英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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雲 / (…の)雲状のもの《+of+名》 / (昆虫・鳥・飛行機などの)大群,大集団《+of+名》 / (疑惑・苦悩などの)暗い影《+of+名》 / (鏡・ガラスなどの)くもり
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歌う;(…に)歌って聞かせる《+to(for)+名》;(楽器に合わせて)歌う《+to+名》 / 〈小鳥 / 虫などが〉鳴く,さえずる / 《文》(…を)詩(歌)にする,(詩(歌)を詠んで)賛美する《+of+名》 / 〈小川 / 風 / 弾丸 / 湯沸かし / 耳などが〉歌うように鳴る / 《米語》自白する;密告する / 〈歌〉‘を'歌う / 《副詞[句]を伴って》歌って…‘を'(…に)する / …‘を'唱える,詠唱する / 《文》…‘を'詩(歌)にする,(詩(歌)に詠んで)賛美する / 合唱の集い
- 英語: “o’clock” は、「〜時ちょうど」を示す副詞です。
- 日本語: 「ちょうど〜時」という意味で、主に時刻を言う際に「○時ちょうど」というニュアンスを伝えるために使います。例えば、
It’s seven o’clock.
は「7時ちょうどです」という意味です。 - 副詞 (adverb): “It’s five o’clock.” のように副詞的に使われ、時刻を示す役割をします。
- 副詞のため、変化形(活用)自体はありません。
- 「o’clock」は歴史的には “of the clock” の省略ですが、現代英語では副詞表現のみでほかの品詞は事実上存在しません。
- A1(超初心者): 基本的な時刻表現を学ぶレベルで早く登場する単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: clock (本来は「clock」をベースに “of” が付いた形で “o’ clock” → “o’clock” と変化してきた)
- 接尾語: なし
- “It’s seven o’clock.”
- (7時ちょうどです。)
- (7時ちょうどです。)
- “eight o’clock sharp”
- (8時ちょうど厳守で)
- (8時ちょうど厳守で)
- “nine o’clock in the morning”
- (朝の9時ちょうど)
- (朝の9時ちょうど)
- “twelve o’clock at noon”
- (正午の12時ちょうど)
- (正午の12時ちょうど)
- “midnight (12 o’clock)”
- (真夜中の12時ちょうど)
- (真夜中の12時ちょうど)
- “about five o’clock”
- (だいたい5時ごろ)
- (だいたい5時ごろ)
- “exactly ten o’clock”
- (正確に10時ちょうど)
- (正確に10時ちょうど)
- “half past six (but not “six-thirty o’clock”)”
- (6時半。※“o’clock” は通常、ちょうどの時のみ使う)
- (6時半。※“o’clock” は通常、ちょうどの時のみ使う)
- “The store opens at nine o’clock.”
- (そのお店は9時ちょうどに開店する)
- (そのお店は9時ちょうどに開店する)
- “At the stroke of twelve o’clock.”
- (12時を打つと同時に)
- “o’clock” は中世英語の “of the clock” が短くなった形です。昔は時間を「鐘(clock)によって示されたもの」として表現していたことに由来します。
- おもに「XX時ちょうど」というときに使います。分を伴う場合(〇時〇分)には使いません(例:
It’s seven-thirty.
とは言いますが、seven-thirty o’clock
とは言いません)。 - 日常会話でもビジネスでも広く使われる、とても一般的でカジュアルな表現です。逆にすごく形式張った言い方というわけでもなく、ごく日常的です。
- It’s + [数字] + o’clock.
It’s five o’clock.
(5時ちょうどです) - At + [数字] + o’clock.
The meeting starts at six o’clock.
(会議は6時ちょうどに始まります) - 時刻を知らせる表現で、フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- “o’clock” は数詞(1〜12)と組み合わさって特定の時間を示す副詞表現として機能します。
- 13時以降を表す場合は、12時間制では再び
one/two/three o’clock...
などと表すか、24時間制なら “13:00” などと表記します。 “What time is it?”
“It’s seven o’clock.”
(「今何時?」
「7時ちょうどだよ」)“Let’s meet at three o’clock in front of the station.”
(「3時ちょうどに駅前で会おうよ」)“I usually eat dinner around six o’clock.”
(「普段は6時ごろ夕食をとるよ」)“The conference call is scheduled for ten o’clock tomorrow morning.”
(「明日の朝10時ちょうどに電話会議が予定されています」)“Please be here by eight o’clock sharp.”
(「8時きっかりにここに来てください」)“We plan to wrap up the meeting by five o’clock.”
(「会議は5時までには終える予定です」)“The lab presentation begins at nine o’clock promptly.”
(「研究室のプレゼンテーションは9時ぴったりに始まります」)“Make sure to submit your paper by eleven o’clock on Friday.”
(「金曜日の11時までに論文を提出してください」)“The symposium will conclude at four o’clock in the afternoon.”
(「シンポジウムは午後4時に終了予定です」)- “on the hour”(ちょうど○時に)
例: “Trains leave on the hour.”(列車は毎時ちょうどに出発します)
・“on the hour” は正式な・ビジネス寄りの表現で、定時刻に強調を置く際に使われます。 - “sharp”(きっかり・ちょうど)
例: “Meet me at six sharp.”(6時きっかりに会ってね)
・“sharp” は時間の正確さを強調する言い方です。 - 直接の反意語はありませんが、「おおよそ~時」を表す “around ~” “about ~” が対照的です。
- IPA: /əˈklɒk/ (イギリス英語), /əˈklɑːk/ または /əˈklɔːk/(アメリカ英語)
- 強勢(アクセント)は “-clock” の部分に置かれます(「アクロック」のような発音)。
- よくある間違いとして “o” の部分を強く発音しすぎたり、 /oʊ/(オウ)のように発音してしまったりするケースがありますが、実際は「ア」に近い弱い音で始まることに注意しましょう。
- スペルミス: “o’clock” のアポストロフィを忘れることがあります。正しくは間にアポストロフィ(’)が入ります。
- 表記ミス: “o’ clock”, “o clock” も誤りです。正確には一語で “o’clock”。
- 使いすぎに注意: “It’s seven-thirty o’clock.” のように、分と一緒には使いません。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などで時刻表現の問題に登場することがありますが、難易度は低い部類です。むしろ公開テストやリスニングで「短縮形を聴き取れるか」をチェックされる可能性がある程度です。
- 由来を思い出すときは、 “of the clock” が縮まったというストーリーをイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「○時」という意味で確実に押さえておき、分が含まれるときは “o’clock” を使わないというルールを意識すると間違いにくくなります。
- スペリングでも、「o」と「clock」がアポストロフィでつながっていることを忘れないようにしましょう。
-
〈C〉争い, 競争, コンテスト
-
〈C〉(数の)17,17の記号(17,XVIIなど) / 〈U〉(24時間制の)17時;17分;17歳 / 〈U〉《複数扱い》17人,17個 / 17の,17人の,17個の / 《補語にのみ用いて》17歳の(で)
-
〈C〉(成人した)女,女性,婦人 / 〈U〉《冠詞をつけずに》女性[全体],女 / 〈C〉《the womanhood》女らしさ,女性特有の感情(性格,言葉づかいなど) / 〈C〉(主婦の代りに)家事をする女性,お手伝いさん;(女王に仕える)侍女,女官 / 〈C〉《修飾語[句]を伴って》妻,恋人,愛人
- 疑問形容詞: “What book are you reading?” (どんな本を読んでいるの?)
- 関係代名詞的な使い方: “I understand what you mean.” (あなたの言っていることはわかります。)
- 「what」は単独で機能する短い語で、基本的に接頭語・接尾語を持ちません。
- 古英語の “hwæt” からの派生で、疑問詞 “who / when / where” などと同様に “wh-” が疑問を示すことが多いです。
- whatever: 「何でも」「なんであれ」
- whatsoever: 「全く」「少しも…ない」 (否定文や条件文で強調)
- whichever: 「どちらでも」「どちらの~でも」 (which の派生)
- what if + 主語 + 動詞 → 「もし~したらどうなる?」
- what about ~? → 「~はどう?」/「~については?」
- what else → 「他に何が~」
- what do you think? → 「どう思う?」
- guess what → 「ねえ、聞いて (何だと思う?)」
- know what ~ → 「~を知ってる?」/「~をわかってる?」
- what on earth → 「いったい何が」(強い驚き・困惑)
- so what? → 「それで?(だから何?)」(やや挑戦的・カジュアル)
- what a + 形容詞 + 名詞 → 「なんて~なんだ!」(感嘆文)
- what’s up? → 「どうしたの?」/「やあ、元気?」(カジュアルな挨拶)
- 古英語の “hwæt” (古くは /ˈxwæt/ などと発音) が語源で、疑問詞の一つとして長い歴史をもっています。英語の “wh-” 系疑問詞 (who, when, where, why, which) と同祖。
- 感嘆文 “What a beautiful day!” のように、驚きや強調を表すニュアンスがある。
- 口語でも文章でも頻繁に使う、非常に基本的かつ便利な単語。
- “So what?” のようにカジュアルかつややぶっきらぼうな表現もあるので、シーンに応じてトーンを検討する必要があります。
疑問代名詞として:
- 文頭に置き、尋ねたい情報を求める。
- 例: “What is this?” (これは何?)
- 文頭に置き、尋ねたい情報を求める。
疑問形容詞として:
- 名詞の前に置き、「どんな~?」「何の~?」を尋ねる。
- 例: “What color do you like?” (何色が好き?)
- 名詞の前に置き、「どんな~?」「何の~?」を尋ねる。
関係代名詞的用法 (名詞節を導く):
- “I know what you did last summer.” (私はあなたが去年の夏に何をしたか知っています。)
- “what”以下が節全体で一つの名詞として働く。
- “I know what you did last summer.” (私はあなたが去年の夏に何をしたか知っています。)
感嘆文:
- “What + (a) + 形容詞 + 名詞 + (主語 + 動詞)!”
- 例: “What a wonderful surprise!” (なんて素晴らしい驚きなんだ!)
- “What + (a) + 形容詞 + 名詞 + (主語 + 動詞)!”
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK。
- ビジネスメールなどでも “What do you think of ~?” などと尋ねる表現として使える。
- “What’s in this sandwich? It tastes great.”
- 「このサンドイッチの中身は何? すごくおいしいね。」
- “What time do you usually get up?”
- 「普段は何時に起きるの?」
- “What’s happening outside? It sounds so noisy.”
- 「外で何が起こっているの?すごく騒がしいね。」
- “What are your thoughts on the new marketing strategy?”
- 「新しいマーケティング戦略についてどう思いますか?」
- “Could you clarify what you meant in your report?”
- 「レポートでおっしゃっていたことの意味を明確にしていただけますか?」
- “What would be the best approach to reduce costs?”
- 「コスト削減のための最善のアプローチは何でしょうか?」
- “What is the primary hypothesis of your research?”
- 「あなたの研究の主要仮説は何ですか?」
- “I need to understand what data was collected in the initial phase.”
- 「初期段階でどのようなデータが収集されたのか理解する必要があります。」
- “What the study reveals is a significant change in consumer behavior.”
- 「その研究が明らかにしたのは、消費者行動における顕著な変化です。」
- which (どれ)
- 「複数の選択肢」の中から具体的に選ぶ場合に使う。
- 例: “Which color do you prefer, red or blue?”
- 「複数の選択肢」の中から具体的に選ぶ場合に使う。
- whatever (何でも)
- 選択肢を限定せず、何でも構わない時に使う。
- 例: “You can choose whatever you like.”
- 選択肢を限定せず、何でも構わない時に使う。
- that (それ)
- 疑問詞ではなく、指示代名詞/関係代名詞。「そのこと」などを意味する。
- 例: “That’s interesting.”
- 疑問詞ではなく、指示代名詞/関係代名詞。「そのこと」などを意味する。
- “what” は疑問詞なので、直接的な「反意語」はありませんが、あえて言うなら「something (何か)」や「nothing (何も~ない)」は答えとして対になる概念です。
- 米国英語: /wʌt/, /wɑt/
- イギリス英語: /wɒt/ または /wʌt/
- 短い単語なので、強勢は基本的に単語全体にかかります。会話の中では文脈に応じて強めに発音される場合もあります。
- “what” を「ワット」と発音してしまうと、電力単位の「watt」と混同しがち。質問詞としての “what” は少し曖昧な母音 (ʌ/ɑ/ɒ) で発音されることが多いです。
- “what” と “want” を混同してスペルミスする例が多い (“whant” など)
- 同音異義語の “watt” (電力の単位) と区別する必要がある。
- TOEIC や英検などの英語試験では、基本的な疑問文を作る問題や、関係代名詞の文法問題などで頻出。
- 感嘆文での “What a ~!” の形を忘れがちなので注意。
- スペリングのポイント: “wh” は “ホワ”と読むケースが多い (who / when / where など)。
- 音と意味のイメージ: “What?” と短く強めに発音すると、驚きや疑問の強調になる。
- 勉強テクニック: 疑問詞すべて(Who, What, When, Where, Why, How)をまとめて覚えると、質問する練習がしやすい。
- “what” の文字を頭に描き、“w + hat” のように「帽子(hat)の前に w」をつけたイメージでスペルを定着させる、というユニークな覚え方も役立つかもしれません。
-
〈他〉(危害・損失・危機などから)を救う / (金など)を残しておく / を節約する / を安全に保つ / 〈自〉《...のために》貯金する《up for ...》 / 《...を》節約する《on ...》
-
〈C〉一歩, 歩み / (階段・はしごの)段 /《複数形で》階段 / 《目的・目標への》一歩《to ...》 / 歩調, 足取り / (目標に近づく)手段 /
-
同じぐらい,同様に / 《比較》...ほど, ...くらい / 《様態・程度》…のように,…と同じように / 《同時》…のときに(when); …の間に,…するうちに, ...しながら(while) / 《話》《原因・理由》…だから,…なので / 《譲歩》《文》…だけれども(though)
[Month] “March” as the third month of the year.
→ 「3月」のことです。「1年の中で3番目の月」という意味です。日常的には季節の移り変わりを表現するシーンでよく登場します。[Action / Event] “March” as a walk or procession, often political or social in nature.
→ 「行進」や「デモ行進」という意味です。多くの場合、集団で抗議や意思表示をするために行われる行進を指します。- 名詞形しかありません。複数形の場合は「marches」となります (ex. “many protest marches”)。
- 動詞形もあり、“to march”「行進する、進軍する」の形になります。
- 動詞: “to march” 「行進する / 前進する」(例: Soldiers marched through the town.)
- A1(超初心者): 月を表す意味のとき。月の名前としては初期学習で扱うため。
- B1(中級)〜B2(中上級): デモ行進などの社会的な文脈で出てくる語としてはもう少しレベルが上がります。
- “March” (月・行進) は、元々ラテン語の “Mārtius” (ローマ神話の軍神マルス〈Mars〉に由来) が、古フランス語や中英語を経て変化した形です。
- 大きく分けて2つの由来があり、月としての“March”はラテン語 “Mārtius” が語源、行進としての“march”は古フランス語 “marcher”「歩く」が語源とされます。
- in March
→ 3月に - early March / late March
→ 3月上旬 / 3月下旬 - March weather
→ 3月の天候 - spring in March
→ 3月の春 - March break
→ 3月の休暇 (地域によっては春休みなど) - protest march
→ 抗議デモ行進 - lead a march
→ デモ行進を先導する - peaceful march
→ 平和的な行進 - a long march
→ 長い行進 - March on Washington
→ ワシントン大行進 (歴史的な行進イベント名) - 月としての意: 「March」という単語はラテン語 “Mārtius” (軍神マルスに由来) から。古代ローマ暦では年の始まりが3月だったこともあり、新しい始まりをイメージさせる言葉としても使われてきました。陽気な春のイメージが強いです。
- 行進としての意: 古フランス語 “marcher” から派生した意味で、「ある目的や意思表明のために団体で前進する」ニュアンスが強いです。政治的・社会的な意図や、軍事行動を示唆することもあります。
- 月名のとき: 常に大文字で書く (March)。カジュアルからフォーマルまで広く使われる。
- 行進のとき: 必要に応じて小文字で書き (march)、抗議や意思表明のデモを想起させる場合が多い。ニュース記事や社会学的文脈など、ややフォーマル寄りの文章でも登場しますが、口語でもよく使われます。
名詞 (固有名詞 / 普通名詞)
- 「3月」の場合は固有名詞 (大文字表記)。
- 「行進」の場合は普通名詞 (小文字表記が基本)。可算名詞として、「a march」「several marches」のように使います。
- 「3月」の場合は固有名詞 (大文字表記)。
構文例
- 月として: “March is often windy in my country.”
- 行進として: “They organized a march for equal rights.”
- 月として: “March is often windy in my country.”
イディオム的表現
- “March Madness” → バスケットボールの試合が集中する3月に大盛り上がりする様子を指すアメリカ文化の表現。
- “to go on a march” → デモに参加する、行進を行う。
- “March Madness” → バスケットボールの試合が集中する3月に大盛り上がりする様子を指すアメリカ文化の表現。
- 月名の場合: どんな場面でも使える。書き言葉でも話し言葉でも同じように扱われる。
- 行進の場合: デモや抗議、軍事行動など少しかしこまった話題で出るイメージ。ただし“veterans’ march” (退役軍人の行進) などの場合は式典やイベントの話題に出ることもある。口語でもよく使われる。
“March is my favorite month because the weather starts to warm up.”
(3月は天気が暖かくなり始めるから僕のお気に入りの月だよ。)“My birthday is in March, so I always look forward to it!”
(私の誕生日は3月なの。だからいつも楽しみにしているの。)“Did you hear about the march downtown last weekend?”
(先週末、街の中心部で行われたデモ行進について聞いた?)“Our quarterly meeting is scheduled for March 10th.”
(四半期の会議は3月10日に予定されています。)“We’re planning a charity march to raise funds for the community center.”
(コミュニティーセンターの資金集めのため、チャリティ行進を計画中です。)“The sales figures for March exceeded our expectations.”
(3月の売上高は我々の予想を上回りました。)“The data collected between January and March is crucial for our study.”
(1月から3月に集めたデータは、本研究にとって極めて重要です。)“Historical records describe a famous march of the army in the 17th century.”
(歴史的資料には、17世紀の有名な軍隊の行進について記されています。)“The sociopolitical impact of the protest march was widely discussed in academic circles.”
(その抗議行進の社会政治的影響は、学術界で広く議論されました。)(Monthとして)
- (特になし) 月名自体は固有名詞のため、厳密な同義語はありません。ただし、他の月と対比して「April (4月), May (5月)」などを並べて使うことはできます。
- (特になし) 月名自体は固有名詞のため、厳密な同義語はありません。ただし、他の月と対比して「April (4月), May (5月)」などを並べて使うことはできます。
(行進として)
- “rally” (集会)
→ 主にスピーチや訴えを行うために人が集まる意味。必ずしも移動を伴わない点で “march” とは異なる。 - “demonstration” (デモ)
→ “march” より広義。行進だけでなく、集会やパフォーマンスなどを含む。 - “parade” (パレード)
→ お祝い事や祭りでの行進を指すことが多く、抗議などのニュアンスは少ない。
- “rally” (集会)
- ※ 「3月」の反意語は特にありません。
- “stay” や “stop” は「行進する (march)」の反意的な動きになりますが、名詞として直接の反対語は存在しません。
- IPA:
- アメリカ英語 (AE): /mɑɹtʃ/
- イギリス英語 (BE): /mɑːtʃ/
- アメリカ英語 (AE): /mɑɹtʃ/
- 強勢: 1音節の単語なので強勢はそのまま単語全体にかかります。
- よくある発音の間違い: “March”を “マルチ” のように発音してしまうケース。Rの音と “ch” の破擦音に注意します。
- スペルミス: “March”を “Marche” や “Mach” と書かないように気をつけましょう。
- 大文字・小文字: 月名としての “March” は必ず先頭を大文字にします。行進としての “march” は文頭でない限り通常は小文字です。
- 同音異義語との混同: “march” と “marches” (複数形) の発音の違いに注意 (後者は /ˈmɑːtʃɪz/, /ˈmɑɹtʃɪz/)。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、日時表現・スケジュール管理(例: “in March,” “on March 15th”)などの問題でよく出ます。また、社会問題に関する英文読解では「デモ行進」の文脈で登場することもあります。
- 神話から覚える: 3月 (March) は軍神 (Mars) にちなんだ月。
- 季節の始まり: 北半球では春がやってくるイメージで覚えると楽しいかもしれません。
- 「歩く」イメージ: 行進 (march) のイメージを、足踏みを響かせながら進む姿とセットで覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- 音で覚える: “March” は「マー(ル)チ」と発音。RとCHの音のつながりを意識して、舌をしっかり巻きながら練習するとよいです。
-
太鼓,ドラム / 太鼓の音;太鼓のような音 / (形が)太鼓状のもの;(機械の)ドラム;ドラムかんなど / =tympanic membrane
-
〈U〉とうもろこし / 〈C〉とうもろこしの実 / 〈U〉《英》穀草, 穀物
-
彼女は,彼女が / 《月・船・汽車・都市・国などを指して》それは,それが / 女,婦人;(動物の)雌
- A2(初級)~B1(中級)程度
- 基本的な否定表現として初期学習段階から登場しますが、そのニュアンスを正しくつかむにはある程度文脈の理解が必要です。
- never mind
- 「気にしないで」「大丈夫だよ」
- 「気にしないで」「大丈夫だよ」
- never again
- 「二度と~しない」
- 「二度と~しない」
- never say never
- 「絶対に無理とは言えない、何が起こるかわからない」
- 「絶対に無理とは言えない、何が起こるかわからない」
- never too late
- 「決して遅すぎることはない」
- 「決して遅すぎることはない」
- never fails to ~
- 「必ず〜する」「絶対に〜を怠らない」
- 「必ず〜する」「絶対に〜を怠らない」
- never let me go
- 「私を離さないで」
- 「私を離さないで」
- never-ending
- 「終わりのない/終わることのない」
- 「終わりのない/終わることのない」
- better never than late (やや冗談ぽい表現)
- 「遅れるくらいなら来ない方がまし」
- 「遅れるくらいなら来ない方がまし」
- never lived to tell the tale
- 「一命をとりとめず、話す機会も得られなかった」(やや文語・比喩的)
- 「一命をとりとめず、話す機会も得られなかった」(やや文語・比喩的)
- now or never
- 「今しかない、今を逃したら絶対に無理だ」
語源:
古英語の “nǣfre” (ne「~でない」 + æfre「いつでも」) から発展したとされています。否定の “ne” と「いつでも」を表す “ever” の結合により、「決して~ない」という強い否定を意味するようになりました。ニュアンス:
- 「never」は完全否定を表すため、文脈によっては強いトーンに聞こえることがあります。
- 口語・カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、感情が強く込められる場合も多いので、言い方や場面に注意が必要です。
- 「never」は完全否定を表すため、文脈によっては強いトーンに聞こえることがあります。
一般的な構文例:
- 主語 + never + 動詞
- (例) I never eat meat.
- (例) I never eat meat.
- 助動詞 + never + 動詞の原形
- (例) I will never forget this day.
- (例) I will never forget this day.
- 命令文や感嘆文での強い否定
- (例) Never do that again!
- (例) Never do that again!
- 主語 + never + 動詞
イディオム:
- Never mind: 「気にするな」「何でもない」
- Never say die: 「くじけるな」「あきらめるな」(やや古風)
- Never mind: 「気にするな」「何でもない」
使用シーン:
- 口語からビジネス書簡まで幅広く使われます。ただし、必要以上に断定的に聞こえないように注意が必要です。
“I never drink coffee after dinner.”
- 「夕食のあとにコーヒーは絶対飲まないんだよね。」
- 「夕食のあとにコーヒーは絶対飲まないんだよね。」
“You should never give up on your dreams.”
- 「夢を決してあきらめちゃだめだよ。」
- 「夢を決してあきらめちゃだめだよ。」
“I never thought I would see you here!”
- 「まさかここで会うなんて思ってもみなかったよ!」
“I have never missed a deadline so far.”
- 「これまで締め切りを守らなかったことは一度もありません。」
- 「これまで締め切りを守らなかったことは一度もありません。」
“We should never disclose confidential information to unauthorized parties.”
- 「許可されていない相手に機密情報を開示することは絶対にやめましょう。」
- 「許可されていない相手に機密情報を開示することは絶対にやめましょう。」
“The client never responded to our proposal.”
- 「クライアントからは我々の提案に対して一切連絡がありませんでした。」
“This phenomenon has never been observed under laboratory conditions.”
- 「この現象は実験室環境下では一度も観測されていません。」
- 「この現象は実験室環境下では一度も観測されていません。」
“They concluded that the hypothesis was never valid.”
- 「彼らは、その仮説が正しいことは一度もなかったと結論づけた。」
- 「彼らは、その仮説が正しいことは一度もなかったと結論づけた。」
“It is never recommended to rely solely on a single data source.”
- 「単一のデータソースにのみ依存することは決して推奨されません。」
類義語 (Synonyms)
- “not ever” (口語的に「never」とほぼ同じ意味)
- 例: I will not ever do that. → I will never do that.
- “at no time” (文語的)
- 例: At no time did I feel comfortable there. → I never felt comfortable there.
- “not ever” (口語的に「never」とほぼ同じ意味)
反意語 (Antonyms)
- “always” → 「いつも」
- “forever” → 「常に」「永遠に」
- “always” → 「いつも」
発音記号(IPA):
- 米音 (GA): /ˈnɛv.ər/
- 英音 (RP): /ˈnev.ə/
- 米音 (GA): /ˈnɛv.ər/
強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節 “ne-” にあります (NEV-er)。
- 最初の音節 “ne-” にあります (NEV-er)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では語尾の “-er” がはっきり「アr」のように発音されます。
- イギリス英語では語尾が「ア(弱いr)」もしくは「ə(シュワー)」となります。
- アメリカ英語では語尾の “-er” がはっきり「アr」のように発音されます。
よくある発音ミス:
- “neber” のように /v/ を /b/ に濁らせてしまう。
- /e/ と /æ/ を混同して “naver” のように発音してしまう。
- “neber” のように /v/ を /b/ に濁らせてしまう。
- スペルミス: “nevar” / “neveer” などに注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、「ever」と混同して文意を変えてしまうことはよくあります。
- 二重否定: 英語の通常の文法では “I don’t never do that.” のような二重否定は誤り。
- 正しくは “I never do that.”
- 正しくは “I never do that.”
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも否定表現として頻出し、「not」や「no」以外の否定のバリエーションとして出題されます。
- 「never」と「no longer」など他の否定表現との使い分けを問われる場合もあります。
- TOEICや英検などでも否定表現として頻出し、「not」や「no」以外の否定のバリエーションとして出題されます。
- 語源イメージ: “ne + ever” → 「not ever」 → 「絶対に~しない」とイメージする。
- 覚え方のコツ:「never」は「not ever」の合体形と覚えると、スペルもつながりで覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “I never ~” というパターンを何度も音読して口慣らしをすると、自然に使えるようになります。
- 「絶対にやらないこと」をリストにして “I never smoke. I never forget my wallet. …” のように日常で声に出してみると定着しやすいです。
- “I never ~” というパターンを何度も音読して口慣らしをすると、自然に使えるようになります。
-
doの現在分詞・動名詞
-
始め;開始
-
悪い,不良の;不正な / 適当でない,欠陥のある / 《補語にのみ用いて》《…に》有害な《for ...》 / 病気の / ひどい,激しい,重い / 腐敗した,腐った / 不快な,いやな / へたな,まずい / 《補語にのみ用いて》《話》《…を》悪いと(残念に)思っている《about ...》
- 英語: period
- 主な意味: 一定の「期間」や「時期」、米国英語での終止符「. (ピリオド)」、女性の月経「生理期間」などを指します。
- 主な意味: 一定の「期間」や「時期」、米国英語での終止符「. (ピリオド)」、女性の月経「生理期間」などを指します。
- 日本語: ピリオド / 期間 / 時期 / (米国英語で)終止符 / 生理(月経)
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: period
- 複数形: periods
- periodic (形容詞) : 周期的な
例)“The periodic checks are necessary.”(定期点検が必要です) - periodically (副詞) : 周期的に / 定期的に
例)“This software updates periodically.”(このソフトウェアは定期的に更新されます) - B1(中級)
よく出る単語なので、日常会話やニュースなどでも比較的頻繁に見聞きします。 - peri- : “周囲” を意味する接頭語
- -od / -hodos : “道” を意味する語幹
- 期間・時期
- 例) “The Renaissance was a fascinating period in history.”(ルネサンスは歴史上、とても興味深い時代でした)
- 例) “The Renaissance was a fascinating period in history.”(ルネサンスは歴史上、とても興味深い時代でした)
- 終止符(米国英語)
- 英国英語では「full stop」と言います。
- 例) “End the sentence with a period.”(文をピリオドで終わらせてください)
- 英国英語では「full stop」と言います。
- 生理・月経
- 例) “She got her period last week.”(彼女は先週、生理が始まりました)
- a long period (長い期間)
- a short period (短い期間)
- over a period of time (ある期間にわたって)
- period of transition (移行期)
- grace period (猶予期間)
- trial period (試用期間)
- an extended period (延長された期間)
- period drama (時代劇・時代ものドラマ)
- the post-war period (戦後の時期)
- waiting period (待機期間)
- ギリシャ語 “periodos” (peri = 周囲 + hodos = 道) → 「一周する」「周回する」イメージから、「ひと区切り」「循環」といったニュアンスが生まれました。
- ラテン語を経て英語へと入り、「一定の区切りとなる時間」「終止符」などを表すようになりました。
- 「期間」として使う場合はフォーマル・カジュアル問わず幅広く使われます。
- 「終止符」としての意味は主にアメリカ英語で使われるため、イギリス英語話者には “full stop” の方が通じやすいです。
- 「生理」の意味で使う場合は、くだけすぎず比較的フラットな表現です。ただし、シチュエーションによってはより遠回しな表現を用いることもあります。
- 場合によっては “for a period” と表現することで「ある一定の期間」という柔らかなニュアンスを与えます。
- 品詞: 可算名詞 (a period / the period / periods)
- 一般的な構文例:
- during + 期間名詞 → “during the Christmas period”
- for + 期間名詞 → “for a short period”
- during + 期間名詞 → “during the Christmas period”
- イディオム的表現:
- “Put a period at the end of ...” → 「…を終わらせる」や「…にピリオドを打つ」
- “Put a period at the end of ...” → 「…を終わらせる」や「…にピリオドを打つ」
- フォーマル/カジュアル:
- “period” という語自体に特別カジュアルすぎる響きはありませんが、「生理」の意味で使う場合は状況や相手との距離感を考慮しましょう。
- “I’ll stay at my parents’ house for a short period.”
- (私は短い間、両親の家に滞在する予定です)
- (私は短い間、両親の家に滞在する予定です)
- “This is the best period of my life so far.”
- (今までの人生で今が一番いい時期です)
- (今までの人生で今が一番いい時期です)
- “Could you pass me a pen to put a period at the end of this sentence?”
- (この文を終わらせるためにペンを貸してくれる?)
- “We are offering a special discount period until the end of this month.”
- (今月末まで特別割引期間を設けています)
- (今月末まで特別割引期間を設けています)
- “Let’s review our progress over the last reporting period.”
- (直近の報告期間での進捗を振り返りましょう)
- (直近の報告期間での進捗を振り返りましょう)
- “There is a two-week waiting period before the policy can take effect.”
- (保険が有効になるまでに2週間の待機期間があります)
- “The Jurassic period is known for the dominance of dinosaurs.”
- (ジュラ紀は恐竜の台頭で知られています)
- (ジュラ紀は恐竜の台頭で知られています)
- “This theory was highly influential during the early modern period.”
- (この理論は近世初期に非常に大きな影響力を持ちました)
- (この理論は近世初期に非常に大きな影響力を持ちました)
- “Over the experimental period, the subjects’ behavior changed significantly.”
- (実験期間の間に、被験者の行動には顕著な変化が見られました)
- era (時代)
- “era” は、主に歴史上の長い時代区分を指すことが多いです。
- “era” は、主に歴史上の長い時代区分を指すことが多いです。
- epoch (新時代 / 画期的な時代)
- “epoch” は、ある大きな変化や出来事で区切られた時期に使われます。
- “epoch” は、ある大きな変化や出来事で区切られた時期に使われます。
- phase (段階/局面)
- “phase” は、プロセスの中の「段階」を強調する場合に使われます。
- “phase” は、プロセスの中の「段階」を強調する場合に使われます。
- session (会期/集まり)
- 会議や授業の「回」を表すときに使われます。
- infinity (無限 / 終わりのない状態)
- 厳密には完全な反意語ではありませんが、「期間」に区切りのない状態という意味で対比的に挙げられます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈpɪr.i.əd/
- イギリス英語: /ˈpɪə.ri.əd/
- アメリカ英語: /ˈpɪr.i.əd/
- アクセント: “pi” の部分に強勢があります(PI-ri-od)。
- よくある間違い: “peroid” や “perioud” などスペルミスに注意しましょう。
- スペルミス: “periode” (フランス語の影響) や “p e r i o d e” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 大きな混同対象はあまりありませんが、見た目の似た “perish” (滅びる) などとは意味が全く違うので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文章読解やリスニングにおいて “period of time” や“for a certain period” のようによく出る表現です。
- 「peri- (周囲) + odos (道)」から「ぐるっと回る→一区切り」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルの最初 “peri” は “周囲” を連想させる“perimeter” と同じ語源だと意識すると、つづりも覚えやすくなります。
- 「ある期間にピリオドを打つ」と覚えると、“period = 期間、終止符” の2つの主要な意味をまとめてイメージ化できます。
-
『正面の』,前の;表の / (発音で)前舌音の
-
米(欧米ではプディングやケーキの原料にも用いる) / イネ(稲)
-
〈他〉...を切る, を切断する / 〈像・文様など〉を刻む, を彫る / 《...から》を削除する《from, out of ...》 / 〈自〉切れる
- pencil (原形): 「えんぴつで書く」の意味で動詞として使うこともあります(例:I'll pencil in the appointment.「予定を一旦(鉛筆で)書き込むね」)。ただし、日常会話では動詞として使う頻度は名詞に比べると低めです。
- 三人称単数現在形: pencils
- 現在進行形: penciling / pencilling (米英で綴りの違いあり)
- 過去形・過去分詞形: penciled / pencilled
- 三人称単数現在形: pencils
- 「penciled(形容詞)」:鉛筆で書かれた (例:a penciled note「鉛筆で書かれたメモ」)
- 語幹: penc-
- 接尾語: -il (細かいラテン語の指示小辞が由来とされます)
- pencil case(ペンシルケース): 筆箱
- pencil sharpener(ペンシルシャープナー): 鉛筆削り
- colored pencil(色鉛筆)
- mechanical pencil(シャープペンシル)
- sharpen a pencil → 鉛筆を削る
- hold a pencil → 鉛筆を握る
- pencil holder → 鉛筆立て
- sharpened pencil → 先が尖った鉛筆
- pencil sketch → 鉛筆で描いたスケッチ
- pencil drawing → 鉛筆画
- pencil mark → 鉛筆の跡/しるし
- pencil lead → 鉛筆の芯
- mechanical pencil → シャープペンシル
- pencil in (something) → (予定などを)一旦書き込む(あとで修正できるように鉛筆で書くニュアンス)
- ラテン語の
penicillum
(筆状のもの、小さな筆)に由来し、さらにpeniculus
(小さな尾)から派生しています。もともとは筆(ブラシ)を意味する語から、「書く道具」を意味するように変化していきました。 - 英語ではフランス語
pincel
(筆)を経由して、最終的に「pencil」という形になりました。 - えんぴつ → 全世代が使う一般的な文房具で、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 「書き直しやすい」「消しやすい」といった柔軟性を感じさせる道具なので、「とりあえず書き込む」「仮の予定を入れる」というニュアンスを持つ表現(to pencil in)としても使われます。
- 口語・文章ともに使われ、カジュアル・フォーマルどちらでも自然に使われます。
可算名詞(countable noun)
- a pencil(一本の鉛筆)
- two pencils(2本の鉛筆)
- many pencils(たくさんの鉛筆)
- a pencil(一本の鉛筆)
動詞としての用法(pencil in ~)
- 「予定などを鉛筆で書き込む」「仮に入れておく」という意味。
- 例: Let’s pencil in a meeting for next Monday.「来週の月曜日にミーティングを仮で入れておきましょう。」
- 「予定などを鉛筆で書き込む」「仮に入れておく」という意味。
イディオム・一般的な構文
- pencil something in → 「(予定・情報等を)仮に書き込む」
- paper and pencil test → 「筆記試験」を表す表現
- pencil something in → 「(予定・情報等を)仮に書き込む」
- “Can I borrow your pencil?”
「あなたの鉛筆を貸してもらえますか?」 - “I prefer using a pencil so I can erase mistakes easily.”
「間違いを簡単に消せるから、私は鉛筆を使う方が好きです。」 - “Do you have a pencil sharpener? My pencil is blunt.”
「鉛筆削り持ってる? えんぴつの芯が丸くなっちゃった。」 - “Let’s pencil in a meeting for Friday and confirm later.”
「金曜日にミーティングをとりあえず入れて、後で確定にしましょう。」 - “Could you review these pencil sketches of the new product layout?”
「新製品のレイアウトの鉛筆スケッチを確認してもらえますか?」 - “The designer always starts with a pencil draft before moving to digital tools.”
「デザイナーはデジタルツールに移る前に、必ず鉛筆で下書きをします。」 - “Students are required to use a pencil for the multiple-choice answer sheet.”
「受験生はマークシートに鉛筆を使用することが求められています。」 - “Urban architects often begin with a simple pencil outline of their concepts.”
「都市建築家は概念のシンプルな鉛筆描きから設計を始めることが多いです。」 - “The researcher took quick pencil notes during the interview.”
「研究者はインタビューの間、素早く鉛筆でメモを取りました。」 類義語
- pen(ペン)
- 同じ筆記具ですが、消しゴムで消せないインクを使う点が大きく異なります。
- 同じ筆記具ですが、消しゴムで消せないインクを使う点が大きく異なります。
- mechanical pencil(シャープペンシル)
- 鉛筆の一種ですが、芯を交換しながら使います。英語では “mechanical pencil” または “propelling pencil”。
- 鉛筆の一種ですが、芯を交換しながら使います。英語では “mechanical pencil” または “propelling pencil”。
- crayon(クレヨン)
- 同じく筆記用具ですが、ワックスを用いたもので、主として絵・着色に使うイメージが強いです。
- 同じく筆記用具ですが、ワックスを用いたもので、主として絵・着色に使うイメージが強いです。
- pen(ペン)
反意語(厳密な意味の「反対」ではありませんが、性質が異なる筆記具として)
- marker(マーカー): 太いインクを使う書き具
- chalk(チョーク): 黒板に書く筆記具
- marker(マーカー): 太いインクを使う書き具
- アメリカ英語: /ˈpɛn.səl/
- イギリス英語: /ˈpen.səl/
- スペルミス: “pencel” “pencl” などと間違いやすいですが、正しくは “pencil” です。
- 同音異義語との混同: 発音が似ている単語はさほど多くはありませんが、「pen」と混同することはあります。
- TOEICや英検など: 「えんぴつ」という単語自体は頻出ではあるものの、試験では「pencil in」といった熟語が理解できるかどうかが問われる場合があります。
- 「ペン(pen)」 + 「○○」という感覚で覚えるとスペルが覚えやすいかもしれません。
- 語源としては「小さな筆(brush)」を表すラテン語から来ているイメージを持つと面白いです。もともと絵を描くための“筆”的な意味合いから、今の木軸のえんぴつに変化していったと想像すると記憶に残るでしょう。
- 「鉛筆で書いたものは消せる」→ “pencil in” は「とりあえず予定を書き込んでおく」というイメージが湧きやすく、面白い表現として覚えておきましょう。
-
工場,製作所
-
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
-
『宮殿』 / 大邸宅,りっぱな建物 / 《the ~》《集合的に》《英》王宮の有力者たち
- 語構成: bananaには、特別な接頭語・接尾語はありません。1つの固まりとして覚える単語です。
関連語:
- bananas(複数形)
- banana-flavored(形容詞的に「バナナ味の」という表現に使われることがあります)
- bananas(複数形)
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
- banana peel(バナナの皮)
- ripe banana(熟したバナナ)
- banana bread(バナナブレッド)
- banana split(バナナスプリット:アイスクリームを載せたデザート)
- mashed banana(つぶしたバナナ)
- banana plantation(バナナ農園)
- banana skin(バナナの皮:同義だが peel がより一般的)
- overripe banana(熟れすぎたバナナ)
- fresh banana juice(バナナジュース)
- green banana(未熟のバナナ)
- banana peel(バナナの皮)
- 語源: 「banana」という単語は、西アフリカの言語(諸説あり) に由来し、16世紀ごろポルトガルやスペインの探検家によってヨーロッパに伝えられたと言われます。
- 微妙なニュアンスや注意点:
- くだけた言い方で「go bananas」と言うと、「興奮する」「おかしくなる」というイディオムにもなります。
- 「banana」は食べ物を指すごくシンプルな名詞なので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、通常の文脈は日常会話が中心です。
- くだけた言い方で「go bananas」と言うと、「興奮する」「おかしくなる」というイディオムにもなります。
- バナナは可算(数えられる)名詞ですので、“a banana” / “two bananas” のように数を表すことができます。
例:
- “I eat a banana every morning.”(可算名詞として単数扱い)
- “Bananas are my favorite fruit.”(複数形として使う)
- “I eat a banana every morning.”(可算名詞として単数扱い)
イディオム:
- “go bananas” → 「正気を失う」「熱狂する」
- 例: “The crowd went bananas when the singer appeared.”(歌手が登場したとき、観客は熱狂した)
- “go bananas” → 「正気を失う」「熱狂する」
フォーマル/カジュアル:
- 「banana」はフルーツ名としてどの文脈でも使える単語ですが、イディオム “go bananas” はカジュアル寄りです。
- “I always have a banana with my breakfast.”
(朝食にいつもバナナを食べます。) - “Could you peel a banana for me?”
(バナナの皮をむいてくれますか?) - “Bananas are on sale today at the supermarket.”
(今日スーパーでバナナがセールになってるよ。) - “We are considering importing a large shipment of bananas from Ecuador.”
(エクアドルからバナナの大規模な輸入を検討しています。) - “Customer feedback shows a high demand for organic bananas.”
(顧客の声によると、有機バナナの需要が高いことがわかります。) - “The price of bananas fluctuates due to seasonal factors and shipping costs.”
(バナナの価格は季節要因や輸送費によって変動します。) - “Bananas contain essential nutrients such as potassium and vitamin B6.”
(バナナはカリウムやビタミンB6のような必須栄養素を含んでいます。) - “Researchers conducted a study on the genetic diversity of banana varieties.”
(研究者たちはバナナの品種の遺伝的多様性に関する調査を行いました。) - “Climate change poses a threat to banana cultivation in certain regions.”
(気候変動は特定の地域でのバナナ栽培に脅威をもたらしています。) 類義語:
- “plantain” (プランテン)
- 見た目がバナナに似ていますが、調理して食べることが多く、味や食べ方が違います。
- “plantain” (プランテン)
反意語:
- フルーツ名なので、明確な反意語はありません。強いて言えば、「banana」と対になるような言葉はありませんが、同じく果物でも甘さや形状が全く違う “lemon” や “watermelon” を「対比」として示すのは可能です。
IPA:
- アメリカ英語: /bəˈnænə/ (“バナァナ”のような音)
- イギリス英語: /bəˈnɑːnə/ (“バナーナ”に近い音)
- アメリカ英語: /bəˈnænə/ (“バナァナ”のような音)
アクセントは “-na-” の部分 (2音節目) に置かれます。
よくある発音の間違い: 最後の「ア」の音を強く発音しすぎたり、アクセントを間違えたりして
BA-nana
とならないように注意が必要です。- スペルミス: “banana” の n が何回あるか混乱して “bannana” などと書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “banana” と同音異義語は基本的にありませんが、「bananas(複数形)」を形容詞的に使い、口語で「頭がおかしい、クレイジー」などの意味にすることがあるので、文脈で注意が必要です。 (“He’s bananas.”)
- 試験対策: TOEICや英検などで直接問われることは少ないですが、身近な単語としてリスニング・スピーキングセクションなどで使われる可能性があります。
- 「ba・na・na」と、あえて3つに区切ってつづりを確認すると覚えやすいです。
- 形が細長く、黄色いイメージを強く思い浮かべると、スペルとも結びつけやすくなります。
- “go bananas”という面白いイディオムがあることをあわせて覚えると記憶に残りやすいでしょう。
-
《疑問形容詞》何の,何という,どの,どんな / 《感嘆文で》何という / 《関係形容詞》…するものは何でも;…だけの
-
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
-
汚い,汚れた,不潔な;泥だらけの,泥んこの / 不正な,卑劣な,下劣な / 下品な,卑わいな,わいせつな / 《話》(天気が)荒れ模様の(stormy) / (原子兵器が)汚れた,放射性降下物の多い,放射能の多い / …‘を'汚す;〈名誉・名声など〉‘を'汚す,傷つける / 汚れる
- 英語: “half” means one of two equal parts of something.
- 日本語: 「半分」という意味です。何かを2等分した時の一方の部分を指します。
- 名詞: half (単数形) / halves (複数形) – 但し、多くの場合 “halves” は「複数の半分」の意味であまり使われませんが、「two halves」などと表現する際に登場します。
- 形容詞: half (例: half an hour, half price)
- 副詞的に用いられることもあります。(例: He was half asleep.)
- 動詞: “to halve” (ハーブ) – 「半分にする」という意味の動詞です。
- 形容詞: “half-hearted” – 「やる気が半分しかないような」、消極的なニュアンスになります。
- 語幹: half (古い英語形 healf などにも見られます)
- 接頭語・接尾語はありませんが、次のような派生語や合成語に繋がります。
- halfhearted, halfway, half-size,等
- halve (動詞) … 「半分に分ける」
- halfway (副詞/形容詞) … 「途中で/中間の」
- half an hour(30分)
- half price(半額)
- half the time(時間の半分)
- half a dozen(6個)
- half a mile(約800メートル)
- half asleep(半分眠っている)
- a half share(半分の取り分)
- better half(配偶者、人生のパートナーの呼び方・口語)
- half a chance(少しのチャンス)
- do things by halves(中途半端にやる)
- 古英語の “healf” やゲルマン語圏の言葉に由来し、「隣り合う部分」「片側」などを指していたとされます。
- 歴史的には「両方あるうちの片方」や「側面」の意味を持ちました。
- 「一部だけ」というニュアンスや、「完全ではない」ニュアンスも含まれます。
- 口語的にも文書的にも広く使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも対応します。
- 「half of something」と言う時、後ろに来るものの単数・複数に応じて文法的に注意が必要です(例: half of the cake, half of those people)。
- 可算・不可算: 名詞として扱う場合は「half a cake」のように可算的に使われることが多いですが、具体的なカウントの対象がないときには 「half of it / half of them」のように不可算的な使い方もあります。
- 他動詞/自動詞の区別: “half” は名詞・形容詞・副詞的用法がメインなので、動詞の “halve” の際に他動詞として「~を半分にする」または「~を半分に分ける」の用法となります。
- よくある表現: “half of + 名詞” / “half an hour” / “half asleep” など。
- “I only ate half of the pizza, so you can have the rest.”
(ピザの半分しか食べなかったから、残りをどうぞ。) - “It’s already half past seven. We’re going to be late!”
(もう7時半だよ。遅れちゃうよ!) - “I’m half asleep right now. I need more coffee.”
(今、半分寝てるような状態だよ。コーヒーがもっと必要だな。) - “We managed to reduce the production cost by half last quarter.”
(前の四半期に、生産コストを半分に抑えることができました。) - “Let’s split the bill in half for this project expense.”
(プロジェクトの経費は半分ずつ出し合いましょう。) - “We spent half of our budget on market research.”
(私たちは予算の半分を市場調査に使いました。) - “In this experiment, half of the participants reported increased accuracy.”
(この実験では、参加者の半数が精度の向上を報告しました。) - “Approximately half of the sample size showed no reaction.”
(サンプルの約半数に反応が見られませんでした。) - “We divided the test subjects into two groups and observed one half under controlled conditions.”
(被験者を2つのグループに分け、一方のグループを管理された条件下で観察しました。) - “part”(部分)
- 「部分」としては同じように使えますが、「part」は必ずしも半分とは限らない。
- 「部分」としては同じように使えますが、「part」は必ずしも半分とは限らない。
- “portion”(一部、分け前)
- 「取り分」というニュアンスが強く、半分とは限らない。
- 「取り分」というニュアンスが強く、半分とは限らない。
- “segment”(区分、部分)
- 切り分けられた部分というイメージで「半分」であるかは問わない。
- “whole”(全体)
- “half”の対義語として、「全体」を意味します。
- “half”の対義語として、「全体」を意味します。
- “full”(完全な、全ての)
- 形容詞として使う場合には、半分ではなく「全て・満タン」の意味。
- IPA(国際音声記号): アメリカ英語では [hæf] / [hæːf]、イギリス英語では [hɑːf]
- 強勢(アクセント)の位置: 単語全体にアクセントがあります (one syllable)。
- アメリカ英語とイギリス英語では母音が異なり、イギリス英語はaːになるのが特徴です。
- よくある間違い: “hal-f” と「l」を濁らせたり、「f」を “v” と混同しがちなので注意が必要です。
- スペルミス: “halfe” と余計な “e” を付けてしまうミスなど。
- “halve” (動詞) と書き分けるときに混同しやすいです。
- “half of + 名詞” で、単数・複数の動詞一致(主語との一致)に注意が必要です。
- 例: “Half of the students are absent.” (複数扱い)
- 例: “Half of the pizza is gone.” (単数扱い)
- 例: “Half of the students are absent.” (複数扱い)
- TOEICや英検などでは、一部を指し示す構文表現として出題されることが多く、前置詞 “of” との組み合わせや、形容詞としての使い方が問われがちです。
- “half” は「ハーフマラソン(Half marathon)」の“ハーフ”と同じで、42.195kmの半分=21.0975kmです。イメージとしては「2つに分けてちょうど半分」。
- 手のひらを2つに切り分けるイメージで覚えると、スペリングと意味をリンクしやすいです。
- 動詞 “halve” もあわせて覚えると、「半分にする」をどのように表現するかがわかりやすくなります。
-
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
-
正しくない,間違っている,誤った / (道徳的に)悪い,不正の / 適当でない,ふさわしくない / 《補語にのみ用いて》(…が)ぐあいが悪い,調子が悪い,故障した《+with+名》 / 裏の,逆の
-
〈他〉を運ぶ / 《...が身につけて》…を持ち歩く《about, with, on ...》, 〜を取り扱っている、〜を売っている / 〈自〉(ある距離まで) 達する, 届く
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形: 単数形: ribbon / 複数形: ribbons
- 他の品詞になったとき:
- 形容詞的用法: “ribboned” (例: a ribboned gift box)
- 動詞的用法: 稀ではありますが「~をリボンで飾る・束ねる」として “to ribbon (something)” という形で使われることもあります。
- 形容詞的用法: “ribboned” (例: a ribboned gift box)
- 語構成: “ribbon” は明確な接頭辞・接尾辞を含む形ではなく、語幹として “ribbon” がそのまま存在します。
- 派生語や類縁語:
- “ribboned” (形容詞)
- “ribbon-like” (形容詞)
- “to ribbon” (動詞)
- “ribboned” (形容詞)
- tie a ribbon(リボンを結ぶ)
- a ribbon-cutting ceremony(リボンカットセレモニー)
- blue ribbon(最優秀賞 / 功労賞などを象徴する青いリボン)
- red ribbon campaign(赤いリボンキャンペーン、エイズ啓発などの社会運動で用いられる)
- curl the ribbon(リボンをくるくる巻いてカールさせる)
- silk ribbon(シルク製のリボン)
- gift ribbon(贈り物用のリボン)
- ribbon bow(リボン結び / リボンの飾り結び)
- wrap with a ribbon(リボンで包む・巻く)
- decorative ribbon(装飾用のリボン)
- 語源: 中英語で “ribban” や “riban”、“ruban” と綴られていた形があり、フランス語由来(古フランス語: ruban)とも言われています。細長い布地や装飾用の帯を指す語として広く使われてきました。
- ニュアンス: 一般にリボンは可愛らしい、華やかな、またはお祝いの場面や特別感を演出するイメージがあります。
- 使用時の注意:
- 場面:カジュアル・フォーマル問わず使えますが、プレゼントや式典など特別感のある文脈でよく登場します。
- 文章か会話か:日常会話でも使われますが、結婚式やイベントの案内文など、ややフォーマルなトーンでも登場します。
- 場面:カジュアル・フォーマル問わず使えますが、プレゼントや式典など特別感のある文脈でよく登場します。
- 名詞: 可算名詞 (a ribbon / two ribbons) で扱います。
- 構文例:
- “She tied a ribbon around the box.”
- “The mayor cut the ribbon at the event.”
- “She tied a ribbon around the box.”
- イディオム:
- “cut the ribbon” = 施設のオープンやイベント開始を祝うセレモニーをスタートさせる。
- “blue-ribbon” = 最上級の、最高品質の(形容詞的に使うことがあります: “a blue-ribbon panel” など)。
- “cut the ribbon” = 施設のオープンやイベント開始を祝うセレモニーをスタートさせる。
- 使用シーン: カジュアルにもフォーマルにも使われますが、「cut the ribbon」などの表現はフォーマルな行事のイメージが強いです。
- “I need a ribbon to tie my hair today.”
(今日、髪を結ぶのにリボンが欲しいな。) - “Could you help me pick a red ribbon for this gift?”
(このプレゼント用に赤いリボンを選ぶのを手伝ってくれる?) - “She always wears a ribbon in her ponytail.”
(彼女はいつもポニーテールにリボンをつけているね。) - “We will have a ribbon-cutting ceremony to celebrate the opening of our new branch.”
(新支店のオープンを祝うリボンカットセレモニーを行います。) - “The marketing team ordered custom ribbons featuring our company logo for the event.”
(マーケティングチームはイベントのために、会社のロゴが入った特注のリボンを注文しました。) - “Please tie a small ribbon on each product for the display.”
(展示用に各商品のパッケージに小さなリボンを結んでください。) - “The university awarded her a blue ribbon for her outstanding research.”
(大学は彼女の優れた研究に対して青いリボン賞を授与した。) - “During the conference, a red ribbon was used to symbolize the global health campaign.”
(会議中、世界的な健康推進キャンペーンを象徴するために赤いリボンが使用された。) - “They studied the cultural significance of ribbon decorations in traditional costumes.”
(彼らは伝統衣装におけるリボン装飾の文化的意義を研究した。) - band(バンド)
- 意味: 細い帯状のものや、一団を指す場合もあり、文脈によっては「リボン」に近い意味で使えるが、より一般的に「帯」を指す場合が多い。
- 意味: 細い帯状のものや、一団を指す場合もあり、文脈によっては「リボン」に近い意味で使えるが、より一般的に「帯」を指す場合が多い。
- strip(ストリップ)
- 意味: 細長い切れ端を意味し、硬い素材にも使いやすい。ribbon よりも装飾性や柔軟性を示唆しない場合が多い。
- 意味: 細長い切れ端を意味し、硬い素材にも使いやすい。ribbon よりも装飾性や柔軟性を示唆しない場合が多い。
- tape(テープ)
- 意味: 接着剤付きのものも多く、装飾より実用的・粘着的な面が強い。
- 発音記号 (IPA): /ˈrɪb.ən/
- アクセント(ストレス)は最初の音節 “rib” に置かれます。
- アクセント(ストレス)は最初の音節 “rib” に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的には同じ /ˈrɪb.ən/ の発音です。
- よくある発音の間違い:
- /riˈbɒn/ のように後半を “-bon” と濁らせるケースがあることに注意してください。
- 最初の “r” を巻き舌にしすぎたり、弱めすぎたりしないように気を付けましょう。
- /riˈbɒn/ のように後半を “-bon” と濁らせるケースがあることに注意してください。
- スペルミス: “ribon” や “ribon” など、b を1つにしてしまうミス。正しくは “rib-bon” と b が2つ入ります。
- 同音・類似スペル語との混同: とくに大きく似ている単語は少ないですが、書き取りの際には “rubber” や “ribbon” など b の数に注意が必要です。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、贈り物や式典に関する文章で登場する可能性があります。
- 表彰関連の “blue ribbon” や、新店舗オープンの “ribbon-cutting ceremony” として出題される場合があります。
- TOEIC や英検などでは、贈り物や式典に関する文章で登場する可能性があります。
- イメージ: 「プレゼントに巻いたり、髪に結んだりする細い帯」= “ribbon” と覚えましょう。
- 覚え方のコツ:
- “rib” + “bon” のように2つにわけて発音やスペリングを意識する。
- “ribbon” を見たときの華やかなイメージ(ギフトや髪飾り)を思い浮かべると記憶に定着しやすいです。
- “rib” + “bon” のように2つにわけて発音やスペリングを意識する。
- ストーリー: 「誕生日プレゼントに巻いてある鮮やかなリボンを想像する」と、日常的によく目にする場面との関連が強くなり、覚えやすくなります。
-
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
-
(物事が)『興奮させる』
-
〈C〉(テニスで)零点 / …を愛する / 〈物事〉‘が'大好きである / …‘に'恋する,ほれる / 愛する;恋する
- 品詞: 動詞 (to saw)
活用形:
- 現在形: saw
- 過去形: sawed
- 過去分詞形: sawed / sawn (英英辞典などでは “sawn” も可)
- 現在分詞: sawing
- 現在形: saw
他の品詞例:
- 「saw」は名詞として「のこぎり」という道具自体を指すことができます。
- また、「saw」は「see」の過去形(I saw him yesterday.)としても使われますが、これは全く別の意味なので注意が必要です。
- 「saw」は名詞として「のこぎり」という道具自体を指すことができます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- すでに基本的な単語(cut など)が使える学習者が、さらに学んで使い分けられるようになるレベルです。
- saw は古英語「saga」が語源で、はっきりとした接頭辞・接尾辞はありません。
- sawing (動名詞/現在分詞): のこぎりで切る作業・行為
- sawed / sawn (過去形/過去分詞形): のこぎりで切った状態
- saw the wood(木をのこぎりで切る)
- saw through the branch(枝をのこぎりで切り落とす)
- saw a piece of metal(金属片をのこぎりで切る)
- start sawing(のこぎりで切り始める)
- saw carefully(慎重に切る)
- sharpen the saw(のこぎりを研ぐ)
- operate a power saw(電動のこぎりを操作する)
- handsaw technique(手のこぎりの使い方の技術)
- saw bench(のこぎり台)
- sawdust everywhere(おがくずがあちこちにある)
- 語源は古英語 “saga” から来ており、「のこぎりで切る」という行為を指します。
- 過去には木材加工や建築などの分野で子音が変化しながら現在の形になったといわれています。
- ニュアンスとしては「のこぎりなどでギコギコと切る」ような、実際に道具を使って切るイメージが強いのが特徴です。
- 用途: ビジネス文章よりは日常会話や専門的な職人の現場での使用が多い単語です。文語表現というよりは「作業を描写する」カジュアル~半フォーマルな文脈で用いられます。
- 他動詞として使われることが多い: 「saw + 目的語(切る対象)」
- 例: “He sawed the wood.”(彼は木を切った)
- 例: “He sawed the wood.”(彼は木を切った)
- 自動詞的に 「saw away (at)」 のように使われる場合もある: “He sawed away at the tree trunk.”
- フォーマル度: 作業の指示書や手順書でも使われるため、ビジネス文書に登場することもありますが、一般的には作業シーンが中心です。
- “Could you help me saw this piece of wood?”
(この木片を一緒に切ってくれる?) - “I need to saw the branches before putting them in the trash.”
(枝を切ってからゴミに出さなきゃ。) - “She sawed the old table in half to make some shelves.”
(彼女は古いテーブルを切って棚を作った。) - “Please saw the wooden panels to fit the new display stand.”
(新しい展示台に合うように、木製パネルを切ってください。) - “Our team must saw the materials carefully to avoid wasting resources.”
(資源を無駄にしないよう、チームは慎重に材料を切らなければなりません。) - “We hired a contractor who can saw and assemble the parts onsite.”
(私たちは現場で部品を切断・組み立てできる業者を雇いました。) - “In woodworking class, students learn how to saw precisely along the grain.”
(木工の授業では、生徒は木目に沿って正確にのこぎりを入れる方法を学ぶ。) - “The research paper examines the efficiency of advanced power saws in modern carpentry.”
(その研究論文は、現代の大工仕事で使われる先進的な電動のこぎりの効率性を調査している。) - “To minimize dust generation, the technician recommended sawing under a ventilation hood.”
(粉塵を最小限にするため、技術者は換気フードの下でのこぎり作業を行うことを勧めた。) - cut(切る)
- 一般的に「切る」全般を指し、鋏・包丁・のこぎりなど道具を問わず使える。
- 一般的に「切る」全般を指し、鋏・包丁・のこぎりなど道具を問わず使える。
- slice(薄く切る)
- 食材やパンなどを薄切りするときによく使われる。のこぎりで切る場合にはあまり使わない。
- 食材やパンなどを薄切りするときによく使われる。のこぎりで切る場合にはあまり使わない。
- chop(叩き切る)
- 大きな包丁や斧でバツンと切るイメージ。のこぎりで切るような連続的動作ではない。
- assemble(組み立てる)
- 切断の逆で、部品を繋げたり組み合わせたりすること。
- 切断の逆で、部品を繋げたり組み合わせたりすること。
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /sɔː/ または /sɑː/ (地域によって「ソー」もしくは「サー」と聞こえる)
- イギリス英語: /sɔː/ (長めの “ソー” の発音)
- アメリカ英語: /sɔː/ または /sɑː/ (地域によって「ソー」もしくは「サー」と聞こえる)
- 強勢(アクセント)は単語全体にかかり、前後に余計な音節がないのでシンプルです。
- 日本人学習者は “so” や “sore” の発音と混同しやすいですが、「ソー」と長く伸ばすイメージで言うと通じやすいです。
- 「see」の過去形の “saw” との混同
- 文法的に「見た」という意味の “saw”と、「のこぎりで切る」の “saw” は綴りは同じですが、もともと別の単語です。
- 文法的に「見た」という意味の “saw”と、「のこぎりで切る」の “saw” は綴りは同じですが、もともと別の単語です。
- スペルミス
- “saw” と “sow” (種をまく) や “sew” (縫う) を混同するケースがあります。
- “saw” と “sow” (種をまく) や “sew” (縫う) を混同するケースがあります。
- 発音の混乱
- “saw” が /soʊ/ や /saw/ と誤解されることがあります。
- “saw” が /soʊ/ や /saw/ と誤解されることがあります。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- “see-saw-seen” の活用問題と混同させる文法問題が時々出ますが、「のこぎりで切る」意味の “to saw” はあまり頻出ではないかもしれません。単語問題としては紛らわしい単語群の一つです。
- “Saw” は「ソー」と長く発音し、「のこぎり」のギザギザをイメージしてみてください。
- 視覚的に「のこぎりの刃」と「S」の形を重ねて連想すると覚えやすいかもしれません。
- 「のこぎり」を動かすイメージを脳内で再生すると、自然に “to saw” のイメージが浮かびやすいでしょう。
《時間を表す数と共に》…時(じ) / (自分の位置を時計の文字盤の中央に置いて)…時の位置(方角)に
《時間を表す数と共に》…時(じ) / (自分の位置を時計の文字盤の中央に置いて)…時の位置(方角)に
Explanation
《時間を表す数と共に》…時(じ) / (自分の位置を時計の文字盤の中央に置いて)…時の位置(方角)に
o'clock
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「o’clock」はとても基本的な単語で、単純に○時を強調して言いたいときに使われる表現です。数字の後ろにつけて、「何時ちょうど」を表します。
品詞
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
歴史的には “of the clock” が縮まった表現です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “o’clock” の詳しい解説です。数字と直接つながって「ちょうど○時」を表す際に非常に便利な表現となります。時刻の言い方の基本ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
《時間を表す数と共に》…時(じ)
(自分の位置を時計の文字盤の中央に置いて)…時の位置(方角)に
《疑問代名詞》《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《関係代名詞》《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』
《疑問代名詞》《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《関係代名詞》《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』
Explanation
《疑問代名詞》《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《関係代名詞》《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』
what
《疑問代名詞》《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《関係代名詞》《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』
1. 基本情報と概要
単語: what
品詞: 代名詞 (他にも疑問形容詞、感嘆文などで使用される機能あり)
活用形: 代名詞のため、通常変化はしません。
他の品詞での例:
意味(英語): (1) “What” is used to ask for information about something. (2) In exclamations, it can show surprise or emphasis.
意味(日本語): (1) “何”や“どんな”など、情報を求めるときに使われる疑問詞。 (2) 感嘆文で「なんて~だ!」という驚きのニュアンスを表す。
「誰かに質問するときに、何が・何を・何のことを尋ねたいときに使われる、とても基本的な疑問詞です。また、感嘆文で『なんてことだ!』という驚きを表すときにも使われます。」
CEFRレベル: A1 (超初心者)
→ 英語の学習を始めたばかりの段階から頻繁に登場する非常に基本的な疑問詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
以下、場面別に3例ずつ紹介します。
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「what」の詳細な解説です。疑問文で最も頻繁に使う単語のひとつなので、日頃から会話表現で使い慣れていくとスムーズに身につきます。ぜひいろいろな例文を自分で作って、自然に口から出てくるように練習してみてください。
《疑問代名詞》
《情報・種別・数量などを求めて》何,どんなもの(こと)
《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人
《相手の言葉が聞きとれないときなどにその反復を求めて》
《関係代名詞》
《名詞節を導いて》…するもの(こと)
《副詞的に働く挿入節を導いて》…なことには
《A is to B what C is to Dの形で比例関係を表す》…が…に対するごとく
《疑問形容詞》何の,何という,どの,どんな
《感嘆文で》何という
《関係形容詞》…するものは何でも;…だけの
いかに,どれほど
《驚き・怒り・当惑など》なんだって,なに,えっ,おや
『3月』({略}『Mar.』)
『3月』({略}『Mar.』)
Explanation
『3月』({略}『Mar.』)
March
1. 基本情報と概要
単語: March
品詞: 名詞 (固有名詞 / 普通名詞)
意味(英語・日本語)
このように「March」には「月としての3月」と「行進・デモ行進」の両方の意味があります。文脈によってどちらの意味か判断します。前者は固有名詞扱いで頭文字が大文字、後者も名詞ですが、通常は普通名詞として使われ、具体的な行進の名前でなければ頭文字は小文字で書かれます。
活用形について
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの特徴
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「March」の詳細解説です。3月のシンプルな月名から、社会運動や軍事的行動の行進まで、さまざまな文脈で使われる単語なので、意味と文脈の違いをしっかりおさえてください。
3月({略}Mar.)
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
Explanation
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
never
《文の否定》 一度も...しない, 全く...ない, 決して...ない / 《次に来る語句の否定》少しも…ない / 《驚き》まさか,とんでもない
1. 基本情報と概要
英単語: never
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “at no time” / “not ever”
意味(日本語): 「決して〜ない」「一度も〜ない」
「never」は、「決して〜しない」「一度も〜ない」という強い否定を表すときに使われます。英語の否定表現の中でもかなり強いニュアンスを持ち、「全く起こらない」「これから先も絶対に起こることはない」という感覚を与えます。
活用形
副詞なので、動詞のように時制による活用はありません。
また、「never」は名詞・形容詞などの他の品詞形はほぼ存在しません(「never-ending」などの合成形容詞はありますが、主に「never」が他の単語と連結した形です)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英語として見たとき、「never」は歴史的には “ne + ever” (否定+いつでも) の組み合わせからきていますが、現代では単独の単語として機能しており、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分けることはあまりありません。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的・フォーマルシーンでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「never」は完全否定であるのに対し、「always」は完全肯定のイメージになります。文脈に応じて真逆の意味で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「never」の詳細な解説です。「決して〜してはいけない」という強い否定を示す重要な副詞なので、文脈やニュアンスをしっかり理解して使えるようになると、英語表現がより自然になります。
《文の否定》(1)かつて…ない,一度も…しない(at no time)
全く…ない,決して…ない(not … at all)
《次に来る語句の否定》少しも…ない
《驚き》まさか,とんでもない
〈C〉(あることが続く) 期間 / (歴史的な) 時代 / (試合の)一区切り / 《おもに米》ピリオド, 終止符
〈C〉(あることが続く) 期間 / (歴史的な) 時代 / (試合の)一区切り / 《おもに米》ピリオド, 終止符
Explanation
〈C〉(あることが続く) 期間 / (歴史的な) 時代 / (試合の)一区切り / 《おもに米》ピリオド, 終止符
period
以下では、名詞「period」を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「period」はいろいろな場面で使われる単語です。最も基本的には「ある一定の時間・期間」を表す名詞ですが、文章を書くときの句読点(終止符)を指すときにも使われます。加えて、女性の生理期間を指すのにも使うことがあるため、状況に応じて意味をしっかりと把握しておきましょう。
品詞・活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「period」は、ギリシャ語の “periodos” (peri- [= 周囲], hodos [= 道]) を由来とします。
詳細な主な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的/アカデミックな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「period」の詳細解説です。期間や終止符といった主要な意味をしっかり押さえつつ、それぞれの文脈による使い分けをマスターしておくと便利です。学習の参考にしてみてください。
(あることが続く)期間
(試合の)一区切り,ピリオド
授業時間,時限:
(循環して起こる現象などの)周期
(回転運動などの)周期
《おもに米》ピリオド,終止符(《英》full stop;Mr.,U.S.など略語の符号(.)も含む)
《複数形で》《文》掉尾(とうび)文(多くの節から成り,論理的に緊密な構成をもっている文)
《名詞の前にのみ用いて》ある時代[特有]の,時代物の
(文の終わりに感嘆詞的に)以上,終わり・月経(期間)
(歴史的な)時代
紀(地質時代の区分の一つ;era(代)の下,epoch(世)の上)
〈C〉〈U〉鉛筆 / 〈C〉鉛筆状のもの,(棒状の)化粧品
〈C〉〈U〉鉛筆 / 〈C〉鉛筆状のもの,(棒状の)化粧品
Explanation
〈C〉〈U〉鉛筆 / 〈C〉鉛筆状のもの,(棒状の)化粧品
pencil
以下では、英単語 pencil
について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: pencil
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味: A thin cylindrical writing instrument that uses graphite (commonly called lead) encased in wood or another material.
日本語での意味: 木やプラスチックなどの軸の中に黒鉛(一般的には「芯」と呼ばれる)を入れた筆記具。削って使います。
「pencil」は日常生活で最もよく使われる筆記用具の一つです。子どもから大人まで誰でも使う身近な道具で、筆記やスケッチなど、様々な場面で活躍します。「えんぴつ」はカジュアルでもフォーマルでも幅広く使われ、学校やオフィス、家庭など、どのシチュエーションでも馴染みがあります。
活用形(動詞として使う場合)
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル: A1(超初心者)
非常に基本的な語彙で、英語学習の初期段階から登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 接頭語・接尾語はなく、一語として “pencil” が語源から完成している形です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例を10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
※「反意語」は明確な反対語が存在しないため、用途が対照的な物を「反意語候補」として挙げました。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置: 単語の最初の音節「pen」にアクセントが置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語だと「ペンソゥ」、イギリス英語だと「ペンセル」のように聞こえることがあります。
よくある発音の間違い: アクセントがずれて「penSIL」としてしまうなど。正しくは「PEN-sil」です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 pencil
の詳細な解説です。日常で頻出する重要な語彙なので、ぜひ「pencil in」などの表現とあわせて覚えておきましょう。
〈C〉〈U〉鉛筆
〈C〉鉛筆状のもの,(棒状の)化粧品
『バナナ』;バナナの木 / 《米俗》ドル
『バナナ』;バナナの木 / 《米俗》ドル
Explanation
『バナナ』;バナナの木 / 《米俗》ドル
banana
1. 基本情報と概要
単語: banana
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 “banana”、複数形 “bananas”
意味(英語): Banana is a long, curved fruit with a yellow skin and soft sweet flesh inside.
意味(日本語): バナナは、黄色い皮を持ち、中身が柔らかく甘い味のする細長い果物です。
こういう場面で使われる:食材や果物を話題にするときに用いる、とても基本的な単語です。日常会話の中で「朝食によくバナナを食べます」などのように、果物の話題に登場します。
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 身近な果物の名前として、初級段階でよく学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの文脈での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “banana” の詳細解説です。日常でも最も身近な果物の1つなので、ぜひ色々な表現とあわせて覚えてみてください。
バナナ;バナナの木
《米俗》ドル
〈C〉〈U〉半分,2分の1;約半分 / 〈U〉《時刻を表す数詞と共に用いて》半,30分 / 〈C〉《おもに英》(2学期制の学校での)前(後)期 / 〈C〉(競技などの)前(後)半;(野球で1イニングの)表(裏) / 〈C〉=halfback
〈C〉〈U〉半分,2分の1;約半分 / 〈U〉《時刻を表す数詞と共に用いて》半,30分 / 〈C〉《おもに英》(2学期制の学校での)前(後)期 / 〈C〉(競技などの)前(後)半;(野球で1イニングの)表(裏) / 〈C〉=halfback
Explanation
〈C〉〈U〉半分,2分の1;約半分 / 〈U〉《時刻を表す数詞と共に用いて》半,30分 / 〈C〉《おもに英》(2学期制の学校での)前(後)期 / 〈C〉(競技などの)前(後)半;(野球で1イニングの)表(裏) / 〈C〉=halfback
half
〈C〉〈U〉半分,2分の1;約半分 / 〈U〉《時刻を表す数詞と共に用いて》半,30分 / 〈C〉《おもに英》(2学期制の学校での)前(後)期 / 〈C〉(競技などの)前(後)半;(野球で1イニングの)表(裏) / 〈C〉=halfback
名詞「half」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: half
品詞: 主に名詞(形容詞としても使われる場合もあります)
CEFRレベルの目安: A2(初級~中級にあたるレベル)
意味(英語・日本語)
「half」は、たとえば「ケーキを半分に分ける」「時間の半分が経過した」など、あるものを2つに分けた際の1つの部分を表現する単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「half」の詳細な解説です。日常からビジネス、アカデミックな場面まで、さまざまな会話や文章で幅広く活用できる便利な単語です。ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉《時刻を表す数詞と共に用いて》半,30分
〈C〉(競技などの)前(後)半;(野球で1イニングの)表(裏)
〈C〉=halfback
〈C〉〈U〉半分,2分の1;約半分
〈C〉《おもに英》(2学期制の学校での)前(後)期
〈C〉(装飾・包装などに用いる) リボン / リボン状の物,細長い物 / 《複数形で》細かく裂けた物
〈C〉(装飾・包装などに用いる) リボン / リボン状の物,細長い物 / 《複数形で》細かく裂けた物
Explanation
〈C〉(装飾・包装などに用いる) リボン / リボン状の物,細長い物 / 《複数形で》細かく裂けた物
ribbon
名詞 “ribbon” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: ribbon
日本語: リボン
意味(英語)
A narrow strip of fabric used primarily for tying or decorative purposes, such as for hair, gifts, or awards.
意味(日本語)
細長い布や素材の帯で、髪を結んだり、贈り物に飾りとして付けたり、表彰の印として使われるものです。華やかな印象を与えたいときに用いられることが多く、「結ぶ」「飾る」というニュアンスを持ちます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常生活の中で目にする機会は多い単語ですが、文脈によっては装飾や式典など、少し特別なシーンで使用されるため、中級程度に位置付けられます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
リボンの「反意語」は直接的に存在しませんが、機能的に「結ぶ・飾る」ことの反対として “unfasten” や “untie” の動詞は考えられます。物体としての真逆を表す言葉は特にありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ribbon” の詳細解説です。普段はプレゼントや髪飾り、イベントの飾りに触れるときにぜひ意識してみてください。
(装飾・包装などに用いる)リボン
〈C〉リボン(ひも)状の物,細長い物
《複数形で》細かく裂けた物
〈C〉(勲花の略章・階級などの記章としての)リボン
《複数形で》《古》手綱
seeの過去
seeの過去
Explanation
seeの過去
saw
1. 基本情報と概要
英単語 **saw**
は、主に「のこぎりを使って切る」という意味を持つ 動詞 です。「木材を切る」など、物をのこぎりで切断するときに使われます。
日本語では「のこぎりで切る」という意味ですが、「何かを切る」「作業をする」というニュアンスで日常会話や専門的な場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 **saw**
の詳細な解説です。名詞としてのこぎり自体や、「see」の過去形の “saw” との混同を避けつつ、「のこぎりを使って○○を切る」という基本イメージを押さえておきましょう。
seeの過去
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