英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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上方に, 上方を / 真上に, 頭上に高く / 上流に / 天に,空に / (特に地位において)高位に / (本・ページの)前に,前文に
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月曜日(《略》Mon.)
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(定刻などより)遅れて,遅く / (時刻が)遅く,遅くまで,(特に)夜更けに;(時期が)遅く,終りごろに / 最近,近ごろ(recently)
- 形容詞: usual(例:「the usual routine」=「いつもの流れ」)
- 名詞: the usual(口語的に「いつものやつ」「いつも通りのもの」という意味で使われることがあります)
- usual (形容詞) + -ly (副詞化の接尾辞)
- “usual” は「普通の、いつもの」という意味
- “-ly” は形容詞を副詞にする一般的な接尾辞の一つ
- “usual” は「普通の、いつもの」という意味
- usual : 形容詞 「普通の、いつもの」
- unusual : 形容詞 「普通ではない、珍しい」 (un- は否定の接頭辞)
- usually happen → たいていは起こる
- usually go → たいていは行く
- usually mean → ふつうは〜という意味だ
- usually see → たいていは見る / 見かける
- usually take place → たいていは行われる
- usually wear → ふつうは身につけている
- usually get up → 普段は起きる (起床時間を示す)
- usually stay → たいていは滞在する / とどまる
- usually talk about → たいていは〜について話す
- usually cost → たいていは(費用が)かかる
- 「usually」のベース部分 “usual” はラテン語 “usus”(使用、慣れ)が語源とされ、そこから「習慣的な、慣れている」という意味に派生しました。その後フランス語を経由して中英語に入り、現在の形へと発展しました。
- 「大抵」「普段は」という意味合いのとおり、特別に強い主張感はなく「いつもそうである状況」を柔らかく説明します。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。
- 一般性や頻度を示す場合に便利ですが、絶対的な「常に」を表すわけではないので、誇大表現を避けたいときに向いています。
語順について
- 副詞「usually」は文中で頻度を表す副詞に分類され、多くの場合、助動詞や be 動詞の後、一般動詞の前に置きます。
例: - “I usually get up at 7 a.m.” (一般動詞 get up の前)
- “He is usually very busy.” (be 動詞 is の後)
- 副詞「usually」は文中で頻度を表す副詞に分類され、多くの場合、助動詞や be 動詞の後、一般動詞の前に置きます。
フォーマル / カジュアル
- どちらでも使用可能。ただしビジネスや正式な文書では「as a rule」「typically」などで置き換える場合もありますが、問題なく「usually」も使われます。
他動詞 / 自動詞・可算名詞 / 不可算名詞
- 副詞なので他動詞・自動詞、可算・不可算といった区分はありません。
- “I usually walk to work, but today I took the bus.”
「普段は徒歩で通勤するんだけど、今日はバスに乗ったんだ。」 - “We usually eat dinner around 7 p.m.”
「私たちはたいてい夜7時ごろに夕食をとるよ。」 - “She usually texts me in the morning.”
「彼女は普段、朝にメッセージをくれるんだ。」 - “I usually review the reports on Monday morning.”
「私はたいてい月曜日の朝にレポートを見直します。」 - “We usually schedule the weekly meeting for Wednesday.”
「私たちは通常、週次ミーティングを水曜日に設定します。」 - “He usually prepares the presentation materials in advance.”
「彼はだいたい事前にプレゼン資料を用意してくれます。」 - “Researchers usually collect data over a period of several months.”
「研究者は通常、数か月にわたってデータを収集します。」 - “Such experiments usually produce a consistent set of results.”
「そのような実験では、たいてい一貫した結果が得られます。」 - “We usually observe similar patterns across different studies.”
「さまざまな研究において、同様のパターンをよく観察します。」 - normally(普通は)
- 「普通の場合には」という意味で、ニュアンスは「usually」とほぼ同じ
- 「普通の場合には」という意味で、ニュアンスは「usually」とほぼ同じ
- typically(典型的に)
- 「典型的なケースでは」という少し硬い表現
- 「典型的なケースでは」という少し硬い表現
- ordinarily(通常は)
- 文章やフォーマルな場面でやや使われる
- 文章やフォーマルな場面でやや使われる
- commonly(一般に、よく)
- 「多くの人に共通して」という意味合いが強い
- 「多くの人に共通して」という意味合いが強い
- rarely(めったに〜ない)
- seldom(めったに〜ない)
- hardly ever(ほとんど〜ない)
- IPA: /ˈjuː.ʒu.ə.li/ または /ˈjuː.ʒə.li/
- アクセント (強勢): 最初の “u” の音( /ˈjuː/ )に強勢がきます。
- アメリカ英語: [「ユー ジュ ア リー」] と /ʒ/(ジ)サウンドが比較的しっかり発音されます。
- イギリス英語: 大きな差はありませんが、/ʒ/ の発音がやや穏やかになり、/juː.ʒə.li/ となる場合もあります。
- よくある間違い: 「ユーザリー」と /z/ の音で発音されてしまうケースがあるので注意してください。
- スペルミス: “usually” の “a” と “l” の位置を取り違える、「usualy」「usuallly」といったミスが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: 発音面で大きく異なる同音異義語はありませんが、“useful” といった単語と混ざってしまう人もいるので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、頻度副詞の位置 (動詞の前・be 動詞や助動詞の後) を問う問題が出やすいです。文法問題としても重要なので、例文で使い方をしっかり確認しましょう。
- 「ユー(you)+ ジュ + アリー」のリズムで覚える
- “usual” + “-ly” で「いつもの様子を示す副詞」とイメージすると忘れにくい
- 「いつも = あなたの常識」と考え「You + usual = usually」と連想しても面白いかもしれません
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〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
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〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書, 通信 / 〈U〉《the ~》要旨,意図 / お告げ,神託
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(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
- 活用形(名詞としての活用形はありません。不加算名詞なので複数形もありません)
- 他の品詞例: 形容詞形として “mathematical” (数学の/数学的な)、副詞形として “mathematically” (数学的に)
- 語幹: 「math」は “mathematics” の省略形です。本来の綴り(mathematics)にはギリシャ語由来の “mathema”(学習)という語幹が含まれています。
- 接頭語・接尾語: 「math」自体は略称のため明確な接頭語・接尾語は見当たりませんが、完全形の “mathematics” には “-ics” という学問分野を示す接尾語があります。
- mathematics(数学)
- mathematician(数学者)
- mathematical(数学の、数学的な)
- mathematically(数学的に)
- do the math(計算する / 話をまとめる)
- basic math(基礎数学)
- mental math(暗算)
- math problem(数学の問題)
- math test(数学の試験)
- math class(数学の授業)
- math skills(数学的なスキル)
- advanced math(高度な数学)
- math homework(数学の宿題)
- applied math(応用数学)
- 語源: “mathematics” はギリシャ語の “mathema”(学習)や “manthanein”(学ぶ)に由来します。ラテン語 “mathematica” を経て英語に取り入れられ、アメリカ英語で「math」、イギリス英語では「maths」と略されるようになりました。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使用可能。学校や論文などフォーマルな場面では “mathematics” と書かれることもあります。
- 会話では「数学」を指すときにシンプルに “math” と呼ぶため、耳慣れないと最初は戸惑うかもしれませんが、とても一般的な表現です。
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使用可能。学校や論文などフォーマルな場面では “mathematics” と書かれることもあります。
- 文法上のポイント:
- 名詞(不可算名詞)として扱います。複数形になりません。
- イギリス英語では “maths” と表記し、同じく不可算名詞です。
- 名詞(不可算名詞)として扱います。複数形になりません。
一般的な構文/イディオム:
- do the math: 「計算してみてごらん」「全体を考えて結論を出してみな」といった意味合いのイディオム。
- It’s basic math: 「簡単な数学だよ」「当たり前のことだよ」といった軽い表現。
- do the math: 「計算してみてごらん」「全体を考えて結論を出してみな」といった意味合いのイディオム。
フォーマル/カジュアル:
- 口語: “I’m not good at math.”
- 文章: “The mathematics curriculum needs reforming.”
- 口語: “I’m not good at math.”
“I need to study math tonight for tomorrow’s test.”
(明日のテストのために、今夜は数学を勉強しないと。)“Math was never my favorite subject in school.”
(学校では数学が好きな科目じゃなかったんだ。)“Could you help me with this math problem?”
(この数学の問題を手伝ってくれる?)“Our team needs someone with strong math and analytical skills.”
(私たちのチームには、優れた数学的・分析的スキルを持つ人が必要です。)“We’ll have to do the math to see if this project is profitable.”
(このプロジェクトが採算が合うかどうか、計算しなければなりません。)“She presented a clear analysis using advanced math techniques.”
(彼女は高度な数学的手法を使って、明快な分析を提示しました。)“His research focuses on applied math in environmental studies.”
(彼の研究は環境学における応用数学に焦点を当てています。)“A strong grounding in math is crucial for engineering programs.”
(工学系の課程では数学の基礎が十分に身についていることが重要です。)“The mathematics department offers various specialized courses in pure math.”
(数学科では純粋数学のさまざまな専門科目を提供しています。)類義語
- mathematics(数学)
- “math” の正式形。論文や正式書類でよく使われる。
- “math” の正式形。論文や正式書類でよく使われる。
- arithmetic(算数)
- 「四則演算(足し算・引き算・かけ算・わり算)」を中心とする基礎的分野を指す時に用いる。
- 「四則演算(足し算・引き算・かけ算・わり算)」を中心とする基礎的分野を指す時に用いる。
- geometry(幾何学)
- 「図形・空間」の性質を扱う数学の一分野。
- 「図形・空間」の性質を扱う数学の一分野。
- statistics(統計学)
- データ解析に特化した数学の分野。
- mathematics(数学)
反意語:
- 数学そのものに「反意語」は存在しませんが、学問分野としては “literature” や “language arts” など文系科目が対極として挙がる場合があります。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /mæθ/
- イギリス英語は “maths” /mæθs/
- アメリカ英語: /mæθ/
- 強勢(アクセント)の位置:
- 短い語なので特に強勢は “math” 全体に置かれます。
- 短い語なので特に強勢は “math” 全体に置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “math” の /æ/ の発音を /ʌ/(マス のように)と混同する。
- イギリス英語圏では “math” ではなく “maths” と発音する点に注意。
- “math” の /æ/ の発音を /ʌ/(マス のように)と混同する。
- スペルミス: “math” は短い単語なので少ないが、「mathtics」と書いてしまうなどの誤用に注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、アメリカ英語とイギリス英語で “math” / “maths” の違いに混乱しないように。
- 試験対策: TOEICや英検で直接「math」の綴りを問われることは多くありませんが、文脈中で “mathematics” や “arithmetic” などの単語を理解しているかどうかは問われます。
- 覚え方のコツ:
- “Math = Mathe(ト)マティクスの略” とイメージすると、そのまま日本語の「数(かず)」という感じで覚えやすいかもしれません。
- アメリカ映画やドラマでは「マス」と聞こえる場合があり、慣れておくとリスニングで困らなくなります。
- “Math = Mathe(ト)マティクスの略” とイメージすると、そのまま日本語の「数(かず)」という感じで覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 「数学用語を英語で言ってみる」と意識すると、関連する仕事や勉強、留学先で便利です。
- “Do the math” のイディオムを覚えると、単に「計算する」だけでなく「答えを導き出す/状況から結論を得る」という表現に対応できます。
- 「数学用語を英語で言ってみる」と意識すると、関連する仕事や勉強、留学先で便利です。
-
《場所・時》…から / 《起源》...出身の / 《原因》...によって / 《区別》...と違って / 《抑制・妨害》…することを《~ doing》
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ERROR!
-
ナイフ,小刀;包丁;短刀 / (機械などの)刃
- “Ship” refers to a large watercraft, typically bigger than a boat, designed for transporting people or cargo across water.
- 「船、大型の船舶」という意味です。たいていは海や大きな川で人や荷物を運ぶ船のことを指します。大きな船や貨物船などに使われるイメージの単語です。
- 単数形: ship
- 複数形: ships
- 動詞 (to ship): 「発送する、出荷する、船で送る」
例: “We will ship the products next Monday.”(私たちは製品を来週の月曜日に出荷します。) - 日常生活でも比較的頻繁に耳にする単語です。船を指す基本的な語として覚えておくと良いでしょう。
- 語構成: 接頭語や接尾語は特にありません。語幹 “ship” は古英語 “scip” に由来します。
- 詳細な意味: 一般的には大型の船を指しますが、補足として「宇宙船 (spaceship)」のように他分野でも用いられます。
- cargo ship(貨物船)
- cruise ship(クルーズ船)
- ghost ship(幽霊船)
- pirate ship(海賊船)
- spaceship(宇宙船)
- flagship(旗艦)
- ship captain(船長)
- abandon ship(船を放棄する・乗組員が退船する)
- run a tight ship(厳格に運営する)
- ship in port(港に停泊している船)
- 語源: 古英語 “scip” にさかのぼり、ドイツ語圏の “Schiff” などに対応する語です。長い歴史を持ち、海洋国家である英国で特に重要視された単語です。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「大きな船舶」を指すため、小型の船には普通 “boat” を使います。
- 口語でも文章でも幅広く使われる単語です。フォーマル・カジュアルを問わず、海洋や港の文脈で出てくる機会が多いです。
- “ship” という動詞で「発送する、出荷する」という意味になるケースも非常に多いので文脈に注意しましょう。
- 「大きな船舶」を指すため、小型の船には普通 “boat” を使います。
- 可算・不可算: ship は数えられる名詞 (countable noun) であり、a ship / two ships のように使います。
- 一般的な構文・イディオム例:
- “abandon ship”: 船を放棄する → 危機的状況から逃げ出す、という比喩的表現でも用いられます。
- “run a tight ship”: 厳格に管理する、キビキビと運営するという意味のイディオムです。
- “abandon ship”: 船を放棄する → 危機的状況から逃げ出す、という比喩的表現でも用いられます。
- フォーマル / カジュアル: 場に応じてどちらでも使用可能ですが、ビジネス文書で動詞 “to ship” を使うときはややフォーマル寄りの印象です。
- “I saw a huge ship docked at the port this morning.”
(今朝、港に大きな船が停泊しているのを見たよ。) - “We’re going on a cruise ship next summer.”
(今度の夏休みにクルーズ船に乗るんだ。) - “He wants to build a model ship for his project.”
(彼はプロジェクトで模型の船を作りたがっているよ。) - “The cargo ships are scheduled to arrive early next week.”
(貨物船は来週早々に到着する予定です。) - “We need to ensure that our goods are shipped on time.”
(私たちの荷物が期限通りに出荷されるようにしなければなりません。) - “Our flagship product has been very successful in the market.”
(私たちの主力製品は市場でとても成功を収めています。) - “The ship’s design incorporates advanced hydrodynamic principles.”
(その船の設計には高度な流体力学の原理が取り入れられています。) - “Historical records show that the merchant ships of this era were quite large.”
(歴史的記録によれば、この時代の商船はかなり大型だったことがわかります。) - “Studying the ship’s route can provide insights into ancient trade networks.”
(その船の航路を調べることで古代の交易網についての洞察が得られます。) 類義語 (Synonyms)
- boat(小型の船)
- “Boat” は大きさが小さい場合によく使われます。
- “Boat” は大きさが小さい場合によく使われます。
- vessel(船舶全般)
- 水上輸送手段を幅広く指す、ややフォーマル・技術的な響きの単語です。
- 水上輸送手段を幅広く指す、ややフォーマル・技術的な響きの単語です。
- boat(小型の船)
反意語 (Antonyms) として明確なものはない
- 「船の反対」は存在しませんが、移動手段として“airplane”や“car”は対象が異なるという点で対比されることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ʃɪp/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)の位置: “ship” の 1音節目 (最初の “shi” の部分) に自然に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “sheep” /ʃiːp/(ヒツジ)と混同しがちなので、短い “ɪ” の発音に注意しましょう。
- スペルミス: “ship” と “sheep” はつづりが似ていて、母音で意味が変わるので注意。
- 同音異義語との混同: “ship” は “sheep” と同音ではありませんが、よく似た綴りなので混同してしまう人がいます。
- 試験対策: TOEICや英検では、物流や海運に関するリスニングや長文などで “ship” や “to ship” が出てくる可能性があります。
- 文脈を確認: 「船」の意味か「発送する」の意味かは文脈で判別する必要があります。
- “Ship” の “i” は「イ (短く)」と覚え、長音(ヒツジの “sheep”)と区別すると覚えやすいです。
- 海外旅行や海外の映画・ドラマで大きな船が出てきたら、必ず “ship” と結びつけてイメージしてみると印象に残りやすいでしょう。
- “Spaceship” など複合語もイメージしながら覚えると応用しやすくなります。
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公平な, 公正な / (天気が)晴れた / 《古》(特に女性が) 美しい / 相当な,かなりの
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beの三人称・単数・現在
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《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
- 日常会話でもよく使われる単語です。
- アメリカ英語では「fall」と言うことが多いですが、イギリス英語やその他の地域では「autumn」が一般的です。
- 英語: The season between summer and winter, when the weather becomes cooler and leaves change color.
- 日本語: 夏と冬の間の季節で、気温が下がり始め、木の葉が色づく時期のこと。「秋」を指す単語です。
- 天候が涼しくなってきて、収穫の季節というニュアンスがあります。
- 名詞なので一般的な動詞のような時制変化はありませんが、同義を表す別の名詞「fall」(主に米)があります。
- 形容詞形としては「autumnal」(オータムナル) があります。
- 例: autumnal colors(秋の色彩)
- autumnal (形容詞) - 秋の
- fall (名詞) - アメリカ英語での「秋」
- autumnal equinox (名詞) - 秋分
- mid-autumn (形容詞的表現) - 秋の中頃の
- autumn season → 秋の季節
- autumn leaves → 秋の落ち葉
- autumn colors → 秋の色彩
- autumn breeze → 秋のそよ風
- autumn harvest → 秋の収穫
- autumn sky → 秋の空
- early autumn → 初秋
- late autumn → 晩秋
- autumn fashion → 秋のファッション
- autumn festival → 秋祭り
- 語源: 「autumn」はラテン語の “autumnus” に由来するとされ、古フランス語を経由して英語へ取り入れられました。
- 歴史的背景: 古英語では秋を意味する言葉に “harvest” などが使われましたが、中世以降に “autumn” が定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- イギリス英語だけでなく、国際的にも「autumn」は一般的に使用されます。アメリカ英語では「fall」がよく使われますが、文語の場面や文学的表現では「autumn」が好まれる場合もあります。
- ややフォーマルあるいは文芸的な響きを持つことがあります。
- イギリス英語だけでなく、国際的にも「autumn」は一般的に使用されます。アメリカ英語では「fall」がよく使われますが、文語の場面や文学的表現では「autumn」が好まれる場合もあります。
- 可算 / 不可算: 不可算名詞として扱われるのが一般的です。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、アメリカ英語の日常会話では「fall」を耳にする機会が多いでしょう。
- 一般的な構文例:
- “Autumn is my favorite season.”
- “During autumn, leaves change color.”
- “Autumn is my favorite season.”
- “I love autumn because the weather is perfect for walking in the park.”
- 「秋が大好き。公園を散歩するのにちょうどいい気候だからね。」
- 「秋が大好き。公園を散歩するのにちょうどいい気候だからね。」
- “Autumn leaves are beautiful; the trees turn red and gold.”
- 「秋の木の葉はとてもきれいだね。木々が赤や金色になるんだ。」
- 「秋の木の葉はとてもきれいだね。木々が赤や金色になるんだ。」
- “What do you like to do in autumn weekends?”
- 「秋の週末には何をするのが好き?」
- “We will release our new product line in autumn.”
- 「私たちは秋に新しい製品ラインをリリースします。」
- 「私たちは秋に新しい製品ラインをリリースします。」
- “The autumn sales figures typically show a slight increase.”
- 「秋の売上高は通常、やや増加傾向にあります。」
- 「秋の売上高は通常、やや増加傾向にあります。」
- “Our company’s autumn conference will take place next month.”
- 「弊社の秋の会議は来月行われます。」
- “The autumn equinox is an important astronomical event.”
- 「秋分は重要な天文学的現象です。」
- 「秋分は重要な天文学的現象です。」
- “Studies indicate changes in plant growth patterns during autumn.”
- 「研究によると、秋の間に植物の成長パターンに変化が見られるとのことです。」
- 「研究によると、秋の間に植物の成長パターンに変化が見られるとのことです。」
- “In many cultures, autumn is synonymous with the harvest period.”
- 「多くの文化において、秋は収穫の時期と同義とされています。」
類義語
- fall (秋)
- アメリカ英語でよく使われるカジュアルな言い方。
- アメリカ英語でよく使われるカジュアルな言い方。
- harvest (収穫期)
- 古くは秋全般を指す語でしたが、現在は「収穫期・収穫量」の意味。
- 古くは秋全般を指す語でしたが、現在は「収穫期・収穫量」の意味。
- fall (秋)
反意語
- spring (春)
- summer (夏)
- winter (冬)
- ※直接の「反意語」というよりは、対照的な季節の単語となります。
- spring (春)
- 発音記号(IPA): /ˈɔːtəm/(イギリス英語)、/ˈɔt̬əm/(アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節「au-」に強勢があります。
- イギリス英語: /ˈɔː.təm/ のように “ɔː” の長音が強調される。
- アメリカ英語: /ˈɔt̬.əm/ のように t がフラップTに近い発音になる場合があります。
- よくある間違い: “au” が「オウ」ではなく、口をやや大きく開いて「オー」に近い音になることに注意。
- スペルミス: 「autum」や「autmn」のように綴りを間違えやすいです。語尾の “n” を忘れたり、“u” を落としたりしないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「automn」と誤って書いてしまう例が見られます。
- アメリカ英語を学んでいる方は “fall” ばかり使いがちですが、他の地域の英語の読み書きをする際は “autumn” を使うほうが自然なケースが多いです。
- TOEICや英検などで出題される場合、季節に関連した文脈や単語知識の一つとして問われることがあります。
- 「a + tum」の形を、「あぁ、タム(タム)と叩いてみたら枯れ葉が落ちる秋」をイメージすると個性的に覚えられるかもしれません。
- スペルのポイントは「a-u-t-u-m-n」の六文字で、“mn” が連続するのが特徴です。
- 「autumn = ‘fall’ の別名」と覚えておくと、アメリカ英語との対比で記憶しやすいでしょう。
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おいしい / 香りのよい / 喜ばしい,快い
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〈U〉(絶えず繰り返す)練習 / (理論に対して)《…の》実行, 実践《of ...》 / 〈C〉《…の》習慣,しきたり《of ...》 /
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ギター
- 英語: “to” can indicate direction toward a place, goal, or person. It is also used before a verb in the infinitive form.
- 日本語: 「〜へ」「〜に」「〜まで」などの方向や行き先を示すときに使われます。また、動詞の前につけて不定詞(例: to eat, to go)の形を作るのにも使われます。
- A1(超初心者):
- “to”は最初に学ぶ前置詞・不定詞マーカーの1つで、必須です。
- “toward/towards”:「〜の方向へ」
- “into”:「〜の中へ」
- “unto” (古風):「〜へ」「〜に対して」
- go to school → 学校へ行く
- listen to music → 音楽を聴く
- talk to someone → 誰かに話しかける
- write to someone → 誰かに手紙/メールを書く
- turn to page ~ → ×ページを開く
- look forward to ~ → ~を楽しみにする
- respond to an email → メールに返信する
- to be honest → 正直に言うと
- to do list → やることリスト
- lead to success → 成功へつながる
- 方向を示す場合: “to the store”「お店へ」
- 相手を示す場合: “give it to me”「それを私に渡して」
- 不定詞マーカー: “to eat”「食べるために」
口語・文章ともに非常に頻繁に使われ、フォーマル・カジュアル両方のシーンで登場します。 前置詞 (Preposition)
- 方向・到達点などを表す
- 例: “I’m going to the station.”
- 可算・不可算とは関係ありません(動詞の目的語などで目的地・対象を導きます)。
- 方向・到達点などを表す
不定詞マーカー (Infinitive Marker)
- 動詞の前について、“to + 動詞の原形”の形を作る
- 例: “I want to learn Spanish.”
- “to”が付くことで動詞を名詞化して目的語にしたり、意図・目的を示したりする役割を担います。
- 動詞の前について、“to + 動詞の原形”の形を作る
イディオム的用法
- “be about to + 動詞” → 「まさに~しようとしている」
- “have to + 動詞” → 「~しなければならない」
- “used to + 動詞” → 「以前は~していた」
など、特定の構文の一部としても重要です。
- “be about to + 動詞” → 「まさに~しようとしている」
“I’m going to the movies with my friends tonight.”
(今夜、友達と映画を観に行くんだ。)“Do you want to grab coffee after work?”
(仕事の後にコーヒーでも飲みに行かない?)“I need to buy groceries today.”
(今日は食料品を買わなきゃ。)“I plan to schedule a meeting with the new client next week.”
(来週、新規顧客とのミーティングをスケジューリングするつもりです。)“Please forward the documents to the finance department.”
(その書類を経理部へ転送してください。)“We aim to improve our customer satisfaction rate by 10% this quarter.”
(今四半期で顧客満足度を10%向上させることを目標にしています。)“The study attempts to analyze the effects of climate change on agriculture.”
(この研究は気候変動が農業に与える影響を分析しようと試みています。)“Researchers have been trying to identify the root causes of this phenomenon.”
(研究者たちはこの現象の根本的な原因を特定しようとしています。)“In order to validate the hypothesis, we conducted several controlled experiments.”
(仮説を検証するために、私たちは複数の管理された実験を行いました。)toward / towards
- 日本語: 「〜の方向へ」
- “to”よりも「〜の方を向いている」ニュアンスが強い。
- 日本語: 「〜の方向へ」
into
- 日本語: 「〜の中へ」
- 中に入っていく動きを強調するときはこちらを使う。
- 日本語: 「〜の中へ」
unto (古風)
- 日本語: 「〜へ」「〜に対して」
- 文語や宗教的な文脈で使われる。日常会話ではほぼ使われない。
- 日本語: 「〜へ」「〜に対して」
- from
- 日本語: 「〜から」
- 出発点や起点を示す。“to”が到着点なら“from”は出発点を指す。
- 日本語: 「〜から」
- 強く発音する場合: /tuː/
- 弱形(短く発音する場合): /tə/ あるいは /tʊ/ など
- 大きな違いはありませんが、弱形として /tə/ のように「トゥ」ではなく「タ」っぽく発音されることが多いです。
- 会話の中では「wanna」「gonna」などと同じく、自然に連結して短く発音しやすい語でもあります。
- “two” (/tuː/) や “too” (/tuː/) と混同しがち。文脈で区別する必要があります。
- スペルミス: “to”と“too”と“two”の混同
- 使いすぎ・省略の混乱: “I want to go.” を “I wanna go.” と書き言葉で使うのはカジュアルになりすぎる場合がある。
- 目的を表す不定詞なのか、前置詞なのか: “look forward to” の “to” は前置詞なので、後ろに動名詞 (~ing) がくることに注意(例: “I look forward to meeting you.”)。
- TOEICや英検など、文法問題やリーディングで不定詞マーカー“to”の用法が頻出。
- 前置詞“to”と不定詞“to”を区別する問題あり。
- “to”はイメージすると「矢印」を描くとわかりやすいです。何かに向かう、または到達しようとするニュアンスがあるからです。
- “to + 動詞” は「これから何かをする」イメージで整理すると覚えやすいです。
- スペリングはとても短いので、“two (2の意味)” や “too (〜もまた)” との書き間違いをしないように、文脈で理解するようにしましょう。
-
(外観・性質などが)『…に似た』,のような, みたいな / (やり方,程度などが)『…と同じように』 / 『…らしい』,にふさわしい / 《おもに話》たとえば…のような
-
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
-
〈C〉《the ~》いちばん上の部分 / 《the ~》《...の》最上面 《of ...》 / 《the ~》《…の》最高位, 首位《of ...》 / 《the ~》《…の》最高の程度,頂点《of ...》
活用形
- 比較級: quieter (より静かな)
- 最上級: quietest (一番静かな)
- 比較級: quieter (より静かな)
他の品詞形
- 副詞: quietly (静かに)
- 名詞: quietness (静けさ)
- 動詞: to quiet (稀だが「静かにさせる」の意味で用いられることもある)
- 副詞: quietly (静かに)
- 「quiet」はラテン語の“quietus”(落ち着いた、静穏な)を語源としています。
- 特別な接頭語や接尾語が付いた形ではありませんが、派生語として“quietly”や“quietness”などがあります。
- keep quiet(静かにしている)
- go quiet(静かになる)
- a quiet neighborhood(静かな近所)
- remain quiet(静かな状態を保つ)
- quiet voice(小さな声)
- quiet day(静かな一日)
- quiet atmosphere(落ち着いた雰囲気)
- on the quiet(内緒で、こっそり)
- quiet room(静かな部屋)
- disturb the quiet(静けさを乱す)
- ラテン語「quietus」から派生した言葉で、もともと「静穏」「安らか」などの意味を持ちます。
- 「quiet」は音や動きが少なく、周囲が「落ち着いている」ことを示します。
- 完全な無音を強調したい場合は “silent” がより直接的ですが、「quiet」はもう少し柔らかな印象を与えます。
- 口語でも文語でも広く使われるため、カジュアル・フォーマルを問わず使いやすい表現です。
基本用法(形容詞)
- “It’s very quiet in here.”(ここはとても静かだ)
- 名詞を修飾する場合: “We found a quiet place to sit.”(座るのに静かな場所を見つけた)
- “It’s very quiet in here.”(ここはとても静かだ)
比較級・最上級
- quieter / the quietest: “This library is quieter than the last one.”(この図書館は前のより静かだ)
イディオム
- “keep quiet”: 「静かにしている」、「黙る」
- “on the quiet”: 「内緒で」、「ひそかに」
- “keep quiet”: 「静かにしている」、「黙る」
可算/不可算の区別
- 「quiet」は形容詞なので可算・不可算の区別は関係ありませんが、名詞形 “quietness” は不可算で使われることが多いです。
“It’s so quiet today. Where is everyone?”
(今日はすごく静かだね。みんなどこにいるんだろう?)“Could we find a quiet spot to talk?”
(話ができる静かな場所を見つけられないかな?)“Please keep quiet; the baby is sleeping.”
(赤ちゃんが寝ているから静かにしてね。)“Our office is relatively quiet in the mornings.”
(うちのオフィスは午前中は比較的静かです。)“I prefer a quiet workspace for better concentration.”
(集中力を高めるために私は静かな作業環境を好みます。)“Let’s hold the meeting in a quiet conference room.”
(会議は静かな会議室で行いましょう。)“The library must remain quiet to facilitate study.”
(学習の妨げにならないよう、図書館は静かでなければならない。)“A quiet environment positively influences cognitive performance.”
(静かな環境は認知能力に良い影響を与える。)“He conducted the experiment in a quiet lab to avoid noise interference.”
(彼は雑音の干渉を避けるため、静かな実験室で実験を行った。)- silent(無音の)
- 完全に音がないイメージ。
- 例: “The room was completely silent.”
- 完全に音がないイメージ。
- calm(落ち着いた)
- 雑然としていない、穏やかさを強調。
- 例: “He remained calm despite the chaos.”
- 雑然としていない、穏やかさを強調。
- peaceful(平和な、平穏な)
- 静かなだけでなく、争いや騒ぎがないニュアンス。
- 例: “It’s a peaceful village in the countryside.”
- 静かなだけでなく、争いや騒ぎがないニュアンス。
- noisy(うるさい)
- loud(大きい音を出す)
- イギリス英語 (BrE): /ˈkwaɪət/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkwaɪət/
- “qui-” の部分に強勢があり、「クワイ(エ)」という感じで発音します。
- 子音 “t” は弱めに発音されることが多いです。
- “quiet” と “quite” の混同
- “quiet” → /ˈkwaɪ.ət/
- “quite” → /kwaɪt/
- “quiet” → /ˈkwaɪ.ət/
- スペルミス:quiet / quite / quit の混同
- quiet(静かな) / quite(かなり) / quit(やめる)
- quiet(静かな) / quite(かなり) / quit(やめる)
- 副詞形: quietly は「静かに」の意味になる。形容詞と副詞を混同しないよう気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも日常的な場面やビジネスでの場面設定で頻出です。スペルや発音での混同を問う問題が出やすいので注意。
- 「クワイエット」の3音節:
“KWI - et” と区切ってイメージし、最後の“t”を弱く発音するイメージを持つと覚えやすいです。 - 「qu + i + et」で「騎(u) えっと...」
と日本語の音に絡めてみるとスペルを覚えやすいかもしれません(人によって合う合わないはあります)。 - 「quiet」は「静かなシーン」や「穏やか」な空気感を思い浮かべると、その雰囲気とセットで記憶しやすいです。
-
《補語にのみ用いて》悲しいと思う,すまないと思う,残念に思う / 《名詞の前にのみ用いて》くだらない,貧弱な / 《名詞の前にのみ用いて》哀れな,惨めな / 《丁重な断り・謝罪・弁解の表現として》すみませんが,悪いけど,ごめんなさい / 《おもに英》《よく聞きとれなかったときに用いて》おそれいりますが[もう一度]
-
おかしい, 笑える / 変な, 妙な, 怪しげな / 《話》 気分が悪い
-
〈C〉〈U〉ベット,寝台 / 〈U〉睡眠,宿泊 / 〈C〉花壇,苗床…養殖場 / 〈C〉(海・川などの)床,水底 / 〈C〉地層;(一般に)土台
- 形容詞: delicious (原級)
- 比較級: more delicious
- 最上級: most delicious
- 形容詞の派生形は特になく、「delicious」そのものが形容詞として使われます。他動詞・自動詞は存在しません。名詞形や副詞形もありません。
- 目安: A2(初級)
- 日常会話の中でよく使われる重要単語。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「delici-」 (ラテン語由来)
- 接尾語: 「-ous」 (形容詞を作る接尾語)
- “delicacy” (名詞): 珍味、繊細さ
- “delight” (名詞・動詞): 喜び、喜ばせる
- “delectable” (形容詞): 美味な、快い(“delicious”のややフォーマルまたは文語的表現)
- delicious food(おいしい食べ物)
- delicious meal(おいしい食事)
- delicious dessert(おいしいデザート)
- delicious aroma(おいしそうな香り)
- taste delicious(おいしい味がする)
- smell delicious(おいしそうな匂いがする)
- absolutely delicious(本当においしい)
- look delicious(見た目がおいしそう)
- find something delicious(~をおいしいと思う)
- deliciously sweet(おいしく甘い)
- “delicious”は、ラテン語の「dēliciōsus」に由来し、「魅了する、楽しませる」というニュアンスを含みます。
- 中世フランス語を経て、英語に取り入れられたとされています。
- 食品に限定されず、とても心地よい・魅力的な香りにも使われることがあります。
- 通常はカジュアルからセミフォーマルまでの会話や文章で使われます。あまり堅苦しい印象はないため、友人や家族との会話など幅広いシーンで使えます。
- 「口語表現」でも「文章」でもよく使われますが、極めてフォーマルなスピーチや学術的文献ではあまり見かけません。
- 形容詞なので、「主語 + be動詞 + delicious」の形、あるいは「delicious + 名詞」の形で使われることが多いです。
- 例: “This cake is delicious.” / “A delicious cake.”
- 例: “This cake is delicious.” / “A delicious cake.”
- 可算名詞・不可算名詞を問わず、食べ物の味を褒めるために幅広く使われます。
- フォーマル/カジュアルを問わず使われますが、ビジネス文書などではメニューや宣伝コピーなど、ややカジュアルな印象を与えます。
- “This pizza is delicious! Where did you get it?”
(「このピザおいしいね!どこで買ったの?」) - “Wow, this soup smells delicious! May I have some?”
(「わあ、このスープいい匂いがする!ちょっともらってもいい?」) - “Your homemade cookies are absolutely delicious.”
(「あなたの手作りクッキー、ほんとうにおいしいね。」) - “Our restaurant specializes in serving delicious local cuisine.”
(「私たちのレストランは、地元の美味しい料理を提供することを専門としています。」) - “To impress the clients, we ordered a delicious catered lunch.”
(「顧客を感心させるために、おいしい仕出しランチを頼みました。」) - “We received many positive reviews praising our delicious menu items.”
(「おいしいメニューだと賞賛する肯定的なレビューを多くいただきました。」) - “The study emphasizes the importance of fresh ingredients in creating a delicious dish.”
(「その研究は、おいしい料理を作る上で新鮮な食材が重要であることを強調しています。」) - “Chemistry plays a significant role in how humans perceive certain flavors as delicious.”
(「化学的な要素が、人間がある風味をおいしいと認識するかどうかに大きく関わっています。」) - “Although subjective, the concept of ‘deliciousness’ can be examined through sensory evaluation methods.”
(「主観的ではありますが、『おいしさ』の概念は官能評価の方法を通じて検証することができます。」) - tasty(おいしい)
- “delicious”に近い、カジュアルに「おいしい」と感じる時に使われる。
- “delicious”に近い、カジュアルに「おいしい」と感じる時に使われる。
- scrumptious(とてもおいしい)
- “delicious”をさらに強調する、より口語的で可愛らしい響き。
- “delicious”をさらに強調する、より口語的で可愛らしい響き。
- delectable(非常においしい、魅力的な)
- やや文語・フォーマル寄りの表現。
- やや文語・フォーマル寄りの表現。
- disgusting(ひどくまずい、嫌悪感を与える)
- 「非常に気持ち悪い、まずい」という真逆の意味。
- 「非常に気持ち悪い、まずい」という真逆の意味。
- tasteless(味がない、味気ない)
- 「味がない、面白みに欠ける」という意味で“delicious”の反対。
- 「味がない、面白みに欠ける」という意味で“delicious”の反対。
- IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /dɪˈlɪʃəs/
- イギリス英語: /dɪˈlɪʃəs/
- アメリカ英語: /dɪˈlɪʃəs/
- アクセント(強勢)は「-li-」の部分に置かれます: de-LI-cious。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、ほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: 「デリシャス」ではなく、「ディリシャス」のように発音し「リ」の部分をしっかり発音しましょう。
- スペルミス: “delicious”は「-ci-」の部分を「-sh-」と書いてしまうミスに注意。
- “tasty”との違い: ほぼ同意ですが “delicious”のほうが強調度が高く、「とてもおいしい」というニュアンス。
- 試験対策: TOIECや英検などのリスニングパート・読解パートで、食事やレストランに関するくだりでの登場が多いです。正確に発音・スペルを把握しておきましょう。
- 「de-licious」の“-licious”を「like + -ous(形容詞語尾)」のイメージで覚えて、「好き(like)になるくらいの形容詞」という印象をもつと覚えやすいかもしれません。
- 「ディリシャス」と声に出して、真ん中の「li」に焦点を当てると発音とスペリングが頭に入りやすいです。
- 食事のシーンをイメージしながら、その食べ物の味を想像することで、覚えやすくなります。
-
《補語にのみ用いて》悲しいと思う,すまないと思う,残念に思う / 《名詞の前にのみ用いて》くだらない,貧弱な / 《名詞の前にのみ用いて》哀れな,惨めな / 《丁重な断り・謝罪・弁解の表現として》すみませんが,悪いけど,ごめんなさい / 《おもに英》《よく聞きとれなかったときに用いて》おそれいりますが[もう一度]
-
自動車(automobile)電車(streetcar) / 《米》(鉄道の)車両;客車,貨車 / (気球などの)かご;(エレベーターの)箱
-
犬 / 雄犬;イヌ科の動物(特にイタチ・オオカミ・カワウソ)の雄 / 《話》《形容詞を伴って》やつ / 《話》くだらない男,下劣なやつ / 《米俗》粗悪な物,くだらない物 / つかみ道具(氷づかみ,掛けかぎなど) / 《the dogs》《英》競犬
- 人体の「歯」を指す非常に基本的な単語です。子ども時代には「tooth fairy(歯の妖精)」の物語などでも登場します。文章や日常会話のどちらにおいてもよく使われます。
- 単数形: tooth
- 複数形: teeth (不規則変化に注意)
- 形容詞: toothy(歯が目立つ、歯ぐきや歯をむき出しにした)
- 形容詞: toothless(歯がない)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 「tooth」は接頭語・接尾語を含まない単語です。単語そのものが語根となっています。
- teeth: tooth の複数形(不規則形)
- toothless: 歯がない状態を表す形容詞
- toothy: 歯が目立つ、歯をむき出しにした
- baby tooth(乳歯)
- brush one’s teeth(歯を磨く)
- tooth decay(虫歯 / 歯の腐食)
- wisdom tooth(親知らず)
- tooth fairy(歯の妖精)
- tooth ache / toothache(歯痛)
- chipped tooth(かけた歯)
- front tooth(前歯)
- sharp tooth(尖った歯)
- tooth enamel(エナメル質)
- 「tooth」は古英語で「tōþ」から来ており、さらにゲルマン語圏で共通の語源「*tanþ-」をもつと言われます。
- インド・ヨーロッパ祖語の *dent-(歯)と関連があります(同源語にフランス語の dent、ラテン語の dens など)。
- “tooth” は身体の部位なのでフォーマル・カジュアルを問わず使います。
- 医学的な文脈、日常会話のいずれでもよく登場する単語です。
- 強い感情を表す表現としては、idiomで「fight tooth and nail」(全力で戦う)などがあります。
名詞 (可算名詞):
- a tooth(単数形)
- teeth(複数形)
- a tooth(単数形)
一般的な構文・イディオム:
- fight tooth and nail: 歯と爪を使って戦う → 「全力で戦う」
- by the skin of one’s teeth: 歯の皮一枚で → 「かろうじて、ギリギリで」
- long in the tooth: 歯が長い → 「年をとった」
- have a sweet tooth: 甘いもの好きだ → 「甘党である」
- fight tooth and nail: 歯と爪を使って戦う → 「全力で戦う」
使用シーン:
- 口語・文章ともに頻出。
- 医療面・歯科関連の文脈、一般日常会話など幅広く使われます。
“I think I have a cavity in my tooth; it’s really hurting.”
(歯に虫歯があると思うんだ。とても痛いよ。)“Don’t forget to brush your teeth before going to bed.”
(寝る前に歯を磨くのを忘れないでね。)“My baby just got her first tooth!”
(うちの赤ちゃんに初めて歯が生えたよ!)“I have a dentist appointment tomorrow because of a chipped tooth.”
(かけた歯があるので、明日歯医者の予約をしています。)“I missed the meeting because I had major tooth pain and couldn’t concentrate.”
(ひどい歯の痛みで会議を欠席してしまい、集中できませんでした。)“Maintaining a professional appearance includes taking care of your teeth.”
(プロフェッショナルな見た目を保つには、歯のケアも大切です。)“Studies show that tooth enamel erosion is linked to acidic diets.”
(研究によると、歯のエナメル質の侵食は酸性度の高い食事と関連していることが示されています。)“Tooth decay can lead to serious infections if left untreated.”
(歯の腐食は、放置すると深刻な感染症につながる可能性があります。)“In dentistry, the structure of a tooth is divided into the crown and the root.”
(歯科の分野では、歯の構造は歯冠と歯根に分けられます。)- 類義語:
- fang(牙)- 主に動物や吸血鬼などの長く鋭い歯を指す。
- incisor(切歯)- 人間の前歯を指す特定の専門用語。
- molar(臼歯)- 奥歯で、噛み砕く役割が強い。
- fang(牙)- 主に動物や吸血鬼などの長く鋭い歯を指す。
- 反意語:
「歯」の明確な反意語はありませんが、対比としては「歯がない状態(toothless)」が考えられます。 - 発音記号 (IPA): /tuːθ/
- 音節: 1音節
- アクセント: 特に区別する必要はなく「tooth」全体が1つの音なので強勢も1カ所です。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語のほうがやや /uː/ の部分が短めに聞こえる場合もあります。
- ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語のほうがやや /uː/ の部分が短めに聞こえる場合もあります。
- よくある発音の間違い:
- 語尾の “th” の無声音が難しく /tuːs/ や /tuːt/ になりがちなので注意しましょう。
- スペルミス: “tooth” を “toth” や “tooh” と書いてしまう。
- 複数形の混同: 複数形は “teeth”(不規則)なので “tooths” と間違えないように。
- 同音異義語との混同: 近い発音の単語はあまり多くありませんが、文脈をしっかり確認しましょう。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などのリスニングで「th」の音を聞き取れるようにする。
- “teeth” との使い分けが出題される場合があります。
- TOEIC・英検などのリスニングで「th」の音を聞き取れるようにする。
- “Too(th)”と最後に「th」があることで、発音のコツをイメージしやすいです。
- 「歯」の形を思い浮かべながら単語を口に出してみると覚えやすいかもしれません。
- 複数形 “teeth” は “foot” の複数形 “feet” と同じように、母音が変わる不規則変化としてまとめて暗記すると便利です。
-
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
-
〈U〉行動, 活動, 精力的な活動 / 〈C〉行為, 行い, 《複数形で》日常の行動, ふるまい / 〈U〉(機械などの) 働き, 機能 / (薬・化学薬品などの) 作用
-
〈C〉オレンジ,柑橘(かんきつ)類
- (物理的な) “key” – a metal instrument used to open or close a lock.
- (比喩的な) “key” – something that is crucial or essential.
- 「鍵」:錠を開けたり閉めたりするための金属の道具です。日常生活でドアや車の鍵などとして使います。
- 「鍵となるもの」:物事を解決するときや成功するときの「決め手」「重要事項」というニュアンスで使われます。
- 活用形:
key
(単数),keys
(複数) - 他の品詞になった場合の例:
- 動詞: to key (例: 「データを入力する」という意味で “to key in data”)
- 形容詞: key (例: “This is a key factor in the process.”)
- 動詞: to key (例: 「データを入力する」という意味で “to key in data”)
- A1 (超初心者) レベルでも「ドアを開ける鍵」の意味で使い始められます。
- B1 (中級) 以上になると「成功の鍵」「重要なポイント」など、比喩的な使い方も習得します。
- 語構成: “key” は接頭語や接尾語を含まない、シンプルな単語です。
- 派生語・類縁語:
- keypad (キーパッド)
- keyword (キーワード)
- keynote (基調講演、自体が重要なノートやテーマを示す)
- keyboard (キーボード)
- keypad (キーパッド)
- key point(重要な点)
- key role(重要な役割)
- key component(主要な要素)
- key to success(成功の鍵)
- key issue(主要な問題)
- key word(キーワード)
- key figure(重要人物)
- key difference(主要な違い)
- key concept(重要な概念)
- key player(重要な選手・人物)
- 語源: 古英語の “cæg” (key) に遡るとも言われており、開閉の道具を指す原意から派生して、重要な手掛かりを指す比喩的な使い方に広がりました。
- ニュアンス:
- 物理的なものを表す場合は日常会話でカジュアルに使います。
- 比喩的に使う場合、文章やビジネスシーンでもフォーマル・カジュアル両方に対応できる便利な単語です。
- 物理的なものを表す場合は日常会話でカジュアルに使います。
- 使用時の注意点:
- 物理的な鍵の文脈か、比喩的な「重要核心」の意味なのかを文脈で判断しましょう。
- 名詞: 可算名詞 (a key / keys)。
構文(例):
- “The key to [名詞/動名詞] is …”
- 例: “The key to success is perseverance.”
- “That is the key.” (「それが鍵だ」=成功などへの決め手を指す)
- “The key to [名詞/動名詞] is …”
他の用法:
- 動詞 (他動詞): “to key something” (例: “I’ll key the data into the system.”)
- 形容詞的用法: “key factor,” “key point,” “key idea” など。
- 動詞 (他動詞): “to key something” (例: “I’ll key the data into the system.”)
使用シーン:
- フォーマル/カジュアル: 場面を問わず使えるが、報告書や会議資料などフォーマルな文脈でも頻出。
- 日常会話: 「鍵をなくしちゃったよ」と言うときの “I lost my key.” は最も基本的な例です。
- フォーマル/カジュアル: 場面を問わず使えるが、報告書や会議資料などフォーマルな文脈でも頻出。
“I can’t find my house keys. Did I leave them on the table?”
- 「家の鍵が見つからないんだけど。テーブルの上に置きっぱなしにしたかな?」
“Don’t forget your keys before you leave!”
- 「出かける前に鍵を忘れないようにね!」
“The key to staying healthy is eating right and exercising regularly.”
- 「健康でいるための鍵は、適切な食事と定期的な運動だよ。」
“The key to boosting sales is understanding our customer’s needs.”
- 「売り上げを伸ばす鍵は、お客様のニーズを理解することだ。」
“Let’s identify the key issues in this project before proceeding.”
- 「先に進む前に、このプロジェクトの主要な問題を洗い出しましょう。」
“He played a key role in closing the deal.”
- 「彼はその契約を成立させるのに重要な役割を果たした。」
“The key concept in this theory involves the interaction between mind and environment.”
- 「この理論における重要な概念は、心と環境の相互作用です。」
“Identifying key variables is essential to conducting a successful experiment.”
- 「主要な変数を特定することは、実験を成功させるために不可欠です。」
“This research paper highlights the key findings from the past decade of studies.”
- 「この研究論文は、ここ10年の研究から得られた主要な発見をまとめています。」
類義語:
- essential(本質的、不可欠)
- “key” と同じく「重要な」という意味を表すが、“key” よりも抽象度が高い場合もある。
- “key” と同じく「重要な」という意味を表すが、“key” よりも抽象度が高い場合もある。
- crucial(極めて重要)
- “key” よりもやや緊急性・決定的な印象を強調する。
- “key” よりもやや緊急性・決定的な印象を強調する。
- vital(生命維持に関するほど大事、不可欠)
- “key” と同様に「重要性」を表すが、生命や組織全体にとって必須というニュアンスがある。
- “key” と同様に「重要性」を表すが、生命や組織全体にとって必須というニュアンスがある。
- essential(本質的、不可欠)
反意語:
- minor(重要でない、小さい)
- trivial(ささいな、取るに足らない)
- minor(重要でない、小さい)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (RP): /kiː/
- アメリカ英語: /kiː/
- イギリス英語 (RP): /kiː/
- 強勢 (アクセント):
- 短い単音節語なので、特にどこかに強勢があるわけではなく「キー」と伸ばすイメージ。
- 短い単音節語なので、特にどこかに強勢があるわけではなく「キー」と伸ばすイメージ。
- よくある発音の間違い:
- “kay” のようになってしまう場合がありますが、実際は日本語の「キー」と同じように発音すると自然です。
- “kay” のようになってしまう場合がありますが、実際は日本語の「キー」と同じように発音すると自然です。
- スペルミス: “key” は短い単語ですが “kye” などと誤って書かないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としてはほぼありませんが、音として近しい “quay /kiː/” (波止場) と混同しないように。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 比喩表現の “key to 〜” は頻出表現ので、文脈から「何に対する鍵なのか」を読み取る力が必要です。
- イメージ: 物理的な鍵を使ってドアを開けるイメージを「物事の解決や成功の扉を開ける」比喩に結びつけて覚えると分かりやすいです。
- 覚え方:
- “key” = “鍵” と「決め手」と、どちらも「何かを開く&重要なもの」と覚えましょう。
- スペルがシンプルなので、「k + ey」で「キー」と発音することを意識すると混乱が防げます。
- “key” = “鍵” と「決め手」と、どちらも「何かを開く&重要なもの」と覚えましょう。
-
《sheの所有代名詞》『彼女のもの』 / 《of hersの形で》彼女の
-
(動画などを見るための)デジタル多用途ディスク
-
《米話》=[mathematics]
- 名詞: success(成功)
- 動詞: succeed(成功する)
- 副詞: successfully(成功裏に、うまく)
- 語幹: success(成功)
- 接尾辞: -ful(~に満ちた、~の性質がある)
-ful は「…に満ちた」ことを表す接尾辞です。よって、successfulは「成功に満ちた⇒成功を収めた」という意味になります。 - success(名詞): 成功
- succeed(動詞): 成功する
- successfully(副詞): うまく、成功裏に
- successful career(成功したキャリア)
- successful outcome(成功した結果)
- successful bidder(落札に成功した業者)
- successful campaign(成功したキャンペーン)
- successful transition(上手な移行)
- successful launch(成功した立ち上げ・発売)
- successful entrepreneur(成功した起業家)
- successful negotiation(交渉の成功)
- successful strategy(成功をもたらす戦略)
- successful attempt(成功した試み)
- ラテン語の「successus」(後に続くこと、成果)に由来し、それがフランス語などを経て英語に入ったと考えられています。
- 「成功した」という肯定的・プラスのイメージを強く持ちます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、ビジネスや公的な場面で頻出する単語です。
- 誰かまたは何かが「結果としてうまくいった状態」を指すときに用います。そのため、具体的な目標の達成や社会的な地位の向上などを示唆することが多いです。
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので、名詞のように可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 形容詞なので動詞構文の他動詞・自動詞は関係しませんが、対応する動詞 “succeed” は自動詞で使うことが多い (He succeeded in passing the exam).
- 使用例:
- Attributive(名詞を修飾する位置): a successful company
- Predicative(補語として主語を説明する位置): The project was successful.
- Attributive(名詞を修飾する位置): a successful company
- “I heard your party was successful. Congratulations!”
(パーティーが成功したんだってね。おめでとう!) - “She’s been very successful in her weight-loss journey.”
(彼女はダイエットの旅をとてもうまくやり遂げているよ。) - “If you keep practicing every day, you’ll be successful sooner or later.”
(毎日練習を続ければ、いずれ必ず成功するよ。) - “Our marketing campaign was successful, resulting in higher sales.”
(私たちのマーケティングキャンペーンは成功し、売り上げが伸びました。) - “He is a successful entrepreneur who started his own tech company.”
(彼は自身のテック企業を立ち上げた成功した起業家です。) - “A successful negotiation depends on good communication skills.”
(交渉を成功させるには、優れたコミュニケーション能力が必要です。) - “The study was successful in identifying key factors influencing global warming.”
(その研究は、地球温暖化に影響を与える主な要因を特定することに成功しました。) - “A successful experiment must have well-defined variables and controls.”
(成功した実験には、明確に定義された変数と制御が必要です。) - “Her thesis was considered successful and published in a reputable journal.”
(彼女の論文は成功を収め、名高い学術誌に掲載されました。) - prosperous(繁栄している)
- thriving(繁栄している、勢いのある)
- victorious(勝利を収めた)
- fruitful(成果のある)
- prosperous と thriving は特に「経済的または事業として栄えている」ニュアンス。
- victorious は「戦いに勝った」など明確な勝利を表すときに使われる。
- fruitful は研究や会議などで「有意義な成果が得られた」という際に用いられます。
- unsuccessful(失敗した)
- failing(うまくいかない、失敗しかけている)
- fruitless(成果がない)
- IPA: /səkˈsɛsfəl/
- 強勢(アクセント)の位置: sec-CESS-ful(真ん中の “cess” の部分にアクセントがきます)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /səkˈsɛsfəl/
- イギリス英語: /səkˈsɛsf(ə)l/ (末尾の「ə」がやや曖昧母音になる場合もある)
- アメリカ英語: /səkˈsɛsfəl/
- よくある間違い:
- “success”(名詞)と混同し、/səkˈsɛs/ と誤って発音することがある。
- “succeed” を使うときにアクセントが前後逆になってしまうこともあるので注意。
- “success”(名詞)と混同し、/səkˈsɛs/ と誤って発音することがある。
- スペルミス: “successful” は “suc” – “cess” – “ful” で、f が2回続くわけではなく、後半は “ful” だけという点が要注意 (
successfull
などの誤記が多い)。 - 同音異義語との混乱: “success” と “succeed” のスペル・発音、また “successfully” のつづりに混乱しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検などでは文脈の中で「成功を収めた」かどうかを問う問題で出題されることがあります。また、形容詞ではなく動詞 succeed を使うべきかどうか見分ける問題も多いです。
- “success” + “ful” = 成功に満ちた → “successful”.
- “successful” のスペルで間違えがちな人は、“success”(名詞)に “-ful” をつけるイメージを持つと覚えやすい。
- 「成功」の類義語をセットで覚えると、微妙なニュアンスの差がわかって語彙力が広がります。
- スマートフォンのメモや付箋に「successful」の綴りを大きく書いて貼って覚えるのもおすすめです。
普通は,通例,通常,いつもは
普通は,通例,通常,いつもは
Explanation
普通は,通例,通常,いつもは
usually
1. 基本情報と概要
単語: usually
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “most of the time,” “under normal conditions”
意味(日本語): 「たいていは、ふつうは、大抵の場合」
「usually」は、「普段はこうしていることが多い」「ほとんどの場合にそうだ」というニュアンスを表す副詞です。日常会話では「普段はね」「いつもはね」というように、習慣やルーティン、一般的な傾向などについて述べる際に用いられます。
活用形
副詞なので「時制や人称」による活用はありません。
その他の品詞形
CEFR レベルの目安: B1(中級)
「usually」は日常会話でよく使用される比較的やさしい副詞ですが、文法事項としては副詞が文中でどのように機能するか理解する必要があるため、中級レベルとして扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「頻度を示す副詞」の反対の意味として覚えると便利です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「usually」は日常会話で非常によく使われるため、いろいろな例文やフレーズを通して自然と身につけるのが一番です。自分のルーティンやよく起こることを説明するときにぜひ取り入れてみてください。
普通は,通例,通常,いつもは
Explanation
《米話》=[mathematics]
math
1. 基本情報と概要
単語: math
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語): Short for “mathematics,” referring to the study of numbers, quantities, shapes, and patterns.
意味(日本語): 「数学」の略称であり、数・量・形・パターンなどを扱う学問を指します。
「Math」は主にアメリカ英語で使われる略称で、「数学のことだ」と思ってください。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、イギリス英語では通常 “maths” と言います。
CEFRレベル目安: B1(中級)
学習者が学校で習う科目の名前ですので、早い段階で見聞きする単語ですが、概念的にはやや広く深いのでB1レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしょうか。「math」は学校で早いうちから使う単語ですが、日常会話からビジネス、アカデミックまで幅広く活用されます。アメリカ英語を学ぶなら “math”、イギリス英語を学ぶなら “maths” を意識してみてください。
《米話》= mathematics; (《英話》maths)
(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
Explanation
(おもに大洋を航行する)船,大型船 / (船の)乗組員 / 《話》飛行機,飛行船;宇宙船 / シップ型帆船
ship
1. 基本情報と概要
単語: ship
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの文脈での例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ship” の詳細な解説です。海や港、旅行に関する文脈はもちろん、ビジネスや学問的内容まで幅広いシーンで使われる単語なので、しっかり覚えておきましょう。
(おもに大洋を航行する)船,大型船
(船の)乗組員
《話》飛行機,飛行船;宇宙船
シップ型帆船
〈C〉〈U〉秋
〈C〉〈U〉秋
Explanation
〈C〉〈U〉秋
autumn
1. 基本情報と概要
英単語: autumn
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)からB1(中級)程度
意味(英語・日本語)
活用形・派生形
2. 語構成と詳細な意味
autumn は特定の接頭語・接尾語による単純な派生語ではありませんが、
「autumnal」は形容詞形として「-al」の接尾語によって「秋の、秋に関する」といった意味合いを持ちます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
爛熟(らんじゅく)期,衰退期,初老期
秋の
秋(北半球では秋分から冬至まで,南半球では北半球の春分から夏至まで)
【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
Explanation
【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
to
【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
以下では、英単語“to”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: to
品詞: 前置詞 (preposition) / 不定詞マーカー (infinitive marker)
意味(英語・日本語)
「場所や相手に向かう、あるいは行動を起こす前に付く」というニュアンスです。
とても頻出頻度が高く、基本的な機能語として使われる単語です。
活用形
“to”自体には動詞のような活用はありません。前置詞としても、不定詞マーカーとしても、形は変わりません。
他の品詞になった場合の例
“to”は基本的に前置詞または不定詞マーカーなので、他の品詞へは変化しません。ただし、副詞的に「〜に向かって」や「〜へ行く」というニュアンスを示す場合もあります(例: The door slammed shut and the handle broke off — I tried to push it to.)。こうした用法はあまり一般的ではありません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“to”は非常に短い機能語であり、接頭語や接尾語を含む形態要素に分解できる単語ではありません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“to”は古英語の “tō” に由来し、「〜へ、〜に向かって」という方向性を表していました。歴史的には「toward」や「unto」と同じ語源を持ちます。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アメリカ英語・イギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語“to”についての詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的場面まで幅広く登場し、文法上も大変重要な機能語ですので、用法や発音、綴りをしっかりと区別して覚えましょう。
《不定詞》
《名詞的用法》…すること
《形容詞的用法》…するための,すべき
《副詞的用法》…するために,して,するとは,すれば
《独立用法》
《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
短縮文
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
Explanation
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
quiet
静かな,ひっそりした,閑静な / 音を出さない(立てない),沈黙した(silent) / 動きのない,静止した / 平穏な,穏やかな,安らかな / (色などが)落ち着いた,じみな
1. 基本情報と概要
単語: quiet
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A2(初級レベル:基本的な文を理解して簡単なコミュニケーションができる)
意味(英語):
“making little or no noise; calm and peaceful”
意味(日本語):
「静かな」「落ち着いた」
「騒音や動きがなく穏やかな状態」を表す形容詞です。たとえば、人が多い場所でも、もの音がしない静けさを表現したり、落ち着いた雰囲気を強調したい時に使われます。部屋に入ったときや、自分の周りがあまり騒がしくない様子を表すときなど、多様なシーンで用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの文脈での使い分け例を示します。
5.1 日常会話 (カジュアルシーン)
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的/アカデミックシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「quiet」と比べると「silent」はより音の有無に焦点を当てますが、「peaceful」は精神的な安らぎや平和にフォーカスしている点に違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “quiet” の詳細な解説です。イメージとセットにして覚え、会話や文章のなかで積極的に使ってみてください!
静かな,ひっそりした,閑静な
音を出さない(立てない),沈黙した(silent)
動きのない,静止した
平穏な,穏やかな,安らかな
(色などが)落ち着いた,じみな
おいしい / 香りのよい / 喜ばしい,快い
おいしい / 香りのよい / 喜ばしい,快い
Explanation
おいしい / 香りのよい / 喜ばしい,快い
delicious
1. 基本情報と概要
単語: delicious
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “very tasty,” “having a pleasant taste or smell”
意味(日本語): 「とてもおいしい」「食べて(あるいは香りがして)心地よい味わいがある」
「おいしい」と言う時に使う、ポジティブでややカジュアル/日常的なニュアンスの単語です。食べ物や飲み物の味が喜ばしい、素晴らしいと感じた時に用いられます。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的/フォーマルな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“delicious”は非常に好意的な味や香りを強調するのに対し、上の反意語は不快または特徴がないときに用います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “delicious” の詳細な解説です。食べ物や香りなど、喜ばしい味や香りに対して積極的に使ってみてください。
おいしい
香りのよい
喜ばしい,快い
歯 / 歯状の物,(くし・のこぎり・歯車・フォークなど)歯の働きをする物 /
歯 / 歯状の物,(くし・のこぎり・歯車・フォークなど)歯の働きをする物 /
Explanation
歯 / 歯状の物,(くし・のこぎり・歯車・フォークなど)歯の働きをする物 /
tooth
1. 基本情報と概要
単語: tooth
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味:
• “Tooth” refers to one of the hard, calcified structures in the mouth used for biting and chewing food.
日本語での意味:
• 「歯」のことです。食べ物をかむときやかみ切るときに使われる白くて固い部分を指します。日常生活で非常によく登場する語彙で、身体の一部を示す単語です。
この単語のニュアンス・使われ方:
活用形:
派生語の例:
CEFRレベル目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「歯」ですが、形状や位置、用途で異なるニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「tooth」の詳細解説です。日常生活で欠かせない単語なので、正しい単複数形や発音をしっかり押さえながら使ってみてください。
歯
歯状の物,(くし・のこぎり・歯車・フォークなど)歯の働きをする物
《…の》鍵, かぎ《to ...》/ 《the 〜》《達成・理解・解決などの》手がかり,秘訣《to doing》 / (練習問題などの)解答の手引き / (辞書・地図などの)略語解 / 《the 〜》 / 《…への》重要地点, 《…にとって》重要な人(物)《to ...》 / (ぜんまいを巻く)ねじ / (楽器などの)キー,鍵 / (音楽で長短)調 / (声の)調子
《…の》鍵, かぎ《to ...》/ 《the 〜》《達成・理解・解決などの》手がかり,秘訣《to doing》 / (練習問題などの)解答の手引き / (辞書・地図などの)略語解 / 《the 〜》 / 《…への》重要地点, 《…にとって》重要な人(物)《to ...》 / (ぜんまいを巻く)ねじ / (楽器などの)キー,鍵 / (音楽で長短)調 / (声の)調子
Explanation
《…の》鍵, かぎ《to ...》/ 《the 〜》《達成・理解・解決などの》手がかり,秘訣《to doing》 / (練習問題などの)解答の手引き / (辞書・地図などの)略語解 / 《the 〜》 / 《…への》重要地点, 《…にとって》重要な人(物)《to ...》 / (ぜんまいを巻く)ねじ / (楽器などの)キー,鍵 / (音楽で長短)調 / (声の)調子
key
《…の》鍵, かぎ《to ...》/ 《the 〜》《達成・理解・解決などの》手がかり,秘訣《to doing》 / (練習問題などの)解答の手引き / (辞書・地図などの)略語解 / 《the 〜》 / 《…への》重要地点, 《…にとって》重要な人(物)《to ...》 / (ぜんまいを巻く)ねじ / (楽器などの)キー,鍵 / (音楽で長短)調 / (声の)調子
1. 基本情報と概要
単語: key
品詞: 名詞 (他に形容詞・動詞としても使われる場合があります)
意味(英語):
意味(日本語):
この単語は「物理的な鍵」と「比喩的な鍵」のいずれも頻繁に使われます。初心者から上級者まで幅広く使う単語です。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「key」は非常に基本的かつ応用範囲が広い単語なので、日常生活やビジネス・学術シーンなど、あらゆる文脈で活躍します。ぜひ使いこなしてみてください。
(…の)かぎ《+to+名》
(練習問題などの)解答の手引き(ヒント)
《the ~》(…への)重要地点,要所;(…にとって)重要な人(物)《+to+名》
(時計のぜんまいを巻く)ねじ
(鍵盤(けんばん)楽器の)キー,鍵(けん);(タイプライター・計算機などの)キー
(音楽で長短)調
(声の)調子
基本的な;重要な
《the ~》(達成・理解・解決などの)かぎ,手がかり,秘訣(ひけつ)《+to+名(do*ing *》
(辞書・地図などの)略語(発音)解,記号解
成功した / 順調な
成功した / 順調な
Explanation
成功した / 順調な
successful
以下では、形容詞 “successful” を、学習者にもわかりやすい形で詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
● 英単語
successful
● 品詞
形容詞 (adjective)
● 意味(英語)
Having achieved a desired result or having gained wealth, position, honor, etc.
● 意味(日本語)
「成功した」「上手くいった」「成果を収めた」という意味です。
例えば、「successful project(成功したプロジェクト)」や「He is successful in his career(彼は仕事で成功している)」などのように、“成功している”というニュアンスを表すときに使います。
● CEFRレベルの目安
B1(中級)~B2(中上級)
・B1: 日常的な話題をある程度理解できるレベル。
・B2: より複雑なトピックも理解・表現できるレベル。
● 活用形
形容詞のため、原則として比較級・最上級はない形容詞ですが、口語的には “more successful” や “most successful” の形で比較を表現することがあります。
● 他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「良い結果を得ている」という意味を共有しますが、
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “successful” の詳細解説です。成功に関するポジティブな文脈で頻繁に使われる非常に重要な単語なので、正しい発音・スペルを押さえながら、上手に使えるようになると表現の幅が広がります。ぜひ日常会話やビジネスシーンで積極的に使ってみてください。
成功した,好結果の,上首尾の
富(地位,名声)を得た,順調な
loading!!
CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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