学術英単語(NAWL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語に対応する正しい日本語を、4つの選択肢から選ぶ問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【名/U/C】1点に集まること, 集中 / 【名/C】1点に集まった箇所
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考えをはっきり言う
-
厚さ
- (名詞) A structure built by birds or other animals to lay eggs or shelter themselves.
- (名詞) A place or environment in which something originates or develops.
- (動詞) To build or settle into a nest.
- (動詞) To fit one object inside another.
- (名詞) 鳥などが卵を産んだり自分たちを守ったりするために作る巣
- (名詞) 物事が始まったり育ったりする「拠点」のような場所
- (動詞) 鳥などが巣を作る、あるいは巣に落ち着く
- (動詞) 物を入れ子状(はめ込み)にする
- 鳥の巣の意味でよく登場する、比較的基本的な単語です。
- 名詞
- 単数形: nest
- 複数形: nests
- 単数形: nest
- 動詞
- 現在形: nest / nests (三人称単数)
- 過去形: nested
- 過去分詞: nested
- 進行形: nesting
- 現在形: nest / nests (三人称単数)
- 名詞: もともと「nest」が基本
- 動詞: “to nest”
- 形容詞形や副詞形としては一般的には使われませんが、派生語としては “nested” (形容詞、はめ込みの) などは使われることがあります。
- 語幹 (root): “nest”
- 直接的な接頭語や接尾語はありません。
- 直接的な接頭語や接尾語はありません。
- 派生語: “nested” (形容詞的用法)
- 例: “nested structure” = 入れ子状の構造
- build a nest(巣を作る)
- leave the nest(巣立つ)
- empty nest(空になった巣、転じて子どもが独立した家庭)
- nest egg(将来のために蓄えたお金)
- a nest of tables(入れ子式のテーブル)
- return to the nest(巣・故郷に戻る)
- nested structure(入れ子状の構造)
- hornet’s nest(スズメバチの巣、転じて騒動の原因)
- feather one’s nest(私腹を肥やす)
- nest inside(~の中に入れ子状になっている)
- 語源: 古英語「nest」に由来し、ゲルマン祖語「*nastaz」と関連があります。「固く結びついた場所・構造」を意味していたと考えられています。
- 歴史的使用: 主に鳥の巣を指す語として使われてきましたが、「本拠地」「温床」「安心できる場所」といった抽象的・比喩的表現にも広く用いられるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意:
- 比喩的に使うときは「悪の巣窟(nest of vice)」のようにネガティブなイメージを与えることもあります。
- 「nest egg」はポジティブに将来のための蓄えを指すフレーズとして使われます。
- 比喩的に使うときは「悪の巣窟(nest of vice)」のようにネガティブなイメージを与えることもあります。
口語 or 文章:
- 「nest」は日常会話や文章どちらでもよく使われます。子育てや動物関連、比喩表現など、多様なシーンに登場します。
- 「nest egg」のような慣用表現はビジネスやプライベートなど幅広く使われます。
- 「nest」は日常会話や文章どちらでもよく使われます。子育てや動物関連、比喩表現など、多様なシーンに登場します。
名詞 (可算名詞)
- 例: “There is a bird’s nest in the tree.”
- 可算名詞なので、「one nest, two nests」のように数えられます。
- 例: “There is a bird’s nest in the tree.”
動詞 (他動詞/自動詞)
- 自動詞: 鳥などが巣を作る、落ち着く
- 例: “The birds are nesting in that tree.”
- 例: “The birds are nesting in that tree.”
- 他動詞: 跡付けるような用法はあまりありませんが、入れ子状に“~を配置する”意味がある場合
- 例: “You can nest these boxes to save space.”
- 自動詞: 鳥などが巣を作る、落ち着く
注意すべき構文やイディオム:
- “leave the nest”: 巣立つ(子供が家から独立するイメージ)
- “feather one’s nest”: (ずるいやり方で) 金を貯め込む、私腹を肥やす
- “Look, there’s a bird’s nest under the roof!”
- 「見て、屋根の下に鳥の巣があるよ!」
- “I think the chicks in that nest have just hatched.”
- 「あの巣のヒナはちょうど孵化したばかりだと思うよ。」
- “When are you planning to leave the nest?”
- 「いつ家を出るつもりなの?」
- “We need to keep a nest egg for unforeseen expenses.”
- 「予測できない出費に備えて貯蓄をしておかないといけません。」
- “Our company’s main office became a nest for innovative ideas.”
- 「私たちの会社の本社は斬新なアイデアの温床になりました。」
- “We can nest data structures to simplify the system’s design.”
- 「システム設計を簡素化するために、データ構造を入れ子状にすることができます。」
- “Birds typically nest in areas with abundant resources.”
- 「鳥は通常、資源が豊富な地域に巣を作る。」
- “The study analyzed how multiple species nest in shared habitats.”
- 「その研究は複数の種がどのように共通の生息地に巣を作るかを分析した。」
- “These results indicate the importance of nesting behavior in ecological balance.”
- 「これらの結果は、生態系のバランスにおいて巣作りの行動がいかに重要かを示している。」
- burrow (穴)
- 動物が地中に掘る穴のイメージ。鳥の巣とは異なり、地下や地中のニュアンスが強い。
- 動物が地中に掘る穴のイメージ。鳥の巣とは異なり、地下や地中のニュアンスが強い。
- den (ほら穴、巣窟)
- 狼やライオンなどの動物の「巣・ねぐら」を意味することが多い。比喩的に「部屋」「隠れ家」にも使われる。
- 狼やライオンなどの動物の「巣・ねぐら」を意味することが多い。比喩的に「部屋」「隠れ家」にも使われる。
- home (家)
- 人間の家・家庭に限定されやすいが、比喩的に生き物のすみか全般を指すこともある。
- 人間の家・家庭に限定されやすいが、比喩的に生き物のすみか全般を指すこともある。
- 外界 (outside) / public space
- 巣とは対照的に、守られた空間ではないオープンな場所。
- IPA: /nɛst/
- アメリカ英語: [nést](「ネスト」)
- イギリス英語: [nɛst](同じく「ネスト」)
- 強勢: 最初で、1音節の単語なので特に意識する部分は“nɛst”全体にあります。
- よくある発音間違い:
- 母音の /ɛ/ を /eɪ/ と読んで「ネイスト」とする間違い。正しくは「ネスト」に近い音。
- 母音の /ɛ/ を /eɪ/ と読んで「ネイスト」とする間違い。正しくは「ネスト」に近い音。
- スペルミス: “nest” は短いが
next
(次の)と書き間違えやすい。 - 同音異義語: “nest” に完全に同音の別単語はあまりありませんが、似たスペルの “pest” などと混同しないよう注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 簡単な単語としてA2レベルで出題される可能性がある。
- イディオムとして “leave the nest” や “nest egg” が問われる場合もある。
- 簡単な単語としてA2レベルで出題される可能性がある。
- 「鳥のネスト」→「ネスト(巣)」という視覚的イメージで楽に覚えられる。
- “next” と一文字違いなので、自分の「家」(nest)と「次」(next)の区別を思い出す工夫をするとよい。
- “nest egg=貯え” というイメージを一緒に覚えると非常に定着しやすい。
- この単語を覚えたら「巣立ち」という意味の “leave the nest” もセットで押さえると便利。
-
【名/U】概念【名/C】着想,思いつき【名/U】妊娠,受胎
-
【名/C】こより;(より合わせた)糸,ひも;頭髪の房;ひもに通したもの;(理論などの)要素
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樽;バレル
- A thing bought or offered for sale more cheaply than is usual or expected.
- An agreement between two or more parties as to what each party will do for the other.
- 「掘り出し物、特価品」という意味。通常よりも安く手に入れられる商品やサービスを指します。
- 「契約・取り決め」という意味もあり、お互いが合意して得られた条件を表すことがあります。
- 単数形: bargain
- 複数形: bargains
- bargain (原形)
- bargained (過去形/過去分詞形)
- bargaining (進行形)
bar+gainのように分解はできますが、現代英語ではそれぞれが独立した接頭語・語幹・接尾語というわけではありません。- 元々は「契約する」「商談する」といった意味合いをもつ古フランス語や中英語から派生しています。
- bargainer (名詞): 交渉をする人
- bargaining (動名詞・形容詞的用法): 交渉すること/交渉中の
- a real bargain(本当にお買い得なもの)
- bargain prices(バーゲン価格)
- a bargain deal(お得な契約/取引)
- bargain hunting(特価品探し)
- drive a hard bargain(厳しく交渉する)
- strike a bargain(取引をまとめる)
- a bargain basement sale(在庫一掃セール)
- a bargain shopper(お買い得品を探し回る買い物客)
- keep one’s side of the bargain(合意した条件を守る)
- bargain bin(特価品コーナー)
- 語源: 中英語の “bargayne” や 古フランス語の “bargaignier” に由来し、「商売する」「契約する」という意味がありました。
- 歴史的に見ると、主に売買の交渉から転じて、価格や条件において安く得をするものや取引そのものを指すようになりました。
- ニュアンス:
- 日常的には「安く買えてラッキー!」というポジティブな感情を含みます。
- ビジネスシーンでは、「合意に至った取引」や「妥協点を探る交渉結果」を示すフォーマルな文脈でも用いられます。
- 日常的には「安く買えてラッキー!」というポジティブな感情を含みます。
- 口語・文章ともに使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで登場します。
- 名詞として: 加算名詞 (可算名詞) です。
- 例: I got a great bargain. / I found some bargains at the store.
- 動詞として (to bargain): 「交渉する」「値切る」という意味で、主に自動詞として用いられますが、交渉の対象を明示する場合には前置詞「for」を伴います。
- 例: They bargained for a lower price.
- 例: They bargained for a lower price.
- drive a hard bargain: 非常に厳しく交渉する
- strike a bargain: 取引を成立させる
- keep one’s side of the bargain: (取引・約束などで) 自分の側の義務を果たす
- “I found a great bargain on these sneakers today!”
(今日このスニーカーをすごく安く買えたんだよ!) - “That thrift store always has the best bargains.”
(あの古着屋はいつも掘り出し物があるんだ。) - “I love bargain hunting on weekends.”
(週末にお買い得品を探すのが大好きなんだ。) - “We must ensure this contract is a fair bargain for both parties.”
(この契約が双方にとって公平な取引であることを確かめなければなりません。) - “Negotiating with vendors is key to securing a better bargain.”
(業者との交渉は、より良い取引を確保するための重要な要素です。) - “They managed to strike a bargain on favorable terms.”
(彼らは有利な条件で合意にこぎつけました。) - “Researchers often bargain for additional resources in funding agreements.”
(研究者はしばしば資金提供契約で追加のリソースを交渉します。) - “The concept of a social bargain underlies many economic theories.”
(社会的な取り決めという概念は多くの経済理論の基盤となっています。) - “Historical records indicate that informal bargains shaped early international trade.”
(歴史的記録によれば、初期の国際貿易は非公式の取引によって形作られたことがわかります。) - deal (ディール):最も一般的に「取引」「契約」を指す。よりカジュアルにもフォーマルにも使える。
- steal (スティール):「盗む」という意味もあるが、口語で「信じられないくらい安い買い物」を「It’s a steal!」と言う。
- agreement (アグリーメント):よりフォーマルに「合意」「契約」を表現する。値段以外の条件を含むことが多い。
- rip-off (リップオフ):ぼったくり、高すぎる買い物
- swindle (スウィンドル):詐欺による不当な取引
- 「bargain」は「とても安いお買い得品」や「お互いに合意して得られた契約」というポジティブな意味合いが中心。
- 「rip-off」や「swindle」は被害的な要素を含み、ネガティブな意味合いです。
- 米: /ˈbɑːrɡən/
- 英: /ˈbɑːɡɪn/ (ɪ がはっきり発音されることもあります)
- 最初の音節 “bar” にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「バーガン」に近い音 (ɡən)
- イギリス英語では「バーギン」に近い音 (ɡɪn)
- “bargin” とつづったり、/bɑɪ/ と発音してしまうなどがありがちなので注意が必要です。
- スペルミス: “bargin” と書いてしまうミスが多いので、しっかりと “bargain” のつづりを覚える。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、似たスペルの “begin” (始める) などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文脈で「お買い得品」や「交渉」という意味を正しく判断させる問題が出る可能性があります。交渉や取引に関する表現を問うビジネスシチュエーション問題で出題されることが多いです。
- 「バーゲンセール (Bargain sale)」というカタカナ語のイメージ
日本でもバーゲンセールと言えば「安売りセール」というイメージがあるので、そのまま覚えやすいでしょう。 - “bar” + “gain” で「ゲットして得(=gain)した感覚」 と関連づけて覚えるとスペルミスが減ります。
- 買い物で実際に掘り出し物を見つけたときに使ってみると、体験と結びついて定着しやすくなります。
-
汚職;腐敗;破損
-
重力
-
【動/他】をばらまく/ をまきちらす / を追い散らす
- 活用形:
- 形容詞: diagnostic
- 名詞: (複数形) diagnostics … (「診断ツール・検査」として使う場合あり)
- 形容詞: diagnostic
- dia-: 「〜の間を通って」「完全に」「一方から他方へ」という意味を持つ接頭語。
- -gnos- (gno, gnosは「知る」「認識する」に関わる語源)
- -tic: 形容詞を形成する接尾語。
- diagnosis (名詞): 診断
- diagnose (動詞): 診断する
- diagnostics (名詞): 診断学、診断ツールや検査
- diagnostic test(診断テスト)
- diagnostic tool(診断ツール)
- diagnostic procedure(診断手順)
- diagnostic criteria(診断基準)
- diagnostic report(診断報告書)
- diagnostic imaging(画像診断)
- diagnostic equipment(診断機器)
- diagnostic approach(診断アプローチ)
- diagnostic skills(診断スキル)
- diagnostic data(診断データ)
語源:
- ラテン語やギリシャ語で「知る」という意味を持つ gnosis(γνῶσις)や gnōstikos に由来。
- 「dia-(通して)」+「gnos-(知る)」+「-tic(形容詞化)」で、「物事を完全に知る(原因を突き止める)」というニュアンス。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 医療・IT分野など、専門的・テクニカルな文脈で用いられるためフォーマル寄り。
- 日常会話ではあまり登場しませんが、専門の会話や技術的な状況ではよく使われます。
- 堅い響きをもつため、カジュアルな表現にはあまりなじみません。
形容詞としての用法
- 「〜の診断に関する/〜のための」といった修飾表現に使われます。
例: a diagnostic tool, diagnostic procedures
- 「〜の診断に関する/〜のための」といった修飾表現に使われます。
名詞としての用法(複数形でよく使われる)
- 「診断ツール」「診断テスト」という意味をまとめて「diagnostics」と呼び、不可算名詞として扱われることが多いです。
例: “We are running diagnostics on the computer.”(コンピュータの診断を実行している)
- 「診断ツール」「診断テスト」という意味をまとめて「diagnostics」と呼び、不可算名詞として扱われることが多いです。
構文上のポイント
- 他動詞・自動詞の形ではなく、形容詞または名詞として使われることが中心です。
“I took my car to the mechanic for a diagnostic check.”
(車を整備士に診断チェックしてもらいに行ったんだ。)“The software crashed, so I ran a quick diagnostic.”
(ソフトがクラッシュしたので、急いで診断ツールを実行したよ。)“Our home appliance has a diagnostic mode. It’s pretty handy!”
(家電に診断モードがあって、すごく便利なんだよ!)“Our team performed a comprehensive diagnostic to identify the system’s vulnerabilities.”
(私たちのチームはシステムの脆弱性を見つけるため、包括的な診断を行いました。)“Before finalizing the project plan, we should run a diagnostic analysis on potential risks.”
(プロジェクト計画を最終決定する前に、潜在的リスクに対する診断分析を行うべきです。)“Could you provide a diagnostic report on the server errors?”
(サーバーエラーに関する診断報告書を提出していただけますか?)“The physician ordered a series of diagnostic tests to determine the patient’s condition.”
(医師は患者の状態を判断するため、一連の診断テストを指示した。)“Diagnostic imaging is crucial in detecting early-stage diseases.”
(画像診断は初期段階の病気を発見するのに極めて重要です。)“Recent advancements in diagnostic tools have significantly improved patient outcomes.”
(最近の診断ツールの進歩により、患者の治療成績が大きく向上しました。)- analytical (分析的な)
- データや情報を分析するという意味。医学的・技術的分野においては、分析のプロセスに焦点を当てる。
- データや情報を分析するという意味。医学的・技術的分野においては、分析のプロセスに焦点を当てる。
- examinational (検査の)
- 使われる頻度は低いが、検査を行う際に用いられる形容詞。
- 使われる頻度は低いが、検査を行う際に用いられる形容詞。
- investigative (調査の)
- 原因や状況を調査するニュアンスで、より幅広い文脈で使われる。
- therapeutic (治療の)
- 「診断」に対して「治療」のニュアンスを持つ単語。
- 「診断」に対して「治療」のニュアンスを持つ単語。
- 発音記号(IPA)
- 米国英語(AmE): /ˌdaɪ.əɡˈnɑː.stɪk/
- 英国英語(BrE): /ˌdaɪ.əɡˈnɒs.tɪk/
- 米国英語(AmE): /ˌdaɪ.əɡˈnɑː.stɪk/
- アクセント: “-nos-” の部分を強く発音するイメージ。
- よくある間違い: “dia”を /daɪ/ ではなく /diː/ と伸ばしてしまう場合があるので注意。
- スペルミス: “diagnostic” の
g
を忘れて “dianostic” と書くミスなど。 - 同音・類似形との混同: “diagnosis” (名詞: 診断), “diagnose” (動詞: 診断する) は形や発音が似ているため、品詞に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、医療・技術分野の文章内で出題される可能性があり、意味を正確に理解しているか問われる場合がある。
- 語源から覚える: 「dia-(通して)+ gnos-(知る)」→「問題や症状を通して知る」のが「diagnostic」。
- 関連ストーリー:
- 病院で医師が「色々な検査をするのは診断のため」。その場面を思い浮かべると「diagnostic」の意味をイメージしやすいです。
- 病院で医師が「色々な検査をするのは診断のため」。その場面を思い浮かべると「diagnostic」の意味をイメージしやすいです。
- 綴りのポイント: “dia + g + nostic” の3パーツを意識して区切ると覚えやすいです。
-
【名/U/C】《...の》論評, 解説, 注解, 注釈書《on ...》 / 《...の》 実録 《on ...》
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捕食者
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幻想
- (英語) to position or align something or someone in a particular direction; to familiarize or adapt (oneself) to a new situation or environment
(日本語) 何かや誰かを特定の方向に向けること、または新しい状況や環境に慣れさせること。 - 語幹(root): 「orient」
- ラテン語の「oriens」(東、太陽の昇る方角)に由来します。 “rising” という意味合いも含んでいます。
- ラテン語の「oriens」(東、太陽の昇る方角)に由来します。 “rising” という意味合いも含んでいます。
- to orient oneself to/around: 自分がどこにいるかを把握する、状況を把握する
- orientation (名詞): 新しい環境に慣れるためのオリエンテーションや方向付けを意味します。
- oriented (形容詞): 「〜に焦点を当てた」「〜志向の」。
- orient oneself to a new environment:新しい環境に慣れる
- be oriented towards success:成功志向である
- customer-oriented approach:顧客志向のアプローチ
- market-oriented strategy:市場志向の戦略
- help someone orient themselves:誰かに方向感覚をつかませる・新しい環境に慣れさせる
- reorient one’s career:キャリアの方向性を転換する
- properly oriented map:きちんと方角が合った地図
- orient a building:建物の向きを決める
- orienting session:事前説明会、オリエンテーション
- goal-oriented mindset:目標志向の考え方
語源:
ラテン語 “oriens” (東、日の出の方角)から派生し、古フランス語を経て英語に入ったとされます。もともとは地理的な「東」という意味が強かったのですが、徐々に「方向づける」という抽象的な意味へ展開していきました。ニュアンス:
- 「orient」は基本的にフォーマルにもカジュアルにも使われますが、ややビジネス・学術寄りの文脈でよく見られます。
- 「the Orient」という名詞形は、古風で「東洋」を指す表現ですが、現代の使用には注意が必要です(扱いによっては差別的ニュアンスを含むこともあるため)。
- 「orient」は基本的にフォーマルにもカジュアルにも使われますが、ややビジネス・学術寄りの文脈でよく見られます。
使用時の注意点:
- 「自分の立ち位置や状況を把握する」「何かの方向性を定める」という際に自然に使えます。
- 新入生や新入社員が「オリエンテーション (orientation)」を受ける、という表現は非常に一般的です。
- 「自分の立ち位置や状況を把握する」「何かの方向性を定める」という際に自然に使えます。
- 他動詞として: “orient + 目的語 + to/around/within + 場所・環境”
- 例: “She oriented the new employees to the company policies.”
- 例: “She oriented the new employees to the company policies.”
- 再帰的(または自動詞的)な使い方: “orient oneself”
- 例: “I need some time to orient myself in this new city.”
- 例: “I need some time to orient myself in this new city.”
可算・不可算(名詞としての用法):
- 「the Orient」は固有名詞的に扱われる。本来は地理名詞だが、現代では使用に注意し、文脈によっては使われなくなっている。
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- 「orient」自体は標準的な単語で、論文やビジネス文書でも違和感なく使えます。
- 日常会話でも問題なく使えますが、多くの場合は “get used to ~” や “find one’s way” に言い換えられることが多いです。
- 「orient」自体は標準的な単語で、論文やビジネス文書でも違和感なく使えます。
- “I need a map to orient myself in this new neighborhood.”
(この新しい近所で方向がわかるように地図が必要だわ。) - “Could you help me orient the TV antenna so we get a better signal?”
(テレビのアンテナの向きを合わせて電波が入りやすくなるよう手伝ってくれる?) - “I'm still trying to orient myself after moving to this city.”
(この街に引っ越してきてから、まだ状況を把握しようとしているところだよ。) - “We need a marketing strategy that is oriented towards younger customers.”
(若年層のお客様に向けたマーケティング戦略が必要です。) - “The new employee orientation will take place on Monday.”
(新入社員のオリエンテーションは月曜日に行われます。) - “Please orient the new hires to our company's mission and values.”
(新入社員に、当社のミッションと価値観を説明して慣れてもらってください。) - “The study aims to orient participants to the principles of cognitive development.”
(この研究は参加者が認知発達の原理を理解するように方向づけることを目的としている。) - “Make sure the heat sensor is properly oriented before collecting data.”
(データ収集を開始する前に、熱センサーを正しく向けておいてください。) - “In this training module, we orient students to the fundamentals of statistical analysis.”
(このトレーニングモジュールで、学生たちに統計分析の基礎を理解させます。) - adapt(適応する)
- 「新しい状況に順応する」という点で似ていますが、“orient” は主に位置や方向づけにフォーカスします。
- 「新しい状況に順応する」という点で似ていますが、“orient” は主に位置や方向づけにフォーカスします。
- adjust(調整する)
- 物理的・環境的な調整を含む場合。 “orient” はもっと全体的・理念的な方向付けのニュアンスがあります。
- 物理的・環境的な調整を含む場合。 “orient” はもっと全体的・理念的な方向付けのニュアンスがあります。
- align(整列させる、合わせる)
- 物理的にまっすぐに並べたり、方針を合わせるというニュアンスがあります。
- 物理的にまっすぐに並べたり、方針を合わせるというニュアンスがあります。
- familiarize(慣れさせる)
- 新しい物事に慣れさせる点で似ていますが、単純に習熟の意味合いです。
- 新しい物事に慣れさせる点で似ていますが、単純に習熟の意味合いです。
- position(配置する)
- 物理的または状況的に場所を決める点が似ていますが、“orient” には方向のニュアンスがやや強い。
- disorient(混乱させる、方向感覚を失わせる)
“orient” が「方向を与える・慣れさせる」を意味するのに対し、“disorient” は「方向感覚を失わせる、戸惑わせる」という意味です。 発音記号 (IPA):
• イギリス英語: /ˈɔː.ri.ənt/
• アメリカ英語: /ˈɔːr.i.ənt/(/ˈoʊr.i.ənt/ と発音される場合もあります)アクセント(強勢)の位置:
先頭の “o” に強勢がきます(OR-i-ent)。よくある発音の間違い:
“oriental” と混同して “o-ri-en-tal” のように伸ばしてしまうケースがありますが、動詞の “orient” は語末の “-t” で終わる点に注意してください。- スペリング:
“orient” は “o-r-i-e-n-t”。途中に “a” は入りません。 - 同音/類似語への混同:
“oriental” と混同しないようにしましょう。後者は形容詞で「東洋の」という意味ですが、現代では差別的または古い表現と捉えられることがあるため注意。 - 試験対策(TOEIC・英検など):
• ビジネス英語や論文などフォーマルな文脈で「方向づける」「慣れさせる」「適応する」といった意味で出題される可能性があります。
• 選択問題などで “orient oneself to 〜” の熟語表現が問われることがあります。 - “Orientation” とセットで覚えるとわかりやすいです。新しい場所で「オリエンテーションを受ける」と言うように、「方向づけ(orient)」 から派生した言葉と考えるとイメージがつかみやすいでしょう。
- 語源が “東” = “日の出方向” というイメージなので、「何かを東(基準)に向ける→方向付ける→慣れさせる」という具合に連想すると記憶に残りやすいです。
- 発音は “OR-i-ent” と最初をしっかり強調して言えばOKです。
-
スケッチ
-
【動/他】を思いがけなく引き起こす, の致来を早める / 《…の中に》を投げ落とす,《…の状態に》‘を陥らせる《into ...》 / を沈殿させる / 【動/自】(流動体が)沈殿して固体になる 【名/U】沈殿物
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染色体
- 通常は名詞なので、複数形は “stances” となります。動詞形はありません。
- 他品詞例: 「stance」から直接派生した形容詞などは少ないですが、動詞 “stand” や関連する名詞 “standing” (「現在の地位・姿勢」の意味) などと関連があります。
- B2:ある程度複雑な話題について、自分の意見やその背後にある理由を説明できるレベルの単語です。
- 接頭語・接尾語という明確な構成はありません。
- 語幹としては “stance” 全体が語幹です。
- 語源的にはラテン語 “stantia” (立っている状態) に由来し、同じ語源には “stand” などがあります。
- 身体的な姿勢: スポーツやダンスなどで体をどう構えているかを指します。
- 意見・立場: ある議題についての考え方・態度・ポリシー。
- take a stance(~の立場を取る)
- adopt a stance(~の姿勢・態度を採用する)
- maintain a stance(立場を維持する)
- aggressive stance(攻撃的な姿勢/態度)
- defensive stance(防御的な姿勢/態度)
- political stance(政治的立場)
- firm stance(強固な立場/揺るぎない態度)
- neutral stance(中立的立場)
- moral stance(道徳的立場)
- ethical stance(倫理的立場)
- ラテン語の “stantia” がフランス語を経由し、中英語期に “stance” として取り入れられました。もともと「立ち続ける」「立っている状態」を意味します。
- 「身体的な姿勢」を表す場合は、スポーツや武道、ダンスなど文脈が限られます。
- 「意見・立場・態度」を表す場合は、カジュアルに日常会話で使われるだけでなく、フォーマルな文章でもよく見かけます。
- ニュートラルからやや硬めのニュアンスですが、口頭でも書き言葉でも幅広く使えます。
- 名詞 (countable): 「態度や立場」という意味で使う際は可算名詞として扱い、単数・複数形あり (a stance / stances)。
- 一般的な構文:
- “take (on) a stance on + 事柄” (~についての立場を取る)
- “have/hold a stance + against/on + 事柄” (~に反対の立場/~に関する立場を持つ)
- “take (on) a stance on + 事柄” (~についての立場を取る)
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使える単語。意見を示すエッセイや論文などにもよく出てくるため、ビジネスやアカデミック、日常会話でも幅広く活躍します。
“I don’t understand your stance on this matter. Could you explain it better?”
(この問題に対するあなたの立場がよくわからないの。もう少し説明してくれる?)“Her stance while swinging the baseball bat is really unique.”
(野球のバットを振る時の彼女の構え方は本当に独特だよ。)“My stance is that we should talk things through before making any decision.”
(僕の立場は、何か決める前にきちんと話し合うべきだということだよ。)“The company’s stance on sustainability has attracted many eco-conscious customers.”
(その企業のサステナビリティに対する姿勢は、多くの環境意識の高い顧客を惹きつけている。)“We need to clarify our stance regarding the new policy changes.”
(新しい方針変更に関して、我々の立場をはっきりさせなければなりません。)“Our CEO took a firm stance against discriminatory practices in the workplace.”
(私たちのCEOは、職場での差別的行為に対して断固とした態度を取りました。)“In this paper, the author’s stance on climate change is supported by numerous studies.”
(本論文では、著者の気候変動に関する立場が数多くの研究によって裏付けられている。)“Sociologists often analyze one’s stance within a given cultural framework.”
(社会学者は、ある人がとる立場を与えられた文化的枠組みの中でしばしば分析する。)“His stance on the ethical implications of artificial intelligence has sparked debate.”
(人工知能の倫理的影響に関する彼の立場は、議論を呼び起こしている。)- position (ポジション / 立場): “stance” よりも広い意味で「位置」や「状況」を表す時にも使われる。
- viewpoint (見解): より意見・見解を強調する。
- posture (姿勢): 身体的な姿勢に強く焦点を当てるが、比喩的に「態度」を表すこともある。
- attitude (態度): 人の気持ちや思考の方向を指す。より主観的な印象が強い。
- 明確な「反意語」はありませんが、強いて言えば「indifference(無関心)」「neutrality(中立)」などが、立場をはっきり主張しない点で対照的です。
- 発音記号 (IPA): /stæns/ (米), /stɑːns/ (英)
- アクセント (stress): 単音節なので “stance” 全体
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /stæns/(「スタンス」に近い)
- イギリス英語: /stɑːns/(「スタァンス」に近い)
- アメリカ英語: /stæns/(「スタンス」に近い)
- よくある発音ミス: 母音の長短やアの音の違いによる混乱。
- スペルミス: “stance” と “stence” を混同するなど。
- “stands” との混同: “stands” は動詞 / 名詞の複数形などで使われるため、「立場」という意味を伝える場合は “stance” を使うこと。
- 資格試験やエッセイでの出題: “Take a stance on ...” のように、意見を問う英作文問題などで頻出するフレーズです。
- イメージ: “stand” が「立つ」なら、その「立ち方」が “stance”。そこから「立場や意見」を表すようになったと覚えるとわかりやすいです。
- 勉強テクニック: “take a stance” とセットで覚えることで、意見を述べるときに使いやすくなります。「自分がどこに“立つ”かをはっきりさせる」とイメージすると定着しやすいでしょう。
-
無作為化する
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宿題
-
【名/C】(一定の形のない) 塊 / こぶ, はれもの / 【形】塊になった / 一まとめの / 【動/他】〈いくつかのもの〉を一まとめにする《together》 / 【動/自】塊になる
- 活用形: 副詞なので通常は変化しません。
- 他の品詞形:
- inevitable (形容詞)「不可避の、避けられない」
- inevitability (名詞)「不可避であること、必然性」
- inevitable (形容詞)「不可避の、避けられない」
- 接頭語: in-(〜でない、否定を表す場合が多いが、「inevitable」の場合は “避けられない” という意味に派生しています)
- 語幹: evit (ラテン語の “evitare” = 避ける)
- 接尾語: -able (形容詞化:〜可能) + -ly (副詞化)
- inevitably lead to 〜(必然的に〜へと繋がる)
- inevitably arise(必然的に生じる)
- inevitably happen(必ず起こる)
- inevitably result in 〜(結果的に〜となる)
- inevitably cause 〜(必然的に〜を引き起こす)
- inevitably follow(必ず後に続く)
- inevitably change(必然的に変化する)
- be inevitably linked to 〜(必然的に〜と関連している)
- inevitably face challenges(必然的に困難に直面する)
- inevitably force us to 〜(結果的に私たちに〜を強いる)
- 語源: ラテン語 inevitabilis(避けられない)の “in-”(否定)+ “evitare”(避ける)+ “-abilis”(できる)。そこから英語の “inevitable” が派生し、さらに副詞形として “inevitably” となりました。
- ニュアンス:
- 強調: 「どうしても避けられない」という強い確信や必然性を示します。
- 使用頻度: 日常会話でも使われるが、ややフォーマル・書き言葉で目にする場面が多い印象。
- 強調: 「どうしても避けられない」という強い確信や必然性を示します。
- 使用場面や注意点:
- 文章で: 堅めの文脈や論述で原因と結果を論じるときに多用。
- 口語で: カジュアルな会話でも「しょうがないよね」「そうなるのは当たり前だよね」というニュアンスで使える。
- 文章で: 堅めの文脈や論述で原因と結果を論じるときに多用。
副詞としての位置
- 文頭: “Inevitably, this leads to confusion.”(必然的に、これは混乱を招きます)
- 動詞の前: “This will inevitably happen.”(これは避けられず起こるだろう)
- 文末: “They will face problems inevitably.”(彼らは必然的に問題に直面するだろう)
- 文頭: “Inevitably, this leads to confusion.”(必然的に、これは混乱を招きます)
イディオムや一般的な構文
- “It is inevitably the case that 〜.”(〜なのはどうしようもない)
- “Inevitably enough,”(当然のことながら)などと文を始めることもあります。
- “It is inevitably the case that 〜.”(〜なのはどうしようもない)
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: 論文やレポートなど、「〜は必然的に...をもたらす」という因果関係の説明に用いられる。
- カジュアル: “Well, inevitably, we ended up eating pizza.”(まあ、結局ピザを食べることになったけどね) のように気軽に使われることもあります。
- フォーマル: 論文やレポートなど、「〜は必然的に...をもたらす」という因果関係の説明に用いられる。
“Inevitably, we ran out of time and had to postpone the meeting.”
(どうしても時間が足りなくなって、ミーティングを延期しなきゃいけなくなったよ。)“If you eat too fast, you will inevitably feel bloated.”
(もし早食いしすぎると、必然的にお腹が張った感じになるよ。)“They inevitably forgot to bring the tickets.”
(彼らは案の定チケットを持ってくるのを忘れたんだ。)“Errors will inevitably occur during large-scale software rollouts.”
(大規模なソフトウェア導入の際には、必然的にエラーが発生します。)“Inevitably, we must address these issues before launching the new product.”
(新製品を発売する前に、これらの問題は必然的に対処しなければなりません。)“The rapid market changes are inevitably forcing us to adapt our strategy.”
(急速な市場変化により、私たちは必然的に戦略を調整せざるを得ません。)“In evolutionary biology, species inevitably undergo genetic mutations over many generations.”
(進化生物学において、種は多くの世代を経る中で必然的に遺伝子変異を経験します。)“Such criticisms inevitably lead to a reassessment of the original theory.”
(こうした批判は必然的に元の理論の再評価へとつながります。)“Economic growth inevitably influences social structures.”
(経済成長は必然的に社会構造に影響を与えます。)類義語 (Synonyms)
- unavoidably(避けられないほどに)
- necessarily(必然的に)
- inescapably(逃れられないほどに)
- ineluctably(逃れられない形で、フォーマル)
- unmistakably(疑いなく、フォーマル度が高め)
- unavoidably(避けられないほどに)
反意語 (Antonyms)
- optionally(任意に)
- avoidably(避けられて) — ただし一般的ではない
- uncertainly(不確実に)
- optionally(任意に)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈevɪtəbli/
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の発音がやや弱まる傾向があります。
- 強勢(アクセント): 第2音節の “-nev-” にアクセントがきます (in-ÉV-i-ta-bly)。
- よくある発音の間違い:
- “inevitable” などと混在して「イネビタブルリ」など、語尾が不明瞭になること。
- アクセントを先頭に置き「Í-ne-vi-ta-bly」とならないように注意。
- “inevitable” などと混在して「イネビタブルリ」など、語尾が不明瞭になること。
- スペルミス: “inevitably” の “e” と “i” の位置を間違えやすい (“inevitabLy” など)。
- 同音異義語との混同: 近い発音の単語として “incredibly” (信じられないほどに) などがあるので、スペルと発音を区別する必要があります。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「結果の必然性」を述べる際に使われることがある。文章の構成上、原因と結果を説明する箇所で登場しやすい語です。
- イメージ: 「どうしてもさけられない運命で、どんどん追いかけてくるもの」を想像すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 音読してみる: “イネヴィタブリー” とリズムをつけて発音し、脳内で “evit” = “avoid” と結びつける。
- 「イ(in) + ネヴィタ(nevita) + ブリ(ably)」の3つくらいに区切ってスペルを覚えると間違いが減ります。
- 音読してみる: “イネヴィタブリー” とリズムをつけて発音し、脳内で “evit” = “avoid” と結びつける。
-
植民地の
-
【動/他】を酸化させる,さびつかせる【自】酸化する, さびる.
-
【副】故意に, わざと / よく考えて, 慎重に
- 「何かの出来事が起こったあとに」というニュアンスを持つ単語です。
- ややフォーマル寄りですが、日常会話でもよく使われます。
- 「あとになってから」「後ほど」という意味で、出来事が終わったあとの時間を指します。
- 副詞のため、時制による活用はありません。
- 「後ろに“s”が付いた形 (afterwards)」がイギリス英語で好まれる場合もありますが、意味や用法は同じです。
- 「after (前置詞/接続詞/副詞)」: 「…のあとで」
- 例: after the meeting (会議の後で), looking after someone (誰かの世話をする), etc.
- 「(ある出来事や動作の)後に」という意味を理解し、時系列を表す英語表現として使いこなせると、日常会話からビジネスまで活躍するでしょう。
- 「after」+ 「ward」から成ると考えられます。
- 「after」は「後ろ(あと)」を意味します。
- 「ward」は「方向」を示す接尾語です。
- 「after」は「後ろ(あと)」を意味します。
- 「afterward」は「後の方向に(進む)」→「その後で」という時系列の流れを示します。
- afterward(s) (副詞): 後に
- after (前置詞/接続詞/副詞): 〜の後で
- afterwardly (ほとんど使われない派生形): 文献的に「その後に」
- soon afterward (その後すぐに)
- shortly afterward (ほどなくして)
- not long afterward (あまり経たないうちに)
- a few minutes afterward (数分後に)
- sometime afterward (あとでいつか)
- days afterward (数日後に)
- the day/week/month/year afterward (その日の/その週の/その月の/その年の後に)
- immediately afterward (直後に)
- long afterward (だいぶ後になって)
- months and years afterward (何か月、何年も後に)
- 「after」(古英語の「æfter」) + 「-ward」(方向を示す接尾語)。
- 古い形では「afterwards」がより一般的でしたが、現代英語では「afterward」と「afterwards」双方が使われ、アメリカ英語では「afterward」が一般的です。
- 「その物事が起こった後」という時系列上の順番を意識するときに使われます。
- 口語・書き言葉ともに使われますが、カジュアル感とフォーマル感のバランスは中程度です。公的文章から日常会話まで幅広く利用されます。
- 文末につくことが多いですが、文頭・文中に置いても問題ありません。
- 副詞としての特徴:
- 時系列の流れや順序を示すため、文末に置かれることが多いです。
- 強調したい場合、文頭やコンマの後ろなどに配置されることもあります。
- 例: “Afterward, we went home.” (その後、私たちは家に帰った。)
- 時系列の流れや順序を示すため、文末に置かれることが多いです。
- 他動詞/自動詞の使い分けなどは関係ありません(副詞なので)。
- フォーマル/カジュアル: どちらにも対応可。ビジネスメールから日常会話まで幅広く使用されます。
I went shopping in the morning, and afterward I met a friend for lunch.
(午前中に買い物に行って、その後は友達とランチをしました。)We watched a movie and talked about it afterward.
(私たちは映画を観て、その後でそれについて話しました。)Let’s clean the house first and go out for dinner afterward.
(まず家を掃除して、それから晩ご飯を食べに出かけましょう。)The team had a brainstorming session, and afterward we compiled the ideas into a report.
(チームはブレーンストーミングを行い、その後でアイデアをレポートにまとめました。)Let’s schedule the meeting for next week, and afterward we can discuss the next steps.
(来週ミーティングを設定して、その後で次のステップを検討しましょう。)We finalized the contract, and afterward we celebrated the new partnership.
(契約を締結し、その後は新たなパートナーシップを祝いました。)The participants completed a series of tests, and afterward, the data were analyzed for further research.
(参加者たちは一連のテストを終え、その後データがさらなる研究のために分析されました。)The conference ended earlier than expected; afterward, the attendees joined a networking event.
(会議は予想より早く終了し、その後は参加者たちがネットワーキング・イベントに参加しました。)The professor presented the findings, and we had a discussion afterward.
(教授が研究成果を発表し、その後は議論が行われました。)- later (後で)
- 「afterward」とほぼ同じ時系列での「あと」を示しますが、一般的に「後ほど」という軽いニュアンスが強い。
- 「afterward」とほぼ同じ時系列での「あと」を示しますが、一般的に「後ほど」という軽いニュアンスが強い。
- subsequently (その後)
- よりフォーマルで書き言葉に多用されます。
- よりフォーマルで書き言葉に多用されます。
- then (それから)
- よりカジュアル、口語的に「そして、その次に」と繋げる意味合いが強い。
- よりカジュアル、口語的に「そして、その次に」と繋げる意味合いが強い。
- eventually (最終的に)
- 途中過程を経た末に到達する、というニュアンスを強調。
- beforehand (前もって、事前に)
- 「事前に」「あらかじめ」という意味で、タイミングが「前」であるため「afterward」と対になるイメージ。
- 発音記号 (IPA): /ˈæf.tɚ.wɚd/ (アメリカ英語) /ˈɑːf.tə.wəd/ (イギリス英語)
- アクセント: 「af・ter・ward」の第一音節 (af)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /æf/ と [ɚ] の発音(アー音)
- イギリス英語: /ɑːf/ と [ə] の発音(曖昧母音)
- アメリカ英語: /æf/ と [ɚ] の発音(アー音)
- よくある間違い: “after words” と区切ってしまうなど、スペースを入れてしまうミスがあります。
- スペルミス: afterward と afterwards の混同
- アメリカ英語では「afterward」が好まれ、イギリス英語では「afterwards」が一般的という程度の違いで、意味は同じです。
- アメリカ英語では「afterward」が好まれ、イギリス英語では「afterwards」が一般的という程度の違いで、意味は同じです。
- 前置詞「after」との混同
- 「after」は前置詞や接続詞として「〜の後に」「〜の後で」という意味がありますが、「afterward」は副詞なので、文末(あるいは文頭など)に置かれる場合がほとんどです。
- 「after」は前置詞や接続詞として「〜の後に」「〜の後で」という意味がありますが、「afterward」は副詞なので、文末(あるいは文頭など)に置かれる場合がほとんどです。
- 同音異義語
- 「after word(s)」と間違えて書いてしまうこともあるので注意。
- 「after word(s)」と間違えて書いてしまうこともあるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングセクションでは、時系列表現の選択問題や整序問題に登場することがあります。またライティングでも、文と文をつなぐ副詞として適切に使えると有利です。
- 「after」(後) + 「ward」(方向) = 「後ろの方向に進む」 = 「後で」
- 「afterwards」と「afterward」は綴りが似ているため、イギリス英語では “s” がつく形が一般的、とイメージするとどちらも覚えやすいです。
- “ward” という語尾は「方向・〜へ向かう」という感じがあるので、「forward (前方へ)」や「backward (後方へ)」と併せてイメージすると暗記しやすいでしょう。
-
【名/U/C】(実験・研究のための)解剖,解体 / 【名/C】実験用解剖体,解剖模型 / 【名/U】詳細な分析
-
たくましい;強健な
-
パラメーター
- スポーツ中継の「実況解説」
- 書籍・論文などへの注釈
- 社会問題に対する見解や意見
- 単数形:commentary
- 複数形:commentaries
- 動詞形は存在しませんが、関連する動詞として「comment(コメントする)」が使われます。たとえば
He commented on the issue.
- 形容詞形もはっきりとはありませんが、文中で「commentary-style」などの複合語として修飾的に使われる場合があります。
- B2:自分の専門分野や興味のある事柄について、多角的に議論しつつ説明できるレベルの単語です。
- 語幹 (comment): “comment(意見、コメント)”
- 接尾語 (-ary): 形容詞化・名詞化する接尾語。形容詞を名詞化する役割も持っています。
- comment (v/n): コメント(する)、意見(を述べる)
- commentator (n): 解説者、評論家
- commenting (n/adj): コメントしている状態
- sports commentary(スポーツの試合解説)
- political commentary(政治的解説)
- running commentary(逐次解説、実況報告)
- live commentary(生解説)
- critical commentary(評論的解説)
- social commentary(社会的批評/解説)
- Bible commentary(聖書解説書)
- historical commentary(歴史的解説)
- audio commentary(音声解説)
- commentary track(音声解説トラック)
語源: ラテン語の “commentarius” (ノートやメモ) に由来します。“comment” が意見や述べられた事柄を指す点に対して、“commentary” はそれらについて解説を加えたり批評を述べたりするものとして、より包括的な意味を持つようになりました。
ニュアンス:
- 「解説」「注釈」「批評」といったニュアンスがあり、対象となる事柄を補足説明するうえで重要な役割を果たします。
- フォーマルな文書でもカジュアルな会話でも使われる単語ですが、正式なレポートや学術的な文章では「critical commentary」のように用いて、より深い分析や専門的見解を表します。
- 場合によっては皮肉やユーモアを含む「社会評論」などの意味合いでも使われます。
- 「解説」「注釈」「批評」といったニュアンスがあり、対象となる事柄を補足説明するうえで重要な役割を果たします。
- 可算名詞 (countable noun): 「a commentary」「two commentaries」と数えることができます。
- 使用シーン:
- フォーマル/カジュアルともに使いますが、文章で使われることが多い印象です。
- 学術書や論文の注釈部分、スポーツ中継の解説席などでよく登場します。
- フォーマル/カジュアルともに使いますが、文章で使われることが多い印象です。
- “This book offers a detailed commentary on Shakespeare’s sonnets.”
- “The historian provided a running commentary on the documentary.”
- 独立したイディオムはあまりありませんが、“running commentary” は慣用表現としてよく使われます(リアルタイムの逐次解説や報告という意味)。
- “Did you hear his commentary on last night’s game? It was really funny.”
- 「昨日の試合の彼の解説を聞いた?すごく面白かったよ。」
- “I love reading film commentaries to understand the director’s vision.”
- 「監督の意図を理解するために映画の解説を読むのが好きなんだ。」
- “The podcast includes social commentary on current events.”
- 「そのポッドキャストでは時事問題についての社会的批評が含まれているよ。」
- “Our financial analyst will provide a commentary on this quarter’s earnings.”
- 「当社の財務アナリストが今四半期の収益についての解説を行います。」
- “Please include a brief commentary on these sales figures in your report.”
- 「この販売数値に関する簡単な解説をレポートに含めてください。」
- “The CEO’s commentary on the new policy was quite insightful.”
- 「新方針についてのCEOの解説はとても示唆に富んでいました。」
- “Her commentary on the ancient text highlights various historical inaccuracies.”
- 「彼女のその古文書に対する注釈は、さまざまな歴史的誤りを指摘しています。」
- “The professor’s commentary on modern art theory attracted a wide audience.”
- 「その教授の現代美術理論についての解説は、多くの聴衆を惹きつけました。」
- “A critical commentary can shed new light on the author’s intention.”
- 「批評的解説は、著者の意図に新たな光を当てることができます。」
- explanation(説明)
- より一般的で、詳細を述べるという意味合いが強い。
- より一般的で、詳細を述べるという意味合いが強い。
- interpretation(解釈)
- 個人の見解が明確になるニュアンス。
- 個人の見解が明確になるニュアンス。
- analysis(分析)
- 数値や論理に基づいて深掘りするニュアンスが強い。
- 数値や論理に基づいて深掘りするニュアンスが強い。
- remark(意見、コメント)
- 簡単な指摘・短いコメントというイメージ。
- direct statement(直接的な陳述)
- 「解説」や「注釈」とは異なり、追加説明のない直接の発言のみを指す。
- silence(沈黙)
- 言語による解説やコメントがまったくない状態。
- 発音記号(IPA): /ˈkɒm.ən.tər.i/ (イギリス英語), /ˈkɑː.mən.teri/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: 頭の “com” の部分に強勢があります。
- 発音の違い:
- イギリス英語では [kɒməntri] という感じで “o” がやや短め。
- アメリカ英語では [kɑːmənteri] のように “a” が長め。
- イギリス英語では [kɒməntri] という感じで “o” がやや短め。
- よくある誤り:
- アクセントを後ろにずらして “com-men-TAR-y” と言ってしまう例。正しくは最初に強勢を置きます。
- スペルミス: “commentary” の “-ary” の部分を “-ery” と書いてしまう誤りが多いです。
- 同音異義語: 特にありませんが、「commentary」と「comment」だけを混同しがちです。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- ビジネス英語や学術英語で「注釈」「解説」が求められる長文読解対策として出題されることがあります。
- ラジオやテレビの「実況解説」に関連して、リスニング問題にも出やすい単語です。
- ビジネス英語や学術英語で「注釈」「解説」が求められる長文読解対策として出題されることがあります。
音とスペリングのポイント:
- 「comment + ary(‘あ’ + ‘りー’)」をイメージすると覚えやすい。
- 頭にアクセントが来ることを意識して口に出してみる。
- 「comment + ary(‘あ’ + ‘りー’)」をイメージすると覚えやすい。
覚え方の工夫:
- スポーツ中継などの「実況解説」を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 自分が作った文章に「commentary」として注釈を書き込む練習をすると、単語の意味を体感できます。
- スポーツ中継などの「実況解説」を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
-
菌
-
大学院生
-
チェス
- B1(中級)は、日常的な話題から少し専門的な話題まで扱えるレベルです。
- rain + fall: それぞれ「雨」と「降る(落ちる)こと」を組み合わせてできています。
- 「rain」は動詞で「雨が降る」を意味し、また名詞として「雨」そのものを指します。
- 「fall」は動詞で「落ちる」を意味し、名詞では「落下」を指します。
- rain (動詞・名詞): 「雨が降る」「雨」
- rainy (形容詞): 「雨の降る」「雨の多い」
- heavy rainfall(激しい降雨)
- annual rainfall(年間降雨量)
- average rainfall(平均降雨量)
- rainfall data(降水量データ)
- rainfall measurement(降雨量の測定)
- record-breaking rainfall(記録的な降雨量)
- insufficient rainfall(十分でない降雨量)
- total rainfall(総降雨量)
- seasonal rainfall(季節ごとの降雨量)
- low/high rainfall(少ない/多い降雨量)
- フォーマル/カジュアル: 一般的にどちらの文脈でも使われますが、主に天気や学術的な文脈などでよく目にする単語です。
- 「降雨量」という客観的な数値を示すための単語なので、感情的なニュアンスはあまり持ちません。
- 主に文章や報告書などで見かけますが、天気予報でも日常的に用いられます。
不可算名詞としての用法:
- 通常「a rainfall」とは言わず、不可算名詞として扱うことが多いです。
- ただし文脈によっては「a heavy rainfall」のような言い方が出ることもあります。
- 通常「a rainfall」とは言わず、不可算名詞として扱うことが多いです。
一般的な構文例:
- “The region experiences heavy rainfall during the monsoon season.”
- “We measured the total rainfall over the past six months.”
- “The region experiences heavy rainfall during the monsoon season.”
フォーマル/カジュアルの違い:
- 日常会話で「rainfall」は天気の話題などで使われる程度ですが、学術的・ビジネス的には特に「降雨量」のデータとしてよく登場します。
- “We’ve had so much rainfall this week; it’s unusual for this time of year.”
- 「今週は雨がたくさん降ったね。この時期としては珍しいよ。」
- 「今週は雨がたくさん降ったね。この時期としては珍しいよ。」
- “Did you see the news? They reported record rainfall in the city.”
- 「ニュース見た? あの都市で記録的な雨量があったって言ってたよ。」
- 「ニュース見た? あの都市で記録的な雨量があったって言ってたよ。」
- “We should check the expected rainfall before planning our trip.”
- 「旅行を計画する前に、予想降雨量を確認しよう。」
- “Our agricultural yields have decreased due to insufficient rainfall.”
- 「十分な降雨量が得られなかったため、農作物の収穫量が減っています。」
- 「十分な降雨量が得られなかったため、農作物の収穫量が減っています。」
- “According to the report, the annual rainfall is lower than the historical average.”
- 「報告書によると、年間降雨量は過去の平均よりも低いようです。」
- 「報告書によると、年間降雨量は過去の平均よりも低いようです。」
- “We need to analyze rainfall data to determine the best time for planting.”
- 「作付けのタイミングを決定するために、雨量データの分析が必要です。」
- “The researchers compiled rainfall records from various meteorological stations.”
- 「研究者たちは、さまざまな気象観測所の降雨記録を集めました。」
- 「研究者たちは、さまざまな気象観測所の降雨記録を集めました。」
- “Changing climate patterns are expected to influence regional rainfall distributions.”
- 「気候の変化が地域の降雨分布に影響を与えると予想されています。」
- 「気候の変化が地域の降雨分布に影響を与えると予想されています。」
- “Statistical models were used to predict future rainfall trends.”
- 「将来の降雨傾向を予測するために、統計モデルが使用されました。」
- precipitation (降水量)
- 「rainfall」とほぼ同じ意味で使えますが、雪やみぞれなども含む「降水」を指す場合があります。より科学的・学術的文脈で用いられることが多いです。
- 「rainfall」とほぼ同じ意味で使えますが、雪やみぞれなども含む「降水」を指す場合があります。より科学的・学術的文脈で用いられることが多いです。
- rain (雨)
- 単に「雨」そのものを指し、「雨量」を意味するわけではありません。
- 単に「雨」そのものを指し、「雨量」を意味するわけではありません。
- downpour (土砂降り)
- 一時的に激しく雨が降る状況を強調する言葉です。
- drought (干ばつ)
- 雨が全く降らない、あるいは非常に少ない状態を指す言葉。
- 発音記号(IPA): /ˈreɪnˌfɔːl/
- アメリカ英語: [ˈreɪn.fɔl] (フォールの音が少し短くなる)
- イギリス英語: [ˈreɪn.fɔːl] (「フォール」の部分がやや長めに発音される)
- アメリカ英語: [ˈreɪn.fɔl] (フォールの音が少し短くなる)
- アクセント: “rain” の部分が強く発音され、二音節目の “fall” はそれほど強くありません。
- よくある間違い: “rain” と “fall” をそれぞれはっきり発音せずに「レインフォー」のように曖昧にしてしまう場合があります。はっきり区切るように気をつけましょう。
- スペルミス: “rainful”や“ranfall”などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: とくに似たような単語はなく、直感的に“rain”と“fall”がわかれば混同は少ないです。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング、リーディングで天気や気候に関する文章にしばしば登場します。降雨量データやレポートの要約を読み解く問題で把握しておく必要があります。
- 「rain」+「fall」で「雨が落ちる(量)」というイメージをセットにしておくと覚えやすいです。
- 雨が「落ちる(fall)」映像を想像しながら、「rainfall=降雨量」と結びつけると良いでしょう。
- “rain”と“fall”の組み合わせなので、発音の区切りに注意すると一度で覚えやすくなります。
-
【名】一面,側面,様相;(宝石の)小面;【動/他】(宝石)に小面を刻む.
-
次元の
-
面;様相
- 名詞なので時制による活用はありません。数による変化として、複数形 containers があります。
- 動詞 “contain” (〜を含む、収容する)
- 「contain」に接尾語 “-er” がついて名詞になっています。
- B1: 日常的な話題であればある程度スムーズに対話が可能なレベル
- con-: 「共に」「一緒に」を表す接頭語(ラテン語系)
- tain: 「保つ」「持つ」というラテン語 tenere に由来
- -er: 「〜するもの」「〜する人」などを表す接尾語
- shipping container(輸送用コンテナ)
- storage container(収納用コンテナ / 収納容器)
- food container(食品用容器)
- plastic container(プラスチック容器)
- airtight container(密閉容器)
- container ship(コンテナ船)
- container yard(コンテナ置き場 / 保管場所)
- container port(コンテナ港)
- container garden(コンテナガーデン / 鉢植えの庭)
- waste container(ゴミ容器 / ゴミ箱)
- ラテン語の “con” (共に) + “tenere” (保つ) が元となり、中世フランス語 “contener” を経由して現代英語に入ったとされています。
- ものをまとめて保持するイメージが強く、「何かを入れて持ち運ぶ」「整理する」「保管する」といった用途で使われます。
- 口語・ビジネス文書・技術文書など幅広い場面で登場する単語です。大がかりな輸送用から小さな食品用まで意味範囲が広いので、文脈に応じてどのような容器かを補足して使います。フォーマル・カジュアルどちらでも問題なく使える便利な単語です。
- 可算名詞: a container / two containers / many containers
- 「コンテナ」の大きさや用途を具体的にするときは、形容詞や名詞を前に付けて表現(例:“plastic container”/“large storage container”)。
- 文章で使うときは「何のための容器か」という説明を添えるとわかりやすいです。
- “to pack (something) in a container” → 何かをコンテナに詰める
- “to store (something) in a container” → 何かを容器に保存する
- イディオムとして特化したものは少ないですが、「保存や輸送する」といった動詞と組み合わせる表現が一般的です。
“Could you hand me that plastic container? I want to store the leftovers.”
(そのプラスチック容器を取ってくれる?残り物を保存したいの。)“I always carry a small container of snacks in my bag.”
(いつもカバンに小さいスナック用コンテナを入れているの。)“Don’t forget to put the cookies into an airtight container, or they’ll go stale.”
(クッキーは密閉容器に入れるのを忘れないで、それじゃないと湿気ちゃうよ。)“We need to check the container’s weight before loading it onto the ship.”
(船に積む前に、そのコンテナの重量を確認する必要があります。)“The shipping company offers various container sizes to suit our needs.”
(その運送会社は、私たちのニーズに合わせたさまざまなサイズのコンテナを提供しています。)“Please label each container clearly for efficient identification during transport.”
(輸送の際に素早く識別できるよう、各コンテナに明確なラベルを貼ってください。)“Researchers stored the chemical samples in a specialized container to prevent contamination.”
(研究者たちは化学サンプルを汚染から守るため、特別な容器に保管しました。)“The shipping container revolutionized global trade by standardizing freight dimensions.”
(標準化されたサイズの輸送用コンテナは、世界的な貿易を一変させました。)“Specimens must be placed in a secure container before lab testing.”
(標本は実験室でのテスト前に安全な容器に入れる必要があります。)- box(箱)
- より一般的に「箱」を表す言葉。小さな段ボールから宝箱まで幅広い。
- より一般的に「箱」を表す言葉。小さな段ボールから宝箱まで幅広い。
- vessel(容器)
- 液体を入れる容器(ボトル、フラスコなど)に使われることが多い。ややフォーマル。
- 液体を入れる容器(ボトル、フラスコなど)に使われることが多い。ややフォーマル。
- holder(ホルダー)
- 何かを支えるためのもの。「名刺ホルダー」など部分的な保持を想起させる。
- 何かを支えるためのもの。「名刺ホルダー」など部分的な保持を想起させる。
- 発音記号(IPA): /kənˈteɪnər/
- アメリカ英語: [kən-téɪ-nər]
- イギリス英語: [kən-téɪ-nə](語尾の “r” が弱まる)
- アメリカ英語: [kən-téɪ-nər]
- アクセントは “conTAINer” の “tain” に置かれます。
- “con” の部分が曖昧母音/ə/(シュワー)になるので、kən- と弱く発音しやすいです。
- “container” のスペルミス: דcontaner” / דcomtainer” などに注意。
- 発音で “con” を強く言いすぎたり “-er” を発音し忘れたりしないようにしましょう。
- “contain” と “container” の区別: “contain” は動詞で「含む」、 “container” は名詞で「容器」。
- 資格試験(TOEICなど)では、ビジネス文脈(輸送・ロジスティックス)や日常表現(保存容器など)で出題される可能性があります。
- 「contain + er = 中身を含むもの」→ “container”
- 「箱や缶など、モノを入れておく『入れ物』とイメージしておく」と覚えやすいです。
- 身近にたくさんの “container” がある(ペットボトルや弁当箱など)ので、実際に触りながら覚えると印象が強まります。
(鳥・昆虫・魚類・小動物などの)巣,巣穴 / 《集合的に》巣の中の鳥(動物など),(昆虫などの)群れ / 居ごこちよい場所,落ちつける場所 / (犯罪などの)温床;(悪党などの)巣窟(そうくつ) / (入れ子式・重箱式などになった物の)一組,一そろい《+of+名》 / 巣を作る,巣ごもる / …‘を'巣に入れる / (巣に入れるように)…‘を'すっぽり収める / …‘を'入れ子式にする,重ね合わせる
(鳥・昆虫・魚類・小動物などの)巣,巣穴 / 《集合的に》巣の中の鳥(動物など),(昆虫などの)群れ / 居ごこちよい場所,落ちつける場所 / (犯罪などの)温床;(悪党などの)巣窟(そうくつ) / (入れ子式・重箱式などになった物の)一組,一そろい《+of+名》 / 巣を作る,巣ごもる / …‘を'巣に入れる / (巣に入れるように)…‘を'すっぽり収める / …‘を'入れ子式にする,重ね合わせる
Explanation
(鳥・昆虫・魚類・小動物などの)巣,巣穴 / 《集合的に》巣の中の鳥(動物など),(昆虫などの)群れ / 居ごこちよい場所,落ちつける場所 / (犯罪などの)温床;(悪党などの)巣窟(そうくつ) / (入れ子式・重箱式などになった物の)一組,一そろい《+of+名》 / 巣を作る,巣ごもる / …‘を'巣に入れる / (巣に入れるように)…‘を'すっぽり収める / …‘を'入れ子式にする,重ね合わせる
nest
(鳥・昆虫・魚類・小動物などの)巣,巣穴 / 《集合的に》巣の中の鳥(動物など),(昆虫などの)群れ / 居ごこちよい場所,落ちつける場所 / (犯罪などの)温床;(悪党などの)巣窟(そうくつ) / (入れ子式・重箱式などになった物の)一組,一そろい《+of+名》 / 巣を作る,巣ごもる / …‘を'巣に入れる / (巣に入れるように)…‘を'すっぽり収める / …‘を'入れ子式にする,重ね合わせる
1. 基本情報と概要
単語: nest
品詞: 名詞 (可算名詞)、動詞
意味 (英語)
意味 (日本語)
「nest」は、鳥や動物の巣を指すときによく使われます。また、「何かが育つ場所」「ある集まりの拠点」というような比喩的なニュアンスでも使われます。
CEFRレベル: A2 (初級〜中級レベル)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/セミフォーマル)
学術的 (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nest” の詳細な解説です。鳥にまつわる自然のイメージから「拠点」「温床」という比喩まで、幅広いシーンで使える単語なので、ぜひ対話や文章に生かしてみてください。
(鳥・昆虫・魚類・小動物などの)巣,巣穴
《集合的に》巣の中の鳥(動物など),(昆虫などの)群れ
居ごこちよい場所,落ちつける場所
(犯罪などの)温床;(悪党などの)巣窟(そうくつ)
(入れ子式・重箱式などになった物の)一組,一そろい《+of+名》
巣を作る,巣ごもる
…‘を'巣に入れる
(巣に入れるように)…‘を'すっぽり収める
…‘を'入れ子式にする,重ね合わせる
〈C〉安い買い物, 掘り出し物 / 契約, 売買取引
〈C〉安い買い物, 掘り出し物 / 契約, 売買取引
Explanation
〈C〉安い買い物, 掘り出し物 / 契約, 売買取引
bargain
1. 基本情報と概要
単語: bargain
品詞: 名詞 (動詞としても使われます)
英語での意味:
日本語での意味:
「bargain」は、ショッピングなどで「安く買えたお得な品物」を指すときに使われたり、交渉の結果得られた「取引・合意」を意味する単語です。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使われます。
活用形 (名詞の場合は変化なし)
他の品詞としての例 (動詞「to bargain」)
CEFRレベル: B1(中級レベル)
「安い買い物」「お買い得商品」といった日常的な話題の中で頻繁に出てくる言葉ですが、交渉などの文脈で使われる場合もあるので、やや中級レベルの語彙として扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (やや硬め)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「bargain」の解説です。ショッピングシーンだけでなく、契約や取引の合意についても使えるため、ぜひ文脈によって使い分けてみてください。
契約,売買契約,取引き
安い買い物;堀り出し物,見切り品
【形】診断の;兆候を示す;【名】診断,診察;兆候
【形】診断の;兆候を示す;【名】診断,診察;兆候
Explanation
【形】診断の;兆候を示す;【名】診断,診察;兆候
diagnostic
「diagnostic」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: diagnostic
品詞: 形容詞(ときに名詞でも使用される)
日本語の意味: 「診断の」「診断に関する」「診断上の」
「diagnostic」は、主に医療や機械・プログラムなどの分野で「診断」に関わる場面で使われる単語です。たとえば、病気の症状を調べるための検査を「diagnostic test」と呼びます。また、コンピュータの不具合を調べるためのツールを「diagnostic tool」と表現します。医療・技術的な文脈でよく使われ、専門性が高めの語彙です。
CEFRレベル: C1(上級)
→ 医療や専門的な話題など、ある程度高度な語彙力が求められるため。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
したがって「diagnostic」は「(問題を)通して知る」→「診断のために知る・認識する」というイメージになります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(中〜フォーマル)
学術的・医療的文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「diagnostic」の詳細解説です。医療やITなど、専門領域での「診断・診断に関わる」文脈において頻出する重要単語です。ぜひ語源や具体的な使用例とあわせて覚えてみてください。
診断の,診断のために役立つ
〈他〉《新しい環境などに》〈人〉を適応させる,を慣れさせる《to ...》 / …の位置を確定する / (ある方向に)…を向ける / 〈自〉(太陽・月が地平線から)昇る,現れる
〈他〉《新しい環境などに》〈人〉を適応させる,を慣れさせる《to ...》 / …の位置を確定する / (ある方向に)…を向ける / 〈自〉(太陽・月が地平線から)昇る,現れる
Explanation
〈他〉《新しい環境などに》〈人〉を適応させる,を慣れさせる《to ...》 / …の位置を確定する / (ある方向に)…を向ける / 〈自〉(太陽・月が地平線から)昇る,現れる
orient
〈他〉《新しい環境などに》〈人〉を適応させる,を慣れさせる《to ...》 / …の位置を確定する / (ある方向に)…を向ける / 〈自〉(太陽・月が地平線から)昇る,現れる
「orient」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞:
• 動詞 (他動詞/自動詞)
• 名詞(※歴史的または文学的に「the Orient(東洋)」という用法があるが、現代ではあまり使われないか、文脈によっては差別的・古風なニュアンスがあるため注意が必要)
動詞の活用形:
• 原形:orient
• 過去形:oriented
• 過去分詞:oriented
• 現在分詞:orienting
派生形など:
• orientation (名詞)「方向付け、方向づける行為、新入生教育」など
• oriented (形容詞)「〜志向の、〜に向けられた」
CEFRレベルの目安:
• B2(中上級):大学やビジネスの現場などで耳にするような水準の単語で、文脈次第で使い方を把握する必要があります。
意味 (英語・日本語)
「新しい職場や場所に慣れさせたり、自分がどの方向にいるかを確認したりするときに使われる単語です。『方向付ける』『慣れさせる』といったニュアンスを持ちます。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と関連する派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「orient」の詳細解説です。新しい環境や状況の中で、自分や物事を“どこへ向けるのか”をはっきりさせるときに役立つ単語です。ぜひ使いこなしてみてください。
(新しい環境などに)〈人〉‘を'適応させる,慣れさせる《+名+to+名》
…‘の'位置を確定する
(太陽・月が地平線から)昇る,現れる
東方の
東洋 (the East)
(ある方向に)…‘を'向ける
態度,立場 / スタンス(ゴルフ・野球などで打球のときの足の位置)
態度,立場 / スタンス(ゴルフ・野球などで打球のときの足の位置)
Explanation
態度,立場 / スタンス(ゴルフ・野球などで打球のときの足の位置)
stance
1. 基本情報と概要
単語: stance
品詞: 名詞 (countable)
基本的な意味(英語): a way of standing or a position or opinion on a particular matter
基本的な意味(日本語): 姿勢・立場・態度
「stance」は「体の構え方」や「意見・立場」というニュアンスを持つ単語です。たとえば、野球やゴルフでの構え方を表す時や、ある議題に対してどういう態度を取るかという時に使われます。
活用形の例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stance” の詳細な解説です。スポーツから政治の立場表明まで幅広い文脈で使われる名詞なので、ぜひ例文を音読したり書き写したりして使いこなしてみてください。
態度,立場
スタンス(ゴルフ・野球などで打球のときの足の位置)
必然的に,避けられないで
必然的に,避けられないで
Explanation
必然的に,避けられないで
inevitably
1. 基本情報と概要
英単語: inevitably
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): In a manner that cannot be avoided or prevented; unavoidably.
意味(日本語): 避けられない形で、必然的に。
「inevitably」は、「どうしても避けることができず、必然的に起こる」というニュアンスを伝える言葉です。たとえば「結果的にこうなるのは仕方ない」といったときに使われます。日常会話でも使われますが、文書やフォーマルな場面で見かけることも多い表現です。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2は、ある程度長めの文章や抽象的なトピックにも対応できる中上級レベルです。「inevitably」は抽象的かつフォーマルな表現に頻繁に登場するため、中上級レベルの語彙に位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
形容詞の “inevitable” は「避けられない」を意味し、そこから副詞 “inevitably” は「避けることができずに、必然的に」という意味を持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語は全体的に「避けがたい」「必然的に」という意味合いを共有していますが、“inevitably” は特に「そうなることが確実で、避けられずに起こる」というニュアンスが強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
再度まとめると、「inevitably」 は「避けられずに・やむを得ず・必然的に」という強い意味を持つ副詞で、原因と結果を示す際によく用いられます。形容詞の “inevitable” や名詞の “inevitability” にも目を向けると、ボキャブラリーを広げるうえで役立つでしょう。ぜひ関連する派生語や類義語も合わせて覚えてみてください。
必然的に, 避けられないで
あとで, あとに / 以後, その後
あとで, あとに / 以後, その後
Explanation
あとで, あとに / 以後, その後
afterward
以下では、副詞「afterward」について、詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: afterward
日本語: 後で、その後で
品詞: 副詞 (adverb)
活用形
ほかの品詞例
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスの場面での例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「afterward」は、特に会話や文章で「次に何が起きたのか」「物事の後の展開を説明する」際に欠かせない単語です。綴りの使い分けに注意しながら、自然に時系列のつながりを示す表現としてぜひ活用してみてください。
あとで,以後,その後
〈U/C〉《...の》論評, 解説, 注解, 注釈書《on, upon ...》 / 《複数形で》《...の》実録 《on ...》
〈U/C〉《...の》論評, 解説, 注解, 注釈書《on, upon ...》 / 《複数形で》《...の》実録 《on ...》
Explanation
〈U/C〉《...の》論評, 解説, 注解, 注釈書《on, upon ...》 / 《複数形で》《...の》実録 《on ...》
commentary
1. 基本情報と概要
単語: commentary
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A set of explanatory or critical remarks or observations, often provided to clarify or interpret a text, event, or situation.
意味(日本語): 解説、注釈、批評のことを指します。テキスト、出来事、状況などに対して説明や意見、見解などを付け加える際に用いられます。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
活用形:
ほかの品詞形:
推定CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上がcommentaryの詳細解説です。ぜひ、スポーツやニュース、学術的文章などあらゆる場面で使う機会を見つけてみてください。
(…の)注解,注釈書,解説,論評《+on(upon)+名》
《複数形で》(…の)実録《+on+名》
〈C〉降雨,雨降り / 〈U〉雨量
〈C〉降雨,雨降り / 〈U〉雨量
Explanation
〈C〉降雨,雨降り / 〈U〉雨量
rainfall
1. 基本情報と概要
単語: rainfall
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味(英語): The amount of rain that falls over a specific period of time.
意味(日本語): 一定期間に降る雨の量のことです。天気や気候について話すときによく使われる単語で、「どれくらいの量の雨が降ったか」を指します。
「rainfall」は名詞として使われ、活用形はなく、そのまま「rainfall」として単数・複数扱いされる場合もありますが、不可算名詞として扱われることが多いです。派生形として、動詞の“rain”が存在し、「雨が降る」という意味を持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「rainfall」は、古英語で「regn(雨)」を語源とする“rain”と、中英語で「falle(落下)」を語源とする“fall”を組み合わせた複合語です。
昔から農業や天候の観測で「どのくらいの雨が降るか」を表すために使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「rainfall」の詳細な解説です。学習や試験、日常会話など、さまざまなシーンで使いこなしてみてください。
〈U〉雨量
〈C〉降雨,雨降り
〈C〉容器 , 入れ物 / (貨物輸送用の)コンテナ
〈C〉容器 , 入れ物 / (貨物輸送用の)コンテナ
Explanation
〈C〉容器 , 入れ物 / (貨物輸送用の)コンテナ
container
1. 基本情報と概要
英単語: container
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A container is an object used for holding or transporting something.
意味(日本語): 「コンテナ」とは、物を入れたり運んだりするための入れ物や容器のことです。段ボール箱やプラスチックの箱、金属の大型運搬用コンテナなど、形や用途はさまざまです。「何かを入れておく、保存しておく」というニュアンスで使えます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとは「一緒に持つ(もの)」というイメージを持ち、ものをまとめて入れておく容器として使われるようになりました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的なイディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“container” の直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「内容物(content)」との対比がよく示されます。「container」(入れ物) vs. 「content」(中身)。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “container” の解説です。さまざまなサイズや目的がある単語なので、実生活やビジネスに結びつけながら理解を深めてみてください。
容器,入れ物(箱・かんなど);(貨物輸送用の)コンテナ
loading!!
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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