基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 単数形: edition
- 複数形: editions
- edit (動詞): 編集する
- editor (名詞): 編集者
- editorial (形容詞): 編集の、編集に関する
- editorially (副詞): 編集上(の視点)で
- B1: 中級
日常的なトピックであれば理解ができ、簡単な文章や説明を自力で作成できるレベルです。
「edition」は特定の分野(出版・メディアなど)に触れる場面があると自然に出てきます。 - 語幹: edit
- 接尾語: -ion (名詞をつくる接尾語)
- edit: 編集する
- editor: 編集者
- editorial: 編集の、社説の
- re-edition: 再版
- first edition(初版)
- limited edition(限定版)
- revised edition(改訂版)
- second edition(第二版)
- collector’s edition(コレクターズ・エディション)
- new edition(新しい版)
- special edition(特別版)
- international edition(国際版)
- final edition(最終版・最終号)
- paperback edition(ペーパーバック版)
- 「edition」自体は、特にカジュアル・フォーマルの強い区分なく、出版物などの種類を示すために広く使われます。
- 口語でも文章でも使われますが、あまり口語で多用する単語ではありません。比較的落ち着いた印象を与えます。
- 可算名詞 (countable noun): 「各版」「各号」というように、はっきりと数えられる形で使われます。例: several editions, many editions。
- 使用シーン: 新聞・雑誌・書籍・ソフトウェア・イベントなどの“バージョン”を表す際に使われます。
- “This is the [形容詞] edition of [書籍名 / ソフトウェア名].” (例: “This is the limited edition of the album.”)
- “The [版の種類] edition of [出版物] was released in [年/月].”
(例: “The second edition of the textbook was released in 2021.”) “Have you seen the limited edition of this chocolate bar? It’s really rare.”
(このチョコレートバーの限定版見た? すごくレアだよ。)“I bought the new edition of that novel. The cover looks amazing.”
(あの小説の新しい版を買ったよ。表紙がすごく素敵だったんだ。)“Do you prefer the hardcover or the paperback edition?”
(ハードカバー版とペーパーバック版、どっちが好き?)“We’re planning to publish a revised edition of our annual report next month.”
(来月、年次報告書の改訂版を発行する予定です。)“The international edition of our magazine is gaining popularity in Asia.”
(我々の雑誌の国際版がアジアで人気になりつつあります。)“Please proofread the final edition before we send it to the printer.”
(印刷所に送る前に最終版の校正をお願いします。)“This journal’s latest edition focuses on climate change research.”
(この学術誌の最新号は気候変動の研究に焦点を当てています。)“The second edition of the textbook includes updated data and new case studies.”
(その教科書の第二版には更新されたデータと新しい事例研究が含まれています。)“Citations must refer to the most recent edition of the reference work.”
(引用は、参考文献の最新の版を参照しなければなりません。)version(バージョン)
- 用途: ソフトウェアや製品、計画など広範囲に使われる。
- 例: “I like the new version of this app better.”(このアプリの新しいバージョンのほうが好き。)
- 「edition」と比べ、より広義。出版物以外にも使える。
- 用途: ソフトウェアや製品、計画など広範囲に使われる。
issue(号、発行物)
- 用途: 雑誌や新聞などの「号」を意味する。
- 例: “I missed last month’s issue of the fashion magazine.”(先月のファッション誌の号を買い逃した。)
- 「edition」は書籍や特別版、ソフトウェアなどにも使えるが、「issue」は主に定期刊行物に焦点がある。
- 用途: 雑誌や新聞などの「号」を意味する。
publication(出版物)
- 用途: 一般的に出版されたもの全体を指す。
- 例: “Her first publication was a small poetry book.”(彼女の最初の出版物は小さな詩集だった。)
- 「edition」はその中の「どの版のものか」に重点があるが、「publication」は刊行物自体に重点がある。
- 用途: 一般的に出版されたもの全体を指す。
- 発音記号 (IPA): /ɪˈdɪʃ.ən/
- アクセント: [i-DI-shun] のように「di」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者ともに大きな違いはありません。/ɪˈdɪʃ.ən/ でほぼ同じように発音されます。
- よくある発音の間違い: 「エディション」ではなく、「イディシャン」に近い音になります。頭の「e」を「え」よりも短く「い」に近い音で発音する点がポイントです。
- スペルミス: “edition” の
i
とt
の位置を間違えて “edtion” などと書いてしまうことがあります。 - 同音異義語との混同: “addition” (加算) と “edition” は発音が似ているため、スペルだけでなく意味も混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、雑誌や本に関した文章で“edition”が出てくることがあります。「限定版」「改訂版」のように日本語にも身近な概念なので、文脈から推測しやすい単語です。
- 「edit(編集する)」に接尾語「-ion」がついて「1つの編集」というイメージでとらえると覚えやすいでしょう。
- “edition”は「出版物が“世の中に出る”」という語源からも、「どのタイミングで何回出版されたか」を表す言葉、とイメージすると定着しやすいです。
- “addition”との混同を防ぐためには、語頭が“e”か“a”かを意識して、「編集(edit)」がベースになっている方が“edition”だと頭に入れておくと良いでしょう。
- 英語の意味: Feeling shame or embarrassment about something one has done or failed to do.
- 日本語の意味: 恥ずかしい・申し訳なく思う、(自分の行いなどを)後悔している。
- 例: 「自分の過ちに対して恥ずかしい気持ちになる」ようなときに使われます。単なる「恥ずかしい」というよりは、自分の行動や結果に「後ろめたさや申し訳なさ」が伴うニュアンスが強い単語です。
- ashamed は形容詞なので、文法上の活用は特にありません。
- 他の形容詞的な形(比較級や最上級)は存在しません。形容詞として「より恥ずかしい」「最も恥ずかしい」を表す場合は “more ashamed” や “most ashamed” のように “more / most + 形容詞” を用いて表現することがありますが、日常ではあまり多用されない表現です。
- 「shame (名詞)」: 恥、恥ずかしさ
- 例: “I feel shame about my mistake.”(自分のミスが恥ずかしい)
- 例: “I feel shame about my mistake.”(自分のミスが恥ずかしい)
- 「shameful (形容詞)」: 恥ずべき(行為などを形容)
- 例: “That was a shameful act.”(それは恥ずかしい行為だった)
- 例: “That was a shameful act.”(それは恥ずかしい行為だった)
- 「shameless (形容詞)」: 恥知らずの
- 例: “He is shameless about his lies.”(彼は自分の嘘を恥とも思っていない)
- ある程度英語に慣れた学習者が、感情をより具体的に表す際に学ぶ単語です。
- 「a-」+「shame」+「-d」
- 起源は古英語の “āscamod” に遡り、“shame” に「a-」という古い要素がついて「その状態にある」ということを表しています。
- shame (名詞): 恥、恥ずかしさ
- shameful (形容詞): 恥ずべき
- shameless (形容詞): 恥知らずの
- ashamedly (副詞): 恥じて(あまり一般的ではないが、文語的に使われることがある)
- feel ashamed → 恥じる
- be ashamed of oneself → 自分自身を恥じる
- be ashamed of + [名詞/動名詞] → ~を恥じる
- be ashamed to admit → 認めるのが恥ずかしい
- hang one’s head in shame → 恥ずかしさでうつむく
- deeply ashamed → 深く恥じ入っている
- almost ashamed → ほとんど恥ずかしく感じる
- quite ashamed → かなり恥ずかしく思う
- be ashamed about + [名詞/動名詞] → ~について恥ずかしく感じる
- make someone ashamed → (人)を恥ずかしい気持ちにさせる
- 古英語「āscamod」から発展した言葉で、‘shame (恥)’を含んだ形容詞として「恥の状態にある」という意味合いを持ちます。
- 「ashamed」は、単に「恥ずかしい」だけでなく、「自分が悪いことをした」「期待を裏切った」「道徳的に間違っている」などの理由で「申し訳ない・罪悪感を抱いている」ニュアンスが強いです。
- 「embarrassed」も似ていますが、より他人の目を気にして「気まずい」感情が強調される場合は “embarrassed” を使うことが多いです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、あまりにカジュアルすぎる表現ではなく、少しフォーマルにも用いられる語感があります。
- 形容詞 (adjective): 主に補語として使われる(be動詞や感覚・状態動詞の補語)。
- 例: “I am ashamed of my behavior.”
- 例: “I am ashamed of my behavior.”
- 他動詞・自動詞の区別: 形容詞であるため、そのまま目的語を取る動詞にはなりません。
- 前置詞: “ashamed of + [名詞/動名詞]” や “ashamed to + [動詞の原形]” が一般的。
- be ashamed of + [名詞/動名詞]
例: “He is ashamed of lying to his friend.” - be ashamed to + [動詞]
例: “I’m ashamed to say that I forgot your birthday.” - hang one’s head in shame: 恥ずかしさでうなだれる。フォーマル・カジュアルどちらでも可。
- “I feel ashamed about what I said yesterday.”
昨日言ったことを恥ずかしく思ってる。 - “I’m ashamed to admit I’ve never read that famous book.”
あの有名な本を読んだことがないなんて認めるのが恥ずかしい。 - “She was so ashamed that she ran out of the room.”
彼女はとても恥ずかしくて、部屋から飛び出して行った。 - “I’m ashamed to report that we failed to meet the sales target.”
売上目標を達成できず、報告するのが心苦しいです。 - “He felt ashamed for not double-checking the figures before submitting the report.”
報告書を提出する前に数値を再確認しなかったことを彼は恥じていた。 - “They were ashamed of the company’s unethical practices.”
彼らは会社の非倫理的な行為を恥ずかしく思った。 - “Researchers often feel ashamed if their experiments prove to be invalid.”
実験が無効だとわかった場合、研究者たちはしばしば恥ずかしい気持ちになる。 - “Some historical figures were ashamed of their early political decisions.”
歴史上の人物の中には、初期の政治的決定を恥じていた者もいる。 - “He was ashamed to present the flawed data in front of the academic council.”
学術評議会の前で欠陥のあるデータを提示することを彼は恥じていた。 - embarrassed (恥ずかしい)
- 「他人の目」による気まずさが強調される。
例: “I was embarrassed when I tripped on the stage.” (ステージでつまずいて恥ずかしかった)
- 「他人の目」による気まずさが強調される。
- guilty (罪悪感を抱いている)
- 法的・道徳的に「罪を犯した」感覚が強調される場合。
例: “He felt guilty about lying to his boss.” (上司に嘘をついたことを罪悪感に思った)
- 法的・道徳的に「罪を犯した」感覚が強調される場合。
- abashed (気後れして恥ずかしい)
- “embarrassed” に近い意味だが、やや文語的・古風な響き。
- proud (誇りに思う)
- 自分の行為や結果に対して、ポジティブな感情を抱く場合に使う。
- 自分の行為や結果に対して、ポジティブな感情を抱く場合に使う。
- unashamed (恥じていない)
- 恥や後ろめたさを全く感じない。
- 発音記号 (IPA): /əˈʃeɪmd/
- アクセント: 「a*shamed*」の “shamed” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語はやや母音 /eɪ/ がフラットに、イギリス英語はややはっきり発音される傾向があります。
- よくある発音ミス: 最初の “a” が強く読まれ過ぎたり、「shamed」の部分が「shame-ed」のように2音節に分離されてしまう場合があります。滑らかにつなげて /əˈʃeɪmd/ と発音しましょう。
- スペルミス: ashamed の「a」が最初と最後に2つあるため、つづりを誤って ashame と書いてしまうミスに注意。
- 前置詞の間違い: “ashamed for” と書いてしまうことがあるが、通常は “ashamed of” か “ashamed about” を使う。
- “embarrassed” との混同: 「恥ずかしさ」を表す点で似ているが、道徳的な後ろめたさなど「自責や罪悪感」が伴う場合に “ashamed” がより適切。
- 試験対策: TOEIC や英検などの試験では、感情を表す形容詞として前置詞との組み合わせ(例: “ashamed of”)や使い分けが問われることがある。
- “a + shame + d” と覚えると、単語の構成がわかりやすいです。
- 「自分の行いや結果に対して、『ああ、しまった…』と思う感情」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「恥(shame)」+「状態(a-)」+「~ed(形容詞化)」ととらえると、恥の状態にあることを表していると理解できます。
- 原形副詞:faithfully
- 形容詞:faithful (忠実な・誠実な)
- 名詞:faith (信頼、信仰)
- faith(信仰・信頼)
- -ful(形容詞化の接尾辞:「~に満ちた」の意)
- faithful(形容詞:「忠実な」「誠実な」)
- -ly(副詞化の接尾辞:「〜に・〜な方法で」)
- faith(名詞)
- faithful(形容詞)
- “remain faithfully” – (忠実にとどまる)
- “follow instructions faithfully” – (指示を忠実に従う)
- “represent the data faithfully” – (データを正確に提示する)
- “reproduce faithfully” – (正確に再現する)
- “serve faithfully” – (忠実に仕える)
- “treat someone faithfully” – (誰かを誠実に扱う)
- “hold on faithfully” – (誠実に堅持する)
- “keep one’s promise faithfully” – (約束を誠実に守る)
- “report faithfully” – (忠実に報告する)
- “execute tasks faithfully” – (任務を忠実に遂行する)
- “faithfully”は「faith(信仰・信頼)」に形容詞化接尾辞“-ful”を加えた“faithful”からの派生です。
- “faith”はラテン語 “fides” (信頼、誠実さ)に遡り、フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 「忠実に」「一生懸命に」「誠実に」といったニュアンスが含まれます。
- 過度に宗教的な意味合いではなく、一般的に「信念を持って誠実に」「正確に」という表現として使われることが多いです。
- 手紙の末尾(特にイギリス英語)では “Yours faithfully” と結ぶ表現がフォーマルかつ一般的です。
- フォーマルな文書やビジネス文書での結び言葉
- 業務マニュアルや計画を「忠実に」実行する場面の説明文
- 対人関係で「誠実さ」を強調したいとき
副詞としての一般的な位置
- 動詞を修飾するとき:動詞前または文末に置く。
例: “He faithfully followed the guidelines.” - 文全体を修飾するとき:文頭または文末に置くことが多い。
例: “Faithfully, he reported all the findings.”
- 動詞を修飾するとき:動詞前または文末に置く。
イディオムや定型表現
- “Yours faithfully,” (手紙の結び; 特にイギリス英語で宛名が “Dear Sir/Madam” の場合によく使われる)
フォーマルとカジュアルの使い分け
- “Yours faithfully” は非常にフォーマルな印象。
- 日常会話ではあまり副詞形 “faithfully” を多用しないが、きちんとニュアンスを出す際に使われることもある。
- “Yours faithfully” は非常にフォーマルな印象。
“I always try to follow the recipe faithfully, but sometimes I get creative.”
(いつもレシピを忠実に守ろうとするけど、ときどき独自にアレンジしてしまうんだ。)“He faithfully keeps his word, so I trust him.”
(彼は常に約束を守るから、私は彼を信頼しているよ。)“I wrote down everything faithfully in my diary.”
(日記にはすべてを忠実に書き留めました。)“Please ensure you adhere faithfully to the company’s safety protocols.”
(会社の安全規則を忠実に守るようにしてください。)“He has served this organization faithfully for over ten years.”
(彼は10年以上にわたり、この組織に誠実に貢献してきました。)“We must faithfully record all transactions for accurate auditing.”
(正確な監査のために、すべての取引を忠実に記録しなければなりません。)“The scientist faithfully replicated the experiment to confirm the results.”
(結果を確認するために、その科学者は実験を忠実に再現しました。)“This study faithfully follows the methodology established in previous research.”
(本研究は先行研究で確立された手法を忠実に踏襲しています。)“The historical document was faithfully translated from the original language.”
(その歴史文書は原文から忠実に翻訳されました。)- “loyally” (忠実に)
- 「個人や組織に対する忠誠心」を強調しやすい。
- 「個人や組織に対する忠誠心」を強調しやすい。
- “accurately” (正確に)
- “faithfully”より「数値的な正確さ」を重視したニュアンス。
- “faithfully”より「数値的な正確さ」を重視したニュアンス。
- “honestly” (正直に)
- 「誠実さ」「嘘をつかない」ニュアンスが強い。
- 「誠実さ」「嘘をつかない」ニュアンスが強い。
- “disloyally” (不誠実に / 背信的に)
- “inaccurately” (不正確に)
- “deceptively” (欺いて)
- 米: /ˈfeɪθ.fəl.i/
- 英: /ˈfeɪθ.fəl.i/
- [FAITH-fuhl-ee] のように発音。
- 大きな違いはありませんが、英語音声では “t” の発音がややクリアに発音される場合もあります。
- いずれも “faithfully” で通じます。
- /θ/ サウンドの部分で「ス」や「テ」などに誤って発音しがち。
- アクセントを後ろにずらし、「faith-FUL-ly」のように言ってしまうと不自然になる。
- スペルミス
- “faithfull” と “l” を重ねてしまったり、「i」を「e」にして “feithfully” と書いてしまうなどのミスに注意。
- “faithfull” と “l” を重ねてしまったり、「i」を「e」にして “feithfully” と書いてしまうなどのミスに注意。
- 副詞としての語尾 “-ly” を付け忘れる
- “faithful” (形容詞) と “faithfully” (副詞) の混同に注意。
- “faithful” (形容詞) と “faithfully” (副詞) の混同に注意。
- 同音異義語との混同はあまりない
- 発音がやや複雑なだけで、同音異義語は特に存在しない。
- 発音がやや複雑なだけで、同音異義語は特に存在しない。
- ビジネスレターの締めくくり表現 “Yours faithfully” はTOEIC等のビジネス文書問題にも出題されやすい。
- 正確なスペル、および形容詞/副詞の使い分けは文法問題で問われる可能性がある。
- 「faith(信頼・信仰)」を軸に、「-ful(~に満ちた)」で「忠実な」「信頼に満ちた」が基本。そのまま副詞化で「誠実に」「忠実に」へ。
- 手紙の結び “Yours faithfully” とセットで覚えると印象に残りやすい。
- スペルが長いので、「faith + ful + ly」と3つに分解して書いてみると間違いを減らすことができる。
- A series of thoughts, images, and sensations occurring in a person's mind during sleep.
- A cherished aspiration, ambition, or ideal.
- 睡眠中に見る一連の思考やイメージ、感覚
- 大切にしている願いや目標、理想
- 「dream」の複数形:dreams
- 「dream」の所有格:dream’s (単数), dreams’ (複数)
- 動詞:to dream (例: I dream every night. / 私は毎晩夢を見る)
- 「dream」は比較的初期から学ぶ単語ですが、「理想」や「願望」といった抽象的な用法では中級程度の理解が必要です。
- 語幹:dream
- dreamer (n.):「夢見る人」「空想家」
- dreamy (adj.):「夢のような」「ぼんやりした」
- daydream (n./v.):「白昼夢、空想」「空想にふける」
- have a dream(夢を見る / 夢を持つ)
- chase one’s dream(夢を追いかける)
- fulfill a dream(夢を実現する)
- sweet dream(甘い夢)
- bad dream(悪い夢)
- dream big(大きな夢を見る)
- dream job(理想の仕事)
- dream come true(夢が叶う)
- dream world(夢の世界)
- beyond one’s wildest dreams(想像を超える夢)
- 「夢」という言葉にはロマンチックな響きがあり、ポジティブな文脈で使われることが多いです。
- ネガティブな場合でも「悪い夢 (bad dream)」などを表現する際に使えます。
- 「理想」「願望」を表す場合は、希望やポジティブな感情が含まれるニュアンスが強いです。
- 口語: 日常会話でよく使われる。「What did you dream about last night?」「It’s my dream to travel the world.」など。
- 文章: 小説やポエムなどで、幻想的・詩的な表現によく使われる。
- カジュアル / フォーマル: どちらでも使えるが、フォーマルな文章では「aspiration」や「ambition」が用いられる場合もある。
可算・不可算名詞としての使い分け
- 可算名詞:具体的な「夢」を数える場合 (I had two strange dreams last night.)
- 不可算名詞:抽象的な「夢」を扱う場合 (I believe in the power of dream.)
- 可算名詞:具体的な「夢」を数える場合 (I had two strange dreams last night.)
主な構文例
- “to have a dream” 「夢を見る/夢を持つ」
- “to be in a dream” 「夢うつつの状態にある」
- “beyond one’s dreams” 「~の夢を超えて」
- “to have a dream” 「夢を見る/夢を持つ」
イディオム
- “Dream on!” 「夢見てろ!(そんなの無理だ)」(カジュアル・半ば冗談混じり)
- “In your dreams!” 「ありえないよ!」(皮肉や冗談交じりの返答)
- “Dream on!” 「夢見てろ!(そんなの無理だ)」(カジュアル・半ば冗談混じり)
“I had a weird dream last night about flying cats.”
(昨夜は空飛ぶネコについての変な夢を見たよ。)“You should follow your dream no matter what people say.”
(人が何と言おうと、自分の夢を追いかけるべきだよ。)“I’ve been daydreaming all day instead of working.”
(仕事をする代わりに一日中ぼーっと夢想していたよ。)“Her dream is to start her own company one day.”
(彼女の夢はいつか自分の会社を起業することです。)“We want to turn this project into a dream come true for our clients.”
(私たちはこのプロジェクトを、お客様にとっての夢の実現にしたいと考えています。)“My dream job involves both creativity and leadership.”
(私の理想の仕事は、創造性とリーダーシップの両方を伴うものです。)“Scientists have long studied the function of dreams in cognitive processes.”
(科学者たちは長い間、認知プロセスにおける夢の機能を研究してきました。)“Freud’s theory emphasizes the symbolic meaning of dreams.”
(フロイトの理論は、夢の象徴的な意味を重視しています。)“Cultural studies explore how dreams are interpreted differently across societies.”
(文化研究では、社会ごとに夢の解釈がどのように異なるかが探究されています。)- vision (n.): 将来像、または幻
- 「夢」よりも「はっきりとした未来像」というニュアンスが強い。
- 「夢」よりも「はっきりとした未来像」というニュアンスが強い。
- aspiration (n.): 強い願望、野心
- フォーマルな文脈で「夢や目標」を表す際に用いる。
- フォーマルな文脈で「夢や目標」を表す際に用いる。
- ambition (n.): 大きな目標、野心
- 「野心」「出世欲」というニュアンスが強い。
- “reality (n.)” 「現実」
- 「夢」に対して「現実」という真逆の概念を表す。
- 発音記号(IPA): /driːm/
- アメリカ英語 (AmE): [dríːm]
- イギリス英語 (BrE): [driːm]
- スペルミス: “dreem” や “drean” のような間違い
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、動詞の “to dream” と名詞の “dream” が区別できない場合があります。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 文章中の「将来の希望」「理想」を述べる際によく出題されます。
- イディオム “dream come true” が頻出です。
- 文章中の「将来の希望」「理想」を述べる際によく出題されます。
- 「d + ream(リーム)」で「ドリーム」と発音するイメージで覚えると、スペルミスを防ぎやすくなります。
- 「dream」の“ea”部分は“ee”と伸ばして発音するという点を意識。
- 「夢」は「現実と違うイメージ(映像)」というイメージがしやすいので、「dream」と「imagination(想像)」を結びつけると覚えやすいかもしれません。
- 単数形: motor
- 複数形: motors
- 形容詞形: “motor” が修飾語として使われることがある(例: motor vehicle / motor skills)
- 動詞形: 口語では “to motor” として「車で移動する・自動車を走らせる」という動詞用法もあるが、 frequency はあまり高くない
- B1: 日常会話やニュースなどでも耳にする機会がある単語。技術分野ではもちろん、一般的な会話で電化製品や車の話題に触れるときにも使われます。
- 語幹: “mot” (ラテン語 “movere” = 動かす から派生)
- 接尾語: 特になし
- 接頭語: 特になし
- “motorcycle” (オートバイ)
- “motorist” (自動車運転者)
- “motorway” (高速道路; イギリス英語)
- “motivation/motivate” (動機づけ, 動機づけする) – 語源の “mot-” による「動かす」という意味を派生的に持つ
- “electric motor” – (電気モーター)
- “motor vehicle” – (自動車)
- “motor skills” – (運動技能)
- “motor industry” – (自動車産業)
- “motor malfunction” – (モーター故障)
- “motor control” – (モーター制御 / 運動制御)
- “motor power” – (モーターの動力)
- “motor boat” – (モーターボート)
- “motor housing” – (モーターの外枠 /ハウジング)
- “motor output” – (モーターの出力)
- 一般に「モーター」というと、電気を使って動力を発生させる装置を指すことが多いです。
- 「エンジン (engine)」は内燃機関(ガソリン・ディーゼルなど)を指す場合が多いですが、両者はしばしば混同されがちです。
- “motor” は機械工学・電気工学の文脈だけでなく、比喩的に “motor skills” (身体の運動機能) のように生体の動きにも使われます。
- フォーマル・カジュアル両方で使われやすく、学術的な場面やビジネス文書でも頻出です。
- “The motor of something”: 「~の原動機」→ 比喩として「~の原動力」
- “motor along”: 自動車で移動する、ある速度で順調に進む(口語)
- 製品仕様書やビジネス上のドキュメントでもそのまま “motor” が使われます。
- カジュアルな会話でも技術的な話題なら自然に使われます。
- “I think the motor in my vacuum cleaner just stopped working.”
→ 「掃除機のモーターが止まっちゃったみたい。」 - “My dad showed me how the motor in the car works.”
→ 「お父さんが車のモーター(エンジン)の仕組みを教えてくれたんだ。」 - “Do you hear that buzzing noise? I think it’s coming from the motor.”
→ 「あのブーンって音聞こえる? モーターから出てると思うよ。」 - “Our company specializes in high-efficiency electric motors.”
→ 「私たちの会社は高効率の電気モーターを専門にしています。」 - “We need to replace the motor to increase the production speed.”
→ 「生産速度を上げるために、モーターを交換しなければなりません。」 - “Could you send me the specifications of the new motor model?”
→ 「新しいモーターの仕様書を送っていただけますか?」 - “The study focused on the development of motor skills in early childhood.”
→ 「本研究は幼児期の運動技能の発達に焦点を当てたものです。」 - “Electrical engineers often analyze torque characteristics of different motors.”
→ 「電気技術者はしばしば異なる種類のモーターのトルク特性を解析します。」 - “Their hypothesis was that motor efficiency could be improved by altering the coil design.”
→ 「彼らの仮説によれば、コイル設計を変更することでモーター効率を向上できる可能性があります。」 - “engine” (エンジン)
- 主にガソリン・ディーゼルなど燃料を使う内燃機関を指す。電気モーターにも比喩的に使うが、基本的には排気ガスなどの概念を伴う。
- 主にガソリン・ディーゼルなど燃料を使う内燃機関を指す。電気モーターにも比喩的に使うが、基本的には排気ガスなどの概念を伴う。
- “power unit” (パワーユニット)
- より一般的・包括的な表現。モーターやエンジンだけでなく、何らかの動力源全般を指すことがある。
- より一般的・包括的な表現。モーターやエンジンだけでなく、何らかの動力源全般を指すことがある。
- 直接の反意語はありませんが、動きを生まない「static part」や「passive component」などが、文脈上反対の意味合いになる場合があります。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈmoʊtər/
- イギリス英語 (BrE): /ˈməʊ.tər/
- 第一音節 “MO” にアクセントを置きます。
- /ˈmoʊtər/ のように “móu” が強く発音され、後半の “tər” はやや弱まります。
- “mo-tór” のように第二音節を強く読んでしまう
- アメリカ英語を真似して “r” の発音に注意が必要 (“-tər”)
- イギリス英語では[r]の音があまり強調されず /ˈməʊ.tə/ となる
- スペルミス: “moter” と書いてしまうミスに注意
- “engine” との混同: カーエンジンなどを “motor” と呼ぶ人もいますが、厳密には燃焼方式の場合は “engine” が正確です
- 同音異義語との混同は比較的少ないものの、「mortar(しっくい, 迫撃砲)」と聞き間違えに注意
- 試験対策(TEDIC / 英検など): 工学系やビジネス関連の長文読解で “motor vehicle,” “motor skills,” “motor industry” として出題される場合があります。
- “mot” は「動く (move)」に関連する語根。
- “motor” を見たら “move” のイメージを思い浮かべ、「何かを動かす機械」と覚えるとよいです。
- 分解して “mo + tor” と視覚的に区切っても大きな意味は変わりませんが、「mo = move」「tor = 動かす人・もの」という連想で覚えるのも手。
- 勉強テクニック: 類似単語 (“motion,” “motive,” “motivate”) を一緒に覚えると全体的に「動き」をベースとした単語群が深く理解できます。
- B2は日常会話だけでなく、ニュースや議論など、より複雑なトピックが扱われるレベルです。
- 基本的には可算名詞で、「(a) community / (the) community / communities」という形で使います。
- 形容詞形: communal (共同の、共有の)
例: communal living(共同生活) - com-: (ラテン語由来) 「共に」「一緒に」という意味を持つ接頭辞
- -mun-: (ラテン語
munus
= 義務・務め・贈り物) - -ity: 名詞を作る接尾辞
- local community(地域社会)
- global community(国際社会)
- online community(オンライン・コミュニティ)
- sense of community(コミュニティ意識)
- community service(地域奉仕活動)
- community center(コミュニティセンター)
- community engagement(地域への関わり)
- community development(地域開発)
- community leader(地域のリーダー)
- tight-knit community(結びつきの強いコミュニティ)
- ラテン語の “communitas” に由来。
- “com-”(共に)+ “munus”(義務・贈り物) から成り立ち、「相互に助け合う集団」を表す言葉として古くから使われてきました。
- 「コミュニティ」はポジティブな響きがあるため、人と人とのつながりや友好関係を示すときに使われます。
- カジュアルな場面からフォーマルな文書まで幅広く利用されます。
- 可算名詞: “a community” / “communities” のように複数形にできます。
- 「the community」は「その地域社会」という特定の共同体を指すときに使われます。
- “X is an important part of the community.”
- 「Xはコミュニティの大切な一部である」
- 「Xはコミュニティの大切な一部である」
- “They formed a close community.”
- 「彼らは密接なコミュニティを形成した」
- 「彼らは密接なコミュニティを形成した」
- “community spirit” (地域・共同体の連帯感)
- “community-minded” (コミュニティ思考の、地域を考慮した)
- “I really love our local community because everyone helps each other.”
- 「地元のコミュニティが大好きなんだ。みんなで助け合っているからね。」
- 「地元のコミュニティが大好きなんだ。みんなで助け合っているからね。」
- “Our community organizes cleanup days every month.”
- 「私たちの地域では毎月クリーンアップデーを企画しているんだ。」
- 「私たちの地域では毎月クリーンアップデーを企画しているんだ。」
- “I’ve joined an online gaming community to make new friends.”
- 「新しい友達を作るためにオンラインのゲームコミュニティに参加したよ。」
- “Our company is committed to supporting the local community through charitable donations.”
- 「私たちの会社は寄付を通じて地域社会を支援することに尽力しています。」
- 「私たちの会社は寄付を通じて地域社会を支援することに尽力しています。」
- “Building a strong community among employees boosts morale and productivity.”
- 「従業員間で強いコミュニティを築くとモチベーションや生産性が向上します。」
- 「従業員間で強いコミュニティを築くとモチベーションや生産性が向上します。」
- “We’re hosting a workshop to improve communication in the startup community.”
- 「スタートアップコミュニティでのコミュニケーション向上のため、ワークショップを開催します。」
- “Researchers are studying the impact of social media on community dynamics.”
- 「研究者たちはソーシャルメディアがコミュニティの動態に与える影響を調査しています。」
- 「研究者たちはソーシャルメディアがコミュニティの動態に与える影響を調査しています。」
- “Community cohesion is a key factor in urban planning.”
- 「コミュニティの結束は都市計画における重要な要素です。」
- 「コミュニティの結束は都市計画における重要な要素です。」
- “The study explores how cultural diversity strengthens community resilience.”
- 「その研究は文化的多様性がコミュニティのレジリエンスをどのように強化するかを探っています。」
- society(社会)
- より大きな集団全体を指す場合に使われる。
- より大きな集団全体を指す場合に使われる。
- group(集団)
- より小規模の集まりでも使えるカジュアルな言葉。
- より小規模の集まりでも使えるカジュアルな言葉。
- collective(共同体)
- 意識して集まったグループや協同組合に対して使われることが多い。
- solitude(孤独)
- 個人が他者とのつながりを持たない状態を強調するときに使われる。
- 発音記号(IPA): /kəˈmjuː.nə.ti/
- 主なアクセント位置: 「mu」にアクセント(/mjuː/ の部分)
- アメリカ英語: カミューヌティ /kəˈmjuːnɪti/
- イギリス英語: カミューニティ /kəˈmjuːnəti/
- よくある間違い: 「co-mu-ni-ty」と4拍に分けて発音してしまう人がいますが、正しくは 「kə-myu-nə-ti」のイメージです。
- スペルミス: “comminity” や “communitty” と綴ってしまうミスが起こりやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “communication” と混同しないように注意。
- 試験対策: 英検やTOEICのリーディング文脈で、社会や地域に関するトピックで頻出します。コミュニティ活動、地域貢献、オンラインコミュニティなど、多様な文脈で出題されやすい単語です。
- “com” = together(共に) と覚えると、「人々が一緒になる」というイメージで理解しやすいです。
- 「community」は「みんなが集まって支え合う場所」という映像を頭の中に思い浮かべると記憶が定着しやすくなります。
- スペルを覚えるコツ: 「co-mmu-ni-ty」と区切って、「m」と「u」が連続している部分を意識してみてください。
- 昇進、昇格 (advancement in rank or position)
- 販売促進、宣伝活動 (marketing or advertising activities to increase sales)
- 会社や組織などで、役職や地位が上がることです。「昇進」という意味で使われます。
- 例:「彼はマネージャーに昇進した」というように使います。
- 例:「彼はマネージャーに昇進した」というように使います。
- 商品やサービスの宣伝・販売促進をすることです。
- 例:「新製品のプロモーションを行う」というように使います。
- 例:「新製品のプロモーションを行う」というように使います。
- 動詞形として「promote (昇進させる / 広報・宣伝する)」があります。
- 例: “He was promoted.” (彼は昇進した) / “We need to promote this event.” (私たちはこのイベントを宣伝する必要がある)
- 「promotion」はビジネスやマーケティングなど、少し専門的な文脈でも用いられるため、中上級レベルの単語とされています。
- 接頭語 (prefix): 「pro-」は「前に、前方へ」というニュアンスを持ちます。
- 語幹 (root): 「mot / mov」 はラテン語の “movere” (動く) が関係しています。
- 接尾語 (suffix): 「-tion」 は動詞を名詞化する役割を持つ接尾語です。
- job promotion (仕事での昇進)
- sales promotion (販売促進)
- promotion campaign (プロモーションキャンペーン)
- promotion strategy (プロモーション戦略)
- fast-track promotion (スピード昇進)
- promotion prospect (昇進の見込み)
- special promotion (特別キャンペーン)
- promotion opportunity (昇進のチャンス)
- promotion committee (昇進審査委員会)
- promotion materials (プロモーション資料)
- 「昇進」の意味では、ビジネスや職場で使われるため、ややフォーマルな響きがあります。
- 「販売促進・宣伝活動」の意味では、マーケティング関連の文書や打ち合わせ、プレゼンテーションなどでカジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 時に「押し付けがましい宣伝」というニュアンスになる場合もあるため、語感には注意しましょう。
可算・不可算の区別
- 「昇進」の意味では可算名詞として使われることが多いです。
- 例: “He got two promotions in one year.”
- 例: “He got two promotions in one year.”
- 「販促」の意味では、不可算名詞として総称的に使われる場合もあります。
- 例: “They are focusing on promotion these days.”
- 「昇進」の意味では可算名詞として使われることが多いです。
一般的な構文
- “get a promotion” / “receive a promotion” : 「昇進する」
- “be up for promotion” : 「昇進候補である」
- “run a promotion” : 「販促企画を行う」
- “launch a promotion campaign” : 「プロモーションキャンペーンを開始する」
- “get a promotion” / “receive a promotion” : 「昇進する」
フォーマル/カジュアル
- 「昇進」については上司や同僚とのビジネス会話で比較的フォーマルに使われやすいです。
- 「販促」については、ビジネス文書や広告関連の場面でフォーマルからカジュアルまで、広く使われます。
- 「昇進」については上司や同僚とのビジネス会話で比較的フォーマルに使われやすいです。
- “I heard you got a promotion. Congrats!”
(昇進したって聞いたよ。おめでとう!) - “They’re doing a special promotion at the store!”
(あのお店で特別セール(販促)をやってるよ!) - “Dad’s really happy about his promotion.”
(お父さん、昇進してすごく喜んでるよ。) - “We need to discuss our promotion strategy for the new product.”
(新商品に関する販促戦略を検討する必要があります。) - “Congratulations on receiving your promotion to Senior Manager.”
(シニアマネージャーへの昇進おめでとうございます。) - “Our sales team is planning a major promotion campaign next quarter.”
(当社の営業チームは来期に大規模な販促キャンペーンを計画しています。) - “This study examines the impact of promotion activities on consumer behavior.”
(本研究は販促活動が消費者行動に与える影響を検証するものです。) - “Public health promotion plays a critical role in preventing chronic diseases.”
(公衆衛生の推進は、慢性疾患の予防において極めて重要な役割を果たします。) - “Promotion of cultural events can significantly boost tourism.”
(文化的イベントの促進は観光業を大きく盛り上げる可能性があります。) - advancement(昇進 / 前進)
- 「昇進」という意味で類似していますが、ややフォーマルで「前進すること」というニュアンスが強いです。
- 「昇進」という意味で類似していますが、ややフォーマルで「前進すること」というニュアンスが強いです。
- raise(昇給)
- 給料の面での「昇給」に焦点がある言葉で、「promotion」とは少し意味が異なります。
- 給料の面での「昇給」に焦点がある言葉で、「promotion」とは少し意味が異なります。
- upgrade(格上げ / 改良)
- 機能や質などを高める際にも使われますが、「promotion」のように職位が上がる意味合いはありません。
- 機能や質などを高める際にも使われますが、「promotion」のように職位が上がる意味合いはありません。
- demotion(降格)
- 「promotion」の完全な反意語で、「降格」を意味します。
- IPA:
- アメリカ英語: /prəˈmoʊ.ʃən/
- イギリス英語: /prəˈməʊ.ʃən/
- アメリカ英語: /prəˈmoʊ.ʃən/
- 強勢(アクセント): moの部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “pro-” を「プロ」ではなく「プラ」と短く発音してしまうケースがあるので注意しましょう。
- /ʃən/(ション)部分を /tʃən/ (チャン)のように発音しないようにしましょう。
- “pro-” を「プロ」ではなく「プラ」と短く発音してしまうケースがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “promoton” や “promation” のように書き落としがちです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になく、「motion(動き)」と混同しやすい点に注意。
- 試験での出題傾向:
- ビジネス英語を扱うTOEICや英検準1級・1級などで出題されることが多い。
- 「promote」の派生語や、文脈にあわせて可算・不可算で使い分ける問題が出ることがあります。
- ビジネス英語を扱うTOEICや英検準1級・1級などで出題されることが多い。
- 語源をイメージ: 「pro-(前へ) + movere(動かす) → 前へ動かす → 昇進させる / 前に押し出す → 販売を前進させる」と覚えると、意味の関連性をつかみやすいです。
- 覚え方: 「プロのモーション」(熟練者の動き) から「プロモーション」と連想すると、宣伝や昇進に関連付けて思い出しやすくなります。
- スペリング: “pro” + “motion” を合わせた発音に近いので、音読してみると覚えやすいでしょう。
- B2(中上級):日常会話以上のレベルで、文脈に応じて適切に使いこなせると上級レベルとみなされやすい
- 英語: to jump or spring a long way, to a great height, or with great force
- 日本語: 「跳ぶ」「飛び上がる」「大きく飛躍する」
- 原形: leap
- 三人称単数現在形: leaps
- 現在進行形: leaping
- 過去形・過去分詞形: leaped / leapt
- 名詞形: a leap(跳躍、飛躍)
例: a leap in technology(技術の飛躍) - leaper (名詞): 跳躍する人・動物
- leapfrog (動詞・名詞): カエル跳びをする / カエル跳びの遊び
- leap over something – ~を飛び越える
- take a leap of faith – 信じて思い切った行動をとる
- leap at an opportunity – チャンスに飛びつく
- leap in performance – パフォーマンス(能力)の飛躍的向上
- quantum leap – 飛躍的進歩(大きな変化)
- leap for joy – 喜びのあまり飛び上がる
- leap from one conclusion to another – 性急に次の結論に飛ぶ・とびとびの推論をする
- leap into action – 素早く行動に移る
- leap forward – 前に飛び出す、飛躍的に進む
- giant leap – 大きな一歩、大きな飛躍
- ニュアンス:
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使われます。
- 感情的に盛り上がって思わず飛び跳ねたり、大きな進歩・変化を指すときに好まれる表現です。
- 書き言葉でも使われますが、「jump」よりも意識的な力強い・劇的な印象があります。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使われます。
- 自動詞 / 他動詞: 基本的には自動詞 (He leaped.) で使われますが、他動詞的に目的語を飛び越える表現でも使えます (He leaped the fence.).
イディオムや構文:
- “leap up” – 飛び上がる
- “leap ahead” – 先に進む / 飛躍的に進展する
- “look before you leap” – 無謀な行動をとる前に考えろ(ことわざ)
- “leap up” – 飛び上がる
可算/不可算: 動詞なので可算・不可算の概念はありませんが、名詞の “leap” は可算名詞とされます (two leaps, three leaps)。
- “I almost leaped for joy when I got the good news!”
(その良い知らせを聞いて、思わず飛び上がるほど嬉しかったよ!) - “Watch out! The dog might leap over the fence.”
(気をつけて!犬が柵を飛び越えるかもしれないよ。) - “Don’t leap to conclusions without hearing all the facts.”
(すべての事実を聞かないうちに結論を急がないでよ。) - “Our sales took a huge leap this quarter thanks to the new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略のおかげで、今期は売上が大きく飛躍しました。) - “If we take a leap of faith and invest now, we might see huge returns later.”
(思い切って今投資すれば、後々大きなリターンを得られるかもしれません。) - “He leaped at the opportunity to lead the project.”
(彼はプロジェクトのリーダーになるチャンスに飛びつきました。) - “The discovery represented a quantum leap in cancer research.”
(その発見はがん研究における飛躍的進歩を示しました。) - “The theory leaped from a mere hypothesis to an accepted principle.”
(その理論は単なる仮説から広く認められる原理へと飛躍しました。) - “Students’ performance leaped after they received additional tutoring.”
(追加の指導を受けた後、学生たちの成績は飛躍的に向上しました。) - jump (跳ぶ)
- 「ジャンプ」は一般的な「跳ぶ」の意味。ニュアンスとしては “leap” のほうが大きく力強い。
- 「ジャンプ」は一般的な「跳ぶ」の意味。ニュアンスとしては “leap” のほうが大きく力強い。
- spring (ぱっと跳ぶ)
- バネのように弾けるイメージが強い。
- バネのように弾けるイメージが強い。
- bound (弾むように跳ねる)
- 大きく跳ねまわるニュアンスがあり、勢いや連続動作を伴うイメージ。
- 大きく跳ねまわるニュアンスがあり、勢いや連続動作を伴うイメージ。
- descend (降りる, 下降する)
- land (着地する) – “leap” に対しての動作の終点を示す。
- 発音記号 (IPA): /liːp/
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも基本的に /liːp/。
- よくある発音ミス: “lip” (/lɪp/) と短い音として発音してしまう。正しくは「リープ」のように長音です。
- スペルミス: しばしば「leep」と書いてしまう間違いに注意。
- 過去形の混同: “leaped” と “leapt” の両方があり、アメリカ英語寄りかイギリス英語寄りかで表記が異なる。
- TOEIC・英検など: 文章中で「急成長」や「劇的な変化」の表現として登場することがある。慣用表現(“leap of faith”や“quantum leap”)が出題されることも。
- 「leap」は “伸びやかに大きく跳ぶ” イメージ。
- スペルは「l + e + a + p」で、「e」と「a」の並びに注目しましょう。
- 過去形のスペルが2種類ある(leaped / leapt)ので、例文でしっかり定着させると覚えやすいです。
- 「quantum leap」や「leap of faith」などの慣用句をまるごと覚えると単語のイメージがさらに身につきます。
- 単語の活用形: 名詞なので、複数形は “priorities” です。
- 他の品詞: 派生語として動詞 “prioritize” (優先順位を決める) などが存在します。
- pri-(ラテン語
prior
由来で、「前の」「先の」を意味する) - -ority(ラテン語の名詞化語尾
-itas
/-ity
に相当するもの) - 何を最も重要・緊急として扱うかを表す際に使われる。
- 仕事のスケジュール管理や問題解決などで、「どれが先に来るべきか」を決めるもの。
- 「優先権」「最重要事項」を指すこともある。
- top priority(最優先事項)
- set a priority(優先順位を設定する)
- give priority to ...(〜に優先権を与える)
- take priority over ...(〜よりも優先される)
- highest priority(最も重要な優先事項)
- competing priorities(優先順位が衝突する状況)
- assign priorities(優先順位を割り当てる)
- establish priorities(優先順位を確立する)
- shift priorities(優先順位を変更する)
- manage priorities(優先事項を上手に管理する)
- 「priority」は中世ラテン語 “prioritas” に由来し、さらにラテン語 “prior”(前、先)から派生しています。中世フランス語を経て英語に取り入れられました。
- 「最も大切なもの」を示す際に使われ、“重要性” や “緊急性” を強調するニュアンスを含みます。
- ビジネス文書やフォーマルな場面でも頻繁に使われますが、カジュアルな会話でも「今、一番何を大事にしてるの?」といった表現で幅広く使われます。
- 強い口調で「これが最優先だ」と言うときにも使われるため、注意しないと相手に押し付けがましい印象を与える場合もあります。
- 可算名詞 (countable noun): 例) My top priority is finishing my report.
- 他動詞・自動詞の使い分けではなく、単数形・複数形 (priority / priorities) があります。
- “give priority to (something)” のように前置詞 “to” と一緒に用いて「~に優先権を与える」という表現がよく使われます。
- イディオムとしては “take priority over ...”(〜よりも優先される)などが代表的です。
- “My priority this weekend is to clean my room.”
(今週末の私の最優先事項は部屋の掃除だよ。) - “You should set your priorities before you start studying.”
(勉強を始める前に、まずは優先順位を決めたほうがいいよ。) - “Family always takes priority over work for me.”
(私にとっては、仕事より家族が常に優先するんだ。) - “We need to establish clear priorities for this project.”
(このプロジェクトにおいて明確な優先順位を設定する必要があります。) - “Our top priority is customer satisfaction.”
(当社の最優先事項は顧客満足です。) - “The management decided to give priority to the budget planning.”
(経営陣は予算立案に優先権を与えることを決定しました。) - “The research team must determine the priority of each hypothesis.”
(研究チームは各仮説の優先度を決定しなければならない。) - “Proper resource allocation hinges on establishing priorities.”
(適切なリソース配分は、優先順位を確立することにかかっている。) - “To address multiple challenges simultaneously, clearly defined priorities are essential.”
(複数の課題に同時に対処するには、はっきりと定義された優先順位が不可欠です。) - precedence(優先権)
- importance(重要性)
- preference(好み・優先)
- urgency(緊急性)
- “precedence” はフォーマルな文脈で「優先権」を強調するときに使う。
- “importance” は物事の重大さそのものを指すニュアンスが強い。
- “preference” は「好き嫌い」「好み」「選択の優先」を強調。
- “urgency” は「緊急性」を念頭に置いた優先度を示す。
- unimportance(重要でないこと)
- irrelevance(無関係・重要性がないこと)
- 発音記号 (IPA): /praɪˈɔːrəti/ (米), /praɪˈɒrəti/ (英)
- アクセントの位置: 第2音節の “-or-” に強勢が置かれる。
- アメリカ英語: プラィ-オー-ラティ
- イギリス英語: プラィ-オ-ラティ
- アメリカ英語: プラィ-オー-ラティ
- よくある間違い: “priority” の “i” の発音があいまいになりやすい。また、r の発音にも注意が必要。
- スペルミス: “priority” の “i” と “o” の位置を間違えて “priotiry” などと書いてしまうエラーが多い。
- 同音異義語との混同: 特に “prior”(前の)や “prioritize” など、見た目の似た単語との混同が起こりやすい。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも、読む・書く問題で「優先順位の設定」に関する文脈や設問でしばしば登場する。熟語 “give priority to ...” や “take priority over ...” は覚えておくと便利。
- 「先(prior)にあるものを最も重視する」 というイメージで覚えると良い。
- ストーリー記憶法: たとえば、「明日のテスト勉強がいちばんの“priority”」という短いストーリーを自分の生活の中でイメージすると覚えやすい。
- スペリングのポイント: 「pri + or + i + ty」とパート分けして、各部分をしっかり意識しながら書くとミスを防ぎやすい。
- 勉強テクニック: 実際に “set priorities” などのフレーズを使い、自分のスケジュールを英語で書いてみると自然に身につく。
- 単数形: generation
- 複数形: generations
- 日常会話やニュース、エッセイなど、さまざまな文脈で頻繁に登場する単語です。
- 動詞形: generate (~を生み出す)
- 形容詞形: generational (世代の、世代間の)
- generate (動詞) → “The dam generates electricity.”(ダムは電力を生み出す)
- generational (形容詞) → “They have generational conflicts.”(彼らには世代間の対立がある)
- gene- という接頭辞のように見えますが、ここではラテン語の “generare” (生み出す) に由来しています。
- -ation は名詞化の接尾語で、「~の行為・結果」を示します。
- generate (動詞): ~を生み出す、作り出す
- generator (名詞): 発電機、生成器
- generative (形容詞): 生産力のある
- young generation
- 若い世代
- 若い世代
- older generation
- 上の世代
- 上の世代
- next generation
- 次世代
- 次世代
- new generation
- 新世代
- 新世代
- digital generation
- デジタル世代
- デジタル世代
- generation gap
- 世代間ギャップ
- 世代間ギャップ
- electricity generation
- 発電
- 発電
- wealth generation
- 富の創出
- 富の創出
- generation of ideas
- アイデア創出
- アイデア創出
- first-generation immigrants
- 第一世代移民
- 第一世代移民
- ラテン語の “generātiō” (生み出すこと) から来ています。さらに “generare” (生み出す) が語源で、同系統に “genre” (ジャンル) などがあります。
- 古くは「生まれ、発生」という物理的な意味で使われていたが、近代以降「同時期に生まれた人々」という意味が一般的にも広がりました。
- 人間の世代を指すときはややカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 「発電」や「生み出す」という技術的・学術的な文脈では、ややフォーマル寄りです。
- countable noun (可算名詞)
例: “one generation,” “two generations” と数えられます。 - 他動詞 “generate” は “generate something” の形式で目的語を取ります。
- “generation” を説明する時に “of” と一緒に用いられることが多いです。
例: “generation of electricity,” “generation of ideas” - the generation gap: 「世代間の断絶・ギャップ」を表す定番フレーズ。
- from generation to generation: 「世代から世代へと受け継がれて」を表す表現。
“Our generation grew up with smartphones.”
- 「私たちの世代はスマートフォンとともに育ちました。」
“I can’t believe how different my parents’ generation is.”
- 「両親の世代がどれほど違うのか信じられないよ。」
“The generation gap between us sometimes causes misunderstandings.”
- 「私たちの間には世代間ギャップがあって、ときどき誤解を生むんだ。」
“We aim to develop new products for the next generation.”
- 「私たちは次世代向けの新製品開発を目指しています。」
“The company focuses on the generation of sustainable energy.”
- 「その企業は持続可能なエネルギーの生成に注力しています。」
“An innovative approach can lead to the generation of higher profits.”
- 「革新的なアプローチがより高い利益の創出につながります。」
“This new technology enables efficient generation of electricity.”
- 「この新技術は効率的な発電を可能にします。」
“The study analyzes the behaviors of different generations in modern society.”
- 「この研究は現代社会における異なる世代の行動を分析しています。」
“Data generation and analysis are crucial in scientific research.”
- 「データの生成と分析は科学研究において非常に重要です。」
- cohort (仲間集団)
- 同じ時期に生まれたり、共通の特徴を持つ集団を指すが、統計学などで使われるやや専門的な語。
- 同じ時期に生まれたり、共通の特徴を持つ集団を指すが、統計学などで使われるやや専門的な語。
- age group (年齢層)
- 「世代」ほど深入りした意味合いではなく、単に年齢範囲を示す場合が多い。
- 「世代」ほど深入りした意味合いではなく、単に年齢範囲を示す場合が多い。
- era (時代)
- 「時代」として区切られた期間を指すが、人そのものよりも期間に重きをおく。
- 「世代」に明確な反意語はありませんが、意味的に「(世代に属しない)他の時代の人々」といった対照を考える場合は、単純に “past generations” や “future generations” と区別することが多いです。
- 発音記号: /ˌdʒen.əˈreɪ.ʃən/
- アクセントの位置: “ra” の部分 (/reɪ/) が強くなる“ge-ne-RAY-tion” が基本。
- よくある誤り: “generation” の
-tion
を “-sion” と混同して /ʒən/ や /ʃən/ の発音を間違える初学者がいます。 - スペルミス: “generation” の “a” と “e” を逆にしてしまう例 (“geneartion” など) があるので注意。
- 同音異義語: ほぼありませんが、動詞 “generate” と形が似ているため混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などでは、ビジネスにおける “generation of revenue (収益創出)”、環境に関する “generation of renewable energy (再生可能エネルギーの生成)” といった文脈で問われることが多いです。
- 語源から覚える: “generate” (生成する) + “-tion” (名詞化) → “生成すること” → 「世代」「作り出すこと」
- 頭文字 “GEN-”: 「生む・生じさせる」という意味合いを持つ。
- 例: Gene (遺伝子) → 何かを生み出す素(そ)
- 例: Genus (分類上の属) → 生物を生み分ける分類
- 例: Gene (遺伝子) → 何かを生み出す素(そ)
- ストーリー式: “From generation to generation” で「世代から世代へ」受け継がれるイメージを思い浮かべると、覚えやすいでしょう。
(Tap or Enter key)
The latest edition of the magazine is now available.
The latest edition of the magazine is now available.
The latest edition of the magazine is now available.
Explanation
最新版の雑誌が現在利用可能です。
edition
1. 基本情報と概要
単語: edition
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A particular form or version of a published text or work.
意味(日本語): 出版物や作品の「版」、あるいは特定のバージョン・形態を表します。
「edition」は、本や雑誌、ソフトウェアなどの「〜版」を指す言葉です。たとえば書籍では「第一版」「改訂版」、イベントや限定リリースなどでもよく使われる表現で、「〜のバージョン」や「〜の特別仕様」といったニュアンスを持ちます。所持している本の版がいつ印刷されたかを示す場合や、雑誌の最新号を示す場合、さらに何らかのシリーズのどのバージョンかを指定するときなどに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「edition」という単語は「edit(編集する)」という動詞に、名詞化する接尾語「-ion」が付いてできています。多くの単語で見られるように、「-ion」は動作や状態を表す名詞をつくる役割を持っています。
関連語(派生語など)
よく使われるコロケーション(10個)
いずれも、日本語では「◯◯版」という形で訳されるのが一般的です。
3. 語源とニュアンス
「edition」の語源は、フランス語の“édition”にさかのぼり、さらにラテン語の“editio”(「世に出すこと」や「発行すること」という意味)に由来します。もともとは“edere”という「出版する」「外に出す」という動詞から来ています。
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「edition」の対義語としては示しにくいです。作品が出版されていない段階を「unpublished」や「draft」と呼ぶことはありますが、「edition」との直接的な反意関係ではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「edition」の詳細な解説です。出版物の「版」やソフトウェアなどの「バージョン」を表すときに重宝する単語なので、しっかり覚えて使ってみてください。
(刊行物の)版;(同じ版で同時に刷った)全発行部数;(同じ版の)1冊(部)
《修飾語[句]を伴って》(装丁などから見た)…版,体裁
(Tap or Enter key)
I felt ashamed of my behavior.
I felt ashamed of my behavior.
I felt ashamed of my behavior.
Explanation
私は自分の行動に恥ずかしさを感じました。
ashamed
1. 基本情報と概要
単語: ashamed
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFR レベル: B1程度(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
近縁語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少しモラル的な意味合いや「罪悪感」の響きが強いことを意識して、他の「恥ずかしい」系表現(embarrassed, guilty, abashed など)との使い分けに慣れるとより自然な英語運用ができます。
(Tap or Enter key)
She faithfully followed her mentor's advice.
She faithfully followed her mentor's advice.
She faithfully followed her mentor's advice.
Explanation
彼女は忠実に師のアドバイスに従った。
faithfully
1. 基本情報と概要
単語: faithfully
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): in a loyal or reliable manner; in a manner that is true to the facts or the original.
意味 (日本語): 忠実に、誠実に、正確に。
「忠実にやり遂げる」「正確に守る」というイメージで使われます。手紙などの結び文句として、“Yours faithfully”の形でもよく登場します。文章中では「誠実に、忠実に、正確に」というニュアンスを表し、「きちんと守る」「細部まで丁寧に対応する」感じを表す単語です。
活用形: 副詞のため活用はありません。
派生形(他の品詞)
CEFRレベル: B2(中上級)
B2は中上級レベルです。基本的な英語表現を理解しており、やや高度な単語も使いこなせる段階を想定しています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
副詞形にすることで「忠実に」「誠実に」といった意味を持ちます。
関連する派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“faithfully” は「誠実さや忠実さ」を示すのに対し、反意語は「誠実ではない」「不正確」といった意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢 (アクセント): “faith” の部分に強勢があります (最初の音節 “faith-” にアクセント)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “faithfully” の詳細な解説です。フォーマルな手紙での結びのイメージと「誠実に」「忠実に」というニュアンスを結びつけて覚えると、使いやすくなるでしょう。
忠実に,誠実に,正確に
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I had a strange dream last night.
I had a strange dream last night.
I had a strange dream last night.
Explanation
昨夜、奇妙な夢を見た。
dream
1. 基本情報と概要
単語: dream
品詞: 名詞 (可算名詞 / 不可算名詞の両用)
意味(英語):
意味(日本語):
「夢」という場面で使われ、夜に寝ているときに見る映像や、将来こうなりたいという「目標」「理想」のような意味があります。日常会話からビジネスや文学表現まで、幅広い場面で使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「dream」は、明確な接頭語・接尾語を含まない英語の古い語源からきた単語です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「dream」は古英語の「drēam」からきており、当初は「音楽」「喜び」の意味を持つ言葉でした。中世以降、睡眠時に見るイメージや幻覚の意味へと変化し、さらに現代的な「願望」「理想」の意味へと広がりました。
微妙なニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
長い「ee (iː)」の音に注意してください。どちらの英語でもアクセントは単語の最初にあります。
よくある間違いとして、「ドリーム」ではなく「ドゥリーム」と曖昧に発音してしまうケースがあります。母音をはっきり伸ばすことが大切です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「dream」は日常的にも、将来の目標を語る場面でも頻繁に登場する重要単語です。ぜひ、多くの文脈で使いこなし、ネイティブライクな表現を身につけてください。
夢
白昼夢,幻想(daydream)
抱負,強い希望,夢
《話》夢のように美しいもの,魅力のあるもの
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The motor of the car stopped working.
The motor of the car stopped working.
The motor of the car stopped working.
Explanation
車のモーターが動かなくなりました。
motor
名詞 “motor” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: motor
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
A device that provides mechanical power to make something move, often by converting electrical energy into mechanical energy.
日本語での意味
「モーター」や「原動機」を指す言葉です。何かを動かすための装置で、特に電気を使って回転運動などを生み出す部分を指します。
「何かを動かす中心的な仕組み・機械」というニュアンスがあり、電気製品や乗り物、産業機械などで広く使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
同じ語幹を持つ単語として、“motion” (動き), “move” (動く), “motive” (動機) などが挙げられます。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“motor” はラテン語で「動かす」を意味する “movere” に由来します。英語では 15〜16世紀頃から「原動機」を指す言葉として使われ始め、時代を経て特に電気で動く装置を指して一般に “motor” と呼ぶようになりました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての可算性
“motor” は可算名詞です。
• a motor (単数)
• two motors (複数)
使用される代表的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス・職場での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ “motor” は「電気を利用した動力源」というイメージが強いのに対し、“engine” は「燃料を燃やして動力を得る機関」という違いがあります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “motor” の詳細な解説です。機械・電化製品の仕組みなどをイメージしながら学ぶと、より理解が深まります。ぜひ参考にしてください。
(電気の)モーター,電動機
エンジン,(特に)内燃機関
《英》自動車(motorcar)
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The community came together to celebrate their shared cultural heritage.
The community came together to celebrate their shared cultural heritage.
The community came together to celebrate their shared cultural heritage.
Explanation
コミュニティの人々は、共通の文化遺産を祝うために集まりました。
community
〈C〉(文化的・歴史的遺産を共有する)共同会社,地域会社・共同体;(共通の特質・利害を持つ人たちによる)社会,…界 / 《the ~》一般社会,公衆(the pubic) / 〈U〉(財産などの)共用,共有(思想・利害などの)共通,一致《+of+名》 / 〈C〉(植物の)軍落,(動物の)群生
1. 基本情報と概要
単語: community
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
A group of people living in the same place or sharing similar interests, values, or characteristics.
意味(日本語)
ある地域に住んでいたり、共通の興味や価値観を持つ人々の集まりのことです。
「地域社会」「共同体」「コミュニティ」と訳されます。子どもの学校の保護者同士の集まりや、オンライン上で同じ趣味を共有する集団など、さまざまな形で使われます。
活用形について
品詞が変わる例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このように、「com- (共に)」+「munus(義務・贈り物)」が合わさり、人々が互いに支え合う集まりというニュアンスが根底にあります。
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム・慣用表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
コミュニティは、社会生活やビジネスの場面、オンラインなど、あらゆるシーンで非常によく登場する重要単語です。ぜひ、例文やコロケーションとあわせて覚えてみてください。
《the ~》一般社会,公衆(the pubic)
〈U〉(財産などの)共用,共有(思想・利害などの)共通,一致《+of+名》
〈C〉(植物の)軍落,(動物の)群生
〈C〉(文化的・歴史的遺産を共有する)共同会社,地域会社・共同体;(共通の特質・利害を持つ人たちによる)社会,…界
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She received a promotion at work.
She received a promotion at work.
She received a promotion at work.
Explanation
彼女は仕事で昇進を受けました。
promotion
1. 基本情報と概要
単語: promotion
品詞: 名詞 (countable / uncountable)
英語での意味:
日本語での意味:
「promotion」は、ビジネスシーンで「昇進」「販促」という2つの主要な意味を持ちます。前者は地位が上がるニュアンスを含み、後者は広告や広報として商品・サービスを広めるニュアンスになります。
活用形: 「promotion」は名詞のため、複数形は「promotions」となります。また、不可算扱いで使う場合もあります。
他の品詞:
CEFRレベル(目安): B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
よって「promotion」は「前へ動かす」→「前進させる・進める」といったイメージが基になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “promovere” (前に動かす、前進させる) に由来します。その後、中世フランス語を経て英語に取り入れられ、「昇進」「販売促進」という意味を持つようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的 / 公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「promotion」の詳細解説です。昇進と販促の2つの意味をしっかり区別して使えれば、ビジネスや日常会話でとても役立つ単語です。ぜひ活用してみてください。
〈U〉〈C〉昇進,進級
〈C〉宣伝商品,促進商品
〈U〉(…を)押し進めること,(…の)促進,増進,奨励《+of+名》
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A fish leaped out of the water.
A fish leaped out of the water.
A fish leaped out of the water.
Explanation
魚が水面から飛び上がった。
leap
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る / 《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く / 〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える / (…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
1. 基本情報と概要
単語: leap
品詞: 動詞 (occasionally 名詞としても使われる)
CEFR レベル目安:
意味
「leap」は、ただジャンプをするだけでなく、大きな動きや勢いのある跳躍を表すときに使われる単語です。興奮して飛び上がったり、急に大きく成長・上昇したりするイメージがあります。
活用形
アメリカ英語では「leaped」と書かれることが多く、イギリス英語では「leapt」と表記されることも多いです(どちらも通じます)。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「leap」は、短くシンプルな単語で、明確な接頭語や接尾語は含んでいません。語幹は“leap”そのもので、「跳ぶ・飛び越える」というイメージが含まれています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「leap」は古英語の“hlēapan”に由来し、意義としては「跳ぶこと、跳躍」が中心にあります。歴史的にも、「突然の動き」や「急に高く飛び上がる・急に行動する」というイメージで使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「leap」の詳細な解説です。ドラマティックなニュアンスを含む「大きく跳ぶ」イメージをもつ動詞として、機会があればぜひ使ってみてください。
〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える
(…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る
《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く
(Tap or Enter key)
Priority should be given to safety in any situation.
Priority should be given to safety in any situation.
Priority should be given to safety in any situation.
Explanation
どんな状況でも安全が最優先されるべきです。
priority
1. 基本情報と概要
単語: priority
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): “Priority” refers to something that is regarded as more important or urgent than other things.
意味(日本語): 「プライオリティ」は、他の物事よりも重要度や緊急度が高いと判断される事柄、という意味です。たとえば仕事で「どれを先にやるかを決めるとき」や、人生で「何を大切にするかを考えるとき」に使われるなど、優先順位や重要度を表すための単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話でもよく使われますが、仕事などのややフォーマルな場面やアカデミックな文脈でも頻繁に登場するため、中上級レベル(B2)として扱います。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「priority」の詳細解説です。優先順位をつけるときや、何が一番重要かを示すときに、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》
〈C〉優先するもの(こと)
(Tap or Enter key)
The generation of today is facing unique challenges.
The generation of today is facing unique challenges.
The generation of today is facing unique challenges.
Explanation
今日の世代は独特な課題に直面しています。
generation
〈C〉《the ~》《集合的に》《単数扱い》同時代の人人,[同]世代 / 〈C〉〈U〉(家の)一代 / 〈C〉世代(ある代の出生から次の代の出生までの期間,約30年) / 〈U〉(電気などの)発生,生成《+of+名》
名詞 “generation” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: generation
品詞: 名詞 (countable)
活用形:
英語での意味:
1) A group of people born around the same time.
2) The act or process of producing something.
日本語での意味:
1) 「同じ時代に生まれた人々の集まり」を指します。たとえば「世代」や「同世代の集団」という意味です。
2) 「何かを生み出すこと、または生産すること」を表すときに使われます。
「generation」は、「ある時期に生まれた人々の集団」を指すときによく使われ、家族の「代」を表す場面でも使用されます。また、「電気などを生み出すこと」を指して、物の生産・生成というニュアンスでも使われます。
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
他の品詞形:
例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
使用時の注意点(ニュアンス)
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「generation」という単語を使いこなしてみてください。世代を表す一般的な文脈から、ビジネスや学術用途の「生成・創出」という文脈にまで広く応用が利く便利な単語です。ぜひ活用してみましょう。
〈C〉〈U〉(家の)一代
〈C〉世代(ある代の出生から次の代の出生までの期間,約30年)
〈U〉(電気などの)発生,生成《+of+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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