TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- B1(中級)は、日常・旅行・趣味など比較的身近な話題での表現を理解し、自分の言葉である程度の内容を説明できるレベルです。
- 英語: A person who goes on long walks, often in the countryside or mountains, for pleasure or exercise.
- 日本語: 自然の中や山道などを長時間歩いて楽しむ人、ハイキングをする人。
- 単数形: hiker
- 複数形: hikers
- 動詞: hike (ハイキングをする)
- 三人称単数形: hikes
- 現在分詞: hiking
- 過去形・過去分詞: hiked
- 三人称単数形: hikes
- 形容詞形: “hiking” は形容詞的に「ハイキングの~」という意味で用いられることがあります (e.g., hiking boots = ハイキング用のブーツ)。
- 語幹: hike
- 「ハイキングをする、長い距離を歩く」
- 「ハイキングをする、長い距離を歩く」
- 接尾語: -er
- 「~する人、~するモノ」を意味する接尾語です。
- hike (v/n): ハイキングをする(動詞)/ハイキング(名詞)
- hiking (n): ハイキング、ハイキングをする行為
- trek (v/n): (より長く険しい道のりを) 歩く/トレッキング
- avid hiker(ハイキング熱心な人)
- experienced hiker(経験豊富なハイカー)
- solo hiker(単独でハイキングする人)
- fellow hiker(一緒にハイキングをする仲間)
- mountain hiker(山でハイキングをする人)
- day hiker(日帰りハイキングの人)
- novice hiker(初心者のハイカー)
- seasonal hiker(季節ごとにハイキングをする人)
- enthusiastic hiker(熱心なハイカー)
- long-distance hiker(長距離ハイクをする人)
- 「hiker」はカジュアルで、スポーツや趣味として自然の中を歩く人のことを指します。
- ネガティブな感情はなく、健康的・アクティブな印象があります。
- 日常会話でよく使われますが、カジュアルからフォーマルまで幅広く通用し、特にアウトドア関連では頻出です。
- 名詞 (可算名詞): a hiker / two hikers
- 冠詞: 特定のハイカーを指す場合は「the hiker」、どのハイカーか特定できない場合は「a hiker」。
- 使い方の例:
- She is an avid hiker. (彼女は熱心なハイカーだ)
- There were several hikers on the trail. (トレイルには何人ものハイカーがいた)
- She is an avid hiker. (彼女は熱心なハイカーだ)
- “to go hiking” → ハイキングに行く
- “take a hike” → ハイキングに出る/(カジュアルには「どこかへ行ってくれよ」という冗談表現にもなる)
“I met a friendly hiker on the trail who shared some snacks with me.”
「トレイルで親切なハイカーに会って、おやつを分けてもらったんだ。」“My sister is a serious hiker; she goes hiking almost every weekend.”
「私の姉は本格的なハイカーで、ほぼ毎週末ハイキングに行っています。」“We saw many hikers enjoying the fall foliage in the mountains.”
「山では多くのハイカーが秋の紅葉を楽しんでいるのを見かけました。」“Our company’s health initiative encourages employees to become weekend hikers.”
「当社の健康促進プログラムでは、従業員が週末ハイカーになることを推奨しています。」“During our team-building retreat, we invited a professional hiker to guide us.”
「チームビルディングの研修では、プロのハイカーに案内をお願いしました。」“The travel agency partnered with famous hikers to design eco-friendly hiking tours.”
「旅行代理店は有名なハイカーと提携して、環境に配慮したハイキングツアーを企画しました。」“A study on hiker behavior suggests that clear signage reduces trail erosion.”
「ハイカーの行動に関する研究によると、明確な標識がトレイルの浸食を軽減することが示唆されています。」“Environmental scientists interviewed hikers to understand their impact on local wildlife.”
「環境科学者はハイカーにインタビューを行い、地元の野生生物への影響を調査しました。」“The paper examined how hikers perceive risk when navigating steep terrains.”
「その論文では、急な地形を歩くときにハイカーがどのようにリスクを認識するかを検討しました。」- walker(ウォーカー)
- 一般的に歩く人を指す。必ずしも自然の中だけでなく、街中を日常的に歩く人も含む。
- 一般的に歩く人を指す。必ずしも自然の中だけでなく、街中を日常的に歩く人も含む。
- trekker(トレッカー)
- 長距離かつ難易度の高い山道やコースを歩く人。より本格的・長期的。
- 長距離かつ難易度の高い山道やコースを歩く人。より本格的・長期的。
- backpacker(バックパッカー)
- 大きなバックパックを背負って旅をする人。ハイキングというより旅行・冒険に重点を置きがち。
- IPA表記 (アメリカ英語): /ˈhaɪkər/(ハイ-カァ)
- IPA表記 (イギリス英語): /ˈhaɪk.ər/(ハイ-カ)
- アクセント: 最初の音節「híke」の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “hiker” を “hikker” とつづったり、アクセントを後ろに置いて「haɪˈkɚ」と発音してしまうことです。
- スペルミス: “hiker” は “hikker” や “hiaker” などと間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “hiker” と同音異義語は特にありませんが、「hitchhiker(ヒッチハイカー)」と混同しないように。
- 試験対策: TOEICなど一般的な英語試験ではあまり複雑な文脈で登場する単語ではありませんが、自然やアウトドアに関する会話文などで出題されることがあります。文意を読み取る際やリスニングで注意しましょう。
- 覚え方のコツ:
- “hike” + “-er” → 「ハイキングをする人」
- 語幹“hike”を先に覚え、「私がハイキング(hike)する人だから、私はハイカー(hiker)」と意識すると覚えやすいです。
- “hike” + “-er” → 「ハイキングをする人」
- イメージ:
- 大自然の中を歩く人が大きなリュックを背負っている姿を思い浮かべると、単語のイメージが定着します。
- 大自然の中を歩く人が大きなリュックを背負っている姿を思い浮かべると、単語のイメージが定着します。
- 誰かや団体などに対し、「信頼関係を大切にして離れずにいる」ようなシーンで用いられます。
- 「忠誠」や「忠実」といった訳語でも表されますが、日常会話やビジネスシーンではもう少し柔らかいニュアンスを持つことが多いです。
- 形容詞: loyal (忠実な)
- 副詞: loyally (忠実に)
- B2(中上級): 自分の意見を述べたり、抽象的な概念についてもまかなえるレベル。少し抽象度の高い単語を使って話せる段階と考えられます。
- 語幹: loyal
- 「忠実な、誠実な」という意味を持つ形容詞“loyal”。
- 接尾語: -ty
- 抽象名詞を作る典型的な接尾語です。「状態・性質」を表します。
- loyal (形容詞)
- loyally (副詞)
- disloyal (形容詞: 不忠実な)
- disloyalty (名詞: 不忠実さ)
- loyalty program(ロイヤルティプログラム)
- brand loyalty(ブランドへの忠誠心)
- customer loyalty(顧客のロイヤルティ)
- loyalty card(ポイントカード / ロイヤルティカード)
- pledge loyalty(忠誠を誓う)
- show loyalty(忠誠心を示す)
- test someone’s loyalty(誰かの忠誠心を試す)
- unwavering loyalty(揺るぎない忠誠)
- loyalty reward(ロイヤルティ報奨)
- conflict of loyalties(忠誠の衝突・板挟み)
- Middle Englishからの派生で、古フランス語 “loialté” (loyalty) に由来します。古フランス語 “loial” は「合法的な」「誠実な」を意味し、さらにラテン語の “legalis”(合法の)や “lex”(法)にさかのぼると言われています。
- 元々は「法律に従う」「正しいと見なされる人や事柄に従う」というニュアンスから、忠誠や信頼を示す意味へと広がりました。
- 「仲間や組織などを裏切らない誠実さ」というプラスのニュアンスを持っています。
- 口語からビジネス、文章表現まで幅広く使われます。カジュアルにもフォーマルにも対応できる便利な名詞です。
- 一方で、忠誠心に縛られてしまい、柔軟さを欠くような文脈で用いられることもあります。
可算/不可算について
- 「loyalty」は主に不可算名詞(抽象名詞)として扱われます。
- ただし「conflicting loyalties(複数の忠誠心が衝突する)」のように、複数形で使われる例外的な用法もあります。
- 「loyalty」は主に不可算名詞(抽象名詞)として扱われます。
一般的な構文
- show (one’s) loyalty: (自分の)忠誠心を示す。
- have loyalty to 〜: 〜に忠誠心を持っている。
- pledge loyalty to (someone or something): 〜に忠誠を誓う。
- show (one’s) loyalty: (自分の)忠誠心を示す。
よくあるイディオムや表現
- loyalty above all else: 何よりも忠誠が大事
- sense of loyalty: 忠誠心
- loyalty above all else: 何よりも忠誠が大事
使用シーン
- フォーマル/カジュアルどちらでも可。
- ビジネスでは「顧客の囲い込み(customer loyalty)」に関連してもよく使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらでも可。
“I really appreciate your loyalty; you’ve stuck with me through thick and thin.”
- 「あなたの忠誠心に本当に感謝しているよ。辛い時もずっと支えてくれたからね。」
“Family loyalty is very important in my culture.”
- 「うちの文化では家族への忠誠心がとても大切なんです。」
“She values loyalty above small disagreements.”
- 「彼女はちょっとした意見の食い違いよりも忠誠心を重んじるんだ。」
“Our loyalty program offers rewards to customers who consistently shop with us.”
- 「当社のロイヤルティプログラムでは、継続的に購入してくれるお客様に特典を提供しています。」
“Brand loyalty often drives repeat purchases.”
- 「ブランドへの忠誠心はリピート購入につながることが多いです。」
“We need to cultivate loyalty among our employees to ensure low turnover.”
- 「社員の定着率を維持するためには、彼らのロイヤルティを育む必要があります。」
“The concept of loyalty in political philosophy examines an individual’s allegiance to the state.”
- 「政治哲学における忠誠心の概念は、個人の国家への帰属意識を考察するものです。」
“Loyalty is a core component of organizational commitment and employee retention.”
- 「忠誠心は組織へのコミットメントや社員の定着率の主要な要素となっています。」
“Studies suggest that brand loyalty can be heavily influenced by personal values.”
- 「研究によると、ブランドへの忠誠心は個人の価値観に大きく影響されることが示唆されています。」
- devotion(献身)
- faithfulness(誠実さ、忠実さ)
- allegiance(忠誠、支持)
- fidelity(忠誠、誠実)
- これらはいずれも「何かへの深い誠実さ、忠誠」を表しますが、
- “allegiance” はやや硬めで国家や組織に特化した感じがあります。
- “fidelity” はしばしば愛情や約束の厳守などにフォーカスします。
- “devotion” は相手に尽くす「献身」のニュアンスが強いです。
- “allegiance” はやや硬めで国家や組織に特化した感じがあります。
- これらはいずれも「何かへの深い誠実さ、忠誠」を表しますが、
- disloyalty(不忠実、裏切り)
- betrayal(裏切り)
- treachery(裏切り、反逆)
- それぞれ「忠実さを裏切る」という明確に対立する意味です。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、
- AEでは [ˈlɔɪ(ə)l.ti] と母音がやや曖昧になることがあります。
- BEでは [ˈlɔɪ.əl.ti] とはっきり発音される傾向があります。
- AEでは [ˈlɔɪ(ə)l.ti] と母音がやや曖昧になることがあります。
- 最初の “loy” の部分にストレスを置きます (LOY-al-ty)。
- “loy-al” を素早くつなげて “ty”部分を弱めに発音します。
- “loyality” と余計な母音を書いてしまう・発音してしまうことがあります。正しくは “loyalty” です。
- スペルの混同: “loyalty” を “royalty” と混同することがあるので注意しましょう(“r” の有無)。
- 余計な “i” の挿入: “loyality” と綴らないように注意。
- 同音異義語ではないが似ている単語: “royalty” (王族、特許料)などは意味がまったく異なるので混乱しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでビジネス関連や読解問題の選択肢として出題されることがあります。顧客ロイヤルティ(customer loyalty)やブランドロイヤルティ(brand loyalty)の文脈で見かけることが多いです。
- “loyalty” の「loy」は「law (法)」に由来するとイメージしておくと、ルーツとして「法に忠実=忠誠心」に繋がる、と覚えやすいかもしれません。
- 「週末はいつも同じ好きな店に行く人は、その店に ‘loyalty’ がある人」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングの際は “loy” + “al” + “ty” の3パーツをつなげてみるとミスを防ぎやすいです。
- 単数形: hallway
- 複数形: hallways
- hall (名詞): 「ホール、集会場」を指す場合も多い
- hallway そのものは主に名詞として使われます
語構成: 「hall (ホール / 堂などの大きな部屋)」 + 「way (道)」
「大きな部屋につながる道」というイメージが含まれています。派生語や類縁語
- hall: 「ホール、大広間、会館」
- hallway monitor: 校舎などで廊下を監視する人やシステム
- hall: 「ホール、大広間、会館」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
- narrow hallway(狭い廊下)
- spacious hallway(広々とした廊下)
- down the hallway(廊下の奥に / 廊下を進んで)
- along the hallway(廊下に沿って)
- hallway closet(廊下にあるクローゼット)
- hallway light(廊下の明かり)
- hallway pass(廊下の通行許可証 - 学校などで使われる)
- end of the hallway(廊下の突き当たり)
- hallway conversation(廊下での会話)
- hallway noise(廊下の騒音)
- narrow hallway(狭い廊下)
語源
「hall」は古英語の“heall”に由来し、「大きな部屋」を指します。そこに「way(道)」が組み合わさった形が現在の「hallway」です。昔は大きなメインホールへ続く通路の意味合いがありました。ニュアンス・使用時の注意点
- 「hallway」は日常的な建物内の廊下を広く指すので、カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使えます。
- 「corridor」に比べると、よりカジュアルで親しみやすい響きがあります (「corridor」はややオフィシャルな建物や場面でよく使われます)。
- 「hallway」は日常的な建物内の廊下を広く指すので、カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使えます。
よく使われるシーン
- 家庭や学校、ビルなどの内部を説明するとき
- 日常やビジネスシーン、どちらでも使われやすい
- 家庭や学校、ビルなどの内部を説明するとき
名詞 (countable noun)
a hallway
(不特定の廊下)the hallway
(特定の廊下)hallways
(複数)
構文例
There is a painting in the hallway.
He walked down the hallway to his office.
使用シーン
- フォーマル/カジュアルともにOK。家、オフィス、学校など建物の廊下を指す際に使われる。
- 特に不自然さなく日常会話からビジネス文書まで幅広く使える。
- フォーマル/カジュアルともにOK。家、オフィス、学校など建物の廊下を指す際に使われる。
Could you turn on the light in the hallway? It’s really dark.
(廊下の電気をつけてくれる? すごく暗いから。)I left my shoes in the hallway; don’t trip over them.
(廊下に靴を置いちゃったから、つまずかないようにね。)The hallway smells like fresh paint. Did you just repaint the walls?
(廊下がペンキの新しいにおいがするね。壁を塗り替えたの?)Let’s continue our discussion in the hallway so we don’t disturb others.
(ほかの人の邪魔にならないように、廊下で話を続けましょう。)I saw him walking down the hallway with the client.
(彼がクライアントと一緒に廊下を歩いているところを見かけました。)The company posted safety reminders along the hallway walls.
(会社は廊下の壁に安全に関する注意喚起の掲示を貼りました。)Students displayed their research posters in the main hallway for the science fair.
(生徒たちはサイエンスフェアのために、メイン廊下に研究ポスターを掲示しました。)The historical photos are exhibited along the hallway of the museum.
(歴史的な写真は美術館の廊下に展示されています。)The hallway provides a transitional area between the main auditorium and the workshop rooms.
(その廊下はメインの講堂とワークショップ会場をつなぐ役割を果たしています。)- corridor(廊下)
- より公式、ビルや学校、公共施設などでよく使われる。
- より公式、ビルや学校、公共施設などでよく使われる。
- passage / passageway(通路)
- より一般的な「通路」の意味で、やや書き言葉寄り。
- より一般的な「通路」の意味で、やや書き言葉寄り。
- hall(ホール / 廊下)
- 広い意味で「ホール、ホール部分」を指し、しばしば「廊下」にも使われる。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈhɔːl.weɪ/ または /ˈhɑːl.weɪ/
- イギリス英語: /ˈhɔːl.weɪ/
- アメリカ英語: /ˈhɔːl.weɪ/ または /ˈhɑːl.weɪ/
アクセント
- 「hall」の部分に強勢がきます (HALL-way)。
- 語尾の「-way」は短めに発音します。
- 「hall」の部分に強勢がきます (HALL-way)。
よくある発音の間違い
- 「hall」を「ほうる」に近いイメージで伸ばしてしまう。
- 「ホールウェイ」と伸ばし過ぎないように注意しましょう。
- 「hall」を「ほうる」に近いイメージで伸ばしてしまう。
- スペルミス
hallway
とhallaway
やhallwey
などと間違えやすい場合があるので注意。
- 同音異義語との混同
- 特になし。ただし “hall” と間違えて使わないように。
- 特になし。ただし “hall” と間違えて使わないように。
- 試験対策
- TOEICや英検などで出題される場合、建物の構造を説明する文脈やリスニングで「廊下」の場所を示す文脈で登場することがある。
- 記憶のコツ
- 「hall + way」で「ホールにつながる道」というイメージ。
- 「廊下」というシンプルなビジュアルをイメージすると覚えやすいです。
- 「hall + way」で「ホールにつながる道」というイメージ。
- 勉強テクニック
- 実際に自宅や学校の廊下を指差しながら “This is the hallway” と口にしてみると、体験的に定着しやすくなります。
- 実際に自宅や学校の廊下を指差しながら “This is the hallway” と口にしてみると、体験的に定着しやすくなります。
活用形:
- 単数形: sweater
- 複数形: sweaters
- 単数形: sweater
他の品詞形:
- “sweat” (動詞: 汗をかく/名詞: 汗)
- “sweaty” (形容詞: 汗まみれの、汗っぽい)
- ※ “sweater” は名詞専用ですが、語根としては “sweat” が関係します。
- “sweat” (動詞: 汗をかく/名詞: 汗)
CEFRレベル目安: A2(初級)
衣類関連の基本的な単語なので、初級レベルで学習することが多い単語です。- 語幹 (root): “sweat”
- 接尾語 (suffix): “-er”
- 「…する人(または物)」という意味を持つ接尾語ですが、“sweater” は「汗をかかせるもの」から転じて、体暖まって汗ばむような衣服、というニュアンスがあります。
- sweat (動詞/名詞): 汗をかく、汗
- sweaty (形容詞): 汗まみれの
- sweatshirt (名詞): スウェットシャツ。ゆったりした綿素材の長袖シャツ
- put on a sweater(セーターを着る)
- take off a sweater(セーターを脱ぐ)
- a wool sweater(ウールのセーター)
- a cashmere sweater(カシミヤのセーター)
- a knitted sweater(編み物のセーター)
- a cozy sweater(暖かくて着心地の良いセーター)
- heavy sweater(厚手のセーター)
- light sweater(薄手のセーター)
- turtle-neck sweater(タートルネックのセーター)
- sweater weather(セーターが必要になるような肌寒い天気のこと)
- “sweater” は “sweat”(汗)+ “-er”(~するもの)から派生しています。元々は運動選手などが汗をかく際に着る厚手のシャツを指していました。そこから「暖かくする衣服」という意味が定着しました。
- 「暖かい衣類」というポジティブな印象をもった日常的な単語です。
- 「sweatshirt」との違い:sweatshirt は主に綿素材で、リラックスウェアとしても使われるカジュアル寄りの衣類を指すことが多い一方、sweater は編み物などより厚手で暖かいものを指します。
- 口語でも文章でも頻繁に利用されますが、特にカジュアルな会話の中でよく耳にします。
- 可算名詞 (countable noun): “a sweater / sweaters” と数えられます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、服装関連の単語なので、特にカジュアルなシーンで頻繁に登場します。
- イディオム的な用法はあまりありませんが、寒い時期の表現として “sweater weather” というカジュアルな表現があります。
- This is my favorite sweater. (可算名詞として「これは私のお気に入りのセーターです。」)
“I’m going to grab a sweater before we go out; it’s chilly outside.”
「外に出る前にセーターを持っていくね。外は肌寒いから。」“I love your new sweater! Where did you get it?”
「新しいセーターすごくいいね! どこで買ったの?」“Don’t forget your sweater. It might get colder later.”
「セーターを忘れないでね。後で寒くなるかもしれないよ。」“Our company will print its logo on sweaters for a winter promotion.”
「当社は冬のプロモーション用にセーターにロゴを印刷する予定です。」“Dress code is casual; you can wear a sweater if you like.”
「ドレスコードはカジュアルなので、セーターを着ても大丈夫です。」“The new uniform includes a sweater with the company’s emblem.”
「新しい制服には、会社のエンブレム入りセーターも含まれます。」“Studies show that wearing layers, such as a sweater, helps maintain body temperature.”
「研究では、セーターのような重ね着をすることが体温を保つのに有効だと示されています。」“The 20th-century fashion trends popularized various types of sweaters.”
「20世紀のファッショントレンドではさまざまな種類のセーターが広まりました。」“Woolen sweaters were a significant indicator of textile industry developments.”
「ウール製のセーターは繊維産業の発展を示す重要な指標でした。」jumper(日本語では同じく「セーター」、主に英国英語で使われる)
- “jumper” はイギリスで「セーター」を指しますが、アメリカ英語では “sweater” を使うことが多いです。
- “jumper” はイギリスで「セーター」を指しますが、アメリカ英語では “sweater” を使うことが多いです。
cardigan(カーディガン)
- 前開きのセーターを指します。
- 前開きのセーターを指します。
sweatshirt(スウェットシャツ)
- 編み物ではなく、裏起毛のものが多く、よりカジュアルな印象のトップス。
- 編み物ではなく、裏起毛のものが多く、よりカジュアルな印象のトップス。
- 特定の「反意語」はありませんが、暖かくない服を指す場合には “T-shirt”、“tank top” などは真逆の気候に着る服となるので対比的に扱われることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈswɛt.ər/ (米: /ˈswɛt̬.ɚ/, 英: /ˈswɛt.ə/)
- アクセント(強勢): 第1音節 “swe” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「スウェッター」のように “t” の発音が軽く弾かれることがあります (/ˈswɛt̬.ɚ/)。
- イギリス英語: 「スウェッタ」と “ər” を少し明瞭に発音します (/ˈswɛt.ə/)。
- アメリカ英語: 「スウェッター」のように “t” の発音が軽く弾かれることがあります (/ˈswɛt̬.ɚ/)。
- よくある間違い:
- “sweeter” (より甘い) と混同してしまうスペルミスに注意。
- スペルミス: “sweater” は「swea-t-er」と綴ります。“sweeter” と混同して書いてしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: “sweeter” は「より甘い」、発音は似ていますが、綴りも意味も異なります。
- TOEICや英検での出題傾向: 服装に関する設問やリスニング問題で出る場合があります。日常生活に根付いた単語なので、場面描写などでも登場する可能性が高いです。
- 「汗 (sweat) + -er (~するもの)」という語構成をイメージすると、「着ると暖かくなって汗をかくかもしれない服」として覚えやすくなります。
- “sweater” と “sweeter” でスペルを間違えないように、「wear (着る) と sweat (汗) はつながっている」という連想をもつとよいでしょう。
- 視覚的には、もこもこのニットを思い浮かべると記憶が定着しやすいです。
- 学術的・専門的な文脈でよく使われるため、ある程度英語に慣れた学習者が理解するレベルです。
- An organization or establishment founded for a specific purpose such as education, research, or a particular professional field.
- 研究所、学会、ある特定の目的(教育・研究など)を持つ機関。
「institute」という名詞は、大学とは別に、研究や学術的活動を行うための組織や機関を指します。専門的な分野で学問や技術を研究する場所のイメージです。 - 単数形: institute
- 複数形: institutes
- 動詞: to institute (〜を設立する、制定する)
- 例: The government decided to institute new regulations. (政府は新しい規制を制定することを決定した)
- 接頭語 (in-): 「中へ、内へ」などの意味を持つことが多い接頭語ですが、ここでは直接的な意味の付与よりも語源要素の一部として含まれています。
- 語幹 (stitute): ラテン語の「statuere(立てる、確立する)」に由来しています。「建てる」「創立する」というニュアンスがあります。
- research institute (研究所)
- scientific institute (科学研究機関)
- educational institute (教育機関)
- medical institute (医療機関)
- financial institute (金融機関)
- institute of technology (工科大学、技術研究所)
- institute director (研究所長、所長)
- member of the institute (研究所の会員、学会員)
- institute building (研究所の建物)
- institute funding (研究所の資金支援、資金提供)
- in-(内へ)+ stituere(立てる、据える) → 「何かを内に据えて組織化する」という意味から、
「設立された機関・組織」というニュアンスに発展しました。 - 実際には「大学」「研究所」「学会」などの、学術的・専門的な機関を指す場合が多いです。
- 口語というよりは、ややフォーマルまたはビジネス・アカデミック寄りの文脈で使われる単語です。
可算名詞: 「機関・組織」という意味で、単数形と複数形を区別して使います。
- 単数: an institute
- 複数: institutes
- 単数: an institute
「the institute of 〜」という形で、特定の研究分野や団体名を続けることが多いです。
- 例: The Institute of Modern Art (現代美術研究所)
フォーマル度合い:
- ビジネス文書・学術書など、やや改まった文書で使用することが多いです。
- 日常会話ではあまり頻繁に出ないため、使用場面を選ぶ単語と言えます。
- ビジネス文書・学術書など、やや改まった文書で使用することが多いです。
- “I’m taking a tour of the local institute for culinary arts tomorrow.”
(明日は地元の料理研究所を見学に行くんだ。) - “Have you heard about the new institute they’re opening in town?”
(市内に新しくできる研究所の話は聞いた?) - “The institute offers free workshops on weekends.”
(その機関では週末に無料のワークショップを提供しているんだ。) - “Our company is collaborating with a renowned research institute on this project.”
(私たちの会社は、このプロジェクトで有名な研究所と協力しています。) - “He was asked to speak at the institute’s annual conference.”
(彼はその研究所の年次会議で講演を依頼されました。) - “The institute has secured funding from several international organizations.”
(その研究機関は複数の国際的な組織から資金提供を確保しました。) - “According to the data published by the National Institute of Health, … ”
(国立保健機関が発表したデータによると……) - “The institute’s scholars have contributed significantly to this field of study.”
(その研究所の学者たちは、この研究分野に大きく貢献してきました。) - “Her research at the institute led to a groundbreaking discovery.”
(彼女のその研究所での研究は画期的な発見につながりました。) - organization(組織)
- 一般的に幅広く使われる言葉。営利企業や非営利団体などにも使える。
- 一般的に幅広く使われる言葉。営利企業や非営利団体などにも使える。
- institution(機関)
- 大学や銀行など、大きな社会的組織を指す場合によく使われます。ややフォーマル。
- 大学や銀行など、大きな社会的組織を指す場合によく使われます。ややフォーマル。
- foundation(財団、設立団体)
- 主に慈善活動や研究支援などの目的で設立された団体を指す。
- 主に慈善活動や研究支援などの目的で設立された団体を指す。
- academy(学会、教養・芸術・科学などの高等教育機関)
- 特定の分野に特化した教育・研究機関を指す。
- 特定の分野に特化した教育・研究機関を指す。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈɪn.stɪ.tuːt/
- イギリス英語: /ˈɪn.stɪ.tʃuːt/ または /ˈɪn.stɪ.tjuːt/
- アメリカ英語: /ˈɪn.stɪ.tuːt/
- “in” の部分にアクセントが来やすいです: IN-sti-tute
- /in.su.ti.tuːt/ のように、母音をあいまいに発音してしまうケースがあります。アクセントをしっかり最初の音節に置きましょう。
- スペルミス: “intitute” や “institue” といったつづり間違いが起こりやすいので、 “sti” の並びに注意してください。
- 動詞との混同: 動詞 “to institute” は「(制度などを)設ける」、「制定する」という意味なので、名詞との使い分けに注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのリーディングパートで “research institute” や “educational institute” などのフレーズで登場することがあります。
- 「何かを“立てる”イメージ」が語源に含まれていることから、“建てられた組織”として覚えるとわかりやすいです。
- “in” + “stitute” → “内に立てられた・確立された”。「研究や教育を行うためにしっかりと立てられた機関」というイメージを頭に置いておくと記憶に定着しやすいでしょう。
- スペルメモ: “in + sti + tute” の3つの要素を意識して書くと、綴りミスが減ります。
- refund (動詞): 返金する
- 例: “They refunded my ticket.”(彼らは私のチケット代を返金してくれた。)
- 例: “They refunded my ticket.”(彼らは私のチケット代を返金してくれた。)
- refund (名詞): 返金、払い戻し
- 例: “I want a refund.”(返金を求めたい。)
- re- : 「再び・もう一度」(ラテン語系接頭語)
- fund : 「資金を与える」イメージ
- -able : 「~できる」(形容詞化)
- refundable ticket (返金可能なチケット)
- refundable deposit (返金可能な保証金)
- fully refundable (全額返金可能)
- partially refundable (一部返金可能)
- non-refundable fee (返金不可の料金)
- refundable fare (返金可能な運賃)
- refundable bond (払戻し可能な債券/保証金)
- refundable portion (返金が可能な部分)
- refundable purchase (返金可能な購入)
- refundable option (返金できるオプション)
- ビジネス文書や契約書など比較的フォーマルな場面で使われることが多いです。
- 旅行やチケット予約などでも「返金の可否」を表すときに日常的に使われます。
- 「返金不可」と比較される場合が多いので、カジュアルなシーンでも理解が必要です。
- 形容詞として名詞を修飾する:refundable + 名詞
- 例: “This is a refundable deposit.”
- 例: “This is a refundable deposit.”
- 可算・不可算の区別は、修飾する名詞によって決まります(refundable自体は形容詞なので直接可算・不可算の概念はありません)。
- フォーマル度合いとしては、書面上や説明文などでよく用いられる表現です。
- “fully refundable”: 「全額返金可能」の意味でセットでよく使われます。
- “not refundable”: 「返金対象外」の意味で、特定の条件を強調する場合に使われます。
“Is this train ticket refundable?”
(この電車のチケットは返金可能ですか?)“I always check if a product is refundable before buying it.”
(購入する前に必ず、その商品が返金可かどうかを確かめます。)“We’re sorry, but sale items are not refundable.”
(申し訳ありませんが、セール品は返金の対象外です。)“According to our policy, deposits are only partially refundable.”
(当社の方針により、保証金は一部のみ返金可能です。)“Please note that this fee is non-refundable.”
(この料金は返金不可であることにご注意ください。)“All refundable requests must be submitted within 30 days.”
(返金可能な要求は30日以内に提出する必要があります。)“The refundable tax credits aim to support low-income families.”
(返金可能な税額控除は低所得者層を支援することを目的としています。)“Certain government bonds are refundable under specific conditions.”
(一部の政府債券は特定の条件下で払い戻しが可能です。)“Grant funds deemed misused are not refundable.”
(不正使用とみなされた助成金は返金されません。)- reimbursable (返金が可能な)
- “reimbursable expense”は「精算可能な経費」というニュアンスが強いので、ビジネスではしばしば使われます。
- “reimbursable expense”は「精算可能な経費」というニュアンスが強いので、ビジネスではしばしば使われます。
- repayable (返済可能な)
- 「貸付金などを返せる」という文脈で用いられ、ややフォーマル。
- non-refundable (返金不可の)
- もっともよく対比される単語です。“non-refundable deposit”などで使用されます。
- 発音記号: /rɪˈfʌn.də.bəl/
- アクセントの位置: “fun” の部分にストレスがあります (re-FUN-da-ble)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、地域によって「r」の音や母音の微妙な違いがある場合があります。
- よくある発音ミス:
- 「ri-fan-dable」など、「ファン」の部分をあいまいにすることが多いので意識して“rɪ-ˈfʌn”と言うようにしましょう。
- スペル: 「refund + able」で考えると良いですが、「-an-」などと書き間違いが起こりやすい(例:refandable など)。
- 意味の取り違い: “refundable” = 「返金可能」ですが、ときに「リファンダブル=返金不可」と勘違いする場合があります。対の単語である “non-refundable” と混合しないよう注意しましょう。
- 試験対策: TOEICやビジネス英検では、契約書・規約周りの語彙問題でよく出題される可能性が高いです。
- 語源イメージ: “re” = 再び / “fund” = お金 / “-able” = できる。
「お金(fund)を戻す(re)ことができる(able)」 → 「返金可能」 - 視覚ヒント: レシートを持ってレジに並ぶイメージをすると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 「返金」に関する単語(refund, non-refundable, reimbursable など)をまとめて覚える。
- 旅行サイトや通販サイトなどで実際の表記を見ると思い出しやすくなります。
- 「返金」に関する単語(refund, non-refundable, reimbursable など)をまとめて覚える。
- こういう場面で使われる:友人や家族など親しい人とのあいさつ
- こういうニュアンスの単語です:軽い別れのあいさつ、フォーマルよりはカジュアル
- 間投詞なので特に時制変化や語形変化はありません。
- 名詞としての “bye” は、スポーツのトーナメント形式でシード権のように「不戦勝」を指すときに使われることがあります。(例: “He got a first-round bye.”)
- goodbye (よりフォーマルな別れのあいさつ)
- bye-bye (より幼児的またはとても軽い別れの表現)
- by (前置詞/副詞) “〜の近くに” / “そばに” などの意味。スペルは同じ系列に見えますが、意味も品詞も違うので注意。
- Say bye to someone
(誰かに「バイバイ」と言う) - Wave bye
(手を振ってバイバイする) - Bye for now
(とりあえず、これで失礼します) - A quick bye
(短い別れの挨拶) - A long bye
(長めの、名残惜しそうな別れの挨拶) - Phone call bye
(電話での「じゃあね」) - Kiss someone bye
(キスをして別れを告げる) - Final bye
(最後の別れ、もう会わないかもしれないときの「さようなら」) - Bye, guys!
(「じゃあ、みんなまた!」のようなカジュアル表現) - Bye-bye
(よりカジュアル、または幼児に対して使われる「バイバイ」) - “bye” の起源は “goodbye” からきています。“goodbye” は “God be with ye” が省略された形とされています。そこからさらに末尾が略され、現在の短い形 “bye” になりました。
- ニュアンス: とてもカジュアルで、親しい間柄や毎日のあいさつに向いています。フォーマルな場面(ビジネスや公式行事)では “goodbye” のほうが好まれることが多いです。
- 使用時の注意点: ビジネスや改まった席で “bye” を使うと軽すぎる印象になる場合があります。あくまでも親しい人や気軽な状況での別れの表現です。
- 間投詞 (Interjection) として、感情や挨拶を表す短い言葉です。
- 可算・不可算などの区別はなく、単独で「Bye!」と発する形で使われます。
- 名詞としてはスポーツ用語の “bye”(不戦勝)があり、その場合は可算名詞として扱います (複数形は “byes”)。
- 使用シーン: カジュアル、口語表現が主。フォーマルな文書や正規のスピーチでは “goodbye” を使ったほうが丁寧です。
- Bye for now. → 「とりあえずまたね」
- Bye-bye. → 幼児的・とても軽い別れの表現
- “I’m heading out, bye!”
(もう出かけるね、バイバイ!) - “Bye! See you tomorrow.”
(じゃあね!また明日。) - “It was great talking to you. Bye!”
(話せてよかったよ。バイバイ!) - “I’m leaving the office now. Bye, everyone!”
(オフィスを出ますね。皆さんお疲れさまでした!) - “Thanks for your help, bye!”
(手伝ってくれてありがとう、じゃあね!) - “I’ll catch up with you later. Bye for now.”
(また後で連絡します。それでは失礼します。) - “Our meeting is concluded. Goodbye and have a nice day.”
(会議は以上です。さようなら、良い一日を。) - “Thank you for your time. Goodbye.”
(お時間ありがとうございました。さようなら。) - “We finished the session, so bye for now.”
(セッションを終了したので、とりあえず失礼します。) - goodbye(さようなら)
- よりフォーマルな別れの表現。
- よりフォーマルな別れの表現。
- farewell(ごきげんよう/さようなら)
- かなり格式張った、詩的・文語的表現。
- かなり格式張った、詩的・文語的表現。
- see you(またね)
- 再会を前提とした別れのあいさつ。よりカジュアルだが “bye” よりも「また会おう」というニュアンスが強い。
- 再会を前提とした別れのあいさつ。よりカジュアルだが “bye” よりも「また会おう」というニュアンスが強い。
- later / see you later(また後で)
- もう少しくだけた表現。「バイバイ」を言い換える一つ。
- もう少しくだけた表現。「バイバイ」を言い換える一つ。
- hello(やあ/こんにちは)
- hi(やあ/こんにちは)
- 発音記号 (IPA): /baɪ/
- アメリカ英語とイギリス英語で意味や発音に大きな違いはありません。
- 1音節のため強勢はこの音全体におかれます。
- よくある間違い: “by” や “buy” と混同しないように気をつけましょう。ただし発音はいずれも /baɪ/ で同じです。
- スペルの間違い: “by” や “buy” など、同音異綴語があるので混同しやすいです。
- フォーマル度合いの誤解: ビジネスや公式の舞台で無意識に “bye” を使いすぎるとかなりカジュアルな印象を与えるので注意。
- TOEICや英検などの試験対策: リスニングセクションで会話の終わりに “Bye!” と言う場合があるので、聞き取れずに “by” と混同しないように。
- “bye” は “goodbye” の短縮版 だと覚えよう:スペルの最後に “e” があると、「さよなら」の意味になる。
- “by/buy” と区別するため:
- “by” → 前置詞「〜のそばに」
- “buy” → 動詞「買う」
- “bye” → 間投詞「じゃあね」
- “by” → 前置詞「〜のそばに」
- 覚えやすいイメージ: 「バイバイ」と手を振るイメージで、末尾の “e” が手を振る小指のように見えるイメージを持つと区別しやすいかもしれません。
- 意味(英語): A board with wheels underneath, used for riding or performing tricks.
- 意味(日本語): 下に車輪がついた板のことで、主に乗ったり、さまざまな技を行ったりするのに使われる。
- スポーツや趣味として広く楽しまれている道具です。若者文化のイメージが強いですが、広い世代に人気があります。
- スポーツや趣味として広く楽しまれている道具です。若者文化のイメージが強いですが、広い世代に人気があります。
- 名詞において数の変化のみ:
- 単数形:a skateboard
- 複数形:skateboards
- 単数形:a skateboard
- 動詞: “to skateboard” (例: I like to skateboard in the park.)
- 名詞: “skateboarder” (スケートボードに乗る人)、“skateboarding” (スケートボードをする行為)
- スポーツや趣味に関する単語として、日常会話で比較的よく登場するが、初級よりはやや専門的な語彙。
- “skate” は「スケートをする」という意味の動詞または名詞(アイススケートなど)。
- “board” は「板」を意味する名詞。
- “skateboarding” (名詞): スケートボードをする行為
- “skateboarder” (名詞): スケートボードに乗る人
- “longboard” (名詞): スケートボードよりも長いボード
- ride a skateboard (スケートボードに乗る)
- perform a skateboard trick (スケートボードで技を行う)
- professional skateboarder (プロのスケートボーダー)
- skateboard park / skate park (スケートボード専用パーク)
- electric skateboard (電動スケートボード)
- skateboard deck (スケートボードの板部分)
- skateboard wheels (スケートボードの車輪)
- learning to skateboard (スケートボードの練習)
- skateboard culture (スケートボード文化)
- skateboard gear / accessories (スケートボード用の装備・アクセサリー)
- 1950年代後半から1960年代にかけて、サーフィン愛好家たちが陸でもサーフィンに似た感覚を楽しむため、「surfboard」にちなんで「skateboard」と呼ばれ始めました。
- カジュアルな文脈でよく使われる言葉です。若者文化を象徴する要素も強いですが、スポーツ的文脈や競技としても使用されます。
- スポーツとして正式な大会や競技会があるので、フォーマルな場面で使われることもありますが、一般的には日常会話や趣味の話題でよく登場します。
- 可算名詞 (countable noun): “a skateboard” / “two skateboards” のように数えられます。
- 他動詞 / 自動詞 (動詞 “to skateboard” の場合):
- 自動詞として使われることが多い (“He skateboards every weekend.”)。
- 他動詞的にはあまり使われませんが、「スケートボードに乗る」という意味合いは文脈で伝わります。
- 自動詞として使われることが多い (“He skateboards every weekend.”)。
- “(Subject) + ride(s) + a skateboard.”
- “(Subject) + go/goes + skateboarding.”
- “(Subject) + performs + a skateboard trick.”
- “Hit the skate park.”(スケートパークへ行く)
- “Catch some air on a skateboard.”(ジャンプして空中に浮くような技をする)
“I used to ride a skateboard to school every day.”
- 「昔は毎日スケートボードで学校に通ってたんだ。」
“Can I borrow your skateboard for a minute?”
- 「ちょっとの間、スケボー貸してもらえる?」
“He’s learning a new skateboard trick this weekend.”
- 「彼は今週末、新しいスケートボードの技を練習するんだ。」
“Our company plans to launch a new line of eco-friendly skateboards.”
- 「当社は環境にやさしい新しいラインのスケートボードを発売する予定です。」
“We can sponsor a local skateboard event to promote our brand.”
- 「ブランドを宣伝するため、地元のスケートボードイベントを協賛できるかもしれません。」
“The marketing team is researching skateboard culture for our next campaign.”
- 「マーケティングチームは次のキャンペーンのためにスケートボード文化を調査しています。」
“A study on skateboard injuries revealed the most common causes of accidents.”
- 「スケートボードにおけるケガの調査は、事故の最も一般的な原因を明らかにしました。」
“Engineers have developed a hybrid skateboard with advanced braking systems.”
- 「エンジニアたちは高度なブレーキシステムを備えたハイブリッドスケートボードを開発しました。」
“The physics of skateboard motion can be analyzed using basic principles of momentum.”
- 「スケートボードの動きの物理現象は、運動量の基本原理を用いて分析できます。」
- 類義語
- “longboard” (ロングボード): スケートボードよりも長く、街乗りやクルージングに適した形状のもの。
- “hoverboard” (ホバーボード): 2輪バランススクーターのこと。実際には宙に浮いているわけではないが、スケートボードとは別の乗り物。
- “longboard” (ロングボード): スケートボードよりも長く、街乗りやクルージングに適した形状のもの。
- 反意語
- 直接的な反意語はありませんが、敢えて挙げるなら “roller skates” (ローラースケート)や “bicycle” (自転車)など、別の車輪を用いる移動手段が対比の対象となり得ます。
- 発音記号 (アメリカ英語): /ˈskeɪt.bɔːrd/
- 発音記号 (イギリス英語): /ˈskeɪt.bɔːd/
- “SKATE-board” のように、最初の “skate” の部分に強勢を置く。
- アメリカ英語では “board” の “r” がはっきり発音される。
- イギリス英語では “r” が弱く、/bɔːd/ に近い発音になる。
- “skate” の母音を “スキット” のように短くしてしまう。正しくは “スケイト” に近い音。
- “board” を “ボード” ではなく “バード” のように発音してしまう。
- スペルミス: “skateboard” を “skatebord” などとしてしまう。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はないが、似た単語として “keyboard” や “hoverboard” が誤って使われる場合がある。
- 試験対策: スポーツや趣味に関するトピックで、TOEICや英検のリスニング・スピーキング問題中に登場することがある。特に「趣味を説明する」「道具を描写する」セクションなどで使われる可能性があります。
- イメージ: 「走るサーフボード」のような感覚を思い描くと覚えやすい。
- スペリングのポイント: “skate”(スケート)と “board”(板) をそのままくっつけてできた単語。分割して理解すると記憶しやすい。
- 勉強テクニック: スケートボードの写真や動画を見て、実際にイメージを膨らませながら覚えると印象に残りやすい。
- 名詞形: 「a serial」として「連載物」や「連続ドラマ/連載番組」を指すことがあります。
- 「serial」は日常会話というよりも、ニュース記事や雑誌、ビジネス、ドラマ、犯罪報道などで目にすることが多い単語です。中上級者以上の学習レベルで習得する語彙といえます。
- 語幹: 「seri-」
ラテン語の「series (連続)」から派生した形です。 - 接頭語・接尾語: 特にありませんが、「-al」 は形容詞化する典型的な接尾語です。
- “連続”や“シリーズ”という概念を強調する形容詞
- 物が順を追って並んでいるときや、何かの行為が繰り返し行われるときなどに使われます。
- series (名詞): 連続、シリーズ
- serialize (動詞): 連載化する、連載物として発表する
- serialization (名詞): 連載化、シリーズ化
- serial killer(連続殺人犯)
- serial number(シリアルナンバー)
- serial entrepreneur(連続起業家)
- serial publication(連載出版)
- serial drama(連続ドラマ)
- serial port(シリアルポート:コンピュータ用語)
- serial monogamist(連続して1人ずつパートナーを持つ人)
- serial episodes(連続エピソード)
- serial correlation(連続相関:統計学用語)
- serial format(シリアル形式)
語源:
「serial」はラテン語の「series (連続)」から来ており、その後フランス語を経て英語に入ったと言われています。歴史的背景:
19世紀ごろから「雑誌や新聞の連載物(= serial)」として使われるようになり、後に「連続して起こる出来事」全般にも広く使用されるようになりました。ニュアンスや使用時の注意点:
- 「繰り返し行われる、あるいは継続して起こる」ことの連続性を強調するときに使われます。
- 犯罪報道の場合は「serial killer, serial attacks」のように深刻なニュアンスを帯びます。
- 文章・会話ともに使用されますが、ややフォーマルまたは専門的な響きがある単語です。
- 「繰り返し行われる、あるいは継続して起こる」ことの連続性を強調するときに使われます。
形容詞なので、名詞を修飾します。「serial + 名詞」の形をとるのが基本です。
例: “The serial story continued in the next issue.”可算・不可算の区別:
形容詞なのでこの区別はありませんが、名詞として使う場合(“a serial”)は可算名詞となります。口語 / フォーマル時の違い:
- 口語では「これ連続的じゃん」程度で “This is part of a serial thing.” と表現する場合もあります。
- 新聞や記事などの文書や、法的文書などではフォーマルに使われます。
- 口語では「これ連続的じゃん」程度で “This is part of a serial thing.” と表現する場合もあります。
イディオム:
形容詞として特定のイディオムは少ないですが、「serial killer」などの強力なパターンが半ば定着してイディオム的に扱われることがあります。“Have you seen that new serial drama on TV? It’s really exciting!”
(あの新しい連続ドラマ見た? すごく面白いよ!)“I prefer serial podcasts because they tell a story over multiple episodes.”
(連続形式のポッドキャストの方が、何話もかけてストーリーを語ってくれるから好きだよ。)“He loves reading serial comics released every week.”
(彼は毎週連載される漫画を読むのが大好きなんだ。)“Each product is assigned a unique serial number for tracking.”
(それぞれの製品には追跡のためのユニークなシリアルナンバーが割り当てられています。)“The company’s serial entrepreneur launched another start-up this year.”
(その企業の連続起業家が、今年またスタートアップを立ち上げました。)“We are considering releasing our report in a serial format to engage readers.”
(読者の興味を引くために、レポートを連載形式で発表することを検討しています。)“The data indicated a serial correlation between the two time-series.”
(データは、2つの時系列の間に連続相関があることを示していました。)“In computer hardware, the serial port allows peripheral devices to connect one bit at a time.”
(コンピュータハードウェアでは、シリアルポートが周辺機器を1ビットずつ接続可能にします。)“This journal publishes serial research papers focusing on long-term projects.”
(このジャーナルは長期的なプロジェクトに焦点を当てた連続研究論文を掲載しています。)sequential (順次の、連続した)
- 「順番通り次々と続く」という意味。特に明確に順序がある連続を強調。
- 例: “sequential steps”(段階的ステップ)
- 「順番通り次々と続く」という意味。特に明確に順序がある連続を強調。
consecutive (連続した)
- 時間的・順番的に切れ目なく続くこと。
- 例: “He won three consecutive championships.”(彼は3回連続の優勝をした。)
- 時間的・順番的に切れ目なく続くこと。
continuous (絶え間ない、継続的な)
- 時間・空間などにおける途切れのない継続性を強調。
- 例: “continuous flow of water”(途切れない水の流れ)
- 時間・空間などにおける途切れのない継続性を強調。
isolated (単発の、孤立した)
- 連続していない、切り離されていることを強調。
- 例: “an isolated incident”(単発の出来事)
- 連続していない、切り離されていることを強調。
random (ランダムの、不規則な)
- 一切の連続性や明確なパターンがないことを強調。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪəriəl/ (アメリカ英語, イギリス英語ともに類似)
- アクセント: 第1音節 “SI” の部分に強勢がきます (シーリアル のようなイメージ)。
- アメリカ英語とイギリス英語の細かな違い:
- アメリカ英語: /ˈsɪr.i.əl/ に近く聞こえる場合があります。
- イギリス英語: /ˈsɪə.ri.əl/ のように、中間の母音がやや長めに聞こえる場合が多いです。
- アメリカ英語: /ˈsɪr.i.əl/ に近く聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “cereal”(シリアル食品)との混同に注意してください。スペルと意味が全く違う単語ですが、音が非常に似ています。
- スペリングミス: 「serial」を「cereal」と書いてしまう混同。
- 同音異義語: “cereal” は穀物・シリアル食品を表す名詞なので文脈で判断が必要。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- ビジネス文脈で “serial number” や “serial publication”のようなフレーズが出る。
- ニュース記事・技術文脈で “serial killer” や “serial port” の表現が出題されることがあります。
- ビジネス文脈で “serial number” や “serial publication”のようなフレーズが出る。
- ヒント:
「シリアルナンバー(=serial number)」をイメージすると覚えやすいです。一意の番号がモノに「連続して」振られている様子を思い浮かべると、「serial = 連続の」という意味が自然と紐づきます。 - 勉強テクニック:
同音異義語の “cereal” とセットで覚えて、意味やスペルに違いがあることを強く意識すると忘れにくいです。 - ストーリー:
テレビの連続ドラマ (serial drama) を毎週楽しみにするイメージを持って、自分の中で “serial = シリーズ・連続的” と結びつけましょう。 - 単数形:hamburger
- 複数形:hamburgers
- hamburger は、もともとドイツの地名「Hamburg(ハンブルク)」由来だといわれています。
- そこに -er がついて「ハンブルク風の」という意味合いを連想させます(もともとは“Hamburg steak” = ハンブルク風ステーキ)。
- 現在では「hamburger」といえば肉を挟んだサンドイッチ全般を指します。
- hamburger bun(ハンバーガー用のバンズ)
- hamburger patty(ハンバーガーパティ)
- grilled hamburger(グリルされたハンバーガー)
- homemade hamburger(手作りハンバーガー)
- cheeseburger(チーズバーガー)
- double hamburger(ダブルハンバーガー)
- fast-food hamburger(ファストフードのハンバーガー)
- vegetarian hamburger(ベジタリアン用のハンバーガー)
- order a hamburger(ハンバーガーを注文する)
- hamburger meal/set(ハンバーガーのセット)
- 可算名詞として扱います。「ふたつのハンバーガー」は “two hamburgers” のように複数形が使われます。
- 一般的には「a hamburger」や「the hamburger」という冠詞を使用します。
- 稀に形容詞的に使う場合は “hamburger patty” のように「ハンバーガーのパティ」というニュアンスになりますが、通常は名詞として使います。
- “have a hamburger” – 「ハンバーガーを食べる」
- “grab a hamburger” – 「(気軽に)ハンバーガーを買って食べる」表現で、口語的
“I’m really hungry. Let’s grab a hamburger on our way home.”
(すごくお腹が空いた。帰り道にハンバーガーを買って食べよう。)“I usually add ketchup and mustard to my hamburger.”
(私は普段、自分のハンバーガーにケチャップとマスタードを追加します。)“I made a homemade hamburger for lunch today.”
(今日の昼食に手作りハンバーガーを作ったよ。)“We surveyed 500 customers about their hamburger preferences for our marketing report.”
(私たちはマーケティングレポートのため、ハンバーガーの嗜好について500人の顧客にアンケートを取りました。)“At the business lunch, we discussed partnership opportunities over hamburgers and fries.”
(ビジネスランチでハンバーガーとフライドポテトを食べながら、パートナーシップの可能性について話し合いました。)“Our new product line includes a healthier hamburger option with reduced fat.”
(当社の新製品ラインには、脂質を抑えたより健康的なハンバーガーの選択肢も含まれています。)“The global popularity of the hamburger reflects the influence of American fast-food culture worldwide.”
(ハンバーガーの世界的な人気は、アメリカのファストフード文化が世界中に与えてきた影響を反映しています。)“Public health studies have examined the nutritional implications of frequent hamburger consumption.”
(公衆衛生の研究は、頻繁にハンバーガーを摂取することの栄養学的影響について検証してきました。)“In culinary history, the hamburger is often cited as a symbol of modern food processing and convenience.”
(料理の歴史において、ハンバーガーは近代の食品加工や手軽さの象徴としてよく引用されます。)- burger(バーガー)
- 「hamburger」を短くした口語的な言い方。特にファストフード店などでよく見かけます。
- 「hamburger」を短くした口語的な言い方。特にファストフード店などでよく見かけます。
- cheeseburger(チーズバーガー)
- チーズを加えたバーガー。同じバーガー系ですが、特にチーズが入っている点で違いがあります。
- チーズを加えたバーガー。同じバーガー系ですが、特にチーズが入っている点で違いがあります。
- sandwich(サンドイッチ)
- パンで具を挟むという広義では共通ですが、具材が多種多様なので「hamburger」とは区別されます。
- パンで具を挟むという広義では共通ですが、具材が多種多様なので「hamburger」とは区別されます。
- salad(サラダ)
- ハンバーガーとは対照的に肉を挟まず、野菜中心。
- ハンバーガーとは対照的に肉を挟まず、野菜中心。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈhæmˌbɝːɡər/
- イギリス英語: /ˈhæmˌbɜːɡə/
- アメリカ英語: /ˈhæmˌbɝːɡər/
- 強勢(アクセント)の位置:
- “HAM-bur-ger” で頭の “ham” の部分に強勢がきます。
- “HAM-bur-ger” で頭の “ham” の部分に強勢がきます。
- よくある発音ミス:
- “hambaga” のように /r/ を飛ばしたり、最後の /gər/ を短く発音しすぎること。
- “hambaga” のように /r/ を飛ばしたり、最後の /gər/ を短く発音しすぎること。
- スペルミス: 「hamberger」「hambuger」などと誤ることがあるので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、“ham”(ハム)との混同に注意。
- 試験対策: TOEICなどの英語試験に料理やファストフード店での会話問題が出る場合、リスニングや単語問題で出題されることがあります。
- 「ハンブルク風のステーキ」がパンに挟まった食べ物、とイメージすると由来がわかりやすいです。
- スペルの確認ポイントは「ham(ハム)+ burg(バーグ)+ er」。特に “burg” の綴りと “er” の位置をしっかり覚えておくと間違いが減ります。
- イメージとしてはファストフード店のロゴを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
hiker
hiker
Explanation
徒歩旅行者,ハイカー
hiker
1. 基本情報と概要
単語: hiker
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味
「山や自然を歩くのが好きな人」をイメージするとわかりやすいです。軽いハイキングから本格的な登山まで、アクティブに野外を散策する人を指す単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「hike」は中期英語の “hyk(yn)” という語から派生した可能性があり、「引っ張る」「大またで歩く」などの意味合いを持っていたといわれます。それが転じて「長い距離を歩く」という意味になりました。そして「hiker」は「ハイキングをする人」を指す派生形になります。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文:
ビジネスシーンでは登場頻度は少なめですが、チーム旅行や社員研修の一環として「ハイキングに行く」を表現するときに用いられることがあります。
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ示します。
例文はすべて英語→日本語の順で記載します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、あえて挙げるなら “indoors person(インドア派の人)” のような表現が対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hiker” の詳細解説です。ハイキング好きの人やアウトドアに興味のある方が会話に登場するときに、ぜひ使ってみてください。
徒歩旅行者,ハイカー
loyalty
loyalty
Explanation
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》 / 〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
loyalty
1. 基本情報と概要
単語: loyalty
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The quality or state of being faithful and devoted to someone or something.
意味(日本語): 誰かや何かに対して誠実であり続けること、または信頼を裏切らない姿勢を指します。「友人や組織、商品などに対して『ずっと支え続ける気持ち』」のようなニュアンスで使われます。
活用形:
loyalty は名詞なので、動詞のような変化(活用)はありません。ただし、通常単数形で使われますが、文脈によっては「loyalties (複数形)」が使われることもあります(例: He has conflicting loyalties.)。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈlɔɪ.əl.ti/
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「loyalty」の詳細な解説です。学習やコミュニケーションにぜひ活かしてください。
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》
〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
hallway
hallway
Explanation
【名/C】《米》(建物内の) 廊下, 通路 / 《英》玄関
hallway
以下では、英単語「hallway」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
● 英単語: hallway
● 日本語訳: 廊下
● 品詞: 名詞 (noun)
● 意味(英語)
A hallway is a long passage in a building, from which doors lead to rooms.
● 意味(日本語)
建物の中の、部屋へ通じる扉が並ぶ「廊下」という意味です。家や学校、オフィスなど、建物内の通路を指すときに使われる単語です。とくに「少し広い廊下」というイメージもあります。
● 活用形
● 他の品詞への変化例
● CEFRレベルの目安: A2 (初級)
身の回りの基本的な建物などを説明するときに頻出する語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (Synonyms)
● 反意語 (Antonyms)
廊下の「反意語」としてはあまり直接的なものはありませんが、あえて挙げると「open space(開かれた空間)」のように壁や仕切りのない場所を指す言葉が対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hallway」の詳細解説です。ぜひ会話や文章で使ってみてください。
=hall3
sweater
sweater
Explanation
セーター
sweater
1. 基本情報と概要
単語: sweater
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A piece of clothing, typically knitted, worn on the upper body to keep warm.
意味(日本語): 上半身に着る、編み物などでできた暖かい衣服のことを指します。
「肌寒いときに暖かく過ごすために着用されるニットのような衣服です。日常的にもよく使われる単語で、特に秋・冬に使われる場面が多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「sweater」についての詳細解説です。秋冬シーズンに大活躍の、日常でもよく登場する単語なので、スピーキングやリスニングの際にはぜひ積極的に使ってみてください。
セーター
institute
institute
Explanation
〈C〉機関,協会,大学
institute
1. 基本情報と概要
英単語: institute
品詞: 名詞 (名詞としての用法を中心に解説します)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
名詞の活用形
名詞のため、通常の活用変化(複数形への変化以外)はありません。
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「institute」はラテン語の「instituere」に遡ります。
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
名詞として直接的な反意語はあまりありませんが、動詞 “institute” のニュアンスで「設立する・制定する」の反意語としては “abolish”(廃止する)が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “institute” の詳細解説です。研究機関や学会などフォーマルな文脈でよく使われるため、上級学習者の方が読解や論文執筆、ビジネス文書などで活かせる語彙です。
(学校・研究所・学会などの)教育)学術機関
refundable
refundable
Explanation
【形】返金可能な;払い戻しができる
refundable
1. 基本情報と概要
単語: refundable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): able to be repaid or returned in the form of money
意味(日本語): 返金が可能である、または払い戻しができる
「refundable」は「返金できる」という意味を持つ形容詞で、たとえば映画のチケットや商品を購入したときに「返金が可能かどうか」について説明する時によく使われます。ビジネスや旅行の文脈でも頻出する単語です。
活用形
形容詞であるため、動詞のように時制に合わせた内容や複数形にはなりません。ただし、比較級・最上級を作る場合は「more refundable」「most refundable」という形をとることがありますが、日常的にはあまり使われません。
他品詞との関係
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベル(中上級)以上の学習者が金融やビジネス用語として学ぶ際に知っておくと便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
refund + -able
もともと「refund」は「re(戻す)+ fund(資金)= お金を戻す」という意味があり、“able”がついて「返金が可能な」というニュアンスになります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「re(後ろへ/再び)」+「fundere(注ぐ)」が変化して「refund(返金する)」となりました。
ここに“-able”が加わり「返金できる」「返金可能な」という意味が形容詞として定着しました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “refundable” の詳細解説です。返品・返金ポリシーをチェックする際など、ビジネスや旅行のシーンでもよく目にする重要な単語なので、しっかりマスターしておくと便利です。
返金可能な;払い戻しができる
さよなら, じゃあまた
Hint
答え:b * e
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《クリケット》バイ(打者が打たない球が守備者を通り越した場合の得点) / 《ゴルフ》(マッチプレーの後で)残ったホール / (トーナメントで)不戦勝者
bye
bye
Explanation
さよなら, じゃあまた
bye
1. 基本情報と概要
単語: bye
品詞: 間投詞 (Interjection)
意味(英語): A casual way to say “goodbye.”
意味(日本語): 「さようなら」「バイバイ」など、別れのあいさつに使うカジュアルな表現です。友達や家族、親しい間柄の人と別れるときによく使います。
活用形について
他の品詞になった例
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
日常会話で非常に頻繁に使われる、基本的なあいさつの一つです。
2. 語構成と詳細な意味
“bye” は、本来 “goodbye” の略形として生まれた言葉です。“goodbye” は “God be with ye” が転じたとされ、“bye” はその末尾が省略されたカジュアルな形です。
他の単語との関連 (派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
※ ただし、フォーマルなやりとりでは “goodbye” や “have a good day” など、もう少し丁寧な表現が好まれます。
(3) 学術的/オフィシャルな場面での例文
※ こちらも “bye” よりは “goodbye” のほうがフォーマルな響きになります。
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、間投詞 “bye” の詳細な解説です。「bye」は日常会話で頻繁に使う、大切なあいさつ表現の一つですので、カジュアルな別れの言葉として気軽に使ってみてください。
さよなら, じゃあまた(good bye, bye-bye)
skateboard
skateboard
Explanation
〈C〉スケートボード
skateboard
1. 基本情報と概要
単語: skateboard
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “skate” + “board”
両者が組み合わさって「スケートをするための板」という意味になっています。
派生語や関連語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオムや定型フレーズ:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス/職場での例文(3つ)
学術的/フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは同じ「ボードに乗る」遊び道具ですが、形状や用途が異なります。例えば “skateboard” はトリックにも向いていますが、 “longboard” は長距離クルージング向きです。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “skateboard” の詳細解説です。スケートボード文化に触れる際、ぜひ活用してみてください。
スケートボード(路上などで遊ぶ車輪付きの長方形の板)
serial
serial
Explanation
続き物の,連続物の / 連続している,順次の
serial
1. 基本情報と概要
単語: serial
品詞: 形容詞 (一部、名詞としても使われることがありますが、ここでは形容詞として扱います)
意味(英語):
• relating to or consisting of a series or sequence
• occurring in a series or happening repeatedly
意味(日本語):
• 連続的な、シリーズの、順番に起こる/行われる という意味を持つ形容詞です。頻繁に「連続ドラマ」「連続犯行」などの文脈で登場します。「シリーズとして続くイメージ」や「繰り返し行われるイメージ」を表現するために使われます。
活用形:
形容詞なので、通常は比較級や最上級はつけませんが、文脈によって “more serial” / “most serial” と表される場合はきわめて稀に見られます。
ただし一般的には、「シリアルな…」と形容するだけで十分です。
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話で使用する例文
(B) ビジネスで使用する例文
(C) 学術的・専門的な文脈で使用する例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「serial」の詳説です。日常のちょっとした場面から専門文書まで幅広く使える単語なので、ぜひ活用してみてください。
続き物の,連続物の
連続している,順次の
《米》〈U〉牛のひき肉(ground beef) / (またHamburg steak)〈C〉ハンバーグステーキ(牛のひき肉を焼いたもの) / 〈C〉(また《米話》burger)ハンバーガー(ハンバーグステーキをはさんだサンドイッチ)
Hint
答え:h * * * * * * * r
hamburger
hamburger
Explanation
《米》〈U〉牛のひき肉(ground beef) / (またHamburg steak)〈C〉ハンバーグステーキ(牛のひき肉を焼いたもの) / 〈C〉(また《米話》burger)ハンバーガー(ハンバーグステーキをはさんだサンドイッチ)
hamburger
《米》〈U〉牛のひき肉(ground beef) / (またHamburg steak)〈C〉ハンバーグステーキ(牛のひき肉を焼いたもの) / 〈C〉(また《米話》burger)ハンバーガー(ハンバーグステーキをはさんだサンドイッチ)
1. 基本情報と概要
英単語: hamburger
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A sandwich consisting of a cooked patty of ground meat, usually beef, placed inside a split bun and often accompanied by various condiments.
意味(日本語): 牛ひき肉(もしくは他の肉)を使ったパティを、バンズ(パン)で挟んだサンドイッチのこと。英語ではパティやトッピングなどを含めた「ハンバーガー」という料理全体を指します。ファストフードの代表的な料理として、日常的に使われる単語です。
「hamburger」は「ハンバーガー」を指し、レストランやファストフード店などで頻繁に目にする、非常に馴染みのある食品名です。A1(超初心者)〜A2(初級)レベルでも学習者が最初の段階で知る可能性が高い単語ですが、日常会話でよく使われるため頻出度は高いです。
活用形
ほとんどの場合は名詞として使われますが、burgerという短縮形が形容詞的に使われることもあります(例: “burger joint” で「ハンバーガー店」など)。ただし、「hamburger」という単語自体は基本的に名詞として使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
もともとはドイツの都市ハンブルク(Hamburg)で食されていた肉料理(Hamburg steak)に由来します。アメリカに渡った移民がこの肉料理をパンに挟んで売り出した、という説が広く知られています。
“hamburger” は、カジュアル・日常的な印象が強く、主に口語表現や会話、広告、メニューなどで頻繁に登場します。フォーマルな文書ではあまり見かけませんが、学術的に食文化を論じる場面などでは用いられることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・少しフォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ハンバーガーそのものに明確な反意語はありませんが、「肉なし」の観点から
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「hamburger」の詳細な解説です。
《米》〈U〉牛のひき肉(ground beef)
(またHamburg steak)〈C〉ハンバーグステーキ(牛のひき肉を焼いたもの)
〈C〉(また《米話》burger)ハンバーガー(ハンバーグステーキをはさんだサンドイッチ)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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