基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
品詞: 名詞 (countable, uncountable どちらでも用いられます)
- 例: “government expenditures” (政府支出)
- 例: “the total amount of expenditure” (支出額の合計)
- 例: “government expenditures” (政府支出)
活用形: 名詞なので、原則として複数形は “expenditures” となります。ただし文脈によっては不可算的にも扱われます。
他の品詞形:
- 動詞: expend (支出する、費やす)
- 例: “We expended a lot of resources.” (多くのリソースを費やした)
- 形容詞: expendable (消耗品の、使い捨てできる)
- 動詞: expend (支出する、費やす)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 経理・財政など少し専門性が入る領域で使われるため、日常会話では若干フォーマルに感じられます。
語構成:
- 接頭語 “ex-”: 「外に、超えて」などのニュアンス
- 語幹 “pend”: ラテン語の “pendere(重さを量る、費用を支払う)” に由来
- 接尾語 “-iture”: 名詞を作る要素
- 接頭語 “ex-”: 「外に、超えて」などのニュアンス
派生語や類縁語:
- “expend” (動詞): 支出する、費やす
- “spender” (名詞): お金を使う人、浪費家
- “expendable” (形容詞): 消耗品の、使い捨て可能な
- “expend” (動詞): 支出する、費やす
よく使われるコロケーション(10例):
- “government expenditure” — 政府支出
- “military expenditure” — 軍事費
- “capital expenditure” — 設備投資費用
- “total expenditure” — 総支出
- “public expenditure” — 公的支出
- “expenditure on education” — 教育への支出
- “expenditure cuts” — 支出削減
- “energy expenditure” — エネルギー消費
- “budget for expenditure” — 支出のための予算
- “income and expenditure statement” — 損益計算書・収支計算書
- “government expenditure” — 政府支出
語源:
- ラテン語 “expendere” (ex-「外に」+ pendere「量る、支払う」) に由来し、「支払う」「費やす」という意味をもっています。
ニュアンス・使用時の注意点:
- ややフォーマルで、特に財政や公的機関、ビジネス書類などでよく使われます。
- 日常的な「支出」であれば “spending” や “expenses” もよく使われますが、文書や公式資料では “expenditure” のほうが好まれます。
- ビジネスや行政、経済に関する話題で使うと自然な印象です。
- ややフォーマルで、特に財政や公的機関、ビジネス書類などでよく使われます。
口語・文章表現での使い分け:
- 口語: やや硬い表現ですが、正式な文脈・会議などでも使われます。
- 文章: 報告書・研究論文・行政文書などで頻繁に使われます。
- 口語: やや硬い表現ですが、正式な文脈・会議などでも使われます。
名詞の可算・不可算:
- 場合によって可算・不可算両方で使われます。
- 可算的: “government expenditures” は複数の支出項目を想定。
- 不可算的: 支出全体を総体として捉えるとき、“expenditure” と単数形で使われることが多いです。
- 場合によって可算・不可算両方で使われます。
主な構文・表現:
- “expenditure on [something]” — 「〜への支出」
- “cut/reduce expenditure” — 「支出を削減する」
- “increase/rise in expenditure” — 「支出の増加」
- “expenditure on [something]” — 「〜への支出」
フォーマル / カジュアル:
- 「expenditure」はかなりフォーマルに属します。日常会話でカジュアルに言いたい場合は “spending” や “expenses” を使うことが多いでしょう。
“I need to keep track of my monthly expenditure on groceries.”
(毎月の食料品にかかる支出をきちんと把握する必要があるよ。)“My expenditure on entertainment has gone up this month.”
(今月は娯楽への支出が増えちゃった。)“We should reduce our expenditure if we want to save for a vacation.”
(休暇に備えて貯金したいなら、支出を減らすべきだよ。)“The finance department will review all expenditures to ensure cost efficiency.”
(財務部はすべての支出を見直して、費用効率を確保します。)“We need to justify each expenditure item for the annual budget proposal.”
(年間予算案のために、それぞれの支出項目を正当化する必要があります。)“Our capital expenditures have increased due to new equipment purchases.”
(新しい機器の購入によって、設備投資費が増えています。)“Government expenditure on public infrastructure is a key factor in economic growth.”
(公共インフラへの政府支出は、経済成長の重要な要素です。)“A comparative study was conducted on educational expenditure among OECD countries.”
(OECD諸国の教育支出を比較する研究が行われました。)“The paper analyzes the correlation between healthcare expenditure and life expectancy.”
(その論文は、医療費支出と平均寿命との相関関係を分析しています。)類義語:
- expense (費用、出費)
- より日常的。小さな項目レベルでもよく使います。
- 例: “Travel expenses” → 出張費
- より日常的。小さな項目レベルでもよく使います。
- spending (支出, お金を使うこと)
- インフォーマル。個人の日常レベルの使い方に近い。
- 例: “I should cut my spending on clothes.”
- インフォーマル。個人の日常レベルの使い方に近い。
- outlay (支出、出費)
- 投資や最初の導入費など、一度に大きく支払う意味合いが強い。
- expense (費用、出費)
反意語:
- income (収入)
- 金銭が入ってくる側を指します。
- 例: “His income is higher than his expenditure.”
- 金銭が入ってくる側を指します。
- revenue (収益, 特に企業や組織の収入)
- 企業や政府など公式な収益に用いられます。
- income (収入)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ɪkˈspen.dɪ.tʃə/
- アメリカ英語 (AmE): /ɪkˈspen.dɪ.tʃɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ɪkˈspen.dɪ.tʃə/
アクセント: “ex-PEN-di-ture” の第2音節 “pen” に強勢が置かれます。
よくある発音ミス:
- アクセントを第1音節や第3音節に置きがちですが、第2音節に置くのが正解です。
- “pen” の部分を “pin” と誤って発音するケースにも注意。
- アクセントを第1音節や第3音節に置きがちですが、第2音節に置くのが正解です。
- スペルミス:
- “expend*i*ture” の “i” を抜かす、あるいは “e” と混同することが多いので要注意。
- “expend*i*ture” の “i” を抜かす、あるいは “e” と混同することが多いので要注意。
- 同音異義語との混同:
- 直接の同音異義語はあまりありませんが、”expansion” (拡大) などと混ざらないように注意。
- 直接の同音異義語はあまりありませんが、”expansion” (拡大) などと混ざらないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検の読解問題などで、財務・経済関連の文脈として出題されやすい単語です。
- フォーマル文章中に登場しやすく、同義語や財務用語を問われることが多いです。
- TOEICや英検の読解問題などで、財務・経済関連の文脈として出題されやすい単語です。
- イメージ:
- “ex”「外へ」+ “pend”「重さを量る / お金を払う」で「外へ払い出す」「お金を使い切る」と覚えましょう。
- 勉強テクニック:
- 「費用が外へ流れ出る」というイメージを頭に浮かべると記憶しやすいです。
- 類似する単語 (“expense”, “expend”) とセットで学習すると混乱せず定着しやすくなります。
- 「費用が外へ流れ出る」というイメージを頭に浮かべると記憶しやすいです。
- 英語: “basis” means the foundation or underlying support for an idea, argument, process, or system.
- 日本語: 「基盤」「土台」「根拠」という意味です。何かを進めるときの「よりどころ」や「根本となる部分」というニュアンスで、議論の土台や研究の根拠などを指す際に使われます。
- B2: 中上級
比較的アカデミックな文章で頻繁に登場し、複雑な文脈で使われることがありますが、日常会話でもビジネスや研究などの話題で耳にすることがあります。 - 語源: ラテン語の “basis” (土台) → ギリシャ語の “basis” (歩み、基礎)
- 接頭語・接尾語: とくに接頭語や接尾語がついている形は一般的ではありませんが、複合語や他の品詞として派生した形で “basic” (形容詞) などがあります。
- 形容詞: basic (基本的な)
- 例: a basic idea (基本的な考え)
- on a regular basis (定期的に)
- on a daily basis (毎日)
- on a case-by-case basis (事例ごとに)
- provide a basis for … (…の基盤を提供する)
- form the basis of … (…の土台を形成する)
- a solid basis (確固たる土台)
- the scientific basis (科学的根拠)
- the legal basis (法的根拠)
- the basis for comparison (比較の基準)
- the basis for negotiation (交渉の基盤)
- 可算名詞: “a basis” / “the basis” として扱われ、複数形は “bases” になります。
- 使用シーン:
- フォーマル: ビジネスや学術的な文脈(会議、論文など)
- カジュアル: 一般会話でも可。ただし “foundation” などに置き換えられることも多い。
- フォーマル: ビジネスや学術的な文脈(会議、論文など)
“(something) serves as the basis for (something else)”
- 例: “This data serves as the basis for our hypothesis.”
- 例: “This data serves as the basis for our hypothesis.”
“(something) forms the basis of (something else)”
- 例: “Trust forms the basis of a strong relationship.”
“on a (daily/weekly/etc.) basis”
- 例: “We meet on a weekly basis to discuss progress.”
“I go to the gym on a regular basis to stay healthy.”
- 健康を維持するために定期的にジムに行ってるよ。
- 健康を維持するために定期的にジムに行ってるよ。
“Trust is the basis of any good friendship, don’t you think?”
- どんな良い友情でも信頼が土台になると思わない?
- どんな良い友情でも信頼が土台になると思わない?
“We share chores on a rotating basis so that it’s fair to everyone.”
- みんなに公平になるように交代制で家事を分担してるんだ。
- みんなに公平になるように交代制で家事を分担してるんだ。
“Our financial reports provide the basis for future investment plans.”
- 当社の財務報告は将来の投資計画の基盤を提供します。
- 当社の財務報告は将来の投資計画の基盤を提供します。
“We need to establish a solid basis for the negotiation before proceeding.”
- 交渉を進める前に、確固たる基盤を築く必要があります。
- 交渉を進める前に、確固たる基盤を築く必要があります。
“The client’s feedback will form the basis of our next product roadmap.”
- 顧客のフィードバックが次の製品計画の土台となります。
- 顧客のフィードバックが次の製品計画の土台となります。
“His research findings became the basis for subsequent studies in the field.”
- 彼の研究結果は、その分野の後続研究の土台となりました。
- 彼の研究結果は、その分野の後続研究の土台となりました。
“A firm theoretical basis is crucial for conducting reliable experiments.”
- 信頼できる実験を行うには、確固とした理論的基盤が不可欠です。
- 信頼できる実験を行うには、確固とした理論的基盤が不可欠です。
“These historical documents serve as the basis for our understanding of ancient civilizations.”
- これらの歴史的文書は、古代文明を理解するための根拠となっています。
- これらの歴史的文書は、古代文明を理解するための根拠となっています。
foundation (基盤)
- “basis” よりも物理的な「土台」をイメージしやすいが、抽象的な意味でも用いられる。
- 例: “This theory provides the foundation for modern physics.”
- “basis” よりも物理的な「土台」をイメージしやすいが、抽象的な意味でも用いられる。
base (土台、基礎)
- “basis” とほぼ同意ではあるが、よりカジュアルに使われることが多い。
- 例: “We started with a solid base of data.”
- “basis” とほぼ同意ではあるが、よりカジュアルに使われることが多い。
ground / grounds (根拠、理由)
- 意味合いとしては「理由」や「根拠」にやや重点を置く。
- 例: “He was dismissed on the grounds of misconduct.”
- 意味合いとしては「理由」や「根拠」にやや重点を置く。
- 「result(結果)」「outcome(結果)」
- 「物事の始まり・根拠」を表す “basis” に対し、「物事の終わり・結末」を表す “result” “outcome” は対照的な位置づけと言えます。
- 発音記号 (IPA): /ˈbeɪ.sɪs/
- アクセント: 第1音節 “BA” にアクセント(強勢)が置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはほぼなく、いずれも [ˈbeɪ.sɪs] と発音されます。
- よくある間違い: 第2音節を強く読みがちですが、正しくは第1音節を強調します。
- スペルミス: 「bais」「bases」と書いてしまうミスが起こりやすいので注意。
- 複数形の扱い: 複数形は “bases” (/ˈbeɪ.siːz/) で、発音もスペリングも変化します。
- 同音異義語との混同: “bases” (複数形) と “basis” (単数形) の使い分けが必要。
- 試験対策: TOEIC や英検のリーディングで、ビジネス文書や学術文の内容把握問題に出題されやすい単語です。派生語やコロケーションも合わせて覚えておくと便利です。
- イメージ: 大きな建物の「土台のコンクリート」を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリング・発音のポイント: “ba-” (ベイ) + “-sis” (スィス) と分解して記憶すると、アクセント位置も含めてイメージしやすいです。
- 勉強テクニック: 「on a daily basis = 毎日」「on a regular basis = 定期的に」など、頻度を表すフレーズとセットで覚えると、日常会話にもすぐに活用できます。
- 例: One arrival / Two arrivals
- 動詞: arrive (到着する)
- 形容詞: なし(「arrive」の形容詞形は存在しないが、「arrived」という過去分詞形は文脈により形容詞的に使われることもある)
- 日常会話でもよく登場する単語で、「到着」として簡単に使いやすいです。
- 語幹: 「arrive」(到着する)
- 接頭辞: 「ar-」は古フランス語由来の「ad-」が変化したもの。
- 接尾辞: 「-al」 は名詞を作る接尾辞で、「~の行為・状態」や「~に関するもの」という意味を付与します。
- arrival time (到着時刻)
- time of arrival (到着時刻)
- late arrival (遅い到着)
- arrival date (到着日)
- upon arrival (到着時に)
- new arrival (新しい到着者/新生児などにも)
- arrival gate (到着ゲート)
- arrival lounge (到着ロビー)
- arrival confirmation (到着確認)
- arrival hall (到着ホール)
- ラテン語の「ad- (~へ)」 + 「ripa (岸)」から派生した古フランス語「arriver (岸に着く)」が英語に取り入れられています。
- 古来、「岸にたどり着く」という物理的なイメージがもとになり、その後「到着する」という一般的な意味合いに広がりました。
- 「到着」という特定の時点や瞬間を指すため、ある出来事や人物が来た瞬間を特に意識させたいときに使用します。
- 口語でも文章でも幅広く使います。フォーマル・カジュアルの両方に適用可能です。
可算名詞 (countable) として扱われることが多いですが、「到着という現象」全般を指す場合は不可算的に使われることもあります。
- 例: “We had three arrivals this morning.” (3人の到着があった) → 可算
- 例: “The arrival of spring is always welcome.” (春の到来はいつも歓迎される) → 不可算的ニュアンス
- 例: “We had three arrivals this morning.” (3人の到着があった) → 可算
一般的構文:
- “the arrival of + [名詞]” (~の到着)
- “to wait for someone’s arrival” (誰かの到着を待つ)
- “the arrival of + [名詞]” (~の到着)
イディオムとしては特別なものはありませんが、しばしば “arrival and departure” (到着と出発) のセットで使われます。
- “I’m waiting for the arrival of my friend from Tokyo.”
(東京から来る友だちの到着を待っているんだ。) - “Could you let me know your arrival time?”
(あなたの到着時刻を教えてくれますか?) - “The arrival of spring makes me feel so happy.”
(春の到来は私を本当にうれしくさせるよ。) - “Please inform the team of the CEO’s arrival immediately.”
(CEOが到着したら、チームにすぐ知らせてください。) - “We will prepare a small welcome event upon our client’s arrival.”
(クライアントが到着した際に、小さな歓迎会を準備します。) - “The courier’s late arrival delayed the entire shipment.”
(宅配業者の遅い到着が、全ての出荷を遅らせました。) - “The arrival of new evidence has significantly shifted the direction of the research.”
(新しい証拠の到来により、その研究の方向性が大きく変わりました。) - “Historically, the arrival of different cultures has enriched local traditions.”
(歴史的に見て、さまざまな文化の到来は地域の伝統を豊かにしてきました。) - “It is crucial to record each participant’s arrival time for accurate data analysis.”
(正確なデータ解析のためには、各参加者の到着時刻を記録することが重要です。) - coming (来ること)
- advent (到来、特に重要な人物・事象の出現)
- approach (接近、近づくこと)
- “coming” は一般的に「やってくる」というニュアンスが強く、口語的。
- “advent” は宗教や歴史などフォーマル・特別な文脈での「到来」に用いられやすい。
- “approach” は「近づく」こと自体を重視し、完全に到着した瞬間よりも、近づいている過程に焦点がある。
- departure (出発、去ること)
- “arrival and departure” という組み合わせで、「到着と出発」としてセットで使われます。
- アクセント: 第2音節「ra」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両者とも大きな違いはなく、ほぼ同様に発音されますが、母音のニュアンスがわずかに異なる場合があります。
- よくある間違い: “[ə-ray-vəl]”のように途中を曖昧に発音してしまうケースがあります。特に「r」の発音に注意しましょう。
- スペリングミス: 「arrivel」「arival」など、「r」を落としたり、「v」と「r」の位置を間違えたりしがちです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、動詞の “arrive” と混同しやすいので、品詞に注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: メールやメッセージ・アナウンス文で “arrival time,” “arrival schedule,” “scheduled arrival” などの熟語表現に注意しましょう。
- 「川岸(ripa)に『着く』」というイメージから「到着」を表している、と覚えるとストーリー性があって印象に残りやすいでしょう。
- スペリングでは “arrive” + “-al” で「arrival」。
- 「到着」を示す言葉だとイメージしながら、空港や駅で表示される “Arrivals” の掲示板を思い浮かべると一気に記憶に残ります。
- 原形(形容詞): moderate
- 比較級: more moderate
- 最上級: most moderate
- 動詞: to moderate(議論や会議などを司会・進行する、または調整して和らげる)
例:「They asked him to moderate the debate.」(彼に討論会の進行役を頼んだ) - 副詞: moderately(適度に)
例:「She exercises moderately every day.」(彼女は毎日適度に運動をしている) - 名詞: moderation(節度、中庸)
例:「Everything in moderation.」(何事も節度を持って) - B2 (中上級)
・一般的なニュース記事や会話の中でしばしば出てくる単語です。中級〜上級レベルで学習します。 - 語幹「moder-」: ラテン語の “modus”(「尺度」「限度」「方法」などの意)に由来し、「ちょうど良い範囲に収める」というニュアンスを持ちます。
- 接尾語「-ate」: 形容詞・動詞などさまざまな品詞を作る役割を果たすことが多いです。
- moderate(動詞/形容詞)
- moderation(名詞: 節度)
- moderator(名詞: 司会者、調停者)
- moderately(副詞: 適度に)
- moderate amount → 適度な量
- moderate price → 手頃な価格
- moderate climate → 温暖な気候
- moderate opinion → 穏健な意見
- moderate exercise → 適度な運動
- moderate stress → 適度なストレス
- moderate income → 中くらいの収入
- moderate pace → 適度なペース
- moderate approach → 穏健なアプローチ
- moderate reform → 穏やかな改革
- ラテン語の “moderatus” (「節度を保つ」「適度に保つ」)が語源で、「制限する」「程よく抑える」という意味合いをもっていました。
- 英語では15世紀以降に「ほどほどの」「極端でない」といった形容詞の意味で定着しはじめました。
- 「適度」「中庸」「過度に走らない」という肯定的な意味を持つ一方、文脈によっては「ほどほどで一見良さそうだが、やや物足りない」と解釈される可能性があります。
- 政治や議論の文脈では「穏健な」という意味で「程度が極端ではない」ニュアンスになります。
- カジュアルな会話から、フォーマルな文脈(論文やプレゼン)まで幅広く使用されますが、ビジネス文脈では「適度な(妥協を含む)」というポジティブな意味合いで使われることが多いです。
- 形容詞(Adjective): 主に名詞の前に置いて「moderate + 名詞」の形で使われたり、補語として使われる(例:「The temperature is moderate.」)。
- 他の用法(動詞): 「和らげる、調整する、司会する」の意味で他動詞・自動詞として使われます。
- 他動詞: 「He tried to moderate his tone.」(彼は話し方を和らげようとした)
- 自動詞: 「The discussion moderated after a few heated exchanges.」(いくつか激しいやりとりの後、議論は落ち着いた)
- 他動詞: 「He tried to moderate his tone.」(彼は話し方を和らげようとした)
- 可算・不可算の区別は、形容詞であるため不要ですが、名詞形 “moderation” は不可算名詞として扱う場合が多いです。
- “The weather is quite moderate today, so let’s go for a walk.”
- 今日は気候がとても穏やかだから、散歩に行こうよ。
- 今日は気候がとても穏やかだから、散歩に行こうよ。
- “I prefer a moderate amount of spice in my curry. Not too hot, not too mild.”
- カレーには適度な辛さが好き。辛すぎず甘すぎずがいいよね。
- カレーには適度な辛さが好き。辛すぎず甘すぎずがいいよね。
- “You should do moderate exercise every day to stay healthy.”
- 毎日適度な運動をすると健康を維持できるよ。
- “We need a moderate budget increase to improve our marketing strategy.”
- マーケティング戦略を改善するために、適度な予算増加が必要です。
- マーケティング戦略を改善するために、適度な予算増加が必要です。
- “Our product is sold at a moderate price point, making it competitive in the market.”
- 当社の製品は手頃な価格で販売されており、市場で競争力があります。
- 当社の製品は手頃な価格で販売されており、市場で競争力があります。
- “The CEO called for a more moderate approach to cost-cutting, rather than drastic measures.”
- CEOは抜本的な施策ではなく、より穏健な方法でのコスト削減を求めました。
- “A moderate level of stress can enhance productivity, but excessive stress leads to burnout.”
- 適度なストレスは生産性を高めるが、過剰なストレスは燃え尽き症候群を引き起こす。
- 適度なストレスは生産性を高めるが、過剰なストレスは燃え尽き症候群を引き起こす。
- “The study suggests that a moderate intake of dietary fiber can reduce the risk of heart disease.”
- この研究は、適度な食物繊維の摂取が心臓病のリスクを低下させることを示唆しています。
- この研究は、適度な食物繊維の摂取が心臓病のリスクを低下させることを示唆しています。
- “In political science, a moderate viewpoint often appeals to a wider range of voters.”
- 政治学において、穏健な見解はより幅広い有権者にアピールすることが多い。
- modest(控えめな、そこそこの)
- 「moderate」に比べると「控えめ」というニュアンスがやや強いです。
- 「moderate」に比べると「控えめ」というニュアンスがやや強いです。
- reasonable(合理的な、妥当な)
- 「価格・待遇などが妥当」というニュアンスに重点があります。
- 「価格・待遇などが妥当」というニュアンスに重点があります。
- mild(穏やかな)
- 「辛さ・気候・性格などが穏やか」というニュアンスが強いです。
- 「辛さ・気候・性格などが穏やか」というニュアンスが強いです。
- temperate(温暖な、節度ある)
- 「気候が温暖で穏やか」や「人の行動・習慣が節度ある」という文脈で使われます。
- 「気候が温暖で穏やか」や「人の行動・習慣が節度ある」という文脈で使われます。
- extreme(極端な)
- excessive(過度の)
- intense(強烈な)
- イギリス英語 (BrE): /ˈmɒd.ər.ət/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈmɑː.dɚ.ət/ または /ˈmɑd.ər.ət/
- 最初の音節 “mod-” にアクセントがあります(/ˈmɒd-/ または /ˈmɑd-/)。
- 二番目以降の母音をはっきり発音しすぎてしまうケースが多いですが、二番目・三番目の母音は弱い「シュワー(ə)」になりやすいので注意。
- スペルミス: “modarate” と書いてしまう誤りが多いので、a と e の位置に注意しましょう。
- 同音異義語: 似た単語に “moderator” があり、こちらは「司会者、調整する人」を指します。混同しないように気を付けましょう。
- 資格試験・英語の試験では、形容詞の比較級・最上級や動詞 “to moderate” の用法など、派生形が出題されることもあります。TOEIC・英検などでは「適度な」「穏健な」という文脈で頻出です。
- 「moderate」は「mode(やり方)+ rate(割合)」とイメージすると、「やり方・割合をちょうど良い具合に保つ」という連想ができます。
- 「モデレーター(moderator)」が議論を「上手にまとめる」役割を担うことから、何かを「適度に保つ、バランスを取る」意味があると覚えやすいです。
- 「モデレート運動」「モデレートな意見」と擬似的にカタカナ化してイメージし、自分の適度なラインを思い出すと記憶に残りやすくなります。
- 原形: distribute
- 3人称単数現在形: distributes
- 現在進行形: distributing
- 過去形・過去分詞形: distributed
- ある程度英語に慣れた学習者が習得を目指す段階の単語です。ビジネス文書でも頻繁に登場しますし、会話でもしばしば使われます。
- dis-: 「離れる、下に、分離」のようなニュアンスを持つ接頭語
- tribu: ラテン語の「割り当てる」「支払う」を意味する語幹 (ラテン語 “tribuere”)
- -te: 動詞化のための語尾
- distribution (名詞): 分配、配布、流通など
- distributive (形容詞): 分配の、分配に関する
- distributor (名詞): 流通業者、配給業者
- distribute flyers / チラシを配る
- distribute goods / 商品を配布する
- distribute tasks / 仕事を割り当てる
- distribute income / 収入を分配する
- distribute evenly / 均等に分配する
- distribute resources / 資源を配分する
- distribute food / 食料を配給する
- distribute information / 情報を広める
- distribute profits / 利益を分配する
- distribute packages / 荷物を仕分けして配達する
- “dis-” は分離や分配を表し、 “tribuere” は「割り当てる」や「授ける」を意味します。
- 古くから「分け与える」「ある範囲に分散する」という意味合いへと発展してきました。
- 分配のニュアンスが強いので、複数の人や場所に対して何かを等しく割り当てたり、配布したりするイメージで使われます。
- 「deliver (配達する)」とは少し違い、より強く「複数の相手に分け与える」という意味が含まれます。
- 口語でもビジネス文書でもよく使われる、比較的フォーマル寄りの万能な動詞です。
- 目的語を必要とし、「何を」「誰に」分配するのかを明確に示す必要があります。
- distribute + 目的語 + to + 人/場所
- 例: distribute leaflets to the attendees (出席者にチラシを配る)
- 例: distribute leaflets to the attendees (出席者にチラシを配る)
- distribute + among + 人/場所
- 例: distribute funds among several departments (複数の部署に資金を分配する)
Could you distribute these plates around the table for me?
- これらのお皿をテーブルの周りに配ってくれる?
I need to distribute these party invitations before Saturday.
- 土曜日までにこのパーティー招待状を配っておかないといけない。
We’re going to distribute snacks to the kids during the event.
- イベント中に子どもたちにおやつを配る予定なんだ。
Our manager asked us to distribute the workload more evenly across the team.
- マネージャーは、チーム内にもっと均等に仕事を割り振るように言いました。
We have to distribute the new employee handbook to all staff by tomorrow.
- 明日までに新しい従業員ハンドブックを全スタッフに配布しなければなりません。
The company plans to distribute bonuses based on performance.
- その会社は業績に応じてボーナスを分配する予定です。
The study aims to distribute the survey questionnaires to diverse demographic groups.
- その研究では、さまざまな人口統計グループにアンケート調査票を配布することを目的としています。
We should distribute the research findings to relevant stakeholders.
- 研究成果は関係する利害関係者に配布する必要があります。
The NGO works to distribute medical supplies in remote areas.
- そのNGOは遠隔地域へ医療物資を配給する活動を行っています。
- allocate (割り当てる): 予算やリソースを明確に割り振る印象。
- dispense (配給する・投薬する): 特に薬や特定のアイテムを機械的に配給するイメージ。
- hand out (手渡しで配る): 口語的で、チラシや景品などを直接配る場合によく使われる。
- share out (分かち合う): よりカジュアルで仲間内で何かを分け合うニュアンスが強い。
- divide (分割する): 純粋にものをいくつかの部分に分けるニュアンス。
- collect (集める)
- gather (寄せ集める)
- IPA(米・英での発音比較):
- イギリス英語: /dɪˈstrɪbjuːt/
- アメリカ英語: /dɪˈstrɪbjuːt/ または /dəˈstrɪbjuːt/
- イギリス英語: /dɪˈstrɪbjuːt/
- アクセント: 「-strí- (2音節目)」に強勢が置かれます。
- よくある間違い: アクセントを誤って最初や最後に置いてしまうことがあります。「ディストリビュー○」「ディストリビー○」のように、-strī- の部分を正確に発音するのがポイントです。
- スペルミス: “distribute” の「i」と「u」の位置を取り違えたり、綴りを “distribude” と誤って書いてしまうことがあります。
- 同音異義語: 特に明確な同音異義語はありませんが、 “distributor” や “distribution” と混同し、綴りを混ぜてしまうケースがまれにあります。
- 試験対策: TOEICや英検のビジネス関連のセクションで「書類や物品の配布」という文脈で問われる可能性が高い単語です。
- 「dis-(離す) + tribute(貢物を与える)」という語源をイメージすると、「離れた複数の場所や人に、与える・分配する」という意味を覚えやすいでしょう。
- スペリングの「dis + tri + bute」を意識して、三つに区切って覚えるのもオススメです。
- 勉強テクニック: 「distribute flyers」「distribute tasks」など、簡単なフレーズを音読して口になじませると、自然に身につきます。
- A2: 初級の語彙/文法事項としても使われる頻度が高い
- B1: 「these / those」の使い分けなど詳しい用法が出てくる
- 英語: Plural form of “that,” used to refer to people or things (or ideas) previously mentioned or that are not near the speaker (in time or place).
- 日本語: 「that(あれ/あの)」の複数形で、少し離れた場所や文脈上すでに言及された複数のモノ・人・概念を指し示すときに使う。
- この単語自体は数の違いのみがあり、単数形は “that”、複数形が “those”
- 代名詞としては特に時制の変化などなく、常に “those” のまま利用
- 限定詞として名詞の前につける(例: those books)
- “that” (単数形の指示代名詞/限定詞) → “those” (その複数形)
- “these” は “this” の複数形で、近くにあるものを示す → “those” は “that” の複数形で、離れているものを示す
- 「those」は基本的に “that” + “-s” という形から来るわけではありませんが、意味上「that」の複数形として機能します。
- “that” (単数) ↔ “those” (複数)
- “this” (単数) ↔ “these” (複数)
- those people → あの人たち
- those days → あの頃
- those things → あれらのもの
- those who … → …する人たち
- among those ~ → ~のうちの誰々
- all of those … → あれらの全て
- one of those … → …なものの一つ
- remember those times → あの時代を思い出す
- hand me those tools → あの道具を渡して
- in those cases → そういった場合には
- 古英語の “thæs” / “thas” など独自の形から変化しており、指示代名詞として「それ・あれ」を示す “that” の複数形が “those” へと発展してきました。
- “those” は、話し手から物理的または心理的距離がある対象を示します。
- すでに前に言及した事柄を改めて複数として示す場合にも使います。
- 口語でも文語でも幅広く使われますが、フォーマル度をあえて上げる場合は文脈に応じて “these” / “those” の使い分けがより厳密になることがあります。
- 代名詞として「前に出てきた名詞の複数形を置き換える」機能がある。
例: “I like the flowers in the garden. Those are beautiful.” - 限定詞(determiner)として名詞(複数形)の前につける。
例: “Those flowers are beautiful.” - 名詞としては使わない(あくまでも代名詞/限定詞)。
- “Those who …” → 「…する人たち」
例: “Those who study hard will succeed.” - “Those days” → 「あの頃、あの時代」
例: “In those days, we didn’t have smartphones.” - “Are those your keys on the table?”
(テーブルの上にあるのはあなたの鍵ですか?) - “I remember those nights we spent talking until dawn.”
(夜明けまで話していたあの夜たちを覚えているよ。) - “Could you hand me those scissors, please?”
(そのハサミを取っていただけますか?) - “Please review those documents before the meeting.”
(ミーティングの前にあの書類を確認してください。) - “Could you forward those emails to the marketing team?”
(あのメールをマーケティングチームに転送していただけますか?) - “Where are those reports we discussed yesterday?”
(昨日話し合ったあの報告書はどこにありますか?) - “Those findings suggest a new perspective on climate change.”
(それらの研究結果は気候変動に関する新しい視点を示唆しています。) - “We categorize those data sets based on their complexity.”
(私たちはそれらのデータセットを複雑性に基づいて分類します。) - “Those who researched this topic extensively proposed various theories.”
(このトピックを徹底的に研究した人々はさまざまな理論を提案しました。) - “these” → これら(話し手の近くにあるもの)
- 違い: “these” は「近くにある複数のもの」、 “those” は「遠くにある複数のもの」
- 違い: “these” は「近くにある複数のもの」、 “those” は「遠くにある複数のもの」
- “they” → 彼ら / それら(指示対象や人物を受けて用いられる三人称複数代名詞)
- 違い: “they” は単に「それら/彼ら」で、指示のニュアンスは薄い。 “those” には「あの」というデモ的な意味合いがある。
- 直接的な「反意語」はありませんが、“these” は「近いもの」を示す点で使い分け上の対比になります。
- 発音記号(IPA): /ðoʊz/ (米音) /ðəʊz/ (英音)
- アクセントは語全体が短いので、/ðoʊz/ の “oʊ” をしっかり発音します。
- 米英の違い: 主母音の発音が [oʊ] (米)と əʊ になる程度。
- よくある発音間違い: /ð/(舌を歯の間に当てて発音)を /d/ や /z/ にしてしまわないように注意。
- “these” との混同
- 近いものを示すときは “these”、遠い/離れたものは “those”。
- 近いものを示すときは “these”、遠い/離れたものは “those”。
- スペルミス: “thoes” / “thosse” など誤字に気をつける。
- “they” との混同:指示ではなく単純に三人称複数主語として使う場合は “they”。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 埋め問題やディスコースマーカーとして“those”と“these”を正しく選べるか問題がよく登場。
- 「this(これ) / that(あれ)」の複数形は、それぞれ「these / those」。距離イメージをもって覚えると簡単です。
- “these” → 「ここにある複数」
- “those” → 「そっち/あっちにある複数」
- “these” → 「ここにある複数」
- “those” は「遠くのあれら」というイメージを常に頭に置いておくと自然に使いこなしやすくなります。
- 「料理を盛り付けるための皿」や、「特定の料理、料理の一品」という意味があります。
- 例えば “a dish of salad” は「サラダの(盛られた)皿」という意味にもなるし、 “the main dish” といえば「メインの料理」として使われます。
- 名詞なので活用の変化は基本的にありませんが、複数形は dishes となります。
- 動詞で使われる場合もあり、 “to dish (up)” で「料理を盛り付ける」(serve) や「配る」(distribute) の意味になることがあります。“dished” が過去形/過去分詞形、 “dishing” が現在分詞形です。
- 動詞: “to dish up dinner” → 夕食を(皿に)盛り付ける
- 形容詞: はありません(“dish” の形容詞的用法は一般的ではありません)
- A2(初級): 日常生活で「皿を洗う」「料理(皿)を出す」など、基本的な場面でよく使う単語です。
- dishwasher (食器洗い機)
- dishcloth (食器を拭く布)
- dishware (食器類)
- satellite dish (衛星放送用アンテナ)
- wash the dishes
→ 「皿を洗う」 - do the dishes
→ 「皿洗いをする」 - main dish
→ 「メインディッシュ」 - side dish
→ 「添え物の料理」 - signature dish
→ 「得意料理」「自慢の一品」 - Petri dish
→ 「(微生物などを培養する)ペトリ皿」 - soup dish
→ 「スープ皿」 - dish up
→ 「料理を盛り付ける(動詞としての用法)」 - dish out
→ 「分け与える/配る(口語的に料理や情報などを配るイメージ)」 - empty the dish
→ 「皿を空にする(食べきる)」 - “dish” は古英語の “disc” に由来し、ラテン語の “discus” と同じく「平たい板状のもの」を意味していました。
- 歴史的には「皿」全般を指した言葉が、徐々に「調理された料理」も指すように広がったと言われています。
- 「皿」と「料理」の両方を指す場合があるので文脈に注意しましょう。
- “dish” を料理の意味で使う時には、少し「特別な一品」「メニューの一品」といったニュアンスもあります。
- 口語で日常的に非常によく使われ、フォーマルシーンでも「料理について言及する場合」には自然に使えます。
- 名詞: 可算名詞 (a dish, dishes)
- 例: “I have a special dish to show you.” (一つの特別な料理/皿)
- 例: “These dishes are exquisite.” (これらの料理/皿はすばらしい)
- 例: “I have a special dish to show you.” (一つの特別な料理/皿)
- do the dishes: 皿洗いをする(口語でよく使われる表現)
- dish out: 料理を取り分ける、また転じて物事を配る・分配する
- 日常会話で “I’ll do the dishes.” はカジュアル
- ビジネスやフォーマルな場面では “Please allow me to serve this dish.” など、 “serve” に言い換えることが多いです。
- “Let me wash the dishes tonight.”
(今夜は私が皿洗いをするよ。) - “What’s your favorite dish to cook at home?”
(家で作る料理で一番好きなのは何?) - “I accidentally broke a dish in the kitchen.”
(キッチンで皿を割っちゃった。) - “Our chef’s new dish has become quite popular among customers.”
(シェフの新作料理がお客さんの間でとても人気があります。) - “We need to decide on the main dish for the company dinner.”
(会社の夕食会のメインディッシュを決める必要があります。) - “Please ensure all dishes are cleared before the presentation begins.”
(プレゼンテーションが始まる前に、すべての皿を片付けてください。) - “Samples were incubated in a Petri dish to observe bacterial growth.”
(試料はバクテリアの増殖を観察するためにペトリ皿で培養された。) - “We used a shallow dish to collect runoff water for testing.”
(流水を採取してテストするために浅い皿を使いました。) - “The experiment required a specially designed dish to hold the solution.”
(その実験では、溶液を保持するために特別に設計された皿が必要だった。) - plate(プレート)
- 意味: 一般的な「平皿」。dish より“ plate ”のほうが「平たいお皿」というイメージが強い。
- 意味: 一般的な「平皿」。dish より“ plate ”のほうが「平たいお皿」というイメージが強い。
- bowl(ボウル)
- 意味: 深さがある「鉢」。dish とは形状が異なるが、料理を盛る器として使われる。
- 意味: 深さがある「鉢」。dish とは形状が異なるが、料理を盛る器として使われる。
- course(コース料理の一品)
- 意味: フルコースの「一皿」。dish とほぼ同義だが、コースの流れとしてのニュアンスが強い。
- “dish” の反意語は明確に存在しません。ただし、対比としては “empty table” や “bare table” のように「何も置いていない」状況が挙げられます。
- IPA: /dɪʃ/
- アメリカ英語 (AmE): [dɪʃ](ディシュ)
- イギリス英語 (BrE): [dɪʃ](ディシュ)
- アメリカ英語 (AmE): [dɪʃ](ディシュ)
- 強勢(アクセント): 単音節語なので特に強勢位置の違いは意識しなくてOKです。
- よくある間違いとして、 “disk” と間違った発音・スペルをしないように注意しましょう。
- スペルミス: “dish” を “desh” や “dich” と綴らないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“disk”(ディスク)と混同する場合があります。
- TOEIC・英検など: “do the dishes” は日常的表現として頻出。リスニングでもよく出てきます。
- “dish” は「お皿の形」をイメージすると覚えやすいです。そのまま料理の意味にも転じると考えましょう。
- “Do the dishes” で「皿洗い」のイメージを定着させると自然に馴染みます。
- “彼の得意料理は何?→ What’s his signature dish?” のように、「彼が一番得意な一皿」というふうに連想するとスムーズに身につきます。
- 活用形 (名詞としての複数形): walks (例: I enjoy morning walks.)
- 他の品詞形 (動詞): to walk (動詞)
- 例: walk - walked - walked - walking
語構成
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: walk
- 英語の中でも古くからの動詞形(to walk)が名詞化しており、追加の接頭語や接尾語はありません。
- 接頭語・接尾語: 特になし
詳細な意味
- 歩行や徒歩で移動すること全般。
- 散歩や短い距離を歩く行為。
- 散歩コースや歩く道のりを指すこともある(例: “It’s quite a long walk.”)。
- 歩行や徒歩で移動すること全般。
関連する派生語・類縁語
- walker (名詞): 歩く人、歩行者
- walking (動名詞・形容詞): 歩いていること、歩行中の/歩いている
- walker (名詞): 歩く人、歩行者
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- take a walk(散歩をする)
- go for a walk(散歩に出かける)
- a short walk(短い散歩)
- a long walk(長い散歩/長距離歩行)
- morning walk(朝の散歩)
- afternoon walk(午後の散歩)
- walk in the park(公園での散歩)
- leisurely walk(のんびりした散歩)
- brisk walk(きびきびしたウォーキング)
- walk around the block(近所を一周散歩する/家の周りを散歩する)
- take a walk(散歩をする)
- 語源
- 古英語の “wealcan”(回転する、進む)が起源とされています。その後、中英語を経て “walk” という形になりました。
- 古英語の “wealcan”(回転する、進む)が起源とされています。その後、中英語を経て “walk” という形になりました。
- ニュアンス・使用時の注意
- 「walk」は非常にカジュアルな単語で、日常会話からフォーマルまで幅広く使えます。
- 名詞としては「散歩」や「徒歩での移動」の意味が中心ですが、比喩的に「あっという間のこと」(例: That job interview was a walk in the park.)のように用いられることもあります。
- 「簡単にこなせること」というニュアンスを持つ場合もありますが、多くは文脈により判断されます。
- 「walk」は非常にカジュアルな単語で、日常会話からフォーマルまで幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「a walk」「two walks」のように数えられます。
- 「a walk」「two walks」のように数えられます。
- 一般的な構文・イディオム
- take a walk: 「散歩をする」
- go for a walk: 「散歩に出かける」
- walk in the park: 「簡単なこと」「公園での散歩」
- 名詞としては前置詞 “for” とよく組み合わせます (go for a walk)。
- take a walk: 「散歩をする」
- 使用シーン
- フォーマル/カジュアルどちらでも可: 「Let’s go for a walk.」はカジュアル、「He took a short walk before the meeting.」はビジネスでも使える表現です。
- I need a break. Let’s take a walk around the neighborhood.
(ちょっと休憩が必要。近所を散歩しよう。) - That was a refreshing walk. I feel much better now.
(気分爽快な散歩だった。今はとてもすっきりしているよ。) - My dog loves going for a walk every evening.
(うちの犬は毎晩の散歩が大好きなんです。) - Let’s discuss the project details during our lunchtime walk.
(昼休みに散歩しながらプロジェクトの詳細を話しましょう。) - I often take a short walk to clear my head before important meetings.
(重要な会議の前には頭をすっきりさせるために短い散歩をします。) - A brisk walk can help boost creativity and productivity.
(きびきびした散歩は創造性や生産性を高めるのに役立ちます。) - The study concluded that a daily 30-minute walk significantly improves cardiovascular health.
(その研究では、1日30分の散歩が心臓血管の健康を大幅に向上させると結論づけています。) - Attendees were encouraged to take a walk during breaks to enhance engagement and reduce stress.
(参加者は休憩中に散歩をするよう促され、積極性の向上とストレスの軽減を図りました。) - In urban planning, creating safe walk paths is essential for community well-being.
(都市計画において、安全な歩行経路を作ることはコミュニティの幸福にとって不可欠です。) - 類義語 (Synonyms)
- stroll(ぶらぶら歩くこと)
- 「walk」よりもゆったりとした雰囲気で、とくにのんびりした散歩を指すことが多い。
- 「walk」よりもゆったりとした雰囲気で、とくにのんびりした散歩を指すことが多い。
- hike(ハイキング)
- 「walk」と似ているが、自然の中を長距離・長時間歩くニュアンスが強い。
- 「walk」と似ているが、自然の中を長距離・長時間歩くニュアンスが強い。
- amble(ゆっくり歩く)
- 「stroll」に近いが、さらにのんびりしているイメージ。
- 「stroll」に近いが、さらにのんびりしているイメージ。
- stroll(ぶらぶら歩くこと)
- 反意語 (Antonyms)
- run(走る)
- 「walk」は歩く、とくにゆっくりめの移動であるのに対し、「run」は走る、速い動作。
- 「walk」は歩く、とくにゆっくりめの移動であるのに対し、「run」は走る、速い動作。
- sprint(全力疾走する)
- 「walk」がとてもゆったりに感じられるほど、短距離を全力で走るニュアンス。
- run(走る)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /wɔːk/ または /wɑːk/
- イギリス英語: /wɔːk/
- アメリカ英語: /wɔːk/ または /wɑːk/
- 強勢(アクセント)の位置
- 「walk」の1音節なので、特に強勢の移動はなし。単語全体で一気に発音。
- 「walk」の1音節なので、特に強勢の移動はなし。単語全体で一気に発音。
- よくある発音の間違い
- “l”を発音しないように注意。
- アメリカ英語では “ウォーク” と書く場合もありますが、実際には /l/ がほとんど聞こえないように発音されます。
- “l”を発音しないように注意。
- スペルミス: “walke” や “wakl” などと間違えないように注意。
- 同音異義語: walk と同音異義語は特に挙げられませんが、talk(話す)との混同で “l” の音を意識しすぎたり、スペルを混同する学習者もいます。
- 試験対策: TOEICや英検ではリスニングで「walk」か「work」か聞き分ける問題が出ることがあります。
- work /wɜːrk/ (アメリカ英語): 「働く」
- walk /wɔːk/ : 「歩く/散歩」
これらの区別に注意しましょう。
- work /wɜːrk/ (アメリカ英語): 「働く」
- 「walk」を「ウォーク」とカタカナで覚える際、あえて「l」の音を意識しない発音に注意するのがポイントです。
- 「歩く」イメージを頭に浮かべながら、「foot(足)」に関連づけて覚えると記憶しやすいでしょう。
- こまめに実際に「take a walk」して体験と一緒に覚えるのもおすすめです。
- 比較級: smaller (例: “This box is smaller than that one.”)
- 最上級: smallest (例: “This is the smallest box of all.”)
- 語幹: “small”
- 接頭語・接尾語: 特になし。短い語として独立しています。
- 副詞形: “small” がそのまま副詞として使われるのは一般的ではありません(文脈によっては “smaller” の形で比較級・副詞的に用いられるケースもありますが、標準的ではありません)。
- 名詞形: “small” をそのまま名詞として使う例は少ないですが、特定の固有表現(
smalls
= 下着や小さなもの(くだけた言い方))などがあります。ただし一般的な学習レベルでは形容詞として覚えておけば十分です。 - small room (小さな部屋)
- small amount (わずかな量)
- small business (中小企業、零細企業)
- small talk (世間話)
- small details (些細なディテール)
- small step (小さな一歩)
- small change (小銭、または大したことない変化)
- small world (世間は狭い)
- small price (わずかな代償、安い代価)
- small victory (ささやかな勝利、わずかな勝ち)
- 物理的: 小さいサイズを表すとき (“a small box”, “a small dog” など)。
- 抽象的: 金額や程度、差などを表すとき (“a small difference”, “a small favor” など)。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われ、非常に広範囲で利用可能です。
- 形容詞の位置: “small” は通常、修飾する名詞の前に置かれます (“a small house”).
- 補語として: be動詞などの補語になることもあります (“The house is small.”)。
- 可算名詞/不可算名詞との組み合わせ: どちらの名詞にも使えますが、意味は「大きさ」や「量」が小さいことを示します。
- 比較級(smaller)や最上級(smallest)もよく使われます。
- フォーマル/カジュアルともに問題なく使えます。
- “I live in a small apartment near the station.”
(駅の近くの小さなアパートに住んでいます。) - “Could you pass me that small spoon?”
(その小さいスプーンを取ってくれますか?) - “I have a small favor to ask.”
(ちょっとしたお願いがあるんです。) - “We’re a small startup focusing on AI technology.”
(私たちはAI技術に特化した、小規模のスタートアップです。) - “Even a small increase in profit can make a big difference overall.”
(利益がわずかに上昇するだけでも、全体としては大きな違いをもたらす可能性があります。) - “Let’s discuss the small details of the contract tomorrow.”
(契約書の細かい点については明日話し合いましょう。) - “A small sample size can affect the reliability of the results.”
(サンプルサイズが小さいと、結果の信頼性に影響する可能性があります。) - “Small fluctuations in temperature can lead to significant changes in chemical reactions.”
(温度のわずかな変動が、化学反応に大きな変化をもたらすことがあります。) - “In economics, a small shift in demand can cause a large change in price.”
(経済学では、需要がわずかに変化するだけでも価格が大きく変動する可能性があります。) - little(小さい, 少しの)
- “little” は “small” よりも「かわいらしさ」や「より少量」という感覚を帯びることが多いです。
- 例: “a little boy” (小さな男の子)←かわいらしいニュアンス
- “little” は “small” よりも「かわいらしさ」や「より少量」という感覚を帯びることが多いです。
- tiny(とても小さい)
- “small” よりもさらに小さいニュアンス。手にのるほどのサイズ感など。
- 例: “a tiny insect” (とても小さい昆虫)
- “small” よりもさらに小さいニュアンス。手にのるほどのサイズ感など。
- miniature(ミニチュアの)
- 通常のサイズよりも意図的に小さく作られたものを指す。
- 例: “a miniature model of Tokyo” (東京のミニチュア模型)
- 通常のサイズよりも意図的に小さく作られたものを指す。
- large, big(大きい)
- 一般的な「大きい」ことを表す単語。
- 例: “a big house” (大きな家)
- 一般的な「大きい」ことを表す単語。
- huge, enormous(非常に大きい、巨大)
- “big” よりもさらに大きい印象を与える。
- 例: “an enormous elephant” (巨大なゾウ)
- “big” よりもさらに大きい印象を与える。
- IPA表記(アメリカ英語): /smɔːl/ または /smɑːl/
- IPA表記(イギリス英語): /smɔːl/
- アクセント: 1音節の語なので、単語全体にアクセントがあります(“small” のみ)。
- よくある間違い: 母音の発音が曖昧になり、“smell” や “smile” と混同する人もいるので注意が必要です。“o” の音をより伸ばして発音するイメージを持つと良いでしょう。
- スペルミス: “smoll”, “smal” などとつづりを間違えるケースがよくあります。語尾は “-all” です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が似んでいる “smell” などとは区別が必要です。
- 試験対策(TOEIC・英検など): ビジネス文脈でも日常会話でも使われる頻出単語です。“small business”, “small difference” などのフレーズを覚えておくと役に立ちます。
- “small” の最後の “all” を「すべてがちょっとだけ=小さい」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 見た目も短くシンプルな単語なので、初心者の学習時に親しみやすい単語です。
- 発音のポイントとしては “s” の後の “m” と “a” をはっきり言い、そのまま “ll” で切れよく終わるように意識すると良いでしょう。
- 主語代名詞:I
- 目的格代名詞:me
- 所有格 形容詞(限定詞):my
- 所有代名詞:mine
- 「I」(主語代名詞) → I am a student. (私は学生です)
- 「me」(目的格代名詞) → Give me the book. (私にその本を渡してください)
- 「mine」(所有代名詞) → This book is mine. (この本は私のものです)
- A1 (超初心者)
日常で最初に学ぶ非常に基本的な単語であり、A1レベルに相当するやさしい語です。 - me (目的格)
- mine (所有代名詞)
- myself (再帰代名詞)
- my pleasure → どういたしまして
- my opinion → 私の意見
- my fault → 私のミス(私が悪い)
- my turn → 私の番
- my phone → 私の電話
- my way → 私のやり方
- my friend → 私の友人
- my family → 私の家族
- my mistake → 私の間違い
- my best → 自分のベスト(全力)
- 語源: 古英語の“mīn”(所有形)に由来し、後に “my” と短縮されました。
- 歴史的使用: 古くから第一人称所有を示す最も基本的な表現として使われてきました。
- ニュアンス: 「私自身のもの」という個人的で直接的な所有・関係を示す際に用いられます。
- 使用時の注意点: カジュアル・フォーマルを問わず幅広く使われますが、敬語表現などが必要な場面では「my」を使う代わりに相手を立てる言い方を工夫する場合もあります(たとえば「my superior」ではなく「my manager」など状況に合わせた単語選びに注意する程度)。
- 限定詞(possessive determiner)として、通常は名詞の直前に置かれます。
- 例: my bag, my house
- 文法上は「my + 名詞」という形をとり、単独では使えません(単独で「私のもの」と言いたいときは “mine” を使います)。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使われますが、ビジネス文書や敬意が必要な場面では、自分の立場や相手との関係を考えて別の表現を使うこともあります。
- my goodness / my gosh → 驚きや軽い感嘆を表す(やや口語的)
- my word → びっくりした時に(やや古い言い回し・口語的)
- my dear + 人名/呼びかけ → 親しみを込めた呼びかけ(ややフォーマル寄り、イギリス英語でよく見られる)
“Could you hand me my phone? I left it on the table.”
(私の電話とってくれる?テーブルに置きっぱなしなんだ。)“I need to go home and feed my dog.”
(家に帰って犬に餌をあげなきゃ。)“My brother is visiting me this weekend.”
(今週末、私の兄(弟)が遊びに来るんだ。)“I’ll send you my report by the end of the day.”
(今日中に私のレポートを送ります。)“Please note that my manager will join the meeting.”
(私の上司も会議に参加しますのでご確認ください。)“My team has completed the project on schedule.”
(私のチームは予定通りにプロジェクトを完了しました。)“My thesis focuses on environmental sustainability.”
(私の論文は環境の持続可能性に焦点を当てています。)“According to my research, early intervention is crucial.”
(私の調査によれば、早期介入が極めて重要です。)“My professor advised me to incorporate more data analysis.”
(私の教授は、より多くのデータ分析を取り入れるよう助言しました。)- 他の所有格限定詞:
- your (あなたの)
- his (彼の)
- her (彼女の)
- its (それの)
- our (私たちの)
- their (彼らの)
- your (あなたの)
- いずれも「誰のものか」を示すという点で類似していますが、「my」は話し手本人の所有を指し、最も直接的に「私の」という意味を持ちます。
- 反意語: 特に「反意語」として確立した単語はありませんが、所有が「私」のものではない場合は、表現が異なる(someone else’s, others' など)という形で対比が可能です。
- IPA: /maɪ/
- アメリカ英語・イギリス英語: どちらも /maɪ/ と発音し、意味・アクセントの位置に大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: [may] /meɪ/ と混同してしまう場合があるので注意しましょう(「メイ」ではなく「マイ」という発音)。
- 「my」と「mine」の混同
- “my + 名詞” → “my book”
- 単独で「私のもの」と言いたい → “That book is mine.”
- “my + 名詞” → “my book”
- スペルミス
- “my” は短い単語であるがゆえにあまり間違いは起きにくいですが、「mi」などと書き間違えないように注意。
- “my” は短い単語であるがゆえにあまり間違いは起きにくいですが、「mi」などと書き間違えないように注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 所有格・代名詞の区別を問う問題でよく登場します。単独形と限定詞形の違いを聞かれることが多いです。
- 「my (マイ)」の音は「マイバッグ」「マイドッグ」のように自分のものを連想しやすいです。
- 形容詞のように名詞の前に置かれる所有格限定詞だと思うと、文の組み立てが理解しやすくなります。
- “my” と似た形の “mine” は最後に “-n” が付くだけで、単独で使える所有代名詞になります。「名詞を伴わない形」→ “mine” と覚えましょう。
expenditure
expenditure
Explanation
expenditure
〈U〉《…に対する時・金・労力などの》消費,支出《of ... on ...》 / 〈C〉〈U〉《…に》消費(支出)されたもり,《…の》費用,経費《on, for ...》
名詞 “expenditure” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: expenditure
日本語: 支出、費用、経費
意味の説明(やさしい日本語)
「expenditure」は、「お金やエネルギーなどを使うこと」「使ったお金の合計額」を表す名詞です。たとえば、会社が一年間にかける経費や、政府が行う公共事業に使う費用などを示すときに使われます。少しフォーマルな響きがある単語です。日常会話でも経理や財政の話をするときに出てきますが、特にビジネスや公的な文脈でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expenditure” の詳細解説です。財政やビジネス関連の文章でよく見かけるフォーマルな名詞ですので、英語のニュースやレポートで適切に使えるよう、語源やコロケーションと合わせて覚えておきましょう。
basis
basis
Explanation
basis
1. 基本情報と概要
単語: basis
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 単数形: basis / 複数形: bases
意味 (英語 / 日本語)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞になった際の例
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“basis” はギリシャ語で「歩む、踏む」を意味する “bainein” に由来し、「しっかりと立つ土台」「物事が成り立つための根幹」という意味が発端になっています。
現代英語では「議論や理論のよりどころ」「システムや仕組みを作る根本的要素」を表し、やや硬いニュアンスを持ちます。
主にアカデミック、ビジネス、専門書などにおいてフォーマルに使われますが、日常会話でも「何かが成り立つ根拠」を説明するときに用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “basis” の詳細解説です。ビジネスやアカデミックな場面で頻出する単語なので、コロケーションや活用例も合わせて身につけておくと理解が深まります。
根拠,基準;…制
(混合物の)主成分
arrival
arrival
Explanation
arrival
〈U〉(…への)到着《+at(in)+名》 / 〈U〉(目標・目的などへの)到達《+at(in)+名》 / 〈C〉到着した人(物),到着する人(物);生まれた子
1. 基本情報と概要
単語: arrival
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or instance of arriving; the coming or approach of something or someone.
意味(日本語): 「到着」や「到来」を指します。人や物事がある場所にやってくる(やってきた)ことを表す単語です。
「友だちが家に着いた」「バスや飛行機が到着した」「新しい時代が到来した」などの場面で使われます。
活用形: 名詞のため、通常は単数形 (arrival)・複数形 (arrivals) で使われます。
他の品詞形:
難易度目安 (CEFR): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
よって「arrival」は「arrive(到着する)」という動詞に、行為や状態を表す名詞化の接尾辞「-al」が付いてできた単語です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈraɪ.vəl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “arrival” の詳細な解説です。日常生活からビジネスシーンまで幅広く活躍する名詞なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…への)到着《+at(in)+名》
〈U〉(目標・目的などへの)到達《+at(in)+名》
moderate
moderate
Explanation
moderate
1. 基本情報と概要
単語: moderate
品詞: 形容詞 (また動詞/名詞としての用法もあり)
意味(英語):
・(形容詞)適度な、極端に走らない、ほどよい
意味(日本語):
・「極端でも過度でもなく、ちょうど良い程度のこと」を表します。「中庸の」「ほどほどの」というニュアンスを持ち、度を越さずバランスが取れていることを強調するときに使います。例えば「適度な運動」や「適度な意見」というように、過度でも不足でもない状態を表す時に便利な語です。
活用形:
他の品詞としての用例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では日常会話・ビジネス・学術的な文脈別に例文を示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/専門的な場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これら反意語は「度が過ぎている」「激しすぎる」という意味合いを持ち、「moderate」と正反対の概念を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “moderate” の詳細解説です。「適度な」「バランスが取れた」というニュアンスがポイントですので、会話でも文章でも幅広く活用してみてください。
適度の,度を越さない
《遠回しに》並以下の,平均以下の
(天候などが)穏やかな,温和な(mild)
(思想・考え方などが)穏健な
(量・大きさ・質などが)中くらいの,並の
distribute
distribute
Explanation
distribute
動詞「distribute」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: distribute
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語の意味: to give something out or share something among several people or places.
日本語の意味: 「(ものや資料などを)配る」「分配する」「割り当てる」
こういう場面で使われる単語です。何かを複数の人や場所に割り振るときに使われる表現で、ビジネスや日常生活、学術的なシーンなど幅広い文脈で見られます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
主な派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “distribuere” (dis- + tribuere)。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
動詞の種類: 他動詞(transitive verb)
一般的な構文
イディオム: 特に目立ったイディオムは少ないですが、しばしば “distribute something among ~” として表現されます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
いずれも「取りまとめる・集める」ニュアンスで、「分配する(distribute)」のちょうど反対です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “distribute” の詳細解説です。分配や配布を表す動詞として、ビジネスから日常会話まで幅広く使えるとても便利な単語です。ぜひ積極的に使ってみてください。
(ある区域・場所に)…‘を'散らばらせる,分布させる《+名+over(among*)+名*》
(…に)…‘を'区分する,分類する《+名+into+名》
〈商品〉‘を'卸売りする
(…に)…‘を'分配する,配る《+名+to(among)+名》
(…に)〈新聞・雑誌など〉‘を'配達する,配送する《+名+to+名》
those
those
Explanation
those
それら, あれら, あの人たち / 《複数名詞の反復を避けて》《…の》それ《of ...》 / 《those who…の形で》(…である,…する)人たち
以下では、英語の代名詞「those」について、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: those
品詞: 代名詞(demonstrative pronoun)、限定詞(determiner)としても使用される
CEFRレベル目安: A2(初級)からB1(中級)
意味(英語 & 日本語)
「遠くにあるものや、すでに文脈に登場している複数の対象を指すときに使う代名詞・限定詞です。話し手から遠い立場や時間の概念にも広く使われます。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「those」の詳しい解説になります。離れた場所や以前に言及した複数のものを示す大切な指示代名詞です。日常会話でもビジネスでも学術的な文脈でもよく登場する、とても頻度の高い単語なので、ぜひ使い分けをマスターしてください。
それ[ら],あれ[ら],あの人たち
《複数名詞の反復を避けて》(…の)それ《+of+名》
《those who…の形で》(…である,…する)人たち
あれらの,あの,それらの,その
《those…who(which)…の形で》(…するような,…であるような)そんな
dish
dish
Explanation
dish
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
以下では、英単語 “dish” について、9つの観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: dish
日本語: 皿、料理(料理/一品)、食器 など
品詞: 名詞 (noun)
意味の概要
「dish」は、非常に日常的に使われる単語です。
「皿を指す場合」は物理的な容器としてのニュアンスがあり、
「料理を指す場合」は「一品料理」としてのニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“dish” は接頭語・接尾語といった要素を含まない、比較的短い語です。特に派生語は多くありませんが、以下のように他の単語と組み合わせた複合表現があります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルな使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dish” の解説です。ぜひ料理を楽しみながら、さまざまな文脈で “dish” を使い分けてみてください。
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿
《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称)
〈C〉(皿に盛られた)料理,食品
〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》
〈C〉《話》可愛い女の子
walk
walk
Explanation
walk
1. 基本情報と概要
単語: walk
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A brief journey on foot; the act of traveling by foot at a moderate pace.
意味(日本語): 歩行、散歩、徒歩での移動という意味です。「歩く」という行為を名詞として表す単語です。日常生活で「散歩に行く」とか「ちょっと歩いて行く」といった場面で使われる、カジュアルで理解しやすい単語です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
日常生活で非常によく使われる基本語彙のため、英語学習の初期段階で習得する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「walk」の詳細な解説です。基本的な単語ではありますが、さまざまなニュアンスがあるので、ぜひ状況に応じて使い分けてみてください。
《様態・方向を表す副詞[句]を伴って》歩く,歩いて行く
散歩をする,ぶらつく
(特定の態度で)ふるまう,生きる
(野球で)フォアボールで一塁に出る
(バスケットボールで)(パス・ドリブルしないで)3歩以歩く
〈場所・道など〉‘を'歩く
〈動物〉‘を'歩かせる;〈人〉‘と'いっしょに歩く,‘を'案内する
〈時間〉‘を'歩いて費やす《+away+名,+名+away》
(野球で投手がフォアボールを与えて)〈打者〉‘を'一塁に歩かせる
歩くこと,歩行
散歩,遠足
歩行距離,道のり
歩道,散歩道,遊歩道
(特徴をもった)湾き方,歩きぶり
(人・動物の)並み足,正常歩
職業,地位
(野球で)フォアボールで一塁に出ること
small
small
Explanation
small
(大きさが)小さい,小形の;(量が)少ない,わずかな / 取るに足りない,ささいな(trivial) / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事・活動などが)小規模の,ささやかな / 心が狭い,利己的な / (音・声が)弱い,小さい / (文字が)小型の,小文字の / 《the~》小さいもの;(…の)細い部分《+of+名》 / 《複数形で》《英》(衣類・ハンカチなどの)小物,小間物 / 小さく,細かく / (声などが)低く,弱く / 小規模に,こぢんまりと
以下では、形容詞 “small” を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: small
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): Not large in size, amount, or degree.
意味(日本語): 大きくない、小さい、少量の、などを表すときに使われる形容詞です。
「物理的な大きさが小さい」場面だったり、「程度が小さい」というニュアンスでも使われます。話し言葉でも書き言葉でも頻繁に目にする、非常に基本的かつ幅広く使われる単語です。
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
“small” は英語学習の初期段階から登場する、ごく基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞形
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“small” は古英語の “smæl” に由来し、「ほっそりした」「細い」「ささいな」などの意味を持っていました。時代を経て、物理的に「大きさが小さい」「量が少ない」意味で一般化し、現在に至ります。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “small” の詳細解説です。小さなサイズや数量を表現するときに非常によく使われる、基本ながらとても重要な単語です。ぜひ覚えて使いこなしましょう。
(大きさが)小さい,小形の;(量が)少ない,わずかな
取るに足りない,ささいな(trivial)
《名詞の前にのみ用いて》(仕事・活動などが)小規模の,ささやかな
心が狭い,利己的な
(音・声が)弱い,小さい
(文字が)小型の,小文字の
《the~》小さいもの;(…の)細い部分《+of+名》
《複数形で》《英》(衣類・ハンカチなどの)小物,小間物
小さく,細かく
(声などが)低く,弱く
小規模に,こぢんまりと
my
my
Explanation
my
1. 基本情報と概要
単語: my
品詞: 限定詞(possessive determiner)
英語の意味: Used to indicate that something belongs or relates to the speaker (the first person singular).
日本語の意味: 「私の」「自分の」という所有や関係を示す際に用いられる言葉です。
こういう場面で使われます:自分が持っているもの(my book, my carなど)や自分に関係するもの(my idea, my familyなど)を言いたいときに使います。とても基本的で、日常会話で頻繁に目にする単語です。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「my」は非常に短い語で、はっきりした接頭語や接尾語があるわけではありません。
英語の第一人称の所有を表すセットの一部 (I / me / my / mine) として、名詞(や名詞相当語)の直前に置かれ、「私の」「自分の」という意味を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「my」は英語学習の最初期に出てくる、非常に基本的で重要な単語です。一度覚えてしまえば、あらゆる場面で使えるので、ぜひ日常的に使って慣れていきましょう。
私の
《親しみをこめた呼び掛けに用いて》
《驚きを表して》おや,まあ
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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