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オコゼ
Hiragana
おこぜ
Kanji
虎魚
Noun
Japanese Meaning
海水魚の一種。背びれなどに毒のあるとげを持つ。
Easy Japanese Meaning
うみにすむさかな。とげにどくがあり、さわるとあぶない。
Related Words
オニオコゼ
Hiragana
おにおこぜ
Kanji
鬼虎魚
Noun
Japanese Meaning
オニオコゼは、スズキ目フサカサゴ科に属する海水魚の一種で、岩礁や砂地に生息し、背びれなどに強い毒をもつことで知られる魚である。
Easy Japanese Meaning
うみにすむさかなのなまえ。ひれにとげがあり、さわるとどくがある。
Related Words
虎魚
Hiragana
おこぜ
Noun
Japanese Meaning
虎魚は、カサゴ目フサカサゴ科に属する海水魚の一種で、毒棘を持ち、海底で擬態する習性がある魚の総称としても用いられる。一般にオコゼ類(特にミノカサゴやオニオコゼなど)を指すことが多い。
Easy Japanese Meaning
からだにとげがあり、さわるとどくがあるうみのさかな。うみのそこにひそむ。
Related Words
鬼鰧
Hiragana
おにおこぜ
Kanji
鬼虎魚
Noun
Japanese Meaning
魚類の一種で、フサカサゴ科に属する毒棘をもつ海水魚。「Inimicus japonicus」の和名。 / 一般に、体表に毒棘をもつカサゴ類を指すこともある俗称。 / 転じて、外見がいかつく近寄りがたい人物を形容する俗な言い方。
Easy Japanese Meaning
きけんな どくを もつ さかなの なかまの なまえで からだに とげが ある うみの さかな
Related Words
御子
Hiragana
おこ
Noun
honorific
Japanese Meaning
尊敬や敬意を込めて、相手の子ども、または身分の高い人物や神仏の子どもを指す語。
Easy Japanese Meaning
ていねいにいう こどもの こと。あいての こどもを さすことが おおい。
Related Words
乎古止点
Hiragana
おこしてん
Noun
Japanese Meaning
乎古止点(をこしてん)は、中国古典文を訓読する際に、日本語として読み下すための補助として付けられる点や符号の総称。漢文訓読点の一種。返り点や一二点などと併用される。
Easy Japanese Meaning
むかしのかんぶんをよみやすくするために、てんやきごうをつけたもの
Related Words
をことてん
Kanji
乎古止点
Noun
Japanese Meaning
乎古止点: marks to aid in reading Chinese classics
Easy Japanese Meaning
むかしのはんにほんごをよみやすくするためにうつしるしのなまえ
Related Words
お子
Hiragana
おこ
Noun
honorific
Japanese Meaning
子供、特に相手側の子供を敬っていう語。 / (やや古風な言い方で)子供。
Easy Japanese Meaning
あいてのこどもをていねいによぶことば
Related Words
鬼虎魚
Hiragana
おにおこぜ
Noun
Japanese Meaning
鬼虎魚は、フサカサゴ科に属する有毒な海水魚で、体に毒棘を持ち、岩礁や砂地に擬態してじっとしている日本近海に生息する魚。 / 和名「オニオコゼ」として知られ、強い毒を持つ背びれなどに刺されると激しい痛みを伴う危険な魚。
Easy Japanese Meaning
あたたかいうみにいるどくをもつさかなで、からだにとげがありさわるとあぶない
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