基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
わずかな;少しの;とるに足らない;軽視
-
どこかに
-
告白;専門職;
- The act of obtaining or gaining something.
- Something that is obtained or gained.
- 何かを手に入れたり習得したりする行為・過程。
- 手に入れたり習得した「もの」自体。
- 単数形: acquisition
- 複数形: acquisitions
- B2(中上級): 複雑な概念をある程度理解でき、自分の意見も述べられるレベル。学術的・ビジネスシーンでも使われる語彙に触れ始める段階。
- ac-: ラテン語の “ad-” に由来し、「〜へ」を表す接頭語。
- quire/quisit: ラテン語の “quaerere”(探し求める)に由来。
- -ion: 名詞化の接尾語。状態や行為、その結果を表す。
- acquire (動詞): 取得する、習得する
- acquisitive (形容詞): 欲しがる、取得に貪欲な
- requirement (名詞): 必要条件(“quire”と同じ語根“quaerere”由来ではないが、関連のある語として混同されがち)
- language acquisition
- (言語の習得)
- (言語の習得)
- data acquisition
- (データの取得)
- (データの取得)
- knowledge acquisition
- (知識の獲得)
- (知識の獲得)
- customer acquisition
- (顧客獲得)
- (顧客獲得)
- acquisition cost
- (取得コスト)
- (取得コスト)
- the acquisition of a company
- (会社の買収)
- (会社の買収)
- skill acquisition
- (スキルの習得)
- (スキルの習得)
- asset acquisition
- (資産の買収)
- (資産の買収)
- technology acquisition
- (技術の導入・取得)
- (技術の導入・取得)
- acquisition process
- (取得/獲得プロセス)
- ad(〜へ) + quaerere(探し求める) → 何かを探し求めて手に入れるイメージ
可算名詞・不可算名詞の使い分け:
- 可算: 具体的な獲得物を指すとき → "Her recent acquisitions include rare artworks.”
- 不可算: 抽象的な取得行為 → “Language acquisition is a complex process.”
- 可算: 具体的な獲得物を指すとき → "Her recent acquisitions include rare artworks.”
構文例:
- the acquisition of + 名詞 → “the acquisition of new customers”
- acquisition by + 名詞 → “the acquisition by a major corporation”
- the acquisition of + 名詞 → “the acquisition of new customers”
フォーマル/カジュアル:
- 多くはフォーマルな文脈で使われます。ビジネス、学術、専門的な文書など。
- カジュアルで使うときは「買ったもの」や「最近得たもの」のように、洒落た言い回しとして使うことがあります。
- 多くはフォーマルな文脈で使われます。ビジネス、学術、専門的な文書など。
- “This painting is my latest acquisition; I found it at a flea market.”
- (この絵は最近手に入れたものなんだ。フリーマーケットで見つけたんだよ。)
- (この絵は最近手に入れたものなんだ。フリーマーケットで見つけたんだよ。)
- “My grandfather is proud of his coin acquisition from different countries he has visited.”
- (祖父は訪れた国々で集めたコインを手に入れたことを誇りに思っている。)
- (祖父は訪れた国々で集めたコインを手に入れたことを誇りに思っている。)
- “I love books, and my recent acquisition is a rare first edition.”
- (私は本が大好きで、最近手に入れたのは珍しい初版本なんだ。)
- “The company's acquisition of a rival firm will strengthen its market position.”
- (その会社がライバル企業を買収したことで、市場での地位が強化されるでしょう。)
- (その会社がライバル企業を買収したことで、市場での地位が強化されるでしょう。)
- “Customer acquisition is essential for our new product line.”
- (新製品ラインでは顧客獲得が不可欠です。)
- (新製品ラインでは顧客獲得が不可欠です。)
- “We need to lower our acquisition costs to increase overall profitability.”
- (全体の収益性を上げるために、買収コストを下げる必要があります。)
- “Language acquisition in early childhood plays a significant role in cognitive development.”
- (幼児期の言語習得は、認知発達に大きな役割を果たします。)
- (幼児期の言語習得は、認知発達に大きな役割を果たします。)
- “Data acquisition must be carefully planned to ensure accurate results in scientific experiments.”
- (科学実験で正確な結果を得るために、データの取得は慎重に計画しなければなりません。)
- (科学実験で正確な結果を得るために、データの取得は慎重に計画しなければなりません。)
- “Knowledge acquisition is an ongoing process that requires critical thinking and reflection.”
- (知識の獲得は、批判的思考と内省を必要とする継続的なプロセスです。)
- procurement (調達)
- ニュアンス: 物品やサービスを調達することに焦点がある。特にビジネスや政府関連契約など。
- ニュアンス: 物品やサービスを調達することに焦点がある。特にビジネスや政府関連契約など。
- obtaining (入手、取得)
- ニュアンス: 手に入れる行為全般を広く指す、やや一般的。
- ニュアンス: 手に入れる行為全般を広く指す、やや一般的。
- purchase (購入)
- ニュアンス: お金を払って買う行為にフォーカスした表現。
- ニュアンス: お金を払って買う行為にフォーカスした表現。
- gain (得る)
- ニュアンス: 能力や利益などを得る。
- ニュアンス: 能力や利益などを得る。
- attainment (達成、獲得)
- ニュアンス: 技能や目標を努力の末に達成するときに使われることが多い。
- disposal (処分)
- 何かを手放す、処分・売却する行為を表す。
- 何かを手放す、処分・売却する行為を表す。
- IPA: /ˌæk.wɪˈzɪʃ.ən/
- アクセントは “-qui-SI-tion” の “si” の部分におかれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ˌæk.wəˈzɪʃ.ən” と “wə”気味に発音する場合もあります。
- “acquisition” のスペリングを “acquistion” や “acquisation” のように誤りやすいので注意。
- スペルミス:
- “acquisition” の “i” と “s” の位置を間違えるケースが多い。
- “acquisition” の “i” と “s” の位置を間違えるケースが多い。
- 動詞形との混同:
- “acquire” (動詞) と混同しないようにする。
- “acquire” (動詞) と混同しないようにする。
- 同音異義語との混同:
- 特に英単語では同音異義語が少ないですが、 “acquire” が “inquire” や “require” と書き間違えられることがある。
- 特に英単語では同音異義語が少ないですが、 “acquire” が “inquire” や “require” と書き間違えられることがある。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語、アカデミックな文脈で出題されやすい。企業買収や言語習得などの文脈で頻出。
- 接頭語“ac-”=「~へ」、語幹“quisit”=「探し求める」 ⇒ 「探しに行って手に入れる」イメージを持つと覚えやすい。
- 「acquire」(動詞)から「acquisition」(名詞)のスペリング変化に注意:
- acquire → acquisition (-e がなくなり、-quisition になる)
- acquire → acquisition (-e がなくなり、-quisition になる)
- 勉強テクニック:
- 「アクイジション」とカタカナで繰り返し唱えると、音とスペルの位置を覚えやすい。
- ビジネス記事や学術論文など、実際の文脈で触れると定着しやすい。
- 「アクイジション」とカタカナで繰り返し唱えると、音とスペルの位置を覚えやすい。
-
9月
-
知っている
-
〜の上に
- 単数形: evening
- 複数形: evenings
- 語幹: “even(e)” は古英語の “æfen”(夕方)にさかのぼります。
- 接尾語: “-ing” が付くことで名詞化し、「~の時」を表す語に変化しました。
- even: 形容詞「平らな/偶数の」などの意味がありますが、語源的には「夕方(古形)」の要素も含みます。
- eve: 祝祭日の前日や夕方を指す語(例: Christmas Eve)。“evening”と同じく「日が沈む頃」を表す大元の意味があります。
- evening sun: 夕日
- evening meal: 夕食
- good evening: こんばんは
- early evening: 夕方の早い時間
- late evening: 夜遅い時間
- evening dress: イブニングドレス
- evening news: 夕方のニュース番組
- spend the evening: 夜を過ごす
- an evening out: 夕方以降に外出すること(外食・観劇など)
- evening class: 夜に行われる授業やクラス
- ニュアンス:
- 「夜の始まり」を柔らかく表す際に使われ、日常的にも公式な場でも使えます。
- 「Good evening」というあいさつはフォーマルにもカジュアルにも使われますが、基本的には丁寧な印象です。
- 「夜の始まり」を柔らかく表す際に使われ、日常的にも公式な場でも使えます。
- 名詞(可算名詞): 一般的に「the evening」「this evening」と特定するときは単数形を使います。ただし、習慣や複数の日数にまたがる場合は複数形 “evenings” も使用します。
- 例: “I usually read books on weekday evenings.”(平日の夜はたいてい本を読んでいます。)
- イディオム/一般構文
- “Good evening” → あいさつとして使う(夕方以降)
- “in the evening” → 「夕方に」「夜には」を表す前置詞句
- “every evening” → 「毎晩」
- “Good evening” → あいさつとして使う(夕方以降)
“I like to take a walk in the evening when it’s cooler.”
- 「涼しくなる夕方に散歩するのが好きです。」
“Good evening! How was your day?”
- 「こんばんは!今日はどんな一日でしたか?」
“Let’s watch a movie this evening.”
- 「今夜映画を観ましょう。」
“We have a conference call scheduled for tomorrow evening.”
- 「明日の夜に電話会議が予定されています。」
“I’ll send you the final report this evening, so please check your inbox.”
- 「今夜、最終レポートを送りますので、受信箱を確認してください。」
“Our networking event starts in the early evening, around 6 p.m.”
- 「ネットワーキングイベントは夕方早め、午後6時頃に始まります。」
“The workshop will begin in the late evening to accommodate international participants.”
- 「国際的な参加者に配慮して、深夜近くにワークショップを開始します。」
“Historical records indicate that many cultural festivals took place in the evening.”
- 「歴史的記録によると、多くの文化祭は夕方に行われていました。」
“Final presentations are planned for the evening session due to time constraints.”
- 「時間の都合上、最終発表は夕方のセッションに予定されています。」
類義語
- night(夜): もっと遅い時間から寝るまでを指す。
- dusk(たそがれ): 夕暮れ時の空の明るさが薄れる短い時間帯をイメージ。
- twilight(薄明): 夕焼け・朝焼けなど、光が弱いが完全な夜ではない時間帯。
- night(夜): もっと遅い時間から寝るまでを指す。
反意語
- morning(朝): 日の出から正午まで。
- afternoon(午後): 正午過ぎから夕方まで。
- dawn(夜明け): 朝の早い時間帯で日が昇るころ。
- morning(朝): 日の出から正午まで。
- IPA: /ˈiːv.nɪŋ/
- アクセントの位置: 最初の “EVE” の部分に強勢があります(EVE-ning)。
- アメリカ英語(AE) とイギリス英語(BE) での大きな違いはありませんが、アメリカ英語でより /iːv.nɪŋ/ の “t” が入らないような発音になる場合もあり、イギリス英語ではわずかに /ˈiːv.nɪŋ/ をはっきりと区切る傾向があります。
- よくある間違い: “eve-ning” と2音節で発音することを意識しましょう。まれに「エベニング」などと誤発音されることがあります。
- スペルミス: “evening” を「eveneing」と余分な “e” を入れてしまうミスがときどきあります。
- 同音異義語との混同: “even” (形容詞: 偶数の、平らな) と混ざらないように注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEIC、大学受験などで「朝・昼・夕方・夜」の時間帯を区分する問題が出る際、“evening” はよく登場します。
- 「Good evening」というあいさつ表現は、リスニング問題などでも非常によく見られます。
- 英検やTOEIC、大学受験などで「朝・昼・夕方・夜」の時間帯を区分する問題が出る際、“evening” はよく登場します。
- “EVE”=「夕方、前夜」のイメージ (例: Christmas Eve)。そこに “-ing” がついて「夕方の時間帯」という流れで覚えるとわかりやすいでしょう。
- “Good evening” のフレーズをセットで覚えると、スペルや音のイメージも定着しやすいです。
- 単語カードに「夕焼けの写真」などを貼り付け、視覚イメージと紐づけるとより記憶に残りやすいでしょう。
-
川
-
【形】第二の / 《a ~》もう一つの, 別の / 【名/C】《the~》2番目の人(もの,こと) / 【名/U】《the~》(月の) 第2日 / 【動/他】〈提案・動議など〉を支持する
-
【名/C】(身体の) 傷,負傷 / 《感情・自尊心などに対する》 痛手《to ...》 / 【動/他】を負傷させる / 〈感情など〉を傷つける
- “to move something towards or after oneself”
- “to exert force in order to bring or drag something/somebody closer”
- 「(何かを)引っ張る」「引き寄せる」「引き抜く」など
- 現在形: pull
- 三人称単数現在形: pulls
- 過去形/過去分詞形: pulled
- 進行形: pulling
- 名詞: 「引く力」「魅力」「影響力」という意味で使われることがあります。
- 例: “He has a lot of pull in the industry.”(彼は業界に強い影響力を持っている。)
- pull off: 「やってのける、成功させる」の意味など
- pull out: 「引き抜く、(車が)発車する」など
- pull up: 「車を止める、止まる」など
- pull over: 「車を道端に寄せる、(車が)停止する」など
- pull a rope → ロープを引っ張る
- pull a lever → レバーを引く
- pull a muscle → 筋肉を痛める(文字通り「筋肉を引っ張る」)
- pull out a tooth → 歯を抜く
- pull the trigger → 引き金を引く
- pull one’s leg → 人をからかう(イディオム)
- pull down a building → 建物を取り壊す(「引き下ろす」イメージ)
- pull up a chair → 椅子を引き寄せる
- pull at someone’s sleeve →(誰かの)袖を引っ張る
- pull the plug → (コンセントを)抜く、または計画を中止する(比喩的表現)
- 物理的に「引き寄せる」以外にも、「(人の力や権力・魅力などで)人を惹きつける」のような比喩的表現にもよく使われます。
- 口語・文章どちらでも頻繁に登場します。
- フォーマル・カジュアルともに場面を問わず使えますが、よりカジュアルに使われることが多い印象です。
- 「pull one’s leg」のようにイディオムとして抽象的にも使われる場合があるので注意しましょう。
- 基本的には他動詞として使われ、目的語(引かれる対象)が必要となります。
例: “He pulled the cart.”(彼は荷車を引いた。) - 自動詞として使われることもありますが、その場合は「移動する・引いて進む」ニュアンスになります。
例: “The train pulled into the station.”(列車は駅に入ってきた。) pull something off
- 意味: 「何かをやり遂げる」「(困難なことを)成功させる」
- 例: “They pulled off a surprise party.”(彼らはサプライズパーティーを成功させた。)
- 意味: 「何かをやり遂げる」「(困難なことを)成功させる」
pull out (of something)
- 意味: 「(~から)引き抜ける、撤退する、(車が)発車する」
- 例: “He pulled out of the deal.”(彼はその取引から手を引いた。)
- 意味: 「(~から)引き抜ける、撤退する、(車が)発車する」
pull over
- 意味: 「(車を)路肩に寄せる」
- 例: “The police ordered him to pull over.”(警察は彼に車を止めるよう命じた。)
- 意味: 「(車を)路肩に寄せる」
- a pull → 「ひと引き」「一回引っ張る行為」や「引力」のように、可算名詞的に使うことがあります。
例: “He gave the door a pull.”(彼はドアをぐいっと引っ張った。) - “Could you pull the curtains for me?”
(カーテンを引いてくれますか?) - “Don’t pull your sister’s hair!”
(妹の髪を引っ張らないで!) - “I pulled the door, but it wouldn’t open.”
(ドアを引っ張ったけど、開かなかったんだ。) - “Could you pull up the sales report on the screen?”
(販売レポートを画面に表示してもらえますか?) - “We decided to pull out of that project due to budget cuts.”
(予算削減のため、そのプロジェクトから手を引くことにしました。) - “I’m going to pull the data from the database.”
(データベースからデータを取得します。) - “The researcher pulled extensive data from various international studies.”
(研究者は国際的な研究から膨大なデータを取り寄せた。) - “We need to pull all relevant information for an accurate analysis.”
(正確な分析のために、関連情報をすべて集める必要があります。) - “When the forces pull in opposite directions, the object remains in equilibrium.”
(力が反対方向に引き合うと、その物体は平衡状態を維持します。) - drag(引きずる)
- 「地面などを擦りながら引く」ニュアンス。やや重いものを動かすイメージ。
- 「地面などを擦りながら引く」ニュアンス。やや重いものを動かすイメージ。
- tug(グイッと強く引く)
- 短い力で素早く引くイメージが強い。
- 短い力で素早く引くイメージが強い。
- haul(引っ張って運ぶ)
- 大きな荷物を引っ張って運ぶ際に使われる。大きな力が必要なイメージ。
- 大きな荷物を引っ張って運ぶ際に使われる。大きな力が必要なイメージ。
- push(押す)
- 文字通り「引く」の反対である「押す」動作です。
- 発音記号(IPA): /pʊl/
- アクセント: 1音節の単語なので特に目立ったアクセントの変化はなし。
- アメリカ英語: [プル] に近い発音(母音 /ʊ/ がやや短め)。
- イギリス英語: [プル] だが、口をすぼめる感じがより強いことがある。
- よくある発音上の間違い: 母音を /uː/ (長音)にして “pool” と混同してしまう場合があるので注意。
- スペルミス: “pull” を “pul” や “pall” と誤って書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “pool”(プール)とはスペリングが微妙に異なる。
- イディオムの認識: “pull off,” “pull out,” “pull through” など複数の熟語があるので、それぞれの意味をしっかり覚えると便利。
- 試験対策: TOEICなどでも熟語表現が出る可能性が高いです。“pull out,” “pull over” などのイディオム問題として出題されることがあります。
- 「プル」と「プール」の発音の違いを意識すると覚えやすいです。
- 「扉に書いてある“PUSH”と“PULL”」のイメージを持つと、意味(押す/引く)と使い方を区別しやすいです。
- イディオム学習の際は「pull + 前置詞でイメージが変わる」と意識し、動作や成功を表すフレーズ(pull off, pull throughなど)ごとに場面を想定しましょう。
-
選択
-
写真を撮る
-
政治の
- 直感的で理解しやすいが、やや抽象的な意味合いも含むため、中級レベルに位置づけられます。
- The way that someone or something looks.
- The act or event of someone arriving or showing up somewhere.
- An outward impression or aspect of a situation.
- 人や物ごとの「見た目」、「外観」。
- 誰かが登場すること、出現すること。
- 物事の表面的な様子や印象。
- 名詞なので、動詞のように時制による変化はありません。
- 複数形は “appearances” ですが、単数形で使われることが多いです。
- 動詞形: “appear” (現れる、出現する)
- 形容詞形: “apparent” (明らかな)
- 副詞形: “apparently” (見たところは、どうやら)
- appear (動詞: 現れる) + -ance (名詞を作る接尾語)
- “-ance” は「状態」「行為」「結果」などを表す名詞を作り出す働きをします。
- appear (動詞): 現れる
- disappear (動詞): 姿を消す
- apparent (形容詞): 明らかな
- apparently (副詞): 見たところは
- make an appearance
- (日本語) 顔を出す、登場する
- (日本語) 顔を出す、登場する
- physical appearance
- (日本語) 身体的な見た目
- (日本語) 身体的な見た目
- outward appearance
- (日本語) 外面的な外観
- (日本語) 外面的な外観
- appearance fee
- (日本語) 出演料、登場の報酬
- (日本語) 出演料、登場の報酬
- create an appearance of …
- (日本語) …のような印象を与える
- (日本語) …のような印象を与える
- keep up appearances
- (日本語) 体裁を保つ
- (日本語) 体裁を保つ
- change one’s appearance
- (日本語) 見た目を変える
- (日本語) 見た目を変える
- an appearance in court
- (日本語) 出廷
- (日本語) 出廷
- first appearance
- (日本語) 初登場
- (日本語) 初登場
- deceptive appearance
- (日本語) 見かけが紛らわしい
- 「appearance」は、フランス語 apparence または 中期ラテン語 apparentia(現れること、明らかになること)に由来します。さらに遡ると、ラテン語 appārēre(明らかに見える、姿を現す)から派生しています。
- 「appearance」は「見た目」「外見」や「突然の登場」を強調しており、中立的なニュアンスですが、時に他者が受け取る印象を意識した表現としても使われます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使われますが、人の外見や第一印象について話すときはカジュアルな場面で使われることが多いです。
- 「突然舞台に登場する」「会議に少しの間姿を見せる」など行事的な登場にも使われるため、ビジネスや公式の状況でも幅広く使用可能です。
可算/不可算:
- 多くの場合は可算名詞として扱われる (“an appearance,” “two appearances”)。
- ただし、「外観・見た目」の抽象的な意味で使う場合、文脈によっては不可算扱いされることもあります。
- 多くの場合は可算名詞として扱われる (“an appearance,” “two appearances”)。
一般的な構文例:
- “The appearance of 〜” 「〜の登場/出現」
- “One’s appearance” 「(人)の外見」
- “In appearance” 「見たところ」
- “The appearance of 〜” 「〜の登場/出現」
イディオム:
- “keep up appearances” (周囲にいい印象を与えるために外面を取り繕う)
- “to all appearances” (見たところでは、外見上は)
- “keep up appearances” (周囲にいい印象を与えるために外面を取り繕う)
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- 「外見」という意味では比較的カジュアル。
- 「公に現れる」「会議に出席する」などの少しフォーマルな文脈でも使用される。
- 「外見」という意味では比較的カジュアル。
- “I think her new hairstyle really changes her appearance.”
- (日本語) 「彼女の新しいヘアスタイルは、本当に見た目の印象を変えると思うよ。」
- “Don’t judge a book by its cover; a person’s appearance can be quite misleading.”
- (日本語) 「見た目で人を判断しちゃだめだよ。外見は当てにならないことが多いから。」
- “He made an appearance at the party just to say hello.”
- (日本語) 「彼は挨拶だけするために、パーティーにちょっとだけ顔を出したよ。」
- “The CEO’s appearance at the conference drew a lot of attention.”
- (日本語) 「CEOの会議への登場は多くの注目を集めました。」
- “Professional appearance can influence a client’s first impression.”
- (日本語) 「プロらしい身だしなみは、クライアントの第一印象に影響することがあります。」
- “He made his first appearance as the new team leader yesterday.”
- (日本語) 「彼は昨日、新しいチームリーダーとして初めて姿を見せました。」
- “The appearance of new species in this region suggests a significant environmental shift.”
- (日本語) 「この地域での新種の出現は、大きな環境変化を示唆しています。」
- “The sudden appearance of antibiotic-resistant bacteria poses a serious threat.”
- (日本語) 「抗生物質に耐性を持つ細菌の突然の出現は、深刻な脅威を引き起こしています。」
- “In his study, he discusses the appearance of symbolic language in early civilizations.”
- (日本語) 「彼の研究では、初期文明における象徴的な言語の出現について論じています。」
- “look” (日本語: 見た目)
- カジュアルで口語的に使いやすい。「appearance」よりもさらに直接的に「見た目」を指す。
- カジュアルで口語的に使いやすい。「appearance」よりもさらに直接的に「見た目」を指す。
- “aspect” (日本語: 側面、様子)
- もう少しフォーマルで抽象的な意味にも使われ、「多面的な視点」というニュアンスがある。
- もう少しフォーマルで抽象的な意味にも使われ、「多面的な視点」というニュアンスがある。
- “image” (日本語: イメージ、映像)
- 「appearance」と似ているが、より「心に抱く像」「ブランドイメージ」のように抽象度が高い。
- “disappearance” (日本語: 消失、消滅)
- 「appearance」の「現れる」とは逆に「消える」「姿を消す」という意味。
- 発音記号: /əˈpɪərəns/ (英), /əˈpɪr.əns/ (米)
- アクセントの位置は「-pear-」の部分「ピア」(英)、「ピル」(米)に。
- イギリス英語: ə-piə-rəns
- アメリカ英語: ə-pir-əns
- イギリス英語: ə-piə-rəns
- よくある間違いとして、“apperance” のように “a” と “e” を入れ替えてスペルミスすることがあります。
- スペルミス
- “appearance” は “a-p-p-e-a-r-a-n-c-e” と “p” と “a” が2回ずつ出てきます。混同しやすいので注意。
- “appearance” は “a-p-p-e-a-r-a-n-c-e” と “p” と “a” が2回ずつ出てきます。混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同
- “appearance” と同音異義語は特にありませんが、類似スペルの “apparent” と混在しがちです。
- “appearance” と同音異義語は特にありませんが、類似スペルの “apparent” と混在しがちです。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「外見」「出現」などの意味を問う語彙問題として出題される可能性があります。コロケーションや文脈を整理しておくと良いでしょう。
- appear + -ance = 現れる(appear) → 現れた状態(appearance)
- スペルのポイントは “appear” の綴りが入っていることを意識すると覚えやすいです。
- イメージとしては、人がステージの幕から姿を見せるシーンを想像すると、単語のコアイメージ(登場する・見た目が見える)がつかみやすくなります。
- 語尾の “-ance” は「状態・行為・結果」を表す名詞形ということを他の単語 (performance, attendance など) と関連づけると覚えやすいでしょう。
-
魚
-
日課,いつもの
-
夕方;晩
- 「紙」として使われるときには不可算名詞として扱い、数えられない存在を表します。
- 「新聞」や「論文」として特定のものを指すときには可算名詞として用いられ、「a paper / newspapers / research papers」のようになります。
- 語構成: 接頭語・接尾語などはありません。語幹は
paper
そのものです。 - 詳細な意味の主な3つの用法:
- 紙 (物質としての紙) … 書いたり印刷したりするための素材。通常不可算名詞。
- 新聞 (a paper / newspapers) … 新聞を指す口語的な表現。可算名詞。
- 論文・レポート (a paper / papers) … 学術的な論文やレポート。可算名詞。
- 紙 (物質としての紙) … 書いたり印刷したりするための素材。通常不可算名詞。
- paper airplane(紙飛行機)
- wrapping paper(包装紙)
- paper bag(紙袋)
- research paper(研究論文)
- term paper(学期末レポート)
- newspaper paper(新聞用紙)
- paper cut(紙での切り傷)
- scrap paper(メモ用紙、不要になった紙)
- piece of paper(紙切れ、一枚の紙)
- blank paper(無地の紙)
- 語源: 「paper」は古代エジプトなどで使われていた
papyrus (パピルス)
に由来します。ギリシャ語 “papȳros” がラテン語を経由して英語に入りました。 - 歴史的背景: 紙は長い間、筆記や印刷のメディアとして人類に利用されてきたため、「paper」という単語自体も古くから存在し、いろいろな派生的意味が生まれました。
- ニュアンスの違い:
- 「単なる紙」という意味か、「新聞」や「論文」のように何か特定の情報を載せたものなのかによって、可算か不可算かが変わります。
- 口語で「I read it in the paper.」と言う場合は「新聞でそれを読んだ」という意味になります。
- 「提出しておいて」といった文脈で「Give me your paper.」は「レポートを渡して」という意味で、アカデミックな文脈では「研究論文」「学術論文」を指すこともあります。
- 「単なる紙」という意味か、「新聞」や「論文」のように何か特定の情報を載せたものなのかによって、可算か不可算かが変わります。
- 使用シーン: 日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる単語であり、カジュアルにもフォーマルにも登場します。
- 可算・不可算の区別
- 不可算名詞として使う場合: 「紙」という物質全般 → “I need some paper.”
- 可算名詞として使う場合:
- 「新聞」 → “I bought three papers today.”
- 「論文・レポート」 → “She wrote two papers for her class.”
- 不可算名詞として使う場合: 「紙」という物質全般 → “I need some paper.”
- 一般的な構文・イディオム
- “on paper”: 書面上は・理論上は → “It looks good on paper, but it might not work in practice.”
- “paper over (something)”: 〈トラブルなど〉を上辺だけ取り繕う → “They tried to paper over the disagreement.”
- “on paper”: 書面上は・理論上は → “It looks good on paper, but it might not work in practice.”
- “Can you pass me some paper? I want to write a note.”
(紙を渡してくれる?メモを書きたいんだ。) - “I cut my finger on a piece of paper!”
(紙で指を切っちゃった!) - “Where’s yesterday’s paper? I want to check the weather.”
(昨日の新聞はどこ?天気予報を確認したいんだ。) - “Could you print out the sales report on good-quality paper?”
(その販売報告書を上質な紙に印刷してもらえますか?) - “Please submit your paper on market analysis by Friday.”
(金曜日までに市場分析のレポートを提出してください。) - “The marketing department needs more paper for the printer.”
(マーケティング部門はプリンター用の用紙がもっと必要です。) - “Her paper on medieval literature was published in a top journal.”
(彼女の中世文学に関する論文は一流の学術誌に掲載されました。) - “We have to present our conference papers next week.”
(私たちは来週、会議で論文を発表しなければなりません。) - “I found an interesting paper about quantum computing.”
(量子コンピュータに関する面白い論文を見つけました。) 類義語
- document (書類) … 主に書面で公式な情報を示すものを指す。ややフォーマル。
- sheet (紙1枚) … 1枚の紙という物理的な単位を強調する際に使う。
- newspaper (新聞) … 「paper」とほぼ同義だが、より正式に “newspaper” が使われる。
- document (書類) … 主に書面で公式な情報を示すものを指す。ややフォーマル。
反意語
- 物理的な紙の反意語というより、「digital(デジタル)」が対照的な概念として挙げられることが多いです。
- 例: “digital document” (デジタル文書) vs “paper document” (紙文書)
- 物理的な紙の反意語というより、「digital(デジタル)」が対照的な概念として挙げられることが多いです。
- 発音記号 (IPA): /ˈpeɪ.pər/ (アメリカ英語), /ˈpeɪ.pə/ (イギリス英語)
- アクセント: 「peɪ」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈpeɪ.pər/(「パーパー」のようにrをはっきり発音)
- イギリス英語: /ˈpeɪ.pə/(語末のrはほぼ発音されない)
- アメリカ英語: /ˈpeɪ.pər/(「パーパー」のようにrをはっきり発音)
- よくある発音ミス: 「ペパー」と短くしてしまう場合があるため、/peɪ/ の「エイ」音をしっかりと伸ばすことが大切。
- 可算・不可算の混同: “I need a paper.” と言うと「新聞・論文」を指してしまう場合がある。紙を欲しいなら “I need some paper.” と言うのが自然。
- スペルミス: “paper” を “papaer” などと綴り間違いしやすい。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで、複数の意味(新聞、論文、紙)が文脈によって変わる問題が出る場合があります。特に「newspaper」を省略して “paper” とするのを知らないと迷うことがあります。
- 「paper = 紙」は「パピルス (papyrus)」から来ていると覚えておくと、古代の書き物にルーツがあるイメージを持てます。
- 「ペイパー(peɪpər)」の音は「ペイ(day)のペイ + パー(bar)のパー」という発音の組み合わせで覚えると発音をイメージしやすいです。
- 不可算名詞と可算名詞で意味が違うことがとても重要なので、「紙は不可算名詞、新聞と論文は可算名詞」とまとめて覚えてください。
-
エラー;誤り
-
自由主義の
-
【動/他】《...に》 ...をつける, を取り付ける 《to ...》 / 【動/自】《...に》 付属する, 所属する 《to ...》
- 名詞としての「destruction」は数えられない不可算名詞なので複数形にはならず、
destructions
の形は通常使いません。 - 動詞: destroy (破壊する)
- 形容詞: destructive (破壊的な)
- 副詞: destructively (破壊的に)
- B2(中上級): 日常英会話だけでなく、ニュースやビジネス、学術的な文章でもよく登場する重要語彙です。
- 接頭語: de- (強調/反対/打ち消しのニュアンスを持つことが多い)
- 語幹: struct (「組み立てる」を意味する語根
struct
は construction(建設)などにも使われる) - 接尾語: -ion (動詞を名詞化する接尾語)
- destroy (破壊する)
- destructive (破壊的な)
- instruct (教える, 指導する) — 同じ
struct
語根を持つが意味・用法は異なる - construction (建設)
- total destruction / 完全な破壊
- massive destruction / 大規模破壊
- cause destruction / 破壊を引き起こす
- widespread destruction / 広範囲の破壊
- destruction of property / 財産の破壊
- path of destruction / 破壊の爪痕(プロセス)
- lead to destruction / 破壊へとつながる
- wanton destruction / むやみやたらな破壊
- nuclear destruction / 核による破壊
- the threat of destruction / 破壊の脅威
- ラテン語の destruere(分解する、破壊する)に由来します。
- de-(離す、反対、下方へ) + struere(積み上げる、建造する)
- de-(離す、反対、下方へ) + struere(積み上げる、建造する)
- 中世英語を通り、現在の
destruction
という形に定着してきました。当初から「破壊行為」「滅亡」という強い意味をもつ言葉として使用されています。 - 「完全に壊す」ニュアンスが強いので、ちょっとした損壊ではなく「大きな破壊」や「壊滅状態」というイメージで使われやすいです。
- フォーマルな文脈(文書・学術論文など)でもカジュアルな会話でも用いられますが、特にニュース報道や軍事・災害に関連する場面で頻繁に出てくる単語です。
不可算名詞であること
destruction
は数えられません。「多くの破壊」を表したい場合でもdestruction
と単数形で使い、必要に応じてa great deal of destruction
などで修飾します。形容詞として使われる場合
destructive
を使います。例:destructive power
(破壊的な力)例)文構造
The destruction of the ancient temple shocked the community.
(その古代神殿の破壊は地域社会に衝撃を与えた)They caused massive destruction during the protest.
(彼らは抗議活動の最中、大規模な破壊を引き起こした)
The storm left a trail of destruction across the island.
(嵐は島の至る所に破壊の爪痕を残した)I can’t believe the destruction caused by that flood.
(あの洪水がもたらした破壊を信じられないよ)The kids made a mess, but it wasn’t total destruction.
(子どもたちは散らかしたけど、完全にめちゃくちゃにしたわけじゃない)The company's negligence resulted in severe environmental destruction.
(その企業の不注意が深刻な環境破壊を引き起こしました)Insurance policies often cover destruction caused by natural disasters.
(保険はしばしば自然災害による破壊を補償します)We need to assess the cost of destruction before rebuilding.
(再建前に、破壊のコストを見積もる必要があります)The paper examines the long-term effects of wartime destruction on local economies.
(その論文は戦時破壊が地域経済に与える長期的な影響を調査しています)Deforestation leads to the destruction of natural habitats.
(森林伐採は自然生息地の破壊をもたらします)Research shows how soil destruction can impact agricultural productivity.
(研究は土壌の破壊が農業生産性にどのように影響するかを示しています)- devastation(壊滅的被害)
- 「破壊の度合い」に焦点を当て、大きな被害感を強調する。
- 「破壊の度合い」に焦点を当て、大きな被害感を強調する。
- ruin(遺跡・破滅)
- より形あるものの崩壊、または破滅状態を指す。特に「遺跡・廃墟」にも用いる。
- より形あるものの崩壊、または破滅状態を指す。特に「遺跡・廃墟」にも用いる。
- annihilation(全滅、絶滅)
- 相手や対象物を跡形もなく完全に滅ぼすイメージ。より強い意味合い。
- 相手や対象物を跡形もなく完全に滅ぼすイメージ。より強い意味合い。
- creation(創造)
- construction(建設)
- 「破壊」に対して「創造する/建設する」といった逆の行為を表す。
- IPA: /dɪˈstrʌk.ʃən/
- アメリカ英語: [dɪ-strʌk-ʃən](第2音節「-struc-」に強勢)
- イギリス英語: [dɪ-strʌk-ʃən](同じく第2音節「-struc-」に強勢)
- 「ディストラクション」と母音を曖昧にしてしまうケースがありますが、
-struc-
の部分をしっかり /ʌ/(アのような音)で発音すると自然に聞こえます。 - スペルミス
destruction
のstru
部分をst
だけにしてdestrution
と書いてしまう誤りがありがち。
- 同音異義語との混同
- とくに
instruction
(指示)とスペルの一部が似ていますが、意味が全く異なるので注意。
- とくに
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 環境問題や自然災害、ビジネス上のトラブルなどの長文で、
destruction
が登場し「破壊的な状況」を説明することがあります。
- 環境問題や自然災害、ビジネス上のトラブルなどの長文で、
- 語根
struct
- 「建てる」を意味する
struct
が「壊す」という意味で使われることは一見逆ですが、de-
が「反対・取り除く」を示していると覚えましょう。
- 「建てる」を意味する
- イメージ
- 何かが「バラバラに崩れている様子」を思い浮かべると理解しやすいです。
- 何かが「バラバラに崩れている様子」を思い浮かべると理解しやすいです。
- 記憶法
construction
(建設)とdestruction
(破壊)をペアで覚えるのがオススメです。
- 発音のコツ
- 「ディ」+「ストラック」+「ション」で、
struc
の /ʌ/ を強調すると覚えやすいです。
- 「ディ」+「ストラック」+「ション」で、
-
【名/C】罰、罰金、報い
-
【動/他】を刺激する / を励ます,元気づける
-
【名/C】(ある物の)背後, 後方 / (ある物の)後部 / (軍・艦隊などの)最後尾,後衛 / 【形】後方の / 後部の
- B2は、ある程度複雑な文脈でも英語を理解でき、自分の考えを明確に述べられるレベルです。
- Illustration: a picture, diagram, or example that helps explain or decorate something.
- イラストや図解、または例示のことです。
- たとえば、本の中で内容をわかりやすくするために挿入される絵や図、それに類するものを指します。
- ほかにも「概念を説明するための具体例」として使われることがあります。
- 「イラストレーション」は、絵を描いて説明するイメージが強いので、「ビジュアルを使ってわかりやすくする道具」というニュアンスがあります。
- 名詞なので、動詞のような活用変化(時制変化)はありませんが、可算名詞として「an illustration / illustrations」と複数形にできます。
- 単数形: an illustration
- 複数形: illustrations
- 単数形: an illustration
- Illustrate (動詞): 「説明する、挿絵を入れる」
- 例: “to illustrate a point” (論点を説明する)
- 例: “to illustrate a point” (論点を説明する)
- Illustrative (形容詞): 「説明に役立つ、例証する」や「挿絵の」
- 例: “illustrative diagrams” (説明に役立つ図)
- 語幹: “illustrate” (説明する、挿絵を入れる)
- 接尾語: “-ion” (動作・状態を表す名詞化の語尾)
- Illustrate (動詞)
- Illustrator (名詞:イラストレーター、挿絵画家)
- Illustrative (形容詞:説明に役立つ)
- “book illustration” → 「本の挿絵」
- “technical illustration” → 「技術的な図解」
- “illustration style” → 「イラストのスタイル」
- “provide an illustration” → 「例示を提供する」
- “for the purpose of illustration” → 「例示(説明)の目的のために」
- “story illustration” → 「物語の挿絵」
- “an illustration of the concept” → 「その概念の例示」
- “full-color illustration” → 「フルカラーのイラスト」
- “illustration board” → 「イラストボード」
- “photo illustration” → 「写真を用いたイラストレーション(写真による例示、合成写真など)」
- 語源:
- 「illustration」はラテン語の “illustratio” (光り輝かせる、明るくする) に由来しており、概念を「はっきり見せる」「はっきり説明する」という意味合いがもともとあります。
- 「illustration」はラテン語の “illustratio” (光り輝かせる、明るくする) に由来しており、概念を「はっきり見せる」「はっきり説明する」という意味合いがもともとあります。
- 歴史的使われ方:
- 中世の写本の挿絵などが歴史的に有名です。文字の理解を助けるために、視覚的な要素が重視されたことに由来する言葉でもあります。
- 中世の写本の挿絵などが歴史的に有名です。文字の理解を助けるために、視覚的な要素が重視されたことに由来する言葉でもあります。
- ニュアンスや注意点:
- 挿絵だけでなく、具体例を用いる意味でも使われるため、必ずしも「絵」だけを指すわけではありません。文脈に注意しながら使うのが大切です。
- フォーマルな文章からカジュアルな会話まで幅広く使えます。
- 挿絵だけでなく、具体例を用いる意味でも使われるため、必ずしも「絵」だけを指すわけではありません。文脈に注意しながら使うのが大切です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「an illustration」「two illustrations」のように数えられます。
- 「an illustration」「two illustrations」のように数えられます。
構文・イディオムの例:
- “By way of illustration, …” (例を示すために、…)
- “This illustration clarifies the problem.” (この例/挿絵は問題をわかりやすくしている)
- “By way of illustration, …” (例を示すために、…)
フォーマル・カジュアル両方で使用される言葉なので、書き言葉・話し言葉どちらでも利用可能です。
- “I love the illustrations in this children’s book; they’re so cute!”
- この子供向けの本の挿絵が大好き。とてもかわいいの。
- この子供向けの本の挿絵が大好き。とてもかわいいの。
- “Could you show me an illustration of how to assemble this furniture?”
- この家具の組み立て方を図解で見せてもらえますか?
- この家具の組み立て方を図解で見せてもらえますか?
- “For clarity, let’s use a simple illustration.”
- わかりやすくするために、簡単なイラストレーションを使いましょう。
- “We should include clear illustrations in our report to help clients understand the data.”
- データをお客様に理解してもらうために、レポートにわかりやすい図解を載せるべきです。
- データをお客様に理解してもらうために、レポートにわかりやすい図解を載せるべきです。
- “The marketing team requested a new illustration for the campaign brochure.”
- マーケティングチームがキャンペーンのパンフレット用に新しいイラストを要求していました。
- マーケティングチームがキャンペーンのパンフレット用に新しいイラストを要求していました。
- “Please provide an illustration that demonstrates the product’s main features.”
- 製品の主な特徴を示すイラストを用意してください。
- “In this research paper, we use illustrative diagrams to explain the methodology.”
- この研究論文では、手法を説明するために図解を用いています。
- この研究論文では、手法を説明するために図解を用いています。
- “Several illustrations were added to clarify the theoretical framework.”
- 理論的枠組みをわかりやすくするために、いくつかの図が追加されました。
- 理論的枠組みをわかりやすくするために、いくつかの図が追加されました。
- “The illustrations serve as an effective tool for visualizing complex concepts.”
- これらの図は、複雑な概念を可視化するための有効な手段として機能しています。
- diagram (図表)
- 概念やデータを示すための図。挿絵よりも構造的や技術的なニュアンスが強い。
- 概念やデータを示すための図。挿絵よりも構造的や技術的なニュアンスが強い。
- picture (絵/写真)
- 一般的な「絵/写真」。装飾用や説明用まで幅広く使える。
- 一般的な「絵/写真」。装飾用や説明用まで幅広く使える。
- example (例)
- 「例」を表すときに使われる抽象度の高い言葉。絵かどうかは問わない。
- 「例」を表すときに使われる抽象度の高い言葉。絵かどうかは問わない。
- 厳密な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「概要だけ」「テキストのみ」を意味するような表現(“plain text” など)は対照的な概念と言えます。
- 発音記号 (IPA): /ˌɪl.əˈstreɪ.ʃən/ または /ˌɪl.ʌˈstreɪ.ʃən/
- アクセント (強勢) の位置: “-stra-” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きくは変わりませんが、母音の発音に若干の差があります (アメリカ英語の方がややr音がハッキリする)。
- 大きくは変わりませんが、母音の発音に若干の差があります (アメリカ英語の方がややr音がハッキリする)。
- よくある発音ミス:
- 最後の “-tion” を /ʃən/ とするのが正しく、「シャン」と聞こえるようにするのがポイントです。
- スペルミス: “illustlation” など、l や t の数を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 特に“illustration”と発音が似た単語はあまりありませんが、”illusion” /ɪˈluː.ʒən/(幻想)と混同しやすいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICや英検で出題される場合は「挿絵」「例示」の両方の意味を正しく理解していないと誤答する可能性があります。文脈からどちらの意味なのかを判断しましょう。
覚え方のコツ:
- “Illustration” は “illustrate” + “-ion”の名詞形と覚える。
- 文字同士が紛らわしいので、”illu-STRA-tion”の各部分をしっかり区切って覚える。
- 語源の「明るくする」「はっきり示す」をイメージして、「例示で頭の中を照らす」という連想をすると理解しやすい。
- “Illustration” は “illustrate” + “-ion”の名詞形と覚える。
「文字だけでなく、イラストで説明したほうが頭が『明るくなる』」というストーリーで覚えるとイメージしやすいでしょう。
-
機能的な
-
どういうわけか;なんらかの方法で
-
個人的に;自ら
- 現在形: deny (三人称単数形: denies)
- 過去形: denied
- 過去分詞形: denied
- 現在分詞形: denying
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 日常的に使われるが、抽象的な文脈やフォーマルな文章でもしばしば登場。中級以上の学習者が理解しておきたい単語です。
- 名詞形: denial (例: “His denial of the accusations was firm.”)
- 接頭語(prefix): 特になし
- 語幹(root): 「den-」(ラテン語の
negareからの派生という説がありますが、フランス語を経由しているため、直接的な形は見えにくいです) - 接尾語(suffix): -y (実質的にはラテン語系由来の動詞形における形跡)
- (事実・発言などを) 否定する: “I deny that I made such a statement.”
- (要求・許可などを) 拒否する: “They denied her request to leave early.”
- denial (名詞): 否定・否認、拒絶
- deniable (形容詞): 否定が可能な、疑わしい
- deny an accusation(告発を否定する)
- deny a request(要望を拒否する)
- categorically deny(断固として否定する)
- deny responsibility(責任を否定する)
- deny involvement(関与を否定する)
- deny any wrongdoing(いかなる不正行為も否定する)
- flatly deny(きっぱりと否定する)
- hard to deny(否定しがたい)
- deny entry(入場を拒否する)
- deny access(アクセスを拒否する)
- 中英語(Middle English)時代の “denyen” に遡り、古フランス語 (Old French) の “denier” (「拒絶する」の意味) に由来するとされます。さらにラテン語の “denegare” (de-[完全否定] + negare[否定する]) に関連があると言われています。
- 意味の強さ: 「deny」はただ単に「認めない」というよりも、「断固として否定する」ニュアンスが強めです。
- 使用上の注意: ビジネスや法律文脈では特に正確な使い方が求められます。口語でも「I deny it!」のようにやや強い印象を与えるため、友人間の会話では “I didn’t do it.” などもう少し柔らかい表現を使うこともあります。
- フォーマル/カジュアル: ややフォーマルな場でも使われやすい動詞です。
- 目的語をとる他動詞: 主語が行為者・否認者、目的語は事実や申し出など。
- 例: “He denied the accusation.” (目的語は“the accusation”)
- 例: “He denied the accusation.” (目的語は“the accusation”)
- that節を伴う: “She denies that she stole anything.”
- to不定詞を伴うことはまれ: 主に「deny doing something」(動名詞) の形を用います。
- 例: “He denied having any knowledge of the incident.”
- deny + 名詞: “He denied the claim.”
- deny + doing (動名詞): “She denied stealing the money.”
- deny + that節: “They denied that they were involved.”
- “I didn’t break the vase—I deny any involvement!”
- 「その花瓶を割ったのは私じゃない。関与を否定するよ!」
- 「その花瓶を割ったのは私じゃない。関与を否定するよ!」
- “He denies ever being late, but I’m sure I saw him come in after 9 AM.”
- 「彼は一度も遅刻していないって否定してるけど、9時過ぎに来たのを私は見た気がするんだよね。」
- 「彼は一度も遅刻していないって否定してるけど、9時過ぎに来たのを私は見た気がするんだよね。」
- “Will you deny it if I tell them you were there?”
- 「あなたがそこにいたって言ったら、否定するつもり?」
- “The CEO categorically denied the rumors about the company’s merger.”
- 「CEOは、会社の合併に関するうわさを断固として否定しました。」
- 「CEOは、会社の合併に関するうわさを断固として否定しました。」
- “We cannot deny the fact that the market is changing rapidly.”
- 「市場が急速に変化しているという事実を否定することはできません。」
- 「市場が急速に変化しているという事実を否定することはできません。」
- “They denied his request for an extended deadline due to budget constraints.”
- 「予算の制約のため、彼の締め切り延長の要望は却下されました。」
- “Many scientists deny the credibility of these findings without further evidence.”
- 「多くの科学者は追加の証拠がない限り、これらの研究結果の信憑性を否定しています。」
- 「多くの科学者は追加の証拠がない限り、これらの研究結果の信憑性を否定しています。」
- “No one can deny the pivotal role of technology in modern education.”
- 「現代の教育におけるテクノロジーの重要な役割を否定できる人はいません。」
- 「現代の教育におけるテクノロジーの重要な役割を否定できる人はいません。」
- “The historian denied that any such policy existed in that era.”
- 「その歴史家は、その時代にそのような政策が存在したことを否定しました。」
- refuse(拒絶する)
- “deny” が事実を認めないという意味合いが強いのに対し、「refuse」は提案や許可などを「拒否する」という行為にフォーカス。
- “deny” が事実を認めないという意味合いが強いのに対し、「refuse」は提案や許可などを「拒否する」という行為にフォーカス。
- reject(却下する)
- 同じく「拒否する・却下する」の意味だが、“reject” は提案やアイデアを「不採用にする」というニュアンスが強い。
- 同じく「拒否する・却下する」の意味だが、“reject” は提案やアイデアを「不採用にする」というニュアンスが強い。
- disagree(意見が合わない)
- 「否定する」というよりは「同意しない」という意味で、ややソフト。
- 「否定する」というよりは「同意しない」という意味で、ややソフト。
- admit(認める)
- confirm(確認する、事実として認める)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈnaɪ/
- アメリカ英語 (AmE): ディナイ /dɪˈnaɪ/
- イギリス英語 (BrE): ディナイ /dɪˈnaɪ/(アメリカ英語と大きな違いはありません)
- アクセント: 第2音節 “-ny” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い: “denny” や “deny-e” のようにスペルミスしがち。発音で“i”と“aɪ”の区別が付きにくいこともあります。
- スペリング: “deny” は “deney” や “denny” と綴らないよう注意。
- 同音異義語との混同: とくに “den” (洞穴、隠れ家) とスペルが一部似ているので注意。
- 用法: 「deny + to不定詞」は一般的でなく、「deny + 動名詞」を正しく使うこと。
- 試験対策: TOEIC や英検でも deny + doing の形を問う問題がよく出題されます。主語の時制に合わせた変化も要注意。
- イメージ: 「断固として No! と言っている」状況をイメージすると覚えやすいです。
- スペル覚え方: “de” + “ny”。「で、ない!」(日本語の「で、ない!」と覚えると、否定感が強く印象に残ります)
- 勉強テクニック: 「deny + (名詞/that節/doing)」の形で丸ごとフレーズとして繰り返し読んだり声に出すと定着しやすいでしょう。
-
好奇心がある
-
レストラン
-
飛び跳ねる,跳躍
- 原形: achieve
- 三人称単数現在形: achieves
- 現在分詞/動名詞: achieving
- 過去形/過去分詞: achieved
- B2(中上級): 日常会話より一歩進んだトピックや、学業・ビジネスでの議論でも一般的に使われる単語です。
- 名詞: achievement(達成、業績)
- 名詞: achiever(達成した人、成功者)
- 「achieve」はフランス語やラテン語由来の単語で、接頭語・接尾語としてはっきり分解しにくい部分があります。
- 由来: 古フランス語「achever」(to finish) → ラテン語「ad」+「caput」(意味: head) が語源と言われています。
- 由来: 古フランス語「achever」(to finish) → ラテン語「ad」+「caput」(意味: head) が語源と言われています。
- 直接的には「完遂する」「最後までやり遂げる」というニュアンスが含まれます。
- achievement(名詞):達成、業績
- achiever(名詞):目標達成者、成功者
- achieve a goal → 目標を達成する
- achieve success → 成功を収める
- achieve an objective → 目的を達成する
- achieve excellence → 卓越した成果を上げる
- achieve a milestone → 重要な節目を達成する
- achieve results → 結果を出す
- achieve a breakthrough → 飛躍的な進歩を遂げる
- achieve one’s ambition → 野心を実現する
- achieve recognition → 認知度を獲得する
- achieve parity → 水準の同等性を達成する
- 語源: 古フランス語の “achever” が元で、「完了する、完成する」という意味です。さらに遡るとラテン語の “ad”(〜に向かって)+ “caput”(頭)に関連すると言われており、「物事を頭から最後までやり通す」といった感覚があるといわれます。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「achieve」はポジティブな達成感を伴うため、努力を要した結果として使われることが多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、ビジネスやアカデミックな文脈でも頻出です。
- 口語よりも「書き言葉」や「正式なレポート」でややかしこまった印象を与えることがあります。
- 「achieve」はポジティブな達成感を伴うため、努力を要した結果として使われることが多いです。
- 「achieve」は他動詞として使われ、目的語(goal, success,など)を必要とします。
- 「~を達成する」という意味で、後ろに直接目的語を置く構文が基本です。
- achieve + 目的語
- 例:
I want to achieve my dream.
- 例:
- be achieved by + 手段/人
- 例:
Great results can be achieved by working together.
- 例:
- “go on to achieve” … (あることを成し遂げた後に)さらに何かを達成する
- “strive to achieve a result” … 結果を得るために奮闘する
- ビジネスや学術的文脈などフォーマルなシチュエーションで頻出
- 日常会話でも一般的だが、口語表現では「make it happen」「pull off」などを使うこともあります。
- “I’m trying to achieve my fitness goals this year.”
- 今年はフィットネスの目標を達成しようと頑張っているんだ。
- 今年はフィットネスの目標を達成しようと頑張っているんだ。
- “She finally achieved her dream of traveling around the world.”
- 彼女はついに世界一周旅行の夢を叶えたんだよ。
- 彼女はついに世界一周旅行の夢を叶えたんだよ。
- “He wants to achieve more in his personal life.”
- 彼はプライベートでもっといろいろ成し遂げたいと思っている。
- “Our team aims to achieve a 20% increase in sales this quarter.”
- 私たちのチームは、今期20%の売上増を目指しています。
- 私たちのチームは、今期20%の売上増を目指しています。
- “If we work together effectively, we can achieve our targets.”
- うまく協力すれば、目標を達成できます。
- うまく協力すれば、目標を達成できます。
- “The company achieved record profits last fiscal year.”
- 会社は前会計年度に過去最高の利益を達成しました。
- “This study aims to achieve a deeper understanding of human behavior.”
- 本研究は人間の行動をより深く理解することを目的としている。
- 本研究は人間の行動をより深く理解することを目的としている。
- “The project achieved significant results in medical research.”
- そのプロジェクトは医学研究において顕著な成果を上げた。
- そのプロジェクトは医学研究において顕著な成果を上げた。
- “A multidisciplinary approach is essential to achieve meaningful conclusions.”
- 意味のある結論を導くには、多分野にまたがるアプローチが欠かせない。
- accomplish(成し遂げる)
- 「achieve」よりも「完遂する、完結させる」という響きが強い。
- 例: “They accomplished the project on time.”
- 「achieve」よりも「完遂する、完結させる」という響きが強い。
- attain(達成する、到達する)
- 「目的や水準、状態に到達する」というニュアンス。
- 例: “She attained a high level of expertise in her field.”
- 「目的や水準、状態に到達する」というニュアンス。
- fulfill(果たす、満たす)
- 「条件・義務・期待などを果たす」というイメージ。
- 例: “He fulfilled his promise to help.”
- 「条件・義務・期待などを果たす」というイメージ。
- fail(失敗する)
- miss(逃す、達しない)
- give up(諦める)
- イギリス英語: /əˈtʃiːv/
- アメリカ英語: /əˈtʃiv/
- 初音の「あ」(ə)は曖昧母音(シュワー)です。
- “ch”は「チ」の音で、後ろの「i」の音は長め(イー)です。
- “achieve”を「アチェイブ」と発音して語尾を伸ばさない場合がありますが、実際は
-chiːv
の「イー」の部分をはっきり伸ばします。 - スペルミス
- “achieve”のスペルを “acheive”と書いてしまうミスが多いので要注意。“i” と “e” の順番が混乱しやすいです。
- “achieve”のスペルを “acheive”と書いてしまうミスが多いので要注意。“i” と “e” の順番が混乱しやすいです。
- 同音異義語との混同
- 似た発音の語は少ないですが、”achieve”と”archive”は見た目が似ていて混同しがちです。
- 似た発音の語は少ないですが、”achieve”と”archive”は見た目が似ていて混同しがちです。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- 文章中で「目的や目標を達成する」ことを表す動詞としてよく登場。ビジネスやアカデミック分野の文章に頻出なので、しっかり覚えておくと読み取り・文章作成で役立ちます。
- スペル覚え方: “a + ch + i + eve(前夜)” と分解して、「a(始まり)からch(挑戦)して、最後は
eve
(完結の瞬間)まできちんとやり遂げる」とイメージするのも面白いかもしれません。 - 発音のイメージ: 「ア・チーヴ」と「チ」を強めに、「チーヴ」と伸ばす発音に気をつけると覚えやすいでしょう。
- 関連ストーリー: 目標をかかげて努力した末にゴールテープを切るイメージを思い浮かべると、自然に “achieve” のニュアンスをイメージできます。
-
火曜日
-
体裁;形式
-
【形】陽気な/同性愛の【名/C】同性愛者
- 単数形: hotel
- 複数形: hotels
- “hotelier” (名詞) … ホテルの経営者、支配人、またはホテル運営に携わる人。
- “hostel” (名詞) … より安価で簡素な宿泊施設。形は似ていますが別の単語です。
- “hotel” は、フランス語 “hôtel” からきた外来語であり、はっきりした接頭語や接尾語は持ちません。
- 語幹は “hot-” に該当するように見えますが、英語のなかでは特に動詞化や形容詞化されてはいません。
- hostelry (名詞) … 宿泊業を営む施設、宿屋。
- hospitality (名詞) … おもてなし、親切な対応。
- luxury hotel … 高級ホテル
- budget hotel … 低価格ホテル
- city hotel … 都市型ホテル
- beach hotel … ビーチサイドにあるホテル
- boutique hotel … 小規模だが個性的でおしゃれなホテル
- check into a hotel … ホテルにチェックインする
- check out of a hotel … ホテルをチェックアウトする
- hotel lobby … ホテルのロビー
- hotel staff … ホテルのスタッフ
- hotel reservation … ホテルの予約
- シンプルに「旅先で泊まる建物」として広く使われます。
- 比較的フォーマル・カジュアルどちらの場面でも用いられますが、文脈によって「とても高級なホテル」から「割安なホテル」まで幅広く指すことができます。
- 宿泊施設一般を指す場合にも広く使われますが、実際はサービスや設備の差などで “motel” や “inn” とは意味合いが違うことがあります。
- “hotel” は可算名詞なので、通常 “a hotel” や “the hotel” の形、または複数形 “hotels” で使われます。
- “stay at a hotel” … ホテルに泊まる
- 例: I stayed at a hotel for a week.
- 例: I stayed at a hotel for a week.
- “book a hotel” … ホテルを予約する
- 例: He booked a hotel for our trip.
- 例: He booked a hotel for our trip.
- ビジネスや公式の文脈でも問題なく使え、カジュアルに「ホテルで待ち合わせしよう」というような会話でも使えます。
- I’m looking for a cheap hotel near the station.
(駅の近くで安いホテルを探しています。) - We stayed at a small hotel last night.
(私たちは昨晩、小さなホテルに泊まりました。) - Which hotel did you book for your trip?
(旅行ではどのホテルを予約したの?) - Our company has a corporate rate at this hotel.
(私たちの会社はこのホテルに法人割引料金があります。) - The conference will be held at the Grand Palace Hotel.
(会議はグランドパレスホテルで開催されます。) - Please forward the hotel invoice to the accounting department.
(ホテルの請求書を経理部に送ってください。) - The study examines the impact of hotel location on consumer satisfaction.
(その研究はホテルの立地が消費者満足に与える影響を調査しています。) - Many hotel chains have adopted sustainable practices to reduce their carbon footprint.
(多くのホテルチェーンが、炭素排出量を削減するために持続可能な取り組みを導入しています。) - This paper discusses the economic implications of hotel development in urban areas.
(本論文は、都市部におけるホテル開発の経済的影響を論じています。) - inn (宿屋) … 歴史的で小規模な宿泊所に用いられることが多い
- motel (モーテル) … 主に車での旅行者が利用する、駐車場が完備された宿泊施設
- lodge (ロッジ) … 山や自然の多い場所にある簡易的な宿泊施設
- guesthouse (ゲストハウス) … ホテルよりも規模が小さく安価な宿泊施設
- “inn” は伝統的・小規模のイメージ、特にイギリスではパブを兼ねることも。
- “motel” は高速道路沿いなどで車利用者向け。
- “lodge” はリゾートや自然派の宿泊施設。
- “guesthouse” は低価格で簡素なイメージ。
- 特に直接の反意語はありませんが、「宿がない/屋外だ」という意味では “outdoors” “homeless” などが対極の概念として考えられます。
- アメリカ英語: /hoʊˈtɛl/
- イギリス英語: /həʊˈtɛl/
- “ho-TEL” のように、語末の “tel” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語では “hoʊ” のようにやや長く、イギリス英語では “həʊ” のように発音する違いがあります。
- “hotel” の “h” を弱く発音しすぎたり、逆に “o” を短く発音しすぎたりすると通じにくい場合があります。
- スペルミス: “hotal” “hottel” などと書いてしまうことがあるので注意。
- 他の単語との混同:
- “hostel” (ホステル) と “hotel” はスペルも似ていますが、料金や設備が大きく異なります。
- “motel” と間違えて使わないように。
- “hostel” (ホステル) と “hotel” はスペルも似ていますが、料金や設備が大きく異なります。
- 資格試験での出題傾向:
- TOEICなどのビジネスシーンにおいては、ホテルの予約や滞在に関するリスニング・リーディング問題が出ることがあります。
- 英検でも旅行に関する英作文や長文に出てくる可能性が高いので、読み書きともに頻出の単語です。
- TOEICなどのビジネスシーンにおいては、ホテルの予約や滞在に関するリスニング・リーディング問題が出ることがあります。
- “hoTEL” で、後ろの “TEL” を強めに意識して発音すると覚えやすいかもしれません。
- フランス語由来の洗練された印象を持ちながら、英語でも幅広く使われるという点をイメージしてみてください。
- 実際に海外旅行や出張などのシーンをイメージしながら繰り返し音読すると、記憶に定着しやすくなります。
- 短い単語なので、スペルミスしないように「ホテル → ho + tel」と2つに区切って覚えるのもおすすめです。
〈U〉《...を》獲得すること, 習得すること 《of ...》 / 〈C〉取得したもの, 《...に》 加わったもの(人) 《to ...》
〈U〉《...を》獲得すること, 習得すること 《of ...》 / 〈C〉取得したもの, 《...に》 加わったもの(人) 《to ...》
Explanation
〈U〉《...を》獲得すること, 習得すること 《of ...》 / 〈C〉取得したもの, 《...に》 加わったもの(人) 《to ...》
acquisition
1. 基本情報と概要
単語: acquisition
品詞: 名詞 (countable/uncountable: 文脈によっては可算・不可算両方で使用可)
意味(英語)
意味(日本語)
「acquisition」は、たとえば新しいスキルを習得することや、企業が別の企業を買収する時など、「何かを得る」という広いニュアンスで使われる単語です。学術的な文脈では「知識や言語の獲得」、ビジネス文脈では「企業買収」などを指す場合が多いです。
活用形
「acquisition」は名詞形なので、動詞形としては「acquire(習得する、獲得する)」を使います。形容詞形では「acquisitive(欲しがる、取得に熱心な)」などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “acquirere” (ad + quaerere)
もともとは「何かを探し求めて手に入れる」イメージが強く、現代英語でも「努力やプロセスを経て他から手に入れる」というニュアンスを含みます。ビジネス文脈では「買収」というややフォーマルな表現として使用され、学術文脈では「習得」という少し専門的な響きを持ちます。カジュアルな日常会話ではあまり多用されませんが、例えば「私にとって新しいコレクションが増えた」などを洒落っぽく「This is my latest acquisition!」と言うこともあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・研究
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「acquisition」の詳細解説です。新しいスキルや企業などを手に入れる「獲得」の場面で幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
〈U〉(…を)取得(習得)すること《+of+名》
〈C〉取得したもの;(…に)加わったもの(人)《+to+名》
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間) / 《文》末期,晩年 / 夜会,夕べ / 夕方の,夕暮れの
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間) / 《文》末期,晩年 / 夜会,夕べ / 夕方の,夕暮れの
Explanation
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間) / 《文》末期,晩年 / 夜会,夕べ / 夕方の,夕暮れの
evening
1. 基本情報と概要
英単語: evening
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味:
“Evening” refers to the time of day between late afternoon and night, often starting when the sun begins to set until bedtime.
日本語での意味:
「夕方・夜の始まりの時間帯」を指します。夕方から日が沈み、夜にかけての時間帯のことです。例えば、午後5時や6時以降、暗くなり始める頃から寝るまでの間をイメージしてください。日常では「Good evening(こんばんは)」のあいさつでも使われます。
この単語は比較的よく使われる名詞で、日常会話やあいさつなど、さまざまな場面で登場します。初学者レベルでも耳にする機会が多い単語です。
CEFRレベル目安: A2(初級)
夕方の時間帯を表す、初級レベルの基本単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連単語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“Evening”は古英語の“æfen”に由来し、これは「日が沈む頃」「一日の終わり」を意味していました。そこから「夕方」の意味として定着し、“evening”という形で現代英語に残っています。
いわゆる「夕方から寝るまで」の時間帯を示す単語なので、カジュアルな会話からビジネスのアナウンスまで、幅広いシーンで使われます。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル問わず幅広い場面で使われますが、あいさつとしての「Good evening」はややフォーマル寄りと考えていいでしょう。
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的またはフォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
“Evening”は「午後遅め~夜の始まり」までを幅広く指す点で、他の類義語よりも時間の範囲が広いイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “evening” の詳細解説です。夕方や夜の始まりを表す、日常でもよく使う重要単語なので、ぜひしっかり覚えてください。
夕方,夕刻,晩(日没から就寝時までの間)
《文》末期,晩年
夜会,夕べ
夕方の,夕暮れの
《しばしば副詞[句]を伴って》〈物〉‘を'引く,引っ張る,引いて動かす / 〈人・人の体の一部・衣服など〉‘を'ぐいと引っ張る,強く引く / …‘を'引き抜く,引き離す,取りはずす / 《副詞[句]を伴って》〈布など〉‘を'引き裂く,引きちぎる / 〈筋肉など〉‘を'引っ張って痛める,引きつらせる / 《話》〈観客・支持者など〉‘を'引きつける,集める / 《話》(…に向かって)〈ナイフ・ピストルなど〉を引き抜く《+名+on+名》 / 《米話》〈悪事・策略・冒険など〉‘を'やってのける / 引っ張る,引く / 引っ張られる,引ける / 引きずるように動く / こぐ,こいで進む
《しばしば副詞[句]を伴って》〈物〉‘を'引く,引っ張る,引いて動かす / 〈人・人の体の一部・衣服など〉‘を'ぐいと引っ張る,強く引く / …‘を'引き抜く,引き離す,取りはずす / 《副詞[句]を伴って》〈布など〉‘を'引き裂く,引きちぎる / 〈筋肉など〉‘を'引っ張って痛める,引きつらせる / 《話》〈観客・支持者など〉‘を'引きつける,集める / 《話》(…に向かって)〈ナイフ・ピストルなど〉を引き抜く《+名+on+名》 / 《米話》〈悪事・策略・冒険など〉‘を'やってのける / 引っ張る,引く / 引っ張られる,引ける / 引きずるように動く / こぐ,こいで進む
Explanation
《しばしば副詞[句]を伴って》〈物〉‘を'引く,引っ張る,引いて動かす / 〈人・人の体の一部・衣服など〉‘を'ぐいと引っ張る,強く引く / …‘を'引き抜く,引き離す,取りはずす / 《副詞[句]を伴って》〈布など〉‘を'引き裂く,引きちぎる / 〈筋肉など〉‘を'引っ張って痛める,引きつらせる / 《話》〈観客・支持者など〉‘を'引きつける,集める / 《話》(…に向かって)〈ナイフ・ピストルなど〉を引き抜く《+名+on+名》 / 《米話》〈悪事・策略・冒険など〉‘を'やってのける / 引っ張る,引く / 引っ張られる,引ける / 引きずるように動く / こぐ,こいで進む
pull
《しばしば副詞[句]を伴って》〈物〉‘を'引く,引っ張る,引いて動かす / 〈人・人の体の一部・衣服など〉‘を'ぐいと引っ張る,強く引く / …‘を'引き抜く,引き離す,取りはずす / 《副詞[句]を伴って》〈布など〉‘を'引き裂く,引きちぎる / 〈筋肉など〉‘を'引っ張って痛める,引きつらせる / 《話》〈観客・支持者など〉‘を'引きつける,集める / 《話》(…に向かって)〈ナイフ・ピストルなど〉を引き抜く《+名+on+名》 / 《米話》〈悪事・策略・冒険など〉‘を'やってのける / 引っ張る,引く / 引っ張られる,引ける / 引きずるように動く / こぐ,こいで進む
以下では、英単語 “pull” を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: pull
品詞: 動詞(主に他動詞として使用されるが、自動詞的に使われることもある)
英語での意味
日本語での意味
「pull」は日常的に「引っ張る」動作を表す基本的な動詞です。例えば、ドアをこちらに引き開けるときや、ロープを引っ張るときなどの場面で使われます。
活用形
他の品詞として
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
「pull」は非常に頻出で、日常会話でもよく使われる基本の単語です。A2から学び始め、B1レベルでも広い表現で使えるようになる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「pull」は短い動詞で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。ただし、下記のように前置詞や副詞を伴ってイディオム化している表現が多く存在します(例: pull up, pull out, pull off など)。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“pull” は古英語の “pullian” に由来するとされ、一貫して「引っ張る」「引き寄せる」行為を表してきました。中英語期も含めて、大きな意味変化はあまりなく、物理的に何かを自分のほうへ引く動作を中心に使われてきた単語です。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
可算・不可算の区別(名詞用法の場合)
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはすべて「引く」という点では似ていますが、pullは「物体を普通に自分のほうへ引く」一般的な表現です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pull” の詳細解説になります。日常生活からビジネスシーン、さらには比喩表現まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
《しばしば副詞[句]を伴って》〈物〉‘を'引く,引っ張る,引いて動かす
〈人・人の体の一部・衣服など〉‘を'ぐいと引っ張る,強く引く
…‘を'引き抜く,引き離す,取りはずす
〈筋肉など〉‘を'引っ張って痛める,引きつらせる
《話》〈観客・支持者など〉‘を'引きつける,集める
《米話》〈悪事・策略・冒険など〉‘を'やってのける
引っ張る,引く
引っ張られる,引ける
引きずるように動く
こぐ,こいで進む
〈C〉引くこと,一引き
〈C〉《単数形で》(人の)引く力:〈U〉(自然の)引力
〈C〉《単数形で》必死に引っ張る(引きずる)こと
〈C〉(液体の)一飲み,(たばこの)一服《+at+名》
〈U〉《時にa pull》《話》引き,手づる,コネ
〈U〉《米話》人を引きつける力
《副詞[句]を伴って》〈布など〉‘を'引き裂く,引きちぎる
《話》(…に向かって)〈ナイフ・ピストルなど〉を引き抜く《+名+on+名》
〈C〉《複合語を作って》物を引っ張る道具;引き手,取っ手,引き綱
〈C〉(野球・ゴルフで)球を引っ張って打つこと
〈C〉現れること / 〈U/C〉外観, 見かけ / 《複数形で》形勢, 状況
〈C〉現れること / 〈U/C〉外観, 見かけ / 《複数形で》形勢, 状況
Explanation
〈C〉現れること / 〈U/C〉外観, 見かけ / 《複数形で》形勢, 状況
appearance
1. 基本情報と概要
単語: appearance
品詞: 名詞 (countable, 不可算的な文脈でも使われる場合あり)
CEFRレベル: B1 (中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「appearance」という単語は、「見た目」や「現れ方」、「外から見た印象」というようなニュアンスで使われます。人の見た目を指すとき、あるいは突然と言っていいほど何かが表に出てきた(登場した)状況などを説明するときに用いられます。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで名詞 “appearance” の詳細な解説は以上です。見た目や登場といった多面的な意味、コロケーションなどをきちんと押さえることで、自然な英語表現ができるようになります。ぜひ日常会話からビジネスシーンまで、さまざまな場面で使ってみてください。
〈C〉現れること,出現;出演,出廷;出版,発刊
〈U〉〈C〉外観,見かけ,風さい(outward look)
《複数形で》形勢, 状況
〈U〉紙 / 〈C〉(1枚の)紙 / 〈C〉論文,研究論文(口頭で発表するものをさす);(学生の)レポート / 〈C〉試験問題[用紙];答案[用紙] / 〈C〉《話》新聞(newspaper) / 《複数形で》書類,文書;(身分・資格などを示す)証明書 / 〈U〉紙幣(paper money);手形類 / 〈C〉〈U〉壁紙(wallpaper) / 紙[製]の / 紙の上だけの,実祭には存在しない / 新聞[用]の
〈U〉紙 / 〈C〉(1枚の)紙 / 〈C〉論文,研究論文(口頭で発表するものをさす);(学生の)レポート / 〈C〉試験問題[用紙];答案[用紙] / 〈C〉《話》新聞(newspaper) / 《複数形で》書類,文書;(身分・資格などを示す)証明書 / 〈U〉紙幣(paper money);手形類 / 〈C〉〈U〉壁紙(wallpaper) / 紙[製]の / 紙の上だけの,実祭には存在しない / 新聞[用]の
Explanation
〈U〉紙 / 〈C〉(1枚の)紙 / 〈C〉論文,研究論文(口頭で発表するものをさす);(学生の)レポート / 〈C〉試験問題[用紙];答案[用紙] / 〈C〉《話》新聞(newspaper) / 《複数形で》書類,文書;(身分・資格などを示す)証明書 / 〈U〉紙幣(paper money);手形類 / 〈C〉〈U〉壁紙(wallpaper) / 紙[製]の / 紙の上だけの,実祭には存在しない / 新聞[用]の
paper
〈U〉紙 / 〈C〉(1枚の)紙 / 〈C〉論文,研究論文(口頭で発表するものをさす);(学生の)レポート / 〈C〉試験問題[用紙];答案[用紙] / 〈C〉《話》新聞(newspaper) / 《複数形で》書類,文書;(身分・資格などを示す)証明書 / 〈U〉紙幣(paper money);手形類 / 〈C〉〈U〉壁紙(wallpaper) / 紙[製]の / 紙の上だけの,実祭には存在しない / 新聞[用]の
以下では、名詞「paper」について、学習者向けにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: paper
日本語: 紙、新聞、論文(文脈による)
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 単数形: paper / 複数形: papers
CEFR レベルの目安: A2 (初級)~B1(中級)
「paper」は非常によく使われる基本的な単語ですが、「新聞」「論文」「試験問題」など文脈によってさまざまな意味を持つため、複数の意味を覚えておく必要があります。日常会話でも学術的な場面でも登場する、幅広い使い方ができる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル/ややカジュアル)
学術的文脈 (フォーマル/アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「paper」の詳細な解説です。紙そのものだけでなく、新しい情報を運んでくる「新聞」や学術的な知見をまとめた「学術論文」など、幅広い意味を持ち、多様なシーンで使われます。文脈に応じて可算か不可算かを自然に使い分けられるようになると、英語表現の幅がさらに広がるでしょう。
〈U〉紙
〈C〉(1枚の)紙
〈C〉論文,研究論文(口頭で発表するものをさす);(学生の)レポート
〈C〉試験問題[用紙];答案[用紙]
〈C〉《話》新聞(newspaper)
《複数形で》書類,文書;(身分・資格などを示す)証明書
〈U〉紙幣(paper money);手形類
〈C〉〈U〉壁紙(wallpaper)
紙[製]の
紙の上だけの,実祭には存在しない
新聞[用]の
破壊[行為] / 破壊された状態,破滅,絶滅 / 破壊手段,破壊をもたらすもの
破壊[行為] / 破壊された状態,破滅,絶滅 / 破壊手段,破壊をもたらすもの
Explanation
破壊[行為] / 破壊された状態,破滅,絶滅 / 破壊手段,破壊をもたらすもの
destruction
以下では、英単語 destruction
をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: destruction
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): the act or process of causing so much damage to something that it no longer exists or cannot be repaired
意味(日本語): (建物や物などを)破壊すること、完全に損なうこと
「destruction」は「破壊」という意味を持つ名詞で、建物の破壊から環境破壊、あるいは抽象的な破滅など幅広い文脈で使われます。「destroy」(破壊する)という動詞から派生した名詞で、相手を完全に傷つけたり壊したりする、とても強いニュアンスがあります。
活用形
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例:英語 / 日本語)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
使用時の注意点(微妙なニュアンス)
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、destruction
の詳細な解説です。不可算名詞であること、強い破壊のニュアンスをもつ点などを押さえておくと、正確に使い分けができるようになります。ぜひ、例文や関連語もあわせて学習してみてください。
破壊[行為]
破壊手段,破壊をもたらすもの
破壊された状態,破滅,絶滅
〈C〉(説明などのための)例,実例(example) / 〈U〉(実例・図版・表などによる)(…の)説明,例証《+of+名》 / 〈C〉挿絵,説明図,図版,イラスト
〈C〉(説明などのための)例,実例(example) / 〈U〉(実例・図版・表などによる)(…の)説明,例証《+of+名》 / 〈C〉挿絵,説明図,図版,イラスト
Explanation
〈C〉(説明などのための)例,実例(example) / 〈U〉(実例・図版・表などによる)(…の)説明,例証《+of+名》 / 〈C〉挿絵,説明図,図版,イラスト
illustration
〈C〉(説明などのための)例,実例(example) / 〈U〉(実例・図版・表などによる)(…の)説明,例証《+of+名》 / 〈C〉挿絵,説明図,図版,イラスト
1. 基本情報と概要
英単語: illustration
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
意味・概要(英語):
意味・概要(日本語):
活用形:
他の品詞になったときの例:
2. 語構成と詳細な意味
関連語など:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使う例文
ビジネスシーンで使う例文
学術的な文脈で使う例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“illustration”の詳細解説です。挿絵や図解としても、具体例を示すという意味でも、多用途に使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉挿絵,説明図,図版,イラスト
〈C〉(説明などのための)例,実例(example)
〈U〉(実例・図版・表などによる)(…の)説明,例証《+of+名》
…‘を'否定する,否認する / 《deny+名+名=deny+名+to+名》〈人・自分〉‘に'…‘を'与えない(許さない)
…‘を'否定する,否認する / 《deny+名+名=deny+名+to+名》〈人・自分〉‘に'…‘を'与えない(許さない)
Explanation
…‘を'否定する,否認する / 《deny+名+名=deny+名+to+名》〈人・自分〉‘に'…‘を'与えない(許さない)
deny
1. 基本情報と概要
単語: deny
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味 (英語):
「to say that something is not true, or to refuse to accept or acknowledge something」
意味 (日本語):
「何かが真実であることを否定する、または何かを認めることを拒む」という意味です。
たとえば、「あなたが言っていることを私は認めません」という感じで使われます。主に「否定する」「断る」というニュアンスを持つ動詞です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「deny」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術論文まで幅広い場面で使用される単語なので、否定や拒否を表現するときに活用してみてください。
…‘を'否定する,否認する
《deny+名+名=deny+名+to+名》〈人・自分〉‘に'…‘を'与えない(許さない)
(目標・成功などを)達成する,(能力・技術などを)身につける,(勝利・名声などを)獲得する,勝ち取る
(目標・成功などを)達成する,(能力・技術などを)身につける,(勝利・名声などを)獲得する,勝ち取る
Explanation
(目標・成功などを)達成する,(能力・技術などを)身につける,(勝利・名声などを)獲得する,勝ち取る
achieve
1. 基本情報と概要
単語: achieve
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to successfully accomplish a goal, to reach a desired result
意味 (日本語): (目標や目的などを)成し遂げる、達成する
「achieve」は、「何かを目指して努力した結果、それがうまくいって目的を達成する」ような場面で使われる動詞です。何かの成果を上げる、達成感を得るニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形
例えば、She achieved success.
(彼女は成功を達成した)→ 名詞形では Her achievement was remarkable.
(彼女の業績は素晴らしかった) というように形を変えて使えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム・関連表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの反意語は「目標を達成できない・諦める」という意味合いです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: “-chieve”の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「achieve」は、何か大きな目標を成し遂げる力強い単語です。ビジネスや学術だけでなく、個人的な夢や目標にも使える汎用性のある語なので、しっかり使い方を身に付けておきましょう。
〈目標など〉'を'達成する,‘に'到達する
〈勝利・名声・地位など〉'を'獲得する,勝ち取る
ホテル,旅館
ホテル,旅館
Explanation
ホテル,旅館
hotel
1. 基本情報と概要
英単語: hotel
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味 (英語): A building where people pay for lodging and sometimes meals when traveling.
意味 (日本語): 旅行者などが宿泊するためにお金を払って部屋を借りる建物。多くの場合、食事やその他のサービスも提供してくれます。
「旅行のときや出張のときなどに泊まる場所」というニュアンスで使われる、とても身近な単語です。
他の品詞例:
CEFRレベル: A2(初級レベル)
旅行や簡単な日常会話の中でも頻出する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“hotel” は、フランス語 “hôtel” に由来します。もともとフランス語の “hôtel” には「市立施設や公的建物」という意味がありましたが、徐々に「旅行者の宿泊所」という意味で英語に取り入れられました。英語圏で “hotel” は、旅館や宿としてのニュアンスが強いです。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
使い方の違い
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ホテル,旅館
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