TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- 単数形: conference
- 複数形: conferences
- 動詞形:to confer(協議する、相談する)
- 例: They conferred about the new project.
- 例: They conferred about the new project.
- 形容詞形は直接的にはありませんが、派生的に「conference-related (会議に関する)」などが使われます。
- con-: 「共に」「一緒に」というニュアンスを持つ接頭語
- fer(ラテン語の「ferre=運ぶ、持ってくる」): 「運ぶ」という意味
- -ence: 名詞を作る接尾語
- hold a conference(会議を開催する)
- attend a conference(会議に出席する)
- international conference(国際会議)
- press conference(記者会見)
- video conference(ビデオ会議)
- conference room(会議室)
- keynote speech at the conference(会議での基調講演)
- organize a conference(会議を企画する)
- conference schedule(会議日程)
- academic conference(学術会議)
- ビジネスから学術まで幅広い範囲で使われますが、どちらかというと「フォーマル」な場面で使われます。
- 口語よりも書き言葉や公式なスピーチなどで用いられやすい言葉です。
- 大規模であることを強調したい時には「conference」を使うと伝わりやすいです(「meeting」に比べて大きな集まりを連想させる)。
- 可算名詞(countable noun): a conference / conferences
- 単数形・複数形で使うことができます。
- 単数形・複数形で使うことができます。
- 一般的には他動詞と組み合わせて「hold a conference, attend a conference」のように用いることが多いです。
- フォーマル度合いは高めで、カジュアルな場面(友人同士の集まり)にはあまり使いません。
- hold a conference on ~: ~について会議を開く
- be in conference (with someone): (人と)協議中である
- “I heard you’re going to a conference next week. What’s it about?”
(来週会議に行くんだってね。どんな内容なの?) - “We have an online conference scheduled tonight, so I need to prepare.”
(今夜オンライン会議があるから準備しないと。) - “The conference was canceled due to the storm.”
(嵐のため会議は中止になったんだ。) - “Our department will hold a conference to discuss the new marketing strategy.”
(私たちの部署は新しいマーケティング戦略について話し合うために会議を開催します。) - “I’m attending an international conference to network with professionals in my field.”
(自分の分野の専門家との人脈作りのため、国際会議に出席します。) - “Could you arrange a press conference for the product launch?”
(製品発表のための記者会見を手配してもらえますか?) - “She presented her findings at the academic conference last month.”
(彼女は先月の学術会議で研究成果を発表しました。) - “Conferences are a great opportunity for researchers to share their work.”
(会議は研究者が自身の研究を共有する絶好の機会です。) - “The conference proceedings will be published in an international journal.”
(その学会の予稿集は国際ジャーナルで出版される予定です。) - meeting(会合、ミーティング)
- 一般的な「会合」を意味する単語。少人数から大人数まで幅広く使われるが、ややカジュアルな印象。
- 一般的な「会合」を意味する単語。少人数から大人数まで幅広く使われるが、ややカジュアルな印象。
- convention(大会、大集会)
- 業界や趣味の集まりなど、参加人数が多くイベント性が強いものを指すことが多い。
- 業界や趣味の集まりなど、参加人数が多くイベント性が強いものを指すことが多い。
- seminar(セミナー)
- 教育的・専門的な講義や講習会を指す。発表者と聴衆の構造がはっきりしている場合が多い。
- 教育的・専門的な講義や講習会を指す。発表者と聴衆の構造がはっきりしている場合が多い。
- symposium(シンポジウム)
- 専門家が意見を発表し、それについて観客やパネルが議論する公式の場。
- 専門家が意見を発表し、それについて観客やパネルが議論する公式の場。
- workshop(ワークショップ)
- 手を動かして学ぶ参加型の集まり。実践的な活動を重視。
- 特に明確な反意語はありませんが、「独りで行う活動」を強調したい時は “individual research” (個人研究) などが対比的になります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒn.fər.əns/ (「コーン・フ[@]・レンス」のようなイメージ)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑːn.fɚ.əns/(「カーン・ファ・レンス」に近い)
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒn.fər.əns/ (「コーン・フ[@]・レンス」のようなイメージ)
- アクセントは最初の「con-」の部分に置かれます。
- 「fer」の部分が日本人学習者にとっては母音の発音が難しい場合があるので注意をしましょう。
- スペルミス: “conference” の綴りで「confference」や「confrence」と書き間違えないように注意。
- 動詞の “confer” (協議する) と混同しやすいですが、名詞形の綴りが異なる点に注意。
- TOEICや英検などでも、ビジネスやプレゼンの文脈でよく出題される単語です。会議の日程や参加に関する問題文中に登場することが多いので、読解時に文脈を把握することが大切です。
- 「con- (共に) + fer (運ぶ)」で「みんなの意見を持ち寄るイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは「-ence」で終わる名詞形。「-ence/-ance」で終わる名詞によく注意しておきましょう。
- 発音は「カンファレンス」に近い音でカタカナ表記されがちですが、英語では最初の母音と「fer」の発音を意識すると通じやすくなります。
- 活用形: 形容詞なので、原形 “cumulative” のみ
- 他の品詞形:
- 動詞 → accumulate(蓄積する)
- 名詞 → accumulation(蓄積)、accumulator(蓄積するもの)
- 副詞 → cumulatively(累積的に)
- 動詞 → accumulate(蓄積する)
- 語幹(語根): cumul-(「山」「積み重なり」を意味するラテン語culmenやcumulusに由来)
- 接尾語: -ative(形容詞を作り出す働きをする)
- accumulate (動詞) → 「蓄積する」
- accumulation (名詞) → 「蓄積」
- cumulus (名詞) → 「積雲」(雲の一種)
- cumulative effect(累積効果)
- cumulative total(累積合計)
- cumulative evidence(積み重なった証拠)
- cumulative result(累積的な結果)
- cumulative data(累積データ)
- cumulative grade point average(累積GPA)
- cumulative impact(累積的な影響)
- cumulative sum(累積和)
- cumulative distribution function(累積分布関数)
- cumulative amount(累積額)
- 使用時の注意点:
- 文書や学術的な場面でよく使われますが、口語でも「積み重なる影響」「長期的にたまった結果」を表現するときに使われます。
- フォーマル寄りの印象が強いですが、カジュアルな場面でも特に問題ありません。
- 文書や学術的な場面でよく使われますが、口語でも「積み重なる影響」「長期的にたまった結果」を表現するときに使われます。
- 品詞: 形容詞
- 使い方: 通常、名詞を修飾する形で使用されます。例: “a cumulative effect”, “the cumulative total”
- 構文上の注意:
- 他動詞/自動詞の使い分けは “cumulative” そのものにはありませんが、関連動詞 “accumulate” は「他動詞」として「〜を蓄積する」の意味で使われることがあります。また “accumulate” は「(自分/自動的に)蓄積する」という自動詞的用法もあります。
“The stress from work can have a cumulative effect on your health.”
(仕事のストレスは健康に累積的な影響を与えることがあるよ。)“If you miss small payments, the debts become cumulative over time.”
(少額の支払いを滞納すると、その負債は時間とともに積み重なるよ。)“Spending just a few minutes a day learning new vocabulary has a cumulative benefit.”
(1日ほんの数分でも単語の勉強を続けると、だんだんと成果が積み重なるよ。)“We need to analyze the cumulative sales data to measure our quarterly performance.”
(四半期の成果を測定するには、累積販売データを分析する必要があります。)“The cumulative impact of small errors can significantly affect the final outcome.”
(小さなミスが積み重なると、最終的な結果に大きな影響を与え得ます。)“Our cumulative revenue for this fiscal year has surpassed the target.”
(今年度の累積収益は目標を超えました。)“The experiment aims to observe the cumulative effects of repeated exposure to radiation.”
(この実験は放射線への繰り返し被曝の累積的効果を観察することを目的としています。)“A thorough evaluation of the cumulative data set is required for statistical analysis.”
(統計分析にはデータセット全体の累積的な評価が必要です。)“Their study highlights the cumulative influence of environmental factors on population dynamics.”
(彼らの研究は、環境要因が集団動態に与える累積的な影響を強調しています。)aggregate(集計された)
- 例: “The aggregate result equals the sum of individual performances.”
- “cumulative” と同様、「合わせて合計した」ときに使われますが、やや「一括して集計する」ニュアンスが強いです。
- 例: “The aggregate result equals the sum of individual performances.”
collective(集合的な)
- 例: “Their collective effort led to the team’s success.”
- 「全体としての」というニュアンスが強く、「積み重なった」というよりは「共同体としての力」を表すことが多いです。
- 例: “Their collective effort led to the team’s success.”
combined(結合した、合わせた)
- 例: “Our combined resources should be enough to tackle the problem.”
- 「合わせた」という意味で、何かを足し合わせる点は似ていますが、累積の継続感は “cumulative” の方が強いです。
- 例: “Our combined resources should be enough to tackle the problem.”
- noncumulative(累積しない)
- 「一定の期間が過ぎたらリセットされる」「積み重ならない」イメージです。
- decreasing(減少する)
- 「逆にだんだん減っていく」場合は「decreasing」と表現できます。
- IPA: /ˈkjuː.mjə.lə.tɪv/ (イギリス英語), /ˈkjuː.mjə.leɪ.tɪv/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の “cu-” の部分 “KYOO(キュー)” に強勢がきます。
- よくある誤り: “cu*mulative” の “mu” の部分を曖昧にして “cummu*lative” など、スペルを一字多くしてしまうミスに注意してください。
- スペルミス: “cummulative” など “m” を重複させやすい。
- 同音異義語との混同: “accumulate” と “cumulative” の区別に注意。動詞と形容詞の使い分けを意識しましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも、ビジネス文書やアカデミックパッセージ内で「累積的な〜」を表す文脈に登場しやすいです。
- “cumulus” (積雲) をイメージし、雲がどんどん膨れていくように物事が「蓄積し増大する」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングでは、真ん中あたりの “u” と “m” の順番が混ざりやすいので、ゆっくり「cu-mu-la-tive」と1音節ずつ意識するとミスを防げます。
- 累積の概念は「小さな積み重ねが大きな結果になる」イメージで覚えておくと、使いやすくなります。
- 活用形: 形容詞なので、形そのものが変化することはほぼありません。ただし、比較級や最上級を用いる場合は、文法的には
more promotional
/most promotional
となります。 - 他の品詞への派生例:
- promote (動詞): 促進する、宣伝する
- promotion (名詞): 販促、昇進、宣伝
- promoter (名詞): イベント主催者、奨励する人
- promote (動詞): 促進する、宣伝する
- 語幹: 「promote (促進する / 宣伝する)」
- 接尾語: 「-ional」
- 「-al」などと同様に、「〜に関する」「〜の性質をもつ」といった形容詞を作る役割があります。
- promotion (名詞): 広告や宣伝の活動、あるいは昇進
- promote (動詞): 促進する、宣伝する
- promoter (名詞): イベント主催者、宣伝者
- promotional campaign(販促キャンペーン)
- promotional material(販促資料)
- promotional offer(販促オファー / 特別価格提供)
- promotional event(販促イベント)
- promotional strategies(販促戦略)
- promotional video(宣伝ビデオ)
- promotional item(販促品 / ノベルティグッズ)
- promotional discount(販促割引)
- promotional purposes(宣伝目的)
- promotional tools(販促ツール)
- 「promote」の語源はラテン語の “promovere”(前に押し出す)に由来します。
- そこから「promotion」という形で「促進する、宣伝する」の意味になり、その形容詞形が「promotional」です。
- ニュアンス: 「商品やサービスを売り込む」「目立たせる」「知名度を上げる」といったポジティブなイメージです。ただし、過剰な宣伝というニュアンスに捉えられる場合もあるため、文脈によっては押しつけがましく感じられることもあります。
- 口語と文語: ビジネス文書や広告関連の文脈で使うことが多いですが、口語でも「promotional event」などのフレーズで普通に登場することがあります。
- カジュアル / フォーマル: 主にフォーマル~ビジネス寄りですが、広告やマーケティングの専門用語としても使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾するために使われます。
例) This is a promotional event. - 名詞の前に置く形容詞(attributive adjective)として使うのが一般的です。
- [promotional + 名詞] の形:
- a promotional flyer
- promotional materials
- a promotional flyer
- [be + promotional]:
- The campaign is purely promotional.
- The campaign is purely promotional.
- “I got a promotional coupon in the mail today.”
(今日は宣伝用のクーポンが郵便で届いたよ。) - “They’re handing out promotional samples at the mall.”
(ショッピングモールで販促用のサンプルを配っているよ。) - “He’s working on a promotional video for his band.”
(彼はバンドの宣伝用ビデオを作っているんだ。) - “We need to develop new promotional strategies for the next quarter.”
(次の四半期に向けて、新しい販促戦略を立てる必要があります。) - “Our promotional budget has been increased by 10%.”
(当社の宣伝予算は10%増えました。) - “The promotional event was a huge success.”
(その販促イベントは大成功でした。) - “This paper analyzes the effectiveness of various promotional tactics in the retail sector.”
(この論文は、小売業界におけるさまざまな販促手法の有効性を分析しています。) - “Promotional campaigns significantly influence consumer purchasing patterns.”
(販促キャンペーンは消費者の購買行動に大きな影響を与えます。) - “Several studies indicate that promotional offers can boost short-term sales but have varying long-term effects.”
(いくつかの研究では、販促オファーが短期的な売上増には効果がある一方、長期的な効果はさまざまであることが示唆されています。) - marketing(マーケティングの)
- “marketing campaign” (マーケティングキャンペーン) と比較すると、より広義の概念で、包括的なマーケティング活動を表す。
- “marketing campaign” (マーケティングキャンペーン) と比較すると、より広義の概念で、包括的なマーケティング活動を表す。
- advertising(広告の / 広告に関する)
- 「advertising」は広告活動全般を指し、「promotional」は広告以外にも割引やイベントなど含むニュアンス。
- 「advertising」は広告活動全般を指し、「promotional」は広告以外にも割引やイベントなど含むニュアンス。
- publicity(宣伝の / 宣伝効果に関する)
- 「publicity」は一般的に広報活動を通じた認知度向上を指し、必ずしも販売促進に限定されない。
- 「publicity」は一般的に広報活動を通じた認知度向上を指し、必ずしも販売促進に限定されない。
- non-promotional(販促目的ではない): 日常的にはあまり単独で使われない語ですが、「宣伝用でない」という意味を表す際には登場します。
- IPA表記(米国英語): /prəˈmoʊ.ʃən.əl/
- IPA表記(英国英語): /prəˈməʊ.ʃən.əl/
- アクセント(ストレス): pro-MO-tion-al (「mo」にアクセントが来ます。)
- アメリカ英語: /ə/ の部分をややはっきり「プロモウショナル」のように発音。
- イギリス英語: /ə/ や /əʊ/ の音が少し違い、「プロモウシュナル」や「プロモウショナル」のように聞こえることが多い。
- 「プロモーションナル」と4音節にしてしまうなど、「-tion-」部分を正しく /ʃən/ と発音しない場合がある。
- スペルミス: 「promotion」と書くと名詞になってしまいがち。形容詞形には “-al” がつく。
- 同音異義語との混同: 特に
emotional
やcommotional
など、「-otional」系との混同は少ないですが、語尾が似ているため注意が必要。 - 試験での出題傾向: ビジネス英語が必要となるTOEICや一部の英検(準1級以上)でビジネスやマーケティング分野の語彙として出題される可能性があります。文脈から形容詞と名詞を取り違えないように留意しましょう。
- 「promotion(プロモーション)」に「-al」がついているだけ、と意識することで、スペルと形容詞化を結びつけて覚えやすくなります。
- 「売り込みの」というイメージで、広告チラシやセールを思い浮かべると、実際の場面と単語がリンクしやすくなります。
- 「われ先に前へ押し出す(promovere → promote)」のイメージから「前に押し出す→目立たせる→宣伝する→販促の」という連想で丸ごと覚えると便利です。
名詞 (noun): 定期刊行物(例: 雑誌や学術誌など、一定の期間ごとに発行される出版物)
・英語での意味: “a magazine or journal that is published at regular intervals.”
・日本語での意味: 「定期的に発行される出版物(雑誌や学術誌など)」
「本屋さんや図書館にある、定期的なスパン(週刊・月刊・季刊など)で発行される雑誌や学術誌を指すときに使われる言葉です。」形容詞 (adjective): 定期的な、周期的な
・英語での意味: “occurring or appearing at regularly scheduled times.”
・日本語での意味: 「定期的に起こる、ある周期で繰り返される」
「例: a periodical checkup (定期健診) のように使われ、周期的に実施するものを表すときに使われます。」- 名詞の場合は可算名詞としての “a periodical / periodicals” があり、複数形は “periodicals” です。
- 形容詞の場合は特に活用しません。
- 派生語例として、定期的に起こるという意味の形容詞 “periodic” との違いに注意しましょう。 “periodical” はやや文語的・出版物寄りのニュアンスがあります。
- B2 (中上級): 新聞・雑誌などに定期的に触れている学習者が多く、活字やニュースの文脈で登場する
- C1 (上級): 学術論文や専門誌を読む際により頻繁に登場
- 語構成
- 語幹 “periodic” (形容詞「周期的な」) から派生しています。“-al” は形容詞化に使われる接尾語として機能するものの、定期刊行物を指す名詞用法でも使われるようになりました。
- 語幹 “periodic” (形容詞「周期的な」) から派生しています。“-al” は形容詞化に使われる接尾語として機能するものの、定期刊行物を指す名詞用法でも使われるようになりました。
- 派生語・類縁語
- “periodic” (形容詞): 「周期的な」
- “periodicity” (名詞): 「周期性」
- “period” (名詞): 「期間」「句点」など
- “periodic” (形容詞): 「周期的な」
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- academic periodical – 学術定期刊行物
- monthly periodical – 月刊定期刊行物
- weekly periodical – 週刊定期刊行物
- scholarly periodical – 学術雑誌
- peer-reviewed periodical – ピアレビュー(査読)付き定期刊行物
- library periodical section – 図書館の定期刊行物コーナー
- subscribe to a periodical – 定期刊行物を購読する
- browse through periodicals – 定期刊行物をざっと読む
- leading periodical in the field – その分野の有力定期刊行物
- periodical checkup – 定期健診(形容詞的用法)
- academic periodical – 学術定期刊行物
- 語源
“periodical” は “period”(一定の期間) + “-ical”(形容詞を作る接尾語)に由来しています。もともとは「周期的な」「定期的に起こる」という意味でしたが、18世紀頃から「定期刊行物」を指す名詞としても一般的に使われるようになりました。 - ニュアンス・使用時の注意
- 名詞の “periodical” はややフォーマルな響きがあり、主に図書館、書店、アカデミックな場面で使われます。くだけた会話で「雑誌」一般を表すときには “magazine” の方がよく使われます。
- 形容詞の “periodical” は “regular” や “periodic” と近い意味合いですが、やや文語的・フォーマルな印象になります。
- 名詞の “periodical” はややフォーマルな響きがあり、主に図書館、書店、アカデミックな場面で使われます。くだけた会話で「雑誌」一般を表すときには “magazine” の方がよく使われます。
- 名詞として使う場合
- 可算名詞: 単数形 “a periodical” / 複数形 “periodicals”
例: “I read a periodical every month.”
- 可算名詞: 単数形 “a periodical” / 複数形 “periodicals”
- 形容詞として使う場合
- 「定期的な」「周期的な」という意味を持ち、基本的に他の名詞を修飾します。
例: “a periodical publication” (定期刊行出版物)
- 「定期的な」「周期的な」という意味を持ち、基本的に他の名詞を修飾します。
- 使用シーン
- フォーマル: 学術論文・公文書・ビジネス文書・図書館
- カジュアル: 日常会話ではあまり聞かれませんが、「図書館で雑誌探してるんだ」などと少し丁寧に言う場合に使われることがあります。
- フォーマル: 学術論文・公文書・ビジネス文書・図書館
“I found an old periodical in my grandfather’s attic.”
(祖父の屋根裏で古い定期刊行物を見つけたんだ。)“She regularly buys a periodical about home gardening.”
(彼女は家庭菜園についての定期刊行物を定期的に買っています。)“Do you subscribe to any periodicals these days?”
(最近なにか定期刊行物を購読してる?)“Our company’s marketing team plans to launch a new periodical for our clients.”
(わが社のマーケティングチームは、顧客向けの新しい定期刊行物を創刊する計画です。)“We publish our financial reports as a periodical newsletter.”
(私たちは財務報告を定期刊行物のニュースレターとして発行しています。)“Please check this periodical for the latest industry trends.”
(業界の最新トレンドはこの定期刊行物をチェックしてください。)“She cited several articles from a prestigious academic periodical in her thesis.”
(彼女は論文で格式高い学術定期刊行物に掲載された複数の記事を引用しました。)“The library’s periodical database offers both digital and print versions.”
(図書館の定期刊行物データベースはデジタル版と印刷版の両方を提供しています。)“He frequently contributes to scholarly periodicals on medieval history.”
(彼は中世史についての学術定期刊行物にしばしば寄稿しています。)- 類義語 (Synonyms)
- magazine(雑誌):より一般的でカジュアルな定期刊行物
- journal(学術誌):研究論文が中心で、アカデミックな場における定期刊行物
- publication(出版物):定期的発行に限らず刊行された物全般
- bulletin(会報・社報):特定の組織向けに比較的短い間隔で発行される刊行物
- magazine(雑誌):より一般的でカジュアルな定期刊行物
- 反意語 (Antonyms)
- non-periodical publishing(不定期出版): 定期的に出ない出版物を総称する表現
- one-off publication(単発の出版物): 特定の1回だけ発行される書籍・冊子など
- non-periodical publishing(不定期出版): 定期的に出ない出版物を総称する表現
- “magazine” は日常的・カジュアルに記事や写真を楽しむものを指すことが多い。
- “journal” は学術色が強く、専門家向け。
- “periodical” はフォーマル寄りで、雑誌全般・新聞や学術誌などをひっくるめて定期的に発行されるものを指す。
- IPA: /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kəl/(米音), /ˌpɪə.riˈɒd.ɪ.kəl/(英音)
- アクセント: “-o-” のあたり (「ri-OD-」の部分) に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語
- アメリカ英語: /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kəl/ (「ピアリアーディカル」のよう)
- イギリス英語: /ˌpɪə.riˈɒd.ɪ.kəl/ (「ピアリオディカル」のよう)
- アメリカ英語: /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kəl/ (「ピアリアーディカル」のよう)
- よくある発音の間違い: 第2音節の “ri” の部分を弱く発音しがちです。強勢は “o” の音付近に来ることを意識しましょう。
- スペルミス: “periodical” に “i” や “a” の位置を間違える誤りがよくある ⇒ 「per-i-od-i-cal」としっかり区切って覚える。
- 同音異義語との混同: “periodical” と “periodic” は似ていますが、前者は名詞でも使え、後者は形容詞専用(「周期的な」)。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、ビジネス文書や図書館の記述問題などで “periodical” はよく登場します。雑誌系の文脈、企業のニュースレターなど、ビジネス寄りでも出題される可能性があります。
- 覚えやすいイメージ
“period” + “-ical” = 「周期(period) 的な(ical)」。そこから「定期刊行物」というイメージを思い浮かべます。 - 関連ストーリー
図書館の “periodicals” セクションに行くと、雑誌や学術誌がずらっと並んでいる様子が思い浮かぶ → ここをイメージして「periodical=定期的に発行されるもの」だと覚える。 - 勉強テクニック
- 「月刊誌、週刊誌などの“定期刊行物”をまとめて読んでいるコーナーをイメージする」と頭に入りやすい。
- スペリングは「peri - od - i - cal」と4つぐらいに区切って練習するとミスが減ります。
- 「月刊誌、週刊誌などの“定期刊行物”をまとめて読んでいるコーナーをイメージする」と頭に入りやすい。
- 名詞なので動詞のような時制による活用はありません。
- 複数形は “stockbrokers” です。
- 動詞形や形容詞形は一般的には存在しませんが、“to broker stocks” のように “broker” を動詞として使うことはあります(株式を仲介するという意味)。
- 金融関連の専門用語なので、英語学習者が少し上のレベルで習得するとよい単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “stock” (株式、在庫などの意味)
- 接尾語: “-broker” (仲介人、ブローカー)
- Broker: 仲介人、ブローカー
- Stock: 株式、在庫
- “licensed stockbroker” – 有資格の株式ブローカー
- “stockbroker’s commission” – 株式仲介手数料
- “consult with a stockbroker” – 株式ブローカーに相談する
- “hire a reputable stockbroker” – 評判の良い株式ブローカーを雇う
- “stockbroker firm” – 株式仲介会社
- “online stockbroker” – オンライン株式ブローカー
- “full-service stockbroker” – フルサービスの株式ブローカー
- “discount stockbroker” – 手数料の安い株式ブローカー
- “stockbroker’s advice” – 株式ブローカーの助言
- “work as a stockbroker” – 株式ブローカーとして働く
語源:
- “stock” は古英語 “stocc” に由来し、元々は「茎」や「木の幹」を意味していましたが、そこから「在庫品」「蓄え」「株式」などの意味へと派生しました。
- “broker” は中世フランス語 “broceur”(小売人)に由来するとされ、元々は「仲介して小分けにして売る人」を指していました。
- “stock” は古英語 “stocc” に由来し、元々は「茎」や「木の幹」を意味していましたが、そこから「在庫品」「蓄え」「株式」などの意味へと派生しました。
ニュアンス・使用注意:
- 一般的に株式市場で取引を仲介する専門的な職種を指し、ビジネスや金融の文脈で使用されます。
- 口語よりもややフォーマルよりですが、投資に関する日常会話でも使われることがあります。
- 一般的に株式市場で取引を仲介する専門的な職種を指し、ビジネスや金融の文脈で使用されます。
- 可算名詞 (countable noun): “a stockbroker” / “two stockbrokers” のように数量を表せます。
一般的な構文例:
- “I work as a stockbroker.” (私は株式ブローカーとして働いています)
- “She hired a stockbroker to manage her investments.” (彼女は投資を管理してもらうために株式ブローカーを雇いました)
- “I work as a stockbroker.” (私は株式ブローカーとして働いています)
口語・フォーマル:
- ビジネスや投資のシーンではフォーマルにもカジュアルにも広く使われます。
“I’m thinking about talking to a stockbroker to figure out my investment strategy.”
(投資戦略を考えるのに、株式ブローカーに相談してみようかなと思ってる。)“Do you know a good stockbroker? I need some advice on buying shares.”
(いい株式ブローカーを知らない?株を買うときのアドバイスが欲しいんだ。)“My friend works as a stockbroker in the city, and she loves the fast-paced environment.”
(私の友人は都心で株式ブローカーとして働いていて、そのスピーディーな職場環境が大好きだよ。)“We are considering hiring a stockbroker to manage our company’s investment portfolio.”
(当社の投資ポートフォリオを管理してもらうために、株式ブローカーを雇うことを検討しています。)“Our stockbroker recommended diversifying our assets to minimize risk.”
(私たちの株式ブローカーはリスクを最小限にするため資産を分散するよう勧めました。)“During the meeting, the stockbroker presented a detailed market analysis.”
(その会議で、株式ブローカーが詳しい市場分析を提示しました。)“According to the journal article, the role of a stockbroker has evolved significantly due to technology.”
(その学術論文によれば、テクノロジーの発展によって株式ブローカーの役割は大きく進化している。)“Researchers interviewed several stockbrokers to understand behavioral biases in stock trading.”
(研究者たちは株式トレーディングにおける行動バイアスを理解するため、複数の株式ブローカーにインタビューを行った。)“A comparative study examined the effectiveness of human stockbrokers versus automated trading systems.”
(比較研究で、人間の株式ブローカーと自動売買システムの有効性を調査した。)- Broker(ブローカー)
- 様々な商品(株だけでなく保険や不動産など)を仲介する人を指すことが多い。
- 様々な商品(株だけでなく保険や不動産など)を仲介する人を指すことが多い。
- Investment adviser(投資アドバイザー)
- 投資に関する助言を行う専門家。必ずしも取引を代行するわけではない。
- 投資に関する助言を行う専門家。必ずしも取引を代行するわけではない。
- Trader(トレーダー)
- 自分の資金や会社の資金を使って取引を行う人。仲介ではなく自分で売買するイメージが強い。
- 自分の資金や会社の資金を使って取引を行う人。仲介ではなく自分で売買するイメージが強い。
- Client / Investor(クライアント/投資家)
- ブローカーに依頼する立場の人。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (UK): /ˈstɒkˌbrəʊkə/
- アメリカ英語 (US): /ˈstɑːkˌbroʊkər/
- イギリス英語 (UK): /ˈstɒkˌbrəʊkə/
アクセント: “STOCK-broker” のように最初の “stock” に強勢があります。
よくある誤り:
- 「ストックブローカー」ではなく「ストックブロウカー」と伸ばして発音しがちなので注意しましょう。
- “stock broker” と2語に分けてしまうことがありますが、正しくは一般的に “stockbroker” と1語で表記される場合が多いです。
- 「broker」のスペルを “brocker” と間違えることがあるので注意しましょう。
- 金融や投資関連の文脈でしか使われないため、試験対策(TOEICや英検)では経済関連の長文読解やリスニングに出てくる可能性があります。
- 「stock (株式) を 仲介(broker) する人」というイメージで、
“stock + broker = stockbroker” と覚えるとわかりやすいです。 - スペリングを意識するときは “stock” と “broker” をくっつけて「stockbroker」ですが、実は「ckb」で“c-k-b”と続く点に注意するとスペルミスを防げます。
- 投資雑誌やニュースで頻繁に見かける単語なので、そのまま英字記事などを読む際に意識して確認する学習をすると定着しやすくなります。
語構成: “desirable” は動詞 “desire”(欲する)から派生した形容詞で、“-able” は「~できる」「~に値する」という意味を付与する接尾語です。
- “desire” + “able” → “desirable”
- “desire” + “able” → “desirable”
その他の関連形:
- “desire”【動詞/名詞】(欲する、強く望む/欲望)
- “desirability”【名詞】(望ましさ、魅力)
- “desirably”【副詞】(望ましい方法で、魅力的に)
- “desire”【動詞/名詞】(欲する、強く望む/欲望)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- desirable quality(望ましい資質)
- desirable trait(望ましい特質)
- highly desirable(非常に望ましい)
- desirable location(魅力的な立地)
- desirable outcome(望ましい結果)
- socially desirable(社会的に望ましい)
- most desirable option(最も望ましい選択肢)
- personally desirable(個人的に魅力的)
- aesthetically desirable(美的に魅力がある)
- economically desirable(経済的に望ましい)
- desirable quality(望ましい資質)
語源:
ラテン語の “desiderare”(strongly wish or long for)が語源で、英語の “desire”(欲する、望む)に派生し、そこから “desirable”(望ましい、魅力的な)へと発展しました。ニュアンス・歴史的背景:
古くは「熱望されるような、心を掴むもの」という強めの感情が含まれていましたが、現代では「得ることが好ましい/望ましい」というニュアンスで広く使われています。使用時の注意点:
- “desirable” はフォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、ビジネスやアカデミックな場面のほうが見かける頻度が高い単語です。
- 「魅力的・好ましい」ことをやや客観的に示す印象があり、カジュアルな文脈なら “attractive” など別の形容詞を使うことも多いです。
- “desirable” はフォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、ビジネスやアカデミックな場面のほうが見かける頻度が高い単語です。
形容詞としての用法:
“desirable” は主に修飾語として「望ましい〇〇」「魅力的な〇〇」のように名詞を修飾します。
例:- “It is desirable to have a clear goal.”
(明確な目標を持つことは望ましい。)
- “It is desirable to have a clear goal.”
構文例:
- “It is desirable (for somebody) to do something.”
(~することは望ましい/好ましい) - “A desirable outcome”
(望ましい結果)
- “It is desirable (for somebody) to do something.”
可算・不可算などの区別:
形容詞なので可算・不可算は直接は関係ありません。修飾する名詞が可算名詞か不可算名詞かによって表現が柔軟に変わります。フォーマル/カジュアル:
- フォーマル文書:会議の資料や論文で「This is desirable」と書けます。
- カジュアル会話:日常会話では “That’s good,” “That’s best,” のほうがシンプルで伝わりやすいですが、“desirable” を使っても問題ありません。
- フォーマル文書:会議の資料や論文で「This is desirable」と書けます。
- “It’s desirable to keep your room clean if you want to stay healthy.”
(健康でいたいなら、自分の部屋をきれいにしておくのが望ましいよ。) - “A car with good fuel economy is more desirable for most drivers.”
(燃費の良い車は、ほとんどのドライバーにとってはより魅力的だね。) - “It’s desirable that we finish this before the weekend.”
(週末までにこれを終わらせるのが望ましいよね。) - “It’s desirable to have strong communication skills for this position.”
(このポジションでは、優れたコミュニケーションスキルがあることが望ましいです。) - “A desirable outcome of this project would be an increase in market share.”
(このプロジェクトの望ましい結果は、市場シェアの拡大です。) - “Our company’s location is quite desirable for attracting top talent.”
(当社の立地は優秀な人材を引き寄せるのにとても魅力的です。) - “From an educational standpoint, it is desirable to develop critical thinking skills early.”
(教育の観点からは、早期に批判的思考力を育成することが望ましい。) - “It might be desirable to conduct further experiments to validate these findings.”
(これらの研究結果を検証するために、さらに実験を行うことが望ましいかもしれない。) - “In many studies, random sampling is considered a desirable research method.”
(多くの研究において、ランダムサンプリングは望ましい研究手法と考えられている。) - 類義語(Synonyms)
- attractive(魅力的な)
- appealing(惹きつけるような)
- preferable(望ましい、より好ましい)
- worth having(持つ価値のある)
- advisable(賢明な、望ましい)
- attractive(魅力的な)
- “preferable” は「どちらかというと好ましい」ニュアンス
- “advisable” は「状況的にそうするのが賢明」
- “attractive” は「見た目・感覚的に魅力的」
“appealing” は「興味や注意をそそる魅力がある」
など微妙に異なるニュアンスがあるので注意してください。- 反意語(Antonyms)
- 反意語(Antonyms)
undesirable(望ましくない)
unappealing(魅力がない)
unwanted(望まれない)
発音記号(IPA): /dɪˈzaɪərəbəl/
- アメリカ英語: [dɪˈzaɪ(ə)r.ə.bəl]
- イギリス英語: [dɪˈzaɪə.rə.bəl]
- アメリカ英語: [dɪˈzaɪ(ə)r.ə.bəl]
アクセント位置: “-zái-” の部分に強勢があります。
よくある発音ミス:
- “desirable” の “-able” の部分を “エイブル” ではなく “-ər-ə-bəl” のように柔らかく発音することに注意しましょう。
- 「desire」と混同する:
“desire” (動詞/名詞) と “desirable” (形容詞) はスペリングや発音が似ているので、用法を取り違えないように気をつけてください。 - CEFR B2 レベル以上では「desirable」という形容詞表現も試験問題などで見かけやすいです。
- TOEICや英検などでは、ビジネスシーンやフォーマルな文脈で “desirable” を使った長文問題が出題されることもあります。
- 覚え方のコツ:
- “desire” + “able” → 「欲することができる」→「望ましい」という連想で覚えましょう。
- “de” → 「下に」と思わず、ラテン語の “desiderare” 由来と捉え、“desire” が中心でそこに “-able” と考えると理解しやすい。
- “desire” + “able” → 「欲することができる」→「望ましい」という連想で覚えましょう。
- イメージストーリー:
「とても欲しい(=desire)と思うモノは、“desirable” なモノ」と頭のなかでストーリーを作ってみてください。 - B2(中上級)レベル: 比較的フォーマルな文章やビジネスの場面など、少し専門的な内容でも頻繁に登場します。
- 例: “The team met preliminarily to discuss the matter.”
- 名詞形: a preliminary (事前手順、予備段階)
- 例: “We completed the preliminaries before the main negotiation.”
- pre- (「前に」「あらかじめ」を表す接頭語)
- limin (ラテン語の “limen” = 「敷居」「境界」「限界」を意味していた語)
- -ary (形容詞化する接尾語)
- “preliminarily”(副詞)
- “preliminary examination”(予備試験)
- 同根語としては “eliminate” (除去する、取り除く) に含まれている “limin” が語源的に関連しますが、意味は別系統に発展しています。
- preliminary results(暫定結果)
- preliminary findings(予備的な調査結果)
- preliminary discussion(事前の討議)
- preliminary investigation(予備調査)
- preliminary draft(下書き、素案)
- preliminary report(予備報告)
- preliminary estimate(暫定的な見積もり)
- preliminary interview(一次面接)
- preliminary stage(準備段階)
- preliminary hearing(予備審理)
- 事前段階や準備段階を強調するフォーマルな表現です。
- 口語でも使われますが、特にビジネスメールや公式文書などフォーマル度合いが高いシーンで使用頻度が高いです。
- カジュアルな会話では「initial」や「first」など、より平易な表現で代替されることもあります。
- 形容詞として名詞を修飾
- “preliminary + 名詞” という形で、主に文中で修飾する対象の名詞の準備性・先行性を示します。
- 例: “a preliminary meeting,” “preliminary tests”
- “preliminary + 名詞” という形で、主に文中で修飾する対象の名詞の準備性・先行性を示します。
- 名詞として使う場合
- “preliminary” で「予備段階」「予備的な事柄」を一語で表します。
- 例: “We should finish the preliminaries before we start the main ceremony.”
- “preliminary” で「予備段階」「予備的な事柄」を一語で表します。
- フォーマルな文書やスピーチで登場しやすく、本格的に計画を進める前の段取りや下準備を指す際によく使われます。
- 口語で「まずはざっと/軽くやってみる」というニュアンスで “prelim” と略すこともありますが、あまり一般的ではありません。
- “I did a preliminary check on the restaurant’s location before heading out.”
(外出する前に、そのレストランの場所を予備的に確認しておいたよ。) - “Let’s hold a preliminary discussion about our weekend plans.”
(週末の計画について、ちょっと事前に話し合おう。) - “We had a preliminary chat with the neighbors about throwing a small party.”
(小さなパーティを開く前に、近所の人たちと予備的な話をした。) - “We need to arrange a preliminary meeting to clarify the project scope.”
(プロジェクトの範囲を明確にするため、準備的な打合せをする必要があります。) - “The preliminary report indicates that our sales have increased by ten percent.”
(予備報告によると、売上が10%増加したとのことです。) - “After the preliminary negotiations, we will draft a formal contract.”
(事前交渉の後に、正式な契約書を作成します。) - “A preliminary analysis of the data shows a strong correlation between the two variables.”
(データの最初の分析では、その2つの変数に強い相関関係があることが示されています。) - “These are only preliminary findings; further research is required.”
(これらはあくまで予備的な結果で、さらなる研究が必要です。) - “We conducted a preliminary literature review before designing the main experiment.”
(主要な実験を設計する前に、予備的な文献調査を行いました。) - initial(初期の)
- 日本語訳: 初期の、最初の
- “preliminary” と同様に「最初の段階」を意味しますが、“initial” は全般的に「最初の」という意味が強調される傾向があります。
- 日本語訳: 初期の、最初の
- introductory(導入の)
- 日本語訳: 導入の、前置きの
- 「導入としての性格が強い」というニュアンスが“preliminary”に近いですが、“introductory”は「入門的で簡単な」という意味合いも含みがちです。
- 日本語訳: 導入の、前置きの
- preparatory(準備の)
- 日本語訳: 準備の、基礎を作る
- “preparatory”は何かを準備すること自体を主題にしており、“preliminary”よりも「準備の過程」に焦点が当たる単語です。
- 日本語訳: 準備の、基礎を作る
- tentative(仮の)
- 日本語訳: 仮の、試験的な
- “tentative”は「試しにやってみる」ニュアンスが強く、本決定ではない一時的な状態を指すことが多いです。
- 日本語訳: 仮の、試験的な
- final(最終的な)
- definitive(決定的な)
- conclusive(決定的な)
- アメリカ英語(米): /prɪˈlɪməˌnɛri/
- イギリス英語(英): /prɪˈlɪmɪn(ə)ri/
- アメリカ英語では語尾にかけて “-nary”をはっきり発音しがちで、イギリス英語では “-n(ə)ri”と短くなることがあります。
- スペルミス: 「prelimin i ary」の部分で「a」と間違えたり、i の個数を誤ったりしがちです。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、類似して “eliminate” など “-limin-” を含む単語とのつづり間違いに注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題やリスニングなどで、契約書や計画書の一部として出題される可能性があります。「事前の」や「予備の」といった訳語を正確に把握しておくことが大切です。
- “pre-” = 事前、前 というイメージを常に持ち、「本番の前の一歩」と連想しましょう。
- “limin-” = 門の敷居 という語源から、「扉を開けて中に入る前の状態」という比喩で覚えると記憶しやすいです。
- スペリングを覚えるときは「pre-lim-in-ary」と区切って唱えましょう。
- イメージ: “preliminary = A stepping stone before the real thing.” (本番の前の踏み石)というふうにビジュアル化すると定着しやすくなります。
活用形について:
名詞のため活用はありません(複数形は calculators)。他の品詞例:
- 動詞: calculate (計算する)
- 名詞: calculation (計算)
- 名詞: calculator (計算機、電卓)
- 動詞: calculate (計算する)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
日常会話でも比較的よく登場し、道具として身近なため、初級レベルの学習者でも使用シーンをイメージしやすい単語です。語構成:
- 語幹: “calcul” (ラテン語由来で「小石」「計算」を意味する)
- 接尾語: “-ator” (「~するもの」「~を行う装置」という意味を付与する)
- 語幹: “calcul” (ラテン語由来で「小石」「計算」を意味する)
派生語や類縁語:
- calculate (動詞: 計算する)
- calculation (名詞: 計算)
- calculated (形容詞: 計算された)
- calculate (動詞: 計算する)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- electronic calculator(電子計算機)
- scientific calculator(科学計算用電卓)
- pocket calculator(ポケットサイズ電卓)
- graphing calculator(グラフ機能つき電卓)
- financial calculator(財務計算電卓)
- basic calculator(基本的な電卓)
- solar-powered calculator(ソーラーパワー電卓)
- calculator app(電卓アプリ)
- online calculator(オンライン電卓)
- calculator display(電卓のディスプレイ)
- electronic calculator(電子計算機)
語源:
ラテン語の “calculus”(小石)に由来します。小石を並べて数を数えることが古代の計算方法であったことから、後に “calculation”“calculator” という言葉が生まれました。ニュアンスや使用時の注意点:
- ほとんどの場面でカジュアルにもフォーマルにも使える単語です。
- 「計算機、電卓」という意味で、機械的に計算するものをイメージさせます。
- 現代では、実際の携帯型電卓だけでなく、コンピューター上の計算ツールなども「calculator」と呼ぶことがあります。
- ほとんどの場面でカジュアルにもフォーマルにも使える単語です。
使用シーン:
- 口語: 「Could I borrow your calculator?(電卓を貸してもらってもいい?)」など日常会話でも使われる。
- 文章: マニュアルや学術文書でも特に違和感なく使われる。
- カジュアル / フォーマル: どちらの場面でも頻繁に登場し、抵抗なく用いられる。
- 口語: 「Could I borrow your calculator?(電卓を貸してもらってもいい?)」など日常会話でも使われる。
- 名詞の可算/不可算:
“calculator” は可算名詞 (a calculator / calculators) です。 一般的な構文:
- “use a calculator” (電卓を使う)
- “grab your calculator” (電卓を手に取る)
- “enter the numbers into the calculator” (電卓に数字を入力する)
- “use a calculator” (電卓を使う)
イディオム:
“punch the numbers into a calculator” など、日常的な言い回しで “punch” を使うことがあります(「数字をたたき込む」のニュアンス)。使用シーン:
- フォーマルとカジュアルの区別なく、「計算する道具」として共通に使える名詞です。
- フォーマルとカジュアルの区別なく、「計算する道具」として共通に使える名詞です。
- “Do you have a calculator I can borrow? I need to figure out the total cost.”
(電卓を貸してもらえない?合計金額を計算しないといけなくて。) - “I always keep a small calculator in my bag just in case.”
(念のため、小さい電卓をいつもカバンに入れているんだ。) - “Let me use the calculator on my phone to split the bill.”
(割り勘にするために、携帯の電卓を使うよ。) - “Please check the budget figures with a calculator to avoid any errors.”
(ミスを防ぐために、電卓を使って予算の数値を確認してください。) - “Our office just replaced all the old calculators with new, more efficient models.”
(オフィスでは古い電卓を、より高性能な新機種にすべて買い替えました。) - “Could you hand me the financial calculator? I need to calculate the ROI.”
(財務計算用電卓を取ってもらえますか?投資利益率を計算したいので。) - “In this experiment, you will use a scientific calculator for advanced trigonometric functions.”
(この実験では、高度な三角関数を扱うために科学計算用電卓を使用します。) - “Make sure to bring your graphing calculator to the calculus exam.”
(微分積分の試験にはグラフ電卓を必ず持参してください。) - “The researchers used a powerful calculator algorithm to analyze the data.”
(研究者たちはデータを分析するために強力な計算アルゴリズムを用いました。) 類義語 (Synonyms):
- “adding machine” (加算機)
- かつて事務などで使われたメカニカルな機械。現代の電卓より古いイメージ。
- かつて事務などで使われたメカニカルな機械。現代の電卓より古いイメージ。
- “abacus” (そろばん)
- 計算機の一種だが、手動で珠を動かして計算する道具。
- 計算機の一種だが、手動で珠を動かして計算する道具。
- “computer” (コンピューター)
- より強力な計算機能を持ち、さまざまな処理を行う電子機器。広義では計算機の一種。
- “adding machine” (加算機)
反意語 (Antonyms):
計算機の「反意語」として明確に設定された単語はありませんが、“calculator” の機能とは正反対に「計算せずに推測や試行錯誤で進める」ことを強調する際は “guesswork” (推測) などが間接的な対比として挙げられます。発音記号 (IPA):
アメリカ英語: /ˈkæl.kjə.leɪ.tɚ/
イギリス英語: /ˈkæl.kjʊ.leɪ.tər/強勢(アクセント)の位置:
“cal・cu・la・tor” で最初の “cal” の部分に強勢があります。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では末尾が “-tər” (ター) の発音
- イギリス英語では “-tə” (ター / テァ) に近い発音
- 母音音がわずかに異なる可能性があります。
- アメリカ英語では末尾が “-tər” (ター) の発音
よくある発音の間違い:
- “cal” の部分を「カ(ル)」ではなく、“ケル”のように発音してしまう誤り。
- “-lator” の部分を強く発音しすぎること。最初の “cal” が強勢です。
- “cal” の部分を「カ(ル)」ではなく、“ケル”のように発音してしまう誤り。
- スペルミス:
- × “caluclator” など、アルファベットの入れ替えに注意。
- × “caluclator” など、アルファベットの入れ替えに注意。
- 同音異義語との混同:
- とくに “calculator” に同音異義語はありませんが、“calculation” との区別がつかなくなる学習者もいます。
- とくに “calculator” に同音異義語はありませんが、“calculation” との区別がつかなくなる学習者もいます。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや日常会話の文脈で登場する可能性があります。
- 例文として “I used a calculator to check the total.” などが設問に出る場合があります。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや日常会話の文脈で登場する可能性があります。
- 語のイメージ:
- “calculate”=「計算する」に “-or” がついて「計算する道具」というイメージ。
- “calculate”=「計算する」に “-or” がついて「計算する道具」というイメージ。
- 覚え方のコツ:
- 「カル(kal)キュ(kyu)レーター(tor)」と区切って発音を区別すると覚えやすいです。
- “calc” は「石(小石)で計算する」という語源をイメージすると記憶に残ります。
- 「カル(kal)キュ(kyu)レーター(tor)」と区切って発音を区別すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 他の “cal-” から始まる単語(例: “calendar”, “calorie”, “calibrate” など)を同時に学習して、スペリングを整理するとミスが減るでしょう。
- 英語: “seldom” – not often; almost never.
- 日本語: 「めったに~しない」「ほとんど~しない」という意味の副詞です。
例えば、「I seldom go to the gym.(私はめったにジムに行きません)」のように使います。普段あまり起こらないことや、ごくたまにしか起こらないことを表すときに使われる、ややフォーマル寄りのニュアンスを持つ単語です。 - 副詞 (adverb)
- 副詞なので、動詞のような活用はありません。
- ごくまれに “seldomly” という形で使われることがありますが、一般的ではありません。
- 名詞形として “seldomness” が一部の辞書に載っている場合がありますが、ほとんど使用されません。
- “Seldom” は基本的には副詞のみで使われます。形容詞や名詞としては、通常使いません。
- B2(中上級): 日常会話では比較的よく出てくる「rarely」「hardly ever」よりはやや文語的・フォーマルな響きもあるため、中上級程度の理解が必要とされる語と言えます。
- 「seldom」は英語の古形からほぼそのままの形で受け継がれてきており、明確な接頭語・接尾語・語幹が分解できる単語ではありません。
- rarely(めったに〜しない): 意味がよく似た副詞。
- hardly ever(ほとんど〜しない): 意味合いが近い表現。ややくだけたニュアンスでも使われます。
- seldom see …(…をめったに見ない)
- seldom hear …(…をめったに聞かない)
- seldom speak of …(…についてめったに話さない)
- seldom visit …(…をめったに訪れない)
- seldom use …(…をめったに使わない)
- seldom happen(めったに起こらない)
- seldom meet …(…にめったに会わない)
- seldom find …(…をめったに見つけない)
- seldom travel…(…をめったに旅行しない)
- seldom work on …(…にめったに取り組まない)
- 古英語の “seldum” または “seldan” が語源とされ、元々は「まれに」「ほとんど無い」という意味を持っていました。
- 「seldom」は「rarely」や「hardly ever」よりも少しフォーマルな響きを持ちます。日常会話でも使えますが、文面やややフォーマルな文書で見かけることが多いかもしれません。
- 使用頻度としては「rarely」のほうが一般的です。「seldom」は、意図的に固い印象や書き言葉の印象を与えたいときに選ばれることがあります。
- カジュアル会話: 「I seldom see him these days.」など、ややかしこまった印象。
- 文章(フォーマル): 報告書や論文などにも登場しやすい表現。
- 「seldom」は副詞として、動詞や補語などを修飾します。位置は主語と動詞の間、または文頭・文中・文末など、比較的自由に置くことができます。
例:
- Seldom do I eat junk food.(文頭に置いて倒置を使った強調表現)
- I seldom eat junk food.(主語と動詞のあいだ)
- Seldom do I eat junk food.(文頭に置いて倒置を使った強調表現)
- 文頭においた場合、「Seldom do I …」のように倒置構文になることがあります。これは主語と助動詞・be動詞などのあいだがひっくり返る現象で、やや文語的・強調的な表現です。
I seldom watch TV these days because I’m too busy.
(最近は忙しすぎて、めったにテレビを見ません。)My brother seldom calls me, but we still get along well.
(兄はめったに電話をくれませんが、それでも仲は良いです。)We seldom go out on weekdays since we both work late.
(お互いに遅くまで仕事をしているので、平日はめったに外出しません。)Our company seldom changes its core policies without thorough research.
(当社は徹底的な調査なしにコアポリシーを変えることはめったにありません。)He seldom arrives late to meetings, which is why his tardiness today was surprising.
(彼は会議に遅れることがめったにないので、今日の遅刻には驚きました。)We seldom encounter such a unique challenge in our usual projects.
(普段のプロジェクトで、このような珍しい課題に直面することはめったにありません。)This phenomenon is seldom observed in controlled laboratory studies.
(この現象は管理された実験環境ではめったに観察されません。)The research team seldom publishes preliminary data without comprehensive peer review.
(その研究チームは包括的なピアレビューなしに予備データを公表することはめったにありません。)Linguists seldom agree on one definitive interpretation of ancient texts.
(言語学者たちは古文書の解釈について、一つの決定的な見解にめったに合意しません。)rarely(めったに~ない)
- 「seldom」よりも日常的に使われる頻度が高い。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える。
- 「seldom」よりも日常的に使われる頻度が高い。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える。
hardly ever(ほとんど~しない)
- 口語表現としてよく使われる。少しくだけた響き。
- 口語表現としてよく使われる。少しくだけた響き。
infrequently(あまり頻繁には~しない)
- 文語的でフォーマルな雰囲気がある。「seldom」ほど頻繁ではないがニュアンスが近い。
- 文語的でフォーマルな雰囲気がある。「seldom」ほど頻繁ではないがニュアンスが近い。
- often(しばしば)
- frequently(頻繁に)
- regularly(定期的に)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛl.dəm/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)は第1音節「sel-」に置かれます。
- よくある間違いとして、第二音節の /dəm/ を強く読んでしまうことがありますが、実際には弱く発音します(「セル・ダム」のように聞こえる)。
- スペリングミス: “seldom” を「seldam」「seldum」と書き間違えないように注意。
- 混同しやすい表現: “seldom” と “rarely” は意味が非常に近いため、使い分けに戸惑うことが多いですが、日常会話では “rarely” の方がよりよく使われます。
- 試験対策: 「めったに~しない」という意味を問う問題で “rarely” と “seldom” を混同しないように。TOEICや英検などでも副詞表現のバリエーション問題として出題されることがあります。
- 音で覚える: 「セルドム」と発音することから、「セル(セルする→売却?)」「ドム(ドミノの破片?)」などでイメージして覚えやすくする工夫を。また、「sell them?(売るの?)」のように音が似ていて「めったに売らない→seldom」というイメージで結びつけてもよいかもしれません。
- 勉強テクニック: “rarely” や “hardly ever” との比較でまとめて覚え、不規則な単語ではないのでスペルをしっかり暗記しましょう。
- 英語: “soup”
- 日本語: 「スープ」
→ 野菜や肉、魚などを煮込んだ液状の料理のことを指します。この単語は、液体状または半液体状の料理に関する文脈で幅広く使われます。家庭料理からレストランメニューまで、日常的に出てくるポピュラーな名詞です。 - 品詞: 名詞 (Noun)
- 主な活用形:
- 単数形: soup
- 複数形: soups
- 単数形: soup
- 形容詞: soupy (スープ状の、スープのような)
例: “The sauce is too soupy.”(そのソースは水っぽくてスープみたいだ。) - 動詞としての “soup up” は「(エンジンなどを)改造してパワーアップする」という意味を持ちます。
- A2 (初級)
→ 食事や普段の食生活において使われる、ごく基本的で身近な単語なので、初級レベルに相当します。 - “soup” は、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹に分解しにくい、単独の語源を持った単語です。
- “soupy” (形容詞): スープのような、液状の
- “soup up” (句動詞): 改造して機能を高める
- tomato soup(トマトスープ)
- chicken soup(チキンスープ)
- soup kitchen(炊き出し施設)
- soup bowl(スープ皿・スープボウル)
- soup spoon(スプーン、特にスープ用の大きめのもの)
- soup stock(スープのだし)
- hot soup(温かいスープ)
- thick soup(濃厚なスープ)
- miso soup(味噌汁)
- soup pot(スープの鍋)
- “soup” は、フランス語の “soupe” に由来すると言われています。古フランス語由来の言葉が、中世以降に英語に取り入れられたものです。もともとは“sop”(スープに浸したパン)に関連する語とも考えられ、液体にパンをつける食べ方に起源があるとされています。
- 料理名としてごく一般的で、フォーマル・カジュアルに関わらず使われます。
- 親しみやすい食べ物を連想させるため、カジュアルな場面でも自然に出てきますが、メニュー名やレシピなどではフォーマルにも用いられます。
- “soup” は可算名詞でもあり不可算名詞としても扱われる場合があります。
- 「スープを少しちょうだい」のように量を表す場合は不可算扱い (“some soup”)
- 「いくつかのスープの種類」のように種類や複数形を強調したい場合は可算形 (“several soups”)
- 「スープを少しちょうだい」のように量を表す場合は不可算扱い (“some soup”)
- 主に名詞として使われますが、口語表現で “soup up” のように動詞(句動詞)としても使用される場合があります(ただし、文脈は料理ではなく「改造」の意味)。
- “I made some chicken soup for dinner.”
(夕飯にチキンスープを作ったよ。) - “This soup is too salty. Could you add some water?”
(このスープ、塩辛すぎるよ。ちょっと水を足してくれない?) - “I love having a bowl of hot soup on a cold day.”
(寒い日には温かいスープを一杯飲むのが大好きなんだ。) - “Our cafeteria serves a variety of soups every lunchtime.”
(私たちの社内食堂では、毎日ランチタイムにさまざまなスープを提供しています。) - “We recommend starting with a light soup before the main course.”
(メイン料理の前にあっさりしたスープをお勧めいたします。) - “Please note the soup of the day is tomato basil.”
(本日のおすすめスープはトマトバジルとなっておりますのでご注意ください。) - “The nutritional value of vegetable soup makes it an ideal option for a balanced diet.”
(野菜スープの栄養価は、バランスの取れた食事に最適な選択肢となります。) - “Historical records indicate that soup has been consumed in various cultures for centuries.”
(歴史的記録によると、スープは何世紀にもわたりさまざまな文化で消費されてきたことが示されています。) - “A well-prepared soup can highlight the ingredients’ natural flavors while minimizing the need for heavy seasoning.”
(適切に調理されたスープは、過度な味付けをしなくても素材の自然な風味を引き立てることができます。) - broth(ブロス):出汁や汁のことで、肉や野菜を煮出して作る澄んだスープのこと。
- stew(シチュー):スープよりも濃度が高く、具がゴロゴロしているものを指す。
- consommé(コンソメ):澄んだ高級感のあるスープ。特に西洋料理で使われる。
- bisque(ビスク):濃厚でクリーミーなスープの一種(エビや甲殻類を使うことが多い)。
- chowder(チャウダー):主に魚介類や野菜などをミルクやクリームで煮込んだ濃厚なスープ。
- スープの直接的な反意語はあまりありませんが、固形の料理や「ソリッドな食べ物」という意味合いの単語(例: solid food)と対比されることはあるかもしれません。
- アメリカ英語: /suːp/
- イギリス英語: /suːp/
- 基本的には [suːp] と長めの “u” (ウー) の音が特徴です。
- “soup” を “soap” (/soʊp/) と混同しないように注意してください。 “soap” は「石鹸」という全く別の意味になります。
- スペリングミス: “soap” と間違えやすいので要注意。
- 発音ミス: “soup” を短い “u” サウンド(/sʊp/)として発音してしまうことがあるので気をつけましょう。
- TOEICや英検などでは、「日常生活」と関連した文脈の語彙問題で登場しやすい単語です。
- 音のイメージ: “スープ” のように日本語のカタカナ発音とほぼ同じで分かりやすいですが、つづりと発音を関連づけて “ou” で「ウー」と伸ばす、と覚えると良いでしょう。
- イメージ: 「寒い日に温かいスープを飲む幸せなシーン」を思い浮かべると、自然に“soup”を思い出しやすくなります。
- “soap” との対比で、「飲めるもの (soup)/洗うもの (soap)」というイメージで記憶に残すと混同を避けられます。
an event where people exchange ideas
an event where people exchange ideas
Explanation
conference
1. 基本情報と概要
単語: conference
品詞: 名詞 (noun)
基本的な意味(英語): a formal meeting for discussion, especially among a large group of people, often lasting several days.
基本的な意味(日本語): 公式または大規模な会議、特に複数の日程で行われる討論や発表の場
「conference」は、「会議」や「学会」「協議会」などを指す言葉で、主にビジネスや学術の場面で使われることが多いです。複数の人々が集まって議論したり、情報交換をしたりするフォーマルな場面で活躍します。
CEFRレベルの目安としてはB2(中上級)レベルの語彙といえます。ニュース記事やビジネス文書など、少し専門的な場で使われることが多い単語です。
活用形(名詞):
他の品詞形(例):
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとの動詞「confer(協議する、授与する)」が「一緒に運ぶ(bring together)」というイメージから来ており、その「協議する行為、場」を名詞化したのが「conference」です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の“conferre”(con-「一緒に」+ferre「運ぶ」)から発展した “conference” は、複数の意見や情報を「一緒に持ち寄る」というイメージが語源になっています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ぜひ、ビジネスや学会などフォーマルな会議の場面で「conference」を使ってみてください。
〈C〉会議,協議会
〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》
〈C〉(学校,スポーツクラブなどの)連盟
gets bigger by more and more being added to it
gets bigger by more and more being added to it
Explanation
cumulative
1. 基本情報と概要
英単語: cumulative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): increasing or growing by accumulation or successive additions.
意味(日本語): 「累積的な」「次々と積み重なる」という意味です。
「何かが積み重なってどんどん大きくなる様子を表す形容詞です。たとえば、継続的に追加されるデータや要素を表現するときに使います。」
CEFRレベル: B2(中上級)
「少し学習が進んだ方、特に学術的な文章やビジネス文書にもよく出てくる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “cumulare” (積み上げる・山積みにする) および “cumulus” (山・雲) に由来し、「積み上げた結果、大きくなる」というニュアンスを持ちます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cumulative” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術環境まで幅広く使われる便利な表現なので、ぜひ実例をまじえて覚えてみてください。
しだいに増加する,累加する,累積的な
to do with encouraging sales
to do with encouraging sales
Explanation
promotional
1. 基本情報と概要
単語: promotional
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to the act of promoting something, such as a product, service, event, or idea
意味(日本語): 販売促進や宣伝に関する、販促用の
「promotional」は、主に商品やサービスをより広く認知させたり、販促活動を行う文脈で使用される形容詞です。広告やキャンペーンに関連し、何かを「売り込む」「広める」「注目させる」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベル(中上級)になると、ビジネスや広告活動など、専門的かつ抽象度の高い文脈でも使われる語彙を扱う必要があります。「promotional」はこのような場面でもよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文の例
可算・不可算名詞の区別: 「promotional」は形容詞のため、名詞に可算・不可算はありますが、形容詞自体が可算・不可算を左右することはありません。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「promotional」は、ビジネスやマーケティングの文脈で頻出する形容詞です。広告、チラシ、セール情報など、何かを「前面に押し出して」告知するイメージがあるので、実際の例や文脈を思い浮かべながら学ぶと定着しやすくなります。
昇進の,昇格の
促進の,奨励の
a magazine made and available on a regular basis
a magazine made and available on a regular basis
Explanation
periodical
1. 基本情報と概要
単語: periodical
品詞: 主に名詞、形容詞として使われます。
活用形
CEFRレベル
「periodical」自体は、英語学習者にとってはややアカデミックな単語で、新聞や雑誌に関する文脈でも出やすいです。おおよその難易度目安は B2 〜 C1 (中上級〜上級) にあたります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “periodical” の詳細解説になります。図書館や学術的な文脈など、比較的フォーマルな場面で使われる単語ですので、試験対策・リーディングにも役立ててみてください。
=periodic
定期刊行の
(月刊などの)定期刊行物,雑誌
an agent whose job it is to buy and sell stocks and bonds
an agent whose job it is to buy and sell stocks and bonds
Explanation
stockbroker
1. 基本情報と概要
単語: stockbroker
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A person or firm that buys and sells shares (stocks) and other securities on behalf of clients.
日本語での意味: 株式や証券をクライアントの代わりに売買する人または会社。
「株式市場で投資家の注文を受け、株の売買を手助けする仕事の人」を指します。投資の相談役としてアドバイスを行うこともあります。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「stock + broker」で「株式を仲介する人」という直球の構成です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stockbroker」の詳細な解説です。株式や証券トレードの世界で必須の単語なので、ビジネスや投資の話をする際には、ぜひ活用してみてください。
株式仲買人
worth having or wanting
worth having or wanting
Explanation
desirable
以下では、形容詞 “desirable” を、学習者の観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: desirable
品詞: 形容詞 (adjective)
日本語の意味: 「望ましい、魅力的な」
英語の意味: “worthy of being wanted or wished for; attractive or useful”
「desirable」は、「これがあると良い・よい結果をもたらす」、「人や物事が魅力的である」といったポジティブなニュアンスで使われます。たとえば、「その職に就くのが望ましい」、「この場所は住むには魅力的だ」といった文脈です。
活用形: 形容詞なので、三人称や過去形などの動詞のような活用はありません。ただし、副詞形 “desirably” (望ましく、魅力的に) や名詞形 “desirability” (望ましさ、魅力) などは派生形として存在します。
▶︎ “desirably” (副詞)
▶︎ “desirability” (名詞)
CEFR レベルの目安:B2(中上級)
・B2(中上級):ある程度流暢にコミュニケーションができる段階。抽象的・具体的な話題に柔軟に対応できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 × 3
(2) ビジネスシーンでの例文 × 3
(3) 学術的な文脈での例文 × 3
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語は「desirable」と似た意味をもちますが、
これらは “desirable” の逆の意味をもつため、注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “desirable” の詳細解説です。ビジネスや日常、学術文献など幅広いシーンで使える便利な単語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
望ましい,好ましい
(特に)性的欲望を起こさせるような,魅力たっぷりの
The first action that comes before a more important one
The first action that comes before a more important one
Explanation
preliminary
1. 基本情報と概要
単語: preliminary
品詞: 形容詞 (時に名詞としても使われる)
意味(英語): Serving as a preparation or introduction to something else; coming before a more important event or action.
意味(日本語): 何かより重要な出来事や行動に先立つ、準備的・序段階のものを表す形容詞です。「本番に先がけて最初に行われる」「準備のための」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安:
活用形: 形容詞なので時制変化はありませんが、副詞形として“preliminarily” (/prɪˈlɪməˌnɛrəli/) が存在します。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
つまり「物事の敷居に先立つ」「始まりの段階にある」というイメージを持っています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “prae” (前に) + “limen” (敷居) に由来し、「敷居をまたぐ前の」というニュアンスが元になっています。古くは「重要な段階に入る手前の小さな行動」という感覚が中心でした。
使用上の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアルの違い
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネス(フォーマルな場面)
学術的な文脈(アカデミックな場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント: 第2音節 “li” にアクセントがあります(pri-LIM-i-nary)。
よくある誤り: “pre” の部分を強く発音したり、[-na-]の部分を省略気味にするなど、なめらかに発音するのが難しい場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “preliminary” の詳しい解説です。何かの計画や取り組みを本格的に始める前に行う「予備段階」を指す表現として、多くの文脈で使われます。ぜひ用例といっしょに覚えてみてください。
準備する,予備の;前置きの
a device that does math for you
a device that does math for you
Explanation
calculator
1. 基本情報と概要
英単語: calculator
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A device or tool used to perform mathematical calculations
意味(日本語): 数学的な計算を行うための機械やツールのこと
「calculator」は、足し算や引き算、掛け算や割り算などの計算をするために使われる道具です。一般的には持ち運べる小型の電卓を指し、日常生活からビジネスまで幅広く活用されます。難しい数式を素早く解いてくれる便利な道具というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “calculator” の詳細な解説です。電卓という日常的な道具なので、ぜひ活用シーンとともに覚えてみてください。
計算者
計算器機(=calculating machine)
not very often
not very often
Explanation
seldom
以下では、副詞「seldom」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形など
他の品詞へ変化する場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “seldom” の詳細な解説です。日常的には “rarely” で置き換えられることも多いですが、より文語的・フォーマル感が欲しいときなどに、ぜひ使ってみてください。
めったに…ない,まれに
a liquid meal, usually hot
a liquid meal, usually hot
Explanation
soup
以下では、英単語「soup」について、学習者の方にも分かりやすいように、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞・活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(少しフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ いずれも「スープ」という意味合いを持ちますが、濃度や具材、調理法で細かい違いがあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「soup」の詳細解説です。食事のシーンで頻出する単語なので、ぜひいろいろな表現で使ってみてください。
【名
U】スープ
濃霧
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y