基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【動/他】を好む / 【動/自】好む / 【名】《複数形で》好み,好きな事
-
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会
-
【動/他】を慰める / (苦しみなど) を和らげる / 【名/U】慰め / 【名/C】慰めを与えるもの / 【名/U】快適さ, 安楽
- Relating to, operated by, or using electricity.
- Exciting or charged with strong emotion or tension.
- 電気に関する、電気の力で動く
- 感情などが非常に高まっている様子をたとえていう場合にも使われる
- 名詞: electricity (電気)
- 動詞: 直接的には存在しませんが、他動詞で “electrify” (電化する・感動させる) があります。
- 形容詞: electrical (電気に関する) / electronic (電子の)
- 語幹: 「electr-」
- 元々はギリシャ語の「ḗlektron (琥珀)」に由来し、琥珀を摩擦したときに帯電する性質を指すところから電気を意味するようになったと言われています。
- 元々はギリシャ語の「ḗlektron (琥珀)」に由来し、琥珀を摩擦したときに帯電する性質を指すところから電気を意味するようになったと言われています。
- 接尾語: 「-ic」
- 「~に関する」「~の性質をもつ」といった意味を付与する形容詞を作るときの典型的な接尾語です。
- electricity (名詞) – 電気
- electronic (形容詞) – 電子の
- electrician (名詞) – 電気技師
- electrify (動詞) – 電化する、感動させる
- electrical (形容詞) – 電気に関する(一般的に “electric” より広範囲なニュアンス)
- electric car (電気自動車)
- electric shock (感電、電気ショック)
- electric current (電流)
- electric guitar (エレキギター)
- electric bill (電気料金の請求書)
- electric charge (電荷)
- electric line / power line (送電線)
- electric circuit (電気回路)
- electric wire (電線)
- electric power (電力)
- 形容詞としてのみ使われ、名詞を修飾します。
- 「an electric device」「an electric car」「the atmosphere was electric」のように、修飾する名詞の前に置かれます。
- 「electric」は可算・不可算の区別はなく、あくまで名詞を説明する形容詞です。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、「electric atmosphere」のように比喩的に使う場合はややカジュアルかつ文学的効果があります。
- The [electric + 名詞] is very efficient.
例: The electric heater is very efficient. - This place has an electric atmosphere tonight.
- “I just bought an electric toothbrush yesterday.”
(昨日、電動歯ブラシを買ったんだ。) - “Let’s get an electric kettle for faster boiling.”
(お湯を早く沸かせるように電気ケトルを買おうよ。) - “The atmosphere at the concert was electric!”
(コンサートの雰囲気は最高に盛り上がっていたね!) - “Our company plans to invest in electric vehicle technology.”
(当社は電気自動車技術に投資する予定です。) - “We need to reduce our electric bill to cut operational costs.”
(運営コストを削減するために、電気料金を抑える必要があります。) - “Please ensure all electric equipment is turned off before leaving.”
(退室前にすべての電気機器の電源をオフにしてください。) - “The electric current in this circuit is measured in amperes.”
(この回路の電流はアンペアで測定されます。) - “He is researching new materials that exhibit unique electric properties.”
(彼は独特の電気特性を示す新しい素材について研究しています。) - “Electric fields are central to our understanding of electromagnetism.”
(電場は電磁気学の理解において中心的な役割を果たします。) - electrical (電気に関する)
- “electrical”は、主に「電気に関する一般的な事項」を幅広く指す。研究や産業分野でのより技術的な文脈に使われやすい。
- “electrical”は、主に「電気に関する一般的な事項」を幅広く指す。研究や産業分野でのより技術的な文脈に使われやすい。
- electronic (電子の)
- 「電子工学と関連したもの」を指す。コンピュータや通信機器に関わる文脈で使われることが多い。例えば “electronic device” は「電子機器」という意味。
- manual (手動の)
- 電気を使わずに手や人力で行うことを強調するときに用いられる。「manual car」は「マニュアル車」のように、人間が操作しないと動きにくいものを表す。
- 発音記号: /ɪˈlɛktrɪk/
- アクセント(強勢)は「le」に置かれ、「イレクトリック」のようなリズムになります。
- アメリカ英語とイギリス英語では、基本的に発音は大きな違いはありませんが、イギリス英語ではやや “ɪ” の音が短めに聞こえる傾向があります。
- よくある間違いとして、”elec-tric” の “tric” 部分を「トリック」ではなく、“trik” と軽めに発音すると自然に聞こえます。
- スペルミス: “electic”や “electrik”などと書き間違えることがあるため注意。
- “electric” vs. “electrical” vs. “electronic” の混同:
- electric (電気で動くもの、電気の)
- electrical (電気に関連する一般的な形容詞)
- electronic (電子に関する)
- electric (電気で動くもの、電気の)
- 感情を表す使い方: “The atmosphere was electric” のように感情の高まりを表す場合は、文脈からの理解が必要。
- 「electric」を琥珀 (amber) の古代ギリシャ語「elektron」からイメージすると、摩擦時にバチッと火花が出るような“電気の刺激”をイメージしやすいでしょう。
- つづりは「e + lec + tric」で、真ん中に「lec」が入ると覚えるとミスしにくいです。
- “electric”な雰囲気=「ビリビリ・ワクワクする感じ」と覚えておけば、比喩的な用法でも思い出しやすくなります。
-
残る;~ままである,残り;遺跡
-
生き残り
-
妊娠;内容豊富, 意味深長.
- 活用形: 「rule」は名詞としては通常複数形で「rules」
- 他の品詞: 動詞で「支配する」「統治する」「決定を下す」という意味でも使われます (例: “to rule a country”).
- CEFRレベル: A2 (初級)
- 「ルールに従う」「ルールに違反する」など、日常生活で頻出するため、比較的早い段階で学習する単語です。
- 語構成: 接頭語・接尾語がついているわけではなく、1語として成立しています。
- 派生語や類縁語:
- 動詞 “rule” (支配する、統治する)
- 形容詞 “ruling” (支配的な、主な)
- 名詞 “ruler” (定規、または支配者)
- 動詞 “rule” (支配する、統治する)
- よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- break a rule(ルールを破る)
- follow the rules(ルールに従う)
- set the rules(ルールを定める)
- school rules(校則)
- company rules(社内規則)
- strict rules(厳格なルール)
- game rules(ゲームのルール)
- house rules(ハウスルール・家の決まり)
- rules and regulations(規則や規制)
- establish a rule(ルールを設定する/確立する)
- break a rule(ルールを破る)
- 語源:
- 中英語で “reule” として使われており、古フランス語 “reule” (ラテン語 “regula” = 棒、規則) から派生しました。
- 元々は「まっすぐにするもの」を意味しており、そこから「指針」「支配」という概念に発展しています。
- 中英語で “reule” として使われており、古フランス語 “reule” (ラテン語 “regula” = 棒、規則) から派生しました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 「rule」というと厳格なイメージを持ちますが、日常的な「決まりごと」から法的な「支配」や「統治」まで幅広い文脈で使われます。カジュアルからフォーマルまでさまざまな場面で登場しますが、フォーマルな文書で使われるときは「規制」や「規則」としての重い響きになることもあります。
- 「rule」というと厳格なイメージを持ちますが、日常的な「決まりごと」から法的な「支配」や「統治」まで幅広い文脈で使われます。カジュアルからフォーマルまでさまざまな場面で登場しますが、フォーマルな文書で使われるときは「規制」や「規則」としての重い響きになることもあります。
- 可算名詞:
“one rule” (1つのルール) / “many rules” (たくさんのルール) のように、可算扱いで使います。 - 一般的な構文例:
- “The rules are simple.”(ルールは簡単です)
- “We must abide by the rules.”(私たちはルールに従わなければならない)
- “The rules are simple.”(ルールは簡単です)
- イディオム・慣用表現:
- “rule of thumb” → 「経験則、だいたいの目安」
- “to bend the rules” → 「ルールを曖昧に適用する、グレーゾーンでうまく立ち回る」
- “to learn the rules of the game” → 「ゲーム(やある分野)のやり方/お約束を覚える」
- “rule of thumb” → 「経験則、だいたいの目安」
- “You should follow the house rules when you stay here.”
- (ここに滞在するときは家のルールに従ってね)
- (ここに滞在するときは家のルールに従ってね)
- “My mom has one strict rule: no phones at the dinner table.”
- (母の厳しいルールが一つあって、それは夕食時に携帯を使わないことです)
- (母の厳しいルールが一つあって、それは夕食時に携帯を使わないことです)
- “It’s a simple car game; let me explain the basic rules.”
- (簡単な車内ゲームだよ。基本的なルールを説明するね)
- “Our company has strict dress code rules.”
- (当社には厳格な服装規定がある)
- (当社には厳格な服装規定がある)
- “We need to establish clearer rules for remote work.”
- (リモートワークのために、より明確なルールを策定する必要があります)
- (リモートワークのために、より明確なルールを策定する必要があります)
- “Let’s not break any confidentiality rules in our presentation.”
- (プレゼンにおいて、機密保持のルールを破らないようにしましょう)
- “According to the statistical rules, we should reject the null hypothesis.”
- (統計学上の原則に従えば、帰無仮説を棄却すべきです)
- (統計学上の原則に従えば、帰無仮説を棄却すべきです)
- “The study proposes new rules for data sharing among researchers.”
- (この研究は、研究者間でのデータ共有に関する新たなルールを提起しています)
- (この研究は、研究者間でのデータ共有に関する新たなルールを提起しています)
- “He outlines the basic rules of quantum mechanics in his paper.”
- (彼は論文の中で量子力学の基本ルールを概説しています)
- 類義語:
- “regulation” (規制、規則)
- 「rule」よりも公的・法的に強い響きがある。
- 「rule」よりも公的・法的に強い響きがある。
- “law” (法律)
- 法律レベルで制定された、さらに強制力のある決まり。
- 法律レベルで制定された、さらに強制力のある決まり。
- “guideline” (ガイドライン)
- 「rule」ほど強制力はなく、守るべき推奨事項のイメージ。
- 「rule」ほど強制力はなく、守るべき推奨事項のイメージ。
- “policy” (方針)
- 具体的な規則というより、全体的な方針や方向性を指す。
- 具体的な規則というより、全体的な方針や方向性を指す。
- “regulation” (規制、規則)
- 反意語:
- “exception” (例外)
- 「rule」とセットで使われることが多い (“the exception proves the rule” のような慣用句もある)。
- “chaos” (無秩序)
- ルールとして整備されていない状態、無秩序。
- “exception” (例外)
- 発音記号(IPA): /ruːl/
- アメリカ英語: [ルー(ル)] 口を少しすぼめて「ルー」
- イギリス英語: [ルール] アメリカ英語とほぼ同じですが、イギリス英語ではやや明確に /uː/ を響かせることが多い。
- よくある発音の間違い: 「role(役割)」と区別がつかなくなることがあるので注意。「rule」は「ルー(長いu)」、「role」は「ロウ(長いo)」に近い音です。
- スペルミス: “rull” や “ruele” などと間違える事例があるため注意。
- 同音異義語「role(役割)」との混同に注意: スペリング・意味ともに明確に区別する必要があります。
- 資格試験での出題傾向: TOEICなどビジネスシーンを扱う試験では、“comply with company rules” や “follow the rules” などの表現で頻出します。
- 語源からイメージ: “regula” → まっすぐな棒。つまり「物事をまっすぐに保つための決まり」というイメージで覚えると理解が深まります。
- 発音のヒント: 「ルー(長母音)」をしっかり伸ばす。息を長めに出すイメージで練習すると定着しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 例文とセットで覚える (特に “break a rule” や “follow the rules” は頻出表現)。
- 同音異義語「role」と比較して発音・つづりを明確に違いを意識する。
- 例文とセットで覚える (特に “break a rule” や “follow the rules” は頻出表現)。
-
【動/他】を囲む,を取り巻く / 《...で》に囲いをする《with ...》【名/C】装飾的な枠取り / 取り囲むもの
-
あなたの
-
【名/C】小区画の土地 / (小説・劇などの) 筋 / 陰謀, たくらみ / 【動/他】(悪事)をひそかに計画する,をたくらむ / 《...に対して...の》 陰謀を企てる 《against ... about, toward ...》
- 英語: Electricity is a form of energy resulting from the existence of charged particles (such as electrons or protons).
- 日本語: 「電気」は、電子や陽子などの帯電した粒子の存在によって生じるエネルギーのことです。日常的には、光や熱・動力の源として使われたり、電灯や家電を動かしたりするエネルギーを指します。「電気がついた」「電気を使う」など、生活でよく接する便利なエネルギー源です。
- electric (形容詞)
- electrical (形容詞)
- electrify (動詞)
- electrification (名詞)
- electr-:ギリシャ語の「ἤλεκτρον (ēlektron)(琥珀)」に由来し、帯電を意味する要素です。
- -icity:名詞化するための要素(-ity)に、electric の形から派生したものが組み合わさっています。
- electric(形容詞): 電気の、電気による
- electronic(形容詞): 電子の、電子回路を用いた(「electric」と混同注意)
- electrify(動詞): ~に電気を通す、感動させる
- electrical(形容詞): 電気に関する
- generate electricity(電気を生み出す)
- consume electricity(電気を消費する)
- save on electricity(電気を節約する)
- electricity bill(電気代)
- electricity supply(電力供給)
- electricity shortage(電力不足)
- static electricity(静電気)
- electricity grid(電力網)
- harness electricity(電力を利用する)
- restore electricity(電力を復旧させる)
- 語源: 「electricity」は、ギリシャ語の「ἤλεκτρον (ēlektron)」(琥珀)に由来します。琥珀を擦ると静電気が生じることが古代から知られており、そこから「electric」という言葉が派生し、最終的に「electricity」という名詞形が確立しました。
- ニュアンス:
- 生活に密着しており、日常会話であれば「電気」という非常に一般的で広範囲に使われる言葉です。
- 学術・技術分野でも広く用いられます。
- 口語でも文書でもよく使われますが、ビジネス文書やレポートでは「electrical energy」などの用語が出ることもあります。
- 生活に密着しており、日常会話であれば「電気」という非常に一般的で広範囲に使われる言葉です。
- 数えられない名詞 (不可算名詞) のため、原則として「an electricity」や「electricities」のように可算形では使いません。
- 「some electricity」「a lot of electricity」「little electricity」などの数量表現と一緒に使うのが一般的です。
- There's no electricity in the house.(家に電気がきていない)
- The electricity went out.(電気が止まった、停電した)
- カジュアルな場面:日常会話で「電気」という意味で広く使用
- フォーマルな場面:学術的・技術的文書、ビジネスレポートなどでも一般的に使われる
- “The electricity just went off—did you pay the bill?”
(今電気が切れちゃったよ。電気代ちゃんと払った?) - “I can’t charge my phone because there’s no electricity right now.”
(今電気がないから、スマホの充電ができないよ。) - “We had a power outage and lost electricity for two hours.”
(停電があって、2時間電気が使えなかった。) - “We need to compare the costs of electricity across different suppliers.”
(異なる電力会社間で電気料金を比較する必要があります。) - “Our company aims to reduce electricity consumption to cut down expenses.”
(当社はコスト削減のため電気使用量を減らすことを目指しています。) - “A sudden electricity failure can cause significant downtime in production.”
(突発的な電力停止は生産に大きなダウンタイムをもたらします。) - “The study focuses on the generation of electricity through renewable sources.”
(この研究は再生可能エネルギーを使った発電に焦点を当てています。) - “Understanding how static electricity accumulates is essential in material science.”
(材料科学では、どのように静電気が蓄積されるかを理解することが重要です。) - “The flow of electricity is governed by fundamental principles of electromagnetism.”
(電気の流れは電磁気学の基本原理に支配されています。) - power(電力)
- 「power」はより広範なエネルギーや力を指す場合があり、「electricity」は特に電気という形態に限定されます。
- 「power」はより広範なエネルギーや力を指す場合があり、「electricity」は特に電気という形態に限定されます。
- electrical energy(電気エネルギー)
- 学術的または技術的な文脈で「電気エネルギー」という言い方をする場合がありますが、ほぼ「electricity」と同義です。
- 学術的または技術的な文脈で「電気エネルギー」という言い方をする場合がありますが、ほぼ「electricity」と同義です。
- current(電流)
- 「current」は流れる電気そのもの(電流)を強調する言葉であり、「electricity」よりも細かい概念です。
- blackout / power outage(電気がない状態、停電)
- lack of electricity(電気の不足)
- IPA: /ɪˌlɛkˈtrɪsɪti/(アメリカ英語), /ɪˌlɛkˈtrɪsəti/(イギリス英語)
- アクセントの位置: “tric” の部分に主なストレスがあります(triのところが強くなります)。
- よくある間違い:
- アクセントを最初や後ろに置いてしまう、または「エレクトリシティ」のようにカタカナの音を引きずってしまうことなど。
- アクセントを最初や後ろに置いてしまう、または「エレクトリシティ」のようにカタカナの音を引きずってしまうことなど。
- スペルミス: electricty のように i を抜かしてしまうミス。
- 混同: 「electric」と「electronic」の間違い。「electric」は電気を指すが、「electronic」は電子を使った機器や回路を表す。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- 技術・ビジネス文脈で「energy cost」「power consumption」などの単語とセットで出題されることが多いです。
- 文章中に「electricity shortage」「power outage」などで、問題文の一部を穴埋めする形式が出ることもあります。
- 技術・ビジネス文脈で「energy cost」「power consumption」などの単語とセットで出題されることが多いです。
- 琥珀 (amber) と擦ると静電気が起きる → ここから「electric」という言葉が来ていることをイメージすると覚えやすいです。
- “electriCITY” と覚える(city が持つエネルギーをイメージすると、生活に密接している電気を連想しやすい)。
- 「電子 (electron)」→「電気 (electricity)」 と関連づけて理解すると、理系の光景やイメージが強まり、記憶定着に役立ちます。
-
家具
-
【形】幸せ;嬉しい
-
【動】揺り動かす、振り回す;【名】振幅、ブランコ
- 「independent」(形容詞) : 「独立した」「自立している」
- 「independently」(副詞) : 「独立して」「自立して」
- in- : 「否定」「反対」などを示す接頭辞
- depend(動詞) : 「頼る」「依存する」
- -ence : 名詞を作る接尾辞(状態や性質を表す)
- dependent (形容詞) : 依存している
- dependence (名詞) : 依存、頼ること
- independent (形容詞) : 自立した、独立した
- independently (副詞) : 独立して、自主的に
- gain independence(独立を勝ち取る)
- declare independence(独立を宣言する)
- struggle for independence(独立のために闘う)
- maintain independence(独立を維持する)
- achieve independence(独立を達成する)
- independence movement(独立運動)
- loss of independence(独立の喪失)
- independence day(独立記念日)
- fight for independence(独立のために戦う)
- personal independence(個人の自立)
- ポジティブ:個人の自立や自由、尊厳を強調するポジティブな響きがあります。
- 文脈で変わる:国家の独立や経済的自立、個人の自由度合いなど、場面によって具体的な意味合いが変わります。
- 口語・文章:フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能。公的なスピーチや文章でも日常会話でも出てくる。
- 政治・歴史の文脈:国や地域の独立を言及する際に頻出し、公的文書では特にフォーマルに扱われます。
- 個人的な文脈:人が経済的に自立している、精神的に他人に依存していないと表現する時にもよく使います。
- 可算・不可算:通常は「不可算名詞(uncountable)」扱い。「an independence」のように冠詞をつけるのは特殊な・比喩的な用法を除いてあまりない。
- 使用頻度:名詞として様々な文脈で使用。
- 一般的な構文:
- (主語) + (動詞) + independence
- 例:
They fought for independence.
(彼らは独立のために戦った。) - independence + of + (名詞/国名/団体名 など)
- 例:
The independence of the nation is crucial.
(その国の独立は極めて重要だ。)
- (主語) + (動詞) + independence
- 特定の決まったイディオムは少ないですが、「Independence Day(独立記念日)」は、アメリカ合衆国の国民的行事を指す固有表現として有名です。
I value my independence, so I prefer living alone.
(自分の自立を大切にしているから、一人暮らしをしたいの。)Having financial independence is important to me.
(経済的に自立することは、私にとって大切だよ。)My parents always encouraged me to seek independence.
(両親はいつも、私に自立心を持つように促してくれた。)The company gained independence from its parent firm last year.
(その企業は昨年、親会社から独立を達成した。)We aim to maintain our independence while forming strategic partnerships.
(戦略的パートナーシップを築きつつ、自社の独立性を保持することを目指しています。)A consultant needs a certain level of independence to provide objective advice.
(コンサルタントは客観的な助言をするために、ある程度の独立性が必要です。)The independence of the judiciary is a fundamental principle of democracy.
(司法の独立は、民主主義の基本的原則である。)This study focuses on the economic independence of developing nations.
(本研究は、発展途上国の経済的独立に焦点を当てている。)The scholars argue about the historical factors that led to the country's independence.
(その学者たちは、その国の独立に至った歴史的要因について論じ合っている。)- autonomy(自治、自律)
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- freedom(自由)
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- self-sufficiency(自給自足、自立)
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- liberty(自由)
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- dependence(依存)
- reliance(頼ること)
- subordination(従属)
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
(ほぼ同じ発音だが、地域によって母音の微妙な発音差があり得る) - 「in-de-PEN-dence」のように、第3音節「pen」にアクセントが置かれる。(PENを強く発音)
- 第2音節を強く読んでしまったり、語尾の「-ence」を /-ens/ ではなく /-ence/ と伸ばしてしまったりするミスに注意。
- スペリングミス:「indipendence」「independance」などと書き間違えやすい。
- 「independent」と混同:形容詞 (independent) と名詞 (independence) を間違えやすい。
- 冠詞の使い間違い:「an independence」とは通常言わない。不可算名詞として扱う。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 「independent clauses」や「financial independence」などの組み合わせがリーディングで問われる可能性あり。
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 連想: 「Independence Day」(アメリカ合衆国の独立記念日、7月4日)を思い浮かべると自然に「独立」というイメージと結びつきやすい。
- スペリング暗記法: 「in + depend + ence」と3つに分割して覚えるとミスを減らせる。
- イメージ: 「何にもぶら下がっていない状態」という絵(人がロープから手を放して自立しているイメージなど)を思い浮かべるとわかりやすい。
-
余白;縁;限界;利益
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投げる
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【形】輝ける、色鮮やかな、見事な、才気ある
- 英語: “the night of this day; this upcoming night”
- 日本語: 「今夜、今晩」
- 名詞としての “tonight” は複数形がなく、常に同じ形で使われます。
- 副詞としても “tonight” は変化しません。
- 副詞 “tonight”: “I’m going out tonight.”(私は今夜出かけます)
- A1(超初心者): ごく初歩的な日常会話でも扱われる、ごく基本的で重要な単語です。
- “tonight” は to + night(夜)から成り立ち、“the approaching night” という意味合いを持っています。
- 英語の初歩で学ぶ、とても頻繁に使う単語です。
- ほぼ同じ意味の副詞 “tonight”
- 関連する単語 “today” (今日), “tomorrow” (明日), “yesterday” (昨日)
- tonight’s event → 今夜のイベント
- tonight’s dinner → 今夜の夕食
- tonight’s show → 今夜のショー
- plans for tonight → 今夜の予定
- tonight’s party → 今夜のパーティ
- see you tonight → 今夜会いましょう
- tonight’s concert → 今夜のコンサート
- tonight’s performance → 今夜の公演
- tonight’s program → 今夜の番組
- decision tonight → 今夜の決定(今夜中に決める)
- 語源は古英語の “tō niht” (“to” + “night”) にさかのぼり、文字どおり「今夜」や「これからの夜」の意味を表します。
- カジュアルな会話でも正式なスピーチでも問題なく使える、非常に日常的な単語です。主に口語でも文章でも頻繁に登場します。
- 特別なニュアンスや感情的響きは特にありませんが、「今から数時間後」というニュアンスを含むため、比較的身近でリアルタイム性のある響きをもっています。
名詞として:
- 例: “Tonight is my birthday.”(今夜は私の誕生日です)
- 所有格 (‘s) としてもよく使われます: “Tonight’s event starts at 7 PM.”(今夜のイベントは午後7時に始まります)
- 例: “Tonight is my birthday.”(今夜は私の誕生日です)
副詞として:
- 例: “I’ll call you tonight.”(今夜あなたに電話します)
- 例: “I’ll call you tonight.”(今夜あなたに電話します)
- 名詞 “tonight” は基本的に 不可算 的に扱われ、複数形は存在しません。
- フォーマル / カジュアル どちらでも使用可能
- 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる
“What are your plans for tonight?”
- (今夜の予定は何ですか?)
“Let’s watch a movie tonight.”
- (今夜映画を見ましょう。)
“Tonight seems perfect for a walk.”
- (今夜は散歩にちょうどよさそうだね。)
“We have a meeting tonight with our overseas clients.”
- (今夜、海外の顧客とのミーティングがあります。)
“Could you finalize the report by tonight?”
- (今夜までにレポートを仕上げてもらえますか?)
“Tonight’s conference call is critical to our project.”
- (今夜の電話会議は私たちのプロジェクトにとって重要です。)
“Tonight’s observation of the lunar eclipse will provide valuable data.”
- (今夜の月食観測は貴重なデータを提供してくれるでしょう。)
“I have to finish my research proposal by tonight.”
- (今夜までに研究計画書を仕上げないといけません。)
“We’ll be discussing the results at tonight’s seminar.”
- (今夜のセミナーでその結果について話し合います。)
- this evening (今晩)
- 意味はほぼ同じだが、“this evening” のほうがややフォーマルな響きがある。
- 意味はほぼ同じだが、“this evening” のほうがややフォーマルな響きがある。
- later today (今日の後ほど)
- 「今日のうちに、もう少し遅い時間に」という意味合い。厳密には夜だけを指すとは限らない。
- last night (昨夜)
- tomorrow night (明日の夜)
- 発音記号(IPA): /təˈnaɪt/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも概ね同じ音です。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも概ね同じ音です。
- アクセント(強勢): “-night” の部分に強勢がきます (to-NIGHT)
- よくある発音ミス:
- “to” の部分を強く言いすぎたり、/oʊ/ のように伸ばしてしまうミス。実際は“tə”または「トゥ」に近い弱い音です。
- スペルミス: “tonite” と書いてしまうのは、カジュアルなチャットなどでは時に見られますが、正式な書き方ではありません。
- 前置詞の混同: 名詞として使うときに “in tonight” や “on tonight” と書いてしまうミスがありますが、基本的にはそのまま “tonight” と単独で使用します。
- 試験対策: 単語自体はとても初歩的なので、TOEICや英検などで単語そのものが難問として出ることは少ないですが、文脈で副詞・名詞の使い分けを問われる可能性があります。
- 「to + night」=「その日の夜に向かっている」 とイメージすると覚えやすいです。
- 音の響き: 人によっては “トゥナイト” とカタカナで捉えてしまいがちですが、実際には “tə-NIGHT” のように「ナイト」の部分でしっかり強調します。
- 記憶テクニック: 自分のスケジュール帳に “Tonight: ~” と書いてみると、「今夜」の感覚を掴みやすくなります。
-
小さい;少ない;重要でない
-
決して〜ない;〜したことがない;
-
【名】(同種のものの)一群;たくさんのもの・人;くじ
- 英語の意味: Feeling shame or embarrassment about something one has done or failed to do.
- 日本語の意味: 恥ずかしい・申し訳なく思う、(自分の行いなどを)後悔している。
- 例: 「自分の過ちに対して恥ずかしい気持ちになる」ようなときに使われます。単なる「恥ずかしい」というよりは、自分の行動や結果に「後ろめたさや申し訳なさ」が伴うニュアンスが強い単語です。
- ashamed は形容詞なので、文法上の活用は特にありません。
- 他の形容詞的な形(比較級や最上級)は存在しません。形容詞として「より恥ずかしい」「最も恥ずかしい」を表す場合は “more ashamed” や “most ashamed” のように “more / most + 形容詞” を用いて表現することがありますが、日常ではあまり多用されない表現です。
- 「shame (名詞)」: 恥、恥ずかしさ
- 例: “I feel shame about my mistake.”(自分のミスが恥ずかしい)
- 例: “I feel shame about my mistake.”(自分のミスが恥ずかしい)
- 「shameful (形容詞)」: 恥ずべき(行為などを形容)
- 例: “That was a shameful act.”(それは恥ずかしい行為だった)
- 例: “That was a shameful act.”(それは恥ずかしい行為だった)
- 「shameless (形容詞)」: 恥知らずの
- 例: “He is shameless about his lies.”(彼は自分の嘘を恥とも思っていない)
- ある程度英語に慣れた学習者が、感情をより具体的に表す際に学ぶ単語です。
- 「a-」+「shame」+「-d」
- 起源は古英語の “āscamod” に遡り、“shame” に「a-」という古い要素がついて「その状態にある」ということを表しています。
- shame (名詞): 恥、恥ずかしさ
- shameful (形容詞): 恥ずべき
- shameless (形容詞): 恥知らずの
- ashamedly (副詞): 恥じて(あまり一般的ではないが、文語的に使われることがある)
- feel ashamed → 恥じる
- be ashamed of oneself → 自分自身を恥じる
- be ashamed of + [名詞/動名詞] → ~を恥じる
- be ashamed to admit → 認めるのが恥ずかしい
- hang one’s head in shame → 恥ずかしさでうつむく
- deeply ashamed → 深く恥じ入っている
- almost ashamed → ほとんど恥ずかしく感じる
- quite ashamed → かなり恥ずかしく思う
- be ashamed about + [名詞/動名詞] → ~について恥ずかしく感じる
- make someone ashamed → (人)を恥ずかしい気持ちにさせる
- 古英語「āscamod」から発展した言葉で、‘shame (恥)’を含んだ形容詞として「恥の状態にある」という意味合いを持ちます。
- 「ashamed」は、単に「恥ずかしい」だけでなく、「自分が悪いことをした」「期待を裏切った」「道徳的に間違っている」などの理由で「申し訳ない・罪悪感を抱いている」ニュアンスが強いです。
- 「embarrassed」も似ていますが、より他人の目を気にして「気まずい」感情が強調される場合は “embarrassed” を使うことが多いです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、あまりにカジュアルすぎる表現ではなく、少しフォーマルにも用いられる語感があります。
- 形容詞 (adjective): 主に補語として使われる(be動詞や感覚・状態動詞の補語)。
- 例: “I am ashamed of my behavior.”
- 例: “I am ashamed of my behavior.”
- 他動詞・自動詞の区別: 形容詞であるため、そのまま目的語を取る動詞にはなりません。
- 前置詞: “ashamed of + [名詞/動名詞]” や “ashamed to + [動詞の原形]” が一般的。
- be ashamed of + [名詞/動名詞]
例: “He is ashamed of lying to his friend.” - be ashamed to + [動詞]
例: “I’m ashamed to say that I forgot your birthday.” - hang one’s head in shame: 恥ずかしさでうなだれる。フォーマル・カジュアルどちらでも可。
- “I feel ashamed about what I said yesterday.”
昨日言ったことを恥ずかしく思ってる。 - “I’m ashamed to admit I’ve never read that famous book.”
あの有名な本を読んだことがないなんて認めるのが恥ずかしい。 - “She was so ashamed that she ran out of the room.”
彼女はとても恥ずかしくて、部屋から飛び出して行った。 - “I’m ashamed to report that we failed to meet the sales target.”
売上目標を達成できず、報告するのが心苦しいです。 - “He felt ashamed for not double-checking the figures before submitting the report.”
報告書を提出する前に数値を再確認しなかったことを彼は恥じていた。 - “They were ashamed of the company’s unethical practices.”
彼らは会社の非倫理的な行為を恥ずかしく思った。 - “Researchers often feel ashamed if their experiments prove to be invalid.”
実験が無効だとわかった場合、研究者たちはしばしば恥ずかしい気持ちになる。 - “Some historical figures were ashamed of their early political decisions.”
歴史上の人物の中には、初期の政治的決定を恥じていた者もいる。 - “He was ashamed to present the flawed data in front of the academic council.”
学術評議会の前で欠陥のあるデータを提示することを彼は恥じていた。 - embarrassed (恥ずかしい)
- 「他人の目」による気まずさが強調される。
例: “I was embarrassed when I tripped on the stage.” (ステージでつまずいて恥ずかしかった)
- 「他人の目」による気まずさが強調される。
- guilty (罪悪感を抱いている)
- 法的・道徳的に「罪を犯した」感覚が強調される場合。
例: “He felt guilty about lying to his boss.” (上司に嘘をついたことを罪悪感に思った)
- 法的・道徳的に「罪を犯した」感覚が強調される場合。
- abashed (気後れして恥ずかしい)
- “embarrassed” に近い意味だが、やや文語的・古風な響き。
- proud (誇りに思う)
- 自分の行為や結果に対して、ポジティブな感情を抱く場合に使う。
- 自分の行為や結果に対して、ポジティブな感情を抱く場合に使う。
- unashamed (恥じていない)
- 恥や後ろめたさを全く感じない。
- 発音記号 (IPA): /əˈʃeɪmd/
- アクセント: 「a*shamed*」の “shamed” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語はやや母音 /eɪ/ がフラットに、イギリス英語はややはっきり発音される傾向があります。
- よくある発音ミス: 最初の “a” が強く読まれ過ぎたり、「shamed」の部分が「shame-ed」のように2音節に分離されてしまう場合があります。滑らかにつなげて /əˈʃeɪmd/ と発音しましょう。
- スペルミス: ashamed の「a」が最初と最後に2つあるため、つづりを誤って ashame と書いてしまうミスに注意。
- 前置詞の間違い: “ashamed for” と書いてしまうことがあるが、通常は “ashamed of” か “ashamed about” を使う。
- “embarrassed” との混同: 「恥ずかしさ」を表す点で似ているが、道徳的な後ろめたさなど「自責や罪悪感」が伴う場合に “ashamed” がより適切。
- 試験対策: TOEIC や英検などの試験では、感情を表す形容詞として前置詞との組み合わせ(例: “ashamed of”)や使い分けが問われることがある。
- “a + shame + d” と覚えると、単語の構成がわかりやすいです。
- 「自分の行いや結果に対して、『ああ、しまった…』と思う感情」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「恥(shame)」+「状態(a-)」+「~ed(形容詞化)」ととらえると、恥の状態にあることを表していると理解できます。
-
【動/他】(不断の努力・習慣などで) ...を習得する / を手に入れる
-
【動/他】〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 【動/自】改心する / 【名/U】(政治・制度などの)改善,改革
-
【形】科学の / 学術的な / 体系的な
- 原形: resign
- 三人称単数現在形: resigns
- 過去形: resigned
- 過去分詞形: resigned
- 現在分詞・動名詞: resigning
- 名詞: resignation (辞職、辞表、諦念)
- “He handed in his resignation.”(彼は辞表を提出した)
- 「resign oneself to A」の形で「Aを甘んじて受け入れる」という意味でも用いられます。
- B2(中上級)
フォーマルな文脈で使われ、職務や役職に関する語彙でもあるため、やや上のレベルの単語といえます。 - 語幹: 「sign」
- 接頭語: 「re-」
- もともとは「後ろに戻す」「再び」といった意味合いをもつ接頭語ですが、語源上ではフランス語などを経由することで「職を放棄する」「辞職する」という意味に変化しています。
- resignation (名詞): 「辞任」「辞表」「諦め」
- resignedly (副詞): 「諦めて」「甘んじて」
- resign from a position(職を辞する)
- resign from the company(会社を辞める)
- resign one’s post(職務を辞する)
- resign as CEO(CEOを辞任する)
- resign in protest(抗議のため辞任する)
- resign effective immediately(即時辞任する)
- forced to resign(辞任を余儀なくされる)
- resign en masse(一斉に辞任する)
- resign yourself to fate(運命を受け入れる/諦める)
- tender one’s resignation(辞表を提出する)
語源:
中英語(Middle English)の “resignen” や、古フランス語(O.Fr.)の “resigner” に由来し、「権利を譲り渡す、放棄する」という意味をもっていました。ラテン語で “re” + “signare(署名する/印を付ける)” の形がもとになっており、「サインを取り消す」「放棄する」という感覚が背景にあります。ニュアンス・使用時の注意:
フォーマルな雰囲気が強く、公的な職務・地位を辞めるときに使われるのが一般的です。口語でも使われますが、カジュアルに「やめる」という意味の “quit” とは少し印象が異なり、責任を伴う立場を辞するかどうかがニュアンス上のポイントとなります。自動詞/他動詞:
“resign” は「自動詞」として「辞職する」の意味で使われることが多いですが、文脈によっては「他動詞」として「〜を辞任する」と表現することもあります。
例:- 自動詞: “He decided to resign from the board.”
- 他動詞: “He resigned his seat in parliament.”
- 自動詞: “He decided to resign from the board.”
よく使われる構文
- resign + from + 組織・役職
例: “She resigned from the committee.” - resign + one’s + 職や地位
例: “He resigned his position yesterday.” - resign oneself to + 名詞/動名詞
例: “They resigned themselves to living in a small apartment.”
- resign + from + 組織・役職
フォーマル/カジュアル:
一般的にはフォーマルな文書やスピーチで使われます。カジュアルに「やめる」を言う場合は “quit” や “leave” がよく使われます。- “I heard you want to resign from the club. What happened?”
(クラブを辞めたいって聞いたけど、どうしたの?) - “She decided to resign and focus on her family for a while.”
(彼女は辞職してしばらく家族に専念することに決めたんだ。) - “I’m thinking of resigning from my part-time job to concentrate on my studies.”
(勉強に集中するためにアルバイトを辞めようと思っているんだ。) - “Mr. Tanaka announced he would resign from his position as CFO.”
(田中氏はCFOの職を辞任することを発表しました。) - “After the scandal, the board urged him to resign immediately.”
(スキャンダル後、取締役会は彼に即刻辞任するよう促しました。) - “If you resign now, we will need to find a replacement by next quarter.”
(今辞められると、次の四半期までに後任を見つける必要があります。) - “The minister chose to resign in response to public pressure.”
(大臣は世論の圧力を受けて辞任する道を選んだ。) - “In a constitutional democracy, officials may resign if they lose public confidence.”
(立憲民主制においては、役人は国民の信頼を失った場合は辞任することがある。) - “The president of the university resigned after several controversies.”
(いくつかの論争を経て、その大学の学長は辞任しました。) - quit(辞める)
- 口語的でよりカジュアルな印象。「職を放棄する」というニュアンスは似ているが、公的感は薄い。
- step down(辞任する/退任する)
- “resign” とほぼ同義だが、少し口語寄り。役職を「降りる」というイメージがある。
- leave(去る/辞める)
- 一般的な単語。職場を去るだけでなく、場所を離れる場合などいろいろな文脈で使える。
- abdicate(退位する、権利・地位を放棄する)
- 君主や特別な地位に使われる、よりフォーマルかつ限定的な用法。
- remain(とどまる)
- stay on(続ける)
- take office(就任する)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈzaɪn/
- アクセント位置: 「re*sign*」の「sign」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ がやや強めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “re-sign” (/ˌriːˈsaɪn/) と綴りは同じでも、違う意味(「再契約する」)になるので混同に注意が必要です。
- 綴りの間違い: “resing” や “resingn” など、もともと英語学習者には少し紛らわしい綴りになりがちです。
- “re-sign” との混同: 「再契約する」という意味の “re-sign” と「辞職する」の “resign” は綴りこそ同じですが、ハイフンの有無やアクセント位置が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検で「経営者がスキャンダルのあとで辞任する」などのトピックで出題される可能性があります。ビジネス関連の文章においては頻出語です。
- “re” = again と覚えないよう注意
一見「再びサインする」や「再契約する」のように誤解しやすいですが、実際は「職を放棄する、サインを取り消す」というニュアンスに由来します。 - スペリングのポイント
「sign」に「re」がついた形ですが、「g」は発音しないことを意識しましょう。 - イメージストーリー
「偉い人が、責任を表明するサインを取り消す」というイメージを頭に置いておくと「辞任する」という意味を連想しやすくなります。 -
グループ;集団
-
【名】(同種のものの)一群;たくさんのもの・人;くじ
-
航空機
- 活用形:
- 単数形: bedroom
- 複数形: bedrooms
- 単数形: bedroom
- 構成要素:
- bed: ベッド
- room: 部屋
- bed: ベッド
- master bedroom(主寝室)
- spare bedroom(来客用の寝室)
- bedroom furniture(寝室家具)
- bedroom window(寝室の窓)
- bedroom door(寝室のドア)
- tidy up the bedroom(寝室を片付ける)
- share a bedroom(寝室を共有する)
- bedroom closet(寝室のクローゼット)
- bedroom decor(寝室の内装・飾り付け)
- move into the bedroom(寝室に移動する)
語源:
- “bed” は古英語の “bedd” に由来し、眠るための地面や家具を指していました。
- “room” は古英語の “rūm” に由来し、「空間」「場所」を意味していました。
- これらが組み合わさることで、もともと「ベッドを置くための空間」という意味で使われてきました。
- “bed” は古英語の “bedd” に由来し、眠るための地面や家具を指していました。
ニュアンス・使用時の注意:
- 一般的な「寝室」を指すため、口語・書き言葉どちらでも頻繁に使われます。とてもカジュアルで中立的な単語です。フォーマルにもカジュアルにも両方使えます。
- 英語圏では「master bedroom(メインの寝室)」という言い方はやや古い表現で差別的という議論もあり、最近では「primary bedroom」と言い換える動きがあるなど、社会的な背景もあります。
- 一般的な「寝室」を指すため、口語・書き言葉どちらでも頻繁に使われます。とてもカジュアルで中立的な単語です。フォーマルにもカジュアルにも両方使えます。
可算名詞:
- 「a bedroom」「two bedrooms」のように、数えられます。
- 不可算名詞としては扱われません。
- 「a bedroom」「two bedrooms」のように、数えられます。
主な構文例:
- “Someone’s bedroom” = 「誰かの寝室」
- “in the bedroom” = 「寝室の中で」
- “I have a bedroom” = 「私は寝室を持っている」
- “Someone’s bedroom” = 「誰かの寝室」
- “I’m going to clean my bedroom this weekend.”
(今週末は寝室を掃除するつもりです。) - “Could you check if the bedroom windows are closed?”
(寝室の窓が閉まっているか確認してくれる?) - “I keep extra blankets in the bedroom closet.”
(寝室のクローゼットに予備の毛布をしまってあります。) - “Our new listing features a three-bedroom apartment downtown.”
(新しく募集している物件は、中心街にある3LDKのアパートです。) - “The house comes with a large master bedroom and an ensuite bathroom.”
(その家には大きな主寝室と専用バスルームが付いています。) - “We’re currently renovating all the bedrooms to improve property value.”
(現在、物件価値を高めるために全ての寝室を改装中です。) - “Studies show that the layout of a bedroom can significantly affect sleep quality.”
(研究によると、寝室のレイアウトは睡眠の質に大きく影響を与えることがわかっています。) - “In historical analyses, the size of one’s bedroom was often associated with social status.”
(歴史的分析では、寝室の広さが社会的地位としばしば関連付けられていました。) - “The survey indicated that most participants prefer neutral colors in their bedrooms.”
(調査によると、参加者の大多数が寝室には落ち着いた色合いを好むという結果が出ました。) - 類義語:
- chamber(ベッドルームや部屋を指すやや古風な表現)
- sleeping quarters(寝起きする場所・宿泊施設全般を指す場合がある)
- chamber(ベッドルームや部屋を指すやや古風な表現)
- 反意語(厳密には「正反対」とは言えないですが、対比される部屋の例):
- living room(リビングルーム)
- dining room(ダイニングルーム)
- living room(リビングルーム)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɛd.rum/ または /ˈbɛd.ruːm/
- イギリス英語: /ˈbed.ruːm/
- アメリカ英語: /ˈbɛd.rum/ または /ˈbɛd.ruːm/
アクセント(強勢):
- “bed” の部分に強勢があります(BED-room)。
よくある発音間違い:
- “bed” と “bad” を混同してしまうケースがありますが、母音をしっかり区別しましょう。
- “room” は日本語の「ルーム」を意識せず、やや短く /ruːm/ や /rum/ と発音すると自然です。
- “bed” と “bad” を混同してしまうケースがありますが、母音をしっかり区別しましょう。
- スペルミス: 「bedroom」は “bed” + “room” とシンプルな組み合わせですが、まれに “bedrom” や “bedrum” と書き落としてしまうミスに注意しましょう。
- 同音異義語: “bedroom” そのものに同音異義語はありませんが、前半の “bed” は “bad” /bæd/ と混同に注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「部屋の種類を尋ねる問題」「物件情報」などの設問で出ることがあります。
- 覚え方のコツ: 「bed(ベッド)」と「room(部屋)」をそのまま組み合わせるだけ。発想しやすいのでイメージに残りやすい単語です。
- イメージ・ストーリー: 自分の部屋を歩き回りながら「これは bedroom、あっちは living room…」とイメージすると部屋の名前が自然に頭に入りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: フラッシュカードに家の間取り図を書いて、毎回 “bedroom” “living room” “kitchen” などを視覚的に覚えると効果的です。
-
【動/他】に確信させる;を保証する;を分からせて安心させる:を確実にする;に保険をかける
-
経済の
-
証明;実証
名詞形の活用:
- 単数: a veteran
- 複数: veterans
- 単数: a veteran
形容詞としての用例:
- “He is a veteran reporter.”(彼は熟練した記者だ)
- “She is a veteran musician.”(彼女はベテランの音楽家だ)
- 語幹: veter- (ラテン語の “vetus” = “古い” に由来)
- 接頭語・接尾語: 特に一般的な接頭語・接尾語はついていませんが、-anはラテン系由来を表す形で、名詞・形容詞に変化させることが多い語尾です。
- veteran (形容詞): “experienced,” “seasoned” の意味を持つ形容詞としても用いられます。
- veterinary: “獣医の” (ベテラン、という意味での共通点はありませんが、vet- という綴りが共通し、混同に注意)
- war veteran(戦争経験者 / 退役軍人)
- military veteran(軍でのベテラン / 退役軍人)
- veteran actor(ベテラン俳優)
- veteran employee(熟練の従業員 / ベテラン社員)
- veteran journalist(ベテランジャーナリスト)
- decorated veteran(勲章を授与された退役軍人)
- seasoned veteran(経験豊富なベテラン)
- veteran status(ベテランとしての地位 / 退役軍人としての地位)
- respected veteran(尊敬されるベテラン)
- combat veteran(戦闘経験のある退役軍人)
- 語源: ラテン語 “veteranus”(年長の、古参の)から来ています。“vetus” が「古い」を意味し、古参兵や経験豊富な人を表す言葉へと変化しました。
- ニュアンス:
- 退役軍人の意味では、誇りや敬意を伴う文脈でよく使われます。
- 「熟練者」という意味合いでも、ポジティブで尊敬を含むニュアンスがあります。
- 口語というよりは、やや改まった言い方や正式な文脈でも使われますが、日常会話でも「ベテラン」の意味で自然に用いられます。
- 退役軍人の意味では、誇りや敬意を伴う文脈でよく使われます。
名詞として
- 可算名詞として扱われます。(one veteran / two veterans)
- 冠詞を伴う場合: a veteran, the veteran など。
- 可算名詞として扱われます。(one veteran / two veterans)
形容詞として
- 名詞を修飾する位置で用いられます。
- 例: “He is a veteran teacher.”(ベテラン教師です)
- 名詞を修飾する位置で用いられます。
よく使われる構文・イディオム
- “He is a veteran of [戦争名 / 組織名].”
- 例: “He is a veteran of the Gulf War.”
- 例: “He is a veteran of the Gulf War.”
- “Veterans of the industry” (業界のベテランたち)
- “He is a veteran of [戦争名 / 組織名].”
“My father is a war veteran, and he sometimes tells stories about his service.”
(私の父は戦争に参加した退役軍人で、時々兵役の話をしてくれます。)“She’s a veteran in the cooking world, so you can trust her recipes.”
(彼女は料理の世界でベテランだから、彼女のレシピは信頼できるよ。)“I asked a veteran developer for advice on coding best practices.”
(私はベテランの開発者にコーディングのベストプラクティスを相談しました。)“We hired a veteran manager to lead the project to success.”
(プロジェクトを成功に導くために、経験豊富なマネージャーを雇いました。)“Our CEO is a veteran of the tech industry with over 20 years of experience.”
(当社のCEOはテック業界で20年以上の経験を持つベテランです。)“The company appreciates the insights of veteran employees who have been here for decades.”
(会社は、何十年も在籍しているベテラン従業員の見識を高く評価しています。)“The survey included a group of military veterans to assess the long-term effects of combat.”
(その調査では、戦闘の長期的影響を評価するために軍の退役軍人グループを含めました。)“A veteran scholar in this field will be presenting her keynote speech on historical linguistics.”
(この分野のベテラン学者が歴史言語学に関する基調講演を行います。)“Veterans’ contributions to research have greatly influenced modern medical practices.”
(退役軍人の研究への貢献は、現代の医療慣行に大きな影響を与えています。)expert(専門家)
- 「専門知識を持つ人」という点で似ていますが、必ずしも長年の経験を含むとは限りません。
- 「専門知識を持つ人」という点で似ていますが、必ずしも長年の経験を含むとは限りません。
seasoned(形容詞: 経験豊富な)
- ベテランとほぼ同義ですが、形容詞として使われ、少しカジュアルなニュアンスになる場合もあります。
- ベテランとほぼ同義ですが、形容詞として使われ、少しカジュアルなニュアンスになる場合もあります。
old hand(熟練者)
- カジュアルな口語表現で「手練れ」を意味します。“He is an old hand at this.”
- カジュアルな口語表現で「手練れ」を意味します。“He is an old hand at this.”
- novice(初心者)
- rookie(新人)
- newcomer(新参者)
- これらは「経験がない」「始めたばかり」という意味を強調します。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈvɛt.ər.ən/
- イギリス英語: /ˈvɛt.ər.ən/ または /ˈvɛt.rən/ (母音をつぶして発音する場合が多い)
- アメリカ英語: /ˈvɛt.ər.ən/
強勢(アクセント): “ve-TE-ran” のように、最初の音節 “ve” に強勢がきます。
よくある間違い:
- 中間の “e” を発音せずに “vet-rn” のようになりがち。英語ではよくある省略ですが、はっきり発音するときは /ˈvɛt.ər.ən/ を意識。
- スペルの混乱: “veteren” や “vetran” と間違いやすい。しっかり “veter-an” と区切って覚えるとよいです。
- “vet” との混同: “vet” は「獣医(veterinarian)」を指すこともあるので、コンテクストに注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などではビジネスシーンや社会問題に関する文脈で出題される場合があります(退役軍人支援関連の記事など)。
- 語源イメージ: “veter-” = “古い” → 「長年その道を歩んできた人」というイメージ。
- スペリングの覚え方: “veteran” の “eran” 部分を “era” + “n” として考えると、時代(era) が長い → 経験豊富、と覚えやすいかもしれません。
- 語感からイメージ: 「ベテラン」(日本語の外来語)的なサウンドとほぼ同じなので、意味の連想はしやすいでしょう。
-
【動/他】を比較する《with / to》 / 《...に》をたとえる《to》【動/自】《...と》比較される《with / to》
-
ガス;気体
-
~なしで
- A reason or set of reasons given in support of an idea, action or theory.
- A disagreement or quarrel between people.
- ある主張や理論・意見を支えるための理由、または一連の論拠のこと。
- 人と人との間で起こる口論や言い争い、いさかいのこと。
- 活用形: 名詞なので、基本的に「argument」の形のみです。複数形は「arguments」となります。
- 他の品詞例:
- 動詞: argue (例: “They always argue about money.”)
- 形容詞: argumentative (例: “She was in an argumentative mood.”)
- 名詞: argumentation (「論証」、より学術的文脈で使用)
- 動詞: argue (例: “They always argue about money.”)
- 語幹: argu- (ラテン語由来)
- 接尾辞: -ment (「結果」「状態」を表す名詞化の接尾辞)
- argue (動詞): 主張する、論じる、言い争う
- argumentative (形容詞): 口論好きな、議論好きな
- argumentation (名詞): 論証、論証法
- have an argument (with someone)
(誰かと)口論をする - make an argument
主張をする・論を展開する - a strong/solid argument
強い・しっかりした主張 - a compelling argument
説得力のある主張 - a heated argument
白熱した口論 - a logical argument
論理的な主張 - a counter argument
反論 - present an argument
主張を提示する - a valid argument
妥当な主張 - resolve an argument
議論を解決する - 口語的には「言い争い・ケンカ」のニュアンスが強いため、友人や家族間で問題があったことを示す時にも使われます。
- 文章・学術的には「主張」「論拠」という厳密な意味で使われ、説得力を示す論理的な土台として言及されます。
- 使い方を誤ると感情的な衝突を指すのか、論理的な主張を指すのか誤解される可能性があるので、文脈に気をつけましょう。
- フォーマルな文章(エッセイ、レポート、ディベート)から日常会話まで幅広い場面で使用されます。
- 可算名詞
- 例: “He made several strong arguments.” (彼はいくつもの強い主張を展開した)
- 単数形と複数形の使い分けに注意が必要です。
- 例: “He made several strong arguments.” (彼はいくつもの強い主張を展開した)
一般的な構文
- “[Subject] + have/had an argument + (with [someone])”
- 例: “I had an argument with him yesterday.”
- 例: “I had an argument with him yesterday.”
- “[Subject] + present + (a/an) argument + (about/for/against [topic])”
- 例: “She presented a compelling argument for changing the policy.”
- “[Subject] + have/had an argument + (with [someone])”
イディオムやよくあるフレーズ
- “win an argument” (議論に勝つ)
- “lose an argument” (議論に負ける)
- “win an argument” (議論に勝つ)
- “I had a small argument with my roommate about the rent this morning.”
(今朝、ルームメイトと家賃のことで小さな言い争いをしたよ。) - “They often end up in arguments over the TV remote.”
(彼らはよくテレビのリモコンのことで言い争いになってしまう。) - “Let’s not start another argument, okay?”
(もう言い争いはやめようよ、わかった?) - “The team members presented their arguments for increasing the advertising budget.”
(チームメンバーたちは、広告予算を増やすことについて自身の主張を提示した。) - “We had a brief argument over cost-cutting measures during the meeting.”
(会議中、コスト削減策について短い口論になった。) - “Her argument for entering the new market was well-researched and convincing.”
(新規市場への参入に関する彼女の論拠は、よく調査されていて説得力があった。) - “His argument relies on several historical sources to validate the hypothesis.”
(彼の主張は、その仮説を検証するためにいくつかの歴史的資料に基づいている。) - “To strengthen your argument, you should provide more empirical data.”
(あなたの主張を強化するには、さらに実証的なデータを提示するべきです。) - “In her thesis, she makes a compelling argument about climate change policy.”
(論文の中で、彼女は気候変動政策について説得力のある主張を展開している。) - debate (ディベート)
- 他者と意見を交わして議論する点では似ていますが、よりフォーマルで秩序だった場面を指すことが多いです。
- 他者と意見を交わして議論する点では似ていますが、よりフォーマルで秩序だった場面を指すことが多いです。
- discussion (話し合い)
- 議題に沿って意見を交換するイメージで、必ずしも対立や論争を意味するわけではありません。
- 議題に沿って意見を交換するイメージで、必ずしも対立や論争を意味するわけではありません。
- disagreement (意見の相違)
- 意見が一致しないという点に焦点がある言葉です。
- 意見が一致しないという点に焦点がある言葉です。
- quarrel (口げんか)
- より感情的で激しい口論のニュアンスが強いです。
- agreement (合意)
- 「意見が一致すること」を表します。
- 「意見が一致すること」を表します。
- harmony (調和)
- 複数の意見が衝突せずに、調和している状態を表します。
- 複数の意見が衝突せずに、調和している状態を表します。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈɑːrɡjʊmənt/ あるいは /ˈɑrɡjumənt/
- 英: /ˈɑːɡjʊmənt/
- 米: /ˈɑːrɡjʊmənt/ あるいは /ˈɑrɡjumənt/
- アクセント(強勢): 第1音節 “AR” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い: “arg*u*” の部分を曖昧にしてしまうと、通じにくくなることがあります。母音 “u” の発音を少し “yu” のように意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “argument” を “arguement” と書いてしまうミスが頻出。
- 動詞 “argue” との混同: “argument” は名詞、 “argue” は動詞なので使い分けに気をつけましょう。
- 同音異義語: 同音異義語そのものは少ないですが、 “argument” のつづりを変な風に覚えて “arrangement (アレンジメント)” と混同してしまう例もあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・リーディングで “argument” が「主張」「口論」のどちらの意味で使われているかを文脈から見極める必要があります。
- “argument” の中に “argu(e)” という動詞の形(「言い争う、主張する」)が入っていると考えると覚えやすいです。
- スペルのポイントは “a-r-g-u-m-e-n-t” と “u” → “m” の流れを意識して何度か書いて覚えるとミスが減ります。
- 「主張する(argue)の結果(-ment)として生まれるもの」と捉えると、日常での口論から学術的な論証まで一気にイメージが広がります。
《名詞の前にのみ用いて》電気の;電気が引き起こす / 《名詞の前にのみ用いて》電気で動く,電動の;電気を起こす,発電の / 興奮させる,はらはら(ぞくぞく)させる
《名詞の前にのみ用いて》電気の;電気が引き起こす / 《名詞の前にのみ用いて》電気で動く,電動の;電気を起こす,発電の / 興奮させる,はらはら(ぞくぞく)させる
Explanation
《名詞の前にのみ用いて》電気の;電気が引き起こす / 《名詞の前にのみ用いて》電気で動く,電動の;電気を起こす,発電の / 興奮させる,はらはら(ぞくぞく)させる
electric
《名詞の前にのみ用いて》電気の;電気が引き起こす / 《名詞の前にのみ用いて》電気で動く,電動の;電気を起こす,発電の / 興奮させる,はらはら(ぞくぞく)させる
1. 基本情報と概要
単語: electric
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B1(中級)
英語の意味:
日本語の意味:
「electric」は「電気の~」という意味で使われ、電気を使った技術や製品に対して幅広く使われる形容詞です。加えて「会場の雰囲気がすごく盛り上がっている」といったときにも、比喩的に「electric atmosphere(エレクトリックな雰囲気)」といった表現で、強い興奮や高揚感を表すニュアンスとして使われることもあります。
活用形
形容詞のため、一般的に時制による変化はなく、比較級・最上級も「more electric」「most electric」として表現します。ただし、実際は「electric」は程度を比較するというよりは「電気の性質があるかないか」を示すため、比較級・最上級はあまり日常的には使われません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「electric」はギリシャ語で琥珀を意味する「ḗlektron」に由来し、琥珀をこすると静電気を帯びる性質から「電気的な」という意味が生まれました。
歴史的には、電気に関わる学問・科学技術が発展する中で広く使われ、現代では家電製品、自動車、楽器など「電気で動作するもの」にほぼ全てに関連して使われます。また、感情が高ぶったときに「electric」という表現を使うと、場所や雰囲気が「ピリピリ・ワクワク」しているようなニュアンスを伝えることができます。
フォーマルさという点では、科学的・技術的な文脈でも多用されますが、カジュアルな会話でも頻繁に耳にします。感情の高まりを表すときには、やや口語的なニュアンスも備えます。
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的なシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
TOEICや英検などでは、主に「電気に関連する用語」として出題されることが多く、「〜car」「〜bill」の形で熟語として問われる場合もあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “electric” の詳細な解説です。電気に関わるシーンから感情表現まで、幅広い状況で使われる便利な形容詞なので、ぜひ意識的に使ってみてください。
《名詞の前にのみ用いて》電気の;電気が引き起こす
興奮させる,はらはら(ぞくぞく)させる
《名詞の前にのみ用いて》電気で動く,電動の;電気を起こす,発電の
〈C〉規則,規定;法則 / 〈C〉慣例,慣習;通例,通則 / 〈U〉支配,統治;統治期間;統治権 / 〈C〉ものさし,定規(ruler)
〈C〉規則,規定;法則 / 〈C〉慣例,慣習;通例,通則 / 〈U〉支配,統治;統治期間;統治権 / 〈C〉ものさし,定規(ruler)
Explanation
〈C〉規則,規定;法則 / 〈C〉慣例,慣習;通例,通則 / 〈U〉支配,統治;統治期間;統治権 / 〈C〉ものさし,定規(ruler)
rule
1. 基本情報と概要
単語: rule
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a principle or regulation governing conduct, action, procedure, or arrangement
意味(日本語): 規則、原則、支配・統治(文脈次第では「支配」や「統治」の意味でも使われる)
「rule」は、「何かを行うときに守るべき決まり」「社会や組織の仕組みを支配する力」といった場面で使われる、比較的よく目にする単語です。誰もが学校や会社などで「規則(rules)を守る」ように促されるように、身近でありながら広い意味を持っています。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “rule” の詳細な解説です。普段からよく見聞きする単語ですので、類似表現やフレーズと合わせてしっかりと身につけましょう。
〈C〉慣例,慣習;通例,通則
〈U〉支配,統治;統治期間;統治権
〈C〉ものさし,定規(ruler)
〈C〉規則,規定;法則
〈U〉電気, 電流 / 電気学 / 極度の緊張(興奮)
〈U〉電気, 電流 / 電気学 / 極度の緊張(興奮)
Explanation
〈U〉電気, 電流 / 電気学 / 極度の緊張(興奮)
electricity
1. 基本情報と概要
単語: electricity
品詞: 名詞 (不可算名詞)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形は持たない(名詞なので変形はしません)。
ただし、他の品詞への派生形としては以下の例があります:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、以下のように「電気がない状態」を表す言葉があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
電気は生活や産業の根幹を支える大切なエネルギーです。ぜひ、日常会話やビジネス、学術的研究など、さまざまな場面で「electricity」を正しく使いこなしてください。
電気;電流
電気学
極度の緊張(興奮)
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
Explanation
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
independence
名詞 independence
を詳細に解説
1. 基本情報と概要
単語: independence
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
• The state of being free from outside control or support.
• The condition of not depending on someone or something.
日本語の意味:
• 「自立」「独立」「自由」を表します。「他者や何かに頼らずに自分自身でやっていくこと」というようなニュアンスです。
「independence」は、「自分でやりたいことをやる力や権利・状態」を意味する単語です。個人の自立や、国としての独立など、文脈によって幅広く使われます。
CEFR レベル: B2(中上級)
→ 日常会話だけでなく、少し専門的・抽象的なトピックでも使われる単語であり、中上級レベルの学習者にとって理解・使用が求められる語彙です。
活用形
名詞なので、直接的な活用はありません。形容詞形や副詞形など関連形は以下のようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、depend(依存する)に「in-」(逆、否定)が加わり、「-ence」(~という状態)がついて「依存していない状態」→「独立」という意味になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「independence」は、ラテン語の “dependere(下にぶら下がる、頼る)”に由来する “depend” に否定の接頭辞 “in-” をつけ、さらに名詞化する “-ence” がついたものです。
→ 「何かにぶら下がっていない状態」がもとのイメージ。
ニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点・場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文 (3例)
ビジネスシーンで使われる例文 (3例)
学術的な/フォーマルな文脈で使われる例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「independence」についての詳細な解説です。自分自身や国・組織の自由や自立を語る際に、幅広く使われる重要な単語です。文脈に応じて、形容詞「independent」や関連表現とあわせてマスターしておくと便利でしょう。
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
今晩,今夜 / 今夜[は]
今晩,今夜 / 今夜[は]
Explanation
今晩,今夜 / 今夜[は]
tonight
名詞 “tonight” の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 名詞 (ただし同じ形で副詞としても使われます)
意味(英語 / 日本語):
「今日の夜」のことを指します。たとえば「今晩はどんな予定があるの?」と聞くときに、「What are your plans for tonight?」と言います。とても日常的に使う単語なので、覚えやすいと思います。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算:
使用シーン:
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(対照となる時間表現)
いずれも対照的な時間帯を示す言葉と比較すると、「tonight」は「今日の夜」に特化した単語だとわかります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “tonight” の解説です。とても基本的で使いやすい単語ですので、ぜひ「今夜これをやる」など予定を口にするときに気軽に使ってみてください。
今晩,今夜
今夜[は]
恥じて, 恥ずかしく思って / 《補語にのみ用いて》《...するのを》 ためらって, 気後れして 《to do》
恥じて, 恥ずかしく思って / 《補語にのみ用いて》《...するのを》 ためらって, 気後れして 《to do》
Explanation
恥じて, 恥ずかしく思って / 《補語にのみ用いて》《...するのを》 ためらって, 気後れして 《to do》
ashamed
1. 基本情報と概要
単語: ashamed
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFR レベル: B1程度(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
近縁語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少しモラル的な意味合いや「罪悪感」の響きが強いことを意識して、他の「恥ずかしい」系表現(embarrassed, guilty, abashed など)との使い分けに慣れるとより自然な英語運用ができます。
〈自〉辞職する, 辞任する / 《...を》 辞める 《from , as ...》 / 〈他〉を辞職する
〈自〉辞職する, 辞任する / 《...を》 辞める 《from , as ...》 / 〈他〉を辞職する
Explanation
〈自〉辞職する, 辞任する / 《...を》 辞める 《from , as ...》 / 〈他〉を辞職する
resign
1. 基本情報と概要
単語: resign
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to voluntarily leave or step down from a job, position, or office.
意味(日本語): 自発的に職や地位を辞すること。「辞職する」「辞任する」といった文脈で使われます。「自分から任務を放棄する」というニュアンスです。
たとえば、会社の重役などが「責任を取って辞任する」というような場面でよく使われる単語です。フォーマルな状況で、職や地位を辞めるときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
「9」のように “resign oneself to 〜” の形は、「〜を受け入れる、甘んじて受ける」という少し異なるニュアンスを持ちます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“resign” は「辞める」という意味なので「続ける」「就任する」といった単語が反意表現となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “resign” の詳細な解説です。フォーマルな職務からの「辞任」を表す際にぜひ活用してみてください。
(…に)〈人〉‘を'任せる,従わせる《+名+to+名(do*ing*)》
…‘を'辞職する,辞任する,辞める
辞職する,辞任する;(…を)辞める《+from(as)+名》
寝室;(列車内の)寝室
寝室;(列車内の)寝室
Explanation
寝室;(列車内の)寝室
bedroom
1. 基本情報と概要
単語: bedroom
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1(超初心者)
意味(英語): a room used for sleeping
意味(日本語): 寝室
たとえば、「自分が寝る部屋」のことを「bedroom(ベッドルーム)」と言います。日常生活でとてもよく使われる、ごく基本的な英単語です。誰かの家を訪ねたときに寝室の話をしたり、不動産や部屋探しの際にも頻繁に登場します。
bedroom は名詞としてしか使いませんが、元となっている “bed” は名詞だけではなく動詞としても使われます(例: to bed someone = 誰かと一緒に寝る、などやや古風・遠回しな表現)。
2. 語構成と詳細な意味
これらが合わさって「寝るための部屋」を指す言葉になっています。
派生語としては「bedrooms(複数形)」などがあり、また「bedroom community(郊外の住宅地)」などの複合フレーズも存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞ですので他動詞・自動詞の区別は特になく、基本的に “bedroom” は場所や空間を表す役割で使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス(主に不動産など)での例文
学術的な/レポートなどでの例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは “bedroom” と意味が近いですが、“chamber” は古めかしく、また公的・儀式的な響きや文脈で使われることがあります。“sleeping quarters” は軍隊や宿泊施設など、もう少し広い意味を持つことが多いです。
いずれも生活空間ではあるものの、「寝る部屋」とは目的が異なるため、文脈上の対比として提示できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が bedroom の詳しい解説です。寝室のことを指す基本的な単語ですが、日常生活やビジネスシーンまで幅広く使われますので、ぜひしっかりマスターしてみてください。
寝室;(列車内の)寝室
〈C〉老練者,古つわもの,ベテラン / 古参兵,老兵 / 退役軍人,在郷軍人兵 / 使い古したもの,中古品
〈C〉老練者,古つわもの,ベテラン / 古参兵,老兵 / 退役軍人,在郷軍人兵 / 使い古したもの,中古品
Explanation
〈C〉老練者,古つわもの,ベテラン / 古参兵,老兵 / 退役軍人,在郷軍人兵 / 使い古したもの,中古品
veteran
以下では、名詞「veteran」をさまざまな角度から解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: veteran
品詞: 名詞 (場合によっては形容詞としても用いられます)
意味(英語): A person who has a lot of experience in a particular field or a former member of the armed forces (especially someone who fought in a war).
意味(日本語): 長年の経験を持つ人、または退役軍人(特に戦争に参加した兵士のこと)。ベテラン社員やベテラン選手など「熟練・経験豊富」というニュアンスで使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 日常会話だけでなく、やや専門的な会話や文章でも自然に理解・使用できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「veteran」の詳細解説です。
退役軍人としての使い方はもちろん、長年の経験を持つ専門家を指すときに、尊敬を込めて使われる単語です。ビジネスや日常会話、正式な文書など、幅広い場面で使用可能です。ぜひ使い方をマスターして、あなたの英語力をワンランクアップさせてください。
《米》(また《話》vet)退役軍人,在郷軍人兵
使い古したもの,中古品
古参兵,老兵
(仕事・活動などの)老練者,古つわもの,ベテラン
〈U〉〈C〉議論, 口論 / 〈C〉論拠, 理由 / 《文》(本・詩などの)要旨, 概要
〈U〉〈C〉議論, 口論 / 〈C〉論拠, 理由 / 《文》(本・詩などの)要旨, 概要
Explanation
〈U〉〈C〉議論, 口論 / 〈C〉論拠, 理由 / 《文》(本・詩などの)要旨, 概要
argument
1. 基本情報と概要
単語: argument
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「理由づけ・主張」というアカデミックな文脈から、「言い争い」のように日常的な場面まで幅広く使われる単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
ある程度の英語力が身についた学習者が、議論や主張を行う文脈でよく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとラテン語の “arguere” (はっきり示す、明らかにする) が語源で、それが変化して “argumentum” となり、最終的にフランス語を経て英語の “argument” になったと考えられています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
上述のとおり、ラテン語 “argumentum” に由来し、「はっきり示す」「明らかにする」という意味の “arguere” が元となっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3文)
(B) ビジネスシーンでの例文 (3文)
(C) 学術的/アカデミックな文脈での例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “argument” の詳細解説です。主張や言い争いの文脈でよく登場する便利な単語なので、使用シーンと意味の広がりをぜひ意識してみてください。
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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