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ネコ亜目
Hiragana
ねこあもく
Kanji
猫亜目
Proper noun
Japanese Meaning
ネコ亜目は、食肉目に属する哺乳類の一群で、ネコ科・ジャコウネコ科・マングース科などを含む分類群。英語では Feliformia と呼ばれる。
Easy Japanese Meaning
イヌやネコなどに近いなかまのほ乳類をまとめた学ぶときのグループ名
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食肉目
Hiragana
しょくにくもく
Proper noun
Japanese Meaning
ネコ目と同じ意味で用いられる分類群の名称で、「食肉類」とも呼ばれる。ネコ科・イヌ科・クマ科・アザラシ科などの哺乳類を含む。
Easy Japanese Meaning
ネコやイヌやクマなどをふくむ、ほとんどがにくを食べるどうぶつのなかま
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クアッガ
Hiragana
くあっが
Noun
Japanese Meaning
クアッガ:かつて南アフリカに生息していたウマ科の動物。シマウマの一種で、前半身に縞模様があり、後半身は褐色一色。19世紀末までに乱獲などにより絶滅した。
Easy Japanese Meaning
むかしアフリカにいた、うまににたどうぶつで、しまうまのなかま。もうぜつめつした。
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クアッハ
Hiragana
くあっは
Noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
シマウマの一種で、体の前半分に縞模様があり、後ろ半分は馬のような無地の毛色をしていたが、19世紀末に絶滅した動物。「クアッガ」とも呼ばれる。
Easy Japanese Meaning
アフリカにいたしましまのうまのなかまのどうぶつのなまえです
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デスマスク
Hiragana
ですますく
Noun
Japanese Meaning
死者の顔に石膏などを当てて型を取り、作製した顔の型。死後の顔貌を記録・保存するために用いられる。
Easy Japanese Meaning
しんだひとのかおのかたをとったものや、そのかおをまねてつくったおめん
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狗盗
Hiragana
くとう
Noun
idiomatic
Japanese Meaning
狗盗: こそ泥。卑劣な盗人。犬のようにこそこそと盗みを働く者。
Easy Japanese Meaning
いぬのようにこっそり人の物をぬすむ人をあざけっていう言い方
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草の根
Hiragana
くさのね
Noun
idiomatic
Japanese Meaning
草が生えている根元や根の部分。転じて、物事の最も基礎となる部分や、一般の人々・民衆の層を指す。
Easy Japanese Meaning
ふつうの人たちがしたからおこす、ちいさな力をあつめたうごき
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くぉ
Syllable
Japanese Meaning
ひらがなの音節「くぉ」。外来語などで/kwo/という発音を表すために用いられる表記。対応するカタカナは「クォ」。
Easy Japanese Meaning
こえをだすときのおとをしめすひらがなのひとつで、とくべつなよみかたをするときにつかう
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灰汁柴
Hiragana
あくしば
Noun
Japanese Meaning
灰汁が強く、柴のように粗い性質をもつものをたとえていう語、またはそのような人物・性質。標準的な語彙ではなく、方言・造語・雅語などの可能性がある。 / 構成要素「灰汁(あく)」と「柴(しば)」から成る熟語で、灰汁の強い低木や雑木をイメージさせる語。実在する植物名としての使用は一般的ではない。
Easy Japanese Meaning
山に生える小さな木で、赤くてすっぱい実がなる植物の名前
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葦登属
Hiragana
よしのぼりぞく
Proper noun
Japanese Meaning
葦登属は、条鰭綱スズキ目ハゼ科に属する淡水魚の一群(属)で、英名 Rhinogobius と呼ばれる。東アジアの渓流や河川に生息し、日本にも多くの在来種がいる。
Easy Japanese Meaning
かわやみずうみにいるとても小さいさかなのなかまのなまえ
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