TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
保証
-
セダン
-
薬剤師
- 単数形: seafood(ふつうは数えられない不可算名詞として扱う)
- 複数形: seafoods(文脈によっては「複数の種類のシーフード」として使われる場合もあるが、一般的ではない)
- 「seafood」は基本的に名詞のみで使われます。形容詞や動詞形はありません。
- ただし、形容詞的に名詞を修飾して「seafood dish」や「seafood restaurant」のように使うことはあります。
- sea: 海
- food: 食べ物
ふたつの単語が組み合わさり、「海の食べ物」という意味になります。 - seafood restaurant(シーフードレストラン)
- seafood platter(シーフード盛り合わせ)
- shellfish(貝類)
- fish(魚)
- fresh seafood(新鮮なシーフード)
- seafood restaurant(シーフード料理店)
- seafood salad(シーフードサラダ)
- seafood platter(シーフードの盛り合わせ)
- seafood market(シーフード市場)
- seafood dish(シーフードを使った料理)
- seafood chowder(シーフードチャウダー)
- seafood paella(シーフードパエリア)
- seafood allergy(シーフードアレルギー)
- frozen seafood(冷凍シーフード)
- 語源:
- 「sea」は古英語の「sǣ」に由来し、海を意味します。
- 「food」は古英語の「fōda」に由来し、「食べ物」を意味します。
- 「sea」は古英語の「sǣ」に由来し、海を意味します。
- もともと別々の単語だったものが組み合わさり、「海の食べ物」を総称する形で使われるようになりました。
- 一般的・カジュアルな文脈からフォーマルまで幅広く使われます。
- レストランのメニューや料理等を説明するときにも多用されます。
- 「seafood」は海の生物全般を指すため、魚から貝、エビ・カニなど多様な食材を含みます。特定の食材を指すときは、
fish
やshellfish
などを使い分けましょう。 - 名詞としての用法
- 普段は不可算名詞として使われます (
I love seafood.
)。 - 種類を意識するときは
different types[kinds] of seafood
のように表現します。
- 普段は不可算名詞として使われます (
- 可算・不可算
- 原則として不可算ですが、「料理の種類」という概念で「seafoods」と使うこともまれにあります。
- 原則として不可算ですが、「料理の種類」という概念で「seafoods」と使うこともまれにあります。
- フォーマル / カジュアル
- 宴会やパーティーの案内文など、フォーマルなパターンでも「seafood dinner」「seafood selection」など問題なく使えます。
- 日常会話でも「I want some seafood for dinner.」のようにカジュアルに使われます。
- 宴会やパーティーの案内文など、フォーマルなパターンでも「seafood dinner」「seafood selection」など問題なく使えます。
- I love [seafood].
- [Seafood] is my favorite type of food.
- Let’s have [seafood] for dinner tonight.
“I’m in the mood for seafood tonight. How about some sushi?”
(今夜はシーフードが食べたいな。お寿司はどう?)“When I travel to the coast, I always look for local seafood.”
(海辺へ行くときは、いつも地元のシーフードを探すんだ。)“My sister can’t eat seafood because of her allergy.”
(私の妹はアレルギーがあるから、シーフードが食べられないの。)“Our company is planning to expand into the seafood import market.”
(当社はシーフードの輸入市場に進出する計画を立てています。)“We need to ensure the seafood is always delivered fresh.”
(シーフードは常に新鮮な状態で届けられるようにしなければなりません。)“Our marketing campaign will highlight the quality of our seafood products.”
(当社のマーケティングキャンペーンでは、シーフード製品の品質を強調します。)“Recent studies have shown the potential health benefits of consuming seafood regularly.”
(最近の研究では、シーフードを定期的に摂取することによる健康上の利点が示されています。)“Overfishing poses a significant threat to future seafood supplies.”
(乱獲は将来のシーフード供給に大きな脅威となっている。)“Marine biology research focuses on the sustainable management of seafood resources.”
(海洋生物学の研究では、シーフード資源を持続可能に管理することを重視している。)fish(魚)
- 多くの場合魚のみを指し、貝や甲殻類は含まない。
shellfish(貝類)
- 主に貝や甲殻類を指す言葉。“seafood”はこれも含む総称。
marine products(海産物)
- より広い意味で海から得られる食材全般に使われることもあるが、ややフォーマル。
aquatic food(淡水も含む水生の食材)
- “seafood”は海の生物に限定されるが、“aquatic food”は川や湖の生物も含む。
- land-based meat(陸生動物の肉)
- “seafood”の対義としてはやや広義ですが、肉食の話題と対比するときに使えます。
- 発音記号(IPA): /ˈsiːfuːd/
- アメリカ英語: [síː-fùːd] (最初の “sea” に強勢が来る)
- イギリス英語: [síː-fùːd] (ほとんど同じ発音)
- アメリカ英語: [síː-fùːd] (最初の “sea” に強勢が来る)
- 強勢(アクセント): 「sea」の部分をやや強めに発音します。
- よくある間違いとして、「see food」と区切って発音してしまう場合がありますが、連続して「シーフード」と一単語として発音することが大切です。
- スペルミス: “seefood”と書いてしまうミスなど。
- “sea” と “see” は同音異義語なので、発音は同じですがスペルを間違えないようにしましょう。
- TOEICや英検などのテストでは、ホテルやレストランの場面で出題されることがあります。「食事に関する語彙」として覚えておくと便利です。
- “sea” + “food” = “海の食べ物”と直訳できるので、とてもわかりやすい組み合わせです。
- 「シー(海)といえば、魚やエビなどを思い浮かべる → cuisine(料理)=food → seafood」と紐づけると覚えやすいかもしれません。
- レストランでメニューを見たときに必ず目にする単語のひとつですから、実際に外食する時や料理番組を見るときに、意識して覚えましょう。
-
講堂
-
ピザ
-
【副】正確に,精密に
- 単数形: a grocery (文脈によっては「食料品店」や「1つの商品」、やや少ない用法)
- 複数形: groceries(ふつう「買い物してきた食料品や日用品一式」を指すことが多い)
- grocer (名詞) … 食料品店の店主や店員
- grocery store (名詞) … 食料品店
- B1(中級): 日常生活をある程度スムーズにやり取りできるレベルで、買い物や日常会話、ちょっとした説明に使う語彙として習得が望ましい単語です。
- grocer (食料品商) + -y (名詞化する接尾辞)
「食料品商の店・商品のこと」という意味が派生して“grocery”となりました。 - grocer (名詞): 食料品商、人
- grocer’s / grocery store: 食料品店
- buy groceries(食料品を買う)
- pick up groceries(買い物してくる)
- grocery shopping(食料品の買い物)
- grocery list(買い物リスト)
- grocery bag(食料品を入れる袋)
- grocery store chain(食料品店のチェーン店)
- online grocery delivery(オンラインの食料品配達サービス)
- run to the grocery store(さっと食料品店へ行く)
- fresh groceries(新鮮な食料品)
- local grocery store(地元の食料品店)
- 「grocer」は、中世フランス語の “grossier” (大口で売る商人)から来ており、それが英語化して “grocer” となりました。
- “grocer” + “-y” で店や商品の意味合いを持つ “grocery” となり、現代の「食料品店・食料品」という意味で広く使われるようになりました。
- 「grocery」は、口語でも文章でもよく使われる一般的な単語です。
- 「買い物に行く」と言う意味を含む“get groceries”や “pick up groceries”は、普段のカジュアルな会話でも頻繁に登場します。
- ビジネス文書などのフォーマルシーンでは、「販売商品(特に食料品)」「小売店」の文脈で用いられます。
一般的な構文例
- I need to buy groceries for the week.
- She works at a grocery store.
- I need to buy groceries for the week.
可算・不可算について
- “a grocery” と単数形で「ひとつの食料品店・商品」を指す用法は比較的少なく、ふつう“groceries”で「複数の食料品」や「買い物してきた一式」を表します。
- “a grocery” と単数形で「ひとつの食料品店・商品」を指す用法は比較的少なく、ふつう“groceries”で「複数の食料品」や「買い物してきた一式」を表します。
フォーマル/カジュアルの使い分け
- カジュアル: “Let’s go grocery shopping.”
- ビジネスやフォーマル文書: “The company supplies groceries to local stores.”
- カジュアル: “Let’s go grocery shopping.”
- “I’ll pick up some groceries on my way home.”
(帰り道に食料品を買ってくるね。) - “We’re running low on milk. Let’s get groceries tomorrow.”
(牛乳がなくなりかけてるから、明日買い物に行こう。) - “Where’s the nearest grocery store?”
(一番近い食料品店はどこですか?) - “Our company distributes groceries to local supermarkets.”
(当社は地元のスーパーマーケットに食料品を卸しています。) - “The grocery market is becoming increasingly competitive with online deliveries.”
(オンライン配達サービスの普及で食料品業界はますます競争が激化しています。) - “We should analyze the weekly grocery sales to adjust inventory.”
(在庫を調整するため、週ごとに食料品の売上を分析する必要があります。) - “Grocery retail has evolved significantly over the past decade due to technological advancements.”
(食料品小売業は、過去10年のテクノロジーの進歩により大きく変化してきました。) - “Consumer behavior regarding grocery purchases is closely tied to economic trends.”
(食料品の購入に関する消費者行動は、経済動向と密接に関連しています。) - “A study on grocery shopping habits shows an increasing preference for organic produce.”
(食料品の買い物習慣に関する研究では、人々がオーガニック食品をより好む傾向があることが示されています。) - supermarket(スーパーマーケット)
- より大規模な店舗を指すことが多く、広範囲の商品を扱っている。
- より大規模な店舗を指すことが多く、広範囲の商品を扱っている。
- convenience store(コンビニエンスストア)
- 小規模で24時間営業が多く、品揃えは少なめだが便利。
- 小規模で24時間営業が多く、品揃えは少なめだが便利。
- market(マーケット)
- 屋内外の市場、スーパーマーケットを指すこともある。
- 屋内外の市場、スーパーマーケットを指すこともある。
- general store(雑貨店)
- 食料品以外に日常用品などさまざまなものを扱う昔ながらのお店。
- 特定の「反意語」はありませんが、「department store(デパート)」や「boutique(ブティック)」など、扱う商品が大きく異なる小売形態の店舗は対照的といえます。
- アメリカ英語: /ˈɡroʊ.sɚ.i/ または /ˈɡroʊ.sri/ (カジュアルには「グローサリ」のように発音)
- イギリス英語: /ˈɡrəʊ.sər.i/
- 最初の音節 “GRO-” にアクセントがきます ( “GRO-ce-ry” )。
- “gro-suh-ry” のように真ん中を曖昧にしてしまうか、 “gro-se-ry” のように強勢を誤って二音節目に置いてしまうケースもあるので注意しましょう。
- スペルミス: “grocery” のスペルを “grocerys” のように誤ることがある。
- 同音類似語との混同: 特になし。ただし “grocer” (食料品商) と混同しがちなので注意。
- 複数形の使い方: 「食料品」というときは複数形 “groceries” が一般的。単数形 “grocery” を日常で多用すると少し不自然に聞こえます。
- 買い物関連のリスニング問題や、日常生活を扱う長文問題で出る可能性があります。
- ビジネス英語でも「食料品・小売業」に関する話題で出題されることがあります。
- “grocer” + “y” で、食料品店やそこで扱う商品をイメージ。
- お店で「グローサリー」と大きく書かれた看板を想像すると覚えやすい。
- 日常生活でもよく使われるので、買い物に行くシーンなどを思い浮かべながら覚えると記憶に残りやすいでしょう。
-
【形】《…へ》行く途上にある, 《…》行きの《for ...》 / 《複合語を作って》「…行きの」の意を表す
-
刺激
-
【形】手ごろな価格の;入手可能な
- “ink”
意味:書いたり印刷をしたりするときに使う「インク」、液状あるいはジェル状の色素のこと。 - 「インク」
筆記や印刷に用いられる色素の液体やペーストを指します。手紙を書いたりプリンターで印刷をしたりするときに使われる、とても身近なものです。 - 名詞 (noun)
- 通常、不可算名詞として扱われることが多いですが、種類や色の違いを強調したい場合には「inks」と言って可算扱いすることもあります。
- 動詞 (to ink): 「インクをつける」「署名する」などの意味
例: “He inked the contract.” (彼は契約書に署名した) - 形容詞 (inky): 「インクのような」「インクで汚れた」「黒いような」などの意味
例: “inky hands” (インクで汚れた手) - A2(初級)
「 ink 」は、筆記用具やプリンターなどのごく初歩的な話題の中でよく出てくる単語ですので、初級学習者でも触れる機会があります。 - “ink” は、接頭語や接尾語がついているわけではなく、短い語幹だけの単語です。
- “inkling” (名詞): 「うすうす感づくこと、ほのめかし」(語源的には異なりますが、つづりが似ているので混同しないように注意)
- “inky” (形容詞): 「インクに関係する」「黒っぽい」
- 動詞 “to ink”: 「インクを塗る」「署名する」
- “run out of ink”
(インクが切れる) - “printer ink”
(プリンターのインク) - “ink cartridge”
(インクカートリッジ) - “ink jet”
(インクジェット) - “ink stain”
(インクのしみ) - “bottle of ink”
(インク瓶) - “blue ink / black ink”
(青インク/黒インク) - “fresh ink”
(乾いていないインク、まだ濡れた状態のインク) - “ink pad”
(スタンプ台) - “to spill ink”
(インクをこぼす) - 「ink」は中英語の “inke” に由来し、古フランス語の “enque” にさかのぼります。さらにラテン語の “encaustum” (皇帝などが使う紫のインク)に行き着くと言われています。
- 基本的には書くことや印刷するための液体を指す直接的な名詞です。
- 動詞 “to ink” は「署名する・契約を締結する」のようなビジネス寄りの表現にも用いられます。
- “ink” 自体はごく一般的な語であり、日常会話でもビジネス文書でも広く使われます。動詞として使う “to ink” はややカジュアルまたは業界用語的な響きがある場合があります。
名詞 “ink” は通常不可算名詞ですが、色や種類の違いを強調したいときには “inks” と可算で用いることもあります。
例: “We have various inks available, including metallic and neon.”動詞 “to ink” は他動詞(相手を必要とする)として使われます。
例: “He inked his name on the drawing.”- “put ink on paper”: 文字通り「紙に書く」を意味すると同時に「(契約などを)締結する」という比喩表現として用いられることもあります。
- “wet ink”: まだ乾いていないインクという意味で、「(署名されたばかりの)書類」というニュアンスを持つ場合があります。
- “I need more ink for my pen; it just ran out.”
(ペンのインクが切れちゃったから、もっとインクが必要だよ。) - “Don’t spill the ink on the table!”
(テーブルの上にインクをこぼさないでね!) - “This blue ink shows up nicely on the envelope.”
(この青色のインクは封筒にとてもきれいに映えるね。) - “We finalized the deal, but we haven’t put ink on the contract yet.”
(契約条件はまとまったが、まだサインはしていない。) - “The printer is running out of ink, so we need to order new cartridges.”
(プリンターのインクが切れそうなので、新しいカートリッジを発注しないと。) - “Using higher-quality ink can improve the overall appearance of our marketing materials.”
(より高品質のインクを使うと、マーケティング資料の見栄えが良くなります。) - “Researchers analyzed the chemical components of ancient ink found on papyrus.”
(研究者たちはパピルスに残された古代のインクの化学成分を分析しました。) - “Legibility decreases when the ink flow is inconsistent.”
(インクの流れが一定でないと、可読性が下がります。) - “The scientists used UV-sensitive ink to track fluid movement in the experiment.”
(科学者たちは紫外線で反応するインクを使って、実験中の液体の動きを追跡しました。) - “dye”(染料)
- 染色のための色素を指す。布などを染める場合に使われる。液状の場合はインクと似ているが、主に染色用。
- 染色のための色素を指す。布などを染める場合に使われる。液状の場合はインクと似ているが、主に染色用。
- “pigment”(色素)
- 顔料や色素をまとめて指すやや広い概念。粉末状のものも含まれる。
- 顔料や色素をまとめて指すやや広い概念。粉末状のものも含まれる。
- “toner”(トナー)
- レーザープリンターなどに用いる粉状の「インク」のようなもの。液体の「ink」とは別物。
- インクの明確な反意語は特になし(反意の概念に当たる単語がないため)。
- IPA表記: /ɪŋk/
- アクセントは1音節なので特別な強勢はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /ɪŋk/ と発音します。
- よくある間違いは、語末の “k” が発音されずに “in” と言ってしまうことです。しっかりと語末の “k” を軽く発音しましょう。
- スペルミス: “inc” と綴ってしまう(corporation の略「Inc.」と混同)のは間違いです。
- 音の混同: “ink” の語末の /k/ を発音し忘れることが多いので注意。
- 資格試験での出題傾向: 初級から中級レベルのリーディング・リスニング問題で頻出。特に、プリンターやステーショナリー関連の話題でTOEICなどに登場することが多いです。
- スペルや発音が簡潔なので覚えやすい単語です。“in” + “k” で「インク」とほぼそのまま発音。
- 覚えるコツとしては、“ink” は日本語でも「インク」と言うため、日本語と英語の音の差異が少なく、最初に覚えやすい単語のひとつです。
-
質問
-
不注意な
-
旅行者
- 英語: A type of durable cotton fabric, or the singular form of “jeans,” typically referring to the material used in making casual pants and jackets.
- 日本語: 丈夫な綿の織物、または「ジーンズ(jeans)」の単数形として用いられる生地。主にカジュアルなズボンやジャケットなどに使われます。
- 単数形: jean
- 複数形: jeans(通常はジーンズのパンツを指すときはこちらを使用)
- 名詞形のみで使われるのが一般的です。
- ただし、口語で “jeaned” (形容詞的に「ジーンズをはいた」) のように使われることもごく稀にあります。
- 例) “He came in jeaned and wearing a casual sweater.” (かなり口語表現)
- ただし、口語で “jeaned” (形容詞的に「ジーンズをはいた」) のように使われることもごく稀にあります。
- jean
- 語幹: 「jean」
- 接頭語や接尾語は特になし
- 「ジーンズ(jeans)」は複数形の語尾 “-s” がついた形
- 語幹: 「jean」
- denim: ジーンズに使われる綿の斜文織の生地
- “blue jeans,” “skinny jeans,” “jean jacket,” などが関連表現
- blue jean → ブルージーン
- jean jacket → ジーンズジャケット
- jean material → ジーンズ素材
- pair of jeans → (一着の)ジーンズ
- dark-wash jean → ダークウォッシュのジーンズ
- raw jean → 生デニム(加工していないジーンズ)
- stretch jean → ストレッチ性のあるジーンズ
- jean brand → ジーンズのブランド
- jean shorts → ジーンズショーツ(ジーンズ素材の短パン)
- acid-wash jean → 酸洗いジーンズ
- 「jeans」という単語は、イタリアの都市ジェノヴァ (Genoa) に由来すると言われています。フランス語でジェノヴァを “Gênes” と呼び、それがなまって “jeans” になりました。
- “jean” はその素材や、生地を指すときの単語として用いられてきました。
- カジュアル度合い: 非常にカジュアルな印象。
- フォーマル度: フォーマルな場面では通常使わず、主に日常会話やカジュアルな服装の文脈で使われる。
- 多くの場合は “jeans” と複数形で話すため “jean” を使う機会は少ないですが、デニム生地としての「ジーン」はファッション・縫製業界で見かけることがあります。
- “wear jeans” → ジーンズをはく
- “jean jacket” → ジーンズジャケット
- “a pair of jeans” → 一着のジーンズ
- “denim and jean” → デニム(一般的生地)とジーン(細かい織りの布地)を対比することもある
- カジュアル: ほぼカジュアル専用の単語。
- 名詞の可算/不可算:
- 服として指すときは “jeans” (複数扱い)
- 生地として “jean” は不可算的に扱われる場合もあります。
- 服として指すときは “jeans” (複数扱い)
- “I always wear jeans when I go out with friends.”
- (友達と出かけるときは、いつもジーンズをはいています。)
- (友達と出かけるときは、いつもジーンズをはいています。)
- “Do you have a favorite jean brand?”
- (お気に入りのジーンズブランドはある?)
- (お気に入りのジーンズブランドはある?)
- “This jean jacket is my go-to for spring.”
- (このジーンズジャケットは春にいつも着てるお気に入りです。)
- “Our company has a casual dress code, so wearing jeans is fine.”
- (うちの会社はカジュアルなドレスコードなので、ジーンズ着用でも問題ありません。)
- (うちの会社はカジュアルなドレスコードなので、ジーンズ着用でも問題ありません。)
- “He introduced a new line of sustainable jean products.”
- (彼はサステナブルなジーンズ製品の新ラインを紹介しました。)
- (彼はサステナブルなジーンズ製品の新ラインを紹介しました。)
- “We need to analyze the market for premium jean fabrics.”
- (プレミアムジーンズ生地の市場を分析する必要があります。)
- “The textile study focused on the weave patterns of jean materials from the 20th century.”
- (その繊維研究では、20世紀のジーン生地の織りパターンに焦点が当てられました。)
- (その繊維研究では、20世紀のジーン生地の織りパターンに焦点が当てられました。)
- “Chemical treatments can alter the durability of jean fabrics during production.”
- (化学処理は生産工程でジーン素材の耐久性を変化させる可能性があります。)
- (化学処理は生産工程でジーン素材の耐久性を変化させる可能性があります。)
- “In environmental studies, jean production is analyzed for its water consumption.”
- (環境学の研究では、ジーン生地の生産における水の消費量が分析されます。)
- denim(デニム)
- 一般的なジーンズ用の綾織り綿生地を指す。
- “jean” よりも広い意味でデニム素材全般に使われる。
- 一般的なジーンズ用の綾織り綿生地を指す。
- cotton twill(コットンツイル)
- ツイル織の綿生地。ジーンズだけでなくさまざまな衣類に用いられる。
- ツイル織の綿生地。ジーンズだけでなくさまざまな衣類に用いられる。
- 直接の反意語はありませんが、カジュアル衣料の反対として formal wear(フォーマルウェア) や suit(スーツ)などが対比されることが多いです。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /dʒiːn/
- アメリカ英語 (AmE): /dʒiːn/
- イギリス英語 (BrE): /dʒiːn/
- アクセント: 第1音節(音の始め)にアクセントが置かれます。
- よくある間違い: “gene” (遺伝子) とスペルが似ており、/dʒiːn/ と同じ発音なので混乱しやすい点に注意。
- スペルミス: “jean” と “jeans” の違いに注意。特に “genes” (遺伝子) との混同など。
- 複数形で使う場合: 普段は “jeans” が標準。単数形は素材としての文脈が多い。
- 試験での出題傾向: 英語初級〜中級の単語として、日常生活やファッション関連の文脈でよく出題される。
- 語源から覚える: ジェノヴァ (Genoa) → Gênes(仏) → jeans, という変遷で覚えておくと印象的。
- イメージ: 「カジュアルなズボンの生地」というイメージをもち、フォーマルさとは対極にあることを連想しやすい。
- 勉強テクニック: “gene” や “jean” とスペルの異なる単語と発音を聞き比べることで混同を防げます。
-
熱心な
-
ヘッドホン
-
【形】きちんと整った;小ぎれいな;きれい好きな;さっぱりした
(形容詞) “~行きの”、“~へ向かう途中の”
例: “I’m bound for Tokyo.” (私は東京へ向かうところです)(形容詞) “義務がある”、“束縛されている”、 “きっと~する運命にある”
例: “He is bound to succeed.” (彼はきっと成功します)(動詞) “跳ね上がる”、“勢いよく跳ねる”
例: “The dog bounded across the field.” (犬はフィールドを元気よく跳ね回りました)(名詞) “境界”、“限界” (複数形 “bounds” で使われることが多い)
例: “Out of bounds.” (立ち入り禁止, 境界外)- (形容詞) 「~行きの、~に向かう」というときに使われます。たとえば電車やバスが「東京行き」なら “Tokyo-bound” のように言います。
- (形容詞) 「義務づけられている」「~せざるを得ない」「縛られている」というニュアンスで、「何かに強く結び付けられている」イメージです。契約上の義務や、運命的に決まっていることなど多様な場面で使われます。
- (動詞) 「跳ね回る」「勢いよく飛び跳ねる」という活発な動きを表します。
- (名詞・複数形 “bounds”) 「境界線」「範囲」を指します。禁止区域や限界を示すときによく用いられます。
- 形容詞: bound (比較級・最上級の形はありません)
- 動詞: bound – bounded – bounded (綴りに注意)
- 名詞: bound (通常 “bounds” として「境界」「範囲」を表す)
- 動詞 “bind” (bind – bound – bound)
→ “bound” が過去形・過去分詞になり、「縛る」「結ぶ」という意味。形容詞としての “bound” は、この “bind” の「縛られた状態」を発展させたものと考えると覚えやすいです。 - B2 (中上級) 以上
多義語であり、文脈による見分けが必要です。さまざまな場面に応用できるため、ある程度英語に慣れた学習者向きといえます。 - be bound for (~行きである)
例: “He’s bound for Paris.” (彼はパリ行きです) - be bound by (~に縛られている、拘束されている)
例: “We are bound by the contract.” (私たちは契約に縛られています) - bound to do (必ず~する、~する運命にある)
例: “She’s bound to pass the exam.” (彼女はきっと試験に受かるでしょう) - out of bounds (立ち入り禁止、範囲外)
例: “This area is out of bounds.” (この区域は立ち入り禁止です) - know no bounds (限界を知らない)
例: “Her curiosity knows no bounds.” (彼女の好奇心には限りがありません) - bound and determined (断固として~するつもりで)
例: “He was bound and determined to finish the project on time.” (彼は何が何でもプロジェクトを期限内に終えるつもりでした) - be duty-bound (義務を負っている)
例: “She felt duty-bound to report the mistake.” (彼女はそのミスを報告する義務があると感じていました) - boundary line (境界線)
例: “The boundary line separates the two countries.” (その境界線は2つの国を分けています) - bound up with (深く結びついている)
例: “His identity is bound up with his hometown.” (彼のアイデンティティは故郷と深く結びついています) - take a bound (大きく跳ねる)
例: “The hare took a bound across the road.” (野うさぎが道路をひと跳ねで横切りました) - 語源は古英語 “bindan” (縛る) → 中英語 “binden” → 過去分詞形 “bound” などから来ています。
- 歴史的には「結びつけられている」「方向が定まっている」というイメージから、「~行き」「義務」「限界」という意味が広がりました。
- 「束縛感」のある文脈や「強い義務感」を表すので、話し手の意図や状況に応じて丁寧に使い分ける必要があります。
- フォーマルな場面では契約や法的な拘束について “bound by law” などと使われます。カジュアルな文脈では “I’m bound to do this.” と、少し堅い響きですが、「そうするしかないんだ」というニュアンスも表現できます。
- 形容詞 “bound” + 前置詞 “for” で「~行き」という意味
例: “The plane is bound for London.” - 形容詞 “bound” + 不定詞 “to do” で「必ず~する運命にある」
例: “He is bound to succeed.” - 動詞 “bound” は自動詞で使われ、「大きく跳ねる・勢いよく走る」イメージ。
例: “The frog bounded away.” - 名詞 “bounds” は可算名詞 (しばしば複数形が使われる)。
例: “Stay within the bounds of the park.” (公園の境界内にいてください) - “I’m bound for the grocery store. Do you need anything?”
(スーパーに行くところだけど、何か必要?) - “He’s bound to forget if you don’t remind him.”
(リマインドしないと、彼はきっと忘れるよ) - “The dog bounded across the living room when I came home.”
(私が帰宅したとき、犬はリビングを飛び跳ねていた) - “We are bound by the terms of this contract.”
(私たちはこの契約条件に縛られています) - “The product is bound for our overseas market.”
(その製品は海外市場に向かっています) - “I’m bound and determined to meet the deadline.”
(私は何が何でも締め切りを守るつもりです) - “Freedom of speech is often considered bound by legal limitations.”
(言論の自由は法的な制限によって規定されることが多いと考えられています) - “The experiment’s scope is out of bounds for our current resources.”
(この実験の範囲は現在の我々のリソースを超えています) - “This study is bound to influence future research in the field.”
(この研究は将来の研究に確実に影響を及ぼすでしょう) - obliged (義務づけられた)
“I feel obliged to attend the meeting.” (その会議に参加しなくてはならない気がする)
→ “bound” よりも「義理がある」「人間関係的な義務」のニュアンスが強い場合に使われる傾向。 - destined (運命にある)
“She seems destined to become a leader.” (彼女はリーダーになる運命のようです)
→ “bound to” とよく似たニュアンスだが、やや文学的。 - restricted (制限された)
“Access to this area is restricted.” (このエリアへの立ち入りは制限されている)
→ “bounds” (境界) と同様の「制限」のニュアンスが強い。 free (自由な、拘束されていない)
“I’m free from any obligations.” (私は何の義務もありません)unlimited (制限のない)
“Our potential is unlimited.” (私たちの可能性には制限がない)- 発音記号(IPA): /baʊnd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 1音節語なので、アクセントは特に分かれませんが、「バウンド」とバウにしっかり母音 /aʊ/ を入れます。
- “bound” と “bond” (IPA: /bɒnd/ or /bɑːnd/) は母音が違うので要注意。
- “bound” と “bond” のスペル・発音の違い
(“u” と “o” の違い、発音で混同しないように) - “bind” (bind – bound – bound) と “bound” (形容詞・名詞・動詞 “跳ねる”) の使い分けを混同しない
例: “bind a book” (本を製本する)、しかし過去形では “bound a book” となり、形容詞 “bound” (縛られている) もあるため複雑になりがち。 - TOEICや英検などでは、契約に関するフレーズや “be bound to do” の表現が出題されることがあります。「必ず~する」「契約上~せざるを得ない」といった意味を取り違えないようにしましょう。
- 「境界線(bounds)で縛られている(bind)」というイメージを持つと、派生的に「義務づけられた」や「制限」「運命」とつながりやすいです。
- “be bound to do” は “be sure to do” と同じように考えると覚えやすいでしょう。
- 「(~に)向かって行く」というときの “bound for” は、まもなく電車やバスが来るときに駅で “Tokyo-bound train” と見かけるので、実際に看板などで覚えると定着しやすいです。
-
必要性
-
【名/C】画家 / ペンキ屋
-
アウトドア
- B2(中上級): ここまでくると、かなり幅広い文脈で英語を使いこなし始めるレベルです。
- 名詞形: chemistry (不可算)
- 派生形容詞: chemical (化学の、化学的な)
- 派生副詞: chemically (化学的に)
- 派生名詞: chemist (化学者)、chemical (化学薬品、化学物質)
- chem-: 元々は「alchemy (錬金術)」に由来しており、古代ギリシャ語やアラビア語を経て形成された部分と言われます。
- -istry: 学問や研究を意味する接尾語。
- chemist (化学者)
- chemical (化学物質/形容詞として「化学の」)
- biochemistry (生化学)
- geochemistry (地球化学)
- pharmaceutical chemistry (医薬品化学)
- organic chemistry → 有機化学
- inorganic chemistry → 無機化学
- physical chemistry → 物理化学
- analytical chemistry → 分析化学
- “the chemistry between people” → 人々の相性
- “to study chemistry” → 化学を勉強する
- “basic principles of chemistry” → 化学の基本原理
- “synthetic chemistry” → 合成化学
- “chemistry lab” → 化学実験室
- “advance in chemistry” → 化学(分野)の進歩
- 「chemistry」は、「alchemy (錬金術)」に由来すると考えられており、さらに遡るとギリシャ語の“khemeia” (金属を溶かす、合金にする) やアラビア語の“al-kīmiyā”から発展しました。
- 歴史的には「錬金術」の時代を経て、「化学」の学問分野として確立されました。
- 科学の文脈: 化学や化学反応を指す、学問的・専門的な響きがある。
- 感情や人間関係の文脈: 「相性」「気が合う/合わない」といった話題でカジュアルに使われる。
- フォーマル度:
- 学問的な意味ではフォーマル・専門的。
- 人間関係に関する意味合いは、ややカジュアル(口語でも文章でも頻繁に使われる)。
- 学問的な意味ではフォーマル・専門的。
- 名詞 (不可算): 一般的に「化学」を示すとき、不可算名詞として使われ、「a chemistry」と言わず、単に“Chemistry is interesting.”のように使います。
- 比喩的な使い方: 「chemistry between two people」のように、人間関係におけるフィーリングや相性を表すときは加算できないもののイメージですが、“the chemistry”と定冠詞をつけることはあります(具体的・特定の相性を指す場合)。
- (Subject) + (verb) + chemistry
- We studied chemistry in college.
- We studied chemistry in college.
- (Subject) + show good chemistry (with 人/among 人)
- The team members showed good chemistry on the field.
- The team members showed good chemistry on the field.
- “click chemistry” → 本来は化学用語ですが、「瞬間的に強く結合する」イメージから、人間関係で「すぐに意気投合する」意味でもジョーク的に使われることがあります。
- “I never liked chemistry at school, but now I find it fascinating.”
- 「学生のときは化学が好きじゃなかったけど、今は魅力的だと思うよ。」
- “Do you think there’s good chemistry between them? They seem to get along so well.”
- 「あの二人、いい相性だと思わない?すごく仲良さそうだよ。」
- “I’m not a big fan of chemistry experiments—they make me nervous.”
- 「化学実験はあんまり好きじゃないんだよね。緊張しちゃって。」
- “Our project team has incredible chemistry, which helps us meet tight deadlines.”
- 「わたしたちのプロジェクトチームは相性がすごく良くて、タイトな納期でも間に合うんです。」
- “The board was impressed by the strong chemistry between the new CEO and the CFO.”
- 「取締役会は、新任CEOとCFOの強い連携(相性)の良さに感銘を受けました。」
- “Understanding the chemistry of materials is crucial in product development.”
- 「製品開発において、材料の化学的な性質を理解することは不可欠です。」
- “Recent advances in biochemistry have shed light on the metabolic pathways of cancer cells.”
- 「最近の生化学の進歩により、がん細胞の代謝経路が明らかになってきました。」
- “Analytical chemistry focuses on the identification and quantification of chemical components.”
- 「分析化学は、化学成分の同定と定量に焦点を当てています。」
- “Physical chemistry integrates principles of physics into chemical phenomena.”
- 「物理化学は、化学現象に物理学の原理を統合する学問です。」
- “chemical science” (化学)
- 意味はほぼ同じだが、「chemical science」は少し硬めの表現。
- 意味はほぼ同じだが、「chemical science」は少し硬めの表現。
- “alchemy” (錬金術)
- 歴史的背景があり、現代の化学とは異なる概念。
- 歴史的背景があり、現代の化学とは異なる概念。
- “biochemistry / geochemistry / pharmacology” など
- 特定の分野をより細かく指す語。
- “physics” (物理学), “biology” (生物学), “geology” (地質学) など、化学と別分野・対照的な学問としてあげられることはあるが、厳密には反意語ではありません。
- 人間関係の「chemistry」に対する明確な反意語はありませんが、「discord (不和)」や「tension (緊張)」が対照的なニュアンスを持ちます。
- 発音記号 (IPA): /ˈkemɪstri/
- アメリカ英語 (GA): [ké-mɪ-strì] (ケミストリー)
- イギリス英語 (RP): [kém-ɪ-stri] (ケミストリ)
- アメリカ英語 (GA): [ké-mɪ-strì] (ケミストリー)
- 強勢位置: 第1音節 “chem-” にアクセントがあります。
- よくある発音ミス:
- “che” を /ʃe/ (シェ) と発音してしまう人がいる。正しくは /k/ の音 (“ケ”)。
- “-istry” の部分を早口でごまかしてしまうと聞き取りづらくなるので注意。
- “che” を /ʃe/ (シェ) と発音してしまう人がいる。正しくは /k/ の音 (“ケ”)。
- スペルミス: דchemestry” や דchamistry” といったミスに注意。
- 同音異義語との混同: 直接的には同音異義語はありませんが、「chemist (ケミスト)」「chemical (ケミカル)」とスペルや音が似ているため、ゴチャゴチャにならないように注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、科学関連の文章問題や「二人の相性」を問う文脈で登場する場合がある。文章中で見かけたら、文脈をしっかり読み取ることが大切。
- 化学実験で使うフラスコ(フラスコが泡立っているイメージ)を思い浮かべると「chemistry(ケミストリー)」のスペルと関連づけやすいです。
- 「chem-」 = 化学、「-istry」 = 〜学といった語源イメージを持つと忘れにくいでしょう。
- 人間関係を表すときは「フラスコが反応して泡立つ→ワクワクする→相性がいい」という連想をすると、記憶が定着しやすいです。
-
【名/C】《...の》受取人《of》
-
ホームレス
-
発明
- 単数: caterer
- 複数: caterers
- 語幹: cater (食事を提供する、要求を満たす)
- 接尾語: -er (仕事・役割を表す:~する人・もの)
- cater (動詞): 要求を満たす、食事などを提供する
- catering (名詞/動名詞): ケータリング、仕出し業
- “hire a caterer” (ケータリング業者を雇う)
- “caterer for a wedding” (結婚式のためのケータリング業者)
- “experienced caterer” (経験豊富なケータリング業者)
- “local caterer” (地元のケータリング業者)
- “reputable caterer” (評判の良いケータリング業者)
- “corporate caterer” (企業向けケータリング業者)
- “preferred caterer” (好まれるケータリング業者)
- “caterer’s menu” (ケータリング業者のメニュー)
- “event caterer” (イベント専門のケータリング業者)
- “contract with a caterer” (ケータリング業者との契約)
- 語源: 「cater」は中世フランス語“acheter(買う)”や“acater”に由来しており、「食べ物の買い付け・手配をする」という意味合いがありました。
- 歴史的には王侯貴族の食事を用意する「仕出し屋」的なイメージが強かったのですが、現在では結婚式や企業イベントなど幅広い催事で利用されています。
- 「caterer」という単語は、食事に限らずイベントの運営補助(飲料やサービススタッフの手配)を含む場合もあり、プロフェッショナルな印象です。
- フォーマル・ビジネスシーンで使われやすい言葉ですが、口語でも “We hired a caterer for the party.” のように比較的よく使われます。
- 名詞 (可算名詞):「(1人/1社の)ケータリング業者」を指すので可算扱い。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアル両方で使用可。
- 一般的な構文:
- “We hired a caterer for 〇〇.”
- “The caterer provided a variety of dishes.”
- “We hired a caterer for 〇〇.”
- “I’m throwing a birthday party next week, and I’m thinking of hiring a caterer.”
(来週誕生日パーティーをするんだけど、ケータリング業者を雇おうと思ってるんだ。) - “Do you know any good caterer around here?”
(この辺りでいいケータリング業者を知らない?) - “The caterer we hired last time was amazing.”
(前回雇ったケータリング業者は最高だったよ。) - “Our company events are always handled by the same caterer.”
(わが社のイベントはいつも同じケータリング業者が担当しています。) - “We are looking for a professional caterer for the product launch.”
(新製品の発売イベント用にプロのケータリング業者を探しています。) - “Could you recommend a reliable caterer for our annual conference?”
(年次会議に信頼できるケータリング業者を紹介してもらえませんか?) - “The research on local small businesses showed that the caterer sector has grown significantly.”
(地元の中小企業の研究では、ケータリング業界が大きく成長していることがわかった。) - “Historically, being a royal caterer demanded exceptional culinary skills.”
(歴史的には、王室のケータリング担当者になるには非常に優れた料理の技術が要求された。) - “In the hospitality management course, we studied how a caterer operates.”
(ホスピタリティ・マネジメントの授業で、ケータリング業者の運営について学びました。) - “food supplier” (食品供給業者)
- イベント以外にも幅広く食品を供給するイメージで、純粋な仕出しに限らず流通も含む。
- イベント以外にも幅広く食品を供給するイメージで、純粋な仕出しに限らず流通も含む。
- “event planner” (イベント企画者)
- 食事提供だけではなくイベント全体を企画・運営する人。分野は広いが料理提供者との混同に注意。
- 食事提供だけではなくイベント全体を企画・運営する人。分野は広いが料理提供者との混同に注意。
- “cook/chef” (料理人)
- 厨房で調理を担当する人を指すが、必ずしもケータリングサービス全体を請け負うわけではない。
- “client/guest” (依頼主・顧客)
- ケータリングを利用する側。
- ケータリングを利用する側。
- “consumer” (消費者)
- 直接的な反意語ではないですが、食事を提供される側を示す。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkeɪtərər/
- イギリス英語: /ˈkeɪtərə/
- アメリカ英語: /ˈkeɪtərər/
強勢(アクセント)は最初の音節「ケイ(kay)」にあります。
イギリス英語では語末の「r」をあまり強く発音しません。
よくある間違い: 「ケイターラー」と伸ばしすぎる人がいますが、実際は
ケイター(ra?)
のように軽く発音します。- スペルミス: “cateror” や “catrer” などと誤記しないように注意。
- “cater” と “cattle” の混同: 全く別の単語なので気をつける。
- 試験 (TOEICや英検) ではビジネスシーンの語彙として出ることがありますが、頻出度はそこまで高くありません。イベントやサービスに関するリスニング問題などで出題される可能性はあります。
- 「cater」は「要望に応える」「食事を用意する」という意味があるので、ケータリング=“カトリング?” と混同しないように、発音とつづりを結びつけて覚えるとよいです。
- 「er=する人/もの」という接尾語と合わせて「食事を提供する人(会社)」とイメージすると記憶しやすいです。
- イベントで「おいしい料理を作ってくれる人」とセットで覚えると感覚的に思い出しやすいでしょう。
-
電源を抜く;栓を抜く;プラグを抜く
-
【形】完全な,完ぺきな;全くの,根っからの;徹底的な,手落ちのない【名】徹底的政策
-
【動/自】〈船が〉(浸水により)沈没する / 〈計画・事業などが〉失敗する,つぶれる / 〈馬が〉過労で倒れる
- 活用形: 名詞なので時制による形の変化はありませんが、複数形として「farewells(別れのあいさつの数々)」とすることがあります。
- 他の品詞例:
- 形容詞的用法: “farewell party” (送別会)、“farewell speech” (別れのスピーチ)
- 間投詞: “Farewell!” (さようなら!)
- 形容詞的用法: “farewell party” (送別会)、“farewell speech” (別れのスピーチ)
- B2: 中上級レベル。日常会話の枠を超えて、ややフォーマルな場面にも対応できる段階です。
語構成:
- “fare” + “well” の2つの要素が含まれています。
- もともと “fare” には「移動する、旅をする」などの意味があり、“well” は「上手に、良い状態で」という意味を持ちます。「相手が良い状態で旅立つように」という願いが込められた表現です。
- “fare” + “well” の2つの要素が含まれています。
意味の詳細:
- 名詞としては「別れのあいさつ」「送別」「別離の儀式」を指す。
- (間投詞として)「さようなら」「ごきげんよう」の丁寧・フォーマルな版。
- 名詞としては「別れのあいさつ」「送別」「別離の儀式」を指す。
関連語:
- bid farewell: 「別れを告げる」
- farewell party: 「送別会」
- farewell speech: 「別れのスピーチ」
- bid farewell: 「別れを告げる」
よく使われるコロケーション10選
- farewell address(退任演説、送別の挨拶)
- farewell party(送別会)
- bid farewell(別れを告げる)
- a heartfelt farewell(心からの別れ)
- a fond farewell(名残惜しい別れ)
- official farewell(公式な別れの挨拶)
- final farewell(最後の別れ)
- farewell ceremony(送別式)
- tearful farewell(涙をともなう別れ)
- grand farewell(盛大な送り出し)
- farewell address(退任演説、送別の挨拶)
- 語源: “farewell” は中英語の “fare wel” に由来し、もともとは「旅立ちがうまくいくように」という祈りや祝福の意味を持っていました。
- ニュアンス:
- 「goodbye」と比べてややフォーマルで、長期的、または重要な別れのシーンで使われる傾向があります。友人同士のカジュアルな別れでも使えますが、儀式的、公式的な場面でよく耳にする単語です。
- 文章やスピーチで使うと厳粛な響き、別れの重要性を強調することができます。
- 「goodbye」と比べてややフォーマルで、長期的、または重要な別れのシーンで使われる傾向があります。友人同士のカジュアルな別れでも使えますが、儀式的、公式的な場面でよく耳にする単語です。
文法上のポイント:
- 名詞としては可算扱いも不可算扱いもあり得ます。複数形「farewells」は「別れの挨拶の数々」を示す場合などに用いられます。
- 間投詞の形で単独で使われる場合は「Farewell!」と句点をつけて書きます。
- 名詞としては可算扱いも不可算扱いもあり得ます。複数形「farewells」は「別れの挨拶の数々」を示す場合などに用いられます。
一般的な構文・使い方:
- 名詞的用法: “We organized a farewell for our colleague.”(同僚のために送別会を開いた)
- 間投詞的用法: “Farewell, my friend!”(さらば、友よ!)
- 形容詞的用法: “We held a farewell ceremony.”(送別式を行った)
- 名詞的用法: “We organized a farewell for our colleague.”(同僚のために送別会を開いた)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: “His farewell address was very moving.”
- カジュアル: 友人同士では代わりに “Goodbye, take care!” のほうが自然なことが多いが “Farewell!” も文語調やロマンチックな感じであえて使う場合があります。
- フォーマル: “His farewell address was very moving.”
- “I just wanted to say farewell before I move to another city.”
(別の街に引っ越す前に、別れの挨拶をしたかったんだ。) - “We had a small farewell get-together at our house.”
(家でささやかな送別パーティーを開いたよ。) - “Farewell for now, and don’t forget to keep in touch!”
(とりあえずはここでお別れだけど、連絡するのを忘れないでね!) - “Our company hosted a formal farewell ceremony for the retiring CEO.”
(当社は退任するCEOのために正式な送別式を行いました。) - “I’m writing this email to bid farewell, as today is my last day at the firm.”
(本日は会社での最終日ですので、このメールでお別れのご挨拶を申し上げます。) - “They held a farewell luncheon to honor her contributions.”
(彼女の功績を讃えて、送別ランチ会を開催しました。) - “In his farewell address, the professor emphasized the importance of academic freedom.”
(教授は退任スピーチで学問の自由の重要性を強調しました。) - “A historic farewell was recorded in the annals of the university when the president resigned.”
(学長が辞任した際、その歴史的な送別が大学の記録に残りました。) - “The farewell symposium provided an opportunity for all the scholars to discuss his legacy.”
(その送別シンポジウムは、学者たちが彼の業績について議論する機会を提供しました。) 類義語:
- goodbye(さようなら)
- 最も一般的な別れの言葉。「farewell」ほどフォーマルではなく、日常的に使う。
- 最も一般的な別れの言葉。「farewell」ほどフォーマルではなく、日常的に使う。
- parting(別れ)
- ふつう名詞や形容詞的に使い、「別れの~」というニュアンス。「farewell」よりは少し感情を含まない、状況描写的。
- ふつう名詞や形容詞的に使い、「別れの~」というニュアンス。「farewell」よりは少し感情を含まない、状況描写的。
- valediction(別れの言葉、告別)
- 非常にフォーマル・文語的。スピーチや文章として正式に別れを告げる場合に用いる。
- 非常にフォーマル・文語的。スピーチや文章として正式に別れを告げる場合に用いる。
- goodbye(さようなら)
反意語:
- welcome(歓迎)
- 人を迎えるときの言葉で、farewell(別れ)と真逆のシチュエーション。
- 人を迎えるときの言葉で、farewell(別れ)と真逆のシチュエーション。
- welcome(歓迎)
- 発音記号(IPA): /ˌfeərˈwel/ (米・英共通)
- アメリカ英語: 「フェアウェル」に近い発音。「r」をしっかり発音して響かせる。
- イギリス英語: ややソフトに「フェアウェル」と発音し、アメリカ英語ほど “r” を巻かない。
- アメリカ英語: 「フェアウェル」に近い発音。「r」をしっかり発音して響かせる。
- アクセント: 「フェアウェル」の “well” 部分にやや強めのアクセントがきます。
- よくある間違い: “Fare-well” のように過剰に区切って発音しないよう注意。
- スペルミス: “fairwell” と “farewell” を混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: とくに “fair” と “fare” は発音が似ているため、スペリングを書き間違えやすい。
- 試験でのヒント: TOEIC などでは「farewell party」や「farewell speech」のようなビジネス文脈の語彙として出題されることがあります。
- 「Fare(旅)」+「well(よく)」=「(旅立ちが)良いものでありますように」という祈りから来た言葉
- 覚え方: “fare” と “well” をイメージして、「旅立ちがうまくいくように送り出す言葉」と覚えると分かりやすい
- スペルに注意: “fair(公正な)” ではなく “fare(旅・運賃)” なので、旅立ちのイメージで覚えると混同を防ぎやすいです。
-
【名/C】(手・こぶしの)打撃 / (風波・運命などに)もまれること,もて遊ばれること / 【動/他】(手・こぶしで)…を打つ / (波・運命が)…をもむ,をもて遊ぶ
-
バイオリン
-
【名/C】円弧, 弧 / 【動/自】弧を描く;弓状に動く
- 英語: A short form or casual expression for “goodbye.”
- 日本語: 「さようなら」「じゃあね」のような、別れのあいさつを簡略化したものです。
- 間投詞 (Interjection): 変化形は特になし
- 例: “Bye!”, “Bye for now!”
- 例: “Bye!”, “Bye for now!”
- 名詞 (Noun): 基本的には複数形にはなりませんが、スポーツなどで使われる場合は「byes」(=免除試合の複数形)になることもあります。
- 例: “He received a bye in the first round.” (彼は大会の1回戦を免除された)
- 「goodbye」(間投詞) → 「goodbyes」(名詞、別れの挨拶)
- 「bye-bye」(間投詞) → 子どもっぽく、よりカジュアルな響き
- A1 (超初心者) レベル
- 「bye」は最も基本的なあいさつ表現なので、A1レベルから出てきてもおかしくありません。
- 「bye」は、そもそも「goodbye」の省略形であり、短い語なので特定の接頭語・接尾語といった明確な区切りはありません。
- 「goodbye」は「God be with ye」が変化してきたとされます。そこから「bye」が派生しました。
- goodbye: 「さようなら」の本来の形
- bye-bye: お子様向け・とてもカジュアルな別れの挨拶
- byes (スポーツ用語): 試合の免除、シード枠
- Bye for now
- 「とりあえずバイバイ」「じゃあ、またね」のような、一時的な別れのあいさつ
- 「とりあえずバイバイ」「じゃあ、またね」のような、一時的な別れのあいさつ
- First-round bye
- (スポーツ)「大会の1回戦免除(シード枠)」
- (スポーツ)「大会の1回戦免除(シード枠)」
- Say bye
- 「バイバイと言う」「さようならと言う」
- 「バイバイと言う」「さようならと言う」
- Bye-bye, guys
- 「みんな、バイバイ」
- 「みんな、バイバイ」
- A quick bye
- 「サッと別れのあいさつ」
- 「サッと別れのあいさつ」
- Kiss (someone) bye
- 「(人)に別れのキスをする」
- 「(人)に別れのキスをする」
- “Bye, see you soon!”
- 「バイ、またすぐ会おうね!」
- 「バイ、またすぐ会おうね!」
- Short bye
- 「短い別れのあいさつ」
- 「短い別れのあいさつ」
- Give (someone) a bye
- (スポーツ)「(誰かに)免除を与える」
- (スポーツ)「(誰かに)免除を与える」
- Bye in tennis
- 「テニス大会でのシード免除」
- 「テニス大会でのシード免除」
- 「bye」は「goodbye」をさらに省略した形で、「goodbye」は古い英語表現「God be with ye」から変化してきたといわれます。
- カジュアル度: 非常にカジュアルなので、 友達や家族間、親しい人との会話でよく使われます。ビジネスメールやフォーマルな場面では「Best regards」や「Sincerely」など、別の表現を使うのが普通です。
- スポーツ文脈: 「bye」は大会で1回戦を免除されることを指す専門用語としても使われます。
間投詞としての使い方
- とくに文法に組み込まれず、直接「別れのあいさつ」として使用します。
- 例: “Bye!” “Alright, bye then!”
- フォーマル度は低く、カジュアルシーン向き。
- とくに文法に組み込まれず、直接「別れのあいさつ」として使用します。
名詞としての使い方
- スポーツ用語として、「免除試合」「シード枠」の意味を持ちます。可算・不可算というよりは、可算名詞として扱い、複数形は「byes」となることがあります。
- 例: “He got a bye for the semifinals.”
- スポーツ用語として、「免除試合」「シード枠」の意味を持ちます。可算・不可算というよりは、可算名詞として扱い、複数形は「byes」となることがあります。
イディオム他
- “to wave goodbye” (手を振って別れのあいさつをする) は “bye” という形で省略はあまりしないが、関連表現になります。
- ビジネスやフォーマルな場面で使うことはまれです。
- “to wave goodbye” (手を振って別れのあいさつをする) は “bye” という形で省略はあまりしないが、関連表現になります。
- “I’m heading out now. Bye!”
- 「もう出かけるね。バイ!」
- 「もう出かけるね。バイ!」
- “Bye, Mom! I’ll be back by dinner.”
- 「お母さん、じゃあ行ってきます!夕食までには帰るよ。」
- 「お母さん、じゃあ行ってきます!夕食までには帰るよ。」
- “Thanks for coming over. Bye for now!”
- 「来てくれてありがとう。またね!」
- “I’m off for the day. Bye, everyone!”
- 「今日はこれで失礼します。みなさん、お先に!」
- 「今日はこれで失礼します。みなさん、お先に!」
- “I’ll catch you tomorrow, bye!”
- 「明日また会おう、じゃあね!」
- 「明日また会おう、じゃあね!」
- “Thanks for the meeting. Bye!”
- 「ミーティングありがとう。それじゃあね!」
- “I’ve completed my presentation. Bye for now.”
- 「プレゼンが終わりました。それでは失礼します。」
- 「プレゼンが終わりました。それでは失礼します。」
- “Our team will reconvene tomorrow, so bye for now.”
- 「私たちのチームは明日再集合します。では、また明日。」
- 「私たちのチームは明日再集合します。では、また明日。」
- “She received a bye in the tournament, allowing her to skip the first round.”
- 「彼女は大会で免除枠を得て、1回戦をスキップできました。」
- Goodbye(さようなら)
- 「bye」の正式・より丁寧な形。
- 「bye」の正式・より丁寧な形。
- See you (later)(またね / また後で)
- 別れるときのカジュアルな表現。
- 別れるときのカジュアルな表現。
- Farewell(ごきげんよう)
- フォーマル・文学的。感傷的な別れ。
- フォーマル・文学的。感傷的な別れ。
- Take care(元気でね)
- 別れ際に相手を気づかう表現。
- 別れ際に相手を気づかう表現。
- Adios(アディオス)
- スペイン語由来の別れのあいさつ(英語でもカジュアルに使われることがある)。
- Hello / Hi(こんにちは / やあ)
- 出会いのときのあいさつ。
- IPA: /baɪ/
- アメリカ英語(AmE)・イギリス英語(BrE)ともにほぼ同じ音で発音されます。
- 強勢は短い単語なので特にアクセント位置の違いはありません。
- よくある間違い: “by” (前置詞) や “buy” (購入する) と音が同じ同音異義語(homophone)なので、スペルを間違えないよう注意が必要です。
- “by”・“buy”との混同が最も多い誤りです。意味もスペルも異なるので注意しましょう。
- フォーマルシーンで “Bye” を使うとくだけすぎる印象を与える場合があります。メールの署名など、ビジネスでは “Regards,” や “Sincerely,” が無難です。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングで、「bye」と「buy」や「by」の聞き分け問題が出る可能性があります。文脈とスペリングに注意しましょう。
- 「Bye」の音とスペルが同じ仲間は「by」「buy」。
- “Bye” = さようなら
- “Buy” = 買う
- “By” = ~によって(前置詞)
- “Bye” = さようなら
- 短い単語ほど間違えやすいので、文脈と綴りをセットで覚えると良いです。
- 「bye」のスペルは「good*bye*」と同じ部分を取ったもの、とイメージすればミスを減らせます。
-
選択する;決める
-
葉書
-
同級生
- 日常会話というよりは、職場やビジネスで使われやすい単語。中級から上級レベルの英語学習者が目にする機会が多い単語です。
- 単数形: supervisor
- 複数形: supervisors
- 所有格: supervisor’s (単数), supervisors’ (複数)
- supervise (動詞): 〜を監督する
- supervision (名詞): 監督、管理
- supervisory (形容詞): 監督上の、管理上の
- 語源パーツ:
- 「super-」: 「上に」「超えて」を意味する接頭語
- 「vis/videre」(ラテン語): 「見る」という意味
- 「-or」: 行為者や役割を表す接尾語
- 「super-」: 「上に」「超えて」を意味する接頭語
- つまり、「上(から)見る人」というニュアンスがもとの由来です。
- “immediate supervisor” — 直属の上司
- “report to a supervisor” — 上司に報告する
- “supervisor’s approval” — 上司の承認
- “on-site supervisor” — 現場監督
- “shift supervisor” — シフト監督者
- “designated supervisor” — 指定された監督者
- “supervisor’s feedback” — 上司のフィードバック
- “ask for a supervisor” — 上司を呼ぶ (クレーム対応などで)
- “under the supervision of ~” — ~の監督のもと
- “a new supervisor was appointed” — 新しい上司が任命された
- 語源: ラテン語の “supervidēre”(super(上)+vidēre(見る))に由来し、「上から見る人」として「監視・監督する人」という意味が広がりました。
- 歴史的背景: 産業革命などで工場労働者を管理・監督する役割が必要になり、「supervisor」という肩書きが組織内で一般化しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 比較的フォーマルなビジネス文脈・職場で使われます。カジュアルに「ボス」「manager」と混同しても通じますが、より具体的に「監督役」というニュアンスを表す単語です。
- 口語でもビジネス現場などで普通に使いますが、日常会話だけだとあまり登場しません。
- 可算名詞: “I spoke to my supervisor.” (私は上司と話しました) のように冠詞がつく、または複数形になることがあります。
- 一般的な構文・イディオム:
- “to have a meeting with one’s supervisor” — 上司と打ち合わせをする
- “to act as a supervisor” — 監督役を務める
- “Please contact your supervisor.” — あなたの上司に連絡してください、という丁寧な指示文
- “to have a meeting with one’s supervisor” — 上司と打ち合わせをする
- フォーマル度: ビジネス文書や公式なやり取りで使われることが多い。カジュアルに言うときは “boss” と言い換える場合もあります。
- “My friend got promoted to supervisor at the restaurant.”
(友人はレストランで管理者に昇進しました。) - “I need to ask my supervisor for time off next week.”
(来週休暇を取りたいので上司にお願いしなきゃ。) - “He’s the supervisor for the volunteer group.”
(彼はそのボランティア団体の責任者です。) - “Please submit the report to your supervisor by Friday.”
(金曜日までに上司へレポートを提出してください。) - “A good supervisor provides clear instructions and feedback.”
(優れた管理者は明確な指示とフィードバックを与えます。) - “The supervisor will evaluate your performance at the end of the quarter.”
(四半期の終わりに上司があなたの業績を評価します。) - “My thesis supervisor advised me to revise the methodology section.”
(論文指導教官に方法論の章を修正するよう助言されました。) - “During clinical rotations, a supervisor observes and mentors the interns.”
(臨床実習では、上級指導者が研修医を見守り指導します。) - “The research supervisor provided crucial insights for the laboratory work.”
(研究指導者が実験作業において重要なアドバイスをくれました。) - manager (マネージャー): 組織を管理・運営する人。より大規模な範囲や全体を统括するニュアンスが強い。
- overseer (監督者): かなりフォーマル/古風な響きがあり、立場を強調するニュアンス。
- boss (ボス): より口語的で幅広い。上下関係をカジュアルに表す。
- (直接的な反意語はありませんが、「部下」「従業員」にあたる)
- subordinate (部下)
- employee (従業員)
- subordinate (部下)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsuːpərˌvaɪzər/
- イギリス英語: /ˈsuːpəvaɪzə/
- アメリカ英語: /ˈsuːpərˌvaɪzər/
- 強勢(アクセント)の位置: “su” の部分に強勢。 “SU-per-vi-sor”
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「r」の発音がしっかり聞こえる (su-pər-vai-zər)
- イギリス英語: 語尾の「r」はあまりはっきり発音しない (su-pə-vai-zə)
- アメリカ英語: 「r」の発音がしっかり聞こえる (su-pər-vai-zər)
- よくある間違い: 「superviser」のように “s” と “v” の位置を混乱して書いてしまうスペルミスに注意。
- スペルの混同: supervise(監督する)と似ていますが、-or で終わる名詞形に注意。
- 同音異義語との混同: 特に “supervisor” と音が似ている単語は少ないですが、“supervisor” / “superviser” の誤記がよくあります。
- 試験対策: ビジネス英語や仕事上の管理職を問う文脈でTOEICなどに出題される可能性があります。報告・指示といったパラグラフで目にする機会が多いです。
- 語頭の “super-” は「上に」「超える」のイメージ: Superman が空を飛び回るように、監督者は常に上から見渡しているイメージをすると覚えやすい。
- “visor” は “vision”(視覚) との関連を連想: “super + vision” で「上から見る人」と理解すると頭に残りやすい。
- スペリングのコツ: super + vis + or と3つに分けて考えると間違いにくい。
海産物(魚類・貝類など)
海産物(魚類・貝類など)
Explanation
海産物(魚類・貝類など)
seafood
以下では、名詞「seafood」について、学習者の皆さんにわかりやすい形でできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: seafood
品詞: 名詞 (通常不可算名詞)
意味(英語): Fish, shellfish, and other marine organisms used as food.
意味(日本語): 食用の魚介類、海産物
「seafood (シーフード)」は、主に魚や貝など、海に生息する食用の生き物全般を指す言葉です。レストランのメニューや料理のジャンルとしてよく使われます。和食でも「刺身」や「寿司」をはじめ、さまざまな場面で登場するので、とても日常的な単語といえます。
難易度目安(CEFR): A2(初級)
「A2」は、ごく基本的な日常語彙を学んでいる段階です。日常会話レベルで食事や料理の話題によく出てくるため、比較的早い段階で覚えておくと便利です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「seafood」の詳細な解説です。海に由来する食材にまつわる様々な表現で使われる単語なので、日常会話からビジネス、学術研究の分野まで幅広く使いこなしてみてくださいね。
海産物(魚類・貝類など)
〈C〉食料品 / 雑貨店 / 《複数形で》食料, 雑貨, 品類 / 〈U〉食料品販売店
〈C〉食料品 / 雑貨店 / 《複数形で》食料, 雑貨, 品類 / 〈U〉食料品販売店
Explanation
〈C〉食料品 / 雑貨店 / 《複数形で》食料, 雑貨, 品類 / 〈U〉食料品販売店
grocery
以下では、英単語 “grocery” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: grocery
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
• Grocery: a store or business that sells food and small household items, or the items sold in such a store.
意味(日本語):
• 食料品店や日用品を売る店、あるいはそこで売られる商品を指す言葉です。
「食料品や生活雑貨を取り扱うお店」や「そのお店で買うもの」というニュアンスで使われます。
活用形:
関連する品詞例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的な/少しフォーマルな文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策 (TOEIC/英検など):
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “grocery” の詳細解説です。日常のショッピングやビジネスでも幅広く使われる単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈C〉《米》食料品[雑貨]店(《英》ではgrocer's, grocery shopなどが普通)
《複数形で》食料[雑貨]品類,乾物類
〈U〉食料品[雑貨]販売業
(筆記用・印刷用)のインク
(筆記用・印刷用)のインク
Explanation
(筆記用・印刷用)のインク
ink
以下では、名詞としての「ink」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
口語/文章/カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「ink」の詳細解説です。筆記や印刷に欠かせないインクを指す、とても基本的でよく使われる名詞なので、ぜひ様々な場面で活用してください。
(筆記用・印刷用)のインク
(イカなどの出す)墨
【名/C】《通例~s》ジーパン;(ジーン布製の)作業服【名/U】ジーン布
【名/C】《通例~s》ジーパン;(ジーン布製の)作業服【名/U】ジーン布
Explanation
【名/C】《通例~s》ジーパン;(ジーン布製の)作業服【名/U】ジーン布
jean
1. 基本情報と概要
単語: jean
品詞: 名詞(主に生地を指すとき)、または複数形の jeans の単数形としても使われることがある
CEFRレベル: A2(初級)
A2(初級):基本的な英単語の理解ができ、日常会話に取り入れやすいレベル
意味(英語 / 日本語)
「ジーンズ」を指すときは通常は複数形(jeans)ですが、素材として「ジーン(jean)」と呼ぶことがあります。カジュアルなシーンでよく目にする、生地や服装に関わる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「jean」の詳細な解説です。日常生活やファッションの文脈でよく登場する単語なので、複数形(jeans)とあわせてしっかり覚えると便利です。
《通例~s》ジーパン;(ジーン布製の)作業服ジーン布(じょうぶなあや織りの綿布)
bound
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】《…へ》行く途上にある, 《…》行きの《for ...》 / 《複合語を作って》「…行きの」の意を表す
《別の語(2)の意味》
【名/C】《複数形で》《…の》境界,境界線《of ...》 / 《複数形で》《…の》 限度,限界《of ...》 / 【動/他】《通例受動態で》〈国など〉と境を設する / 〈行動・欲望など〉を制限する
《別の語(3)の意味》
《bindの過去・過去分詞》 / 【形】縛られた / 《be ~ to do》…する義務がある / 《be ~ to do》きっと…する / 〈本が〉製本された / 《米語》《be ~ to do》…する決心をしている / 《複合語を作って》「…に縛られた,閉ざされた」の意
【動/自】跳ね上がる, 跳ね返る / 〈心が〉おどる,わくわくする / 【名/C】はずみ,はね返り / 跳躍
【動/自】跳ね上がる, 跳ね返る / 〈心が〉おどる,わくわくする / 【名/C】はずみ,はね返り / 跳躍
Explanation
【動/自】跳ね上がる, 跳ね返る / 〈心が〉おどる,わくわくする / 【名/C】はずみ,はね返り / 跳躍
bound
以下では「bound」という単語について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味と使い方
学習者にとっては少し意味が多い単語ですが、文脈によって「行き先」「制限や義務」「跳ねる動き」「境界」のいずれかを理解するとよいでしょう。
品詞と活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
“bound” は元々 “bind” (縛る) から派生した形で、「しばりつける」というイメージから派生して、「義務づけられた」「~行きの」といった意味を獲得しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例
(2) ビジネスシーンでの例
(3) 学術的・フォーマルな例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (同じ意味・似たニュアンス)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bound」の詳細な解説です。意味や使い方が多岐にわたりますが、文脈を捉えると理解しやすくなります。ぜひ、会話や読解の場面で積極的に意識してみてください。
《副詞[句]を伴って》はね上がる,はね飛ぶ,はね返る
〈心が〉おどる,わくわくする
はずみ,はね返り;跳躍
〈U〉化学 / 化学的性質,化学反応,化学作用
〈U〉化学 / 化学的性質,化学反応,化学作用
Explanation
〈U〉化学 / 化学的性質,化学反応,化学作用
chemistry
以下では、英単語「chemistry」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: chemistry
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
CEFRレベル: B2 (中上級)
主な意味(英語):
1) The branch of science concerned with the substances of which matter is composed, the investigation of their properties and reactions, and the use of such reactions to form new substances.
2) The complex emotional or psychological interaction between two people (e.g., “the chemistry between them”).
主な意味(日本語):
1) 物質の構成や性質、反応を研究する科学の分野
2) 人と人との間に起こる感情的・心理的な相性や関係性を示す言葉としても使われる
「この単語は、科学の分野で使われるときは“化学”や“化学反応”の研究を指します。一方、人間関係のことを表すときには、“二人の相性(フィーリング)”というニュアンスで使われます。」
活用形・関連形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「chemistry」についての詳しい解説です。化学という学問としての側面と、人間関係におけるフィーリングという側面をうまく区別して理解すると、使い分けがスムーズになるでしょう。学習の参考にしてみてください。
化学
化学的性質,化学反応,化学作用
(宴会などの)料理の仕出し屋,まかない人;宴会の世話係
(宴会などの)料理の仕出し屋,まかない人;宴会の世話係
Explanation
(宴会などの)料理の仕出し屋,まかない人;宴会の世話係
caterer
1. 基本情報と概要
英単語: caterer
品詞: 名詞 (person/company)
意味(英語): A person or company that provides food and services for events or occasions.
意味(日本語): 会合や催し物などで料理や飲み物の提供を行う人や会社。
→ 結婚式やパーティーなど、さまざまなイベントに料理を出すサービスを提供する単語です。日常的というよりも、イベントなどの特別な場で使われます。
活用形:
「cater (動詞)」が元になっており、他の形としては「catering (名詞/動名詞)」などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 日常会話でも見聞きしますが、主にビジネスやイベント関連の場面で使われる語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
「caterer」は、「cater + er」すなわち「食事などを提供する人(会社)」という意味になります。
関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
「caterer」は単独で職業を表す名詞なので、基本的には他動詞パターンの “hire a caterer” のように使われやすいです。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル寄り)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「caterer」の詳細な解説です。イベントやパーティーで食事を準備する人・会社として、覚えておくと役立つシーンが多いかと思います。
(宴会などの)料理の仕出し屋,まかない人;宴会の世話係
〈U〉《...との》別れ《to》〈C〉別れの言葉
〈U〉《...との》別れ《to》〈C〉別れの言葉
Explanation
〈U〉《...との》別れ《to》〈C〉別れの言葉
farewell
1. 基本情報と概要
英語: farewell
日本語: 別れ、送別、または別れの挨拶
品詞: 名詞(また、間投詞的に「Farewell!」と言えば「さようなら!」の意味でも使えます)
「farewell」は人と別れるときの「別れの挨拶」を表す名詞です。「送別会」や「別れの言葉」など、別れのシーンでフォーマルな響きを持つ言葉として使われます。ふつうの「goodbye」よりも少し改まった印象があります。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「farewell」の詳細な解説です。フォーマルな別れの場面や、長い旅立ちを前にするときに役立つ表現なので、覚えておくとさまざまなスピーチや挨拶で使えるでしょう。
さらば,ごきげんよう(good-by)
別れの言葉
(…との)別れ,いとまごい《+to+名》
【名/C】《クリケット》バイ(打者が打たない球が守備者を通り越した場合の得点) / 《ゴルフ》(マッチプレーの後で)残ったホール / (トーナメントで)不戦勝者
【名/C】《クリケット》バイ(打者が打たない球が守備者を通り越した場合の得点) / 《ゴルフ》(マッチプレーの後で)残ったホール / (トーナメントで)不戦勝者
Explanation
【名/C】《クリケット》バイ(打者が打たない球が守備者を通り越した場合の得点) / 《ゴルフ》(マッチプレーの後で)残ったホール / (トーナメントで)不戦勝者
bye
【名/C】《クリケット》バイ(打者が打たない球が守備者を通り越した場合の得点) / 《ゴルフ》(マッチプレーの後で)残ったホール / (トーナメントで)不戦勝者
1. 基本情報と概要
単語: bye
品詞: 主に間投詞(interjection)、または名詞(noun)として使用されることがあります。
意味 (英語・日本語)
「goodbye」よりずっとカジュアルに使えるイメージです。友だちや家族とのやり取りで、「じゃあね」「バイバイ」といった軽いニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン
(ビジネスメールや会話ではあまり使わないが、口頭で同僚同士が軽く別れる場面を想定)
③ 学術的な文脈
(あまり使用しないが、あくまで参考例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bye」の詳細解説です。カジュアルな別れのあいさつとして使いやすい一方で、スペルやシーンに注意しながら使うのがポイントです。
《クリケット》バイ(打者が打たない球が守備者を通り越した場合の得点)
(マッチプレーの後で)残ったホール
(トーナメントで)不戦勝者
監督者,管理人
監督者,管理人
Explanation
監督者,管理人
supervisor
1. 基本情報と概要
単語: supervisor
品詞: 名詞 (countable noun, 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
A person who oversees and directs the work or performance of others, usually in a workplace or organizational context.
意味(日本語):
他の人の仕事や作業を管理・監督する人、いわゆる「上司」や「管理者」にあたる存在のことです。会社やプロジェクトチームのリーダーや、現場で部下の進捗を確認する人に使われます。「現場を見守り、管理する」ニュアンスがあります。
活用形(名詞なので活用はありませんが、複数形・所有格など)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “supervisor” の詳細解説です。職場や研究室などで「監督する人」「管理役の人」を指す基本的かつ重要な単語ですので、ビジネス英語やアカデミックシーンでよく使われるのでぜひ覚えておきましょう。
監督者,管理人
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y