ビジネス英単語(BSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 英語: “deductible” — “able to be deducted”
- 日本語: 「差し引くことができる」「控除可能な」
「費用や税金などを差し引ける」というニュアンスを持つ形容詞です。特に保険関連や会計関連でよく使われます。 - 形容詞 (adjective)
- 形容詞のため、基本的には「deductible」のままです。
- 派生的に名詞として “a deductible”(「自己負担額」など保険用語として)でも使われます。
- 動詞形: “deduct” (~を差し引く)
- 形容詞形: “deductible”
- 名詞形: “deduction” (控除、差し引き)
- 目安: B2 (中上級)
会計や保険など、専門分野でのボキャブラリーのため、日常会話より少しレベルが上になります。 - 語幹: “deduct” (差し引く)
- 接尾語: “-ible” (「…できる」という意味をもつ接尾語)
- “deduct” (動詞) – 差し引く
- “deduction” (名詞) – 控除、差し引き
- “deductive” (形容詞) – 演繹的な(論理学的用法)
- “deductible expenses” – 控除可能な経費
- “tax-deductible donation” – 税控除の対象となる寄付
- “health insurance deductible” – 健康保険の自己負担額
- “auto insurance deductible” – 自動車保険の自己負担額
- “fully deductible” – 完全に控除可能な
- “partially deductible” – 一部控除可能な
- “deductible amount” – 控除額/自己負担額
- “deductible for tax purposes” – 税務上控除可能な
- “deductible premium” – 控除対象の保険料
- “claim the deductible” – 自己負担額を請求する(保険用語で)
- “deductible” は “deduct”(差し引く)+ “-ible”(「…できる」)に由来します。
- “deduct” はラテン語 “deducere”(導き出す、引き下げる)に遡るとされます。
- 主に会計・税金・保険などの文脈で使われる専門性のある語です。
- 日常会話ではあまり登場しませんが、費用や税金関係、特にアメリカ英語圏の保険システムでよく耳にする単語です。
- 文章で使う場合も、フォーマル〜セミフォーマルな文脈に向く傾向があります。
- 形容詞 “deductible” は「~を差し引くことができる」という意味で、名詞を修飾する役割を持ちます。
- 保険関連で “deductible” が名詞の自己負担額を指す場合もあります(例: “My deductible is $500.”)。これは別の品詞(名詞)としての使い方です。
- “Something is deductible.” (ある支出が控除対象である)
- “Deductible from one’s taxes.” (税金から控除できる)
- 保険文脈で “meet the deductible” (自己負担額を負担する) という言い方もよく登場します。
- ビジネスやオフィシャルな文章で頻繁に使用。カジュアルな口語ではあまり使いません。
- “Is this expense tax-deductible?”
「この経費は税控除の対象になるの?」 - “I need to check if my donation is deductible.”
「私の寄付が控除できるか確認しないと。」 - “Since my deductible is so high, I rarely use my insurance.”
「私の自己負担額が高いから、あまり保険を使わないんだ。」 - “All business-related travel costs are deductible for tax purposes.”
「仕事関連の出張費はすべて税務上控除できます。」 - “We need to ensure these expenses are properly documented to be deductible.”
「これらの経費がきちんと記録されていれば控除の対象になります。」 - “Make sure to separate personal and deductible business expenses.”
「個人的な出費と控除可能な業務経費を分けておいてください。」 - “Studies on health insurance systems often emphasize the impact of high deductibles on patient behavior.”
「医療保険制度の研究では、高い自己負担額が患者の行動に及ぼす影響が強調されることが多い。」 - “The deductibility of certain research expenses varies according to the jurisdiction’s tax laws.”
「特定の研究費の控除可否は地域の税法によって異なる。」 - “When analyzing economic models, deductible thresholds significantly affect consumer spending patterns.”
「経済モデルを分析する際、控除額の閾値が消費者の支出パターンに大きく影響する。」 - “tax-deductible” – 税金控除可能な(“deductible”を税金に特化して表現したもの)
- “exempt” – 免除された(ただし “免税” のように課税対象外を意味する場合もある)
- “allowable” – 許容される(会計上で控除が認められるニュアンスに近い場合がある)
- “non-deductible” – 控除できない
例: “non-deductible expense” (控除できない経費) - “deductible” は主に税や保険などで「差し引ける」性質を指す。
- “exempt” はそもそも「課税や義務を免除される」というニュアンスで、支払い自体を行わないイメージが強い。
- “allowable” はより広義で「許される、許容可能な」を指し、必ずしも会計関連とは限らない。
- アメリカ英語 (GA): /dɪˈdʌk.tə.bl̩/
- イギリス英語 (RP): /dɪˈdʌk.tə.bəl/
- アクセントは第2音節 “-duct-” にあります: “di-DUCT-i-ble”
- “ディダクタブル”のように、アクセントを最初に持ってくると不自然になりがちです。
- “t” の発音や “-ible” の発音が曖昧になりやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “deductable” と書いてしまう誤りがよくあります。“-ible” と “-able” の違いを意識しましょう。
- 同音異義語との混同: “deductive” (演繹的) と紛らわしいですが、まったく別の意味です。
- 資格試験・英検などでは、会計・保険トピックの読解問題などで登場しやすい可能性があります。
- TOEICなどのビジネス文脈でも保険関連のパートで出題されることがあります。
- “deduct + ible” = 「差し引く + できる」→「差し引くことができる」
- 「保険の自己負担額」「税金の控除(deduction)」のイメージを結びつけると覚えやすいです。
- スペリングでは “-ible” を間違えないように、「飲み込める(digestible)、信じられる(credible)」などの単語と同じ仲間だと意識するとよいです。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 法律文書や学術的に使用されることが多く、やや専門的な文脈で出てくる単語です。
- 単数形: a subsection
- 複数形: subsections
- 接頭語: sub- 「下位の、下にある」
- 語幹: section 「区分、部分」
- subdivide(動詞): より小さく分割する
- subdivision(名詞): 小区画、部分
- section(名詞): 区分、節
- legal subsection → 法律の小区分
- this subsection → この小区分
- under subsection (number) → 〜(番号)の小区分のもとで
- subsection heading → 小区分の見出し
- drafting a subsection → 小区分を起草する
- refer to subsection → 小区分を参照する
- define a subsection → 小区分を定義する
- in the next subsection → 次の小区分で
- a subsection of the report → レポートの小区分
- break down into subsections → 小区分に分割する
- 語源: ラテン語の “sub-”(下・下位)+ “secare”(切る)から派生した “section”(区切り)。「section」をさらに小さく切り分けたものとして「subsection」が生まれました。
- ニュアンス:
- 文章や文書構造、法律文書、学術的論文などで使われるややフォーマルな単語です。
- 口頭でも使われることはありますが、主に文書やレポートでの見出しや内容区分を示すときに多く登場します。
- 文章や文書構造、法律文書、学術的論文などで使われるややフォーマルな単語です。
- 名詞:可算名詞
- 通常「a subsection」「two subsections」のように冠詞や複数形を伴って使われます。
- 使用シーン
- フォーマル/ビジネス/学術的文書で最もよく使われます。
- カジュアルな会話よりは、文章中・レポート中での使用が主です。
- フォーマル/ビジネス/学術的文書で最もよく使われます。
- “According to subsection (X) of the document, …”
- 文書の小区分(X)によると、…
- 文書の小区分(X)によると、…
- “Please refer to subsection 2.3 for more details.”
- 詳細については小区分2.3を参照してください。
- “In my blog, I created a subsection for recipes.”
- 私のブログでは、レシピのために小区分を作ったんだ。
- 私のブログでは、レシピのために小区分を作ったんだ。
- “Could you check the subsection about travel tips?”
- 旅行のコツに関する小区分を確認してもらえる?
- 旅行のコツに関する小区分を確認してもらえる?
- “I think we should add a new subsection for FAQs.”
- よくある質問用の新しい小区分を追加したほうがいいと思うよ。
- “Please revise the subsection on budget allocation before the meeting.”
- 会議前に予算配分についての小区分を修正してください。
- 会議前に予算配分についての小区分を修正してください。
- “The contract has a subsection detailing termination clauses.”
- 契約書には終了条項を詳述した小区分があります。
- 契約書には終了条項を詳述した小区分があります。
- “We need to ensure each subsection addresses the client's requirements clearly.”
- 各小区分がクライアントの要件を明確に扱っていることを確認する必要があります。
- “In the next subsection, we will discuss the experimental results in detail.”
- 次の小区分では、実験結果について詳細に議論します。
- 次の小区分では、実験結果について詳細に議論します。
- “This report is divided into multiple subsections to enhance readability.”
- このレポートは可読性を高めるために複数の小区分に分割されています。
- このレポートは可読性を高めるために複数の小区分に分割されています。
- “Definitions of key terms are provided in subsection 1.2.”
- 主要な用語の定義は小区分1.2に記載されています。
- segment (セグメント)
- 一部分を示しますが、「subsection」よりも幅広い文脈で使われます。分割を意識した表現。
- 一部分を示しますが、「subsection」よりも幅広い文脈で使われます。分割を意識した表現。
- division (ディビジョン)
- 大きいものを複数に分けた「区分」。やや大きめの区画を想像させます。
- 大きいものを複数に分けた「区分」。やや大きめの区画を想像させます。
- part (パート)
- 一続きのものの「部分」という幅広い意味。文書やセクションに限りません。
- 一続きのものの「部分」という幅広い意味。文書やセクションに限りません。
- 直接の反意語はありませんが、「whole(全体)」や「entirety(全体)」が「部分」に対する大きいものとして対比される場合があります。
- IPA: /ˈsʌbˌsɛk.ʃən/
- アメリカ英語の発音例: サブ-セク-シュン(「セク」の部分に強勢がやや強め)
- イギリス英語の発音例: サブ-セク-シュン(アメリカ英語と大きな違いはあまりないが、母音の質が少し異なる場合あり)
- [b] の後の [s] が曖昧になり “səbsection” のように聞こえてしまうことがありますが、なるべく [sʌb] をはっきり発音すると通じやすいです。
- ハイフンの有無: “sub-section” とハイフンを入れる場合もありますが、現在は “subsection” と一語で書くのが主流です。
- スペルミス: “substuction” など誤ってタイピングしがちなので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 類似音の単語は少ないですが、 “subject” や “subjection” などと混同しないように気を付けてください。
- 試験(TOEIC・英検等)での出題傾向: 法律文書の抜粋やマニュアル文書の問題で、具体的に分割された部分を指す語として出題されることがあります。
- “sub-” = 「下に・下位の」 + “section” = 「区分」 → 「下位の区分」
- 「細かく切り分けられたイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- レポートや契約書などを思い浮かべ、「大きな見出し(section)」の中にさらに「小見出し(subsection)」がある様子をイメージすると理解が深まります。
- A factor by which a given quantity is multiplied.
- Something that increases the effect, amount, or degree of something else.
- ある数量に対して掛け合わせる要素(掛け算の相手)
- 何かの効果や量を増幅させるもの
- multiply (動詞): 掛け算をする、増やす
- multiple (形容詞/名詞): 複数の、倍数、掛け算の答え
- multiplication (名詞): 掛け算、増加
- multi-: 「多くの」を意味する接頭語 (例: multiple, multicultural など)
- -ply: 「折る、重ねる」などのラテン語由来の語根と関連 (multiply の「掛ける」にも見られる要素)
- -er: 「~する人(モノ)」を表す接尾語 (例: worker, printer など)
multiplier effect
- (日本語) 乗数効果
- (意味) 何かの要因が経済活動などにおいて連鎖的に効果を増幅させることを指す。
- (日本語) 乗数効果
fiscal multiplier
- (日本語) 財政乗数
- (意味) 財政政策が経済活動に及ぼす乗数効果。
- (日本語) 財政乗数
economic multiplier
- (日本語) 経済乗数
- (意味) 経済学で使われる、支出増が生産や所得に与える乗数効果を測る指標。
- (日本語) 経済乗数
employment multiplier
- (日本語) 雇用乗数
- (意味) 投資や需要増によって雇用がどの程度増えるかを測る指標。
- (日本語) 雇用乗数
investment multiplier
- (日本語) 投資乗数
- (意味) 投資の変化が生産や所得に与える乗数効果。
- (日本語) 投資乗数
damage multiplier
- (日本語) ダメージの乗算係数
- (意味) (ゲームなどで) 攻撃ダメージを増幅する仕組みや要素を指す。
- (日本語) ダメージの乗算係数
score multiplier
- (日本語) スコアの乗算係数
- (意味) (ゲームなどで) 得点を増幅する仕組みや要素を指す。
- (日本語) スコアの乗算係数
multiplier circuit
- (日本語) 乗算回路
- (意味) 電子回路で、信号を掛け算する機能を持つ回路。
- (日本語) 乗算回路
tax multiplier
- (日本語) 税収乗数
- (意味) 税収の変動が経済全体に与える乗数効果。
- (日本語) 税収乗数
benefit multiplier
- (日本語) 利益/恩恵の増幅係数
- (意味) ある行動の恩恵や利益を高める要因や仕組みを指す。
- (日本語) 利益/恩恵の増幅係数
- multiplier はラテン語の「多くの」を意味する “multus” と、「折り重ねる・増やす」を表す語根 “plicare” に由来すると考えられています。
- 古いフランス語や中世ラテン語の影響を受けながら、中英語へと伝わり、定着していきました。
- 数学や経済など、やや専門的または技術的な文脈で使われることが多いです。
- 「乗数効果」のように特定の概念を指す場合には、聞き手もその分野の知識がある程度あることを想定するとスムーズです。
- カジュアルな日常会話で使われることは少なく、どちらかというとフォーマルな文書や専門分野の説明に向いた単語です。
- 名詞 (countable noun) のため、複数形は multipliers となります。
- 一般的な文法構文としては、
the (something) multiplier
のように形容詞句や名詞句を前に置く形、あるいはa multiplier of X
のように「何に対しての乗数か」を示す形が多いです。 - 日常会話よりも論文、報告書、経済紙などフォーマル・学術的文脈で登場しやすい単語です。
I heard the new game has a score multiplier. It makes leveling up faster.
(新しいゲームにはスコアの乗算係数があるらしいよ。レベル上げが早くなるんだ。)If you add this ingredient, it's like a flavor multiplier—it really boosts the taste!
(この食材を加えると、味を増幅させる感じになるよ。味がすごく良くなる!)Music can be a multiplier for our mood, don’t you think?
(音楽って、気分を増幅させる要素になると思わない?)We need to identify the key multiplier in our sales strategy to maximize revenue.
(売上を最大化するために、営業戦略における主要な増幅要因を特定する必要があります。)Advertising often acts as a powerful multiplier for brand awareness.
(広告はブランド認知度を強力に増幅させる役割を果たすことが多いです。)Our recent marketing campaign served as a multiplier, boosting customer engagement significantly.
(最近のマーケティングキャンペーンは、顧客のエンゲージメントを大幅に高める増幅要因となりました。)The fiscal multiplier measures the effect of government spending on national income.
(財政乗数は、政府支出が国民所得に与える影響を測る指標です。)According to Keynesian theory, the investment multiplier plays a critical role in economic growth.
(ケインズ経済学によれば、投資乗数は経済成長において重要な役割を担います。)In electronic engineering, a multiplier circuit is used to process amplitude-modulated signals.
(電子工学において、乗算回路は振幅変調された信号を処理するために用いられます。)- amplifier (増幅器)
- 一般的には音量などを増幅する装置を指すが、比喩的に「効果を増幅させるもの」というニュアンスで使う場合もある。
- 一般的には音量などを増幅する装置を指すが、比喩的に「効果を増幅させるもの」というニュアンスで使う場合もある。
- factor (要素、因数)
- 単純に掛け合わせる要素としての意味。より広範な文脈で使われる。
- 単純に掛け合わせる要素としての意味。より広範な文脈で使われる。
- booster (ブースター、後押しするもの)
- 効果や力を後押しするものとして使うが、やや口語的。
- 発音記号(IPA): /ˈmʌl.tɪˌplaɪ.ər/ (イギリス英語), /ˈmʌl.təˌplaɪ.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセントは、最初の「mul-」に強勢が置かれやすく、
ti-
のところで二次アクセントが置かれがちです。 - よくある間違いとして、
multi
の部分を「マルティ」と読まず、「マルタイ」と発音する点に注意が必要です。 - スペリングミス: “multipl*ayer” (誤: “multipli*er” の i を a と混同) などに注意しましょう。
- 「× multiplier → ○ multiply」は混同しがちです。実際には名詞形と動詞形で役割が異なるので使い分けに注意。
- TOEICや英検などの一般的な英語試験で直接出題される頻度は高くありませんが、経済や数学系の長文読解などでは見かけることがあります。
- 「multi- (多い) + ply (折る・重ねる) + -er (~するもの)」 → 「何かを多く重ねる(増幅させる)もの」というイメージで覚えると理解しやすいです。
- ゲームなどで「ダメージ倍増」や「スコア倍増」という要素を思い浮かべると、「何かを増幅する」という感覚が掴みやすいかもしれません。
- 経済学での「乗数効果」をイメージすると、「もとになる要因があって、それをさらに何倍にもするもの」というニュアンスが頭に入りやすくなります。
- 形容詞形: “activist” は形容詞ではほとんど使われませんが、同じ語根をもつ “active” が「活動的な」を表します。
- 名詞: “activity” (活動)、“activation” (活性化) など。
- 語幹 (act): ラテン語 “agere”(行動する)に由来する “act” に関係があり、「行動する」という意味を持ちます。
- 接尾語 (-ist): 「~する人」「~に関わる人」を表す。例: “artist”, “scientist”, “pianist”。
- activity: 活動
- activate: 活性化する / 作動させる
- action: 行動
- active: 活動的な
- political activist(政治活動家)
- social activist(社会運動家)
- environmental activist(環境保護活動家)
- human rights activist(人権活動家)
- civil rights activist(公民権運動家)
- animal rights activist(動物の権利を訴える活動家)
- grassroots activist(草の根活動家)
- to become an activist(活動家になる)
- a group of activists(活動家のグループ)
- young activist(若い活動家)
- 語源: ラテン語の“act(行動)”から派生し、フランス語の “activiste” などを経て英語化しました。「行動を起こす人」という意味を強調する語源です。
- 歴史的背景: 社会運動や政治的運動が活発化する中で多用されてきました。特に20世紀以降、さまざまな市民運動や権利運動に関連して用いられます。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 政治や社会問題に取り組む「能動的・積極的な行動」を示すので、ポジティブな文脈で捉えられやすい一方、時に過激な運動をイメージさせることもあるため、文脈に注意が必要です。
- 口語・文章どちらでも使われますが、新聞やネットニュースなどの文章で見かけることが多い単語です。フォーマルにもカジュアルにも使えます。
- 政治や社会問題に取り組む「能動的・積極的な行動」を示すので、ポジティブな文脈で捉えられやすい一方、時に過激な運動をイメージさせることもあるため、文脈に注意が必要です。
- 可算名詞: an activist / activists のように扱います。
- “activist” は主に「人物」を表すため、文中ではしばしば 主語(例: “Activists are protesting.”)や 補語(例: “She is an activist.”)の位置で使われます。
- Activist for + 名詞
例: “She is an activist for women’s rights.”(彼女は女性の権利のための活動家だ。) - Activists rally/gather for + 名詞
例: “Activists gathered for climate change reform.”(活動家たちは気候変動改革のために集まった。) “My sister became an environmental activist to protect local forests.”
(私の姉は地元の森林を保護するために環境保護活動家になったんだ。)“I met a social activist at the community event last weekend.”
(先週のコミュニティイベントで社会運動家に会ったよ。)“People often ask me why I decided to become an activist.”
(なぜ私が活動家になろうと思ったのか、よく聞かれます。)“Companies sometimes collaborate with activists to improve their public image.”
(企業は時々、自社のイメージ向上のために活動家と協力することがあります。)“The board discussed how to address concerns raised by shareholder activists.”
(取締役会は、株主活動家からの懸念事項にどう対処するかを協議しました。)“We hired a PR firm to handle potential conflicts with environmental activists.”
(環境保護活動家との潜在的な衝突に対処するため、PR会社を雇いました。)“Many sociologists study the impact of activists on policy making.”
(多くの社会学者が、政策決定に対する活動家の影響を研究している。)“Activists have historically played a pivotal role in enacting legal reforms.”
(歴史的に、活動家たちは法整備の実現において重要な役割を果たしてきた。)“Numerous studies emphasize the contribution of grassroots activists to social movements.”
(多くの研究が、草の根活動家の社会運動への貢献を強調している。)- campaigner(キャンペーン活動家)
- 「ある特定の活動や運動を行う人」。「activist」とほぼ同義だが、“campaigner” はもう少し「選挙運動、募金キャンペーンなど特定のキャンペーン」に特化するニュアンス。
- 「ある特定の活動や運動を行う人」。「activist」とほぼ同義だが、“campaigner” はもう少し「選挙運動、募金キャンペーンなど特定のキャンペーン」に特化するニュアンス。
- advocate(支持者、擁護者)
- 「ある活動や主張を支持・擁護する人」。実際に行動を起こす意味合いもあるが、言論で支援する面も強調される。
- 「ある活動や主張を支持・擁護する人」。実際に行動を起こす意味合いもあるが、言論で支援する面も強調される。
- protester(抗議者、デモ参加者)
- デモや抗議行動を行う人。しかし目標とする改革のためだけに行動するという点で同義に使われることもあるが、「抗議」へのフォーカス度が高い。
- bystander(傍観者)
- 何かが起きていても積極的な行動を起こさない人。activist の対極として使われることもある。
- 発音記号(IPA): /ˈæk.tɪ.vɪst/
- アクセント: 第1音節 “ac” に強勢があります。「アクティビスト」のように、最初の “ac” をはっきり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では “-tɪ-” の部分がやや曖昧母音寄りに(「アクダヴィスト」に近く)聞こえる場合があります。
- よくある発音の間違い:
- 最初の “ac” を弱めてしまい “uhctivist” のように曖昧になる。しっかり “アク” と発音するのがポイント。
- 最初の “ac” を弱めてしまい “uhctivist” のように曖昧になる。しっかり “アク” と発音するのがポイント。
- スペルミス: “activist” を “activeist” や “actvist” と書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語: とくに “activist” と “active” はスペルも近いですが意味は大きく異なります。前者は「活動家」、後者は「活動的な」。
- 試験対策:
- TOEIC では社会的・政治的な話題の文章に出現することがある。
- 英検やIELTS などでも時事問題に関するトピックで目にする語です。
- TOEIC では社会的・政治的な話題の文章に出現することがある。
- “act” + “-ivist” → 「行動(act)する人(-ist)」と覚えると、スペリングもしやすいです。
- “act” から始まる単語で「動き」を表すものが多いので(action, actor, activeなど)、そこに「-ist」が付くと「それを行う人・担当者」のイメージがあります。
- 社会情勢のニュースなどでよく見かけるので、その都度読み物を通して覚えると定着しやすいです。
- 英語: to pay back money that you have borrowed or to return a favor or kindness.
- 日本語: (借りたお金を)返済する、恩や親切に報いる、という意味の動詞です。
- 例えば「友人から借りたお金を返す」といった金銭的な「返済」の場面や、「親切にしてもらったお礼をする」という返礼のニュアンスでも使われます。
- 名詞: repayment(返済、返礼)
- 形容詞: repayable(返済可能な)
- B2(中上級): ビジネスや金融関係の内容にも触れることが多くなるレベルです。金銭面だけでなく、抽象的な「返礼」の場面でも使われるため、やや発展的な語彙と言えます。
- re-(再び、元に戻す、後ろに)
- pay(支払う)
- お金を返すこと
- 親切や善意に報いること
- (比喩的に)悪意をもって仕返しすることも、文脈によっては表現可能です。
- repay a loan(ローンを返済する)
- repay debts(借金を返す)
- repay interest(利息を返済する)
- repay the kindness(親切に報いる)
- be unable to repay(返済できない)
- repay in full(全額を返済する)
- repay the favor(好意や親切に報いる)
- repay someone’s trust(人の信頼に応える)
- repay over time(分割で返済する)
- repay a mortgage(住宅ローンを返済する)
- 「re-」は古フランス語、ラテン語を起源とする接頭語で「再び」「戻す」を意味します。
- 「pay」は中英語で「支払う」を意味する“paier”やラテン語の“pacare(支払う、和解する)”に由来します。「平和」を意味する“pax”とも関連があります。
- 金銭的な返済から好意や信頼に応える行為まで幅広く使える単語です。
- 堅苦しすぎる印象はなく、ビジネスシーンでも日常会話でも使えます。ただし、友人とのやり取りでくだけたニュアンスを出したい場合は “pay back” のほうが口語的です。
他動詞: 一般に「repay + 目的語」の形で「〜を返済する」、「〜に報いる」と使います。
- 例: I will repay the debt soon. (私はその借金をすぐに返済します。)
- 例: I will repay the debt soon. (私はその借金をすぐに返済します。)
構文例
- repay + [人/組織] + [金額]
- 例: She repaid me 50 dollars.
- 例: She repaid me 50 dollars.
- repay + [金額] + to + [人/組織]
- 例: She repaid 50 dollars to me.
- 例: She repaid 50 dollars to me.
- repay + [人/組織] + [金額]
イディオム
- “repay (someone) in kind”: 「(人)に同じやり方で返す」 (良い意味でも悪い意味でも使われます)
- 書き言葉でも話し言葉でも使えるが、金銭面の返済で使う場合はややフォーマル寄り。友人同士での口語では“pay back”や“give back”がよりラフな選択です。
- I need to repay my friend for buying me lunch yesterday.
(昨日ランチをおごってもらったお礼を返さなくちゃ。) - Could you lend me twenty dollars? I promise I’ll repay you tomorrow.
(20ドル貸してくれる? 明日必ず返すよ。) - I want to repay you for all your help. Let me treat you to dinner.
(お世話になったお礼をしたいから、ディナーをごちそうさせて。) - Our company plans to repay the loan in monthly installments.
(当社は月々の分割でローンを返済する予定です。) - I assure you we will repay the outstanding balance before the end of this quarter.
(今期末までに未払い残高を必ず返済いたします。) - She hopes her efforts will repay her manager’s trust.
(彼女は自分の努力が上司の信頼に報いることを願っています。) - The government is obligated to repay foreign debt in accordance with international agreements.
(政府は国際協定に従い、対外債務を返済する義務がある。) - Researchers often rely on grants and must eventually repay the scholarly community by publishing their findings.
(研究者はよく助成金を活用し、最終的には研究成果を公表することで学術界に報いる必要がある。) - To repay a moral obligation can be as significant as settling a financial debt.
(道義的な義務を果たすことは、金銭的債務を返済することと同じくらい重要になり得る。) - pay back(返す)
- より口語的でカジュアル。「I’ll pay you back tomorrow.」
- より口語的でカジュアル。「I’ll pay you back tomorrow.」
- refund(払い戻す)
- 主にお金を返す場合。特に商品購入や返金の文脈でよく使われる。
- 主にお金を返す場合。特に商品購入や返金の文脈でよく使われる。
- reimburse(立て替え分を払い戻す)
- 公的・ビジネス的なニュアンスが強い。経費精算など。
- 公的・ビジネス的なニュアンスが強い。経費精算など。
- 特に直接の「反意語」はありませんが、「借りる(borrow)」や「受ける(receive)」と真逆の動きになります。
- 発音記号(IPA): /rɪˈpeɪ/
- アクセントは「re-PAY」のように第二音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では /r/ がしっかり発音される傾向があります。イギリス英語でも同じく /rɪˈpeɪ/ ですが、地域次第で /r/ が弱まることがあります。
- 「replay(再生する)」とスペルを混同することがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “repay” と “replay” は似ていますが意味が異なります。
- 同音異義語との混同: “repay”は“rɪˈpeɪ”、一方“replay”は“riːˈpleɪ”。発音・スペルに注意しましょう。
- TOEICや英検などでの出題: 金銭表現、および「恩返し」「借り貸し」に関する文章中で出題される可能性はあります。
- “repay”は借金返済の文脈ではややフォーマルに聞こえるため、“pay back”との使い分けがポイント。
- 「re-(もう一度)+ pay(支払う)」という構成を思い出せば、「返す/返済する」の意味がスッとイメージしやすいでしょう。
- 「礼を“返す”」「お金を“返す”」などの「返す」という要素を常に意識すると、混乱が少なくなります。
- 「借りたら返す」は英語でも鉄則、と覚えておけば、“repay”の概念をイメージしやすいです。
- 現在形: spill / spills (三人称単数)
- 過去形: spilled / spilt
- 過去分詞形: spilled / spilt
- 現在分詞形: spilling
- 名詞: spill (例: a spill on the floor「床にこぼれたもの/こぼれた跡」)
- spill over: こぼれ出る、あふれる
- spill out: 中からこぼれ出る、(感情などが)あふれ出る
- spillage (名詞): こぼしたもの、漏出
- spiller (名詞): こぼす人 (あまり一般的ではありません)
- spill coffee(コーヒーをこぼす)
- spill water(水をこぼす)
- spill the beans(秘密を漏らす)
- spill over into …(…へあふれ出す/影響が及ぶ)
- accidental spill(偶発的な(液体などの)こぼれ)
- oil spill(石油流出)
- spill one's drink(飲み物をこぼす)
- chemical spill(化学物質の流出)
- tears spill down one's cheeks(涙が頬をこぼれ落ちる)
- spill into the street(街へあふれ出る)
- 他動詞/自動詞の両方で使用可
- 他動詞: “I spilled the water.”(水をこぼした)
- 自動詞: “The milk spilled.”(牛乳がこぼれた)
- 他動詞: “I spilled the water.”(水をこぼした)
- 句動詞
- “spill over,” “spill out,” “spill into” など
- “Don’t move the table too much, or you’ll spill your drink.”
(テーブル動かしすぎないで、飲み物こぼしちゃうよ。) - “I spilled coffee on my shirt this morning.”
(今朝シャツにコーヒーをこぼしちゃった。) - “Watch out! You almost spilled the soup.”
(気をつけて!スープ、もう少しでこぼしそうだったよ。) - “We need to ensure no confidential information spills out.”
(機密情報が漏れ出さないように気をつけなければなりません。) - “The impact of the economic crisis spilled over into other industries.”
(経済危機の影響が他の産業にも波及しました。) - “Please be careful not to spill any liquids near the computer equipment.”
(コンピュータ装置の近くで液体をこぼさないように注意してください。) - “The chemical spill posed a serious threat to the local ecosystem.”
(その化学物質の流出は地域の生態系に深刻な脅威を与えた。) - “Data from the experiment spilled into unexpected fields of research.”
(実験からのデータが思いがけない研究分野にまで波及した。) - “We must contain any potential spills promptly in a controlled environment.”
(潜在的な流出は、管理された環境で素早く食い止めなければなりません。) - pour (注ぐ)
- 「注ぐ」は意図的に液体を移し替えるときに使います。一方「spill」は偶発的に「こぼす」という意味が強いです。
- 「注ぐ」は意図的に液体を移し替えるときに使います。一方「spill」は偶発的に「こぼす」という意味が強いです。
- leak (漏れる/漏らす)
- 「leak」は穴やすき間から液体・気体などが自然に「漏れる」ことを指します。「spill」は「こぼす/こぼれる」という一時的な動作や事故を指します。
- 「leak」は穴やすき間から液体・気体などが自然に「漏れる」ことを指します。「spill」は「こぼす/こぼれる」という一時的な動作や事故を指します。
- overflow (あふれる)
- 「overflow」は容器が満タン以上になり、液体などが自然にあふれ出すことにより重点が置かれます。意図しないこぼれ方でも「量が多すぎて溢れ出す」ニュアンスを伴います。
- 「overflow」は容器が満タン以上になり、液体などが自然にあふれ出すことにより重点が置かれます。意図しないこぼれ方でも「量が多すぎて溢れ出す」ニュアンスを伴います。
- slosh (ちゃぷちゃぷ動く/こぼれる)
- 動きのある液体がこぼれたり揺れたりするイメージです。「slosh」は音や揺れのニュアンスが強いです。
- contain (中に保つ/封じ込める)
- こぼれるのを防ぐ、外に出さないという意味で反意と言えます。
- 発音記号 (IPA): /spɪl/
- イギリス英語: [spɪl]
- アメリカ英語: [spɪl]
- スペルミス: spill → × spil, × spilll など
- 同音異義語との混同: 似た単語は特に多くありませんが、「spell (綴る/呪文)」と混同しないように注意。
- speakとの混同: speak (話す) とスペルや発音が似ていないようですが、初学者はsから始まる動詞で混乱することがあります。
- 過去形・過去分詞形: spilled, spilt の両方があるので混乱しがちです。アメリカ英語では “spilled”、イギリス英語では “spilt” が好まれます。
- TOEIC・英検など試験: 日常動作を表す基本動詞として出題される場合があります。句動詞の問題などで「spill over」「spill out」の知識を問われることもあります。
- 「スピルはスピッとこぼすイメージ」: 「spill」と「スピッ」との音の響きを連想して、イメージで覚えやすくするとよいでしょう。
- 「こぼれた後を想像する」: 「テーブルの上に液体が広がる様子」を思い浮かべると、spillのニュアンスを思い出しやすいです。
- 反意語「contain」をセットで覚える: 「spillしないためにcontainする」とセットにすると混乱が減るかもしれません。
- 「何かの出来事が起こったあとに」というニュアンスを持つ単語です。
- ややフォーマル寄りですが、日常会話でもよく使われます。
- 「あとになってから」「後ほど」という意味で、出来事が終わったあとの時間を指します。
- 副詞のため、時制による活用はありません。
- 「後ろに“s”が付いた形 (afterwards)」がイギリス英語で好まれる場合もありますが、意味や用法は同じです。
- 「after (前置詞/接続詞/副詞)」: 「…のあとで」
- 例: after the meeting (会議の後で), looking after someone (誰かの世話をする), etc.
- 「(ある出来事や動作の)後に」という意味を理解し、時系列を表す英語表現として使いこなせると、日常会話からビジネスまで活躍するでしょう。
- 「after」+ 「ward」から成ると考えられます。
- 「after」は「後ろ(あと)」を意味します。
- 「ward」は「方向」を示す接尾語です。
- 「after」は「後ろ(あと)」を意味します。
- 「afterward」は「後の方向に(進む)」→「その後で」という時系列の流れを示します。
- afterward(s) (副詞): 後に
- after (前置詞/接続詞/副詞): 〜の後で
- afterwardly (ほとんど使われない派生形): 文献的に「その後に」
- soon afterward (その後すぐに)
- shortly afterward (ほどなくして)
- not long afterward (あまり経たないうちに)
- a few minutes afterward (数分後に)
- sometime afterward (あとでいつか)
- days afterward (数日後に)
- the day/week/month/year afterward (その日の/その週の/その月の/その年の後に)
- immediately afterward (直後に)
- long afterward (だいぶ後になって)
- months and years afterward (何か月、何年も後に)
- 「after」(古英語の「æfter」) + 「-ward」(方向を示す接尾語)。
- 古い形では「afterwards」がより一般的でしたが、現代英語では「afterward」と「afterwards」双方が使われ、アメリカ英語では「afterward」が一般的です。
- 「その物事が起こった後」という時系列上の順番を意識するときに使われます。
- 口語・書き言葉ともに使われますが、カジュアル感とフォーマル感のバランスは中程度です。公的文章から日常会話まで幅広く利用されます。
- 文末につくことが多いですが、文頭・文中に置いても問題ありません。
- 副詞としての特徴:
- 時系列の流れや順序を示すため、文末に置かれることが多いです。
- 強調したい場合、文頭やコンマの後ろなどに配置されることもあります。
- 例: “Afterward, we went home.” (その後、私たちは家に帰った。)
- 時系列の流れや順序を示すため、文末に置かれることが多いです。
- 他動詞/自動詞の使い分けなどは関係ありません(副詞なので)。
- フォーマル/カジュアル: どちらにも対応可。ビジネスメールから日常会話まで幅広く使用されます。
I went shopping in the morning, and afterward I met a friend for lunch.
(午前中に買い物に行って、その後は友達とランチをしました。)We watched a movie and talked about it afterward.
(私たちは映画を観て、その後でそれについて話しました。)Let’s clean the house first and go out for dinner afterward.
(まず家を掃除して、それから晩ご飯を食べに出かけましょう。)The team had a brainstorming session, and afterward we compiled the ideas into a report.
(チームはブレーンストーミングを行い、その後でアイデアをレポートにまとめました。)Let’s schedule the meeting for next week, and afterward we can discuss the next steps.
(来週ミーティングを設定して、その後で次のステップを検討しましょう。)We finalized the contract, and afterward we celebrated the new partnership.
(契約を締結し、その後は新たなパートナーシップを祝いました。)The participants completed a series of tests, and afterward, the data were analyzed for further research.
(参加者たちは一連のテストを終え、その後データがさらなる研究のために分析されました。)The conference ended earlier than expected; afterward, the attendees joined a networking event.
(会議は予想より早く終了し、その後は参加者たちがネットワーキング・イベントに参加しました。)The professor presented the findings, and we had a discussion afterward.
(教授が研究成果を発表し、その後は議論が行われました。)- later (後で)
- 「afterward」とほぼ同じ時系列での「あと」を示しますが、一般的に「後ほど」という軽いニュアンスが強い。
- 「afterward」とほぼ同じ時系列での「あと」を示しますが、一般的に「後ほど」という軽いニュアンスが強い。
- subsequently (その後)
- よりフォーマルで書き言葉に多用されます。
- よりフォーマルで書き言葉に多用されます。
- then (それから)
- よりカジュアル、口語的に「そして、その次に」と繋げる意味合いが強い。
- よりカジュアル、口語的に「そして、その次に」と繋げる意味合いが強い。
- eventually (最終的に)
- 途中過程を経た末に到達する、というニュアンスを強調。
- beforehand (前もって、事前に)
- 「事前に」「あらかじめ」という意味で、タイミングが「前」であるため「afterward」と対になるイメージ。
- 発音記号 (IPA): /ˈæf.tɚ.wɚd/ (アメリカ英語) /ˈɑːf.tə.wəd/ (イギリス英語)
- アクセント: 「af・ter・ward」の第一音節 (af)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /æf/ と [ɚ] の発音(アー音)
- イギリス英語: /ɑːf/ と [ə] の発音(曖昧母音)
- アメリカ英語: /æf/ と [ɚ] の発音(アー音)
- よくある間違い: “after words” と区切ってしまうなど、スペースを入れてしまうミスがあります。
- スペルミス: afterward と afterwards の混同
- アメリカ英語では「afterward」が好まれ、イギリス英語では「afterwards」が一般的という程度の違いで、意味は同じです。
- アメリカ英語では「afterward」が好まれ、イギリス英語では「afterwards」が一般的という程度の違いで、意味は同じです。
- 前置詞「after」との混同
- 「after」は前置詞や接続詞として「〜の後に」「〜の後で」という意味がありますが、「afterward」は副詞なので、文末(あるいは文頭など)に置かれる場合がほとんどです。
- 「after」は前置詞や接続詞として「〜の後に」「〜の後で」という意味がありますが、「afterward」は副詞なので、文末(あるいは文頭など)に置かれる場合がほとんどです。
- 同音異義語
- 「after word(s)」と間違えて書いてしまうこともあるので注意。
- 「after word(s)」と間違えて書いてしまうこともあるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングセクションでは、時系列表現の選択問題や整序問題に登場することがあります。またライティングでも、文と文をつなぐ副詞として適切に使えると有利です。
- 「after」(後) + 「ward」(方向) = 「後ろの方向に進む」 = 「後で」
- 「afterwards」と「afterward」は綴りが似ているため、イギリス英語では “s” がつく形が一般的、とイメージするとどちらも覚えやすいです。
- “ward” という語尾は「方向・〜へ向かう」という感じがあるので、「forward (前方へ)」や「backward (後方へ)」と併せてイメージすると暗記しやすいでしょう。
- complete (動詞) – to finish something, to make something whole
- complete (形容詞) – finished, whole, or total
- B2: 日常生活やビジネスシーンでもややフォーマルな文脈で使われる単語で、中上級者が習得すると便利です
- 接頭語:com-(共に、完全に)
- 語幹:plete(ラテン語の「plēre(満たす)」に由来)
- 接尾語:-tion(動詞を名詞化する接尾語)
- complete (動詞/形容詞)
- incompletion (名詞) …「不完全、未完了」
- completeness (名詞) …「完全であること」
- project completion(プロジェクトの完了)
- completion deadline(完了期限)
- successful completion(成功裏の完了)
- upon completion(完了時に)
- certificate of completion(修了証明書)
- completion of the course(コースの修了)
- near completion(完了間際)
- final completion(最終完了)
- construction completion(建設の完了)
- completion date(完了日)
- ややフォーマルな語で、正式な文章やビジネス文脈で多用される
- 「finish」や「end」と比べると、完結に至るプロセスや結果を強調した言い方
- 公式文書、契約書、ビジネスメールなど (フォーマル)
- 日常会話の中では「finish」を使うことが多いが、しっかりした印象を与えたいときには「completion」を使う
- 可算・不可算: 「completion」は文脈により可算・不可算どちらでも使われますが、多くの場合は不可算名詞として扱われることが多いです。「a completion of ~」と使うよりは、そのまま「completion of ~」と使う方が自然です。
- 一般的な構文:
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “The completion of (名詞) …” → 「(〜の)完了」
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “to bring (something) to completion” → 「〜を完成させる、仕上げにもっていく」 (ややフォーマル)
- “I’m looking forward to the completion of our kitchen renovation.”
(キッチンの改装が完了するのが待ち遠しいよ。) - “Upon completion of the puzzle, we realized we had lost a piece.”
(パズルを完成させたところ、ピースを失くしていることに気づいた。) - “The project is finally near completion!”
(そのプロジェクトがやっと完了間際なんだ!) - “We expect the completion of this project by the end of the quarter.”
(このプロジェクトは四半期末までに完了する見込みです。) - “Please update me on the status of the report’s completion.”
(レポートの完了状況について教えてください。) - “Upon completion of all required documents, we will proceed to the next phase.”
(必要な書類がすべて整い次第、次の段階へ進みます。) - “The completion of this study will contribute valuable data to the field.”
(この研究の完了は、その分野に貴重なデータを提供するでしょう。) - “After the successful completion of the experiment, we analyzed the findings.”
(実験を無事に終えてから、私たちはその結果を分析しました。) - “Course completion rates have steadily increased since the new curriculum was introduced.”
(新しいカリキュラムが導入されて以来、コース修了率が着実に上昇しています。) - finish(完了)
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- conclusion(結論、終了)
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- finalization(最終決定、仕上げ)
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- fulfillment(実現、遂行)
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- accomplishment(達成、成就)
- 達成感や成果を強調
- 達成感や成果を強調
- incompletion(未完成)
- interruption(中断)
- cessation(停止、終了)※必ずしも完了したわけではない終了
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。
- 第2音節「-pli-」に強勢があります。
- “com-”部分を /kəm/ ではなく /kɑm/ としてしまうミス
- “-tion” の発音を /ʃən/ ではなく /tɪon/ のようにしてしまうミス
- スペルミス: “completion” の “t” と “i” の位置が逆になり “compleiton” などと書いてしまうことがある
- 同音異義語との混同: 特に “complete” (形容詞・動詞) と混同して使ってしまうケース
- 試験対策: TOEICや英検などでも「名詞形に変換する問題」や「熟語の選択問題」で出題されやすい。文章の中で「completion of the project」などの形で頻出。
- 「complete(動詞)」に “-tion” をつけると名詞化できる、と覚えましょう。
- “complete” は「全体を満たす(com + ple) → 完了する」、その名詞形が “completion” です。
- 勉強テクニックとして、「finish」「end」「completion」「finalization」など、似た概念の単語をセットで覚えると使い分けがはっきりします。単語カードなどを作り、例文ごと身につけるのが効果的です。
- 「testify」は主に「証言する」「証拠となる」という意味を持ちます。裁判や公式の場で「証言する」とき、あるいは何かが事実であることを「(証拠によって)示す」というニュアンスです。日本語で言うと、「法廷で証言する」あるいは「〜であることを証明する」という感じです。フォーマルなニュアンスが強く、特に法律や公式文書などでよく使われる単語です。
- 現在形: testify / testifies (三人称単数)
- 過去形: testified
- 過去分詞形: testified
- 現在分詞形: testifying
- 名詞: testimony (証言、証拠)
- 形容詞: testimonial (証明書や推薦状に関わる、証言の)
- 副詞形はありませんが、testimoniallyという形で使われることは極めて稀です。
- 語幹 (root): 「test-」はラテン語の「testis(証人)」に由来します。
- 接尾語 (suffix): 「-fy」は英語で「〜化する」「〜にする」という意味を持つ接尾語で、フランス語やラテン語からの借用形です。
- testimony: 証言、証拠
- testament: 遺言、証拠、聖書の「〜書」など
- attest: 証明する、証拠となる
- testify in court → 法廷で証言する
- testify under oath → 宣誓のもと証言する
- testify against someone → (相手に不利になるように)証言する
- testify on behalf of someone → (相手に有利になるように)証言する
- testify before a jury → 陪審員の前で証言する
- testify to the truth → 真実を証言する
- testify to one’s innocence → 自分の無実を証言する
- testify about the incident → その事件について証言する
- testify beyond doubt → 疑いの余地なく証明する
- testify in one’s defense → 自己弁護のために証言する
- ラテン語「testificārī(証言する)」が語源で、”testis(証人)”と”-fy(する)”が組み合わさった形です。法律や宗教的な文書で長く使われてきた言葉であり、古フランス語を経由して英語になりました。
- 「testify」は法律的・公式的であり、口語会話で「証言する」と言いたいときにしばしば使われます。カジュアルな文脈よりもフォーマルな場面での使用が一般的です。例えば法廷での証言や、公式の調査で立場を明らかにするときなどのイメージです。
- 口語で使う場合は、比喩的に「(明らかに)示す」といった意味合いでも用いられますが、やや堅い言い方として聞こえることがあります。
他動詞/自動詞
- 「testify」は基本的には自動詞として機能し、「to + 目的語」「about + 目的語」「against + 人」などの前置詞を伴います。
- 一方、他動詞として用いる場合もあり、「He testified his innocence.(彼は自分の無実を証言した)」のように、直接オブジェクト(名詞)を取ることもできますが、前置詞を伴う用法が多いです。
- 「testify」は基本的には自動詞として機能し、「to + 目的語」「about + 目的語」「against + 人」などの前置詞を伴います。
一般的な構文例
- [主語] + testify + (前置詞) + [名詞]
- 例: She testified in court about the accident.
- 例: She testified in court about the accident.
- [主語] + testify + that節
- 例: He testified that he was at home during the incident.
- [主語] + testify + (前置詞) + [名詞]
イディオム
- 「testify against oneself」:自分に不利な証言をする
- 「testify to the facts」:事実を証明する
- 「testify against oneself」:自分に不利な証言をする
I can testify to her kindness, as she helped me move last weekend.
- 先週末、彼女が私の引っ越しを手伝ってくれたので、私は彼女の優しさを証言できます。
- 先週末、彼女が私の引っ越しを手伝ってくれたので、私は彼女の優しさを証言できます。
If anyone doubts his cooking skills, I can testify they're amazing!
- もし誰かが彼の料理の腕前を疑うなら、私がすごいって証明できますよ!
- もし誰かが彼の料理の腕前を疑うなら、私がすごいって証明できますよ!
My friends can testify that I'm always on time.
- 友達は、私がいつも時間通りだと証言してくれます。
Several colleagues testified that the new manager treats everyone fairly.
- 何人かの同僚が、新しいマネージャーがみんなを公平に扱っていると証言しました。
- 何人かの同僚が、新しいマネージャーがみんなを公平に扱っていると証言しました。
We have data that testifies to the product's effectiveness in reducing costs.
- コスト削減における製品の効果を証明するデータがあります。
- コスト削減における製品の効果を証明するデータがあります。
Our CEO will testify before the committee about the financial reports.
- 当社のCEOは財務報告について委員会の前で証言する予定です。
The witness testified under oath about the experiment's methodology.
- その証人は、実験方法について宣誓のもと証言しました。
- その証人は、実験方法について宣誓のもと証言しました。
His research findings testify to the significant impact of climate change on ocean currents.
- 彼の研究結果は、気候変動が海流に与える大きな影響を証明するものです。
- 彼の研究結果は、気候変動が海流に与える大きな影響を証明するものです。
Experts testified to the reliability of the newly developed vaccine.
- 専門家たちは、新たに開発されたワクチンの信頼性を証明しました。
- bear witness (英: 目撃証言をする, 日: 証人となる、証言する)
- 「testify」よりも口語的で、やや文学的な響きがあります。
- 「testify」よりも口語的で、やや文学的な響きがあります。
- give evidence (英: 証拠を提供する, 日: 証拠を挙げる)
- 「testify」とほぼ同義ですが裁判所での証言というより、ものやデータ等を提出するニュアンスが強いです。
- 「testify」とほぼ同義ですが裁判所での証言というより、ものやデータ等を提出するニュアンスが強いです。
- attest (英: 証明する, 日: 真実であると証言/証明する)
- 「testify」のフォーマルバージョンですが、法廷外でもよく使われ、文書で証明する際に用いられます。
- deny (否定する)
- refute (反論する)
- contradict (否定する、反対の立場を述べる)
- 第二音節を強く発音してしまうことがあるので注意。正しくは「TES-ti-fy」のリズムで強勢が最初にきます。
- 最後の /faɪ/ の音を無意識に伸ばしすぎないように気をつけましょう。
- スペルミス: “testify” の「-fy」はよく “-fie” と書き間違えることがあるので注意。
- 前置詞の混乱: 「testify about/to/against」などの使い分けを間違えやすい。証言の根拠を示す際には「to」、内容を述べる場合は「about」、不利に働く証言をするときは「against」を使います。
- TOEICや英検での出題: 法律や契約書、証言に関わるリーディング問題で登場することがあるため、「証言する」「法定で証言する」という意味で確実に覚えておきましょう。
- 「testify」は「test(テスト)」の「-fy(〜にする)」とイメージすると、「テストする → 証拠を提示する → 正しさを証明する」と覚えやすいかもしれません。
- 「testimony(証言)」とセットで覚えると、法廷ドラマやニュースなどの文脈で素早く意味を理解できるようになります。
- 語源の「testis(ラテン語で証人)」も「テストの証明をする人」と関連付けるとイメージしやすいでしょう。
- ある程度専門的な分野で使われる単語ですが、日常のコンピュータやネットワーク関連の話、あるいは学問(数学・生物学・天文学など)で頻出するため、B2(中上級)のレベルに該当すると考えられます。
- 名詞形: node(単数)、nodes(複数形)
- 形容詞形: nodal (例: “nodal point”=ノードの点)
- ただし動詞形は基本的に存在しません。
- 形容詞: nodal
例: “nodal analysis” (回路解析や生物学等で使われる表現) - network node (ネットワークノード)
- graph node (グラフのノード)
- leaf node (リーフノード:末端に位置するノード)
- parent node (親ノード)
- child node (子ノード)
- server node (サーバーノード:ネットワーク上のサーバーとして機能するノード)
- client node (クライアントノード)
- node address (ノードアドレス:ネットワーク上で割り振られるアドレス)
- central node (中心ノード:ネットワークやシステムの中心となるノード)
- mesh node (メッシュノード:メッシュネットワークでの各接続点)
- 「node」という単語は、ラテン語の「nodus(結び目、こぶ)」に由来します。
- 結び目やこぶのように「つながりや交わりの中心点」というイメージで、中世や古代の天文学(天球上の交点)などの分野でも使われてきました。
- 技術的/専門的ニュアンス: 情報技術 (IT)、ネットワーク、数学、医学、天文学、植物学(茎の節など)など多岐にわたります。
- フォーマル/口語: 専門分野ではフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話では「ネットワーク上の機器」「接続ポイント」などを簡易的に指し示すときに、カジュアルに使われることもありますが、一般の方には少し専門用語的に響く言葉です。
- 可算名詞 (countable noun): 「1つのノード」「複数のノード」というように数えることができます。
- 例: One node / two nodes / many nodes
- 例: One node / two nodes / many nodes
- 一般に他動詞・自動詞の使い分けはなく、ほとんどが名詞として使われます。
- to connect nodes
(ノード同士を接続する) - to identify a node
(ノードを特定する) - to remove a node
(ノードを除去する) - “My home network has several nodes, including my laptop and smartphone.”
「うちのネットワークには、ノートパソコンやスマートフォンなど、いくつかのノードがあるんだ。」 - “I think the router is acting as the main node.”
「ルーターがメインのノードとして機能していると思う。」 - “If one node is down, the entire connection might fail.”
「もしどこかのノードがダウンすると、接続全体が止まるかもしれない。」 - “We need to add a new node to our company’s data center network.”
「当社のデータセンターネットワークに新しいノードを追加する必要があります。」 - “The system is designed to distribute workload across all active nodes.”
「このシステムは、すべての稼働しているノードに負荷を分散するように設計されています。」 - “Please ensure each node in the chain is operating at full capacity.”
「チェーン内の各ノードがフル稼働していることを確認してください。」 - “In graph theory, each node represents a vertex connected by edges.”
「グラフ理論では、各ノードは辺によって結ばれた頂点を表します。」 - “We observed that the lymph node showed signs of infection.”
「リンパ節(リンパノード)に感染の兆候が見られました。」 - “The celestial nodes are the points where the orbit of the moon intersects the ecliptic.”
「天球上のノードは、月の軌道が黄道と交わる点を指します。」 - vertex (頂点)
- 数学やグラフ理論の文脈ではほぼ同義ですが、日常のIT文脈では“node”のほうが一般的。
- 数学やグラフ理論の文脈ではほぼ同義ですが、日常のIT文脈では“node”のほうが一般的。
- junction (接合点)
- 一般的には道路や工事などの「接合点」を指すが、ネットワークや電気回路では近い意味で使われる場合もある。
- 一般的には道路や工事などの「接合点」を指すが、ネットワークや電気回路では近い意味で使われる場合もある。
- hub (ハブ)
- 中心的な結節点を意味するが、“node”よりも「中心地」や「中核」といった意味合いが強い。
- point (点)
- 一番広範な語で「点」を指すが、専門的には具体性が不足する場合がある。
- 「node」の直接的な反意語は特にありません。ただし「no connection (接続がない)」「isolated point (孤立した点)」のような対概念は考えられます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /noʊd/
- イギリス英語: /nəʊd/
- アメリカ英語: /noʊd/
- アクセント: 単音節のため、“node”全体にアクセントが置かれます。
- よくある間違い: “nod” (うなずく)との混同や “mode” (モード) のスペルミスには注意が必要です。
- スペルミス: “node” を “nod” と書いてしまう、あるいは “mode” と混同することがあるので注意。
- 専門用語としての使用: 分野によって微妙に意味や訳語が変わる(ITでは「ノード」、医学では「リンパ節」など)。文脈をしっかりと理解することが大事です。
- 試験対策: TOEICや英検など一般的な試験ではIT関連の文章や科学記事に出てくる可能性がありますが、極端に頻出というわけではありません。ただし、アカデミックな内容を扱うテスト(IELTS、TOEFL)ではグラフ理論や医学的トピックで見かけることがあります。
- 「ノード」は「結び目」をイメージすると覚えやすいです。ラテン語の “nodus”(結び目)がルーツ。
- 音の響きは「ノード」→「のど」や「ノーズ」と紛らわしいかもしれませんが、頭文字“N”に続く“o”の伸ばし音を意識するとよいでしょう。
- ネットワーク図やグラフ理論の図で「●」が並んでいるイメージを思い出すと、自然に覚えやすいです。
deductible
deductible
Explanation
deductible
以下では、形容詞 “deductible” について、できるだけ詳しく解説しながら、学習者に役立つポイントを整理してお届けします。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞への変化
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的文脈での例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違いの簡単な解説
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “deductible” の詳細な解説です。保険や税金などのお金に関するトピックで頻出するため、ビジネス英語や専門用語として押さえておくと役立ちます。
差し引くことができる,控除できる
subsection
subsection
Explanation
subsection
1. 基本情報と概要
単語: subsection
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語)
A subsection is a smaller part or division of a larger section or document.
意味(日本語)
「subsection(サブセクション)」は、より大きなセクションの一部をさらに分割した小区分・小節を指す言葉です。「section」の中の「下位区分」というニュアンスがあります。主に文書や法律、レポートなどの構造の中で用いられます。
活用形
※「subsection」は名詞のみで使われるのが一般的で、動詞形や形容詞形はほぼ存在しません。関連のある動詞としては「(to) subdivide(分割する)」などがありますが、語幹が異なるため別の単語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
「subsection」は、“sub”+“section” で、「下位の区分(セクションの下)」という意味になります。
もともと「section」が「区分」を意味することから、さらにそれを小さく切り分けた部分が「subsection」となります。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「subsection」の詳細な解説です。文書やレポートを構成・整理する場面でとても役立つ単語ですので、ぜひ活用してみてください。
小節,下位区分
《法律文書などの》款
小区分
multiplier
multiplier
Explanation
multiplier
以下では、「multiplier」という名詞を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: multiplier
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「multiplier」は、数学的には「掛ける数」を表すほか、経済学などでは「効果を増幅させるもの・仕組み」を指すときにも使われます。たとえば「経済における乗数効果(multiplier effect)」などが代表的な使い方です。学習者にとっては、「何かを増やす原因や要因になるもの」とイメージすると分かりやすいです。
活用形
名詞のため、動詞のように時制による活用はありません。ただし、複数形はmultipliersとなります。
派生形(他の品詞になったとき)
推定CEFRレベル
B2 (中上級)
「multiplier」は専門的・学術的にやや頻出する単語で、数学や経済分野などでよく使われます。日常会話ではあまり馴染みがないため、CEFRではB2 (中上級) 程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話(カジュアル) の例文
5-2. ビジネスシーン の例文
5-3. 学術的/専門的な文脈 の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
必ずしも直接的な反意語は存在しませんが、「増幅させる」ことに対して、「減らす・分割する」ものを指す語としては divider
(分割するもの) が対比的に挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「multiplier」の詳細解説です。数学や経済学分野をはじめ、さまざまな専門領域で「効果を増やす要因」として用いられる重要な単語です。理解や使い分けの参考にしてください。
増加(増殖)させる人(物)
《数学》乗数
activist
activist
Explanation
activist
1. 基本情報と概要
単語: activist
品詞: 名詞(countable noun)
意味(英語): A person who strongly believes in and takes actions to promote or bring about political or social change.
意味(日本語): 政治的・社会的な変化を起こすために積極的に行動する人、またはそうした活動に熱心に取り組む人。
「社会問題や政治的なテーマに対して“声を上げる人・運動に携わる人”というニュアンスがあります。特定の目的や理想を実現するために、デモやキャンペーン、ロビー活動など幅広い活動を行います。」
活用形: 名詞のため、単数形 (activist)、複数形 (activists) が一般的です。
他の品詞例:
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
(理由:学習者レベルで言うと、社会的・政治的な文脈を扱うにはある程度の語彙や抽象的な話題への理解が必要となるため中上級レベルに相当します。)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(全10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
どちらかというと決まったイディオムよりは、目的語(権利やテーマ)を後ろに続ける形が多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “activist” の詳細な解説です。行動を通じて社会や政治に変革を求める人というイメージで把握しておくとよいでしょう。
(特に政治信条の)積極行動主義者,実践主義者
repay
repay
Explanation
repay
以下では、動詞「repay」を9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: repay
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形: repay – repaid – repaid – repaying
英語・日本語の意味
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「re-」は「もう一度、もとに戻して」という意味を持ち、「pay」は「支払う」を意味します。したがって、「repay」は「支払いを再び行う=借りたものを返す」「受けた親切などを返す」というニュアンスになります。
詳細な意味
関連コロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「repay」の詳細な解説です。金銭的にも道義的にも「返す」という点を意識しておけば、状況に合わせて自然に使い分けすることができます。ぜひ実際の会話や文章で使ってみてください。
〈行為〉‘に'お返しをする,答える
…‘を'返す
(…に対して)〈人〉‘に'報いる《+名〈人〉+for+名(doing)》
spill
spill
Explanation
spill
以下では、動詞「spill」について、学習者の方に役立つように9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: spill
品詞: 動詞 (一部、名詞としても使用可能)
意味(英語): to cause or allow liquid or other substances to flow or fall out of a container
意味(日本語): 液体や中身をこぼす、またはこぼれるようにする
「spill」は、「液体や中身を誤ってこぼしたり、容器から溢れさせたりする」というニュアンスで使われる動詞です。日常生活でコップの中身をこぼしてしまうような場面でよく使われます。特に「注意不足でこぼしてしまった」というニュアンスを含むことが多いです。
動詞の活用形
「spilt」はイギリス英語でよく使われる過去形・過去分詞形ですが、アメリカ英語では「spilled」が一般的です。
他の品詞形 (例)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
B1レベルの学習者が日常会話でよく耳にし、使うような動詞です。家庭内やパーティーなど、カジュアルな場面で特によく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
「spill」は接頭語や接尾語が目立たない、比較的短い語です。派生形で「spill over」や「spill out」という句動詞(phrasal verb)があり、意味の広がりをもっています。
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
「spill」の語源は古英語の「spillan」で、「殺す」「破壊する」を意味していました。その後、液体などを「 流出させる」「こぼす」の意味に変化して現代の意味合いになったと言われています。
日常会話で使う場合は非常にカジュアルです。ビジネスやフォーマルな文書でも、「spill the details」や「data spill」など、ある程度使われることはありますが、「こぼす」というイメージの砕けたニュアンスを少し残しています。感情を表すときに「spilled out」と使うと「感情があふれてしまった」という感覚を出せます。
4. 文法的な特徴と構文
ビジネス文書では「spill over (into)」を比喩的に使うこともあり、「(影響が)ある領域から別の領域に及ぶ」ニュアンスでフォーマルな文脈でも比較的使われています。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは特に移動せず、単音節なので「spɪl」と一気に発音します。/ɪ/の音を「イ」とはっきり発音するとクリアに聞こえます。日本人学習者は「スピール」と伸ばし気味に言わないよう注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「spill」に関する詳細解説です。日常的に遭遇しやすい「こぼす」という場面で使える単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(特に,うっかりして)〈液体・粉など〉‘を'こぼす
《しばしば受動態で》《おもに文》(人を傷つけて)〈血〉‘を'流す
〈馬・車などか〉〈人など〉‘を'ほうり出す,振り落す
《話》〈秘密など〉‘を'もらす;(…に)…‘を'もらす《+名+to+名》
〈液体・粉などが〉こぼれる,流れ出る
こぼれること,こぼすこと
こぼれたもの
落ちること;落馬
afterward
afterward
Explanation
afterward
以下では、副詞「afterward」について、詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: afterward
日本語: 後で、その後で
品詞: 副詞 (adverb)
活用形
ほかの品詞例
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスの場面での例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「afterward」は、特に会話や文章で「次に何が起きたのか」「物事の後の展開を説明する」際に欠かせない単語です。綴りの使い分けに注意しながら、自然に時系列のつながりを示す表現としてぜひ活用してみてください。
あとで,以後,その後
completion
completion
Explanation
completion
1. 基本情報と概要
英単語: completion
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or process of finishing or bringing something to an end
意味(日本語): 完成、完了、完遂
「completion」は、「何かを完全に終わらせること、仕上げること」を表す名詞です。プロジェクトや作業が完了したときに使う、少しフォーマルな響きのある単語です。
活用形: 名詞なので、動詞のような変化形 (過去形・現在進行形など) はありません。ただし、「complete (動詞)」の名詞形として「completion」が使われます。
品詞が変わった時の例:
難易度の目安 (CEFR): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性(派生語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “complēre” (com- + plēre = 「共に、満たす」) が語源です。「すべてを十分に満たして終わらせる」というニュアンスが含まれています。
使用時の注意点・ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /kəmˈpliːʃən/
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「completion」の詳細解説です。プロジェクトや作業が完了した状態や、そのプロセスが強調される文脈でしばしば用いられます。しっかり覚えておくと、フォーマルな文章や試験でも表現の幅が広がるでしょう。
完成,成就;完了,修了
testify
testify
Explanation
testify
(法廷で) 証言する / 《...を》 保証する, 立証する 《to ...》 / 《...の》 証拠となる 《to ...》 / 《~ that ...》 ...であると証言する
1. 基本情報と概要
単語: testify
品詞: 動詞 (Verb)
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「証言すること」とは正反対に、相手の意見や主張を否定したり反証したりする単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「testify」の詳細な解説です。裁判やフォーマルな調査などで公式に「証言する」という場面で最もよく用いられる動詞ですので、その用途や前置詞表現を押さえておきましょう。
〈人が〉(法廷で)証言する,(一般に)証言する;(…に不利な,有利な)証言をする《+against(for, in favor of)+名》
〈人が〉(…を)保証する,立証する《+to+名(doing)》
〈物事が〉(…の)証拠となる,(…を)示す《+to+名》
《testify+that-節》(法廷で)〈人が〉…である‘と'証言する;〈物事が〉…‘という'証拠となる
node
node
Explanation
node
1. 基本情報と概要
単語: node
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
A “node” is a point of connection or intersection in a network, graph, or system, often functioning as a crucial junction or intersection point.
日本語での意味
「ノード」とは、ネットワーク上やグラフ、システムなどにおける接続点、交点、要所のことを意味します。
こういった「ノード」という言葉は、主にネットワークやコンピュータ関連、それに数学や物理、生物学などの学問分野でも用いられ、「ある構造を形成する中での重要な結合点」や「分岐点」を指す言葉です。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「node」は接頭語・接尾語がはっきりついた言葉ではありません。語幹は “nod-” と考えることができますが、それ単体で独立した意味を持たないため、構造的にはシンプルな単語です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文例
専門用語としては構文というよりも「node」を用いた名詞句や説明的フレーズでの使用が圧倒的に多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“node”の詳細な解説です。ネットワークやグラフなど、何かと登場機会の多い言葉ですので、ぜひしっかりと押さえておいてください。
(茎・幹の)節(ふし)
(体組織にできた)結節,こぶ(リンパ瘤(りゅう)など)
(天体の軌道の)交点
(物事の)中心点
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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