基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
神
-
【形】(顔が)青白い, 青ざめた / (色が)薄い, 淡い /【動/自】〈人が〉青ざめる
-
【動】ほのめかす、暗に意味する
- (カジュアルに) 子ども
- 子ヤギ
- こういう場面で使われる:友達同士や、カジュアルな会話、ちょっとした文章など
- こういうニュアンスの単語:親しみやすくくだけた感じ
- 単数形: kid
- 複数形: kids
- 所有格: kid’s / kids’ (文脈によって変化)
- 動詞: to kid (冗談を言う) 例: “I’m just kidding.”
- A2 (初級) くらいから登場。日常会話でよく聞く単語なので、初級学習者にも馴染みがあると思われます。
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: “kid”
- kidding (動詞の現在分詞) : 冗談を言っている
- kidnap (動詞) : 子どもを誘拐する、もともとは「kid + nap(掴む)」が由来と言われる
- “little kid” → 小さな子ども
- “smart kid” → 賢い子
- “neighborhood kids” → 近所の子どもたち
- “kid sister/brother” → 弟や妹(くだけた言い方)
- “kid’s menu” → 子ども向けメニュー
- “kid-friendly” → 子どもに優しい(施設・製品など)
- “only kid” → 一人っ子
- “new kid on the block” → 新入り、新人(比喩的表現でもよく使う)
- “kid gloves” → 非常に丁寧に扱う(比喩:“kid gloves treatment”)
- “kids these days” → 最近の子どもたち(ややネガティブ・カジュアルなニュアンス)
- 古英語や古ノルド語に由来し、最初は「子ヤギ」の意味だけだったとされています。
- その後、15世紀頃から徐々に「子ども」を指す口語的表現として使われるようになったと考えられています。
- カジュアル感: “child”よりもくだけて軽い印象。親しい間柄や日常の場面で多用されます。
- 使用時の注意点:
- フォーマルな文章やビジネス文書では「kid」よりも「child」を使った方が無難な場合が多い。
- 一方、友達同士や家族、親しい同僚同士の会話では自然に使われます。
- フォーマルな文章やビジネス文書では「kid」よりも「child」を使った方が無難な場合が多い。
- 「kid」は可算名詞(countable noun)なので、複数形や冠詞とともに使えます。
- 例: “I have three kids.” “He’s a kid.”
- “kid around” (動詞フレーズ) → 冗談を言い合う、ふざける
- “no kidding” → 本当に?/ まさか?(驚きや強調)
- カジュアル(口語)での使用がメイン
- 文章(特にフォーマル)では「child」や「children」を選ぶことが多い
- “These kids are growing up so fast!”
- 「この子たち、本当に成長が早いね!」
- “I was a shy kid when I was in elementary school.”
- 「小学生の頃は恥ずかしがり屋な子どもだったよ。」
- “Stop bothering your little sister. She’s just a kid.”
- 「妹をからかわないで。まだ子どもなんだから。」
- “I can’t stay late today; I have to pick up my kids.”
- 「今日は残業できないんだ。子どもたちのお迎えに行かなきゃいけなくて。」
- “My boss asked if I could share any kids-friendly activities for the family event.”
- 「上司が家族向けイベントに使えそうな子ども向けアクティビティを教えてくれないかって言ってた。」
- “He joked that everyone in the office is like his kids.”
- 「彼はオフィスのみんなを自分の子どものようだって冗談めかして言ってたよ。」
- “The research focused on how kids respond to visual stimuli.”
- 「その研究では、子どもたちが視覚刺激にどのように反応するかに焦点を当てた。」
- “Some studies suggest that kids benefit from bilingual education at an early age.”
- 「いくつかの研究では、子どもが幼少期からのバイリンガル教育で恩恵を受けると示唆している。」
- “We interviewed kids from various backgrounds to gather information on their learning environment.”
- 「学習環境についての情報を収集するため、さまざまな背景を持つ子どもたちにインタビューを行いました。」
- child (子ども)
- “kid”よりフォーマル。法律や公式的な文脈でよく使われる。
- “kid”よりフォーマル。法律や公式的な文脈でよく使われる。
- teenager (10代の子ども/若者)
- 「kid」よりも年齢層を絞っている表現。
- 「kid」よりも年齢層を絞っている表現。
- youngster (若者、子ども)
- やや古風またはややフォーマルに響くことがある。
- やや古風またはややフォーマルに響くことがある。
- adult (大人)
- 「kid」の対義語として最も基本的な単語。
- 発音記号(IPA): /kɪd/
- 米英ともに 短い「イ」の音で、アクセントは一音節全体に乗ります。
- よくある発音の間違い:
- /kiːd/ と長音にしてしまうこと。実際は短音 /ɪ/ で発音します。
- /kiːd/ と長音にしてしまうこと。実際は短音 /ɪ/ で発音します。
- スペルミス: “kid” を誤って “kidd” と書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、動詞の “kid” (冗談を言う) との区別。
- 試験対策: 口語的な語彙として出ることが多い。フォーマルなテスト文脈では “child” が好まれがちだが、TOEICや英検などのリスニングで「kid」という単語が聞こえてくることは多い。
- 「子ヤギ」のイメージを思い出すと覚えやすいかもしれません。もともと「子ヤギ」の意味があり、それが人の「子ども」にも転用されました。
- 「Kids are kids.」というフレーズから、子どもはいろいろやんちゃをするものだというニュアンスで覚えておくと、カジュアルな用法をイメージしやすいです。
- スペリングはシンプルで3文字だけなので、イメージとして「キッド」とカタカナで覚えればOK。“i”を “ee” などと間違えないように注意しましょう。
-
~に対して
-
文学;文献
-
【動/他】《…で》…を感銘させる,に印象づける《with》;を銘記させる;《…に》をつける,刻み込む《on》;(印などを)…につける《with》【名/U/C】押印,刻印;影響,こん跡
- 「pause (名詞)」は「一時的な停止や休止」を意味します。
- 日本語では「小休止」「一時停止」のように訳され、何かの流れが一時的に止まるイメージの単語です。会話の途中に「間」ができたり、作業を中断したりするときなどに使われます。
- 名詞: pause(複数形は一般的には pauses)
- 動詞: pause / pauses / paused / pausing
- 動詞「to pause」
- 例: “He paused for a moment.”(彼は少しの間、話すのをやめた。)
- 語幹 (stem): pau- (はっきりした接頭語・接尾語はない)
- 派生語や類縁語: 形容詞は直接はありませんが、pause の動詞形が “pause” として同じスペルで使われます。
- a brief pause(短い休止)
- a long pause(長い間)
- a short pause(少しの間)
- a pregnant pause(意味ありげな沈黙)
- pause for thought(考えるために一時停止する)
- pause button(一時停止ボタン)
- without pause(ためらいなく、中断なしで)
- pause in conversation(会話の合間の沈黙)
- pause in speech(スピーチ中の間)
- pause to reflect(振り返るために一時休止する)
- 語源: ラテン語の “pausa” (ギリシャ語で “pausis”) に由来するとされ、「停止」「中断」という意味を持ちます。
- 歴史的な使用: 古フランス語を経て、中世英語でも「短い中断」の意味で使われてきました。
- ニュアンス: 「pause」は一時的な休止というイメージが強く、状況を区切りたいときに使われます。落ち着いた印象を与えたり、緊張感を高めたりする効果も持ちます。
- 使用シーン:
- 口語・文章ともに広く使われます。
- フォーマル・インフォーマルどちらでもOKですが、プレゼンやスピーチで意図的に「間」を作りたいときなどは特に効果的です。
- 口語・文章ともに広く使われます。
- 可算名詞か不可算名詞か: 「pause」は可算名詞として扱われるのが一般的です。
- 例: “We took several pauses during our hike.”(ハイキング中に何度も休憩をとった。)
- 例: “We took several pauses during our hike.”(ハイキング中に何度も休憩をとった。)
- 一部のイディオムや熟語:
- “give (someone) pause” = 「(人)に躊躇させる、立ち止まらせる」
- 例: “This news gave me pause.”(このニュースを聞いて考え込んだ。)
- “give (someone) pause” = 「(人)に躊躇させる、立ち止まらせる」
- “Let’s pause the movie for a minute. I need to grab some snacks.”
(ちょっと映画を止めて。お菓子を取ってくるね。) - “After a long walk, I needed a short pause to catch my breath.”
(長い散歩の後、息を整えるために少し休憩が必要だった。) - “I pressed the pause button on the remote by mistake.”
(間違えてリモコンの一時停止ボタンを押してしまった。) - “Let’s take a pause here and review the data we’ve gathered so far.”
(ここで少し中断して、これまで集めたデータを振り返りましょう。) - “He inserted a strategic pause during the presentation to emphasize his point.”
(彼はプレゼンの中でポイントを強調するために戦略的な間を入れた。) - “We should pause the project until the new budget is approved.”
(新しい予算が承認されるまで、このプロジェクトを一時停止したほうがいいでしょう。) - “A brief pause in data collection allowed for recalibration of the instruments.”
(データ収集の短い中断が、装置の再校正を可能にした。) - “After this pause in our research, we resumed experiments under controlled conditions.”
(研究の中断後、管理された条件下で実験を再開した。) - “A significant pause in economic growth prompted revisions in fiscal policy.”
(経済成長の大きな停滞が財政政策の見直しを促した。) - break(休憩、休止)
- 「pause」より休憩時間がやや長い印象を与える。
- 「pause」より休憩時間がやや長い印象を与える。
- rest(休息)
- 肉体的・精神的回復のために休むニュアンスが強い。
- 肉体的・精神的回復のために休むニュアンスが強い。
- intermission(中断、幕間)
- 演劇やコンサートで使う「幕間の休憩」のような公式的な印象。
- 演劇やコンサートで使う「幕間の休憩」のような公式的な印象。
- halt(停止)
- かなりきっぱりとした「停止」の意味合いで、やや強め。
- かなりきっぱりとした「停止」の意味合いで、やや強め。
- continuation(継続)
- 「一時停止」に対して「続行・継続」を意味する。
- IPA: /pɔːz/(英国) /pɔz/(米国)
- アクセント: 【pause】は1音節なので、単語全体にストレスがかかっています。
- アメリカ英語とイギリス英語: イギリス英語では母音が長めの /ɔː/、アメリカ英語ではやや短め・曖昧気味の /ɔ/ になることが多いです。
- よくある間違い: /pauz/ のように
au
を別々に発音しがちですが、実際は /pɔːz/(ポーズ)のように滑らかに発音します。 - スペルミス: “pause” を “pouse” や “paus” と書いてしまう誤りが時々あるので注意。
- 同音異義語との混同: “paws”(動物の足)と発音が似ているため、発音・スペルの区別が大事。
- 試験対策:
- TOEICなどのリスニングで「音声が止まる」というシチュエーションで “pause” がアナウンスされることがあり、文脈で短い中断を意味していると判断する力が必要です。
- スピーキング試験などで意図的に「間」を表現する際に有用な単語です。
- TOEICなどのリスニングで「音声が止まる」というシチュエーションで “pause” がアナウンスされることがあり、文脈で短い中断を意味していると判断する力が必要です。
- 覚え方のコツ: “Pause = ポーズ” と日本語カタカナ語に近い発音で覚えられるので、親しみやすい単語です。
- 関連ストーリー: 映画を見ているときに一時停止ボタン(pause button)を押すイメージを持つと、単語と意味が結びつきやすくなります。
- 勉強テクニック: 会話の練習をするとき、自分であえて “pause” (間)を作って気持ちを整理する癖をつけると、実際の会話にも役立ちます。
-
境界; 国境
-
【名/C】ポンド(重量の単位; 16オンス) / ポンド(英国・アイルランドなどの貨幣の単位, 100ペンス) / トロイポンド(金・銀の重量単位;12オンス) / 【動/自】(貨幣の)重さを調べる
-
【動/自】目を覚ます / 【動/他】〈人〉の目を覚まさせる
- 英語での意味:
- 生命・存在
- 人生(生きている間の時間や出来事)
- (日常の)生活
- 生命・存在
- 日本語でのイメージ:
「生きていること」に関わる、もっとも根本的な概念を指す言葉です。生物学的な「生命」や個人の「人生・暮らし」を指すなど、文脈によっていろいろなニュアンスで使われます。 - 単数形: life
- 複数形: lives (スペルが f → v に変わるので注意)
- 動詞: live (生きる、住む)
- 形容詞: alive (生きている)
- 形容詞: live (生きた〜、ライブの〜 など) ※文脈により意味が変わります
- A2(初級): 「life」は非常に根幹的な単語で、日常会話で頻繁に使われます。A1(超初心者)クラスでも出てくることはありますが、幅広く表現しようとするとA2程度の語彙力が必要になります。
- lifetime(生涯)
- lifeless(生命のない、活気のない)
- lifestyle(ライフスタイル、生活習慣)
- daily life(デイリーライフ / 日常生活)
- real life(リアルライフ / 現実の生活)
- private life(プライベートライフ / 私生活)
- quality of life(クオリティ・オブ・ライフ / 生活の質)
- life expectancy(ライフ・エクスペクタンシー / 平均余命)
- life cycle(ライフサイクル / 生活環、人生のサイクル)
- social life(ソーシャルライフ / 社交生活)
- family life(ファミリーライフ / 家庭生活)
- personal life(パーソナルライフ / 個人の生活)
- life story(ライフストーリー / 人生物語、経歴)
- 「life」は古英語の “līf” に由来し、もともとは「生きること・生存」を意味していました。長い歴史を通じて「存在」「暮らし方」「人生」にまで意味が広がってきました。
- 「life」は、とても汎用的かつ感情的な重みがある言葉です。日常会話で何気なく使われることも多い一方、「人生」全体を表すときは深刻な響きになることもあります。文脈次第で「人生観」「生活の質」「大切にするべきもの」など、話題の重さや深さが変わってきます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使用され、口語・文章どちらでもよく見られる単語です。
- 可算名詞 / 不可算名詞:
一般的に「life」は可算として扱われ、単数形・複数形(life → lives)で使います。しかし文脈によっては「life in general(生命一般)」のように抽象的に扱われることがあり、その場合は不可算的に扱うこともあります。 - 単数・複数でスペリングが変化する(f → v)ため、注意が必要です。
- live a ~ life: 「〜な生活を送る」
例) He lives a peaceful life in the countryside.(彼は田舎で静かな生活を送っています) - for life: 「一生涯」
例) He was banned from the sports event for life.(彼はそのスポーツ大会から一生涯出場禁止になった) - get a life: 「もっと真面目に暮らせよ」「面白いことしろよ」と相手に促すカジュアルな表現
例) Stop complaining and get a life!(文句ばかり言ってないで、もっとまともに暮らしなよ!) - “Life is too short to worry about small things.”
- 人生は短すぎるから、小さなことを心配していられないよ。
- 人生は短すぎるから、小さなことを心配していられないよ。
- “I want to travel and experience different cultures in my life.”
- 人生でいろいろな文化を体験するために旅をしたいんだ。
- 人生でいろいろな文化を体験するために旅をしたいんだ。
- “She always finds happiness in the simple things in life.”
- 彼女はいつも人生のささやかなことに幸せを見いだしているよ。
- “Striking a healthy work-life balance is critical for long-term success.”
- 健全な仕事と生活のバランスを保つことは、長期的な成功において非常に重要です。
- 健全な仕事と生活のバランスを保つことは、長期的な成功において非常に重要です。
- “Our new product is designed to improve the quality of life for our customers.”
- 当社の新製品は、お客様の生活の質を向上させるよう設計されています。
- 当社の新製品は、お客様の生活の質を向上させるよう設計されています。
- “He dedicated his life to building this company from the ground up.”
- 彼はこの会社を一から育て上げることに人生を捧げたのです。
- “Biologists study the origins and evolution of life on Earth.”
- 生物学者たちは、地球上の生命の起源と進化を研究しています。
- 生物学者たちは、地球上の生命の起源と進化を研究しています。
- “Philosophers have debated the meaning of life for centuries.”
- 哲学者たちは、何世紀にもわたって人生の意味について議論してきました。
- 哲学者たちは、何世紀にもわたって人生の意味について議論してきました。
- “Advancements in medical technology have significantly prolonged human life expectancy.”
- 医療技術の進歩によって、人間の平均寿命は大きく延びました。
- existence(存在)
- 「存在そのもの」を強調するときに使われます。やや抽象的。
- 「存在そのもの」を強調するときに使われます。やや抽象的。
- being(存在、存在するもの)
- 哲学的な文脈で使われることが多い。「人間の在り方」などにも。
- 哲学的な文脈で使われることが多い。「人間の在り方」などにも。
- living(生活、生計)
- 生活・暮らしぶりにフォーカスするときに使われる。
- 生活・暮らしぶりにフォーカスするときに使われる。
- death(死)
- 最も直接的な反意語。
- 最も直接的な反意語。
- nonexistence(存在しないこと)
- 哲学的・抽象的に使われることが多い。
- 哲学的・抽象的に使われることが多い。
- IPA: /laɪf/
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも /laɪf/ と発音されるため、大きな差はありません。
- アクセント: 一語一音節なので単音節。全体をはっきり「ライフ」と発音します。
- “live” (/lɪv/) と “life” (/laɪf/) の混同。母音が異なる点に注意してください。
- スペリングの間違い:
“life” を “live” などと書き間違えないように注意。 - 複数形の表記:
“lifes” ではなく “lives” と綴る点に注意。 - “live” (動詞) と “life” (名詞) の混乱:
文中での役割を確認すると良いでしょう。 - TOEICや英検などでも「work-life balance」や「quality of life」などの熟語やフレーズが出題されることがあります。文脈に合った正しい名詞形を選ぶ練習をすると良いでしょう。
- 音のイメージ: 「ライフ (laɪf)」と「ライブ (live /laɪv/)」の音を比べると混同しやすいですが、名詞「life」は“ファ”に近い「f」で終わり、動詞「live」は“ヴ”の音で終わります。
- スペルのポイント: “f” から “v” への変化(life → lives)は同じルールをもつ knife → knives, wife → wives などと関連づけると覚えやすいです。
- ストーリーで覚える: 「ゲームのライフポイント」や「漫画のセリフ」など、身近なものと紐づけてイメージすると頭に残りやすくなります。
-
精密な;正確な
-
~するべきである;~するはずである
-
選手;プレーヤー
- 英語: “to keep something in its original or existing state; to protect from decay or damage”
- 日本語: 「元の状態を保つ・保存する、腐敗や損傷から守る」という意味です。
例えば、食品を長持ちさせたり、環境や文化遺産を保護したりする時に使われる動詞です。何かをそのまま維持しようとするニュアンスがあります。 - 動詞 (transitive verb: 他動詞)
「preserve something」のように目的語を取ります。 - 原形: preserve
- 三人称単数現在形: preserves
- 現在分詞/動名詞: preserving
- 過去形: preserved
- 過去分詞: preserved
- 名詞: preservation (保存、保護)
- 形容詞: preservable (保存可能な)
- 形容詞: preservative (保存力のある、保存のための) ※ “preservative” は「防腐剤」などとして名詞でも使用されます。
- B2(中上級): ある程度英語での抽象的な説明や議論ができるレベルで登場しやすい単語です。
- 接頭語 “pre-” : 「前もって」「事前に」という意味を持つことが多いですが、「preserve」の場合はラテン語由来で、 “prae-” (先に) と “servare” (保つ) が合わさり、全体で「事前に守る、保つ」となった背景があります。
- 語幹 “serv” : ラテン語で “to keep” や “to preserve” の意味。
- preserve (動詞): 保存する
- preserved (形容詞): 保存処理された (preserved foods など)
- preservation (名詞): 保存、保護
- preservative (名詞): 防腐剤、保存料
- preserve food(食品を保存する)
- preserve the environment(環境を保護する)
- preserve historical sites(歴史的な場所を保護する)
- preserve order(秩序を維持する)
- preserve peace(平和を維持する)
- preserve wildlife(野生生物を保護する)
- preserve tradition(伝統を保つ)
- preserve evidence(証拠を保存する)
- preserve one’s dignity(尊厳を保つ)
- preserve a culture(文化を守り続ける)
- ラテン語 “praeservare”(prae- + servare)に由来します。
- 古フランス語を経て英語に入り、当初から「守る」「保存する」といった意味合いで使われてきました。
- 「何かをそのまま守り続ける」ニュアンスが強く、「protect(保護する)」と近い意味ですが、「元の状態を続ける」ことに重点があります。
- 物理的な保存(食料品の保存など)から、抽象的な保存(平和や秩序など)まで幅広く使われます。
- 口語でも文書でも比較的幅広い文脈で使われますが、公的・フォーマルな文脈(環境保護、歴史的建造物の保存など)でも特によく登場します。
- preserve は他動詞として、必ず「preserve + 目的語」の形で使われます。
- “to preserve something (from …)” のように「何から守るのか」を表すために “from” や “against” を加えることもできます。
- (preserve + 目的語)
- We must preserve the natural habitats.
- We must preserve the natural habitats.
- (preserve + 目的語 + from + 名詞/動名詞)
- This legislation aims to preserve wildlife from illegal hunting.
- preserve はややフォーマル寄りの単語ですが、日常会話でも「食べ物を保存する」などの文脈で普通に使われます。
- “I always try to preserve leftover food in airtight containers so it won’t go bad.”
(残り物を傷まないように密閉容器で保存するようにしてるんだ。) - “These jars of jam are already preserved with sugar, so they last a long time.”
(これらのジャムは砂糖で保存処理してあるから、長持ちするよ。) - “Let’s preserve grandma’s recipe and pass it on to the next generation.”
(おばあちゃんのレシピを保存して、次の世代に伝えよう。) - “Our company invests in green technology to preserve the environment for future generations.”
(当社は、次世代のために環境を守るグリーンテクノロジーに投資しています。) - “We need to preserve our brand’s reputation by providing consistent quality and service.”
(当社のブランドイメージを維持するために、品質とサービスを一貫して提供する必要があります。) - “The team conducted a thorough backup procedure to preserve critical data.”
(チームは重要なデータを保護するため、徹底したバックアップ手順を実施しました。) - “Experts are working tirelessly to preserve endangered species through habitat protection programs.”
(専門家たちは、生息地の保護プログラムを通じて絶滅危惧種を保護するため懸命に取り組んでいます。) - “Archaeologists have developed new methods to preserve ancient artifacts unearthed at the site.”
(考古学者たちは、発掘現場で出土した古代の遺物を保存するための新しい方法を開発しました。) - “This scientific article explores how to preserve genetic diversity in small mammal populations.”
(この学術論文は、小型哺乳類の生息集団で遺伝的多様性を維持する方法を探究しています。) - protect(守る)
- 意味: 危険や損害から守る。preserve より「攻撃や被害に対して守る」ニュアンスが強い。
- 例: “You should protect your skin from the sun.”
- 意味: 危険や損害から守る。preserve より「攻撃や被害に対して守る」ニュアンスが強い。
- conserve(節約・保存する)
- 意味: 大事に使い、浪費や破壊を防ぐこと。特に資源・環境文脈で使われる。
- 例: “We need to conserve water due to the drought.”
- 意味: 大事に使い、浪費や破壊を防ぐこと。特に資源・環境文脈で使われる。
- maintain(維持する)
- 意味: 状態を続ける、保持する。preserve よりも日常的な “keep up” に近いニュアンス。
- 例: “They maintain friendly relations with neighboring countries.”
- 意味: 状態を続ける、保持する。preserve よりも日常的な “keep up” に近いニュアンス。
- retain(保持する)
- 意味: 外に出さず持ち続ける。consistency や雇用継続などにも使われる。
- 例: “She retains the right to use the property.”
- 意味: 外に出さず持ち続ける。consistency や雇用継続などにも使われる。
- destroy(破壊する)
- spoil(ダメにする、腐らせる)
- アメリカ英語(IPA): /prɪˈzɝːv/
- イギリス英語(IPA): /prɪˈzɜːv/
- スペリングミス: “perserve” や “perserbe” などと書き間違えるケースがあるので注意してください。
- “persevere” (やり抜く) との混同: 綴りが似ていますが、意味は大きく異なります。
- 資格試験での出題: TOEICや英検などで「保存する」「保護する」という意味で出題されることがあります。主に環境、歴史的建造物の保護などの文脈で登場しやすいです。
- “preserve” = “pre- + serve”: 「あらかじめ(pre)守る・仕える(serve)」というイメージで覚えると、物事を前もって守り続ける感じがわかりやすいかもしれません。
- 語感として “preserve” と “persevere(我慢・根気強くやり続ける)” が似ているので別々でイメージするとよいです。
- 食べ物を保存するジャムやピクルスが “preserves” として名詞で売られている光景をイメージすると定着しやすいでしょう。
-
【形】正しくない, 誤った / 本物でない, 作りものの
-
大統領;社長
-
伝統的な
- 選挙や調査の文脈で使うため、比較的シリアスなトピックでの使用が多いことからB2(中上級)レベルの単語としてとらえられています。
- (名詞) 「投票」(the process of voting)、「世論調査・アンケート」(a survey of public opinion)
→ 「選挙で投票を行うこと、または何かについて人々の意見や反応を収集するための調査を指す単語です。主に政治やマーケティング・世論調査などの文脈でよく使われます。」 - (動詞) 「投票の数を集計する」「(人々を対象に)世論調査を行う」
→ 「投票や意見を集めて結果をまとめる動作を表します。」 - 名詞: poll (単数) / polls (複数)
- 動詞: poll - polled - polled / polling
- pollster (名詞): 世論調査を行う人や会社を指す
- polling (形容詞的用法): 調査に関する、投票に関する(例: polling station = 投票所)
- opinion poll(世論調査)
- straw poll(参考程度に行う非公式投票)
- exit poll(出口調査)
- poll results(投票/調査結果)
- poll numbers(投票数/支持率などの数値)
- conduct a poll(調査を行う)
- take a poll(投票・調査を実施する)
- online poll(オンライン調査/投票)
- poll data(調査データ・投票データ)
- poll the audience(聴衆・参加者に投票させる、意見を募る)
- 語源は中英語の「pol」(head) に由来し、「頭を数える」→「人数を数える」→「投票(頭数を取る)」という流れで、投票・調査の意味を持つようになったとされます。
- 政治的な文脈やマーケティング、世論調査など、公式・公的なイメージが強い語です。カジュアルな会話で使うこともありますが、ややフォーマル寄りの雰囲気を持ちます。
- 「投票結果を集計する」イメージが強いので、結果の数値や多数派・少数派といったデータ分析・統計と結びついて使われることが多いです。
- 可算名詞 (a poll / polls)
- 「a poll shows…」(ある調査によれば…)のように、特定の調査を示す場合に使います。
- 他動詞: 「to poll someone/something」の形で、「~にアンケートを行う」「~の投票結果を集計する」といった意味で使われます。
- 例: “We polled 1,000 people about their eating habits.”(私たちは1,000人を対象に食習慣についての調査を行いました)
- “be ahead in the polls”: 投票・調査でリードしている
- “the polls open/close at…”: 投票所が開く/閉まる
“I saw an online poll asking which movie we should watch tonight.”
「今夜どの映画を観るべきか聞くオンライン投票を見かけたよ。」“Let’s take a quick poll to decide where to order dinner from.”
「どこから夕食を注文するか、手短に投票で決めようよ。」“I answered a poll on social media about my favorite hobbies.”
「SNSで自分の好きな趣味についてのアンケートに答えたよ。」“We conducted a poll to gauge customer satisfaction levels.”
「顧客満足度を測るために、アンケート調査を実施しました。」“The poll results indicate a growing interest in our new service.”
「この調査結果によると、弊社の新しいサービスへの関心が高まっていることがわかります。」“Before launching the campaign, the marketing team polled potential clients.”
「キャンペーン開始前に、マーケティングチームは潜在的な顧客を対象に調査を行いました。」“According to the exit poll, voter turnout was higher than expected.”
「出口調査によると、投票率は予想よりも高かった。」“Political analysts often rely on opinion polls to predict election outcomes.”
「政治アナリストは選挙結果を予測するために、しばしば世論調査を利用します。」“The study polled over 2,000 respondents to examine public perception of climate change.”
「この研究では気候変動に対する一般の認識を調べるために、2,000人以上に対して調査を行いました。」- survey(アンケート調査)
- 「poll」とほぼ同じように「調査」を意味しますが、より幅広く一般的な印象。
- 「poll」とほぼ同じように「調査」を意味しますが、より幅広く一般的な印象。
- ballot(投票用紙 / 投票)
- 選挙の文脈で「投票用紙」や「投票プロセス」に焦点を当てた単語。
- 選挙の文脈で「投票用紙」や「投票プロセス」に焦点を当てた単語。
- vote(投票する / 投票)
- 個人の「投票行為」を強調。
- 個人の「投票行為」を強調。
- questionnaire(アンケート用紙)
- 調査手段そのもの、とくに書面形式のアンケートを指す。
- 調査手段そのもの、とくに書面形式のアンケートを指す。
- 一般的に「poll」の明確な反意語はありませんが、対照的に「abstain」(投票を棄権する) は「投票しない」行為を指し、文脈で対照的な関係にあります。
- IPA(米音): /poʊl/
- IPA(英音): /pəʊl/
- アクセント: 一音節語なので、特に目立ったアクセントの移動はありません。
- よくある発音ミス: /poʊ/ の母音部分を /pɔl/ (ポールのように) と発音してしまうこと。イギリス英語は /pəʊl/ と「ポウル」に近い音になります。
- スペルミス: 「pole」(棒) と「poll」(投票・調査) を混同しやすい。
- 意味の混同: 「poll」はアンケート・投票の文脈で使い、「pole」は“爪楊枝の棒”のような物理的な「棒」。
- 試験での出題: TOEICや英検でも政治・経済・ビジネス文章中に”poll”が登場する可能性があります。主に読解問題で頻出です。
- 「頭数を取る」→ “頭”というニュアンスがもともとあり、そこから投票や意見を数えるイメージで覚えるとよい。
- 綴りで「poll」と「pole」を混同しやすいので、「vo*te の t はないが “pol*l” に“l”が2つ」を強調して覚えると効果的かもしれません。
- SNSやネット投票のときに出くわす単語なので、実際にオンラインでPoll機能などを見かけたら、「投票・アンケート」の意味をイメージしながら覚えましょう。
-
全く、全体的に、すっかり
-
【形】平行な / 対応する, 同様な / 【名/C】平行線 / 【動/他】...に並行している / 《...で》 ...と対応している, に匹敵する 《in ...》
-
【形】(時間・順序,位置などについて)後の, 次の / (結果として)続いて起こる
- 比較級: more certain
- 最上級: most certain
- 名詞: certainty(確信、確実性)
- 副詞: certainly(確かに、きっと)
- B1(中級): 日常的な会話や文章でもよく使われる語で、中級学習者が身につけたい重要語彙です。
- 語源: 元々はラテン語の “certus(確かな)” を語源とし、フランス語を経由して英語に入ってきたと言われています。
- be certain about 〜(〜について確信している)
- make certain of 〜(〜を確実にする)
- a certain amount of 〜(ある程度の〜)
- certain knowledge(確かな知識)
- certain circumstances(ある特定の状況)
- for certain(確かに/確実に)
- certain group(ある特定のグループ)
- certain types of 〜(ある種の〜)
- not certain whether 〜(〜かどうか確信がない)
- reasonably certain(まあ確かだと思う/ある程度確信している)
- ラテン語 “certus(固定された、確実な)” が語源です。そこから「確固たる、明白」という意味合いを強く含む語として英語に定着しました。
- 「確信している」というニュアンスで使う場合は、自分の気持ちや状況判断などがほとんど疑いの余地がないレベルを表します。
- 「ある特定の〜」という場合は、その対象が何か決まっているものなのか、それとも不特定多数の中から「あるもの」を指すのか、文脈から適切に判断をする必要があります。
- 口語・文章のいずれでも広く使われますが、フォーマルな文書やスピーチでも問題なく使える語です。
- I am certain (that) + 文 … 「〜だということを確信している」
- It is certain (that) + 文 … 「〜は確かである」
- a certain + 名詞 … 「ある〜」、「特定の〜」
- certain + 複数名詞 … 「いくつかの〜」
- 形容詞「certain」は可算名詞・不可算名詞どちらにも修飾可能ですが、「ある特定の〜」という意味で使う場合は不定冠詞 “a” と一緒に使われることが多いです。(例: a certain person, a certain idea)
- 状況によっては「確信している」と「ある特定の」という2つの意味を区別できるよう、文脈をよく読むことが大切です。
- “I’m certain we’ll have enough food for everyone.”
(みんなに十分な食べ物があるって、私は確信しているよ。) - “She seems certain that she left her keys on the table.”
(彼女は自分の鍵をテーブルの上に置いたと確信しているようだ。) - “There are certain things we just can’t talk about in front of the kids.”
(子どもたちの前では話せない特定のことがあるよね。) - “It is certain that our sales will increase next quarter.”
(来四半期に売り上げが伸びるのは確かです。) - “We need to make certain that the documents are ready before the meeting.”
(会議の前に書類が準備できているかを確実にする必要があります。) - “Certain policies must be updated to comply with new regulations.”
(新しい規制に対応するために、特定の方針を更新しなければなりません。) - “It is certain that the experimental data align with the predicted outcome.”
(実験データが予測された結果と一致していることは確かだ。) - “Certain historical records indicate a significant cultural shift during that era.”
(いくつかの歴史的記録は、その時代に大きな文化的変化があったことを示している。) - “Researchers must be certain about their methodology before drawing conclusions.”
(研究者は結論を出す前に、自分たちの手法に確信を持たなければならない。) - sure(確信している)
- 「I’m sure about it.」は、「確かな自信がある」というややカジュアルな言い方です。
- 「I’m sure about it.」は、「確かな自信がある」というややカジュアルな言い方です。
- confident(自信がある)
- 自分の能力やスキルに関して確信しているというニュアンスが強めです。
- 自分の能力やスキルに関して確信しているというニュアンスが強めです。
- positive(確信している/肯定的な)
- 「I’m positive that...」は確信の度合いの強さを示す一方で、肯定的・前向きな感情も含みやすいです。
- 「I’m positive that...」は確信の度合いの強さを示す一方で、肯定的・前向きな感情も含みやすいです。
- definite(明確な/確定的な)
- 「definite date」など、はっきり確定していることに対して使われることが多いです。
- uncertain(不確かな)
- doubtful(疑わしい/疑っている)
- 発音記号(IPA): /ˈsɜːrtn/ (アメリカ英語), /ˈsɜːtən/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢): 最初の音節「cer-」に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “r” の音をはっきりと発音し、末尾の “-tain” は [tn] のように発音されることが多い
- イギリス英語: “r” の音がおとなしく、末尾は [tən] のように発音されることが多い
- アメリカ英語: “r” の音をはっきりと発音し、末尾の “-tain” は [tn] のように発音されることが多い
- “r” の音を入れすぎたり弱めすぎたりすることで、ネイティブに「どの単語?」と聞き返されることがあります。
- “t” の直後の “a” を明瞭に読みすぎて /səˈrtan/ のようになってしまうことがあるので注意が必要です。
- 拼綴(スペル)の間違い: x
- “cirtain” や “certin” などとミスしやすいので気を付けましょう。
- “cirtain” や “certin” などとミスしやすいので気を付けましょう。
- 同音異義語との混同:
- “curtain(カーテン)” に音が少し似ていますが、スペルと発音が違うので注意しましょう。
- “curtain(カーテン)” に音が少し似ていますが、スペルと発音が違うので注意しましょう。
- 「ある特定の」と「確信している」の使い分け:
- どちらの意味にもなるため、文脈で判断が必要です。
- どちらの意味にもなるため、文脈で判断が必要です。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検では “make certain” や “for certain” などの熟語表現が問われることがあります。熟語として覚えておくと便利です。
- 「certainty(確実性)」という名詞と関連づけて覚えると、「certain = 確実な」という感覚がはっきりします。
- 「カーテン (curtain) と発音が似ているけれど、スペルがちょっと違う」と意識すると覚えやすいかもしれません。言葉遊びのように「カーテン(curtain)」には「u」があるが、「certain」には「u」がないという点で区別すると楽しく記憶に残ります。
- 「自信(confidence)」のある態度を示すときに
I’m certain.
を活用すると、発声練習の一環としても使いやすいです。 -
座席,着席させる
-
【助動】《単純未来》 ...でしょう / ...でしょうか / 《~ have 過分》 ...してしまっているでしょう / 《意志未来》 ...するぞ / ...させてやる / ...しましょうか, ...させましょうか
-
独特の
- Wednesday
- 名詞 (noun)
- The day of the week between Tuesday and Thursday.
- 火曜日と木曜日の間にくる曜日のことです。
「水曜日」の意味で、週のちょうど真ん中あたりを指します。平日にあたることが多いので、学校や仕事のスケジュールでもよく登場する単語ですね。 - 単数形:Wednesday
- 複数形:Wednesdays (例: “I work on Wednesdays.”)
- A1(超初心者)
曜日は英語学習の早い段階で覚える単語なので、CEFRレベルはA1程度と言えます。 - Wednesdayは、古英語の「Wōdnesdæg」(Wōden’s day → オーディンの曜日)に由来します。
- Wōden(古代北欧神話の主神オーディン)
- dæg(day)
- Wōden(古代北欧神話の主神オーディン)
- 現在のスペルは歴史的経緯で「Wed-nes-day」となっていますが、発音では「ウェンズデイ」のように聞こえます。
- 直接の派生語は少ないものの、曜日と関連する表現(例: midweek, weekend など)はあります。
- 「Ash Wednesday」(灰の水曜日)など、キリスト教暦に関連する言葉もあります。
- on Wednesday → 水曜日に
- every Wednesday → 毎週水曜日
- Wednesday morning → 水曜日の朝
- Wednesday afternoon → 水曜日の午後
- Wednesday night → 水曜日の夜
- Wednesday’s schedule → 水曜日のスケジュール
- Wednesday meeting → 水曜日の会議
- next Wednesday → 次の水曜日
- last Wednesday → この前の水曜日
- Wednesday deadline → 水曜日締め切り
- 古英語「Wōdnesdæg」→ Wōden(北欧神話の神オーディン)+ dæg(day)
中英語で「Wednesdei」となり、綴りが変化して現代の「Wednesday」になりました。 - 日常会話でもビジネスシーンでも、カジュアルからフォーマルまで広い場面で使われます。
- スペルと発音がやや異なるため、初学者は間違えやすいので注意してください。
名詞としての使い方
- 大文字で始める(曜日名なので固有名詞扱い)。
- 複数形 (Wednesdays) は「毎週水曜日に」というように繰り返しを表す時に用います。
よくある構文
- “I have a meeting on Wednesday.”
- “Wednesdays are always busy for me.”
- “I have a meeting on Wednesday.”
使用シーン
- フォーマル/カジュアル両方で使われる。(例: ビジネスのスケジュール確認から、友達との約束まで)
- “Let’s go shopping on Wednesday!”
(水曜日に買い物に行こうよ!) - “Is Wednesday okay for our lunch date?”
(ランチの約束、水曜日で大丈夫?) - “I usually do laundry on Wednesdays.”
(私は普段、水曜日に洗濯をしています。) - “We have a team meeting every Wednesday at 10 A.M.”
(私たちは毎週水曜日の午前10時にチームミーティングがあります。) - “The report is due on Wednesday afternoon.”
(そのレポートは水曜日の午後が締め切りです。) - “Could we schedule the presentation for next Wednesday?”
(次の水曜日にプレゼンを予定できますか?) - “Our lecture series continues this Wednesday.”
(講義シリーズは今週の水曜日に続きます。) - “The data collection phase begins on Wednesday.”
(データ収集の段階は水曜日に始まります。) - “We will publish the findings on Wednesday next week.”
(調査結果は来週の水曜日に公開します。) 類義語
「Wednesday」と直接言い換えできる “synonym” はありません。曜日を表す固有名詞なので、ほかの曜日はまったく別の意味になります。
ただし「midweek」(週の真ん中あたり)という表現は、Wednesday付近を漠然と指すことがあります。ただし厳密には水曜日そのものを意味するわけではありません。反意語
反意語(opposite)としては、曜日に対する反意の概念は存在しません。- アメリカ英語: /ˈwɛnz.deɪ/ または /ˈwɛnz.di/
- イギリス英語: /ˈwɛnz.deɪ/ または /ˈwenz.deɪ/
- 第一音節(Wed)の部分にアクセントが置かれます。
- スペル自体は “Wed + nes + day” ですが、実際には“ウェンズデイ”のように [d] と [n] の間の音が弱くなります。
- “ウェドネスデイ”と綴りの通りに発音するのは誤りで、実際には [wenz-dei] のように /d/ と /n/ の音が連結します。
- スペルミス
- “Wensday”, “Wendsday”など。つづり通りには発音しないので、つづりを間違えないように注意が必要です。
- “Wensday”, “Wendsday”など。つづり通りには発音しないので、つづりを間違えないように注意が必要です。
- 発音ミス
- 「Wed-nes-day」と読もうとする。実際は「ウェンズデイ」に近い発音です。
- 「Wed-nes-day」と読もうとする。実際は「ウェンズデイ」に近い発音です。
- 試験対策 (TOEIC・英検など)
- 日常会話やスケジュールに関する設問で曜日に関する問題が出ることがあります。スペル・発音・使い方をしっかり確認しておきましょう。
- スペリング:「Wed-nes-day」と書くが、実際の発音は「ウェンズデイ」。
- 覚え方のコツ:
- “When’s the day?” → “Wensday” → “Wednesday” と音をなぞるように言ってみると覚えやすいです。
- 曜日をまとめて小さな語呂合わせを作る(Sun, Mon, Tue, Wed, Thu, Fri, Sat)と、間違いにくくなります。
- “When’s the day?” → “Wensday” → “Wednesday” と音をなぞるように言ってみると覚えやすいです。
- ビジュアルイメージ:
真ん中あたりに位置する「水曜日」を、一週間の“ブリッジ”のように捉えると印象に残りやすいです。 -
【形】小さい / (物事が)つまらない, ささいな / 《数えられない名詞の前に用いて》《a ~》 わずかにある / 《冠詞なしで》ほとんどない / 【副】《aをつけて》少し, わずか / 《冠詞なしで》ほとんど...ない / 《冠詞なしで強い否定を表して》全然…ない
-
【動/他】を悩ませる;迷惑をかける【動/自】思い悩む,心配する【名】やっかい
-
【形】(ある期間のうち)後半の,後のほうの / 【名】《かたく》 《the~》(前述した二者のうちの) 後者
- 英語: to divide something between two or more people, to have or use something with others, or to tell someone about something (e.g., an idea, a secret)
- 日本語: 「(物や情報などを)分かち合う、共有する、分配する、共用する」という意味の動詞です。例えば、ケーキを二人で分けたり、情報や気持ちを他の人と共有するような場面で使われます。
- 原形: share
- 三人称単数形: shares
- 過去形: shared
- 過去分詞形: shared
- 現在進行形: sharing
- 名詞: share (株式の「株」の意味や「分け前」「割り当て」の意味などを表す)
- A2(初級): 高頻度の日常表現でよく使われるため、早い段階で学習する単語の一つです。
- shareholder (名詞): 株主
- shareable (形容詞): 共有可能な
- overshare (動詞): (SNSなどで)必要以上に個人的な情報を共有する
- share information(情報を共有する)
- share feelings(感情を共有する)
- share resources(資源を共有する)
- share a room(部屋を共用する)
- share experiences(経験を共有する)
- share responsibilities(責任を分担する)
- share a meal(食事を分け合う)
- share the cost(費用を分担する)
- share ideas(アイデアを出し合う)
- share a moment(特別な瞬間を一緒に過ごす)
- ポジティブな響き: 「一緒に分かち合う」という前向きな印象を与えることが多いです。
- 口語でも文章でも頻繁に使われる: 取り立ててフォーマル・カジュアルと限らず、多くの場面で幅広く使用されます。SNSで「シェアする」と外来語的に日本語の中でも使われます。
- ビジネス・学術的文脈: 「情報を共有する」「情報提供をする」の意味においてフォーマルな文書でも使われます。
- 他動詞: “share something (with someone)”の形をとることが多いです。
例: “I shared the cake with my friend.”(友達とケーキを分けた) - 自動詞的用法(まれ): 「共用する」という意味合いで“Let’s share!”のような口語表現もありますが、基本的には目的語を取る他動詞です。
- 名詞のときは可算名詞: “She bought shares in the company.”(彼女はその会社の株を買った)。「分け前」の意味の場合も可算名詞になります。
- share one’s thoughts/ideas: 「考えを伝える」
- share and share alike: 「公平に分け合う」(ことわざ的表現)
- share in (someone’s) joy/sorrow: 「(人)の喜び/悲しみを共有する」
- “Could you share your umbrella with me? It’s starting to rain.”
(雨が降ってきたから、傘を一緒に使ってもらえない?) - “I’ll share the leftover pizza with you if you want.”
(もしよければ、残りのピザを一緒に食べよう。) - “Let’s share this news with everyone!”
(みんなにこのニュースを知らせよう!) - “Could you share your findings from the survey at the meeting?”
(会議で調査結果を共有していただけますか?) - “We need to share our resources to complete this project on time.”
(このプロジェクトを期限内に終わらせるには、リソースを共有する必要があります。) - “Let’s share the workload evenly among the team members.”
(チームメンバーにうまく仕事を分担しましょう。) - “The researchers decided to share their data with other institutions.”
(研究者たちは他の機関とデータを共有することを決めた。) - “Scholars often share their findings through academic journals.”
(学者たちは学術誌を通じて研究成果を共有することが多い。) - “Open-source projects allow anyone to share and modify the code.”
(オープンソースのプロジェクトでは、誰でもコードを共有し修正できる。) - divide(分割する)
- “divide” は物理的に「分割する」というニュアンスが強く、抽象的な「情報を共有する」にはやや不向き。
- “divide” は物理的に「分割する」というニュアンスが強く、抽象的な「情報を共有する」にはやや不向き。
- distribute(配布する)
- 大勢に一斉に配るイメージで、個々に割り振る感覚が強い。
- 大勢に一斉に配るイメージで、個々に割り振る感覚が強い。
- split(分割する)
- 「2つや複数に切り分ける」際に用いる動詞で、ビジネス上の「割り勘」イメージなどにも使われる。
- 「2つや複数に切り分ける」際に用いる動詞で、ビジネス上の「割り勘」イメージなどにも使われる。
- hoard(独り占めする)
- 情報や物を共有せず、自分だけでため込む意味があります。
- 発音記号(IPA): /ʃeər/ (米), /ʃeə/ (英)
- アメリカ英語: [シェアr](語尾の “r” をはっきり発音)
- イギリス英語: [シェア](語尾の “r” は弱く、ほとんど聞こえない)
- 先頭の「sh-」音 /ʃ/ を「ス」ではなく「シュ」に近づけるのがポイントです。
- スペルミス: 「share」を「shere」「shair」などとミスしてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: とくに「chair(椅子)」との混同は少ないですが発音が似ているように聞こえる場合があるため注意。
- TOEIC・英検など: “share” はビジネス文書やプレゼンの文章などで高頻度に登場します。会議での「情報共有」などを表すという点で出題されやすい単語です。
- “share” は「シェアハウス」や「SNSで投稿をシェアする」など、日本語の中でも外来語的に定着しているので、すでに馴染みやすい。
- スペリングの頭文字 “sh” は「シュッ」と相手に手渡す感じだとイメージすると、共有や分配のイメージとつながりやすい。
- 多用される単語なので、会話や文書を作る練習の中で何度も使って身につけましょう。
-
離れて
-
~しそうにない
-
【名/U】《...との》 協力, 協同 《with ...》
- 単数形: a chase
- 複数形: chases
- 動詞: to chase (追いかける)
- B1(中級): ニュースや日常会話にもよく出てくる単語であり、文章でも口頭でも使われます。
- chaser (n.): 追跡者・チェイサー(飲み物など)
- unchased (adj.): 追われることのない (あまり一般的ではない)
- police chase (警察の追跡)
- car chase (カーチェイス)
- wild chase (激しい追跡)
- high-speed chase (高速での追跡)
- chase scene (追跡シーン)
- foot chase (徒歩での追跡)
- adrenaline-fueled chase (アドレナリンが高まる追撃)
- playful chase (遊びのような追いかけっこ)
- chase across the city (街中での追跡)
- exhilarating chase (わくわくするような追跡)
- ニュアンス:
- スピード感や緊迫感がある響き
- 「追いかける・捕まえようとする」というアクション性をより強調する単語
- スピード感や緊迫感がある響き
- 物理的に追いかける場面だけではなく、抽象的に「夢を追う」といった文脈でも、「chase one’s dreams」のように動詞で使われることがあります(名詞形“a chase”と少しニュアンスは異なりますが、関連が深い表現です)。
- 口語・文章どちらでも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。
- 可算名詞 (countable noun): a chase / chases
- 一般的な構文:
- “There was a thrilling chase through the streets.” (通りでスリリングな追跡があった)
- “The movie features a long car chase.” (その映画は長いカーチェイスを特徴としている)
- “There was a thrilling chase through the streets.” (通りでスリリングな追跡があった)
- イディオム的用法:
- “cut to the chase” (本題に入る) → 厳密にはイディオムで、動詞 “cut” と名詞 “chase” が使われます。
- “cut to the chase” (本題に入る) → 厳密にはイディオムで、動詞 “cut” と名詞 “chase” が使われます。
- 「a chase」という表現自体は日常会話や文学作品、ニュース報道などさまざまな文脈で使われます。極端にカジュアルまたはフォーマルというわけではなく、シーンによって文章全体のトーンが決まります。
“We saw a police chase on TV last night.”
昨夜テレビで警察の追跡を見たんだ。“The children had a fun chase around the playground.”
子どもたちは遊び場で楽しく追いかけっこをしていたよ。“I love a good chase scene in action movies.”
アクション映画の追跡シーンってたまらなく好きなんだよね。“Our marketing team’s chase for new leads has been successful this quarter.”
私たちのマーケティングチームの新規案件獲得の追求は、今期うまくいきました。“The meeting felt like a chase for solutions, but we finally found one.”
その会議は解決策の追求ばかりしていたけど、最終的に良い方法が見つかったよ。“We should avoid an endless chase for perfection; sometimes ‘good enough’ is enough.”
完璧さを無限に追い求めるのは避けるべきです。ときには「十分に良い」で十分です。“The researcher’s chase for empirical data led to several groundbreaking discoveries.”
その研究者の実証データ探求が、いくつもの画期的な発見につながった。“In evolutionary biology, the predator-prey chase is a classic example of natural selection in action.”
進化生物学では、捕食者と獲物の追跡は自然淘汰が実践される典型的な例だ。“The chase for new theories often requires interdisciplinary approaches.”
新しい理論を追い求めるには、しばしば学際的なアプローチが必要とされる。- pursuit (追跡・追求)
- 「pursuit」は「長期的な追求、探求、努力」という意味合いが強く、ビジネスや学問の文脈で使われることが多い。
- 「pursuit」は「長期的な追求、探求、努力」という意味合いが強く、ビジネスや学問の文脈で使われることが多い。
- hunt (狩り)
- 「hunt」は狩猟や探し出すことに焦点があり、動物を狩るイメージが強い。
- 「hunt」は狩猟や探し出すことに焦点があり、動物を狩るイメージが強い。
- retreat (退却)
- 「追うこと」とは反対に、「後退・退却」を意味する。
- 「追うこと」とは反対に、「後退・退却」を意味する。
- 発音記号 (IPA): /tʃeɪs/
- アメリカ英語: [tʃeɪs]
- イギリス英語: [tʃeɪs]
アメリカ英語とイギリス英語での発音はほぼ同じです。 - アクセント: “chase” の1音節なので、特に強勢移動はありません。
- よくある間違い: “s” の発音を “sh” と混同して “chaysh” としないように注意しましょう。
- スペルミス: “chase” と “chasey”などと誤って書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “chase” と “chase(r) (飲み物のチェイサー)” は関連しますが、意味が異なるので区別が必要です。
- 試験対策: 英検やTOEICでも、動詞形“to chase”やイディオム“cut to the chase”などが読解問題で出題されることがあります。名詞形としての“chase”もしばしばニュース文脈(文章読解)などで見かけます。
- 「チェイスシーン(chase scene)」と聞くと、アクション映画のカーチェイスを思い浮かべる人が多いと思います。そこから「追跡」という意味をイメージしましょう。
- 綴りの最後の “-se” は “please” や “ease” と似ているので、語尾が “-e” で終わる単語として覚えましょう。
- “cut to the chase” というイディオムを覚えると、動詞形と名詞形セットで思い出しやすくなります。
-
【形】不足のない, 十分な / 【代名】 十分な量, 足りる量 / 【副】十分に / 【間投】もうたくさんだ, やめてくれ
-
【形】年上の / 上級の / 【名/C】《one's~》年長者 / (地位・身分上の)先輩,先任者,上役 / 《米》(高校・大学の)最上級生
-
外に;外に出て;外れて
- 英語: “album” usually refers to a collection of songs (music album) or a book with blank pages used for storing photographs, stamps, or other keepsakes.
- 日本語: 「アルバム」は、音楽の楽曲をまとめた作品(音楽アルバム)や、写真や切手などを整理して保管するための冊子を指します。
- 単数形: album
- 複数形: albums
- 形容詞形: 直接的には存在しませんが、音楽アルバムに関連して「album-oriented rock (AOR)」という表現があります(ジャンル名、形容詞的な使い方)。
- 動詞形: 基本的にありません。
- B1(中級): 「album」は比較的よく使われる単語で、中級レベル(B1)程度であれば理解しておきたい語彙です。
- al-: 特になし(ラテン語の “albus”〈白い〉が由来)。
- -bum: これもラテン語由来の形で、本来 “white tablet” の意を含みます。
- photo album(写真アルバム)
- music album(音楽アルバム)
- digital album(デジタルアルバム)
- stamp album(切手帳)
- photo album(写真アルバム)
- music album(音楽アルバム)
- release an album(アルバムをリリースする)
- debut album(デビューアルバム)
- greatest hits album(ベストアルバム)
- concept album(コンセプトアルバム)
- family album(家族の写真アルバム)
- record album(レコードアルバム)
- compilation album(コンピレーションアルバム)
- album cover(アルバムのカバー)
- 「album」はラテン語の “albus(白い)” に由来し、古代ローマ時代には “アルブム(album)” は “白く塗られた掲示板” を指しました。その後、「書き込みのできる(白い)書板」を意味するようになりました。
- 写真や音楽をまとめる「アルバム」は、思い出や作品をまとめる温かみのあるニュアンスを伴います。
- 一般的にカジュアルなシーンでもビジネスシーンでも使われますが、主に「写真アルバム」や「音楽作品」を指す場合が多いです。
- 可算名詞: an album, two albums のように数えることができます。
- 文法的には特別に難しい使い方はありません。
- release an album: 「アルバムをリリースする」
- put together an album: 「アルバムをまとめる」
- flip through an album: 「アルバムをパラパラとめくる」
- “I love flipping through my old photo albums to relive memories.”
(昔の写真アルバムをめくって思い出を振り返るのが大好きです。) - “Have you heard their new album yet? It’s amazing!”
(彼らの新しいアルバム、もう聴いてみた?すごくいいよ!) - “I found a stamp album in the attic that belonged to my grandfather.”
(屋根裏で祖父のものだった切手アルバムを見つけたよ。) - “Our design team created a digital album of the project’s final deliverables.”
(私たちのデザインチームは、プロジェクトの最終成果物をまとめたデジタルアルバムを作りました。) - “We’re planning to release a photo album showcasing our company’s 50-year history.”
(会社の50年の歴史を紹介する写真アルバムをリリースする予定です。) - “Could you compile those marketing materials into an online album?”
(それらのマーケティング資料をオンラインアルバムにまとめてもらえますか?) - “The sociology department created a photo album documenting community outreach programs.”
(社会学部は地域交流プログラムを記録した写真アルバムを作成しました。) - “His research on vinyl albums from the 1970s provides valuable cultural insights.”
(1970年代のレコードアルバムに関する彼の研究は、貴重な文化的洞察を与えるものだ。) - “A digital album of historical manuscripts was curated for academic review.”
(歴史的写本のデジタルアルバムが学術レビュー用に編纂されました。) - record(レコード)
- 主に音楽メディアとしての物理的なレコード。アルバムと同様、楽曲のまとまりを指す場合もあるが、「record」はアナログの「レコード盤」を意味することが多い。
- 主に音楽メディアとしての物理的なレコード。アルバムと同様、楽曲のまとまりを指す場合もあるが、「record」はアナログの「レコード盤」を意味することが多い。
- collection(コレクション)
- 幅広く“収集物”を指す語。音楽や写真も含むが、「album」のように専用の“体裁や形式”を強く表すわけではない。
- 幅広く“収集物”を指す語。音楽や写真も含むが、「album」のように専用の“体裁や形式”を強く表すわけではない。
- catalog(カタログ)
- ものを一覧にした文書・冊子。「album」が写真や音楽をまとめるものに対して、「catalog」は製品リストや展示品リストなどをまとめたものを指す。
- ものを一覧にした文書・冊子。「album」が写真や音楽をまとめるものに対して、「catalog」は製品リストや展示品リストなどをまとめたものを指す。
- 明確な反意語はありませんが、「single(シングル)」は音楽の文脈で「アルバム」と対比されることがあります(1曲のみの作品 vs. 複数曲収録のアルバム)。
- IPA: /ˈæl.bəm/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じ発音です。
- アクセント(強勢): 第1音節 “al” にアクセントが来ます。
- よくある間違い: “album” の “-um” を伸ばしすぎて「アルバーム」と発音してしまうことがあります。母音の長さに気をつけて「ア(ル)バム」のように発音します。
- スペルミス: しばしば “ablum” や “alubm” などと打ち間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまり多くありませんが、口頭だと “album” と “alum(ミョウバン)” が混同される可能性はあります。文脈で区別可能です。
- 試験対策:
- 英検・TOEICなどでは、音楽や写真に関する文脈で出てくることがあります。
- 音楽業界の話題や趣味についてのリスニング・リーディング問題でよく登場する単語の一つです。
- 英検・TOEICなどでは、音楽や写真に関する文脈で出てくることがあります。
- 語源からの連想: “albus”=「白い」→ 白いページや白い掲示板 → 写真やメモを書き込む空白の冊子 → “album”。
- 勉強テクニック:
- 「アルバムを作る」など自分の身近な趣味の話題に絡めて覚えるとよいでしょう。
- 音を意識して、「AL + BUM」と2つに区切り、アクセントは最初に置くと覚えやすいです。
- 「アルバムを作る」など自分の身近な趣味の話題に絡めて覚えるとよいでしょう。
- イメージ: 「大切なものを“まとめる”イメージ」で、写真や音楽、切手などのコレクションが一冊に詰まっている感じを思い浮かべるとよいです。
〈C〉《おもに米話》《複数形で》子供,若者 / 子ヤギ / 〈U〉子ヤギの皮
〈C〉《おもに米話》《複数形で》子供,若者 / 子ヤギ / 〈U〉子ヤギの皮
Explanation
〈C〉《おもに米話》《複数形で》子供,若者 / 子ヤギ / 〈U〉子ヤギの皮
kid
以下では、名詞「kid」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: kid
品詞: 名詞 (countable noun)
主な意味:
「kid」は日常会話で「子ども」という意味でよく使われます。ただし、「child」に比べて少しカジュアルな響きがあります。また、元々は「子ヤギ」という意味を持っていた言葉が転じて「子ども」という意味にも使われるようになりました。
チャイルド(child)よりもカジュアル
活用形
他の品詞への転換(例)
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞
イディオムやフレーズ例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例 (ややカジュアル or 雑談)
学術的・フォーマルな文脈の例
(フォーマル文脈では “child”/”children” を使うことが多いですが、あえて “kid” を引用する場合)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「kid」の詳細な解説です。日常会話では頻繁に耳にする単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈C〉子ヤギ
〈U〉子ヤギの皮,キッド
《おもに米話》《複数形で》子供(child),若者
子ヤギの皮製の
《米俗》若い,年下の
〈C〉小休止, 中断
〈C〉小休止, 中断
Explanation
〈C〉小休止, 中断
pause
1. 基本情報と概要
英単語: pause
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・論文など(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pause」の詳細解説です。小休止や一時停止の観点で考えると、状況に合わせて使いやすい単語なので、ぜひ上手に使ってみてください。
小休止,中断,休息;(会話,読み書きの間に入れる)一息,一区切り
(音楽の)延音記号,フェルマータ
Explanation
〈U〉(無生物と区別して,生物が持っている)生命,命 / 〈U〉《集合的に》生物,生き物 / 〈U〉(死後の)霊,霊的存在 / 〈C〉人間(person) / 〈U〉一生,生涯 / 〈C〉寿命,活動(有効,耐久)期間 / 〈U〉人生,現世,世間 / 〈C〉〈U〉生活,暮らし,生き方,暮らし方 / 〈C〉伝記(biography) / 〈U〉生気,活気,元気(vitality)
life
以下では、名詞「life」について、学習者の視点に立った詳細な解説をします。
1. 基本情報と概要
英単語: life
品詞: 名詞 (noun)
日本語の意味: 生命、人生、生活
概要とニュアンス
「life」は日常英会話からビジネス、学術まで幅広く使われる非常に基本的な単語です。自分の生き方を語るときにも、多くの人の価値観に関わるテーマとしても、とても重要な語です。
活用形
他品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「life」は一単語で、接頭語や接尾語を特に含みません。
ただし、以下のような関連語や派生語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な場面に分けて例文を示します。
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの単語は「life」と異なり、大きくニュアンスが変わるので、文脈に合わせて注意して使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「life」の詳細解説です。日常的に多用される大切な単語ですので、人生・生活に関するいろいろな表現の中で積極的に使ってみてください。
〈U〉(無生物と区別して,生物が持っている)生命,命
〈U〉《集合的に》生物,生き物
〈U〉(死後の)霊,霊的存在
〈C〉人間(person)
〈U〉一生,生涯
〈C〉寿命,活動(有効,耐久)期間
〈U〉人生,現世,世間
〈C〉〈U〉生活,暮らし,生き方,暮らし方
〈C〉伝記(biography)
〈U〉生気,活気,元気(vitality)
〈他〉《文》 《...から》…を守る,を保護する 《from ...》 / を維持する, を保持する / (食物)を保存する
〈他〉《文》 《...から》…を守る,を保護する 《from ...》 / を維持する, を保持する / (食物)を保存する
Explanation
〈他〉《文》 《...から》…を守る,を保護する 《from ...》 / を維持する, を保持する / (食物)を保存する
preserve
以下では、英単語「preserve」(動詞)について、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用方法
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面) の例文
ビジネスシーン (フォーマルな場面) の例文
学術的・専門的な場面の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも第2音節の “-serve” 部分に強勢があります。
よくある間違いとして、最初の音 “pre-” を強く発音しすぎたり、/prɪ/ を /priː/ と伸ばしてしまうことがあるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「preserve」の詳細な解説です。食品を「長持ちさせる」イメージから、文化や環境など抽象的な「守り続ける」意味まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
…‘を'維持する,保持する,持続する
(冷凍・かん詰め・化学的処理などで)〈食物〉‘を'保存する
〈森林・鳥・魚など〉‘を'保護する
《文》(損傷・危害などから)…‘を'守る,保護する(save)《+名+from+名(do*ing*)》
【名/U】(選挙の) 投票 / 【名/C】世論調査 / 【動/他】〈一定数の投票〉を得る / 【動/自】《…に》投票する《for ...》
【名/U】(選挙の) 投票 / 【名/C】世論調査 / 【動/他】〈一定数の投票〉を得る / 【動/自】《…に》投票する《for ...》
Explanation
【名/U】(選挙の) 投票 / 【名/C】世論調査 / 【動/他】〈一定数の投票〉を得る / 【動/自】《…に》投票する《for ...》
poll
以下では「poll」という英単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: poll
品詞: 主に名詞・動詞として使用される。
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「poll」は、はっきりとした接頭語や接尾語で構成されているわけではありません。もともと「頭」や「数える」という概念に端を発する単語です。
関連表現・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞としての使い方
イディオム・構文の例
フォーマルな場面・政治関連のニュースや文章で見る機会が多い単語ですが、オンライン投票などカジュアルな場面でも使われます。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン (ややフォーマル)
③ 学術的・政治的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(直接的な反意語は少ない)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「poll」の解説です。政治やマーケティングの文脈でよく登場する単語ですので、ニュース記事やSNSなどを通じて使用例を積極的に確認してみてください。
〈U〉(選挙の)投票
《a ~》投票数
《米》《the polls》投票所
〈C〉選挙人名簿
(またopinion poll)〈C〉世論調査
(人の)頭(特に毛髪のある部分)
〈一定数の投票〉‘を'得る
《通例受動態で》…‘に'投票をさせる
(…について)〈人々〉‘の'世論調査をする《+on(about)+名》
〈頭髪・羊毛など〉‘を'刈る;〈樹木の枝先〉‘を'刈り込む
〈牛〉‘の'角(つの)を切る
(…に)投票する《+for+名》
確信している / 碓かな / 必ず~する / 明白である / 若干の / ある,ある一定の
確信している / 碓かな / 必ず~する / 明白である / 若干の / ある,ある一定の
Explanation
確信している / 碓かな / 必ず~する / 明白である / 若干の / ある,ある一定の
certain
以下では、形容詞「certain」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: certain
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の意味: “sure,” “confident,” “definite,” “particular”
日本語の意味: 「確信している,確実な」,「いくつかの中のある特定の」,「ある程度の」
例えば「I am certain about the result.(その結果について確信している)」のように、何かが「確かだ」と思うときに使います。また、「ある特定の~」という意味で「certain problems(ある特定の問題)」などという表現にも使われます。日常会話からビジネス、フォーマルな場面まで幅広く使える形容詞です。
活用形
形容詞のため、厳密な変化形はありません。ただし、比較級・最上級を作る場合は以下のようになります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
英単語「certain」は明確な接頭辞や接尾辞を持つ形ではありませんが、同じ語根から派生した仲間として “certainty” や “certify” などがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 「確信している」という意味での用法
2) 「ある特定の〜」という意味での用法
注意点
5. 実例と例文
(1) 日常会話編
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「certain」の詳細な解説です。「確かだと思う」「ある特定の」といった意味を上手に使い分けながら、会話や文書で活用してみてください。話の流れで自然に出せると、英語表現がぐっと洗練されます。ぜひ参考にしてみてください。
《補語にのみ用いて》(主語となる人が)碓信している,信じて疑わない
(事が)碓かな,疑いのない(sure)
《名詞の前にのみ用いて》ある一定の
《名詞の前にのみ用いて》(ある程度わかっているがそれ以上ははっきりしない)ある…,例の…
《名詞の前にのみ用いて》いくぶんかの,多少の,ある程度の
(…のうちの)ある人々(もの),いくつか《+of++名》
水曜日(《略》Wed.)
水曜日(《略》Wed.)
Explanation
水曜日(《略》Wed.)
Wednesday
以下では、英単語「Wednesday」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
基本的な活用形
他の品詞形
「Wednesday」は通常、曜日を表す名詞としてのみ使われますが、形容詞的に用いられる(Wednesday morning などの形)こともあります。直接的に異なる品詞(動詞や形容詞など)となるケースはありません。
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する動詞・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「Wednesday」の詳細な解説です。曜日の中でも発音とつづりの差異が大きい単語なので、ぜひ繰り返し練習して覚えてみてください。
水曜日(《略》Wed.)
〈他〉を共にする〈自〉《...の》分配にあずかる《 in ...》
〈他〉を共にする〈自〉《...の》分配にあずかる《 in ...》
Explanation
〈他〉を共にする〈自〉《...の》分配にあずかる《 in ...》
share
1. 基本情報と概要
単語: share
品詞: 動詞 (他に名詞としても使用可能)
意味(英語・日本語)
「人とものや気持ちを一緒に使ったり分け合ったりする、割り振るイメージ」の単語で、日常会話やビジネスシーンなどさまざまな場面で使われる頻度の高い単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「share」は単一の語であり、特定の接頭語・接尾語を持ちません。ただし、名詞の「share」は「分け前」「持ち分」「株式」という意味もあり、文脈によって訳し分けます。
関連語・派生語
10個のよく使われるコロケーション・関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
「share」は古英語の「scearu」(切り分けた部分、分割)に由来します。もともと「切り分ける」「割り当てる」という概念から、そこから派生して「共有する」という意味まで広がったと考えられています。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “share” の詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使用される重要な単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
…‘を'共にする,共に使う;…‘を'分け合う
(…の)分配にあずかる,分担をする;(…を)共にする《+in+名》
〈C〉追跡 / 《the ~》狩猟 / 追われるもの
〈C〉追跡 / 《the ~》狩猟 / 追われるもの
Explanation
〈C〉追跡 / 《the ~》狩猟 / 追われるもの
chase
以下では、名詞 “chase” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: chase
品詞: 名詞 (ただし、同形で動詞としても使われる)
意味 (英語): an act of pursuing or running after someone or something
意味 (日本語): 追跡・追いかけること、追撃
例えば、警察が犯人を追跡するような「追う行為」や、スポーツなどで相手を追いかけるシチュエーションなどで使われます。
「chase」はスリルや活発な動きのイメージがあります。
活用形
名詞なので、基本的には複数形の “chases” があります。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“chase” は、もともと古フランス語の “chacier” (追いかける)に由来すると言われています。接頭語や接尾語としては特に分解しにくい単語ですが、動詞としての “chase” から派生して名詞形としても使われるようになりました。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“chase” は、中英語における “chacen” から、さらに古フランス語の “chacier” に由来し、「狩る・追う」という意味を持っていました。昔は狩猟の文脈で使われることが多かったのですが、現代では追跡全般を指す語になりました。
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “chase” の詳細な解説です。スピード感や追跡をイメージして覚えましょう!
〈C〉追跡,追撃;追求
《the ~》狩猟
〈C〉追われる人(動物,船,飛行機)
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム / (いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム / 画帳
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム / (いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム / 画帳
Explanation
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム / (いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム / 画帳
album
以下では、英単語「album」について、1~9の観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: album
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語・日本語)
「写真を整理するための本」、「音楽をまとめた作品」のように、いくつかの意味がありますが、どちらも「思い出」や「コレクション」をまとめるニュアンスです。
活用形
※動詞形に派生しないため、活用の変化は「album → albums」のみです。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、文脈が音楽であれば若干カジュアル、写真整理であれば日常シーン寄りといえます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※写真や音楽をまとめたものを示す場合は「album」が最も一般的。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「album」についての詳細解説です。写真や音楽に関する文脈でよく使うので、ぜひ日常会話やビジネス文書にも取り入れてみてください。
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム
(いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム
画帳
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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