和英例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 現在形: say (主語が三人称単数の場合は says)
- 過去形: said
- 過去分詞形: said
- 現在分詞形: saying
- 名詞表現: have a say (発言権を持つ)
“say” そのものが単独で名詞として使われることはあまり多くありませんが、慣用表現として “have a say” や “have the final say” などがあります。 - A1(超初心者): 基本的な動詞として最初に学ぶレベル
- A2(初級): 日常会話で使いこなそうとするレベル
- B1 以上: より複雑な表現や慣用句で使うレベル
- 「say」は接頭語や接尾語を含まない、比較的短い語です。語幹自体が「言う」という意味を担っています。
- saying (名詞): ことわざや格言などを指す場合。例: “There’s a saying that…”
- unsaid (形容詞): 言葉にされていない、言わずに残された。例: “left unsaid”
- say hello (「あいさつを言う」)
- say something (「何か言う」)
- say a few words (「ひと言述べる」)
- needless to say (「言うまでもなく」)
- let’s just say (「そう言っておこう」)
- say it out loud (「声に出して言う」)
- have nothing to say (「何も言うことがない」)
- can’t say for sure (「はっきりとは言えない」)
- say what you mean (「本音を言う」)
- it goes without saying (「言うまでもないことだが」)
- 直接的に「言う」という意図をもちますが、「命令」「声明」「発言」など文脈に応じて多彩なニュアンスを持ちます。
- 口語でも文章でも どちらでも非常によく使われます。
- 一般的にはカジュアルな表現からフォーマルなスピーチまで幅広く使用可能です。
- 他動詞/自動詞: 基本的には他動詞として、必ず「言う内容」に対して使われます。例: “He said (that) he was tired.”
- that節を続ける形: “He said (that) …” のように補語節を伴います。
- 引用構文: “He said, ‘I’m tired.’” のように引用符付きで直接話法&間接話法両方で使えます。
- 命令文で用いる: “Say ‘please’!” のように短い命令文で子どもに「ちゃんと言いなさい」と促すときなどに使われることがあります。
- Needless to say: 「言うまでもなく」
- Have one’s say: 「言いたいことを言う」「発言権をもつ」
- I must say: 「正直言って」「本当に」(強調や断定)
- “What did you say? I couldn’t hear you.”
(何て言ったの?聞こえなかったよ。) - “I just wanted to say thanks for helping me out.”
(手伝ってくれてありがとうと言いたかっただけだよ。) - “I can’t say I agree with you, but I see your point.”
(賛成とは言えないけど、言いたいことはわかるよ。) - “Could you say a few words about the new project?”
(新プロジェクトについて、ひと言述べていただけますか?) - “He said we need to finish this report by Friday.”
(金曜日までにこのレポートを仕上げるよう言われました。) - “Let me just say this clearly: the deadline is not negotiable.”
(はっきり言わせてください、締切は交渉不可です。) - “The professor said that the results support the initial hypothesis.”
(教授は、この結果が最初の仮説を裏付けると言った。) - “It is often said that socio-economic factors play a crucial role.”
(社会経済的要因が重要な役割を果たすと言われることが多い。) - “Needless to say, further research is necessary to validate these findings.”
(言うまでもなく、これらの発見を検証するには追加研究が必要です。) - tell (言う・伝える)
- “tell” は「相手に情報やストーリーを伝える」ニュアンスが強く、目的語に「人」が来ることが多い。
- 例: “He told me the news.”
- “tell” は「相手に情報やストーリーを伝える」ニュアンスが強く、目的語に「人」が来ることが多い。
- speak (話す)
- 「声を出して話す」一般的な行為を表すが、「言う内容」に焦点をあてるより「話す行為」にフォーカスしている。
- 例: “She speaks English.”
- 「声を出して話す」一般的な行為を表すが、「言う内容」に焦点をあてるより「話す行為」にフォーカスしている。
- state (述べる)
- フォーマルな場面や公的文書などで、厳格に「はっきり述べる」ニュアンス。
- 例: “The report states important findings.”
- フォーマルな場面や公的文書などで、厳格に「はっきり述べる」ニュアンス。
- mention (言及する)
- ある話題について「少し触れる」というニュアンス。
- 例: “He mentioned your name in the meeting.”
- ある話題について「少し触れる」というニュアンス。
- 直接の反意語はありませんが、「沈黙する」「黙る」といった意味なら “remain silent” や “keep quiet” が挙げられます。
- 発音記号(IPA): /seɪ/
- アクセント: 一音節の単語なので、特に強勢は /seɪ/ 全体にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者とも基本的に同じ発音です。
- よくある間違い: 「says /sɛz/」の発音ミス。 “say” の三人称単数形 “says” は /seɪz/ ではなく /sɛz/ と発音されることが一般的です。
- “say” と “tell” の使い方の混同
- “say” は「〜と言う内容」を主に取る。 “tell” は多くの場合「人」を目的語にとる。
- 例: “He said he was tired.” / “He told me he was tired.”
- “say” は「〜と言う内容」を主に取る。 “tell” は多くの場合「人」を目的語にとる。
- 過去形 “said” のスペリング
- “sayed” ではなく “said” と書きます。
- “sayed” ではなく “said” と書きます。
- 三人称単数の “says” の発音
- 「セイズ /seɪz/」ではなく、「セズ /sɛz/」が一般的。
- 「セイズ /seɪz/」ではなく、「セズ /sɛz/」が一般的。
- TOEICや英検などでも
- 会話文の中で非常に頻繁に登場します。基本的な語のため、発音・綴りを正しく覚えることが重要です。
- 「say」は ”S” + ”A” + ”Y” と3文字でシンプルなので、すぐ覚えられます。
- 覚えるときに “say = せ(い)” と頭の中で発音を意識しておくとスペルを混同しにくいです。
- “says” の発音は “sɛz (セズ)” と押さえるのがポイント。
- 短い単語だからこそ日常で頻出します。英語の会話や文章を読む時に “say” に常に注目して、使われ方を吸収していきましょう。
- great(原級)
- greater(比較級)
- greatest(最上級)
- 動詞:greatは形容詞なので動詞形はありません。
- 名詞:greatness「偉大さ、すばらしさ」の形で用いられます。
語幹(great)
- 直接的に「大きい」「優れた」という意味を持ちます。接頭語や接尾語がつかない、シンプルな形です。
派生語・類縁語
- greatness (名詞):「偉大さ・すばらしさ」
- greatly (副詞):「非常に・大いに」
- greatness (名詞):「偉大さ・すばらしさ」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
- great idea(素晴らしいアイデア)
- great achievement(偉大な業績)
- great opportunity(絶好の機会)
- great success(大成功)
- great effort(大いなる努力)
- in great detail(詳細に、非常に詳しく)
- make a great impression(大きな印象を与える)
- have a great time(楽しい時間を過ごす)
- a great deal of(たくさんの)
- take great pride in〜(〜を大いに誇りに思う)
- great idea(素晴らしいアイデア)
語源
- 古英語の“grēat”に由来し、「大きい」「重要な」という意味で使われていました。
- その後、古ノルド語やドイツ語の影響を受けながら、同じように「大きなもの」を指す言葉として使われ続けています。
- 古英語の“grēat”に由来し、「大きい」「重要な」という意味で使われていました。
ニュアンス・使用上の注意点
- 「すごく良い」という肯定的な感情を込める表現としてよく使われます。
- くだけた会話からビジネスメールまで幅広く使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも対応しやすい単語です。
- ただし、文脈によっては「大きい」という物理的な大きさを示す場合もあるので注意しましょう(例: a great distance = とても大きな距離)。
- 「すごく良い」という肯定的な感情を込める表現としてよく使われます。
形容詞としての使われ方
- 主に修飾語として名詞を修飾します(例: “That’s a great idea.”)。
- 「be動詞 + great」の形で叙述用法としても使われます(例: “This food is great.”)。
- 主に修飾語として名詞を修飾します(例: “That’s a great idea.”)。
よくある構文・イディオム
- It would be great if 〜(もし〜なら、素晴らしいでしょう)
- Great minds think alike.(賢い人は同じことを考える、類は友を呼ぶ というような意味)
- The greater the challenge, the greater the reward.(挑戦が大きければ大きいほど、得られる報酬も大きい)
- It would be great if 〜(もし〜なら、素晴らしいでしょう)
フォーマル / カジュアル
- 「That’s great!」という感嘆表現はカジュアルにもフォーマルにも使える柔軟な表現です。
- “Wow, this pizza tastes great!”
- 「わあ、このピザめちゃくちゃおいしいね!」
- 「わあ、このピザめちゃくちゃおいしいね!」
- “It’s great to see you again!”
- 「また会えてうれしいよ!」
- 「また会えてうれしいよ!」
- “I had a great time at the party last night.”
- 「昨日のパーティーはすごく楽しかった。」
- “That’s a great proposal; let’s discuss it in our next meeting.”
- 「素晴らしい提案ですね。次のミーティングで検討しましょう。」
- 「素晴らしい提案ですね。次のミーティングで検討しましょう。」
- “Your presentation was great. You explained everything clearly.”
- 「あなたのプレゼン、とても良かったです。全てわかりやすく説明してくれましたね。」
- 「あなたのプレゼン、とても良かったです。全てわかりやすく説明してくれましたね。」
- “We had a great discussion about the new marketing strategy.”
- 「新しいマーケティング戦略について、良い議論ができました。」
- “His research made a great contribution to the field of physics.”
- 「彼の研究は物理学の分野に大きく貢献しました。」
- 「彼の研究は物理学の分野に大きく貢献しました。」
- “There is great potential for further study in this area.”
- 「この分野にはさらなる研究の可能性が大いにあります。」
- 「この分野にはさらなる研究の可能性が大いにあります。」
- “This paper provides a great deal of insight into modern economics.”
- 「この論文は現代経済学への多くの示唆を与えています。」
- 類義語(synonyms)
- excellent(優れた)
- fantastic(最高に素晴らしい)
- wonderful(驚くほどすばらしい)
- terrific(すごく良い)
- marvelous(感嘆するほど素晴らしい)
- excellent(優れた)
- 反意語(antonyms)
- terrible(ひどい)
- awful(恐ろしい、最悪の)
- poor(質の悪い)
- terrible(ひどい)
発音記号(IPA)
- 米音: [ɡreɪt]
- 英音: [ɡreɪt]
- 米音: [ɡreɪt]
強勢(アクセント)
- 1音節なので、特にアクセントの移動はありません。“g”の発音を濁らせないように注意しましょう。
- [eɪ]の音を長めに伸ばし、最後の[t]をしっかり発音するとクリアになります。
- 1音節なので、特にアクセントの移動はありません。“g”の発音を濁らせないように注意しましょう。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 大きな違いはありません。どちらも[ɡreɪt]でほぼ同じ発音です。
よくある発音ミス
- “great”を「グレイト」と伸ばさず、「グレイ(ト)」としっかり[eɪ]の二重母音に注意するようにしてください。
スペルミス
- “great”は “g-r-e-a-t”ですが、ときどき “greate”や “graet”のように間違える人がいます。
- “ea”の順番を間違えないように注意が必要です。
- “great”は “g-r-e-a-t”ですが、ときどき “greate”や “graet”のように間違える人がいます。
同音異義語
- “grate” (動詞:「すりおろす」「イライラさせる」)と同音ですが、スペリングも意味も異なるので注意しましょう。
試験対策(TOEIC・英検など)
- 文章の中の形容詞問題や文脈から「素晴らしい」「大きい」という意味を推測する際によく出題されます。
- 会話文中でもよく見かける単語なので、リスニングの対策としても押さえておきましょう。
- 文章の中の形容詞問題や文脈から「素晴らしい」「大きい」という意味を推測する際によく出題されます。
- “g-r-e-a-t”の文字順が、音の “グレイト”と対応するようイメージする。
- 「グレイト」の「グレイ」にあたる部分が「g-r-e-a」、最後の [t] は忘れないようにすると覚えやすいです。
- 「大きい人は偉大」という連想で覚えるのも一案です(実際の由来は「大きい」という意味からきているので)。
- 英語: “nineteen”
- 日本語: 「19」を表す数詞(基数)
- 数詞(cardinal number)
- “nineteen” は数詞のため、通常は活用がありません。
- 順序を表す「19番目」を指す場合は“nineteenth” (形容詞/名詞) を使います。
例) “He is the nineteenth person.”(彼は19番目の人です) - A1(超初心者)
数字に関しては初歩レベルから学習しますので、CEFRでは A1 レベルに相当します。 - “nineteen” は “nine” (9) + “-teen” (13〜19を示す語尾) の組み合わせです。
- “teen” は thirteen (13), fourteen (14), ... nineteen (19) などに共通で使われています。
- “nineteenth” — 19番目を表す語(形容詞・名詞)
- “nine” — 9
- “nineteen years old”
(19歳) - “turned nineteen”
(19歳になった) - “nineteen minutes past”
(○時19分すぎ) - “nineteen people”
(19人の人々) - “nineteen items left”
(残り19点) - “question number nineteen”
(問題番号19) - “room nineteen”
(19号室) - “he is nineteen today”
(彼は今日19歳だ) - “nineteen times bigger”
(19倍大きい) - “the nineteenth century”
(19世紀) — “nineteenth” の形ですが関連用例として。 - 古英語の “nigon (nine)” と “-tiene” から派生しています。
- “teen” は古英語の “tīene” に由来し、13〜19を表す数詞を作る要素となっています。
- 単に「19」を示す数詞であり、特別な感情的ニュアンスはありません。
- フォーマル・カジュアル問わず、あらゆる場面で使用されます。
- “nineteen” は形容詞的に名詞を修飾することもできる
例) “nineteen apples” (19個のリンゴ) - 名詞のように単独で「19」という意味で使われる場合もあります。
例) “I have nineteen.” (私は19個持っています) - 序数形としては “nineteenth” (19番目) を用いる点に注意してください。
“I just turned nineteen yesterday.”
昨日、19歳になったんだ。“There are nineteen people in the waiting room.”
待合室には19人の人がいます。“My sister is nineteen years old and loves rock music.”
私の妹は19歳で、ロック音楽が大好きです。“We have nineteen applicants for this position.”
このポジションには19名の応募があります。“The package will arrive on the nineteenth of this month.”
荷物は今月の19日に到着します。“Please turn to page nineteen in your handbook.”
ハンドブックの19ページを開いてください。“The nineteenth century was a significant period for industrial development.”
19世紀は産業発展にとって重要な時代でした。“We conducted nineteen tests to confirm the hypothesis.”
仮説を検証するために19回のテストを行いました。“Nineteen out of twenty students passed the exam.”
20人中19人の学生が試験に合格しました。- 数詞としての「類義語」はありません。数字が違えば意味が変わるため、同義の数詞は「19」かローマ数字の“XIX”程度になります。
- 反意語(「逆の意味を持つ数」)も特にありませんが、文脈によっては “zero” (0) などが対比的に使われることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˌnaɪnˈtiːn/
- 強勢は後半の “teen” にあります: “nine-TEEN”
- アメリカ英語とイギリス英語の発音はほぼ同じです。
- 「ninety (90)」 /ˈnaɪn.ti/ との発音の区別に注意しましょう。 “nineteen” のほうが “teen” 部分をしっかり /tiːn/ と伸ばし強調します。
- “nineteen” と “ninety” (90) の混同
- 「nineteen」は「19」、「ninety」は「90」です。発音・スペル両面で注意が必要です。
- 「nineteen」は「19」、「ninety」は「90」です。発音・スペル両面で注意が必要です。
- スペルミスとしては “ninteen” のように「e」を入れ忘れるなどがあります。必ず “nine + teen” と確認しましょう。
- TOEICや英検などの試験でも、リスニングで「19」と「90」の区別を問われることがあります。音声の強勢や文脈に注意を払う必要があります。
- “nineteen” = “nine” + “teen”。“teen” がつく13〜19の最後の数、と覚えると混乱しにくいです。
- スペルは “ninE + teen” と E が2つ入ることを意識すると良いでしょう。(“nineteen” の中には“nine”の “e” と“teen”の “e” が並んでいます)
- 「90 (ninety) ではなく 19 (nineteen)」と強勢の位置や語尾の “-teen” で区別するクセをつけると、発音を混同しづらくなります。
- 英語: “gift” – something that is given to someone voluntarily without payment; a present. It can also mean a special talent or natural ability.
- 日本語: 「贈り物」あるいは「才能」という意味の名詞です。
- 「贈り物」の意味では、誰かに無料であげる物、特に誕生日やイベントで渡すプレゼントとして使われることが多いです。
- 「才能」の意味では、生まれつき持っている優れた能力を指すニュアンスで用いられます。
- 「贈り物」の意味では、誰かに無料であげる物、特に誕生日やイベントで渡すプレゼントとして使われることが多いです。
- A2 (初級)レベル
日常会話や身近な話題で頻繁に登場する単語で、覚えておくと便利です。 - adjective: “gifted” (才能のある、天賦の)
例:She is a gifted pianist. - verb: “to gift” (~を贈る)
例:They gifted me a book on my birthday. - “gift”は短い単語で明確な接頭語や接尾語は含まれません。語幹 “gift” のみで成り立っています。
- ただし“gifted”のように「-ed」がつくと形容詞化し、「才能を授かった」「非常に優れた」という意味合いになります。
- “gifted” (形容詞): 才能がある
- “giftwrap” (動詞/名詞): 贈り物を包装する/ギフト用包装紙
- “re-gift” (動詞): 贈られた物をさらに別の人に贈り直す
- a birthday gift(誕生日プレゼント)
- a Christmas gift(クリスマスプレゼント)
- a wedding gift(結婚祝いの品)
- a gift card(ギフトカード)
- a gift for languages(語学に関する才能)
- a gift from the heart(心のこもった贈り物)
- a farewell gift(送別の品)
- a corporate gift(企業からの贈答品)
- a housewarming gift(新築祝いの贈り物)
- a small token gift(ちょっとしたお礼の品)
- 「贈り物」の意味はフォーマル・カジュアル両方で広く使われます。
- 「才能」の意味ではややフォーマル寄りで、ビジネスやアカデミックな文脈でも見られます。
- カジュアルな場面で「プレゼント」を言い換えるなら“present”でもOKですが、特に何かを無償で贈る場合は“gift”が自然です。
- 「才能」の場合は“talent”とほぼ同じように使われますが、“gift”はより“天賦”に近く、“talent”は訓練で得られる部分を含むことがあります。
- 単数形:a gift
- 複数形:gifts
- “give someone a gift”: 誰かに贈り物をする
- “be gifted at/with something”: ~に才能がある
- “the gift of gab”: おしゃべりの才能、話術
- フォーマル: “This is a token of our appreciation. Please accept this gift.”
- カジュアル: “Here’s a little gift for you!”
- “I got you a small gift for your birthday.”
(誕生日にちょっとしたプレゼントを買ったよ。) - “She received so many gifts at her wedding.”
(彼女は結婚式でたくさんの贈り物を受け取りました。) - “Don’t forget to bring a gift for the housewarming party.”
(新築祝いのパーティーに贈り物を忘れずに持ってきてね。) - “Our company often sends gifts to our top clients during the holidays.”
(当社はよく年末年始に主要顧客に贈答品を送ります。) - “We’d like to present this gift to express our gratitude for your partnership.”
(パートナーシップへの感謝の意を表すために、この贈り物を差し上げたいと思います。) - “He has a remarkable gift for negotiation.”
(彼には交渉に関して並外れた才能があります。) - “Her gift for mathematics became apparent at an early age.”
(彼女の数学の才能は幼い頃から明らかでした。) - “The professor recognized his gift for creative thinking.”
(教授は彼の創造的思考の才能を認めました。) - “His literary gift was evident in his academic papers.”
(彼の文学的才能は学術論文にも明らかに示されていました。) - “present” (プレゼント)
- 「贈り物」を意味する点では同義。日常的・カジュアルに使われやすい。
- 「贈り物」を意味する点では同義。日常的・カジュアルに使われやすい。
- “talent” (才能)
- 「才能」という意味では似た使い方。giftの方が“授かった”ニュアンスが強いことがあります。
- 「才能」という意味では似た使い方。giftの方が“授かった”ニュアンスが強いことがあります。
- “ability” (能力)
- 「才能」とほぼ同義。ただし“ability”はより広い概念で、訓練で得た能力にも使われます。
- 「才能」とほぼ同義。ただし“ability”はより広い概念で、訓練で得た能力にも使われます。
- アメリカ英語 (GenAm): /ɡɪft/
- イギリス英語 (RP): /ɡɪft/
- アクセントは1音節目(“gift”全体)に置かれます。
- 短母音 /ɪ/ の音に注意して、“ギフト”に近い音を意識しましょう。
- /ɡiːft/ のように /iː/ (長い「イー」) で伸ばして発音しないようにしましょう。短い /ɪ/ です。
- スペルミス: “gift”を“gife”や“giftu”などとミススペルしないように注意。
- “give”との混同: “to give”は動詞「与える」、名詞“gift”は「贈り物」なので、使い分けを間違えないように。
- 意味の取り違え: “gift”が「才能」の意味でも使われる点を忘れずに。
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、“gift”が「才能」の意味で出題される場合があります。文脈をよく読み取って意味を判断しましょう。
- “gift”と“give”はつづりが似ています。それは元々「与える」という同源から来ているからです。“gift”は誰かに“give”するもの、と考えると覚えやすいです。
- 「才能」をギフトとしてもらった、と考えると、一生の“プレゼント”のイメージになり、自然に定着します。
- 活用形: 数詞のため、複数形はありません。名詞的に使う場合も同形「thirty」です。
- 他の品詞形: 「thirtieth (30番目の、30番目)」という《序数詞》が関連形として挙げられます。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (stem): 「thir-」…本来は「three(3)」と関連のある形。
- 接尾語 (suffix): 「-ty」…「十の倍数を表す」古い接尾語。
- thirteenth (13番目の / 第13の)
- thirtieth (30番目の / 第30の)
- three (3)
- thirteen (13)
- turn thirty(30歳になる)
- thirty degrees(30度)
- thirty minutes(30分)
- in one’s thirties(30代で)
- thirty days(30日)
- thirty percent(30パーセント)
- thirty dollars(30ドル)
- thirty miles away(30マイル離れた所に)
- thirty-year anniversary(30周年記念)
- thirty-odd(30いくつ、30少々)
- 「13 (thirteen)」と発音もつづりも似ているので、聞き取り・スペルミスに注意が必要です。
- あまり感情を含む単語ではありませんが、「30歳」への感慨など、文脈によっては少し特別な意味を持つこともあります(例: “I’m turning thirty.”)。
- 日常会話でもビジネスでも気軽に使われるカジュアル〜フォーマルまで幅広い場面で使われる単語です。
- 基本用法: 数詞(cardinal numeral)として名詞や名詞句を修飾して数量を表します。
例: “thirty people” (30人の人々) - 名詞的用法: 数そのものを主語や補語に使うこともあります。
例: “Thirty is a nice even number.” (30はきりのよい偶数だ) - 序数詞: 30番目を表すときは “thirtieth” になります。
例: “the thirtieth floor” (30階) - 数詞であるため、場面によるフランクさやフォーマルさの差はほぼありませんが、文脈によって丁寧さが変わります。
- “I need thirty more minutes to finish this movie.”
(この映画を見終わるのにあと30分必要なんだ。) - “My mom turned thirty when I was born.”
(私が生まれた時、母は30歳になったところだった。) - “There are exactly thirty cookies in the jar.”
(ビンの中にはちょうど30枚のクッキーが入っているよ。) - “We need to hire thirty new employees this quarter.”
(今四半期で30名の新規採用が必要です。) - “This report must be at least thirty pages long to cover all details.”
(この報告書はすべての詳細を含むには少なくとも30ページ必要です。) - “Our sales increased by thirty percent compared to last year.”
(昨年と比べて売り上げは30%増加しました。) - “Participants were divided into two groups of thirty each.”
(被験者は、それぞれ30人ずつの2グループに分けられた。) - “Thirty samples were collected from each test site.”
(各試験現場から30のサンプルが採取された。) - “The experiment required thirty minutes of uninterrupted observation.”
(その実験には30分間の連続観察が必要だった。) - 「three tens」(「3つの10」という表現ですが、通常は用いません)
- 「the big three-oh」「30歳」を指す口語的・スラング的表現
- 特定の反意語はありません(「30」を否定するとすれば「not thirty」や他の数字で言い換えるなど)。
- IPA(アメリカ英語): /ˈθɝːti/
- IPA(イギリス英語): /ˈθɜːti/
- アクセント: 最初の「thir-」の部分にアクセントが置かれます(THIR-ty)。
- よくある発音の間違い:
- 「θ」の音が「s」や「t」に近くなる。
- 「thirteen (13)」との区別があいまいになりがち。
- 「thirsty (のどが渇いた)」など似たスペルの単語と混同する。
- 「θ」の音が「s」や「t」に近くなる。
- スペリングミス: “thirty” を “thirtey” や “thrity” と書いてしまう。
- 発音ミス: 「thirteen」と混同してしまい、最後の母音・子音を誤って強調してしまう。
- 聞き取りミス: 「13」と「30」は試験でもよく混同されがちなので、リスニング時には要注意。
- TOEICなどでも「thirteen」「thirty」を聞き間違える問題がしばしば出題されます。
- TOEICなどでも「thirteen」「thirty」を聞き間違える問題がしばしば出題されます。
- 語源的には “3×10” というイメージで、「three (3)」と「ty (×10)」が合わさっていると覚えるとわかりやすい。
- 「thir-」は「three」、「-ty」は「tens(十の倍数)」を表す、と分解すると理解・記憶しやすいです。
- 「thirteen (13)」との混乱を避けるには、最後の音に注目して聞き取る・書き取る練習をしましょう。
- 覚える時は、数字を順番に、「thirteen, fourteen… twenty… thirty…」と音読を繰り返すのがおすすめです。
- 単数形: this (ディス)
- 複数形: these (ディーズ) ※ただし「this」の複数形は「these」になります。
- 英語: “this” refers to a person, thing, or idea that is close (in space, time, or thought) to the speaker.
- 日本語: 「これ」「この」「こちらの」という意味。話し手の近くにある物や人、もしくは話し手が念頭に置いているモノ・概念を指すときに使われます。「これ、こっち」という感覚です。
- 語幹: “this”
- 特別な接頭語・接尾語はありません。
- 代名詞: “This is my book.” (これは私の本です)
- 限定詞(形容詞的働き): “This book is mine.” (この本は私のものです)
- this morning(今朝)
- this afternoon(今日の午後)
- this evening(今晩)
- this week(今週)
- this time(今のところ / 今回)
- this way(この道 / この方法)
- this information(この情報)
- this issue(この問題)
- this approach(このアプローチ / 手法)
- this type of (something)(このタイプの~)
- 語源: 古英語の “þis” から来ており、さらに古いゲルマン語起源を持ちます。英語の最初期から存在する基本的な指示語の一つです。
- 「that」と比べて空間的にも心理的にも“近い”感じを与えます。
- 文章でも口語でも非常によく使い、全体にカジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能です。
- 強調したいときに声のトーンを上げたり、「this very…」のように意味を強める表現もあります。
限定詞 (determiner)
- 例: “This book is mine.” → 「(話し手から見て)この本は私のものです」
- 名詞の前に置いて、「この~」を示す役割をします。
- 可算名詞・不可算名詞どちらにも使えます。
- 例: “This water is cold.”(この水は冷たい)
- 例: “This idea is brilliant.”(このアイデアは素晴らしい)
- 例: “This water is cold.”(この水は冷たい)
- 例: “This book is mine.” → 「(話し手から見て)この本は私のものです」
代名詞 (pronoun)
- 例: “This is my favorite.” → 「これは私のお気に入りです」
- 名詞を繰り返したくないときや、「これ」を強調したいときに単独で使います。
- 例: “This is my favorite.” → 「これは私のお気に入りです」
- “This is it.” → 「これこそが(求めていた)ものだ」「これで決まりだ」
- “This and that.” → 「あれやこれや」「いろいろと」
“This pizza is amazing. Where did you get it?”
(このピザすごくおいしい。どこで買ったの?)“Look at this photo! It’s so funny.”
(この写真見て! すごく面白いよ。)“I’m busy this weekend. Maybe next time?”
(今週末は忙しいや。次回にしようか?)“This report needs to be finished by Friday.”
(このレポートは金曜までに仕上げる必要があります。)“Let’s discuss this proposal in more detail.”
(この提案について、もう少し詳細に検討しましょう。)“This quarter’s sales have exceeded our targets.”
(今期の売上は目標を上回りました。)“This study focuses on the effects of climate change on agriculture.”
(本研究は、気候変動が農業に及ぼす影響に焦点を当てています。)“In light of this evidence, we can draw the following conclusions.”
(これらの証拠に照らして、次の結論を導き出すことができます。)“This phenomenon has been observed in various scientific fields.”
(この現象は、多くの科学分野で観察されています。)that(あれ、その)
- 「this」が“近い”ものを指すのに対し、「that」は“遠い”ものを指す。
- 例: “That book is over there.”(あの本は向こうにある)
- 「this」が“近い”ものを指すのに対し、「that」は“遠い”ものを指す。
these(これら、これらの)
- 「this」の複数形。
- 例: “These books are interesting.”(これらの本は面白い)
- 「this」の複数形。
those(あれら、あれらの)
- 「that」の複数形。
- 例: “Those books are over there.”(あの本たちは向こうにある)
- 「that」の複数形。
- 厳密な反意語というのは難しいですが、指示対象で比較すると「that」「those」が「遠いもの」を示す点で“対”になります。
- 発音記号 (IPA): /ðɪs/
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) の違い: ほとんど同じ発音ですが、地域や個人差で [ɪ] の長さや口の開き方がわずかに異なる場合があります。
- 強勢: “this” の単語自体が強勢を持つ場合、先頭の子音 /ð/ の発音が大切になります。
- よくある発音ミス: /dɪs/ と「d」で発音してしまうこと。正しくは舌先を歯の間に出して /ð/ と発音します。
- スペルミス: 「thes」「thiss」などとつづりを誤ること。
- “this” と “the” の混同: 初学者だと “this” を「the」のように単なる冠詞として間違って使うことがありますが、指し示す対象が明確な場合に “this” を使います。
- TOEICや英検など試験対策でのポイント:
- 読解問題で “this” が指す内容を把握することは非常に重要。
- 調整後に「this」と後続の文脈で意味を追う力が求められます。
- 読解問題で “this” が指す内容を把握することは非常に重要。
- ヒント:
- 「this」は「近いもの」を指すキーワード。「私の手元」「目の前」「今話していること」にぴったり合うイメージ。
- 口に出すときは “ð” の音(歯の間に舌を出して)を強く意識しましょう。
- 「this」は「近いもの」を指すキーワード。「私の手元」「目の前」「今話していること」にぴったり合うイメージ。
- イメージ:
- 目の前にある物を指さしながら “This!” と言ってみると感覚が掴みやすいです。
- 目の前にある物を指さしながら “This!” と言ってみると感覚が掴みやすいです。
- 勉強テクニック:
- “this” + 名詞で、すぐに例文を作る練習をする(this pen, this table, this ideaなど)。
- 「今使っている人・物・話題」を指すたびに “this” を使って慣れる。
- “this” + 名詞で、すぐに例文を作る練習をする(this pen, this table, this ideaなど)。
- 英語: “health” – the state or condition of being free from illness or injury and feeling physically and mentally well.
- 日本語: 「健康」– 身体的にも精神的にも病気や障害がなく、良好な状態を指します。
こういう場面で使われる単語:自分や他人の健康状態を指すときに使います。「健康に良い」「健康を保つ」「健康保険」などのように、生活に関連した様々なシーンでよく登場します。 - 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: “health” は不可算名詞(不可算名詞なので、通常は “healths” のように複数形にしません)
- 他の品詞: 形容詞 “healthy” (健康的な)、副詞 “healthily” (健康的に)
- A2〜B1 程度(初級〜中級)
A2: 簡単な日常会話の範囲内でよく使われる単語
B1: ある程度幅広い話題で使われる単語 - 接頭語・接尾語・語幹などは特に明示的に分解されない単語です。
“heal” (癒やす・治す) との関連が感じられますが、 現在の形 “health” 単独で1つの名詞です。 - “heal” (動詞: 治療する・治る)
- “healthy” (形容詞: 健康的な)
- “healthily” (副詞: 健康的に)
- “healthful” (形容詞: 健康によい)
- public health – 公衆衛生
- mental health – 心の健康
- health insurance – 健康保険
- health care – 医療 / ヘルスケア
- good health – 良好な健康状態
- poor health – 健康状態が良くないこと
- health benefits – 健康上のメリット(利益)
- health issues – 健康問題
- health risks – 健康リスク
- health-conscious – 健康を意識した・健康志向の
- 古英語の “hǣlþ,” “hǣl” (「全体」「無事」「幸福」などを表す語)から派生したとされます。元々は「全体的によい状態であること」を示していました。
- 「健康」はポジティブなイメージを持ちやすい言葉で、身体面だけでなく、精神面や社会面など、広範囲を指す場合にも用いられます。
- 口語・文章どちらでも頻繁に使われますが、ビジネスや医療・福祉など、フォーマルな場面でもよく登場する汎用性の高い単語です。
- “health” は不可算名詞です。一般的に “a health,” “two healths” とは言いません。
- 構文としては、以下のように前置詞
in
を使って “in good health” のように表現することが多いです。 He is in good health. (彼は健康状態が良い)
“health” を伴う表現として、
- “for one’s health” (〜の健康のために)
- “affect one’s health” (〜の健康に影響を及ぼす)
などもよく使われます。
- “for one’s health” (〜の健康のために)
- “I hope you’re in good health.”
「健康でいてくれるといいな。」 - “Drinking enough water every day is important for your health.”
「毎日十分な水分を摂ることは健康にとって大事だよ。」 - “Are you worried about your health at all?”
「自分の健康について何か心配してる?」 - “Our company provides health insurance for all employees.”
「私たちの会社は、全従業員に健康保険を提供しています。」 - “Investing in employee health can improve productivity.”
「従業員の健康に投資することで、生産性が向上する可能性があります。」 - “We have a wellness program to promote better health in the workplace.”
「職場でより良い健康を促進するためのウェルネスプログラムがあります。」 - “Recent studies show a strong correlation between mental health and physical well-being.”
「最近の研究では、精神的健康と身体的健康に強い相関があることが示されています。」 - “Public health policies aim to reduce the incidence of chronic diseases.”
「公衆衛生政策は、慢性疾患の発症率を減らすことを目的としています。」 - “The concept of holistic health emphasizes the integration of mind, body, and spirit.”
「ホリスティックヘルスの概念は、心・身体・精神の統合を重視します。」 - well-being(幸福・健康状態)
- “health” よりも心の充実や幸福感をより強調するイメージがあります。
- “health” よりも心の充実や幸福感をより強調するイメージがあります。
- fitness(体力・運動能力・フィットネス)
- 身体的な鍛えられた状態を指すことが多く、運動との関連が強い。
- 身体的な鍛えられた状態を指すことが多く、運動との関連が強い。
- soundness(健全さ)
- 心身ともに安定している意味合いを伝えますが、ややフォーマルな響きがあります。
- 心身ともに安定している意味合いを伝えますが、ややフォーマルな響きがあります。
- vigor(活力・活気)
- 健康であることに加え、「生き生きとした元気さ」を強調します。
- illness(病気)
- disease(疾患)
- sickness(病気・体調不良)
- 発音記号(IPA): /hɛlθ/
- アメリカ英語(米音): [ヘルス] に近い発音 (rの要素はなし)
- イギリス英語(英音): [ヘルス] ほぼ同じだが「ヘ」の母音がやや短く・明確
- アメリカ英語(米音): [ヘルス] に近い発音 (rの要素はなし)
- 強勢(アクセント)は “health” 全体にかかります。
- よくある間違いとして、語末の “th” 音を /s/ や /z/ にしてしまうミスが多いです。正しくは /θ/(舌先を歯に挟む無声子音)です。
- スペルミス: “helth” と “a” を抜かしてしまったり、 “heath”(ヒース=植物の一種)と混同してしまうことがよくあります。
- 同音異義語との混同: 厳密には同音異義語はありませんが、
heath
(荒野、ヒース)と発音やスペルが似ているため注意が必要です。 - TOEIC・英検などの試験でも、“health care,” “public health,” “mental health” など複合的な語句が頻出します。
- 「heal(治す)+th(名詞化)」とイメージすると、「治癒状態=健康」と覚えやすいかもしれません。
- スペルのポイントは “heal” に “th” をつけた形。末尾の “th” を忘れないようにしましょう。
- 健康なイメージとあわせて、元気にスポーツをする様子やフレッシュな野菜を思い浮かべると定着しやすいです。
- B2(中上級): 日常会話はだいたいこなせるが、少し高度な語彙を必要とする場面なら理解できるレベル。インタビューや面接といった場を想定した比較的専門的な場面でも対応可能になる語彙です。
- 単数形: interviewer
- 複数形: interviewers
- 動詞 “interview”: (~と)面接・インタビューをする
- 例: “I would like to interview you.” (あなたにインタビューしたいです)
- 例: “I would like to interview you.” (あなたにインタビューしたいです)
- 名詞 “interview” (可算名詞/不可算名詞両方の用法がある): 面接、インタビュー、その行為自体
- 例: “I have a job interview tomorrow.” (明日、就職面接があります)
- 例: “I have a job interview tomorrow.” (明日、就職面接があります)
- 語幹: “interview”
- 「interview」という単語自体には、本来 “inter-” の接頭辞(間・相互)や “view”(見る)などが由来として含まれていますが、現在では一つの単語として扱われています。
- 「interview」という単語自体には、本来 “inter-” の接頭辞(間・相互)や “view”(見る)などが由来として含まれていますが、現在では一つの単語として扱われています。
- -er: 人やモノを表す接尾語
- “-er” は「~する人」や「~するもの」を示す接尾語です。たとえば “teacher” (教える人=先生) などと同じ仕組みです。
- “job interviewer” – 就職面接官
- “the interviewer’s question” – インタビュアーの質問
- “meet with the interviewer” – インタビュアーと会う
- “impress the interviewer” – インタビュアーを感心させる
- “the interviewer’s perspective” – インタビュアーの視点
- “the interviewer’s approach” – インタビュアーのアプローチ
- “the interviewer asked…” – インタビュアーが~と質問した
- “the interviewer conducted the interview” – インタビュアーがインタビューを行った
- “tough interviewer” – 厳しい(手ごわい)インタビュアー
- “seasoned interviewer” – 経験豊富なインタビュアー
- “interview” は「inter(相互に)」+「view(見る)」というラテン系要素の組み合わせから成り立ったとされます。元々は「互いに向かい合って話をする」という意味合いを持ち、そこから「質問と回答のやりとりをする行為や、その行為を行う人」を指すようになりました。
- ニュアンス: “interviewer” はあくまで「誰かに質問を投げかける立場の人」という意味で、仕事でも一般会話でも使われます。あまりカジュアルかフォーマルかという区別はなく、状況や職務で使われるため、主に文章で使われることが多いですが、口語でもそのまま使います。
- 名詞: 可算名詞 (an interviewer / the interviewer / interviewers)
- 文脈としては “the interviewer is asking questions” や “the interviewer prepared a list of questions” のように、「~が~する」という流れで使われます。
- 特別なイディオムはあまりありませんが、同じく “interview” を使ったフレーズとして “interview someone for a position” (ポジションのために誰かを面接する) などがよく使われます。
- 就職活動やレポート記事などではフォーマルな表現として使われがちですが、日常会話で「インタビューした人」として言及するときにも、カジュアルにそのまま用いられます。
- “I saw an interesting show where the interviewer asked strange questions.”
- (テレビで、インタビュアーが奇妙な質問をしている面白い番組を見たよ。)
- (テレビで、インタビュアーが奇妙な質問をしている面白い番組を見たよ。)
- “The interviewer was really nice and made me feel comfortable.”
- (インタビュアーはとても感じがよくて、リラックスさせてくれたよ。)
- (インタビュアーはとても感じがよくて、リラックスさせてくれたよ。)
- “I’ve never met a more enthusiastic interviewer before.”
- (あんなに熱心なインタビュアーには今まで会ったことがないよ。)
- “The interviewer scheduled three candidates for back-to-back interviews.”
- (そのインタビュアーは、3人の候補者との面接を立て続けにスケジュールした。)
- (そのインタビュアーは、3人の候補者との面接を立て続けにスケジュールした。)
- “Make sure you smile and greet the interviewer politely.”
- (笑顔で挨拶をして、インタビュアーにきちんと礼儀正しく接するようにしてください。)
- (笑顔で挨拶をして、インタビュアーにきちんと礼儀正しく接するようにしてください。)
- “The interviewer took detailed notes to compare all applicants fairly.”
- (インタビュアーは公平にすべての応募者を比較するため、詳細なメモを取っていました。)
- “In the study, the interviewer followed a structured questionnaire.”
- (研究においては、インタビュアーが定型化されたアンケートを活用しました。)
- (研究においては、インタビュアーが定型化されたアンケートを活用しました。)
- “The interviewer’s role is to gather qualitative data through open-ended questions.”
- (インタビュアーの役割は、自由回答式の質問を通じて質的データを収集することです。)
- (インタビュアーの役割は、自由回答式の質問を通じて質的データを収集することです。)
- “All interviewers were trained to maintain neutrality throughout the process.”
- (すべてのインタビュアーは、プロセスを通して中立性を保つように訓練を受けていました。)
- “questioner” (質問者)
- 質問をする人全般を指すため、「テストで問題を作る人」など広い文脈で使えます。
- 質問をする人全般を指すため、「テストで問題を作る人」など広い文脈で使えます。
- “examiner” (試験官)
- 主にテストや試験の審査を行う人。よりフォーマルで厳格な印象です。
- 主にテストや試験の審査を行う人。よりフォーマルで厳格な印象です。
- “host” (司会者、ホスト役)
- テレビ番組などで進行役や司会をする人。質問だけでなく番組全体を回す役割。
- “interviewee” (インタビューを受ける人、面接を受ける人)
- まさに対になる単語です。質問する側が “interviewer”、質問される側が “interviewee”。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.tə.vjuː.ər/ (アメリカ英語およびイギリス英語で大きくは変わりませんが、アメリカ英語では [ɪn.tɚ.vjuː.ɚ] のように /tɚ/ が入る発音になることが多いです。)
- 強勢(アクセント)の位置: イン - タ - ビュー - アー の「イン (in)」の部分(第1音節)に強勢
- よくある発音ミス:
- 「インタービュワー」と母音を増やしてしまう。
- “view” の部分を [bjuː] ではなく [vjuː] という唇の振動で発音するのがポイント。
- 「インタービュワー」と母音を増やしてしまう。
- スペルミス: “interviwer” や “interveiwer” などとつづりを間違えることが多いです。“vie” の部分を正しく書くのが大切です。
- 同音異義語との混同: “interviewer” はあまり同音異義語はありませんが、発音で “interview” と混同しやすいので注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検では「interviewee」との対比で問われたり、ビジネスシーンの単語の一部として出題される場合があります。
- 「inter-」(相互に) + 「view」(見る) で「お互いを見合って話す → インタビュー」 → さらに「-er」(~する人) で「インタビューする人」と覚えると良いでしょう。
- スペリングのコツ:
- “inter*view*” までは慣れ親しんだ単語。最後に “-er” を付け足すだけ、とイメージすると間違いにくいです。
- “inter*view*” までは慣れ親しんだ単語。最後に “-er” を付け足すだけ、とイメージすると間違いにくいです。
- イメージ例:
- テレビ番組の有名キャスターが質問している姿を思い浮かべると、「インタビューをする人」がすぐに頭に浮かび、多くの場合 “interviewer” だとわかりやすいでしょう。
- dance (verb): to move the body in a rhythmic way, usually with music.
- ダンス(動詞): 音楽に合わせて、リズミカルに体を動かすこと。
- 原形: dance
- 三人称単数現在形: dances
- 過去形: danced
- 過去分詞形: danced
- 現在分詞形: dancing
- dance (noun): ダンス、踊り
例: “They performed a beautiful dance on stage.” (彼らはステージで美しい踊りを披露した) - A2: 初級レベル
日常会話の中で「踊る」を表現する機会があり、理解しやすい単語です。 - dancer (名詞): 踊り手、ダンサー
- dancing (名詞 / 形容詞的に使用されることも): ダンスの行為
- dance music (ダンスミュージック)
- dance floor (ダンスフロア)
- dance club (ダンスクラブ)
- dance routine (ダンスルーティン、振り付け)
- dance performance (ダンスパフォーマンス)
- slow dance (スローダンス)
- dance move (ダンスの動き / ステップ)
- dance to the beat (ビートに合わせて踊る)
- dance partner (ダンスパートナー)
- dance competition (ダンス競技会)
- 「dance」は中世英語の dauncen にさかのぼり、古フランス語の dancier から派生したと考えられています。
- リズムや音楽に合わせて体を動かす動作を指し、多くの場合はポジティブで楽しさを伴うイメージがあります。
- カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く使われ、社交ダンスのような場面ではフォーマルな雰囲気にもなります。
- 口語: 友人同士で「今日は踊りに行こう!」のようにカジュアルに使う。
- 文章/フォーマル: コンサートや舞台の説明、「ダンサーが踊る様子」を表す際に使う。
他動詞 / 自動詞: 「dance」は自動詞として使うのが基本ですが、「He danced a waltz.」のように目的語がある場合(「ワルツを踊る」など)にも使うことがあります。
時制: 一般的な動詞と同様に、過去形・過去分詞形とも「danced」です。
- 例: “I danced at the party last night.” (昨夜パーティーで踊った)
構文例:
- dance + 副詞: “She danced gracefully.” (彼女は優雅に踊った)
- dance + 前置詞句: “They danced in the rain.” (彼らは雨の中で踊った)
- dance with + 人/もの: “He danced with his friend.” (彼は友人と踊った)
- dance + 副詞: “She danced gracefully.” (彼女は優雅に踊った)
- “Let’s dance!”
- 「一緒に踊ろうよ!」
- “I usually dance to relax after a long day.”
- 「長い一日の後、リラックスするためによく踊ります。」
- “They danced to their favorite song last night.”
- 「昨夜、彼らはお気に入りの曲に合わせて踊りました。」
- “At the company party, everyone danced and had a great time.”
- 「会社のパーティーでは、みんな踊って楽しみました。」
- “During the international conference, a folk dance was performed to welcome the guests.”
- 「国際会議では、ゲストを歓迎するために民族舞踊が披露されました。」
- “Our team decided to perform a short dance at the end of the presentation.”
- 「プレゼンテーションの最後に、私たちのチームは短いダンスを披露することにしました。」
- “The study focuses on how dance can reduce stress and improve mental health.”
- 「その研究はダンスがどのようにストレスを軽減し、メンタルヘルスを向上させるかに焦点を当てています。」
- “Dance therapy is used as a treatment modality for psychiatric patients.”
- 「ダンス療法は精神科患者の治療法として用いられています。」
- “Researchers analyzed the cultural significance of ritual dances in indigenous communities.”
- 「研究者たちは先住民コミュニティにおける儀式的な踊りの文化的意義を分析しました。」
boogie (ブギーする、踊る)
- 「dance」とほぼ同義だが、より口語的で、軽快な音楽に合わせて踊るイメージ。
- 「dance」とほぼ同義だが、より口語的で、軽快な音楽に合わせて踊るイメージ。
move (体を動かす)
- 「踊る」という文脈では抽象的。具体的に「ダンス」という意味よりは動作全般を指す。
- 「踊る」という文脈では抽象的。具体的に「ダンス」という意味よりは動作全般を指す。
sway (ゆらゆら揺れる)
- ゆっくり揺れるような動作。ダンスよりも動作が小さいイメージ。
- stand still (じっと立つ)
- 音楽に合わせて動く「dance」の行為と逆のイメージ。
- 音楽に合わせて動く「dance」の行為と逆のイメージ。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /dæns/
- イギリス英語: /dɑːns/
- アメリカ英語: /dæns/
アクセント位置: 語頭 (最初の音節 “dance”) に強勢があります。
よくある間違い: アメリカ英語でも「あ」の音を曖昧にしすぎて /dʌns/ のように発音してしまうケースや、イギリス英語の長音 /ɑː/ を忘れてしまうことがあります。
- スペルミス: “dence” や “dence” と書いてしまうミスが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が近い “dense (濃い/密集した)” と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、動詞の活用問題や短い会話文で「dance」が出ることがあります。基本単語なのでしっかり覚えておくとよいでしょう。
- “dance” のスペルは “dan” + “ce” の組み合わせで覚えるとよいでしょう。
- 好きな曲に合わせて体を「ダンス!」とイメージすれば、耳でも覚えやすい単語です。
- 「ダンスパーティー」など日本語でも日常的に馴染みのある言葉から、すぐに連想できます。
Coke (コーラの略称)
- 英語: A (brand name) short form for “Coca-Cola,” also used more generally for cola.
- 日本語: 「コーラ」や「コカ・コーラ」を指す略語です。
- こういう場面で使う: 日常会話などで、飲み物としてコーラを頼むときに「Could I have a Coke?」のように使われます。カジュアルなニュアンスです。
- 英語: A (brand name) short form for “Coca-Cola,” also used more generally for cola.
Coke (コークス)
- 英語: A solid fuel made by heating coal in the absence of air.
- 日本語: 炭素を多く含む固形燃料で、石炭を高温で蒸し焼きして作られたものを指します。
- こういう場面で使う: 主に工業や冶金(製鉄など)に関連する文脈で使われます。少し専門的な響きです。
- 英語: A solid fuel made by heating coal in the absence of air.
Coke (コカインのスラング)
- 英語: Slang for “cocaine.”
- 日本語: 「コカイン」のスラング表現です。
- こういう場面で使う: 非常にカジュアルかつ危険な麻薬に言及するスラングですので、フォーマルな場面では使わないほうが望ましいです。
- 英語: Slang for “cocaine.”
- 名詞なので基本的に形は変わりません。
- 単数形: coke
- 複数形: cokes (口語で「コーラを2つ」などと言うようなときに用いられる場合があります)
- 単数形: coke
- 形容詞:coky やコークス用語として使われることはあまり一般的ではありません。
- 動詞化されるケースは極めてまれで、専門分野に限られます(例: “to coke coal” のように「石炭をコークス化する」という意味)。
- Coke (コーラ):A2(初級)
- 飲み物として注文するときなどに出てきやすい語です。そこまで難しくありません。
- 飲み物として注文するときなどに出てきやすい語です。そこまで難しくありません。
- Coke (コークス):B2(中上級)
- 工業系の専門用語なので、やや上位レベルです。
- 工業系の専門用語なので、やや上位レベルです。
- Coke (スラング: コカイン):B2 〜 C1(中上級〜上級)
- スラング表現です。学習でカバーする範囲としてはやや上級ですが、映画やドラマなどで耳にすることがあります。
- 「coke」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語には分解できません。
- スラングとしては “coke” が “cocaine” の略称であることが、語構成の一部にあたります。
- cocaine(コカイン):スラング「coke」の元の単語。
- coal(石炭):コークス(coke)は石炭を乾留した産物。
- “a can of Coke” → 「缶のコーラ」
- “a bottle of Coke” → 「ボトルのコーラ」
- “Diet Coke” → 「ダイエットコーラ」
- “coke oven” → 「コークス炉」(石炭をコークス化する炉)
- “coke production” → 「コークス生産」
- “Coke machine” → 「コーラの自動販売機」
- “Coke brand” → 「コーラのブランド」
- “Coke habit” (スラング) → 「コカイン依存」
- “Coke industry” → 「(主に製鉄などで使う)コークス産業」
- “two Cokes, please” → 「コーラを2つお願いします」
- coke(コーラ)
- 実際には “Coca-Cola” の商品名からきています。アメリカ南部では「Coke」が炭酸飲料全般を指すこともあります。
- 実際には “Coca-Cola” の商品名からきています。アメリカ南部では「Coke」が炭酸飲料全般を指すこともあります。
- coke(コークス)
- 中英語の “colke” や “colc” が語源とされ、石炭の残渣(燃えカス)を指す言葉から派生したといわれます。
- 中英語の “colke” や “colc” が語源とされ、石炭の残渣(燃えカス)を指す言葉から派生したといわれます。
- coke(コカインのスラング)
- “cocaine” を省略して “coke” と呼ぶようになりました。
- スラングとしての “coke” は違法薬物なので、使用には注意が必要です。
- コーラ “Coke” はカジュアルなシーンでよく使われます。ファミレスなどでも普通に聞く表現です。
- コークス “coke” は工業・製鉄分野などでの専門用語になり、文書ではフォーマルに扱われやすいです。
- 名詞としては 可算・不可算の両面があります。
- 飲み物の “Coke” は「a Coke / two Cokes」のように可算扱いすることが多い。ただし、液体そのものを指すときは不可算扱いでもOKです。
- コークス(工業燃料)は場合によっては不可算扱いされることもあります。
- コカインのスラングは不可算扱いされることが多いです。
- 飲み物の “Coke” は「a Coke / two Cokes」のように可算扱いすることが多い。ただし、液体そのものを指すときは不可算扱いでもOKです。
- 一般的な構文例:「Could I have a Coke?」「He works in a coke plant.」
- “It’s the real thing.” → コカ・コーラのキャッチフレーズの一つですが、会話でコーラを軽く表すことがあります(やや古い表現)。
- “coke up” → スラングで「コカインを使用する」の意味。あまり使いませんが、俗に聞く可能性あり。
“Could I get a Coke with no ice, please?”
(氷なしでコーラをいただけますか?)“I’m craving a cold Coke right now.”
(いま冷たいコーラがどうしても飲みたいな。)“We’ve got Coke in the fridge if you want one.”
(飲みたいなら冷蔵庫にコーラがあるよ。)“Let’s stock some Coke and water in the conference room for the meeting.”
(会議のためにコーラと水を会議室に備えておきましょう。)“I’d prefer a Coke over coffee this afternoon.”
(今日は午後、コーヒーよりコーラがいいかな。)“The vending machine only has Coke and tea.”
(自販機はコーラとお茶しかありません。)“The plant produces coke for steel manufacturing.”
(その工場では製鉄用のコークスを生産しています。)“Coke is obtained from coal by destructive distillation.”
(コークスは、石炭を乾留することで得られます。)“The demand for coke has been rising in the metallurgy sector.”
(冶金部門ではコークスの需要が高まっています。)- cola(コーラ)
- 日本語: コーラ全般を指す言葉。商標名ではありません。
- 違い: “Coke” は主に “Coca-Cola” の略称として使われます。
- 日本語: コーラ全般を指す言葉。商標名ではありません。
- soda(ソーダ飲料)
- 日本語: 炭酸飲料の総称。地域によっては「pop」と呼ばれることもあり、Coke より広い意味。
- 日本語: 炭酸飲料の総称。地域によっては「pop」と呼ばれることもあり、Coke より広い意味。
- coca-cola
- 日本語: コカ・コーラ社の商品名。Coke と同じブランドを指すが、正式名称。
- 飲み物における直接的な反意語は特に存在しませんが、強いて挙げるなら「water(水)」など炭酸のない飲み物が対照的です。
- スラング「coke」に対し、明確な反意語はありません。
- IPA: /koʊk/
- アクセント: [koʊk] の一音節。
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) で大きな違いはなく、どちらも /koʊk/ で発音されます。ただし、イギリス英語の方が若干 /kəʊk/ のように「コウク」に近く発音される場合があります。
- よくある発音ミス: “cock” (/kɑk/ または /kɒk/) と混同しないように注意。
- スペルミス: “cook” や “coke” のスペルを混同しないように注意。
- 同音異義語: “coke” と “cloak” は発音が似ているように思える学習者もいますが実際は異なります。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- 飲料の話題で「Coke」が出ることはあり得ますが、注目される単語ではあまりありません。
- 製鉄など専門分野では、読解パッセージ中に “coke” が出てくる可能性はまれにあります。
- 飲料の話題で「Coke」が出ることはあり得ますが、注目される単語ではあまりありません。
- 「コーラ」=Coke と短いので、日常生活でもレストランなどで「コーク」と言うとそのままイメージしやすいでしょう。
- コークス(工業用)は「石炭を焼いて残った固形燃料」と覚えるとイメージしやすいです。
- コカイン(スラング)としては、あまり日常会話に出てきませんが、ドラマや映画の中で「He’s doing coke.」といったセリフで耳にすることがあります。危険な薬物なので注意深く扱われることが多い、というイメージをもっておくと良いでしょう。
(Tap or Enter key)
She didn't say anything.
She didn't say anything.
She didn't say anything.
Explanation
彼女は何も言わなかった。
say
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
以下では、英単語 “say” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: say
品詞: 動詞(verb)
意味(英語):
To speak words; to express something using words.
意味(日本語):
「言う」「発言する」「述べる」。
人が口に出して意見を述べたり、発言したりする場面で使われる基本動詞です。日常会話からビジネスまで幅広く使われます。単純に「言う」意味だけでなく、「~と書いてある」という意味などでも使われます。
主な活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の “secgan” が起源とされ、ゲルマン語派に属します。最も基本的な行為「言葉を口に出す」を表す語として広く使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“say” の詳細な解説です。日常生活でもビジネスでもあらゆる場面に登場する、とても基本的で重要な動詞です。発音のバリエーションや “tell” との違いなど注意しつつ、ぜひ使いこなしてみてください。
《直接話法で》「…」‘と'言う,述べる;(人に)「…」‘と'言う《+to+名〈人〉》
(意見として)…‘を'言う,述べる
〈時計などが〉〈時刻など〉‘を'示している;〈本・新聞などが〉…‘と'言っている,述べている,書いている
《しばしば受動態で》(世間などで)…‘と'言う,うわさする,伝える
《命令形に用いて》かりに…‘と'すれば;たとえば,そうですねえ,まあ
…‘を'暗唱する,復唱する;〈祈りなど〉‘を'唱える
《米話》…‘を'命じる
言う,話す,断言する
He is a great athlete.
He is a great athlete.
Explanation
彼はすごいアスリートだ。
great
(規模・範囲などが)大きい,巨大な / 多数の;多量の / 偉大な,すぐれた;《the Great》《称号・肩書に用いて》 / (身分・地位などの)高い / 気高い,崇高な / 《名詞の前にのみ用いて》重要な,重大な / 《人を表す名詞の前にのみ用いて》大の,たいへんな / 《話》すてきな,すばらしい / 《名詞的に》《the great》偉大な人たち,重要人物 / とても,すごく / とてもよく(very well) / 大物,花形
1. 基本情報と概要
単語: great
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): very good or excellent; large in amount or degree
意味(日本語): 「非常に良い」「素晴らしい」「大きい」「偉大な」などの意味を持ちます。たとえば、「That’s a great idea!(それは素晴らしいアイデアだ!)」というように、物やアイデア、人などを高く評価するときによく使われます。「すごく良い」「大きくてすごい」というニュアンスで使われる形容詞です。
活用形
形容詞は比較級・最上級の形をもちます:
品詞変化の例
CEFRレベル: A2(初級)
「great」は非常によく使われる形容詞ですが、日常会話にも多く登場するため、基本的な単語としてA2(初級)レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「very good」のニュアンスを持つ形容詞です。 ただし、greatは「すごく良い・偉大な」寄りの意味合いが強いです。
いずれも「良い」というニュアンスの反対で、評価が低い意味です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
全体的に「great」は、肯定的で評価が高いときによく使われる、非常に頻度の高い形容詞です。日常会話やビジネス、学術的文脈まで幅広く活用できる便利な単語なので、しっかり覚えて使いこなしましょう。
多数の;多量の
偉大な,すぐれた;《the Great》《称号・肩書に用いて》
(身分・地位などの)高い
気高い,崇高な
《名詞の前にのみ用いて》重要な,重大な
《話》すてきな,すばらしい
《名詞的に》《the great》偉大な人たち,重要人物
とても,すごく
とてもよく(very well)
大物,花形
(規模・範囲などが)大きい,巨大な
《人を表す名詞の前にのみ用いて》大の,たいへんな
(Tap or Enter key)
I have nineteen books on my shelf.
I have nineteen books on my shelf.
I have nineteen books on my shelf.
Explanation
私の本棚には19冊の本があります。
nineteen
〈C〉(数の)19;19の記号(19,XIXなど) / 〈U〉(24時間制で)19時,19分;19歳 / 〈U〉《複数扱い》19人,19個 / 〈U〉19人(19個)一組のもの / 19の,19人の,19個の / 《補語にのみ用いて》19歳の(で)
以下では数詞 “nineteen” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「nineteen」は13から19までを表す“teen”がついた数の一つで、19という数のことを指します。
「19」という数を表したいときに使い、日常会話からビジネス、公式文章まで幅広い場面で使用されます。
品詞
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nineteen” の詳細な解説です。数詞は日常的に使用頻度が高いため、しっかり音(発音)とスペルを覚えるとコミュニケーションで役立ちます。
〈C〉(数の)19;19の記号(19,XIXなど)
〈U〉(24時間制で)19時,19分;19歳
〈U〉《複数扱い》19人,19個
〈U〉19人(19個)一組のもの
19の,19人の,19個の
《補語にのみ用いて》19歳の(で)
(Tap or Enter key)
She gave him a gift on his birthday.
She gave him a gift on his birthday.
She gave him a gift on his birthday.
Explanation
彼の誕生日に彼にプレゼントをあげた。
gift
〈C〉(…への)贈り物,寄贈品,寄付金《+to(for)+名》 / 〈C〉(…に対する)生まれつきの才能,天賦の才《+for(of)+名(doing)》 / 〈U〉《古》与えること,贈与;(権力者などが持つ地位などを)与える権限
以下では、名詞“gift”について、学習者にもわかりやすい形で詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
“gift”
品詞
名詞 (Noun)
意味(英語・日本語)
CEFRレベルの目安
活用形
名詞のため、形そのものに大きな活用変化はありませんが、複数形では“gifts”となります(例:I received many gifts.)。
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“gift”は古英語の“gift”や“gieft”に由来し、もともと「与えること」「贈与」を意味していました。さらに遡ると、ゲルマン語派の“geban(与える)”と関連があります。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算/不可算
“gift”は可算名詞(countable noun)です。
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈・フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“gift”に直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「欠如」「不足」を表す“lack”や“deficiency”が、“才能”を意味する場合の反対概念となります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“gift”の詳細解説です。日常生活のプレゼントシーンから、自分や他人の才能を表すときまで、幅広い場面で使用できますので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈C〉(…への)贈り物,寄贈品,寄付金《+to(for)+名》
〈C〉(…に対する)生まれつきの才能,天賦の才《+for(of)+名(do*ing*)》
〈U〉《古》与えること,贈与;(権力者などが持つ地位などを)与える権限
(Tap or Enter key)
I have thirty books on my shelf.
I have thirty books on my shelf.
I have thirty books on my shelf.
Explanation
私の本棚には30冊の本があります。
thirty
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など) / 〈C〉30分,30歳 / 《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代 / 30の,30人の,30個の / 《補語にのみ用いて》30歳(で)
1. 基本情報と概要
単語: thirty
品詞: 基本的には数詞(cardinal number)として使われますが、名詞的に用いられる場合もあります。
意味(英語): The cardinal number 30.
意味(日本語): 「30」という数を表す語です。
「30個」や「30歳」といった数量・年齢などを表す時に用いられます。数字の中でも比較的初歩的に学ぶ単語ですが、英語で「13 (thirteen)」と混同しやすいので注意が必要です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
数を表す基本的・初歩的な単語のため、非常に易しいレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の þrītiġ(thritig)に遡り、さらに古いゲルマン祖語 þrīe(three)+ -tig(十の倍数を表す) が由来です。
歴史的には「3 × 10」の意味合いをそのまま担っており、現在の英語でも「30」を意味する単純明快な数詞として使用されています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「thirty」は特定の数を示すため、実質的な同義語はあまりありません。しかし、口語表現として「the big three-oh」などがあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「thirty」は英語の中でも非常に基本的な数詞でありながら、「thirteen」や「thirsty」などと紛らわしいため、発音・スペリングともに注意が必要です。何度も発音して区別を定着させるようにすると、試験でも実生活でも役立ちます。
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など)
〈C〉30分,30歳
《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代
30の,30人の,30個の
《補語にのみ用いて》30歳(で)
I like this book.
I like this book.
Explanation
私はこの本が好きです。
this
1. 基本情報と概要
単語: this
品詞: 限定詞 (determiner), 代名詞 (pronoun)
活用形:
意味(英語 / 日本語)
「this」は「今ここにある(または考えている)もの」を指し示すときに使う表現です。近い距離感や直近に話題となっている事柄を明示するときに便利です。超初心者(A1レベル)からよく学習する単語で、非常に基本的な指示語です。
2. 語構成と詳細な意味
「this」は接頭語や接尾語を持たない、極めてシンプルな形の単語です。
他の品詞になった時の例
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな場面での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “this” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える非常に基本的な単語なので、発音や用法に慣れておきましょう。
(Tap or Enter key)
Exercising regularly is good for your health.
Exercising regularly is good for your health.
Exercising regularly is good for your health.
Explanation
運動を定期的に行うと健康に良いです。
health
以下では、英単語 health
(名詞)について、学習者にもわかりやすい形で詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
難易度(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「health」は、日常生活からビジネス、医療・学術まで幅広く使われる重要単語です。特に不可算名詞である点と、語末の “th” の発音に注意して覚えておくとよいでしょう。
健康,健全
(体の)状態,調子
《To one's health!》(健康を祝しての)乾杯
(Tap or Enter key)
The interviewer asked me many questions.
The interviewer asked me many questions.
The interviewer asked me many questions.
Explanation
インタビュアーは私に多くの質問をした。
interviewer
1. 基本情報と概要
英単語: interviewer
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a person who asks questions in an interview
意味(日本語): インタビューを行う人、面接を行う人
「interviewer」は、「面接やインタビューで質問をする人、または取材を行う人」という意味です。たとえば、採用面接で質問を投げかける人や、テレビ番組のインタビュアーがこれにあたります。場面としては、就職面接や報道取材、アンケート調査など、誰かに話を聞く立場の人を指す単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “interviewer” の詳細解説です。面接官や取材者、質問を投げかける側の立場の英単語として、ぜひマスターしてください。
面接する人,会見者;訪問記者
(Tap or Enter key)
She loves to dance to the rhythm of the music.
She loves to dance to the rhythm of the music.
She loves to dance to the rhythm of the music.
Explanation
彼女は音楽のリズムに合わせて踊るのが大好きです。
dance
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
動詞「dance」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: dance
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
意味 (英語 / 日本語)
「dance」は、音楽やリズムに乗って体を動かすという場面で使われる単語です。「踊る」という意味で、多くの場合は愉快さや楽しさのニュアンスが含まれています。
活用形
他の品詞の形
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
dance は、接頭語・接尾語を含む複雑な構成は特になく、語幹も dance のままで使用されます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点・場面:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「dance」の詳細な解説です。音楽と結びつきやすく、日常会話で使いやすい単語です。楽しみながら覚えるとよいでしょう。
(…に合わせて)踊る,舞う,ダンスをする《+to+名》
《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る
〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる
〈ダンス〉'を'踊る
《副詞[句]を判って》〈人〉'を'踊らせる
〈赤ん坊〉'を'上下に揺すってあやす
《副詞[句]を判って》…'を'踊って(…のように)する(言う)
ダンス,舞踏;舞踏曲;《the~》踊り方
舞踏会(dancing party)
(Tap or Enter key)
I bought a can of coke at the convenience store.
I bought a can of coke at the convenience store.
I bought a can of coke at the convenience store.
Explanation
コンビニで缶コーラを買った。
coke
1. 基本情報と概要
単語: coke
品詞: 名詞 (noun)
主な意味
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (会議やオフィス、ただしコーラの話題はカジュアル寄り)
学術的・専門的文脈(工業や製鉄など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いろいろな文脈で意味が異なる単語ですが、日常的には「Coke = コーラ」として使われることがもっとも多いです。工業やスラングといった専門的な意味もあるので、状況に応じて正しく理解して使い分けてください。
〈U〉《しばしばC-》Coca Colaの略称
《俗》=cocaine
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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