和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ ある程度複雑な説明や描写が必要な場面で使われる単語です。 - 名詞: description (単数形), descriptions (複数形)
- 動詞形: describe (〜を描写する / 説明する)
- 例: “I will describe the situation in detail.” (私は状況を詳しく説明します)
- 形容詞形: descriptive (描写的な、説明の)
- 副詞形: descriptively (描写的に)
- 語幹:
script
→ ラテン語のscribere
(書く)が語源 - 接頭語: de- → 「下に」「完全に」などを指すことが多い
- give a description of ~(〜の説明をする)
- provide a detailed description(詳細な説明を提供する)
- brief description(簡潔な説明)
- accurate description(正確な描写 / 説明)
- vivid description(生き生きとした描写)
- lengthy description(長々とした説明)
- write a description(説明文を書く)
- a physical description(外見的特徴の記述)
- run a description by someone(誰かに説明内容を確認してもらう)
- in the description box(説明欄に)
語源:
中世英語 “descripcioun” は、ラテン語 “descriptio” (書き下し) に由来し、さらに “describere” (書き加える / 記述する) から来ています。ニュアンス:
「description」は、比較的フォーマルにもカジュアルにも使用できる言葉です。会話でも文章でも広い場面で使われます。ただし文章表現のほうが中心的で、レポートや解説文などにもよく登場します。
ビジネスメールや発表では「説明文」「描写文」として相手に状況を正確に伝えたいときに多用されます。カジュアルな会話でも「Can you give me a description of what happened?(何が起きたのか説明してくれますか?)」のように使います。- 可算名詞
「a description」「two descriptions」のように数えられます。 使われる一般的な構文:
- “give + 人 + a description of + 物事/人”
例: She gave me a detailed description of the event. - “provide + a(n) + 形容詞 + description + of + 物事”
例: They provided a brief description of the product.
- “give + 人 + a description of + 物事/人”
フォーマル / カジュアルの使い分け:
- フォーマル:
“We will offer a comprehensive description of the project outline.” - カジュアル:
“Can you give me a quick description of what it looks like?”
- フォーマル:
- “Can you give me a description of the new restaurant you tried yesterday?”
→ 「昨日行った新しいレストランがどんな感じだったか教えてくれる?」 - “His description of the movie made me really want to watch it.”
→ 「彼の映画の説明を聞いたら、すごく観たくなったよ。」 - “I need a quick description of the venue; is it big or small?”
→ 「会場がどんな感じか早く教えてほしいんだけど、大きい?小さい?」 - “Please send me a detailed description of your proposal by the end of the day.”
→ 「本日中にあなたの企画書の詳細な説明を送ってください。」 - “We included a concise description of the target market in the report.”
→ 「レポートには、ターゲット市場の簡潔な説明を含めました。」 - “Before we proceed, I need a clear description of the project scope.”
→ 「進行する前に、プロジェクトの範囲を明確に説明してもらう必要があります。」 - “The research paper begins with a thorough description of the methodology.”
→ 「その研究論文は、手法について徹底した説明から始まっています。」 - “A comprehensive description of the historical context is crucial for understanding the text.”
→ 「この文章を理解するには、歴史的背景を包括的に説明することが重要です。」 - “Her dissertation provides an in-depth description of social dynamics in rural communities.”
→ 「彼女の論文は、地方コミュニティにおける社会的力学を深く説明しています。」 - explanation(説明)
- 「なぜ、どうして」を中心に述べる点でやや因果関係に重きがある。
- 「なぜ、どうして」を中心に述べる点でやや因果関係に重きがある。
- account(報告 / 記述)
- 個人的な立場からの報告というニュアンスが強い。
- 個人的な立場からの報告というニュアンスが強い。
- depiction(描写)
- 視覚的・感覚的な部分を描くイメージが強い。
- 視覚的・感覚的な部分を描くイメージが強い。
- portrayal(描写 / 表現)
- 芸術的・文学的に表現された描写を指すことが多い。
- 芸術的・文学的に表現された描写を指すことが多い。
- outline(概略)
- 詳細というよりは要点をまとめて示すニュアンスがある。
- 直接的な反意語はあまりありませんが、強いて挙げるなら「concealment(隠すこと)」「omission(省略)」などが「説明しない」という面で対立関係になります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈskrɪp.ʃ(ə)n/
- アメリカ英語 (AmE): /dɪˈskrɪp.ʃən/
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈskrɪp.ʃ(ə)n/
- アクセント: 第2音節の「-scrip-」の部分を強く発音します。
- よくある発音の間違い: 先頭の “de-” を /di/ と短く読む人が多いですが、母音をはっきり /dɪ/ と発音すると自然になります。
- スペルミス: “description” を “desription” や “discription” と書きがち。
- 同音 / 類似単語との混同:
- “prescription” (処方箋)
- “subscription” (購読)
のように “-scription” で終わる単語とは異なる意味なので要注意です。
- “prescription” (処方箋)
- 試験対策でのポイント:
TOEICや英検などでも “description” は、文章問題やリスニングで、何かについて述べる、説明する際に頻出する単語です。意味の取り違えがないように注意しましょう。 - 語源のイメージ: “de-scribere” (書き落とす・書き加える) → 相手に「書いて見せる (描写する)」イメージで覚えるとわかりやすい。
- スペリングのポイント: “de + scrip + tion” の3パーツを意識して区切るとミスを減らせます。
- 勉強テクニック:
- 実際に物を見ながら、「どんな見た目か、どんな雰囲気か」を短文で記述してみる練習をすると身につきやすいです。
- 「describe」の名詞形が「description」と覚えてしまうのもスムーズです。
- 実際に物を見ながら、「どんな見た目か、どんな雰囲気か」を短文で記述してみる練習をすると身につきやすいです。
- 副詞なので、動詞を修飾して「~をオンラインで行う」形になることが多いです。
例) shop online(オンラインで買い物する), work online(オンラインで仕事する) など - 形容詞: “online store” (オンラインストア), “online course” (オンラインコース) など
例) “I took an online course last year.”(昨年、オンラインコースを受講しました。) - B1(中級) 程度
→ よく使われる一般的な単語ですが、ネット環境を想定した文脈ではやや習熟度のある学習者向けに扱われやすいです。 - shop online(オンラインで買い物する)
- watch videos online(オンラインで動画を見る)
- play games online(オンラインでゲームをする)
- communicate online(オンラインでやり取りする)
- search online(オンラインで検索する)
- study online(オンラインで学習する)
- check in online(オンラインチェックインをする)
- collaborate online(オンラインで共同作業する)
- meet online(オンラインで会う/オンラインミーティングをする)
- attend conferences online(オンライン会議/学会に参加する)
- カジュアル: “I’m online all the time!”(いつもオンラインでいるよ!)
- フォーマル: “Please submit your application online.”(オンラインで申請書を提出してください。)
- 副詞として: 動詞を修飾する
例) “I usually shop online.”(私は普段オンラインで買い物をします。) - 形容詞として: 名詞を修飾する
例) “an online course”(オンラインコース) - 使用シーン: 日常会話でもビジネスメールでも、よく使われる単語です。文章でも口語でもほぼ同じ形で使えます。
- 可算/不可算: 副詞なので、この区別はありません。形容詞の場合も数えられません。
- 他動詞/自動詞: 動詞ではないため、この区別はありません。
- “I always look for recipes online before I cook.”
(料理をする前に、いつもオンラインでレシピを調べます。) - “We should play that new game online together.”
(あの新しいゲームを一緒にオンラインでやりましょう。) - “I chat with my friends online every evening.”
(毎晩、友達とオンラインでチャットをしています。) - “Our team meets online every Monday to discuss the week’s tasks.”
(私たちのチームは、毎週月曜日にオンラインで会議をして、その週のタスクを話し合います。) - “Could you please fill out this form online?”
(このフォームをオンラインで記入していただけますか?) - “Many companies now conduct interviews online.”
(最近、多くの企業が面接をオンラインで行っています。) - “Students can submit assignments online through the university’s portal.”
(学生は大学のポータルを通じて課題をオンラインで提出できます。) - “The research paper is available online for free.”
(その研究論文はオンラインで無料公開されています。) - “We collaborated online to analyze the dataset.”
(私たちはオンラインで共同作業を行い、そのデータセットを分析しました。) digitally(デジタルで)
- 意味: デジタル形式での操作や作業。
- “online” がインターネット上であることを強調するのに対し、“digitally” は印刷物でない、電子データとして行う場合も含む広義な言い方。
- 意味: デジタル形式での操作や作業。
virtually(バーチャルに)
- 意味: コンピュータ技術やオンラインを介して仮想的に行う。
- “online” よりも「仮想空間」でのニュアンスが強い。
- 意味: コンピュータ技術やオンラインを介して仮想的に行う。
remotely(リモートで)
- 意味: 離れた場所からネットワークを通じてアクセスする。
- “online” はネット接続のニュアンス強めだが、“remotely” は単に物理的な距離を強調する。
- 意味: 離れた場所からネットワークを通じてアクセスする。
- offline(オフラインで)
- 意味: ネットワークに接続されていない状態、インターネットを使っていない状態。
- IPA表記(イギリス英語): /ɒnˈlaɪn/
- IPA表記(アメリカ英語): /ɑːnˈlaɪn/ または /ɔnˈlaɪn/
- アクセント(強勢): “on-LINE” のように第二音節「line」に強勢が置かれることが多いです。
- スペルミス: 「oneline」や「onlnie」などと間違えやすいので注意。
- ハイフンの有無: かつては “on-line” と書かれることもありましたが、現在は “online” と一語で書くのが一般的です。
- 同音異義語: とくに同音異義語はありませんが “outline” など似たスペリングの単語との混同に注意。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネスシーンでの “online registration” や “shop online” のようなフレーズはリーディングやリスニングで頻繁に出現するので、文脈でしっかり把握しましょう。
- “on” と “line” を組み合わせてできている → 「ネットの線(回線)に乗っている状態」と考えると覚えやすい。
- スマホやPCを使っているときの様子をイメージすると、「オンライン」を連想しやすいです。
- スペリングは「on」+「line」で、つなげて一語で書く、を頭に叩き込みましょう。
- 単数形: sports center
- 複数形: sports centers
- 「スポーツ(sports)」は名詞
- 「センター(center)」は名詞
組み合わせて複合名詞「sports center」となります。動詞や形容詞などの形で使われるケースはありません。 - 語構成:
- 「sports」: 「sport」の複数形。競技や運動を行う活動を指す。
- 「center」: 中心、施設、拠点を指すことが多い。
- 「sports」: 「sport」の複数形。競技や運動を行う活動を指す。
- 組み合わせることで「スポーツを行う拠点・施設」という意味になる。
- sports complex: もう少し大規模なスポーツ施設
- fitness center: フィットネスに焦点を当てた施設(主にエクササイズ用)
- local sports center(地元のスポーツセンター)
- go to the sports center(スポーツセンターへ行く)
- community sports center(コミュニティのスポーツセンター)
- sports center membership(スポーツセンターの会員権)
- sports center facilities(スポーツセンターの設備)
- newly opened sports center(新しくオープンしたスポーツセンター)
- well-equipped sports center(設備の充実したスポーツセンター)
- sports center staff(スポーツセンターのスタッフ)
- indoor sports center(屋内型スポーツセンター)
- sports center event(スポーツセンターのイベント)
- 語源:
「sports」はラテン語起源の「disport(気晴らし)」などから派生し、英語ですでに「競技」「運動」の意味を確立。
「center」はギリシャ語の「kentron(とがったもの・中心点)」からラテン語を経由し英語に伝わりました。 - 歴史的用法:
大規模なスポーツ施設や地域の運動拠点として近代になってから一般的に用いられるようになりました。 - ニュアンス・使用上の注意:
- 「sports center」はカジュアルで広く使われる表現。
- イギリス英語では「sports centre」とつづることが多いです。
- 公共施設や民間のジムでも「sports center」を名称に使うことがあります。
- どちらかというとフォーマル・インフォーマル両方の場面で使える柔軟な単語です。
- 「sports center」はカジュアルで広く使われる表現。
文法上のポイント:
- 可算名詞: a sports center / sports centers
- 単に「the sports center」と言えば、既に話し手と聞き手がどこを指しているか分かっている特定の施設を指します。
- 「(go) to the sports center」のように前置詞 “to” と組み合わせて目的地として使われるのが一般的です。
- 可算名詞: a sports center / sports centers
一般的な構文例:
- “I usually go to the sports center on weekends.”
- “The newly built sports center is a huge success.”
- “I usually go to the sports center on weekends.”
イディオム:
特定のイディオムとしての使い方はあまりありませんが、「hang out at the sports center」のように「スポーツセンターで過ごす」という口語表現は日常的です。- “I’m meeting my friends at the sports center to play basketball.”
(バスケットボールをするために、友達とスポーツセンターで合流します。) - “Do you know if there’s a child-friendly sports center nearby?”
(近くに子供向けのスポーツセンターがあるか知っていますか?) - “I like to use the swimming pool at the local sports center.”
(地元のスポーツセンターのプールをよく利用します。) - “Our company has discounted rates at the local sports center for employees.”
(当社は従業員向けに、地元のスポーツセンターでの割引料金を提供しています。) - “The new sports center project is scheduled for completion next spring.”
(新しいスポーツセンターのプロジェクトは、来春に完成予定です。) - “We could hold our team-building event at the sports center.”
(チームビルディングのイベントをスポーツセンターで開催するのはどうでしょうか。) - “The university’s sports center offers extensive research opportunities in sports science.”
(大学のスポーツセンターでは、スポーツ科学の幅広い研究機会を提供しています。) - “A comparative study was conducted on facilities available at the sports centers in major cities.”
(主要都市のスポーツセンターで利用可能な設備に関する比較研究が行われました。) - “Sports centers play a significant role in public health promotion.”
(スポーツセンターは公衆衛生の向上において重要な役割を果たします。) - gym(ジム)
- 主にトレーニングマシンやウェイト器具などを置いた運動施設。規模が「sports center」より小さい場合が多い。
- 主にトレーニングマシンやウェイト器具などを置いた運動施設。規模が「sports center」より小さい場合が多い。
- fitness center(フィットネスセンター)
- 健康維持やエクササイズ中心の施設。ダンススタジオやトレーニング器具が中心。
- 健康維持やエクササイズ中心の施設。ダンススタジオやトレーニング器具が中心。
- recreation center(レクリエーションセンター)
- スポーツに限らず、多様な娯楽活動施設が含まれる場合が多い。
- スポーツに限らず、多様な娯楽活動施設が含まれる場合が多い。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈspɔːrts ˌsɛn.tɚ/
- イギリス英語: /ˈspɔːts ˌsen.tə/
- アメリカ英語: /ˈspɔːrts ˌsɛn.tɚ/
強勢(アクセント)の位置:
- 「sports」の第一音節がやや強め、続いて「center」に軽いアクセント。
- 2語の複合表現なので分割して発音されやすいです:SPORTS + CEN-ter。
- 「sports」の第一音節がやや強め、続いて「center」に軽いアクセント。
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語: “center” → /ˈsɛn.tɚ/(語末は “-tər” のような発音)
- イギリス英語: “centre” と綴ることが多い → /ˈsen.tə/(語末は “-tə” のような発音)
- アメリカ英語: “center” → /ˈsɛn.tɚ/(語末は “-tər” のような発音)
よくある間違い:
- “sport center” と単数形にしないように注意(正しくは「sports center」)。
- イギリス英語表記では「centre」とつづる。
- “sport center” と単数形にしないように注意(正しくは「sports center」)。
- スペルミス: 「sport center」と書いてしまいがちですが、一般的に「sports center」が正しい。
- つづりの違い(米英差): アメリカ英語は「center」、イギリス英語は「centre」。文脈に合わせて使い分けましょう。
- Omission of “s”: “sport’s center” のように誤ってアポストロフィを入れてしまうケースもあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングなどで、施設名として登場することがあるため覚えておくとよいでしょう。
- 「たくさんのスポーツ(sports)が集まる場所(center)」という発想で覚えましょう。
- 「sports center = スポーツの中心地」とイメージすると定着しやすいです。
- 綴りの違いは、イギリス英語では “centre” と書くという点を一緒に覚えると混同しません。
- スペルを覚える際は、「sports」と「center」をくっつけるだけでOKとシンプルに考えるとよいです。
- 単数形: gate
- 複数形: gates
- 動詞: to gate(主に英国の学校で、生徒に外出禁止の処分を科す意味などで使われることがあります)
- 形容詞形の派生語はありませんが、「gateway(門戸、入り口)」という名詞派生語があります。
- gate はシンプルな語源から成り立つ単語で、接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- 語幹: gate(“開閉式の門”を表す古英語からの形)
- gateway (名) - 出入口、入り口
- gated (動詞の過去形、過去分詞形) - “gate”の動詞形が用いられた場合の形
- front gate(正門)
- garden gate(庭の門)
- gate keeper(門番)
- security gate(セキュリティゲート)
- airport gate(空港の搭乗口)
- palace gate(宮殿の門)
- closing the gate(門を閉める)
- open the gate(門を開ける)
- electronic gate(電子式のゲート)
- toll gate(料金所ゲート)
- 基本的には物理的な「門」「入り口」を指しますが、空港のゲートやイベント会場の入口にも使われるように、比喩や広義で“入り口”を示す場合も多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも上手く使えますが、強いて言えばカジュアルな会話で耳にする機会も多い単語です。
- 名詞 (countable): a gate, the gate, gates など、可算名詞として使います。
- フォーマル/カジュアル両方で使用可能。特に制限はありません。
- 「gate as a verb」(to gate)は学校などで生徒を外出禁止にする、あるいは「~を阻む」といった限定的な使われ方をしますが、日常的にはあまり一般的ではありません。
- “when one door closes, another gate opens”
- 「一つの扉が閉まれば、別の入り口(チャンス)が開く」(door と gate を置き換えて言うことがある)
- 「一つの扉が閉まれば、別の入り口(チャンス)が開く」(door と gate を置き換えて言うことがある)
- “keep the gate locked”
- 「門に鍵をかけたままにする」という通常の表現
- 「門に鍵をかけたままにする」という通常の表現
- “Could you please close the gate behind you?”
「後ろの門を閉めてもらえますか?」 - “I’ll meet you at the garden gate at 6 p.m.”
「午後6時に庭の門のところで会いましょう。」 - “Be careful not to leave the gate open, or the dog will run out.”
「門を開けっぱなしにしないように気をつけて、犬が逃げちゃうから。」 - “Make sure the security gate is functioning properly before the event starts.”
「イベントが始まる前にセキュリティゲートがちゃんと動作しているか確認してください。」 - “Employees enter the facility through the main gate.”
「従業員は正門を通って施設に入ります。」 - “We plan to install an electronic gate system next quarter.”
「来期に電子ゲートシステムを導入する予定です。」 - “In medieval architecture, the castle gate was often fortified with iron bars and a drawbridge.”
「中世の建築において、城の門はしばしば鉄格子や跳ね橋によって強化されていました。」 - “Access to the restricted research area is controlled by a secure gate mechanism.”
「制限区域の研究エリアへの出入りは、安全性の高いゲート機構によって管理されています。」 - “The city’s historical gate has been preserved as a cultural heritage site.”
「その都市の歴史的な門は、文化遺産として保存されています。」 - door(ドア)
- 一般的には建物の出入口に取り付けられた扉を指す。より内側の出入口に使われる。
- 一般的には建物の出入口に取り付けられた扉を指す。より内側の出入口に使われる。
- entrance(入り口)
- 広義で場所や建物への入り口を指すが、カバー範囲が広い。
- 広義で場所や建物への入り口を指すが、カバー範囲が広い。
- portal(門、入口)
- 文学的または壮大な建物の入口などに使う、ややフォーマル・文学的表現。
- 文学的または壮大な建物の入口などに使う、ややフォーマル・文学的表現。
- 発音記号(IPA): /ɡeɪt/
- アクセント: 一音節しかないので “gate” の “ga” の部分をはっきり発音します。
- アメリカ英語: [ɡeɪt]
- イギリス英語: [ɡeɪt](ほぼ同じ発音)
- よくある間違いとして、同音異義語の “gait” (/ɡeɪt/ 「歩き方」) とスペルを混同しやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “gate” と “gait” は同音異義語です。意味が全く違うので注意。
- 同音異義語: gait(歩き方)
- TOEICや英検などでは、空港シーン(boarding gate)に関するリスニング問題や、施設の説明文などで出題される可能性があります。
- ヒント: 「ゲートボール」(gateball) の「ゲート」をイメージすると覚えやすいでしょう。ゲートを通るイメージが重なり、日本語でも外来語として定着しています。
- イメージ: 「G + ate(食べた)」というスペル連想もたまに使われますが、実際の意味とは直接関係はありません。ただし、覚えやすいダジャレとして頭に残りやすいかもしれません。
- 比較級: more anxious
- 最上級: most anxious
- 副詞: anxiously (落ち着かずに、不安そうに)
- 名詞: anxiety (不安、心配)
- 「anxious」は、ラテン語の“anxius”から派生した語です。
- 直接的に「接頭語 + 語幹 + 接尾語」に分解できる訳ではありませんが、「-ious」という形容詞を作るラテン系の接尾辞を含みます。
- anxiety (名詞)
- anxiously (副詞)
- be anxious about …(…について心配している)
- feel anxious(不安を感じる)
- anxious for the results(結果を心配 or 結果が待ち遠しい)
- anxious to see(見たくてそわそわしている or 不安で確かめたい)
- become increasingly anxious(ますます不安になる)
- an anxious look(不安そうな表情)
- anxious wait(不安混じりに待つこと)
- grow anxious(不安になってくる)
- anxious about the future(将来を心配している)
- make someone anxious(誰かを不安にさせる)
- ラテン語 “angere” (締め付ける、苦しめる) から“anxius”になり、それが「anxious」となっています。
- もともとは「胸を締め付けるような心配や恐れ」のニュアンスを含んだ言葉です。
- 「anxious」は一般的には「不安」や「心配」を強く表す単語としてよく使われます。
- 一方で、「I’m anxious to ~」という形で「~したくてうずうずしている」「~が楽しみで落ち着かない」といったプラスの意味を感じさせる使い方もあります。ただし「心配」の意味との混乱を避けるために、この場合は「eager」を使うこともしばしばあります。
- 口語・文章どちらでも使われます。フォーマルとカジュアルの両方で問題なく使えますが、ビジネスや正式文書では「concerned」や「worried」などに置き換えることもあります。
- 形容詞として「人が~について心配している」「~したいと切望している」という意味です。
- 通常は補語(述語)として使われたり、名詞を修飾する形で使われます。
例: “I’m anxious about this meeting.”(私はこの会議への不安を感じています) - 「anxious + about + 名詞/動名詞」「anxious + to + 動詞の原形」などで構文をとります。
- anxious about … (…を心配している)
- anxious to do … (…したくてうずうずしている or 心配でたまらなく…をしたい)
- anxious about … (…を心配している)
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 形容詞なので動詞の自他は関係しませんが、目的語を取る際には “about” や “to do” の形をとります。
“I’m anxious about my job interview tomorrow.”
- 明日の仕事の面接が心配で落ち着かないよ。
“She’s anxious to meet her favorite singer.”
- 彼女は大好きな歌手に会いたくてそわそわしているんだ。
“I always feel anxious before taking a test.”
- テストを受ける前はいつも不安になるんだ。
“The client is anxious about the project’s budget.”
- クライアントはプロジェクトの予算をとても気にしている。
“We’re anxious to launch our new product soon.”
- 私たちは新製品を早くリリースしたくてたまらない。
“Our team members grew anxious when the deadline was moved up.”
- 締め切りが早まって、チームのメンバーが不安になった。
“Researchers are anxious to verify the new hypothesis through further experiments.”
- 研究者たちは追加の実験によって新しい仮説を検証したくてそわそわしている。
“Students may feel anxious due to performance pressure.”
- 学生たちは成績を気にして不安を感じることがある。
“Professionals in mental health fields deal with patients who are anxious about daily life.”
- メンタルヘルス分野の専門家は、日常生活に不安を抱える患者を扱う。
worried(心配している)
- “I’m worried about my test.” は「テストを心配している」という意味でほぼ同義。
- “anxious” のほうがより強い不安や落ち着かなさを表現することが多い。
- “I’m worried about my test.” は「テストを心配している」という意味でほぼ同義。
nervous(神経質、不安な)
- “I’m nervous about speaking in public.” は「人前で話すのに緊張している」。
- “nervous” は身体的にソワソワする感じを強調する場合に使われる。
- “I’m nervous about speaking in public.” は「人前で話すのに緊張している」。
uneasy(落ち着かない、不安な)
- “I feel uneasy about leaving my kids alone at home.”
- 「anxious」に比べ、やや軽度または漠然とした不安を表すことが多い。
- “I feel uneasy about leaving my kids alone at home.”
concerned(懸念している、気にしている)
- “I’m concerned about the budget.”
- 「anxious」よりもフォーマルな響きで特定の事柄に心配しているニュアンス。
- “I’m concerned about the budget.”
eager(熱望している、~したくてたまらない)
- ポジティブな期待感を表す場合は「anxious」よりも “eager” のほうがしっくりくることが多い。
- ポジティブな期待感を表す場合は「anxious」よりも “eager” のほうがしっくりくることが多い。
- calm(落ち着いている)
- relaxed(リラックスしている)
- confident(自信を持っている)
- アクセントは最初の “an” の部分にきます。
- イギリス英語・アメリカ英語で大きな違いはありませんが、地域によって [k] の音が弱めに発音されることがあります。
- “ansi-ous” のように “s” と “i” の音を混同して “anskious” のように発音しないよう注意が必要です。
- スペリングミス: “anxius” “anxios” “axious” のように誤字が起こりやすい。
- 「I’m anxious to~」の構文を使うとき、ネガティブな「不安」ではなく「~したい」というポジティブな意味になる場合があるため、文脈をしっかり把握して使う必要があります。
- 試験対策(TOEICや英検など)では、 “be anxious about/for/to do” の使い分けや、 “worried/nervous” との使い分けが問われることがあります。
- 「anxious」は「不安」「心配」といったネガティブ要素 + 「早く何かしたい」という焦りのようなイメージが合わさった単語です。
- スペルのポイントは “x” と “i” の後に “o” ではなく “iou” と続いて “anx-i-ous” となる点をしっかり意識しておきましょう。
- 由来の “angere”(締め付ける)から、「胸を締め付けられるような思い=不安」と覚えるとイメージしやすいです。
- 単数形: printer
- 複数形: printers
- 動詞形: print (印刷する / 名詞としても「印刷」という意味)
- 形容詞形: printed (印刷された)、printable (印刷可能な)
- 名詞: printing (印刷、印刷業)
- 語幹: print
- テクストや画像を紙に写し出すことを指す。
- テクストや画像を紙に写し出すことを指す。
- 接尾語: -er
- 「〜する人(または物)」という意味を付与する。
- print(印刷する)+ -er(〜するもの) → printer(印刷する装置)
- 「〜する人(または物)」という意味を付与する。
- print (動詞/名詞) - 印刷する / 印刷
- printing (名詞) - 印刷(作業)、印刷技術
- printable (形容詞) - 印刷可能な
- imprint (動詞/名詞) - 刻印する / 印影
- install a printer(プリンターを設置する)
- printer driver(プリンタードライバー)
- printer error(プリンターエラー)
- wireless printer(ワイヤレスプリンター)
- 3D printer(3Dプリンター)
- printer maintenance(プリンターのメンテナンス)
- printer settings(プリンター設定)
- inkjet printer(インクジェットプリンター)
- laser printer(レーザープリンター)
- network printer(ネットワークプリンター)
- 「printer」は日常的に使う非常に一般的な名詞で、ややビジネス寄りの雰囲気にも合いますが、家庭内のカジュアルなシーンでも広く使われます。
- 文章でも口頭でも問題なく、フォーマル・カジュアルを問わず使用される単語です。
- 可算名詞: 数えられる名詞なので、単数形 (printer) と複数形 (printers) がある。
- 例: one printer, two printers
- 例: one printer, two printers
- 使用シーン: ビジネス文書や口頭会話でそのまま主語、目的語として使われる。
- 構文の例:
- “I bought a new printer.” (新しいプリンターを買った)
- “The printer is out of ink.” (プリンターのインクが切れた)
- “I bought a new printer.” (新しいプリンターを買った)
- 特に「printer」が絡むイディオムは多くありませんが、ビジネスシーンで “send it to the printer” のように「印刷機に回す」という表現が使われます。
“Do we have a printer at home or should I go to the copy shop?”
- 「家にプリンターある? それともコピーショップに行くべきかな?」
- 「家にプリンターある? それともコピーショップに行くべきかな?」
“I need to print out my concert tickets, but the printer is jammed.”
- 「コンサートのチケットを印刷しないといけないのに、プリンターが詰まってる。」
- 「コンサートのチケットを印刷しないといけないのに、プリンターが詰まってる。」
“Could you fix the printer? I think there’s a paper jam.”
- 「プリンター直してくれる? 紙詰まりしてると思うんだ。」
“Our office printer is quite old and needs replacement.”
- 「うちのオフィスのプリンターはかなり古いので、買い替えが必要です。」
- 「うちのオフィスのプリンターはかなり古いので、買い替えが必要です。」
“Please send these documents to the network printer for everyone to review.”
- 「みんなが確認できるように、これらのドキュメントをネットワークプリンターに送ってください。」
- 「みんなが確認できるように、これらのドキュメントをネットワークプリンターに送ってください。」
“I have to contact the printer manufacturer about the extended warranty.”
- 「延長保証についてプリンターメーカーに連絡しなければなりません。」
“Early printers played a crucial role in disseminating knowledge during the Renaissance.”
- 「ルネサンス期には、初期の印刷機が知識の普及に大きな役割を果たしました。」
- 「ルネサンス期には、初期の印刷機が知識の普及に大きな役割を果たしました。」
“Research on 3D printers has expanded rapidly in the field of engineering.”
- 「工学の分野では、3Dプリンターの研究が急速に拡大しています。」
- 「工学の分野では、3Dプリンターの研究が急速に拡大しています。」
“The historical evolution of the printing press led to the modern printer.”
- 「印刷機(printing press)の歴史的な進化が現代のプリンターへとつながっています。」
類義語:
- copier(コピー機)
- コピーを取るための機械。スキャン機能やFAX機能を含むことも多い。
- コピーを取るための機械。スキャン機能やFAX機能を含むことも多い。
- printing press(印刷機)
- 大量印刷を行う産業用の印刷機、高速かつ大規模に印刷する意味合いが強い。
- 大量印刷を行う産業用の印刷機、高速かつ大規模に印刷する意味合いが強い。
- plotter(プロッター)
- 主に大判の線画や設計図面を印刷するための機器。
- 主に大判の線画や設計図面を印刷するための機器。
- copier(コピー機)
反意語:
- 厳密な反意語は存在しませんが、印刷をしない機器という意味で “monitor(モニター)” や “scanner(スキャナー)” 等と対比されることはあります。
- 「copier」は複写機、複合機という意味合いが強く、主にコピーがメイン。
- 「printer」は一般的な印刷装置。コピー機能がないシンプルなものから複合的なものまで含め、より幅広いイメージを持ちます。
- IPA: /ˈprɪn.tər/ (米: /ˈprɪn.tɚ/、英: /ˈprɪn.tə/)
- 発音のポイント: “prin” の部分を「プリン」とはっきり発音し、その後に “tər(ター)” となります。
- アクセント: “prin” の部分に第一強勢が入ります。
- 米英の違い:
- アメリカ英語: [ˈprɪn.tɚ] で、語尾の “t” がやや弱く “d” に近い音に聞こえる場合があります (「プリンター」に近いイメージ)。
- イギリス英語: [ˈprɪn.tə] で、語尾の “r” はあまり強く発音しません (「プリンター」→「プリンター(巻き舌なし)」という感覚)。
- アメリカ英語: [ˈprɪn.tɚ] で、語尾の “t” がやや弱く “d” に近い音に聞こえる場合があります (「プリンター」に近いイメージ)。
- スペルミス: “printer” を “printe” や “printar” などと誤綴りしないように注意。
- 同音異義語との混同: “printer” と同音異義語は特になし。ただし、print と似た単語 (prince, principalなど) とは音が似て非なるものなので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーンや日常生活の話題で出る可能性が高い単語です。「print(印刷する/印刷)」との使い分けを問われることがあります。
- 「print(印刷)+ er(〜するもの)」という構造をイメージしてください。
- 「紙に“プリント”してくれるのは“プリンター”」と、日本語のカタカナ表記でも覚えやすいです。
- 家でインクが切れることを思い出すと「printer」のスペルをセットで記憶しやすいです。
- 英語の意味: “east” は「東の」「東向きの」「東に位置する」という意味を表す形容詞です。
日本語の意味: 「東の」「東向きの」「東側の」という意味になります。地理や方角を示すときに使います。例えば「east window(東の窓)」のように、対象が東に面している、あるいは東に位置していることを表す際に用います。
こういう場面で使われる単語で、地図や建物の位置関係、風向きなどを説明するときにも役立ちます。比較的覚えやすい単語なので、初級の学習者にもなじみやすいです。活用形:
- 形容詞: east (比較級や最上級は通常 “easterly” や “eastern” を使うことが多い)
- 名詞: the east(東という方角や地域)
- 副詞: east(東へ、東に向かって)
- 形容詞: east (比較級や最上級は通常 “easterly” や “eastern” を使うことが多い)
他の品詞への変化例:
- eastern (形容詞): より形容詞らしく「東方の」「東洋の」といった意味。
- eastward (副詞/形容詞): 「東の方へ」「東向きの」。
- eastern (形容詞): より形容詞らしく「東方の」「東洋の」といった意味。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 方向や位置の表現として早めに学ぶ語彙で、覚えやすい単語です。- 接頭語・接尾語・語幹: 「east」は古英語 “ēast” にさかのぼり、はっきりした接頭語や接尾語がついていない単語です。
- 派生語:
- eastern (形容詞)
- eastward / eastwards (副詞・形容詞)
- eastern (形容詞)
- よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各10個)
- east wind(東風)
- east coast(東海岸)
- east side(東側)
- east entrance(東口)
- east window(東向きの窓)
- east end(東端)
- eastbound train(東行きの列車)
- east-facing room(東向きの部屋)
- east gate(東門)
- east corridor(東側の廊下)
- east wind(東風)
- 語源: 古英語 “ēast” は、ゲルマン祖語の *aust- に由来し、「夜明け」や「日の出する方向」を意味する語と関連があります。
- 歴史的な使い方: 方角を示す基本単語として、非常に古くから使われています。
- 使用時の注意点とニュアンス:
- 「east」はカジュアルにもフォーマルにも使われる、ごく一般的な方角表現です。
- 地政学的な文脈などでは「the East」と大文字で表記して「東洋」の意味を表す場合があります(ただしやや古い言い方になることもあります)。
- 方角を示すだけでなく、象徴的に「東洋」「朝日」などのニュアンスを伴うこともあります。
- 「east」はカジュアルにもフォーマルにも使われる、ごく一般的な方角表現です。
- 名詞/形容詞/副詞の使い分け
- 名詞: “the East” → 「東の地方」「東洋」のように特定の地域を指すときに使われる。
- 形容詞: “east entrance” → 「東口」のように名詞を修飾。
- 副詞: “They headed east.” → 「彼らは東へ向かった。」
- 名詞: “the East” → 「東の地方」「東洋」のように特定の地域を指すときに使われる。
- 可算・不可算: 「east」は名詞としては方向名詞(不可算的に扱われることが多い)です。
一般的な構文例:
- (名詞として) The sun rises in the east.
- (形容詞として) The east wind is getting stronger.
- (副詞として) We’re driving east.
- (名詞として) The sun rises in the east.
フォーマル/カジュアル: 基本的にあまり区別なく全般的に使えますが、地理的・技術的に詳細な文脈(例: ビジネスや軍事地図など)でも問題なく使用されます。
- “Let’s open the east window for more sunlight.”
→「もっと日差しを取り込むために東側の窓を開けよう。」 - “I live on the east side of town.”
→「私は街の東側に住んでいます。」 - “The east wind feels pleasant today.”
→「今日は東風が心地よいです。」 - “The main office is located in the east wing of the building.”
→「本社オフィスは、このビルの東棟にあります。」 - “Please enter through the east entrance for the morning conference.”
→「朝の会議には東口から入ってください。」 - “We have a supplier based on the east coast.”
→「私たちは東海岸に拠点を持つ仕入先があります。」 - “This species of bird migrates along the east-west axis.”
→「この鳥の種は、東西の軸に沿って渡りをします。」 - “The archaeological site extends toward the east side of the river.”
→「その考古学的遺跡は川の東側に広がっています。」 - “In ancient texts, the east was often associated with the sunrise deity.”
→「古代文献では、東はしばしば日の出の神と関連付けられていました。」 類義語:
- eastern(東の、東方の):文語や形容詞的に使いやすい形。ややフォーマルな響き。
- eastward(東に向かって):進行方向を強調する場合に用いられる。
- eastern(東の、東方の):文語や形容詞的に使いやすい形。ややフォーマルな響き。
反意語:
- west(西):名詞・形容詞・副詞として「西(の/へ)」を表す。
- western(西の、西洋の):文語的な表現。
- westward(西に向かう):進行方向が西のとき。
- west(西):名詞・形容詞・副詞として「西(の/へ)」を表す。
- IPA: /iːst/
- アクセント: 一音節なので特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /iːst/ で、発音の違いはほとんどありません。
- よくある発音の間違い: 語尾の [t] をはっきり発音せず「イース」のようにしてしまう人がいますが、正しくは最後の /t/ を軽く意識して発音しましょう。
- スペルミス: “east” を “eat” や “eats” と間違えることなど。
- 同音異義語との混同: “yeast” (パン酵母) や “beast” (獣) と似ているので注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 方角の表現としてリスニング問題や読解問題でよく出てきます。図表を説明する設問や、地理的情報が出てくる文章に注目しましょう。
- “E” で始まるので、方角を示す “N E S W” の中でも “east” は “E” で簡単に覚えられます。
- 太陽がのぼる方向=東、とイメージするだけで頭に残りやすいです。
- “east = イースト” とカタカナでもなじみやすく、パン酵母の “yeast” との混同に注意することで発音もしっかり意識できます。
- 名詞 (noun)
- 名詞なので基本的に “feather” (単数形) / “feathers” (複数形)
- 動詞形 “to feather”: 漕ぎ方で「(オールの)角度を変える」といった特殊な意味がありますが、日常的にはあまり使われません。
- 形容詞 “feathered”: 「羽毛のある」「羽根飾りのついた」など。
- A2(初級)
比較的やさしい単語で、日常会話でも目にする機会があるレベルです。 - 接頭語:なし
- 語幹:feather
- 接尾語:- (直接的な接尾語はありませんが、形容詞化すると “feathered” になります)
- “feathered” (形容詞):羽毛で覆われた
- “featherless” (形容詞):羽毛のない
- “light as a feather” → 「羽のように軽い」
- “feather pillow” → 「羽毛枕」
- “a feather in one’s cap” → 「誇りとなる業績」(慣用句)
- “feather bed” → 「羽毛敷き布団」
- “feather duster” → 「羽根はたき」
- “feather quill” → 「羽ペン」
- “bird of a feather” → 「同類、似たような人」(しばしば「Birds of a feather flock together」という諺で)
- “feather edge” → 「薄い端、羽状に薄くなった縁」
- “feather boa” → 「羽飾りのボア(首飾り)」
- “feather your nest” → 「自分の巣を羽毛でふかふかにする→私腹を肥やす」(イディオム)
- 古英語 “feðer” からきており、さらにゲルマン祖語をたどると “*feþrō” のようにも表記されます。鳥が羽根を持つことから、軽さやふわふわしたイメージが長い歴史を通じて定着しました。
- 「軽やかさ」「やわらかさ」を表現したいときに好まれるイメージがあります。
- “Feather” は日常会話や文章でも使われますが、文章で使う場合は少し詩的または説明的な印象を与えることがあります。
- 口語的にもフォーマルな席でも大きくは変わらない単語ですが、イディオムとして使う場合はややカジュアル寄りになることがあります。
- 可算名詞です。「一本の羽根」には “a feather”、「複数の羽根」には “feathers” を使います。
- 動詞 “to feather” はやや専門的(オールの角度を変える・羽のような形状に広げるなど)なので、一般的な日常会話での使用頻度は低いです。
- “Light as a feather”: 「羽のように軽い」 → 形容詞句として主語を修飾
- “Birds of a feather flock together”: 「類は友を呼ぶ」 → ことわざ
- “I found a beautiful feather on the ground this morning.”
(今朝、地面にきれいな羽根を見つけたんだ。) - “These pillows are filled with goose feathers, so they’re really comfortable.”
(この枕はガチョウの羽毛が入っているから、とても快適だよ。) - “Be careful with the fan; it might blow the feathers away.”
(扇風機に気をつけて。羽根が飛ばされるかもしれないよ。) - “Our latest product features a feather-light design for easy portability.”
(最新製品は非常に軽量で、携帯性に優れています。) - “The packaging material is as light as a feather, reducing shipping costs.”
(包装材は羽のように軽いため、輸送コストを削減できます。) - “We used feather motifs in the logo to convey a sense of lightness and comfort.”
(ロゴに羽根のモチーフを使用して、軽やかさや快適さを表現しました。) - “Feather morphology is a key area of study in ornithology.”
(羽毛の形態学は鳥類学の重要な研究分野です。) - “The specimen’s feather structure suggests it belonged to a waterfowl.”
(その標本の羽毛構造は、水鳥に属することを示唆している。) - “Recent studies focus on the evolutionary function of colorful feathers in mating rituals.”
(最近の研究では、求愛行動における色鮮やかな羽毛の進化的機能に注目が集まっている。) - “Plume” (羽飾り、または大きく立派な羽)
- “Feather” に比べると大きくて目立つ羽を指すニュアンスがあります。
- “Feather” に比べると大きくて目立つ羽を指すニュアンスがあります。
- “Quill” (鳥の羽ペン、または太くて中が中空になった羽の軸)
- “Quill” は特に書く道具としての羽ペンや、ハリネズミの針を指す場合も。
- “Down” (綿羽、柔らかい綿毛)
- 鳥の体の下にあるふわふわ部分を指し、保温性が高い。
- “feather” が鳥の羽根という具体的物体であり、反意語として明確な単語はありませんが、感覚的には “stone” (重い石) が “light as a feather” の対比として使われることがあります。
- IPA表記: /ˈfɛð.ər/ (米) /ˈfeð.ə/ (英)
- アメリカ英語: 「フェザァ」に近い音。
- イギリス英語: 末尾の “r” の発音が弱まった “フェザ” のような音になる。
- よくある間違い: /θ/ と /ð/ の音を間違えないように注意。 “feather” の “th” は /ð/(舌を歯で軽く挟む濁音)です。
- スペルミス:×「feather」ではなく「father」「farther」などと混同しがち。
- 同音異義語:英語には “feather” と同音異義語はありませんが、/ð/ 音を “th” /θ/ 音で誤るケースが多いです。
- 試験対策:TOEIC や英検で直接出題される頻度は低いですが、イディオムや慣用句(“Light as a feather” など)で問われる場合があります。
- “Birds of a feather flock together.” ということわざも重要です。
- “Feather” の “th” は舌を歯の間に入れて発音する /ð/ 音。
- 子どものころに枕や布団の羽毛を連想すると、ふわふわしたイメージで覚えやすいでしょう。
- 「フェザー = feather」とカタカナもよく目にするので、日本語の感覚とも結びつけて記憶すると良いです。
- イメージとして「軽い・柔らかい・鳥」をセットにしておくと忘れにくくなります。
- (四角形の)正方形
- 四つの辺がすべて等しい、四角い形のことです。図形としても、日常会話でもよく使われます。
- 四つの辺がすべて等しい、四角い形のことです。図形としても、日常会話でもよく使われます。
- (都市などの)広場
- タウンスクエアやメインスクエアなど、街の中心にある広場を指します。
- タウンスクエアやメインスクエアなど、街の中心にある広場を指します。
- (数学)2乗
- 「4は2のsquare(2乗)です」のように、数を自分自身で掛け合わせた結果を「square」と呼びます。
- 身近な図形としての「正方形」や、広場への行き方など日常的な話題にも登場しやすいため、初級レベルから学ばれる単語です。
- 形容詞: square (例: a square table = 四角いテーブル)
- 動詞: to square (例: to square a number = (数)を2乗する、to square an account = 精算する)
- 副詞: squarely (例: He looked me squarely in the eyes. = 彼は私の目をまっすぐに見つめた)
- square にははっきりとした接頭辞や接尾辞はありません。語幹は “squar-” と考えられます。ラテン語起源(後述)の名残が英語に取り入れられています。
- squarely (副詞): はっきりと、正面から
- squareness (名詞): 正方形であること、公平さというニュアンス
- town square (町の広場)
- main square (中心の広場)
- public square (公共の広場)
- square meter (平方メートル)
- square root (平方根)
- square deal (公平な取引)
- square meal (しっかりとした食事)
- market square (市場の広場)
- famous square (有名な広場)
- marble square (大理石の正方形、または大理石でできた広場)
- 英語の “square” は、古フランス語の “esquarre” に由来し、さらにラテン語の “exquadra” (四角くする) や “quadrare” (四角くする/四角形に整える) にさかのぼります。ラテン語の “quadrum” (四角形) や “quattuor” (4) との関連があります。
- 正方形としての “square” はカジュアルな場面から学術的な場面まで幅広く使われます。
- 広場としての “square” は日常会話でも旅行や街歩きのシーンで頻出します。
- 対象が「正方形」なのか「広場」なのか、文脈によって意味が異なるので、前後関係で判断が必要です。
- 可算名詞: “a square,” “two squares” のように数えられます。
- 「広場」の意味でも可算名詞として扱われ、例えば “There are several squares in that city.” と言えます。
- 数学で使う場合も可算です: “the square of 4 is 16,” “the squares of integers,” など。
- in the square: 広場の中で (例: “We’re meeting in the main square.”)
- on the square (やや古い表現/イディオム): 公平に、公正に、というニュアンスでも使われることがあります。
- “Let’s meet at the town square at noon.”
(正午に町の広場で会おうよ。) - “I drew a square on the paper to play a board game.”
(ボードゲームをするために紙に正方形を描いたよ。) - “The children were running around the square all afternoon.”
(子どもたちは午後いっぱい、広場を走り回っていたよ。) - “Our hotel is located near the main square, which is convenient for tourists.”
(私たちのホテルはメインスクエアの近くにあり、観光客にとって便利です。) - “Let’s set up a promotional booth in the public square to attract more customers.”
(より多くの顧客を集めるために、公共の広場で宣伝ブースを設置しましょう。) - “We have leased a small square in the lobby area for our product display.”
(製品展示のために、ロビーエリアにある小さなスペース(広場のようになっている場所)を借りています。) - “The area of a square can be calculated by squaring the length of one side.”
(正方形の面積は、一辺の長さを2乗することで求められる。) - “In architectural design, we often use the concept of a square to ensure symmetry.”
(建築設計では左右対称を保つために、しばしば正方形の概念を用います。) - “The central square of ancient cities was typically used for gatherings and commerce.”
(古代都市の中心広場は、集会や商取引の場としてよく使われました。) - plaza (プラザ)
- スペイン語由来。市街地の広場を指す。やや大規模なニュアンス。
- スペイン語由来。市街地の広場を指す。やや大規模なニュアンス。
- piazza (ピアッツァ)
- イタリア語由来。イタリアの広場を指す。
- イタリア語由来。イタリアの広場を指す。
- courtyard (中庭)
- 建物に囲まれた空間を指すため、広場よりは閉鎖的なイメージ。
- 建物に囲まれた空間を指すため、広場よりは閉鎖的なイメージ。
- quadrilateral (四角形)
- 幾何学用語。四角形全般で、正方形だけでなく長方形なども含まれる。
- 形としての反意語は厳密にはありませんが、「circle (円)」が対照的な形としてしばしば対比されます。
- 「広場」の反意語も特にないため、文脈により “indoor space” (室内空間) などが逆の状況を表す言い方になることがあります。
- 米音 (American English): /skwɛr/
- 英音 (British English): /skweər/ (二重母音 “weər” の響きもある)
- 1音節の単語なので明確なアクセントの移動はありませんが、「skw-」の子音連結がやや発音しづらい場合があります。
- 口をすぼめるようにして “skw” の音をしっかり出すと明瞭になります。
- “s” と “k” の間に母音を入れて「すくえあ」などとしがちな点に注意しましょう。/skw/ を一気に発音するイメージです。
- スペルミス: “square” を “sqaure” や “squere” としてしまう間違いが多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語で明確なものはないですが、“squire” (付き人、従者) などと混同しないように注意しましょう。
- 用法の混乱: 「正方形」「広場」「2乗」のそれぞれの意味を文脈で区別する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、特にビジネスシーンで「広場」として使われたり、数学的用法が出題されることがあります。派生表現 (square meter, square root) をしっかり覚えましょう。
- “Square” には “4” に関するイメージが強い:
- 正方形は4本の等しい辺、4つの角。
- “TO SQUARE” = 数を2回かける → (2乗) は「4」と関連付けて覚えやすい。
- 正方形は4本の等しい辺、4つの角。
- スペルのコツ: “s-qu-are” と、あらかじめ “squ” を一まとまりとして頭に置くとミスが減ります。
- 広場を意味する場合は、ヨーロッパの「市庁舎の前の大きな広場」などのイメージを思い浮かべると忘れにくいでしょう。
活用形:
- 単数形: terrorist
- 複数形: terrorists
- 単数形: terrorist
他の品詞例:
- 形容詞: terrorist(「テロリストの」「テロリストに関する」の意味で形容詞的に用いられることがあります。例: “a terrorist attack”)
- 動詞形は直接 “terrorist” からは派生しませんが、関連動詞として “to terrorize” (恐怖を与える) があります。
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
ニュース記事や政治関連の文章などを読むときに出てくる語で、中上級レベル以上の学習者がよく目にします。語構成:
- terror (恐怖) + -ist (〜の活動をする人・主義者を示す接尾辞)
関連語・派生語:
- terror (名詞): 恐怖
- terrorize (動詞): 恐怖で脅す、 terror を与える
- terrorism (名詞): テロリズム、テロ行為
- terror (名詞): 恐怖
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- terrorist attack(テロ攻撃)
- terrorist group(テロ組織)
- terrorist threat(テロの脅威)
- terrorist act(テロ行為)
- suspected terrorist(テロ容疑者)
- apprehend a terrorist(テロリストを逮捕する)
- terrorist bombing(テロ爆破事件)
- domestic terrorist(国内テロリスト)
- terrorist cell(テロリストの小規模組織)
- combat terrorism(テロと戦う)
- terrorist attack(テロ攻撃)
語源:
“terror” はラテン語で “恐怖” を意味する “terror” に由来します。フランス革命期(18世紀末)の恐怖政治 (Reign of Terror) などの歴史を背景に、政治的目的のために恐怖を利用する行為やその担い手を指す言葉に派生しました。ニュアンス・使用時の注意:
非常に重い意味合いを持つ言葉で、特に国際的ニュースや政治・社会問題の文脈で用いられます。カジュアルな場面で使うことはほぼなく、主にフォーマルまたは報道・政治的な文脈で使われます。感情的にも強い衝撃を与えやすい単語なので、安易に使うことは避けるべきです。- 可算名詞: “a terrorist” / “terrorists” として、単数・複数形が存在します。
- 使用シーン: 主に報道、政治談話、社会学、国際ニュースなどフォーマルな文脈で提示されることが多いですが、ドラマや小説でも出てきます。
一般的な構文例:
- “A terrorist carried out an attack in the city.”
- “They identified several terrorists involved in the plot.”
- “A terrorist carried out an attack in the city.”
イディオムや構文上のポイント:
“Terrorist” は単語そのものが特定のイディオムを形成するケースは少ないですが、しばしば “terrorist organization,” “terrorist activity,” “terrorist network” などと複合的に使われます。“I saw a news report about a terrorist who was arrested yesterday.”
(昨日逮捕されたテロリストについてのニュースを見たよ。)“People are worried about potential terrorist threats these days.”
(最近、人々はテロの脅威を心配しているよ。)“It’s scary how even small groups can turn out to be terrorists.”
(小さな集団でもテロリストになる可能性があるのは恐ろしいね。)“Our company updated its emergency protocols to prepare for any terrorist attack.”
(当社ではテロ攻撃に備えて緊急対応マニュアルを改訂しました。)“Corporate travel guidelines now include information on terrorist hotspots.”
(企業の出張ガイドラインには、現在テロの多発地帯に関する情報も含まれています。)“We must follow government regulations when reporting alleged terrorist activities.”
(疑わしいテロリスト活動を報告する際は、政府の規定に従う必要があります。)“Scholars discuss how terrorist groups use social media to recruit members.”
(学者たちはテロ組織がソーシャルメディアをどのように使ってメンバーを勧誘しているかを論じています。)“The study examines the psychological factors that can lead an individual to become a terrorist.”
(その研究は、ある人がテロリストになるに至る心理的要因を調査しています。)“Understanding the root causes of terrorism is crucial to preventing terrorist activities.”
(テロの根本的な原因を理解することは、テロリストの活動を防ぐ上で極めて重要です。)類義語:
- extremist(過激主義者)
- 目的達成のために極端な思想や行動をとる人。必ずしもテロ行為を行うとは限りませんが、近いニュアンスを持ちます。
- 目的達成のために極端な思想や行動をとる人。必ずしもテロ行為を行うとは限りませんが、近いニュアンスを持ちます。
- insurgent(反乱者)
- 政府や体制に対して武力などで反乱を起こす人。政治的背景は似ていますが、テロ行為と反乱は少し異なった行動形態を指します。
- extremist(過激主義者)
反意語:
- peacemaker(平和をもたらす人)
- 紛争や対立を平和的に解決しようとする人。テロリストとは逆の立場にあると言えます。
- 紛争や対立を平和的に解決しようとする人。テロリストとは逆の立場にあると言えます。
- pacifist(平和主義者)
- 暴力を否定し、平和的手段を重んじる人。テロリストとは反対の理念を持っています。
- peacemaker(平和をもたらす人)
使い分け例:
- “A terrorist” は実際に暴力行為を行う人を明確に指す言葉。
- “An extremist” は思想的に極端な主義を持つが、行動の形態にテロや暴力が含まれるとは限らない。
- “An insurgent” は反政府武装行動などを行う人で、必ずしも民間人を標的にするわけではありません。
- “A terrorist” は実際に暴力行為を行う人を明確に指す言葉。
- IPA: /ˈtɛr.ər.ɪst/ (アメリカ英語), /ˈter.ə.rɪst/ (イギリス英語)
- 強勢の位置: 最初の音節 “ter-” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “テラーリスト” のように “r” が明確に発音される
- イギリス英語: “テラリスト” のように “r” の後の母音がやや弱くなる
- アメリカ英語: “テラーリスト” のように “r” が明確に発音される
- よくある発音の間違い:
“tErrorist” のように “er” を過度に伸ばす発音になったり、アクセントの位置がずれると不自然に聞こえます。 - スペルミス:
“terrorist” の “double r” (r が2つ)と “-ist” の部分を混同して “terorist” のように書き間違えないようにしましょう。 - 同音・類似語との区別:
“terrOrist” と “terrOr” はスペリングが似ていますが、品詞や意味がまったく異なるので注意が必要です。 - 試験対策:
TOEICや英検などのニュース記事に関する長文読解や時事問題の作文・スピーチなどで出題される可能性があります。使い方だけでなく、関連表現や背景知識も理解しておくとよいでしょう。 - “terrorist” を覚えるときは、同じ語根 “terr- (恐怖)” を含む “terrify,” “terrible,” “terror” などと関連づけると、意味がイメージしやすくなります。
- 語尾の “-ist” は「〜の活動をする人・信奉者」を表す接尾語で、 “artist” (芸術家) や “scientist” (科学者) のように「その分野・主張の担い手」を示すことを思い出すと覚えやすいでしょう。
- 文字通り “terror (恐怖) + ist (〜する人)” と覚えるとスムーズです。
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Explanation
絵の説明を教えていただけますか?
description
1. 基本情報と概要
英単語: description
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
A “description” is a statement, representation, or account in words that details the characteristics, qualities, or features of something or someone.
意味(日本語)
「description」とは、ある物事や人物について、その特徴や様子などの詳細を言葉で表現したり、説明したりすることを表す名詞です。「どういったものか、どんな特徴があるか」を詳しく伝えるときに使われます。例えば、物を言葉で描写する、出来事を細かく説明する、といった意味で用いられます。
活用形・品詞変化例
2. 語構成と詳細な意味
「description」は「de + scribere」が由来で、「書き下す」「書き留める(=記述する)」といったニュアンスです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「description」の詳細解説です。文章を書くときや会話で具体的な様子を伝えたいときに、ぜひ活用してみてください。
〈U〉〈C〉(…の)記述,描写《+of+名》
〈C〉人相書き,人相
〈C〉種類,銘柄
(Tap or Enter key)
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Explanation
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online
以下では、副詞 “online” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: online
品詞: 副詞 (ただし形容詞としても使われる場合があります)
意味(英語): Connected to the internet or via a computer network.
意味(日本語): インターネットやネットワークを通じて接続している状態で。
「オンラインで~する」といった使われ方をし、インターネット経由で何かを行う際に使われる副詞です。
主に「ネットワーク上で・インターネット上で」というニュアンスを表し、「ネットを使って」「オンラインの状態で」という場面で使われます。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“online” は、本来 “on” + “line” から来ており、「回線上に乗って」→「ネットワークに接続して」→「インターネット上で」というイメージにつながります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“online” の語源は、もともと電気回路や回線に“接続(on)”している“線(line)”という意味合いから来ています。
インターネットが普及するまでは、コンピューターなどのシステムが回線につながっている状態を指していました。現代ではインターネットでの活動全般を表し、会話でも文章でもカジュアルな場面からビジネス・フォーマルな場面まで広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
副詞 “online” は「どのように〜をするか」を示し、形容詞 “online” は「どんな〜か」を示すイメージです。
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈それぞれでの例文をいくつか示します(副詞としての使い方を中心に)。
日常会話
ビジネス
学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、第一音節を強く発音してしまう場合がありますが、正しくは “on-LINE” のイメージです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “online” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使えるので、ぜひ使いこなしてみてください。
オンラインの(端末が親コンピューターに直接つながっていること)
〈計画などが〉進行中の
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The project to build a new sports center has fallen through for lack of adequate funds.
The project to build a new sports center has fallen through for lack of adequate funds.
The project to build a new sports center has fallen through for lack of adequate funds.
Explanation
新しいスポーツ施設の建設計画は、十分な資金が無いため、だめになった。
sports center
1. 基本情報と概要
単語: sports center
品詞: 名詞 (複合名詞)
活用形:
意味(英語): A facility where people can engage in sports activities, often equipped with gyms, swimming pools, courts, and other amenities.
意味(日本語): 多種多様なスポーツ活動を行うための施設。ジムやプール、コートなどの設備が整っていることが多いです。「スポーツをするための総合施設」というニュアンスで、日常的にもビジネス上でも使われます。
他の品詞形:
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
「sports」や「center」という単語はどちらもよく使われる基本的な英語ですが、複合名詞として「sports center」は日常会話にも取り入れやすいレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“sports center”に明確な反意語はありませんが、スポーツ・運動と対極の“entertainment center”(ゲームセンターや遊技施設などの娯楽施設)と対比される場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sports center」の詳細な解説です。ジムよりも大規模で、さまざまなスポーツ施設を備えているイメージを持つと理解しやすいでしょう。
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The gate to the park is closed.
The gate to the park is closed.
The gate to the park is closed.
Explanation
公園への門は閉まっています。
gate
(…への)門,通用門《+to(of)+名》;(門の)とびら / (ダム・運河などの)水門 / (競技場・劇場などの)[有料]入場者数 / (またgate money)総入場料
1. 基本情報と概要
単語: gate
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A movable barrier or structure that can be opened or closed to allow or prevent entry or exit.
意味(日本語): 出入りを許可・制限するための開閉式の扉や門のこと。庭や敷地、空港などの入り口などで見られます。簡単に言えば、「門」「ゲート」を指す単語です。
「gate」は、庭や敷地の入口の“門”を指す場合や、空港の搭乗口を指す場合にも使われます。このように、具体的な場所や出入口となる物のイメージで使われます。
活用形
別の品詞としての形
難易度目安(CEFRレベル): A2(初級)
多くの学習教材や旅行などでも登場する比較的身近な単語なので、初級に位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「gate」は古英語の“geat”から来ており、「開口部」「通り道」を意味していました。ゲルマン語系の単語に由来し、長い歴史の中で「通るための開閉式の構造」を指す意味に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「exit(出口)」は対義的な位置づけで語られることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“gate” は日常でも海外旅行などでよく使われる単語ですので、空港で“Gate 5”と言われて「搭乗口5番」という意味だとすぐにわかるようにしておくと便利です。
(ダム・運河などの)水門
(競技場・劇場などの)[有料]入場者数
(またgate money)総入場料
(…への)門,通用門《+to(of)+名》;(門の)とびら
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She was anxious about her upcoming job interview.
She was anxious about her upcoming job interview.
She was anxious about her upcoming job interview.
Explanation
彼女はこれからの就職面接について心配していました。
anxious
1. 基本情報と概要
単語: anxious
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Feeling worried, nervous, or uneasy about something; eager or keen to do or have something (in some contexts).
意味(日本語): 何かについて心配している、落ち着かない、または不安を感じている様子を表す。文脈によっては「~したくてたまらない」という肯定的な意欲を示すこともある単語です。「不安」や「心配」などネガティブな気持ちを表すことが多いですが、「~を強く望む」というニュアンスでも使われる場合があります。
活用形:
他の品詞形:
英語学習の難易度としては、日常でよく使われる単語ですが、複数の意味やニュアンスを持つためB2 (中上級) レベルくらいに相当すると考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算について
他動詞・自動詞について
5. 実例と例文
◆ 日常会話での例文 (3つ)
◆ ビジネスシーンでの例文 (3つ)
◆ 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈæŋkʃəs/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が anxious の詳細解説です。日常生活やビジネスシーン、学術的な文章まで幅広く使われるため、ニュアンスの違いを踏まえて上手に表現してみてください。
(物事が)気になる,不安な
《話》《補語にのみ用いて》切望して,熱望して
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I need to buy a new printer for my office.
I need to buy a new printer for my office.
I need to buy a new printer for my office.
Explanation
オフィス用に新しいプリンターを買わなければなりません。
printer
1. 基本情報と概要
英単語: printer
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): a device or machine that produces text or images on paper.
意味 (日本語): テキストや画像を紙に印刷する機械のことです。
「印刷機」や「プリンター」と呼ばれるように、紙に文字や写真などを印刷するための装置です。家庭やオフィスでよく使われる、おなじみの機器ですね。文房具店や家電量販店で手に入る家電製品として、非常に一般的な単語です。
活用形
品詞変化の例
CEFRレベル: A2 (初級)
→ 日常の家電機器を表すメジャーな単語で、初級レベルの英単語として広く認知されています。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「print」という語はラテン語の “premere” (押し付ける)に由来すると言われ、そこから中世フランス語を経由して英語に入りました。さらに「印刷する行為」に「-er」が付いて「印刷する装置」を指す言葉になりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/定型的な言い回し
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
こうしたイメージを持つと、日常生活で見かけるたびに「printer = 印刷する機械」として覚えやすくなります。
印刷する人(機械);印刷屋
(コンピューターの)文字打ち出し機 プリンター
(Tap or Enter key)
I live in the east side of the city.
I live in the east side of the city.
I live in the east side of the city.
Explanation
私は市の東側に住んでいます。
east
1. 基本情報と概要
単語: east
品詞: 形容詞(ただし名詞・副詞としても使われます)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれ使い方としては、単に「東・西」を示したい場合は “east / west”、ちょっと書き言葉的な「東洋・西洋」を示す場合は “eastern / western” などを使うと自然です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
方角を表す英単語は比較的シンプルですが、地図をイメージしたり、日の出(東)から覚えたりすると、学習効率が上がります。ぜひ実際の地図を使ったり、道案内をしながら定着させてみてください。
東の,東方の,東部の;東からの
(Tap or Enter key)
The bird had a beautiful feather.
The bird had a beautiful feather.
The bird had a beautiful feather.
Explanation
その鳥は美しい羽を持っていました。
feather
(1枚の)『羽』,羽毛 / 羽毛のように軽い(弱い,小さい,つまらない)もの / …‘に'羽毛を付ける;…‘に'羽飾りを付ける / (ボートをこぐとき)〈オール〉‘を'水平に返す
以下では、英単語 feather
(名詞)について、学習者にもわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
“Feather” means one of the many light growths covering a bird’s body.
→ 鳥の体を覆っている、軽くて柔らかい構造の一枚のことです。
日本語の意味
「羽毛」「羽根」です。鳥の体を覆っているふわふわとした部分や、先端が柔らかく広がった一枚を指します。
こういう場面で使われます:たとえば「鳥の羽根が落ちていたよ」とか「羽毛布団の素材は鳥の羽毛だよ」というような、鳥の羽そのものを表現したいときに使う単語です。軽さや繊細さをイメージさせるニュアンスがあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が feather
の詳しい解説です。軽さと鳥の羽というイメージを押さえて覚えましょう!
(1枚の)羽,羽毛
…‘に'羽毛を付ける;…‘に'羽飾りを付ける
(ボートをこぐとき)〈オール〉‘を'水平に返す
羽毛のように軽い(弱い,小さい,つまらない)もの
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The park has a beautiful square with a fountain in the center.
The park has a beautiful square with a fountain in the center.
The park has a beautiful square with a fountain in the center.
Explanation
公園には中央に噴水のある美しい広場があります。
square
正方形;四角な物;(チェス・チェッカーなどの盤の,正方形の)目,ます目 / (四角い)広場(街路の交差点にあって,しばしば中央に植木や芝などが植えてあり,小公園になっている);《おもに英》広場の回りの建物(街路)(《略》Sq.) / (四方を街路で囲まれた方形の)一区画,ブロック / 直角定規,かね尺 / (数の)2乗,平方(《略》sq.) / 《俗》旧式な人 /
名詞 “square” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: square
品詞: 名詞 (他に形容詞、動詞、副詞としても使われるが、ここでは名詞として解説)
活用形: 単数形: square / 複数形: squares
意味 (英語 & 日本語)
「square」という単語は、形そのものを指すときにも使われますし、市街地の広場のことを言うときにもよく使われます。数を2回かけた「2乗」を指すときにも用いられる幅広いニュアンスのある名詞です。
CEFRレベル: おおむね A2 (初級)
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンと構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢・アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “square” の詳細解説です。形(正方形)・場所(広場)・数学(2乗)など、幅広い意味を持ち、日常会話から学術・ビジネスに至るまでさまざまな場面で使われる便利な語です。ぜひコロケーションや派生表現も合わせて覚え、コミュニケーションで役立ててください。
正方形;四角な物;(チェス・チェッカーなどの盤の,正方形の)目,ます目
(四角い)広場(街路の交差点にあって,しばしば中央に植木や芝などが植えてあり,小公園になっている);《おもに英》広場の回りの建物(街路)(《略》Sq.)
(四方を街路で囲まれた方形の)一区画,ブロック
直角定規,かね尺
(数の)2乗,平方(《略》sq.)
《俗》旧式な人
=squarely
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The police arrested a suspected terrorist yesterday.
The police arrested a suspected terrorist yesterday.
The police arrested a suspected terrorist yesterday.
Explanation
昨日、警察は容疑者のテロリストを逮捕しました。
terrorist
1. 基本情報と概要
英単語: terrorist
品詞: 名詞 (countable noun; 「可算名詞」)
意味(英語): A person who uses violence, intimidation, or terror for political or ideological purposes.
意味(日本語): 政治的・思想的目的のために、暴力や恐怖を利用する人のことです。ニュースなどで耳にする「テロリスト」とは、国や社会に対して不安や恐怖を与える行動を起こす人を指します。主に違法で極端な手段を用いて主張を通そうとする場合に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “terrorist” の詳細解説です。政治ニュースや社会情勢のトピックの際によく使われ、強い否定的・危険なニュアンスを含む重要な単語ですが、扱いには注意が必要です。ぜひ関連する背景知識とともに理解を深めてみてください。
テロリスト,暴力主義者,恐怖政治家
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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