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さいよう
Kanji
採用
Noun
Japanese Meaning
ある人や方法・考え方などを取り入れて用いること。採って用いること。 / 組織・会社などが人を雇い入れること。新たに人材として迎え入れること。 / (広く)あるものを選び取って自分のものとして受け入れること。
Easy Japanese Meaning
あたらしいやりかたやかんがえをえらんでつかうこと
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まんさい
Kanji
満載 / 万才
Noun
Japanese Meaning
積み荷などを限界まで積み込んでいること。また、そのさま。 / (祝いのかけ声としての「ばんざい」の当て字)天皇や国家などが、万年の長きにわたって栄えるようにと祝うこと。転じて、めでたいことを喜ぶときに発する叫び声。
Easy Japanese Meaning
ものがいっぱいのせてあること。ながいいのちをねがい、いわうこと。
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さいのう
Kanji
才能
Noun
Japanese Meaning
物事を巧みに行うことのできる力。特に、学問・芸術・技芸など専門的な分野におけるすぐれた能力。
Easy Japanese Meaning
なにかをじょうずにできるちからや、うまくやるのにむいているよいところ
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さいなら
Interjection
Kansai
alt-of
dialectal
nonstandard
Japanese Meaning
「さよなら」のくだけた言い換えで、主に関西地方の話し言葉として用いられる別れのあいさつ。
Easy Japanese Meaning
かんさいのことばでつかう あいさつで さようなら といういみがあることば
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かさい
Kanji
葛西
Proper noun
Japanese Meaning
葛西: Kasai, an area of Tokyo
Easy Japanese Meaning
とうきょうのえどがわくにあるばしょのなまえ
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かさい
Kanji
果菜 / 火災 / 家裁
Noun
Japanese Meaning
果菜: 果実を食用とする野菜の総称。トマト、キュウリ、ナス、スイカなど。 / 火災: 建物や森林などが燃える大きな火事。 / 家裁: 家庭裁判所の略称。家族や少年に関する事件を扱う裁判所。
Easy Japanese Meaning
やさいやくだものになるみをつけるなえ またはおおきなひのわざわい あるいはかていのもんだいをあつかうさいばんしょ
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さいしょうか
Kanji
最小化
Noun
Japanese Meaning
ある量や値をできるだけ小さくすること / 目的関数の値を可能な限り小さくする数学的手法 / 損失や被害などを最小限に抑えること
Easy Japanese Meaning
できるだけすくなくすることや、いちばんちいさくおさえること
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さいねん
Kanji
再燃
Verb
Japanese Meaning
勢いが弱まっていた火や炎などが再び強く燃え始めること。転じて、いったんおさまっていた感情・対立・病気などが再び激しくなること。
Easy Japanese Meaning
いったんおさまったことが、もう一度つよくおこること
Related Words
さいねん
Kanji
再燃
Noun
Japanese Meaning
ある状態や現象が再び起こること。特に、一度おさまった病気、感情、議論、紛争などが再び激しくなること。
Easy Japanese Meaning
いったんおさまったもめごとやびょうきなどが、またつよくおこること
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ようさい
Kanji
洋裁 / 要塞 / 庸才
Noun
Japanese Meaning
服飾において、主に洋服を仕立てたり縫ったりする技術や作業のこと。 / 外敵の侵入を防ぐために築かれた軍事的な施設や建造物。城・砦など。 / 特に優れているとはいえない、平凡な才能。また、そのような人物。
Easy Japanese Meaning
ようふくをぬったり つくったりすること や てきから まもるための かたい たてもの また はんぱな さいのうの ひとをさす
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