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会主
Hiragana
かいしゅ
Noun
Japanese Meaning
会や集まりなどの主催者、主宰者。 / 興行や催し物の責任者。 / 連歌や俳諧などの会合を主催する人。
Easy Japanese Meaning
会をつくった人。人をあつめて、その会をまとめる人。
Chinese (Simplified)
协会或社团的创始人 / 团体或活动的组织者 / 集会的主办人
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匕首
Hiragana
あいくち
Noun
Japanese Meaning
短い刀剣の一種で、主に刺すことを目的とした武器。あいくちとも呼ばれる。 / 護身用や暗殺などに用いられた、小型で隠し持ちやすい短刀。 / 転じて、鋭く人を傷つける言動のたとえ。
Easy Japanese Meaning
みじかい かたなの なかまで、てを まもる ぶぶんが ない つくり。あいくちともいう。
Chinese (Simplified)
短小的刺杀用刀具。 / (日本)合口:短刀的一种,柄与鞘口贴合、无护手。
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米寿
Hiragana
べいじゅ
Noun
Japanese Meaning
80歳の祝い / 88歳の祝い / 「米」の字は「八」が上下に重なった形であることに由来する長寿祝いの呼称
Easy Japanese Meaning
人が八十八さいになったときのいわいのこと
Chinese (Simplified)
八十八岁高龄 / 八十八岁寿庆的称呼(因“米”字上下含“八”)
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意趣
Hiragana
いしゅ
Noun
Japanese Meaning
恨みや仕返しの気持ち / 心に秘めた考えや意図 / 物事に対して抱く感情や趣き
Easy Japanese Meaning
ひとにわるいことをしたいとねがうこころ。ひとをこまらせたいきもち。
Chinese (Simplified)
恶意 / 怨恨 / 敌意
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頌寿
Hiragana
しょうじゅ
Noun
Japanese Meaning
長寿を祝うこと。また、その祝い。 / 高齢者の賀寿の一つで、特に一定の年齢(たとえば70歳や80歳など)に達したことを祝う行事。
Easy Japanese Meaning
とても長くいきた人をおいわいすること
Chinese (Simplified)
祝寿;庆祝长寿 / 长者生日庆祝 / 长寿庆典
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転轍手
Hiragana
てんてつしゅ
Noun
Japanese Meaning
鉄道の分岐器(ポイント)を操作して列車の進路を切り替える作業員。転轍機を扱う係。 / 比喩的に、物事の方向性や進路を決める役割を担う人。
Easy Japanese Meaning
電車やきしゃのレールのきりかえをして、むきをかえるしごとをする人
Chinese (Simplified)
扳道工(负责操作铁路道岔) / 铁路道岔操作员 / 负责转换轨道线路的工作人员
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耳珠
Hiragana
じじゅ
Noun
Japanese Meaning
耳の穴の前方に突き出た小さな三角形の軟骨部分。耳珠(じじゅ)。 / ヘッドホンやイヤホンで、耳の入り口付近にフィットさせるための突起部分を指すこともある。
Easy Japanese Meaning
みみのあなのまえにある、ちいさくてまるいふくらみのぶぶん
Chinese (Simplified)
耳屏 / 位于外耳道前方的软骨小突起
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癌腫
Hiragana
がんしゅ
Noun
Japanese Meaning
上皮細胞由来の悪性腫瘍。がんの一種で、特に粘膜や皮膚などの上皮組織に発生するものを指す。
Easy Japanese Meaning
体の上皮というぶぶんからできる悪性のしゅようで、がんの一種
Chinese (Simplified)
上皮性恶性肿瘤 / 癌瘤
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林檎酒
Hiragana
りんごしゅ
Noun
Japanese Meaning
林や果樹園などに生えるリンゴの木から採れる実を原料とする酒。一般に発酵させたリンゴ果汁を主原料とし、度数はビール程度からワイン程度までさまざま。アップルサイダー、シードルとも呼ばれる。
Easy Japanese Meaning
りんごからつくるおさけ。あまいかおりがして、すこしアルコールがあるのみもの。
Chinese (Simplified)
苹果酒 / 苹果利口酒
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沙羅双樹
Hiragana
しゃらそうじゅ / さらそうじゅ
Noun
Japanese Meaning
沙羅双樹(さらそうじゅ)は、フタバガキ科の常緑高木「サラノキ」(学名: Shorea robusta)を指す。インド原産で、仏教において釈迦が入滅した際、その周囲に茂っていたとされる聖木として知られる。 / 日本の文学や仏教文化においては、『平家物語』冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」で有名で、栄華のはかなさを象徴する木・その花をも意味する。 / 本来のサラノキ(Shorea robusta)はインドなどの熱帯地域に自生するが、日本では気候条件の違いからほとんど育たないため、しばしばナツツバキ(夏椿)やシャラノキ(別種の木)が「沙羅双樹」として寺院に植えられていることがある。
Easy Japanese Meaning
インドにある大きなきの木で おしゃかさまがなくなった時に そばにあった木
Chinese (Simplified)
娑罗树(Shorea robusta) / 佛典中佛陀涅槃时并列的两株娑罗树
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