基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【副】ひょっとしたら, ことによると / 《canと共に用いて》《肯定文で》なんとかして,できる限り / 《疑問文で》なんとか,どうにかして / 《否定文で》どうしても
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【名/C】(軍隊・登山隊・探検隊などの) 野営地 / 【名/C/U】野営のテント / 【名/U】野営,キャンプ / 【動/自】野営する
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テロリスト;
- 活用形: 通常は不可算名詞として扱われますが、異なる種類のプラスチックをまとめて言う場合には可算名詞として “plastics” と複数形でも使われます。
- 例: “Plastics are widely used in different industries.”
- 例: “Plastics are widely used in different industries.”
- 他の品詞:
- 形容詞: “plastic” (例: plastic bottle, plastic surgery など)
- 日常会話でも頻繁に出る単語で、初学者向けとしても早い段階で習う語です。
- 語源・語幹: “plast-” はギリシャ語の “plassein”(かたち作る)に由来。
- 接尾語: “-ic” は「~に関する」や「~の性質を持つ」という形容詞語尾。
- しかし、名詞として使うときにも “plastic” と表記します。
- 素材としてのプラスチック
- 形が自由に作れる軽量で耐久性のある素材。
- 形が自由に作れる軽量で耐久性のある素材。
- 比喩的・俗語的な使い方
- “Do you take plastic?” のように「クレジットカード」の意味で使われることがあります。
- plastic bag(プラスチックの袋・レジ袋)
- plastic bottle(プラスチックボトル)
- plastic container(プラスチック製の容器)
- plastic wrap(ラップ/食品用ラップフィルム)
- plastic cup(プラスチック製のコップ)
- plastic waste(プラスチックごみ)
- plastic pollution(プラスチック汚染)
- plastic card(クレジットカードやキャッシュカード)
- plastic surgery(整形手術)
- plastic film(プラスチック製フィルム)
- ギリシャ語 “plasticos” (πλαστικός)から来ています。これは “plassein”(かたち作る)という意味の動詞に由来し、「成形可能な」というニュアンスを含んでいます。
- 日常生活では非常にカジュアルに使われますが、ビジネスや学術的文脈で「素材そのもの」を説明するときにも使用されます。
- (米口語) “plastic” = 「カード払い」を指す表現。“cash or plastic?”(現金かカードか?)のように使われます。
- 環境やリサイクルに関する文脈では、プラスチックの負の側面(廃棄物・汚染)が強調されることも多いです。
- 可算・不可算:
- 一般的に「プラスチック素材」として用いる場合は不可算名詞 (uncountable) です。
例: “Plastic is widely used in packaging.” - 種類や分野を示す場合には可算名詞 (countable) の “plastics” が使われます。
例: “Modern plastics have different properties.”
- 一般的に「プラスチック素材」として用いる場合は不可算名詞 (uncountable) です。
- イディオム的表現: “pay by plastic” → クレジットカードで支払う
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈・学術论文などでは「プラスチック素材」「高分子」などとして使われ、カジュアルなシーンでは「クレカ」の意味でも使われることがあります。
- “Could you hand me a plastic bag? I need to carry these groceries.”
(プラスチックの袋を取ってくれる?買ったものを持ち運ぶのに必要なんだ。) - “I’m trying not to use plastic straws to help the environment.”
(環境に配慮するため、プラスチックのストローは使わないようにしているの。) - “Do you take plastic, or is it cash only?”
(カード使えますか?それとも現金だけ?) - “Our company is committed to reducing plastic waste by adopting eco-friendly packaging.”
(当社はより環境に配慮した包装材を採用して、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。) - “The new regulations restrict the usage of single-use plastics in the supply chain.”
(新しい規制では、サプライチェーンにおける使い捨てプラスチックの使用が制限されます。) - “We are exploring alternative materials to replace petroleum-based plastic.”
(石油由来のプラスチックに代わる素材を探求しています。) - “Recent studies show that microplastics pose a significant threat to marine ecosystems.”
(最近の研究によると、マイクロプラスチックは海洋生態系に大きな脅威をもたらします。) - “The mechanical properties of plastics vary widely depending on the polymer composition.”
(プラスチックの機械的特性は、ポリマー組成によって大きく異なります。) - “Advanced plastics technology enables the production of lightweight yet durable components.”
(高度なプラスチック技術により、軽量でありながら耐久性の高い部品の製造が可能になっています。) 類義語
- polymer(ポリマー):プラスチックを含めた高分子全般を指す学術用語。
- synthetic material(合成素材):人工的に作られた素材全般。やや広い概念。
- polymer(ポリマー):プラスチックを含めた高分子全般を指す学術用語。
反意語
- natural material(天然素材):自然由来の素材(木、石、金属など)。
- biodegradable material(生分解性素材):環境中で分解される素材。
- natural material(天然素材):自然由来の素材(木、石、金属など)。
- 「polymer」は学術・専門的文脈でよく使われ、少しフォーマル。
- 「synthetic material」はプラスチックに限らず、化学的に合成したあらゆる素材を広く指す。
- 「natural material」は天然素材で、石や木など区別したい時に使います。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈplæs.tɪk/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈplæs.tɪk/
- イギリス英語 (BrE): /ˈplæs.tɪk/
- アクセント: “PLAS-tic” のように、最初の音節 “plas” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「plasTIC」の後半を「ティック」ではなく「テック」と短く言いすぎてしまう。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の響きが若干異なる場合があります。
- 可算・不可算の区別
- “Plastic” と “Plastics” の使い分け(素材全般 vs. 種類)。
- “Plastic” と “Plastics” の使い分け(素材全般 vs. 種類)。
- 同音異義語との混同
- “Plastic” は同音異義語というよりは「カード払い」の隠喩的用法との混同に注意。
- “Plastic” は同音異義語というよりは「カード払い」の隠喩的用法との混同に注意。
- スペルミス
- “plastick” など、余計な “k” をつけてしまうミスに注意。
- “plastick” など、余計な “k” をつけてしまうミスに注意。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検では「環境問題」「ビジネスでの包装材」「貨幣決済方法」を指す文章中に 登場することが多いです。
- 語源リンク: “plastic” の「形作る(plassein)」という意味を思い出すと、自由に形を変えられる素材というイメージが定着しやすいです。
- 連想ストーリー: 「買い物に行くとき、レジ袋(plastic bag)を想像する → エコバッグで代替する → 環境問題 → プラスチック汚染」という流れで、関連表現をまとめて覚えると効果的です。
- スペリングと発音: “plas” + “tic” と区切って認識すると書き間違いを防げます。
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場所
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【名/C】可能性;可能なこと,ありうること;実現可能な事柄;(勝利・指名などの)見込みのある人;将来性,見込み
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得る;受ける
- 名詞なので動詞の活用形はありません。
- 形容詞形として「areal (地域の、領域に関する)」という語がありますが、あまり一般的ではありません。
- A2 (初級): 基本となる領域や地域を指す名詞として、初期学習段階から頻出します。
- residential area
- 住宅地
- 住宅地
- urban area
- 都市地域
- 都市地域
- rural area
- 農村地域
- 農村地域
- area code
- (電話の) 市外局番
- (電話の) 市外局番
- area of expertise
- 専門分野
- 専門分野
- restricted area
- 立入禁止区域
- 立入禁止区域
- key area
- 重要な分野 / 範囲
- 重要な分野 / 範囲
- parking area
- 駐車スペース / 駐車場
- 駐車スペース / 駐車場
- storage area
- 保管場所
- 保管場所
- designated area
- 指定区域
- 指定区域
- ラテン語の “area” (平らな場所、空地)から来ています。古くは地面をならした「空き地」のようなイメージでした。
- 地理的な地域を表すときはカジュアルからフォーマルな文脈まで幅広く使われます。
- 比喩的に「分野」「領域」を表すときにもよく使われ、比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- 「分野」の意味で使うと、文章や会議などの中でも自然に登場します。
可算名詞 (countable noun)
“a large area,” “two areas,” “some areas” のように、単数・複数の形をとります。一般的な構文例
- “The area of interest is …”:「興味のある分野は…」
- “This area is known for …”:「この地域は…で知られている」
- “The area of interest is …”:「興味のある分野は…」
- 地理的・物理的な地域を表す場合は比較的一般的でカジュアル。
- 「専門分野」を示すときはややフォーマル寄りでもOK。
“Is there a quiet area in the cafe where I can study?”
- 「勉強できるような静かな席(エリア)はありますか?」
“I moved to this area last month, and I love it here.”
- 「先月この地域に引っ越してきたんだけど、ここが気に入ってるよ。」
“Let’s look for a parking area before the concert starts.”
- 「コンサートが始まる前に駐車場を探そう。」
“Our company plans to expand into new areas of the market.”
- 「当社は市場の新分野に進出する計画です。」
“Please indicate the restricted area on this map for the safety inspection.”
- 「安全検査のため、この地図上に立入禁止区域を示してください。」
“His area of expertise is digital marketing.”
- 「彼の専門分野はデジタルマーケティングです。」
“In this area of physics, researchers often rely on complex simulations.”
- 「物理学のこの分野では、研究者はしばしば複雑なシミュレーションに頼ります。」
“The survey covered a wide area of socio-economic topics.”
- 「その調査は社会経済に関する幅広いテーマを扱いました。」
“We found evidence of habitat fragmentation in the forested area.”
- 「森林地域で生息地の分断化の証拠が見つかりました。」
region (地域・地方)
- より広域な範囲を指す。地理的な大きさのニュアンスが強い。
- 例: “He lives in a mountainous region.”
- より広域な範囲を指す。地理的な大きさのニュアンスが強い。
zone (区域・地帯)
- 特定の目的や属性で区切られた区域。場合によっては制限された地域を示すことも多い。
- 例: “This is a no-parking zone.”
- 特定の目的や属性で区切られた区域。場合によっては制限された地域を示すことも多い。
field (分野)
- 学問や職業などの活動分野。専門範囲を強調する。
- 例: “Her field of study is linguistics.”
- 学問や職業などの活動分野。専門範囲を強調する。
sector (部門・セクター)
- 経済や産業の「部門」や社会の「領域」を指すときに使われることが多い。
- 例: “The IT sector is growing rapidly.”
- 経済や産業の「部門」や社会の「領域」を指すときに使われることが多い。
- 実質的に「area」の直接的な反意語はありませんが、あえて挙げると「point (点)」や「spot (一点)」が量的に対照的なイメージを持ちます。
- 例: “He indicated a specific point on the map, rather than an entire area.”
- IPA (アメリカ英語): /ˈɛriə/ または /ˈeriə/
- IPA (イギリス英語): /ˈeə.ri.ə/
- アクセントは最初の “a” の音にあり、後続の “rea” は「リア」のように発音されます。
- アメリカ英語では「エーリア」に近く、イギリス英語では「エアリア」に近い音。
- よくある間違いは、最初の母音を曖昧にしたり、「アレア」といった形で発音することです。
- スペルミス: “aria” と間違えてしまうケース (「アリア」とは音楽用語)。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、「aria (オペラの詠唱部分)」とはスペリングが似ているため要注意。
- 試験での出題例: TOEICなどでも「office area」「market area」といったコロケーションがよく登場し、ビジネス用語としても押さえておきたい単語です。
- イメージ: 「エリア」というカタカナ語で馴染みのある単語として、意味を広げて覚えるとよいです。
- 勉強テクニック: 地図上の「区画」や「得意分野」を思い浮かべると、「area = 領域」と覚えやすいです。
- 「スペル: a-r-e-a」と「アリア (aria)」を混同しないように、「are + a (ある + 1つ)」と意識してもいいかもしれません。
-
危険な
-
(接続)~にもかかわらず、(副)〜だけれども
-
形成
- “entrance” : a way or passage to enter; the act of entering
- 「入口」「入り口」、または「入ること・登場」
- 建物や部屋に入るための場所や扉を指したり、舞台で俳優が登場することなどを指します。日常会話では「入り口はどこ?」のように場所を示すときに使われます。また、式典などで印象的に登場する「入場」というニュアンスを表すときにも使われます。
- 単数形: entrance
- 複数形: entrances
- 同じスペルの動詞 “to entrance”(エントランスする)は、「うっとりさせる」「魅了する」という意味になりますが、こちらはアクセントが後ろ(en*trance*)に置かれます。
- 形容詞としての語形は “entrancing”(魅了するような)になります。
- en-(動詞 “enter” に由来する要素との関連が深いが、明確な接頭語扱いではない)
- -trance(古フランス語の “entrer”=「入る」が語源)
- enter(動詞: 入る)
- entrance (verb)(うっとりさせる)
- entrancing (adjective)(うっとりさせるような)
- entry(名詞: 入ること、エントリー)
- main entrance(メインエントランス)
- front entrance(正面入り口)
- side entrance(脇の入り口)
- back entrance(裏口)
- grand entrance(盛大な入場)
- entrance fee(入場料)
- entrance hall(玄関ホール)
- make an entrance(印象的に登場する)
- no entrance(立ち入り禁止)
- entrance exam(入学試験)
- 中英語(Middle English)で “entrer” が形を変えて “entrance” となり、元をたどると古フランス語の “entrer”(入る)に由来します。さらにラテン語の “intrare” に遡ります。
- 「入口」という物理的な意味と、「登場」という抽象的・比喩的な意味があります。文脈によっては「華々しい登場」という感情的なニュアンスにもなります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われる単語ですが、「grand entrance」などはややドラマチックな響きがあるため、特別なシーンでの登場(結婚式・イベントなど)を強調します。
- “entrance” は 可算名詞 なので、複数形で “entrances” とも表記できます。
例) Several entrances to the building(建物への複数の入り口) - “the entrance to + 場所” : 〜への入り口
例) The entrance to the museum is around the corner. - “make an entrance” : 人が印象的・目立って登場する
例) She made a dramatic entrance at the party. - フォーマルでもカジュアルでも使いやすい単語です。
- 「entrance exam」は学校や大学など学術的な文脈でもよく使われます。
- “Where’s the entrance to the shopping mall?”
(ショッピングモールの入り口はどこですか?) - “Don’t block the entrance, please; people need to get in.”
(入り口をふさがないでください、人が入らなくちゃいけないので。) - “I’ll meet you near the entrance of the restaurant.”
(レストランの入り口付近で待ち合わせましょう。) - “Employees must use the side entrance during renovation.”
(改装中は従業員は脇の入り口を使わなければなりません。) - “Please clearly mark the main entrance for our visitors.”
(来訪者のためにメインエントランスをわかりやすく表示してください。) - “We will calculate how many customers enter through each entrance for better crowd management.”
(混雑管理を改善するために、各入り口から何人のお客様が入るかを算出します。) - “The study focused on optimizing the museum’s entrance flow to reduce wait times.”
(その研究は、待ち時間を減らすための博物館の入口の流れの最適化に焦点を当てました。) - “Entrance criteria for this program include a high level of academic achievement.”
(このプログラムの入学基準には高い学業成績が含まれます。) - “Researchers analyzed the entrance patterns of migratory birds to understand environmental changes.”
(研究者たちは環境変化を理解するため、渡り鳥の飛来パターン(“entrance”)を分析しました。) - [doorway](ドア口)
- 「ドアのある入口」を強調する点で “entrance” より具体的。
- 「ドアのある入口」を強調する点で “entrance” より具体的。
- [entry](エントリー、入ること)
- 「入ること」自体や「参加登録」などの意味に広く使われる。
- 「入ること」自体や「参加登録」などの意味に広く使われる。
- [gateway](門、通路)
- 通常は大きく囲われた場所への入り口を意味し、より壮大なイメージ。
- [exit](出口)
- 「出ること」「出口」という意味で “entrance” と正反対を示します。
- 使い分け:entrance is 入り口、exit is 出口。
- 「出ること」「出口」という意味で “entrance” と正反対を示します。
- イギリス英語(BrE): /ˈen.trəns/
- アメリカ英語(AmE): /ˈɛn.trəns/
- 名詞 “entrance” は 冒頭の“en” に強勢が置かれます。
- 動詞 “to entrance” は後ろにアクセントが来る en*trance* となるので、同じスペルでも発音とアクセント位置が異なります。
- 動詞と名詞の区別をつけずに発音してしまう。
- “-trance” を /trʌns/ のように発音してしまうケースもあるので注意。
- 動詞との混同
- 名詞 “entrance” と 動詞 “(to) entrance” はスペルは同じでも別物。意味も発音も変わります。
- 名詞 “entrance” と 動詞 “(to) entrance” はスペルは同じでも別物。意味も発音も変わります。
- 複数形のつづり
- “entrances” と書きますが、あまり使わないとつづりが曖昧になりがち。
- “entrances” と書きますが、あまり使わないとつづりが曖昧になりがち。
- スペルミス
- “enterance” や “entrence” と間違える学習者が多いので注意。
- “enterance” や “entrence” と間違える学習者が多いので注意。
- 試験での出題
- TOEICや英検などの読解問題などで、「入口」と「入場」の両方の意味を問う形が出ることがあります。文脈をよく確認しましょう。
- “enter” + “-ance” ⇒ 「入るための場所や行為」と覚えるとイメージしやすい。
- 「エントランス」とカタカナでも定着しているので、日本語の「入口」よりも少しフォーマル・ニュートラルなイメージがあると捉えるとよいでしょう。
- 「make an entrance」はドラマや映画などで使われる場面を思い浮かべると印象に残りやすいです。
-
選挙
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急ぐ,急ぐこと
-
安全な,確保する;固定する
- to stop working (especially because of old age or after a long career)
- to withdraw from an activity or a place
- (やや古風) to go to bed or to go to a private place
- 「引退する」「退職する」「退く」
- (スポーツや任務、職務など)「身を引く」「撤退する」
- 昔の言い回しで「就寝する」「奥へ下がる」という意味でも使われることがあります
- 現在形: retire
- 過去形: retired
- 過去分詞形: retired
- 現在分詞形: retiring
- 三人称単数現在形: retires
- 名詞: retirement(退職、引退)
例: I’m looking forward to my retirement. - 形容詞(やや形容詞的用法): retired(退職した、引退した)
例: He is a retired teacher. - re-(接頭語):「後ろへ」「再び」「離れて」を含みうる意味
- tire(語幹):フランス語由来の「引き下がる」「退く」というイメージを持つ語源から
- retire early
- 早期退職する
- 早期退職する
- retire from a company
- 会社を退職する
- 会社を退職する
- retire from the game
- 試合から退く(スポーツなど)
- 試合から退く(スポーツなど)
- officially retire
- 公式に引退する
- 公式に引退する
- forced to retire
- 強制的に退く(退職を余儀なくされる)
- 強制的に退く(退職を余儀なくされる)
- plan to retire
- 退職を計画する
- 退職を計画する
- retire at age 65
- 65歳で退職する
- 65歳で退職する
- retire comfortably
- 快適に引退生活に入る(十分な資金や余裕をもって退職する)
- 快適に引退生活に入る(十分な資金や余裕をもって退職する)
- retire into the background
- 背後に退く/表舞台を去る(比喩表現として使う場合も)
- 背後に退く/表舞台を去る(比喩表現として使う場合も)
- retire to bed
- 就寝する(やや古風な言い方)
- ビジネスや公的な場面で「退職する」と言うときに使われることが多いです。
- スポーツでは「(選手が)現役を退く」という意味で使われます。
- カジュアルな言い方としては
quit
と似ていますが、retire
はよりフォーマルで、長年続けた仕事を辞めるときに特にふさわしい表現です。 - 口語・文章問わず使えますが、やや丁寧・格式ばった印象があります。
- 「就寝する」という古風な意味や用法もありますが、現代ではやや文語的・上品な響きがあります。
- 自動詞として使われることが多い動詞:
例) He retired last year. (彼は昨年退職しました) - 他動詞としては、「~を引退させる」「試合から退かせる」などの文脈で使われます(スポーツ用語など)。
例) The team retired the player for the rest of the game. - フォーマル: 公式文書やセレモニー、ビジネスの場面で
- カジュアル: 日常会話でも使えるが、「退職」「引退」の話題になるため、やや重みがある印象
- “I heard your father is going to retire next month. Is that true?”
(お父さんが来月退職するって聞いたけど、本当?) - “After working so hard for over thirty years, she deserves to retire comfortably.”
(30年以上も懸命に働いたんだから、彼女はゆっくり引退して当然だよね。) - “When do you plan to retire from teaching?”
(先生はいつごろ教職を退くつもりなんですか?) - “Our CEO officially announced she will retire at the end of this fiscal year.”
(当社のCEOは今年度末に公式に退職することを発表しました。) - “Many employees choose to retire early to pursue other passions.”
(多くの従業員は他の情熱を追求するために早期退職を選びます。) - “I need to discuss my retirement plan with the HR department.”
(人事部と退職プランについて話し合う必要があります。) - “The survey indicates that most people hope to retire in their early 60s.”
(調査によると、多くの人々は60代前半で退職したいと考えているようです。) - “He decided to retire from public service to focus on his research projects.”
(彼は研究プロジェクトに専念するために公務から退くことを決めました。) - “Following their significant contributions, many scholars choose to retire and mentor younger generations privately.”
(大きな貢献の後、多くの学者は退職して若い世代を個人的に指導することを選びます。) - resign(辞職する)
- 「会社やポジションを辞める」というニュアンス。ややフォーマル。任期を途中で辞めるイメージ。
- 「会社やポジションを辞める」というニュアンス。ややフォーマル。任期を途中で辞めるイメージ。
- step down(職位から退く)
- 立場・役職から降りる。カジュアルにもフォーマルにも使える。
- 立場・役職から降りる。カジュアルにもフォーマルにも使える。
- withdraw(引っ込む、撤退する)
- シチュエーションを離れるという広範な意味。
- シチュエーションを離れるという広範な意味。
- leave one’s job(仕事を辞める)
- 一般的でカジュアルな表現。
- 一般的でカジュアルな表現。
- quit(辞める)
- カジュアル、口語的な言い方で、必ずしも長年勤めていなくても使える。
- continue working(働き続ける)
- remain employed(雇用されたままでいる)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈtaɪər/ (米), /rɪˈtaɪə/ (英)
- アクセント位置: 第2音節「-ti-」に強勢があります (“re-TIRE”)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 末尾の “r” の発音が米英で異なる場合があります。イギリス英語では /r/ をあまりはっきり発音しない(非軟口蓋化する)傾向。
- よくある発音の間違い: “re-ta-ia” と曖昧にすると通じにくいので、後半の /taɪər/ をしっかり発音すると良いです。
- スペルミスで “retier” と書いてしまう混同に注意 (正しくは “retire”)。
- 同音・類似単語 “tire” と混乱しないように注意(“tire” は「疲れさせる」「タイヤ」の意味)。
- TOEICや英検などでも、ビジネス英語やライフスタイルに関連した文脈で出題されることがあるので、「退職する」「引退する」という意味は確実に押さえておくと良いでしょう。
- Re + tire: “tire” は「タイヤ」と同綴りなので、「タイヤを交換して(Re)車庫にしまう⇒引退する」とイメージして覚えるとユニークかもしれません。
- 「ずっと走って(働いて)いたタイヤを交換する=リタイアする」と考えると記憶に残りやすいでしょう。
- 詞のはじめの “re-” は「再び」「後ろへ」のイメージがあるので、「元の場所に戻り、表舞台から退く」という発想で覚えるのも手です。
-
木でできた
-
【名】丸太;航海日誌、ログ/【動】(丸太用に)伐採する;日誌をつける、記録する
-
狩る,狩り
- To call someone using a telephone.
- To make a telephone call.
- 電話をかける。
「相手に電話をする」という最も基本的な動作を表す動詞です。日常的に「電話するよ」と言う時にも気軽に使われる表現です。 - 原形: phone
- 三人称単数現在形: phones
- 現在分詞/動名詞: phoning
- 過去形/過去分詞: phoned
- 名詞: phone (携帯電話や電話機を指す)
例: “Where is my phone?” (「私の電話どこ?」) - 「日常的な行為を表す、簡単な動詞」というイメージで、基本レベルですが会話に頻出する単語です。
- phone: 元々は “telephone” の省略形から派生しています。
- “tele-” (遠い) + “phone” (音) というギリシャ語由来で「遠い所へ音を届ける」という意味がありますが、現在は動詞 “phone” としても使われています。
- telephone(名詞/動詞)
- smartphone(名詞)
- microphone(名詞)
- phonetic(形容詞: 音声の)
- phone someone back
- 「(電話をもらった相手に) かけ直す」
- 「(電話をもらった相手に) かけ直す」
- phone in sick
- 「(会社などに) 電話で病欠の連絡をする」
- 「(会社などに) 電話で病欠の連絡をする」
- phone around
- 「電話を手当たり次第かける」
- 「電話を手当たり次第かける」
- phone home
- 「家に電話する」
- 「家に電話する」
- phone call
- 「電話(をすること)」
- 「電話(をすること)」
- pick up the phone
- 「電話に出る、電話を取る」
- 「電話に出る、電話を取る」
- hang up the phone
- 「電話を切る」
- 「電話を切る」
- phone ahead
- 「事前に電話をかける」
- 「事前に電話をかける」
- phone number
- 「電話番号」
- 「電話番号」
- phone lines are busy
- 「回線が混み合っている」
- “phone” は “telephone” を短縮した形です。“telephone” はギリシャ語の “tele” (遠く) + “phonē” (声, 音) に由来します。もともとは「遠距離の音声伝達」を意味していました。
- 口語的に「電話する」を表すカジュアルな表現です。
- 英国英語ではより日常的に
phone
を用い、米国ではそれに加え “call” もほぼ同義で頻繁に使われます。 - ビジネスでも十分に通用しますが、フォーマル文書中では “call someone” に置き換えられることもあります。
- 口語・カジュアル: 家族や友人との会話
- ビジネス: 多少くだけた印象ですが、Eメールやチャットなどでも「電話します」の意味で使われます。
- 自動詞として: “I will phone.”(「電話するよ」)
- 他動詞として: “I will phone you.”(「あなたに電話するね」)
- “phone + 人/場所”
- 例: “I’ll phone the office.”
- 例: “I’ll phone the office.”
- “phone about + 用件”
- 例: “I phoned about the meeting.”
- 例: “I phoned about the meeting.”
- “phone to + 動作” (まれに使う表現)
- 例: “She phoned to confirm our appointment.”
- “phone it in” (スラング的ニュアンス): 本来は「電話で出演・参加する」という意味ですが、現代では「やる気のないパフォーマンスをする」という比喩的な用法で使われます。ビジネスメールなどではあまり出てこない表現です。
- カジュアル: “I’ll phone you later.”
- フォーマル(ややビジネス等): “I will call you shortly.” のほうが少しフォーマル寄りです。
- “Could you phone me back tomorrow?”
- 明日かけ直してくれる?
- 明日かけ直してくれる?
- “I’m going to phone Sarah about our dinner plans.”
- 夕食の予定についてサラに電話するつもりだよ。
- 夕食の予定についてサラに電話するつもりだよ。
- “Don’t forget to phone your mom on her birthday!”
- お母さんの誕生日に電話するの忘れないでね!
- “I’ll phone the client to confirm the delivery time.”
- 納期の確認のために顧客に電話します。
- 納期の確認のために顧客に電話します。
- “Could you phone our supplier and check on the status of our order?”
- 仕入先に電話して注文状況を確認してもらえますか?
- 仕入先に電話して注文状況を確認してもらえますか?
- “Please phone me if you need any further assistance.”
- さらなるサポートが必要なら電話してください。
- “Researchers phoned participants to schedule follow-up interviews.”
- 研究者たちは追跡調査の面接日時を設定するために参加者へ電話連絡をしました。
- 研究者たちは追跡調査の面接日時を設定するために参加者へ電話連絡をしました。
- “We phoned several academic institutions to gather information on the study.”
- 研究に関する情報を収集するためにいくつかの学術機関に電話しました。
- 研究に関する情報を収集するためにいくつかの学術機関に電話しました。
- “The professor phoned me to discuss my dissertation proposal.”
- 教授から電話があり、私の論文提案について話し合いました。
- call(電話をかける)
- “call” は「呼ぶ」の意味もあり、少し広範囲。アメリカ英語で特によく使います。
- “call” は「呼ぶ」の意味もあり、少し広範囲。アメリカ英語で特によく使います。
- ring(電話する)
- イギリス英語でカジュアルに使われ、擬音からきた言葉。
- イギリス英語でカジュアルに使われ、擬音からきた言葉。
- dial(電話番号をダイヤルする)
- 主に「番号を回す/押す」という行為を強調。
- 特定の「反意語」というよりは、「hang up」(電話を切る)が行動の反対とも言えます。
“phone” は電話をかける動作で、「hang up」は電話を終了する動作を示します。 - 英語 (イギリス): /fəʊn/
- 英語 (アメリカ): /foʊn/
- “phone” は一音節の単語で、強勢は “phone” 全体に自然に置かれます。
- [f] と [h] の混同
- 母音を短く発音して “fon” のようにしてしまうこと
- スペルミス: “fone” や “phane” などと書き間違える例。
- 同音異義語: “fone” という単語は本来存在しませんが、音が同じため混同しやすいです。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: 動詞としてはどちらでも “phone” は頻出。意味に大きな違いはありません。
- 資格試験の出題傾向: TOEIC などでは “call” の方が頻出表現ですが、“phone” もリスニングセクションやEメール文面で登場します。
- 連想: “phone” は “telephone” を短くした形。イメージとして「電話(=phone) ボタンを押す」のように簡潔に思い出せます。
- スペル: 「ph + one = phone」と覚えると、間違いにくいです。(“ph” は /f/ の音、後ろに “one” と同じ綴りがくっついているイメージ)。
- 勉強テクニック: 自宅の電話やスマホを見るたびに「I’m going to phone someone.」とつぶやいて、口に出して慣れるとよいでしょう。
-
~の上に;~に向けられて
-
【名/C】(衝突・爆発などの)衝撃 / 【名/C/U】(精神的) 打撃,ショック / 【動/他】〈人〉をぎょっとさせる / (治療のため)〈人・動物〉に電気ショックを与える
-
【名/U】貧困 / 不足
- 日常会話でもよく使われる語彙で、物の陰や色合いなどを指して幅広く使う単語です。
- A slight darkness or shadow caused by something blocking the direct light (“in the shade”)
- A particular variety of a color (“a shade of blue”)
- Something that provides shelter from the sun, such as a shade tree or a window shade
- 光を遮ってできる「陰」や「日陰」
- 色の「色合い」や濃淡
- 日よけとして使うカーテンやブラインドなど
「物陰に入るとき」「色の微妙な差を示すとき」に使われます。柔らかくて幅広い意味を持ち、日常でもよく登場する単語です。 - 名詞なので動詞のように「活用形」はありません。ただし、単数形、複数形 (shades) があります。
- 形容詞形は “shaded” (陰になった、影がついた) などが使われることがあります。
- 動詞: (米俗) “to shade someone” のように「誰かを批判的にからかう」「皮肉を言う」といったスラング的な動詞用法がありますが、やや口語的です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “shade”
- 接尾語: なし
- “shaded” (形容詞) … 陰になった、影付きの
- “shading” (名詞) … 陰影、色を薄く重ねる方法
- “shadow” (名詞) … 影(“shade”との違いに注意)
- “in the shade”(日陰で / 陰の中で)
- “out of the shade”(日陰から出て)
- “window shade”(窓の日よけ、ブラインド)
- “lampshade”(ランプのかさ)
- “shade tree”(日陰を作る木)
- “to sit in the shade”(日陰に座る)
- “a light shade of blue”(明るめの青の色合い)
- “to provide shade”(日陰を提供する / 日よけになる)
- “under the shade of a tree”(木陰の下で)
- “shades of meaning”(意味の微妙な差、ニュアンス)
- 語源: 古英語の “sceadu” からきており、shadow(影)と同源です。
- 歴史的使用: 中世頃から「光によってできる暗い部分」「陰」という意味で使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「影」よりも「日陰」や「色合い」の感触が強く、shadow に比べると柔らかい、またはやや抽象的な意味です。
- 口語・文章どちらでも使いますが、色の微妙な違いを説明する場合や暑い日差しを避ける状況で使われがちです。
- 「影」よりも「日陰」や「色合い」の感触が強く、shadow に比べると柔らかい、またはやや抽象的な意味です。
可算名詞/不可算名詞: 文脈によっては可算名詞として扱い、複数形 shades (「様々な色相」「いろいろなニュアンス」というような意味) でも用いられます。一方、「日陰」全般を指すときは不可算的な扱いをされることもあります。
- 例: “We sat in the shade.”(どこかの日陰全般)
- 例: “There are many shades of green.”(たくさんの緑色のバリエーション)
- 例: “We sat in the shade.”(どこかの日陰全般)
一般的な構文例
- “to be in shade” (日陰になっている)
- “to cast shade” (陰を作る)
- “a shade of + color” (~色合い)
- “to be in shade” (日陰になっている)
“It’s too hot. Let’s find some shade.”
- 「暑すぎるよ。ちょっと日陰を探そう。」
“I love this shade of pink on you!”
- 「このピンクの色合い、あなたにすごく似合うね!」
“Could you lower the shade? The sun is in my eyes.”
- 「ブラインド降ろしてくれる? 太陽がまぶしいから。」
“Our brand color comes in several shades for different product lines.”
- 「私たちのブランドカラーは、製品ラインごとにいくつかの色合いがあります。」
“The meeting room is too bright; let’s pull down the window shades.”
- 「会議室がまぶしすぎるので、窓の日よけを下ろしましょう。」
“We need to discuss the various shades of meaning in this contract.”
- 「この契約書の微妙な意味の違いを検討する必要があります。」
“In art class, we learned how to create different shades by mixing primary colors.”
- 「美術の授業で、原色を混ぜていろいろな陰影や色合いを作る方法を学びました。」
“The study examines the psychological impact of different shades of blue in hospital rooms.”
- 「この研究は、病室におけるさまざまな青の色合いが心理面に与える影響を調査しています。」
“Explore the subtle shades of meaning in the poet’s use of language.”
- 「詩人の言葉遣いにおける微妙な意味合いの変化を探求してください。」
類義語
- “shadow”(影)
- 物体に遮られてできる暗い部分をより直接的に指す。
- “shade” は日陰や色合いを表す一方、“shadow” ははっきりした輪郭のある影を表しやすい。
- 物体に遮られてできる暗い部分をより直接的に指す。
- “hue”(色合い)
- 色のニュアンスを示すが、主に美術や専門用語的に使われることが多い。
- 色のニュアンスを示すが、主に美術や専門用語的に使われることが多い。
- “tint”(色合い / 色味を加える)
- “shade” よりも薄い色や淡い色合い。ペイントなどによく使う。
- “shade” よりも薄い色や淡い色合い。ペイントなどによく使う。
- “shadow”(影)
反意語
- “light”(光)
- 影や日陰と対比して明るい状態を表す。
- 影や日陰と対比して明るい状態を表す。
- “light”(光)
- 発音記号 (IPA): /ʃeɪd/
- アメリカ英語 / イギリス英語: ほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント): “shade” の「shéid」の部分にアクセント。
- よくある間違い: “shadow” (/ˈʃædoʊ/) と混同されることがあるが、”shade” は /ʃeɪd/ と母音が異なる。
- スペルミス: “shade” の “d” を忘れて “shae” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “shade” と同音異義語はほぼありませんが、仕事で “share” (/ʃer/) や “shame” (/ʃeɪm/) などと聞き間違いがあるかもしれません。音とスペルをしっかり区別してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「陰/日陰」や「色合い」の意味で登場しやすいため、コロケーションと合わせて覚えておくと良いでしょう。
- “shade” は “shadow” と兄弟のようなイメージ: “shadow” は人や物体の形でできる影、“shade” はもう少し全体的な日陰や色合い。
- スペルの語尾 “-ade” は “fade” や “trade” と同じ発音なので、ついでに覚えるとスペルミスが減ります。
- 頭文字 “sh” は “シャ” の音なので、日本語の「シャドウ」に近いイメージを持つと記憶に残りやすいです。
-
渇き,喉が渇く
-
【名/C】年金, 恩給 / 【動/他】〈人〉に年金(恩給)を与える
-
【名/C】涙 / 泣くこと / 悲嘆 / しずく【動/自】(目が)涙であふれる
- 「justify」は「正当化する」「理由を示す」「弁明する」という意味で使われます。
- たとえば、自分や他者の行動や判断を説明して、なぜそれが妥当なのか根拠を示すときに用います。
- 会話だけでなく、ビジネスや文章など公式な場面でも使われる、ややフォーマルな響きの単語です。
- 現在形: justify
- 三人称単数現在形: justifies
- 過去形: justified
- 過去分詞形: justified
- 現在分詞形: justifying
- 名詞形: justification(正当化、弁明)
- 「The justification for his actions is unclear.」(彼の行動の正当化ははっきりしない)
- 「The justification for his actions is unclear.」(彼の行動の正当化ははっきりしない)
- 形容詞形: justifiable(正当化できる)
- 「His decision is justifiable.」(彼の決断は正当化できる)
- just-: 「正しい、公正な」を表すラテン語 “iustus” に由来
- -ify: 「~にする/~化する」という意味の接尾語
- justify an action(行動を正当化する)
- justify the cost(費用を正当化する)
- justify a decision(決断を正当化する)
- justify one’s behavior(振る舞いを弁明・正当化する)
- be hard to justify(正当化しにくい)
- morally justify(道徳的に正当化する)
- legally justify(法的に正当化する)
- justify the expenditure(支出を正当化する)
- justify one’s opinion(自分の意見を正当化する)
- fully justify(完全に正当化する)
- 語源はラテン語の iustificare(iustus「正しい」+ facere「行う」)に由来します。
- 歴史的には宗教や法律の文脈で「正当にする」「合法とみなす」という意味合いで使われてきました。
- 現代英語では、特定の行為・判断などに納得のいく根拠を示す場面で使われるのが一般的です。公的な文書やフォーマルなスピーチなどでも目にしますが、日常会話でも「言い訳・弁明」というニュアンスを含めて用いられます。
- フォーマル度合いは中程度からやや高めといったところですが、カジュアルシーンでも使われることがあり、「理由を説明する」と「弁明する」の二重の響きを持ちます。
- 他動詞(transitive verb): 「justify + 目的語」の形で使います。
- 主な構文
- justify + [名詞]
- 例: 「We need to justify our expenses.」(私たちは経費を正当化する必要があります)
- justify + (人) + doing
- 例: 「Nothing can justify him treating you that way.」(彼がそんなふうにあなたを扱うのを正当化できるものは何もない)
- justify + [名詞]
- イディオム的表現: 「justify oneself」(自分の立場や行動に対して弁明する)
- 例: 「He tried to justify himself when he was blamed.」(非難されたとき、彼は自分を弁明しようとした)
- “I can’t justify buying another pair of shoes.”
- (別の靴を買うのを正当化できないんだ。)
- (別の靴を買うのを正当化できないんだ。)
- “How can you justify skipping class today?”
- (今日授業をサボった理由をどう説明するの?)
- (今日授業をサボった理由をどう説明するの?)
- “He always tries to justify his mistakes.”
- (彼はいつも自分のミスを正当化しようとする。)
- “We need to justify the budget increase to the board of directors.”
- (取締役会に予算の増加を正当化する必要があります。)
- (取締役会に予算の増加を正当化する必要があります。)
- “Could you justify these expenses in your report?”
- (この経費について、レポートで正当化してもらえますか?)
- (この経費について、レポートで正当化してもらえますか?)
- “The marketing team must justify the benefits of this campaign.”
- (マーケティングチームはこのキャンペーンの利点を正当化しなければなりません。)
- “The researchers must justify their methodology in the paper.”
- (研究者たちはその論文で自分たちの方法論を正当化しなければならない。)
- (研究者たちはその論文で自分たちの方法論を正当化しなければならない。)
- “Philosophers constantly seek to justify moral principles.”
- (哲学者たちは絶えず道徳原則を正当化しようとしている。)
- (哲学者たちは絶えず道徳原則を正当化しようとしている。)
- “The author justifies each argument with historical data.”
- (著者は歴史的データによって各論を正当化している。)
- defend(弁護する)
- 「defend」は自分や他者の立場を弁護・擁護する意味合いが強い。
- 「defend」は自分や他者の立場を弁護・擁護する意味合いが強い。
- excuse(言い訳をする)
- 「excuse」は責任を軽くするための「言い訳」に近いニュアンス。
- 「excuse」は責任を軽くするための「言い訳」に近いニュアンス。
- warrant(正当性を保証する)
- 「warrant」は「必要性・権能があることを示す」のような意味合い。法的ニュアンスも強め。
- 「warrant」は「必要性・権能があることを示す」のような意味合い。法的ニュアンスも強め。
- rationalize(合理的に説明する)
- 「rationalize」は特に心理学的な文脈で「もっともらしい理由をつける」という感じ。
- 「rationalize」は特に心理学的な文脈で「もっともらしい理由をつける」という感じ。
- validate(有効であると認める)
- 「validate」は「法的または正当な手続きによって正式に有効と認める」感覚。
- 「validate」は「法的または正当な手続きによって正式に有効と認める」感覚。
- condemn(非難する)
- 「justify」が正当化するのに対し、「condemn」は「断罪、非難する」という正反対の意味。
- IPA: /ˈdʒʌ.stɪ.faɪ/
- アクセントは第1音節「ju」(「dʒʌ」) の部分に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˈdʒʌs.tɪ.faɪ]、イギリス英語も [ˈdʒʌs.tɪ.faɪ] とほぼ同じ発音です。
- 「jus-ti-fy」のように3音節に分けて強勢を1音節目に置くイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- スペルミス: “justfy” や “justifiy” といった誤りが起こりやすいので注意。
- 同音異義語: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、“justice” (正義) とはつづりが似ているため、混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「理由を説明する」文脈で出題されることがあります。設問で「正当化する」「弁明する」という文脈を読み取るのが重要です。
- 「just(正しい)+ -ify(~にする)」と分解すると、意味が直感的に把握しやすいです。
- 「理由を提示する=正当性を“作る”」というイメージで覚えると、スペリングも含めて定着しやすくなります。
- エディタで“justify”といえばテキストの「左右両端を揃える」という意味もありますが、これも「行を何かの基準に合わせて正しく整える」というイメージから来ています。
-
コンクリート, コンクリートで固める;
-
聞く;聞こえる
-
色
- 英語: desert
- 日本語: 砂漠
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 単数形: desert
- 複数形: deserts
- 単数形: desert
- 動詞 “to desert”(発音が異なる): 「去る」「見捨てる」という意味
- 例: “He deserted his post.”(彼は持ち場を離れた・放棄した)
- B1(中級)
地理や環境などを説明する際に出てくる中級レベルの単語です。 - desert はラテン語の “dēserere(放棄する・見捨てる)” に由来するとされ、名詞としては「誰もいない放棄されたような土地」というイメージが含まれます。
- deserter (名詞): 脱走兵、離脱者
- deserted (形容詞): 人けのない、見捨てられた
- the Sahara Desert(サハラ砂漠)
- desert climate(砂漠気候)
- desert region(砂漠地帯)
- desert vegetation(砂漠の植物)
- desert storm(砂嵐)
- desert survival(砂漠でのサバイバル)
- trekking through the desert(砂漠を踏破する)
- desert oasis(砂漠のオアシス)
- shifting desert dunes(移動する砂漠の砂丘)
- desert wildlife(砂漠の野生生物)
- ラテン語の “dēserere” が由来で、「見捨てる、放置する」という意味を持ちます。そこから人や動物がいない、荒涼とした地域→「砂漠」という概念になりました。
- “desert” は「荒涼とした」「乾燥」というイメージが強い単語です。
- 文脈によっては「人気のない場所」「荒れ果てた場所」というやや詩的な表現としても使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、学術的な文脈では気候学・地理学の専門用語としてより厳密な形容を伴うことがあります。
- 名詞 (可算名詞)
「a desert」、「the desert」、「deserts(複数形)」など可算名詞として扱われます。 - 他動詞 / 自動詞 の使い分け
- 名詞としては関係ありませんが、動詞の “to desert” の場合は「(人を)見捨てる」という他動詞として使われることが多いので、混同に注意が必要です。
- “turn into a desert” : まるで砂漠のようになる
- “desert-like conditions” : 砂漠のような環境状態
- “I’ve never been to a desert before. Is it really that hot?”
(砂漠に行ったことがないんだけど、そんなに暑いの?) - “She said the desert at night can be surprisingly cold.”
(彼女は、夜の砂漠は意外と寒いと言ってたよ。) - “Watching the sunset over the desert was absolutely breathtaking.”
(砂漠で見る夕日は本当に息を呑む美しさだった。) - “Our branch in the desert region requires specialized equipment to cope with the climate.”
(当社の砂漠地域にある支店では、その気候に対応するための特別な装備が必要です。) - “We need to consider the logistics of transporting goods across the desert.”
(砂漠を横断して商品を運ぶ際の物流について検討する必要があります。) - “Desert tourism is becoming a major part of our travel agency’s strategy.”
(砂漠観光は弊社旅行代理店の戦略の主要部分になりつつあります。) - “The desert ecosystem is highly vulnerable to climate change.”
(砂漠の生態系は気候変動に対して非常に脆弱です。) - “Desertification is a critical environmental issue affecting many regions.”
(砂漠化は多くの地域に影響を及ぼす重大な環境問題です。) - “Researchers conducted a long-term study on water usage in desert areas.”
(研究者たちは砂漠地帯の水利用についての長期研究を行いました。) - wilderness(荒野)
- 「人の手が入っていない自然の荒涼とした場所」という意味で、砂漠とは限りません。
- 「人の手が入っていない自然の荒涼とした場所」という意味で、砂漠とは限りません。
- arid region(乾燥地域)
- 砂漠の一種を含む広い意味で、降雨量が極めて少ない地域を指す表現です。
- forest(森林)
- 樹木が豊富に生い茂る区域。湿度や降水量が高いエリアで、砂漠とは対照的。
- 発音記号(IPA): /ˈdɛz.ɚt/ (米), /ˈdez.ət/ (英)
- アクセントは最初の音節 “DES” に置かれます。
- 動詞 “to desert” (見捨てる) の発音は /dɪˈzɜːrt/ でアクセント位置や母音が異なるので注意してください。
- “dessert”(デザート)とのスペルの混同
- “dessert” は食後の甘い食べ物。こちらは “s” が2つ。
- “dessert” は食後の甘い食べ物。こちらは “s” が2つ。
- 動詞 “desert” との発音注意
- 名詞と動詞でアクセントが違うため、口頭での区別が必要です。
- 名詞と動詞でアクセントが違うため、口頭での区別が必要です。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- 地理や暮らしに関する話題で “desert” が出題される場合があります。
- “desertification” などの環境問題関連の単語と合わせて覚えておくと便利です。
- 地理や暮らしに関する話題で “desert” が出題される場合があります。
- “Desert” は “S” が1つ:Sは砂(Sand)の頭文字 と覚えるとよいでしょう。
- 「シーンとしている広い場所をイメージする」と、荒涼感が伝わります。
- 連想トリック: “デザート(dessert)” には 2 つの “s” で“スイーツ(sweets)” も 2 つの“s”、と対比させるとスペルミスを防げます。
-
【形】相互の / 共通の
-
チーム
-
【動/他】を競技する;(ゲームなど)をする;を演奏する;を演じる【自】遊ぶ
- 英語: “load”
- 日本語: 「荷物」「負荷」「積載量」などを指す名詞です。
「load」は「荷物や重いものを運ぶときの“量”や“負荷”」を表す言葉です。日常的には「車やトラックに積む荷物」「仕事量」など、何かを運ぶ・担う時に使われます。 - 名詞 (noun)
- 単数形: load
- 複数形: loads
- 動詞 (to load): 「(荷物などを)積む、装填する」
- 例: “Please load the boxes onto the truck.” (これらの箱をトラックに積んでください)
- 形容詞 (loaded): 「(銃などが)装填された」「(議論などが)含意がある」「とてもお金持ちの」など、多義的に使われる
- 例: “He came to the party loaded with snacks.” (彼はパーティに大量のお菓子を持ってきた)
- B1 (中級): 日常的に使われやすい単語で、運搬や仕事量などを表現するときに頻繁に登場します。
- 「load」は単音節語で、目立った接頭語や接尾語を含まない形です。
- 語源はゲルマン系に遡り、「道具に積まれたもの、運ぶもの」などの意味につながります。
- reload (動詞): 再び読み込む、再装填する
- upload (動詞): (コンピューターなどに)アップロードする
- download (動詞): ダウンロードする
- heavy load(重い荷物・大きな負荷)
- light load(軽い荷物・比較的楽な負荷)
- full load(満載、フルの積載量)
- load capacity(積載容量・許容量)
- truck load(トラック1台分の荷物)
- workload(仕事量)
- load-bearing wall(建築で「耐荷重壁」)
- carry a load(荷物を運ぶ、重荷を背負う)
- take a load off((比喩的に)肩の荷を下ろす、楽にする)
- load of responsibility(多くの責任)
- 「load」は物理的な積載物だけでなく、精神的な負担や仕事量など、抽象的な量を指すこともよくあります。
- 口語でもビジネスシーンでも幅広く使われる単語です。
- 「carry a load」には「重荷を背負う」のように比喩的な意味もあります。
- カジュアルな場面では「a load of 何々」という形で、「たくさんの~」「非常に多くの~」という意味でも使われます。(例:「I have a load of homework.」)
可算名詞としての使用
「load」は可算名詞(countable noun)なので、単数形・複数形で使えます。
例: “I have a load of books.” / “I have loads of books.”イディオム・構文例
- take a load off (someone’s mind/feet): 安心させる、楽にさせる
- load up on (something): ~をたくさん買い込む・食べる
- take a load off (someone’s mind/feet): 安心させる、楽にさせる
使用シーン
- フォーマル・カジュアル問わず使われる汎用性の高い単語です。
- 「ビジネス」では “workload” や “load capacity” などややフォーマルな文脈でも使われます。
- フォーマル・カジュアル問わず使われる汎用性の高い単語です。
- “I have a load of laundry to do today.”
(今日は洗濯物が山ほどあるんだ。) - “Take a load off and sit down for a minute.”
(ちょっと休憩して座りなよ。肩の荷を下ろしてさ。) - “I’ve got loads of snacks for the party tonight.”
(今夜のパーティー用にお菓子をたくさん用意したよ。) - “Our workload has increased significantly this month.”
(今月は私たちの仕事量が大幅に増えています。) - “We need to check the load capacity of the truck before shipping.”
(出荷の前に、そのトラックの積載容量を確認しましょう。) - “She’s under a heavy load of responsibilities in her new position.”
(彼女は新たな役職で大きな責任を抱えています。) - “The structural load must be evenly distributed to ensure safety.”
(構造的な荷重は安全を確保するために均等に分散されなければなりません。) - “Researchers examined the cognitive load experienced by test subjects.”
(研究者たちは被験者が経験する認知的負荷を調査しました。) - “The server’s load average has reached a critical point.”
(サーバーの平均負荷が危険レベルに達しました。) - burden(重荷):精神的な負担・責任を強調する傾向が強い
- cargo(貨物):船・飛行機・列車などで運ばれる商業目的の「荷」
- freight(貨物):主に運送ビジネスで使われるややフォーマルな言い方
- weight(重さ):抽象的な“重さ”を表すために使う
- “load” はより一般的で、実際の荷物から抽象的な負荷まで幅広く使えます。
- “burden” は精神面なども表すところは似ていますが、やや深刻な印象です。
- “cargo” や “freight” は専らビジネスや運送の文脈で使用されることが多いです。
- アメリカ英語: /loʊd/
- “ローウド”のように「oʊ」の音
- “ローウド”のように「oʊ」の音
- イギリス英語: /ləʊd/
- “ロウド”のように「əʊ」の音
- “ロウド”のように「əʊ」の音
- アクセント: 短い単音節なので特に強勢位置に迷うことはありません。
- “loud (/laʊd/)” と混同して「ラウド」と発音してしまう人もいます。
- 母音を /aʊ/ としてしまうと “loud” になってしまうので注意して下さい。
- スペルミス: “load” を “lode” や “lod” と間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “lode” は鉱脈の意味で、綴りが似ていますが全く別の単語です。
- TOEICや英検などでの出題傾向: “workload” や “load capacity” などビジネス文章や技術文書中で出題されることがあります。数値とともに読み取る問題や、図表で「capacity」や「load」といった用語を読み取らせる場合もあります。
- イメージ: トラックや背中に重い荷物を載せるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚え方のコツ:
- 「ロード・トラック = load on a truck」のように映像イメージで捉える。
- 音に注意: “loan” (ローン) とも混同しないように、語尾の子音 “d” を意識する。
- 「ロード・トラック = load on a truck」のように映像イメージで捉える。
-
【形】価値がある、値する、財産のある;【名】価値、財産
-
説明する;描写する
-
4
- ※「買う」という非常に基本的な動作を表すため、初歩的なレベルでも頻出する単語です。
- 原形: buy
- 三人称単数現在形: buys
- 進行形 (現在分詞): buying
- 過去形: bought
- 過去分詞: bought
- buy (名詞・口語的): 「買ったもの」「買い得品」等の意味で使われることがあります。例: “That was a great buy!”(あれはお買い得だった!)
- buyer (名詞): 買い手、購入者
- buy は短い単語で、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹の区別はありません。
- buyer(名詞): 買い手、購入者
- buyable(形容詞): 買うことができる(あまり日常的ではない表現)
- “good buy”(名詞フレーズ): 「お買い得品」のように「良い買い物」という意味
- buy groceries(食料品を買う)
- buy online(オンラインで買う)
- buy tickets(チケットを買う)
- buy in bulk(大量買いする)
- buy a gift(プレゼントを買う)
- buy time(時間を稼ぐ / 延ばす)
- buy into an idea(ある考えを受け入れる・信じる)
- buy property(不動産を購入する)
- buy shares(株を買う)
- buy supplies(備品や必要なものを買う / 調達する)
- 古英語で「bycgan」と書かれていた語が変化して現代の “buy” になったとされています。
- 元々は「金銭を支払う」というニュアンスそのままに用いられました。
- “buy” は「購入する」というストレートな意味ですが、比喩的に「(意見や提案などを)受け入れる」「信用する」という意味で使われることもあります(例: “I’m not sure I buy that explanation.”)。
- 基本的に口語・文章問わず広範囲で使えますが、ビジネスメールなどでは “purchase” に置き換えるとややフォーマルな印象になります。
基本的な構文 (他動詞として)
- “buy + 目的語” 例: “I buy food every day.”(私は毎日食料を買います。)
buy + 目的語 + for + 人
- 誰かのために~を買う
- 例: “I bought a birthday present for my sister.”(姉[妹]のために誕生日プレゼントを買いました。)
- 誰かのために~を買う
buy into (イディオム)
- “buy into + 意見/アイデア” → 「~を信じる、賛同する」
- 口語的表現。ビジネスでも用いられる。
- “buy into + 意見/アイデア” → 「~を信じる、賛同する」
buy up (句動詞)
- 「(在庫や商品を) 買い占める」
- 例: “Customers bought up all the masks in a day.”(顧客がマスクを1日で買い占めた。)
- 「(在庫や商品を) 買い占める」
- 動詞としては、目的語(何を買うか)を必ず取る点が重要です(自動詞としてはほとんど使われません)。
- “I need to buy some milk on my way home.”
(帰り道に牛乳を買わないといけない。) - “Let’s buy some snacks before the movie starts.”
(映画が始まる前にスナックを買おうよ。) - “I’ll buy dinner tonight if you drive.”
(もし運転してくれるなら、今夜の夕食は私が奢るよ。) - “We should buy quality office supplies to maintain a professional environment.”
(プロフェッショナルな職場環境を保つために、質の高いオフィス用品を買うべきだ。) - “The company decided to buy a new software license for project management.”
(会社はプロジェクト管理のため新しいソフトウェアのライセンスを購入することに決めた。) - “If we buy in bulk, we can negotiate a better price.”
(大量に仕入れれば、より良い価格交渉ができる。) - “Researchers often buy specialized equipment to conduct experiments.”
(研究者は実験を行うために、しばしば特殊な機器を購入する。) - “Institutions can buy journals and databases to support academic research.”
(学術研究を支えるために、機関は学術雑誌やデータベースを購入する場合がある。) - “It is crucial to buy reliable data sources for accurate scientific analysis.”
(正確な科学的分析のためには、信頼できるデータソースを購入することが不可欠である。) - purchase(購入する)
- “buy” よりややフォーマル。ビジネス文章や公式書類でよく使われる。
- 例: “We plan to purchase new equipment next month.”
- “buy” よりややフォーマル。ビジネス文章や公式書類でよく使われる。
- acquire(取得する)
- ビジネスや学術的な文脈で使われることが多く、「買う」以外にも「得る」という意味を含む。
- 例: “The company acquired a smaller firm.”(買収のニュアンスあり)
- ビジネスや学術的な文脈で使われることが多く、「買う」以外にも「得る」という意味を含む。
- obtain(得る)
- 「手に入れる」、文面によっては「買う」の意味にもなるが、無形のもの (情報や許可証など) にも使える。
- sell(売る)
- “buy” の直接的な反意語。
- 例: “I want to sell my old smartphone and buy a new one.”
- “buy” の直接的な反意語。
- IPA: /baɪ/
- アクセントは一音節のみなので「バイ」とはっきり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語 で発音の差はほとんどありません。
- 同音異義語に “by” /baɪ/(~のそばに)や “bye” /baɪ/(さようなら)などがあり、スペリングに注意が必要です。
- スペルミス
- “by” や “bye” と混同しないようにしましょう。
- “by” や “bye” と混同しないようにしましょう。
- 時制の誤り
- 過去形 “bought” (/bɔːt/ ボートに近い音) を “buyed” と書いたり、発音を混乱しやすいので注意。
- 過去形 “bought” (/bɔːt/ ボートに近い音) を “buyed” と書いたり、発音を混乱しやすいので注意。
- 目的語の取り方
- “buy” は多くの場合他動詞で使われます。目的語が必要かどうか確認しましょう。
- “buy” は多くの場合他動詞で使われます。目的語が必要かどうか確認しましょう。
- TOEIC・英検などの出題
- リスニングで “by” と “buy” を聞き間違えないようにしましょう。前置詞か動詞か、文脈で判断できるようにしましょう。
- “Bye bye, I’m going to buy!” というフレーズで、同音異義語をまとめて覚えるのもおすすめです。
- “buy” はスペルも短いですし、まずは過去形 “bought” とのセットで覚えておくと使いこなしやすくなります。
- 買い物をするたびに心の中で “I buy something.” と英語でつぶやく習慣をつけると定着しやすいでしょう。
〈U〉プラスチック;〈C〉プラスチック製品
〈U〉プラスチック;〈C〉プラスチック製品
Explanation
〈U〉プラスチック;〈C〉プラスチック製品
plastic
以下では、名詞としての「plastic」をできるだけ詳しく解説します。学習者の方が理解しやすいように、なるべくやさしい日本語でまとめています。
1. 基本情報と概要
英単語: plastic
品詞: 名詞(ただし形容詞として使われる場合もあります)
意味(英語): A synthetic material made from a wide range of organic polymers that can be molded into shape.
意味(日本語): 合成樹脂の一種で、さまざまな形に成型できる素材。たとえば、プラスチック容器やプラスチック製品などを指します。普段の生活で非常に身近な素材ですね。また、くだけた言い方では「クレジットカード」を指すこともあります。
「プラスチック」とは、私たちが日常で使う容器や包装材などの素材を指す名詞です。現代生活に欠かせないもので、一方で環境汚染の原因にもなるため、近年はその使用とリサイクルがよく話題になります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (Casual)
ビジネス (Formal/Business)
学術的な文脈 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
使い分けのニュアンス
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての plastic
の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術分野まで幅広く使われる単語ですので、ぜひ使い方と文法をしっかりマスターしてみてください。
〈U〉寂ラスチック;〈C〉プラスチック製品
〈U〉〈C〉面積 / 〈C〉地域,地方(region, district) / 〈C〉(活動・研究・興味などの及ぶ)範囲,領域(range)《+of+名》 / 〈C〉《英》=areaway 1
〈U〉〈C〉面積 / 〈C〉地域,地方(region, district) / 〈C〉(活動・研究・興味などの及ぶ)範囲,領域(range)《+of+名》 / 〈C〉《英》=areaway 1
Explanation
〈U〉〈C〉面積 / 〈C〉地域,地方(region, district) / 〈C〉(活動・研究・興味などの及ぶ)範囲,領域(range)《+of+名》 / 〈C〉《英》=areaway 1
area
〈U〉〈C〉面積 / 〈C〉地域,地方(region, district) / 〈C〉(活動・研究・興味などの及ぶ)範囲,領域(range)《+of+名》 / 〈C〉《英》=areaway 1
1. 基本情報と概要
単語: area
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語):
1) A region or part of a place or surface.
2) A field of activity or study.
意味 (日本語):
1) 地域、領域、場所
2) (研究・活動などの) 分野・範囲
「area」は、地理的な意味で「地域」や「場所」を表すとき、または「専門領域」や「関心分野」を指すときに使われる、とてもよく使われる単語です。たとえば「政治の分野」「住宅地域」のように、多彩な文脈で使われます。
活用形や他の品詞
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
“area” は、ラテン語の “area”(平らな空き地)に由来し、英語でも広い場所や領域を指すようになりました。語幹や接頭・接尾語で分解しにくい、単独の名詞と捉えられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “area” の詳細解説です。地理的意味から分野の意味まで、幅広い用法をぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉〈C〉面積
〈C〉地域,地方(region, district)
〈C〉(活動・研究・興味などの及ぶ)範囲,領域(range)《+of+名》
〈C〉《英》=areaway 1
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
Explanation
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
entrance
〈C〉《建物・場所などへの》 入り口 《to ...》 / 〈U〉〈C〉《...へ》入ること,入場《to, into, on ...》 / 〈U〉《新しい生活・職務などに》つくこと《on, upon,into ...》 / 《...へ》入る権利(資格)《to, into ...》 /
1. 基本情報と概要
単語: entrance
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞としての使い方
一般的な構文・表現
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “entrance” の詳細解説です。学習の際は、動詞形との発音の違いをしっかり区別しつつ、多様な文脈で練習してみてください。
〈C〉(建物・場所などの)入り口,玄関;(…への)入り口《+to+名》
〈U〉〈C〉(場所・建物・学校・会社などへ)入ること,入場《+to(into,on,upon)+名》
〈U〉(…へ)入る権利(資格)《+to(into)+名》
〈U〉(新しい生活・職務などに)つくこと,入ること《+on(upon, into)+名》
(…から)引退する,退職する《+from+名》 / 就寝する,床につく / (…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》 / (…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》 / (野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
(…から)引退する,退職する《+from+名》 / 就寝する,床につく / (…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》 / (…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》 / (野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
Explanation
(…から)引退する,退職する《+from+名》 / 就寝する,床につく / (…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》 / (…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》 / (野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
retire
(…から)引退する,退職する《+from+名》 / 就寝する,床につく / (…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》 / (…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》 / (野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
1. 基本情報と概要
単語: retire
品詞: 動詞 (Verb)
CEFRレベル: B2(中上級:ある程度英語が使いこなせるが、少し難しい語彙)
意味(英語)
意味(日本語)
「retire」は定年や長い勤務の後に職を離れるときに使われる単語です。スポーツの世界でも同様に、競技生活を終えるというニュアンスでよく使われます。もう少し形式ばった印象のある言葉で、フォーマルな場でも使われやすいです。
活用形
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際に英語の tire
(「疲れさせる」「タイヤ」などとはスペル上は同じでも、由来は異なる場合があります)。retire
は「再び(または後ろへ)引く」という感覚がベースとなります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「retire」はフランス語の retirer(引き下げる、後ろへ下がらせる)から英語に入ってきた言葉です。もともとは「後ろへ引く」イメージを持ち、その後職や任務から「身を引く」といった意味へと広がりました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話の例文(3例)
ビジネスの例文(3例)
学術的/フォーマルな例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者が迷いやすいポイントを押さえながら、「retire」の意味や用法を整理しておくと、会話やビジネスシーンでも自然に使えるようになります。しっかり活用形を覚え、脈絡に応じて “resign” との使い分けなども身につけましょう。
(…から)引退する,退職する《+from+名》
就寝する,床につく
(…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》
(野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
(…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
Explanation
〈他〉に電話をかける / 〈自〉電話する
phone
動詞「phone」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英単語: phone
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベル目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈(ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「phone」の詳細解説です。日常会話やビジネスシーンでも気軽に使える便利な単語です。ぜひ覚えてみてください。
…‘に'電話をかける
電話をかける
陰,日よけ,陰影,濃淡,色合い
陰,日よけ,陰影,濃淡,色合い
Explanation
陰,日よけ,陰影,濃淡,色合い
shade
1. 基本情報と概要
単語: shade
品詞: 名詞 (主に可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈C〉(意味などの)微妙な差,ニュアンス《+of+名》
〈C〉《文》亡霊,幽霊
《the shades》《文》死の世界,よみの国
《複数形で》《話》サングラス
〈U〉(光がさえぎられてできる)陰;《the ~》日陰
《複数形で》《文》夕やみ,夜陰
〈C〉光をさえぎる(和らげる)もの;日よけ,ブラインド;(電灯などの)かさ
〈C〉色の明暗の度合い,(濃淡の)色合い
〈U〉(絵画などの)暗部,陰影
《a ~》ほんの少し,ごくわずか(の…)《+of+名》
正当化する, 弁明する
正当化する, 弁明する
Explanation
正当化する, 弁明する
justify
1. 基本情報と概要
単語: justify
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「justify」は「正しい(状態)にする」という語構成から、「(行いや結果を)正しい(ものとして)示す・証明する」というニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「justify」の詳細な解説です。ビジネスや学術論文など、何かを証明したり弁明したりするときに非常に役立つ動詞なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈人の行為・話など〉‘を'正当化する,弁明する
desert
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/他】〈人・地位・場所など〉を見捨てる,を放棄する / 〈軍務・持ち場など〉から逃げる / (勇気・自信・希望などが)〈人〉から抜け去る / 【動/自】〈軍人などが〉《…から》脱走する《from ...》/ 《…に》投降する《to ...》
〈C〉砂ばく, 荒れ地 /
〈C〉砂ばく, 荒れ地 /
Explanation
〈C〉砂ばく, 荒れ地 /
desert
名詞 “desert” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「desert」は、広大で乾燥した土地を指す名詞です。雨がほとんど降らず、植物や動物の生息が困難な地域というニュアンスの単語です。英語学習者にとっては、地理や気候を説明するときによく使われる単語です。
品詞と活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “desert” の詳細解説です。「砂漠=人や生き物がほとんどいない広い乾燥地帯」というイメージをしっかりと押さえておくと、いろいろな文脈で使いやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
砂ばく,荒れ地,乾ききった不毛の土地
〈C〉積み荷 / (精神上の)重荷 / 仕事量 / 《複数形で》《俗》たくさんの...《of ...》 /
〈C〉積み荷 / (精神上の)重荷 / 仕事量 / 《複数形で》《俗》たくさんの...《of ...》 /
Explanation
〈C〉積み荷 / (精神上の)重荷 / 仕事量 / 《複数形で》《俗》たくさんの...《of ...》 /
load
以下では、英単語 “load” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
名詞なので、形そのものは変化しませんが、複数形は loads になります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「load」は古英語の “lād” に由来し、「道」「輸送」「運搬」を指す語が変化していったものと言われています。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語は少ないですが、「負荷がない状態・空っぽさ」を表現する場合は “empty” や “unloaded” (形容詞) が対照的になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “load” の詳細解説です。荷物を運ぶ様子や、そこから派生した抽象的な「負荷・仕事量」のイメージを心に描きながら覚えると、より自然に使いこなせます。ぜひ参考にしてください。
《しばしば複合語を作って》1台(1そう)分(の…)《+of+名》
(精神上の)重荷,心配
(個人または機械に割り当てられた)仕事量
(鉄砲の1回の)装てん(charge)
《複数形で》《俗》たくさん,多数(の…)《+of+名》
荷,積み荷,(バス・旅客機などの)乗客数
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
Explanation
〈他〉…を買う / (ある金額で) …が買える / (代償を払って)…を獲得する
buy
1. 基本情報と概要
単語: buy
品詞: 動詞 (主に他動詞)
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
英語での意味
「to obtain something by paying money for it」
(お金を支払って何かを手に入れる)
日本語での意味
「買う」
普段の買い物や誰かに何かを購入してあげるときによく使われる、非常に基本的な単語です。英語学習の初期段階で必ず学ぶ動詞のひとつで、日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “buy” の詳細な解説です。日常からビジネスまで多彩な場面で登場する基本動詞なので、スムーズに使いこなせるようになると英会話や英作文が一段と便利になります。ぜひ、例文やコロケーションを通じて繰り返し練習してみてください。
…'を'買う
〈ある金額が〉…‘が'買える
(代償を払って)…'を'獲得する,入手する
〈人〉'を'わいろで買収する
買う
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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