基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 英語: “cheap” = low in cost or of low price.
- 日本語: 「安い、値段が低い、または(品質・方法などが)安っぽい」
- 形容詞(adjective)
- 形容詞のため、原形 (cheap)、比較級 (cheaper)、最上級 (cheapest)
- 副詞形: cheaply (例: “They built the house cheaply.”)
- 名詞形: cheapness (あまり一般的ではないが、「安価さ」や「安っぽさ」を表す)
- A2(初級レベル)
基本的な単語として早い段階で学ぶことが多い語です。 - cheapness(名詞)
- cheaply(副詞)
- bargain(名詞: お買い得品) …
cheap
とは別語ですが、セットで使われることが多い - cheap price(安い価格)
- cheap labor(安価な労働力)
- cheap clothes(安い服)
- cheap trick(安い手口 / 見え透いたごまかし)
- cheap material(安い素材)
- cheap option(安価な選択肢)
- come cheap(安く手に入る)
- cheap accommodation(安い宿泊施設)
- cheap brand(安物ブランド / 安価なブランド)
- dirt cheap(ものすごく安い)
- 値段に限らず「安っぽい」イメージを与える場合がある。
- くだけた会話だけでなく、ビジネスシーンでも使われるが、文脈によっては「品質が低い」というマイナスイメージを引き起こしやすい。
- カジュアルな場面から正式な文書まで幅広く使われるが、「値段が安いだけ」「安物」という辛辣なニュアンスが出ることもあるため、場面に合わせた使い方が必要。
- “This product is cheap.” (この製品は安いです)
- “It’s cheaper to buy in bulk.” (まとめ買いする方が安いです)
- “cheap and cheerful” = 安くてまあまあ満足できる
例: “They stayed at a cheap and cheerful hostel.” - フォーマル / カジュアル:どちらの場面でも頻繁に見かける。
- 形容詞として名詞を修飾するとき、比較・最上級を使うときに便利。
- “cheap” は形容詞。比較級 (cheaper) / 最上級 (cheapest) の形を使うときは、通常の短い形容詞と同じルールに従う。
- 可算/不可算の区別は、変化形が副詞になるかどうかに影響しない(“cheaply” は副詞)。
- “This restaurant is really cheap. Let’s eat here!”
「このレストランはほんとに安いね。ここで食べよう!」 - “I bought these shoes for only ten dollars. They were so cheap!”
「この靴、10ドルで買ったんだ。すごく安かったよ!」 - “I prefer quality over cheap stuff.”
「安物よりも品質を重視したい。」 - “We’re looking for a cheap supplier to lower our costs.”
「コスト削減のため、安いサプライヤーを探しています。」 - “Offering cheap services might affect our brand image.”
「安いサービスを提供することはブランドイメージに影響を与えるかもしれません。」 - “The manufacturing process is cheap, but we need to ensure quality.”
「製造工程は安上がりですが、品質を確保する必要があります。」 - “The study compares cheap materials with more expensive alternatives.”
「その研究では、安い素材とより高価な代替品を比較しています。」 - “Cheap labor often correlates with lower production standards.”
「安価な労働力は、しばしば生産基準の低下と関連があります。」 - “The research suggests that cheap goods do not always equate to poor quality.”
「研究によると、安価な商品が必ずしも低品質を意味するわけではないとのことです。」 - “inexpensive”(安価な)
- “cheap” よりもフォーマルかつ直接的に値段の低さを指す。ニュアンスはややポジティブ。
- “cheap” よりもフォーマルかつ直接的に値段の低さを指す。ニュアンスはややポジティブ。
- “economical”(経済的な)
- お金の節約になるという観点。「cheap」と比べると品質やコスパの良さをアピールするニュアンスがある。
- お金の節約になるという観点。「cheap」と比べると品質やコスパの良さをアピールするニュアンスがある。
- “low-priced”(低価格の)
- 値段が低いことを直接的に示す。カジュアル度は “cheap” に近いが、ニュアンスをややストレートに伝える。
- “expensive”(高い / 高価な)
- “costly”(費用のかかる / 高価な)
- “pricey”(値段が張る / 高い)
- IPA表記: /tʃiːp/
- アメリカ英語とイギリス英語で、ともに「チープ」とほとんど同じ発音。
- 強勢は
cheap
の1音節のみなので、特にアクセント位置を意識する必要はなく、ch
の発音 /tʃ/ を意識する。 - “ee” の部分を /iː/ と長めに伸ばす。
- よくある間違いとしては “chip” (/tʃɪp/) と混同してしまうこと。
- スペル
- “cheep” (小鳥のチュンチュン鳴く声) と混同しないように。
- “chip” (薄切り、かけら) と混同しないように。
- “cheep” (小鳥のチュンチュン鳴く声) と混同しないように。
- 注意:安いことを褒めるつもりが「安物」というネガティブな印象を与える場合がある。文脈を見極めることが大切。
- TOEICや英検などの資格試験でも、反意語や類義語と混同して出題されたり、比較級・最上級の文法項目などで問われる傾向がある。
- 覚え方のヒント: “Cheap” の “ch” は “チョコレート” の「チ」の音と似ていて、「安いチョコ」とイメージすると覚えやすいかも。
- 「値段が安い(安物感がある)」というイメージを持っているので、ポジティブ・ネガティブどちらの印象にもなると意識しておく。
- スペリングは「c-h-e-a-p」と5文字。発音は“チープ”なので、スペルと発音をリンクさせて覚えると良い。
- 原形: find
- 過去形: found
- 過去分詞: found
- 現在分詞: finding
- 三人称単数現在形: finds
- A2(初級):日常の場面で“find”を使った簡単な文を理解・作成できる。
- B1(中級):より抽象的な文脈(考えや状況を「見いだす」など)でも使いこなせる。
- 名詞形はありませんが、「findings(発見、調査結果)」という形で名詞(可算名詞)として使われることがあります。例えば、研究などの「結果」をまとめて“The findings suggest…”と言う形が一般的です。
- find out: (句動詞) 調べて知る、突き止める
- finding(s): 名詞、調査結果や研究成果
- finder: 名詞、探す人・装置(例: viewfinder など)
- find it difficult to do …
┗ (…するのが難しいと感じる) - find time (to do something)
┗ (時間を見つける) - find pleasure in …
┗ (…に喜びを見出す) - find a job / find work
┗ (仕事を見つける) - find peace / find solace
┗ (平穏や慰めを得る) - find fault with …
┗ (…の粗探しをする、あら探しをする) - find one’s way
┗ (道を見つける、たどり着く) - find a solution / find an answer
┗ (解決策や答えを見つける) - find it useful / find it interesting
┗ (それを有用だと感じる / 興味深いと感じる) - find one’s feet
┗ (新しい環境に慣れる) - 新しい発見をするときや、失くした物を「探して見つける」場合にカジュアルに使われます。
- 問題の解決策を「見いだす」など、抽象的な意味合いでも使われます。
- 口語でも文章でも広く使える汎用動詞ですが、「英語の文章を書くときにも、意味がわかりやすく伝わりやすい」便利な動詞です。
- find + 名詞: 物理的に人・物を見つける
例: “I found my keys.” - find + 名詞 + 形容詞: (人・物が~だと)わかる、思う
例: “I find this exercise difficult.” - find + that節: 〜だとわかる
例: “I found that the plan was not feasible.” - “find out”
- 調べて知る、突き止める: “I need to find out who did this.”
- 調べて知る、突き止める: “I need to find out who did this.”
- “find yourself” somewhere
- 気づくと~にいる(状況や場所): “I found myself in trouble.”
- 気づくと~にいる(状況や場所): “I found myself in trouble.”
- 基本的には他動詞として使われ、目的語を取ります(“find something”)。
- 自動詞的には “We’re going to find out.” のように「探して答えを得る」というニュアンスの慣用句に近い形で登場する場合もあります。
- “I can’t find my phone. Have you seen it?”
┗ (携帯が見つからないんだけど、見た?) - “I finally found a great bakery near my house.”
┗ (ついに家の近くに素敵なパン屋を見つけたよ。) - “I find it hard to wake up early in the morning.”
┗ (朝早く起きるのが難しいと感じる。) - “I found a potential partner for our new project.”
┗ (新しいプロジェクトの有望なパートナーを見つけました。) - “We need to find a cost-effective solution to this issue.”
┗ (この問題に対して費用対効果の高い解決策を見つける必要があります。) - “After analyzing the data, we found it necessary to revise our strategy.”
┗ (データを分析してみたところ、戦略を修正する必要があるとわかりました。) - “Researchers found that the new vaccine significantly reduced infection rates.”
┗ (研究者たちは、新しいワクチンが感染率を大幅に低減させることを発見しました。) - “In the study, we found a correlation between sleep quality and overall health.”
┗ (その研究では、睡眠の質と健康全般との相関関係を見出しました。) - “They have found considerable evidence supporting the hypothesis.”
┗ (彼らは、その仮説を支持するかなりの証拠を見つけています。) - discover (発見する)
- より新しいことを初めて見つける場合に強調される。
- 例: “He discovered a new species of insect.” (彼は新種の昆虫を発見した。)
- より新しいことを初めて見つける場合に強調される。
- locate (位置を特定する)
- 物や人の場所を特定するときに使われる。少しフォーマル。
- 例: “They eventually located the missing files.” (最終的に失くしたファイルの場所を特定した。)
- 物や人の場所を特定するときに使われる。少しフォーマル。
- uncover (隠れていたものを見つける)
- 隠されていた事実や証拠を暴くようなニュアンス。
- 例: “The investigation uncovered new evidence.” (その調査は新しい証拠を明らかにした。)
- 隠されていた事実や証拠を暴くようなニュアンス。
- lose (なくす)
- 「失う」や「見失う」の意味。 “find” の対極として頻繁に使われる。
- 例: “I lost my keys. I need to find them.” (鍵をなくした。見つけないと。)
- 「失う」や「見失う」の意味。 “find” の対極として頻繁に使われる。
- 短い単語なので特に強勢が意識されにくいですが、最初の /faɪ/ の部分に自然と強調がきます。
- 日本語にない二重母音 /aɪ/ の部分を「あい」としっかり伸ばさず “fand” のように発音してしまうミス。
- 語末の /d/ を強く発音しすぎたり、逆に落としてしまったりすることに注意。
- スペルミス: “find” を “fined” や “finde” と間違えることがある。
- 同音異義語との混同: “fined” (罰金を科された) は発音が /faɪnd/ ではなく /faɪnd/ とほぼ同じでも意味が異なるため注意が必要。スペリングによって意味が違う。
- TOEICや英検での出題: 比喩的な使い方(「…だと気づく」など)や熟語表現(find out, find fault withなど)が問われることが多い。特に読解問題やリスニングで空所補充や意味の判定が出題される場合がある。
- 「発見する」というイメージを頭に残しておくと良いです。「宝物を見つける(find treasure)」のようにワクワクするシーンを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 音としては「ファインド」という短い語なので、なくしたものを見つける「やった!」という気持ちと関連付けると記憶に残りやすくなります。
- “FIND” の各文字をイメージして、「First I Notice Discovery(最初に発見に気づく)」のように自分なりに頭文字を取って覚える方法も面白いかもしれません。
- 名詞形: “capability” (能力、可能性)
- 副詞形: “capably” (有能に、そつなく)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← “capable”は抽象的な能力を表し、比較的豊かな表現が必要なレベル。
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: “cap”(“capture”などの語にも見られる形)
- 接尾語: “-able” は「~ができる」という意味を付与する接尾語。
- 例: “readable” (読むことができる)、 “understandable” (理解できる)
- capability (名詞): 能力、才能
- incapable (形容詞): 〜ができない、無能な
- capably (副詞): 有能に、手際よく
- capable of handling → (〜を処理する能力がある)
- capable of doing something →(〜をする能力がある)
- highly capable →(非常に有能な)
- capable worker →(有能な労働者)
- fully capable →(十分に能力を備えた)
- capable leader →(有能なリーダー)
- capable athlete →(有能なアスリート)
- technically capable →(技術的に優れた)
- capable and experienced →(有能かつ経験豊富な)
- capable under pressure →(プレッシャーの中でも力を発揮できる)
- ポジティブな評価: 「あの人はとても capable だ」というときは、有能で頼りになる印象を与えます。
- 会話での頻度: 日常会話でもフォーマルな場面でも使われますが、ビジネスやアカデミックでも「有能さ」「能力の高さ」を示すときに頻繁に使われます。
- 口語 or 文章: どちらでも使えますが、書き言葉ではややフォーマル寄りに感じられることがあります。
- 他の形容詞との併用: “capable” は補語や叙述用法(be動詞の後に続くなど)でよく使われます。
- 用法: “capable of ~” の形で、「〜できる能力がある」の意味をとることが一般的です。
- 可算・不可算: 形容詞なのでその区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: 普通に使える表現ですが、スラング的な軽い印象はないため、ビジネス文書でも問題なく使えます。
- “She’s really capable of solving problems quickly.”
→ 「彼女は問題を素早く解決する能力があるんだよ。」 - “I think he’s capable enough to handle this mess.”
→ 「彼はこのややこしいことを処理できる十分な能力があると思うよ。」 - “Don’t worry. You’re capable of doing great things!”
→ 「心配しないで。あなたは素晴らしいことをやり遂げる能力があるんだから!」 - “Our new manager is highly capable and has already improved team performance.”
→ 「新しいマネージャーはとても有能で、すでにチームの成績を上げています。」 - “She has proven herself capable of leading major projects successfully.”
→ 「彼女は大きなプロジェクトを成功裡に率いる力があることを実証しました。」 - “A capable assistant can make a significant difference in daily operations.”
→ 「有能なアシスタントは日々の業務に大きなプラス効果をもたらします。」 - “The study indicates that humans are capable of adapting to extreme environments.”
→ 「その研究は、人間が極限環境に適応する能力を持っていることを示しています。」 - “This algorithm is capable of processing vast amounts of data within seconds.”
→ 「このアルゴリズムは莫大なデータ量を数秒で処理する能力があります。」 - “Researchers seek to determine whether animals are capable of complex reasoning.”
→ 「研究者たちは動物が複雑な推論を行う能力があるかどうかを探求しています。」 類義語 (Synonyms)
- competent (有能な) → “competent” は仕事などの能力が十分にあるという意味。
- able (〜ができる) → 「能力がある」という最も直接的な表現。
- proficient (熟達した) → 専門的なスキルや能力に熟達しているイメージ。
- skilled (熟練した) → 特定のスキルや職務に熟練したニュアンス。
- competent (有能な) → “competent” は仕事などの能力が十分にあるという意味。
反意語 (Antonyms)
- incapable (能力がない)
- incompetent (無能な)
- incapable (能力がない)
- “capable” はあらゆる分野で十分に力を発揮できる一般的な表現。
- “competent” は「求められる水準を満たしている」イメージが強い。
- “able” は一番シンプルで幅広い場面で使えるが、文脈によっては若干フォーマル感が薄め。
- 発音記号(IPA): /ˈkeɪ.pə.bəl/
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも同様に /ˈkeɪ.pə.bəl/ と発音されるのが一般的。ただし、細かいイントネーションの違いは話者によって変わります。
- アクセント: 第一音節 “KAY” にアクセントがあります。
- よくある発音間違い: “cap-a-ble” と母音をはっきり発音せずに、「ケイパブル」ぐらいで短く縮めがちです。「ケイ-パ-ボゥ(ル)」のように3拍を意識しましょう。
- スペルミスの例: “capible”, “capeble” など。接尾語 “-able” の正しいつづりに注意。
- “able” 系の単語との混同: “capable” と “able” は似ていますが、“capable of ~” という形が定番であることを覚えておくとよいです。
- TOEICや英検での出題傾向: 「能力」「スキルの表現」に関する問題で登場。 “capable of doing ~” の構文が文法問題や読解で問われることがあります。
- “cap” は「帽子」や「カバー」として何かを包み込むイメージ。そこから「含む能力がある」と連想してみると覚えやすいです。
- “capable” の “-able” が「〜ができる」のヒントになるので、他の “-able” 単語ともセットで覚える(readable, understandable など)。
- 「ケイパブル(kaypable)」と口ずさんでリズムを刻むと、アクセントの位置を忘れにくいです。
- 名詞 (noun): 「似たものが集まった小さな集団、房(ふさ)、塊(かたまり)」
例: a cluster of grapes (ブドウの房) - 動詞 (verb): 「集団・塊になって集まる」「群れをなす」
例: People clustered around the street performer. (人々はストリートパフォーマーの周りに群がった) - 現在形: cluster / clusters
- 過去形: clustered
- 過去分詞: clustered
- 現在分詞 / 動名詞: clustering
- 形容詞形: clustering (例: clustering effect「集団化の効果」)
- 名詞形: cluster(元々名詞ですが、動詞から見て名詞形という例でも使われる)
- B2(中上級): ある程度英語に慣れた学習者向けの単語です。学術的な文献やビジネス文書でもよく見られ、日常的にも耳にする機会があります。
- a cluster of stars(星の集まり)
- a cluster of grapes(ブドウの房)
- cluster analysis(クラスター分析)
- technology cluster(技術クラスター・テクノロジーの集積地)
- cluster around(周囲に群がる)
- a cluster of buildings(建物の集団)
- cluster bombs(クラスター爆弾)
- a cluster of flowers(花の房・花束)
- cluster headache(群発頭痛)
- data cluster(データの塊)
- 語源: 上述のように古英語「clyster」から派生し、「房」「塊」「かたまり」という意味で使われてきました。
- ニュアンス: 「周囲にギュッと集まっている」「ひとかたまりになっている」というイメージがあります。特定領域に同種のモノや人が固まっている状態を表すので、「特定のポイントやエリアに集中している」状況を強調したいときに用います。
- 口語/文章: どちらでも使用されます。日常会話では「a cluster of 〜」というフレーズをよく耳にしますし、学術的文脈では「cluster analysis」など専門用語としても多用されます。
- カジュアル/フォーマル: 場面を選ばず広く利用できますが、科学・ビジネス文書ではよりフォーマルな文脈でもよく登場します。
名詞としての“cluster”
- 可算名詞 (countable): 例) Three clusters of grapes. (3房のブドウ)
動詞としての“cluster”
- 自動詞 (intransitive verb) が中心: 例) People clustered around the speaker.
- 主に「(人・物が) 集まる」「~の周囲に群がる」という構文で使います。
- 他動詞的に使う例は少なめですが、技術系の文書で「to cluster data」(データを分類/まとめる)というような使い方も見られます。
- 自動詞 (intransitive verb) が中心: 例) People clustered around the speaker.
Noun構文:
A cluster of + (複数の同種のもの)
例) A cluster of bacteria (細菌の集団)Verb構文:
(Subject) + cluster(s) + (around/around something)
例) Students clustered around the notice board. (学生たちが掲示板の周りに群がった)“I found a small cluster of wildflowers in the backyard.”
(裏庭で小さな野生の花の房を見つけたよ。)“Kids clustered around the ice cream truck as soon as it arrived.”
(子どもたちはアイスクリームトラックが来るやいなや、その周りに群がった。)“She showed us a cluster of shells she collected on the beach.”
(彼女はビーチで集めた貝殻のかたまりを私たちに見せてくれた。)“We should analyze the cluster of customer feedback to identify trends.”
(顧客フィードバックのかたまりを分析して、トレンドを把握すべきです。)“Our company is part of a new technology cluster in this region.”
(当社はこの地域の新しい技術クラスターの一部を担っています。)“Multiple suppliers have clustered in the area to reduce transportation costs.”
(複数のサプライヤーが物流費を削減するため、その地域に集中しています。)“The researchers applied a hierarchical cluster analysis to the dataset.”
(研究者たちはそのデータセットに階層的クラスター分析を適用した。)“A cluster of galaxies was discovered by the astronomy team.”
(天文学チームは銀河の集団を発見した。)“We need to examine how these data points cluster together to form distinct groups.”
(これらのデータポイントがどのように集まって明確なグループを形成するかを調べる必要があります。)- group(集団)
- より一般的で、「人やものの集まり」を幅広く指す。
- より一般的で、「人やものの集まり」を幅広く指す。
- bunch(房、束)
- 果物や花束などにしばしば使われる。カジュアルなニュアンス。
- 果物や花束などにしばしば使われる。カジュアルなニュアンス。
- assembly(集会、集合体)
- ややフォーマルな印象で「人が集まる場」を主に指す。
- ややフォーマルな印象で「人が集まる場」を主に指す。
- collection(収集物、一団)
- 「集められたもの」というニュアンス。特に趣味や展示など。
- 「集められたもの」というニュアンス。特に趣味や展示など。
- scatter(散らばる / 散らす)
→ clusterが「集まる」のに対し、scatterは「バラバラに散る」という意味。 IPA表記 (イギリス英語 / アメリカ英語):
/ˈklʌs.tər/ (英), /ˈklʌs.tɚ/ (米)アクセント: 先頭の「clu-」の部分に強勢があります。
イギリス英語: 語尾の -er を「ə(ア)ー」とやや弱めに発音します。
アメリカ英語: 語尾の -er を「ɚ(アr)」のように r を強調して発音する傾向があります。
- 「claster」と濁らずに「a」を強調して発音してしまうケースがある。
- 「klu-」の部分を「クラ-」にしてしまうと、やや日本語的な響きになり、英語らしい強弱が失われる。
- スペルミス: “cluster”の「u」を抜かして「clster」と書いてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: 目立つ同音異義語はないが、“clutter” (散らかす、雑然)と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検で、グラフや統計の説明文中に“cluster analysis”や“a cluster of data points”などと出題されることがあります。読解問題で出ても慣れておくとスムーズに理解できます。
- 覚えやすいイメージ: “a cluster of grapes”という場面を思い浮かべると、「ブドウの房(=ひとかたまり)」という視覚イメージが湧きやすいです。
- スペリングのポイント: 「c-l-u-s-t-e-r」と母音 “u” を入れること、最後は“er”で終わることを意識しましょう。
- 勉強テクニック: 「散らばる(scatter)」との対比で一緒に覚えると、それぞれ反対のイメージで記憶に残リやすくなります。
- 原形: admire
- 三人称単数現在形: admires
- 進行形(現在分詞): admiring
- 過去形・過去分詞形: admired
- 名詞: admiration(称賛、感嘆)
- 形容詞: admirable(賞賛に値する)
- 副詞: admirably(立派に、賞賛に値するほど)
- B1(中級)
日常会話で尊敬や称賛を伝えるシーンで頻繁に現れるため、中級レベルで学習することが多い単語です。 - 接頭語: ad-(~へ、~に向かって)
- 語幹: mir-(驚く、感嘆する)
- もともとはラテン語の「admirari」(to wonder at) が語源となっています。
- admiration(名詞): 称賛、感嘆
- admirable(形容詞): 賞賛に値する
- admirably(副詞): 見事に、立派に
- admire greatly → 大いに敬服する
- admire from afar → 遠くから憧れる
- deeply admire → 深く敬愛する
- truly admire → 本当に尊敬する
- I admire your courage. → あなたの勇気を尊敬します。
- admire someone’s work → (人)の仕事ぶりを称賛する
- come to admire → 敬意を抱くようになる
- admire a masterpiece → 傑作に感嘆する
- openly admire → 公に称賛する
- secretly admire → 密かに憧れる
- 「admire」は真剣に相手や対象を褒めたり、敬意を払っているニュアンスを強く含みます。
- 口語でも文章でも広く使えますが、フォーマルなスピーチやビジネスの場面でも十分使える便利な単語です。
- 親密な相手に対して使うと「心からの尊敬」や「素直な感嘆」を示す印象を与えます。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語をとります。
例: I admire her determination. (目的語 = her determination) - admire + 目的語
例: I admire your honesty. - admire + 人 + for + 名詞/動名詞
例: I admire her for her bravery. / I admire him for standing up for what’s right. - admire oneself: 自分自身を誇りに思う、という表現にもなるが日常的にはあまり多用しない。
- I can’t help but admire ...: 「~を称賛せずにはいられない」という表現。フォーマルさにも対応するときがあります。
- フォーマルな文脈でもまったく問題なく使用可能。
- カジュアルな会話でも「I really admire you!」のように、素直な気持ちを示すのに使えます。
英: I really admire how you handle difficult situations.
日: あなたが困難な状況を乗り越えるやり方を、本当に尊敬しているよ。英: My sister admires that singer and listens to all her albums.
日: 妹はあの歌手に憧れていて、アルバムを全部聴いているよ。英: I admire your dedication to staying healthy.
日: 健康を維持するためのあなたの努力ぶりに感心するよ。英: I admire your leadership skills and how you motivate the team.
日: あなたのリーダーシップ能力とチームを鼓舞するやり方に感服しています。英: Our partners truly admired the presentation you gave last week.
日: 先週のプレゼンに、我々のパートナーたちは本当に感銘を受けていました。英: I’ve always admired the company’s commitment to innovation.
日: 私は常にその企業のイノベーションに対する取り組み姿勢をすばらしいと思ってきました。英: Scholars admire her groundbreaking research in neuroscience.
日: 学者たちは、彼女の神経科学分野における画期的な研究業績を高く評価しています。英: Many historians admire his comprehensive analysis of ancient civilizations.
日: 多くの歴史家が、彼の古代文明に関する包括的な分析を高く評価しています。英: I admire the meticulous methodology you applied in this study.
日: あなたがこの研究で用いた綿密な手法に感心しています。- respect(尊敬する)
- 「admire」は、見た目や成果などに焦点がある依頼、ややカジュアルに「感心する」ニュアンスを含む。一方「respect」は相手の人格や地位に対して払う尊敬や敬意の意味が強い。
- 「admire」は、見た目や成果などに焦点がある依頼、ややカジュアルに「感心する」ニュアンスを含む。一方「respect」は相手の人格や地位に対して払う尊敬や敬意の意味が強い。
- praise(ほめる)
- 「praise」は「口に出してほめる」ニュアンスが強い。一方「admire」は「純粋に感心する」という感情の動きに重点がある。
- 「praise」は「口に出してほめる」ニュアンスが強い。一方「admire」は「純粋に感心する」という感情の動きに重点がある。
- commend(推賞する)
- 「commend」は公に「ほめる」「賞賛する」というニュアンスが強く、フォーマル度が高め。
- 「commend」は公に「ほめる」「賞賛する」というニュアンスが強く、フォーマル度が高め。
- dislike(嫌う)
- criticize(批判する)
- 発音記号 (IPA): /ədˈmaɪər/
- アクセント: 「-mire」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな差異はありませんが、アメリカ英語は語尾の「r」をはっきり発音し、イギリス英語はあいまいな発音になりやすいです。
- よくある間違い: 「admirer」(名詞:崇拝者) とはスペリングや意味が異なるので、混同しないよう注意。
- スペルミス: “admire” の「d」と「m」を間違えて「amdire」としてしまうなど。
- 同音異義語との混同: とくに目立つ同音異義語はありませんが、「admit」(認める) と間違えやすい人もいるので注意。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検など、リーディングで「尊敬する」「感嘆する」という文脈が問われる問題に登場することがあります。ビジネスシーンや学術論文紹介などでも使われます。
- 語頭の「ad-」は「~へ」を意味し、「mir-」は「驚く・不思議に思う」という要素 → 「感心がそちら(相手)に向かっている」とイメージして覚えるとよいでしょう。
- 「a*dmire*」の中に「d」と「m」を続けて発音する部分があるので、スペリングをしっかり意識しましょう。
- 「Admire = to add + miracle feeling(奇跡や素晴らしさへ感心を寄せるイメージ)」とイメージすると、記憶に残りやすいかもしれません。
- 英語: “pot”
- 日本語: 「鍋」「つぼ」「容器」などを指す名詞です。料理や植物の栽培、物を入れるための容器全般に使われます。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、原型 “pot” のまま複数形は “pots” となります。
- 動詞 “to pot” の形で「(植物や花を) 鉢に植え替える」「(ビリヤードなどで) ボールを穴に落とす」という意味があります。
例: “I potted the plant in a bigger container.” (その植物を大きな鉢に植え替えた) - ただし、今回中心的に取り上げるのは名詞です。
- A2 (初級): 日常生活で目にする料理道具や植木鉢など、基礎的な単語として学びやすいレベルです。
- “pottery” (陶器)
- “potted plant” (鉢植え)
- “potter” (陶芸家)
- “cooking pot” → (料理用の)鍋
- “flower pot” → 植木鉢
- “pot of coffee” → コーヒーの入ったポット一杯分
- “pot of gold” → (比喩的に)大きなしあわせや富のたとえ
- “pot luck” → 持ち寄りパーティ、安易な運試し
- “pot roast” → (料理の)ポットロースト
- “pot and pan” → 鍋やフライパンなどの調理器具
- “hot pot” → 鍋料理
- “jackpot” → 大当たり、特にギャンブルでの大きな勝利
- “pot plant” → 鉢植えの植物(主にイギリス英語での呼び方)
- “pot” はフランス語の “pot” やラテン語の “pottus” に由来するとされ、古英語でもほぼ同じ意味で “鍋” や “容器” を指していました。
- 歴史的にも「中に何かを入れる容器」という意味が一貫しており、比喩的に「(集まった)お金のかたまり」を指すようになったり、スラングで「マリファナ」を指すようになったりと、用途が広がってきています。
- カジュアルな日常会話で頻出する単語ですが、料理道具としてはフォーマルな文脈でも「pot」と書けます。スラングの「pot」(マリファナ)の使用はかなり口語的・カジュアルなので、文脈に気をつけましょう。
- 名詞としては可算名詞(Countable noun) です。
例: “one pot”, “two pots” - 他動詞/自動詞の要素は名詞にはありませんが、動詞 “to pot” は他動詞的に「~を鉢に入れる」「(ボールを)穴に落とす」などの用法があります。
- イディオム例: “the pot calling the kettle black” → 「鍋がやかんを黒いと呼ぶ」=「自分も同じ欠点を持っているのに人を批判する」という意味の表現。
- “Could you hand me that pot? I need to boil some pasta.”
(その鍋取ってくれる? パスタをゆでるのに使いたいんだ。) - “I put the flowers in a new pot yesterday.”
(昨日、花を新しい鉢に植え替えたよ。) - “Let’s make some hot pot tonight.”
(今夜は鍋料理を作ろうよ。) - “We usually keep a pot of coffee in the break room.”
(休憩室にはいつもコーヒーポットを置いてあります。) - “The fundraising pot reached $2,000 today.”
(今日、募金の集まりが2,000ドルに達しました。) - “Let’s discuss the budget; we have a small pot of money left for this project.”
(予算を検討しましょう。このプロジェクトに使えるお金が少しだけ残っています。) - “Archaeologists discovered pottery fragments, suggesting the use of various pots for cooking.”
(考古学者たちは陶器のかけらを発見し、さまざまな調理用の鍋が使われていたことを示唆している。) - “The potted samples were carefully labeled for the botanical research.”
(その鉢植えされたサンプルは、植物学の研究のために注意深くラベルが貼られた。) - “A significant number of ancient pots have been excavated at this site.”
(この遺跡では多数の古代のつぼが発掘されている。) - “pan” (パン)
- 鍋よりも浅く、フライパンやソテーパンなどの短い柄の付いた調理器具を指します。
- 鍋よりも浅く、フライパンやソテーパンなどの短い柄の付いた調理器具を指します。
- “container” (容器)
- より一般的な「容器」という意味。
- より一般的な「容器」という意味。
- “vessel” (容器、器)
- フォーマルでやや広い意味合い。芸術や歴史分野で陶器・金属器などの「器」を指す時によく使う。
- 基本的に “pot” の反意語ははっきりとは設定されていませんが、「空間を占めないもの」や「中が空のもの」を表すような単語とは対極になる場合があります。ただし、明確な反意語はないと考えてよいでしょう。
- IPA: /pɒt/ (イギリス英語), /pɑːt/ または /pɑt/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では “pot” の「o」の音が口を大きく開く感じになります(/pɑt/)。イギリス英語では少し短い音(/pɒt/)となるイメージです。
- アクセントは「pot」の “p” にあると考えてよいですが、基本的に1音節なので強調は特に目立ちません。
- “o” の音を長く引きすぎないよう注意すると、間違えにくいでしょう。
- スペルミス: “pot” を “potte” や “pott” などと書かないように注意しましょう。短く簡単な単語ですが、打ち間違いには気をつけます。
- 同音異義語: 英語には “pot” と同音の単語は少ないですが、“pat” (/pæt/) や “port” (/pɔːrt/ または /pɔrt/) などと混同しないようにしましょう。
- スラングの “pot” は「マリファナ」を指すため、公の場で不用意に使うと誤解を招く可能性があります。
- 試験対策: TOEIC や英検などの基礎的な単語問題でも出やすいため、「容器」を意味する代表的な英単語として覚えておくと役立ちます。
- 「ポットで湯を沸かす」と自然に連想できるように、“pot” → 「ポット=容器」というイメージで覚えましょう。
- 料理本やレシピサイトなどで “pot” が頻出するので、料理好きの方は覚えやすいかもしれません。
- ポット(温かい飲み物を入れておく容器)などの存在も、日本語と少し綴りが似ているため紐づけやすいでしょう。
- 英語: to push oneself off a surface and into the air by using the muscles in one's legs and feet.
- 日本語: 地面などから足を使って自分を跳ね上げる動作のことを指します。
- 原形: jump
- 三人称単数現在形: jumps
- 現在分詞 / 動名詞: jumping
- 過去形・過去分詞: jumped
- 名詞(jump): 「ジャンプ、跳躍」の意 (例:
That was a high jump!
) - 形容詞(jumping という形容詞的用法): 「活気のある、跳ね回る」の意でスラング的に使われることもあり (
That club is jumping tonight!
など)。ただし形容詞としては口語的表現。 - A2(初級): 「jump」は基本的な動作を表す動詞のため、初級レベルで習得される単語です。
- 「jump」は接頭語・接尾語等がついていないシンプルな語です。
- 特定の接頭語・接尾語がなく、そのままの形で「跳ぶ」を意味します。
- jumper(名詞・英, 衣類の「セーター」や「ジャンパー」の意味のほか、跳ぶ人を意味することも)
- jumpy(形容詞・落ち着かずにそわそわしている様子を表す)
- jump up(飛び上がる)
- jump over(〜を飛び越える)
- jump in(飛び込む)
- jump off(飛び降りる)
- jump at a chance(チャンスに飛びつく)
- jump to a conclusion(結論に飛びつく)
- jump for joy(うれしくて飛び上がる)
- jump the gun(フライングする、早まった行動をする)
- jump on the bandwagon(流行に乗る)
- jump ship(見切りをつけて離脱する)
- 「jump」の正確な起源ははっきりしていませんが、中英語や古英語の “gumpen” などに遡る説があります。古くから「跳ねる動作」を表していたとされています。
- 使用時の注意点:「jump」自身にカジュアル/フォーマルの大きな差はありませんが、「jump to conclusions」や「jump the gun」など比喩的・イディオム的な表現が多いので、文脈に合わせて使うとよいです。
- 口語・文章どちらでもよく使われる、ごく一般的な動詞です。
- 自動詞用法:
He jumped.
(彼は跳んだ) - 他動詞用法:
He jumped the fence.
(彼は柵を飛び越えた) - jump は基本的に「跳ぶ」という動きなので自動詞がメインですが、「〜を飛び越える」といったときは他動詞としても機能します。
- jump the gun: 「早まった行動をする、フライングする」
- jump to conclusions: 「早とちりする、結論を急ぐ」
- 「jump」はどちらでも使用可能。ただし、場面によっては比喩表現がカジュアルに聞こえる場合があります。
I saw a frog jump across the road.
(カエルが道路をピョンと横切るのを見たよ。)Watch me jump from this rock to that one!
(この岩からあの岩に跳ぶのを見てて!)Don’t jump on the couch—it could break.
(ソファの上で飛び跳ねないで。壊れちゃうかも。)Let’s not jump to conclusions before reviewing all the data.
(すべてのデータを確認する前に早まった結論を出すのはやめましょう。)They decided to jump on the bandwagon and invest in that startup.
(彼らは流行に乗って、そのスタートアップに投資することを決めました。)We shouldn’t jump into any major decisions without thorough planning.
(十分な計画なしで大きな決断をするのは控えるべきです。)The experiment measured how high the subjects could jump under different conditions.
(その実験では、被験者が様々な条件下でどれほど高く跳べるかを測定した。)In physics, we analyzed the motion of a ball that was made to jump from a spring-loaded platform.
(物理学では、ばね式の台からボールを跳ねさせた時の運動を解析した。)Researchers attempted to quantify the energy expenditure required to jump repeatedly.
(研究者は連続して跳躍するのに必要なエネルギー消費量を定量化しようとした。)- leap(跳ぶ)
- 「jump」よりもやや大きな跳び方や、勢いあるイメージ。
- 例:
He leaped over the fence gracefully.
- 「jump」よりもやや大きな跳び方や、勢いあるイメージ。
- hop(軽くぴょんと跳ぶ)
- 「jump」よりも小刻みに跳ぶイメージ。
- 例:
A rabbit hops around the yard.
- 「jump」よりも小刻みに跳ぶイメージ。
- spring(はねる)
- 「jump」と似た意味だが、急にバネのように飛び出すニュアンス。
- 例:
The cat sprang onto the window sill.
- 「jump」と似た意味だが、急にバネのように飛び出すニュアンス。
- 特定の直接的な反意語はありませんが、「jump」の逆動作としては “stay still”(動かないでいる)、 “sit still”(じっと座る)などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /dʒʌmp/
- 強勢(アクセント)の位置: 「jump」の「jum」の部分に自然にアクセント
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほとんどありませんが、/ʌ/(アメリカ英語的な母音)や少し母音が /ɐ/ や /ʊ/ の中間のように聞こえることがある程度です。
- よくある間違い: 「ジャンプ」のように日本語のカタカナ発音に引っ張られないよう、子音 /dʒ/ と母音 /ʌ/ をしっかり意識するのが大切です。
- スペリングミス: “jamp” や “jumpu” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、
bump
/bʌmp/ と音が似ているので注意。 - 試験対策: TOEICや英検の初級〜中級レベル(英検3級〜2級程度)で「jump to conclusions」などイディオムが出題される場合があります。熟語表現にも注意してください。
- 「jump」は、カタカナで「ジャンプ」として日常的に聞くため覚えやすい単語です。
- “ju mp” と、最後に “mp” という子音連続があるので発音に慣れておくと良いでしょう。
- イメージとしては「ぴょん」と跳ねる姿を思い浮かべ、その軽快さを思い出すと記憶に定着しやすいです。
- 原形: competitive
- 比較級: more competitive
- 最上級: most competitive
- 競争やビジネス、スポーツなどやや専門的な話題でも理解が必要となるレベル。
- com-: 「共に、いっしょに」という意味のラテン語接頭語 (ここでは「他者と競い合う」というニュアンスを補強)
- pet: ラテン語の “petere”(求める、追い求める) が語源
- -itive: 形容詞化する接尾語 (動作や状態を表すときの形容詞語尾)
- compete (動詞): 競争する
- competition (名詞): 競争、競技
- competitor (名詞): 競争相手、ライバル
- competitiveness (名詞): 競争力、競争心
- competitive advantage(競争上の優位)
- competitive market(競争の激しい市場)
- highly competitive industry(非常に競争の激しい産業)
- competitive spirit(競争心、闘志)
- competitive strategy(競争戦略)
- remain competitive(競争力を維持する)
- fiercely competitive(激しい競争のある)
- globally competitive(世界的に競争力のある)
- competitive intensity(競争の激しさ)
- competitive salary(競争力のある給与)
- 「competitive」は「他者よりも勝ちたい」「負けたくない」といった強い意欲を表す場合にも使われます。
- ビジネスシーンでは「競争力がある」というポジティブな意味合いになりやすいですが、スポーツや個人の性格を表すときは、度が過ぎると「挑戦的」「勝ち気すぎる」というネガティブなニュアンスにもなり得ます。
- 口語でもフォーマルな文章でも広く使われますが、ビジネス文脈で特に頻出します。
「competitive」は形容詞なので、主に補語(be動詞や感覚動詞のあと)や名詞の前に置かれます。
- 例: This is a competitive market. / He is very competitive.
「competitive + 名詞」: 「競争力のある〜」「競争が激しい〜」といった意味を作り上げる。
- 例: competitive environment, competitive job market
対象を比べる構文では「more competitive than〜」「the most competitive〜」のように使います。
- 例: This company is more competitive than its rivals.
“My brother is extremely competitive when it comes to board games.”
(私の兄はボードゲームになると、ものすごく競争心を燃やすんだ。)“She’s so competitive that she won’t stop until she wins.”
(彼女はとても負けず嫌いで、勝つまで諦めないよ。)“We had a friendly but competitive match at the tennis club.”
(テニスクラブで和気あいあいとしたけれど競争心のある試合をしたよ。)“Our company needs a more competitive strategy to survive in this market.”
(私たちの会社は、この市場で生き残るためにより競争力のある戦略を必要としています。)“The job market is highly competitive, so you’ll need to stand out.”
(就職市場は非常に競争が激しいから、目立つ存在になる必要があるよ。)“We aim to offer a competitive salary to attract top talent.”
(我々は優秀な人材を確保するために、競争力のある給与を提示するつもりです。)“Economic reforms often focus on creating a more competitive environment.”
(経済改革はしばしば、より競争力のある環境を生み出すことに焦点を当てる。)“A competitive selection process enhances the quality of academic admission.”
(競争的な選抜過程は、アカデミックな入学の質を高める役割を果たす。)“Scholars debate whether a competitive market structure always leads to consumer benefits.”
(競争的な市場構造が常に消費者の利益につながるかどうかについて、学者たちは議論を続けている。)- ambitious(大志を抱いている)
- 「競争心」というよりは「高い目標を掲げる」ニュアンスが強い。
- 「競争心」というよりは「高い目標を掲げる」ニュアンスが強い。
- driven(突き動かされている、モチベーションが高い)
- 内面的な動機づけが強調される。
- 内面的な動機づけが強調される。
- fierce(激しい、猛烈な)
- 「競争が激しい」と言うときに置き換えが可能だが、やや感情的な強さを伴う。
- 「競争が激しい」と言うときに置き換えが可能だが、やや感情的な強さを伴う。
- cutthroat(熾烈な、手段を選ばない)
- ビジネスや市場で「とても残酷なほど競争が厳しい」イメージ。
- ビジネスや市場で「とても残酷なほど競争が厳しい」イメージ。
- keen(熱心な、鋭い)
- 「競争心が鋭い、熱心に競う」というニュアンスになる。
- uncompetitive(競争的でない、競争力のない)
- easy-going(のんびりした、あまり競争に興味がない)
- passive(受動的な、積極性が少ない)
- アメリカ英語: /kəmˈpɛtɪtɪv/
- イギリス英語: /kəmˈpetɪtɪv/
- com - PE - ti - tive
- アクセントをcatに置く誤り: × /ˈkɑmpətɪtɪv/ → ○ /kəmˈpɛtɪtɪv/
- “competitive”の“t”の音が「ティ」ではなく「テ」に近く発音される傾向もあるので注意が必要です。
- スペルミス: “competetive” や “compitative” などと誤記してしまうことがある。
- 正しくは “competitive” (tが2回、iが2回)
- 正しくは “competitive” (tが2回、iが2回)
- 同音異義語ではありませんが、“comparative” (比較の) と混同しないように注意。
- TOEICや英検などで「competitive advantage(競争優位)」や「highly competitive market(非常に競争の激しい市場)」といった熟語表現がビジネスシーンの文脈でよく出題されます。
- 「com- (共に) + pet (求める) + -itive (形容詞)」という構造をイメージしましょう。
- 「competition (競争)」の形容詞版が「competitive」と覚えるとスムーズです。
- スペルは「com + pet + i + t + i + ve」と区切って意識するのがおすすめ。
- 日本語の「競走馬」(racehorse) のように、常に勝とうとするイメージを思い浮かべると印象に残りやすいでしょう。
- B2: 実用的な会話や文章で使えるようになり、より複雑なニュアンスを理解・表現できるレベル
- 語幹(root): new
- 意味: 「新しい」
- 接尾辞(suffix): -ly
- 意味: 「〜のように」「〜な形で」。形容詞から副詞を作る典型的な接尾辞です。
- newly married … 「新婚の」
- newly discovered … 「新たに発見された」
- newly built … 「新築の」
- newly formed … 「新たに形成された」
- newly appointed … 「新たに任命された」
- newly published … 「新たに出版された」
- newly elected … 「新たに選出された」
- newly acquired … 「新たに獲得した」
- newly renovated … 「新しく改装された」
- newly created … 「新たに作られた」
- 語源:
- 「new (新しい)」は古英語の nīwe に由来し、そこから -ly が付いて副詞化。
- 時間的または状態的に“新しい状態”であることを示す。
- 「new (新しい)」は古英語の nīwe に由来し、そこから -ly が付いて副詞化。
- 歴史的背景:
- 英語の形容詞 “new” は古くから使われており、“-ly” を付け、“そのように” or “最近”といった意味を持つ副詞になった経緯があります。
- ニュアンスや注意点:
- 「recently」と非常に近い意味・使い方をすることが多いですが、たとえば “newly married couple” など固定的に “newly” が好まれて使われる表現が存在します。“freshly” と比べると、日常的には “recently” のほうが使用頻度は高めです。
- 口語・文章の両方で使われますが、広告・ニュース見出しなどでは特に “newly” が頻繁に使われる印象があります。
- 副詞としての用法: 動詞や形容詞、または他の副詞を修飾し、「最近新たに〜した」という意味を強調します。
- 可算・不可算などの区別: 副詞なので名詞には直接関係しません。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使用可能ですが、やや書き言葉、またはお知らせ・報告などの文脈で見かけることが多い印象です。口語でも「新婚さん」を “newlyweds” と表現するなど自然に使われます。
- newly + 過去分詞 (形容詞的に使われる場合)
- 例: newly released, newly created, newly formed
“I heard they’re newly engaged. Isn’t that exciting?”
(彼ら、新しく婚約したらしいよ。すごくうれしい話だよね?)“Check out my newly decorated room!”
(私の新しく飾りつけた部屋を見てよ!)“We need a newly updated password every month for security.”
(セキュリティのために、毎月新しいパスワードが必要なんだ。)“The newly appointed manager will introduce herself at the next meeting.”
(新たに任命されたマネージャーが、次の会議で自己紹介します。)“Our newly formed department focuses on digital marketing strategies.”
(新設の部署はデジタルマーケティング戦略に注力しています。)“We have just launched a newly designed product line.”
(新たにデザインされた製品ラインを立ち上げました。)“The newly gathered data indicates significant improvements in patient outcomes.”
(新たに収集されたデータは、患者の転帰に大きな改善があることを示しています。)“This study analyzes newly emerging patterns in social media usage.”
(本研究は、ソーシャルメディア使用における新たに出現したパターンを分析します。)“A newly proposed theory suggests alternative mechanisms for climate change.”
(新たに提案された理論は、気候変動への別のメカニズムを示唆しています。)recently(最近)
- 「最近起こったこと」を強調。口語・文章どちらでも幅広く使われる。
- 例: “I recently moved to a new city.” / “I newly moved to a new city.” は文法的に可能だが、自然さで言うと “recently” がやや一般的。
- 「最近起こったこと」を強調。口語・文章どちらでも幅広く使われる。
freshly(新たに / 新鮮に)
- “fresh” のイメージを保つので、「出来立て」「焼き立て」などのニュアンスがあり、特に食べ物や状態に限られる場合が多い。
- 例: “freshly baked bread” (焼き立てのパン)
- “fresh” のイメージを保つので、「出来立て」「焼き立て」などのニュアンスがあり、特に食べ物や状態に限られる場合が多い。
just(ちょうど / たった今)
- 具体的な時間感覚を伴う。「ほんの少し前」「さっき」という場合に使い、カジュアルな日常英語で多用。
- previously(以前は)
- formerly(以前は / かつては)
- “newly” と対照的に「以前は〜だった」という過去の状態を示す。
- IPA:
- 米国英語: /ˈnuːli/
- 英国英語: /ˈnjuːli/ (“ニューリー”のように “u” の前に軽い “y” 音が入る)
- 米国英語: /ˈnuːli/
- 強勢(アクセント): “new” の部分に強勢が置かれます。[NEW]-ly
- よくある発音の間違い: “new” を [nu] ではなく /njuː/ と読む場合がある点(英英の発音の特徴)。どちらもよく使われますが、米英では /ˈnuːli/ が一般的。
- スペルミス: “newly” を “newley” や “newlyy” と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語: とくに同音異義語はありませんが、「new」という単語を “knew”(過去形)と混同しないように。
- 試験対策: TOIECや英検などのリスニング・リーディングでは “newly created,” “newly released” などのフレーズが出る場合があります。文脈から「最近〜された」と正しく解釈できるかどうかがポイントです。
- 「new」+「ly」 = 「新しい状態で」→「新しく、最近」というイメージを意識する。
- “newly” を見ると、“new + -ly” の組み合わせで「新しい形で・方法で」という連想をする。
- イメージ: 「何かが “生まれたて” である感じ」を思い浮かべる。結婚式から間もない “newlyweds” などで覚えると印象に残りやすい。
- 「independent」(形容詞) : 「独立した」「自立している」
- 「independently」(副詞) : 「独立して」「自立して」
- in- : 「否定」「反対」などを示す接頭辞
- depend(動詞) : 「頼る」「依存する」
- -ence : 名詞を作る接尾辞(状態や性質を表す)
- dependent (形容詞) : 依存している
- dependence (名詞) : 依存、頼ること
- independent (形容詞) : 自立した、独立した
- independently (副詞) : 独立して、自主的に
- gain independence(独立を勝ち取る)
- declare independence(独立を宣言する)
- struggle for independence(独立のために闘う)
- maintain independence(独立を維持する)
- achieve independence(独立を達成する)
- independence movement(独立運動)
- loss of independence(独立の喪失)
- independence day(独立記念日)
- fight for independence(独立のために戦う)
- personal independence(個人の自立)
- ポジティブ:個人の自立や自由、尊厳を強調するポジティブな響きがあります。
- 文脈で変わる:国家の独立や経済的自立、個人の自由度合いなど、場面によって具体的な意味合いが変わります。
- 口語・文章:フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能。公的なスピーチや文章でも日常会話でも出てくる。
- 政治・歴史の文脈:国や地域の独立を言及する際に頻出し、公的文書では特にフォーマルに扱われます。
- 個人的な文脈:人が経済的に自立している、精神的に他人に依存していないと表現する時にもよく使います。
- 可算・不可算:通常は「不可算名詞(uncountable)」扱い。「an independence」のように冠詞をつけるのは特殊な・比喩的な用法を除いてあまりない。
- 使用頻度:名詞として様々な文脈で使用。
- 一般的な構文:
- (主語) + (動詞) + independence
- 例:
They fought for independence.
(彼らは独立のために戦った。) - independence + of + (名詞/国名/団体名 など)
- 例:
The independence of the nation is crucial.
(その国の独立は極めて重要だ。)
- (主語) + (動詞) + independence
- 特定の決まったイディオムは少ないですが、「Independence Day(独立記念日)」は、アメリカ合衆国の国民的行事を指す固有表現として有名です。
I value my independence, so I prefer living alone.
(自分の自立を大切にしているから、一人暮らしをしたいの。)Having financial independence is important to me.
(経済的に自立することは、私にとって大切だよ。)My parents always encouraged me to seek independence.
(両親はいつも、私に自立心を持つように促してくれた。)The company gained independence from its parent firm last year.
(その企業は昨年、親会社から独立を達成した。)We aim to maintain our independence while forming strategic partnerships.
(戦略的パートナーシップを築きつつ、自社の独立性を保持することを目指しています。)A consultant needs a certain level of independence to provide objective advice.
(コンサルタントは客観的な助言をするために、ある程度の独立性が必要です。)The independence of the judiciary is a fundamental principle of democracy.
(司法の独立は、民主主義の基本的原則である。)This study focuses on the economic independence of developing nations.
(本研究は、発展途上国の経済的独立に焦点を当てている。)The scholars argue about the historical factors that led to the country's independence.
(その学者たちは、その国の独立に至った歴史的要因について論じ合っている。)- autonomy(自治、自律)
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- freedom(自由)
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- self-sufficiency(自給自足、自立)
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- liberty(自由)
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- dependence(依存)
- reliance(頼ること)
- subordination(従属)
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
(ほぼ同じ発音だが、地域によって母音の微妙な発音差があり得る) - 「in-de-PEN-dence」のように、第3音節「pen」にアクセントが置かれる。(PENを強く発音)
- 第2音節を強く読んでしまったり、語尾の「-ence」を /-ens/ ではなく /-ence/ と伸ばしてしまったりするミスに注意。
- スペリングミス:「indipendence」「independance」などと書き間違えやすい。
- 「independent」と混同:形容詞 (independent) と名詞 (independence) を間違えやすい。
- 冠詞の使い間違い:「an independence」とは通常言わない。不可算名詞として扱う。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 「independent clauses」や「financial independence」などの組み合わせがリーディングで問われる可能性あり。
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 連想: 「Independence Day」(アメリカ合衆国の独立記念日、7月4日)を思い浮かべると自然に「独立」というイメージと結びつきやすい。
- スペリング暗記法: 「in + depend + ence」と3つに分割して覚えるとミスを減らせる。
- イメージ: 「何にもぶら下がっていない状態」という絵(人がロープから手を放して自立しているイメージなど)を思い浮かべるとわかりやすい。
cheap
cheap
Explanation
cheap
値段が安い,料金が安い,安く売る / 安っぽい,安物の,質の悪い,価値のない / 下品な,野卑な / 簡単に手に入る / 《おもに米》(人が)けちな,けちくさい(stingy) / 安く / 安っぽく
以下では、形容詞 cheap
をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「cheap」は、何かが「値段が安い」という場面で使われる単語です。また、値段だけでなく「安っぽい」という質に関するニュアンスも含みます。たとえば「安く作られている」「チープな感じ」と表現するときに使われます。フォーマルな場面でも使えますが、カジュアルな会話でもよく使われ、状況によっては「安物っぽい」とマイナスニュアンスになることもあります。
品詞
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
cheap
は、はっきりした接頭語・接尾語・語幹の区別がない短い単語です。古英語 “céap” (取引, 交換) に由来すると考えられます。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
cheap
は古英語の “céap”(取引)や、中英語の chep
(買い物)などに由来します。歴史的には「市場での取引」「安売り」などのイメージが強くありました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈を想定した例文を示します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “cheap” の詳細な解説になります。日本語でも「安い」という意味合いで非常に日常的に使う単語ですので、学習の際には文脈によってポジティブ・ネガティブなニュアンスが変わる点に注目してみてください。
値段が安い,料金が安い,安く売る
安っぽい,安物の,質の悪い,価値のない
下品な,野卑な
簡単に手に入る
《おもに米》(人が)けちな,けちくさい(stingy)
安く
安っぽく
find
find
Explanation
find
以下では、動詞「find」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: find
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞的に使われる場合もあり)
活用:
意味(英語): to discover or locate (someone or something), to realize or come to a conclusion
意味(日本語): 「(人や物を)見つける、発見する、(結論・意見などに)たどり着く」という意味です。日常生活の中で「探していたものをやっと見つける」「ある考えに行き着く」といった場面で使われます。とても頻繁に使われる基本動詞で、幅広いニュアンスで用いられます。
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
英語の動詞 “find” は、印象的な接頭語や接尾語のない、比較的短い単語で、語幹自体が「発見する」という意味を担っています。
派生語や関連語
コロケーション・関連フレーズ(例10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “findan” に由来し、ゲルマン祖語と関連があるとされています。古くから「捜し当てる、見つける、探し出す」といった意味で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /faɪnd/
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “find” の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な文書まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ例文やコロケーションとあわせて練習してみてください。
(偶然に)…‘を'見つける(進行形にできない)
…‘を'見つけだす,捜しだす(進行形にできない)
《しばしば受動態で》…‘が'存在することを知る
…‘に'届く,達する
〈評決・判決〉‘を'下す,裁定する
(特に,貴重な)発見物,掘出し物
〈今まで知られていない事・物〉‘が'分かる,知る,気がつく《+名+out,+out+名》
…‘を'支給する;(…を)…‘に'支給する,供給する(provide)《+名+in+名》
capable
capable
Explanation
capable
1. 基本情報と概要
単語: capable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having the ability or qualities necessary to do something well.
意味(日本語): 「能力がある」「有能な」「〜ができる」という意味です。
「capable」は「何かを十分にこなす力がある」というニュアンスを含み、相手や自分が資格やスキルを持っていて、実際にうまくやり遂げることができる場面で使われます。
活用形: 形容詞のため、大きな活用変化はありませんが、副詞形は “capably” となります。比較級・最上級は少ないですが、文脈によって “more capable” / “most capable” と表すことができます。
他の品詞での例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “capax”(=広く含むことができる、容量を持った)が由来とされ、“capere”(=掴む・つかまえる)に関連しています。「何かを取り込む力がある」というイメージが語源的にも含まれます。
ニュアンスのポイント
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “capable” の詳細解説です。ぜひ例文やコロケーションごとに音読したり書き出してみて、実践的に身につけてください。
手腕のある,有能な,才能のある(able, competent)
cluster
cluster
Explanation
cluster
【名/C】《花・果実などの》ふさ《of ...》 / 《密集した人・物などの》集団, 群れ / 【動/自】《...のまわりに》群がる《around ...》
1. 基本情報と概要
単語: cluster
品詞: 名詞 / 動詞
日本語では「集団」「房」「塊」などを指し、同じようなものが近い場所に固まっているイメージです。
たとえば、星の集まりやブドウの房、建物の群れなどを言うときに使います。
「同じ種類のものが一か所にかたまっている」というニュアンスで使われます。
周囲や特定の場所に人やモノがぎゅっと集まるイメージです。「~の周りに引き寄せられて集まる」というときに使います。
活用形(動詞の場合)
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語源的には、古英語の「clyster」が由来とされています。はっきりとした接頭語・接尾語はなく、ひとかたまり(束)を表す語幹として「cluster」が存在します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“cluster”の詳細解説です。何かを“ひとつの塊”や“集まり”としてイメージしたい場合に非常に便利な単語ですので、ぜひ覚えて使ってみてください。
(花・果実などの)ふさ《+of+名》
(密集した人・動物・物などの)集団,群れ(group)《+of+名》
(…の回りに)群がる;群生する《+together around(round)+名》
admire
admire
Explanation
admire
1. 基本情報と概要
単語: admire
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to respect and approve of someone or something, to look at someone or something with pleasure or wonder
意味(日本語): (人や物事に)尊敬や称賛の気持ちを抱く、またはその美しさやすばらしさに感嘆する
「admire」は、人や物事の素晴らしさに感動したり、尊敬の気持ちを表したりするときに使われる動詞です。たとえば、「あなたの行動を本当に尊敬している」「その絵の美しさに感嘆する」というニュアンスを表現したい時に便利です。
活用形
他の品詞例
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “admirari” (to wonder at) に由来します。
もとは「~に驚嘆する」という意味で、歴史的にも「尊敬する」「感嘆する」といったニュアンスを持つ語として使われてきました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムなど
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「admire」は、尊敬する相手や感動する作品・行動など、あらゆる場面で使用頻度の高い重要単語です。うまく使いこなして、より自然な英語表現を身につけてください。
…‘に'感嘆する,感嘆して見とれる,'を'賞賛する
pot
pot
Explanation
pot
以下では、英単語 “pot” の名詞としての使い方を中心に、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「鍋」や「つぼ」のように何かを入れるための容器を表す単語です。料理で使う道具を指すことが多いですが、植物を育てる鉢などにも使われます。また、口語では「お金が集まった賭け金」やスラングで「マリファナ」を意味することもあります。日常会話で頻繁に出てくる単語なので、ぜひ覚えましょう。
品詞
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“pot” は比較的短く、接頭語・接尾語・語幹に分解しにくい単語です。古くからある語なので、現代英語における分解要素が明確に存在しません。
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“pot” の詳細な解説になります。
「鍋」「つぼ」「鉢」など、物を入れておくための容器という基本のイメージを大切にして覚えてみてください。日常生活で出会う場面も多いので、積極的に使ってみましょう。
〈C〉(金属・陶器・ガラス製などの)つぼ,かめ,鉢(はち);深なべ
〈C〉(びん・つぼ・かめ・なべなどの)1杯分(の分量)《+of+名》
〈C〉室内用便器(chamber pot)
〈C〉《話》優勝カップ
〈U〉《the pot》《おもに米》(ポーカーなどの)1回の総賭(か)け金
〈C〉《しばしば複数形で》《話》多額[の金]
〈U〉《the pot》《米》(仲間が共同で使えるように出し合う)基金
〈C〉《話》《おもに英》お偉方,大物
〈U〉《属》マリファナ(marijuana)
=potbelly
〈植物〉‘を'鉢植えにする
〈食物〉‘を'容器に入れて保存する
(食用・スポーツとして)〈獲物〉‘を'撃ち殺す
《話》〈子供〉‘を'室内便器に坐らせる
jump
jump
Explanation
jump
《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
以下では、英単語「jump」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: jump
品詞: 動詞 (主に自動詞・他動詞として使われる)
意味(英語 & 日本語)
「jump」は、誰かがぴょんと跳ねる、ジャンプする、といった場面で使われます。カジュアルにもフォーマルにも使える、比較的基本的な動詞です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの紹介
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
それぞれの文脈ごとに、自然な例文をいくつか示してみます。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル/比喩的表現)
学術的な文脈(ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「jump」の詳細解説です。基本的な動作から比喩的なイディオムまで、幅広い場面で使える便利な動詞です。例文やイディオムを通して、ぜひ語感をつかんでみてください。
《副詞[句]を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する
急に(さっと)立ち上がる
(驚き・恐怖などで)(…に)ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《+at+名》
〈金額・数量が〉急増する,急上昇する
…‘を'跳び越える
〈人・動物〉‘を'跳躍させる,急に動かす
《話》…‘に'急に襲いかかる
competitive
competitive
Explanation
competitive
1. 基本情報と概要
単語: competitive
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味 (英語):
・involving competition or having a strong desire to compete and be successful
意味 (日本語):
・競争的な、競争力のある、他者に勝とうとする意欲が強い
「competitive」は、何かを競い合う状況や、人や組織が勝ち残るための能力や姿勢を示すときに使われます。たとえば、「彼は競争心が強い」や「この市場は競争が激しい」などの場面で使われるイメージです。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語「competere」(共に求める) が直接的な由来とされ、「共に(敵と)求める」イメージで、何かを競い合うニュアンスがあります。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈のそれぞれで例文を3つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
通常、第二音節の「pet」にアクセントがあります。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「competitive」の詳細な解説です。ビジネスや日常会話、スポーツなど、幅広い文脈で使用頻度が高い形容詞なので、ぜひ使いこなしてみてください。
競争の,競争による
競争心の強い
newly
newly
Explanation
newly
1. 基本情報と概要
単語: newly
品詞: 副詞 (adverb)
活用形: 形容詞 “new” に副詞を作る接尾辞 “-ly” が付いた形です。同じ形の比較級や最上級はありません。(副詞なので “newlier” などは通常存在しません)
意味(英語): in a new or recent way/just recently
意味(日本語): 「新しく」「最近」「新たに」
「何かが起こったばかりであることを強調するときに使われる副詞」です。例えば「新たに建てられた」「新たに発見された」など、最近何かが“始まった”または“行われた”というニュアンスを表します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
代表的構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・公的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “newly” の詳細な解説です。最近起こった物事や新たに始められたものを表すのにとても便利な副詞なので、ぜひ例文を通して覚えてみてください。
最近,近ごろ
新たに
再び
independence
independence
Explanation
independence
名詞 independence
を詳細に解説
1. 基本情報と概要
単語: independence
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
• The state of being free from outside control or support.
• The condition of not depending on someone or something.
日本語の意味:
• 「自立」「独立」「自由」を表します。「他者や何かに頼らずに自分自身でやっていくこと」というようなニュアンスです。
「independence」は、「自分でやりたいことをやる力や権利・状態」を意味する単語です。個人の自立や、国としての独立など、文脈によって幅広く使われます。
CEFR レベル: B2(中上級)
→ 日常会話だけでなく、少し専門的・抽象的なトピックでも使われる単語であり、中上級レベルの学習者にとって理解・使用が求められる語彙です。
活用形
名詞なので、直接的な活用はありません。形容詞形や副詞形など関連形は以下のようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、depend(依存する)に「in-」(逆、否定)が加わり、「-ence」(~という状態)がついて「依存していない状態」→「独立」という意味になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「independence」は、ラテン語の “dependere(下にぶら下がる、頼る)”に由来する “depend” に否定の接頭辞 “in-” をつけ、さらに名詞化する “-ence” がついたものです。
→ 「何かにぶら下がっていない状態」がもとのイメージ。
ニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点・場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文 (3例)
ビジネスシーンで使われる例文 (3例)
学術的な/フォーマルな文脈で使われる例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「independence」についての詳細な解説です。自分自身や国・組織の自由や自立を語る際に、幅広く使われる重要な単語です。文脈に応じて、形容詞「independent」や関連表現とあわせてマスターしておくと便利でしょう。
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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