Search results- Japanese - English
Keyword:
筋電計
Hiragana
きんでんけい
Noun
Japanese Meaning
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
Easy Japanese Meaning
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
Related Words
心電計
Hiragana
しんでんけい
Noun
Japanese Meaning
心臓の電気的活動を記録する装置 / 心電図を測定・記録する医療機器
Easy Japanese Meaning
むねなどにつけたでんきのはりで、しんぞうのうごきをグラフにするきかい
Related Words
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
Hiragana
いちじつのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり / いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり
Proverb
literally
Japanese Meaning
物事を始めるにあたっては、最初の計画や準備がとても大切であるということのたとえ。特に、一日のはじまりである朝や、一年のはじまりである元日によく考え、計画を立てるべきだという教え。
Easy Japanese Meaning
一日のはじめや一年のはじめにきちんとじゅんびやけいかくをすると、うまくいくということ
Related Words
( canonical )
( romanization )
( romanization )
三十六計
Hiragana
さんじゅうろっけい
Proper noun
Japanese Meaning
中国の兵法書に由来する三十六の策略や計略の総称。転じて、窮地を切り抜けるためのあらゆる手段・はかりごとのたとえ。
Easy Japanese Meaning
むかしの中国のせんそうの本でつかわれた三十六このわるだくみやさくせんのなまえ
Related Words
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三十六計逃げるに如かず
Hiragana
さんじゅうろっけいにげるにしかず
Phrase
Japanese Meaning
古代中国の兵法書『三十六計』の中で、最も優れた計略は、状況が不利なときには潔く退く(逃げる)ことであるという教えを表すことわざ。転じて、勝ち目がないときや不利な状況では、無理に立ち向かわず身を引くのが最善の策だという意味で用いられる表現。
Easy Japanese Meaning
むりにたたかわないでにげることがいちばんよいやりかただということ
Related Words
( canonical )
( romanization )
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