基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- An assessment or examination to measure knowledge, ability, or performance.
- 知識や能力、パフォーマンスを測るための「テスト」や「試験」を指します。「学校のテスト」や「検査」といった意味合いで使われる、とても基本的な単語です。主に学習や仕事の成果を評価する場面で使われたり、医療や科学の分野では検査として用いられたりします。
- 単数形: test
- 複数形: tests
- 動詞: to test(例:We need to test the new software.)
- 形容詞: testable(テスト可能な)、testing(試験の、過酷な など文脈により意味が変化)
- その他: 「testify(証言する)」や「testimony(証言)」は同じ語源をもつ関連語ですが、意味面では少し離れています。
- testify(証言する)
- testimony(証言)
- attest(証明する)
- take a test(テストを受ける)
- pass a test(テストに合格する)
- fail a test(テストに落ちる)
- prepare for a test(テストに備える)
- test results(テストの結果)
- a written test(筆記試験)
- a practical test(実技試験)
- multiple-choice test(多肢選択式のテスト)
- a blood test(血液検査)
- test the waters(状況を探る、手探りで試す)
- フォーマル / カジュアル: 「take a test」は日常会話でもビジネスの場でも使われるオールラウンドな表現です。学術的・公式的な場面でもよく使われます。
- 感情的な響き: 「test」という言葉は評価やプレッシャーを連想させることが多いので、聞くと少し緊張感を伴うことがあります。
- 可算名詞: 通常は可算名詞として扱われ、複数形は「tests」となります。たとえば “I have three tests next week.” のように使います。
- 動詞としての用法: “to test something” で「〜をテストする・検証する」という他動詞として用いられます。また、 “The machine tested positive for defects.” のように、受動や自動の意味合いを持つ場合もあります。
- イディオムや一般的な構文:
- test the waters(様子を見る / 試しにやってみる)
- put someone to the test(人を試す)
- test the waters(様子を見る / 試しにやってみる)
- “I have a math test tomorrow, so I need to study tonight.”
(明日数学のテストがあるから、今夜勉強しないといけない。) - “How did you do on the test yesterday?”
(昨日のテスト、どうだった?) - “I’m so nervous about the driving test next week.”
(来週の運転免許試験がすごく不安だよ。) - “We will conduct a series of tests before launching the product.”
(製品のローンチ前に一連のテストを行います。) - “Could you please run a quick test on the system?”
(システムを簡単にテストしてもらえますか?) - “We need to analyze the test results to improve our quality control.”
(品質管理を向上するためにテスト結果を分析する必要があります。) - “The researcher performed several chemical tests to verify the hypothesis.”
(研究者は仮説を検証するために複数の化学的試験を行った。) - “Peer review is a critical test of the validity of scientific findings.”
(ピアレビューは科学的発見の妥当性を検証する重要な試験だ。) - “The professor discussed various psychological tests used to measure intelligence.”
(教授は知能を測定するために使われるさまざまな心理テストについて論じた。) - exam(試験)
- 「test」とほぼ同義ですが、ややフォーマルな響き。「高校入試」や「大学入試」など公的な試験を指すことが多いです。
- 「test」とほぼ同義ですが、ややフォーマルな響き。「高校入試」や「大学入試」など公的な試験を指すことが多いです。
- quiz(小テスト)
- 「test」に比べて短く、規模の小さいテストに使われることが多いです。
- 「test」に比べて短く、規模の小さいテストに使われることが多いです。
- assessment(評価、査定)
- テストだけでなく、観察・面談など幅広い評価手法を指すこともあります。
- テストだけでなく、観察・面談など幅広い評価手法を指すこともあります。
- trial(試み、試験運用)
- 製品やアイデアなどを試しに実行する場合に使われます。人の能力測定よりも「運用テスト」等に用いられる例が多いです。
- 製品やアイデアなどを試しに実行する場合に使われます。人の能力測定よりも「運用テスト」等に用いられる例が多いです。
- 「test」の明確な反意語はありませんが、文脈によっては「ignore(無視する)」「overlook(見過ごす)」のように「試さない・検証しない」状態を表す言葉が逆の意味合いをもつことがあります。
- 発音記号(IPA): /tɛst/
- 音節数: 1音節
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ音で発音します。
- よくある間違い: 「taste(/teɪst/)」と混同して発音してしまうミスがたまにあります。/tɛst/の「ɛ」は日本語の「エ」に近い短い母音です。
- スペルミス: “tset” や “testt” のようにアルファベットの順番を間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「taste」との発音間違いには要注意です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、readingセクションやlisteningセクションで “take a test” “test results” などの表現が頻出します。文脈をしっかり把握すると得点に繋がりやすいでしょう。
- 「テストで実力を“試す”」というイメージを持つと、そのまま英単語のイメージにもつながります。
- 「試す=test」という語感の一致を利用して覚えるとよいでしょう。
- “test”と“attest(証明する)”や“testify(証言する)”などの単語との関連を意識すると、同じ語根(test-)由来という点で覚えやすくなります。
- 英語: “unique” = “one of a kind”, “unlike anything else”
- 日本語: 「唯一無二の」「他にはない」「非常に独特な」
- 形容詞 (adjective)
- 原形: unique
- 比較級: (厳密には “more unique” は文法的に議論があるが、一般的に使われる場合もある)
- 最上級: (同上、 “most unique” など)
- uniqueness (名詞): 「唯一無二であること」「独自性」
- uniquely (副詞): 「独特に」「唯一の方法で」
- B2(中上級): 「unique」は日常会話からビジネス・学術まで幅広く使われ、比較的よく目にするが、抽象的なニュアンスを含むため中上級レベルに位置付けられます。
- 語源的に “uni-” というラテン語の “unus”(「1つ」)からきています。
- “uni-” = 「一つの」という意味を持つ接頭語
- “-que” はラテン語形から発展した要素
- “uni-” = 「一つの」という意味を持つ接頭語
- unique opportunity(またとない機会)
- unique feature(独特の特徴)
- unique perspective(唯一無二の視点)
- unique experience(めったにない体験)
- truly unique(本当に唯一無二の)
- unique identity(独自のアイデンティティ)
- unique style(独特のスタイル)
- unique selling point(唯一の売りになる点)
- remain unique(唯一のままである)
- unique approach(独自の取り組み方)
- 語源: ラテン語「unicus」(ただひとつの)からフランス語を経て英語へ伝わったとされます。
- 歴史的変遷: 「他に同じものがない」という絶対的な意味で使われてきました。
- ニュアンス:
- 口語では「とても特別!」とカジュアルにも使われます。
- フォーマルな文章では「ただ一つしか存在しない」ことを正確に強調する時に使われます。
- 口語では「とても特別!」とカジュアルにも使われます。
- 注意点: “unique” は絶対比較級で「これよりユニークなものはない」という捉え方をされることが多いですが、現代では “very unique” のような強調表現として使われるケースも一般的になっています。
- 品詞: 形容詞
- 単独で補語にもなり、「主語 + be動詞 + unique」の形で使われることが多いです。
- イディオムと言えるほど固定化しているものは少ないですが、「make (someone/something) unique」(「〜を唯一無二な存在にする」)などの表現があります。
- フォーマル: 「This concept is unique in its approach.」など、学術論文などでも使用されやすいです。
- カジュアル: 「This design is so unique!」など、会話でも頻繁に使われます。
- “Your outfit today is so unique!”
- 「今日の服装、めっちゃ個性的だね!」
- “This café has a unique atmosphere, don’t you think?”
- 「このカフェ、独特の雰囲気があると思わない?」
- “She always comes up with unique ideas for parties.”
- 「彼女はいつもパーティーのために独創的なアイデアを考えるんだ。」
- “Our product’s unique selling point is its energy efficiency.”
- 「当社製品の唯一無二の強みは省エネ性能です。」
- “We need to emphasize what makes our service unique.”
- 「私たちのサービスのどこが特長的なのかを強調する必要があります。」
- “His unique leadership style has improved team morale.”
- 「彼の独特なリーダーシップがチームの士気を高めました。」
- “This theory presents a unique approach to solving urban planning issues.”
- 「この理論は都市計画の課題解決に対して唯一無二のアプローチを提示しています。」
- “The sample exhibits unique chemical properties under high pressure.”
- 「その試料は高圧下で独特な化学特性を示します。」
- “Her research methodology is unique in its integration of qualitative and quantitative data.”
- 「彼女の研究手法は質的データと量的データを統合している点で独自性があります。」
- distinctive(はっきりと特徴的な)
- “distinctive” は「他と明確に異なる個性」を指すが、必ずしも「唯一」というほどではない。
- “distinctive” は「他と明確に異なる個性」を指すが、必ずしも「唯一」というほどではない。
- special(特別な)
- “special” は「ほかとは違って重要」「特に大事」というニュアンスで、“unique” ほど絶対的ではない。
- “special” は「ほかとは違って重要」「特に大事」というニュアンスで、“unique” ほど絶対的ではない。
- one-of-a-kind(唯一のもの)
- 口語的で、ほぼ “unique” と同じ意味だが、よりカジュアルに響く。
- common(一般的な)
- ordinary(普通の)
- typical(典型的な)
- IPA (米・英ほぼ共通): /juːˈniːk/
- アクセントは第2音節の “nique” の部分に置かれます: you-NEEK
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはないが、イギリス英語の一部では最初の “u” をやや長めに発音する場合があります。
- よくある誤り: “u” の音を /uː/ ではなく /ə/ (「ア」)で発音してしまう人がいますが、「ユー」に近い音を意識してください。
- スペルミス: “unique” を “uniqe” などと書き間違えるケースがあります。
- 「とてもユニーク」を “very unique” と言うことは、厳密には「唯一」という意味から矛盾を感じると指摘される場合もあります。ただし、実際には多くのネイティブスピーカーが使うため、試験のライティングなどで避けたい場合は “truly unique” や “highly unique” に言い換えるとよいです。
- 資格試験(TOEIC、英検など)での出題: 読解問題や長文中で「特別な性質」を表現する文脈で目にする可能性が高いですが、スペルや意味を問われる単独問題が多いわけではありません。
- 「uni-」が「1(ひとつ)」を表すと覚えると、唯一無二(1つだけ)という意味と結びつけやすくなります。
- ゆっくり “u-ni-que” と分解して発音するとスペリングも忘れにくいです。
- 「あなたに“有(u)”に(ni)行(que)く――」と無理やり語呂をつくって覚えるのも一案かもしれません(日本語圏向けのちょっとした工夫)。
- CEFR レベル目安: A2(初級)
- 日常の出来事や職業の話題で頻繁に登場するため、初級レベルでもよく目にします。
- 名詞形: police (常に集合的で複数扱い)
- 動詞形: to police(「取り締まる」「監視する」という意味)
- 例: “They decided to police the area more strictly.”(その地域をより厳しく取り締まることを決めた)
- 形容詞的に用いられる場合: “police officer” や “police car” のように、警察と関連するものを指す際に使われますが、独立した形容詞というよりも名詞 (police) が他の名詞を修飾する働きをしています。
- 「police」という単語にははっきりした接頭辞や接尾辞はなく、一語として機能しています。語源は後述しますが、ギリシャ語の「都市・国家(polis)」に由来するとされています。
- 組織・機関としての「警察」
- 法を執行し、市民の安全を守る公的機関。
- 法を執行し、市民の安全を守る公的機関。
- 警察官・警察の人々
- 組織内の構成員を集合的に指す場合もある。ただし、個々の警察官をいう場合は “police officer” が一般的。
- call the police:警察を呼ぶ
- police station:警察署
- police officer:警察官
- police car:パトカー
- police force:警察組織、警察部隊
- the police are investigating:警察が捜査をしている
- riot police:機動隊(暴動を鎮圧する警官隊)
- community police:地域警察(地域密着型の警察活動)
- under police surveillance:警察の監視下にある
- police brutality:警察の暴力行為(権力の濫用)
- 「police」はフランス語 police(都会管理、警察行政)を経由し、ラテン語 politia(国家の管理)、さらに遡るとギリシャ語の polis(都市)、politeia(政治、国家体制)に由来します。
- 「police」は公的機関や秩序を連想させる厳粛なイメージが強い単語です。
- 口語でも文章でも頻繁に使われますが、警察という公共性が強い分、真剣味のある文脈が多いです。
- 「The police is ...」ではなく「The police are ...」というふうに、一般的に複数扱いをします。
集合名詞としての扱い
- “police” は集合名詞なので単数形がなく、通常は “are” を伴い複数扱いです。
- 例: “The police are investigating the case.”(警察はその事件を捜査中だ)
- “police” は集合名詞なので単数形がなく、通常は “are” を伴い複数扱いです。
他動詞・自動詞の区分(動詞形)
- 「to police」は他動詞的に用いられ、「〜を取り締まる」「〜を監視する」といった意味を持ちます。
- 例: “They need more officers to police the large stadium.”(巨大なスタジアムを取り締まるために、より多くの警察官が必要だ)
- 「to police」は他動詞的に用いられ、「〜を取り締まる」「〜を監視する」といった意味を持ちます。
イディオム
- “police state”:警察国家(政府が国民を強権的に取り締まる国家体制)
- “fashion police”:ファッションの善し悪しを厳しく指摘する人たち・メディアなどを軽い冗談でいう表現
- “police state”:警察国家(政府が国民を強権的に取り締まる国家体制)
“We should call the police if we see anything suspicious.”
(何か怪しいことを見かけたら、警察を呼ぶべきだよ。)“The police are often patrolling this neighborhood.”
(警察はこの地域をよくパトロールしている。)“I heard sirens; maybe the police are chasing someone.”
(サイレンが聞こえたよ。もしかしたら警察が誰かを追っているのかも。)“The company hired security staff to police the premises.”
(その会社は施設を警備するために警備員を雇いました。)“We must comply with all regulations so we don't end up involving the police.”
(警察が介入しないように、すべての規定を遵守しなければなりません。)“They requested police assistance for crowd control during the conference.”
(会議中の人混みをコントロールするために、警察の援助を要請しました。)“Several studies highlight the importance of community policing in reducing crime rates.”
(多くの研究が、犯罪率の低減における地域警察活動の重要性を指摘している。)“The police have adopted new technologies to prevent cybercrime.”
(警察はサイバー犯罪を防ぐために新しい技術を採用している。)“Effective policing strategies can enhance trust between the public and lawmakers.”
(効果的な警察戦略は、市民と立法者の間の信頼を高めることができる。)- law enforcement(法執行機関)
- より広義で、警察だけでなく、保安官やFBIなども含む公的機関を指す場合に使われる。
- より広義で、警察だけでなく、保安官やFBIなども含む公的機関を指す場合に使われる。
- authorities(当局)
- 警察・行政などの公的機関を総称して示すが、文脈によっては「警察」を中心に指すことがある。
- 警察・行政などの公的機関を総称して示すが、文脈によっては「警察」を中心に指すことがある。
- 警察の反意語として明確に「敵対する集団」を示す単語はありませんが、文脈次第で “criminals”(犯罪者) などと対立関係になる場合があります。
- 発音記号(IPA): /pəˈliːs/ (米音・英音共通でほぼ同じ)
- アクセントの位置: 後ろの音節「-lice」に強勢があります。
- 米英の違い: ほとんど相違はありませんが、アメリカ英語では [pəˈliːs]、イギリス英語でも [pəˈliːs] と発音し、強勢の位置は共通です。
- よくある間違い: “po-lis” と2音節で区切るときに、前の “po-” にアクセントを置いてしまう場合がありますが、正しくは後の “-lice” 部分にアクセントがあります。
- 単数・複数の混乱
- 「The police is ...」ではなく「The police are ...」と扱うのが原則。
- 「The police is ...」ではなく「The police are ...」と扱うのが原則。
- 数え方の誤用
- 「a police」とは言いません。1人の警察官を指すときは “a police officer” あるいは “a policeman / policewoman” を用います。
- 「a police」とは言いません。1人の警察官を指すときは “a police officer” あるいは “a policeman / policewoman” を用います。
- スペルミス
- “police” の最後は “-ice” であり “-ise” と綴らない点に注意。
- “police” の最後は “-ice” であり “-ise” と綴らない点に注意。
- TOEICや英検など試験での出題傾向
- 単数・複数扱いに関する問題や、動詞 “police” の意味(取り締まる)の用法を問う問題が出題されることがあります。
- 「ポリス」と「ポリティクス (politics) は同じ語源」
- どちらも元はギリシャ語「ポリス (都市)」に由来。政治や公共の秩序を思い浮かべると覚えやすいです。
- どちらも元はギリシャ語「ポリス (都市)」に由来。政治や公共の秩序を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのポイント: 「p-o-l-i-c-e」と6文字を一気にイメージし、「最後は -ice (氷) と同じ」と覚えておくとスペルミスを防ぎやすいです。
- 都市(polis)を守るイメージ
- 古代都市(polis)を守る組織が「police」という連想をすると印象に残りやすいでしょう。
- 活用形: この単語は不可算名詞なので、単純に「childhoods」とはならず、通常はそのままで使います。
- 他の品詞への変化例:
- 形容詞: childlike (子どもらしい)
- 名詞: child (子ども)
- child + -hood
- child: 子ども
- -hood: 「〜の状態」「時期」を表す名詞を作る接尾辞
- child: 子ども
- happy childhood
- 幸せな子ども時代
- 幸せな子ども時代
- early childhood
- 幼少期(幼児期)
- 幼少期(幼児期)
- childhood dream
- 子どもの頃の夢
- 子どもの頃の夢
- childhood memory
- 子どもの頃の思い出
- 子どもの頃の思い出
- childhood home
- 子どもの時代を過ごした家
- 子どもの時代を過ごした家
- idyllic childhood
- 牧歌的で理想的な子ども時代
- 牧歌的で理想的な子ども時代
- childhood friend
- 幼馴染
- 幼馴染
- memories of childhood
- 子どもの頃の思い出(複数形でも)
- 子どもの頃の思い出(複数形でも)
- difficult childhood
- 厳しい子ども時代
- 厳しい子ども時代
- childhood sweetheart
- 幼馴染で恋人のような存在
- 語源: 古英語の「cildhād」(child + -had)が転じて「childhood」になりました。
- 歴史的に: 中世英語でも「childhod」や「childhede」などと綴られ、子どもである時期を表す言葉として使われてきました。
- フォーマル/カジュアル: 会話・文章ともに一般的に用いられる語です。手紙やスピーチなど少し改まった場面でも、カジュアルな日常会話でもよく見かけます。
- 名詞: 不可算名詞であり「a childhood」とは通常言いません。ただし「his childhood」「my childhood」のような所有限定や形容詞付きで使うことが多いです。
- 一般的な構文例:
- “I spent my childhood in …” → 「子どもの頃を…で過ごしました」
- “During my childhood, I used to …” → 「子どもの頃は…していました」
- “He had a difficult childhood.” → 「彼はつらい子ども時代を過ごしました。」
- “I spent my childhood in …” → 「子どもの頃を…で過ごしました」
- “I often played soccer during my childhood.”
- 「子どもの頃はよくサッカーをしました。」
- 「子どもの頃はよくサッカーをしました。」
- “My childhood memories always make me smile.”
- 「子どもの頃の思い出はいつも私を笑顔にしてくれます。」
- 「子どもの頃の思い出はいつも私を笑顔にしてくれます。」
- “We used to catch fireflies in the summer during our childhood.”
- 「子どもの頃は夏にホタルを捕まえて遊んだものです。」
- “Her difficult childhood shaped her resilient personality.”
- 「彼女のつらい子ども時代が、彼女の不屈の性格を形作ったのです。」
- 「彼女のつらい子ども時代が、彼女の不屈の性格を形作ったのです。」
- “In my presentation, I will mention how my childhood influenced my career choices.”
- 「プレゼンテーションでは、子どもの頃の経験が私のキャリア選択にどのように影響したかにも触れます。」
- 「プレゼンテーションでは、子どもの頃の経験が私のキャリア選択にどのように影響したかにも触れます。」
- “Despite his underprivileged childhood, he went on to become a successful entrepreneur.”
- 「恵まれない子ども時代を過ごしたにもかかわらず、彼は成功した起業家になりました。」
- “Scholars have emphasized the significance of early childhood development in educational outcomes.”
- 「学者たちは、教育の成果における幼少期の発達の重要性を強調してきました。」
- 「学者たちは、教育の成果における幼少期の発達の重要性を強調してきました。」
- “Childhood experiences have long-term psychological impacts, according to numerous studies.”
- 「多くの研究によると、子どもの頃の経験は長期的な心理的影響を及ぼします。」
- 「多くの研究によると、子どもの頃の経験は長期的な心理的影響を及ぼします。」
- “The sociological theory examines how childhood is constructed differently across cultures.”
- 「その社会学理論は、文化によって子どもの時期がいかに異なるかを考察しています。」
- “youth” (青年期)
- 「youth」は思春期から若い大人になるまでの段階を指します。10代後半から20代前半くらいのイメージです。
- 「youth」は思春期から若い大人になるまでの段階を指します。10代後半から20代前半くらいのイメージです。
- “adolescence” (思春期)
- 思春期に特化した言葉で、身体的・心理的な変化が顕著にあらわれる時期。
- 思春期に特化した言葉で、身体的・心理的な変化が顕著にあらわれる時期。
- “infancy” (乳児期)
- 生まれてから一人歩きする前後など、もっとも幼い時期を指します。
- 生まれてから一人歩きする前後など、もっとも幼い時期を指します。
- “adulthood”
- 大人の時期。子ども時代とは逆で、成人となってからの人生を指します。
- 発音記号(IPA): /ˈtʃaɪldhʊd/
- アクセントの位置:
- 英語では“child”の第1音節「chíld」にアクセントが強めにあり、「hood」は軽く発音されます。
- 英語では“child”の第1音節「chíld」にアクセントが強めにあり、「hood」は軽く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音:
- 大きな違いはなく、アメリカ英語でもイギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- 大きな違いはなく、アメリカ英語でもイギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス:
- 「child」の「i」を「エイ」と長めに言わないように注意し、「チャイルド」と短めに発音する。
- スペルミス: 「childhood」の間に「h」の入れ忘れや「-hood」を「-hoods」とつい加えてしまう間違いが起きやすいです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、「child」との混乱や、形容詞の「childish」(子どもっぽい/大人気ない)との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「childhood friend」のような表現が読解中に出てきたり、エッセイライティングのお題として「childhood memories」を語る課題が出ることがあります。
- イメージ: 「child」と「-hood」が組み合わさり、子どもの状態や時期を表す。
- ヒント: “-hood”は「時期」「状態」を示す接尾語であるため、「childhood」以外にも「adulthood」「parenthood」など、類似の構成を覚えておくと記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 子どもの頃の写真やエピソードを思い浮かべながら、この単語を使って英文を作ることで、より記憶に定着しやすくします。
- 原形: incorporate
- 三人称単数現在形: incorporates
- 現在分詞・動名詞: incorporating
- 過去形・過去分詞: incorporated
- To include something as a part of something else.
- To form a legal corporation.
- 何かを別のものの一部として組み込む・包括する
- 法人化する
- B2(中上級)〜C1(上級): ビジネス文脈やややフォーマルな文章で使われることが多いため、中上級以上の英語学習者にとって重要です。
- in-(接頭語):内側へ、~の中へ
- corpor(語幹:「corp」や「corpor」は「身体(body)」を意味するラテン語 corpus に由来)
- -ate(接尾語):~にする、動詞化の働き
- corporation (名詞): 法人、企業
- corporate (形容詞): 企業の、法人の
- incorporated (形容詞): 法人化した、株式会社としての
- incorporate new ideas
- 新しいアイデアを組み込む
- 新しいアイデアを組み込む
- incorporate feedback
- フィードバックを取り入れる
- フィードバックを取り入れる
- incorporate changes
- 変更を組み込む
- 変更を組み込む
- incorporate data
- データを統合する
- データを統合する
- incorporate technology
- 技術を取り入れる
- 技術を取り入れる
- incorporate suggestions
- 提案を組み込む
- 提案を組み込む
- incorporate into the design
- デザインに組み込む
- デザインに組み込む
- effectively incorporate
- 効果的に統合する
- 効果的に統合する
- incorporate resources
- リソースを活用する
- リソースを活用する
- incorporate a company
- 会社を法人化する
- 会社を法人化する
- ビジネスや学術的な文脈でややフォーマルに使われることが多いです。
- 日常会話でも使われますが、「単に足す」よりも「一体化する」ニュアンスが強い印象があります。
- 法人化の意味で使うときは、「to incorporate a business / company」の形で用いられます。
- 例: “We need to incorporate new strategies into our marketing plan.”
- “something” を直接目的語として取り、「into + 名詞」で「どこへ組み込むか」も示すことが多いです。
- 例: “They decided to incorporate the startup last year.”
- 目的語は会社やビジネスとなります。
- “incorporated” は「法人化した」「合体した」の形容詞として使われることもあります。
- ビジネス名に “Inc.” と略される形で付くのもその名残です。
“I love how you incorporated fresh berries into this dessert—it tastes amazing!”
- 「このデザートに新鮮なベリーを取り入れたのいいね。とっても美味しいよ!」
- 「このデザートに新鮮なベリーを取り入れたのいいね。とっても美味しいよ!」
“How can I incorporate more exercise into my daily routine?”
- 「どうやったら毎日の習慣にもっと運動を取り込めるかな?」
- 「どうやったら毎日の習慣にもっと運動を取り込めるかな?」
“Let’s incorporate everyone’s ideas and then decide on the plan.”
- 「みんなのアイデアを取り入れて、その後計画を決めましょう。」
- 「みんなのアイデアを取り入れて、その後計画を決めましょう。」
“We should incorporate the client’s feedback into our final proposal.”
- 「お客様のフィードバックを最終提案に取り入れるべきです。」
- 「お客様のフィードバックを最終提案に取り入れるべきです。」
“Our company was officially incorporated in 2015.”
- 「当社は2015年に正式に法人化されました。」
- 「当社は2015年に正式に法人化されました。」
“We need to incorporate market research data into our strategy.”
- 「市場調査のデータを戦略に盛り込む必要があります。」
- 「市場調査のデータを戦略に盛り込む必要があります。」
“The study incorporates various statistical methods to analyze the data.”
- 「その研究はデータを分析するためにさまざまな統計手法を組み込んでいます。」
- 「その研究はデータを分析するためにさまざまな統計手法を組み込んでいます。」
“Incorporating diverse perspectives is crucial for objective research.”
- 「多様な視点を取り入れることは客観的な研究にとって非常に重要です。」
- 「多様な視点を取り入れることは客観的な研究にとって非常に重要です。」
“This theory incorporates findings from multiple disciplines.”
- 「この理論は複数の学問分野の知見を統合しています。」
- 「この理論は複数の学問分野の知見を統合しています。」
- integrate(統合する)
- 「まとまりのある一体を作り上げる」ニュアンスが強い。
- 「まとまりのある一体を作り上げる」ニュアンスが強い。
- include(含む)
- より一般的に「含める」。
- より一般的に「含める」。
- combine(結合する)
- 複数の要素を組み合わせる。
- 複数の要素を組み合わせる。
- merge(合併する)
- 2つ以上のものを一つにまとめる場合に使う、特に企業合併の文脈が多い。
- 2つ以上のものを一つにまとめる場合に使う、特に企業合併の文脈が多い。
- exclude(除外する)
- separate(分離する)
- isolate(孤立させる)
- アメリカ英語: /ɪnˈkɔːrpəreɪt/
- イギリス英語: /ɪnˈkɔːpəreɪt/
- “in-COR-po-rate” のように、第二音節 “cor” に強勢が置かれます。
- /ɪn/ は弱めに発音し、/ˈkɔːr/ にアクセントがきます。
- “corporate” (企業の、法人の) と混同してしまう例が多いので、アクセント位置とスペリングを注意しましょう。
- “incorporate” と “corporate” のスペリング違い。
- “incorporated” (過去形・過去分詞・形容詞) と “incorporation” (名詞) の使い分け。
- “incorporate” は「イメージとして、何かを内側に取り込み、合体させる」という意味合いをしっかり理解すると応用しやすいです。
- TOEICやビジネス英語では「法人化」の意味や「~を計画・書類に組み込む」の文脈でよく出題されます。
- 「in(中に)+ corp(体)+ ate(~にする)」=「体の中に取り込む」イメージで覚えましょう。
- 「コーポレート(corporate)=企業の」との関係を思い出し、「法人化する、企業にする」というニュアンスにもつながります。
- 覚えるときは “in” と “corporate” の連結部分を念頭に、「中に取り込んで“コーポレート(法人の)”にする」とイメージすると理解しやすいです。
- 単数: member
- 複数: members
- membership (名詞): 会員であること、会員資格(「membership fee=会費」のように使う)
- ※「member」は基本的には名詞として使われます。他動詞・自動詞としての一般的な活用はありません。
- B1(中級)
よく日常会話やビジネスでも耳にする単語であり、クラブ活動や組織に所属する際などで広く使用されるため、英語学習者が比較的早い段階で学ぶ単語です。 - 語源上の語幹にあたる “membr-” は「部分」「肢(四肢)」といった意味を持つラテン語 “membrum” に由来します。
- グループや組織に所属する人や物
- 例: クラブ、委員会、会社の一員やメンバー
- 例: クラブ、委員会、会社の一員やメンバー
- 家族やコミュニティなど、あるまとまりの中の一員
- (やや古い用法)体の一部分、特に四肢や男性の特定の身体部位を指すこともありますが、現代ではあまり一般的ではありません。
- family member(家族の一員)
- team member(チームメンバー)
- staff member(スタッフ、職員の一員)
- club member(クラブの会員)
- board member(取締役、役員)
- committee member(委員会のメンバー)
- honorary member(名誉会員)
- active member(積極的に活動しているメンバー)
- founding member(創設メンバー)
- key member(重要メンバー)
- ラテン語の“membrum”(肢、部分)に由来し、そこから「全体の一部」を表すようになりました。
- 「member」は「資格をもったメンバー」というよりは「構成員全体のうちの一人(または一つ)」というニュアンスがあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 口語でも文書でもよく使われる、非常に一般的な単語です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「1人(1つ)のメンバー」「2人(2つ)のメンバー」と数えられます。
- 「1人(1つ)のメンバー」「2人(2つ)のメンバー」と数えられます。
- 典型的な構文:
- “be a member of + 組織”
- “become a member”
- “one of the members”
- “be a member of + 組織”
- フォーマル: “She is a member of the board.”
- カジュアル: “He’s a member of our gaming club.”
- “I’m a member of the local dance club.”
- (私は地元のダンスクラブのメンバーです。)
- (私は地元のダンスクラブのメンバーです。)
- “Are you a member of the gym down the street?”
- (そこの通りにあるジムの会員ですか?)
- (そこの通りにあるジムの会員ですか?)
- “Each family member brought their own special dish to the party.”
- (家族それぞれがパーティに自慢の料理を持ち寄りました。)
- “He was recently appointed as a member of the board.”
- (彼は最近、取締役会のメンバーに任命されました。)
- (彼は最近、取締役会のメンバーに任命されました。)
- “We have 50 staff members working on this project.”
- (このプロジェクトには50名のスタッフが携わっています。)
- (このプロジェクトには50名のスタッフが携わっています。)
- “I’d like to welcome our newest member to the team.”
- (チームに新たに加わったメンバーの方をご紹介いたします。)
- “She is a member of the American Chemical Society.”
- (彼女はアメリカ化学会の会員です。)
- (彼女はアメリカ化学会の会員です。)
- “Each member contributed a chapter to the collaborative research paper.”
- (各メンバーは共同研究論文に1章ずつ寄稿しました。)
- (各メンバーは共同研究論文に1章ずつ寄稿しました。)
- “As a member of the academic committee, he reviews research proposals.”
- (学術委員会のメンバーとして、彼は研究提案書を査読しています。)
- participant(参加者)
- あるイベントや活動に参加する人を指し、「一員」というより「参加している人」というニュアンスが強い。
- あるイベントや活動に参加する人を指し、「一員」というより「参加している人」というニュアンスが強い。
- associate(仲間、同僚)
- ビジネスや専門的な組織で「同僚」「連れ合い」を示すことが多い。 “member” よりも関係がゆるやかなこともある。
- ビジネスや専門的な組織で「同僚」「連れ合い」を示すことが多い。 “member” よりも関係がゆるやかなこともある。
- fellow(仲間)
- 同じ集団に属する人をカジュアルに表す。特に大学や研究所の「フェロー(特別研究員)」などの意味でも使われる。
- outsider(部外者)
- 「組織・集団の外にいる人」、つまり「メンバーでない人」を意味します。
- 「組織・集団の外にいる人」、つまり「メンバーでない人」を意味します。
- non-member(非会員)
- 文字通り「会員でない人」を指します。
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈmɛmbɚ/
- イギリス英語: /ˈmɛmbə/
- アメリカ英語: /ˈmɛmbɚ/
- “MEM” の部分に強勢があります。
- 音節は “MEM-ber” の2音節です。
- 「メンバー」と伸ばしすぎて /meɪ/ のような発音にしないように注意。英語では短めの /mɛ/ で始まります。
- スペルミス: “memeber” や “mamber” などと打ち間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 特に目立つ同音異義語はありませんが、 “number” などと字面が似ているため混乱することがあります。
- 試験対策: TOEICや英検など頻出度の高い単語です。「会員登録」「組織、グループの一員」という文脈でよく出題されます。
- 「mem」の音から“memory”や“remember”を連想して、グループの「一部分」として記憶すると覚えやすいかもしれません。
- 「membership(会員資格)」とセットで覚えておくと、単語を広範に使いこなせるようになります。
- 「一つのグループの一“部” (= member)」という語源イメージを持つと、より理解が深まります。
- CEFRレベルの目安:B2(中上級)
文章やレポート、ニュースなどある程度複雑な文脈で使われるため、中上級以上の英語学習者向けの単語といえます。 - 単数形: publication
- 複数形: publications
- 語源・語幹: 「publish(出版する)」がベース。
- 接尾語: 「-tion」 (ラテン語由来の接尾語で、動作や状態を名詞化する役割)
- publish (動詞): 出版する
- publisher (名詞): 出版者、出版社
- public (形容詞): 公の、公開の
- publicity (名詞): 宣伝、広報
- official publication (公式出版物)
- academic publication (学術出版物)
- recent publication (最近の出版物)
- online publication (オンライン出版物)
- date of publication (出版日)
- publication process (出版プロセス)
- publication date (出版日)
- publication fee (掲載料・出版費)
- submit for publication (出版のために提出する)
- accept for publication (出版を許可する)
- 研究論文や論文誌、雑誌、報告書など、特定の内容を正式に形にして広める際に使われることが多いです。
- ビジネス・学術的な文脈で使うことが多く、ややフォーマル寄りの単語といえます。会話では「本」や「雑誌」、「記事」など個別の単語の方が使われやすいですが、正式に「出版物」と呼ぶときに便利です。
- 文章での正式なレポートや、ビジネスの場、学術発表などで使われることが多いです。
- 口語でも使えますが、カジュアルな話よりは少し専門的・公式的な文脈に向いています。
可算名詞(countable noun)
「a publication(1つの出版物)」、「many publications(多数の出版物)」のように数えられます。典型的な構文:
- “[名詞] + of publication” → the date of publication (出版日)
- “submit (something) for publication” → (何かを) 出版に向けて提出する
- “[名詞] + of publication” → the date of publication (出版日)
イディオム的表現:
- “in publication” → 出版中、現行刊行中
- “go out of publication” → 絶版になる
- “in publication” → 出版中、現行刊行中
フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや学術の場など、正式な文章で使われることが多い。カジュアル会話でも使えるが、あまり日常的ではありません。
“I found an interesting publication about local history at the library.”
(図書館で地域の歴史に関する面白い出版物を見つけたよ。)“Her latest publication is a travel guide, have you read it yet?”
(彼女の最新の出版物は旅行ガイドなんだけど、もう読んだ?)“I’m waiting for the publication of the next issue of this comic.”
(この漫画の次の号の出版を楽しみに待っているんだ。)“We need to finalize the design before the publication deadline.”
(出版締め切り前にデザインを完成させる必要があります。)“Our company specializes in the publication of financial reports.”
(当社は財務報告書の出版を専門としています。)“They’re planning a major publication to announce their new product line.”
(彼らは新商品のラインナップを発表するために大々的な出版物を企画しています。)“The findings were released in a major scientific publication last month.”
(その研究結果は先月、大手の科学雑誌に掲載されました。)“Peer review is essential before any academic publication is approved.”
(学術出版物が承認される前には、査読が不可欠です。)“His publication on climate change gained international recognition.”
(彼の気候変動に関する出版物は国際的に高い評価を受けました。)- “issue” (号・刊行物)
- 雑誌や新聞の定期刊行物を指すときに使われることが多い。より狭い範囲。
- 雑誌や新聞の定期刊行物を指すときに使われることが多い。より狭い範囲。
- “journal” (学術誌・専門誌)
- 学術的・専門的分野に特化した定期刊行物。
- 学術的・専門的分野に特化した定期刊行物。
- “release” (発表、リリース)
- 出版物以外に、音楽などのリリースにも使われる。
- 明確な反意語はありませんが、強いて言えば “unpublished work” (未発表の作品)が対照的な意味を持ちます。
- 発音記号(IPA): /ˌpʌblɪˈkeɪʃn/
- 強勢(アクセント): 「-ca-」の部分に強勢がきます。発音を区切ると “pub-li-KAY-shn” のようになります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が母音がやや短めになる傾向があります。
- よくある間違い: 「publ*i*ction」と綴ってしまうミスや、「パブリケーション」ではなく「パブリケイション」とアクセントを置くことに慣れるとよいです。
- スペルミス:
- “publication” の “c” と “t” の位置を間違えやすい。
- “publication” の “c” と “t” の位置を間違えやすい。
- 動詞“publish”との混同:
- “publish”は動詞、名詞は“publicat*io*n”。形が酷似しているため、文法の形を混同しないように注意。
- “publish”は動詞、名詞は“publicat*io*n”。形が酷似しているため、文法の形を混同しないように注意。
- TOEICや英検での出題傾向:
- ビジネスシーンで「出版する」「刊行物」関連の文脈で出題される可能性あり。レポートやニュース記事を引用する問題でも見かけやすい単語です。
- 「publish」という言葉に “-tion” がついて名詞になったもの、とイメージ。
- 「公に(public)」+「する(-ize)」+「こと(-tion)」というイメージを頭に入れると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは「public + ation」ではなく、「publica + tion」と区切ると紛らわしさが減ります。
- 活用形:
- この単語自体は名詞ですので、数や冠詞によって “a career / careers” の形をとります。
- 派生的に、形容詞の “career” (例: “a career soldier” = 職業軍人) という使い方をすることもあります。
- 動詞としては “to career” という別義(猛スピードで疾走する、制御不能な状態で進む)もありますが、まったく違う意味合いのため注意が必要です。
- この単語自体は名詞ですので、数や冠詞によって “a career / careers” の形をとります。
- B2: 日常会話を越えて少し抽象的・複雑な話をこなせるレベルの目安です。仕事やビジネスの文脈で、キャリアや経歴について話せるようになるために覚えておきたい単語です。
- 「career」は、フランス語の “carrière”(走路、競走場)が由来で、さらに遡ると中世ラテン語の “caraia” に関連します。特定の接頭語・接尾語が付いているわけではなく、一連の形で取り入れられた外来語といえます。
- 職業・経歴: 一生または長い期間を通じて従事する職業、またはその経歴。
- 職業的成功や進歩: ある分野で積み上げてきた成果や実績を指す。
- build a career(キャリアを築く)
- pursue a career(キャリアを追求する/職業として進む)
- switch/change career(キャリアを変える)
- a successful career(成功したキャリア)
- career development(キャリア開発)
- career path(キャリアパス)
- career progression(キャリアの進展)
- launch a career(キャリアを始動させる)
- career advice(キャリアに関するアドバイス)
- career goals(キャリアの目標)
- 中世フランス語 “carrière” (競馬・競走場) → そこから「走る道筋、進む道」の意味が派生し、とくに「人生や仕事の進む道」というニュアンスに発展。
- 「career」は、自分が専門的に費やしている職業人生を指すため、単なる「仕事 (job)」よりも長期的視点・本格的な道程をイメージさせます。「仕事を超えて自己実現を図る舞台」といったニュアンスが込められることが多いです。
- 文章で使われることも多いですが、日常会話でも「将来どんな“キャリア”を考えている?」などのように、カジュアルにも使われます。
- 「professional career(専門的な職歴)」や「academic career(学術的な経歴)」などでフォーマルな文脈でも頻繁に登場します。
名詞 (countable):
- 普通は可算名詞として扱われます。
- “a career” と単数形で使う場合、「1つの職業や経歴」を意味し、 “careers” と複数形で使う場合、複数の経歴・職業を示します。
- 普通は可算名詞として扱われます。
構文例:
- “I want to pursue a career in law.”
- “She built a successful career as a writer.”
- “I want to pursue a career in law.”
イディオムや定型表現:
- “make a career out of something” → 何かを職業として生計を立てる
- “career high” → キャリアの中での最高記録(スポーツや業績などで)
- “career break” → キャリアの一時中断
- “make a career out of something” → 何かを職業として生計を立てる
フォーマル / カジュアル
- フォーマル: “I am interested in advancing my career in your company.”
- カジュアル: “I’m thinking about changing careers next year.”
- フォーマル: “I am interested in advancing my career in your company.”
- “I’m not sure what career I want to pursue after I graduate.”
(卒業後どんな職業につきたいか、まだはっきり分からないんだ。) - “My sister switched her career from sales to graphic design.”
(姉は営業からグラフィックデザインに職種転換したよ。) - “He’s focusing on his career right now, so he doesn’t have much free time.”
(彼は今、仕事(キャリア)に集中していて、あまり自由な時間がないんだ。) - “Developing soft skills is crucial for your career growth.”
(ソフトスキルを伸ばすことはキャリアを成長させる上で非常に重要です。) - “Our company offers various programs to support employees’ career development.”
(当社では従業員のキャリア形成をサポートするためのさまざまなプログラムを提供しています。) - “I’d like to schedule a meeting to discuss my career path within the organization.”
(この組織内でのキャリアパスについて話し合うために、ミーティングを設定したいです。) - “Research grants are essential for those who wish to pursue an academic career.”
(研究助成金は、学術的なキャリアを追求する人にとって不可欠です。) - “Her publications significantly contributed to her career advancement in the university.”
(彼女の論文は大学でのキャリアの大幅な進展に貢献した。) - “Many PhD students aim for a research-focused career in academia.”
(多くの博士課程の学生は、学術界で研究に特化したキャリアを目指しています。) - profession(職業)
- 「専門職」という意味合いが強く、「career」のうち、特に専門性を有する職種を指す時に用いられる。
- 「専門職」という意味合いが強く、「career」のうち、特に専門性を有する職種を指す時に用いられる。
- occupation(職業)
- より一般的に「従事している仕事・職種」を示すが、長期的な展望は必ずしも含まない。
- より一般的に「従事している仕事・職種」を示すが、長期的な展望は必ずしも含まない。
- vocation(天職)
- 「自分の使命感、適性からくる職業」というニュアンスが強い。
- 「自分の使命感、適性からくる職業」というニュアンスが強い。
- calling(天職・召命)
- 宗教的・内的使命感を含むニュアンスがある。
- 宗教的・内的使命感を含むニュアンスがある。
- 「仕事がない」「無職」という意味合いでは “unemployment” が挙げられますが、直接的な反意語としてはあまり使われません。
- IPA: /kəˈrɪr/ (米), /kəˈrɪə/ (英)
- アクセント: 第2音節 “reer (リア/リアー)” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 米: 「カリァー」に近い音 (/kəˈrɪr/)
- 英: 「カリア」に近い音 (/kəˈrɪə/)
- 米: 「カリァー」に近い音 (/kəˈrɪr/)
- よくある発音の間違い:
- “carry-er”のように「キャリアー」とするのではなく、「カ-リア/カ-リアー」という流れで発音。
- スペルミス: “carrer” や “career” の ‘r’の数を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “carrier”(運ぶ人、運び屋、保菌者)などとはスペルも意味も異なるので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「キャリアアップや職歴に関する話題」でよく出題。文脈の中で “career path” や “career opportunity” などを正しく理解できるかがポイント。
- “career” は「人生の中を走る路 (race course)」が由来 → 「人生の進路→職業の道筋」と覚えるとイメージしやすい。
- スペリングの中には “car” (車) + “eer” (耳?) といった形でざっくり認識しておくと、「道を走る車=career(職業人生の道のり)」という連想がしやすいかもしれません。
- 「キャリアウーマン」「キャリアアップ」などカタカナで使われる表現を思い出しながら、「単なる職ではなく、自分が歩む道のり」として捉えると覚えやすい。
- 英語: Meat generally refers to the flesh of an animal that is used as food.
- 日本語: 肉のことを指します。食用としての動物の肉全般を表す言葉です。
- 単数形: meat
- 複数形 (多種の肉を指すときなど): meats
- 形容詞: meaty(肉のような、肉を多く含む、内容が濃い などの意味を持つ形容詞)
- A1(超初心者): 基本的な名詞として覚えるとよい単語です。初級段階でも使われる機会が多いです。
- “meat” は短い単語で、特別な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹は “meat”。
- meaty (形容詞):肉質たっぷりの、内容の充実した
- meatless (形容詞):肉抜きの
- fresh meat
- (新鮮な肉)
- (新鮮な肉)
- processed meat
- (加工肉)
- (加工肉)
- raw meat
- (生の肉)
- (生の肉)
- lean meat
- (脂肪分の少ない肉)
- (脂肪分の少ない肉)
- red meat
- (赤身肉、牛肉や羊肉など)
- (赤身肉、牛肉や羊肉など)
- white meat
- (白身の肉、鶏肉や豚の一部など)
- (白身の肉、鶏肉や豚の一部など)
- meat products
- (肉製品)
- (肉製品)
- meat consumption
- (肉の消費)
- (肉の消費)
- meat lover
- (肉好き、肉が大好きな人)
- (肉好き、肉が大好きな人)
- meat substitute
- (代替肉、植物由来の肉代替品)
- 古英語の “mete” (食べ物、食事全般) が由来とされています。かつては「食べ物一般」を指す意味が強く、時代を経て動物の肉を指す特定の意味に変化していったとされます。
- 料理・食事の文脈では最も一般的な単語です。口語でも文書でも広く使われ、カジュアルからある程度フォーマルな場面まで対応できます。
- ベジタリアンやビーガンなどの文脈では、肉を食べることそのものに対して言及するときにも使います (e.g., “I don’t eat meat.”)。
- 可算・不可算: 通常は不可算名詞として扱います (
I eat meat every day.
)。ただし「種類」を際立たせたいときは可算扱いで “meats” とすることもありますが、頻度は低いです。 - 使用シーン: 料理、食習慣、レストランの注文など、あらゆるシーンで使われます。
- “(Someone) eat(s) [some] meat.”
- “(Someone) doesn’t eat meat.”
“(Type of) meat is popular in (country).”
イディオムとしての使用: directなイディオムは少ないですが、「the meat of the matter(話の核心)」のように、比喩的に「要点」や「核心」を表す慣用表現としても使われることがあります。
“I usually eat meat for dinner, but I’m trying to cut back.”
- 私は普段夕食に肉を食べますが、最近は控えめにしようとしています。
“Could you buy some meat for tonight’s barbecue?”
- 今夜のバーベキュー用にお肉を買ってきてもらえる?
“I don’t eat meat, so I’ll have the vegetarian option.”
- 私はお肉を食べないので、ベジタリアン用のメニューにします。
“Our company specializes in importing premium meats from Australia.”
- 当社はオーストラリア産の高級肉の輸入を専門としています。
“We are considering alternative meat products to cater to health-conscious consumers.”
- 健康志向の消費者層に対応するため、代替肉の製品を検討中です。
“Sales of red meat have seen a slight decline this quarter.”
- 今四半期では赤身肉の売り上げがやや落ち込んでいます。
“Recent studies suggest that a high intake of processed meat may increase health risks.”
- 最近の研究では、加工肉の過剰摂取は健康リスクを高める可能性があると示唆されています。
“The nutritional profile of lean meat can vary depending on the animal’s diet.”
- 脂肪分の少ない肉の栄養特性は、飼料によって異なる場合があります。
“Researchers are developing lab-grown meat to address ethical and environmental concerns.”
- 倫理面や環境面の課題に対応するため、研究者たちは培養肉の開発を進めています。
- “flesh” (肉 / 人体の肉など、文脈によっては生々しいニュアンスが強い)
- “poultry” (鶏肉などの鳥の肉を指すことが多い)
- “protein” (タンパク質源全般を指す際に使うが、肉というより栄養素としての意味)
- 明確な「反意語」はありませんが、「vegetables」や「plant-based foods」など、肉ではない食材は対比的に用いられることがあります。
- 発音記号(IPA): /miːt/
- アクセント: 単音節語のため特有のアクセントはありませんが、強く “ミート” と発音します。
- アメリカ英語: /miːt/ (「ミート」に近い音)
- イギリス英語: /miːt/ (アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: /miːt/ (「ミート」に近い音)
- よくある間違い: 同音の “meet (/miːt/)” と混同しないように注意。“meet” は「会う」の意味の動詞です。
- スペルミス: “meat” を “meet” と書いてしまう、またはその逆がありがちです。
- 同音異義語: “meet”(会う)、「ミート」だけどスペリングと意味が違う。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 食に関する問題やリスニングで、レストランの注文や健康の話題の中で登場することがあります。
- 音で覚える: “meat” は「ミート」、Japaneseの「ミートソース」から連想すると覚えやすいです。
- イメージ: スーパーマーケットの「ミートコーナー」をイメージするとしっかり定着するでしょう。
- 勉強テクニック: 同音異義語の “meet” とワンセットで「meat(食べる肉)」と「meet(会う)」をセットで覚えるという方法も役立ちます。
- a method, style, or manner of doing something (方法・やり方)
- a road, path, or route (道・ルート)
- distance or direction (距離・方向)
- (口語で) far or much (副詞的用法、「ずっと」「はるかに」)
- 「方法」「やり方」
- 「道」「ルート」
- 「方向」「距離」
- (口語で) 「ずっと」「はるかに」
- 名詞: 単数形 way / 複数形 ways
- 副詞: 変化なし (口語で「way + 形容詞/副詞」というパターン)
- 形容詞形は直接ありませんが、関連語として「wayward(わがままな/気まぐれな)」などが存在します。
- 接頭語や派生語で「subway(地下鉄)」「doorway(戸口)」など、他の単語と結びつき道や入口を示す単語も多いです。
- 語幹: way
- 古英語の “weg” (道) に由来します。
- 古英語の “weg” (道) に由来します。
- away : 「離れて」「不在で」の意味 (接頭語 a- + way)
- wayward : 「わがままな」「道に迷った」「気まぐれな」
- wayfarer : 「旅人」
- waylay : 「待ち伏せする」
- subway : 「地下鉄」(sub- + way)
- highway : 「幹線道路」(high + way)
- find a way(方法を見つける)
- by the way(ところで)
- in a way(ある意味では)
- make one’s way(進む / 前進する)
- lead the way(先導する)
- no way(絶対に無理 / とんでもない)
- on the way(途中で)
- give way (to ...)(...に道を譲る / 譲歩する)
- go out of one’s way(わざわざ骨を折る / 努力する)
- the way forward(前進する方法 / 今後進むべき道)
- 古英語の “weg” から来ており、「道」「経路」を意味していました。語源からわかる通り、当初は「道」を表す語であり、やがて「進むための方法」「手段」と拡張していったと考えられます。
- 書き言葉 / 口語:
- 「道」「方法」を意味する場合は日常会話からフォーマルな文書まで広く使われます。
- 副詞的に「way too ...」「way more ...」のように使うのは、口語的でカジュアルな表現です。
- 「道」「方法」を意味する場合は日常会話からフォーマルな文書まで広く使われます。
- 感情的な響き:
- 「no way!」は「ありえない!」「とんでもない!」のように感情を強調する表現です。
- 「no way!」は「ありえない!」「とんでもない!」のように感情を強調する表現です。
- フォーマルとカジュアル:
- 「in a way」「by the way」はどちらでも使えますが、書き言葉のフォーマル文書では多用しすぎないように注意します。
可算名詞としての “way”
- 例: “We have many ways to solve this problem.”
- 複数形は “ways” です。
- 例: “We have many ways to solve this problem.”
副詞としての “way”
- 口語で「ずっと」「はるかに」の意味を表します。
- 例: “This is way more interesting than I expected.”
- 口語で「ずっと」「はるかに」の意味を表します。
イディオム・構文の例
- by the way: 話を切り出す時や補足で「ところで」を表す。
- in the way: 「邪魔になっている」「道を塞いでいる」。
- make one’s way: 「進む」「移動する」。
- by the way: 話を切り出す時や補足で「ところで」を表す。
フォーマル/カジュアル:
- “way” をそのまま「道」「方法」として使うのは幅広い文脈でOK。
- 副詞用法はカジュアルな会話でよく見られ、フォーマル文書では避けるのが一般的です。
- “way” をそのまま「道」「方法」として使うのは幅広い文脈でOK。
“I’m on my way. I’ll be there in ten minutes.”
- (今、そっちに向かっているよ。あと10分で着く。)
- (今、そっちに向かっているよ。あと10分で着く。)
“No way! I can’t believe you saw that famous actor!”
- (うそでしょ! あの有名俳優を見たなんて信じられない!)
- (うそでしょ! あの有名俳優を見たなんて信じられない!)
“This pizza is way better than the one we had last time.”
- (このピザ、前回食べたのよりはるかにおいしいよ。)
- (このピザ、前回食べたのよりはるかにおいしいよ。)
“We need to find a way to reduce production costs.”
- (生産コストを削減する方法を見つける必要があります。)
- (生産コストを削減する方法を見つける必要があります。)
“Could you please lead the way to the conference room?”
- (会議室まで案内していただけますか?)
- (会議室まで案内していただけますか?)
“There’s no way we can finish this project without additional resources.”
- (追加のリソースなしではこのプロジェクトを終わらせるのは無理です。)
- (追加のリソースなしではこのプロジェクトを終わらせるのは無理です。)
“Researchers are exploring new ways to store renewable energy.”
- (研究者たちは再生可能エネルギーを貯蔵する新しい方法を模索している。)
- (研究者たちは再生可能エネルギーを貯蔵する新しい方法を模索している。)
“In many ways, the theory aligns with previous findings.”
- (多くの点で、その理論は従来の研究結果と一致している。)
- (多くの点で、その理論は従来の研究結果と一致している。)
“This study proposes a novel way of analyzing linguistic patterns.”
- (この研究は言語パターンを分析するための新しい方法を提案している。)
- (この研究は言語パターンを分析するための新しい方法を提案している。)
- method(方法)
- よりフォーマルで「方法論」に近いニュアンス。
- よりフォーマルで「方法論」に近いニュアンス。
- path(道)
- 「物理的に通る道」の意味が強い。比喩的にも使うが “way” より専用度が高め。
- 「物理的に通る道」の意味が強い。比喩的にも使うが “way” より専用度が高め。
- manner(やり方・態度)
- 「態度」「振る舞い」の意味も強い。
- 「態度」「振る舞い」の意味も強い。
- route(ルート)
- 道筋、経路。距離や道のりの意味が中心。
- 道筋、経路。距離や道のりの意味が中心。
- approach(取り組み方・手法)
- 問題解決手段や学術的な「アプローチ」。
- “dead end”(行き止まり)
- “obstacle”(障害)
- “blockade”(封鎖)
- アメリカ英語: [ウェイ](/weɪ/)
- イギリス英語: [ウェイ](/weɪ/)
- 強勢: 一音節の単語なので強勢は特に意識されませんが、“way” 全体をはっきり発音します。
- よくある間違い: “weigh(量る)” /weɪ/ や “whey(乳清)” /weɪ/ と同音異義語なので、つづりの違いに注意してください。
- スペルミス: “weigh(量る)” と混同しやすい人がいますが、スペルが異なります。
- 同音異義語: “way,” “weigh,” “whey” は同じ /weɪ/ の発音です。意味が全く異なるので、文脈で判断してください。
- 副詞用法の使い方:
- フォーマルなエッセイなどでは “way too big” のような言い回しは避けるのが無難です。
- フォーマルなエッセイなどでは “way too big” のような言い回しは避けるのが無難です。
- 試験対策:
- TOEICや英検など、熟語表現(by the way, in the way, no way など)として出題されることがあります。
- 単語の意味問題で複数の意味(道、方法、距離、程度)を問われることがあります。
- TOEICや英検など、熟語表現(by the way, in the way, no way など)として出題されることがあります。
- “way” を「道」としてイメージしながら、「行き方」「やり方」「方法」の連想をすると覚えやすいです。
- 副詞で使われるときは「道(way)が長い/遠いイメージから『はるかに』と距離が離れている」感覚で関連づけてみましょう。
- “We have many ways!” のようにシンプルなフレーズで、複数の用法やイディオムを思い出すと応用しやすくなります。
test
test
Explanation
〈C〉(人の能力などの)試験, テスト / 《物事の》 試験 《of ...》 / 化学分析
test
1. 基本情報と概要
単語: test
品詞: 名詞(他に動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形(名詞)
派生品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「test」の直接的な接頭語・接尾語はありません。語幹としては「test」が一語として成立しています。
派生語や類縁語
これらはラテン語の同じ語源(testis=「証人」)に由来しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「test」は、ラテン語の「testum(鉱石を溶かす皿)」や「testis(証人)」が起源とされています。中世フランス語「test」という形を経て、中英語に取り入れられました。元々は「何かを試すための容器」や「証人として証明を行う行為」が基になっており、現代の「知識や能力を測る」という意味に派生しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「test」の詳細な解説です。テストという言葉は学校や仕事、健康診断にいたるまで日常的に目にする重要な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(人の能力などの)試験,考査,テスト
(物事の)試験,検済,試錬,実験《+of+名》
化学分析;試薬
=test match
unique
unique
Explanation
ただ一つしかない, 唯一の / 比類のない / 《話》珍しい, 独特の
unique
以下では、形容詞 unique
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「unique」は、「比類のない、まったく独特な」というニュアンスを持つ形容詞です。
「他とまったく同じものが存在しない特別さ」を際立たせる時に使われます。
品詞
活用形
※ 伝統的には、“unique” は「唯一の存在」を表すため比較級・最上級を作らないとされますが、日常会話やカジュアルな文章では “more unique” / “most unique” が使われることもしばしばあります。
派生形など
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的(アカデミック)の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらはいずれも「際立っていない」「珍しくない」といった意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “unique” の詳細な解説です。自分が何か特別な見方や独自性をアピールしたいときに積極的に使ってみてください。
ただ一つしかない,唯一[無二]の
比類のない,無比の,卓絶した
《話》珍しい(rare);独特の,特異な
《the~》警察 / 《複数扱い》警察官(policemen) / (警察的な組織をもつ)治安隊,保安隊 / (警察力で)…‘を'取り締まる;〈場所〉‘の'治安を保つ / …‘を'管理する,監視する
Hint
答え:p * * * * e
police
police
Explanation
《the~》警察 / 《複数扱い》警察官(policemen) / (警察的な組織をもつ)治安隊,保安隊 / (警察力で)…‘を'取り締まる;〈場所〉‘の'治安を保つ / …‘を'管理する,監視する
police
《the~》警察 / 《複数扱い》警察官(policemen) / (警察的な組織をもつ)治安隊,保安隊 / (警察力で)…‘を'取り締まる;〈場所〉‘の'治安を保つ / …‘を'管理する,監視する
1. 基本情報と概要
単語: police
品詞: 名詞(集合名詞:警察という組織全体を指す)
意味(英語): the organized body of people who enforce the law, maintain public order, and protect citizens.
意味(日本語): 法律を執行し、市民を守り、公共の秩序を維持する組織。
英語としては「警察」という組織や人々の集団を指し、「The police are ...」のように、しばしば複数扱いで使われる表現です。日本語で「警察」というと、組織全体を示したり、警察官個人をまとめて指したりするイメージに近いです。「ポリス」は公の秩序を守る厳粛な場面で使われる単語ですが、日常会話でもよく登場する基本的な単語です。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・公的文章
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「police」の詳細です。まとめると、集合名詞としての取り扱いや、「police officer」との使い分けに注意しましょう。覚える時は「都市(polis)を守る役割」というイメージを持つとわかりやすいです。
《the~》警察
《複数扱い》警察官(policemen)
(警察的な組織をもつ)治安隊,保安隊
(警察力で)…‘を'取り締まる;〈場所〉‘の'治安を保つ
…‘を'管理する,監視する
childhood
childhood
Explanation
幼時,子供時代
childhood
1. 基本情報と概要
単語: childhood
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The period of time when a person is a child.
意味(日本語): 子ども時代、幼年期。
幼少期から少年・少女時代くらいまでを指し、その人の人生における初期の段階を表すとても重要な時期です。たとえば、「子どもの頃はよく公園で遊んだ」というように、個人の思い出や経験に関連してよく使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベル(中級)は、日常生活や個人的な出来事をある程度把握して、身近な話題についてコミュニケーションができるレベルです。「childhood」は身の回りや自分の経験を語る際に出てくる単語のため、中級者にもよく出会う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この「-hood」は「childhood」のほかにも、「adulthood (大人の時期)」や「likelihood (可能性)」などで見ることができます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス:
「childhood」は、感情的に懐かしさや愛着を伴う表現として使われやすいです。ポジティブなイメージ(幸せ)、あるいは少し悲しいイメージ(つらい時期)など、文脈に応じてニュアンスは変わりますが、いずれにしても個人にとって大切な成長期という感覚を伝える言葉です。
4. 文法的な特徴と構文
上記の3番目の例のように、文法的には慣習的に「had a difficult childhood」のように使いますが、ここでは「a difficult childhood」というひとつの固まり(形容詞+名詞)になっているため、ニュアンスとして”特定の子ども時代”を指している文の形です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
子ども時代は誰にとっても大切な思い出が詰まった時期です。「childhood」という単語を覚える際に、自分の子どもの頃のことを英語で少しずつ語ってみると、自然と身につきます。
幼時,子供時代
【動/他】〈事業など〉を法人にする / 《...に》...を合併する, を組み入れる, 含む《in, into ...》 / 《...と》...を合併する《with ...》 / 【動/自】〈団体などが〉《…と》合併する《with ...》 / 【形】法人の / 合併した
Hint
答え:i * * * * * * * * * e
incorporate
incorporate
Explanation
【動/他】〈事業など〉を法人にする / 《...に》...を合併する, を組み入れる, 含む《in, into ...》 / 《...と》...を合併する《with ...》 / 【動/自】〈団体などが〉《…と》合併する《with ...》 / 【形】法人の / 合併した
incorporate
【動/他】〈事業など〉を法人にする / 《...に》...を合併する, を組み入れる, 含む《in, into ...》 / 《...と》...を合併する《with ...》 / 【動/自】〈団体などが〉《…と》合併する《with ...》 / 【形】法人の / 合併した
1. 基本情報と概要
単語: incorporate
品詞: 動詞(他動詞)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「incorporate」は「何かを組み込む」「統合する」の意味で使われます。日常会話でもビジネスでも、「新しいアイデアや要素を混ぜ合わせる・含める」というニュアンスがあります。また、会社を登記・法人化する場合にも使われます。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「incorporare(in-『内へ』 + corpor『身体』 + -are『~にする』)」に由来します。もともとは「身体の一部として取り込む」という意味合いがあり、現在も「組み込む」「包含する」という感覚です。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞としての使い方
2) 法人化を表すとき
3) 形容詞的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “incorporate” の詳細解説です。新しいアイデアを何かに付け加えたいときや、会社を設立したいときに使ってみてください。
〈事業など〉‘を'法人[組織]にする
〈団体などが〉(…と)合併する,一体となる《+with+名》
法人[組織]の
合併した,一体となった
(…に)…‘を'合併する,編入する,組み入れる,加入させる《+名+in(into)+名》,(…と)…‘を'合併する《+名+with+名》
(集団の)一員,会員,メンバー《+of+名》 / 《またM-》国会議員 / (数式の)項,辺 / 《文》身体の一部;(特に)手,足 / 《遠回しに》男根
Hint
答え:m * * * * r
member
member
Explanation
(集団の)一員,会員,メンバー《+of+名》 / 《またM-》国会議員 / (数式の)項,辺 / 《文》身体の一部;(特に)手,足 / 《遠回しに》男根
member
(集団の)一員,会員,メンバー《+of+名》 / 《またM-》国会議員 / (数式の)項,辺 / 《文》身体の一部;(特に)手,足 / 《遠回しに》男根
1. 基本情報と概要
単語: member
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味: a person, animal, or thing that is part of a group
日本語での意味: グループや集団の一員(人、動物、物)
「例えば、何かのクラブやチーム、組織に属している人や物を指すときに使う単語です。」
活用形: 名詞なので単純に「member(単数形)」「members(複数形)」となります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が member の詳しい解説です。グループや組織など、「関係性を形成している集団の一員」というイメージで使う、とても基本的で万能な単語です。ぜひ、使える幅を広げてみてください。
(集団の)一員,会員,メンバー《+of+名》
《またM-》国会議員
(数式の)項,辺
《文》身体の一部;(特に)手,足
《遠回しに》男根
〈U〉(書籍・雑誌などの)出版,発行《+of+名》 / 〈C〉出版物(書籍,雑誌,新聞など) / 〈U〉(…の)公表,発表《+of+名》
Hint
答え:p * * * * * * * * * n
publication
publication
Explanation
〈U〉(書籍・雑誌などの)出版,発行《+of+名》 / 〈C〉出版物(書籍,雑誌,新聞など) / 〈U〉(…の)公表,発表《+of+名》
publication
以下では、名詞「publication」について、学習者の視点を意識しながら詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: publication
品詞: 名詞 (countable・可算名詞)
意味(英語): something that is published, such as a book, a magazine, a newspaper, or a research paper.
意味(日本語): 本や雑誌、新聞、または研究論文など、「出版されたもの」を指す言葉です。
「publication」は、ある機関や個人が書いたものを公に向けて発行する際、その完成した“出版物”を指します。雑誌や論文、レポートなど、形にして公に発表されたもの全般に使われます。
活用形
この単語は名詞のみで使われるのが一般的ですが、動詞形としては publish (出版する) があります。形容詞形としては public (公共の、一般の) や、副詞形としては publicly (公に) などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「publication」はラテン語の「publicare(公にする)」から来ています。「public(公共の、人々の)」と語源を共有しており、「人々に向けて明らかにする」ニュアンスがあります。
ニュアンス・使用時の注意点:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「publication」は、「出版されたもの(出版物)」を表すフォーマルな名詞です。本や雑誌、論文、レポートなど、形になって多くの人の目に触れられる状況で使います。ビジネスや学術の現場で非常に役立つため、公的な印象や正式な文章に関心のある学習者はぜひ覚えて活用してください。
〈C〉出版物(書籍,雑誌,新聞など)
〈U〉(…の)公表,発表《+of+名》
〈U〉(書籍・雑誌などの)出版,発行《+of+名》
〈C〉生涯,(一生の)経歴 / 〈C〉(特に専門的訓練を要する)職業 / 〈U〉進展,進行;速力;疾走 / 疾走する,全速力で走る
Hint
答え:c * * * * r
career
career
Explanation
〈C〉生涯,(一生の)経歴 / 〈C〉(特に専門的訓練を要する)職業 / 〈U〉進展,進行;速力;疾走 / 疾走する,全速力で走る
career
1. 基本情報と概要
単語: career
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語): a profession or occupation one takes up for a significant period of their life, often related to one’s progress or achievements in a particular role or job
意味(日本語): 仕事上の経歴、または長い期間をかけて従事する職業や専門的な活動のことです。「どんな仕事をしてきたか、職業人生をどう積み重ねているか」というニュアンスで使います。自分が進もうとしている職業上の道や将来性も含みます。そのため「職業」や「経歴」の意味合いが強い単語です。
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “career” の詳細解説です。ぜひ、職業や将来のプランを語るときに使ってみてください。
〈C〉生涯,(一生の)経歴
〈C〉(特に専門的訓練を要する)職業
疾走する,全速力で走る
〈U〉進展,進行;速力;疾走
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
Hint
答え:m * * t
meat
meat
Explanation
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
meat
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: meat
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語 / 日本語)
「肉」というと、牛肉、豚肉、鶏肉などあらゆる動物の肉を含む言葉です。ふだんの食事や料理に関する場面でよく使われます。とくに食事・料理の文脈で「お肉」と言う場合にも使われる、とても基本的な単語です。
活用形
※ふつうは不可算名詞として使われますが、種類を区別する場合などに “meats” として数えることがあります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
肉は食生活や会話でとてもよく出てくる単語なので、発音やスペル、そしてその使い方をしっかりマスターしておきましょう。
(食用の)動物の肉
《英古》《米文》(一般的に)食物(food)
(課実などの)食用部分,果肉
(議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
《くだけて》はるかに,大いに,ずっと
Hint
答え:w * y
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《...へ向かう》道, 通り道, 《...への》道筋《to ...》 / 方向, 方角 / 【名/U】《しばしば形容詞とともに》やり方, 方法, 手段
way
way
Explanation
《くだけて》はるかに,大いに,ずっと
way
1. 基本情報と概要
単語: way
品詞: 主に名詞 (countable)、カジュアルな口語表現として副詞にも使われる
英語での意味:
日本語での意味:
「way」は「道」という字義通りの意味だけでなく、「何かを行う方法」「やり方」を表すときにもよく使われます。さらにカジュアルな会話では、「way too big(めちゃくちゃ大きい)」のように副詞として「はるかに」という意味で用いられます。とてもよく使われる単語なので、いろいろな表現で目にする機会が多いです。
活用形:
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: A1(超初心者)〜B1(中級)くらいまで幅広く学習の初期から頻出します。基本的な単語としてはA1ですが、複雑な表現(副詞的用法など)まで含めるとB1程度のレベル感となります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /weɪ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
―――
以上が “way” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的分野まで幅広く出てくる重要単語ですので、しっかりと使い方を身につけておくと表現力がぐっと広がります。
《くだけて》はるかに,大いに,ずっと
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y