TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
虫;熱中;欠陥;悩ます
-
【名/C】切り刻む人;ハッカー
-
【動/他】を証明する / を保証する / を確認する
- 現在形: inquire / inquires
- 進行形: inquiring
- 過去形: inquired
- 過去分詞形: inquired
- B2:日常会話だけでなく、ビジネスや学術的な文脈でも、正式な表現をある程度使いこなせるレベル
- 名詞: inquiry(問い合わせ、調査)
- 形容詞: inquisitive(探究心の強い、好奇心旺盛な)
- 接頭語 (prefix): in-(中へ、詳しく)
- 語幹 (stem): quire(ラテン語 “quaerere”「探し求める」より)
- inquire → inquiry(名詞:問い合わせ)
- inquire → inquisitive(形容詞:探究心が強い)
- inquire → inquisition(名詞:尋問、調査)
- inquire about ~(~について問い合わせる)
- inquire into ~(~を調査する)
- inquire whether ...(~かどうか問い合わせる)
- inquire of someone(~に尋ねる)
- make an inquiry(問い合わせをする)
- further inquire(さらに問い合わせる/調査する)
- inquire directly(直接尋ねる)
- official inquiry(公式な調査)
- public inquiry(公的な調査/公聴会)
- inquire politely(失礼にならないよう丁寧に尋ねる)
- フォーマル度: “ask” よりもフォーマルに、丁寧に聞きたいときに使われる傾向があります。
- ビジネス文書や公式レター、メールなどのフォーマルな状況で多用されます。
- 口語でも使えるものの、カジュアルな会話では “ask” のほうが自然な場合が多いです。
- 他動詞として「相手や対象に質問する」場合: “inquire something (of someone)”
- 自動詞として「問い合わせる、尋ねる」場合: “inquire about something” / “inquire into something”
- “inquire about + 名詞” (~について問い合わせる)
- “inquire into + 名詞” (~を調査する)
- “inquire whether/if + 文” (~かどうか尋ねる)
- “inquire of + 人” (~に尋ねる)
- フォーマル: ビジネスメール、公的機関への問い合わせ、学術的調査など
- カジュアル: 会話であえて丁寧にしたいときに使われることも
- “I decided to inquire about cooking classes at the community center.”
「地域センターで開催している料理教室について問い合わせてみようと思ったの。」 - “She inquired if I knew a good local bakery.”
「彼女は、どこかいい地元のパン屋を知らないか尋ねてきたの。」 - “Let me inquire of my neighbor about that lost package.”
「その紛失した荷物について隣人にちょっと聞いてみるね。」 - “I would like to inquire about the status of my order.”
「注文の状況についてお伺いしたいのですが。」 - “They inquired whether additional documentation was required.”
「追加書類が必要かどうか、彼らは問い合わせてきた。」 - “Please inquire with our support team if you have any further questions.”
「ご不明点がございましたら、サポートチームにお問い合わせください。」 - “The committee inquired into the causes of the environmental disaster.”
「委員会はその環境災害の原因を調査した。」 - “Researchers often inquire about participant experiences in detail.”
「研究者は、参加者の体験について詳細に質問することが多い。」 - “We need to inquire further into the historical context to understand the data.”
「データを理解するためには、歴史的背景をさらに検証する必要がある。」 - ask(尋ねる)
- 一般的かつカジュアルで幅広く使える基本動詞。
- 一般的かつカジュアルで幅広く使える基本動詞。
- query(問いただす)
- 比較的フォーマル。書面上やコンピュータ問い合わせ(データベース)などにも。
- 比較的フォーマル。書面上やコンピュータ問い合わせ(データベース)などにも。
- question(質問する)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えるが、問い詰めるニュアンスの場合も。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えるが、問い詰めるニュアンスの場合も。
- investigate(調査する)
- より深く突っ込んで調べるニュアンスが強い。
- より深く突っ込んで調べるニュアンスが強い。
- probe(探る)
- 深く掘り下げて調査するイメージが強い。
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
- IPA(アメリカ英語): /ɪnˈkwaɪər/
- IPA(イギリス英語): /ɪnˈkwaɪə/
- アクセントは “-quire” の部分に来ます(in-quire)。
- アメリカ英語では語尾に “r” の音をはっきり発音し、イギリス英語では “r” が弱くなります。
- [n] と [kw] のつながりに注意。急いで発音すると “in-choir” のように誤って聞こえる場合があります。
- “inquire” と “enquire” はイギリス英語ではほぼ同義ですが、アメリカ英語では “inquire” のほうが一般的。
- スペルミスで “inquire” を “inquiree” と書いてしまうことなどに注意。
- 「相手に情報を求める」という意味合いを含むため、ビジネスメールや文章表現に多用され、TOEICなどでも出題例があります。
- in- + quire で “中へ尋ねる” という語源イメージを持つと覚えやすいです。
- 「問い合わせ=inquiry」がセットで覚えやすいです。動詞「inquire」、名詞「inquiry」。
- 「ask」よりフォーマルだと意識しておくと、文章を書くときやビジネスシーンで自然に使えるようになります。
- “Ask” は最も一般的、“inquire” はフォーマルな雰囲気という対比で記憶すると混同しにくくなります。
-
【形】絶望した;自暴自棄の,やけくその / 《be ~》欲しくてたまらない / 深刻な / 必死の
-
街灯;電気スタンド
-
顧問
- 原級: administrative
- 比較級: more administrative (稀に使われる)
- 最上級: most administrative (さらに稀)
- administer (動詞) 「管理する、運営する、施行する」
- administration (名詞) 「管理、行政、運営、政府」
- administrator (名詞) 「管理者、行政官」
- B2(中上級)
「administrative」はビジネスや公的な場面でよく使われるため、やや上のレベルです。 - admin(おそらく「administration」などに共通する語幹)
- -istr-(「管理する」や「行政に関わる」の意味合いを持つ要素)
- -ative(形容詞を作る接尾辞)
- administration(名詞): 管理、行政、運営
- administrate(動詞): 管理する(※「administer」とほぼ同義)
- administrator(名詞): 管理者、行政官
- administrative staff
(管理スタッフ / 事務スタッフ) - administrative duties
(管理業務 / 行政業務) - administrative work
(事務作業) - administrative office
(管理部門 / 行政事務所) - administrative support
(管理面でのサポート) - administrative procedures
(行政手続き / 事務手続き) - administrative burden
(事務的負担) - administrative task
(管理・事務作業) - administrative capacity
(管理能力) - administrative authority
(管理権限 / 行政当局) - ラテン語の「administrare(管理する、運営する)」に由来し、そこからフランス語を経て英語の「administer / administration」として取り入れられました。
- 「-ive」は形容詞を作るための接尾辞で、「〜の性質がある」「〜に関する」といった意味合いを与えます。
- 企業や政府の「管理部門」に関わる事柄を指すため、フォーマル寄りの印象があります。
- 日常の口語というよりは、ビジネスや公の場で使うのが一般的です。口語では
office work
やmanagerial
などの表現のほうが伝わりやすい場合もあります。 - 公的機関に関する文脈では「行政上の」という意味合いが強くなる点に注意が必要です。
- 形容詞として「administrative + 名詞」の形で用いられます。
- 可算・不可算のような区別は名詞に対してではないため、形容詞においては気にしなくて構いません。
- フォーマルな文脈(ビジネス、正式文書、学術論文など)で頻出します。
administrative + noun
例:administrative duties
,administrative tasks
administrative leave
(職員が管理上の理由で一時的に休職させられること)I handle most of the administrative tasks at home, like paying bills and managing documents.
(私は家での請求書の支払いや書類管理など、大半の事務的な仕事を担当しています。)She is really good at administrative work, so we rely on her for scheduling and paperwork.
(彼女は事務仕事がとても得意なので、スケジュール管理や書類作成を任せています。)I’m not a big fan of administrative chores, but they have to be done.
(事務的な雑務はあまり好きではないけど、やらなくちゃいけないですね。)Our administrative department is responsible for payroll and employee records.
(うちの管理部は給与計算と従業員情報の管理を担当しています。)We need to streamline administrative procedures to increase efficiency.
(効率を高めるために、事務手続きを合理化する必要があります。)The administrative staff will assist you in filling out the necessary forms.
(必要書類の記入については、事務スタッフが手伝ってくれます。)The administrative framework of the institution plays a crucial role in its overall performance.
(その機関の管理体制は、全体のパフォーマンスにおいて重要な役割を果たします。)Due to administrative regulations, we must follow strict protocols when conducting research.
(行政上の規制により、研究を行う際には厳格な手順に従わなければなりません。)This study investigates the impact of administrative policies on public health initiatives.
(この研究は、公衆衛生施策に対する行政的方針の影響を調査しています。)managerial(管理の、経営の)
- 「経営管理」に焦点を置く。「administrative」は事務処理・行政面、「managerial」は経営管理面に重きがある。
- 「経営管理」に焦点を置く。「administrative」は事務処理・行政面、「managerial」は経営管理面に重きがある。
bureaucratic(官僚的な)
- 「行政」の意味があるが、官僚制度やお役所仕事の硬さ・煩雑さを含む場合も多い。
- 「行政」の意味があるが、官僚制度やお役所仕事の硬さ・煩雑さを含む場合も多い。
executive(経営幹部の、実行権を有する)
- 組織のトップレベル(取締役や経営陣)を示唆。事務的というよりは「決定権を持って指揮する側」のニュアンス。
- operational(運用上の): 「administrative」が管理や事務処理を指すのに対し、「operational」は実際の運用や作業の現場面を指すことが多い。
- creative(創造的な): 管理・事務業務とは対照的に、発想力や芸術性が求められる分野を示す。
- アメリカ英語: /ədˈmɪnɪstreɪtɪv/
- イギリス英語: /ədˈmɪnɪstrətɪv/
ad-MIN-uh-stra-tive
と第2音節(「min」)に強勢が置かれるのが一般的です。- イギリス英語では末尾の母音が「-tɪv」に近く、アメリカ英語では「-teɪtɪv」のように発音されることが多いです。
- 「ad-mi-ni-stra-tive」の「mi」の部分を弱く発音しすぎる場合があるので注意しましょう。
- スペルミス
administrative
は長めの単語で、「a-d-m-i-n-i-s-t-r-a-t-i-v-e」とつづり間違いしやすいです。
- 「administrator」との混同
- 「administrator」は名詞、「administrative」は形容詞である点を区別しましょう。
- 「administrator」は名詞、「administrative」は形容詞である点を区別しましょう。
- 試験対策
- ビジネスシーンや公的機関の文脈に頻出する単語です。TOEIC でも管理部門や事務関連の設問でよく登場します。
- ビジネスシーンや公的機関の文脈に頻出する単語です。TOEIC でも管理部門や事務関連の設問でよく登場します。
- 「admin」(管理する)+「-str-」(ストラ) +「-ative」(形容詞化) というイメージを持つと、スペリングを覚えやすくなります。
- 「administration」から派生して「-ive」で形容詞に、という流れで覚えると良いでしょう。
- 覚え方の工夫としては「事務スタッフが集まる部屋=admin room」とイメージし、「管理(admin)+~的(-ative)」と関連づけるのがおすすめです。
-
【動/他】《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 【動/自】締める,留まる
-
悪意
-
アウトドア
- 「discard」は、英語で「捨てる」「処分する」「放棄する」を意味する単語です。
- 日本語訳としては「捨てる」「放棄する」「取り除く」などがあります。「いらないものや不必要なものを捨てる」といったニュアンスで使われます。
- 原形: discard
- 三人称単数形: discards
- 現在分詞/動名詞: discarding
- 過去形/過去分詞: discarded
- 名詞: 「discard」として、トランプゲームなどで「捨てられたカード」を指す場合があります(例: “Place your discards in this pile.”)。
- dis-: 「否定」「逆」「取り除く」などを表す接頭語
- card: 「カード」の意味ですが、この場合は “card” そのものというよりも、語源的には何らかの「取り除く・捨てる」という意味に関わる形で組み合わさっていると考えられます。
- disposable (形容詞): 「使い捨て式の」
- discardable (形容詞): 「捨てられる(価値のあるものではない)」といったニュアンス
- discard old clothes(古着を捨てる)
- discard unwanted items(不要品を処分する)
- discard the packaging(包装材を捨てる)
- discard food waste(食品廃棄物を捨てる)
- discard a card(カードを捨てる:トランプなどのゲームで)
- discard toxic chemicals(有害化学物質を廃棄する)
- discard harmful habits(有害な習慣をやめる)
- discard an idea(アイデアを捨てる/却下する)
- discard evidence(証拠を廃棄する)
- discard old beliefs(古い信念を捨て去る)
- 「discard」は、中世フランス語で「カードを捨てる」を意味する “descarder” に由来すると考えられています。
- 接頭語の “dis-”は「分離」「取り除く」を表し、 “card” という単語と結びついて、「カードを捨てる」→「いらないものを捨てる」という一般的な意味に広がりました。
- 「何かを完全に放棄する」「破棄する」ニュアンスが強いため、ビジネス文書などでも使われますが、少し強めの意味合いを含むことがあります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用されますが、書き言葉・ビジネス文書でも違和感なく使える動詞です。
- 他動詞: 直接目的語を取ることができ、「不必要なものを捨てる」対象が明確にくる構文が多いです。
- 例: “Discard the old files.”(古いファイルを廃棄してください)
- 例: “Discard the old files.”(古いファイルを廃棄してください)
- 名詞としては、「捨てられたカード・もの」を指しますが、日常会話ではあまり頻繁に使われません。
- discard + 名詞: 「〜を捨てる」「〜を処分する」
- discard (something) as ~: 「〜を...として捨てる(みなす)」
- 例: “They discarded the plan as impractical.”(彼らはそのプランを実現不可能だとして却下した)
“I need to discard all these old magazines cluttering up my room.”
(部屋を散らかしている古い雑誌は、全部捨てる必要があるな。)“Should I discard this broken plate, or can we still use it somehow?”
(この割れた皿はもう捨てるべき? それともまだ何かに使えるかな?)“My mom told me to discard any expired food in the fridge.”
(母は、冷蔵庫にある期限切れの食品は全部捨てるように言った。)“Please discard any documents that are no longer relevant to the project.”
(プロジェクトに関連性のなくなった書類はすべて破棄してください。)“We decided to discard the initial marketing strategy and start fresh.”
(初期のマーケティング戦略は捨てて、一からやり直すことにしました。)“Make sure to discard confidential files securely to prevent data leaks.”
(データ漏洩を防ぐために、機密ファイルは安全に廃棄してください。)“Researchers must discard outliers that could skew the experimental results.”
(研究者は、実験結果に偏りをもたらす可能性のある外れ値を排除しなければならない。)“It’s important to discard outdated theories when new evidence emerges.”
(新たな証拠が出てきたら、時代遅れの理論は捨てることが重要です。)“The software includes an algorithm to automatically discard corrupted data sets.”
(そのソフトウェアには、破損したデータセットを自動的に破棄するアルゴリズムが含まれています。)- throw away(捨てる)
- カジュアルな言い方で日常的に使われる。
- カジュアルな言い方で日常的に使われる。
- get rid of(取り除く / 片付ける)
- 「厄介なものを処分する」ニュアンス。
- 「厄介なものを処分する」ニュアンス。
- dispose of(処理する / 処分する)
- よりフォーマルで、公的な文書やビジネスシーンでも使われる。
- よりフォーマルで、公的な文書やビジネスシーンでも使われる。
- junk(廃棄する)
- 「がらくたとして捨てる」という口語的表現。
- 「がらくたとして捨てる」という口語的表現。
- scrap(廃棄する / 解体する)
- 物を素材として解体したり廃品回収などに回したりするときに使われる。
- 物を素材として解体したり廃品回収などに回したりするときに使われる。
- keep(保つ、取っておく)
- retain(保持する)
- preserve(維持する、保存する)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dɪsˈkɑrd/
- イギリス英語: /dɪsˈkɑːd/
- アメリカ英語: /dɪsˈkɑrd/
- 強勢は「dis-cárd」の第二音節 “card” の部分にあります。
- アメリカ英語では “r” の発音がしっかりと聞こえ、イギリス英語では “r” の響きが弱めになることが多いです。
- スペルミス: “descard” や “disgard” などと間違えて書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: 類似の単語はあまりありませんが “discredit(信用を失わせる)” など、 “dis-” で始まる単語と混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「不要になった情報を削除する」「ファイルを捨てる」などの文脈で出題されることがあります。ビジネス文脈やIT分野でも見かけますので、しっかり意味を押さえておきましょう。
- 「dis- + card」=「カードを取り除く」→不要なものを捨てるイメージ、と覚えましょう。
- 「カードゲームで手札を捨てる」といった具体的なシーンをイメージすると、使い方が頭に入りやすくなります。
- “throw away” よりも少しフォーマルな印象がありますが、頻度が高く覚えやすい単語なので、特にビジネスや研究の文脈でも使えます。
-
熟練
-
オーブン;天火;かまど;炉
-
【動/他】を悪化させる / の品質などを低下させる【動/自】悪化する,低下する
- A salon is a gathering of people or a place (often a room or business establishment) where cultural, social, or professional activities and conversation take place.
- It can also refer to a shop or establishment offering services like hairdressing or beauty treatments.
- 「サロン」は、文化的や社交的な交流の場となる集まりや場所、または美容室や美容関連のサービスを提供する店舗を指します。
- 「文学サロン」「美容サロン」など、何かしらのテーマやサービスを軸に人が集まる「場」というニュアンスがあります。
- 「salon」は可算名詞なので、単数形は “salon”、複数形は “salons” となります。
- 英語では一般的に “salon” は名詞のみで使われ、動詞や形容詞などの形には派生しません。
- ただし “salon-style” のように形容詞的にハイフンを付けて使う応用が見られる場合があります。
例: “a salon-style gathering” (サロン形式の集まり) - “salon” はフランス語由来の単語で、英語としては明確な接頭語・接尾語に分解できる語形ではありません。
- 語幹は “salon” 全体です。
- beauty salon: 美容サロン
- hair salon: ヘアサロン
- literary salon: 文学サロン(文学に関して議論を行う集まり)
- art salon: 芸術サロン
- nail salon: ネイルサロン
- tanning salon: 日焼けサロン(人工の日焼けサービスを提供する場)
- hair salon (ヘアサロン)
- beauty salon (美容サロン)
- nail salon (ネイルサロン)
- literary salon (文学サロン)
- host a salon (サロンを主催する)
- attend a salon (サロンに参加する)
- salon culture (サロン文化)
- salon clientele (サロンの客層)
- salon atmosphere (サロンの雰囲気)
- salon-style event (サロン形式のイベント)
- フランス語の “salon” に由来し、もとは “salle”(部屋)に関連する言葉。ヨーロッパ史では貴族や知識人などが集まって芸術・政治・文学の話題を議論する場を指していました。
- 歴史的には、上流階級や知識人が集まる格式ある場をイメージさせますが、現代では「美容サロン」のように、比較的カジュアルなイメージでも広く使われます。
- ただし「saloon(サルーン)」とは意味も響きも違う言葉なので混同しないよう注意しましょう(“saloon” は酒場や“バー”の意味)。
- 話し言葉でも使われますが、知識人や文化人が集うようなイメージを伴う場合はフォーマル寄りです。美容系店舗としての日常的用法はカジュアルな印象になります。
- 可算名詞であるため、冠詞や複数形にも注意が必要です。
- a salon / the salon / salons
- 複数形 “salons” として「多くのサロンが最近増えている」といった文脈で使います。
- a salon / the salon / salons
- 構文としては、しばしば “(type of) salon” のように名詞+名詞で修飾されます。
- 例: “a famous literary salon” (有名な文学サロン)
- 例: “a famous literary salon” (有名な文学サロン)
- フォーマル/カジュアル:
- 「文学サロン」「芸術サロン」などの場合はややフォーマルまたは文化的背景が強い場面で使われます。
- 「ヘアサロン」「ネイルサロン」などは日常会話でもよく使います。
- 「文学サロン」「芸術サロン」などの場合はややフォーマルまたは文化的背景が強い場面で使われます。
- “I’m going to the hair salon this afternoon.”
(今日の午後、美容院に行くんだ。) - “She works at a nail salon near the station.”
(彼女は駅の近くのネイルサロンで働いています。) - “Do you know any good beauty salons around here?”
(この辺りに良い美容サロンを知らないかな?) - “Our company is hosting a salon to discuss emerging industry trends.”
(当社は業界の新しい動向を議論するためのサロンを主催しています。) - “The annual sales meeting will be held in the salon on the second floor.”
(毎年恒例の販売会議は、2階のサロンで行われます。) - “We’ve invited professionals from various fields to join the salon next week.”
(来週のサロンには、様々な業界の専門家をお招きしています。) - “The salon was a cornerstone of Enlightenment intellectual discourse in 18th-century France.”
(18世紀フランスにおいて、サロンは啓蒙思想の知的議論の中心的存在でした。) - “Many notable writers and artists frequented the literary salon hosted by Madame de Staël.”
(多くの著名な作家や芸術家が、スタール夫人によって主催された文学サロンに足しげく通いました。) - “Academic salons often encourage free exchange of ideas among scholars.”
(学術サロンでは、研究者同士の自由な意見交換が奨励されることが多いです。) - parlor (パーラー): 古い言い方で「客間」や「店内スペース」を指す。アイスクリームパーラーのように特定のサービスを提供する場を示す。
- gallery (ギャラリー): 主に芸術作品を展示する場所。サロンも芸術の集まりとして使われるが、ギャラリーは展示中心。
- studio (スタジオ): 制作活動などをする場所。サロンとは異なり、作業やレコーディング、写真撮影などに使う。
- はっきりとした反意語はありませんが、「屋外での集まり(outdoor gathering)」などは対照的でしょう。サロンは室内で行うものというイメージが強いです。
- IPA(アメリカ英語):/səˈlɑːn/
(「サラーン」のように、後半をやや長めに発音) - IPA(イギリス英語):/səˈlɒn/
(「サロン」のように、後半を “ɒ” で発音) - 第2音節 “-lon” にアクセントが置かれます。
“suh-LON” / “suh-LAAN” - 第1音節に強勢を置いて “SA-lon” と発音してしまう場合。正しくは “sə-LON”。
- “saloon” (/səˈluːn/) との混同注意。
- スペルミス: “salon” と “saloon” のスペリングおよび意味の混同:
- “salon” = サロン(美容室・文芸・社交の集まり)
- “saloon” = 酒場、バー、または船内の大広間
- “salon” = サロン(美容室・文芸・社交の集まり)
- 発音の強勢間違い: 先述のとおり、ストレスが後半にある点に注意。
- 試験出題:
- TOEIC等で出題される可能性は低いですが、読解パートで「salon」という単語が出る場合、文脈で「美容室」か「文化サロン」か見極めが必要な場合があります。
- フランス語っぽい響きに注目すると覚えやすいかもしれません。
「サロン – Salon」という流れで、少しオシャレなイメージを持つと良いでしょう。 - 日本語でも「サロン」というカタカナ語として定着しているので、混同を防ぐために「サルーン(saloon)」との違いを意識しながら覚えましょう。
- 学習テクニックとしては「文学サロン」「美容サロン」を思い浮かべ、どちらにも使える単語だと関連づけておくとスムーズです。
-
研修生
-
【動/自】(価格・数量などが) 変動する,上下する / (気分などが) 揺れ動く, 動揺する
-
監督する;管理する
- 名詞なので、複数形は “ballrooms” になります。
- 他の品詞への変形は基本的にありませんが、形容詞的に「ballroom dancer(社交ダンサー)」のように名詞+名詞の形で使われることがあります。
- 語幹: “ball” + “room”
- “ball” という語には「舞踏会」という意味があります(スポーツの球を意味する “ball” とは同じスペルですが由来が異なります)。
- “room” は「部屋」を表します。
- “ball” という語には「舞踏会」という意味があります(スポーツの球を意味する “ball” とは同じスペルですが由来が異なります)。
- それらが合わさって「舞踏会(ball)が開かれるための部屋(room)」という意味になりました。
- ballroom dancing: 社交ダンス
- ballroom dancer: 社交ダンサー
- dance hall: ダンスホール(ややカジュアル)
- grand ballroom(豪華なボールルーム)
- hotel ballroom(ホテルのボールルーム)
- elegant ballroom(優雅なボールルーム)
- spacious ballroom(広々としたボールルーム)
- ballroom dancing competition(社交ダンス競技)
- ballroom floor(ボールルームの床)
- ballroom event(ボールルームでのイベント)
- formal ballroom setting(フォーマルなボールルームの設定)
- book the ballroom(ボールルームを予約する)
- renovate the ballroom(ボールルームを改装する)
- 語源:
- “ball” はフランス語の “bal”(舞踏会)に由来し、中世ヨーロッパでの舞踏会文化から来ています。
- “room” は古英語で「空間」を意味する “rūm” に由来します。
- “ball” はフランス語の “bal”(舞踏会)に由来し、中世ヨーロッパでの舞踏会文化から来ています。
- 歴史的背景:
- 17〜18世紀のヨーロッパ貴族社会では、社交の場として舞踏会が重要でした。そこから “ballroom” はフォーマルな集まりを行う場所というニュアンスを持つようになりました。
- 17〜18世紀のヨーロッパ貴族社会では、社交の場として舞踏会が重要でした。そこから “ballroom” はフォーマルな集まりを行う場所というニュアンスを持つようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 厳粛で格式高いイメージがあるため、フォーマルな場面での使用に向いています。口語で「大きな部屋」を指すときにはあまり使いません。
- 現代では大規模パーティーや結婚披露宴の会場を指すときに使われることが多いです。
- 厳粛で格式高いイメージがあるため、フォーマルな場面での使用に向いています。口語で「大きな部屋」を指すときにはあまり使いません。
- 可算/不可算: 可算名詞 (例: “There are two beautiful ballrooms in this hotel.”)
- 一般的な構文:
- “The [形容詞] + ballroom in the [場所]” 例: “The elegant ballroom in the hotel is perfect for weddings.”
- “to host an event in a ballroom” 例: “They will host a charity gala in the ballroom.”
- “The [形容詞] + ballroom in the [場所]” 例: “The elegant ballroom in the hotel is perfect for weddings.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな建物や空間を説明するときに用いられます。カジュアルな会話だと “dance hall” や “venue” を使うこともあります。
- “We peeked into the hotel’s ballroom; it was absolutely huge!”
(ホテルのボールルームを覗いたら、ものすごく広かったよ!) - “I’ve never danced in a real ballroom before. It looks so grand.”
(本物のボールルームで踊ったことがないの。とても豪華な感じがするわ。) - “They turned the old ballroom into an art gallery for the weekend.”
(その古いボールルームは週末だけアートギャラリーに変わったんだ。) - “The conference will take place in the hotel’s main ballroom.”
(会議はホテルのメイン・ボールルームで行われます。) - “We should book a spacious ballroom for our year-end party.”
(年末パーティーのために広々としたボールルームを予約すべきだ。) - “The ballroom has state-of-the-art audio equipment, which is ideal for our product launch.”
(そのボールルームには最新の音響設備があり、製品発表会に最適です。) - “The study analyzed acoustic properties of Victorian-era ballrooms.”
(その研究はヴィクトリア時代のボールルームの音響特性を分析した。) - “Historical records show that the palace’s ballroom accommodated up to 500 guests.”
(歴史的記録によると、その宮殿のボールルームは最大500人を収容した。) - “Architectural historians frequently examine how ballrooms functioned as social spaces.”
(建築史家は、ボールルームがいかに社交の場として機能したかをしばしば研究している。) - 類義語
- “dance hall” (ダンスホール)
- よりカジュアルで、社交ダンスだけでなくバンド演奏など多目的に使われることも多い。
- よりカジュアルで、社交ダンスだけでなくバンド演奏など多目的に使われることも多い。
- “banquet hall” (宴会場)
- 結婚式やパーティーなど、多目的に使われる会場。ダンスに限らない。
- 結婚式やパーティーなど、多目的に使われる会場。ダンスに限らない。
- “dance hall” (ダンスホール)
- 反意語
- 明確な正反対の単語はありませんが、「フォーマルですらない小さな部屋」を指す “closet” や “cell” は対照的な空間のイメージになります。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ruːm/
- アメリカ英語: /ˈbɔːl.ruːm/ または /ˈbɑːl.ruːm/(地域差あり)
- イギリス英語: /ˈbɔːl.ruːm/
- アクセント:
- “BALL-room” のように第一音節 “ball” に強勢があります。
- “BALL-room” のように第一音節 “ball” に強勢があります。
- よくある発音ミス:
- “bowlroom” のように母音が曖昧になるケース。
- “ball” と “bowl” を混同しやすいので注意。
- “bowlroom” のように母音が曖昧になるケース。
- スペリングミス: “balroom” のように l を一つ抜かす誤り。
- 混同注意: 「ball」には「球」という意味もあるため、文脈で「舞踏会の部屋」だと理解できるようにする。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、ホテルやイベント会場に関するリーディング問題で出現する可能性があります。
- Listeningセクションでは “We have booked the hotel’s ballroom for the reception.” のようなフレーズを聞き取れるかがポイントになります。
- TOEICや英検などでは、ホテルやイベント会場に関するリーディング問題で出現する可能性があります。
- イメージ法: 「舞踏会(ball)が行われるための部屋(room)」と分解すると覚えやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “ball” の部分はしっかりと第二音節の l を伸ばすイメージるで「ボール」と発音し、最後の “room” は「ルーム」とはっきり言うと伝わりやすいです。
- 関連ストーリー: 映画やドラマで、豪華な舞踏会シーンを思い浮かべると「ballroom」の雰囲気がイメージしやすく、記憶にも残りやすいでしょう。
-
非論理的
-
【形】機密の;打ち解けた;信用のできる
-
【名/U】フレックスタイム,自由勤務時間制
- 日常生活でよく使われる家電製品を表す単語ですが、やや長いので「fridge」という略語がもっと頻繁に使われます。
- 「冷蔵庫」を意味します。食材や飲み物を低い温度で保管するための機器です。日常の会話でも文章でも広く使われる単語ですが、英語を学ぶときは「fridge」の方がよく見聞きするかもしれませんね。
- 「refrigerator」は名詞なので、動詞のように時制による活用(形が変化)はありません。
- 形容詞形は「refrigerated (冷却された)」や「refrigerating (冷却作用のある)」などで使われることがあります。
- 動詞形として「to refrigerate (冷蔵する)」、名詞形として「refrigeration (冷蔵)」があります。
- re-: 「再び」「後ろに戻す」のようなニュアンスをもつ接頭語
- friger: ラテン語の「frigus(寒さ・冷たさ)」に由来
- -ate: 動詞化する接尾語(動詞 “refrigerate” 用)
- -or: 物や人を示す接尾語(→“refrigerator” は「冷たくするもの」を意味する)
- fridge (名詞): 「冷蔵庫」の口語的・短縮系
- refrigerate (動詞): 「冷蔵する」
- refrigeration (名詞): 「冷蔵」
- refrigerant (名詞): 「冷媒」(空調や冷蔵に使用される液体やガス)
- put (something) in the refrigerator
- (何かを) 冷蔵庫に入れる
- (何かを) 冷蔵庫に入れる
- store food in the refrigerator
- 食べ物を冷蔵庫に保管する
- 食べ物を冷蔵庫に保管する
- clean out the refrigerator
- 冷蔵庫の中を掃除する
- 冷蔵庫の中を掃除する
- a fully stocked refrigerator
- 食材がたくさん入った冷蔵庫
- 食材がたくさん入った冷蔵庫
- remove from the refrigerator
- 冷蔵庫から取り出す
- 冷蔵庫から取り出す
- the refrigerator door
- 冷蔵庫の扉
- 冷蔵庫の扉
- top shelf of the refrigerator
- 冷蔵庫の最上段
- 冷蔵庫の最上段
- an empty refrigerator
- 何も入っていない冷蔵庫
- 何も入っていない冷蔵庫
- defrost the refrigerator
- 冷蔵庫を解凍する(霜取りをする)
- 冷蔵庫を解凍する(霜取りをする)
- refrigerator compartment
- 冷蔵室 (冷蔵庫の仕切り部分)
- 冷蔵室 (冷蔵庫の仕切り部分)
- 「refrigerator」はフォーマルな響きがあり、書き言葉や正式名称での記載に向いています。一方、口語では「fridge」の方が一般的です。
- 専門文書や丁寧な場面では「refrigerator」が好まれますが、日常会話では「fridge」で通じることがほとんどです。
- 名詞として使われ、可算名詞です。普通は「a refrigerator」「two refrigerators」のように冠詞や複数形をとります。
- 「the refrigerator」と表現するときは、特定の冷蔵庫(自宅にあるもの、オフィスのものなど)を指し示す場合に使われます。
- “(to) put 〜 in the refrigerator”
- 「〜を冷蔵庫に入れる」
- “(to) keep something in the refrigerator”
- 「何かを冷蔵庫に保管する」
- “I put the leftovers in the refrigerator so they won’t spoil.”
- 「残り物を冷蔵庫に入れておいたから、腐らないよ。」
- 「残り物を冷蔵庫に入れておいたから、腐らないよ。」
- “Could you open the refrigerator and grab me a soda?”
- 「冷蔵庫を開けて、ソーダ取ってくれる?」
- 「冷蔵庫を開けて、ソーダ取ってくれる?」
- “The refrigerator is almost empty. We need to go grocery shopping.”
- 「冷蔵庫がほとんど空っぽだね。買い物に行かなくちゃ。」
- “Please ensure that all perishable items are stored in the refrigerator for food safety.”
- 「傷みやすい食品はすべて冷蔵庫に保管し、食品の安全を確保してください。」
- 「傷みやすい食品はすべて冷蔵庫に保管し、食品の安全を確保してください。」
- “We recommend installing an energy-efficient refrigerator to reduce utility costs.”
- 「公共料金を削減するために、省エネ使用の冷蔵庫を設置することをお勧めします。」
- 「公共料金を削減するために、省エネ使用の冷蔵庫を設置することをお勧めします。」
- “The samples must be kept in the laboratory refrigerator at a consistent temperature.”
- 「サンプルは研究室の冷蔵庫に一定の温度で保管する必要があります。」
- “Frequent door openings of the refrigerator can alter the internal temperature, potentially affecting the viability of samples.”
- 「冷蔵庫のドアを頻繁に開閉すると内部温度が変化し、サンプルの有効性に影響を及ぼす可能性があります。」
- 「冷蔵庫のドアを頻繁に開閉すると内部温度が変化し、サンプルの有効性に影響を及ぼす可能性があります。」
- “Advancements in refrigerator technology significantly contributed to the modern food industry’s supply chain.”
- 「冷蔵庫技術の進歩は現代の食品産業のサプライチェーンに大きく貢献しました。」
- 「冷蔵庫技術の進歩は現代の食品産業のサプライチェーンに大きく貢献しました。」
- “Refrigerator efficiency ratings are crucial for both environmental sustainability and cost management.”
- 「冷蔵庫の省エネ評価は、環境の持続可能性とコスト管理の両面で重要です。」
- fridge(冷蔵庫)
- 「refrigerator」の略語。はるかにカジュアルで日常的です。
- 「refrigerator」の略語。はるかにカジュアルで日常的です。
- cooler(クーラー)
- アウトドアや短期間の保冷に使う「クーラーボックス」などを指す場合が多い。冷蔵庫ほど長期間の保冷は想定しない。
- アウトドアや短期間の保冷に使う「クーラーボックス」などを指す場合が多い。冷蔵庫ほど長期間の保冷は想定しない。
- icebox(アイスボックス)
- 旧式の冷却装置。昔は氷を入れて冷やしていた箱を指す言葉で、現代で使うと少しレトロな響きがあります。
- 明確な反意語はありませんが、「heater(暖房器具)」や「oven(オーブン)」など、熱を加える機器は冷やす機能の反対としてよく対比されます。
- 発音記号(IPA): /rɪˈfrɪdʒ.ə.reɪ.tər/ (アメリカ英語), /rɪˈfrɪdʒ.ər.eɪ.tər/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)は「fri」に当たる部分です。 “re–FRI–ger–a–tor” のように第2音節に置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-tor” は「ター」/tər/ のように聞こえ、イギリス英語では「ター」/tə/ に近い軽い響きになります。
- “r” の発音(巻き舌)に慣れていないと、長い単語の中でつまずきやすいので注意が必要です。
- スペルミス: 「refrigirator」「refridgerator」など、しばしば “i” が余分に入ったり、順序が間違ったりします。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「refrigerate(動詞)」との混同で文法的に誤用されることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などではライティングでのスペルを問われたり、語彙問題で「fridge」と合わせて出題されることがあります。
- “re-FRI-ger-ator” と区切ってみると、“fri” で「フライ(Fry)じゃなくフリ(Fri)だ」と意識し、スペルを覚えやすくなります。
- “fridge” という短縮形から、正式形に “-ator” を追加するイメージで“refrigerator”にすれば迷いにくくなります。
- 語源として「冷たさ (frigus) + 再び (re)」が合わさったイメージを描くと、食品を冷やして保管する「冷蔵庫」の機能そのものを想起しやすいでしょう。
-
試演;聴力;聴取;オーディションを受ける
-
パスタ
-
花火
- 単数形: cheeseburger
- 複数形: cheeseburgers
- “cheeseburger” は通常は名詞としてのみ使われるため、形容詞や動詞などに派生することはありません。
- cheese(名詞:チーズ) + burger(名詞:ハンバーガー “hamburger” からの省略)
- hamburger(ハンバーガー)
- cheesesteak(チーズステーキ)
- veggie burger(野菜パティを使ったバーガー)
- “order a cheeseburger”(チーズバーガーを注文する)
- “cheeseburger combo”(チーズバーガーセット)
- “double cheeseburger”(ダブルチーズバーガー)
- “cheeseburger with fries”(フライドポテトつきのチーズバーガー)
- “extra cheese on my cheeseburger”(チーズバーガーにチーズを追加)
- “bacon cheeseburger”(ベーコンチーズバーガー)
- “grilled cheeseburger”(グリルしたチーズバーガー)
- “cheeseburger toppings”(チーズバーガーのトッピング)
- “cheeseburger craving”(チーズバーガーがすごく食べたい気持ち)
- “frozen cheeseburger”(冷凍チーズバーガー)
- “cheese” はラテン語の caseus に遡り、フランス語・中英語などを経由して英語に取り入れられました。
- “hamburger” はドイツ・ハンブルク(Hamburg)の名に由来すると言われていますが、実際にはアメリカで生まれた料理の名称という説が有力です。そこから “burger” という短縮形が一般化し、“cheese” を組み合わせて “cheeseburger” になりました。
- 基本的にカジュアルな食べ物名です。ファストフード店での注文や日常会話で使われます。
- フォーマルな文章ではあまり登場しない単語ですが、食事の内容を説明するときに使用されることはあります。
- 発音やスペリングは比較的にわかりやすく、覚えやすいです。
- 可算名詞なので、冠詞 (a, an, the) をつけたり、複数形 (cheeseburgers) にしたりして使います。
- 例: “I want a cheeseburger.” (私はチーズバーガーが欲しい) / “We ordered three cheeseburgers.” (私たちはチーズバーガーを3つ注文した)
- “I’ll have a cheeseburger, please.” → 飲食店での注文表現
- “Cheeseburger and fries, coming right up!” → 店員の応答やファストフードのシーンなど
- ほぼカジュアルな文脈で用いられます。レストランやファストフード店などでのオーダー時は問題ありません。
- “I’m really craving a cheeseburger right now. Let’s go to that new burger place!”
- 今、チーズバーガーがすごく食べたいよ。あの新しいバーガー屋に行こうよ!
- 今、チーズバーガーがすごく食べたいよ。あの新しいバーガー屋に行こうよ!
- “Do you want a cheeseburger or a chicken sandwich for dinner?”
- 夕飯にチーズバーガーにする? それともチキンサンドイッチにする?
- 夕飯にチーズバーガーにする? それともチキンサンドイッチにする?
- “This cheeseburger is delicious, but it’s a bit messy to eat.”
- このチーズバーガー、おいしいけどちょっと食べにくいね。
- “We should add a new cheeseburger option to our company cafeteria menu.”
- 社員食堂のメニューに新しいチーズバーガーを追加した方がいいですね。
- 社員食堂のメニューに新しいチーズバーガーを追加した方がいいですね。
- “During our marketing campaign, we focused on promoting our premium cheeseburger.”
- マーケティングキャンペーンでは、プレミアムチーズバーガーの宣伝に力を入れました。
- マーケティングキャンペーンでは、プレミアムチーズバーガーの宣伝に力を入れました。
- “Could you gather feedback on the cheeseburger we launched last month?”
- 先月導入したチーズバーガーについてのフィードバックを収集してくれますか?
- “A nutritional study evaluated the calorie content of a standard cheeseburger from various fast-food chains.”
- 栄養学の研究で、複数のファストフードチェーンから提供される標準的なチーズバーガーのカロリー量を評価しました。
- 栄養学の研究で、複数のファストフードチェーンから提供される標準的なチーズバーガーのカロリー量を評価しました。
- “Consumer behavior analysis shows that cheeseburgers remain one of the most popular fast-food items.”
- 消費者行動分析によると、チーズバーガーは依然として最も人気のあるファストフードの一つであることがわかります。
- 消費者行動分析によると、チーズバーガーは依然として最も人気のあるファストフードの一つであることがわかります。
- “The importance of branding in fast-food industries is illustrated by the success of the cheeseburger worldwide.”
- ファストフード業界におけるブランド化の重要性は、世界中でのチーズバーガーの成功によって示されています。
- “hamburger” (ハンバーガー)
- チーズが入っていない、または省略形で “burger” と呼ばれることもある。
- チーズが入っていない、または省略形で “burger” と呼ばれることもある。
- “bacon cheeseburger” (ベーコンチーズバーガー)
- 追加のベーコンが入っている点でチーズバーガーとは少し違うが、系統としては似ている。
- 追加のベーコンが入っている点でチーズバーガーとは少し違うが、系統としては似ている。
- “double cheeseburger” (ダブルチーズバーガー)
- チーズとパティが2枚になっているバージョン。
- 食べ物の類では「チーズ抜きのバーガー」などが挙げられますが、明確な反意語は特にありません。
- “hamburger” との違いは単純に「チーズがあるかどうか」です。チーズ入りかどうかが味や見た目の大きな差になります。
- アメリカ英語: /ˈtʃiːzˌbɝːɡər/
- イギリス英語: /ˈtʃiːzˌbɜːɡə(r)/
- “cheese” (第一音節 “tʃiːz” にアクセント) + “burger” (最初の音節 “bɝː/ bɜː” にやや強勢)
- 全体としては “CHEESE-bur-ger” のようなリズムになります。
- “chee-suh-burger” といったように曖昧母音になりやすい部分があるので注意しましょう。
- “burger” の /ɝː/ や /ɜː/ の発音が日本人学習者にとって難しい場合があります。
- スペルミス
- “chese burger” “cheesburger” などとつづりを間違えやすい。
- 正しくは “cheese + burger” で “cheeseburger” です。
- “chese burger” “cheesburger” などとつづりを間違えやすい。
- 同音異義語との混同
- “cheese” の発音を “choose” と混同しないよう注意。
- “cheese” の発音を “choose” と混同しないよう注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で直接的に“cheeseburger”が問われることは多くないですが、リスニングやリーディングでファストフードの内容が出る場合に出現する可能性があります。
- レストランでの注文やメニューに関する問題で出ることがあります。
- TOEICや英検で直接的に“cheeseburger”が問われることは多くないですが、リスニングやリーディングでファストフードの内容が出る場合に出現する可能性があります。
- 「チーズ (cheese) + バーガー (burger)」と、二つの単語をつなげるイメージをしっかり持つと正しいスペルで覚えやすいです。
- 具材としてチーズがとろけるイメージを持つと、食べ物自体の姿が連想しやすく、単語として思い出しやすいでしょう。
- 英語圏のファストフード文化をイメージすると、自然に思い浮かんでくる単語です。
-
熱心な, 熱狂的な
-
親方;監督;陪審長
-
【動/自】《規則・法律・主義などに》執着する,固守する《to》;《考えなどを》支持する《to》;《...に》くっつく,粘着する《to》
- 単数形: carpenter
- 複数形: carpenters
- carpenter は古フランス語の “carpentier” を経由して、ラテン語の “carpentārius(車輪・馬車作りをする人)” に由来します。
- 接頭語・接尾語として特筆すべきものはなく、語幹として “carpent-” が存在します。
- carpentry (名詞): 大工仕事、大工職
- carpenter's (所有格): 大工の
- ほかにも “carpenter ant”(大工アリ)などの合成語があります。
- skilled carpenter(熟練した大工)
- apprentice carpenter(見習い大工)
- carpenter's tools(大工道具)
- carpenter's workshop(大工の作業場)
- carpenter's square(さしがね、大工が使う定規)
- local carpenter(地元の大工)
- carpenter by trade(職業としての大工)
- master carpenter(熟練した親方大工)
- hire a carpenter(大工を雇う)
- carpenter work(大工仕事)
- ラテン語の “carpentārius” から来ており、「車」「馬車」を意味する “carpentum” に関連して、「車輪や馬車を作ったり修理したりする人」から発展して、木工専門の職人を指すようになりました。
- 「carpenter」は木工製作に携わる職人としてニュートラルな単語です。特にカジュアルさやフォーマルさは問いません。職業名として文章でも口語でも幅広く使われます。
- 家のフレーミングや建具など、建築現場の木工作業に携わる大工から、家具職人を指すケースもあるため、文脈でどの種類の大工かを判断することが多いです。
- “(Someone) is a carpenter.” → 「(誰か)は大工です。」
- “(Someone) works as a carpenter.” → 「(誰か)は大工として働いています。」
- “He/She hired a carpenter to build the shelves.” → 「彼/彼女は棚を作るために大工を雇いました。」
- 「carpenter」は職業を表す可算名詞です。人数を示す場合は複数形「carpenters」を用います。
- carpenter’s rule → 厳密な規則(やや古風)
- “Measure twice, cut once.” → 大工の格言ですが、イディオム的に「よく考えてから実行せよ」という意味合いで使われます。
- “My neighbor is a carpenter who built the fence around my yard.”
(私の隣人は大工で、私の敷地のフェンスを作ってくれました。) - “I need a carpenter to fix the broken door.”
(壊れたドアを直すために大工を呼ばなきゃ。) - “She wants to become a carpenter because she loves working with wood.”
(彼女は木工が大好きなので、大工になりたいと思っています。) - “We hired a professional carpenter to renovate the office’s wooden cabinets.”
(事務所の木製キャビネットをリフォームするために、プロの大工を雇いました。) - “Our company is looking for an experienced carpenter for a new construction project.”
(当社は新しい建設プロジェクトのために、経験豊富な大工を探しています。) - “The carpenter’s estimate includes both labor and material costs.”
(その大工の見積もりには、作業代と材料費が含まれています。) - “Medieval carpenters played a significant role in constructing wooden frames for cathedrals.”
(中世の大工は、大聖堂の木製骨組みを建築する上で重要な役割を果たしました。) - “In anthropology, the role of the carpenter in traditional societies often extends beyond mere construction.”
(人類学において、伝統的社会の大工の役割は、単なる建築を超えることがよくあります。) - “Historical records show that carpenters were among the most respected craftspeople in ancient civilizations.”
(歴史的記録によると、大工は古代文明においてもっとも尊敬される職人の一人でした。) - “woodworker” (木工職人)
- 大工とほぼ同じ意味ですが、一般的に「木材を使った作品を手掛ける人」という幅広い意味があります。建築に限らず、家具や工芸品も対象になります。
- 大工とほぼ同じ意味ですが、一般的に「木材を使った作品を手掛ける人」という幅広い意味があります。建築に限らず、家具や工芸品も対象になります。
- “joiner” (指物師/建具師)
- イギリス英語で用いられることが多く、特に家具や建具を作る職人を指します。細かい細工が得意。
- イギリス英語で用いられることが多く、特に家具や建具を作る職人を指します。細かい細工が得意。
- “cabinetmaker” (家具職人)
- キャビネットなどの家具を専門に作る人。大工よりも精巧な室内家具を作るイメージがあります。
- 直接の反意語はありませんが、職業として対になるわけではないにせよ、建物の別領域に関わる「electrician(電気技師)」や「plumber(水道配管工)」などは工事現場での役割が異なる専門家です。
- 発音記号(IPA): /ˈkɑːr.pən.tər/ (アメリカ英語), /ˈkɑː.pən.tə/ (イギリス英語)
- アクセントは第1音節 “car” にあります。
- アメリカ英語では “car-pən-ter” のように “r” がはっきり発音されます。
- イギリス英語では語末の “r” はあまり強く発音されない傾向があります。
- よくある間違いとして、カタカナ発音で「カープエンター」などと中央の母音を変えてしまうケースがありますが、/ˈkɑːr.pən.tər/ に注意しましょう。
- スペルミス: “capenter” や “carpanter” などのつづり間違いが起こりやすいです。
- 発音: “car-pen-ter” のように三拍には分けられますが、母音のあいまいな発音(シュワー)が入る点に注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、“carpenter” と “carp” (コイの魚、またはぼやくという動詞) は似ているだけで意味がまったく異なる存在です。
- 試験対策: TOEICや英検などで職業名を問う問題で出る可能性があります。職業に関する単語をまとめて覚えるときに出題されることがあります。
- 「car」は『車』と連想しますが、語源的には馬車や車輪に関わる大工から来ているので、「車(car)を作るように木を加工する職人」とイメージすると面白いかもしれません。
- 「木に囲まれた作業場で かー(car)っこよく作業する大工さん」という覚え方も、人によってはイメージを定着させやすいです。
- スペルを覚えるときは「car-pen-ter」と区切って、「車(car) + ペン(pen) + ター(ter)」の3つに分解すると書き間違いが減ります。
-
【形】有害な
-
【名/U】ファックス,電送【C】ファックス機;ファックス文書【動/他】をファックスで送る
-
【形】急を要する,緊急の / しつこい / うるさく頼む
- to choose someone or something for a particular purpose or job
- to officially give someone a name, role, or title
- (ある役割や職務に)指名する、任命する
- (正式に)呼称を与える、指定する
- 原形: designate
- 三人称単数現在形: designates
- 現在分詞: designating
- 過去形・過去分詞: designated
- 形容詞: “designate” (例: “the director designate” = 指名のあったディレクター)
- 接頭語 (des-): ラテン語由来で「~に向かって」や「下に」というニュアンスですが、ここでは “designate” 全体として「とある目的に向けて名前を付ける、指名する」イメージが強いです。
- 語幹 (sign): 「印」や「記号」と関連する語根があり、特定の「目印をつける」といった意味の片鱗が見られます。
- 接尾語 (-ate): 動詞化する働きがあり、何かを「~する、~にする」という意味を付け加えます。
- designate someone as …(~として誰かを指名する)
- designate a place for …(~のために場所を指定する)
- officially designate …(正式に~を指定する)
- designate a leader(リーダーを指名する)
- designate a successor(後継者を指名する)
- designated driver(指名ドライバー:飲み会などでお酒を飲まないと約束する人)
- designated area(指定区域)
- designate a task to someone(仕事を割り当てる)
- designate by law(法律で指定する)
- designate a nominee(候補者を指名する)
- ラテン語の “designare” (「示す、印をつける」)から派生しています。「特定のマークをつける」→「役割や名称を割り当てる」という流れで意味が発展しました。
- 公的でフォーマルな響きがあるため、公式文書やビジネス、行政関係、学術分野などで頻繁に使われます。
- カジュアルな日常会話で「指名する」と言いたい場合は “appoint” や “name” などを使うことが多いかもしれません。
- 「特別な権限を持って、正式に割り当てる」「公式に呼称を与える」といった厳かなニュアンスがあります。
- 他動詞として用いられ、目的語に「人」や「物」を取ります。
例: “They designated him as team leader.”(彼をチームリーダーに指名した) - 目的語の後ろに as + 名詞 がくる形が多いです。ただし “as” を省略し、「designate him team leader」と言うこともあります。
- 名詞としてはあまり使いませんが、形容詞用法は “designate + [役職]” の順で、まだ正式に就任していない状態を指す場合に使われます。
- “designate […] for [purpose]”: 「…を…のために指定する」
- “designated hitter”: 野球用語「指名打者」 (しばしば “DH” と略されます)
- “Could you designate someone to pick up the pizza?”
(ピザを取りに行く人を誰か指名してもらえる?) - “I’ve been designated as the driver for the night, so I won’t be drinking.”
(今夜は運転手に指名されたので、私はお酒を飲まないよ。) - “We should designate a spot to keep all event materials.”
(イベントの備品をすべて保管しておく場所を決めよう。) - “The committee designated her as the new project manager.”
(委員会は彼女を新プロジェクトマネージャーに指名しました。) - “Please designate the budget for each department by Friday.”
(各部門の予算割り当てを金曜日までに決定してください。) - “We’ve designated a separate account for these transactions.”
(これらの取引のために別口座を指定しました。) - “The area has been officially designated as a wildlife sanctuary.”
(その地域は正式に野生動物保護区として指定されました。) - “Researchers designated three distinct phases of the study.”
(研究者たちはその研究において3つの異なる段階を定義・指定しました。) - “This newly discovered species has yet to be officially designated.”
(この新種はまだ正式な学名が付与されていません。) - appoint(任命する)
- “appoint” は職務や役職への任命を示すときによく使われます。「designate」よりもややカジュアルなニュアンスがあります。
- “appoint” は職務や役職への任命を示すときによく使われます。「designate」よりもややカジュアルなニュアンスがあります。
- name(指名する、~と呼ぶ)
- 役職・称号を公式に付与する、あるいは単純に「名づける」場合にも使える、最も柔らかい表現です。
- 役職・称号を公式に付与する、あるいは単純に「名づける」場合にも使える、最も柔らかい表現です。
- assign(割り当てる)
- 仕事やタスクを「与える」というニュアンスが強いです。「designate」はもう少し公式感のある雰囲気です。
- dismiss(解任する)
- revoke(取り消す)
- remove(除外する)
- 発音記号 (IPA): /ˈdɛzɪɡneɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 第1音節「des-」にアクセントが来ます(/DEZ/のように聞こえる)。
- よくある発音間違い:
- “de-si-GNA-te” のように語尾に強いアクセントを置かないよう注意してください。
- “designation” (/ˌdɛzɪɡˈneɪʃn/) と混同して最後まで言い切ってしまう人がいますが、“designate” は “-nate” で終わります。
- “de-si-GNA-te” のように語尾に強いアクセントを置かないよう注意してください。
- スペルミス: “desinate” のように “g” を落としてしまうケースがあるので注意してください。
- “designation”(名詞)と混同しやすい: “designate” は動詞または形容詞、 “designation” は名詞です。
- TOEIC・英検など: ビジネス文書、経営・組織関連の文章や法律・行政の文脈で登場することがあります。不定詞や受動態(be designated as …)の形で出題される場合も多いです。
- “designate” には “sign” の要素が含まれており、「明確な印(sign)をつけて、その人やモノを役割へ導く」というイメージで捉えると覚えやすいです。
- “de + sign + ate” と分解して「しっかり名前(sign)付けする(ate→動詞化)」と覚えてもよいでしょう。
- 似た単語 “design” とスペリングが似ているため、混同しないように “designATE” は「指名・指定する」、 “design” は「デザインする」と目的が異なると意識しておくと効果的です。
-
【動/他】を再設計する【名/U/C】再設計
-
アウトドア
-
野心的な
- 接頭語
il-
: 「否定」を表す接頭語(“not”)。“il-”はラテン語由来の不定接頭語 “in-”が、後続の語の頭文字によって形を変えたものの一つです。 - 語幹
logic
: 「論理」という意味を持つ“logic”です。 - 接尾語
-al
: 形容詞を作る接尾語(「~のような」の意味)。 - 「論理的ではない」「首尾一貫していない」「矛盾している」という感覚を伝えます。
- 「筋が通っていない」と相手を批判的に表現することが多いです。
- illogical argument(筋の通っていない議論)
- illogical conclusion(非論理的な結論)
- illogical reasoning(筋の通らない推論)
- seemingly illogical(見たところ非論理的な)
- an illogical move(筋の通らない行動・手段)
- point out an illogical idea(筋の通っていない考えを指摘する)
- sound illogical at first(最初は非論理的に聞こえる)
- find something illogical(何かを非論理的だと感じる)
- illogical from the standpoint of facts(事実の点からすると非論理的)
- illogical leap(飛躍しすぎた考え)
- “illogical”はラテン語の “in-” (否定) + “logicus”(論理的) + “-al”(形容詞化)に由来します。
- “in-”が次の文字の影響を受けて “il-” になった形です(同様に “illegal” や “illiterate” などが例)。
- 「相手の主張が筋が通っていない」と言うときには、直接的に批判している印象を与える可能性があるので、ビジネスなどフォーマルな場面では言い方に注意する必要があります。
- 一方、カジュアルな会話や友人同士では、「それはちょっとおかしいよ」くらいの軽いニュアンスで使われることもあります。
- “illogical”は形容詞なので、基本的には名詞や代名詞を修飾します。
- 叙述用法(補語として使われる形)でも多用されます。たとえば “This idea is illogical.” のように使い、「この考えは非論理的だ」という意味になります。
- “It seems illogical that + (SV) …” …「~というのは論理的におかしいように思える」
- “It would be illogical to + (動詞の原形) …” …「~するのは筋が通らないだろう」
- フォーマル: 批評的な文章、議論の場などで「非論理的な主張」などの表現をする際に比較的よく使われます。
- カジュアル: 日常会話でも「なんか変だよね」「その理屈おかしくない?」といった感覚をやや丁寧に表現するのに使われます。
- “That sounds illogical. Can you explain it again?”
(それは筋が通っていないように思えるんだけど。もう一度説明してくれる?) - “It’s illogical to blame him for something he didn’t do.”
(彼がやっていないことについて彼を責めるのは筋が通らないよ。) - “Your fear of tiny insects seems a bit illogical, but I understand it.”
(小さな虫が怖いなんて、ちょっと非論理的に聞こえるけど、気持ちはわかるよ。) - “This proposal appears illogical in terms of our budget constraints.”
(この提案は、私たちの予算の制約を考えると筋が通っていないように見えます。) - “It would be illogical to ignore the market trends when planning our strategy.”
(戦略を立てる際に、市場の動向を無視するのは非論理的でしょう。) - “Pointing out illogical assumptions can strengthen our negotiation position.”
(非論理的な前提を指摘することで、交渉での立場が強くなるかもしれません。) - “Such an argument is considered illogical and lacks empirical evidence.”
(そのような議論は論理的ではなく、実証的な証拠を欠いていると考えられます。) - “The author’s conclusion is illogical given the data presented.”
(著者の結論は、提示されたデータを考慮すると非論理的です。) - “It is illogical to base a scientific theory solely on anecdotes.”
(科学的な理論を逸話だけに基づかせるのは非論理的です。) - irrational(不合理な)
- “irrational”は「理性的でない」「合理的根拠を欠く」といった意味。個人の感情や感覚に左右されるニュアンスが強い。
- “irrational”は「理性的でない」「合理的根拠を欠く」といった意味。個人の感情や感覚に左右されるニュアンスが強い。
- unreasonable(筋が通らない、理不尽な)
- “unreasonable”は「道理をわきまえない」といったニュアンスで、要求や価格などが「不当だ」「納得できない」様子に使われることが多い。
- “unreasonable”は「道理をわきまえない」といったニュアンスで、要求や価格などが「不当だ」「納得できない」様子に使われることが多い。
- nonsensical(意味をなさない)
- “nonsensical”は「ナンセンスな」「ばかげた」のように、論理どころか意味自体が通っていない感じを強く表す。
- logical(論理的な)
- rational(合理的な)
- reasonable(筋が通った)
- アメリカ英語: /ɪˈlɑːdʒɪkəl/
- イギリス英語: /ɪˈlɒdʒɪkəl/
- アメリカ英語では “ɪ-lɑː-dʒɪ-kəl” のように /ɑː/ を少し長めにする傾向があります。
- イギリス英語では “ɪ-lɒ-dʒɪ-kəl” の /ɒ/ がやや短めで、口をやや丸める音になります。
- “i” と “o” の音をくっつけてしまい、“eye-logical”のように読まないよう気をつけましょう。
- アクセントを第一音節に置いて “ILL-ogical” のように強く読んでしまうことがありますが、正しくは “il-LO-gi-cal” です。
- スペルミス: “illogical” の “double L(ll)” を忘れたり、誤って “ilogical” や “illogial” と書いてしまうことがあります。
- “irrational”との混同: “illogical” と “irrational” は似た意味ですが、論理の観点か感情の観点かで微妙に異なります。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題で、論理構成を問う設問の選択肢に登場する可能性があります。“The argument is illogical”のように文章で使われることがあります。
- “il-” は “not” の意味で、同じ形をとる単語に “illegal(違法な)” や “illiterate(読み書きができない)” などがあります。ですから 「“il-”=“~でない”」と覚えれば記憶に結びつきやすいです。
- “logical”=「論理的」という意味なので、それに否定がついて “illogical”=「論理的ではない」。直訳がわかりやすいです。
- 強勢を “il-lo-gi-cal” と覚えることで、発音がより自然になります。
〈他〉を尋ねる,問う〈自〉尋ねる,問い合わせる
〈他〉を尋ねる,問う〈自〉尋ねる,問い合わせる
Explanation
〈他〉を尋ねる,問う〈自〉尋ねる,問い合わせる
inquire
1. 基本情報と概要
単語: inquire
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語での意味: to ask for information, to investigate
日本語での意味: 情報を求める、問い合わせる、調査する
「inquire」は何かについて詳しく知りたいときに用いられる動詞です。日常会話では “ask” がよく使われますが、「inquire」はもう少しフォーマルで丁寧な印象を与えます。ビジネスや公式な連絡などで「お問い合わせする」「確認する」といったニュアンスでも使用されます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inquirere”(in-「中へ」 + quaerere「探す・尋ねる」)が由来です。「中を詳しく探る」というニュアンスがあり、単に「質問する」というよりも丁寧かつ調査的な響きがあります。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
他動詞/自動詞:
一般的な構文例
使用シーン:
5. 実例と例文
以下、それぞれの場面での自然な例文を紹介します。
(1) 日常会話シーン
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的/フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “inquire” の詳細解説です。ぜひビジネスメールや、正式な場面で情報を求める時に活用してみてください。
…‘を'尋ねる,問う
尋ねる,問い合わせる
行政上の / 管理の / 経営の
行政上の / 管理の / 経営の
Explanation
行政上の / 管理の / 経営の
administrative
以下では、形容詞 administrative
を、学習者の方にもわかりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: administrative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to the running of a business, organization, or government
意味(日本語): 「管理上の」「行政上の」「事務的な」
「administrative」は主に「組織や政府などを運営する立場で使う」「業務を管理する」という文脈で用いられます。例えば、会社内の事務・総務・管理業務や、官公庁の行政事務を指す場面が多いです。書類管理、データ入力などのオフィスワークにも関連するニュアンスがあります。
活用形
形容詞のため、冠詞や人称による変化はなく、比較級・最上級もあまり一般的に使いません。
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム・フレーズ例
形容詞としてのイディオムはあまり多くありませんが、以下のように名詞句でよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 **administrative**
の詳細解説です。ビジネス関連や公的な文章など、比較的フォーマルな場面で頻用される語なので、ぜひ場面に合わせて正しく使ってみてください。
行政上の;管理の,経営の
【動/他】を処分する,廃棄する,捨てる【名/C】捨て札【U】処分,放棄.
【動/他】を処分する,廃棄する,捨てる【名/C】捨て札【U】処分,放棄.
Explanation
【動/他】を処分する,廃棄する,捨てる【名/C】捨て札【U】処分,放棄.
discard
1. 基本情報と概要
単語: discard
品詞: 動詞 (場合によっては名詞として使われることもあります)
CEFRレベル: B1(中級)
動詞の活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈不用品・習慣など〉‘を'捨てる,廃棄する
〈人〉‘を'解雇する
(カードゲームで)〈不用の札〉‘を'捨てる
〈C〉捨てられた物)人)
〈U〉廃棄
〈U〉(カードゲームで)手札の投げ出し〈C〉捨て札
〈C〉(上流家庭の)客間,大広間 / (昔のフランスで上流貴婦人の開いた)招待会, 社交界 / 美術品展示場,画廊 / 《米》(美容・服飾などの)店, 美容院
〈C〉(上流家庭の)客間,大広間 / (昔のフランスで上流貴婦人の開いた)招待会, 社交界 / 美術品展示場,画廊 / 《米》(美容・服飾などの)店, 美容院
Explanation
〈C〉(上流家庭の)客間,大広間 / (昔のフランスで上流貴婦人の開いた)招待会, 社交界 / 美術品展示場,画廊 / 《米》(美容・服飾などの)店, 美容院
salon
〈C〉(上流家庭の)客間,大広間 / (昔のフランスで上流貴婦人の開いた)招待会, 社交界 / 美術品展示場,画廊 / 《米》(美容・服飾などの)店, 美容院
1. 基本情報と概要
単語: salon
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
※美容室や文化的・社交的集まりを指すため、B1レベル以下でも接する機会はありますが、一般的な会話や文章で日常的に使うというよりは、やや上のレベルで理解が必要になる単語です。
英語の意味
日本語の意味
「サロン」は、ただのヘアサロンだけでなく、芸術や文学に関する会合が開かれる場所や集まりにも使えます。少しフォーマルだったり、文化的・社交的なイメージを伴う単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文(ややフォーマル)
③ 学術的/文化的な文脈での例文(フォーマル・上級)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “salon” の詳細解説です。サロンは、美容系から文化的集まりまで幅広く使える単語なので、場面に合わせて覚えておくと便利ですよ。
(上流家庭の)客間,大広間
(昔のフランスで,上流貴婦人の開いた)招待会;社交界
美術品展示場(室),画廊
《米》(美容・服飾などの)店, 美容院
(ホテルなどの)舞踏室,ダンス場
(ホテルなどの)舞踏室,ダンス場
Explanation
(ホテルなどの)舞踏室,ダンス場
ballroom
1. 基本情報と概要
単語: ballroom
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語)
A large room designed or used for formal dances or social gatherings.
意味 (日本語)
フォーマルなダンスや社交パーティーが行われる大きな部屋のことです。
結婚式場やホテルで、ダンスやレセプションをするために利用される広い部屋を指し、優雅で格式高いイメージを伴う単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
・ある程度専門性のある話題やフォーマルな場面を理解できる学習者向けの単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(ホテルなどの)舞踏室,ダンス場
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
Explanation
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
refrigerator
1. 基本情報と概要
単語: refrigerator
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形・関連形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「refrigere(冷やす)」が原点で、「寒さ」を意味する「frigus」にさかのぼります。「再び冷たくする」や「冷たく保つ」というニュアンスを持った言葉として英語に取り込まれ、現在は冷蔵庫の意味で定着しています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアルに関しては、上記の通り「refrigerator」はややかしこまった印象で、カジュアルには「fridge」を使うのが自然です。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントをおさえると、「refrigerator」がどんな場面で、どのように使われてきたかがより明確にイメージできるようになります。日常会話では「fridge」が主流ですが、文書やフォーマルな環境では「refrigerator」という表現をしっかりおさえておきましょう。
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
【名/C】チーズバーガー
【名/C】チーズバーガー
Explanation
【名/C】チーズバーガー
cheeseburger
1. 基本情報と概要
単語: cheeseburger
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A type of hamburger with a slice or slices of cheese.
意味 (日本語): チーズを加えたハンバーガーのこと。
「チーズバーガー」は、ハンバーガーにチーズをのせて提供される料理です。ファストフード店によくあるメニューで、子どもから大人まで幅広く好まれています。
活用形
名詞なので、複数形は cheeseburgers
となります。
他の品詞になった形の例
CEFRレベルの目安: A2(初級)
身近な食べ物の名前として、英語学習の初期段階でも目にしやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“cheese” はもともと乳製品であるチーズを指し、“burger” はハンバーガーのパティを挟んだサンドイッチを指す略称です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞 (countable noun)
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
(C) 学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (類似表現)
反意語
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cheeseburger” の詳細解説です。ハンバーガーにチーズが加わるだけで風味が大きく変わり、アメリカを中心に世界中で人気のあるファストフードです。日常会話からお店での注文まで、さまざまなシーンで使ってみましょう。
チーズをのせたハンバーガー
【名/C】大工, 木工職人 / 【動/自】大工仕事をする / 【動/他】を大工仕事でつくる
【名/C】大工, 木工職人 / 【動/自】大工仕事をする / 【動/他】を大工仕事でつくる
Explanation
【名/C】大工, 木工職人 / 【動/自】大工仕事をする / 【動/他】を大工仕事でつくる
carpenter
1. 基本情報と概要
英単語: carpenter
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A carpenter is a person whose job is to make or fix wooden structures or objects.
意味(日本語): 木製の建築物や家具などを作ったり修理したりする仕事をする人、つまり「大工」のことです。
「家や建物、家具などの木製部分を作ったり修繕したりする専門家」というようなイメージで、手に職を持つ職人さんを指します。
活用形:
※「carpenter」は名詞として使われるのが基本ですが、まれに動詞表現 (to carpenter) として使われる場合があります。これは「大工仕事をする」というような意味ですが、一般的ではありません。
CEFRレベル: B1(中級)
大工という職業を指す語であり、日常や職業に関する話題で出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞の可算・不可算
イディオム表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「carpenter」の詳細な解説です。木を扱う職人を指す、大変身近な単語ですので、ぜひイメージを結びつけて覚えてください。
大工(だいく)
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
Explanation
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
designate
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
以下では、英単語 designate
について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: designate
品詞: 主に動詞 (他動詞として用いられる)
※形容詞として “designate” が使われる場合もあります(例: “ambassador designate” = 指名された大使)。
意味(英語):
意味(日本語):
「誰かを特定の役職に任命する、もしくは何かを特定の用途に充てるときに使う表現です。フォーマルなニュアンスがあり、公的なシーンや正式な文書などでもよく用いられます。」
活用形:
他の品詞:
CEFRレベル: B2(中上級)
「日常会話よりもフォーマルな文書やビジネス文書で見かけることが多い単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “designate” の詳細な解説です。フォーマルなニュアンスをもつ重要な語なので、ビジネスや公的な場面などで上手に使い分けられるように練習してみてください。
…‘を'指摘する,示す,明示する
(…と)〈人・物〉‘を'呼ぶ,称する《+名[+as]+名》
(任務・官職・目的などに)〈人〉‘を'指名する,任命する
(まだ就任していないが,ある役職に)任命(指名)された
非論理的な,不合理な;《話》もの分かりの悪い
非論理的な,不合理な;《話》もの分かりの悪い
Explanation
非論理的な,不合理な;《話》もの分かりの悪い
illogical
1. 基本情報と概要
単語: illogical
品詞: 形容詞 (adjective)
意味:
・英語: “not logical” or “not according to the rules of logic”
・日本語: 「論理的でない」「筋が通っていない」という意味です。
「筋が通っていない、道理に合わない」というような場面で使われる形容詞です。相手の考えや、物事の展開などが合理性や論理性を欠いていると感じるときに使います。たとえば、「その主張は筋が通っていない」というニュアンスを伝えるときに使います。
活用形: 形容詞なので、時制変化はありません。ただし副詞形は“illogically” (論理性に欠けて/不合理に)となります。
他の品詞になったときの例: “illogicalness” (名詞形、ただし非常にまれ)、 “illogicality” (名詞形、こちらのほうが若干使用されることがあります)。
CEFRレベル: B2(中上級)
・A1: 超初心者
・A2: 初級
・B1: 中級
・B2: 中上級
・C1: 上級
・C2: 最上級
“illogical”は、論理や思考に関わる抽象的な言葉なので中上級(B2)程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
“il-lo-gi-cal” のように、第二音節 “lo” に強勢がきます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “illogical” の解説です。筋の通らないことを表現したいときにぜひ使ってみてください。
非論理的な,不合理な;《話》もの分かりの悪い
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y