基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
活用形: 名詞なので厳密な活用はありませんが、複数形は “questions” となります。
他の品詞の例:
- 動詞 “to question” → 「疑問に思う、質問する」という動詞形。
- 形容詞 “questionable” → 「疑わしい、怪しい」という形容詞形。
- 動詞 “to question” → 「疑問に思う、質問する」という動詞形。
CEFRレベル: A2(初級)
「この単語は英語学習の初期レベルでよく出てきます。」- 語幹: “quest”(「探し求める、探求する」という意味を含む)
- 接尾語: “-ion”(名詞を作るための接尾語)
- ask a question(質問をする)
- a difficult question(難しい質問)
- answer a question(質問に答える)
- raise a question(疑問を提起する)
- beyond question(疑いなく、明らかに)
- question of time(時間の問題)
- question and answer session(質疑応答の時間)
- question the validity(妥当性を疑う)
- open to question(疑わしい、不確かな)
- no question about it(それは間違いない)
- 語源: ラテン語の “quaestio” (求める、尋ねる)から古フランス語を経て英語に入ったとされています。
- 歴史的用法: 昔から裁判や宗教上の議論など、公的な場でも使われ、「何かを問いただす・問い質す」というニュアンスがありました。
- 使用時の注意点:
- 「質問」の最も一般的な意味として日常会話でもビジネスでも幅広く使えます。
- カジュアルにもフォーマルにも対応する便利な単語です。
- 「質問」の最も一般的な意味として日常会話でもビジネスでも幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun): “one question,” “two questions” のように数えられます。
- 主な構文例:
- “[have/ask + (someone) + a question]” → 「(誰か)に質問をする」
- “[raise a question about ~]” → 「~について疑問を提起する」
- “[have/ask + (someone) + a question]” → 「(誰か)に質問をする」
“I have a question about tonight’s party. What time does it start?”
(今晩のパーティについて質問があるんだけど。何時に始まる?)“Could you repeat that? I didn’t catch the question.”
(もう一度言ってもらえる? 質問がよく聞き取れなかったの。)“If you have any questions, feel free to ask.”
(何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。)“Our client raised a question about the budget for the new project.”
(顧客が新プロジェクトの予算について疑問を提起しました。)“Let’s address the questions from the survey in today’s meeting.”
(今日の会議でアンケートからの質問に対処しましょう。)“I’d like to open the floor for questions now.”
(ここで質疑応答の時間とさせていただきます。)“The research question focuses on the impact of climate change on agriculture.”
(研究の主題は気候変動が農業に与える影響に焦点を当てています。)“The paper raises interesting questions about our assumptions in economics.”
(その論文は経済学における私たちの前提に関する興味深い疑問を提起しています。)“This question requires a detailed statistical analysis to answer.”
(この質問に答えるには、詳細な統計分析が必要です。)- inquiry(質問、照会)
- 日本語訳: 問い合わせ
- 違い: よりフォーマルで、公的・公式な質問を指すことが多い。
- 日本語訳: 問い合わせ
- query(質問、疑問)
- 日本語訳: 疑問、問い合わせ
- 違い: やや専門的・コンピュータ検索の文脈でも使われる。
- 日本語訳: 疑問、問い合わせ
- asking(質問すること)
- 日本語訳: 質問する行為
- 違い: 動詞 “ask” に派生する形で、やや口語的。
- 日本語訳: 質問する行為
- answer(答え)
- 日本語訳: 答え
- 違い: 「question」に対して「answer」は解決や応答となる言葉。
- 日本語訳: 答え
- IPA: /ˈkwestʃən/
- アメリカ英語: 発音記号は同じだが、やや “kwes-chən” のように発音する。
- イギリス英語: 同じく /ˈkwestʃən/ だが、少しなまりが入る場合がある。
- アメリカ英語: 発音記号は同じだが、やや “kwes-chən” のように発音する。
- 強勢(アクセント): “ques” の部分に強勢があり “-tion” は弱くなります。
- よくある間違い: “que” の “u” をはっきり “ク” と発音し過ぎないよう注意。
- スペルミス: × “quetion” → ○ “question”(中間に “s” を抜かさない)
- 同音異義語との混同: 似た音をもつ単語はあまりありませんが、 “question” と “questionnaire” は異なる意味を持ちます。
- 試験対策: TOEICや英検など、リスニング・リーディングで多用される基本単語です。 “ask a question” や “answer a question” は頻出表現です。
- 文頭になりがちな “Wh-” (What, Why, When, Where, Who, How) を思い出しながら「質問」= “question” と一緒に覚えましょう。
- 「クエスチョン!」とやや強調して発音をイメージするとスペリングも思い出しやすいです。
- 「クエスト(quest)=探求」に “-ion” がついて「質問」と関連づけると覚えやすいです。
活用形: 基本的には可算名詞のため、複数形は parents です。
- 例: My parent (私の親) / My parents (私の両親)
- 例: My parent (私の親) / My parents (私の両親)
他の品詞形:
- parent (動詞): 「子どもを育てる」「親として振る舞う」という動詞としても使われる(ただし、あまり一般的ではありません)。
- 例: How to parent effectively? (効果的に子育てをするには?)
- parental (形容詞): 「親の」「親としての」
- 例: parental guidance (親の指導・保護)
- parenthood (名詞): 「親である状態」「子育ての責任・立場」
- parent (動詞): 「子どもを育てる」「親として振る舞う」という動詞としても使われる(ただし、あまり一般的ではありません)。
CEFRレベル: A1(超初心者)
- 家族に関する単語なので、英語学習初期の段階から頻繁に学びます。
- 語幹: 「par-」や「parent」というまとまりで見ることが多く、はっきりした接頭語・接尾語の区分はありません。
- 関連語: 「parental, parenthood, parenting」など
- コロケーションや関連フレーズ(10個)
- single parent(ひとり親)
- biological parent(生物学的な親)
- foster parent(里親)
- adoptive parent(養親)
- legal parent(法的な親)
- parent company(親会社)
- parent organization(親組織)
- overprotective parent(過保護な親)
- parent–child relationship(親子関係)
- parent meeting(保護者会/保護者面談)
- 語源: 「parent」はラテン語の “parēns” (生む、産むを意味する “parere” から) に由来し、古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的使用: 主に血縁関係・生物学的な繋がりを示す意味合いで用いられてきましたが、現代では養子関係や法的に保護者の立場にある人にも使われます。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「parent」はカジュアル・フォーマルを問わず使える便利な単語です。
- 見知らぬ相手に「Your parent?」と聞くのは少し直接的かもしれませんが、一般的に問題ありません。
- 親会社(parent company)のように比喩的に「上位にあるもの」を意味することもあります。
- 「parent」はカジュアル・フォーマルを問わず使える便利な単語です。
- 可算名詞なので、単数形・複数形どちらも使います。1人の親を言及するときは a parent、両親を言うときは parents。
- 動詞としての parentは少しフォーマル・書き言葉寄りで、「子育てをする・親として行動する」という意味で使われます。
- 例: It’s challenging to parent teenagers. (ティーンエイジャーを育てるのは大変だ。)
- イディオムや慣用表現はそれほど多くありませんが、“the parent of…” は「~を生み出す要因」や「~の元となるもの」として比喩的に用いられる場合があります。
“I’m visiting my parent this weekend.”
(今週末は親に会いに行くんだ。)“My parents are really supportive of my career choice.”
(私の両親は私のキャリア選択をすごく応援してくれているよ。)“Are you a parent?”
(あなたは親御さんですか?)“We had a meeting with the parent company to discuss the new strategy.”
(新しい戦略について話し合うために親会社と会議をしました。)“The parent organization will fund smaller subsidiaries.”
(親組織が小規模の子組織に資金援助をする予定です。)“Communication between the parent and subsidiary is crucial for success.”
(親会社と子会社のコミュニケーションは成功のために重要です。)“Researchers are studying the bonding process between parent and child.”
(研究者たちは親子の絆が形成される過程を研究している。)“The study highlights the role of the parent in early language development.”
(その研究は、幼児期の言語発達における親の役割を強調している。)“Parent involvement in education can significantly boost academic performance.”
(教育への親の関与は、学業成績を大きく向上させる可能性がある。)- 類義語(Synonyms)
- mother(母)
- father(父)
- guardian(保護者)
- caregiver(世話人)
- mother(母)
- mother/father: 性別が特定される。
- guardian: 法的に保護者と認められている人(親とは限らない)。
caregiver: 高齢者や病人、障害を持った人の世話をする人を主に指す。
- 反意語(Antonyms)
- 反意語(Antonyms)
分かりやすい反意語としては「child(子ども)」がありますが、厳密には直接の「反意語」というわけではなく、対になる関係です。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈpɛr.ənt/ または /ˈpeər.ənt/
- イギリス英語: /ˈpeə.rənt/
- アメリカ英語: /ˈpɛr.ənt/ または /ˈpeər.ənt/
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節「par-」に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「ペアレント」と母音を曖昧に発音しすぎると通じにくくなる場合があります。「ペァ(あるいはペア)」の部分をはっきり発音すると良いです。
- スペルミス: “perant” や “parant” と綴ってしまう間違い。しっかり “parent” と書きましょう。
- “parents” の “s” の抜け落ち: 「両親」を言いたいときに parent と単数形にしてしまわないよう注意。
- 同音異義語との混同: 近い音の単語はあまり多くありませんが、“parrot (オウム)” と聞き間違えが起こることが稀にあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、家族構成を問う問題や、企業間関係を表す“parent company”というビジネス文脈での使用が出題される可能性があります。
- 「母や父」を意味する単語なので、自分の両親や身の回りの家族をイメージすると覚えやすいです。
- 「親会社」(parent company)というビジネス用語も押さえておくと、企業関連の文脈でもスムーズに理解できるようになります。
- 発音は「ペア・レント」としっかり二重母音を意識し、つづりは pa + rent とイメージすると綴りを覚えやすいです。
- To temporarily stop or delay something.
- To hang something from somewhere.
- 何かを一時的に停止・中断する。
- 何かを上から吊り下げる。
- 原形:suspend
- 三人称単数現在:suspends
- 現在分詞・動名詞:suspending
- 過去形:suspended
- 過去分詞:suspended
- 名詞形:suspension (一時停止、停職、吊り下げ など)
- 形容詞形:suspendable (あまり一般的ではないが、 “一時停止可能な” の意)
- 一般的な場面(学校・仕事など)で使うことが多く、やや抽象的なニュアンスを含む語です。
- 接頭語: sus- (下から上へ、または「下に」、「下で」のニュアンスをもつ sub- から派生していると考えられますが、本来はラテン語の “sus” に由来)
- 語幹: pend (ラテン語の “pendere”=「ぶら下がる」「重さを量る」に由来)
- 接尾語: 特になし(主語・時制・人称によって -s, -ed, -ing などがつく)
- 「一時停止する」:行動や計画、契約などを一時的に止める。
- 例:試合を一時的に中断する、会員資格を一時停止にする など。
- 例:試合を一時的に中断する、会員資格を一時停止にする など。
- 「吊り下げる」:何かを上からつり下げている状態にする。
- 例:懸垂する、天井からオブジェを吊る など。
- suspend a license(免許を停止する)
- suspend an account(アカウントを停止する)
- suspend a membership(会員資格を停止する)
- suspend production(生産を一時停止する)
- suspend operations(業務・操作を停止する)
- suspend a student(生徒を停学処分にする)
- suspend disbelief(不信感をしばし忘れる/フィクションをありのまま受け入れる)
- suspend a judgment(判断を保留する)
- suspend payment(支払いを停止する)
- suspend from the ceiling(天井から吊り下げる)
- 「一時停止」の意味で使うときは、場合によっては深刻で公式な響きを伴います(例:アカウント停止、処分としての停職・停学など)。
- 「吊り下げる」の意味は、物を「宙づりにする」イメージを表します。
- ビジネス文書や正式な通達の場面で使われることが多い単語です。日常会話でも「ライセンス停止」「試合が中断された」など特定のシチュエーションで用います。
- 多くの場合 他動詞 として使われます。目的語をとることが多いです。
- 例:They suspended the match.(試合を中止した)
- 例:They suspended the match.(試合を中止した)
- 「吊り下げる」意味でも 他動詞 として使われることが一般的です。
- 例:They suspended the chandelier from the ceiling.(天井からシャンデリアを吊るした)
- suspend (someone) from (somewhere): (人を〜から停職/停学などにする)
- suspend (something) until further notice: (〜を追って通知があるまで停止する)
- suspend disbelief: (フィクションをそのまま受け入れ、現実の枠組みを一時的に保留する)
- 停職・停学など公的処分を表す場合や、法的文書・広告などではフォーマルな印象を与えます。
- カジュアル場面で「中止する」と言いたい場合は “stop” や “pause”など、より普段使いの動詞を使うことが多いです。
- “They had to suspend the concert because of the heavy rain.”
「大雨のせいでコンサートが一時中断されちゃったんだ。」 - “My gym membership got suspended since I forgot to pay.”
「会費を払い忘れて、ジムの会員資格が一時停止されたよ。」 - “We suspended the paint job until the weather improves.”
「天気が良くなるまで塗装作業を中断したんだ。」 - “The company decided to suspend product shipments until further notice.”
「会社は追って通知があるまで製品の出荷を停止することを決定しました。」 - “We temporarily suspended our operations due to the system failure.”
「システム障害のため、当社は一時的に業務を停止しました。」 - “All accounts involved in fraudulent activities will be suspended immediately.”
「不正行為に関わったすべてのアカウントは即時停止されます。」 - “The school board voted to suspend several students for violating the code of conduct.”
「教育委員会は校則違反で何人かの生徒を停学にする決定を下しました。」 - “Scientists decided to suspend human trials until they gather more data.”
「科学者たちは、さらなるデータが集まるまで人体実験を一時中断することにしました。」 - “In order to maintain safety, the laboratory suspended all chemical testing procedures.”
「安全を維持するために、研究室はすべての化学試験手順を一時停止しました。」 - halt(停止する/させる):suspend よりも「完全に止める・停まる」のニュアンスが強い。
- pause(一時停止する):日常的で軽めの響き。ビデオを一時停止するなどの場面。
- discontinue(中止する):商品やサービスを「永続的に中止する」ニュアンス。
- delay(遅らせる):計画や進行を遅延させる。中断とは少しニュアンスが異なる。
- resume(再開する):中断したものをまた始める。
- continue(続ける):止めることなく続行する。
- 強勢(アクセント)の位置: 「sus-pend」の pend の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [səˈspɛnd] のように /ɛ/ の音がはっきりする。
- イギリス英語: [səˈspɛnd](大きな違いはなし)。
- よくある発音の間違い: 先頭の “sə” を「サ」と伸ばしてしまう、または語尾の “d” を曖昧にしてしまう。
- スペルミス: 「susbend」と間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、 “suspenders(ズボン吊り)」と混同する人が稀にいます。
- 試験対策: TOEICや英検では「一時停止」「停職」などの文脈で出題される可能性があります。またビジネスメールや公式文書など、「業務の一時停止」表現で出やすいです。
- 語源イメージ: 「sub(下)」+「pend(ぶら下げる)」=「下に吊り下げている」 → 何かを中断・保留にして浮かせているイメージ。
- 「suspend a student(生徒を停学にする)」という例文を覚えると、処分としての “suspend” の意味が印象に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 関連語 “suspension” も一緒に覚えると便利です。 “He was put on suspension.” などの形で “停職(停学)になった” という言い方に。
- anger (n.) 名詞 “怒り”
- to anger (v.) 動詞 “怒らせる” (例: “His words angered me.”)
- angry (adj.) 形容詞 “怒っている”
- angrily (adv.) 副詞 “怒って”
- B1 (中級): 日常会話でもよく出てくる単語ですが、抽象的な感情表現として理解が必要です。
- angry (形容詞) → 「怒っている」
- angrily (副詞) → 「怒って(態度・口調など)」
- angered (過去分詞・形容詞的用法) → 「怒らされた/怒った」
- “express anger” (怒りを表す)
- “suppress anger” (怒りを抑える)
- “feel anger” (怒りを感じる)
- “control one’s anger” (怒りをコントロールする)
- “anger management” (怒りのコントロール術)
- “vent anger” (怒りをぶちまける)
- “build-up of anger” (怒りが蓄積すること)
- “deep-seated anger” (根深い怒り)
- “release anger” (怒りを発散する)
- “provoked anger” (引き起こされた怒り)
- 古英語の「anger」は、北欧系言語の影響(古ノルド語 “angr” = 悲しみや痛み)から派生したともいわれています。中英語でも “anger” の形で使われており、長い歴史を通じて「強い不快感・憤り」を指す言葉として定着しました。
- 「anger」は感情としては強い響きがあるので、過度に使うと対人関係で誤解を招きがちです。丁寧さが必要な場面では「frustration (不満)」など、少し柔らかい表現を選ぶこともあります。
- カジュアル・フォーマル両方で使われますが、ビジネス文書などでは、「怒っている」気持ちを直接的に表すよりは「upset」や「concern」など別の語を使ってややオブラートに包むことが多いです。
- 可算・不可算: 「anger」は基本的に 不可算名詞 (uncountable) として扱われることが多いです。
例: “He felt a lot of anger.” / “He felt great anger.” - 他動詞・自動詞: 動詞形 “to anger” は他動詞で、「人を怒らせる」という意味になります。
例: “His words angered many listeners.” - be filled with anger → 「怒りで満ちている」
- in a fit of anger → 「怒りのあまり」
- anger flares up → 「怒りが急に燃え上がる」
- “I’m trying to control my anger, but it’s really hard.”
(怒りをコントロールしようとしているんだけど、本当に難しいんだ。) - “Sometimes, it’s better to talk about your anger than to keep it inside.”
(時には、怒りをため込むより話した方がいいよ。) - “I felt a sudden anger when I saw what happened.”
(あれを見たとき、急に怒りがこみあげてきたんだ。) - “Her anger was understandable due to the repeated errors in the report.”
(彼女が怒るのも無理はありません。報告書に何度もミスがあったので。) - “We need to address the customer’s anger promptly to maintain our reputation.”
(我々は会社の評判を守るために、お客様の怒りに迅速に対処する必要があります。) - “Anger in the workplace can hinder effective communication and teamwork.”
(職場での怒りは、効果的なコミュニケーションやチームワークを妨げる可能性があります。) - “Researchers have conducted various studies on the psychological effects of anger.”
(研究者たちは怒りの心理的影響に関してさまざまな研究を行ってきました。) - “Chronic anger has been associated with higher risks of health problems.”
(慢性的な怒りは、健康問題のリスクを高めると関連づけられています。) - “Effective anger management strategies are crucial in therapy for emotional regulation.”
(感情調整のセラピーでは、効果的な怒りマネジメントの戦略が極めて重要です。) - “rage” → 「激怒」
- 「anger」より強い、爆発的な怒りを示すことが多い。
- 「anger」より強い、爆発的な怒りを示すことが多い。
- “fury” → 「激しい怒り、憤怒」
- 「rage」に近く、かなり強い怒りを表す。神話的・文学的な文脈で使われる場合も。
- 「rage」に近く、かなり強い怒りを表す。神話的・文学的な文脈で使われる場合も。
- “irritation” → 「苛立ち」
- 「anger」より軽い、不快感や苛立ちをさす。
- 「anger」より軽い、不快感や苛立ちをさす。
- “wrath” → 「神や権威ある者の怒り」
- 文語的または非常に強い怒りを指す。
- “calm” (落ち着き)
- “peacefulness” (平和・穏やかさ)
- IPA: /ˈæŋ.ɡər/ (米・英 共通)
- アメリカ英語: [ˈæŋ.ɡɚ](語尾の “r” をやや強めに発音)
- イギリス英語: [ˈæŋ.ɡə](語尾の “r” は弱く、ほぼ発音しない /ə/ 音になる)
- アメリカ英語: [ˈæŋ.ɡɚ](語尾の “r” をやや強めに発音)
- /æ/ の母音をはっきりと口を開けて発音しないと「あんがー」「エンガー」と曖昧になりやすいです。
- アクセントは 第1音節 “ANG” の部分に置きます。
- スペルミス: “anger” を “anger” 以外の “angor” や “angerr” としてしまう例。
- 発音の混同: “anger” と “anger(動詞形)” は同じスペルですが、動詞 “to anger” は「アンガー」と読んで「怒らせる」という意味になります。
- 同音異義語との混同: 「anger」と似ている単語として “hanger” (ハンガー)、 “danger” (デンジャー) などがあり、うっかりスペルを書き間違えてしまうことがあるので注意。
- 試験出題: TOEIC や英検では感情表現に関する語彙問題や長文読解問題などでよく登場します。感情に関するシノニムやコロケーションを覚えておくと便利です。
- 「anger」の最初の “ang-” は「アン!」と声を出す感じで、腹が立って思わず吐き出すようなイメージだと覚えやすいかもしれません。
- 「angry」の “g” を「グッと力が入るイメージ」として関連付けるのも手です。
- 日常で感じた小さな怒りやイライラをメモに書いて、後で「anger」単語表現の練習をするなど、自分の実体験と結びつけると定着しやすいです。
- The act or fact of continuing to live or exist, despite difficult or life-threatening circumstances.
- 「生き残り」や「生存」という状況や結果のこと。
- 「生き残り」「生存」
- 危機的な状況や困難を乗り越える「生存」というニュアンスの単語です。たとえば、自然災害や事故、厳しい環境などを乗り越えて、存在し続けることを指します。
- 名詞のため、動詞のような時制変化はありませんが、可算名詞として使う場合は複数形 (survivals) をとることもあります。
- survive (動詞): 「生き延びる」
- survivor (名詞): 「生存者」
- surviving (形容詞): 「生き残っている」
- 日常会話だけでなく、ニュースや文章中でも頻繁に登場し、社会的・環境的トピックなどを話すときに役立つ単語です。
- 語幹: survive → 「生き残る」
- 接尾語: -al → 名詞を形成する接尾語
- survivalist(名詞): 「サバイバリスト、極限状況でも生存する術を磨く人」
- survivalism(名詞): 「サバイバリズム、社会的混乱に備え生存準備を行う思想」
- chance of survival(生存の可能性)
- fight for survival(生存をかけた闘い)
- survival rate(生存率)
- survival instinct(生存本能)
- struggle for survival(生存をかけた奮闘)
- long-term survival(長期的生存)
- survival kit(サバイバルキット)
- threat to survival(生存への脅威)
- basic survival skills(基本的なサバイバル技術)
- survival strategy(生存戦略)
語源:
- ラテン語「supervivere」が語源で、super(上・超えて)+ vivere(生きる)から生まれた語。
- surviveは「~を乗り越えて生きる」という意味をもち、そこから名詞形のsurvivalが生まれました。
- ラテン語「supervivere」が語源で、super(上・超えて)+ vivere(生きる)から生まれた語。
ニュアンスや感情的な響き:
- 「危機的状況を乗り越える」という強いニュアンス。
- 単に時間を過ごすだけでなく、「困難をくぐり抜けて命や状況を維持する」といったイメージがあります。
- 場合によってはドラマチックや切迫感を伴うことが多く、ニュース・科学・環境問題の文脈でもよく使われます。
- 「危機的状況を乗り越える」という強いニュアンス。
使用されるシーン:
- 日常会話ではあまり頻繁には出ないものの、ニュースやドキュメンタリー番組、環境問題や医療の話題でよく登場します。
- フォーマルからややカジュアルな文脈まで幅広く使われますが、内容が深刻な場合が多いです。
- 日常会話ではあまり頻繁には出ないものの、ニュースやドキュメンタリー番組、環境問題や医療の話題でよく登場します。
名詞としての可算・不可算:
- 一般的には不可算名詞として使われることが多い (“the survival of wildlife” など)。
- ただし、「個々の生存例」や「生き残ったもの」の意を強調したいときには可算扱いされる場合もあります。
- 一般的には不可算名詞として使われることが多い (“the survival of wildlife” など)。
一般的な構文:
- “the survival of + [何か/誰か]”
- 例: “The survival of the species depends on habitat conservation.”
- “chance/hope/possibility of survival”
- “to ensure/guarantee survival”
- “the survival of + [何か/誰か]”
イディオム的表現:
- 「survival of the fittest」: 社会や自然界で「適者生存」を意味する表現。主に進化論の文脈で用います。
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマルな文脈:論文やレポート、市民団体の声明、ニュース。
- カジュアル:会話で「サバイバル状態だよ!」と冗談めかして言うこともあり。
- フォーマルな文脈:論文やレポート、市民団体の声明、ニュース。
“I brought some snacks for our hike. It’s all about survival in the woods!”
- 「ハイキングにおやつを持ってきたよ。森を生き抜くには必需品でしょ!」
“With these extreme temperatures, survival without air conditioning seems impossible.”
- 「この猛烈な暑さでは、クーラーなしで生き延びるのは無理そうだね。」
“After the storm, the most important thing was everyone’s survival.”
- 「嵐の後で、いちばん大事だったのはみんなが無事に生き残ることだったよ。」
“Diversifying our product range is critical to the company’s survival in this competitive market.”
- 「競争の厳しい市場で企業が生き残るには、製品ラインナップを多様化することが不可欠です。」
“Efficiency is key to our survival strategy this quarter.”
- 「今期の生存戦略としては効率化が鍵です。」
“They discussed strategies to ensure the startup’s survival through the economic downturn.”
- 「彼らは景気後退を乗り切ってスタートアップが生き残るための戦略を話し合った。」
“This study examines the factors that influence the survival of endangered species.”
- 「本研究では、絶滅危惧種の生存に影響を与える要因を調査しています。」
“Long-term survival rates improve significantly with early detection and treatment.”
- 「早期発見と治療によって、長期的な生存率が大幅に向上します。」
“The concept of ‘survival of the fittest’ has been central to evolutionary theory since Darwin.”
- 「ダーウィン以来、「適者生存」という概念は進化論の中心となっています。」
類義語 (Synonyms)
- endurance(忍耐・耐久)
- survivalが「生き残り」や「存在維持」を指すのに対して、enduranceは「長く耐え抜く」ニュアンス。
- survivalが「生き残り」や「存在維持」を指すのに対して、enduranceは「長く耐え抜く」ニュアンス。
- existence(存在)
- より広義で「存在すること」の意。生死に限らない。
- より広義で「存在すること」の意。生死に限らない。
- continuation(継続)
- 「続いている状態」にフォーカスを当てる語。
- endurance(忍耐・耐久)
反意語 (Antonyms)
- death(死)
- extinction(絶滅)
- demise(終焉)
- death(死)
- survivalは「生き残る」というポジティブな持続イメージが強いのに対し、deathやextinctionはその反対で「終焉」や「絶滅」を示します。
- /sə(r)ˈvaɪvl/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 第2音節「-vi-」にアクセントがあります。
- su*r-VI*-val
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の音がやや強調される場合があります。
- イギリス英語では “r” が弱めに発音されることがあります。
- アクセントを第1音節「sur-」に置いてしまうパターン。正しくは「sər-VI-vəl」のように、第2音節にストレスを置きます。
- スペルミス:
- “survival” の “v” と “i” の順番が混同され “survial” と間違えやすい。
- “survival” の “v” と “i” の順番が混同され “survial” と間違えやすい。
- 同音異義語との混同:
- “survive” (動詞) と “survival” (名詞) を混同しないように注意。
- “survive” (動詞) と “survival” (名詞) を混同しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの読解問題・ビジネス英語問題で環境問題や企業戦略の文脈で出題されることがある。
- 例:「企業が生き残るための戦略」などのビジネス文脈、「絶滅危惧種の生存率」などの環境・科学文脈。
- TOEICや英検などの読解問題・ビジネス英語問題で環境問題や企業戦略の文脈で出題されることがある。
- 「su (super = 上) + vive (live = 生きる) + al (名詞化) → 上を行って生き延びる → survival」と語源をイメージすると記憶に残りやすい。
- 興味のある人は、サバイバル番組や映画などを観て単語に触れると自然に覚えやすい。
- スペルのポイント: “sur-vi-v-al” と「v」を2回使うことを意識するとミスが減る。
- 名詞形:availability (利用できること、入手可能性)
- 動詞形:avail(やや古い/文語的。「役立つ、利益をもたらす」という意味)
- B1(中級):日常的な場面、ビジネス、学習の場でも広く使われる単語。
avail(役立つ、利益)+-able(可能な)
- 「利用価値がある/役立つ状態である」というニュアンスが元になっています。
- avail (動詞): 「役立つ、役に立つ」
- availability (名詞): 「利用可能性、入手可能性」
- be available for purchase
(購入できる) - be available to talk (about…)
((…について)話すことができる・連絡をとれる) - make something available
(何かを利用可能にする) - available resources
(利用可能な資源) - readily available
(簡単に手に入る) - available data
(利用可能なデータ) - become available
(利用可能になる) - not available at the moment
(今は利用できない/対応できない) - be available for a meeting
(会議に参加できる・手が空いている) - available for download
(ダウンロード可能) - 「available」は、中英語(Middle English)の “availe” や古フランス語(Old French)の “valoir”「価値がある」に由来するとされています。価値や利益があるものを「使うことができる・役立つ」とするイメージが背景にあります。
- 「利用できる・手に入る」という意味で日常的に広く使います。
- 人に対して使うときには「忙しくない」「すぐに対応できる」という含意になります。
- フォーマルな文書にもカジュアルな会話にもどちらにも自然に使える単語です。
- 感情表現というよりは状況・状態を客観的に示す語なので、ビジネスEメールや会議などでも頻出です。
- be available (for + 名詞 / to + 動詞)
例:Is this seat available?(この席は空いていますか?)
例:I’m available to meet at 3 p.m.(3時にお会いできます。) - とくに “available” そのものを使ったイディオムは多くありませんが、「avail oneself of ~」は「(機会など)を利用する」というやや文語的表現です。
- フォーマル/カジュアルともにOKです。
- 名詞ではないため、数を数えたりすることはできません(可算・不可算の区別は不要です)。
- “Are you available to help me move this weekend?”
(今週末、引っ越しを手伝ってもらうことは可能かな?) - “I’ll be available after 6 p.m. if you want to call me.”
(もし電話したいなら、午後6時以降なら大丈夫だよ。) - “Is there a table available for two right now?”
(いま2人用のテーブルは空いていますか?) - “The manager is not available at the moment, can I take a message?”
(マネージャーはただいま席を外しておりますが、伝言を承りましょうか?) - “Please let me know when you are available for a brief meeting.”
(短い打ち合わせが可能なタイミングをお知らせください。) - “This software will be available for download next week.”
(このソフトウェアは来週にはダウンロード可能になります。) - “Data on this topic is readily available in the university library.”
(このトピックに関するデータは大学の図書館で簡単に入手できます。) - “The full text of the research paper is available online.”
(研究論文の全文はオンラインで閲覧可能です。) - “Limited funding is available for undergraduate research projects.”
(学部生の研究プロジェクトには限られた資金しか利用できません。) - accessible(アクセスできる)
- 物理的・論理的に「到達できる」といった場合によりフォーマル。
- 物理的・論理的に「到達できる」といった場合によりフォーマル。
- obtainable(入手できる)
- 物や情報が「得られる」ことを強調。
- 物や情報が「得られる」ことを強調。
- free(空いている)
- 時間がある・予約が入っていないという意味では類似。
- 時間がある・予約が入っていないという意味では類似。
- ready(準備ができている)
- 「すぐに使える状態」をより強調。
- 「すぐに使える状態」をより強調。
- unavailable(利用できない、手が空いていない)
- inaccessible(到達できない、利用できない)
- unobtainable(入手不可能な)
- アメリカ英語: /əˈveɪ.lə.bəl/
- イギリス英語: /əˈveɪ.lə.bəl/
- “a-VAIL-a-ble” の “VAIL” の部分にアクセントがあります。
- 「ah-vai-lu-ble」のように母音をはっきり発音しないと通じにくい場合があります。
- スペルのとおり “avail-a-ble” と区切ると、自然にアクセントが “vail” にきやすいです。
- スペリングミスで「avaliable」と書いてしまうことが多いので注意しましょう。
- 「be available to do ...」の構文と「be available for + 名詞」の使い分けを混同しやすい場合があります。
- TOEICや英検などの資格試験でも、ビジネス文書やメールのやりとり、アナウンスなどの問題で頻出単語です。
- 「A(あ) + VAIL(ベール) + ABLE(できる)」のようにカタカナに分解しながら、「ベールを取れば使える」とイメージして覚えるのも良いでしょう。
- 「空きがある/利用できる」というイメージを絵やスケジュール帳に “AVAILABLE” と書いてイメージするのも効果的です。
- 絡めて覚えるとよいのは “availability” で、「利用可能状態」を示す名詞。セットで暗記すると応用が利きます。
- 英語: “to show clearly” / “to prove something by giving evidence or examples” / “to take part in a public protest for or against something”
- 日本語: 「(はっきりと)示す、明らかにする」「証拠や例を用いて証明する」「(デモなどの形で)意思表示をする」
- 動詞(他動詞・自動詞の両方で使われる場合がありますが、多くは他動詞として「何かを示す」という文脈で使われます)
- 原形: demonstrate
- 三人称単数現在形: demonstrates
- 現在分詞・動名詞: demonstrating
- 過去形: demonstrated
- 過去分詞: demonstrated
- 名詞: demonstration(例:「プレゼンテーションやデモ活動」などを指す)
- 形容詞: demonstrative(例:「感情表現がはっきりしている」「実証的な」など)
- B2(中上級)
- 「説明」「証明」「デモ活動」など、抽象的な事柄も扱う語であり、中上級くらいのレベルから自然に使いこなせると考えられます。
- 接頭語: de-(下に、取り去る、などを表すことが多い)
- 語幹: monstr(ラテン語の“monstrare”=「示す」から)
- 接尾語: -ate(動詞を作る語尾)
- demonstrate → demonstration(「実演、証明、デモ」)
- demonstrative(形容詞: 「はっきり表す、論証する」〈人が感情を露わにするという意味でも〉)
- demonstrate a point → (論点を示す)
- demonstrate skills → (スキルを実証する)
- demonstrate the process → (手順を実演する)
- clearly demonstrate → (はっきりと証明する)
- demonstrate competence → (能力を証明する)
- demonstrate support → (支持を示す)
- fail to demonstrate → (示すことに失敗する)
- demonstrate against (something) → (~に反対してデモをする)
- demonstrate in favor of (something) → (~を支持するためにデモをする)
- demonstrate one’s understanding → (理解を示す)
- ラテン語の“dēmonstrāre”から来ており、dē (強調や「完全に」を意味する接頭語) + monstrāre(「示す」)の組み合わせです。
- 元々は「はっきり示す」「証拠立てる」という意味が中心でした。
- 「実際にやって見せる」という具体的な示し方を強調する用法が多いです。
- 「デモ活動をする」という意味では、政治的・社会的問題に対して集会・行進をするという少しフォーマルかつ状況的な意味合いを持ちます。
- フォーマル/カジュアルな場面いずれでも用いられますが、公的な文章・ビジネス英語などでも頻出し、説得力を高める表現として使われます。
- “demonstrate something” → 何かを示す・証明する。
- 例: “He demonstrated his ideas with colorful charts.”
- “demonstrate for/against~” → ~に賛成/反対のデモをする。
- 例: “They demonstrated against the new policy.”
- “demonstrate that + 文章” → 「~であることを証明する」
- “demonstrate how + 文章” → 「~の仕方を示す」
- “Could you demonstrate how to use this coffee machine?”
(このコーヒーマシンの使い方を見せてくれる?) - “I can’t figure out this magic trick. Can you demonstrate it again?”
(この手品のやり方がわからないんだ。もう一度やってみせてくれる?) - “He demonstrated his cooking skills during last night’s dinner.”
(彼は昨晩の夕食で料理の腕前を披露した。) - “This report demonstrates our company’s progress over the past quarter.”
(このレポートは、わが社が過去四半期でどのくらい進捗したかを示しています。) - “We need to demonstrate our product’s benefits in a clear and compelling way.”
(製品のメリットを、わかりやすく説得力のある方法で示す必要があります。) - “The CEO demonstrated her commitment to innovation by investing in new technologies.”
(CEOは新技術への投資によってイノベーションへの取り組みを明確に示しました。) - “The experiment successfully demonstrated the validity of the hypothesis.”
(その実験は仮説の正しさを見事に証明しました。) - “Several studies have demonstrated a strong correlation between sleep and cognitive function.”
(いくつかの研究は、睡眠と認知機能に強い相関関係があることを示しています。) - “In this paper, we demonstrate a new method for data analysis.”
(この論文では、新しいデータ分析手法を提示します。) - show(示す)
- 比較的カジュアルで幅広い意味を持つ。「見せる」という単純な意味。
- 比較的カジュアルで幅広い意味を持つ。「見せる」という単純な意味。
- prove(証明する)
- 「論理的・科学的手法などで証明する」というニュアンスが強い。
- 「論理的・科学的手法などで証明する」というニュアンスが強い。
- illustrate(例示する)
- 「図や具体例で説明する」感覚が強い。
- 「図や具体例で説明する」感覚が強い。
- exhibit(展示する/示す)
- 美術館で展示する、あるいは性質などを示すという文脈で使う。
- 美術館で展示する、あるいは性質などを示すという文脈で使う。
- conceal(隠す)
- 「見えないようにする」という意味。
- 「見えないようにする」という意味。
- obscure(あいまいにする/見えにくくする)
- 「はっきり示さない」という点で反意表現。
- 発音記号(IPA): /ˈdɛm.ən.streɪt/
- アクセント(強勢)は「dem」にあります: DEM-on-strate
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は[t]がややはっきり発音され、イギリス英語では[ə]がやや長めに感じられる傾向があります。
- よくある間違いとしては、「demons-trate(デモンズトレイト)」のように「デーモン」部分を強く読みすぎることがあります。
- スペルミス: “demonstrate” の “n” と “s” の順番を間違えたり、「demonstate」として “s” を抜いてしまう例があるので注意。
- 同音異義語との混同は特に多くありませんが、“demonstrate” を “demonstration” に変換してしまうミスはありがちです。
- 資格試験や英検・TOEICでも「証明する」「実演する」という語意で出題されることが多いです。比喩的に「示す、裏付ける」なども含め、文脈によって訳し方が変わるので注意しましょう。
- “demonstrate” は “monstr(示す)” が中心。ラテン語で「指し示す」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「デモをする (de-mon-strate) → 実際にやってみせる/意見を示す」という具合に、語頭“demo-”と「デモ活動」を紐づけてイメージするのも良いかもしれません。
- 実際に動きを伴ってやって見せる、証拠や例を出す――という場面を映像的にイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 英語: to turn to or adopt a course of action, especially an extreme or undesirable one, in order to solve a problem or achieve a result
- 日本語: ある行動手段(特に好ましくない方法)を、問題を解決したり目的を達成したりするために取ること
- 現在形: resort / resorts (三人称単数)
- 進行形: resorting
- 過去形・過去分詞形: resorted
- 名詞: 「resort」(リゾート、行楽地) – 旅行先や観光地を指すときに使います。
- 形容詞・副詞形: 直接の形容詞・副詞形はありませんが、「resort」という名詞を形容詞的に使う場合は「resort hotel(リゾートホテル)」などの名詞+名詞の組み合わせとして見られます。
- B2:中上級
日常的な話題から少し専門的な内容まで理解し、意見を述べることができるレベル。文章を書く上でもバリエーションのある表現を適切に使える人向けです。 - 語幹: resort
接頭語・接尾語は特にありません。名詞「resort」と同じ形をしており、動詞になる時は前置詞「to」とセットで使われることが多いです。 - resort (名詞): 行楽地(例:a ski resort)
- resort (動詞): (最後の手段として)頼る
- resort to violence(暴力に訴える)
- resort to force(力ずくでやる)
- resort to drastic measures(極端な手段をとる)
- resort to threats(脅しに頼る)
- resort to legal action(法的措置を取る)
- resort to desperate tactics(必死の戦術に出る)
- have no choice but to resort to...(~に頼るしかない)
- as a last resort(最後の手段として)
- resort to calling names(ののしりに頼る)
- resort to deception(騙しの手口に頼る)
- ラテン語の「sortīrī」(くじを引く)などに由来しており、「行楽地」としての「resort」は「人々がよく行く場所、集まる場所」という意味からきています。動詞の「resort」は、そこから派生して「よりどころにする」「頼る」というニュアンスへと発展しました。
- 多くの場合、望ましくない手段や最後の手段に頼るときに使われます。そのため、やや否定的な、または切迫感のあるニュアンスを伴います。
- カジュアルな日常会話でも使われますが、ビジネスやフォーマルな場面でも「仕方なく~する」という状況を表すときに便利な動詞です。
- 他動詞: 「resort to ~」の形で、必ず前置詞「to」を伴って目的語をとります。
- 「to」の後ろには名詞や動名詞(例:resort to using force)の形がきます。
- 急場しのぎで方法を選ぶというニュアンスなので、文脈上「~以外に手段がなかった」という背景が多いです。
- resort to + 名詞/動名詞: (例) He resorted to cheating.(彼はカンニングという手段に頼った)
- as a last resort: (例) I would bail him out as a last resort.(最後の手段としては彼を助けるかもしれない)
- I don’t usually eat instant noodles, but I might resort to them if I have no other options.
(普段インスタントラーメンは食べないけど、他に選択肢がなければ頼るかも。) - We ran out of gas, so we had to resort to walking home.
(ガソリンを切らしてしまったので、歩いて帰るしかなかった。) - If this cake doesn’t turn out well, I’ll resort to buying one from the bakery.
(もしこのケーキがうまくできなかったら、パン屋で買うしかないな。) - We should explore all options before resorting to layoffs.
(リストラに踏み切る前に、あらゆる選択肢を探るべきです。) - They resorted to a price war to gain a larger market share.
(彼らは市場シェアを拡大するために、価格競争に頼りました。) - I hope we won’t have to resort to legal threats, but we must protect our contract rights.
(法的措置に頼らずに済むことを願いますが、契約上の権利は守らなければなりません。) - When data collection is not feasible through direct observation, researchers often resort to surveys as an alternative method.
(直接観察によるデータ収集が困難な場合、研究者は代替手段としてアンケート調査に頼ることが多い。) - Faced with limited funding, the institution resorted to crowdfunding to finance its new project.
(資金が限られているため、その機関は新プロジェクトの財源としてクラウドファンディングに頼りました。) - Because of privacy issues, the study resorted to anonymized data to protect the participants.
(プライバシーの問題から、研究では参加者を保護するために匿名化データを用いました。) - turn to(~に頼る)
- 「resort to」に比べて、日常的に「(助けを)求める」というニュアンス。
- 「resort to」に比べて、日常的に「(助けを)求める」というニュアンス。
- fall back on(~に頼る)
- 「resort to」よりカジュアルで、特に最後の手段という意味合いが強い表現。
- 「resort to」よりカジュアルで、特に最後の手段という意味合いが強い表現。
- use(使う)
- 広義の「使う」なので「切迫している」ニュアンスが薄い。
- 広義の「使う」なので「切迫している」ニュアンスが薄い。
- employ(用いる)
- ビジネス文書などでよく使われる。フォーマルで「手段を用いる」というニュアンス。
- ビジネス文書などでよく使われる。フォーマルで「手段を用いる」というニュアンス。
- avoid(避ける)
- 「~に頼らない」「リスクを回避する」という逆の意味。
- 「~に頼らない」「リスクを回避する」という逆の意味。
- abstain from(~を控える)
- よりフォーマルで、やむを得ず使うことを回避する意味合いが強い。
- 発音記号(IPA): /rɪˈzɔːrt/(アメリカ英語・イギリス英語ともに類似)
- アクセント: 第2音節「-zort」に強勢があります。(re-SORT)
- アメリカ英語とイギリス英語の微妙な違い: 母音の長さと “r” の発音に多少の違いがありますが、どちらも大きくは変わりません。
- よくある間違い
- 第1音節にアクセントを置いて「RE-sort」と言ってしまうミス。正しくは「re-SORT」です。
- スペルミス: “resourt” “resurt” などとつづりを間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、名詞の「resort(リゾート)」と混同して文脈を誤解しないように注意。
- 試験対策ポイント:
- TOEICや英検では、頻出コロケーション「resort to violence」や「as a last resort」などが慣用表現として狙われやすい。
- 「前置詞のtoが必要かどうか」を問う問題になりやすいので注意。
- TOEICや英検では、頻出コロケーション「resort to violence」や「as a last resort」などが慣用表現として狙われやすい。
- 「最後の砦として re-SORT(別の手段を並べ替えるイメージ) 」という風に覚えると良いかもしれません。「sort」は「並べ替える」という意味があるので、「再び並べ替える → 手が尽きたら最後に頼る」という連想をすると覚えやすいです。
- 「resort to violence」のイメージが強いため、「仕方なく悪い手段に頼る言葉」という印象を覚えてもOKです。
- 品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
- 原形: roll
- 過去形: rolled
- 過去分詞形: rolled
- 現在分詞・動名詞: rolling
- 原形: roll
他の品詞形:
- 名詞: roll(例: 「a bread roll(ロールパン)」や「roll call(点呼)」など)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常的な行動や運動を表す動詞としてはわりと早い段階で学習される単語ですが、「roll out(展開する)」など派生表現が多く、ひととおり使いこなすにはある程度の英語力が必要なため、中級(B1)くらいを目安とするイメージです。- 語幹: roll
- 接頭語・接尾語が特につかない形で使用されている動詞です。
- roller (名詞): ローラー(塗装などに使う具)
- rolling (形容詞): 転がるような、またはゆっくり波打つようなイメージ
- roll out (発表/展開する)
- roll up (巻き上げる、たたむ)
- roll down (転がり落ちる/下に巻き降ろす)
- roll over (寝返りを打つ、延長する)
- roll with it (状況に合わせる、柔軟に対応する)
- roll a ball (ボールを転がす)
- roll one’s eyes (呆れた目をする)
- roll call (点呼)
- roll back (元に戻す、値下げする)
- roll the dice (行動に出る、賭けに出る)
- 語源:
「roll」は古フランス語の “rouler” に由来し、さらにラテン語の “rotulare(車輪“rota”に由来)」から来ています。 - 歴史的背景:
「車輪を回す・ころがす」というイメージがもとになっており、中心が回転したり移動したりする様子を表現する言葉として古くから使われています。 - ニュアンス・使用時の注意点:
- 「roll」は動きが連続的・回転的であることを示すことが多いです。
- フォーマルな文書よりは口語や日常会話、ビジネス会話でもよく見かける語感。文書でも「プロセスをロールアウトする(roll out)」のような言い回しはビジネス寄りに使われます。
- 「roll」は動きが連続的・回転的であることを示すことが多いです。
- 自動詞と他動詞:
- 自動詞: “The ball rolled away.” (ボールが転がっていった)
- 他動詞: “I rolled the ball.” (私はボールを転がした)
- 自動詞: “The ball rolled away.” (ボールが転がっていった)
- ややフォーマルな使い方: “Roll out a new product” (新製品を展開する) などビジネスシーンで使うときは多少フォーマル。
- カジュアルな使い方: “Let’s just roll with it.” (とりあえず流れに乗ろう) などは口語的。
- “Could you roll the window down?”
- 窓を少し下げてくれない?
- 窓を少し下げてくれない?
- “I rolled out of bed this morning and nearly tripped.”
- 今朝ベッドから転がるように起き上がって、もう少しでつまずくところだったよ。
- 今朝ベッドから転がるように起き上がって、もう少しでつまずくところだったよ。
- “Let’s roll the dough to make pizza.”
- ピザを作るために生地を伸ばそう(転がそう)。
- “We plan to roll out the new software update next week.”
- 来週、新しいソフトウェアアップデートを展開する予定です。
- 来週、新しいソフトウェアアップデートを展開する予定です。
- “After the meeting, we’ll roll the project forward with the next phase.”
- 会議後は、次の段階に進めてプロジェクトを前に進めましょう。
- 会議後は、次の段階に進めてプロジェクトを前に進めましょう。
- “It’s essential to roll back any flawed changes before they affect our customers.”
- 欠陥のある変更が顧客に影響を及ぼす前に巻き戻すことが重要です。
- “In mechanical engineering, rollers are used to reduce friction and allow objects to roll smoothly.”
- 機械工学では、ローラーを用いて摩擦を減らし、物体がスムーズに転がるようにする。
- 機械工学では、ローラーを用いて摩擦を減らし、物体がスムーズに転がるようにする。
- “The theory explains how spherical objects roll without slipping on inclined planes.”
- その理論は、球体が傾斜面上を滑らずに転がる仕組みを説明している。
- その理論は、球体が傾斜面上を滑らずに転がる仕組みを説明している。
- “Technicians must roll each part carefully to avoid deformations during the manufacturing process.”
- 製造工程中に変形を避けるためには、技術者は各パーツを丁寧に転がし(または巻き上げ)なければならない。
類義語:
- rotate (回転する・回転させる)
- 「中心軸を回転させる」イメージで、“roll” よりも軸が固定された回転を強調。
- 「中心軸を回転させる」イメージで、“roll” よりも軸が固定された回転を強調。
- spin (くるくる回る・回す)
- 「素早く回る・回す」というニュアンス。
- 「素早く回る・回す」というニュアンス。
- wheel (動詞: 車輪を使って動かす)
- 車輪を使って移動させるイメージ。
- 車輪を使って移動させるイメージ。
- rotate (回転する・回転させる)
反意語:
- 明確な1語の反意語はあまりありませんが、動きを止める “stop” や、動かない状態を示す “remain still” が対照的なイメージとなります。
- 発音記号(IPA): /roʊl/ (アメリカ英語), /rəʊl/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置:
- 1音節語のため、特にアクセントの移動はありません。
- 1音節語のため、特にアクセントの移動はありません。
- 発音の違い:
- アメリカ英語: /roʊl/(「ロウル」)
- イギリス英語: /rəʊl/(「ロウル」より多少「ロウ」に近い)
- アメリカ英語: /roʊl/(「ロウル」)
- よくある発音ミス:
- 「ロール」と「ロウル」の中間であいまいになりやすいです。「r」の発音をきちんと出し、母音をはっきりと伸ばすのがポイントです。
- スペルミス:
- “roll” と “role” を混同しないこと(“role” は「役割」)。
- “roll” と “role” を混同しないこと(“role” は「役割」)。
- 混同しやすい同音異義語:
- “role” (役割) は発音が同じですが、意味が全く異なる。
- “role” (役割) は発音が同じですが、意味が全く異なる。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも「roll out(新商品などを導入する/展開する)」のビジネス表現が出題されることがあります。
- いろいろなフレーズ(roll over, roll back, roll with it)などの熟語で問われることもしばしば。
- TOEICや英検でも「roll out(新商品などを導入する/展開する)」のビジネス表現が出題されることがあります。
- “roll” をイメージするときは、「車輪が回っている」「ボールが転がっている」映像を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「車輪」の意味を持つラテン語 “rota” を思い出すとスペルがすぐ出るかもしれません。
- フレーズとして「Let’s roll!(行こう!)」というカジュアルな表現もよく使われ、「さあ始めよう」というポジティブなニュアンスを覚えられると印象に残ります。
- 原形: detect
- 三人称単数現在形: detects
- 現在分詞/動名詞: detecting
- 過去形: detected
- 過去分詞: detected
- detection (名詞): 感知、発見
- detective (名詞): 探偵 (形容詞的にも使われることがあります: detective work など)
- detectable (形容詞): 感知できる、検知できる
- de- (接頭語): 「離れて、取り去って」というニュアンスを持つラテン語由来の接頭語
- tect (語幹): ラテン語の “tegere” (覆う) から派生し、「覆いを取る」という意味合いを持ちます。
- 物理的に隠れているものを感知する
- 例: 金属探知機が金属を検知する。
- 例: 金属探知機が金属を検知する。
- 病気や異常を検査や観測によって発見する
- 例: 血液検査で病気を発見する。
- 例: 血液検査で病気を発見する。
- 大まかには認識できないような微妙な変化や証拠を見つけ出す
- 例: うそやごまかしを敏感に見抜く。
- 例: うそやごまかしを敏感に見抜く。
- detect a problem(問題を発見する)
- detect a signal(信号を検知する)
- detect a change(変化を感知する)
- detect movement(動き/動作を検出する)
- detect an error(エラーを検知する)
- detect a pattern(パターンを見つける)
- early detection(早期発見) ※名詞形との組み合わせ
- detect radiation(放射線を検出する)
- detect a virus(ウイルスを検出する)
- detect subtle differences(微妙な違いを見抜く)
- ラテン語の「detegere」(de- + tegere「覆う」)が語源。
- 「覆いを外す」「秘密や隠れているものを表にする」という由来から、「検知する」「見つけ出す」を意味するようになりました。
- 「detect」は「隠れているものを見つけ出す」ニュアンスが強く、特に科学的・技術的・捜査的文脈でよく使われます。
- 口語でも使われますが、日常会話よりはややフォーマルあるいは専門的なニュアンスを持つことが多いです。
- 警察や研究、医療など、何かを探知・発見する状況で多用されます。
- 他動詞として使われる
- 「~を検知する/発見する」という形で目的語を取ります。
- 例:
They detected the presence of bacteria.
- 「~を検知する/発見する」という形で目的語を取ります。
- 受動態
- 目的語が主語になった文では受動態がよく使われます。
- 例:
Bacteria were detected in the sample.
- 目的語が主語になった文では受動態がよく使われます。
- 動名詞・不定詞
detecting ~
(動名詞)to detect ~
(不定詞)
- There is no direct idiomatic expression that heavily relies on
detect,
but “detective work,” “detect a trace,” “early detection is key” などのフレーズで使われることが多いです。 I think I can detect a slight smell of gas in the kitchen. Could you check it?
- キッチンで少しガスのにおいを感じるんだけど、確認してくれない?
- キッチンで少しガスのにおいを感じるんだけど、確認してくれない?
My phone can detect when I’m walking and automatically counts my steps.
- 私のスマホは歩いているときに感知して自動的に歩数を数えるんだ。
- 私のスマホは歩いているときに感知して自動的に歩数を数えるんだ。
I detected a hint of sarcasm in his tone when he spoke to me.
- 彼が私に話すとき、皮肉っぽい感じをちょっと感じ取ったよ。
- 彼が私に話すとき、皮肉っぽい感じをちょっと感じ取ったよ。
Our new software can detect any suspicious activity in real time.
- 当社の新しいソフトウェアは、不審なアクティビティをリアルタイムで検知できます。
- 当社の新しいソフトウェアは、不審なアクティビティをリアルタイムで検知できます。
We installed sensors to detect temperature fluctuations in the warehouse.
- 倉庫内の温度変化を検知するためにセンサーを設置しました。
- 倉庫内の温度変化を検知するためにセンサーを設置しました。
Early detection of problems in the supply chain can save significant costs.
- サプライチェーンにおける問題の早期発見は、大きなコスト削減につながります。
- サプライチェーンにおける問題の早期発見は、大きなコスト削減につながります。
Researchers are developing new methods to detect trace amounts of harmful chemicals.
- 研究者たちは有害化学物質のごく微量を検出する新しい方法を開発しています。
- 研究者たちは有害化学物質のごく微量を検出する新しい方法を開発しています。
The device uses advanced algorithms to detect patterns in complex data sets.
- この装置は複雑なデータセットのパターンを検出するための高度なアルゴリズムを使用しています。
- この装置は複雑なデータセットのパターンを検出するための高度なアルゴリズムを使用しています。
It is critical to detect diseases at an early stage for effective treatment.
- 効果的な治療のためには、病気を早期段階で検知することが重要です。
- 効果的な治療のためには、病気を早期段階で検知することが重要です。
- discover(発見する)
- 「まだ知られていないものを初めて知る」というニュアンスで、detectよりも幅広く使われやすい。
- 「まだ知られていないものを初めて知る」というニュアンスで、detectよりも幅広く使われやすい。
- notice(気づく)
- 「視覚や聴覚を通じて何かに気づく」という意味。detectより日常会話向き。
- 「視覚や聴覚を通じて何かに気づく」という意味。detectより日常会話向き。
- spot(見つける)
- 「目で見て発見する」ニュアンス。軽い口語表現で、目立った変化に気づく。
- 「目で見て発見する」ニュアンス。軽い口語表現で、目立った変化に気づく。
- identify(特定する)
- 「(何かの正体を)識別する」という意味で、detect後に対象を明確にする場面で使われることが多い。
- 「(何かの正体を)識別する」という意味で、detect後に対象を明確にする場面で使われることが多い。
- uncover(暴く、暴露する)
- 「隠されていたものを明るみに出す」といった意味合い。調査や報道などフォーマルな文脈でよく使う。
- conceal(隠す)
- hide(隠れる)
「detect」の対極にある、「隠す」「見えなくする」という意味を持つ単語です。 - アメリカ英語: /dɪˈtɛkt/
- イギリス英語: /dɪˈtɛkt/
- 最初の “d” が弱くなりすぎたり、-tect の /t/ が不明瞭になったりすることがあります。はっきりと「ディテクト」と発音すると伝わりやすいです。
- スペリングミス: “detect” を “ditect” や “detact” と書き間違えることがあります。
- 類似語との混同: “discover,” “notice,” “recognize” などと微妙なニュアンスの違いを意識することが大切です。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文脈や科学研究文脈で “detect” が登場することが多いです。
- 例: 商品の欠陥を発見する、脅威を検知するなど、多様なシチュエーションに注意が必要です。
- 「de-」が「取り除く」、「-tect」が「覆う」というイメージで「覆いを取る⇒あらわにする」の連想を持つと覚えやすいです。
- 「探偵(detective)」が隠された真実を見つけるイメージと関連付けると、一緒に覚えやすいでしょう。
- 発音の頭文字が “di-” と始まるため、最初の “de-” を軽く強調するのではなく、どちらかといえば “diテクト” と “tect” 部分に強くアクセントを持ってくる感覚を意識しましょう。
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What is the question?
What is the question?
What is the question?
Explanation
どんな質問なのですか?
question
1. 基本情報と概要
単語: question
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A sentence or phrase used to find out information, or an issue/topic that needs discussion.
意味(日本語): 質問、あるいは問題・論点のことを指す名詞です。
「質問をするときに使われる、情報を求めるための表現です。また、解決すべき問題や議論すべき論点の意味でも使われます。」
2. 語構成と詳細な意味
もとをたどると「探し求める/問いかける」イメージが強いです。「疑問(question)」は「情報を探す行為」を表すといえます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
特に「質問をする」は “ask a question” が最も基本的な形です。「質問に答える」は “answer a question” と言います。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「question」は日常からビジネス、学術分野まで広く使われる基礎語彙です。ぜひさまざまな文脈で「質問する」「疑問を提起する」などの表現として活用してみてください。
〈C〉質問,問い;疑問文
〈C〉(討論・考慮すべき)問題,(研究・調査すべき)事柄
〈U〉疑問,疑い
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My parents are very supportive of me.
My parents are very supportive of me.
My parents are very supportive of me.
Explanation
私の両親は私をとても支えてくれています。
parent
1. 基本情報と概要
単語: parent
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): a father or a mother
意味(日本語): 親(お父さんまたはお母さん)
「誰かの父あるいは母となる人物」を指す、とても基本的な単語です。家族構成を説明するときに、子どもを持つ人(母や父)を指す言葉として使われます。日常会話からビジネス文脈、学術的な文脈に至るまで幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話の例文
② ビジネスシーンの例文
③ 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「親」「保護者」のようなイメージですが、文脈によっては意味合いが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 名詞 “parent” の詳細解説です。家族やビジネス、学術分野など様々な文脈で登場するため、多角的に押さえておきましょう。
〈C〉親(父または母);《複数形で》両親
〈C〉親代りの人,保護者
《複数形で》《文》先祖,祖先
〈C〉《文》源,起源,原因
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The company decided to suspend the project due to budget constraints.
The company decided to suspend the project due to budget constraints.
The company decided to suspend the project due to budget constraints.
Explanation
会社は予算の制約により、プロジェクトを中止することを決定しました。
suspend
1. 基本情報と概要
単語: suspend
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「一時的に活動や動きを止める」というシーンでよく使います。また、物を宙にぶら下げるニュアンスでも使われます。
活用形:
他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “suspendere” → “sub-”(下)+ “pendere”(ぶら下がる、重さを量る)に由来。中世フランス語を経て英語に取り入れられました。
もともとは「下にぶら下げる」という意味をもっており、「一時停止」という抽象的な意味は、そこから発展してきたものです。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文・イディオム:
フォーマル/カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /səˈspend/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “suspend” の詳細解説です。いくつかの例文やニュアンスを参考に、状況にあった使い方を身につけてください。
(…から)…‘を'つるす,ぶら下げる《+名+from+名》
〈法律・免状などの〉効力を当分停止する;…‘を'一時止める
《受動態で》〈人〉‘を'停学(停職,出場停止)にする
一時的に中止(停止)する
《受動態で》(つるしたように,空中・水中などに)…‘を'静止させる,浮かせる
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His anger was evident in his tone.
His anger was evident in his tone.
His anger was evident in his tone.
Explanation
彼の怒りは彼の口調に明らかだった。
anger
以下では、英単語「anger」(名詞)について、学習者の方に役立つよう、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: anger
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A strong feeling of annoyance, displeasure, or hostility.
意味(日本語): 強い怒りや不快感・敵意の感情のことです。
「anger」は、誰かや何かに対して「イライラする」「激しい怒りを感じる」ときに使われる言葉です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広い場面で登場しますが、内容としてはネガティブな感情を表す単語というニュアンスがあります。
その他の品詞・活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「anger」は接頭語や接尾語がつかないシンプルな語構成です。語幹も一語として機能しており、そこに「-y」がつくと形容詞「angry」となります。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「anger」の詳細解説です。強い感情の一つとして、日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる単語ですので、併せてコロケーションや関連語もぜひ覚えてください。
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Survival is the key to success.
Survival is the key to success.
Survival is the key to success.
Explanation
成功の鍵は生き残ることです。
survival
名詞「survival」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: survival
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として扱われるが、文脈によっては可算名詞としても使われる)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「survival」の詳細解説です。生き延びる・生存するといった意味から派生し、ビジネスや学術、日常会話でも幅広く使われる便利な名詞なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…が)生き残ること,(…の)生存,残存《+of+名》
〈C〉生存者,残存者;残存物,遺物
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The room is available for rent.
The room is available for rent.
The room is available for rent.
Explanation
その部屋は賃貸で利用できます。
available
以下では、「available」という形容詞について、学習者にとってできるだけわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: available
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味:
・able to be used or obtained; at someone’s disposal
日本語での意味:
・「利用できる、入手可能な、(人が)手が空いている」という意味です。
「相手が連絡や会合に応じられる状態」「物やサービスが手に入る状態」「時間や空間などが使える状態」を表すときに使います。日常会話でもビジネスでもよく登場する形容詞です。
活用形:
形容詞ですので、活用はありませんが、比較級・最上級として「more available」「most available」となる場合があります(実際にはあまり使用頻度は高くありません)。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「available」の詳しい解説になります。ぜひ日常会話やビジネスシーンで、相手のスケジュール確認や物の入手可能性を伝える際など、使いこなしてみてください。
(人が)手があいている,暇である
(品物・情報などが)手にはいる
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Scientists use experiments to demonstrate their theories.
Scientists use experiments to demonstrate their theories.
Scientists use experiments to demonstrate their theories.
Explanation
科学者は実験を使って自分たちの理論を論証します。
demonstrate
以下では、英単語「demonstrate」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「相手に何かを実際に見せたり具体例を提示したりして、わかりやすく示す」というニュアンスがあります。プレゼンテーションや実験などでよく使われる単語です。また、「デモをする」という意味では、政治的な集会などに参加するというニュアンスも表します。
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞用法:
2) 自動詞用法:
3) 典型的な構文:
可算/不可算といった区別は、動詞としては関係ありませんが、名詞形の“demonstration”は可算名詞として扱われます (“a demonstration” “demonstrations”).
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3文)
ビジネスの場面 (3文)
学術・フォーマルな文脈 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「demonstrate」の詳細な解説です。プレゼンや論文など説得力を要求される場面で使いやすい重要単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈真理・学説など〉‘を'論証する,証明する(prove)
〈感情など〉‘を'表に出す,あらわに示す
(観察する人々の前で)実験授業をする
(実例・実験・標本などによって)…‘を'説明して見せる,明示する
(…に反対して,…を要求して)示威運動をする,デモをする《+against(for)+名》
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Don't resort to violence.
Don't resort to violence.
Don't resort to violence.
Explanation
暴力に訴えてはいけない。
resort
1. 基本情報と概要
単語: resort
品詞: 動詞 (to resort)
意味(英語・日本語)
「resort to ~」の形で、「(好ましくない手段など)に頼る」「最後の手段として~を用いる」といったニュアンスで使われます。何かがうまくいかない時や選択肢が残されていない状況で、やむを得ず実行する、という意味合いが強いです。
活用形
他の品詞になった場合
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「resort」の詳細な解説です。最後の手段として頼るときに用いられるため、やや否定的あるいは切迫したニュアンスがある点に注意して使ってみてください。
《resort to+名》(…へ)よく行く,しげしげと通う
《resortto+名(do*ing)+for+名*》(…に…を)やむを得ず訴える(頼る)
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The ball began to roll down the hill.
The ball began to roll down the hill.
The ball began to roll down the hill.
Explanation
ボールは丘を転がり始めた。
roll
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る / 〈車が〉動く,進む / 〈人・動物などが〉転がり回る / 〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る / 〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》 / 〈目が〉ぐるぐる回る / 〈船などが〉横ゆれする / 〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく / 《話》始める(start) / 〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる / 〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ / …‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》 / (…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
動詞「roll」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: roll
日本語: 転がる、転がす、巻く など
「roll」は「何かをころがす」「ころがる」や「巻き付ける」といった意味合いを持った動詞です。たとえばボールを転がす、紙を巻く、車がゆっくりと動き出す——そんな場面で「roll」が使われます。わりと日常的な場面で使われる、親しみやすい動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「roll」の詳細解説です。ぜひいろいろなコロケーションや例文で使い方を身につけてみてください。
(ローラーなどで)…‘を'伸ばす,平らにする《+out+名,+名+out》
〈車が〉動く,進む
〈人・動物などが〉転がり回る
〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る
〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》
〈目が〉ぐるぐる回る
〈船などが〉横ゆれする
〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく
《話》始める(start)
〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる
〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ
(…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
〈船・航空機など〉‘を'横揺れさせる
〈r音など〉‘を'巻舌で発音する
〈目〉‘を'ぐるぐる回す,きょろりとさせる
〈さいころ〉‘を'投げる
《米俗》〈酔っぱらいなど〉‘から'盗む(rob)
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る
…‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》
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The security system can detect any unauthorized access.
The security system can detect any unauthorized access.
The security system can detect any unauthorized access.
Explanation
セキュリティシステムは不正なアクセスを検出することができます。
detect
1. 基本情報と概要
単語: detect
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味 (英語): to discover, notice, or identify something that is not obvious or easily seen.
意味 (日本語): 「発見する」「感知する」「見つけ出す」などの意味です。目に見えないものやわかりにくい事柄を見抜いて、確認するというニュアンスがあります。たとえば、「隠れた手掛かりを探知する」といったイメージです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
一般的な単語ですが、やや専門的・技術的な文脈で用いられることが多いため、中上級レベルに位置付けられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「detect」は「覆いを取り去る」「隠れているものを表に出す」というイメージになります。
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: 「di-TECT」のように、第2音節の「tect」に強勢が置かれます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “detect” の詳細な解説です。専門的な文脈やフォーマルな場面でもよく使われる動詞ですので、しっかり覚えて活用してみてください。
〈物事の存在〉‘を'感知する,気付く,認める
〈人〉‘の'正体を見破る
〈電波〉‘を'検波する,復調する
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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