ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【動/他】を嫌う【名/U】嫌いなこと / 嫌悪
-
取り戻す;回収する;検索する;挽回する
-
【形】組織[企画]化する;組織的な,構造上の;組織の
- CEFRレベル: B2(中上級)
日常会話だけでなく、ビジネスや学術的な文章で少し高度な表現として出てきます。 - 原形: overstate
- 三人称単数現在形: overstates
- 現在分詞 / 動名詞: overstating
- 過去形 / 過去分詞: overstated
- 名詞形: overstatement (大げさに言うこと、誇張)
- 形容詞的表現: (あまり一般的ではありませんが)“overstated claim”のように過去分詞を形容詞的に用いる場合があります。
- 接頭語: over-(“過度に”や“超えて”のニュアンス)
- 語幹: state(“述べる・言う”の意味)
- overstate the importance of 〜(〜の重要性を大げさに言う)
- overstate the case(事柄を誇張する)
- overstate one’s abilities(自分の能力を過大評価して言う)
- overstate the effect(効果を誇張する)
- overstate the impact(影響を大げさに言う)
- overstate the numbers(数字を水増しして言う)
- overstate a position(立場を強調し過ぎる)
- overstate the problem(問題を大きく言い過ぎる)
- overstate the significance(意義を過度に強調する)
- overstate the threat(脅威を誇大に言う)
語源:
“over-”は古英語から続く「超える、過ぎる」などの意味をもつ接頭語で、 “state”はラテン語由来の “stāre(立つ)” から派生し、「はっきり述べる」意味合いにつながっています。歴史的には“exaggerate”に近い意味で、一見正確そうに見えて、言いすぎであるというニュアンスが昔からあります。使用時の注意点:
“overstate”は「強調しすぎている」というニュアンスを伴い、ときに批判的に使われることがあります。学術論文などのフォーマルな文面でも登場します。カジュアルな会話でも使えますが、「少しきつい印象」を与える場合があります。他動詞: 目的語をとります。
例: “He overstated his experience.”(彼は彼の経験を大げさに言った)一般的な構文:
(1) overstate + 名詞 overstate that + [節]
例: “I don’t want to overstate that it’s a huge problem, but it’s concerning.”イディオムらしい表現は特に多くありませんが、「It cannot be overstated that 〜」という形で、「〜はどれほど強調してもしすぎることはない」という決まり文句的な用法があります。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書やスピーチで、「重要性や影響を誇張している」と批判する文脈でよく使います。
- カジュアルな状況でも、“Don’t overstate it.”(それを言い過ぎないで)くらいなら口語として使われます。
- フォーマルな文書やスピーチで、「重要性や影響を誇張している」と批判する文脈でよく使います。
“I might be overstating it, but I think this dessert is the best thing I’ve ever tasted.”
(ちょっと大げさかもしれないけれど、このデザートは今までで一番美味しいと思う。)“Don’t overstate how difficult the job is—you’ll scare people off.”
(その仕事がどれだけ大変かを大げさに言わないで。みんな尻込みしちゃうよ。)“He tends to overstate his achievements when he’s trying to impress new friends.”
(彼は新しい友達を感心させようとする時、実績を大げさに言う傾向があるんだ。)“It’s important not to overstate our quarterly earnings in the report.”
(四半期の収益報告を誇張しないことが大切だ。)“Some sales reps have been overstating product benefits, which could lead to complaints.”
(一部の営業担当が製品の利点を過剰に伝えていて、苦情につながる可能性がある。)“We must be careful not to overstate our projections to shareholders.”
(株主に対しては、予測を大げさにしすぎないよう注意しなければならない。)“It would be an overstatement to claim that this theory solves all existing problems.”
(この理論があらゆる既存の問題を解決すると主張するのは大げさだ。)“Scholars often caution against overstating the significance of their findings.”
(研究者たちは自分たちの研究成果の重要性を誇張しすぎないように注意することが多い。)“One cannot overstate the importance of ethical considerations in clinical trials.”
(臨床試験における倫理的配慮の重要性はどれほど強調してもしすぎることはない。)exaggerate(誇張する)
- 意味: 実際以上に大きく言う(会話でよく使われる一般的な誇張)
- 違い: “overstate”よりも口語的で広範囲に使える。
- 意味: 実際以上に大きく言う(会話でよく使われる一般的な誇張)
inflate(膨らませる)
- 意味: 事実を水増しするイメージ
- 違い: “数字”や“データ”などに対して比喩的に使われることが多い。
- 意味: 事実を水増しするイメージ
magnify(拡大する)
- 意味: 実質的に・物理的に大きく見せる、比喩的に強調する
- 違い: “レンズで拡大する”イメージから派生して、度合いの強調として使われる。
- 意味: 実質的に・物理的に大きく見せる、比喩的に強調する
overemphasize(過度に強調する)
- 意味: 強調しすぎる
- 違い: “emphasize”という言葉に “over-” がついているため、強調点は「強調しすぎる」こと。
- 意味: 強調しすぎる
- understate(控えめに言う)
- minimize(最小限にする、過小評価する)
- downplay(軽視する、控えめに扱う)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語 (AmE): /ˌoʊ.vɚˈsteɪt/
- イギリス英語 (BrE): /ˌəʊ.vəˈsteɪt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌoʊ.vɚˈsteɪt/
強勢(アクセント): “o” (または“əʊ”) と “state”の両方に注意が必要ですが、特に第2要素の「-state」の “steɪt”に強めのアクセントがあります。
よくある発音ミス: 「s」を弱く発音しすぎたり、「o」を短く発音して“uh-ver-state”のように曖昧にしてしまうことがしばしばあります。
- スペルミス: “overstate”を“overstat”や“overstete”などとつづり間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 特にこれといった同音異義語はありませんが、“overestimate”との混同に注意してください。“overestimate”は“評価や見積もりを実際よりも高くする”であり、特に数値的感覚が含まれます。“overstate”は文章表現や言い方を誇張するニュアンスです。
- 試験対策: 英検やTOEICなどの試験では、“overstate”が同義語として“exaggerate”と一緒に出題されることがあります。区別して使えるようにしておくと、読解問題や語い問題で役立ちます。
- イメージ: “over-”は「溢れている、やりすぎ」のイメージで、「言う(state)ときにあふれる感じ」にすると覚えやすいでしょう。
- 覚え方: “over” + “state” を「大げさに言う」と結び付け、似たような言葉“overestimate”(過大評価する)とは使い方が少し違う点に注意しておくとよいです。
- 勉強テクニック: 自分が「言い過ぎる」と感じる場面を思い浮かべて、“Don’t overstate it.”というフレーズを口癖にすると、自然に身につきます。
-
【名】 (苦労・努力などの末の)勝利,成功,偉業【U】勝ち誇ること【動/自】勝利[成功]を収める;勝ち誇る
-
原子
-
一貫して
- 名詞形: discreteness (離散性)
- 副詞形: discretely (離散的に、個別に)
- 接頭語: なし
- 語幹: “discret”
- 接尾語: -e (形容詞を形成する最終文字として残っていると考えられる)
- discrete mathematics (離散数学)
- discretely (副詞形 – 個別に、離散的に)
- discreteness (名詞形 – 離散性)
- discrete component → 離散的な部品
- discrete parts → 個々に分離した部分
- discrete variable → 離散変数
- discrete units → 個々の単位
- discrete steps → 個々に区切られた段階
- discrete structure → 離散構造
- discrete distribution → 離散分布
- discrete intervals → 個別の間隔
- discrete categories → 個別のカテゴリ
- discrete system → 離散システム
- 学術的・専門的文脈: 数学(離散数学)やコンピュータサイエンス(離散構造)などで用いる場合、「連続ではなく、個々に区切られた」という明確なニュアンスを強調します。
- 日常会話での使用: あまり日常会話では見かけない単語ですが、「distinct」「separate」をさらにフォーマルに言いたい場合に用いられることがあります。
- カジュアル/フォーマル: ややフォーマル・アカデミックよりの言葉です。
- 形容詞として名詞を修飾する: “discrete data”, “discrete values” など
- 不可算・可算の区別: 名詞そのものは
discreteness
としては不可算概念ですが、“discrete” は修飾語(形容詞)であり、扱う対象の名詞によって可算にも不可算にもなり得ます。 - “These are discrete units of measurement.”
- “We can observe discrete intervals between the signals.”
“Each piece of this puzzle is discrete from the others, so try matching the shapes.”
(このパズルの各ピースはほかのピースとは別々なので、形を合わせてみて。)“We organized the photos into discrete albums, each with a different theme.”
(写真を別々のアルバムに分けて、それぞれテーマを変えました。)“We should treat these problems as discrete issues rather than mixing them all together.”
(これらの問題はすべてを一緒くたにせずに、個々の事象として扱うべきだと思います。)“Our data set is divided into discrete categories for more precise analysis.”
(我々のデータセットはより正確な分析のため、個別のカテゴリーに分割されています。)“Each product line is managed as a discrete unit to track performance individually.”
(各製品ラインは個別の単位として管理し、それぞれの業績を追跡しています。)“We aim to develop discrete strategies for different target markets.”
(異なるターゲット市場向けに、個々に戦略を策定することを目指しています。)“Discrete mathematics deals with structures that are fundamentally countable, such as graphs and sets.”
(離散数学はグラフや集合など、基本的に数えられる構造を扱います。)“The signal consists of discrete packets rather than a continuous stream.”
(その信号は連続的なストリームではなく、個別に分かれたパケットで構成されています。)“In this research, we examine discrete variables that only take integer values.”
(この研究では、整数値のみをとる離散変数を検討しています。)- separate (分離した)
- 「離れている」という意味は近いですが、やや一般的で日常的。
- 例: “We should keep these files separate.”
- 「離れている」という意味は近いですが、やや一般的で日常的。
- distinct (明確に異なった)
- 「はっきりと違う」という意味合い。より差異がはっきりしているニュアンス。
- 例: “There are distinct differences between these two proposals.”
- 「はっきりと違う」という意味合い。より差異がはっきりしているニュアンス。
- individual (個々の)
- “個人の”や“個々の”を意味する一般的な単語。
- 例: “Focus on each individual case.”
- “個人の”や“個々の”を意味する一般的な単語。
- continuous (連続した)
- 「離れ目がなく、つながっている」という意味で “discrete” の反対。
- 例: “This graph shows a continuous function rather than a discrete one.”
- 「離れ目がなく、つながっている」という意味で “discrete” の反対。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /dɪˈskriːt/ でほぼ同じです。
- “discreet”(慎重な)と綴りが似ており、発音もほぼ同じですが、意味が全く違うので注意が必要です。
- スペリングミス: “discreet” と “discrete” を混同しやすい。意味が異なるので要区別。
- 発音上の混同: 発音はほぼ同じでも文脈を見て使い分けます。
- テストや資格試験: TOEIC や英検などではあまり頻出単語ではないかもしれませんが、大学受験やアカデミックな内容を扱う試験(IELTS, TOEFL)で「離散的」という概念が必要になる場合があります。
- 「dis- + create(作る)」のように見えるが、実際はラテン語の “discretus” が由来で、「分ける」「分離する」というイメージ。
- 「ツブツブが分かれている状態をイメージする」と覚えると分かりやすいかもしれません。
- 似た綴りの “discreet” とは全く別の意味であることに注意し、
- “discreet” → “慎重な、控えめな”
- “discrete” → “個別の、離散的な”
という対比で覚えると混乱しにくくなります。
- “discreet” → “慎重な、控えめな”
-
市民権
-
汚職
-
【名/C/U】(法廷の証人台での) 証言 / 【名/U】《...の》 証拠, しるし 《of ...》 / (信仰などの)公然とした表明
- “nationalist”: A person who strongly supports their country and believes in the interests of their nation above others.
- 「ナショナリスト」:自国を強く支持し、自国の利益を優先すべきと考える人のことです。愛国主義者と訳されることもあります。
→ こういう場面で使われる:自国の文化や利害を守る、あるいは推進しようとする立場を示す際に使います。口調としては政治的な文脈で使うことが多いですが、歴史的・学術的な文脈でも耳にします。 - 品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
- 主な形:
- 単数形: a nationalist
- 複数形: nationalists
- 単数形: a nationalist
- 形容詞: “nationalistic” (例: nationalistic policies = ナショナリスティックな政策)
- 抽象名詞: “nationalism” (例: nationalism is rising = ナショナリズムが高まっている)
- B2 (中上級)〜C1 (上級)
→ 政治や文化などの話題で出てくるため、中級以上で学ぶ単語といえます。 - 語幹 “nation” (国)
- 接尾語 “-alist” (~を信奉する人、~の主義者)
- nationalist sentiment(ナショナリスト的感情)
- nationalist movement(ナショナリスト運動)
- nationalist leader(ナショナリストの指導者)
- rise of nationalist ideas(ナショナリスト思想の台頭)
- nationalist fervor(ナショナリスト的な熱狂)
- extreme nationalist views(過激なナショナリスト的見解)
- nationalist rhetoric(ナショナリスト的なレトリック)
- nationalist agenda(ナショナリストの議題)
- aggressive nationalist policy(攻撃的なナショナリスト政策)
- moderate nationalist stance(穏健なナショナリストの立場)
- 語源: 「nation」(ラテン語のnatioに由来し、「出生」「種族」などを意味)+「-alist」。
- 歴史的には18~19世紀のヨーロッパで国家意識が高まった頃に盛んに使われるようになりました。
- ニュアンス: 「自国を第一に考え、時には他の国に対して排他的になりうる立場」というニュアンスが含まれます。口語というより、やや政治的・学術的文脈で使うことが多いです。カジュアルというよりはフォーマルまたは議論的なシーンで登場しやすいです。
- 名詞 (可算名詞) → 通常、a/an や複数形 (nationalists) として扱います。
- “nationalist” は主語にも補語にもなり得ます。例: “He is a nationalist.” (彼はナショナリストです)
- “He identifies as a nationalist.”
- フォーマルな場面で、「彼は自らをナショナリストと認識している」という文。
- “The party’s nationalist stance influenced the election.”
- 政党のナショナリスト的立場が選挙に影響を与えた、という文。
- “My uncle is quite a nationalist; he always talks about how our country should be independent in every aspect.”
- 「私のおじはとてもナショナリストで、うちの国はあらゆる面で独立するべきだといつも話しています。」
- “I think being a nationalist can sometimes make you overlook global issues.”
- 「ナショナリストであることは、時に世界的な問題を見落とすことにつながると思います。」
- “He’s not just patriotic, he’s a nationalist with strong opinions.”
- 「彼は単なる愛国心を持っているというより、強い意見をもつナショナリストです。」
- “The nationalist sentiment in the country has impacted foreign investment.”
- 「その国のナショナリスト的傾向が海外投資に影響を及ぼしています。」
- “Our marketing strategy must consider the rise of nationalist policies.”
- 「私たちのマーケティング戦略では、ナショナリスト的な政策の高まりを考慮しなければなりません。」
- “The CEO addressed concerns about nationalists protesting the new trade agreement.”
- 「CEOは、新しい貿易協定に抗議するナショナリストたちに対する懸念について言及しました。」
- “Historians are studying how nationalist movements shaped 19th-century Europe.”
- 「歴史家たちは、19世紀のヨーロッパにおいてナショナリスト運動がどのように形成されたかを研究しています。」
- “Many academic articles debate the impact of nationalist ideologies on global peace.”
- 「多くの学術論文で、ナショナリスト思想が世界平和に与える影響が議論されています。」
- “A nationalist approach can be contrasted with cosmopolitan perspectives in international relations.”
- 「国際関係において、ナショナリスト的アプローチはコスモポリタン的視点と対照的に論じられることがあります。」
- “patriot” (愛国者)
- 国を愛するが、必ずしも排他的とは限らない。
- 国を愛するが、必ずしも排他的とは限らない。
- “xenophobe” (外国人嫌い・排外主義者)
- 負のニュアンスで、海外に対して強い拒否感を持つ人。より極端な内容。
- 負のニュアンスで、海外に対して強い拒否感を持つ人。より極端な内容。
- “chauvinist” (狂信的愛国主義者・性差別主義者などの意味もあり)
- 極端な自国優越主義を示す場合に使われる。
- “globalist” (グローバル主義者)
- グローバルな視点で世界的な利益を優先する考え方を持つ人。
- グローバルな視点で世界的な利益を優先する考え方を持つ人。
- “internationalist” (国際主義者)
- 国際協力を重要視し、国家の枠を越えた協調を重んじる人。
- 発音記号(IPA): /ˈnæʃ.ən.əl.ɪst/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音になります。
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音になります。
- 強勢: 最初の “na” の部分に強勢がきます (NA-tion-a-list)。
- よくある間違い: “nation” の部分を「ネーション」ではなく、より短く「ナシュン」に近い音で発音します。
- スペルミス: “nationalist” の最後が “-ist” となりますが、「-list」や「-lism」と混同しないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「nationalism」に似ているので混同に注意。
- 試験対策: 政治や歴史の文章で扱われることが多く、TOEICや英検でも時事・政治トピックの長文読解に出題される可能性があります。
- ニュアンスの強さ: 「nationalist」は単に愛国的というより、時に排他的なニュアンスを伴うため、文脈に注意して使う必要があります。
- 「nation + al + ist」と分解して、「nation に関わる主義者・信者」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- “-ist” は「~を主張する人、専門家」に使われる語尾であることを押さえておくと、ほかの単語 (例えば “scientist” や “artist”) と関連付けて覚えやすくなります。
- 「自国を第一に考える=国 (nation)」と「~主義者 (ist)」を組み合わせた発想でイメージすると頭に残りやすいです。
-
返済;報酬
-
【名/C】政権,政府;政治体制;制度
-
商人
- 活用形: 名詞なので、「geography」による活用形(複数形など)は基本的にはありません。「geographies」という複数形は学術的・特殊な文脈で使われることはありますが、日常的ではありません。
- 他の品詞:
- 「geographical」(形容詞)「地理に関する」
- 「geographically」(副詞)「地理的に」
- 「geographical」(形容詞)「地理に関する」
- B1(中級)〜B2(中上級): 学校でも習う基本的な名詞ではありますが、学問的・専門的な内容になると少し難易度が上がります。
- geo-: 「地球」を意味するギリシャ語由来の接頭語
- -graphy: 「記述・録音・研究」を表すギリシャ語由来の接尾語
- geographic / geographical (形容詞): 「地理的な」
- geographer (名詞): 「地理学者」
- geology (名詞): 「地質学」 – 「geo-」は同じく「地球」の意味ですが、こちらは地球の内部構造や岩石などを扱う学問です。
- physical geography(自然地理学)
- human geography(人文地理学)
- world geography(世界地理)
- cultural geography(文化地理学)
- geography class(地理の授業)
- geography textbook(地理の教科書)
- regional geography(地域地理)
- geography curriculum(地理の教育課程)
- economic geography(経済地理学)
- urban geography(都市地理学)
- 学校の教科として用いられる際は、「地理」のように一般的に使われます。
- ビジネスや観光業界では、地域情報や気候、インフラなど広範な情報を扱う際にも登場します。
- 書き言葉・口頭どちらでも普通に使われ、特にフォーマル/カジュアルの大きな区別はありません。
- 可算名詞・不可算名詞:
「geography」はたいてい 不可算名詞 として扱われます。ただし、研究分野として「the geographies of different regions(さまざまな地域の地理学的特性)」のように、複数の地理学的視点を表すときに “geographies” として可算扱いする場合もあります。 - 一般的には「地理学」全般を指しており、学科名として「Geography」(大文字)を使うこともあります。
“I’ve always been interested in geography, especially in different countries’ climates.”
(私は昔から地理に興味があります。特にいろいろな国の気候に興味があります。)“My brother is studying geography to learn about world cultures.”
(私の兄は世界の文化を学ぶために地理を勉強しています。)“Understanding geography helps you navigate when traveling.”
(地理を理解していると、旅行のときに道に迷いにくいですよ。)“Our marketing strategy needs to consider the geography of our target market.”
(我々のマーケティング戦略は、ターゲット市場の地理的条件を考慮する必要があります。)“We must take each country’s unique geography into account when expanding globally.”
(グローバルに拡大する際には、それぞれの国の独自の地理的特徴を考慮しなければなりません。)“The new distribution center’s location was chosen based on local geography.”
(新しい配送センターの立地は、その地域の地理的条件をもとに選ばれました。)“Recent research in cultural geography explores the relationship between identity and place.”
(最近の文化地理学研究では、アイデンティティと場所の関係が探求されています。)“Physical geography examines natural formations such as mountains and rivers.”
(自然地理学では、山や川といった自然の形成物を調査します。)“Economic geography focuses on how economic activities are distributed across regions.”
(経済地理学は、経済活動が地域ごとにどのように分布しているかに焦点を当てます。)- “earth science” (地球科学)
- 地球全般を科学的に研究する学問で、地質学や気象学など広く含む語。
- 地球全般を科学的に研究する学問で、地質学や気象学など広く含む語。
- “geology” (地質学)
- 地球の物質的構造や歴史を扱う学問。地理学とは焦点が異なる。
- 地球の物質的構造や歴史を扱う学問。地理学とは焦点が異なる。
- “cartography” (地図学)
- 地図の作成・研究に特化した学問。
- 地図の作成・研究に特化した学問。
- IPA: /dʒiˈɒɡ.rə.fi/ (イギリス英語), /dʒiˈɑː.ɡrə.fi/ (アメリカ英語)
- アクセント: 「-og-」の部分に強勢があります。
- イギリス英語では /ɒ/(やや短いオの音)が、アメリカ英語では /ɑː/(開いたアーの音)になるという違いがあります。
- よくあるミス: “geography” のつづりの途中で “g” と “o” の順番を間違えたり、発音で「ジョグラフィー」「ジオグラフィー」と混乱することがあります。
- スペルミス: 「ge*o*graphy」の “o” を抜かしてしまう、あるいは “e” の位置を混同してしまうことが多い。
- 同音異義語の混同: 類似する単語はあまり多くありませんが、地質学(geology)などと混同しがち。
- 試験での出題傾向: 地理や社会科に関連する長文読解や説明文で使われやすいため、TOEICや英検などのリーディングパートで見かけることがあります。
- “geo-” が「地球」を意味することを覚えておくと、類似の学問名(geology, geometry など)との関連性からイメージしやすくなります。
- 語源を知ると学術用語のスペルや意味をつかみやすくなります。「地球を記録する・描く(graphy)」というイメージを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングの覚え方の一例: “geo + graphy” と分けて覚えるか、“geo-gra-phy” と3つに区切るとミスを減らせます。
-
教室
-
改良;増進
-
ノード;結び目;節点;交点;節
- 英語の意味: not likely to be advantageous or approved; not favorable, negative, or adverse.
- 日本語の意味: 好ましくない、都合が悪い、(状況などが)不利な、否定的な、というニュアンスの形容詞です。物事を行う上で条件が悪いとき、何かしらの結果がネガティブになりそうなときに使います。「この状況は私たちにとって不利です」「あまりよくない評価です」のように、相手や物事にとってマイナスのニュアンスを表します。
- 原形: unfavorable
- 比較級: more unfavorable
- 最上級: most unfavorable
- B2 (中上級): 複雑な文章や抽象的な話題について理解を深められるレベル。日常会話に加えて、より高度な内容の文章でも、ある程度問題なく読み解ける段階です。
- 接頭語: “un-”
- 「否定」を意味し、「好ましくない」「不可能」など、もとの単語を否定するニュアンスを付与します。
- 語幹: “favorable”
- 「好ましい」「都合がよい」「肯定的な」という意味を持つ形容詞です。
- 接尾語: 特になし(“favorable”自体が形容詞化した形です)
- favor (名詞/動詞): 「好意」「支持」「好む/支持する」
- favorable (形容詞): 「好ましい」「有利な」
- unfavorably (副詞): 「不利に、好ましくない方法で」
- favorable/unfavorable conditions(好ましい/好ましくない状況)など
- unfavorable weather conditions
- 不利な(好ましくない)天候状況
- 不利な(好ましくない)天候状況
- unfavorable outcome
- 好ましくない結果
- 好ましくない結果
- unfavorable impression
- 良くない印象
- 良くない印象
- unfavorable comparison
- (比較した際に)見劣りする評価
- (比較した際に)見劣りする評価
- unfavorable response
- 否定的な反応
- 否定的な反応
- unfavorable market trends
- 好ましくない市場の動向
- 好ましくない市場の動向
- be unfavorable to someone’s interests
- (人)の利益にとって不利である
- (人)の利益にとって不利である
- unfavorable review
- (書籍や映画の)悪いレビュー
- (書籍や映画の)悪いレビュー
- unfavorable odds
- (勝ち目などが)不利な確率
- (勝ち目などが)不利な確率
- present something in an unfavorable light
- 何かを悪いイメージで提示する
- 語源: 「favorable」はラテン語の “favorabilis” に由来し、「好む」「助ける」を意味する “favor” が元。そこに「否定」を意味する接頭語 “un-” が付いた形です。
- 歴史的な使われ方: もともと “favorable” は「援助を与える」や「好感を持つ」というニュアンスとして古くから使われてきました。その反対 as “unfavorable” は、特に「結果や状況が好ましくない・不利である」場面で用いられます。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- “unfavorable” はあくまで客観的に条件や評価が「好ましくない」ことを述べる際に使われます。ビジネスや公の文書でややフォーマルに使われることが多いですが、日常でも「状況が悪い」という意味で用いられます。
- 直接的に「悪い」と言いたくない場合は “not favorable” と少し和らげる場合もあります。
- “unfavorable” はあくまで客観的に条件や評価が「好ましくない」ことを述べる際に使われます。ビジネスや公の文書でややフォーマルに使われることが多いですが、日常でも「状況が悪い」という意味で用いられます。
- 形容詞なので、名詞の前に置いて修飾したり、補語(補足説明)として be 動詞などの後に置いたりします。
- 可算/不可算の区別: 形容詞なので名詞ではありません。修飾対象が可算名詞か不可算名詞かは区別なく使えます。
- 使用シーン: ややフォーマルな文脈でも日常的な文脈でも用いられますが、ビジネス文書などでネガティブな評価を伝える際にもよく使われます。
- “It is unfavorable that 〜.”
- 〜というのは好ましくない
- 〜というのは好ましくない
- “We face unfavorable conditions for 〜.”
- 〜する上で好ましくない状況に直面している
- 〜する上で好ましくない状況に直面している
- “The situation seems unfavorable to us.”
- その状況は私たちにとって不利に思われる
- “I heard the weather might be unfavorable for our picnic tomorrow.”
- 明日はピクニックに向かない天気かもしれないって聞いたよ。
- 明日はピクニックに向かない天気かもしれないって聞いたよ。
- “The reviews for that new restaurant are quite unfavorable.”
- あの新しいレストランの評判はあまりよくないみたい。
- あの新しいレストランの評判はあまりよくないみたい。
- “Leaving so late puts us in an unfavorable position with traffic.”
- こんなに遅く出発すると交通状況が悪くなってしまうよ。
- “Due to unfavorable market conditions, we need to revise our sales forecast.”
- 市場環境が好ましくないため、販売予測を修正する必要があります。
- 市場環境が好ましくないため、販売予測を修正する必要があります。
- “The CEO mentioned the possibility of an unfavorable outcome if we don’t act quickly.”
- 対応が遅れると好ましくない結果になる可能性があるとCEOが言及しました。
- 対応が遅れると好ましくない結果になる可能性があるとCEOが言及しました。
- “We received an unfavorable response from our potential investors.”
- 潜在的な投資家から好ましくない返答を受け取りました。
- “An unfavorable experimental condition could affect the accuracy of the results.”
- 好ましくない実験条件が、結果の正確性に影響を及ぼし得ます。
- 好ましくない実験条件が、結果の正確性に影響を及ぼし得ます。
- “Researchers must note all unfavorable variables when conducting the study.”
- 研究者は、研究を行う際に全ての不利な変数を記録する必要があります。
- 研究者は、研究を行う際に全ての不利な変数を記録する必要があります。
- “The survey data presented an unfavorable trend in public opinion on the new policy.”
- アンケート結果は、新政策に対して否定的な世論傾向を示しました。
- adverse(逆境の、不利な)
- どちらかというと状況や環境が障害となるニュアンス。医学や法的文書でも使われやすい。
- どちらかというと状況や環境が障害となるニュアンス。医学や法的文書でも使われやすい。
- negative(否定的な)
- 感情的にマイナスの評価を表すことが多い。
- 感情的にマイナスの評価を表すことが多い。
- disadvantageous(不利な)
- 結果や条件がマイナスになる場合に使われる。少しフォーマル。
- 結果や条件がマイナスになる場合に使われる。少しフォーマル。
- favorable(好ましい)
- 状況や条件がプラスに働く場合に用いられる。
- 状況や条件がプラスに働く場合に用いられる。
- positive(肯定的な)
- 意見や気持ちがポジティブである場合に使われる。
- 意見や気持ちがポジティブである場合に使われる。
- advantageous(有利な)
- 状況が利益や利点をもたらす場合に使われる。
- 発音記号: /ʌnˈfeɪvərəbl/
- アクセントは “fá” の部分にあります (/feɪ/ のところで強勢)。
- アクセントは “fá” の部分にあります (/feɪ/ のところで強勢)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では “r” の発音がやや弱めになり “favourable” (スペリングも “favourable” と書く) との対比で “unfavourable” と綴る場合があります。
- よくある発音の間違い:
- 「フェイバラブル」と伸ばしすぎたり、「評価」を表す “favor/フェイヴァー” と区別がつかなくなってしまうこと。
- “un-” の部分をうまく発音できず “in-” のように聞こえること。
- 「フェイバラブル」と伸ばしすぎたり、「評価」を表す “favor/フェイヴァー” と区別がつかなくなってしまうこと。
- スペルミス: “unfavorable” の中の “r” と “a” の位置を取り違えたり、「unfavorible」と綴ってしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “unfavourable” (英) / “unfavorable” (米) という綴りの違いに気をつける。
- 試験対策・資格試験での出題傾向: 特にビジネス英語や経済系の文章内で、状況評価を問う問題によく登場します。
- イメージのヒント
- 接頭語 “un-” は “no” や “not” のイメージ。もとの “favorable” に「NO」を付け足して「好ましくない・不利な」とすぐに連想。
- 接頭語 “un-” は “no” や “not” のイメージ。もとの “favorable” に「NO」を付け足して「好ましくない・不利な」とすぐに連想。
- 覚え方
- “favorable” が「フェイバラブル(好ましい)」、そこに “un-” を付けて「好ましくない」。「アン・フェイバラブル」と発音に気をつけて覚える。
- “favorable” が「フェイバラブル(好ましい)」、そこに “un-” を付けて「好ましくない」。「アン・フェイバラブル」と発音に気をつけて覚える。
- 勉強テクニック
- 派生形 “unfavorably” (不利に) もセットでまとめて覚えると便利です。
- 同じように “un-” をつける語彙を並べて学習すると、否定のニュアンスが覚えやすくなります (例: unkind, unclear, unusual など)。
- 派生形 “unfavorably” (不利に) もセットでまとめて覚えると便利です。
-
【名/U】担保【C】傍系親族【形】付随する, 副次[二次]的な;並行した;見返りの.
-
意識して
-
【形】沖合いの;海外に移された;【副】沖合いに;海外で
- 英語での意味: Visual images, designs, or the art of creating them.
- 日本語での意味: 視覚的なイメージやデザイン、またはそれを作り出す技術のこと。
- CEFR レベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常会話だけでなく、ある程度専門性のある話題にも対応できるレベル
- graphics は「グラフィックス」として名詞の複数形ですが、通例「単数/複数扱い」どちらにもなる場合があります。
例) “Graphics are essential in modern web design.” / “Graphics is an important field in computing.” - “graphic” が形容詞として使われると、「生々しい」「視覚的な」「グラフィックの」といった意味になります。
例) “graphic design” (グラフィックデザイン) - “graphic” が名詞単数として使われる場合は「一枚のグラフィック、図」という意味にもなります。
- graphic + -s(複数形)
“graphic” はギリシャ語の “graphikos”(書く、描くという意味の “graphein” に由来)から来ています。 - graphic (形容詞): 視覚的な、印象的な、あるいは生々しい
- graphical (形容詞): “graphic” とほぼ同義だが、よりフォーマルな文脈で使われることがある
- graphic designer (名詞): グラフィックデザイナー
- computer graphics (名詞): コンピューターを用いた画像処理や作図など
- computer graphics(コンピューターグラフィックス)
- graphics card(グラフィックスカード)
- graphics software(グラフィックスソフトウェア)
- 3D graphics(3次元グラフィックス)
- graphics processing(グラフィックス処理)
- graphics engine(グラフィックスエンジン)
- design graphics(デザイン用のグラフィックス)
- graphics tablet(ペンタブレット)
- high-resolution graphics(高解像度のグラフィックス)
- vector graphics(ベクター形式のグラフィックス)
- ニュアンス・使用時の注意:
- コンピューター関係やデザインの話のときに「graphics」というと、専門的な画像処理やビジュアル表現を指す場合が多いです。
- 一般的な会話で使う場合は「images」「pictures」を使うほうが分かりやすいこともあります。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使われますが、専門的文脈ではフォーマルに、日常会話ではカジュアルに使われることが多いです。
- コンピューター関係やデザインの話のときに「graphics」というと、専門的な画像処理やビジュアル表現を指す場合が多いです。
可算/不可算:
「graphics」は形は複数形ですが、不可算名詞的にも扱われることがあります。「グラフィックスは〜である」というように単数扱いにする場合もあり、文脈によって変わります。
例) “Graphics is an essential component of this software.” (不可算で単数扱い)
例) “The graphics are stunning in this video game.” (視覚的要素を複数扱い)使用シーン:
- カジュアル: “The game’s graphics look really cool!”
- フォーマル: “The new software focuses on advanced 3D graphics algorithms.”
- カジュアル: “The game’s graphics look really cool!”
- “[Subject] + feature(s) + [adjective] graphics.”
- 例) “This video game features stunning graphics.”
- 例) “This video game features stunning graphics.”
- “There is/are [adjective] graphics in [something].”
- 例) “There are realistic graphics in this simulation.”
- 例) “There are realistic graphics in this simulation.”
- “The graphics in this new phone game are amazing!”
(この新しいスマホゲームのグラフィックスはすごいよ!) - “I’m trying to learn graphics design on my laptop.”
(ラップトップでグラフィックデザインを学ぼうとしてるんだ。) - “Did you see the new console’s graphics? They’re so realistic!”
(新しいゲーム機のグラフィックス見た? すごくリアルだよね。) - “Our marketing campaign needs high-quality graphics to attract customers.”
(顧客を惹きつけるために高品質なグラフィックスが必要です。) - “The presentation’s graphics helped clarify the data.”
(プレゼンのグラフィックスがデータを分かりやすくしてくれました。) - “Could you improve the graphics in our promotional materials?”
(宣伝資料のグラフィックスをもっと良くできませんか?) - “The research paper discusses novel algorithms for real-time 3D graphics rendering.”
(その研究論文では、リアルタイム3Dグラフィックス描画の新しいアルゴリズムについて議論しています。) - “Advanced computer graphics techniques enable photorealistic simulations.”
(高度なコンピューターグラフィックス技術によってフォトリアルなシミュレーションが可能になります。) - “Many scientific visualizations rely heavily on sophisticated graphics.”
(多くの科学的可視化は、高度なグラフィックスに大きく依存しています。) - images(画像)
- 複数枚の写真や絵を指す、より一般的な単語。
- 複数枚の写真や絵を指す、より一般的な単語。
- pictures(絵、写真)
- 日常会話で最も使いやすい表現。
- 日常会話で最も使いやすい表現。
- visuals(ビジュアル、視覚的要素)
- プレゼンや広告などで「視覚的要素」全般を指す、やや広い概念。
- プレゼンや広告などで「視覚的要素」全般を指す、やや広い概念。
- 「graphics」に明確な反意語はありませんが、「text(テキスト)」や「audio(音声)」など、視覚ではなく別の伝達手段を指し示す場合に対比として使われることがあります。
- 発音記号(IPA): /ˈɡræf.ɪks/
- 最初の音節 “graf” に強勢があります: GRA-phics
- アメリカ英語: /ˈɡræf.ɪks/
- イギリス英語: /ˈɡræf.ɪks/
ほぼ同じ発音ですが、母音のニュアンスの違いが若干あるくらいで、大きな変化はありません。 - “gra-phiCS” ではなく、“gra-phics” と、はっきり “グラ” → “フィックス” と区切るイメージです。
- スペルミス:
“graphics” の最後の “-ics” を “-ix” と混同したり、「grafics」と書いてしまったりしないように注意。 - 混同しやすい単語:
“graphic” (単数形) と “graphics” (複数形、全般を指す) を文脈に合わせて正しく使い分けましょう。 - 試験対策:
TOEIC や英検などでは、IT関連やマーケティング関連の文章中に出てくることがあります。
“computer graphics,” “graphics design,” “graphics card” あたりはIT・ビジネス分野の単語として押さえておくとよいです。 - 「グラフィックス」=「視覚的表現にかかわる世界」と覚えるとよいでしょう。
- スペリング:「gra(グラ)+ ph + i + cs(フィックス)」と区切って分解すると混乱を防げます。
- 「graphic art」や「graphic novel」(グラフィックノベル)など、実際によく見るフレーズと合わせて覚えるとさらに記憶しやすくなります。
-
【名/U/C】暴動,反乱
-
コンサルタント会社;専門的なアドバイス
-
【動他】を侵食する;腐食させる【動/自】侵食される;腐食する
- 英語: horizontal
- 日本語: 水平の、横の
「horizontal」は、地面や水平な線と平行である、という意味です。例えば、テーブルの天板や床など、地面に対して平らになっている状態を指します。グラフの横軸を指すときなどにも使われます。 - 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、基本的に比較級や最上級を作る場合は、普通は “more horizontal” / “most horizontal” のように表現します。
- 副詞形は “horizontally” (水平に、横方向に) です。
- “horizontality” (名詞: 水平であること) という形もあります。
- B2 (中上級)
科学や技術、ビジネスなどの文脈でよく使われる単語ですが、日常でも横方向を表すときに使うので、やや難易度が上がります。 - “horizontal” は、ラテン語の “horizon” (地平線)に由来し、そこから派生した “horizontalis” がフランス語を経由して英語に入ったとされています。
- horizontal line(水平線)
- horizontal axis(横軸)
- horizontal position(水平な位置)
- horizontal plane(水平方向の平面)
- horizontal orientation(水平の向き)
- horizontal layout(水平配置)
- horizontal distance(水平方向の距離)
- horizontal bar(水平棒・鉄棒)
- horizontal alignment(水平調整)
- horizontal integration(水平統合)
- “horizon”は「地平線」を意味し、本来はギリシャ語の “horizōn” (…を限る) にさかのぼります。そこから「地平線」という意味が派生し、「水平・横」を示すニュアンスが加わりました。
- “horizontal” は科学的・ビジネス的な文脈や日常会話でも使われる汎用性の高い形容詞です。
- 認識としては、地面や基準と「平行」を想起するイメージをもつとよいです。
- 論文やビジネス文書などで、グラフ描写・レイアウト説明のときに使われます(ややフォーマルな印象)。
- 日常会話で「横向きだよ」と言いたい場合にもカジュアルに使われます。
- 形容詞として名詞を修飾する形で使うことが多いです。たとえば
The picture is hung in a horizontal position.
のように用いられます。 - 名詞としては使われず、「horizon (地平線)」と混同しないように注意が必要です。
- S + be + horizontal
例: “The lines on the graph are horizontal.” - S + be + placed horizontally
例: “The device is placed horizontally on the table.” “Could you make sure the picture is hung horizontally on the wall?”
(その絵が壁に水平になるように掛けてもらえますか?)“I prefer to sleep in a horizontal position on a firm bed.”
(硬めのベッドでまっすぐ横になって寝るほうが好きです。)“Lay the phone horizontally so we can watch the video together.”
(動画を一緒に見るために、スマホを横向きに置いてください。)“Please ensure the chart’s horizontal axis is labeled clearly.”
(チャートの横軸には、はっきりとラベルを付けてください。)“The design team focused on a horizontal layout for the website.”
(デザインチームはウェブサイトに横向きのレイアウトを採用しました。)“We discussed horizontal integration strategies for our supply chain.”
(私たちはサプライチェーンの水平統合戦略について話し合いました。)“The experiment requires a perfectly horizontal platform to minimize errors.”
(実験では、誤差を最小化するために完全に水平な台が必要です。)“A horizontal beam was used to stabilize the structure.”
(構造物を安定させるために、水平方向の梁(はり)が使われました。)“In geology, a horizontal sediment layer can provide clues about past environments.”
(地質学においては、水平な堆積層は過去の環境についての手掛かりを与えます。)level (水平な)
- “level”は「平らである」という感覚に重きを置きます。感覚的に「まっすぐ」であることを示すのに広く使います。
flat (平らな)
- “flat”はこぶや傾斜がないことを強調します。areaやsurfaceを指すときによく使います。
planar (平面の)
- 学術的な文脈で使われることが多いです。より専門的・技術的。
- vertical (垂直の)
- 地面に対して直角を成す方向を示します。
- 地面に対して直角を成す方向を示します。
- inclined / slanted (傾斜した)
- 斜めに傾いている様子を示します。
- 発音記号(IPA): /ˌhɔːrɪˈzɒntl/ (米国英語) /ˌhɒrɪˈzɒntl/ (英国英語)
- アメリカ英語では “ホリゾンタル” に近く、英国英語でも同様ですが、母音の発音がやや異なる場合があります。
- アメリカ英語では “ホリゾンタル” に近く、英国英語でも同様ですが、母音の発音がやや異なる場合があります。
- アクセントの位置: “-zon-”の部分に強勢があります (ho-ri-ZON-tal)。
- よくある間違い: “horizontal” は “horizon” と似ていますが、「タル (tal)」までしっかり発音する必要があります。
- スペルミス
- “horizontal” は途中の “z” と “t” の位置が紛らわしい単語の一つです。“horizontle” などと間違えないように注意してください。
- “horizontal” は途中の “z” と “t” の位置が紛らわしい単語の一つです。“horizontle” などと間違えないように注意してください。
- “horizon” との混同
- “horizon” は「地平線」(名詞)、 “horizontal” は「水平な」(形容詞)で、品詞が異なります。
- “horizon” は「地平線」(名詞)、 “horizontal” は「水平な」(形容詞)で、品詞が異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでグラフや図表の問題が出るときに「horizontal axis」という用語が頻出します。
- “level”や“vertical”との対比で問われることもあります。
- TOEICや英検などでグラフや図表の問題が出るときに「horizontal axis」という用語が頻出します。
- “horizontal” は “horizon” (地平線) のように地面・地平線と平行なイメージを覚えておくと良いです。地平線が横に広がるイメージから「水平」のニュアンスがわかりやすくなります。
- “z” と “t” を含むスペルに注意しながら、音読や書き取り練習をすると覚えやすいです。
-
【名/C】前払い金;前納金
-
同調;調整;同調関係
-
追求;実行;追跡;追求するもの(娯楽,学業,仕事)
- 単数形: tribe
- 複数形: tribes
- “tribal” (形容詞): 部族の、部族に関する
- “tribalism” (名詞): 部族主義、集団主義的態度
- 「tribe」は日常会話で頻出というほどではないですが、ニュースやドキュメンタリーなどで見聞きする機会があります。中級レベルの語彙としておさえておくとよいでしょう。
- “tribe” は接頭語・接尾語がついていない、シンプルな形の語です。ラテン語などに由来するとされます。
- tribal (形容詞): 「部族の」「部族的な」
- tribalism (名詞): 「部族主義」「派閥的な態度」
- tribespeople (名詞): 「部族の人々」
- ancient tribe(古代の部族)
- tribal chief(部族の首長)
- nomadic tribe(遊牧民の部族)
- indigenous tribe(先住部族)
- tribe member(部族の一員)
- local tribe(地元の部族)
- extinct tribe(絶滅した部族)
- tribal culture(部族文化)
- regional tribe(地域特有の部族)
- tribe alliance(部族同盟)
- “tribe” はラテン語の “tribus” に由来すると言われています。ローマ時代における部族や政治区分を表す言葉として使われてきました。
- 伝統的には、血縁や文化的結びつきで形成される集団を指しました。現代英語では、学術的な文脈のほか、カジュアルに「仲間」や「自分と価値観を共有する人々」のように使われています。
- 先住民や特定の文化集団を指す際に使われるため、誤用や差別的なニュアンスを生まないよう、文脈に注意が必要です。
- カジュアルな場では「僕の仲間」「私のコミュニティ」といったニュアンスで比喩的に使われることもあります。
“tribe” は可算名詞です。単数形と複数形を区別して使います。
- The tribe is gathering.(その部族が集まっている)
- Different tribes have different customs.(異なる部族は異なる習慣を持っている)
- The tribe is gathering.(その部族が集まっている)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈では、学術的な文章や歴史的解説の中で使われることが多いです。
- カジュアルな文脈では、比喩的に「仲間」「コミュニティ」を指す場合に使われることがあります。
- フォーマルな文脈では、学術的な文章や歴史的解説の中で使われることが多いです。
イディオム:
- 特定のイディオムは少ないですが、 “my tribe” のように言うと「自分の仲間」的ニュアンスを含むことがあります。
“I finally found my tribe at the new school. We share the same hobbies!”
(新しい学校でようやく自分の仲間を見つけたよ。趣味が同じなんだ。)“My friend calls her close group of girlfriends her ‘tribe’.”
(友人は親しい女友達のグループを「自分の部族」って呼んでるよ。)“If you want to succeed, surround yourself with your tribe—people who support you.”
(成功したいなら、自分を応援してくれる仲間たちのそばにいなさい。)“Our marketing team has created a loyal tribe of customers over the years.”
(私たちのマーケティングチームは、長年にわたり忠実な顧客グループを作り上げてきた。)“We need to understand the local tribes’ customs before initiating our project.”
(プロジェクトを始める前に、現地の部族の習慣を理解する必要がある。)“Building a brand tribe requires consistent engagement with the target audience.”
(ブランドのファンコミュニティを育てるには、ターゲット層との継続的な交流が欠かせない。)“Anthropologists study how different tribes develop social structures and customs.”
(人類学者は、異なる部族が社会構造や習慣をどのように発展させるかを研究する。)“The tribe’s oral tradition preserves its history without written records.”
(その部族の口承文化は、文書記録なしでも歴史を守り続けている。)“In some regions, tribes negotiate territorial rights through traditional councils.”
(地域によっては、部族が伝統的な評議会を通じて領土権を交渉することがある。)- “clan”(氏族、大家族的グループ)
- より家族的・血縁的つながりを強調することが多い。スコットランドの氏族など。
- より家族的・血縁的つながりを強調することが多い。スコットランドの氏族など。
- “community”(コミュニティ、共同体)
- より広義で人々の集まり全般を指す。共有するものが必ずしも血縁とは限らない。
- より広義で人々の集まり全般を指す。共有するものが必ずしも血縁とは限らない。
- “group”(集団)
- 意味の幅が非常に広く、単に複数人のまとまりを表す。
- 意味の幅が非常に広く、単に複数人のまとまりを表す。
- 明確な反意語はありませんが、例えば “individual” (個人) は「集団」の反意的存在に近いイメージです。
- アメリカ英語 (GA) でもイギリス英語 (RP) でも発音・アクセントはほぼ同じです。
- 強勢は “tri-” の部分に置かれ、“-be” の音は短い [b] と [ə] に近い(ただし [ə] はほぼ聞こえない短い音)
- “trive” や “trib” と聞いてしまうなどの混同。
- 母音の “ai” 部分を短く発音してしまい、/trɪb/とならないように注意。
- スペルミス: 「tribe」を “tribe” 以外に書き間違えてしまうケース(“trib” など)がまれにあります。
- 同音異義語との混同: /traɪb/ と同じ音を持つ単語はほとんどありませんが、 “try” /traɪ/ と混同しないように注意しましょう。
- TOEIC・英検など試験対策: 文化や社会に関する文章に出てくる可能性があります。特にリーディングセクションで、先住民や過去の歴史に触れる文脈で出題されることが多いです。
- 「トライブ」は「トライ+ブ」と覚えて、 “try” と “be” を合わせたものと(こじつけですが)イメージすると少し覚えやすいかもしれません。
- また、自分の仲間を “my tribe” と呼ぶことから、「集団」「ファミリー」「繋がり」というキーワードを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 大きいファミリーや古代社会のイメージ映像(たとえば縄文人やインディアンが輪になっている場面)を頭に描きながら覚えると、言葉の意味がより鮮明になります。
-
季節的
-
ビザ;査証;査証する
-
自由
- 英語: healthcare
- 日本語: 医療、医療ケア、ヘルスケア(健康管理や医療サービスなど含む広い概念)
- 名詞 (noun)
- 形容詞形: “healthcare-related” (医療関連の~) など複合語として使われることがあります。
- B2:中上級レベル
“health”(健康)という単語は初級から出現するため比較的なじみはありますが、“healthcare”となると社会・医療の文脈で使われるため、B2(中上級)レベルの語彙といえます。 - “health”(健康) + “care”(世話、ケア)
接頭語・接尾語というよりは、2つの単語が結合して1つの複合語になっています。 - “healthy” (形容詞: 健康な)
- “healthful” (形容詞: 健康によい)
- “healthiness” (名詞: 健康であること)
- “universal healthcare” → ユニバーサル(普遍的な)医療制度
- “healthcare system” → 医療制度
- “private healthcare” → 私的医療(民間医療サービス)
- “public healthcare” → 公的医療(公的保険や公立病院によるサービス)
- “healthcare access” → 医療へのアクセス
- “healthcare provision” → 医療の提供
- “primary healthcare” → 一次医療(かかりつけ医など基本的な医療)
- “healthcare cost” → 医療費
- “healthcare professional” → 医療専門家(医者、看護師など)
- “improve healthcare” → 医療を改善する
- “health”は古英語の“hǣlþ”に由来し、「健全さ」「良好な状態」を意味していました。
- “care”は古英語の“caru”から来ており、「心配」「世話」といった意味を持ちます。
- “healthcare”という複合語は、特に20世紀以降に医療サービスや保健サービスをまとめて言い表すために使われるようになりました。
- 「医療保険制度」「病院」など、より具体的な話題で使う場合でも“healthcare”という単語で包括的に表現できます。
- 公共の政策や社会問題としての文脈でしばしば使われるため、ややフォーマルよりの言葉です。日常会話でも医療全般を指す場合には普通に用いられます。
- “Healthcare reform is a major political issue.”
(医療改革は大きな政治問題だ。) - “Access to healthcare is essential.”
(医療へのアクセスは不可欠だ。) - フォーマルな文脈:政策・ニュース・論文など。
- カジュアルな文脈:日常会話でも、例えば「I’m interested in healthcare.(医療分野に興味がある)」のように幅広く使われます。
- 通常は不可算名詞として扱われます。
- 例: “Healthcare is expensive these days.” (× “healthcares”)
“I’m studying nursing because I want to work in healthcare.”
- 看護を学んでいるの。医療分野で働きたいからね。
- 看護を学んでいるの。医療分野で働きたいからね。
“Healthcare in my country is mostly covered by insurance.”
- 私の国の医療は、主に保険でカバーされているよ。
- 私の国の医療は、主に保険でカバーされているよ。
“My parents always encourage me to learn more about healthcare options.”
- 両親はいつも、いろいろな医療の選択肢を知っておきなさいって言うの。
“We need to reduce healthcare costs within the company.”
- 企業内の医療費を削減する必要がある。
- 企業内の医療費を削減する必要がある。
“The healthcare industry is growing faster than many other sectors.”
- 医療業界は他の多くの産業よりも早いスピードで成長しています。
- 医療業界は他の多くの産業よりも早いスピードで成長しています。
“Our new policy will improve the healthcare benefits for employees.”
- 我が社の新方針は、従業員の医療保険や給付を改善するだろう。
“According to recent studies, access to quality healthcare increases life expectancy.”
- 最近の研究によると、質の高い医療へのアクセスは平均寿命を伸ばす。
- 最近の研究によると、質の高い医療へのアクセスは平均寿命を伸ばす。
“This paper examines the effects of universal healthcare on public health outcomes.”
- 本論文は、ユニバーサル医療が公衆衛生の結果に与える影響を検証する。
- 本論文は、ユニバーサル医療が公衆衛生の結果に与える影響を検証する。
“Healthcare systems vary significantly between countries due to policy differences.”
- 医療制度は国の政策の違いによって大きく異なる。
- “medical care” → 医療ケア
- より狭い意味で“医療行為”に焦点を当てる。
- より狭い意味で“医療行為”に焦点を当てる。
- “health services” → 健康サービス
- 複数形“services”を用いる場合、具体的なサービスを示す。
- 複数形“services”を用いる場合、具体的なサービスを示す。
- “health maintenance” → 健康管理
- 予防医療など“維持する”ニュアンスが強い。
- 明確な反意語はありませんが、“disease” (病気) や “ill health” (不健康) は、文脈によって対極的な要素と捉えられることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈhɛlθˌkɛər/ (アメリカ英語), /ˈhelθkeə(r)/ (イギリス英語)
- アクセント: “health”の後ろに軽く休符が入り、“care”でやや強調されることも多いですが、全体としては最初の“health”部分に強勢を置きます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の差: イギリス英語は “care” の母音が /eə/、アメリカ英語は /ɛər/ に近い発音になります。
- よくある間違い: “heal-th” の部分を曖昧に読んだり、/θ/(舌を噛む音)を/s/や/f/で発音してしまうこと。
- スペルミス: “healthcare” は “health care” と2語で書かれることもありますが、特にアメリカ英語圏では1語の “healthcare” がよく使われます。
- “health care” と分けて書かれた文献も多いので、試験などではどちらでも誤りにはならない場合が多いです。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、“healthy”(形容詞)と間違ってしまう初学者もいるので注意。
- TOEIC・英検でも「医療制度」「健康管理」などのトピックで出題される可能性があります。
- 「health(健康)+care(ケア)」と単純に組み合わせるイメージを持つと覚えやすいです。
- “health”と“care”という2つの単語からなるため、スペルを忘れたときは “health” + “care” と思い出せば書けます。
- 医療関連のニュース記事を読むときに、この単語は頻繁にでてくるので、社会問題や時事用語として接すると記憶に定着しやすいでしょう。
-
【形】《くだけて》素晴らしい, 最高の / 【名/C】(アパートなどの)管理人,長官,所長,監督 / (映画の)エキストラ, 端役 / 特等品,特製品 / 【副】《くだけて》ものすごく, とても
-
利害関係者
-
安く
- 品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
- 原形: worsen
- 三人称単数現在形: worsens
- 現在進行形: worsening
- 過去形: worsened
- 過去分詞形: worsened
- 原形: worsen
他の品詞形:
- 形容詞 “worse” はよく知られた比較級の形容詞ですが、「worsen」という形で動詞化しています。
- 名詞形は直接的には存在しませんが、「deterioration(悪化)」など類似の名詞はあります。
- 形容詞 “worse” はよく知られた比較級の形容詞ですが、「worsen」という形で動詞化しています。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 複雑な内容の文章や会話の要点を理解し、抽象的または専門的な話題についても比較的正確に表現できるレベル。
- 語幹: worse(悪い、さらに悪い)
- 接尾辞: -en(動詞化・~にする)
- worse (形容詞/副詞): “bad” の比較級「もっと悪い/悪く」
- worst (形容詞/副詞): “bad” の最上級「最も悪い/最悪に」
- worsening (動名詞/形容詞的表現): “悪化しつつある” のニュアンス。
- worsen the situation → 状況を悪化させる
- worsen the condition → (病状などの)状態を悪化させる
- worsen relations → (人や国同士の)関係を悪化させる
- worsen the crisis → 危機を深刻化させる
- symptoms worsen → 症状が悪化する
- worsen over time → 時間とともに悪化する
- worsen drastically → 急激に悪化する
- economic conditions worsen → 経済状況が悪化する
- the conflict worsens → 紛争が激化する
- weather conditions worsen → 天候が悪化する
- 「worse」+「-en」から構成され、古英語の “wīers” が語源。
- “worsen” は中英語期から使われており、「より悪くなる」といった意味を形容詞から動詞にした形。
- 主に「状況や状態が悪化する」場合にカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- フォーマルな書き言葉でも、カジュアルな会話でも使いやすい単語ですが、深刻なニュアンスを伴うことが多いです。
- 感情的な響きよりは、客観的な「状態変化」を示すことが多いです。
自動詞として使う場合:
「何かが悪化する」 → “Something worsens.”
例: “The situation worsened overnight.”他動詞として使う場合:
「何かを悪化させる」 → “Someone/something worsens something.”
例: “They worsened the situation by ignoring the warning signs.”- “Things went from bad to worse.”
- イディオム的に「悪いことがより悪くなった」という意味(“go from bad to worse” で “さらに悪化する” の、おなじみの表現)。
- イディオム的に「悪いことがより悪くなった」という意味(“go from bad to worse” で “さらに悪化する” の、おなじみの表現)。
- “not worsen matters” / “not make matters worse”
- 問題や状況をさらに悪化させないようにする。
- “If you keep scratching that rash, it might worsen.”
- そのかゆいところを掻き続けると、悪化するかもよ。
- そのかゆいところを掻き続けると、悪化するかもよ。
- “Don’t worry too much, or your stress might worsen your headache.”
- あまり心配しすぎると、ストレスが頭痛を悪化させるかも。
- あまり心配しすぎると、ストレスが頭痛を悪化させるかも。
- “As soon as the pain worsened, I went to see a doctor.”
- 痛みが悪化したので、すぐにお医者さんへ行ったよ。
- “The financial forecast suggests the market may worsen later this year.”
- 財務予測によると、市場は今年後半に悪化する可能性があります。
- 財務予測によると、市場は今年後半に悪化する可能性があります。
- “If we ignore the customer complaints, the situation could worsen quickly.”
- 顧客からの苦情を無視すると、状況がすぐに悪化する恐れがあります。
- 顧客からの苦情を無視すると、状況がすぐに悪化する恐れがあります。
- “Delaying the project without a clear plan might worsen our reputation.”
- 明確な計画なしにプロジェクトを遅延させると、評判が悪化しかねません。
- “Recent studies indicate that climate change may worsen air pollution in urban areas.”
- 最近の研究によると、気候変動は都市部の大気汚染を悪化させる可能性があります。
- 最近の研究によると、気候変動は都市部の大気汚染を悪化させる可能性があります。
- “Prolonged inflammation can worsen neurological conditions, according to the experiment.”
- 実験によると、慢性的な炎症は神経学的疾患を悪化させる可能性がある。
- 実験によると、慢性的な炎症は神経学的疾患を悪化させる可能性がある。
- “The data show that combining these two substances can significantly worsen the toxicity levels.”
- データによれば、これら2つの物質を組み合わせると、毒性レベルが大幅に悪化する可能性がある。
- aggravate(悪化させる)
- 感情的・状況的に「イライラさせる」「悪化させる」の両方のニュアンス。
- 感情的・状況的に「イライラさせる」「悪化させる」の両方のニュアンス。
- deteriorate(悪化する)
- 特に健康状態や関係性、環境などが徐々に悪化する場合に使われる。
- 特に健康状態や関係性、環境などが徐々に悪化する場合に使われる。
- decline(下降する、衰退する)
- 統計的/数値的に低下する、勢いを失うニュアンス。
- 統計的/数値的に低下する、勢いを失うニュアンス。
- exacerbate(悪化させる)
- フォーマルな場で使われやすく、深刻に悪化するイメージが強い。
- フォーマルな場で使われやすく、深刻に悪化するイメージが強い。
- compound(複合的に悪化させる)
- 問題を上塗りにするように、さらに事態を悪くする感じ。
- improve(改善する)
- “to make or become better” の意味を持ち、“worsen” の正反対。
- IPA: /ˈwɜːr.sən/ (米・英ともに類似)
- アメリカ英語: [wûr-sən] のように発音されることが多い。
- イギリス英語: [wɜː-sən] のように伸ばし気味に発音。
- アクセント(強勢)は最初の “wɜr-” に置かれる。
- よくある間違い: “worsEn” など、母音を曖昧にしてしまう。強勢位置に注意。
- worse と worst:
- “worse”: bad の比較級(形容詞/副詞)
- “worst”: bad の最上級(形容詞/副詞)
- 動詞は「worsen」であって “worse” を動詞として使うのは誤り。
- “worse”: bad の比較級(形容詞/副詞)
- get worse と worsen:
- “get worse” はより口語的・自然な響き。
- “worsen” はやや客観的・分析的な印象。
- “get worse” はより口語的・自然な響き。
- スペリングミス:
- “worson”, “worsten” などと書き間違えないように注意。
- “worson”, “worsten” などと書き間違えないように注意。
- 試験での出題:
- TOEIC や英検などで、比較級・最上級や類義語との混同が出やすい。
- 文脈上「悪化するのは何か」や「何を悪化させるのか」を選ばせる問題などに注意。
- TOEIC や英検などで、比較級・最上級や類義語との混同が出やすい。
- “worse + en” → 「さらに悪い状態にする/なる」とイメージ。
- 音で覚える: “worse” の後ろに “-en” を付けるだけ。
- “get worse” と同じニュアンスだが、もう少しかしこまった表現として使われる印象を持つと覚えやすい。
- 接尾辞 “-en” は “shorten(短くする)” や “widen(広げる)” などにも使われるパターンなので、セットで覚えると便利。
…を大げさに言う,を誇張して話す
…を大げさに言う,を誇張して話す
Explanation
…を大げさに言う,を誇張して話す
overstate
1. 基本情報と概要
単語: overstate
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to say or describe something in a way that makes it seem more important or serious than it really is (exaggerate)
意味(日本語): 実際よりも大げさに言う、誇張して述べる
「overstate」は、“必要以上に大きく言う”イメージの動詞です。何かの影響や重要性などを実際よりも誇張して表現する際に使われます。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
“over-”は「過剰に」「度を超えて」という意味合いをもたらすため、“実際以上に述べる”というニュアンスとして機能します。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“overstate”の反意語はいずれも “大げさにしない” 方向の表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「overstate」の詳細な解説です。大げさに物事を表現するときに使われるため、フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で役立ちます。過度な強調がよくない場合には「Don’t overstate.」と注意を促す言い回しにも利用できます。ぜひ、文章や会話に取り入れてみてください。
…‘を'大げさに言う,誇張して話す
ばらばらの, 個々の, 離散的な
ばらばらの, 個々の, 離散的な
Explanation
ばらばらの, 個々の, 離散的な
discrete
以下では、英単語 discrete
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• discrete: “separate” / “distinct” / “individually separate and distinct”.
意味(日本語)
• 「離れた」「個別の」「分離した」「離散的な」といった意味を持ち、あるものが他のものから切り離されている、あるいははっきり分かれているニュアンスを伝える形容詞です。
「それぞれが独立している」「数学的には連続でなく、個々に飛び飛びである」といった文脈でよく使われます。
品詞
• 形容詞 (adjective)
活用形
・原形: discrete
・比較級: more discrete
・最上級: most discrete
※「discrete」は形容詞のみならず、以下のような関連語もあります。
CEFR レベル目安
• B2 (中上級) から C1 (上級) レベル
日常英会話というよりは学術的・専門的な文脈(特に数学や技術分野)にて見られることが多いため、やや難易度が高めです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
discrete
とよく似たスペルに discreet
がありますが、別の単語で「慎重な」「控えめな」という意味です(綴りに注意)。
関連性・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語「discretus(分離した、別々の)」が元で、そこから「離散的である」意味が発展しました。中世を通して「分離」「区別」の意味が強調され、数学や哲学において、著しく「連続的ではないもの」を表す単語としても定着していきました。
ニュアンスの注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
使用例
イディオム/構文
特定のイディオムはあまりありませんが、学術的には discrete from ○○
(○○から離散的に/分離して) という表現が見られる場合があります。
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれで3例ずつ示します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
• アメリカ英語: /dɪˈskriːt/
• イギリス英語: /dɪˈskriːt/
強勢(アクセント)の位置
• “dis-CRETE” というように、第2音節 “-crete” に強勢が置かれます。
発音の違い・注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が “discrete” の詳細な解説です。学術的なコンテクスト以外でも、「個々に分かれている」と言いたいシーンで使うことができる単語なので、文脈に応じて使い分けてみてください。
ばらばらの, 別個の,個々の
国家(国粋)主義者 / 民族独立主義者
国家(国粋)主義者 / 民族独立主義者
Explanation
国家(国粋)主義者 / 民族独立主義者
nationalist
以下では、名詞「nationalist」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞と活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「nationalist」は、「国 (nation)」という語幹に、「~の主義者・信者」を意味する「-alist」がついてできた単語です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3つずつ、合計9つの例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的(政治・歴史・社会学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「nationalist」の詳細な解説になります。政治的・社会的トピックでもよく出てくる単語ですので、ぜひ押さえておいてください。
国家(国粋)主義者
民族独立主義者
〈U〉地理,地理学 / 〈C〉地勢,地形 / 〈C〉地理学書
〈U〉地理,地理学 / 〈C〉地勢,地形 / 〈C〉地理学書
Explanation
〈U〉地理,地理学 / 〈C〉地勢,地形 / 〈C〉地理学書
geography
1. 基本情報と概要
単語: geography
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The study of the physical features of the Earth and its atmosphere, and of human activity as it affects and is affected by these.
意味(日本語): 「地理学」、つまり地球の自然環境や地域特性、人間の社会や文化・歴史的要素との関わりを研究する学問です。「地理」は単に場所や位置を把握するだけでなく、自然環境と社会・文化がどのように影響し合っているかを探ります。
「geography」という単語は、学校の教科としてもよく使われるほか、観光・ビジネス・学術など幅広い場面で使われます。人々の生活環境や地球上のさまざまな現象を理解するためには欠かせない単語です。
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「地球の性質や特徴を記述・研究する」という意味合いを持ちます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“geography” は、古代ギリシア語の「geo-(地球)」と「-graphia(書くこと)」から生まれた言葉です。本来は「地球を書くこと・記述すること」の意味があり、そこから「地球の特徴を記述し、研究する学問」を表します。
ニュアンス / 使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
例: My favorite subject is Geography.
(私の好きな教科は地理です)
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
学問領域で直接的な「反意語」はありませんが、たとえば「history」(歴史)とは視点が異なる学問と言えます(時間的視点 vs. 空間的視点)。ただし正確には「対義的」というよりは「異なる学問領域」という程度の比較です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “geography” の詳細な解説です。地球の特性から文化まで包括的に扱う重要な分野ですので、勉強するほどに世界の見え方が広がるでしょう。
〈U〉地理,地理学
〈C〉地勢,地形
〈C〉地理学書
不利な,都合の悪い,好ましくない, 向かない, 逆の / (批評などが)好意的でない,批判的な / (要求などに)否定的な
不利な,都合の悪い,好ましくない, 向かない, 逆の / (批評などが)好意的でない,批判的な / (要求などに)否定的な
Explanation
不利な,都合の悪い,好ましくない, 向かない, 逆の / (批評などが)好意的でない,批判的な / (要求などに)否定的な
unfavorable
1. 基本情報と概要
単語: unfavorable
品詞: 形容詞(adjective)
活用形
※ “unfavorable” は形容詞のみで、他の品詞への派生形として「unfavorably (副詞)」があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・類縁語
コロケーションと関連フレーズ(例:10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
反意語(アンティニム)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “unfavorable” の詳細解説です。ビジネスシーンや日常会話で「都合が悪い」「条件が好ましくない」ことを伝える際に、ニュアンスをしっかり理解して使ってみてください。
不利な,都合の悪い,逆の
(批評などが)好意的でない,批判的な
(要求などに)否定的な
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
Explanation
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
graphics
1. 基本情報と概要
単語: graphics
品詞: 名詞(複数形)
「graphics」は、コンピューター上の画像処理やデザイン、イラスト、アニメーションなど、視覚的に表現する要素全般を指す単語です。「グラフィックス」という形でカタカナで使われることも多く、デジタルの世界、特にコンピューター関連(ゲームやデザインソフトなど)で広く使われます。日常的には「画像」や「視覚的表現」というニュアンスになります。
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「graphics」の語源は、ギリシャ語の “graphein”(書く、描く)です。もともとは文字や絵を描くことから派生し、現代ではデジタル技術を使った画像制作・表示を含めた幅広い領域を指します。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/context(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“graphics” はコンピューターやデザイン技術のニュアンスが強いですが、「images」「pictures」はより日常的で幅広いイメージを指します。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “graphics” の詳細な解説です。コンピューターやアート、デザインの分野では非常によく使われる重要単語なので、あわせて関連語も学習してみてください。
《単数扱い》製図法
《複数扱い》=graphic arts
水平線の,地平線の;水平の,水平面の / 水平の位置;水平線(面)
水平線の,地平線の;水平の,水平面の / 水平の位置;水平線(面)
Explanation
水平線の,地平線の;水平の,水平面の / 水平の位置;水平線(面)
horizontal
以下では、英単語「horizontal」について、学習者の方にわかりやすくかつ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使われるシーン・口語/文章・カジュアル/フォーマルなど
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「horizontal」の詳細解説です。地平線をイメージしながら、スペルの“z”と“t”をしっかり押さえるのがポイントです。ぜひ学習の参考にしてください。
水平線の,地平線の;水平の,水平面の
水平の位置;水平線(面)
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
Explanation
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
tribe
《集合的に》《単数・複数扱い》部族 / 《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》 / (動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
1. 基本情報と概要
単語: tribe
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A social group consisting of people who share a common ancestry, culture, language, and often live under one leader or chief.
意味(日本語): 共通の祖先・文化・言語を持ち、しばしば一人のリーダーや族長のもとで生活する社会集団。
「tribe」は、家族よりも大きい単位でまとまった集団であり、文化や歴史を共有するイメージです。現代では“仲間”や“同好の士”のように比喩的に使われることもあります。
活用形: 通常、名詞として単数形 “tribe”、複数形 “tribes” があります。
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法・ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例 (ややフォーマル)
学術的/専門的な例 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /traɪb/
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “tribe” に関する詳細な解説です。自分に合ったイメージや暗記法を活用しながら学習し、文脈に応じた使い方をマスターしてください。
《集合的に》《単数・複数扱い》部族
《しばしば軽べつして》(…の)仲間,集団,連中《+of+名》
(動植物の)族(family(科)と genus(属)の間の分類単位)
【名】健康管理,医療;健康保険【形】健康管理の
【名】健康管理,医療;健康保険【形】健康管理の
Explanation
【名】健康管理,医療;健康保険【形】健康管理の
healthcare
以下では、英単語“healthcare”を、学習者の方にもわかりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「healthcare」は、病院や診療所だけでなく、予防医療・健康診断・福祉サービスなどを含む、健康と医療全般に携わるサービスを指す言葉です。公的な医療制度のことをこう呼ぶこともありますし、「健康を守るためのケア全般」というニュアンスも持っています。
品詞
活用形
健康や医療に関する総称なので、通常は数えられない(不可算)名詞として扱われ、「healthcare」自体に複数形はありません。
他の品詞になる例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連性のある語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
名詞の可算・不可算
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“healthcare”の詳細な解説です。政策や社会問題にも関わる重要語彙なので、ニュースや学術的なテキストを読む際によく目にする単語です。ぜひ参考にしてみてください。
健康管理, 医療
《米》健康保険(制度)
健康管理の,医療の
…‘を'いっそう悪化させる / いっそう悪化する
…‘を'いっそう悪化させる / いっそう悪化する
Explanation
…‘を'いっそう悪化させる / いっそう悪化する
worsen
1. 基本情報と概要
英語: worsen
日本語: (状態や状況などが)さらに悪化する、あるいは悪化させる
「ものごとの状態がより悪くなる」という意味を持つ動詞です。たとえば、「病気が悪化する」や「経済状況が悪化する」のような場面で使われます。「worse(より悪い)」という形容詞に、動詞化する接尾辞 “-en” が付いた単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “worsen” の詳細な解説です。状況や状態が「悪化する・悪化させる」というニュアンスを、比較的フォーマルにもカジュアルにも使える便利な表現としてぜひ覚えてみてください。
…‘を'いっそう悪化させる
いっそう悪化する
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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