基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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コミュニケーション;通信
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ゆっくりと
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【動/他】...を創設する, を設立する / 《...の上に》(建物など)を建てる《on, upon ...》 / 《...に》...の基礎を置く《on, upon ...》
- 英語: “to express dissatisfaction or annoyance about something.”
- 日本語: 「何かに対して不満や文句を言う」という意味です。
たとえば、「サービスが悪い」「仕事が忙しすぎる」といった不満や文句を口に出すときに使う、日常的に使われる動詞です。 - 動詞 (verb)
- 原形: complain
- 三人称単数現在形: complains
- 過去形 / 過去分詞形: complained
- 現在分詞 / 動名詞: complaining
- 名詞: complaint (「不満」「苦情」)
例: “I have a complaint about the service.”(サービスについて苦情があります) - 形容詞: complaining(あまり一般的ではありませんが、「不満げな」ようなニュアンスで使われることがあります)
- B1(中級)
日常会話でよく出てくる、比較的よく使われる単語です。ある程度英語になじみのある学習者にとって身近な表現といえます。 - 接頭辞 “com-”: 「共に」「一緒に」を表す要素
- 語幹 “plain” は、中世フランス語 “complaindre” やラテン語 “plangere” にさかのぼり、「嘆く」「悲しむ」という意味を持ちます。
- complaint: 「不満」「苦情」という名詞形
- complainant: 法律用語などで「原告」「訴える人」を指す場合に使われます。
- complain about something
- (何か)について文句を言う
- (何か)について文句を言う
- complain to someone
- (誰か)に不満を言う
- (誰か)に不満を言う
- complain bitterly
- 苦々しく文句を言う / 激しく不満を述べる
- 苦々しく文句を言う / 激しく不満を述べる
- complain constantly
- 絶えず文句を言う
- 絶えず文句を言う
- stop complaining
- 文句を言うのをやめる
- 文句を言うのをやめる
- complain officially
- 正式に抗議する / 苦情を申し立てる
- 正式に抗議する / 苦情を申し立てる
- complain to the manager
- マネージャーに苦情を言う
- マネージャーに苦情を言う
- complain of pain
- 痛みを訴える
- 痛みを訴える
- have no right to complain
- 文句を言う権利はない
- 文句を言う権利はない
- complain that ...
- …だと文句を言う
- …だと文句を言う
- 中英語 (Middle English) の “compleinen” は、古フランス語 (Old French) の “complaindre” に由来し、さらにラテン語の “com-” (共に) + “plangere” (嘆く) にさかのぼります。
- “complain” は不満を表す言葉なので、場面によってはネガティブな響きを伴います。
- 口語でもビジネスの場でも使われますが、フォーマルな場では “raise a concern” や “voice one’s discontent” など、もう少し遠回しな表現が好まれる場合もあります。
- 多くの場合は自動詞として使われ、「complain about + 事柄」や「complain to + 人」の形をとります。
- ただし「complain that ...」というように、節を取って「…だと文句を言う」という構文もよく使われます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広いシチュエーションで使われますが、問題点を冷静に論じたい場合などは、もう少し柔らかい言い方をすることもあります。
- “I don’t want to complain, but this coffee is too cold.”
(文句を言いたくはないんだけど、このコーヒー冷たすぎるよ。) - “Why do you always complain about the weather?”
(なんでいつも天気のことばかり文句を言うの?) - “Stop complaining and just fix the problem.”
(文句ばかり言わないで、問題を直してよ。) - “I need to complain to the supplier about the delayed shipment.”
(納品が遅れていることについて、業者に文句を言わないといけない。) - “He complained that the meeting was scheduled too late in the day.”
(彼は、ミーティングが遅い時間に設定されすぎだと文句を言った。) - “We received several emails from customers complaining about defective products.”
(不良品について文句を言う顧客から、いくつかメールを受け取りました。) - “Participants complained of fatigue during the testing procedures.”
(被験者はテスト手順の間に疲労を訴えた。) - “The residents formally complained to the local council regarding noise pollution.”
(住民たちは騒音公害について地方自治体に正式な苦情を申し立てた。) - “Researchers have complained that the current funding system is insufficient.”
(研究者たちは、現在の資金提供の制度が不十分だと不満を述べている。) - grumble(ブツブツ小言を言う)
- complain よりも独り言っぽく、声に出すが周囲に聞かせるというよりは自分の中で不満を言うイメージ。
- complain よりも独り言っぽく、声に出すが周囲に聞かせるというよりは自分の中で不満を言うイメージ。
- moan(うめくように不平を言う)
- complain と似た意味だが、より感情的で嘆きに近い響き。
- complain と似た意味だが、より感情的で嘆きに近い響き。
- whine(クンクン泣き言を言う、甘えたように不平を言う)
- complain の中でもさらに子どもっぽい、鼻を鳴らすような印象。
- complain の中でもさらに子どもっぽい、鼻を鳴らすような印象。
- praise(ほめる)
- compliment(賞賛する)
- 発音記号 (IPA): /kəmˈpleɪn/
- アクセントは “-plain” の部分に置かれます。(com-PLAIN)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語では [kəmˈpleɪn]、イギリス英語ではやや [kəmˈpleɪn] か [kɔmˈpleɪn] に近い発音になる場合もあります。
- “com-” の部分が “カム” のように母音が弱音化する点に注意してください。
- スペルミス: “complain” を “complan” や “complaine” と書いてしまうミスがたまにあります。
- 同音異義語との混同: “compliant”(従順な)とはスペルも発音も似て非なる単語です。混同しないよう注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文句を言う・不平を述べるという文脈の問題で出題されることがあります。前置詞 “about” や “to” の使い方に注意しておくとよいでしょう。
- 「com-(共に)」+「-plain(嘆く)」という語源から、「いっしょになって嘆く ⇒ 文句を言う」とイメージすると覚えやすいです。
- 連想: “complaint” は “complain” に “-t” が足された名詞形ということをセットで覚えるとスムーズです。
- 「“不満” → “complain” → “complaint”」という流れで単語ファミリーをまとめて勉強すると定着しやすくなります。
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【副】第一に, 主として, おもに / 最初に
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地図
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音が大きい;うるさい;派手な
- 英語: “one” often refers to a single person or thing.
- 日本語: 「1つ(1人)の〜」という意味です。ある特定のものを1つだけ指し示したい 때に使います。
- 単純な数としての形は “one” のみです。
- 名詞や代名詞として “the one”, “that one” のように使うこともあります。
- 代名詞: “One must always try one’s best.”(「人は常に最善を尽くすべきだ」)
- 形容詞: “The one reason I came here was to see you.”(「ここに来た唯一の理由はあなたに会うためだった」)
- “one” は接頭語や接尾語がつかないごく短い単語です。
- 語幹: “one”
- “anyone” (だれか)
- “someone” (だれか)
- “alone” (ひとりで)
- “once” (1回、一度)
- “one-time” (一度きりの/かつての)
- one day → ある日
- one time → 一度
- one piece of advice → 1つのアドバイス
- one chance → 1度のチャンス
- one person → 1人の人
- one by one → 1つずつ/1人ずつ
- one thing at a time → 一度に1つずつ
- for one thing → 1つには(理由の1つとして)
- number one → 第1位、1番
- one-way ticket → 片道チケット
- 古英語の “ān” に由来し、インド・ヨーロッパ祖語に遡る古い語源をもつと考えられています。
- 古くから「単数のもの」を示すために使われ、高度に抽象化された概念として数詞や限定詞など様々な形で利用されてきました。
- 日常会話ではとても頻繁に使われる一方、ビジネスや学術の文脈でも、量や数を切り分けて説明する際に重宝されます。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。
- 限定詞として + 可算名詞の単数形
- “One apple.”
- “One person.”
- “One apple.”
- 代名詞として
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “Which one do you want?”(どれが欲しい?)
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “the one and only” → 「唯一無二の」
- “one in a million” → 「100万に1人の存在/ごく稀なもの」
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK
- 限定詞としては単数可算名詞の前に付ける
- 名詞や代名詞として使う場合は置く位置に注意
- “the one” になると「その唯一のもの」というニュアンスが加わる
- “I only have one cookie left. Do you want it?”
(クッキーが1枚しか残ってないんだけど、欲しい?) - “Let me try one more time.”
(もう一度だけやらせて。) - “I need just one minute to finish this.”
(これを終わらせるのに1分だけちょうだい。) - “We need to prioritize one task at a time to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、1つずつ優先的に取り組む必要があります。) - “Let’s hold one meeting to discuss this issue in detail.”
(この問題を詳しく話し合うために、会議を1回行いましょう。) - “One major concern is the budget constraint.”
(主な懸念事項の1つは予算の制約です。) - “One significant factor in climate change is greenhouse gas emissions.”
(気候変動の重要な要因の1つは温室効果ガスの排出です。) - “One could argue that the data is insufficient.”
(データが不十分だと主張できるかもしれません。) - “One approach to solving this problem is through computational modeling.”
(この問題を解決する1つのアプローチは計算モデルを用いることです。) - “single” (単独の/ただ1つの)
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- “sole” (唯一の/ただ1つの)
- フォーマルな場面で「唯一の」を強調する際に使われます。
- “none” (ひとつもない/誰もいない)
- 「0」を強調する表現です。“one” の真逆の概念になります。
- アメリカ英語 (GA): /wʌn/
- イギリス英語 (RP): /wʌn/
- スペル “one” は O-N-E ですが、発音は /wʌn/ です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 同音異綴語(ホモフォン): “won” と混同しやすい。
- “one of the + 複数名詞”
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- TOEICや英検などの試験では、「数」を問う問題や、代名詞としての “one” を正しく使えるかを確認する問題などで出題されやすいです。
- スペリングのポイント: 「O」の文字から始まるのに「ワン」と発音するため、面白い単語として覚えやすいです。
- “one” を使ったフレーズや歌・タイトルは多いので、それらとセットで覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 「1(ひとつ)」しかないことを思い浮かべ、仲間の “once” (一度) や “alone” (ひとりで) と関連付けて覚えるのも良い勉強法です。
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【形】多くの / たくさんの / 【代名詞】大したこと, 大したもの / 【副】大いに,非常に / ずっと,はるかに
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【名/U】煙,霧 【名/C】喫煙 【動/自】喫煙する 【動/他】(たばこを)吸う,燻製にする
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【名/C】(法による)《…に対する》 禁止 《on ...》 / 【動/他】を禁ずる / 【動/自】禁止する
- 音楽や言語などで用いる「音色」「音の高さ」という意味や、話し方や文章の「調子」「雰囲気」を表す言葉です。
- 例えば「声のトーンが優しい」「文章のトーンが軽い」など、主に「全体的な雰囲気や印象」「音の性質」を表現するときに使われます。
- 動詞形: tone (トーンを整える/肌などを引き締めるなどの意味で使われる)
- 例: I need to tone my muscles.(筋肉を引き締めたい)
- 例: I need to tone my muscles.(筋肉を引き締めたい)
- 形容詞形(例): tonal(音の、音階の)
- 例: tonal shifts(音の変化、または作品の雰囲気の変化)
- tone は接頭語・接尾語がついていない、比較的短い単語です。語幹は「ton(e)」と捉えられますが、英語圏では「tone」として一語で機能することがほとんどです。
- 「音の性質」:音声・音楽などの高さ、響きの特徴
- 「絵やデザインの色調」:色の明暗・彩度の調子
- 「文体・発言などの調子」:書き方・話し方が醸し出す全体の雰囲気
- 「身体の張り」:筋肉などの締まり具合(主に動詞の “tone” として使われるが、名詞形で “muscle tone” と言えば「筋肉のトーン、張り」のことを指す)
- “tone of voice” — 声の調子
- “friendly tone” — 親しみやすい調子
- “formal tone” — 形式的な調子
- “tone down” — トーンを抑える・落ち着かせる
- “tone up” — 引き締める(筋肉など)
- “musical tone” — 音楽的な音色
- “tone setting” — 雰囲気を決める
- “tone of the conversation” — 会話の雰囲気
- “skin tone” — 肌の色調
- “underlying tone” — 背景にある(潜在的な)トーン
- 語源: ラテン語の “tonus”(緊張という意味)に由来し、フランス語 “ton” を経由して英語に入りました。もともと弦楽器の張り具合や緊張状態が「音の高さ」を決定することから、「音の調子」を指すようになったと考えられます。
- ニュアンス:
- カジュアルな会話では「声の感じ」「態度の雰囲気」を指すときなど、比較的広い意味合いで用いられます。
- フォーマルな文章でも「書き手の文体」を表す重要な単語として使われます。
- 感情的・批判的に「トーンがきつい」とする場合は、否定的なニュアンスになりやすいです。
- カジュアルな会話では「声の感じ」「態度の雰囲気」を指すときなど、比較的広い意味合いで用いられます。
- 可算・不可算名詞:
- 可算名詞として使うとき: “different tones of voice”(異なるトーン)など、種類を数える場合。
- 不可算名詞として使うとき: “the overall tone of the article”(記事全体のトーン)など、抽象的・全体的な雰囲気を指す場合。
- 可算名詞として使うとき: “different tones of voice”(異なるトーン)など、種類を数える場合。
- 文章・会話でのよくある構文例:
- “The tone of her speech was very inspiring.”
- “You should watch your tone when speaking to your boss.”
- “His writing tone is quite formal.”
- “The tone of her speech was very inspiring.”
- “Could you lower your tone a bit? It’s too loud in here.”
→「少し声のボリュームを落としてもらえる?ここでは声が大きすぎるよ。」 - “I love the tone of your voice when you sing.”
→「あなたが歌うときの声のトーンが大好きなんだ。」 - “Her tone changed when she realized we were serious.”
→「私たちが本気だとわかった途端、彼女の話し方の調子が変わったよ。」 - “Let’s maintain a professional tone during the meeting.”
→「ミーティング中はプロフェッショナルな調子を心がけましょう。」 - “Your presentation had a friendly tone that appealed to the clients.”
→「あなたのプレゼンは親しみやすいトーンで、クライアントに好印象を与えました。」 - “We need to adjust the tone of our email to sound more courteous.”
→「メールの文面をもっと丁寧なトーンに調整する必要があります。」 - “The author’s tone in the research paper is markedly neutral.”
→「その研究論文における著者のトーンは顕著に中立的です。」 - “A formal tone is generally required for scientific publications.”
→「科学論文では一般的にフォーマルな調子が求められます。」 - “When analyzing discourse, it is crucial to assess the tone and intent.”
→「談話を分析するときは、トーンと意図を評価することが重要です。」 - “manner”(態度/様子)
- 「態度」全般を示し、必ずしも音や文章だけに限定しない。
- 「態度」全般を示し、必ずしも音や文章だけに限定しない。
- “style”(スタイル/様式)
- 書き方や言い回しの表現方法を表す。
- 書き方や言い回しの表現方法を表す。
- “voice”(声/発言の仕方)
- 実際の声や意見の形で捉えられることが多く、「トーン」よりも具体的。
- 直接的な反意語はないが、「silence」(沈黙)が「音のトーンがない状態」を示す言葉として対比的に用いられる場合がある。
- IPA:
- アメリカ英語: /toʊn/
- イギリス英語: /təʊn/
- アメリカ英語: /toʊn/
- 強勢(アクセント): 単音節語のため、基本的には “tone” 全体をはっきり発音します。
- よくある間違い: アメリカ英語の /oʊ/ とイギリス英語の /əʊ/ の違いが混同されることが多いです。日本語の「トーン」に引っ張られて「トーン(/toːn/)」と伸ばしすぎるとネイティブの発音とずれることがあります。
- スペルミスとして “toon” や “ton” と書いてしまうケースがあります。
- 動詞の “tone” と名詞の “tone” を混同しないように注意(文脈で見極める)。
- TOEICや英検などのテストでは、ビジネスメールの「文面のトーンに関する質問」や、会話文で「話し手の感情・雰囲気」を問う問題に出題されやすいです。
- 「トーン」というカタカナ語でも日常的に使われるため、日本語にも定着している単語として覚えやすいです。
- 「弦が張られると音程が決まる」というイメージを持つと、「tone」の語源(張り・緊張)を連想しやすくなります。
- 自分の声や文章の「雰囲気」を意識するときにすぐ使ってみると、自然に定着しやすいでしょう。
-
謎;ミステリー
-
【形】毎日の, 日々の / 【副】毎日, 日々, 日ごとに / 【名/C】日刊新聞
-
【動/他】に出会う / (紹介されて) ...と知り合いになる / 〈人〉と会う / 〈人〉を出迎える / 【動/自】会う / 〈人が〉会合する / 〈物が〉接触する / 【名/C】《米》競技会
- To remove clothing or covering from someone or something.
- To remove a layer or layers from something.
- To take away possessions or properties from someone (e.g., “strip someone of something”).
- 衣服や覆いを脱がせる・取り除く。
- 表面の層をはぎ取る。
- 誰かの所持品や権利を剝奪する。
- 「strip」は名詞で「細長い一片」「帯状のもの」「細長い地域(商店街など)」という意味もあります。名詞としての単数形・複数形は “strip” / “strips”。
- stripped (形容詞): はぎ取られた、裸の状態になった
- stripper (名詞): ①ストリッパー(服を脱ぐ踊り子)、②はがし器(ペンキをはがす道具など)
- stripping (動名詞/現在分詞): はぎ取ること、取り去ること
- strip down … (~を分解する、~を取り外す)
- strip away … (~を取り去る、真実を残して不要なものを取り除く)
- strip search … (衣服を脱がせて行う身体検査)
- strip club … (ストリップクラブ)
- strip the paint … (ペンキをはがす)
- strip the wallpaper … (壁紙をはがす)
- strip the bed … (ベッドのシーツなどをはがす)
- strip of dignity … (尊厳を奪う、はぎ取る)
- tear a strip off someone … (主に英、誰かをきつく叱りつける - イディオム)
- strip out … (不要な部分を取り除く)
- 中英語 “strippen” から派生し、さらに古英語 “striepan” (“strypan”) にさかのぼると言われています。元々は「奪う」「略奪する」の意味合いが強く、そこから「はぎ取る」「取り去る」という意味へ発展しました。
- 「strip」は状況によっては「服を脱ぐ」のように直接的・やや露骨なイメージを与える場合があります。
- 「strip someone of something」は「誰かから大事なものを奪う」という意味合いがあり、やや強いニュアンスを含みます。
- 「strip away」は「余計なものを取り除いて真実などの核心を明らかにする」ニュアンスで、ビジネスや学術文脈でもよく使われます。
- 「strip down/up」などはカジュアルな会話でも出てきます。
- 「strip someone of dignity / rights」などは新聞記事やフォーマルな文章でも使われます。
他動詞・自動詞:
- 他動詞: “The workers stripped the old paint from the wall.” (対象となるものをはぎ取る)
- 自動詞: “She stripped to her underwear.” (目的語を伴わず、自分が脱ぐ)
- 他動詞: “The workers stripped the old paint from the wall.” (対象となるものをはぎ取る)
構文例:
- strip + 目的語 + (前置詞) … (何かをはぐ、はぎ取る)
- strip + 前置詞 (off, away, down) … (不要なもの・衣類などを取り除く)
- strip + A + of + B … (AからBを剝奪する)
- strip + 目的語 + (前置詞) … (何かをはぐ、はぎ取る)
可算・不可算: 動詞の場合は可算・不可算の区別は考えなくてよいですが、名詞の “a strip of paper” のように、形状を表す場合は可算名詞として扱います。
“I need to strip the old wallpaper before painting the walls.”
- (壁を塗る前に古い壁紙をはがさなきゃ。)
“The kids stripped off their muddy clothes at the door.”
- (子どもたちはドアのところで泥だらけの服を脱いだ。)
“He stripped down to his shorts and jumped into the pool.”
- (彼はズボンを脱いでパンツ一丁になり、プールに飛び込んだ。)
“We need to strip down all unnecessary features to cut production costs.”
- (生産コストを削減するために不要な機能をすべて取り除く必要があります。)
“The new regulations will strip companies of certain tax benefits.”
- (新しい規制により、企業は特定の税制上の優遇措置を奪われることになるでしょう。)
“They stripped away the outdated policy to improve efficiency.”
- (効率を高めるために、古い方針を取りやめました。)
“The study aims to strip away biases and focus on empirical data.”
- (この研究はバイアスを排除し、経験的なデータに注目することを目的としています。)
“By stripping the argument of emotional language, we can better analyze its logic.”
- (主張から感情的な言葉を取り除くことで、論理をより的確に分析できます。)
“The philosopher attempted to strip human experience down to its fundamental elements.”
- (その哲学者は、人間の経験を根源的な要素までそぎ落とそうと試みました。)
- remove (取り除く)
- 「strip」は何かをはぎ取るイメージが強い。一方「remove」は単純に取り除く。
- 「strip」は何かをはぎ取るイメージが強い。一方「remove」は単純に取り除く。
- take off (服を脱ぐ)
- 日常的な表現。服を脱ぐだけなら「take off」で十分。「strip」はやや強い響き。
- 日常的な表現。服を脱ぐだけなら「take off」で十分。「strip」はやや強い響き。
- peel (皮・表面をむく)
- 「strip」は幅広く「はぎ取る」行為全般に使えるが、「peel」は主に表面の皮などをむくとき。
- 「strip」は幅広く「はぎ取る」行為全般に使えるが、「peel」は主に表面の皮などをむくとき。
- divest (~から権利・財産などを奪う)
- フォーマルで法律やビジネスの文脈が多い。
- フォーマルで法律やビジネスの文脈が多い。
- cover (覆う)
- dress (服を着る)
- IPA: /strɪp/
- アクセント: 「ストリップ」の “str” で始まる一音節で、強勢は語全体にあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両方ともほぼ同じ /strɪp/ の発音です。
- よくある間違い:
- “stripe” (/straɪp/) と混同しない。 “i”の音が短い (ɪ) か長め (aɪ) かで区別できます。
- スペルミス: “strip” と “stripe” を混同することが多いです。 “stripe” は「しま模様」であり意味が大きく異なります。
- 同音異義語との混同: “strip” と同じ発音をもつ単語は特にありませんが、/ɪ/ と /iː/ の発音に注意しましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検のリーディングで「~をはぎ取る」「~を奪う」の文脈で出題されることがあります。熟語 “strip A of B” もよく出てきます。
- 「S + trip」で、“旅に出る前に余計なものははぎ取る” とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- あるいは「ペンキや衣服をペロッとはがす」という映像を頭に思い浮かべると理解しやすいです。
- 「strip A of B」の構文をよく使うので、セットでイメージして覚えましょう。
-
【形】(ある期間のうち)後半の,後のほうの / 【名】《かたく》 《the~》(前述した二者のうちの) 後者
-
宇宙
-
【名】旅行;巡業;見学,視察;【動/自/他】旅行する;遠征に行く
- movie (英語)
「映画」の意味です。人々が撮影した映像やストーリーをスクリーンやテレビ、オンラインなどで視聴する作品を指します。 - 日本語: 「映画」
「人が作成した映像作品、ドラマや物語を映像化したエンターテインメント作品」というニュアンスです。 - 名詞 (noun)
- 単数形: movie
- 複数形: movies
- moviegoer (名詞): 映画を観に行く人
- movie-like (形容詞): 映画のような、映画的な
- 目安: A2(初級)
基本的な日常会話で映画の話題はよく出てくるため、初級レベルの単語として挙げられます。 - 「movie」は「move」からの派生のように見えますが、厳密には「moving picture(動く写真)」から略されたと考えられています。接頭語・接尾語が付いた形というわけではなく、「move + -ie」の縮小形のニュアンスが由来という説もあります。
- watch a movie
(映画を見る) - go to a movie / go to the movies
(映画を観に行く) - movie theater
(映画館) - blockbuster movie
(大ヒット映画) - independent movie
(インディペンデント映画) - silent movie
(サイレント映画) - movie release
(映画の公開) - movie star
(映画スター) - movie trailer
(映画の予告編) - movie buff
(映画通、映画ファン) - 「movie」は「moving picture(動く写真)」の略称が由来とされています。初期のころは「motion pictures」と呼ばれていました。そこから「moving picture」が「movie」と短縮され、アメリカ英語で広く定着したと言われています。
- カジュアル度
「film」に比べて口語的でカジュアルな響きがあります。アメリカ英語圏では日常会話で非常によく使われます。 - フォーマル度
一般的な会話からビジネスシーンまで幅広く使えますが、よりフォーマルな場面では「film」や「motion picture」を使うこともあります。 - 可算名詞: 「a movie」「two movies」のように数を数えられる名詞です。
一般的な構文例
- “I’m watching a movie.” (私は映画を観ています。)
- “This movie was directed by …” (この映画は…によって監督されました。)
- “Are you going to watch the new movie?” (新しい映画を観る予定ですか?)
- “I’m watching a movie.” (私は映画を観ています。)
イディオムやフレーズ
- “Movie night” : 友人や家族と映画を見るための特別な夜
- “Movie marathon” : 映画を続けて何本も観ること
- “Movie night” : 友人や家族と映画を見るための特別な夜
- “I’m bored. Let’s watch a movie tonight!”
(退屈だな。今夜映画を観ようよ!) - “That was the funniest movie I’ve seen this year.”
(今年観た中で一番面白い映画だったよ。) - “Do you want to rent a movie or stream one online?”
(映画をレンタルしたい?それともオンラインでストリーミングする?) - “Our marketing team is working on a promotional campaign for the new movie.”
(私たちのマーケティングチームは、その新しい映画の宣伝キャンペーンを進めています。) - “The company invested heavily in the production of this movie.”
(会社はこの映画の制作に多額の投資をしました。) - “We need to schedule a meeting with the movie distributor next week.”
(来週、その映画の配給会社との打ち合わせを予定する必要があります。) - “This paper examines the cultural impact of early silent movies across Europe.”
(この論文はヨーロッパ全域での初期サイレント映画の文化的影響を検証しています。) - “We analyzed audience reception and critical reviews of these movies.”
(これらの映画に対する観客の反応や批評家のレビューを分析しました。) - “Movies can serve as a reflection of societal values and historical trends.”
(映画は社会の価値観や歴史的な傾向を反映する役割を果たすことがあります。) - film (映画)
- イギリス英語圏でより一般的。ややフォーマル・文芸的なニュアンスがある。
- イギリス英語圏でより一般的。ややフォーマル・文芸的なニュアンスがある。
- motion picture (映画)
- 公式文書やフォーマルな文脈で使われることも。歴史的表現。
- 公式文書やフォーマルな文脈で使われることも。歴史的表現。
- 直接的な「反意語」はありませんが、「movie」に対して、映像作品ではない「play(舞台劇)」や「book(本)」などが対照的な存在として挙げられます。
- アメリカ英語: /ˈmuːvi/
- イギリス英語: /ˈmuːvi/
- アメリカ英語とイギリス英語でほとんど大きな相違はありません。「u」の長い母音をしっかりと発音して「ムービ」と言います。
- よくある間違いは /ˈmʊvi/(「ムビ」に近い発音)などと短くしてしまうこと。母音をしっかり伸ばすように注意しましょう。
- スペルミス: 「moive」のように “i” と “v” を入れ替える誤り。
- 同音異義語は特にないが、熟語やフレーズで “move” と混同しないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEICなどのビジネス英語試験でも、ビジネスにおける「映画産業」や「映像制作」関連の話題で出題されることがあります。英検では二次試験のトピックとして映画を引き合いに出されることもあります。
- 「moving pictures」が「movie」になったとイメージすると覚えやすいです。
- 「ムービー」→「動きのある映像(ムーブ)」と関連づけてみると、スペル感覚も身につきやすいでしょう。
- 英語学習の際には、好きな映画を英語で観ることを習慣づけると、自然に「movie」という単語が定着します。
-
エラー;誤り
-
優しい;穏やかな
-
【名/C】うそ,偽り / 【動/自】〈人が〉うそを言う, 偽る / 《…に》うそを言う《to ...》/ 《…について》うそを言う《 about ... 》 / 〈物事が〉欺く / 《 ~ oneself out ...》嘘を言って...から逃れる
- to cease movement or action; to halt
- 「止まる」「やめる」「停止させる」という意味の動詞です。
たとえば、走っているのをやめる、行動や作業をやめる、といった場面で使われます。
「止まれ」という命令や、通りかかったときに誰かを「停止させる」、というニュアンスも含みます。 - 現在形: stop
- 過去形: stopped
- 過去分詞: stopped
- 現在分詞: stopping
- 三人称単数形: stops
- 名詞: a stop (「停止」「停留所」「休憩箇所」などを指す)
例) The bus made a quick stop.(バスが短い停留をした) stop + doing something
→ 何かをするのをやめる
(I stopped smoking.「タバコを吸うのをやめました」)stop + to do something
→ 〜するために止まる
(I stopped to check the map.「地図を確認するために立ち止まりました」)make a stop
→ 停止(停留、立ち寄り)をする
(We made a stop at the gas station.「ガソリンスタンドに立ち寄った」)stop short of …
→ あえて〜するところまではしない
(He stopped short of calling her a liar.「彼は彼女を嘘つきだとまでは言わなかった」)stop crying
→ 泣くのをやめる
(She tried to stop crying.「彼女は泣くのをやめようとした」)stop working
→ 作業(仕事)をやめる
(We should stop working and take a break.「作業をやめて休憩をとるべきです」)stop someone from doing something
→ 誰かが〜するのを止める
(I couldn’t stop him from leaving.「私は彼が去るのを止められなかった」)come to a stop
→ 止まる、停止する
(The car came to a stop at the red light.「車は赤信号で停止した」)stop by
→ 立ち寄る
(I’ll stop by your office later.「後であなたのオフィスに立ち寄ります」)stop + Noun (as a command)
→ 「やめろ」「止まれ」の命令
(Stop the bus!「バスを止めて!」)- 語源: 古英語の“stoppian”や“stoppan”などに由来し、「詰める」「塞ぐ」といった意味がありました。そこから転じて「動きを止める」「やめさせる」という意味になりました。
- ニュアンス: 物理的な動きが「止まる」だけでなく、行為や状態を「やめる」という幅広い用法があります。
口語やカジュアルな場面でよく使われますが、「Stop.」と単独で命令形として使うと、ややきつい響きを与える場合もあります。フォーマルな文章で「停止する」「中断する」を表すときにも幅広く用います。 - 他動詞・自動詞両方として使えます。
- 自動詞: I stopped at the traffic light.(自分が停止する)
- 他動詞: I stopped the car.(目的語の車を停止させる)
- 自動詞: I stopped at the traffic light.(自分が停止する)
- 「stop + doing〜」と「stop + to do〜」で意味が変わります。
- stop doing〜:〜するのをやめる
- stop to do〜:〜するために立ち止まる
- stop doing〜:〜するのをやめる
- 「stop from …」構文で、誰かを何かから阻止するときに使います。
- They stopped me from entering the building.(私が建物に入るのを止めた)
- “Please stop talking and listen to me.”
(話すのをやめて、私の話を聞いてください。) - “I’ll stop by the supermarket on my way home.”
(家に帰る途中でスーパーに立ち寄ります。) - “I can’t stop laughing at that joke.”
(あの冗談が面白すぎて笑いが止まらない。) - “Let’s stop this approach and consider another strategy.”
(このやり方はやめて、別の戦略を考えましょう。) - “We need to stop the production line for routine maintenance.”
(定期メンテナンスのため、生産ラインを止める必要があります。) - “Could you stop by my office before you leave?”
(退社する前に、私のオフィスに寄ってもらえますか?) - “The experiment had to be stopped due to safety concerns.”
(安全上の懸念から、実験は中止されなければならなかった。) - “We need to find a way to stop the spread of the virus.”
(ウイルスの拡散を食い止める方法を見つける必要があります。) - “Research often involves trials that may be stopped prematurely.”
(研究では、時に試験が早期に中止されることがあります。) - halt (停止する)
- “halt”は「きびすを返して即座に止まる」という意味合いが強いので、ややフォーマル。
- “halt”は「きびすを返して即座に止まる」という意味合いが強いので、ややフォーマル。
- cease (停止・中断する)
- 「何かが継続していた状態を完全にやめる」というフォーマルな表現。
- 「何かが継続していた状態を完全にやめる」というフォーマルな表現。
- pause (一時停止する)
- 完全にやめるというより、一時的に止まるニュアンス。
- continue (続ける)
- start (始める)
- go (行く)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /stɒp/
- アメリカ英語: /stɑːp/
- イギリス英語: /stɒp/
- アクセント: 一音節語なので、特別な強勢の移動はありません。「st-」の子音クラスタに気をつけましょう。
- よくある間違い: 日本語的に「ストップ」と母音を伸ばしすぎたり、/o/を/ɒ/や/ɑː/でしっかり発音しないと通じにくくなることがあります。
- 「stop doing」と「stop to do」の使い分けを混同しやすいので注意が必要です。
- 過去形や過去分詞は stopped で、pを2回書き、edで終わることを忘れないようにしてください。
- 同じく進行形も stopping とpが重なるのでスペルミスに気をつけましょう。
- 「stop + from ~」で誰かを阻止するときの用法もよく英語の試験で出題されます(TOEIC・英検など)。
- 「stop」のスペリングは「st + op」で短い単語ですが、過去形・過去分詞のときには p が二重になるルールを意識すると覚えやすいです。
- 「ストップ」ボタンを押すイメージを想起できるので、機械の停止スイッチなどを連想すると記憶しやすいです。
- 「stop to do」と「stop doing」の違いは、「to」が「〜するため」なので「わざわざ立ち止まる」、対して「doing」は「している動作をやめる」。日本語でイメージすると混乱しにくくなります。
-
【副】それゆえに / 今から
-
【名】マナー;方法;様式;態度,物腰;行儀,礼儀;風習
-
【副】堅く/ しっかりと / 確固として
- B1: 日常的なトピックについてやり取りする際に、ある程度の文法知識が必要となるレベルです。
- 英語: “Whose” is used to ask about ownership or possession, or to indicate possession in relative clauses.
- 日本語: 「誰のもの(所有)」を問う場合、または「~のものである」という関係を表す場合に使われます。
whose
は“who”の所有格ですが、形自体は変化しません。
- who (主格) → whose (所有格) → whom (目的格)
- who (主格) → whose (所有格) → whom (目的格)
- その他の品詞への変化例:
- who (代名詞) → whoever (複合関係代名詞) → whomever (目的格の複合関係代名詞)
- ただし「whose」はあくまでも「who」の所有格・関係代名詞的用法であり、形そのものは変化しない点が特徴です。
- who (代名詞) → whoever (複合関係代名詞) → whomever (目的格の複合関係代名詞)
whose
はwho
+ 所有格の「(s)e」が合わさった形とされます。
- もとの形は古英語で
hwæs
(who の属格) などいくつか変化形があり、そこから現代英語として定着しています。
- もとの形は古英語で
- who (疑問代名詞)
- whom (目的格)
- whoever (複合関係代名詞: 誰であろうと)
- whose idea (誰のアイデア)
- whose fault (誰の過失)
- whose side (誰の側・どちら側)
- whose turn (誰の番)
- whose phone (誰の電話)
- whose name (誰の名前)
- whose car (誰の車)
- whose responsibility (誰の責任)
- whose house (誰の家)
- whose decision (誰の決定)
- 古英語
hwā
(who) の属格 (所有格)「hwæs」から変化し、現代英語ではwhose
という形になりました。 - 元々は「誰のものに属するか」を示す機能があり、現在も所有を明確にするために用いられています。
- 疑問として使う場合: カジュアルでもフォーマルでも使えます。
例:Whose bag is this?
(これは誰のカバン?) - 関係代名詞として使う場合: ややフォーマルや書き言葉での使用が多いが、日常会話でも比較的よく使う表現です。
例:This is the student whose project won the prize.
(この生徒はプロジェクトで賞を取った生徒です。) - 疑問文での使用
Whose + 名詞 + 助動詞/動詞 + 主語 + 動詞?
- 例:
Whose book did you borrow?
- 関係代名詞としての使用
名詞 + whose + 名詞 + 動詞...
- 例:
The person whose phone rang was asked to leave.
- 「疑問代名詞としての whose」は、幅広いシーンで使用されるため比較的カジュアルにもフォーマルにも向きます。
- 「関係代名詞としての whose」は、書き言葉やフォーマルな文脈でもよく見られますが、日常的なスピーチでも使えます。
- 「whose」は可算・不可算の概念ではなく、所有関係を示す代名詞なので「数」による変化はありません。
- 他動詞・自動詞の使い分けではなく、あくまで「所有」を表す機能として働く点が重要です。
Whose umbrella is this? It’s raining outside.
(これ、誰の傘? 外は雨が降ってるよ。)I found a phone on the table. Whose is it?
(机の上に携帯を見つけたんだけど、誰のかな?)Whose turn is it to do the dishes today?
(今日、皿洗いするのは誰の番?)Whose responsibility is it to finalize the budget report?
(予算レポートを最終確認する責任は誰にありますか?)Could you clarify whose signature we need on this contract?
(この契約書には誰の署名が必要なのか確認していただけますか?)Whose idea was it to launch the new project ahead of schedule?
(予定より早く新プロジェクトを立ち上げる提案をしたのは誰ですか?)The scientist whose research was mentioned in the journal received numerous awards.
(ジャーナルで言及された研究を持つその科学者は、多くの賞を受け取りました。)This is the author whose work revolutionized modern linguistics.
(現代言語学を革命的に変えた著者がこちらです。)We need to identify the organization whose policies most closely align with our objectives.
(私たちの目標に最も合致する方針を持つ組織を特定する必要があります。)of whom (フォーマルな表現)
例:The person of whom the manager spoke is here.
→The person whose name the manager mentioned is here.
ただし「of whom」は「whose」の書き換えとしてフォーマルな文脈で使われることが多い。文構造も少し硬い表現になりがちです。whom...belongs to (会話的にはやや不自然)
例:To whom does this book belong?
→ 直接的には「Whose book is this?」で十分。- 「所有」を問う言葉の反意語は特にありませんが、混同されやすい
who's
(Who is / Who has の短縮形) は意味が異なるため注意が必要です。 - IPA: /huːz/
- 強勢(アクセント): 「whose」の 1 音節だけなので、全体にひとまとまりで発音されます。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: アメリカ英語・イギリス英語ともに
フーズ
に近い音でほぼ同じ発音。 - よくある発音ミス:
house
(/haʊs/) と混同しないように注意しましょう。 - スペルミス:
whose
とwho's
(who is / who has の省略形) を混同しやすい。
Who’s next?
→ (Who is next?) 「次は誰?」Whose turn is it?
→ 「誰の番?」
- 代名詞の格変化: 「who → whom → whose」の関係をしっかりと区別しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、所有を尋ねる疑問文や関係代名詞の問題に出題されることがあります。特に
who's
とwhose
の区別がよく問われます。 - イメージ: “who” に「所有(’s)」がついたもの → 「誰のもの?」
- 覚え方: “who’s = who is/has” でアポストロフィがあるほうが「~は誰?」「誰が〜した?」という動詞が関わる表現。アポストロフィがない
whose
は所有関係を表す。 - 勉強テクニック:
Whose pen? = ペンは誰の?
といった短めのフレーズで瞬時に思い出せるようにしておく。音読して「フーズ」と自然に口に出しながら覚えると効果的です。 -
文化的な
-
【動/他】《...に》 ...を分配する 《to, among ...》 / 《ある区域・場所に》…を散らばらせる 《over, among ...》
-
曲がる;向きを変える
- 単数形: benefit
- 複数形: benefits
- 動詞形: to benefit (benefit–benefited–benefited / benefiting)
- 例)We benefited from the new policy. (私たちはその新しい方針から利益を得た)
- 例)We benefited from the new policy. (私たちはその新しい方針から利益を得た)
- 形容詞形: beneficial (有益な)
- 例)Regular exercise is beneficial for your health. (定期的な運動は健康に有益です)
- bene-: 「良い」「よく」を意味するラテン語由来
- -fit: ラテン語の “facere” (to do: 何かをする) に由来 ⇒ 語源的には「良いことをする」というニュアンスが含まれています。
- beneficial (形容詞): 有益な
- beneficiary (名詞): 受益者、利益を受けている人
- benevolent (形容詞): 慈善的な、優しい (語源が同じ “bene-”)
- health benefits(健康上の利益)
- employee benefits(従業員給付、福利厚生)
- benefit from ~(〜から利益・恩恵を得る)
- for the benefit of ~(〜のために、〜の利益になるように)
- mutual benefit(相互利益)
- benefit plan(福利厚生プラン)
- public benefit(公共の利益)
- tax benefits(税制上の優遇措置)
- benefit analysis(利益・恩恵に対する分析)
- benefit package(福利厚生パッケージ)
- 「benefit」は会話でもビジネス文書でも幅広く使われます。フォーマルでもカジュアルでもOKですが、ビジネスや公的な場面で特によく見かけます。
- ポジティブな響きが強く、「メリットがある」という意味合いを含むので、物事の良い側面を強調するときに適しています。
可算名詞
「a benefit」「benefits」と数えられる形で使います。
例)This program gives a lot of benefits. (このプログラムは多くの利点がある)一般的な構文例
- “the benefit of ~”: ~の利点
例)The benefit of eating fruits daily is improved health. - “benefit to (someone or something)”: (人やもの)にとっての利益
例)His advice was a great benefit to me.
- “the benefit of ~”: ~の利点
イディオム等
- “give (someone) the benefit of the doubt”: 相手が間違っているかもしれないが、証拠がないなら疑わずに信じるという意味で
例)I’ll give you the benefit of the doubt this time. (今回は君の言うことを信じよう)
- “give (someone) the benefit of the doubt”: 相手が間違っているかもしれないが、証拠がないなら疑わずに信じるという意味で
英: The biggest benefit of going to bed early is feeling refreshed in the morning.
日: 早寝の最大のメリットは、朝にすっきり目覚められることだよ。英: Walking to work every day has many health benefits.
日: 毎日歩いて仕事に行くと、健康上の恩恵がたくさんあるね。英: I always consider the benefits before I make a big purchase.
日: 大きな買い物をするときは、いつもどんな利点があるか考えるんだ。英: Our company offers excellent employee benefits, including a flexible schedule.
日: 当社はフレックスタイムを含む優れた従業員福利厚生を提供しています。英: We need to analyze the cost versus the benefit of this marketing strategy.
日: このマーケティング戦略のコスト対効果を分析する必要があります。英: The new partnership will bring mutual benefits to both companies.
日: 今回の新しい提携は、両社にとって相互に利益をもたらすでしょう。英: Researchers are investigating the potential benefits of this new vaccine.
日: 研究者たちはこの新しいワクチンの潜在的な利点を調査している。英: The study emphasizes the social benefits of early childhood education.
日: その研究は幼児教育の社会的恩恵を強調しています。英: By comparing two data sets, we can evaluate the long-term benefits of the policy.
日: 2つのデータセットを比較することで、その政策による長期的な利益を評価できます。advantage(有利な点)
- “benefit” よりも直接的に「優位性」を示す場合に使われる傾向。
- 例)Having a car is an advantage when you live in the countryside.
- “benefit” よりも直接的に「優位性」を示す場合に使われる傾向。
gain(得るもの、利得)
- 結果として得たプラス、向上といったニュアンス。
- 例)We gained valuable insights from the survey.
- 結果として得たプラス、向上といったニュアンス。
perk(特典、役得)
- 主に職場や日常以外で得られるちょっとした特典。カジュアルな響き。
- 例)One of the perks of this job is free gym membership.
- 主に職場や日常以外で得られるちょっとした特典。カジュアルな響き。
- disadvantage(不利、デメリット)
- drawback(難点、欠点)
- detriment(損害、損失)
- アクセント: 最初の音節 “ben-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、母音の響きに若干の差が出ることがあります。一般的にはどちらも [ˈbɛnɪfɪt] と発音されます。
- よくある発音の間違い: 「be-ne-FEET」と最後を「フィート」と伸ばしてしまうケースなど。最初の “ben” を強く短めに発音し、後続する “e” と “i” の音を明確に区別すると良いでしょう。
- スペルミス: “benefit” を “benifit” や “benefite” とミスすることがよくあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、語頭の “bene-” をもつ他の単語 “benevolent” などと混乱しないように注意します。
- 試験対策: TOEICや英検のビジネス文書問題、リーディングパートなどで「福利厚生」「利点」「公共の利益」といった文脈で頻出します。「benefit from ~」の構文などもよく問われるので覚えておくと役立ちます。
- イメージ: 「ベネチア(イタリアのVenice)が“良い(bene)”ってやることは(‘fit=facere’) + で→ よいことをする → 利益を得る」。ラテン語由来の“bene-”が「良い」を表すことを思い出すと記憶に残りやすいです。
- 覚え方: 最初の “bene” を「ベネ=良い」と押さえる。「わたしに“benefit(便益=メリット)”をもたらす」と関連づけて考えると定着しやすいです。
-
【形】もっと遠い / もっと進んだ / 【副】さらに遠く / もっと進んで / そのうえ / 【動/他】を進める, を促進する
-
やあ;こんにちは
-
配達;話し方;出産
- 原形: hurry
- 三人称単数現在形: hurries
- 過去形: hurried
- 過去分詞形: hurried
- 現在進行形・動名詞形: hurrying
- to move or act with speed
- to make someone do something more quickly
- 急いで動く、急ぐ
- (人に)急がせる
- B1(中級): 日常会話で頻出。すでに基本的な動詞を一通り学んだ方が、時間やスピードに関する状況で使いこなすための単語としておすすめです。
- 語幹: “hurr-”
- 接尾語: “-y”
- 名詞形: 「hurry」
- 例: “I’m in a hurry.”(私は急いでいます。)
- hurry up(急いで)
- hurry to do something(何かを急いで行う)
- hurry back(急いで戻る)
- hurry home(急いで家に帰る)
- hurry off / hurry away(急いで立ち去る)
- hurry along(急かせるように進ませる)
- in a hurry(急いでいる)
- don’t hurry me(私を急かさないで)
- there’s no hurry(急がなくても良い)
- hurry through(~を急いで済ませる/通過する)
- 語源: “hurry”は15世紀頃から使われていると言われ、はっきりした語源は明確ではありませんが、同じくスピード感を表す
hurtle
やharry
(悩ませる・何度も襲撃する)などの古い動詞との関連をもつ可能性があります。 - ニュアンス: 「急ぎの気持ち・焦り」を含み、急いで行動したり、他人を急がせたりする場面を想起させます。状況次第で丁寧にも強い命令的にも使われます。
- 使用場面・注意点:
- 口語: 「Hurry up!」といった短い命令形でよく使う。多少カジュアルまたは焦りのニュアンスがある。
- 文章: 急ぐ行動を描写する際に使われるが、ビジネス文書など公式な場面では「Please hurry to complete the report.」のように丁寧表現を伴う場合が多い。
- 口語: 「Hurry up!」といった短い命令形でよく使う。多少カジュアルまたは焦りのニュアンスがある。
- 自動詞・他動詞の使い分け:
- 自動詞: “They hurried down the street.”(彼らは通りを急いで進んだ)
- 他動詞: “He hurried the kids to finish their homework.”(彼は子どもたちに宿題を早く終わらせるよう急がせた)
- 自動詞: “They hurried down the street.”(彼らは通りを急いで進んだ)
- イディオム例:
- “Hurry up” = 「急げ」(比較的カジュアル)
- “Don’t hurry me” = 「私を急かさないで」
- “Hurry up” = 「急げ」(比較的カジュアル)
“Hurry up, or we’ll miss the bus!”
(急いで! そうしないとバスに乗り遅れちゃうよ!)“I need to hurry and finish cooking before the guests arrive.”
(お客さんが来る前に急いで料理を終わらせないと。)“Don’t hurry me. I’m doing my best already.”
(私を急かさないで。もう十分急いでいるんだから。)“Could you please hurry and send me the updated report?”
(最新版のレポートを急いで送っていただけますか?)“We need to hurry this project along to meet the deadline.”
(締め切りに間に合わせるため、このプロジェクトを急がせる必要があります。)“I’m sorry to hurry you, but the client is waiting.”
(急かして申し訳ないですが、クライアントが待っています。)“Researchers had to hurry their preparations for the field study due to unexpected weather changes.”
(研究者たちは予期せぬ天候の変化のため、現地調査の準備を急がなければならなかった。)“The team hurried to publish their findings before other institutions released similar data.”
(他の機関が類似のデータを発表する前に、チームは研究結果を急いで公表した。)“She didn’t hurry her analysis, as precise data was essential.”
(彼女はデータの正確性が重要だったため、分析を急がなかった。)- rush(急いで動く/急がせる)
- 「rush」は「急いで走る」「駆けつける」という意味が強い。
- 「rush」は「急いで走る」「駆けつける」という意味が強い。
- hasten(急いで行う)
- 「hurry」より文語的・フォーマルな響き。
- 「hurry」より文語的・フォーマルな響き。
- speed up(速度を上げる・加速する)
- 「作業や速度を上げる」ニュアンスがある句動詞。
- 「作業や速度を上げる」ニュアンスがある句動詞。
- dawdle(ぐずぐずする)
- linger(ぐずぐずと残る)
発音記号(IPA):
- 米: /ˈhɝː.i/
- 英: /ˈhʌr.i/
- 米: /ˈhɝː.i/
強勢(アクセント)の位置: 単語の最初の音節 “hur-” に強勢がきます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語は “ハーリィ”に近い発音、イギリス英語は “ハリィ”に近い発音になります。
よくある発音の間違い: “hurry” の “r” を入れずに “hu-ry” のように発音してしまうミスに注意しましょう。
- スペルミス: “huury”や “hurrie”などと間違えることが多いので、正しく
h-u-r-r-y
と書くように意識しましょう。 - 同音・類音異義語との混同: “furry”(毛皮のような)とはスペリングも意味もまったく異なります。
- 資格試験での出題傾向: 会話問題やEメール文書で「時間が迫っている」「急ぐ必要がある」シチュエーション表現として登場する場合があります。「Hurry up!」などのフレーズはTOEICなどでもリスニング・リーディング両方で使われることがあります。
hurry
の “hur-” は「はやく!」と呼びかける「はっ!」の音につながるイメージを持つとよいです。- “Hurry up!” と一緒に動作をイメージすると覚えやすいです。
- ノートに「Hurry up! → 急いで!」と耳に残るフレーズで何度も書く・声に出すと定着しやすくなります。
-
報酬,報いる
-
ケーキ
-
創造力のある
活用形:
- 単数形: university
- 複数形: universities
- 単数形: university
CEFR レベル目安: B1(中級)
→ 「社会生活での話題や、自分の仕事・学業に関することをある程度やりとりできるレベル」です。- 形容詞:university-related (例: university-related activities「大学関連の活動」)
- 複合名詞:university student, university professor など
- 語構成:
- 「uni-」: 「一つ」を意味するラテン語由来の「unus」に関連
- 「-vers-」: 「回す」や「向く」を意味するラテン語 “vertere” 由来
- 「-ity」: 抽象名詞を作る接尾辞
- 「uni-」: 「一つ」を意味するラテン語由来の「unus」に関連
- apply to a university
- 「大学に出願する」
- 「大学に出願する」
- enter a university
- 「大学に入学する」
- 「大学に入学する」
- graduate from a university
- 「大学を卒業する」
- 「大学を卒業する」
- university campus
- 「大学のキャンパス」
- 「大学のキャンパス」
- university degree
- 「大学の学位」
- 「大学の学位」
- private/public university
- 「私立/公立大学」
- 「私立/公立大学」
- university professor
- 「大学教授」
- 「大学教授」
- university student
- 「大学生」
- 「大学生」
- university fees/tuition
- 「大学の授業料」
- 「大学の授業料」
- university library
- 「大学図書館」
- 「大学図書館」
- 語源: ラテン語の “universitas magistrorum et scholarium”(教員と学生の共同体)が語源。 “universitas” は「全体」「共同体」を表し、「教育共同体」としての大学を指していました。
- ニュアンス:
- 「university」は比較的フォーマルな言葉で、学問的な場や正式な場面でよく用いられます。
- 会話では “go to university” と言えば「大学に行く(大学に在学する)」という意味を取り、特にイギリス英語では “go to university” と “go to college” の使い分けがあります。
- 「university」は比較的フォーマルな言葉で、学問的な場や正式な場面でよく用いられます。
- 可算名詞: “a university / the university” のように冠詞を付ける。複数形は “universities”。
構文例:
- “I decided to go to university.”
- “She studied at the University of Tokyo.”
- “They run a collaboration between the university and industry.”
- “I decided to go to university.”
イディオムや定型表現:
- “university admissions” (大学入学事務)
- “university town” (大学町、大学が主要施設になっている町)
- “university admissions” (大学入学事務)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル:文書や学術的文脈で “university” と正式に書く
- カジュアル:口語の一部地域で “uni” と略すこともある
- フォーマル:文書や学術的文脈で “university” と正式に書く
“I’m so excited to finally go to university next year!”
- 「来年、やっと大学に行けるからすごく楽しみ!」
- 「来年、やっと大学に行けるからすごく楽しみ!」
“My sister goes to a university in London.”
- 「私の姉はロンドンの大学に通っています。」
- 「私の姉はロンドンの大学に通っています。」
“Are you planning to tour any universities this summer?”
- 「今年の夏は大学見学に行く予定ある?」
- 「今年の夏は大学見学に行く予定ある?」
“Our company is partnering with the local university for research projects.”
- 「当社は地元の大学と研究プロジェクトで提携しています。」
- 「当社は地元の大学と研究プロジェクトで提携しています。」
“We invited a university professor to speak at our conference.”
- 「私たちは学会で講演してもらうために大学教授を招きました。」
- 「私たちは学会で講演してもらうために大学教授を招きました。」
“The university’s innovation center has led to several successful start-ups.”
- 「その大学のイノベーションセンターからは、いくつもの成功したベンチャー企業が生まれています。」
- 「その大学のイノベーションセンターからは、いくつもの成功したベンチャー企業が生まれています。」
“According to the latest university study, climate change has accelerated.”
- 「最新の大学の研究によると、気候変動は加速しているそうだ。」
- 「最新の大学の研究によると、気候変動は加速しているそうだ。」
“Her paper was published in a university journal.”
- 「彼女の論文は大学の学術誌に掲載された。」
- 「彼女の論文は大学の学術誌に掲載された。」
“The university provides funding for groundbreaking scientific research.”
- 「その大学は画期的な科学研究に資金を提供している。」
- 「その大学は画期的な科学研究に資金を提供している。」
- college(カレッジ)
- アメリカ英語では大学を “college” と呼ぶことが多いが、厳密には大学と短大を含むため広義。イギリス英語では高等教育機関の一部を”college”と呼ぶこともある。
- アメリカ英語では大学を “college” と呼ぶことが多いが、厳密には大学と短大を含むため広義。イギリス英語では高等教育機関の一部を”college”と呼ぶこともある。
- institute(インスティテュート)
- 専門分野(工科、科学、芸術など)に特化した教育・研究機関。大学よりも特定の分野に特化する傾向がある。
- 専門分野(工科、科学、芸術など)に特化した教育・研究機関。大学よりも特定の分野に特化する傾向がある。
- academy(アカデミー)
- 芸術・軍事・特定分野の教育・研究機関。
- 芸術・軍事・特定分野の教育・研究機関。
- IPA (アメリカ英語): /ˌjuːnɪˈvɝːsəti/
- IPA (イギリス英語): /ˌjuːnɪˈvɜːsəti/
- アクセント: 音節順に “u-ni-VER-si-ty” で、第三音節 “VER” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語は “ɜː” 音を出す(カタカナ表記だと「ヴァー」寄り)のに対し、アメリカ英語では “ɝ” に近い(カタカナ表記だと「ヴァーr」寄り)の発音になります。
- よくある発音の間違い: 「アニバーシティ」と “a” の音になりやすいこと。実際は “yu” の音から始まるので、頭文字に注意。
- 冠詞の使い方: “university” は音が /juː-/ で始まるため、母音ではなく子音として扱われ “a university” となる。 “an university” は誤り。
- スペルミス: “unversity” / “universiry” / “univercity” など、つづりの抜けや間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はないが “universe”(宇宙)と混ざりやすい場合がある。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で “go to a university” などの熟語的用法や冠詞の用い方が問われる。
- 「uni-」は「一つ」を意味し、「ユニフォーム(uniform = 同じ形)」「ユニーク(unique = 唯一の)」とも関係があると覚えるとよいでしょう。
- 語尾の “-ty” は形容詞から名詞を作る際にも使われ、「city」「university」のように場所や抽象概念を示す単語が多いです。
- 「大学(university)」は「いろいろな分野が一つに集まる(uni)学問世界(versity)」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
Explanation
不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
complain
以下では、動詞 “complain” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
どちらも「あえて不満を言う」のとは正反対の行為を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “complain” の詳細解説です。日常会話でもビジネスの場面でも幅広く使われる単語ですので、前置詞の使い方や否定的なニュアンスの伝わり方を気にしながら使ってみてください。
(人に…について)不平を言う,泣きごとを言う,訴える
Explanation
『1個の』,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の / 《時を表す名詞と共に》『ある…』 / 《人名に付けて》…という[名の]人 / 同一の,同じ(the same) / 《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の / 《another, [the] otherと対比して》一方の
one
以下では、限定詞(determiner)としての「one」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: one
品詞: 限定詞 (determiner)、名詞 (noun)、代名詞 (pronoun)、形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A1(超初心者向け)
意味(英語・日本語)
「one」は、「ひとつしかない」「唯一のものを表す」というニュアンスを持つ、基本的な数詞としても使われる語です。限定詞としては「1つの〜」という形で名詞の前に置くことで、特定の数量を示す表現になります。学習者にとってもとても重要で、日常会話でも頻繁に登場する単語です。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/定型表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・論文での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)は1音節なので “one” のみ。
“won” (勝った)と同音で混同されがちですが、スペルが異なります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「one」は、英語の中でも最も基本的な単語の1つですが、限定詞や代名詞、形容詞など多彩に使われ、文法的にも幅広く応用できる重要な言葉です。正しい意味と品詞を理解して、日常会話やビジネス、学術の場面にも活用してみてください。
《人名に付けて》…という[名の]人
同一の,同じ(the same)
《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の
《another, [the]otherと対比して》一方の
〈U〉〈C〉1つ,1個,一人,1時,1歳
《the O-》超人的なもの
〈U〉《しばしばa ~》(攻撃・冗談・うそなどの)一発
《前に述べた可算名詞を受けて》それ
《修飾語を伴わないで》
《後》に「of+複数名詞・代名詞」を伴ってその名詞・代名詞の》一つ,一人
《後にanother, [the]otherと対照して》一つ,一方
《修飾語句を伴って》(特定の)人,者
《総称的に》人
私,自分
1個の,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の
《時を表す名詞と共に》ある…
〈C〉(数字の)1;1の記号(1,Iなど)
《修飾語句を伴って》
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
Explanation
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
tone
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
1. 基本情報と概要
単語: tone
品詞: 名詞 (ただし、他の文脈では動詞としても使われる)
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と関連性
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを把握しておくと、日常会話でもビジネスでも、あるいは学問的な文章でも「tone」という単語を的確に使えるようになります。気になる時は、メールやプレゼンなどのシチュエーションで「tone」に注目してみてください。
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音
〈C〉〈U〉音質
〈C〉楽音;全音程
〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調
〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向)
〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態
〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗
(音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける
…‘の'色を変える,色を補正する
〈他〉を裸にする;《...を》からはぎ取って裸にする《of ...》 / 《...から》を剥ぎ取る,を取り去る《of ...》 / 《Aを》...から奪う《... of A》 / 〈自〉裸になる / (ねじなど)のねじ山をすり減らす
〈他〉を裸にする;《...を》からはぎ取って裸にする《of ...》 / 《...から》を剥ぎ取る,を取り去る《of ...》 / 《Aを》...から奪う《... of A》 / 〈自〉裸になる / (ねじなど)のねじ山をすり減らす
Explanation
〈他〉を裸にする;《...を》からはぎ取って裸にする《of ...》 / 《...から》を剥ぎ取る,を取り去る《of ...》 / 《Aを》...から奪う《... of A》 / 〈自〉裸になる / (ねじなど)のねじ山をすり減らす
strip
〈他〉を裸にする;《...を》からはぎ取って裸にする《of ...》 / 《...から》を剥ぎ取る,を取り去る《of ...》 / 《Aを》...から奪う《... of A》 / 〈自〉裸になる / (ねじなど)のねじ山をすり減らす
1. 基本情報と概要
単語: strip
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われることが多い)
活用形: strip - strips - stripped - stripping
意味 (英語)
意味 (日本語)
「strip」は、主に「何かをはぎ取る」「裸にする」「取り除く」といったイメージの単語です。服を脱がせるシーンから、権利の剝奪まで幅広い意味合いで使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 基本会話以上のレベルですが、ニュース記事やビジネス文書などでも見かける単語です。しっかり押さえておくと便利です。
別の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
「strip」は短い単語のため、はっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹は “strip” 本体になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
フォーマル or カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈それぞれ3つずつ例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
反意語は「着せる・覆う」といった意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “strip” の詳細解説です。衣服や覆いをはぐ場面から、抽象的に権利を奪う場面まで幅広く使われるので、文脈に応じて使い分けてみてください。
…‘を'裸にする;(…を)…からはぎ取って裸にする《+名+of+名》
(権利・栄誉・持と物などを)〈人など〉‘から'奪う,剥奪する《+名〈人〉+of+名》
〈ボルト・ギア・ねじなど〉‘の'ねじ山をすり減らす
服を脱ぐ,裸になる《+off》
(…から)…‘を'取り去る,はぎ取る《+名+off(+off+名)+from+名》
(またmotion picture, moving picture)《米》映画;《しばしばthe movies》《集合的に》映画(《英》cinema);映画の上映 / 《複数形で》映画館(《英》cinema) / 《複数形で》映画産業
(またmotion picture, moving picture)《米》映画;《しばしばthe movies》《集合的に》映画(《英》cinema);映画の上映 / 《複数形で》映画館(《英》cinema) / 《複数形で》映画産業
Explanation
(またmotion picture, moving picture)《米》映画;《しばしばthe movies》《集合的に》映画(《英》cinema);映画の上映 / 《複数形で》映画館(《英》cinema) / 《複数形で》映画産業
movie
(またmotion picture, moving picture)《米》映画;《しばしばthe movies》《集合的に》映画(《英》cinema);映画の上映 / 《複数形で》映画館(《英》cinema) / 《複数形で》映画産業
名詞 “movie” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「movie」は、日常会話でよく使われるカジュアルな単語で、特にアメリカ英語圏では「film」よりも一般的に耳にします。友人同士の軽い会話から、オンラインストリーミング、映画館での作品まで広く使われます。
品詞
活用形
名詞なので一般的に動詞のような活用はありませんが、数に応じて単数形と複数形があります。
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (ややフォーマルシーン)
学術的・専門的 (アカデミックシーン)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
基本的には同じ音で、先頭の “mu” の部分にアクセントが置かれます。
アクセントや発音の違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “movie” の詳細な解説です。日常で最もよく耳にする単語のひとつですので、ぜひ活用してみてください。
《複数形で》映画館(《英》cinema)
《複数形で》映画産業
(またmotion picture, moving picture)《米》映画;《しばしばthe movies》《集合的に》映画(《英》cinema);映画の上映
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
Explanation
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
stop
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
1. 基本情報と概要
単語: stop
品詞: 動詞 (主に)、名詞としても使われる場合あり
意味(英語)
意味(日本語)
「stop」は、A1(超初心者)レベルから学習する頻出単語です。日常会話でとてもよく使う、基本的で重要な単語です。
活用形
他の品詞での用例
2. 語構成と詳細な意味
「stop」は接頭語や接尾語を持たない、シンプルな語構造の単語です。
派生語としては、たとえば「stopper」(栓、栓をするもの)などがあります。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「stop」は「続行」の反対として使われるため、「continue」との対比がよく見られます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stop」に関する詳細な解説です。ぜひ例文やコロケーションを参考に、自然な使い方を身につけてください。
〈動いているもの〉‘を'止める
〈供給など〉‘を'停止する
…‘を'阻止する,やめさせる
〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する
〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする
〈相手の一撃など〉‘を'かわす;〈相手〉‘を'打ち負かす,ノックアウトする
〈楽器の弦・穴〉‘を'指で押さえる,〈音〉‘を'指で押さえて出す
〈動いているものが〉止まる,停止する,立ち止まる
〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ
〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める,一息つく
《話》(…に)滞在する,とどまる《+at+名〈場所〉,+with+名〈人〉》
止まること,停止,中止,中断
(旅先での)短期間の滞在,立ち寄り
(道路の)停留所
(穴などを)ふさぐこと…(びんなどの)せん
(パイプオルガンなどの)ストップ,音栓(肝先)
句読点,(特に)終止符
(レンズの)絞り
閉鎖音([p][b][k]など)
《疑問代名詞》だれのもの / 《関係代名詞》《制限用法》その(…する,…した)ところの[人,物,事] / 《関係代名詞》《非制限用法》そして(しかし)その人の…は(が,お,に)
《疑問代名詞》だれのもの / 《関係代名詞》《制限用法》その(…する,…した)ところの[人,物,事] / 《関係代名詞》《非制限用法》そして(しかし)その人の…は(が,お,に)
Explanation
《疑問代名詞》だれのもの / 《関係代名詞》《制限用法》その(…する,…した)ところの[人,物,事] / 《関係代名詞》《非制限用法》そして(しかし)その人の…は(が,お,に)
whose
《疑問代名詞》だれのもの / 《関係代名詞》《制限用法》その(…する,…した)ところの[人,物,事] / 《関係代名詞》《非制限用法》そして(しかし)その人の…は(が,お,に)
以下では、代名詞 whose
を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: whose
品詞: 代名詞 (相対代名詞/疑問代名詞として使用)
CEFR レベル (目安): B1 (中級)
意味 (英語・日本語)
「誰のもの?」「誰の所有物?」「どれが誰に属しているか?」というときに使用する疑問代名詞としての使い方や、関係代名詞として「~の」という意味で人やものの所有関係を示す際に使われます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性 (派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
以下の「whose + 名詞」などの表現は、所有関係を示すときによく登場します:
3. 語源とニュアンス
語源
特定の状況でのニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル・カジュアルな使い方
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話で使える例文 (3つ)
ビジネスシーンで使える例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈で使える例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞 whose
の詳解です。所有を尋ねる疑問代名詞、関係代名詞としての機能をしっかり覚えておけば、英会話や英文ライティングで使いこなしやすくなるでしょう。ぜひいろいろな例文を音読して定着させてみてください。
《疑問代名詞》
だれの
だれのもの
《関係代名詞》
《制限用法》その(…する,…した)ところの[人,物,事]
《非制限用法》そして(しかし)その人の…は(が,お,に)
〈C〉〈U〉ためになること(もの),利益,恩恵 / 〈C〉(国家などにより支払われる)給付金,手当 / 〈U〉慈善興行,募金興行
〈C〉〈U〉ためになること(もの),利益,恩恵 / 〈C〉(国家などにより支払われる)給付金,手当 / 〈U〉慈善興行,募金興行
Explanation
〈C〉〈U〉ためになること(もの),利益,恩恵 / 〈C〉(国家などにより支払われる)給付金,手当 / 〈U〉慈善興行,募金興行
benefit
名詞 “benefit” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: benefit
品詞: 名詞 (verbとしても使われる場合があります)
英語の意味 (簡潔):
• Something that is advantageous or helpful.
(何かにおいて有利・役立つもの、利益・恩恵)
日本語の意味 (簡潔):
• 利益、恩恵、利点
「自分や他者にとって“プラス・有益”なことを表すときに使います。会話でもビジネスでも広く使われる、便利な単語です。」
活用形(名詞として)
他の品詞例
CEFR レベル目安: B1(中級)
(一般的なコミュニケーションでよく登場する単語。日常会話やビジネスでよく使われ、B1レベルで習得目標とされることが多いです。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“benefit” はラテン語で「良い」を意味する bene
と、「する」を意味する “facere” の組み合わせ benefactum
に由来します。歴史的には「善行」「良い行い」といったニュアンスが、現在の「利益」「恩恵」を表す意味に発展してきました。
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルにかかわらず使いやすい単語ですが、ビジネスシーン・公的文書では特によく見られます。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
これらは「マイナスや不利」な面を表す単語です。例文で比較すると「benefit」はポジティブに、「disadvantage」はネガティブに捉えられる要素が多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記: /ˈbɛnɪfɪt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “benefit” に関する詳細な解説です。ビジネスから日常会話まで幅広く使われる単語なので、コロケーションや派生語とあわせて覚えておくと非常に便利です。
〈C〉〈U〉ためになること(もの),利益,恩恵
〈U〉慈善興行,募金興行
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
Explanation
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
hurry
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
動詞「hurry」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: hurry
品詞: 動詞(※名詞として使われる場合もあります)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「時間があまりない場面で、『急げ!』『急いで行く』などのニュアンスで使われる動詞です。誰かを急がせるときにも用いられます。」
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
(特別な接頭語・接尾語によって大きく意味が変わるわけではありませんが、よく似た形の “hurry up” は句動詞として「急げ」「急いで(~を進める)」という意味になります。)
他の品詞として:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
「hurry」という動詞は、後ろに目的語をとらない(自動詞)用法が一般的ですが、目的語がある場合もあります。
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“hurry”は「急ぐ」という直線的なイメージがあるのに対し、“dawdle”や“linger”は「のんびりと時間をかける」「後ろ髪を引かれるように居残る」というイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「hurry」の詳細解説です。時間がないときや相手を急かしたいときなど、日常的に非常によく登場する単語なので、ぜひ覚えて使いこなしてみてください。
急ぐ,あわてて行く(する)
〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる
(…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる
〈C〉[総合]大学 / 〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
〈C〉[総合]大学 / 〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
Explanation
〈C〉[総合]大学 / 〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
university
1. 基本情報と概要
単語: university
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An institution of higher education offering undergraduate and postgraduate degrees.
意味(日本語): 大学。高校卒業後に進学し、学士や修士などの学位を取得する高等教育機関。
「university」は、「学士号・修士号などの取得のために通う大学」という意味で、主に学術的な機関を指します。高校や短期大学(community college など)よりも専門性が高く、研究や専門的な学問を学ぶ場所というニュアンスがあります。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
もともとラテン語 “universitas” は「全体」「共同体」を意味し、「教員と学生の共同体」という概念が中心にあったとされます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
カジュアルな表現では省略して “uni” と言う場合もありますが、主にイギリスやオーストラリアなどで使われる口語表現です。アメリカ英語では “college” と言うことが多いですが、「大学全般」を指すなら “university” が正確です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
大学の明確な反意語はありませんが、教育機関のレベルとして遠い存在は primary school(小学校)や high school(高校)などで、対比として使われる場合はあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が university の詳細解説です。学習の際の参考にしてください。
{C}[総合]大学
〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
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