質を幅広く指し、「毒」以外の不純物も含む。
- antidote(解毒剤)
- 毒に対抗する薬や手段を意味する。
- 発音記号 (IPA): /ˈpɔɪ.zən/
- アメリカ英語: [pȯɪzən](「ポイゾン」のように発音)
- イギリス英語: [pɔɪzən](音の違いは比較的小さいが、場合によっては母音がわずかに異なる)
- アメリカ英語: [pȯɪzən](「ポイゾン」のように発音)
- 強勢: 第1音節 “poi-” にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い: “poisson”(フランス語の「魚」)と混同しないように注意。
- スペルミス: “poisen” や “posion” などとつづりを間違えることがあるので注意。
- 同音異義語: フランス語の “poisson” は「魚」という意味で英語とは別物。
- 試験対策: TOEIC や英検では、医療や環境問題などのトピックで “poison” や派生語 “poisonous,” “poisoning” が出題されやすい場合があります。
- スペリングのコツ: “poi” → “son” と、2つの部分に分けて覚えるとよい。
- イメージ: 頭に “毒の入った瓶 (毒瓶)” を思い浮かべると「poison」という音や綴りを思い出しやすいです。
- 学習テクニック: “Poison” → “Poi” と “son” で区切って何度か音読したり、ほかの「–ison」系の単語 (reason, prison など) と比較して覚えると記憶しやすいでしょう。
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実況解説者;評論家
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間接の
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【名/U】連続,断続,継続性;一貫性;コンテ,撮影(録音)用台本【名/C】コンテに書かれた個々の指示
- 英語: “the process of imitating a real phenomenon, condition, or process, often for training, testing, or analysis.”
- 日本語: 「現実の現象や状態、過程を模擬的に再現すること。訓練やテスト、解析などの目的で行われる。」
- 単数: simulation
- 複数: simulations
- simulate (動詞): 〜をシミュレートする
- simulator (名詞): シミュレーター(模擬装置)
- simulative (形容詞): 模擬的な
- 接頭語: なし
- 語幹: simul- (ラテン語の「同時に起こる」「似せる」という意味合い)
- 接尾語: -ation (名詞化を示す接尾語)
- 実際の事象・プロセスを真似して行うこと
- 試験や研究、予行演習などで用いられる手法
- 計算機科学では、ソフトウェアを用いて現実世界の状況を再現することも指す
- computer simulation (コンピュータシミュレーション)
- flight simulation (飛行シミュレーション)
- economic simulation (経済シミュレーション)
- training simulation (訓練用シミュレーション)
- virtual reality simulation (仮想現実シミュレーション)
- simulation model (シミュレーションモデル)
- simulation results (シミュレーション結果)
- simulation software (シミュレーションソフト)
- simulation process (シミュレーション過程/プロセス)
- simulation analysis (シミュレーション分析)
- 形式張った印象があり、ビジネスや学術の場面でよく使われます。
- 「ゲームのシミュレーション」など、カジュアルな文脈でも用いられますが、基本的に技術的・科学的ニュアンスが強いです。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使われますが、やや専門的響きがあるため、フォーマルな印象を与える単語といえます。
- 可算名詞: “a simulation” や “simulations” として複数形にして使うことができます。
- 一般的な構文
- “to run a simulation” (シミュレーションを実行する)
- “to conduct a simulation” (シミュレーションを行う)
- “to build a simulation model” (シミュレーションモデルを構築する)
- “to run a simulation” (シミュレーションを実行する)
- フォーマル: レポート、学術論文、ビジネス文書など
- カジュアル: 特定のジャンル(ゲームやトレーニングなど)での会話にも用いられるが、やや専門的な印象
“I tried a driving simulation game last night—it felt surprisingly realistic.”
- 昨晩、運転のシミュレーションゲームをやってみたんだけど、意外にリアルだったよ。
- 昨晩、運転のシミュレーションゲームをやってみたんだけど、意外にリアルだったよ。
“Have you ever used a simulation app to practice cooking?”
- 料理の練習をするためにシミュレーションアプリを使ったことある?
- 料理の練習をするためにシミュレーションアプリを使ったことある?
“My friend developed a simulation that teaches basic first-aid skills.”
- 友達が、応急処置の基礎を教えてくれるシミュレーションを開発したんだ。
“We plan to run a market simulation to forecast sales for the next quarter.”
- 来期の売り上げを予測するために、市場シミュレーションを実施する予定です。
- 来期の売り上げを予測するために、市場シミュレーションを実施する予定です。
“Through simulation, we can minimize the risk before launching the new product.”
- 新製品を投入する前に、シミュレーションを通じてリスクを最小化できます。
- 新製品を投入する前に、シミュレーションを通じてリスクを最小化できます。
“The team presented the simulation results during the meeting.”
- チームは会議でシミュレーションの結果を発表しました。
- チームは会議でシミュレーションの結果を発表しました。
“The research paper details a complex climate simulation of global warming trends.”
- その研究論文は、地球温暖化の動向に関する複雑な気候シミュレーションを詳述しています。
- その研究論文は、地球温暖化の動向に関する複雑な気候シミュレーションを詳述しています。
“A computer-based simulation can accurately predict the behavior of the new material.”
- コンピュータを用いたシミュレーションは、新素材の挙動を正確に予測することができます。
- コンピュータを用いたシミュレーションは、新素材の挙動を正確に予測することができます。
“Using simulation, the scientists tested multiple variables without physical experiments.”
- シミュレーションを使って、科学者たちは物理実験を行わずに複数の変数をテストしました。
- シミュレーションを使って、科学者たちは物理実験を行わずに複数の変数をテストしました。
“modeling” (モデリング)
- 実際の対象をモデル化する行為。シミュレーションが「再現・実行する」ニュアンスが強いのに対し、モデリングは「形を作る、設計する」ニュアンス。
- 実際の対象をモデル化する行為。シミュレーションが「再現・実行する」ニュアンスが強いのに対し、モデリングは「形を作る、設計する」ニュアンス。
“emulation” (エミュレーション)
- 他のシステムや環境を模倣して同じ動作をすること。シミュレーションと非常に近いが、エミュレーションは特定のハードウェア・ソフトウェアを完全に再現する場合に用いられることが多い。
- 他のシステムや環境を模倣して同じ動作をすること。シミュレーションと非常に近いが、エミュレーションは特定のハードウェア・ソフトウェアを完全に再現する場合に用いられることが多い。
“analysis” (解析)
- シミュレーションの工程の一部としても使われる言葉。「再現」より、「結果を読み解く」「調査する」という意味に焦点がある。
- シミュレーションの工程の一部としても使われる言葉。「再現」より、「結果を読み解く」「調査する」という意味に焦点がある。
“reproduction” (再現)
- シミュレーションよりも広義で、芸術作品などを「複製する」場合にも使われる。
- シミュレーションよりも広義で、芸術作品などを「複製する」場合にも使われる。
- “reality” (現実)
- シミュレーションはあくまでも仮想的に再現したものであり、本物の現実とは異なる。
- シミュレーションはあくまでも仮想的に再現したものであり、本物の現実とは異なる。
- IPA: /ˌsɪmjuˈleɪʃən/
- アクセント: 第3音節「-la-」に強勢が置かれます。(si-mu-LA-tion)
- アメリカ英語: [sìmyʊléɪʃən] (「r」の音がないので大きな差はない)
- イギリス英語: [sɪmjʊˈleɪʃn̩] (/r/ は入らないが、母音の若干の差がある程度)
- 「シミュレーション」の “l” と “u” の位置を混同して /ʃə-/ のように発音してしまう
- 第二音節 “mu” を「ミュ」と発音せず、単に “m” と言いがち
- スペリングミス: “simlation” や “simulaton” といった “u” や “a” の抜け落ちに注意。
- 同音異義語との混同: “simulation” と “simulacrum” は似ていますが、意味が異なります(simulacrum は「模造品」や「幻影」のニュアンス)。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 専門的な文章(科学・経営学など)で「シミュレーションによる結果」などの内容が出題される場合があります。
- “run a simulation” などの熟語表現が出てくることも多いです。
- 専門的な文章(科学・経営学など)で「シミュレーションによる結果」などの内容が出題される場合があります。
- “simulate” は “similar(似ている)” や “simul-(同時に)” と関連づけて覚えると、「何かに似せて(同時に)行う」というイメージを持つことができます。
- “simulate” → “simulation” と派生していく流れが分かりやすいので、合わせて覚えるとよいでしょう。
- コンピュータゲームやVRで「仮想体験」を連想すると覚えやすいかもしれません。
-
【名】異議を唱える人;反体制派の人;【形】異論を持つ, 反体制(派)の.
-
循環;流通;広まり;発行部数
-
【形】暗い,薄暗い;気をめいらせる,陰気な;憂うつな:悲観的な
- 名詞なので、直接の活用は特に変化しません (複数形: tenures)。
- 形容詞形としては “tenured” (例: a tenured professor) があります。
- 形容詞形: tenured …「保証された在職期間をもつ」「テニュアを持っている」といった意味で使われます。
- 語幹: ten
- 接尾語: -ure (フランス語由来の抽象的な名詞化を示す要素)
- “academic tenure”
(アカデミック・テニュア) - “tenure track”
(テニュアトラック:大学・研究機関での終身在職権を得るまでの道のり) - “tenure system”
(テニュア制度) - “grant someone tenure”
(その人にテニュアを与える) - “land tenure”
(土地の所有形態) - “property tenure”
(不動産の占有・所有形態) - “tenure hearing”
(テニュア審査) - “secure tenure”
(テニュアを確保する) - “during one’s tenure”
(在職期間中に) - “tenured post/position”
(テニュアのある職・ポジション) - ラテン語の “tenere”(保つ、保持する)に由来し、ノルマン・フランス経由で中英語に入ったとされています。
- 元々は「保持する状態」や「保有すること」という意味合いを持っていました。
- 「tenure」はフォーマルな語で、特に大学や法律、官庁などの文脈でよく使われます。
- 「tenure」にニュアンスとして付随するのは、「長期間の安定した地位保有」という感覚です。大学の教授職においては「解雇されにくい」ような安定性を指す場合に頻繁に使われます。
- ビジネスや公共の場では土地や建物の占有形態を指すなど、法律的なニュアンスでも用いられます。
- 可算・不可算: 基本的に不可算名詞(抽象名詞)として使われることが多いですが、複数形「tenures」として、「様々な形態・在職期間」を指す場合もあります。
- 一般的な構文:
- “have tenure in 〜” / “hold tenure in 〜” : 「〜でテニュアを持っている」
- “During his/her tenure, …” : 「彼/彼女の在職期間中、…」
- “have tenure in 〜” / “hold tenure in 〜” : 「〜でテニュアを持っている」
- “to be on a tenure track”:(テニュア獲得ルート上にある=正式にテニュアを得る前にある状態)
- “to grant (someone) tenure”:((人)にテニュアを付与する)
- フォーマルな場面で使われることが多く、カジュアルな日常会話ではあまり聞かれない単語です。
- “He’s been talking about getting tenure at the university.”
「彼は大学でテニュアを取る話をしてるんだよ。」 - “I heard she finally secured tenure. That’s great news!”
「彼女がとうとうテニュアを手に入れたって聞いたよ。すごいね!」 - “During her tenure there, she published several important papers.”
「彼女はそこで在職している間に、いくつか重要な論文を発表しました。」 - “My company offers no formal tenure, but we have long-term contracts.”
「うちの会社には正式なテニュア制度はないけど、長期契約はあるんだ。」 - “He’s held a management tenure for over a decade.”
「彼は10年以上、管理職として在職している。」 - “The board is discussing how to improve employee tenure and retention.”
「取締役会は従業員の在職期間と定着率を改善する方法を検討中です。」 - “The university grants tenure after a rigorous review process.”
「大学では厳格な審査プロセスを経てテニュアを付与しています。」 - “Land tenure systems differ significantly across countries.”
「土地の所有形態は国ごとに大きく異なります。」 - “He wrote a paper on the history of tenure in academic institutions.”
「彼は学術機関におけるテニュアの歴史についての論文を書きました。」 - “job security”(雇用保障): 労働者が仕事を失わない保証を幅広く指します。カジュアルに使う。
- “permanence”(永続性): より広義に「永久に続くこと」を表しますが、tenureほど法的・制度的なニュアンスは強くありません。
- “appointment”(任命、職務): 特にポジションを得る行為を指すが、期間の長さや権利の安定性を示すとは限りません。
- 明確な対義語はありませんが、強いて挙げるとすれば
- “temporary employment”(一時期的な雇用)
- “short-term contract”(短期契約)
などが「tenure」とは対照的な概念になります。
- “temporary employment”(一時期的な雇用)
- 発音記号 (IPA): /ˈtɛnjər/ (米), /ˈtɛnjʊə/ (英)
- アクセント: 最初の “ten” の部分に強勢が置かれます (TEN-ure)。
- アメリカ英語では “-ure” 部分が弱く “yər” (「ユァ」に近い音) になり、イギリス英語では “-yʊə” (「ユア」に近い) になります。
- 「テニャー」「テニュア」「テニョア」のように発音を誤解しやすいので注意してください。
- スペルミス: “tenure” は “tuner” や “tendure” などと間違われやすい。
- 同音異義語との混同:
- 近い音で “tenor”(テナー、声域や方向性などを指す言葉)がありますが意味は異なります。
- 近い音で “tenor”(テナー、声域や方向性などを指す言葉)がありますが意味は異なります。
- 試験対策:
- 実務法やアカデミック。特にTOEFLやIELTS、大学入試などアカデミック寄りの試験問題で登場することがあります。
- 法律やビジネス関連の文脈で出題されることもあります。
- 実務法やアカデミック。特にTOEFLやIELTS、大学入試などアカデミック寄りの試験問題で登場することがあります。
- 「tenure」は「保つ」という意味のラテン語 tenere に由来する、という点で、「テニュア=長期間しっかり保持している」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 大学教授が「テニュアを獲得する」と聞くと、「教授として“長く居られる地位”を手に入れる」イメージを持つと理解が進みます。
- スペリングは “ten + ure” と分けて「テン + ユア」とイメージしておくと間違いにくいです。
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使用法
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スローガン;標語
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【名/U】《...の》運送, 運搬 《of ...》 / 【名/U/C】通過, 通行 / (天体の) 通過 / 【動/他】を横切る, を通過する
- 単数形: stockholder
- 複数形: stockholders
- 株式・会社法など、ある程度専門的な内容になり得るため、一般的なコミュニケーションからは少し踏み込んだビジネス英語といえます。
- 「stockholder」は基本的に名詞のみで使われる語ですが、類義語として「shareholder」(同義語: 株主)があります。
- 「stock」という語が「在庫」や「株」を意味し、形容詞「stocked」で「在庫がある」などの用法はありますが、「stockholder」自体が他品詞になることはありません。
- 語根 (語幹): “stock” → 「株式」「在庫」などの意味を持ちます。
- 接尾語: “-holder” → 「保持者、所有者」という意味。
- shareholder (同義語)
- stakeholder (利害関係者:やや意味が異なるので注意)
- stock (名詞: 株、在庫 / 形容詞: 標準的な など)
- stockholder meeting(株主総会)
- major stockholder(大株主)
- minority stockholder(少数株主)
- stockholder rights(株主の権利)
- stockholder equity(株主資本)
- stockholder approval(株主の承認)
- stockholder resolution(株主決議)
- stockholder loyalty(株主の支持/忠誠心)
- stockholder returns(株主への利益還元)
- stockholder activism(株主運動)
- 「stock」は古英語の「stoc」に由来し、「切り株」「幹」「原株」といった意味合いをもっています。のちに「株式」という経済概念に派生して使用されるようになりました。
- 「holder」は「持ち主」を表し、「stockholder」は「(株式)を持つ人」という意味合いで使用されるようになりました。
- 1700年代以降、株式制度の発展とともに広まった語です。
- 「shareholder」とほぼ同義です。イギリス英語では「shareholder」が一般的、アメリカ英語では「stockholder」もよく使われます。
- ビジネスや法的な文脈で多用され、ややフォーマルな語です。
- 「stockholder」は可算名詞なので、単数・複数形の区別が必要です。
- ビジネスや経済に関する文書(レポート、契約書、会話など)で使われます。
- “The stockholder meeting will be held on …” (株主総会は…に開催される)
- “He became the majority stockholder after buying additional shares.” (追加の株を買い、大株主になった)
- 一般にフォーマルな場面で使用されます。日常会話では「shareholder」を使う人も多いです。
“My father is a stockholder in that company, so he receives regular dividends.”
- (私の父はあの会社の株主なので、定期的に配当を受け取っています。)
“As a stockholder, I’m planning to vote at the next shareholder meeting.”
- (株主として、次の株主総会で投票するつもりです。)
“I became a stockholder just recently because I’m interested in long-term investing.”
- (長期投資に興味があるので、最近株主になったばかりです。)
“We need to send the annual report to all stockholders by the end of this week.”
- (今週中に年次報告書をすべての株主へ送付する必要があります。)
“The board must protect stockholder interests when making major decisions.”
- (取締役会は重要な決定をする際、株主の利益を守らなければなりません。)
“The corporation announced a special dividend to reward loyal stockholders.”
- (その企業は、忠実な株主に報いるための特別配当を発表しました。)
“A key principle in corporate governance is aligning stockholder interests with those of the management.”
- (コーポレートガバナンスにおける重要な原則は、株主の利益と経営陣の利益を一致させることです。)
“This research examines how stockholder pressure influences corporate social responsibility practices.”
- (この研究は、株主からの圧力が企業の社会的責任の取り組みにどのような影響を与えるかを検証しています。)
“Regulatory frameworks often define the rights and obligations of stockholders in a public company.”
- (規制の枠組みは、上場企業における株主の権利と義務をしばしば定義しています。)
- shareholder(株主)
- 「stockholder」と同義。イギリス英語ではこちらが一般的。
- 「stockholder」と同義。イギリス英語ではこちらが一般的。
- equity holder(株式保有者 / 出資者)
- 場合によってはほぼ同義ですが、出資全般を指すこともあり、若干広義。
- 場合によってはほぼ同義ですが、出資全般を指すこともあり、若干広義。
- 直接の反意語はありませんが、文脈によっては「debtholder」(債権者)の立場が対照的になる場合があります。
- debtholder(債券保有者) → 株式ではなく債権で会社に投資している人。
- アメリカ英語: /ˈstɑːkˌhoʊldər/
- イギリス英語: /ˈstɒkˌhəʊldə(r)/
- “stock” の “sto” の部分に強勢。次に “hol” にやや強めの発声がありますが、メインのストレスは最初の “stock” 部分にきます。
- アメリカ英語の “o” は「アー」のような音 (stɑːk)。
- イギリス英語の “o” は「オ」に近い音 (stɒk)。
- “holder”の母音がアメリカ英語では /oʊ/、イギリス英語では /əʊ/ の傾向があります。
- “stock” の “o”を曖昧に発音しないようにする。
- アクセントを “holder” 側に置きすぎない。
- スペルミス: “stockhoder” や “stockholer” など、「l」の位置に注意。
- 同音異義語との混同: “stakeholder” と “stockholder” はスペルも似ていますが意味が異なります。stakeholder は「利害関係者」、stockholder は「株主」です。
- 試験での出題傾向:
- TOEICやビジネス英語関連の試験で「shareholder」とともにテキストやリスニングで登場する場合があります。
- 株主総会や企業の資料で見かける単語として問われる可能性があります。
- TOEICやビジネス英語関連の試験で「shareholder」とともにテキストやリスニングで登場する場合があります。
- 「stock + holder」で、「株を持っている人」という意味がそのままイメージしやすいです。
- 「stakeholder」と混同しないように、「stock(株)を持っている人 → stockholder」と関連付けて覚えるとよいでしょう。
- 発音で “stock” と “stake” の違いを意識しておくと、混同を防ぎやすいです。
〈U〉無関心 / 無頓着 / 冷淡 / 重要でないこと
〈U〉無関心 / 無頓着 / 冷淡 / 重要でないこと
Explanation
〈U〉無関心 / 無頓着 / 冷淡 / 重要でないこと
indifference
以下では、名詞 indifference
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「indifference」は、何かに対して感情的な反応や興味がなく、心が動かない状態を表す単語です。たとえば、大事な問題をごく冷静に眺めていたり、自分とは関係ないと思い全く気に留めていないときなどに使われます。
品詞
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文やイディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「関心や興味を持って積極的に関わる」という意味が「indifference」とは反対になるという点に注目してください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 indifference
の詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
(…に対する)無関心,むとんじゃく,冷淡・《+to(toward)+名》
(…にとって)重要でないこと,ささいなこと《+to+名》
(現象などが)予報(予言)し得る / (悪い意味で)予想どおりの
(現象などが)予報(予言)し得る / (悪い意味で)予想どおりの
Explanation
(現象などが)予報(予言)し得る / (悪い意味で)予想どおりの
predictable
1. 基本情報と概要
単語: predictable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): able to be foretold or declared in advance
意味(日本語): 予測可能な、予想できる
「predictable」は、「事前に予測できる、意外性がない」といったニュアンスを持つ形容詞です。何かが予め想定できるときに使われます。例えば、「彼の行動は読めてしまう」というように、驚きがない状況を表します。
活用形
関連品詞例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
単語全体としては「前もって(言うことが)できる→予測できる」の意味になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「predictable」はラテン語の「praedictus(前もって言われた)」に由来する“predict”に、形容詞化の接尾語“-able”を加えたものです。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
特に「predictable」に紐づく固有のイディオムは少ないですが、
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞“predictable”の詳細です。ぜひ日常会話やビジネスシーン、学習に活用してみてください。
(現象などが)予報(予言)し得る
(悪い意味で)予想どおりの
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
Explanation
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
graphics
1. 基本情報と概要
単語: graphics
品詞: 名詞(複数形)
「graphics」は、コンピューター上の画像処理やデザイン、イラスト、アニメーションなど、視覚的に表現する要素全般を指す単語です。「グラフィックス」という形でカタカナで使われることも多く、デジタルの世界、特にコンピューター関連(ゲームやデザインソフトなど)で広く使われます。日常的には「画像」や「視覚的表現」というニュアンスになります。
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「graphics」の語源は、ギリシャ語の “graphein”(書く、描く)です。もともとは文字や絵を描くことから派生し、現代ではデジタル技術を使った画像制作・表示を含めた幅広い領域を指します。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/context(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“graphics” はコンピューターやデザイン技術のニュアンスが強いですが、「images」「pictures」はより日常的で幅広いイメージを指します。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “graphics” の詳細な解説です。コンピューターやアート、デザインの分野では非常によく使われる重要単語なので、あわせて関連語も学習してみてください。
《単数扱い》製図法
《複数扱い》=graphic arts
(…を)正当化すること,(…の)正当化,弁明,弁護《+of+名》 / (…を)正当とする理由(事実)《+for+名(doing)》
(…を)正当化すること,(…の)正当化,弁明,弁護《+of+名》 / (…を)正当とする理由(事実)《+for+名(doing)》
Explanation
(…を)正当化すること,(…の)正当化,弁明,弁護《+of+名》 / (…を)正当とする理由(事実)《+for+名(doing)》
justification
1. 基本情報と概要
単語: justification
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A reason, fact, or explanation that shows something to be right or reasonable.
意味 (日本語): 何かが正当である、合理的である、と示す理由や根拠、説明のこと。
「この行為や判断は、なぜ正しいのか、正当なのか」を示す言葉として使われます。たとえば、何らかの行動を取った際、その正当性を説明するための『理由づけ』や『根拠』を述べる時に用いられます。
活用形:
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語「iustificare」(justus「正しい」+ facere「~をする」)から派生したフランス語justifier
を経て英語に入ったとされます。「正しいとする」「正当にする」という原義がベースとなっています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「justification」の詳細な解説です。ぜひ会話や文章で、行為や意見の正当性・合理性を説明したいときに使ってみてください。
(…を)正当とする理由(事実)《+for+名(do*ing*)》
(…を)正当化すること,(…の)正当化,弁明,弁護《+of+名》
Explanation
〈U〉《...の》詳説,詳述《of ...》 / 〈U〉明細事項,内訳 / (また《話》specs)〈C〉《通例複数形で》(明細な)仕様書,設計書
specification
〈U〉《...の》詳説,詳述《of ...》 / 〈U〉明細事項,内訳 / (また《話》specs)〈C〉《通例複数形で》(明細な)仕様書,設計書
1. 基本情報と概要
単語: specification
品詞: 名詞 (countable / 可算名詞)
意味(英語): A detailed description or assessment of requirements, dimensions, materials, or other defining characteristics.
意味(日本語): 製品やサービスなどの詳細な要件、仕様、性質を記述する書類や説明のこと。「どういう条件や基準を満たすか」を明確に示すものです。主に「仕様書」「明細書」という意味として使われます。企画・設計段階などで使用されることが多く、どんな要件を満たすかを正確に示すニュアンスがあります。
活用形
※「specify (動詞)」や「specific (形容詞)」など、関連語形が存在します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「specification」は「何かを明確に作り上げる」ニュアンスが含まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な使い方
特定のイディオムはあまり多くありませんが、しばしば「fall short of the specifications」(仕様を満たさない)などの表現が使われます。
フォーマル / カジュアルの違い
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・技術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
“specification” はビジネスや技術文書では必須の単語であり、要件を正確に示す公式文書や内容を指します。CEFRレベルでは B2 程度の難易度ですが、実務では頻繁に見かけますので、発音とスペリングをマスターしておくと非常に役立つでしょう。
〈U〉(…の)詳説,詳述《+of+名》
〈U〉明細事項,内訳
(また《話》specs)〈C〉《通例複数形で》(明細な)仕様書,設計書
〈自〉《...の》料理をまかなう《for ...》 / (要求などに)応じる / 〈他〉〈結婚式・パーティーなど〉の料理をまかなう / 〈要求など〉を満たす
〈自〉《...の》料理をまかなう《for ...》 / (要求などに)応じる / 〈他〉〈結婚式・パーティーなど〉の料理をまかなう / 〈要求など〉を満たす
Explanation
〈自〉《...の》料理をまかなう《for ...》 / (要求などに)応じる / 〈他〉〈結婚式・パーティーなど〉の料理をまかなう / 〈要求など〉を満たす
cater
〈自〉《...の》料理をまかなう《for ...》 / (要求などに)応じる / 〈他〉〈結婚式・パーティーなど〉の料理をまかなう / 〈要求など〉を満たす
1. 基本情報と概要
英語: cater
日本語: (パーティーやイベントなどのために)食事やサービスを用意する、(人の要望など)に応じる
「cater」は「(特定の目的や好み・需要に)ぴったり合うようにサービスや食事を提供する」という意味の動詞です。日常会話では、パーティーや集まりにおけるケータリングサービス(出張料理・配膳サービス)を表す場面でよく使われます。また「cater to ~」という形で、「~の要求・好みに合わせる」「~に対応する」というニュアンスでも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
「cater」は相手のニーズに応じることを意味するため、それを無視する・おろそかにするような言葉が反意語にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「cater」の詳細な解説です。パーティーの料理を準備してくれる「ケータリングサービス」のイメージで捉えると、実際の文脈でも使いやすくなるはずです。ぜひ覚え方のコツを参考に、いろいろなフレーズで使ってみてください。
(結婚式・パーティーなどで)(…の)食物を調達する,料理をまかなう《+for(to)+名》
(…の)要求を満たす,用命に応じる《+for(to)+名》
〈結婚式・パーティーなど〉‘の'料理をまかなう,仕出しをする
毒薬 / 《…に》害になるもの,害毒《to ...》 / 《俗》酒
毒薬 / 《…に》害になるもの,害毒《to ...》 / 《俗》酒
Explanation
毒薬 / 《…に》害になるもの,害毒《to ...》 / 《俗》酒
poison
名詞 “poison” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: poison
品詞: 名詞 (verb “to poison” としても使われます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「poison」は一般的に「毒」という意味で、何かを害する危険な物質を指すときに使われます。食べ物や空気中などに含まれる場合にも使えますし、比喩的に“精神的な毒”のように用いられることもあります。
活用形
品詞の変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
代表的・関連するコロケーションやフレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “poison” の詳細な解説です。毒そのものを示すと同時に、比喩的に悪影響を与えるものを指す場合にも使われるので、いろいろな場面で応用が利く便利な単語です。
毒毒薬
(…に)害になるもの,害毒《+to+名》;《俗》酒
〈U〉ふりをすること,見せかけること / 〈C〉まね,模擬実験(コンピューターで,経済,科学などの変化を予測するモデル実験)
〈U〉ふりをすること,見せかけること / 〈C〉まね,模擬実験(コンピューターで,経済,科学などの変化を予測するモデル実験)
Explanation
〈U〉ふりをすること,見せかけること / 〈C〉まね,模擬実験(コンピューターで,経済,科学などの変化を予測するモデル実験)
simulation
1. 基本情報と概要
英単語: simulation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語・日本語)
シンプルに言うと、「何かを仮想的または模擬的に再現して、実際に近い経験や分析を行うこと」です。
例えば、コンピュータ上での飛行訓練や経営シュミレーションゲームなどで、実際の状況を仮想空間で再現し、体験するために使われる単語です。
実務的にも学術的にも頻繁に使われる、比較的フォーマルな単語となります。
活用形
派生語など
CEFRレベル: B2(中上級)
日常会話というより、少し専門性を伴う場面やフォーマルな場で用いられることが多いため、B2(中上級)レベルの語彙といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「simulāre(模倣する、まねる)」から来ています。
中世頃から徐々に、「似せて行う」「仮想的に行う」といった意味で使われるようになり、現代では科学技術の発展に伴い、コンピュータによる再現の意味合いが強くなりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「simulation」の詳細解説です。ぜひ、実際に文章を読んだり書いたりする際、シミュレーションを活用する場面をイメージして、理解を深めてみてください。
〈U〉ふりをすること,見せかけること
〈C〉まね,模擬実験(コンピューターで,経済,科学などの変化を予測するモデル実験)
〈U〉任期 / (役職・不動産などの)保有, 保有権 / 《米》終身在職権
〈U〉任期 / (役職・不動産などの)保有, 保有権 / 《米》終身在職権
Explanation
〈U〉任期 / (役職・不動産などの)保有, 保有権 / 《米》終身在職権
tenure
1. 基本情報と概要
単語: tenure
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the period of time during which someone holds a position or job, or the conditions under which land or buildings are held or occupied.
意味(日本語): ある職務や地位を保持している期間、および土地や建物を所有・使用する際の使用権や在職権などを指します。大学の教授職などで「テニュア」といった形で使われることが多く、「終身在職権」として扱われることもあります。例えば大学の教員が長期間雇用される権利を得る際にも使われます。ビジネスや法的文脈でも、土地の占有・所有状態を表す場合に使われます。
「tenure」は堅い響きがあり、主にフォーマルな文脈で用いられます。特に大学や公的機関などでの「在職期間」のニュアンスを強くもちます。
難易度 (CEFRレベル): B2(中上級)
B2は、日常会話やビジネスでの応用的な表現を理解できるレベルです。
活用形
他品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ただし、「tenure」の場合はフランス語やラテン語からの影響を受けており、明確に接頭語や接尾語に分解することがむずかしい部分もあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的/法的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が tenure の詳細解説です。ビジネスやアカデミックな場面でよく使われる言葉なので、コロケーションや文脈と合わせて覚えてみてください。
任期
(役職・不動産などの)保有;保有権;保有条件
保有期間
《米》(通例ある在職期間後に与えられる)終身在職権
身分保証
=shareholder
=shareholder
Explanation
=shareholder
stockholder
「stockholder」の解説
1. 基本情報と概要
英語: stockholder
日本語: 株主
品詞: 名詞 (noun)
「stockholder」は、会社の株式を保有している人、すなわち会社の所有者のひとりを指す語です。日本語では「株主」にあたり、株による利益配当を受け取ったり、会社の意思決定に関わったりできる立場です。
「こういう場面で使われる」→ 主にビジネスや会社法関連の文脈で使われる語で、ややフォーマルなニュアンスがあります。日常会話というよりは経済・ビジネスの場面で使われることが多いでしょう。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「stockholder」は「株を持っている人、保有者」という直訳的な構成になっています。
関連や派生語
よく使われる共起表現(コロケーション)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (やや珍しいが、参考までに)
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stockholder」の詳細な解説です。ビジネスや投資の文脈でよく登場する重要単語ですので、しっかり覚えておくと役立ちます。
=shareholder
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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