英和例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
入門英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 原級: afraid
- 比較級: more afraid
- 最上級: most afraid
- 名詞「fear」(恐れ)
- 動詞「fear」(恐れる)、形容詞「fearful」(恐ろしい)、など
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 「afraid」は一つの形容詞としてまとまっており、明確に「接頭語+語幹+接尾語」のような形には分解しづらい語です。
- もともと Middle English (中英語) の “affraide” から変化しており、過去分詞形由来の単語と考えられます。
- fear (名詞・動詞)
- fearful (形容詞: 恐ろしい)
- fearless (形容詞: 恐れを知らない)
- be afraid of … (~を怖がる)
- be afraid to do … (~するのを怖がる)
- I’m afraid that … (残念ながら… / 申し訳ないけれど…)
- terribly afraid (ひどく怖がっている)
- so afraid of failure (失敗をとても恐れている)
- make someone afraid (人を怖がらせる)
- more afraid than ever (これまで以上に怖がって)
- afraid for one’s safety (自分の安全を心配している)
- afraid to speak up (口を開く(発言する)のが怖い)
- deeply afraid (深く恐れている)
- Middle English(中英語)の “affraide” から由来し、さらに古いフランス語やラテン語の派生形と関連があります。
- 語源的には「脅かされた・恐怖を与えられた」というニュアンスになります。
- 「I’m afraid of snakes.」のように単純に「~が怖い」という意味でも使います。
- 「I’m afraid I can’t visit you tomorrow.」のように、「申し訳ないが~である」と丁寧にやわらかく断る表現でもよく使われます。
- 口語・文章両方でよく使われますが、「I’m afraid I have some bad news.」などフォーマルな場面でも使える表現です。
- カジュアルからフォーマルまで広く使われますが、ネガティブな意味合いがあるので配慮が必要です。
- “afraid” は叙述用法の形容詞として使われ、通常は「be動詞」や「feel」などの後ろに置かれます。
- 例: I am afraid. / He felt afraid.
- 例: I am afraid. / He felt afraid.
- 「be afraid of + 名詞(動名詞)」の形で、「~を怖がる」という意味になります。
- 「be afraid to + 動詞の原形」で「~するのを怖がる」と表現します。
- また、「I’m afraid (that) + SV」の構文で「残念ながら~です」「恐れ入りますが~です」という丁寧な断りや謝罪表現が可能です。
- 例: I’m afraid (that) I cannot go. (行けないようで申し訳ないのですが…)
- 形容詞のため、名詞の可算・不可算という区別はありません。
- I’m afraid of the dark. (私は暗闇が怖いです。)
- He’s afraid to try bungee jumping. (彼はバンジージャンプを試すのを怖がっています。)
- I’m afraid I left my keys at home. (鍵を家に置き忘れたみたいで申し訳ないです。)
- I’m afraid we won’t be able to meet the deadline. (残念ながら、締め切りに間に合いそうにありません。)
- She’s afraid of making mistakes during the presentation. (彼女はプレゼンでミスをするのを恐れています。)
- I’m afraid our budget is quite limited this quarter. (申し訳ないのですが、今期は予算がかなり限られています。)
- Some participants were afraid to express disagreement in front of the group. (参加者の中には、グループの前で反対意見を述べるのを怖がる人もいました。)
- Researchers found that people are more afraid of uncertain outcomes than certain negative ones. (研究者は、人々が確実に悪い結果よりも、不確実な結果をより恐れることを発見しました。)
- The survey indicates that many students are afraid of failing exams. (調査によると、多くの学生が試験に落ちることを恐れています。)
scared (怖がっている)
- 例: I’m scared of spiders.
- 「afraid」よりカジュアルなニュアンス。日常会話でよく使われる。
- 例: I’m scared of spiders.
frightened (おびえた)
- 例: She was frightened by the sudden noise.
- 急な恐怖を受けた時に使いやすい。文語・口語どちらも可。
- 例: She was frightened by the sudden noise.
fearful (恐ろしい、恐れている)
- 例: He was fearful of the consequences.
- やや硬い表現で、文章で使われることが多い。
- 例: He was fearful of the consequences.
terrified (ものすごく怖がった)
- 例: I’m terrified of heights.
- “very afraid” と同じくらい強い意味。強調したいときに使う。
- 例: I’m terrified of heights.
- fearless (恐れを知らない)
- 例: She was fearless and willing to try anything.
- 例: She was fearless and willing to try anything.
- confident (自信のある、心配のない)
- 例: He felt confident about his presentation.
- アクセントは「-fraid」の部分に置かれます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、どちらも「アフレイド」あるいは「アフレイド」に近い音で発音されます。
- よくある誤りとして、「afraid」の「a」を強く「アー」ではなく、曖昧母音 /ə/ で始めることに注意が必要です (/ə/は「あ」よりも力を抜いた音)。
- スペル: “affraid” と “aferaid” などのミススペルに注意。
- 「to be afraid of」と「to be scared of」の区別: 意味はほぼ同じですが、文脈やニュアンスによって使い分けされます。
- 「I’m afraid that…」を単に「怖い」という意味だけで使うのでなく、「申し訳ない(残念だ)が…」という丁寧な表現としてもよく使われる点に注意。
- TOEICや英検などの資格試験では、断りを表現する「I’m afraid (that) …」の用法がビジネスメールや応答で頻出することがあるので対策が必要です。
- “afraid” の綴りは「a + fraid」。最初の「a」はあまり強く発音しない。
- 「I’m afraid of …」は「~が怖い」というシンプルな意味だけでなく、「(言いにくいのですが)残念ながら…」と遠回しに言うときでも便利。
- “afraid” は「勇気づけてくれる言葉」とセットでイメージすると覚えやすい。たとえば “Don’t be afraid!” (怖がらないで!) と短いフレーズを丸ごと覚えてしまう。
- 単数形: this (ディス)
- 複数形: these (ディーズ) ※ただし「this」の複数形は「these」になります。
- 英語: “this” refers to a person, thing, or idea that is close (in space, time, or thought) to the speaker.
- 日本語: 「これ」「この」「こちらの」という意味。話し手の近くにある物や人、もしくは話し手が念頭に置いているモノ・概念を指すときに使われます。「これ、こっち」という感覚です。
- 語幹: “this”
- 特別な接頭語・接尾語はありません。
- 代名詞: “This is my book.” (これは私の本です)
- 限定詞(形容詞的働き): “This book is mine.” (この本は私のものです)
- this morning(今朝)
- this afternoon(今日の午後)
- this evening(今晩)
- this week(今週)
- this time(今のところ / 今回)
- this way(この道 / この方法)
- this information(この情報)
- this issue(この問題)
- this approach(このアプローチ / 手法)
- this type of (something)(このタイプの~)
- 語源: 古英語の “þis” から来ており、さらに古いゲルマン語起源を持ちます。英語の最初期から存在する基本的な指示語の一つです。
- 「that」と比べて空間的にも心理的にも“近い”感じを与えます。
- 文章でも口語でも非常によく使い、全体にカジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能です。
- 強調したいときに声のトーンを上げたり、「this very…」のように意味を強める表現もあります。
限定詞 (determiner)
- 例: “This book is mine.” → 「(話し手から見て)この本は私のものです」
- 名詞の前に置いて、「この~」を示す役割をします。
- 可算名詞・不可算名詞どちらにも使えます。
- 例: “This water is cold.”(この水は冷たい)
- 例: “This idea is brilliant.”(このアイデアは素晴らしい)
- 例: “This water is cold.”(この水は冷たい)
- 例: “This book is mine.” → 「(話し手から見て)この本は私のものです」
代名詞 (pronoun)
- 例: “This is my favorite.” → 「これは私のお気に入りです」
- 名詞を繰り返したくないときや、「これ」を強調したいときに単独で使います。
- 例: “This is my favorite.” → 「これは私のお気に入りです」
- “This is it.” → 「これこそが(求めていた)ものだ」「これで決まりだ」
- “This and that.” → 「あれやこれや」「いろいろと」
“This pizza is amazing. Where did you get it?”
(このピザすごくおいしい。どこで買ったの?)“Look at this photo! It’s so funny.”
(この写真見て! すごく面白いよ。)“I’m busy this weekend. Maybe next time?”
(今週末は忙しいや。次回にしようか?)“This report needs to be finished by Friday.”
(このレポートは金曜までに仕上げる必要があります。)“Let’s discuss this proposal in more detail.”
(この提案について、もう少し詳細に検討しましょう。)“This quarter’s sales have exceeded our targets.”
(今期の売上は目標を上回りました。)“This study focuses on the effects of climate change on agriculture.”
(本研究は、気候変動が農業に及ぼす影響に焦点を当てています。)“In light of this evidence, we can draw the following conclusions.”
(これらの証拠に照らして、次の結論を導き出すことができます。)“This phenomenon has been observed in various scientific fields.”
(この現象は、多くの科学分野で観察されています。)that(あれ、その)
- 「this」が“近い”ものを指すのに対し、「that」は“遠い”ものを指す。
- 例: “That book is over there.”(あの本は向こうにある)
- 「this」が“近い”ものを指すのに対し、「that」は“遠い”ものを指す。
these(これら、これらの)
- 「this」の複数形。
- 例: “These books are interesting.”(これらの本は面白い)
- 「this」の複数形。
those(あれら、あれらの)
- 「that」の複数形。
- 例: “Those books are over there.”(あの本たちは向こうにある)
- 「that」の複数形。
- 厳密な反意語というのは難しいですが、指示対象で比較すると「that」「those」が「遠いもの」を示す点で“対”になります。
- 発音記号 (IPA): /ðɪs/
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) の違い: ほとんど同じ発音ですが、地域や個人差で [ɪ] の長さや口の開き方がわずかに異なる場合があります。
- 強勢: “this” の単語自体が強勢を持つ場合、先頭の子音 /ð/ の発音が大切になります。
- よくある発音ミス: /dɪs/ と「d」で発音してしまうこと。正しくは舌先を歯の間に出して /ð/ と発音します。
- スペルミス: 「thes」「thiss」などとつづりを誤ること。
- “this” と “the” の混同: 初学者だと “this” を「the」のように単なる冠詞として間違って使うことがありますが、指し示す対象が明確な場合に “this” を使います。
- TOEICや英検など試験対策でのポイント:
- 読解問題で “this” が指す内容を把握することは非常に重要。
- 調整後に「this」と後続の文脈で意味を追う力が求められます。
- 読解問題で “this” が指す内容を把握することは非常に重要。
- ヒント:
- 「this」は「近いもの」を指すキーワード。「私の手元」「目の前」「今話していること」にぴったり合うイメージ。
- 口に出すときは “ð” の音(歯の間に舌を出して)を強く意識しましょう。
- 「this」は「近いもの」を指すキーワード。「私の手元」「目の前」「今話していること」にぴったり合うイメージ。
- イメージ:
- 目の前にある物を指さしながら “This!” と言ってみると感覚が掴みやすいです。
- 目の前にある物を指さしながら “This!” と言ってみると感覚が掴みやすいです。
- 勉強テクニック:
- “this” + 名詞で、すぐに例文を作る練習をする(this pen, this table, this ideaなど)。
- 「今使っている人・物・話題」を指すたびに “this” を使って慣れる。
- “this” + 名詞で、すぐに例文を作る練習をする(this pen, this table, this ideaなど)。
- B1(中級): 日常会話で使われる重要単語
- B2(中上級): 接客やビジネスなど、より幅広い場面でも適切に使える単語
- 名詞: excellence (素晴らしさ、優秀さ)
- 副詞: excellently (素晴らしく、優秀に)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「excel」 (ラテン語 excellere = 「秀でる」「突き出る」)
- 接尾語 (suffix): 「-ent」 (ラテン語起源で形容詞化する要素)
- excel (動詞): 優れている、秀でる
- excellence (名詞): 優秀さ、卓越
- excellently (副詞): 見事に、優秀に
- excellent idea → 素晴らしいアイデア
- excellent service → 素晴らしいサービス
- excellent performance → 優れたパフォーマンス(仕事・舞台など)
- excellent result → 優秀な結果
- excellent quality → 優れた品質
- excellent opportunity → 絶好のチャンス
- excellent choice → 素晴らしい選択
- excellent condition → 良好な状態
- excellent cuisine → 最高の料理
- excellent communication skills → 優れたコミュニケーション能力
- 語源: ラテン語の “excellere” が由来で、「上に突き出る」「秀でる」という意味から発展しました。
- 歴史: 中世フランス語を経由して中英語に取り入れられ、優れたものを評価する際の「非常に優れた」というニュアンスが確立しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 非常にポジティブで強い褒め言葉です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使えます。
- カジュアルすぎず、しかし堅苦しすぎないバランスの取りやすい表現です。
- 非常にポジティブで強い褒め言葉です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使えます。
- 形容詞 (Adjective):
- 名詞を修飾するとき: “He has an excellent memory.”
- 叙述用法(補語として): “His presentation was excellent.”
- 名詞を修飾するとき: “He has an excellent memory.”
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので名詞に対する可算・不可算の影響はありません。
- フォーマル/カジュアル:
- あらゆるレベルの場面で使いやすい。立派な印象を与えたいときに便利。
- あらゆるレベルの場面で使いやすい。立派な印象を与えたいときに便利。
- イディオム・構文例:
- “You’ve done an excellent job.” = 「素晴らしい仕事ぶりです。」
- “That’s an excellent point.” = 「重要で素晴らしい指摘だね。」
- “You’ve done an excellent job.” = 「素晴らしい仕事ぶりです。」
- “This pizza tastes excellent!”
(このピザ、めちゃくちゃ美味しい!) - “You look excellent in that suit.”
(そのスーツ、すごく似合ってるよ。) - “The weather is excellent today; let’s go for a walk.”
(今日は天気が最高だから、散歩に行こうよ。) - “Your proposal is excellent and addresses all our concerns.”
(あなたの提案は非常に素晴らしく、我々の懸念点をすべてカバーしています。) - “She consistently delivers excellent results in every project.”
(彼女はどのプロジェクトでも常に優れた成果を上げています。) - “We received excellent feedback from our clients regarding your service.”
(あなたのサービスについて、クライアントから素晴らしいフィードバックをいただきました。) - “His research provides an excellent framework for understanding consumer behavior.”
(彼の研究は消費者行動を理解するための素晴らしい枠組みを提示しています。) - “This paper offers excellent insight into modern linguistic theories.”
(この論文は現代言語学の理論について優れた洞察を提供しています。) - “The professor gave an excellent lecture on quantum mechanics.”
(その教授は量子力学について非常に優れた講義を行いました。) - 類義語 (Synonyms)
- outstanding (際立って優れた)
- superb (最高に素晴らしい)
- wonderful (とても素晴らしい)
- outstanding (際立って優れた)
- “outstanding” は「他と比べて抜きん出ている」という印象。
- “superb” は「極めて完璧に近い美しさや質の高さ」を強調。
“wonderful” は「驚くほど良い、感動させる」イメージ。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
poor (質の悪い)
terrible (ひどい)
mediocre (平凡な)
- “poor” は全体的に「良くない」と評価。
- “terrible” は「非常に悪い」「耐えがたい」ほどの否定。
- “mediocre” は「平均的で特に良いわけでもない」という消極的な意味合い。
- 発音記号 (IPA): /ˈɛk.səl.ənt/
- アクセント: 第1音節 “EX-” に強勢を置く
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語はやや「エクスレント」のように聞こえることが多いです。
- よくある間違い: “excellent” を “excellant” と綴るスペルミスをしがちなので注意しましょう。
- スペルミス: “excellant” と書いてしまうことがあるので、 “lent” の部分を特に注意して暗記する。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、動詞の “excel” と混同してしまうケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで文書中のポジティブ評価を問う問題に出やすい語です。リスニングやリーディングでも頻繁に出題されます。
- 「エクセル(Excel)」というソフト名と関連づけると覚えやすいかもしれません。“Excel” は「優れている・突出している」を意味し、「excellent」はその形容詞形。
- スペリングでは “ex-cel-lent” と区切って覚え、最後の “-lent” を意識するとミスが減ります。
- 「開く」イメージである “ex-” と「出てくる・際立つ」イメージの “cel” を組み合わせて、「飛び抜けて素晴らしい」と捉えると記憶に残りやすいです。
- 英語: “to” can indicate direction toward a place, goal, or person. It is also used before a verb in the infinitive form.
- 日本語: 「〜へ」「〜に」「〜まで」などの方向や行き先を示すときに使われます。また、動詞の前につけて不定詞(例: to eat, to go)の形を作るのにも使われます。
- A1(超初心者):
- “to”は最初に学ぶ前置詞・不定詞マーカーの1つで、必須です。
- “toward/towards”:「〜の方向へ」
- “into”:「〜の中へ」
- “unto” (古風):「〜へ」「〜に対して」
- go to school → 学校へ行く
- listen to music → 音楽を聴く
- talk to someone → 誰かに話しかける
- write to someone → 誰かに手紙/メールを書く
- turn to page ~ → ×ページを開く
- look forward to ~ → ~を楽しみにする
- respond to an email → メールに返信する
- to be honest → 正直に言うと
- to do list → やることリスト
- lead to success → 成功へつながる
- 方向を示す場合: “to the store”「お店へ」
- 相手を示す場合: “give it to me”「それを私に渡して」
- 不定詞マーカー: “to eat”「食べるために」
口語・文章ともに非常に頻繁に使われ、フォーマル・カジュアル両方のシーンで登場します。 前置詞 (Preposition)
- 方向・到達点などを表す
- 例: “I’m going to the station.”
- 可算・不可算とは関係ありません(動詞の目的語などで目的地・対象を導きます)。
- 方向・到達点などを表す
不定詞マーカー (Infinitive Marker)
- 動詞の前について、“to + 動詞の原形”の形を作る
- 例: “I want to learn Spanish.”
- “to”が付くことで動詞を名詞化して目的語にしたり、意図・目的を示したりする役割を担います。
- 動詞の前について、“to + 動詞の原形”の形を作る
イディオム的用法
- “be about to + 動詞” → 「まさに~しようとしている」
- “have to + 動詞” → 「~しなければならない」
- “used to + 動詞” → 「以前は~していた」
など、特定の構文の一部としても重要です。
- “be about to + 動詞” → 「まさに~しようとしている」
“I’m going to the movies with my friends tonight.”
(今夜、友達と映画を観に行くんだ。)“Do you want to grab coffee after work?”
(仕事の後にコーヒーでも飲みに行かない?)“I need to buy groceries today.”
(今日は食料品を買わなきゃ。)“I plan to schedule a meeting with the new client next week.”
(来週、新規顧客とのミーティングをスケジューリングするつもりです。)“Please forward the documents to the finance department.”
(その書類を経理部へ転送してください。)“We aim to improve our customer satisfaction rate by 10% this quarter.”
(今四半期で顧客満足度を10%向上させることを目標にしています。)“The study attempts to analyze the effects of climate change on agriculture.”
(この研究は気候変動が農業に与える影響を分析しようと試みています。)“Researchers have been trying to identify the root causes of this phenomenon.”
(研究者たちはこの現象の根本的な原因を特定しようとしています。)“In order to validate the hypothesis, we conducted several controlled experiments.”
(仮説を検証するために、私たちは複数の管理された実験を行いました。)toward / towards
- 日本語: 「〜の方向へ」
- “to”よりも「〜の方を向いている」ニュアンスが強い。
- 日本語: 「〜の方向へ」
into
- 日本語: 「〜の中へ」
- 中に入っていく動きを強調するときはこちらを使う。
- 日本語: 「〜の中へ」
unto (古風)
- 日本語: 「〜へ」「〜に対して」
- 文語や宗教的な文脈で使われる。日常会話ではほぼ使われない。
- 日本語: 「〜へ」「〜に対して」
- from
- 日本語: 「〜から」
- 出発点や起点を示す。“to”が到着点なら“from”は出発点を指す。
- 日本語: 「〜から」
- 強く発音する場合: /tuː/
- 弱形(短く発音する場合): /tə/ あるいは /tʊ/ など
- 大きな違いはありませんが、弱形として /tə/ のように「トゥ」ではなく「タ」っぽく発音されることが多いです。
- 会話の中では「wanna」「gonna」などと同じく、自然に連結して短く発音しやすい語でもあります。
- “two” (/tuː/) や “too” (/tuː/) と混同しがち。文脈で区別する必要があります。
- スペルミス: “to”と“too”と“two”の混同
- 使いすぎ・省略の混乱: “I want to go.” を “I wanna go.” と書き言葉で使うのはカジュアルになりすぎる場合がある。
- 目的を表す不定詞なのか、前置詞なのか: “look forward to” の “to” は前置詞なので、後ろに動名詞 (~ing) がくることに注意(例: “I look forward to meeting you.”)。
- TOEICや英検など、文法問題やリーディングで不定詞マーカー“to”の用法が頻出。
- 前置詞“to”と不定詞“to”を区別する問題あり。
- “to”はイメージすると「矢印」を描くとわかりやすいです。何かに向かう、または到達しようとするニュアンスがあるからです。
- “to + 動詞” は「これから何かをする」イメージで整理すると覚えやすいです。
- スペリングはとても短いので、“two (2の意味)” や “too (〜もまた)” との書き間違いをしないように、文脈で理解するようにしましょう。
- To respond to a question or a request.
- To say, write, or do something as a reply.
- To pick up the phone or door and speak or welcome someone.
- 質問や依頼に答えること。
- 返事をする、または返答として何か行うこと。
- 電話に出たり、ドアを開けて応対したりすることを指す。
- 原形: answer
- 三人称単数現在形: answers
- 現在分詞 / 動名詞: answering
- 過去形 / 過去分詞: answered
- 名詞: 「答え・解答」という意味でも “answer” が使われる
- 例: “I have the answer to your question.” (あなたの質問に対する答えがあります)
- A2(初級): 日常生活での「答える」という基本表現として、初級レベルでもよく出てくる単語です。
質問・要求に対する応答をする
- “answer a question” (質問に答える)
- “answer someone’s request” (誰かの依頼に応える)
- “answer a question” (質問に答える)
電話やインターホンなどを取って応対する
- “answer the phone” (電話に出る)
- “answer the door” (ドアの応対をする)
- “answer the phone” (電話に出る)
行動や結果で応える
- “answer criticism with facts” (批判に事実で応じる)
- “answer a need” (必要性に応える)
- “answer criticism with facts” (批判に事実で応じる)
- answer a question → 質問に答える
- answer the phone → 電話に出る
- answer the door → ドアに応対する
- answer for one’s actions → 自分の行動に責任を負う
- answer an email → メールに返事をする
- answer honestly → 正直に答える
- answer briefly → 簡潔に答える
- answer politely → 丁寧に答える
- answer back → 口答えする(反抗的に返事をする)
- answer the call of duty → 義務に応じる・責務を果たす
- もともとは古英語 “andswaru” (and- “against” + swerian “to swear”) が変化して “answer” になったとされます。
- 相手の発言に対して“誓うように返す”というニュアンスが昔は含まれていたと考えられています。
- 日常会話でもビジネスでも幅広く使われますが、文章ではよりフォーマルに “respond” が使われる場合もあります。
- 口語ではシンプルに “answer” がとてもよく使われます。
- 「答える」という行為のみに限らず、「(電話やドアなどに)出る」といった物理的な応対をする場合にも用いられる点に注意しましょう。
他動詞としての使い方
- “answer + (相手・質問など)”: “answer him / that question / the phone”
- 例: “I answered the question confidently.”
- 例: “I answered the question confidently.”
- 目的語が必要になるケースが多いです。
- “answer + (相手・質問など)”: “answer him / that question / the phone”
自動詞的な使い方
- “answer” が自動詞として使われる場合は数は多くありませんが、文脈によっては “He answered back.” のように目的語を直接置かずに「返事をした」というニュアンスを出す場合があります。
イディオム
- “answer for something”: 「~の責任をとる」
- “He must answer for his mistakes.”
- “He must answer for his mistakes.”
- “answer for something”: 「~の責任をとる」
フォーマル/カジュアルにおける特徴
- 一般的にはカジュアル・フォーマル問わずに使い勝手の良い動詞です。ビジネスメールでの返答表現など、文章でもよく使われます。
- “Could you answer the door? I’m busy in the kitchen.”
→ ドアに出てくれる? 台所で手が離せないの。 - “I tried calling you, but you didn’t answer.”
→ 電話したけど、出なかったね。 - “Please answer me honestly: do you like this movie?”
→ 正直に答えてほしいんだけど、この映画気に入った? - “I’ll answer your email as soon as possible.”
→ できるだけ早くあなたのメールにお返事します。 - “Could you answer the client’s request by Monday?”
→ 月曜日までにクライアントの要望に応えられますか? - “He answered all the interview questions very professionally.”
→ 彼は面接の質問に非常にプロフェッショナルに答えました。 - “This experiment aims to answer the question of how cells regenerate.”
→ この実験は、細胞がどのように再生するかという問いに答えることを目的としています。 - “Please answer all questions clearly and concisely on the exam.”
→ 試験ではすべての質問に明瞭かつ簡潔に答えてください。 - “The report attempts to answer whether the policy is effective or not.”
→ その報告書は、その政策が効果的かどうかについて答えを出そうとしています。 - respond (返答する)
- “respond” は「応答する」というフォーマルなニュアンスがやや強め。
- “I responded to her email.” / “I answered her email.” → どちらもOKだが “respond” のほうがビジネス文章向き。
- “respond” は「応答する」というフォーマルなニュアンスがやや強め。
- reply (返事 / 返信する)
- “answer” よりも文面上の返信を指すことが比較的多い。
- “I replied to the message.” = “I answered the message.”
- “answer” よりも文面上の返信を指すことが比較的多い。
- return (返す・戻す)
- 「返事をする」の意味で “return someone’s call” (折り返し電話をする) などで使われるが、用途はやや限定的。
- ask (質問する) … “answer” とは「答える」対「質問する」という対立。
- ignore (無視する) … 質問や呼びかけに対して「答えない」で無視するという点で対立。
- IPA(国際音声記号): /ˈæn.sər/ (イギリス英語), /ˈæn.sɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の “an” の部分に強勢があります。
- “w” は発音されない(実質サイレント)ので、「アンサー」と発音してください。
- イギリス英語では末尾の “r” をあまり強く発音せず、「アンサー」のように聞こえます。アメリカ英語では “r” をはっきり発音して「アンサァ」のイメージになります。
- スペルミス: “anser” や “awnser” などと間違えることがあるので注意。
- “answer to” と “answer” の違い:
- “answer someone” は「(人に向かって)答える」。
- “answer to someone” は「(人に)釈明・報告する/責任を負う」というニュアンスになることがあるので区別しましょう。
- “answer someone” は「(人に向かって)答える」。
- 同音異義語との混同: “anser” (実際にはガン(鳥)の学名の一部など) など、学術的に使われる単語と混同する可能性は低いですが注意してください。
- 語源ストーリー: “and + swear” からきていると考えられており、「誓うように返事をする」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 音のポイント: “w” は発音しない → 「アンサー」と読む。
- スペリングのコツ: 「an + s + w + er」と区切って「wは書くけど発音しない」と意識すると綴りを間違えにくいでしょう。
- 勉強テクニック: 「答える」と「訊く(ask)」はセットで覚え、さらに “respond,” “reply,” “react” なども一緒に整理すると覚えやすいです。
- 複数形: Saturdays (例: “I work on Saturdays.”)
- 所有形: Saturday’s (例: “Saturday’s event was fun.”)
- Saturday night (土曜の夜)
- Saturday morning (土曜の朝)
- Saturn: ローマ神話の神
- weekend: 金曜日の終わりから土曜・日曜にかけての「週末」
- Saturday morning → 土曜の朝
- Saturday night → 土曜の夜
- Saturday afternoon → 土曜の午後
- lazy Saturday → のんびりした土曜日
- Saturday shopping → 土曜日の買い物
- Saturday plan → 土曜日の予定
- every Saturday → 毎週土曜日
- next Saturday → 次の土曜日
- last Saturday → 先週の土曜日
- Saturday job → (学生などの)土曜日バイト
- 古英語の “Sæterdæg” が語源で、これはローマ神話の “Saturn” に由来する名前です。
- 元々は “Saturn’s Day” と呼ばれており、ギリシャやローマ時代に神々の名前が曜日に付けられた時期に成立したといわれています。
- 多くの英語圏の国では、週末の休みとして扱われる曜日です。そのため、「リラックス」や「楽しみ」のイメージがあります。
- 口語でも文章でも日常的に非常によく使われます。カジュアル・フォーマルともに、特に区別なく用いられる機会が多いですが、ビジネスメールなどのフォーマルな場面では「Saturday」の代わりに「Sat.」という短縮形はあまり使わず、できるだけ正式名称で書かれることが多いです(例: “Sat.” はカジュアルなメモやスケジュール表に使われる略称)。
- 名詞として用いられる場合、前置詞 “on” と一緒に使われることが多いです。
例: “I’ll see you on Saturday.” - 可算・不可算の区別はありません。ただし、曜日全般は固有名詞扱いなので、文頭で大文字で始めるのがポイントです。
- 形容詞的に用いる場合は、所有格や形容詞へ変化するわけではなく、単に名詞が後に続く形で「土曜日の~」を表します。
- “I always sleep in on Saturday.”
(土曜日はいつもゆっくり寝ます。) - “Are you free next Saturday?”
(今度の土曜日、空いてる?) - “Let’s have a barbecue this Saturday.”
(今週の土曜日にバーベキューしようよ。) - “The office is closed on Saturdays.”
(当オフィスは土曜日は閉まっています。) - “The conference will take place on Saturday at 10 a.m.”
(その会議は土曜日の午前10時に行われます。) - “Please submit your report by Saturday evening.”
(土曜の夕方までに報告書を提出してください。) - “Data collection was conducted every Saturday for six months.”
(データ収集は6か月間、毎週土曜日に実施された。) - “Our next field study is scheduled for Saturday.”
(次回のフィールド調査は土曜日に予定されています。) - “Participants’ responses tend to vary between weekdays and Saturdays.”
(参加者の回答は平日と土曜日で異なる傾向があります。) - 「weekend (週末)」
- Saturday and Sunday をまとめて指す言葉です。
- 「週末」を大きく捉えたい場合に使います。例: “I’m away for the weekend.”
- Saturday and Sunday をまとめて指す言葉です。
- 「Friday (金曜日)」 / 「Sunday (日曜日)」
- Saturday の前後の曜日。
- 土曜日を挟んで前日・翌日として対比的に語られます。
- Saturday の前後の曜日。
- 米音: /ˈsæt̬.ɚ.deɪ/
- 英音: /ˈsæt.ə.deɪ/
- /SAT-ur-day/ のように発音して、頭にアクセントを置くイメージです。
- アメリカ英語では、少し “t” が弱くなるケースもあり、“サラデイ”に近い音になることがあります。
- イギリス英語では、 “t” がややはっきり発音され、“サタデイ”に近い音になります。
- “Saterday” と /t/ を発音しすぎたり、スペルでも “Saterday” と書きがち。
- 正しくは “Saturday” で、発音も “SAT-ur-day” です。
- スペルミスの注意: “Saterday” や “Saturaday” と書いてしまう場合があります。正式には “Saturday” です。
- 曜日の最初の文字は常に大文字で始める (Saturday, not saturday)。試験などでも文頭でなくても曜日は必ず大文字が必要です。
- TOIEC・英検・IELTS などでも曜日表記の正しさは基本中の基本として問われる場合があります。
- アクセントをどこに置くかで聞き取りやすさ・通じやすさが変わります。最初の “Sat-” をしっかり強く発音しましょう。
- 語源は “Saturn’s day” → 土星と同じスペルの一部を含む。この語源を覚えることでスペルを押さえやすくなります。
- “Sat-ur-day” と区切って覚えると、スペリングミスをしにくくなります。
- 日本語の「土曜日」と同じで「週末」を意識すると覚えやすいでしょう。イラストなどで土曜日に遊んでいる様子を思い浮かべながら暗記すると記憶に残りやすいです。
活用形:
- 単数形: sailor
- 複数形: sailors
- 単数形: sailor
他の品詞になった例:
- 動詞: sail (航海する、船を操る)
- 名詞: sail (帆)
- 形容詞: sailing(航海の、航海に関する)など
- 動詞: sail (航海する、船を操る)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- ある程度日常生活に慣れ、話題にも取り入れられるようになってくるレベルです。
- 語構成:
- sail(帆・航海する) + -or(~する人を表す接尾語)
派生語・類縁語:
- sail(動詞: 船を操る/名詞: 帆)
- sailboat(帆船)
- sailing(航海・帆走の行為)
- sail(動詞: 船を操る/名詞: 帆)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- a brave sailor(勇敢な船乗り)
- a retired sailor(退役した船員)
- Navy sailor(海軍の船員)
- a crew of sailors(船員の乗組員)
- a merchant sailor(商船の船員)
- an apprentice sailor(見習い船員)
- the life of a sailor(船乗りの生活)
- a seasoned sailor(経験豊富な船員)
- a sailor’s uniform(水兵服)
- “fair winds and following seas” (sailor’s phrase)(船乗りがよく使うあいさつフレーズ)
- a brave sailor(勇敢な船乗り)
- 語源: 中英語の “sailour” が原型で、さらに古い形は “sailen” (航海する) に由来するとされます。
- 歴史的に: 船旅が主な移動手段だった時代から使われている、歴史の長い単語です。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「船乗り」を表す一般的な名詞であり、フォーマル・カジュアルどちらでも使いやすいです。
- mariner はより文語的・詩的、seaman はやや専門的で軍隊などでも使われる印象があります。
- 会話でも書き言葉でも自然に使える単語です。
- 「船乗り」を表す一般的な名詞であり、フォーマル・カジュアルどちらでも使いやすいです。
- 可算名詞: a sailor / sailors
使用例:
- “He is a sailor.”
- “They are sailors.”
- “He is a sailor.”
一般的な構文・イディオム:
- “(to be) born a sailor” = 生まれながらの船乗り
- “(to be) like a drunken sailor” = 酔っ払った水兵のように(荒々しく振る舞うイメージ)
- “to swear like a sailor” = (口が悪い意味で) よく罵る
- “(to be) born a sailor” = 生まれながらの船乗り
フォーマル/カジュアル:
- どちらでも使用可能ですが、「mariner」のほうがややフォーマル・文語的です。
- “My uncle is a sailor, and he travels all over the world.”
(おじは船乗りで、世界中を旅しているんだ。) - “I asked the sailor if I could take a picture with him.”
(その船乗りに一緒に写真を撮ってもいいか尋ねたよ。) - “Being a sailor can be exciting, but it’s also dangerous.”
(船員の仕事はワクワクするけれど、危険でもあるよね。) - “Our company hired experienced sailors to manage the shipping route.”
(当社は経験豊富な船員を雇い、航路を管理しているんです。) - “We need to coordinate with the sailors for the cargo schedule.”
(貨物のスケジュールのため、船員と調整が必要です。) - “Each sailor must undergo safety training before joining the crew.”
(乗組員に加わる前に、船員全員が安全訓練を受けなくてはなりません。) - “In maritime history, sailors played a crucial role in global exploration.”
(海事史では、船乗りたちは世界探検において重要な役割を果たした。) - “The study examined the daily routines and challenges faced by long-distance sailors.”
(その研究は、遠洋航海船員の日常業務と直面する課題を調査した。) - “Sailors’ folklore has significantly contributed to our understanding of cultural exchanges.”
(船員の民話は文化交流を理解する上で大きく貢献していると言える。) 類義語:
- seaman (海員・船員)
- より専門的・軍隊的な響きを持つ。
- より専門的・軍隊的な響きを持つ。
- mariner (船乗り)
- 文学・詩的な表現でよく使われる。
- 文学・詩的な表現でよく使われる。
- crewman (乗組員)
- 船に限らず航空機など他の乗り物にも使われる場合がある。
- 船に限らず航空機など他の乗り物にも使われる場合がある。
- seaman (海員・船員)
反意語:
- landlubber(船酔いしやすい陸の人、海を知らない人)
- ユーモラスな表現で、海に慣れていない人を揶揄する言い方。
- landlubber(船酔いしやすい陸の人、海を知らない人)
IPA:
- 米: /ˈseɪ.lɚ/
- 英: /ˈseɪ.lə/
- 米: /ˈseɪ.lɚ/
強勢:
sail
の部分にアクセントがあります(SAI-lor)。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では末尾の “r” が明確に発音される → /seɪ-lɚ/
- イギリス英語では “r” が弱く、ほぼ聞こえない → /seɪ-lə/
- アメリカ英語では末尾の “r” が明確に発音される → /seɪ-lɚ/
よくある発音ミス: “sailer” と /eɪ/ の長さを短くしてしまうと、不自然に聞こえることがあります。
- スペルミス: “sailer” と書いてしまうミスが時々見られます。正しくは “sailor” です。
- 同音異義語との混同: “sail” (帆, 船を操る) と “sale” (セール, 販売) は発音もスペルも似ていますが、全く別の意味です。
- 試験対策上のポイント:
- TOEICや英検などで “job titles” や “people on a ship” の文脈で登場する可能性があります。
- 短い単語なので聞き取りで混乱しないようにしておきましょう。
- TOEICや英検などで “job titles” や “people on a ship” の文脈で登場する可能性があります。
- 単語の中に “sail” が隠れている → 船乗りのイメージとリンクさせると覚えやすい。
- 発音のポイント: “sailor” の “l” 以降が曖昧になりやすいので、一拍で区切るように “SAI-lor” と意識するとよいです。
- イメージストーリー: 帆船の帆 (“sail”) を使いこなす人 = “sailor” と思い浮かべると、スペルも関連づけやすくなります。
- A written order directing a bank to pay money. (小切手)
- An examination or inspection. (検査・点検)
- A mark (✓) used to indicate correctness or a tick mark. (チェックの印)
- A bill at a restaurant. (請求書)
- 銀行で使われる「小切手」を指します。銀行にお金を払うように指示する書類です。
- 一般的に「検査」「点検」「チェックすること」という意味で使われます。
- 何かが正しいかどうかを示す「✓」の印も「チェック」と呼びます。
- レストランなどでの「支払い時の請求書」のことも「チェック」といいます。
- 動詞: to check (例: I need to check my email.)
- 形容詞: checked (例: a checked shirt:格子柄のシャツ)
- 特に顕著な接頭語・接尾語は含みません。「check」という語そのものが独立した単語です。
- checker (名詞): チェッカー(検査する人、またはチェッカーボードのような市松模様)
- checkup (名詞): 健康診断・総点検
- checklist (名詞): チェックリスト
- bank check — 銀行小切手
- background check — 身元調査
- security check — 保安検査
- reality check — 現実を直視するための確認
- routine check — 定期点検
- coat check — クローク(服の預かり所)
- check mark — チェック印 (✓)
- check balance — 残高照会
- check the schedule — 予定を確認する
- check, please — お会計をお願いします
- 「check」は古フランス語の eschequier(チェス盤)や、中世英語で「王室の会計」を管理した場所(Exchequer)に由来するといわれています。チェス盤のようにマス目を確認することから「点検」「照合」などの意味が生まれ、小切手 (cheque) や支払いの記録を取る場所を指すうちに現在の意味に発展しました。
- 「チェックしてください」とう表現は、日常で非常にカジュアルに使えますが、ビジネスシーンでも問題なく使われます。
- レストランの会計を指す場合、アメリカ英語では “check”、イギリス英語では “bill” が一般的です。
- 小切手を指すとき、イギリス英語では “cheque” とつづりが変わります。スペルの違いに注意しましょう。
- 可算名詞としての「check」
- 小切手 → “a check,” “two checks”
- 点検 → “a check,” “some checks”
- 小切手 → “a check,” “two checks”
- レストランなどの請求書 → “the check” と定冠詞をつけることが一般的。
- have a check: ちょっと確認する
- write a check: 小切手を振り出す
- make a check: 点検を行う
- pick up the check: 支払いを引き受ける(会計を持つ)
- give someone a reality check: 相手に現状を直視させる(常識的な考え方に戻す)
- “Let me grab the check.”
(私が会計を持つよ。) - “Could you do a quick check of my homework?”
(私の宿題をちょっとチェックしてくれない?) - “I need to write a check for the rent.”
(家賃の支払いに小切手を書かないと。) - “We should perform a final check before launching the product.”
(製品をリリースする前に最終チェックを行うべきです。) - “Please send me the check for the invoice next week.”
(請求書の小切手を来週送ってください。) - “We need a thorough security check before the event.”
(イベントの前に厳重なセキュリティチェックが必要です。) - “A background check of the research data is mandatory.”
(研究データの身元調査・背景チェックは必須です。) - “Kindly submit a check to cover the registration fee.”
(登録料を支払うための小切手をご提出ください。) - “A routine check of the laboratory equipment ensures safety compliance.”
(実験室の設備を定期的にチェックすることは安全基準を守るために重要です。) - bill (請求書)
- 特にイギリス英語ではレストランの請求書を “bill” と呼ぶ。アメリカ英語の “check” とほぼ同義。
- 特にイギリス英語ではレストランの請求書を “bill” と呼ぶ。アメリカ英語の “check” とほぼ同義。
- inspection (検査)
- “check” よりもフォーマルに「検査」を表す。大規模・正式な文脈で用いられる。
- “check” よりもフォーマルに「検査」を表す。大規模・正式な文脈で用いられる。
- examination (検証)
- “check” よりもさらに厳密な調査を示す場合に使う。
- “check” よりもさらに厳密な調査を示す場合に使う。
- verification (確認)
- 正確性を確認するニュアンスが強い。
- ignore: 無視する
- neglect: 怠る
- overlook: 見落とす
- 発音記号 (IPA): /tʃek/
- 強勢は一音節語なので特に移動しません。「チェック」という一拍にアクセントがあるイメージ。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語の方がやや [tʃɛk] に近い音になりやすいです。
- よくある間違いとして、/check/ を「シェック」と発音してしまうこと。正しくは「チェック」に近い音です。
- スペルの違い: 小切手を指すとき、イギリス英語では “cheque” とつづることがある。アメリカ英語では “check”。
- 同音異義語との混同: “check” と “cheque” は同じ発音だが、イギリスでは通常「小切手」は “cheque” とつづる。
- 試験対策: TOEICや英検では、レストランの会計を「チェック」と呼ぶのはアメリカ英語特有であることや、小切手の綴りの違いが問われることがあるので注意。
- 「チェスのチェック(王手)」をイメージすると“確かめる動作”や“確認する”というニュアンスにつながります。
- レストランの小切手 (cheque) と混同しやすいので、「イギリス式かアメリカ式か」を意識して区別しましょう。
- “Check” は語感が短い単語なので、「チェック」の二度繰り返しで「確認!確認!」とイメージすると頭に残りやすいかもしれません。
- “the ability to see” (視覚、見ることができる能力)
- “something that is seen” (目に映るもの、光景)
- “a place or scene that is impressive or worth seeing” (名所、見どころ)
- 視力、視覚
- 目に見えるもの、光景
- 名所や見どころ
- 単数形: sight
- 複数形: sights
- 動詞: なし (厳密には “to sight” という動詞もありますが、極めて限定的な用法。「目撃する」「見つける」などの意味があります)
- 形容詞: sighted (視力のある)
- 形容詞: sightless (視力のない、盲目の)
- A1:超初心者 → 数字や色などの超基本レベル
- A2:初級 → 簡単な日常会話ができるレベル
- B1:中級 → 身近な話題をやり取りできるレベル
- B2:中上級 → 日常的な複雑な話題もある程度理解できるレベル
- C1:上級 → 抽象的・専門的な話題であっても議論が可能
- C2:最上級 → ネイティブ同等レベル
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “sight” (ゲルマン系からの古い語源)
- 接尾語 (suffix): なし
- insight (名詞: 洞察)
- foresight (名詞: 先見の明)
- oversight (名詞: 見落とし、監督)
- eyesight (名詞: 視力)
- lose one’s sight (視力を失う)
- catch sight of … (…をちらっと見かける)
- out of sight (視界から消える、見えない)
- at first sight (ひと目で)
- set one’s sights on … (…を目標に定める)
- a familiar sight (見慣れた光景)
- a rare sight (珍しい光景)
- sight-seeing tour (観光ツアー)
- in plain sight (はっきりと見える所に)
- a breathtaking sight (息をのむような光景)
- 「sight」はフォーマル・カジュアルどちらでも使えます。
- 「視力」に関して言及するときは「eyesight」とほぼ同義で使われる場合がありますが、やや意味合いが広く、「視力」に限定しない場合も多いです。
- 「名所」という意味で使う場合は “the sights” と複数形にすることも多いです (e.g. “see the sights of Tokyo”).
可算/不可算: “sight” は、状況によっては不可算 (視力・視覚)としても、可算 (景色、場面、名所)としても使われます。
- 不可算用法: “He lost his sight after the accident.”
- 可算用法: “We visited many beautiful sights on our trip.”
- 不可算用法: “He lost his sight after the accident.”
イディオム・一般的な構文例:
- catch sight of + 名詞: ちらっと見る、目にする
- lose sight of + 名詞: 見失う、見落とす
- keep (someone/something) in sight: 見続ける、視界に捉えておく
- at first sight: 一目見ただけで
- catch sight of + 名詞: ちらっと見る、目にする
- 口語でも文章でも使える。
- フォーマルにもカジュアルにも広く使われる。
“I caught sight of my friend across the street and waved to him.”
- (向こう側の通りで友達をちらっと見かけて手を振った。)
- (向こう側の通りで友達をちらっと見かけて手を振った。)
“We should check out some quirky sights in this neighborhood.”
- (この近所でちょっと変わったスポットを見て回ろうよ。)
- (この近所でちょっと変わったスポットを見て回ろうよ。)
“Don’t lose sight of your bag in the busy station.”
- (混んでいる駅では自分の荷物を見失わないようにしてね。)
- (混んでいる駅では自分の荷物を見失わないようにしてね。)
“Our top priority is to never lose sight of our company’s core values.”
- (私たちの最優先事項は、常に会社のコアバリューを見失わないことです。)
- (私たちの最優先事項は、常に会社のコアバリューを見失わないことです。)
“You can gain valuable insights (関連語) by reviewing the monthly sales report.”
- (月次の売上レポートを見直すことで、貴重な洞察を得ることができます。)
- (月次の売上レポートを見直すことで、貴重な洞察を得ることができます。)
“We need to keep our goals in sight as we move forward with this project.”
- (このプロジェクトを進めるにあたっては、目標をはっきりと意識し続ける必要があります。)
- (このプロジェクトを進めるにあたっては、目標をはっきりと意識し続ける必要があります。)
“The study examines how human sight responds to various levels of light.”
- (その研究は、人間の視覚が様々な光のレベルにどのように反応するかを調べている。)
- (その研究は、人間の視覚が様々な光のレベルにどのように反応するかを調べている。)
“Historical records provide new sights into ancient civilizations.”
- (歴史的記録は、古代文明への新たな視点をもたらしてくれる。)
- ※本来は “insights” が自然ですが、文脈として “sights” というニュアンスで「新たに見えるもの」と解釈する例と考えてください。
- (歴史的記録は、古代文明への新たな視点をもたらしてくれる。)
“In biology, researchers focus on the anatomy of the eye and its role in sight.”
- (生物学では、研究者は眼の解剖学と視覚におけるその役割に焦点を当てている。)
- (生物学では、研究者は眼の解剖学と視覚におけるその役割に焦点を当てている。)
view (景色、見方)
- 「view」は、見たものそのものや景色、意見(見方)を表すこともある。
- “We admired the view from the rooftop.”
- 「view」は、見たものそのものや景色、意見(見方)を表すこともある。
vision (視覚、未来像)
- 「vision」は特に「視覚能力」や「未来を見据えるビジョン」を指し、やや抽象的。
- “She has a clear vision of what she wants to achieve.”
- 「vision」は特に「視覚能力」や「未来を見据えるビジョン」を指し、やや抽象的。
eyesight (視力)
- 「eyesight」は「視力」に限定するニュアンスが強い。
- “My eyesight isn’t as good as it used to be.”
- 「eyesight」は「視力」に限定するニュアンスが強い。
- IPA表記: /saɪt/
- アメリカ英語: [saɪt]
- イギリス英語: [saɪt]
- アメリカ英語: [saɪt]
- アクセントは1音節なので特に問題なく、単語全体を一拍で発音します。“i”は「アイ」と発音し、最後の “t” ははっきりと発音します。
- “site” (場所) や “cite” (引用する) と発音が同じなので、スペルに注意が必要です。
- 同音異義語: “site”/ “cite” と混同しやすい
- site → 場所
- cite → 引用する
- sight → 視覚、光景
- site → 場所
- スペリングミス: “sight” の “gh” を忘れやすい。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングで、「視点・景色」や「見失う」といった表現として頻出する可能性あり。「catch sight of」や「lose sight of」は特にイディオムとして覚えておくとよい。
- “sight” の “gh” を「見えない“H”と聞こえない“gh”に注意!」などと覚えるとスペルが覚えやすくなります。
- 同音異義語は「三兄弟 “sight, site, cite”」とイメージしてセットで覚えると便利です。
- 視力(sight)を失わないようにするイメージで「lose sight of …」のイディオムを関連づけると定着しやすいでしょう。
- 意味(英): a male child or a person’s male offspring
- 意味(和): 「息子」を指し、親から見た男性の子どもを意味します。家族内の「男の子」に相当します。とても基本的な単語で、日常的に「息子」と呼ぶ場合に使います。
- 単数形: son
- 複数形: sons
- この単語は語幹として son のみで構成されており、特に一般的な接頭語や接尾語はついていません。
- 「sonny」: 口語的に「坊や」「息子さん」というニュアンス(やや古風/カジュアル)
- 「son-in-law」: 義理の息子
- eldest son(長男)
- only son(一人息子)
- adopted son(養子)
- beloved son(いとしい息子)
- prodigal son(放蕩息子)
- favorite son(お気に入りの息子/期待の息子)
- father and son(父と息子)
- mother and son(母と息子)
- proud of my son(私の息子を誇りに思う)
- the son of a king(王の息子)
語源:
英語の “son” は古英語の “sunu” や、より古いゲルマン祖語である “*sunuz” にさかのぼります。歴史的な使用:
家族・血縁関係を表すもっとも基本的な単語の一つであり、古くから親子関係を示す重要な語として使われ続けてきました。ニュアンス・使用上の注意:
- とても直接的でシンプルな家族関係を表します。
- 文章・口語どちらでもよく使われるごく一般的かつフォーマルにもカジュアルにも対応できる単語です。
- 気軽に「息子さん」と言う時に使えますが、特に英語圏で呼びかけに使う場合は「Son」だけだと少し堅い・古風な響きになることがあります(「Son, come here.」など)。通常は相手の名前を呼ぶほうが自然な場合が多いです。
- とても直接的でシンプルな家族関係を表します。
- 可算名詞 (countable noun) なので、1人の息子なら “a son” / “my son”、複数なら “sons” と表記します。
- 文法上のポイントとしては、所有格と共に頻繁に使われます:
- “my son”(私の息子)
- “their son”(彼らの息子)
- “John’s son”(ジョンの息子)
- “my son”(私の息子)
- S + V + N: “He is my son.”
- (彼は私の息子です)
- (彼は私の息子です)
- Possessive + son: “She’s proud of her son.”
- (彼女は息子を誇りに思っている)
- the prodigal son: 聖書の例えからきており、放蕩の末に悔い改めて戻ってくる息子を意味します。
フォーマルな文章や比喩的表現で見かけることがあります。 - “My son starts school next week.”
- 私の息子は来週から学校が始まるんです。
- 私の息子は来週から学校が始まるんです。
- “How old is your son?”
- 息子さんはおいくつですか?
- 息子さんはおいくつですか?
- “I’m taking my son to the park.”
- 息子を公園に連れて行きます。
- “I’ll be working late, so my son will be waiting at daycare.”
- 残業になるので、息子はデイケアで待っています。
- 残業になるので、息子はデイケアで待っています。
- “He mentioned he has two sons in college.”
- 彼は息子が2人いて、大学に通っていると言っていました。
- 彼は息子が2人いて、大学に通っていると言っていました。
- “Even though I have a meeting, I need to pick up my son at five.”
- 会議があっても、5時に息子を迎えに行かなければなりません。
- “Historical records show the king’s son inherited the throne at the age of twenty.”
- 歴史的記録によれば、その王の息子は20歳で王位を継承しました。
- 歴史的記録によれば、その王の息子は20歳で王位を継承しました。
- “The concept of the ‘prodigal son’ has been studied in theological contexts for centuries.”
- 「放蕩息子」の概念は何世紀にもわたり神学分野で研究されてきました。
- 「放蕩息子」の概念は何世紀にもわたり神学分野で研究されてきました。
- “The researcher conducted a longitudinal study on the development of father–son relationships.”
- その研究者は父と息子の関係の発達について長期的な調査研究を行いました。
- child(子ども):性別に関わらず使える最も一般的な単語。
- boy(男の子):息子に限らず、若い男性を表す。家族関係は必ずしも示さない。
- daughter(娘):性別が反対の子ども。
- 「son」は直接的に「息子」であり、親と子どもの血縁関係や家族関係を強調します。
- 「child」は男女問わず「子」を表すため、性別を区別したいときには「son」「daughter」を使い分けます。
- 発音記号 (IPA): /sʌn/
- アメリカ英語 (US): [サン](/sʌn/)
- イギリス英語 (UK): [サン](/sʌn/)
- アクセントは単音節のため特に移動はなく、語頭の [s] と母音 [ʌ] に注意するとよいです。
- 「sun(太陽)」と同じ発音なので、スペルミスや混同に注意が必要です。
- スペルミス: “s-o-n” とシンプルですが、同音異綴の “sun(太陽)” と混同しがちです。
- 意味の混同: “son” は家族内での男性の子ども、“sun” は空に輝く太陽を指し、全く別の意味です。
- 試験対策: TOEIC などのリスニングで “son/sun” の聞き取りに迷う場合があります。文脈で判断してください。
- 「son」は「SUN(太陽)」と同じ音 で覚えやすいですが、スペルが違うので注意が必要です。
- 家族に属する大切な存在として、「お日様(sun)のように家を照らす存在」というイメージを重ねると、音と意味がリンクしやすくなります。
- 「S」始まりで「O」が入って「N」で終わる、シンプルな3文字構成なので、太陽(sun)と区別してしっかりとスペルを意識してください。
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私はクモを恐れています。
私はクモを恐れています。
私はクモを恐れています。
Explanation
私はクモを恐れています。
afraid
以下では、英単語 afraid
をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: afraid
日本語: 怖がっている、おびえている
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、基本的に比較級・最上級は「more afraid」「most afraid」と言えますが、そこまで頻繁には使われません。
この単語は「怖がっている」「恐れている」という意味です。「恐怖を感じている」とか、「~するのをためらっている」というニュアンスで使われます。「I’m afraid of snakes.」のように「~を怖がる」の意味で使われたり、「I’m afraid I can’t come.」のように丁寧に断る表現としても使われることがあります。
他の品詞の例:
CEFRレベル: A2 〜 B1
“afraid” は日常的に目にするため、A2 〜 B1 くらいのレベルで覚える単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語幹・接辞など:
派生語や類縁語の例:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算などの区別
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈfreɪd/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “afraid” の詳細な解説です。比較的よく使われる単語なので、特に「I’m afraid (that) …」の丁寧表現と「be afraid of …」の恐怖表現、両方の使い方をしっかり覚えておくと便利です。
恐れて,こわがって
気づかって,心配して
気が進まない
私はこの本が好きです。
私はこの本が好きです。
Explanation
私はこの本が好きです。
this
1. 基本情報と概要
単語: this
品詞: 限定詞 (determiner), 代名詞 (pronoun)
活用形:
意味(英語 / 日本語)
「this」は「今ここにある(または考えている)もの」を指し示すときに使う表現です。近い距離感や直近に話題となっている事柄を明示するときに便利です。超初心者(A1レベル)からよく学習する単語で、非常に基本的な指示語です。
2. 語構成と詳細な意味
「this」は接頭語や接尾語を持たない、極めてシンプルな形の単語です。
他の品詞になった時の例
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな場面での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “this” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える非常に基本的な単語なので、発音や用法に慣れておきましょう。
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彼女は素晴らしい料理人です。
彼女は素晴らしい料理人です。
彼女は素晴らしい料理人です。
Explanation
彼女は素晴らしい料理人です。
excellent
1. 基本情報と概要
単語: excellent
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFRレベル: B1(中級)〜B2(中上級)
意味 (英語): Extremely good or outstanding.
意味 (日本語): 「非常に素晴らしい」「とても優れている」というニュアンスの形容詞です。
日常会話やビジネスシーンで「優れている」「抜群だ」というポジティブな評価を伝えたいときによく使います。
活用形: 形容詞のため、原則比較級や最上級は「more excellent / most excellent」と作れますが、日常的にはあまり使われません。代わりに “even better” や “the best” などで言い換えることが多いです。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方:
ニュアンスや使い方:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“excellent” の詳細な解説です。日常からフォーマルなシーンまで幅広く使える便利な単語なので、しっかり覚えておくと評価を伝える語彙がぐっと広がります。
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
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本を読むことは新しいことを学ぶ素晴らしい方法です。
本を読むことは新しいことを学ぶ素晴らしい方法です。
本を読むことは新しいことを学ぶ素晴らしい方法です。
Explanation
本を読むことは新しいことを学ぶ素晴らしい方法です。
to
【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
以下では、英単語“to”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: to
品詞: 前置詞 (preposition) / 不定詞マーカー (infinitive marker)
意味(英語・日本語)
「場所や相手に向かう、あるいは行動を起こす前に付く」というニュアンスです。
とても頻出頻度が高く、基本的な機能語として使われる単語です。
活用形
“to”自体には動詞のような活用はありません。前置詞としても、不定詞マーカーとしても、形は変わりません。
他の品詞になった場合の例
“to”は基本的に前置詞または不定詞マーカーなので、他の品詞へは変化しません。ただし、副詞的に「〜に向かって」や「〜へ行く」というニュアンスを示す場合もあります(例: The door slammed shut and the handle broke off — I tried to push it to.)。こうした用法はあまり一般的ではありません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“to”は非常に短い機能語であり、接頭語や接尾語を含む形態要素に分解できる単語ではありません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“to”は古英語の “tō” に由来し、「〜へ、〜に向かって」という方向性を表していました。歴史的には「toward」や「unto」と同じ語源を持ちます。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アメリカ英語・イギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語“to”についての詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的場面まで幅広く登場し、文法上も大変重要な機能語ですので、用法や発音、綴りをしっかりと区別して覚えましょう。
《不定詞》
《名詞的用法》…すること
《形容詞的用法》…するための,すべき
《副詞的用法》…するために,して,するとは,すれば
《独立用法》
《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
短縮文
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明日、あなたの質問に答えます。
明日、あなたの質問に答えます。
明日、あなたの質問に答えます。
Explanation
明日、あなたの質問に答えます。
answer
〈質問・手紙・人など〉に答える,返事をする / 〈訪問・電話など〉に応じる / 《…で》…に応酬する,...に応答する《with ...》 / 〈非難など〉に答弁する / 〈目的・条件など〉にかなう,に合致する,に添う / 《…に》答える,返事をする《to ...》 / 《…に》応ずる,応酬する《to ...》 / 〈物事が〉うまくいく,成功する
以下では、動詞「answer」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: answer
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞として使われる場合があります)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「質問を受けたり、呼びかけられたりしたときに、それに対して反応(返答)を返す」というニュアンスの単語です。たとえば “answer a question” で「質問に答える」、 “answer the phone” で「電話に出る」というように使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「answer」は、現代英語としては明確な接頭語・接尾語に分解しにくい単語ですが、語源的には古英語の “andswaru” が由来とされています(詳細は後述)。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(関連表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
★TOEICや英検などでも、基本動詞として頻出するため、同義語 “respond,” “reply” とあわせて語法を整理しておくと役立ちます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「answer」の詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使える基本動詞である一方、コロケーションや文脈で微妙な意味合いの違いが出る場合もあるので、例文やイディオムとあわせて覚えてみてください。
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土曜日が楽しみです。
土曜日が楽しみです。
土曜日が楽しみです。
Explanation
土曜日が楽しみです。
Saturday
以下では、名詞「Saturday」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: Saturday
品詞: 名詞 (可算名詞 / 不可算名詞としての扱いはなく、曜日としての「固有名詞」に近いイメージ)
意味(英語):
The day of the week after Friday and before Sunday.
意味(日本語):
「金曜日の次で、日曜日の前に来る曜日」という意味です。
「土曜日」ということで、日本語でもおなじみの曜日を指します。週末にあたるので、休暇や余暇を楽しむイメージがあり、「休みの日」「休日のはじまり」というニュアンスでよく使われます。
難易度目安(CEFRレベル): A1(超初心者)
→ 曜日名は英語学習の非常に基本的な語彙です。
活用形
曜日名のため、動詞のように活用することはありませんが、下記のように複数形や所有形が使われます。
他の品詞形
曜日名としては基本的に名詞ですが、形容詞的に用いて「土曜日の~」を表すこともあります。例えば、以下のように名詞を修飾する用法です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「Saturday」は、ローマ神話の農耕の神「Saturn(サターン)」と「day(~の日)」を組み合わせたものです。厳密には接頭語・接尾語が明確に分解できるわけではありませんが、由来としては “Saturn’s day” から来ています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で使える例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
曜日そのものに明確な類義語や反意語はありません。ただし、以下のように関連する概念があります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント)の位置:
最初の音節 “Sat” に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「Saturday」の詳細解説です。曜日名のスペルや発音は英語学習の最初の段階でよくつまずくポイントですが、書くときは大文字、発音は頭にアクセント、という意識を持って何度も使って覚えていきましょう。
土曜日(Saturn's dayの意;《略》Sat.)
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水夫は海を渡りきった。
水夫は海を渡りきった。
水夫は海を渡りきった。
Explanation
水夫は海を渡りきった。
sailor
1. 基本情報と概要
単語: sailor
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味: A person who works on or operates a boat or ship.
日本語での意味: 船乗り、船員
「sailor」は船やボートで働く人、または船旅をする人を指す言葉です。日常会話から文学作品まで、幅広く使われる単語です。何かを「航海する」イメージが強く、海の上で生活する人のニュアンスが含まれます。
2. 語構成と詳細な意味
このように、“sail” に人を示す「-or」がついたことで、「船で働く人」という意味を表します。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “sailor” の詳細な解説です。帆船や海のイメージを持つと、使い方も覚えやすくなるでしょう。海に関する頻出単語なので、ぜひマスターしてください。
水夫,船員,海員
(海軍士官に対して)水兵
《形容詞を伴って》船に…な人
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すべてが正常であることを確認するためにチェックを行います。
すべてが正常であることを確認するためにチェックを行います。
すべてが正常であることを確認するためにチェックを行います。
Explanation
すべてが正常であることを確認するためにチェックを行います。
check
1. 基本情報と概要
単語: check
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても頻繁に使われる)
意味(英語):
意味(日本語):
この単語は「小切手」や「検査(点検)」を指す場面で使われます。同じ名詞でも文脈によって意味が変化します。レストランの支払い時に “Could I have the check, please?”(お会計をお願いします)といったフレーズでよく用いられます。
活用形(名詞の場合)
名詞なので、複数形は checks となります。
動詞として使う場合は check – checked – checked(規則動詞)となります。
他の品詞例
CEFRレベル目安: B1(中級)
「日常生活でよく使われる重要な単語であり、場面によって異なる意味を理解する必要があるため、英語学習者にとって中級レベル程度といえます。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
いずれも名詞としての用法、または名詞的に扱われるフレーズで使われることが多いです(例外として「check balance」は動詞としても使われます)。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
いずれもフォーマル・カジュアル問わず使われますが、ビジネスメールや文書中ではより丁寧な “verify” や “examine” を選ぶ場合もあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特定の一語での反意語はありませんが、使い方として「放置する」「無視する」が文脈では反意になります。例: ignore, neglect, overlook など。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “check” の詳細解説です。場面によって意味が変わるため、英文で読んだり聞いたりするときは文脈と合わせて判断してみましょう。
〈C〉(…の)阻止,(…を)尻い止めること《+to+名》(stop)
〈C〉(…を)抑制(制御)する人(物)《+to+名》
〈C〉(確認のための)引き合わせ,照合,検査;《米》照合の印
〈U〉格子(こうし)じま]の織物];〈C〉格子じまの1目
〈C〉《米》小切手(《英》cheque)
〈C〉《米》(食堂・酒場などの)伝票,勘定書(bill)
〈C〉(チェスの)王手
〈C〉(預金けた手荷物の)合い礼,チッキ
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私の視力は徐々に悪くなっている。
私の視力は徐々に悪くなっている。
私の視力は徐々に悪くなっている。
Explanation
私の視力は徐々に悪くなっている。
sight
〈U〉視力,視覚(vision) / 〈U〉《時にa ~》(…を)見ること《+of+名》 / 〈U〉見える範囲,視野,視界 / 〈C〉景色,光景,眺め / 《the sights》名所 / 〈U〉見解 / 〈C〉《しばしば複数形で》(望遠鏡などの)照準器,照尺,照星 / 〈C〉《a ~》《話》ひどいもの / 《a ~》多数(の…),多量(の…)《+of+名》;《副詞的に用いて》うんと,ずっと:a sight of money多額の金 /
1. 基本情報と概要
単語: sight
品詞: 名詞 (可算・不可算の両用)
英語での意味:
日本語での簡潔な意味:
「sight」は、人間の五感のひとつである視覚を指し、また、見て楽しむ価値のある景色や名所を指すときにも使われる単語です。日常会話では「視力」や「景色」、「名所」など、かなり幅広い場面で用いられます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
「sight」は古英語の “siht” や “gesiht” に由来し、元々は「見る行為」「見たもの」を意味していました。同じゲルマン語派の言語とも関連があり、視覚や見方にかかわる単語のルーツとなっています。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネス場面での例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、文脈的に「見えない」という意味を示す単語としては “blindness”(盲目、視覚がない状態)が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sight” の詳細な解説です。視力や視覚の話題から観光地の名前を挙げるときなど、多彩なシーンで役立つ単語なので、しっかり覚えておきましょう。
〈U〉視力,視覚(vision) / 〈U〉《時にa ~》(…を)見ること《+of+名》 / 〈U〉見える範囲,視野,視界 / 〈C〉景色,光景,眺め / 《the sights》名所 / 〈U〉見解 / 〈C〉《しばしば複数形で》(望遠鏡などの)照準器,照尺,照星 / 〈C〉《a ~》《話》ひどいもの / 《a ~》多数(の…),多量(の…)《+of+名》;《副詞的に用いて》うんと,ずっと:a sight of money多額の金 /
私の息子は学生です。
私の息子は学生です。
Explanation
私の息子は学生です。
son
息子 / 《複数形で》(男子の)子孫 / 《文》《比喩(ひゆ)的に》(場所 / 主義などの)子,後継者 / 《年長者が年少者に呼び掛けて》 / お前さん / 《the S-》イエスキリスト
1. 基本情報と概要
英語: son
日本語: 息子
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
現在「son」が他の品詞になる形はほとんどありません(形容詞や動詞化は一般的ではありません)。
CEFRレベル目安: A2(初級)
「家族」に関する基本単語として早い段階で学ぶ機会が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム(名詞なので少ないですが一例)
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “son” の詳しい解説です。家族・血縁関係の英単語として最も基本的なものであり、日常生活でも頻出です。正確に覚えて、会話やライティングで役立ててください。
息子 / 《複数形で》(男子の)子孫 / 《文》《比喩(ひゆ)的に》(場所 / 主義などの)子,後継者 / 《年長者が年少者に呼び掛けて》 / お前さん / 《the S-》イエスキリスト
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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