基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 英語: Electricity is a form of energy resulting from the existence of charged particles (such as electrons or protons).
- 日本語: 「電気」は、電子や陽子などの帯電した粒子の存在によって生じるエネルギーのことです。日常的には、光や熱・動力の源として使われたり、電灯や家電を動かしたりするエネルギーを指します。「電気がついた」「電気を使う」など、生活でよく接する便利なエネルギー源です。
- electric (形容詞)
- electrical (形容詞)
- electrify (動詞)
- electrification (名詞)
- electr-:ギリシャ語の「ἤλεκτρον (ēlektron)(琥珀)」に由来し、帯電を意味する要素です。
- -icity:名詞化するための要素(-ity)に、electric の形から派生したものが組み合わさっています。
- electric(形容詞): 電気の、電気による
- electronic(形容詞): 電子の、電子回路を用いた(「electric」と混同注意)
- electrify(動詞): ~に電気を通す、感動させる
- electrical(形容詞): 電気に関する
- generate electricity(電気を生み出す)
- consume electricity(電気を消費する)
- save on electricity(電気を節約する)
- electricity bill(電気代)
- electricity supply(電力供給)
- electricity shortage(電力不足)
- static electricity(静電気)
- electricity grid(電力網)
- harness electricity(電力を利用する)
- restore electricity(電力を復旧させる)
- 語源: 「electricity」は、ギリシャ語の「ἤλεκτρον (ēlektron)」(琥珀)に由来します。琥珀を擦ると静電気が生じることが古代から知られており、そこから「electric」という言葉が派生し、最終的に「electricity」という名詞形が確立しました。
- ニュアンス:
- 生活に密着しており、日常会話であれば「電気」という非常に一般的で広範囲に使われる言葉です。
- 学術・技術分野でも広く用いられます。
- 口語でも文書でもよく使われますが、ビジネス文書やレポートでは「electrical energy」などの用語が出ることもあります。
- 生活に密着しており、日常会話であれば「電気」という非常に一般的で広範囲に使われる言葉です。
- 数えられない名詞 (不可算名詞) のため、原則として「an electricity」や「electricities」のように可算形では使いません。
- 「some electricity」「a lot of electricity」「little electricity」などの数量表現と一緒に使うのが一般的です。
- There's no electricity in the house.(家に電気がきていない)
- The electricity went out.(電気が止まった、停電した)
- カジュアルな場面:日常会話で「電気」という意味で広く使用
- フォーマルな場面:学術的・技術的文書、ビジネスレポートなどでも一般的に使われる
- “The electricity just went off—did you pay the bill?”
(今電気が切れちゃったよ。電気代ちゃんと払った?) - “I can’t charge my phone because there’s no electricity right now.”
(今電気がないから、スマホの充電ができないよ。) - “We had a power outage and lost electricity for two hours.”
(停電があって、2時間電気が使えなかった。) - “We need to compare the costs of electricity across different suppliers.”
(異なる電力会社間で電気料金を比較する必要があります。) - “Our company aims to reduce electricity consumption to cut down expenses.”
(当社はコスト削減のため電気使用量を減らすことを目指しています。) - “A sudden electricity failure can cause significant downtime in production.”
(突発的な電力停止は生産に大きなダウンタイムをもたらします。) - “The study focuses on the generation of electricity through renewable sources.”
(この研究は再生可能エネルギーを使った発電に焦点を当てています。) - “Understanding how static electricity accumulates is essential in material science.”
(材料科学では、どのように静電気が蓄積されるかを理解することが重要です。) - “The flow of electricity is governed by fundamental principles of electromagnetism.”
(電気の流れは電磁気学の基本原理に支配されています。) - power(電力)
- 「power」はより広範なエネルギーや力を指す場合があり、「electricity」は特に電気という形態に限定されます。
- 「power」はより広範なエネルギーや力を指す場合があり、「electricity」は特に電気という形態に限定されます。
- electrical energy(電気エネルギー)
- 学術的または技術的な文脈で「電気エネルギー」という言い方をする場合がありますが、ほぼ「electricity」と同義です。
- 学術的または技術的な文脈で「電気エネルギー」という言い方をする場合がありますが、ほぼ「electricity」と同義です。
- current(電流)
- 「current」は流れる電気そのもの(電流)を強調する言葉であり、「electricity」よりも細かい概念です。
- blackout / power outage(電気がない状態、停電)
- lack of electricity(電気の不足)
- IPA: /ɪˌlɛkˈtrɪsɪti/(アメリカ英語), /ɪˌlɛkˈtrɪsəti/(イギリス英語)
- アクセントの位置: “tric” の部分に主なストレスがあります(triのところが強くなります)。
- よくある間違い:
- アクセントを最初や後ろに置いてしまう、または「エレクトリシティ」のようにカタカナの音を引きずってしまうことなど。
- アクセントを最初や後ろに置いてしまう、または「エレクトリシティ」のようにカタカナの音を引きずってしまうことなど。
- スペルミス: electricty のように i を抜かしてしまうミス。
- 混同: 「electric」と「electronic」の間違い。「electric」は電気を指すが、「electronic」は電子を使った機器や回路を表す。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- 技術・ビジネス文脈で「energy cost」「power consumption」などの単語とセットで出題されることが多いです。
- 文章中に「electricity shortage」「power outage」などで、問題文の一部を穴埋めする形式が出ることもあります。
- 技術・ビジネス文脈で「energy cost」「power consumption」などの単語とセットで出題されることが多いです。
- 琥珀 (amber) と擦ると静電気が起きる → ここから「electric」という言葉が来ていることをイメージすると覚えやすいです。
- “electriCITY” と覚える(city が持つエネルギーをイメージすると、生活に密接している電気を連想しやすい)。
- 「電子 (electron)」→「電気 (electricity)」 と関連づけて理解すると、理系の光景やイメージが強まり、記憶定着に役立ちます。
- 英語: An alcoholic drink made from yeast-fermented malt flavored with hops.
- 日本語: 麦芽を発酵させてホップで風味をつけたアルコール飲料。
- 単数形: beer
- 複数形: beers (複数種類のビールや複数杯のビールを指す場合に用いられます)
- 形容詞形: beery (「ビールのような」「ビールの匂いがする」などの意味で使われることがあります)
- A2: 初級 ─ 日常会話でビールを頼むときなどにすぐに役立つ単語です。
- craft beer(クラフトビール)
- draft beer(生ビール)
- beer belly(ビール腹)
- beer garden(ビアガーデン)
- beer tap(ビールの注ぎ口・ビールサーバー)
- a pint of beer(1パイントのビール)
- beer festival(ビール祭り)
- beer mug(ビールジョッキ)
- root beer(ルートビア、ノンアルコール飲料)
- cheap beer(安いビール)
- 古英語の “bēor” に由来し、さらにさかのぼるとゲルマン祖語(Proto-Germanic)の語形をもっています。中世から「発酵させた飲み物」として存在し、酒場や家庭で愛飲されてきました。
- 「beer」は主にアルコール飲料を指しますが、「root beer」のようにアルコールを含まないバリエーションも存在します。
- カジュアルな会話からフォーマルな席まで、幅広いシーンで使えます。ただし、フォーマルな文書では「alcoholic beverage(アルコール飲料)」のように書かれることもあります。
- 可算名詞・不可算名詞: 通常は「不可算名詞」として扱いますが、「a beer」と言う場合は「一杯のビール」のように数えられる単位として扱われ、「He drank three beers」というと「3杯のビールを飲んだ」という意味になります。
- 一般的な構文:
- have a beer(ビールを飲む)
- drink beer(ビールを飲む)
- order beer(ビールを注文する)
- have a beer(ビールを飲む)
- カジュアルな場では「Grab a beer?(ビール飲まない?)」のようにフランクに使われます。
- フォーマルな文書や会議資料では、「beer」をそのまま書くより「アルコール飲料」と表現されることが多いです。
Do you want to grab a beer after work?
(仕事のあと、ビールでも飲まない?)I prefer craft beer because of the unique flavors.
(ユニークな風味があるから、クラフトビールが好きなんだ。)Let’s chill out at the beer garden this weekend.
(今週末はビアガーデンでのんびりしようよ。)We’re hosting a beer tasting event to promote local breweries.
(地元の醸造所を宣伝するためにビールの試飲会を開催します。)Would you like a beer or a glass of wine at the reception?
(レセプションではビールとワイン、どちらがよろしいですか?)The cost of beer has increased due to higher production expenses.
(生産コストの上昇により、ビールの価格が上がりました。)The fermentation process in beer production is a fascinating subject of study.
(ビール製造の発酵過程は、研究対象として非常に興味深いです。)Different strains of yeast drastically affect a beer’s flavor profile.
(異なる酵母菌株がビールの風味に大きく影響を与えます。)Historical records indicate that beer was consumed in ancient civilizations.
(歴史資料によると、古代文明においてビールが飲まれていたことがわかります。)- ale(エール)
- ホップを使ったビールの一種。上面発酵で作られることが多い。
- ホップを使ったビールの一種。上面発酵で作られることが多い。
- lager(ラガー)
- 麦芽やホップで作られる下面発酵ビール。多くの市販ビールはラガー系。
- 麦芽やホップで作られる下面発酵ビール。多くの市販ビールはラガー系。
- brew(醸造酒、ビールの総称的表現)
- 「醸造する」という動詞としても使う。ややカジュアルな印象。
- 特定の直接的な「反意語」はありませんが、ノンアルコール飲料全般(soft drink など)とは対照的です。
- イギリス英語(BrE): /bɪə(r)/
- アメリカ英語(AmE): /bɪr/
- 「beer」の一音節のため、基本的に語尾が弱くなるイメージです。
- 「bear(クマ)」との混同に注意。(bear: /beər/ または /ber/ に近い音)
- 「beard(ひげ)」とも似ていますが、「beard」は /bɪərd/ で最後に /d/ の音が入ります。
- スペルミス: 「be*er」 (正しい) と書くところを「bear*」としないように注意。
- 冠詞の使い方: 不可算名詞としての「beer」と、一杯・一本として数えるときの「a beer」「two beers」などを正しく使い分ける。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、日常会話やパーティーシーンなどのリスニング問題に出ることがあります。
- スペリングのポイント: 「ee」を2つ続けるのが特徴。クマ(bear)と間違えないように、「ビールには “ee” が2つ!」と思い出しましょう。
- ビジュアルイメージ: 泡立ったジョッキをイメージしておくと、すぐに「beer」のスペルと意味が結びつきやすいです。
- 勉強テクニック: ドリンクメニューを英語で書いてみると、自然に覚えられます。「beer」があれば「wine」「juice」「coffee」なども一緒に覚えられるでしょう。
- 英語: “cheap” = low in cost or of low price.
- 日本語: 「安い、値段が低い、または(品質・方法などが)安っぽい」
- 形容詞(adjective)
- 形容詞のため、原形 (cheap)、比較級 (cheaper)、最上級 (cheapest)
- 副詞形: cheaply (例: “They built the house cheaply.”)
- 名詞形: cheapness (あまり一般的ではないが、「安価さ」や「安っぽさ」を表す)
- A2(初級レベル)
基本的な単語として早い段階で学ぶことが多い語です。 - cheapness(名詞)
- cheaply(副詞)
- bargain(名詞: お買い得品) …
cheap
とは別語ですが、セットで使われることが多い - cheap price(安い価格)
- cheap labor(安価な労働力)
- cheap clothes(安い服)
- cheap trick(安い手口 / 見え透いたごまかし)
- cheap material(安い素材)
- cheap option(安価な選択肢)
- come cheap(安く手に入る)
- cheap accommodation(安い宿泊施設)
- cheap brand(安物ブランド / 安価なブランド)
- dirt cheap(ものすごく安い)
- 値段に限らず「安っぽい」イメージを与える場合がある。
- くだけた会話だけでなく、ビジネスシーンでも使われるが、文脈によっては「品質が低い」というマイナスイメージを引き起こしやすい。
- カジュアルな場面から正式な文書まで幅広く使われるが、「値段が安いだけ」「安物」という辛辣なニュアンスが出ることもあるため、場面に合わせた使い方が必要。
- “This product is cheap.” (この製品は安いです)
- “It’s cheaper to buy in bulk.” (まとめ買いする方が安いです)
- “cheap and cheerful” = 安くてまあまあ満足できる
例: “They stayed at a cheap and cheerful hostel.” - フォーマル / カジュアル:どちらの場面でも頻繁に見かける。
- 形容詞として名詞を修飾するとき、比較・最上級を使うときに便利。
- “cheap” は形容詞。比較級 (cheaper) / 最上級 (cheapest) の形を使うときは、通常の短い形容詞と同じルールに従う。
- 可算/不可算の区別は、変化形が副詞になるかどうかに影響しない(“cheaply” は副詞)。
- “This restaurant is really cheap. Let’s eat here!”
「このレストランはほんとに安いね。ここで食べよう!」 - “I bought these shoes for only ten dollars. They were so cheap!”
「この靴、10ドルで買ったんだ。すごく安かったよ!」 - “I prefer quality over cheap stuff.”
「安物よりも品質を重視したい。」 - “We’re looking for a cheap supplier to lower our costs.”
「コスト削減のため、安いサプライヤーを探しています。」 - “Offering cheap services might affect our brand image.”
「安いサービスを提供することはブランドイメージに影響を与えるかもしれません。」 - “The manufacturing process is cheap, but we need to ensure quality.”
「製造工程は安上がりですが、品質を確保する必要があります。」 - “The study compares cheap materials with more expensive alternatives.”
「その研究では、安い素材とより高価な代替品を比較しています。」 - “Cheap labor often correlates with lower production standards.”
「安価な労働力は、しばしば生産基準の低下と関連があります。」 - “The research suggests that cheap goods do not always equate to poor quality.”
「研究によると、安価な商品が必ずしも低品質を意味するわけではないとのことです。」 - “inexpensive”(安価な)
- “cheap” よりもフォーマルかつ直接的に値段の低さを指す。ニュアンスはややポジティブ。
- “cheap” よりもフォーマルかつ直接的に値段の低さを指す。ニュアンスはややポジティブ。
- “economical”(経済的な)
- お金の節約になるという観点。「cheap」と比べると品質やコスパの良さをアピールするニュアンスがある。
- お金の節約になるという観点。「cheap」と比べると品質やコスパの良さをアピールするニュアンスがある。
- “low-priced”(低価格の)
- 値段が低いことを直接的に示す。カジュアル度は “cheap” に近いが、ニュアンスをややストレートに伝える。
- “expensive”(高い / 高価な)
- “costly”(費用のかかる / 高価な)
- “pricey”(値段が張る / 高い)
- IPA表記: /tʃiːp/
- アメリカ英語とイギリス英語で、ともに「チープ」とほとんど同じ発音。
- 強勢は
cheap
の1音節のみなので、特にアクセント位置を意識する必要はなく、ch
の発音 /tʃ/ を意識する。 - “ee” の部分を /iː/ と長めに伸ばす。
- よくある間違いとしては “chip” (/tʃɪp/) と混同してしまうこと。
- スペル
- “cheep” (小鳥のチュンチュン鳴く声) と混同しないように。
- “chip” (薄切り、かけら) と混同しないように。
- “cheep” (小鳥のチュンチュン鳴く声) と混同しないように。
- 注意:安いことを褒めるつもりが「安物」というネガティブな印象を与える場合がある。文脈を見極めることが大切。
- TOEICや英検などの資格試験でも、反意語や類義語と混同して出題されたり、比較級・最上級の文法項目などで問われる傾向がある。
- 覚え方のヒント: “Cheap” の “ch” は “チョコレート” の「チ」の音と似ていて、「安いチョコ」とイメージすると覚えやすいかも。
- 「値段が安い(安物感がある)」というイメージを持っているので、ポジティブ・ネガティブどちらの印象にもなると意識しておく。
- スペリングは「c-h-e-a-p」と5文字。発音は“チープ”なので、スペルと発音をリンクさせて覚えると良い。
活用形:
- 単数形: terrorist
- 複数形: terrorists
- 単数形: terrorist
他の品詞例:
- 形容詞: terrorist(「テロリストの」「テロリストに関する」の意味で形容詞的に用いられることがあります。例: “a terrorist attack”)
- 動詞形は直接 “terrorist” からは派生しませんが、関連動詞として “to terrorize” (恐怖を与える) があります。
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
ニュース記事や政治関連の文章などを読むときに出てくる語で、中上級レベル以上の学習者がよく目にします。語構成:
- terror (恐怖) + -ist (〜の活動をする人・主義者を示す接尾辞)
関連語・派生語:
- terror (名詞): 恐怖
- terrorize (動詞): 恐怖で脅す、 terror を与える
- terrorism (名詞): テロリズム、テロ行為
- terror (名詞): 恐怖
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- terrorist attack(テロ攻撃)
- terrorist group(テロ組織)
- terrorist threat(テロの脅威)
- terrorist act(テロ行為)
- suspected terrorist(テロ容疑者)
- apprehend a terrorist(テロリストを逮捕する)
- terrorist bombing(テロ爆破事件)
- domestic terrorist(国内テロリスト)
- terrorist cell(テロリストの小規模組織)
- combat terrorism(テロと戦う)
- terrorist attack(テロ攻撃)
語源:
“terror” はラテン語で “恐怖” を意味する “terror” に由来します。フランス革命期(18世紀末)の恐怖政治 (Reign of Terror) などの歴史を背景に、政治的目的のために恐怖を利用する行為やその担い手を指す言葉に派生しました。ニュアンス・使用時の注意:
非常に重い意味合いを持つ言葉で、特に国際的ニュースや政治・社会問題の文脈で用いられます。カジュアルな場面で使うことはほぼなく、主にフォーマルまたは報道・政治的な文脈で使われます。感情的にも強い衝撃を与えやすい単語なので、安易に使うことは避けるべきです。- 可算名詞: “a terrorist” / “terrorists” として、単数・複数形が存在します。
- 使用シーン: 主に報道、政治談話、社会学、国際ニュースなどフォーマルな文脈で提示されることが多いですが、ドラマや小説でも出てきます。
一般的な構文例:
- “A terrorist carried out an attack in the city.”
- “They identified several terrorists involved in the plot.”
- “A terrorist carried out an attack in the city.”
イディオムや構文上のポイント:
“Terrorist” は単語そのものが特定のイディオムを形成するケースは少ないですが、しばしば “terrorist organization,” “terrorist activity,” “terrorist network” などと複合的に使われます。“I saw a news report about a terrorist who was arrested yesterday.”
(昨日逮捕されたテロリストについてのニュースを見たよ。)“People are worried about potential terrorist threats these days.”
(最近、人々はテロの脅威を心配しているよ。)“It’s scary how even small groups can turn out to be terrorists.”
(小さな集団でもテロリストになる可能性があるのは恐ろしいね。)“Our company updated its emergency protocols to prepare for any terrorist attack.”
(当社ではテロ攻撃に備えて緊急対応マニュアルを改訂しました。)“Corporate travel guidelines now include information on terrorist hotspots.”
(企業の出張ガイドラインには、現在テロの多発地帯に関する情報も含まれています。)“We must follow government regulations when reporting alleged terrorist activities.”
(疑わしいテロリスト活動を報告する際は、政府の規定に従う必要があります。)“Scholars discuss how terrorist groups use social media to recruit members.”
(学者たちはテロ組織がソーシャルメディアをどのように使ってメンバーを勧誘しているかを論じています。)“The study examines the psychological factors that can lead an individual to become a terrorist.”
(その研究は、ある人がテロリストになるに至る心理的要因を調査しています。)“Understanding the root causes of terrorism is crucial to preventing terrorist activities.”
(テロの根本的な原因を理解することは、テロリストの活動を防ぐ上で極めて重要です。)類義語:
- extremist(過激主義者)
- 目的達成のために極端な思想や行動をとる人。必ずしもテロ行為を行うとは限りませんが、近いニュアンスを持ちます。
- 目的達成のために極端な思想や行動をとる人。必ずしもテロ行為を行うとは限りませんが、近いニュアンスを持ちます。
- insurgent(反乱者)
- 政府や体制に対して武力などで反乱を起こす人。政治的背景は似ていますが、テロ行為と反乱は少し異なった行動形態を指します。
- extremist(過激主義者)
反意語:
- peacemaker(平和をもたらす人)
- 紛争や対立を平和的に解決しようとする人。テロリストとは逆の立場にあると言えます。
- 紛争や対立を平和的に解決しようとする人。テロリストとは逆の立場にあると言えます。
- pacifist(平和主義者)
- 暴力を否定し、平和的手段を重んじる人。テロリストとは反対の理念を持っています。
- peacemaker(平和をもたらす人)
使い分け例:
- “A terrorist” は実際に暴力行為を行う人を明確に指す言葉。
- “An extremist” は思想的に極端な主義を持つが、行動の形態にテロや暴力が含まれるとは限らない。
- “An insurgent” は反政府武装行動などを行う人で、必ずしも民間人を標的にするわけではありません。
- “A terrorist” は実際に暴力行為を行う人を明確に指す言葉。
- IPA: /ˈtɛr.ər.ɪst/ (アメリカ英語), /ˈter.ə.rɪst/ (イギリス英語)
- 強勢の位置: 最初の音節 “ter-” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “テラーリスト” のように “r” が明確に発音される
- イギリス英語: “テラリスト” のように “r” の後の母音がやや弱くなる
- アメリカ英語: “テラーリスト” のように “r” が明確に発音される
- よくある発音の間違い:
“tErrorist” のように “er” を過度に伸ばす発音になったり、アクセントの位置がずれると不自然に聞こえます。 - スペルミス:
“terrorist” の “double r” (r が2つ)と “-ist” の部分を混同して “terorist” のように書き間違えないようにしましょう。 - 同音・類似語との区別:
“terrOrist” と “terrOr” はスペリングが似ていますが、品詞や意味がまったく異なるので注意が必要です。 - 試験対策:
TOEICや英検などのニュース記事に関する長文読解や時事問題の作文・スピーチなどで出題される可能性があります。使い方だけでなく、関連表現や背景知識も理解しておくとよいでしょう。 - “terrorist” を覚えるときは、同じ語根 “terr- (恐怖)” を含む “terrify,” “terrible,” “terror” などと関連づけると、意味がイメージしやすくなります。
- 語尾の “-ist” は「〜の活動をする人・信奉者」を表す接尾語で、 “artist” (芸術家) や “scientist” (科学者) のように「その分野・主張の担い手」を示すことを思い出すと覚えやすいでしょう。
- 文字通り “terror (恐怖) + ist (〜する人)” と覚えるとスムーズです。
- 名詞形: rival (単数), rivals (複数)
- 動詞形: to rival (〜に匹敵する、競争する)
- 例: rivaled / rivalled, rivaling / rivalling (イギリス英語では -l- が重なることがあります)
- 例: rivaled / rivalled, rivaling / rivalling (イギリス英語では -l- が重なることがあります)
- 形容詞形: rivalrous (やや文語的)
語幹: rival
- 接頭語や接尾語は特にありませんが、動詞形「to rival」、形容詞形「rivalrous」が派生的に存在します。
派生語・関連語:
- rivalrous (形容詞) : ライバル関係にある、競合の
- rivalry (名詞) : 競争関係、ライバル意識
- rivalrous (形容詞) : ライバル関係にある、競合の
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- bitter rival (激しい/つらいライバル)
- fierce rival (手ごわいライバル)
- arch rival (最大のライバル)
- close rival (拮抗しているライバル)
- long-time rival (長年のライバル)
- business rival (ビジネスでの競合相手)
- political rival (政治的ライバル)
- market rival (市場における競合)
- rival firm/company (競合会社)
- sporting rival (スポーツにおけるライバル)
- bitter rival (激しい/つらいライバル)
語源:
ラテン語の “rivalis” に由来し、もともとは “rīvus”(小川)に関わる人々を指していました。川の水利をめぐって隣同士が競い合う関係から、「競争相手」という意味が生まれました。ニュアンス・使用上の注意:
- 競争関係を表すため、相手との立場関係によっては非常に強い対立を示すこともあれば、友好的な競争関係を示すこともあります。
- 口語、ビジネス文章、スピーチなど、カジュアルからフォーマルまで幅広いシチュエーションで使用できます。
- 「opponent(敵・対戦相手)」よりは直接的な敵意というより、能力を競い合う関係というイメージがあります。
- 競争関係を表すため、相手との立場関係によっては非常に強い対立を示すこともあれば、友好的な競争関係を示すこともあります。
可算名詞:
- 単数形: a rival, the rival
- 複数形: rivals
- 単数形: a rival, the rival
一般的な構文:
- “X is a rival of Y.” (XはYのライバルである)
- “X considers Y (to be) his/her rival.” (XはYをライバルとみなしている)
- “X has no rival in this field.” (Xはこの分野ではライバルがいない)
- “X is a rival of Y.” (XはYのライバルである)
動詞として使用する場合 (to rival):
- He rivals his brother in musical talent. (彼は音楽の才能で兄に匹敵する)
- He rivals his brother in musical talent. (彼は音楽の才能で兄に匹敵する)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章、学術論文からカジュアルな日常会話まで幅広く使えます。表現そのものが失礼にあたることはありません。
- “He’s my best friend, but he’s also my biggest rival on the basketball court.”
(彼は親友だけど、バスケでは最大のライバルなんだよ。) - “I can’t believe she beat me! She’s become quite the rival.”
(彼女に負けるなんて信じられない!彼女はすごいライバルになったね。) - “My new rival at school is really pushing me to study harder.”
(学校の新しいライバルのおかげで、一生懸命勉強するようになったよ。) - “Our rival in the market has launched a similar product.”
(市場でのライバルが似たような商品を発売しました。) - “We should analyze our rival’s marketing strategy carefully.”
(我々はライバル企業のマーケティング戦略を入念に分析するべきです。) - “The board respects our rival; they have strong leadership.”
(取締役会はライバル会社を評価しています。彼らには強いリーダーシップがあります。) - “Throughout history, rival factions have shaped the political landscape.”
(歴史を通じて、対立する派閥が政治情勢を形作ってきました。) - “This hypothesis attempts to address the weaknesses of its rival theory.”
(この仮説は競合する理論の弱点を補おうとしています。) - “No other discoverer could rival her pioneering work in this field.”
(この分野で彼女の先駆的な研究に匹敵する学者はいませんでした。) 類義語 (近い意味)
- competitor(競争相手)
- スポーツやビジネスなど、直接的な競争相手。ややフォーマル。
- スポーツやビジネスなど、直接的な競争相手。ややフォーマル。
- opponent(対戦相手、反対者)
- 試合や議論などで対立する相手で、敵対感が強め。
- 試合や議論などで対立する相手で、敵対感が強め。
- challenger(挑戦者)
- 王者や上位者に挑む人。
- competitor(競争相手)
反意語 (逆の意味)
- ally(同盟者、味方)
- partner(パートナー)
- ally(同盟者、味方)
- 発音記号 (IPA): /ˈraɪ.vəl/
- アクセント(強勢)は最初の音節 “raɪ” にあります。
- アクセント(強勢)は最初の音節 “raɪ” にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 基本的には同じ発音で、 /ˈraɪ.vəl/ とされます。両者とも「ライ-ヴル」という感じの音になります。
- 基本的には同じ発音で、 /ˈraɪ.vəl/ とされます。両者とも「ライ-ヴル」という感じの音になります。
- よくある発音の間違い:
- “riˈval” と第2音節に強勢を置いてしまう間違いに注意しましょう。
- スペルミス: “rival” の i と a の位置を入れ替えた “rival → raval or rivel” としてしまう例。
- 同音異義語との混同: 似たスペルを持つ “revile(罵る)” とは全く異なる意味です。
- 試験対策: TOEICや英検などで “rival companies” や “rival products” としてビジネス文脈で頻出する可能性があります。
- 川(river)から来たrival:
もともとラテン語で「同じ川を共有する人」を意味していました。川を巡って競争するイメージが「ライバル」を思い出す手助けになります。 - スペリングのポイント:
“ri” → 強い発音の /raɪ/ で始まり、その後 “val” と続くことを覚えておくとミススペルを防ぎやすいです。 - 勉強テクニック:
ライバルがいるとモチベーションが上がるときのイメージを持つと、単語の意味やニュアンスを思い出しやすくなるでしょう。 - 英語の意味: to allow or permit someone or something to do something; to allow something to happen
- 日本語の意味: 「許可する」「~させる」「~しよう(命令・勧誘の意味)」など
- 例: “Let me do it.”(私にそれをさせて。)
- 「誰かに行動を許す」「物事が起きるのを許す」、また「~しよう」という提案や勧誘を表すニュアンスの単語です。
- 例: “Let me do it.”(私にそれをさせて。)
- 原形: let
- 三人称単数現在: lets
- 現在進行形: letting
- 過去形: let
- 過去分詞: let
- 名詞(テニス用語): 「レット」(サーブがネットに当たってやり直しになること)
- 例: “That serve was a let.”(そのサーブはレットだった。)
- 英語の基礎レベルの単語として、学習初期からよく登場する重要な動詞です。
- let は短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。語幹そのものが “let” です。
- 許可する・~させる: allow, permit
- 提案・勧誘: suggest or invite (“Let’s ...”)
- 放置する: leave something as it is (“Let it be.”)
- let me …「私に~させて」
- let it go …「それを手放す・気にしない」
- let me know …「私に知らせて」
- let you down …「あなたをがっかりさせる」
- let out a sigh …「ため息をつく」
- let alone …「ましてや~は言うまでもなく」
- let slip …「口を滑らせる」
- let in …「中に入れる」
- let off …「放免する、解放する」
- let up …「弱まる、やむ」(雨や嵐がやむなど)
- 「誰かに・何かに行動させる/起こるのを許す」という柔らかい響きを持ちます。
- 「Let us ~(Let’s ~)」の形で勧誘・提案をする場合、カジュアルにもフォーマルにも使えますが、会議やスピーチでは少しフォーマル寄りの響きになることもあります。
- “Let it be” のように「あるがままにしておく」ニュアンスもあります。
- let + 目的語 + 動詞の原形: “Let me do it.”(私にそれをさせて。)
- Let’s + 動詞の原形: “Let’s go.”(行こう。)
- この “Let’s ~” は「~しよう」という提案や勧誘の意味です。
- この “Let’s ~” は「~しよう」という提案や勧誘の意味です。
- let + 目的語 + be + 補語: “Let it be known that...”(~を周知させる。)
- ややフォーマルな表現ですが、見かける機会があります。
- カジュアル: “Let’s grab a coffee!”
- フォーマル: プレゼンやスピーチで “Let us begin.” のように使われることがある。
- “Let” は 他動詞 であり、そのあとの動詞は “to” をつけずに 原形 のまま使います。
- 誤: “Let me to go.” → 正: “Let me go.”
- “Let me help you with those bags.”
(その荷物を運ぶのを手伝わせて。) - “Let’s order pizza tonight.”
(今夜はピザを注文しようよ。) - “Don’t let him scare you.”
(彼に怖がらされないで。) - “Let’s schedule a meeting for next Monday.”
(次の月曜日に会議を設定しましょう。) - “Please let me know if you have any updates.”
(何か進捗があればお知らせください。) - “Let’s proceed with the plan as discussed.”
(話し合ったとおり計画を進めましょう。) - “Let us consider the implications of this theory.”
(この理論の意味合いについて考察しましょう。) - “Let it be noted that all data must remain confidential.”
(すべてのデータが機密であることを注記しておきます。) - “Let us move on to the final part of the presentation.”
(プレゼンテーションの最後の部分に移りましょう。) - allow (許可する)
- 例: “Allow me to help you.”(助けさせてください。)
- 若干フォーマル寄り。“Let me help you.” より丁寧な場合に使われる。
- 例: “Allow me to help you.”(助けさせてください。)
- permit (許可する)
- 例: “They permitted us to enter.”(彼らは私たちに入ることを許可した。)
- さらに形式的で法的ニュアンスが強いことが多い。
- 例: “They permitted us to enter.”(彼らは私たちに入ることを許可した。)
- enable (可能にする)
- 例: “This technology enables us to work remotely.”(この技術のおかげでリモートで働けるようになった。)
- 「可能にする」という意味で、“let” よりも技術的・客観的。
- 例: “This technology enables us to work remotely.”(この技術のおかげでリモートで働けるようになった。)
- forbid (禁じる)
- 例: “He forbade them to speak.”(彼は彼らが話すのを禁じた。)
- 例: “He forbade them to speak.”(彼は彼らが話すのを禁じた。)
- prohibit (禁止する)
- 例: “Smoking is prohibited here.”(ここでは喫煙禁止である。)
- 例: “Smoking is prohibited here.”(ここでは喫煙禁止である。)
- prevent (妨げる)
- 例: “Nothing can prevent us from achieving our goal.”(何ものも私たちが目標を達成するのを妨げられない。)
- 発音記号(IPA): /let/
- アクセント: 一音節だけのため、特にアクセント移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の違いはほとんどなく、どちらもほぼ /lɛt/ と発音されます。
- よくある発音の間違い: 母音を [i] や [æ] にしてしまうケースがありますが、正しくは ɛ の音です。
- to 不定詞をつけない: “Let me to help you.” は誤り。“Let me help you.” が正解。
- “Let’s” のつづり:
Lets
と間違えやすいですが、提案の意味ではアポストロフィ入りの “Let’s” が正しい。 - 同音異義語との混同: “let” と “late” を混同しないこと。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「使役動詞」として “have” や “make” と一緒に問われることが多い。また “Let’s” の形の提案表現も頻出。
- “Let” は「自由にさせてあげる」イメージ。「扉を開けて誰かを入れる」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “to” がいらない使役動詞(let / make / have)の中の1つで、使役表現の中では最も「許可」のニュアンスが強い。「しなさい」という強制感ではなく「~していいよ」の感覚。
- “Let’s” の構文は、仲間を誘うときのフレーズ。“Let us” だと改まった感じ、”Let’s” だとカジュアルな感じになります。
- 活用形: 名詞なので動詞のような時制変化はありません。複数形はbuyers、所有格はbuyer's / buyers' となります。
- 他の品詞になった時の例:
- 動詞形: buy (買う)
- 名詞形から派生した形容詞などは特にありませんが、形容詞として使う場合は buyer + (名詞) という形で「買い手の」と説明的に続けることがあります。
- 動詞形: buy (買う)
- 語幹 (root): buy (買う)
- 接尾語 (suffix): -er …「~する人」を意味します。
したがって、buy + er = buyer(買う人、購買担当者) - buy (買う): 動詞形
- purchase (購入する/名詞:購入): よりフォーマルまたはビジネス的な言い方
- customer (顧客): buyerとほぼ同義だが、販売側から見た「顧客」のニュアンスが強い
- prospective buyer(見込み客)
- first-time buyer(初めて購入する人)
- buyer’s remorse(買った後の後悔)
- cash buyer(現金で支払う買い手)
- foreign buyer(海外の購入者)
- wholesale buyer(卸売購入者)
- buyer interest(買い手の関心)
- buyer behavior(購買行動)
- potential buyer(潜在的な購入者)
- buyer market(買い手市場)
- 語源: 「buy」は古英語の “bycgan” に由来し、何かと交換して得る行為を表していました。そこに接尾語 -er がついて「買う人」という意味になりました。
- ニュアンス・感情的響き: 「buyer」はごく一般的かつ中立的な語感です。ポジティブ・ネガティブともに偏りがなく、単に「買う人」を指します。特定の状況で感情的になることは少なく、商品売買や取引、場面問いません。
- 使用時の注意点: 口語・文章の両方で問題なく使えますが、ビジネス文書では少しフォーマル度が高い “purchaser” もよく使われます。
- 可算名詞 (countable noun): buyer は可算名詞なので、a buyer / the buyer / buyers のように数えられます。
構文例:
- be a buyer for ~「~のバイヤー(購買担当者)である」
- attract/find a buyer「買い手を引きつける/見つける」
- be a buyer for ~「~のバイヤー(購買担当者)である」
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな会話でも「I’m the buyer here.(私が買う側だよ)」のように使えます。
- ビジネス文書でも「Our company is looking for a new buyer.(当社は新しい購買担当を探しています)」のようにフォーマルに使用可能です。
- カジュアルな会話でも「I’m the buyer here.(私が買う側だよ)」のように使えます。
- “I need to find a buyer for my old car.”
「私の中古車を買ってくれる人を探さないといけないんだ。」 - “Is there a buyer interested in your handmade crafts?”
「あなたのハンドメイド作品に興味を持っている買い手はいる?」 - “I’m not the buyer; my friend is the one who wants to purchase it.”
「買い手は私じゃなくて、友達が買いたいって言ってるの。」 - “Our company hired a new buyer to handle international suppliers.”
「当社は国際サプライヤーを担当する新たなバイヤーを雇いました。」 - “We need to attract more buyers at this trade show.”
「この展示会でより多くの買い手を引きつける必要があります。」 - “Please negotiate with the buyer to finalize the contract.”
「契約をまとめるために買い手と交渉してください。」 - “Buyer behavior research indicates a shift toward ethical products.”
「買い手の行動研究によると、倫理的な製品へのシフトが見られます。」 - “Market analysts predict an increase in foreign buyers.”
「市場アナリストは海外の買い手が増加すると予測しています。」 - “Buyers in emerging economies often prioritize cost over brand.”
「新興経済の買い手は、ブランドよりもコストを優先することが多いです。」 - customer(顧客)
- buyerとほぼ同義だが、商売上の「客」という意味合いが強い。
- buyerとほぼ同義だが、商売上の「客」という意味合いが強い。
- purchaser(購入者)
- buyerよりフォーマル。契約書や法律文書などで使われやすい。
- buyerよりフォーマル。契約書や法律文書などで使われやすい。
- shopper(買い物客)
- 日常的に店に来る「ショッピングをする人」の意味が強い。
- 日常的に店に来る「ショッピングをする人」の意味が強い。
- consumer(消費者)
- 結果的に「消費する人」を指す。経済学などで一般的な用語。
- 結果的に「消費する人」を指す。経済学などで一般的な用語。
- seller(売り手)
- vendor(販売業者)
- supplier(供給者)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈbaɪ.ɚ/ (バイアー)
- イギリス英語: /ˈbaɪ.ə/ (バイア)
- アメリカ英語: /ˈbaɪ.ɚ/ (バイアー)
- 強勢 (アクセント): “buy” の部分(最初の音節)に強勢があります。
- よくある間違い: “buy” の母音”/aɪ/”がうまく発音できず /beɪ/ に近くなってしまうなど、母音の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “buyer” の e と r を逆にして “buyre” と書いてしまうミスに注意。
- “buy” との混同: 「buy」は動詞、「buyer」は名詞。「買う」と「買う人」を混同しないように。
- TOEICや英検などの試験: ビジネス文脈で “buyer” と出てきた場合、購買担当や買い付け担当を指すことがよくあります。企業などの取引における役割として理解を深めておくと◎。
- 「-er」で「~する人」と覚える練習
例: teacher (教える人), singer (歌う人), buyer (買う人) - 「バイアー」という音をイメージして「バイ(買い)+アー(人)」と記憶すると分かりやすい。
- ネットショッピングやフリマアプリで「buyer(購入者)」と「seller(出品者)」を区別する習慣をつけると自然と身に付きます。
- 単数形: image
- 複数形: images
語源や構成:
image
はラテン語の “imago” が語源で、「姿形」「模倣」などの意味を持ちます。
厳密には接頭語・接尾語が明確に分かれてはいませんが、同じ語幹を持つ派生語として以下があります。imagine
(動詞:想像する)imagination
(名詞:想像力)imagery
(名詞:比喩的表現・意象)imaginable
(形容詞:想像できる)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選):
- brand image(ブランドイメージ)
- public image(世間におけるイメージ)
- mental image(頭に思い描くイメージ)
- digital image(デジタル画像)
- self-image(自己像・自分のイメージ)
- corporate image(企業イメージ)
- image processing(画像処理)
- distorted image(歪んだイメージ)
- iconic image(象徴的なイメージ)
- image consultant(イメージコンサルタント)
- brand image(ブランドイメージ)
語源:
ラテン語の “imago” を由来とし、フランス語 “image” を通じて英語に伝わりました。古くは「姿かたち」「偶像」のような意味合いで使われており、現在では「視覚的な物」「印象」など幅広い意味を持ちます。ニュアンス・使用時の注意点:
- 写真や絵など、具体的な視覚情報を指すときにも使われますし、抽象的に「誰かが思い描く印象」や「世間から見た評判」を指す時にも使われます。
- 口語・文章ともに使われる、比較的フォーマルな語です。カジュアルな会話でも問題なく使われますが、ビジネスシーンや公式文書でも出現するため、場面を選ばずに幅広く応用できます。
- 「image」がもたらす印象は「視覚的」「抽象的」の両面にわたるため、どちらの意味で使われているか文脈に注意が必要です。
- 写真や絵など、具体的な視覚情報を指すときにも使われますし、抽象的に「誰かが思い描く印象」や「世間から見た評判」を指す時にも使われます。
- 名詞(可算名詞)
「an image」「images」のように冠詞や複数形を伴います。 用いられる一般的な構文例:
have an image of 〜
(〜についてのイメージを持つ)
例: I have an image of her as being very trustworthy.create/build an image
(イメージを作り上げる)
例: The company wants to build a new image.improve one's image
(イメージを改善する)
例: He tried to improve his image by volunteering.
使用シーン:
- フォーマル/インフォーマル問わず使用可能。
- ビジネス文書では特に「corporate image」「brand image」といった表現がよく使われます。
- フォーマル/インフォーマル問わず使用可能。
I have a vivid image of my childhood home.
(子どもの頃に住んでいた家のイメージが鮮明にあるんだ。)Could you send me an image of the design you’re talking about?
(話していたデザインの画像を送ってもらえる?)I always get a positive image when I think of that restaurant.
(あのレストランを思い浮かべると、いつも良いイメージがあるよ。)We need to improve our brand image to attract more customers.
(より多くの顧客を引きつけるためにブランドイメージを改善する必要があります。)The company’s public image was damaged by the scandal.
(そのスキャンダルで、会社の世間的イメージは損なわれました。)Our marketing strategy should focus on creating a trustworthy image.
(私たちのマーケティング戦略は、信頼できるイメージの構築に重点を置くべきです。)This software can process high-resolution digital images.
(このソフトウェアは高解像度のデジタル画像を処理できます。)In psychology, the concept of self-image is crucial for understanding self-esteem.
(心理学では、自己像の概念は自尊心を理解する上で重要です。)Most research studies use statistical models to analyze brain images.
(多くの研究では、脳の画像を解析するために統計モデルを使用しています。)類義語:
picture
(写真・絵)
- より具体的に「写真」や「絵」を指すときに用いられる。
- より具体的に「写真」や「絵」を指すときに用いられる。
photo
(写真)
- こちらはよりフォーマル/日常問わず、写真そのものに特化している。
- こちらはよりフォーマル/日常問わず、写真そのものに特化している。
representation
(表現、描写)
- 抽象的・広義の表現を示すが、必ずしも視覚的とは限らない。
- 抽象的・広義の表現を示すが、必ずしも視覚的とは限らない。
vision
(視覚、未来像)
- 将来像や先見性の意味合いが含まれる場合が多い。
- 将来像や先見性の意味合いが含まれる場合が多い。
impression
(印象)
- 見た目だけでなく、全体的な感じを指すときに使われる。
反意語(意味的な対立というより対比的語):
reality
(現実)actuality
(現実、実際の事実)
発音記号 (IPA):
アメリカ英語 /ˈɪmɪdʒ/
イギリス英語 /ˈɪmɪdʒ/強勢(アクセント):
IM-age
のように、第1音節「im」にアクセントがあります。よくある発音ミス:
語尾を /-eidʒ/ と伸ばしてしまう、または /ɪˈmeɪʒ/ のように言ってしまうケース。正しくは /ˈɪmɪdʒ/ で、単語が短めに終わります。- スペルの混乱:
iamge
やimgae
などのタイプミスに注意。- 同じつづりが入る
imagine
と混同しないように(imagine
は動詞「想像する」)。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでも、広告や企業イメージ、写真説明などの文脈で出題されやすい単語です。
- 「イメージ戦略」や「自己イメージ」といった表現も読み物やリスニングでしばしば登場します。
- TOEIC や英検などでも、広告や企業イメージ、写真説明などの文脈で出題されやすい単語です。
- 覚え方のコツ:
- 日本語の「イメージ」と同じ発音に近いため、スペルだけ注意して覚えれば記憶に残りやすいでしょう。
- 「imagination」(想像力)や「imagine」(想像する)と1つのセットとして覚えるのも効果的です。「image」は「像(具体的・視覚的)」、「imagine」は「想像する(動きがある)」とイメージしましょう。
- 「I have an image in my mind.(頭にイメージがある)」と短い文で口に出して練習すると定着しやすいです。
- 日本語の「イメージ」と同じ発音に近いため、スペルだけ注意して覚えれば記憶に残りやすいでしょう。
- 「cheesy (形容詞):チーズのように味がする・安っぽい」といった意味で使われることがあります。
- これは、基本的な日常語彙の一つであり、生活に関連するトピックでよく使われる単語です。
- grilled cheese sandwich(グリルドチーズサンドイッチ)
- cheese board(チーズボード / チーズを盛り合わせたプレート)
- cheese plate(チーズ盛り合わせ)
- cottage cheese(カッテージチーズ)
- cheese knife(チーズ用ナイフ)
- macaroni and cheese(マカロニ・アンド・チーズ)
- cheese spread(チーズスプレッド)
- blue cheese(ブルーチーズ)
- cheesecake(チーズケーキ)
- sliced cheese(スライスチーズ)
- 語源: 古英語 “cēse” → 中英語 “chese” → 現代英語 “cheese” へと変化してきたとされています。さらに遡るとラテン語の “caseus” に由来すると考えられています。
- ニュアンス:
- 食材としては基本的にポジティブな響きがあり、家庭やレストランなど幅広いシーンで使われます。
- 場合によっては「チーズくさい」「安っぽい感じ(cheesy)」といった形容詞的な使われ方をし、ややネガティブに使われることもあります。
- 食材としては基本的にポジティブな響きがあり、家庭やレストランなど幅広いシーンで使われます。
- 使用時の注意点:
- 会話でも文章でもカジュアルからフォーマルまで広く使われます。
- レストランのメニューや料理本などでも頻出の表現です。
- 会話でも文章でもカジュアルからフォーマルまで広く使われます。
- 名詞 (countable / uncountable)
「cheese」は一般には不可算名詞で扱われることが多いですが、種類を明示するような文脈では複数形 (“cheeses”) として扱われることもあります。例:「French cheeses are popular worldwide.(フランスのさまざまなチーズは世界で人気があります)」 - 使われ方:
- 不可算名詞として「少量のチーズ (some cheese)」
- 種類を指す場合に可算名詞として「2種類のチーズ (two cheeses)」など
- 不可算名詞として「少量のチーズ (some cheese)」
- イディオム・慣用句:
- “Say cheese!” (写真撮影のときに「はい、チーズ!」と言う表現)
- “Could you pass me the cheese, please?”
(チーズを取ってもらえますか?) - “I love adding cheese to my scrambled eggs.”
(スクランブルエッグにチーズを加えるのが大好きなんだ。) - “Let’s order a pizza with extra cheese tonight.”
(今夜はチーズたっぷりのピザを注文しようよ。) - “We are planning to include a selection of gourmet cheeses at the company event.”
(会社のイベントではグルメチーズの盛り合わせを用意する予定です。) - “Our new product line features organically sourced cheese.”
(当社の新製品ラインでは有機栽培を元にしたチーズを採用しています。) - “At the trade fair, we showcased various artisanal cheeses.”
(展示会では職人が作るさまざまなチーズを出展しました。) - “Cheese production involves lactic acid bacteria that ferment lactose.”
(チーズの生産には、乳糖を発酵させる乳酸菌が関与しています。) - “Studies indicate that the aging process significantly affects cheese flavor profiles.”
(研究によると、熟成の過程はチーズの風味に大きな影響を与えることが示されています。) - “The starter culture is critical in determining the texture and taste of the final cheese product.”
(スターターカルチャーはチーズの最終的な食感と味を決定するうえで非常に重要です。) - “dairy product” (乳製品)
→ チーズを含む全般的な乳製品を指す広いカテゴリ。 - “milk-based product” (乳を使った製品)
→ チーズだけでなくヨーグルトやバターなど、乳に由来する製品全般を示す。 - 直接の反意語はありませんが、あえて挙げるなら “non-dairy product” (乳製品以外) や “vegan cheese” (植物由来のチーズの代替品) が対比として紹介されることはあります。
- IPA: /tʃiːz/
- アクセント: 単音節語のため、特に強勢の位置variationはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音です(/tʃiːz/)。
- よくある発音の間違い: “ch” を /ʃ/(シ)ではなく /tʃ/(チ) と発音することに注意してください。
- スペルミス: “cheese” の e が一つ抜けて “chese” や “cheeze” と誤記されるケースがあります。
- 同音異義語との混同: “cheese” と同じ発音の単語は特にありませんが、 “choose” (/tʃuːz/) と似ているので混同しがちです。
- 試験対策: 旅行英会話や日常場面で非常によく使用される単語なので、TOEIC や英検のリスニング・リーディングでもチーズの種類や料理名として登場する可能性があります。
- A2: 「超初心者」〜「初級」レベルでも、ストーリーや簡単な会話の中で出てくる語としてよく学習します。
- B1: 「中級」レベルでは、物語やスピーチなど、より幅広い文脈で活用できるようにします。
- 単数形: hero
- 複数形: heroes
- heroic (形容詞): 「勇敢な、英雄のような」
- 例: a heroic act(英雄的な行為)
- 例: a heroic act(英雄的な行為)
- heroism (名詞): 「英雄的行為、勇気」
- 例: an act of heroism(勇敢な行為)
- 接頭語や接尾語で分解できる形ではないですが、形容詞形 “heroic” や名詞形 “heroism” などの派生語があります。
- national hero(国民的英雄)
- unsung hero(縁の下の力持ち、知られざる英雄)
- tragic hero(悲劇の英雄)
- everyday hero(身近なヒーロー)
- hero worship(ヒーロー崇拝)
- war hero(戦争の英雄)
- sports hero(スポーツ界のヒーロー)
- folk hero(民衆のヒーロー)
- hero figure(英雄的人物)
- accidental hero(偶然にヒーローになった人)
- 口語からフォーマルまで幅広く使えます。
- スーパーヒーローものの映画やコミックなど、エンターテインメントの文脈でよく登場します。
- 現実の人物に使うときはしばしば敬意を込めた表現となります。
- 可算名詞なので、単数形 (hero) と複数形 (heroes) を使い分けます。
- 構文例: “Someone is a hero to someone.” などの形で好意・尊敬を表すときによく使われます。
- イディオム・表現: “make someone out to be a hero” (誰かをヒーローのように持ち上げる)など。
- カジュアルな文脈では “He’s my hero!” のように親しみを込めて言います。
- フォーマルな文脈でも「英雄的功績を讃える」ときに “He was hailed as a national hero.” のように使われます。
- “You really helped me today; you’re my hero!”
- 「今日は本当に助かったよ。あなたは私のヒーローだね!」
- “I grew up watching superhero movies, so I always wanted to be a hero.”
- 「子どものころからスーパーヒーロー映画を見て育ったから、いつもヒーローになりたかったんだ。」
- “My grandfather was a hero to me and taught me so many life lessons.”
- 「祖父は私にとってのヒーローで、たくさんの人生の教訓を教えてくれました。」
- “He emerged as a hero in the company by saving the crucial project.”
- 「彼は重要なプロジェクトを救い、この会社のヒーローになりました。」
- “Our CEO is often seen as a hero figure who transformed the entire industry.”
- 「私たちのCEOは業界全体を変革した英雄的存在と見られています。」
- “Winning that deal made her a hero in the sales team.”
- 「あの契約を取ったことで、彼女は営業チームのヒーローになりました。」
- “Historically, many cultures have legends of a mythical hero who represents virtue.”
- 「歴史的に、多くの文化には徳を体現する神話上の英雄の伝説がある。」
- “The concept of the ‘tragic hero’ has been central to classical literature.”
- 「“悲劇の英雄”という概念は、古典文学の中心的な存在です。」
- “He was revered as a hero of social justice for his advocacy of human rights.”
- 「彼は人権擁護活動によって社会正義のヒーローとして敬われていました。」
- champion(チャンピオン)
- 勝利者や選手権の優勝者。比喩的に「擁護者」の意味でも使われる。
- 勝利者や選手権の優勝者。比喩的に「擁護者」の意味でも使われる。
- idol(アイドル)
- 崇拝の対象や人気者。外見やスター性を強調するニュアンス。
- 崇拝の対象や人気者。外見やスター性を強調するニュアンス。
- superstar(スーパースター)
- スポーツや芸能分野で非常に有名で影響力のある人。
- スポーツや芸能分野で非常に有名で影響力のある人。
- savior(救世主)
- 特定の困難や危機から救い出す存在。宗教的・強い敬意をともなう場合が多い。
- 特定の困難や危機から救い出す存在。宗教的・強い敬意をともなう場合が多い。
- villain(悪役): 悪人や敵役を意味する。ヒーローと正反対の立場。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈhɪr.oʊ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈhɪə.rəʊ/
- “he” の部分に強勢があります (HE-ro)。
- アメリカ英語では “ヒロウ” /ˈhɪr.oʊ/、イギリス英語では “ヒアロウ” /ˈhɪə.rəʊ/ のように聞こえる違いがあります。
- /ˈhe.roʊ/ としがちですが、正しくは /ˈhɪr.oʊ/(アメリカ英語の音に近い)か /ˈhɪə.rəʊ/(イギリス英語)です。
- “ヘロ” と短く言うとネイティブには少し不自然に聞こえます。
- スペルミス: “hero” の複数形は
heroes
で “o” が “oe” になることを忘れやすいです。 - 同音/類音語: “hero” (ヒーロー) と “heroine” (ヒロイン) の区別をしっかりつける必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングやリーディングで、比較的初級レベルで出題されることがあります(特に物語や人物紹介で)。
- 「ヒーロー(hero)」は「助けてくれる人」「憧れるすごい人」のイメージで覚えると簡単です。
- スペリングのポイント: 最後の “o” に注意して “he + ro” で「彼・彼女が活躍するイメージ」と結びつけるとミスを減らせます。
- 「大好きなヒーロー像(スーパーマンやスパイダーマンなど)をイメージする」と日常的にイメージを思い出しやすいです。
(Tap or Enter key)
The city experienced a sudden loss of electricity due to the storm.
Explanation
その都市は嵐のため突然停電に見舞われた。
electricity
1. 基本情報と概要
単語: electricity
品詞: 名詞 (不可算名詞)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形は持たない(名詞なので変形はしません)。
ただし、他の品詞への派生形としては以下の例があります:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、以下のように「電気がない状態」を表す言葉があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
電気は生活や産業の根幹を支える大切なエネルギーです。ぜひ、日常会話やビジネス、学術的研究など、さまざまな場面で「electricity」を正しく使いこなしてください。
電気;電流
電気学
極度の緊張(興奮)
(Tap or Enter key)
I enjoy drinking beer with my friends.
I enjoy drinking beer with my friends.
I enjoy drinking beer with my friends.
Explanation
私は友達とビールを飲むのが楽しいです。
beer
以下では、英単語 beer
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語表記: beer
日本語訳: ビール
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語・日本語):
「ビール」は主に大人が楽しむ飲み物で、会話では「お酒を飲む」という場面でよく使われる単語です。たとえば、「冷たいビールが飲みたい」というカジュアルなときに使います。友人や家族との会話ではカジュアルに、レストランやバーなどでも日常的に登場する単語です。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
A2(初級)くらいのレベルで学ぶことが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
beer
は特定の接頭語・接尾語をもたない、シンプルな語形です。
歴史的にはゲルマン語派に由来する単語で、古くから飲み物として知られ、広く使われてきました。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
カジュアル vs. フォーマル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「ビール」の一種ですが、発酵の方法や味わいが異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 beer
の詳細解説です。ビールの種類も多岐にわたるため、クラフトビールやエール・ラガーなど関連語と合わせて学ぶと理解が深まります。お店での注文から日常会話まで、幅広く使われる重要な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉ビール;〈C〉コップ1派(びん1本)のビール
〈C〉発酵性飲料(アルコール分の有無に関係ない)
(Tap or Enter key)
I found a cheap hotel for our vacation.
I found a cheap hotel for our vacation.
I found a cheap hotel for our vacation.
Explanation
私は私たちの休暇のために安いホテルを見つけました。
cheap
値段が安い,料金が安い,安く売る / 安っぽい,安物の,質の悪い,価値のない / 下品な,野卑な / 簡単に手に入る / 《おもに米》(人が)けちな,けちくさい(stingy) / 安く / 安っぽく
以下では、形容詞 cheap
をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「cheap」は、何かが「値段が安い」という場面で使われる単語です。また、値段だけでなく「安っぽい」という質に関するニュアンスも含みます。たとえば「安く作られている」「チープな感じ」と表現するときに使われます。フォーマルな場面でも使えますが、カジュアルな会話でもよく使われ、状況によっては「安物っぽい」とマイナスニュアンスになることもあります。
品詞
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
cheap
は、はっきりした接頭語・接尾語・語幹の区別がない短い単語です。古英語 “céap” (取引, 交換) に由来すると考えられます。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
cheap
は古英語の “céap”(取引)や、中英語の chep
(買い物)などに由来します。歴史的には「市場での取引」「安売り」などのイメージが強くありました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈を想定した例文を示します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “cheap” の詳細な解説になります。日本語でも「安い」という意味合いで非常に日常的に使う単語ですので、学習の際には文脈によってポジティブ・ネガティブなニュアンスが変わる点に注目してみてください。
値段が安い,料金が安い,安く売る
安っぽい,安物の,質の悪い,価値のない
下品な,野卑な
簡単に手に入る
《おもに米》(人が)けちな,けちくさい(stingy)
安く
安っぽく
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The police arrested a suspected terrorist yesterday.
The police arrested a suspected terrorist yesterday.
The police arrested a suspected terrorist yesterday.
Explanation
昨日、警察は容疑者のテロリストを逮捕しました。
terrorist
1. 基本情報と概要
英単語: terrorist
品詞: 名詞 (countable noun; 「可算名詞」)
意味(英語): A person who uses violence, intimidation, or terror for political or ideological purposes.
意味(日本語): 政治的・思想的目的のために、暴力や恐怖を利用する人のことです。ニュースなどで耳にする「テロリスト」とは、国や社会に対して不安や恐怖を与える行動を起こす人を指します。主に違法で極端な手段を用いて主張を通そうとする場合に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “terrorist” の詳細解説です。政治ニュースや社会情勢のトピックの際によく使われ、強い否定的・危険なニュアンスを含む重要な単語ですが、扱いには注意が必要です。ぜひ関連する背景知識とともに理解を深めてみてください。
テロリスト,暴力主義者,恐怖政治家
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He is my biggest rival in the competition.
He is my biggest rival in the competition.
He is my biggest rival in the competition.
Explanation
彼は競争相手の中で私の最大のライバルです。
rival
1. 基本情報と概要
単語: rival
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A person, group, or thing that competes with another in some endeavor.
意味(日本語): 競争相手、対抗者、ライバル。
「ライバル」は、スポーツやビジネスなどで自分と同じ目的を目指したり、同じ分野で競い合ったりする相手を指す単語です。友好的な競争相手のニュアンスもあれば、強い対立を感じさせる場合もあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「ライバル」という概念自体は中級以上のレベルで広く使われます。より抽象的な対抗や競争の文脈で幅広く使われる単語のため、B2レベルとしました。
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれライバル関係とは反対に、協力関係や支援関係を表す単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(…の)競争相手,ライバル,好敵手,匹敵する人(物)《+for+名》,(…における)競争相手《+in+名》
(Tap or Enter key)
Let's have a party tonight.
Let's have a party tonight.
Let's have a party tonight.
Explanation
今夜パーティーを開こう!
let
〈他〉〈人・動物など〉に...させる, ...に...させておく, ...を...するままにしておく《~ ... do》/ 《~ us do》...しよう / 《英》〈土地・家など〉を貸す
1. 基本情報と概要
単語: let
品詞: 動詞 (主に「許可する」「~させる」を意味する)
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生や関連
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“let” は古英語の “lǣtan” に由来し、“allow” の意味を持っていました。中世英語を経て現代の “let” になりました。歴史的にも「(~が起こるのを) 許す」という意味合いが継続して使われています。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上の注意
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術・フォーマルな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “let” の詳細な解説です。ぜひ「相手に行動を許す・誘う」というイメージを大切にして使ってみてください。
〈人・動物など〉‘に'(…)させる,させておく,‘を'(…する)ままにしておく(受動態にできない)
〈物事〉‘を'(…する)状態にする,‘に'(…)させる
《let us(let's)do》…しよう
《おもに英》〈土地・家など〉‘を'貸す賃貸する(《米》rent)
(人に)〈工事〉‘を'請け負わせる《+名+to+名》
(…から)〈液体・空気など〉‘を'出す,漏らす,放出する《+名+out of+名》
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The buyer was impressed with the quality of the product.
The buyer was impressed with the quality of the product.
The buyer was impressed with the quality of the product.
Explanation
バイヤーは製品の品質に感銘を受けた。
buyer
1. 基本情報と概要
英単語: buyer
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who purchases something.
意味(日本語): 買い手、購買者。商品やサービスを購入する人を指します。誰かが何かを「買う」側にいる場合に使われる、比較的日常的な単語です。
「buyer」は「買う人・購入者」全般を包括する言葉で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。たとえば「家を買いたい人」や「企業が取引先から商品を買う担当者」など、幅広い文脈で「buyer」と呼ぶことができます。
CEFRレベル: B1 (中級)
買う (buy) はA1〜A2レベルで学習することが多いのに対し、「buyer」は一段進んだ段階で登場する単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・表現
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「buyer」は日常会話やビジネス文書でもよく登場する便利な単語です。「buy」という超基本動詞に「-er」がつくことで、買う立場の人を表すと理解しておけば、混同なく使えるようになるでしょう。
(小売店などの)仕入れ係,バイヤー
買い手,購入者
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I saw my image in the mirror.
I saw my image in the mirror.
I saw my image in the mirror.
Explanation
私は鏡に映った自分の像を見ました。
image
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像 / (心に浮かぶ)像,心像,イメージ / (絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》 / (…に)そっくりの人(物)《+of+名》 / (…の)典型;(…の)化身《+of+名》 / (直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩 / …‘の'像を描く;…‘を'思い描く
以下では、英単語 image
(名詞)について、9つのステップに分けて詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: image
品詞: 名詞(countable noun)
意味(英語): A visual representation or likeness of something or someone, such as a picture, photograph, or the way something/someone is perceived.
意味(日本語): 対象を視覚的に表したものや、頭の中で思い描く姿・印象を指します。例えば写真や絵であったり、社会の中で持たれる「印象」「評判」もこの単語で表現されます。「イメージが湧く」「ブランドイメージが良い」のように、人や物のビジュアル的・抽象的な姿を示す場面で使われます。
活用形:
※「image」は名詞ですが、ほかの品詞としては動詞(to image: 画像を作る、想像する)として使われることもまれにあります。ただし一般的には名詞形が主です。
例: “The software can image a hard disk.”(コンピュータ関連などの専門的文脈で「ハードディスクをイメージ化する」を指す)
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話やメディアで頻出するため、ある程度英語に慣れてきた学習者が覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネス
C) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
これらは「実物・真実」を指し、目に見える象徴的な「image」とは対照的な存在です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 image
の詳細な解説です。視覚的な要素から抽象的概念まで幅広く使われる重要単語なので、スペルや発音に気をつけつつ、ぜひ色々な文脈で使ってみてください。
(心に浮かぶ)像,心像,イメージ
(…に)そっくりの人(物)《+of+名》
(…の)典型;(…の)化身《+of+名》
(直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩
…‘の'像を描く;…‘を'思い描く
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像
(絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》
I love cheese!
I love cheese!
Explanation
私はチーズが大好きです!
cheese
1. 基本情報と概要
単語: cheese
品詞: 名詞 (countable または uncountable で使われる場合があります)
活用形: 通常、名詞なので活用形はありませんが、複数形は “cheeses” となります。
他の品詞例:
意味(英語): A dairy product made from the coagulated curds of milk, often used as food.
意味(日本語): 牛乳などを凝固させて作る乳製品のことで、食べ物として幅広く使われるものです。日常的によく食べられ、さまざまな料理に使われる、非常にポピュラーな食品です。
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
「cheese」は接頭語や接尾語を含む構成ではなく、単独で存在する単語です。
英語の古い形である古英語の “cēse” (さらに古いゲルマン語「*kāsį」) に由来するとされています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (よりフォーマル/専門的)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
ただし「dairy product」「milk-based product」はカテゴリーとしては広く、チーズほど具体的ではありません。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「写真を撮るときに “Say cheese!” と言うときの口の形を思い出すと、笑顔とともに “チーズ” という単語をイメージしやすくなります。」
また、「cheese」という文字の最後の “ee” を「長いイー」として意識すると、綴りと発音を一緒に覚えられます。
以上が「cheese」の詳細解説です。チーズという食品自体は身近で親しみやすいので、日常会話にもビジネスにも登場しやすい語彙です。ぜひ活用してみてください。
チーズ
(Tap or Enter key)
He is considered a hero for his brave actions during the war.
He is considered a hero for his brave actions during the war.
He is considered a hero for his brave actions during the war.
Explanation
彼は戦争中の勇敢な行動により英雄とされています。
hero
1. 基本情報と概要
単語: hero
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級〜B1(中級)の学習者向け)
意味(英語): “A person who is admired for their courage, outstanding achievements, or noble qualities.”
意味(日本語): 「勇気、顕著な業績、高貴な性質をもって人々に賞賛される人物」という意味です。
日常の文脈では「ヒーロー」や「英雄」「勇者」としても訳されます。フィクションや現実の人物に対して使えます。「スーパーヒーロー」的なイメージもあれば、身近な場面での“身を挺して守ってくれた人”という意味でも用いられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「hero」は、元々はギリシャ語の「ἥρως (hērōs)」に由来するとされています。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古代ギリシャ語「ἥρως (hērōs)」から。「神と人間の中間存在」や「特別な力や高貴さをもつ人物」といったニュアンスがありました。
現代では、勇気ある行動や崇高な人格をもつ人物を指す一方で、カジュアルに「かっこいい人」「尊敬する人」という軽い用法でも使われます。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hero」は、古今東西で使われる、とてもポジティブで力強いイメージを与える単語です。物語やニュース、日常会話まで幅広く登場しますので、ぜひマスターしてみてください。
(詩・小説・映画などの)主人公,主役
《米話》=hero sandwich
(偉業・勇敢な行為などで名を知られた)英雄,勇士,ヒーロー
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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