英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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輝いている,びかびかの(shining) / うららかな,晴れた / 生き生きした,元気のよい(cheerful) / 未望な(promising) / (色が)鮮やかな,鮮明な(clear) / りこうな(clever),気のきいた(smart) / 明るく,輝いて(brightly)
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〈U〉眠り,睡眠[状態] / 〈C〉《a sleep》一眠り[の時間] / 〈U〉永眠,死 / 〈U〉(一時的な手足などの)無感覚,しびれ;冬眠(hibernation) / 〈U〉目やに
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ほとんど,たいてい(nearly)
- 活用形: 通常は名詞のため、形による変化はありません。複数形は conversations です。
- 他の品詞への派生例:
- 動詞: converse (会話をする)
- 形容詞: conversational (会話の・会話に関する)
- 動詞: converse (会話をする)
- 語構成:
- 接頭語: con- (共に、一緒に)
- 語幹: vers (ラテン語 “vertere” = 「回す」「向ける」)
- 接尾語: -ation (行為・状態を指す名詞化の語尾)
- 接頭語: con- (共に、一緒に)
派生語・類縁語:
- converse (動詞: 話をする)
- conversational (形容詞: 会話の)
- converse (形容詞: 逆の) — ただし、これは「逆の」という別の意味の語源と若干ずれる場合があるため注意。
- converse (動詞: 話をする)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個):
- have a conversation with 〜 (〜と会話をする)
- start a conversation (会話を始める)
- casual conversation (気軽な会話)
- deep conversation (深い話)
- meaningful conversation (有意義な会話)
- small talk / light conversation (ちょっとした雑談)
- keep the conversation going (会話を続ける)
- polite conversation (礼儀正しい会話)
- join a conversation (会話に加わる)
- overhear a conversation (会話を立ち聞きする)
- have a conversation with 〜 (〜と会話をする)
- 語源: ラテン語の “conversatio” (共に過ごす、行動する) に由来し、さらに “vertere” (回転させる、向ける) という語幹が含まれています。当初は「共に何かを回転させる(ともにやりとりする)」というニュアンスがあり、そこから「意見をやり取りする=会話」という意味に発展しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 一般的に口語・文語どちらでも使える言葉。
- フォーマル・インフォーマル問わず幅広く使えるため、ビジネスシーンから日常までカバーします。
- ただし、非常にカジュアルな「おしゃべり」というよりは、少し丁寧・客観的な響きがあります(“talk” よりフォーマルより)。
- 一般的に口語・文語どちらでも使える言葉。
可算名詞・不可算名詞: “conversation” は文脈によって可算名詞・不可算名詞の両方で使われます。
- 不可算的用法: “Conversation is important for building relationships.” (会話は人間関係を築くのに大切だ)
- 可算的用法: “We had two long conversations yesterday.” (私たちは昨日、2回長い会話をした)
- 不可算的用法: “Conversation is important for building relationships.” (会話は人間関係を築くのに大切だ)
一般的な構文・イディオム:
- have a conversation (会話をする)
- engage in conversation (会話に参加する)
- piece of conversation (会話の一部) - しばしば「断片」を指す
- strike up a conversation (会話を始める) - カジュアルにもフォーマルにも使える
- carry on a conversation (会話を続ける) - ビジネスやフォーマルでも可
- have a conversation (会話をする)
フォーマル/カジュアル: 幅広く使用可能。フォーマルな文脈でも違和感なく使われ、日常会話でも普通に使います。
- “I had a conversation with my neighbor about our garden.”
- 「隣人と庭のことについて話をしたんだ。」
- 「隣人と庭のことについて話をしたんだ。」
- “Our conversation quickly shifted from the weather to travel plans.”
- 「私たちの会話は天気の話から旅行の計画の話にすぐ移ったんだ。」
- 「私たちの会話は天気の話から旅行の計画の話にすぐ移ったんだ。」
- “Let’s continue our conversation after dinner.”
- 「夕食の後に、私たちの話の続きをしよう。」
- “We had a productive conversation about next quarter’s sales targets.”
- 「来期の売上目標について生産的な会話をしました。」
- 「来期の売上目標について生産的な会話をしました。」
- “An open conversation with the team is crucial for solving issues.”
- 「問題解決のためには、チーム内の率直な話し合いが重要です。」
- 「問題解決のためには、チーム内の率直な話し合いが重要です。」
- “Let’s schedule a conversation to discuss the new project details.”
- 「新しいプロジェクトの詳細を話し合うためのミーティングを設定しましょう。」
- “The paper examines the role of conversation in language development.”
- 「この論文は言語発達における会話の役割を検討しています。」
- 「この論文は言語発達における会話の役割を検討しています。」
- “During the seminar, we had an in-depth conversation about ethical practices in research.”
- 「セミナーの間、研究における倫理的手法について詳細な議論を行いました。」
- 「セミナーの間、研究における倫理的手法について詳細な議論を行いました。」
- “Scholars emphasize the importance of conversation in shaping cultural norms.”
- 「学者たちは文化的規範を形成する上での会話の重要性を強調しています。」
類義語:
- talk (話、会話)
- よりカジュアルで幅広い意味。「ちょっとしたおしゃべり」にも使う。
- よりカジュアルで幅広い意味。「ちょっとしたおしゃべり」にも使う。
- discussion (議論)
- 話し合いのなかで、より問題解決・意見交換にフォーカス。真剣な場面が多い。
- 話し合いのなかで、より問題解決・意見交換にフォーカス。真剣な場面が多い。
- dialogue (対話)
- ややフォーマルで、特に意見交換を重視するニュアンスが強い。
- ややフォーマルで、特に意見交換を重視するニュアンスが強い。
- chat (おしゃべり)
- カジュアル、軽めの会話。SNSのチャットなどを指すことも。
- カジュアル、軽めの会話。SNSのチャットなどを指すことも。
- talk (話、会話)
反意語:
- 特に直接的な「会話の反意語」はありませんが、状況によっては “silence” (沈黙) が対極となりえます。
- 発音記号(IPA): /ˌkɒn.vəˈseɪ.ʃən/ (イギリス英語), /ˌkɑːn.vərˈseɪ.ʃən/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “-sa-” の部分にアクセントがきます (con-ver-SA-tion)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- よくある間違い: アクセント位置を間違えて con-ver-sa-TION と語尾を強調してしまうこと。
- スペルミス: “conversation” の中の “s” と “t” の順番を逆に書いてしまう(“converstion”など)ミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同: “conversation” に明確な同音異義語はありませんが、 “conversation” と “conversation(s)” の可算・不可算の使い分けが分からなくなる学習者が多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、 “have a conversation with 〜” や “in conversation” の熟語はよく使われます。ビジネスEメールで “Further conversation is needed” などの表現も多用されるため押さえておくと便利です。
- 「con- は一緒に、vers は向きを変える、-ation は行為」 → 「お互いに言葉のやり取りをする」というイメージで覚えると良いです。
- 語尾の “-ation” は名詞に多いパターンなので、「動詞 + -tion(ation) = 名詞」という構造をしっかり覚えておくと、同じパターンの単語を覚えるのに役立ちます。
- “conversation” は “talk” より少しフォーマルな響き、というニュアンスをつかむと、使い分けがスムーズになるでしょう。
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〈U〉とうもろこし / 〈C〉とうもろこしの実 / 〈U〉《英》穀草, 穀物
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《様態・方向を表す副詞[句]を伴って》歩く,歩いて行く / 散歩をする,ぶらつく / (特定の態度で)ふるまう,生きる / (野球で)フォアボールで一塁に出る / (バスケットボールで)(パス・ドリブルしないで)3歩以歩く / 〈場所・道など〉‘を'歩く / 〈動物〉‘を'歩かせる;〈人〉‘と'いっしょに歩く,‘を'案内する / 〈時間〉‘を'歩いて費やす《+away+名,+名+away》 / (野球で投手がフォアボールを与えて)〈打者〉‘を'一塁に歩かせる
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〈U〉『読書』 / 〈U〉(読書によって得た)知識,学識 / 〈U〉朗読;〈C〉朗読会 / 〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+『from』+『名』》 / 〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+『of』+『名』》 / 〈C〉(計器などの)示度 / 読書する...
- everyday (形容詞)
- “ordinary, typical, or happening each day”
- 「日常の、ごく普通の、毎日の」
- 日常生活や習慣を述べるテーマで最初に触れる基本単語の一つなので、A1レベルから馴染む学習者もいます。
- 形容詞
- 形容詞なので基本的に大きく活用形は変化しません。
- “everyday” → 比較級や最上級の形は一般的にはありません。
- “every day” (句)
→ こちらは「毎日」という副詞句、または名詞句にあたります。例:“I read a book every day.”
※ “everyday” (形容詞) と “every day” (副詞句/名詞句) はスペースの有無で意味が異なりますので注意が必要です。 - every + day
もともとは “every” と “day” が組み合わさってできた複合詞です。ひとまとまりの形容詞 “everyday” と、ふつうの名詞句/副詞句 “every day” は、似たスペリングですが別の使い方をします。 - 「日常の」「日頃の」「平凡な」「日常的に使う」「毎日起こるような」
- every(すべての〜)
- routine(ルーティーン、いつもの習慣)
- daily(毎日、日々の)
- everyday life(「日常生活」)
- everyday routine(「毎日の決まりきった流れ」)
- everyday clothes(「普段着」)
- everyday items(「日用品」)
- everyday problems(「日常的な問題」)
- everyday conversation(「日常会話」)
- everyday use(「日常使用」)
- everyday experience(「日頃の体験」)
- everyday activity(「日常的な活動」)
- part of everyday life(「日常の一部」)
- もともとは “every” + “day” が並んで生まれた言葉です。 “every” は「すべての」という意味を持ち、“day” は「日」という意味で、それがひとまとまりの形容詞として機能するようになりました。
- “everyday” は、特別ではない「普段」「いつもと変わらない」というニュアンスが含まれます。
- 非常にカジュアルな文脈で頻繁に使われることが多く、ビジネスレターなどのフォーマルな文体でも、「日常的な~」という意味合いを伝えるときには使われます。
- ただし、“common” や “routine” とは少しニュアンスが異なり、「日ごとに繰り返されている」イメージが強調されます。
形容詞として名詞を修飾します。
例:- everyday life
- everyday tasks
- everyday life
“every day” とは区別: 形容詞ではなく、「毎日」という副詞句や名詞句として用いられる “every day” とは、文中での働き方が異なります。
- “I go to the gym every day.”(副詞句)
- “I have an everyday gym routine.”(形容詞)
- “I go to the gym every day.”(副詞句)
フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、意味する内容は非常に日常的・平凡なものです。
- “I love cooking everyday meals that everyone can enjoy.”
(みんなが楽しめる、日常的な料理を作るのが大好きだよ。) - “These shoes are perfect for everyday wear.”
(この靴は普段履きにぴったりだね。) - “My everyday routine includes a short walk after breakfast.”
(朝食後の短い散歩はいつもの日課なんだ。) - “Improving everyday operations can lead to higher productivity.”
(日々のオペレーションを改善することで、生産性が上がります。) - “Our manager believes in optimizing everyday tasks to save time.”
(私たちのマネージャーは、日常の業務を最適化して時間を節約することを信条にしています。) - “We should streamline our everyday procedures for better efficiency.”
(私たちは、日常の手続きを簡素化して、効率を上げるべきです。) - “The study examines how everyday language shapes social interactions.”
(その研究では、日常言語がどのように社会的交流を形作るかを検証している。) - “Researchers focus on everyday cognition and decision-making processes.”
(研究者たちは、日常的な認知や意思決定のプロセスに焦点を当てている。) - “The cultural significance of everyday objects varies across societies.”
(日常的な物品の文化的な重要性は、社会によって異なる。) - daily(毎日の/日刊の)
- 「一日ごとの」「日々の」という意味合いが強い。形容詞/副詞どちらでも使われる。
- 例:「daily routine」は「毎日の決まった流れ」を指す。
- 「一日ごとの」「日々の」という意味合いが強い。形容詞/副詞どちらでも使われる。
- common(一般的な/よくある)
- 「普通に見られる」「よくある」という意味で、ややフォーマル寄り。
- 例:「common mistake」は「よくある間違い」。
- 「普通に見られる」「よくある」という意味で、ややフォーマル寄り。
- routine(決まりきった/いつもの)
- 形容詞としてはあまり登場しないが、「ルーティーンの」「いつもの」ニュアンスが近い。
- 例:「routine tasks」は「いつもの作業」。
- 形容詞としてはあまり登場しないが、「ルーティーンの」「いつもの」ニュアンスが近い。
- unusual(珍しい/普通でない)
- extraordinary(並外れた/非日常の)
- アメリカ英語(IPA):/ˈɛv.ri.deɪ/
- イギリス英語(IPA):/ˈɛv.ri.deɪ/
- アクセント(強勢)は第1音節 “ev” に置かれます: “EV-ery-day”
- “every” が /ev-uh-ry/(エヴァリ)のように曖昧になる場合がありますが、しっかり /ˈɛv.ri/ と発音してください。
- “day” は /deɪ/ と、最後の音をはっきり伸ばすように意識します。
“everyday” (形容詞) と “every day” (副詞句・名詞句) の区別が非常に重要です。
- “This is my everyday bag.” → 正しい (形容詞)
- “I use this bag every day.” → 正しい (副詞句)
- “I use this bag everyday.” → 誤用になる場合が多い(本来形容詞でしか使えないので)
- “This is my everyday bag.” → 正しい (形容詞)
スペルの間違い
- “every day” と書くべきところを一語にしてしまったり、その逆もよくあるミスです。
資格試験やTOEIC、英検などでも “everyday” と “every day” の違いを問う問題が出題されることがあります。
- “everyday” は「日常の」という一語の形容詞。
- 一方で “every day” は「毎日」という“スペースあり”の副詞句。
覚え方としては、「one word for one function(意味): 形容詞」、「two words for two functions(動詞や名詞を修飾する): 副詞句」と意識すると区別しやすいです。
覚える際は「My everyday clothes (私の普段着)」と「I wear these clothes every day (私は毎日この服を着る)」の例をペアで思い浮かべると記憶に残ります。
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…‘を'描写する,‘の'特徴を述べる / 〈図形など〉‘を'描く,‘の'輪郭をかく
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おじいちゃん
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《副詞を伴って》(地面などから)跳ぶ,跳躍する / 急に(さっと)立ち上がる / (驚き・恐怖などで)《…に》ぎくっ(ぎょっ)として跳び上がる《at ...》 / 〈金額・数量が〉急増する,急上昇する / …を跳び越える / 〈人・動物〉を跳躍させる,を急に動かす / 《話》…に急に襲いかかる
- 意味(英語): A category or variety of people or things having common characteristics.
- 意味(日本語): 種類、型、タイプ
- 例えば、「This type of music」と言えば「この種類の音楽」、「this type of person」と言えば「こういうタイプの人」というニュアンスで使われます。
- 単数形: type
- 複数形: types
- 「to type」(動詞): (キーボードなどで)文字を打つ
- A2(初級)〜B1(中級): 「type」は日常会話や学校英語でもよく出るため、初級から中級にかけて習得が望ましい単語です。
- archetype(原型、模範・手本となる型)
- prototype(試作品、原型)
- typical(形容詞: 典型的な)
- typically(副詞: 典型的に)
- different types of ~
- さまざまな種類の~
- さまざまな種類の~
- body type
- 体型
- 体型
- blood type
- 血液型
- 血液型
- basic type
- 基本的な類型
- 基本的な類型
- file type
- ファイル形式(コンピュータ用語)
- ファイル形式(コンピュータ用語)
- personality type
- 性格タイプ
- 性格タイプ
- type of behavior
- 行動の種類
- 行動の種類
- new type of technology
- 新種の技術
- 新種の技術
- the same type of ~
- 同じ種類の~
- 同じ種類の~
- this type of approach
- この種のアプローチ
- 口語/日常会話: 「What type of music do you like?」(どんな種類の音楽が好き?)のように、カジュアルに使われます。
- ビジネス/フォーマル: 場合によっては「category」と似た文脈で使われることもあります。「type」は比較的幅広く使われるため、フォーマルになりすぎることはありません。
- ニュアンス: 似た意味に「kind」や「sort」もありますが、「type」はより「分類・区分」のニュアンスが強い傾向があります。
- 可算名詞: 「type」は「a type of ~」「types of ~」という形で可算名詞として使われます。
- 慣用構文
What type of ~?
で「どんな種類の~?」This type of ~
で「この種類の~」
- イディオムとしては「type」が直接含まれるものは少ないですが、慣用的な言い回しで「my type (of person)」=「私の好みのタイプ」があります。
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使われる。
- 主に他の名詞を修飾する形で使われることが多い。
例:the type of car
,the type of result
,the type of application
What type of movies do you usually watch?
- いつもどんな種類の映画を観るの?
- いつもどんな種類の映画を観るの?
I’m not the type to wake up early on weekends.
- 週末に早起きするタイプじゃないんだよね。
- 週末に早起きするタイプじゃないんだよね。
I need to find a new type of hobby that keeps me active.
- もっとアクティブになれる新しい趣味を探さなきゃ。
We need to identify the type of clients we want to target.
- どのような種類の顧客をターゲットにするかを特定する必要があります。
- どのような種類の顧客をターゲットにするかを特定する必要があります。
This type of contract requires careful review by our legal team.
- この種の契約書は法務チームによる入念なチェックが必要です。
- この種の契約書は法務チームによる入念なチェックが必要です。
Choosing the right type of marketing strategy is crucial for success.
- 適切な種類のマーケティング戦略を選ぶことが成功の鍵となります。
Researchers classified the organisms into three main types based on their genetic traits.
- 研究者たちは遺伝的特性に基づいてこれらの生物を3つの主要な型に分類しました。
- 研究者たちは遺伝的特性に基づいてこれらの生物を3つの主要な型に分類しました。
This type of analysis is commonly used in quantitative research.
- この種類の分析は定量研究でよく使われます。
- この種類の分析は定量研究でよく使われます。
By examining multiple document types, historians can gain a broader perspective of the era.
- 複数の文書の種類を検証することで、歴史学者はその時代をより広い視野でとらえることができます。
kind(種類)
- 「type」とほぼ同じ文脈で使われますが、日常的な会話では「kind」のほうがややカジュアルで頻繁に登場する印象があります。
- 例:
What kind of food do you like?
- 「type」とほぼ同じ文脈で使われますが、日常的な会話では「kind」のほうがややカジュアルで頻繁に登場する印象があります。
sort(種類)
- 「kind」よりも砕けた表現になることがあります。イギリス英語圏でよく使われます。
- 例:
What sort of music do you listen to?
- 「kind」よりも砕けた表現になることがあります。イギリス英語圏でよく使われます。
category(カテゴリー)
- フォーマルな場面や学術的な文脈で使われやすい。より公式なイメージ。
- 例:
We divided the artifacts into several categories.
- フォーマルな場面や学術的な文脈で使われやすい。より公式なイメージ。
class(分類)
- 分類学的なイメージが強く、学術やフォーマルな文脈で使われる。
- 例:
These species belong to a particular class.
- 分類学的なイメージが強く、学術やフォーマルな文脈で使われる。
- 「type」自体に直接対応する反意語はありませんが、「個別」「独自」という意味合いで
- individual (個々のもの)
- unique (唯一のもの)
などを対比として考えることができます。
- individual (個々のもの)
- 発音記号(IPA): /taɪp/
- アクセント: 1音節の単語なので、アクセントの位置は固定されています。「タイプ」と母音をハッキリ伸ばします。
- アメリカ英語・イギリス英語: 基本的に同じ発音です。
- よくある発音の間違い: 「ティープ」など長音を入れすぎないように注意してください。
- スペルミス: 「tipe」「typ」などと書き間違えが起こりやすい。
- 同音異義語: 「type」は同音異義語は特にありませんが、動詞として使うとき(文字を打つ)との区別に注意。
- TOEIC・英検など試験: 「type of ~」の構文はリーディングでもリスニングでも頻出するため、しっかり押さえておきましょう。
- 「タイプライター」(typewriter)から連想
- 「typewriter」は文字を“型”として打ち出す機械。そこから「type=型、種類」と関連付けて覚えるとよいでしょう。
- 「typewriter」は文字を“型”として打ち出す機械。そこから「type=型、種類」と関連付けて覚えるとよいでしょう。
- 「タイピング」のイメージ
- PCで文字を打つ “type” の動詞とセットで覚えると、つづりを間違えにくくなります。
- PCで文字を打つ “type” の動詞とセットで覚えると、つづりを間違えにくくなります。
- 覚え方: “t + y + p + e” と一文字ずつイメージするとスペルミスを減らせます。
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(定刻・通常・予定の時間より)『遅れた』,遅い / (時刻が)『遅い』,遅く始まる,遅くまで続く;夜更けの / (時期が)『遅い』,終りごろの,後期の / 『最近の』,最新の(recent) / 《the~,one's~》『前の』,先の,前任の(former) / 《the~,one's~》『故…』,つい先ごろ死んだ
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〈C〉(数の)40;40の記号(40,XLなど) / 〈U〉40分;40歳 / 〈U〉《複数扱い》40人,40個 / 《the forties》(世紀の)40年代;《one's forties》(年齢の)40代 / 40の,40人の,40個の / 《補語にのみ用いて》40歳の(で)
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〈C〉《複数形で》野菜,青物;野菜の食用になる部分 /〈U〉植物 / 〈C〉植物人間(脳の機能が冒され,呼吸・消化・排出機能などだけが健全に人間) / 植物の,植物性の / 野菜の / 植物のような,単調な,活気のない
- “long” (形容詞)
- 英語: of great length; extending over a large distance or duration
- 日本語: 「長い」「時間がかかる」などの意味を指します。
- 英語: of great length; extending over a large distance or duration
- 形容詞 (adjective)
- 原級: long
- 比較級: longer
- 最上級: longest
- 副詞: “long”
例) “How long have you lived here?” (どのくらい長くここに住んでいますか?) - 動詞: “long for 〜” (〜を切望する)
例) “I long for your return.” (あなたが帰ってくることを心から願っている) - A1(超初心者)〜A2(初級)程度: 「long」は長さや時間の表現として非常に基礎的でよく使われるため、A1からA2あたりで習得する単語です。
- “long” はラテン語やゲルマン語に由来しており、はっきりした接頭語・接尾語の分かりやすい構成はありません。語幹として “long” がそのまま機能しています。
- “length” (名詞) …「長さ」
- “lengthy” (形容詞) …「非常に長い」「長すぎるくらいの」
- “longish” (形容詞) …「やや長めの」
- a long time → 長い時間
- a long distance → 長距離
- a long way → 遠い道のり
- a long period → 長い期間
- a long journey → 長い旅
- long hair → 長い髪
- long list → 長いリスト(多数の項目)
- long history → 長い歴史
- a long meeting → 長引く会議
- a long day → 長い一日 (疲れる一日)
- “long” は古英語の “lang”, “long” に由来し、さらにゲルマン語系にたどることができます。古くから「物理的に長い」「時間がかかる」という意味で使われてきました。
- 物理的な長さを表す場合と、抽象的に「時間が長い」「退屈だと感じる長さ」を表す場合の両方に使えます。
- フォーマル・カジュアル問わず幅広く使える表現です。
- “It took a long time to …” → 「…するのに長い時間がかかった」
- “Have a long day” → 「長い(大変な)一日を過ごす」
- “long story short” → 「手短に言うと」
- “as long as …” → 「…する限り(条件)」
例) “As long as you’re with me, I’m safe.” (あなたが一緒にいてくれる限り、私は安全です) - 形容詞として使用され、可算・不可算という区別は関係ありません。
- 副詞としては “long” が「長く」、 “longer”「より長く」、 “longest”「最も長く」の形で使われます。
“I’ve had a long day. I just want to relax now.”
(今日は長い一日だったよ。今はただリラックスしたい。)“How long is this movie? I’m worried I might get sleepy.”
(この映画はどのくらいの長さ? 眠くならないか心配だな。)“It’s a long walk to the station, so let’s take a taxi.”
(駅まで結構距離があるから、タクシーに乗ろうよ。)“The meeting was too long; we need to shorten the agenda next time.”
(会議が長すぎたので、次回は議題を短くまとめる必要があります。)“We’ve had a long discussion on this project. Let’s reach a decision today.”
(このプロジェクトについて長い議論をしてきました。今日結論を出しましょう。)“It took a long time to finalize the contract, but we are happy with the result.”
(契約をまとめるのに時間がかかりましたが、結果には満足しています。)“The study covers a long period in history, from the Middle Ages to the modern era.”
(その研究は中世から現代までの長い時代を扱っています。)“A long timeline allowed researchers to track changes in population dynamics.”
(長いタイムラインのおかげで、研究者は人口動態の変化を追跡できました。)“Evidence suggests a long evolution of this species over millions of years.”
(証拠によれば、この種は数百万年にわたって長い進化を遂げてきたことが示されています。)- “extended” (かなり長い / 拡張された)
- 「時間・期間・範囲を延ばす」という意味合いで、フォーマル寄り。
- 「時間・期間・範囲を延ばす」という意味合いで、フォーマル寄り。
- “lengthy” (長ったらしい / 長すぎる)
- 「長すぎる」というネガティブなニュアンスを伴うことが多い。
- 「長すぎる」というネガティブなニュアンスを伴うことが多い。
- “prolonged” (長引く / 延長された)
- 予想以上に続いた、ネガティブなニュアンスを含む場合も。
- 予想以上に続いた、ネガティブなニュアンスを含む場合も。
- “short” (短い)
- 最も一般的な対義語。
- 最も一般的な対義語。
- “brief” (短時間の / 手短な)
- 時間的に手短な表現。
- 発音記号: /lɔːŋ/ (イギリス英語), /lɑːŋ/ または /lɔːŋ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 単音節のため、単語全体を一まとまりとして発音します。
- アメリカ英語では [lɑːŋ] と /ɑ/ に近い音で発音されることが多く、イギリス英語では [lɔːŋ] と唇をやや丸める /ɔː/ 音になります。
- /ŋ/ の音が濁らないようにするのがポイントです。
- スペルミス: 「logn」や「lomg」などと間違えないよう注意。
- 同音異義語: 形容詞“一切なし”。ただし「long」と「lung(肺)」のように似たスペルの単語とは混同しやすいかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、比較級や最上級 (“longer” “the longest”) を使った空所補充問題が頻出。
- “long” と “tall” の使い分け: 人の身長を表すときには “tall” を使うのが一般的。一方で髪・モノの長さを表すときは “long”。
- “long” という単語から、「長い線が伸びている」イメージを頭に思い浮かべましょう。文字”l”は縦方向にスッと伸びているので、そのまま「長さ」を連想するのも覚えやすいです。
- また、“long” が含まれる表現をたくさん音読・リスニングで覚えると、自然に口をついて出るようになります。例えば “a long road,” “a long time,” “long hair” など。
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〈U〉《しばしばa fever》(身体の異常な)熱,発熱 / 〈U〉熱病 / 〈U〉〈C〉(…に対する)興奮,熱狂《+for+名》
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《疑問副詞》 / 『なぜ』どうして,何のために / 《関係副詞》『[なぜ]…するのか[南由]』 / 理由,原因,動機 / 《驚き・意外》『おや』,まあ,これは / 《焦り》うーん,困った / 《熟考・反省》えーっと,そうね / 《反ばく・応酬》でも,だって / 《当然の気持》なんだ[そんなこと],そりゃもちろん
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【所有形容詞】《heの所有格》彼の
- 英語: to complete or bring to an end
- 日本語: 「終える」「仕上げる」「完了する」などの意味があります。何かを最後までやり切って終わらせるときに使う動詞です。「もう一度確認して終わりにする」というように、すでに始まっていたことを終わりまで到達させるイメージの単語です。
- 原形: finish
- 三人称単数現在形: finishes
- 過去形: finished
- 過去分詞形: finished
- 進行形(現在分詞): finishing
- 名詞 (a finish): 「終わり」「仕上がり」という意味。たとえば「the finish of the race(レースのゴール)」など。
- B1(中級): 自分のことや身近な状況について、ある程度の複雑な内容を理解・表現できる段階です。
「finish」は初級レベルからも登場しますが、「I have finished」「finish doing」のような構文を自在に使いこなせるようになる段階をB1と想定しています。 - 語幹: 「fin」(ラテン語で「終わり」を意味する語源)
- 語尾/接尾語: 「-ish」は、動詞で「~化する」「~にする」といった意味をもたらすこともありますが、ここでは動詞を形成する一部に過ぎません。
- final: 「最終的な」(形容詞)
- finalize: 「最終的に仕上げる」(動詞)
- infinite: 「無限の」 (「fin」= end とは反対の概念で「限界がない」というニュアンス)
- finish the job(仕事を終える)
- finish one’s homework(宿題をやり終える)
- finish a task(タスクを終わらせる)
- finish off a project(プロジェクトを片付ける/仕上げる)
- finish up(何かをやり終える・片付ける)
- finish strong(最後を力強く締めくくる)
- finish line(ゴールライン)
- finish early(予定より早く終わらせる)
- finish in time(時間内に仕上げる)
- finish something completely(完全に終わらせる)
- ラテン語 “finis” = “end”(終わり)
ここから「境界」「限界」の意味が派生し、英語では「終える」「完了させる」という意味に発展しました。 - 微妙なニュアンス: 「finish」は、最後の段階まで到達する・完了することを強調します。「complete」より日常的で幅広く使われますが、「complete」のほうがフォーマル・完璧さを強調することが多いです。
- 使用場面: 口語・文章問わずカジュアルにもフォーマルにも使える便利な単語です。プレゼンの締めくくりから、日常の家事や宿題を終える話にまで幅広く使われます。
- finish + 目的語
- 例: “I finished the report.”(報告書を終えました)
- 例: “I finished the report.”(報告書を終えました)
- finish + 動名詞 (finish doing something)
- 例: “I finished writing the report.”(報告書を書くのを終えました)
- 例: “I finished writing the report.”(報告書を書くのを終えました)
- finish with + 目的語
- 例: “I finished with the computer.”(コンピューターの使用が終わりました)
- 例: “I finished with the computer.”(コンピューターの使用が終わりました)
- finish up / finish off
- 例: “I’ll finish up here.”(ここでの作業を片付けます)
- 可算名詞: “the finish” (ゴールや終わりの瞬間を具体的に指す場合)
- 不可算名詞: 物の「仕上がり」の状態などを抽象的に表す場合に使われることもありますが、あまり多くはありません。
- “I need to finish my homework before dinner.”
- 夕飯の前に宿題を終わらせないと。
- 夕飯の前に宿題を終わらせないと。
- “Have you finished watching that movie yet?”
- あの映画もう見終わった?
- あの映画もう見終わった?
- “I’ll finish up cleaning the kitchen.”
- キッチンの掃除を片付けちゃうね。
- “I hope to finish the project by Friday.”
- 金曜日までにプロジェクトを終わらせたいと思っています。
- 金曜日までにプロジェクトを終わらせたいと思っています。
- “Let’s finish this meeting promptly.”
- この会議は手早く終わらせましょう。
- この会議は手早く終わらせましょう。
- “Please finish updating the sales report before the deadline.”
- 締め切り前に売上レポートの更新を終えてください。
- “After finishing the experiment, we analyzed the results.”
- 実験を終えた後、私たちは結果を分析しました。
- 実験を終えた後、私たちは結果を分析しました。
- “You must finish reading the assigned articles to participate in the discussion.”
- 議論に参加するには、割り当てられた論文を読み終える必要があります。
- 議論に参加するには、割り当てられた論文を読み終える必要があります。
- “We will finish writing the research paper by the end of this month.”
- 今月末までに研究論文を仕上げる予定です。
- complete(完了する)
- 若干フォーマルで、「完全に仕上げる」というニュアンスが強い。
- 例: “I completed the course.”(そのコースを修了した)
- 若干フォーマルで、「完全に仕上げる」というニュアンスが強い。
- conclude(締めくくる、終わりにする)
- 論文や会議など、フォーマルな場面で使う場合が多い。
- 例: “We concluded the meeting at 5 PM.”
- 論文や会議など、フォーマルな場面で使う場合が多い。
- wrap up(仕上げる、まとめる)
- カジュアルな表現。会話や作業を「まとめて終わりにする」ニュアンス。
- 例: “Let’s wrap up this discussion.”
- カジュアルな表現。会話や作業を「まとめて終わりにする」ニュアンス。
- start / begin / commence(始める)
「finish」は「終える」に対して、これらは「始める」の意味を持ちます。 - 発音記号(IPA): /ˈfɪnɪʃ/
- アクセントの位置: 最初の音節「fin」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語では /ˈfɪnɪʃ/ と、アメリカ英語よりややはっきり子音を発音する傾向があります。
- よくある間違い: 「Finnish(フィンランドの/フィンランド語の)」とスペリングが似ているので混同に注意(“Finnish”は /ˈfɪnɪʃ/ でも意味が全然違う)。
- つづりミス: 「finsih」と書いてしまうなど。
- 同音異義語: “Finnish”(フィンランドの)との混同。
- 前置詞との組み合わせ: “finish with” / “finish up” など、表現が少し変わると意味が変わるので注意。
- 試験での使われ方: TOEICや英検では「finish + doing」「be finished with」などの形で、文法・熟語問題として頻出。
- “fin”はフランス語の「終わり」でもある → 映画が終わるときに「Fin」と表示されるイメージ。
- 「仕上げの一手」をイメージ: 何かをあと一歩で完成させるときに「finish!」と思うと覚えやすい。
- 「start」と対で覚える: 物事の始まり(start/begin)と終わり(finish)をセットでイメージすると記憶に残る。
-
(人が)悲しい / (表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ / べき,残念な / 《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な / (色が)くすんだ
-
〈C〉卵 / 鳥の卵 / 《英話》《形容詞を伴って》(…な)やつ / 《俗》爆弾,手投げ弾
-
〈C〉(成人の) 男 / 〈U〉人類, 人 /
- CEFR レベル目安: B1(中級)
→ 中級レベルの学習者(日常会話での自在なやり取りができるレベル)にとって必須の単語です。 - every + 単数名詞: (every day, every person など: 「あらゆる」「毎〜」)
という形で、形容詞的に「すべての〜」を表す表現があります。 - every (すべての) + thing (もの)
「あらゆるもの」という意味を直接的に表しています。 - everyone(すべての人)
- everywhere(どこでも)
- everyday(毎日の)
- anything(何か、どれでも)
- something(何か)
- nothing(何も〜ない)
everything and anything
- (何から何まで)
everything changes
- (すべては変わる)
everything possible
- (可能な限りすべて)
everything is under control
- (すべてはコントロール下にある)
everything matters
- (すべてが重要だ)
see everything
- (すべてを見る/見渡す)
forget everything
- (すべて忘れる)
do everything (one) can
- (できる限りのことをする)
everything depends on …
- (すべては〜にかかっている)
take everything for granted
- (すべてを当然のこととみなす)
- Old Englishの “ǽfre” (いつでも) と “thing” (もの) に遡る要素があり、形を変えながら現在の “everything” へと定着しました。
- 「すべて」と一括して言及するため、非常に強い包括的な響きを持ちます。
- 日常会話だけでなく、ビジネスやフォーマルな文章でも広く使われます。
- カジュアル/フォーマル両方でよく用いられますが、強調のしすぎにならないように注意が必要です。
- 三人称単数扱い:
- Everything takes time. (すべては時間がかかる)
- 動詞は単数形の形をとります(is, does, hasなど)。
- Everything takes time. (すべては時間がかかる)
- 否定形や疑問形:
- Is everything okay? (すべて大丈夫?)
- Nothingと混同しないよう注意。
- Is everything okay? (すべて大丈夫?)
- 熟語・イディオム的表現:
- Everything but the kitchen sink. (何から何まで、ほとんど全部) ※ 口語的表現
- “Everything is going well so far.”
- 今のところすべて順調だよ。
- 今のところすべて順調だよ。
- “I’ve packed everything I need for the trip.”
- 旅行に必要なものは全部詰めたよ。
- 旅行に必要なものは全部詰めたよ。
- “You can tell me everything; I’m here to listen.”
- 何でも話していいよ、聞くから。
- “Everything must be approved by the manager first.”
- すべてマネージャーの承認が必要です。
- すべてマネージャーの承認が必要です。
- “Make sure everything is in order before the meeting.”
- 会議の前にすべてが整っているか確認してください。
- 会議の前にすべてが整っているか確認してください。
- “We need to ensure everything is compliant with the regulations.”
- 規則にすべて準拠しているかを確かめる必要があります。
- “It is essential that everything aligns with the research methodology.”
- 研究手法にすべてが合致していることが重要です。
- 研究手法にすべてが合致していることが重要です。
- “Everything is interconnected in this ecological system.”
- この生態系ではすべてが相互に関連しています。
- この生態系ではすべてが相互に関連しています。
- “The theory suggests that everything derives from a single cause.”
- その理論は、すべてが単一の原因から生じていると示唆しています。
- all(すべて)
- ただし “all” は代名詞・形容詞など、使い方が広いです。
- 例: All of the students passed. (代名詞的用法)
- ただし “all” は代名詞・形容詞など、使い方が広いです。
- the whole lot(全部)
- やや口語的で砕けたニュアンス。
- やや口語的で砕けたニュアンス。
- the entire amount(全量)
- よりフォーマルで数量に焦点がある表現。
- nothing(何も〜ない)
- 完全に存在や量を否定する表現。「everything」との対比でよく使われます。
- 例: “I have nothing to say.” (何も言うことがない)
- 完全に存在や量を否定する表現。「everything」との対比でよく使われます。
- IPA: /ˈɛv.ri.θɪŋ/
- 第1音節 “ev” にアクセントがあります。
- 第1音節 “ev” にアクセントがあります。
- アメリカ英語: [év-rɪ-θɪŋ]
- イギリス英語: [év-rɪ-θɪŋ] (ほぼ同じですが、イギリス英語では “r” の発音がやや弱めになります。)
- よくある間違い: [ev-ry-ting] のように “th” を “t” と発音してしまわないように、「舌を歯の間に軽く挟んで高周波を出す」イメージで /θ/ を発音します。
- 三人称単数扱いを忘れがち
- “Everything are fine.” は誤り。正しくは “Everything is fine.”
- “Everything are fine.” は誤り。正しくは “Everything is fine.”
- 綴りミス
- every + thing を混同し “everyting” のように綴りを間違えるケースが多い。
- every + thing を混同し “everyting” のように綴りを間違えるケースが多い。
- 同音異義語との混乱はあまりないが、anything / something / nothing と文脈を取り違えるミスがある。
- 試験対策 (TOEIC・英検など)
- 三人称単数としての動詞形の選択肢に注意。
- 例: Is everything okay? / Everything looks great. など。
- 三人称単数としての動詞形の選択肢に注意。
- 「every + thing = すべてのもの」という直感的な結びつき
- 「すべて=全方位」をイメージして、周り360度にあるものを全部指すように考えると覚えやすいでしょう。
- スペリングでは「every」と「thing」がはっきり繋がっている点に注目する。 “g” も含めて“thing”部分をしっかり綴る。
-
〈C〉〈U〉《…の》種類, 部類(sort)《of ...》
-
腰掛け / 座席,席 / (腰掛けの)腰をおろす部分;(体・ズボン・パンツの)しりの部分,しり / (権威の)座,地位,身分;(議会における)議席《+in+名》 / (…の)予約席《+for+名》 / (…の)所在地,ありか,中心地《+of+名》 / (馬・自転車などの)乗り方
-
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
- 英語: “to rain” means that rain (water droplets) is falling from the sky. Usually used impersonally as “It rains.”
- 日本語: 「雨が降る」という意味です。「天気が雨になっている状態を表す動詞」です。
- 原形: rain
- 三人称単数現在形: rains (例: It rains every day.)
- 現在分詞・動名詞: raining (例: It is raining now.)
- 過去形・過去分詞: rained (例: It rained yesterday.)
- 名詞: rain(例: We had heavy rain this morning.)
- ※派生語として “rainy” (形容詞: 雨の、雨が多い) などがあります。
- A2: 初級
(天候の話題は日常生活において頻繁に登場するため、初級レベルから学習される単語です) - 「rain」はごく短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。語幹として “rain” がそのまま存在し、名詞・動詞どちらの用法でも使われます。
- rainy (形容詞): 雨の、雨が降りやすい
- rainbow (名詞): 虹
- rainfall (名詞): 降雨量
- pour with rain(土砂降りになる)
- rain heavily(激しく雨が降る)
- rain lightly(小雨が降る)
- acid rain(酸性雨)
- rain on someone’s parade(人の楽しみを台無しにする)
- give someone a rain check(後日改めて誘いを受ける/延期する)
- rain down (on)(~に大量に降りかかる)
- cease raining(雨が止む)
- rain or shine(雨でも晴れでも/天気にかかわらず)
- caught in the rain(雨に降られる)
- 古英語の “regnian” や “renian” に由来し、もとは「雨が降る」という意味で使われていました。
- その後、中英語を経由して modern English の “rain” になったとされています。
- 天気を表す動詞として最も一般的。多くの場合は it を主語にして使う(一種の「非人称主語」)のが特徴です。
- “rain down on” のように比喩的に使って、「(何かが)大量に降りかかる」と表現することもあります。
- 口語・書き言葉のどちらでも日常的に使われます。比較的カジュアルな場面でよく見られますが、ビジネスメールなどでも天候を説明する際には問題なく使われます。
- 非人称動詞としての用法
- 通常、天候を表す「雨が降る」という意味で “It rains.” のように it を主語にします。
- 例: “It’s raining outside.”
- 通常、天候を表す「雨が降る」という意味で “It rains.” のように it を主語にします。
- 他動詞的用法 (比喩的)
- “to rain (something) on (someone)” のように比喩的表現として使われる場合、目的語を取って「(感情・言葉・物などを)雨のように降らせる」という意味を持つことがあります。
- 例: “They rained confetti on the winners.”
- “to rain (something) on (someone)” のように比喩的表現として使われる場合、目的語を取って「(感情・言葉・物などを)雨のように降らせる」という意味を持つことがあります。
- 名詞としての用例
- 不可算名詞として “rain” を使う場合が圧倒的に多いです(例: “We had a lot of rain yesterday.”)。ただし、比喩的・文学的には可算扱いされる場合もあります。
- “It’s raining. Don’t forget your umbrella!”
(雨が降ってるよ。傘を忘れないでね!) - “I got caught in the rain on my way home.”
(帰り道で雨に降られちゃった。) - “It might rain later, so let’s take our raincoats.”
(後で雨が降るかもしれないから、レインコートを持っていこう。) - “Unfortunately, the outdoor event had to be canceled because it rained all morning.”
(残念ながら、午前中ずっと雨だったため、屋外イベントは中止になりました。) - “We’ll hold the meeting indoors whether it rains or shines.”
(雨でも晴れでも、会議は屋内で行います。) - “I’ll take a rain check on lunch today; I have an urgent meeting.”
(今日はお昼をキャンセルさせてください。急ぎのミーティングが入ってしまいました。) - “According to the meteorological data, it’s expected to rain intermittently throughout the week.”
(気象データによると、今週は断続的に雨が降る見込みです。) - “Precipitation models predict that it will rain heavily in coastal regions.”
(降水量の予測モデルによれば、沿岸地域では激しい雨が降る見通しです。) - “In arid zones, it may not rain for several months at a time.”
(乾燥地帯では、数か月間全く雨が降らないこともあります。) - pour(土砂降りになる)
- “It’s pouring outside.” は「バケツをひっくり返したような雨が降っている」イメージ。
- “It’s pouring outside.” は「バケツをひっくり返したような雨が降っている」イメージ。
- drizzle(霧雨が降る、小雨が降る)
- “It’s drizzling.” は「細かく弱い雨が降っている」ニュアンス。
- “It’s drizzling.” は「細かく弱い雨が降っている」ニュアンス。
- shower(にわか雨が降る)
- “We might have a few showers in the afternoon.” は「短時間・断続的に雨が降る」イメージ。
- to clear up(雨が止んで晴れる)
- “It’s expected to clear up this afternoon.” で「午後には晴れ間が出る」という意味。
- 発音記号 (IPA): /reɪn/
- アクセント: 1音節の単語なので、特に強勢の位置は意識しにくいですが、 /reɪn/ の母音 “ei” をしっかり伸ばして発音するのがポイント。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ /reɪn/ で、明確な違いはほとんどありません。
- よくある間違い: “rein” (手綱) や “reign” (統治する) とスペルがよく似ており、音も同じように聞こえるため混同に注意が必要です。
- つづりの混同: “rain” (雨)・“rein” (手綱)・“reign” (統治) は発音が同じですが意味が全く異なります。文脈で判断しましょう。
- 非人称構文: “It rains” のように 「it」が主語になる使い方は、日本語の「雨が降る」と構造が異なるため、慣れないうちは混乱しがちです。
- TOEICや英検などでの出題例: 天候表現(“It’s raining cats and dogs.”などのイディオムを含む)や、予定・状況を表す問題でよく見かけられます。
- スペリングの覚え方: “rain” は R + ain。ほかの似た綴りの単語に気をつけながら、「雨」というイメージと一緒に覚えると混乱が減ります。
- イメージ: 雨が上から「レイン(reɪn)」と降ってくる雰囲気を思い浮かべると、つづりと音が結びつきやすいでしょう。
- 感覚的な暗記術: “Rain” の “ain” =「えいん」と発音しながら、雨が降り落ちるイメージを繰り返し思い浮かべると、自然と口が動くようになります。
-
〈U〉〈C〉(…の)販売,売却,売れ行き,需要《+of(for)+名》 / 〈C〉特売,安売り / 《複数形で》販売[の仕事];売り上げ[高]
-
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
-
〈C〉名前 / 《単数形で》名声, 評判
- 単数形: doll
- 複数形: dolls
- 動詞形(idiomatic use): “to doll (oneself) up” → 「着飾る」「おめかしする」という表現で使われる場合がある。
- 形容詞形: “doll-like” → 「人形のような」という意味。
- doll は短い単語のため、明確な接頭語・接尾語があるわけではありません。
- doll-like: 「人形のようにかわいらしい」という形容詞
- to doll up: 「きれいに着飾る」「めかし込む」
- collect dolls
- 人形を収集する
- 人形を収集する
- porcelain doll
- 磁器製の人形
- 磁器製の人形
- rag doll
- 布製の人形
- 布製の人形
- Barbie doll
- バービー人形(特定の商品名)
- バービー人形(特定の商品名)
- baby doll
- 赤ちゃん人形
- 赤ちゃん人形
- doll house
- ドールハウス(人形の家)
- ドールハウス(人形の家)
- doll collection
- 人形コレクション
- 人形コレクション
- doll accessories
- 人形の付属品
- 人形の付属品
- dress up a doll
- 人形に服を着せる
- 人形に服を着せる
- lifelike doll
- 本物そっくりの人形
- 「doll」は子供向けの人形を指すことが多いですが、コレクター向けの高級人形にも使われます。
- “to doll up” は口語的で、ややカジュアルなニュアンスがある「着飾る」の表現です。
- 基本的には日常会話で多く使われますが、書き言葉でも普通に出てくる単語です。非常にフォーマルというよりは、カジュアル・中立的な印象です。
- 可算名詞 (countable noun): “a doll” / “two dolls” のように、数えられます。
- to doll (oneself) up という動詞表現は、イディオム的用法です。必ずしも「人形」に関連しない意味(おめかしする)で使われます。
- 文章・会話ともに使いやすく、特にカジュアルなシーンで自然に用いられます。
- “My daughter loves playing with dolls and dressing them up in different outfits.”
(娘は人形で遊んで、いろんな服を着せるのが大好きです。) - “Could you pick up that doll on the floor? I almost tripped over it.”
(床に落ちている人形を取ってもらえる? つまずきそうだったの。) - “She has a whole shelf full of collectible dolls from around the world.”
(彼女は、世界各地のコレクション人形を並べた棚を丸ごと持っています。) - “Our company is launching a new line of customizable dolls next month.”
(当社は来月、新しいカスタマイズ可能な人形のラインナップを発売します。) - “We conducted market research on doll trends among children aged 6 to 10.”
(6〜10歳の子供を対象とした人形トレンドに関する市場調査を実施しました。) - “The marketing team used a giant doll mascot to attract customers to our booth.”
(マーケティングチームは巨大な人形のマスコットを使ってブースにお客さんを呼び込みました。) - “Several anthropologists study how dolls reflect cultural norms and childhood development.”
(人類学者の中には、人形が文化的規範や子供の発達をどのように反映しているかを研究する人もいます。) - “The design of dolls can influence a child's perception of body image and identity.”
(人形のデザインは、子供の身体イメージや自己認識に影響を与える可能性があります。) - “In museum archives, rare antique dolls provide insight into historical fashion trends.”
(博物館のアーカイブにある希少なアンティーク人形は、歴史上のファッショントレンドを知る手がかりを与えてくれます。) - figurine (小さな置物)
- 「doll」よりも実用的・玩具的要素が少なく、観賞用や装飾用の意味合いが強い。
- 「doll」よりも実用的・玩具的要素が少なく、観賞用や装飾用の意味合いが強い。
- puppet (操り人形)
- 手や糸で動かす人形を指すことが多く、遊び方や用途が「doll」と若干異なる。
- 手や糸で動かす人形を指すことが多く、遊び方や用途が「doll」と若干異なる。
- manikin/mannequin (マネキン)
- 店頭に服を着せて飾る人形を指す。「doll」と違い、より大きく、大人の身体サイズが一般的。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dɑːl/ または /dɔl/
- イギリス英語: /dɒl/
- アメリカ英語: /dɑːl/ または /dɔl/
- アクセント(強勢)の位置:
- 単語全体が短いため、特に強勢は前から1音目(doll)のみ。
- 単語全体が短いため、特に強勢は前から1音目(doll)のみ。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “dɑːl”(口をあまり大きく開けず、「ドール」のような音)
- イギリス英語では “dɒl”(少し短めで「ドォル」と聞こえる音)
- アメリカ英語では “dɑːl”(口をあまり大きく開けず、「ドール」のような音)
- よくある間違い:
- “doll” を “dole” /doʊl/(施し)などと混同しないように注意。
- スペルミス: “dol” や “dole” と書いてしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同: “dole” との発音・スペルの混同に気をつける。
- 試験対策: TOEICや英検でも、基本語彙問題として取り上げられることがある。特に子供を扱う文章や日常場面での単語として出題される可能性がある。
- 「doll」は「ドール」とカタカナ表記もするため、日本語でも耳慣れたイメージしやすい単語です。
- 「人形としてのかわいらしさ」と「ドーという柔らかい響き」がすぐにつながると覚えやすいかもしれません。
- スペリングも短いので、まずは “d-o-l-l” と二重の “l” を意識するとよいでしょう。
- 「dress up a doll(人形を着せ替える)」というフレーズを思い浮かべると、イメージが湧きやすくなります。
-
ERROR!
-
〈自〉(聞こうとして) 聞く / 《忠告・理性などに》耳をかす, 従う《to ...》
-
(順序・時間的に)第1の,1番目の;最初の / (階級・等級・重要度などが)1番の,第一級の,首席の,最も重要な
- 現在形: practice
- 過去形: practiced
- 過去分詞: practiced
- 現在分詞: practicing
- 名詞(AE/BE共通): practice (例: “I have piano practice today.”)
- 動詞(BEのみ): practise (つづりが異なる)
- 語幹: pract- (行動や習慣に関わるラテン語系の語根から)
- 接尾語: -ice もともと名詞化を示す要素ですが、アメリカ英語では動詞・名詞の両方に使われる形になっています。
- practice piano / guitar / violin
(ピアノ/ギター/バイオリンを練習する) - practice yoga
(ヨガを練習する/行う) - practice speaking English
(英語を話す練習をする) - practice makes perfect
(練習によって完璧になる=「習うより慣れろ」のニュアンス) - practice law
(弁護士業を開業する・行う) - practice medicine
(医師として開業する・医療行為を行う) - daily practice
(毎日の練習) - practice time
(練習時間) - put into practice
(実行に移す) - practice a technique
(ある技術を練習する/身につける) - 語源: ラテン語の “practica” (実行、実践) からフランス語などを経て英語に取り入れられました。
- 歴史的背景: 「実践・実行する」という意味で古くから使われ、後に「専門職を行う」の意味にも転用されました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- スキル習得のためにコツコツと繰り返すイメージ
- 日常会話で「練習する」の意図ではカジュアルに使われる
- 専門職の文脈ではフォーマルな場面でも用いられる
- スキル習得のためにコツコツと繰り返すイメージ
- 他動詞として: 「(何か)を練習する」という目的語を取る場合が多い
例) I practice the piano every day. - 自動詞として: 文脈によっては「練習する」という行為そのものを指す場合もある
例) I practice every morning. - 名詞形の使い分け:
- アメリカ英語 → 動詞も名詞も “practice”
- イギリス英語 → 動詞 “practise”、名詞 “practice”
- アメリカ英語 → 動詞も名詞も “practice”
- イディオム的表現: “practice makes perfect” は特に有名です。
- “I practice guitar for an hour every day before dinner.”
(夕食前に毎日1時間ギターを練習しているんだ。) - “Do you want to practice speaking English with me?”
(一緒に英会話練習する?) - “He’s practicing for his dance performance next week.”
(彼は来週のダンス公演に向けて練習中です。) - “We should practice our presentation a few times before the meeting.”
(ミーティング前に何度かプレゼンの練習をしたほうがいいですね。) - “He practiced his negotiating skills to close the deal successfully.”
(彼は取引をうまくまとめるために交渉スキルを練習した。) - “Let’s put these new strategies into practice to see how they work in real situations.”
(これらの新しい戦略を実践に移して、本番でどのように機能するか見てみましょう。) - “She plans to practice law after graduating from law school.”
(彼女は法科大学院修了後に弁護士として開業する予定だ。) - “He has been practicing medicine for over 20 years in this hospital.”
(彼はこの病院で20年以上、医師として働いている。) - “Researchers are attempting to improve teaching practices based on new empirical data.”
(研究者たちは新しい実証データに基づいて教授法の改善を試みている。) - train(トレーニングする)
- 「身体能力や熟練を高める」に重きを置く
- 例: “I train at the gym every morning.”
- 「身体能力や熟練を高める」に重きを置く
- rehearse(リハーサルする)
- 演劇や音楽など、本番の前に通しで練習するイメージ
- 例: “We need to rehearse the band performance for the concert.”
- 演劇や音楽など、本番の前に通しで練習するイメージ
- drill(反復練習する)
- 短いフレーズ・動作を何度も繰り返すイメージ
- 例: “They drilled basic grammar exercises every day.”
- 短いフレーズ・動作を何度も繰り返すイメージ
- “neglect”(怠る)
- “ignore”(無視する)
- アメリカ英語: /ˈpræk.tɪs/
- イギリス英語: /ˈpræk.tɪs/ (動詞は /ˈpræk.tɪs/、名詞は同じ発音でもスペルが “practice” (名詞) / “practise” (動詞) で区別される)
- 第2音節を “-tice” (ティス)ではなく「ティス」や「タイス」と曖昧に発音してしまうことがあります。
- しっかり「プラクティス」のように切るイメージを心がけましょう。
- スペルの混乱: イギリス英語とアメリカ英語で名詞・動詞のスペルが異なるため、イギリス英語の世界では特に要注意です。
- (英) 動詞:practise / 名詞:practice
- (米) 動詞も名詞も:practice
- (英) 動詞:practise / 名詞:practice
- 同音異義語との混同: 特になし( “practise” は同音異綴語だが英米の違い)
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「practice - practised - practicing」の活用を正しく書けるか、または間違ったスペルを選ばないかが問われる場合があります。
- “practice makes perfect” というフレーズが非常に有名で、これを意識すると「練習する」という意味自体も覚えやすくなります。
- スペルがやや長いので「pr・ac・ti・ce」と区切って発音ごとにスペルを意識すると覚えやすいです。
- イギリス英語の動詞 “practise” の “s” は「練習する=する (suru)」と関連づけて覚えると区別しやすい、という語呂合わせもあります。
-
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
-
〈U〉(身体の)『感覚』,触覚 / 《a feeling, the feeling》(…の)感じ,意識《+『of』+『名』(do『ing』)》 / 〈U〉(…に対する)同情,共感《+『for』+『名』》 / 《複数形で》(理性に対して)『感情』,気持ち / 《a feeling, the feeling, one's feeling》(しばしば感じに基づく)意見,感想 / 〈U〉(悪い意味で...
-
〈U〉『紫色』 / 〈U〉(特に,昔の王家や高位の人がつけた)紫布,紫衣 / 《the ~》王位,高位 /
- CEFRレベル目安: A2(初級)
→ 基本的な買い物やフレーズに関わる語彙として、初級レベルの学習者が覚えておくと便利な単語です。 - 単数形: a supermarket
- 複数形: supermarkets
- supermarket chain (スーパーマーケット・チェーン)
- supermarket manager (スーパーマーケットの店長)
- super (形容詞・接頭語): 超越した、優れた
- market (名詞): 市場、市
- go to the supermarket → スーパーマーケットへ行く
- local supermarket → 地元のスーパー
- supermarket chain → スーパーマーケットチェーン
- supermarket aisle → スーパーマーケットの通路
- supermarket shelf → スーパーマーケットの棚
- supermarket checkout → スーパーマーケットのレジ
- stock up at the supermarket → スーパーマーケットで買いだめする
- supermarket brand → スーパーマーケットブランド(プライベートブランド)
- supermarket manager → スーパーマーケットの店長
- supermarket parking lot → スーパーマーケットの駐車場
- 「super」は“上位の”や“非常に大きい”といった意味を持ち、「market」は“市場”を意味します。
- 主にカジュアルな日常会話で使われる単語ですが、ビジネス文脈(流通業界など)でも登場します。
- 語感としては非常に身近で、特定の感情的なニュアンスはありませんが、大きな店舗を連想させる便利な単語です。
- 可算名詞: 「a supermarket」「two supermarkets」のように数えられます。
- 使われるシーン:
- カジュアル: 「I’m going to the supermarket. (スーパーに行ってくるね)」
- ビジネス: 「Our company supplies goods to major supermarkets. (当社は大手スーパーに商品を卸しています)」
- 基本的にフォーマルにもカジュアルにも使え、単に実際の店舗を表現する単語として定着しています。
- カジュアル: 「I’m going to the supermarket. (スーパーに行ってくるね)」
- “at the supermarket” → 「スーパーにいる/スーパーで(買う)」
- “go grocery shopping at the supermarket” → 「スーパーへ食料品の買い物に行く」
- “I’m heading to the supermarket to pick up some milk.”
(牛乳を買いにスーパーへ向かうよ。) - “Let’s meet at the supermarket entrance in ten minutes.”
(10分後にスーパーの入口で会おう。) - “The new supermarket in town has a great produce section.”
(町にできた新しいスーパーは生鮮食品コーナーが充実しているよ。) - “Our products are now sold in several major supermarkets.”
(当社の商品は現在、いくつかの大手スーパーで販売されています。) - “We need to negotiate better shelf placements with the supermarket chain.”
(スーパーマーケットチェーンに、より良い棚の配置を交渉する必要があります。) - “Sales increased after launching our product in local supermarkets.”
(地元のスーパーで商品を発売した後、売上が増えた。) - “A comparative study of supermarket pricing shows significant regional differences.”
(スーパーマーケットの価格比較研究は地域間で大きな差があることを示している。) - “Consumer behavior in supermarkets often differs from that in small local stores.”
(スーパーマーケットでの消費者行動は、小規模の地元商店における行動としばしば異なる。) - “The role of supermarket chains in food distribution has grown significantly in recent decades.”
(食品流通におけるスーパーマーケットチェーンの役割は、ここ数十年で大きく成長した。) - grocery store (食料品店)
- 類似した意味ですが、小規模~中規模店を指すことが多いです。
- 類似した意味ですが、小規模~中規模店を指すことが多いです。
- market (市場、マーケット)
- 伝統的な「市場」全般を表し、屋外のマーケットやフリーマーケットなども含みます。
- 伝統的な「市場」全般を表し、屋外のマーケットやフリーマーケットなども含みます。
- department store (百貨店)
- 衣料品・家庭用品など幅広く取り扱う大型店舗ですが、食料品は一部しか扱わないことがあるため「supermarket」とは少し違います。
- 衣料品・家庭用品など幅広く取り扱う大型店舗ですが、食料品は一部しか扱わないことがあるため「supermarket」とは少し違います。
- hypermarket (ハイパーマーケット)
- 「supermarket」よりさらに大型で、日用品から家電まで多岐にわたる製品を扱う店舗を指します。
- 「supermarket」よりさらに大型で、日用品から家電まで多岐にわたる製品を扱う店舗を指します。
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈsuː.pəˌmɑː.kɪt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsuː.pərˌmɑːr.kɪt/ または /ˈsuː.pɚˌmɑːr.kɪt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsuː.pəˌmɑː.kɪt/
アクセントの位置:
“su-PER-mar-ket” のように最初の “su” に強勢が来ます。よくある間違い: “super” を “supper” (/ˈsʌp.ər/) と混同しないよう注意しましょう。「夕食」との混同に気をつけてください。
- スペルミス: “supermarket” を “supermakret” や “supermaket” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、音が近い “supper(夕食)” との混同に注意。
- 資格試験・テストでの出題: TOEICや英検のリスニングなどで、“Where can I buy groceries?” “At the supermarket” のようなやり取りがよく出題される可能性があります。
- 「super (すごい/大きい) + market (市場)」の組み合わせを思い浮かべると、一度で意味を把握しやすいです。
- 「スーパーマンが買い物する市場」=「スーパーマーケット」といったイメージで覚えると記憶に残りやすくなります。
- スペリング練習のポイントは「super」と「market」を正しくつなぐこと。「supermarket」と、一語で書くのが正解です。
(…との打ち解けた)会話,談話,座談《+with+名》
(…との打ち解けた)会話,談話,座談《+with+名》
Explanation
(…との打ち解けた)会話,談話,座談《+with+名》
conversation
1. 基本情報と概要
単語: conversation
品詞: 名詞 (可算名詞としても不可算名詞としても使われる)
意味(英語): an exchange of spoken words between two or more people
意味(日本語): 「会話」「対話」
「相手と話を交わす行為」を指し、通常は日常的な話題や意見のやり取りを表す単語です。「ランチのときに友人とする会話」「上司と業務内容について話す会話」など、あらゆる口頭でのコミュニケーションを総称します。
CEFRレベル: B1(中級)
→ 「日常での会話がある程度できるようになる」レベルで学ぶ単語。
2. 語構成と詳細な意味
「con- + vers(e) + -ation」で、「共に回す(意見をやり取りして回す)」というニュアンスが元になっています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “conversation” の詳細です。普段のちょっとした会話から学術的な討論まで広い範囲で使える便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(…との打ち解けた)会話,談話,座談《+with+名》
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
Explanation
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
everyday
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
以下では、形容詞 “everyday” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
英語での意味
日本語での意味
「everyday」は、「毎日のこと」「平凡でいつも通りの日常」にまつわるイメージを持つ単語です。例えば「毎日の生活」「日常の持ち物」「普段使い」など、日常的・日常生活に密着したものごとについて形容する際に使われます。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
品詞
活用形
他の品詞への変換例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“common” と “everyday” はどちらも「一般的な、普通の」というニュアンスですが、“everyday” は特に「生活の一部としての毎日感」が強い点でやや異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “everyday” についての詳細な解説です。日常の場面や仕事の中でもよく使われる、とても身近な形容詞なので、「日常」「普段」を表す際に活用してみてください。
毎日の,日々の
(日曜日などに対して)平日の
日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
Explanation
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
type
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group)
1. 基本情報と概要
英単語: type
品詞: 名詞 (※「type」は動詞としても使われますが、ここでは名詞として解説します)
活用形
名詞は通常、数(複数形)で変化します。
他の品詞形(動詞)
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
「type」は短く、明確な接頭語・接尾語を持ちませんが、以下の派生語や表現があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「type」の語源は、フランス語の “type” やラテン語の “typus” からきており、さらに遡るとギリシャ語の “týpos”(形、印、模様)に由来します。
もともとは「刻印された形、型」のイメージでしたが、そこから「特定の形や特徴を持つもの」というニュアンスに発展していきました。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「type」の詳細な解説です。普段の会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる便利な単語なので、しっかり押さえておきましょう。
〈C〉(…の)型,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》
〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字
〈U〉(印刷された)字体,活字
〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄
〈C〉血液型(blood group)
〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)典型,手本,模範《+of+名》
長い / 長く続く / 長さが…の / 長々しい,あきあきする / 多い / やせてひょろ長い
長い / 長く続く / 長さが…の / 長々しい,あきあきする / 多い / やせてひょろ長い
Explanation
長い / 長く続く / 長さが…の / 長々しい,あきあきする / 多い / やせてひょろ長い
long
以下では、形容詞“long”について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「long」は物理的な長さだけでなく、時間の長さについても使えます。日常的にとてもよく使われる、初級レベルの単語です。
品詞
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや定型表現
文法上のポイント
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術の文脈で、それぞれ3つほど例文を挙げます。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “long” の詳細な解説です。物や時間の長さを表す、とても基本的だけど重要な単語ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
(距離・物の長さが)長い
(時間が)長い,長く続く
《時間・距離などを表離などを表す語を伴って》長さが…の
長々しい,あきあきする
(数量が標準よりも)多い,長い
(人が)やせてひょろ長い
長く,長い間,久しく
…じゅう
ずっと(前に,後に)
長い間
…を終える,を済ます / …を食べ尽くす,使い尽くす《off, up》 / …の仕上げをする,の磨きをかける《off, up》 / 《話》〈人〉を参らせる / 〈物事が〉終わる, 〈人が〉やり終える,終わりにする《off, up》
…を終える,を済ます / …を食べ尽くす,使い尽くす《off, up》 / …の仕上げをする,の磨きをかける《off, up》 / 《話》〈人〉を参らせる / 〈物事が〉終わる, 〈人が〉やり終える,終わりにする《off, up》
Explanation
…を終える,を済ます / …を食べ尽くす,使い尽くす《off, up》 / …の仕上げをする,の磨きをかける《off, up》 / 《話》〈人〉を参らせる / 〈物事が〉終わる, 〈人が〉やり終える,終わりにする《off, up》
finish
…を終える,を済ます / …を食べ尽くす,使い尽くす《off, up》 / …の仕上げをする,の磨きをかける《off, up》 / 《話》〈人〉を参らせる / 〈物事が〉終わる, 〈人が〉やり終える,終わりにする《off, up》
1. 基本情報と概要
英単語: finish
品詞: 動詞(名詞形もあり)
意味(英語+日本語)
「finish」は、日常会話やビジネス、学習などあらゆる場面で使いやすい動詞です。「宿題を終わらせる」「仕事を片付ける」のように、すでに始まっていることを無事に収めるニュアンスを含みます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「finish」は日常的に使う非常に基本的な動詞なので、例文を声に出しながら何度も使ってみると体感的にも定着しやすいでしょう。ぜひ「finish」の自然な使い方を身につけてください。
《単数扱い》 / なんでも,何もかも,万事 / 《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの / / Everything is OK now. / もう大丈夫です。 / Is everything OK? / いろいろと大丈夫ですか? / Everything will be OK. / すべてうまくいきますよ。
《単数扱い》 / なんでも,何もかも,万事 / 《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの / / Everything is OK now. / もう大丈夫です。 / Is everything OK? / いろいろと大丈夫ですか? / Everything will be OK. / すべてうまくいきますよ。
Explanation
《単数扱い》 / なんでも,何もかも,万事 / 《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの / / Everything is OK now. / もう大丈夫です。 / Is everything OK? / いろいろと大丈夫ですか? / Everything will be OK. / すべてうまくいきますよ。
everything
《単数扱い》 / なんでも,何もかも,万事 / 《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの / / Everything is OK now. / もう大丈夫です。 / Is everything OK? / いろいろと大丈夫ですか? / Everything will be OK. / すべてうまくいきますよ。
以下では、英語の代名詞「everything」を、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: everything
品詞: 代名詞 (不定代名詞)
意味 (英語): “all things” or “the whole amount”
意味 (日本語): 「すべてのもの」「あらゆるもの」
「everything」は、あらゆるものを一括りに指し示す代名詞です。たとえば「すべて」を強調したいときや、「あらゆるもの」に言及するときに使われます。日常会話でも頻繁に登場し、「何もかも全部」というニュアンスで理解するとよいでしょう。
活用形
代名詞であるため、動詞のような活用形はありませんが、「everything」を主語とする場合、常に三人称単数扱いになります (例: Everything is fine.)。
他の品詞形
「everything」自体は代名詞のみですが、類似の造語として
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「everything」の詳細解説となります。「everything」は非常に便利で幅広く使える代名詞なので、うまく使いこなすと英語表現の幅が広がります。
Everything is OK now.
もう大丈夫です。
Is everything OK?
いろいろと大丈夫ですか?
Everything will be OK.
すべてうまくいきますよ。
《単数扱い》
なんでも,何もかも,万事
《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの
《通例itを主語にして》雨が降る / 雨のように降る / (…に)…‘を'雨のように降らす《+名+on(upon)+名》
《通例itを主語にして》雨が降る / 雨のように降る / (…に)…‘を'雨のように降らす《+名+on(upon)+名》
Explanation
《通例itを主語にして》雨が降る / 雨のように降る / (…に)…‘を'雨のように降らす《+名+on(upon)+名》
rain
1. 基本情報と概要
単語: rain
品詞: 動詞 (※同じスペルで名詞もありますが、ここでは動詞として解説します)
意味
「雨が降る」という自然現象を表すときに使われる、基本的な天気関連の単語です。日常会話では「It’s raining.(雨が降っているよ)」のように使って、天候について伝えます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “rain” の詳細な解説です。日常的に使われる基本的な単語ですが、さまざまな表現や比喩があるので、ぜひ使い分けを覚えてください。
〈U〉〈C〉雨,雨降り,降雨
《the rains》(熱帯地方などの)雨期,雨季
〈C〉《比喩(ひゆ)的に》《a ~》(…の)雨《+of+名〈複数〉》
《通例itを主語にして》雨が降る
雨のように降る
(…に)…‘を'雨のように降らす《+名+on(upon)+名》
『人形』 / 《話》美しいが愚かな女 / 《俗》かわいい子(娘) / 《米俗》親切な人,いい子 /
『人形』 / 《話》美しいが愚かな女 / 《俗》かわいい子(娘) / 《米俗》親切な人,いい子 /
Explanation
『人形』 / 《話》美しいが愚かな女 / 《俗》かわいい子(娘) / 《米俗》親切な人,いい子 /
doll
1. 基本情報と概要
単語: doll
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small figure representing a human, often used as a children's toy.
意味(日本語): 人間の姿をかたどった小さな人形で、主に子供が遊ぶために使うおもちゃです。子供の遊びだけでなく、コレクションや装飾品として大人が持つ場合もあります。
「doll」は子供がままごとに使うような、とても親しみのある単語です。「かわいらしい人形」といったニュアンスが強いです。
活用形:
他の品詞への派生形の例:
CEFRレベル: A2(初級)
→ ある程度基本的な単語ですが、子供向け英語学習からもよく登場してくるため、初級レベルとして扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語や関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“doll” は、16世紀頃に女性名 “Dorothy” の略称・愛称としても使われていました。そこから、おもちゃの人形にも転用された言葉ではないかとされています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「doll」に直接対立する反意語は特にありません。 “toy” や “figure” といった全体カテゴリーと対立する言葉もないため、反意語は提示しづらいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「doll」の詳細解説になります。子供たちの遊びでよく触れる言葉ですが、大人のコレクションや学問分野でも幅広く使われる単語なので、覚えておくと役に立つでしょう。
人形
《話》美しいが愚かな女
《俗》かわいい子(娘)
《米俗》親切な人,いい子
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
Explanation
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
practice
『…を練習する』 / (習慣的に)『…を実行する』,を実践する / 〈弁護士・医師〉を開業する / 《…を》練習する,けいこをする《at, on, with ...》 / 《弁護士・医者として》開業する,開業している《as ...》
1. 基本情報と概要
単語: practice
品詞: 動詞 (ただしアメリカ英語では名詞も同じスペル “practice” を使います。イギリス英語で動詞は “practise”、名詞は “practice” と区別される場合があります)
意味(英語):
• to do something repeatedly or regularly in order to become skilled or improve performance
• to carry out or work in a specific profession (e.g., to practice law or medicine)
意味(日本語):
• 「練習する」「訓練する」(何かを上達するために繰り返し行う)
• 「(医師・弁護士などの専門職を) 開業する」「行う」
「practice」は主に「練習する」というシーンで使われる動詞です。例えばピアノをうまく弾けるようになるために繰り返し練習する、といったときに使います。また「医師として開業する」「弁護士として業務を行う」という職業上の意味でも用いられます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
B1(中級)レベルの学習者が、多岐にわたる動作や日常での訓練を表現するときに頻繁に使う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「練習しない」「やらない」という意味で反意語に近い使われ方をする場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント): 第1音節 “prác-” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “practice” の詳細な解説です。日常からビジネス、さらに専門職まで幅広く活用できる語なので、ぜひ「practice makes perfect」の精神で覚えてみてください!
…‘を'練習する,けいこする
(習慣的に)…‘を'実行する,実践する
〈弁護士・医師〉‘を'開業する
(弁護士・医者として)開業する,開業している《+as+名》
(…を)練習する,けいこをする《+at(on, with)+名(do*ing*)》
スーパーマーケット(食料品や家庭用品などを売るセルフサービス式の大型小売店)
スーパーマーケット(食料品や家庭用品などを売るセルフサービス式の大型小売店)
Explanation
スーパーマーケット(食料品や家庭用品などを売るセルフサービス式の大型小売店)
supermarket
1. 基本情報と概要
単語: supermarket
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A large self-service store that sells a wide variety of food and household products.
日本語での意味: 食料品や日用品などを幅広く取り扱う大型小売店。
「supermarket」は、食料品だけでなく、日用品や雑貨なども取り扱う大型の小売店を指す日常的な単語です。「スーパー」と略して使われることも多く、日常生活の買い物の場面でよく登場する単語です。
活用形
「supermarket」は名詞なので、主な活用は数 (単数・複数) となります。
他の品詞形
「supermarket」が他の品詞として使われることは通常ありませんが、形容詞的に使って名詞を修飾する場合はあります。例:
2. 語構成と詳細な意味
「supermarket」は「super」と「market」の2つの要素から成っており、もともとは「より優れた、大規模な」というニュアンスの「super」と、「市場」を意味する「market」を組み合わせた言葉です。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「supermarket」は、20世紀前半にアメリカで生まれた言葉で、当時の従来の“小売店”よりも大規模で豊富な品揃えを誇る店舗を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス文脈での例文
学術的/研究文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
反意語というほど正反対の意味をもつ単語はありませんが、「corner shop」(街角の小型食料品店)などは規模の点で対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「supermarket」の詳細解説です。日常生活で頻繁に登場する単語なので、使い慣れておくと買い物や会話がスムーズになります。
スーパーマーケット(食料品や家庭用品などを売るセルフサービス式の大型小売店)
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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