ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【動/他】を定期的に返済する;を償却する
-
警戒している
-
【形】まさに来ようとしている,来たるべき / 手近に用意されて / 《話》 進んで手助けする
- A2(初級)〜B1(中級)レベルの学習者にはややむずかしい言葉ですが、社会や歴史に関するテキストでよく登場するため、学習機会が多い単語です。
- 単数形: liberty
- 複数形: liberties(「自由の数々」「特定の種類の自由」や「勝手な行為」などの意味合いで使われることがあります)
- 動詞形: liberate(「解放する」「自由にする」を意味する)
- 形容詞形: liberal(「自由主義の」「寛大な」などを意味する)
- 語幹: 「liber」…ラテン語の “līber”(自由な)に由来。
- 接尾語: 「-ty」は状態や性質を表すためによく使われる接尾語です。(例: reality, ability)
- liberal: 形容詞「自由主義の」「寛容な」
- liberate: 動詞「解放する」
- liberation: 名詞「解放、釈放」
- libertarian: 名詞/形容詞「自由意志主義者(の)」
- “civil liberty” (市民の自由)
- “individual liberty” (個人の自由)
- “take liberties with…” (…に対して勝手なことをする / 失礼なことをする)
- “personal liberty” (個人的自由)
- “liberty and justice” (自由と正義)
- “at liberty to do…” (自由に…できる状態で)
- “liberty of conscience” (良心の自由)
- “liberty interest” (法的・憲法上の自由に関する利益)
- “liberty of speech” (発言の自由)
- “leave at liberty” (~を自由にさせる、解放する)
- ラテン語 “libertās” に由来し、さらに “līber” (自由な) から派生。古代ローマにおける市民の権利としての「自由」が言語的にも基礎となっており、政治・社会的文脈での「自由」という含みが強いです。
- フォーマルな使用: 法律文書や政治、歴史的文脈で「自由」について語るときに利用
- カジュアルな使用: 比較的かたい印象ですが、日常会話でも“take liberty” や “at liberty” などの表現で用いられます。
- 感情的・歴史的響き: “liberty” は人々が歴史の中で尊重・獲得しようとしてきた大切な権利として、強い感情を伴いやすい単語です。
- 可算/不可算: “liberty” は通常は不可算名詞ですが、文脈によって「個別の自由の種類」を強調する場合や「失礼・越権行為」を表すときに “liberties” の形で使われることがあります。
- 一般的な構文:
- “to be at liberty to do something” (何かをする自由がある)
- “to take the liberty of doing something” (勝手に~する、失礼を承知で~する)
- “to be at liberty to do something” (何かをする自由がある)
- “take liberties (with someone / something)”
- 意味: (人・物事に対して)勝手な行為をする、越権行為をする
- カジュアルな文脈からフォーマルな文脈まで幅広く使えます。
- 意味: (人・物事に対して)勝手な行為をする、越権行為をする
- “I took the liberty of ordering pizza for dinner.”
(夕食にピザを勝手に注文しておいたよ。) - “Feel free to speak your mind; you have every liberty to do so here.”
(遠慮なく言いたいことを言ってね。ここでは自由に意見を言って大丈夫だから。) - “You’re at liberty to leave whenever you want.”
(いつでも好きなときに帰っていいよ。) - “Our company acknowledges each employee’s liberty to propose new ideas.”
(当社は、社員が新しいアイデアを提案する自由を認めています。) - “I took the liberty of preparing the meeting agenda in advance.”
(勝手ながら、会議の議題を事前に用意しておきました。) - “Please inform the legal team if you feel your liberty in discussing this project is being restricted.”
(このプロジェクトについて話す自由が制限されていると感じた場合は、法務部にお知らせください。) - “Many philosophers debate the extent to which governmental policies should limit personal liberty.”
(多くの哲学者が、政府の政策が個人の自由をどの程度制限すべきか議論している。) - “The constitution guarantees certain fundamental liberties to all citizens.”
(憲法は、すべての市民に特定の基本的自由を保証している。) - “Historically, the struggle for civil liberty has shaped modern democracies.”
(歴史的に、市民の自由を求める闘いは現代の民主国家を形作ってきた。) - freedom(自由)
- “liberty” よりもさらに広範な意味をもち、日常会話やカジュアルな場面でよく使われます。
- “liberty” よりもさらに広範な意味をもち、日常会話やカジュアルな場面でよく使われます。
- independence(独立)
- 国家や個人に対して使われ、他からの支配や依存がないという意味。より政治的・経済的な文脈で用いられます。
- 国家や個人に対して使われ、他からの支配や依存がないという意味。より政治的・経済的な文脈で用いられます。
- autonomy(自治)
- 組織・個人が自分自身を統治する能力を意味する。学術的あるいは組織論的な文脈で多用されます。
- captivity(監禁・捕らわれの状態)
- oppression(抑圧・圧制)
- constraint(制約)
- 自由の対極として、外部からの強制や環境的制限を指す。
- IPA(アメリカ英語): /ˈlɪb.ɚ.ti/
- IPA(イギリス英語): /ˈlɪb.ə.ti/
- スペルミス: “liberty” のつづりを “libirty” や “libery” としてしまうケースがある。
- 同音異義語との混同: “liberty” と同じ音を持つ完全な同音異義語はありませんが、「liberal」や「liberate」など似たつづりの単語と混同しないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検では、政治・社会ニュースを取り扱うリスニングやリーディングで “liberty” が出題されることがあります。
- イメージ: 自由の女神(Statue of Liberty)を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “liber-” + “-ty”。ラテン語の liber(自由)と同じつづり。
- 勉強テクニック: “freedom” と “liberty” の違いを例文で比較しながら覚えると、ニュアンスの違いも理解しやすくなります。
-
【副】排他的に, 独占的に / 全く
-
選択する;決める
-
【名/C】(戦争・暴動・病気などの)突発,ぼっ発;(怒りなどの)爆発《of》
英語での意味:
- (名) society or culture’s prevailing trend or direction; the ideas, attitudes, or activities shared by most people.
- (形) belonging to or characteristic of the majority; widely accepted.
- (動) to place (a student with special needs) into general classes or to bring into common acceptance.
- (名) society or culture’s prevailing trend or direction; the ideas, attitudes, or activities shared by most people.
日本語での意味:
- (名) 「主流」「大多数が支持している考えや動き」
- (形) 「主流の」「一般に受け入れられている」
- (動) 「(特別扱いの人やものを)主流に組み入れる」
例:「通常のクラスに統合する」など。
- (名) 「主流」「大多数が支持している考えや動き」
活用形:
- (名詞) mainstream / mainstreams
- (形容詞) mainstream (比較級・最上級の形は基本的には取らない)
- (動詞) mainstream / mainstreams / mainstreaming / mainstreamed
- (名詞) mainstream / mainstreams
他の品詞の例:
- (形容詞) mainstream → 形容詞として「主流の、本筋の」
- (動詞) to mainstream something → 何かを主流に取り込む
- (形容詞) mainstream → 形容詞として「主流の、本筋の」
CEFRレベル: B2(中上級)
- 日常的な概念から一歩踏み込んだ社会的・文化的描写を扱う語として、B2レベルが目安です。
語構成:
- 「main」 + 「stream」
- main: 「主要な」「主な」
- stream: 「流れ」
- 「mainstream」で「主要な流れ」という意味合いから、「社会や文化の主流」という派生的な意味を持つようになりました。
- 「main」 + 「stream」
派生語や類縁語:
- mainstreaming (名詞・動名詞として使われ、「主流化」「通常教育への統合」などを指す)
- mainstream media (慣用句として「主要メディア」の意味)
- mainstreaming (名詞・動名詞として使われ、「主流化」「通常教育への統合」などを指す)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- mainstream media → 主流メディア
- mainstream culture → 主流文化
- mainstream society → 主流社会
- mainstream education → 通常教育
- become mainstream → 主流になる
- go against the mainstream → 主流に反する
- outside the mainstream → 主流から外れた
- mainstream appeal → 幅広い人気
- embrace the mainstream → 主流を受け入れる
- mainstream values → 主流の価値観
- mainstream media → 主流メディア
語源:
- 「main(主要な)」と「stream(流れ)」が17世紀頃から単語として使われ、19世紀以降に「社会の大部分が受け入れる考え方や様式」を表す抽象概念として定着しました。
ニュアンス・歴史的背景:
- 比較的フォーマルな文脈やジャーナリズムなどで、社会の“中心”や“多くが支持するもの”として積極的に用いられました。
- 「mainstream」に含まれるニュアンスは、教育や政策においては「マイノリティ+多数派の融合」という文脈でも使われます。
- 比較的フォーマルな文脈やジャーナリズムなどで、社会の“中心”や“多くが支持するもの”として積極的に用いられました。
使用時の注意点:
- カジュアル、フォーマルいずれでも使えますが、特に政治・文化・社会問題を語るときに頻出です。
- 「mainstream」と言った場合、「大多数はこう考えている」という印象が強く含まれています。逆に「マイノリティ(少数派)」との対比で使われることが多いです。
- カジュアル、フォーマルいずれでも使えますが、特に政治・文化・社会問題を語るときに頻出です。
名詞として: 可算扱い・不可算扱いの両方あり
- the mainstream (定冠詞がつくことが多い)
- 例: He joined the mainstream of modern art.
- the mainstream (定冠詞がつくことが多い)
形容詞として: 修飾語として直接名詞を修飾する
- mainstream opinion, mainstream market など
動詞として: 他動詞的に用いられる
- to mainstream students with disabilities → 特別支援を必要とする生徒を通常学級に組み入れる
- to mainstream students with disabilities → 特別支援を必要とする生徒を通常学級に組み入れる
イディオム・表現:
- in the mainstream: 主流派に属している
- drift into the mainstream: 主流に流れ込む
- in the mainstream: 主流派に属している
“I usually listen to mainstream music, but sometimes I enjoy indie bands.”
(普段は主流の音楽を聴くけど、インディーズバンドもたまに楽しむよ。)“His taste in movies is quite mainstream; he loves all the summer blockbusters.”
(彼の映画の好みはすごく一般的だよ。夏の大作映画が大好きなんだ。)“I never really cared whether my clothes were mainstream or not.”
(自分の服装が主流かどうかは、あまり気にしたことがないな。)“Our company strives to keep products in line with mainstream consumer trends.”
(当社は製品を常に主流の消費者トレンドに合わせるよう努力しています。)“To succeed, we must appeal to both niche and mainstream markets.”
(成功するためには、ニッチ市場と主流市場の両方に訴求しなければなりません。)“This new policy is aimed at mainstreaming sustainable practices across all departments.”
(この新しい方針は、すべての部署に持続可能な取り組みを導入することを狙っています。)“Researchers have begun to emphasize the importance of mainstreaming environmental education in primary schools.”
(研究者たちは、小学校での環境教育を主流化する重要性を強調し始めている。)“Mainstream economic theories often overlook the impact of cultural factors.”
(主流な経済理論は、しばしば文化的要因の影響を見落としがちだ。)“The concept of inclusive education focuses on mainstreaming students with diverse abilities.”
(インクルーシブ教育の概念は、多様な能力を持つ生徒を通常学級に統合することに焦点を当てている。)類義語
- “conventional”(型にはまった、従来の)
- 「一般的に受け入れられた」という点で近いが、より「伝統・従来の慣習に従う」ニュアンス。
- 「一般的に受け入れられた」という点で近いが、より「伝統・従来の慣習に従う」ニュアンス。
- “orthodox”(正統の、伝統的な)
- 主流の意味に加え、「教義や規範に忠実な」という意味が強い。
- 主流の意味に加え、「教義や規範に忠実な」という意味が強い。
- “popular”(人気のある、一般的な)
- よりカジュアルに、多くの人に好まれている状態を意味する。
- よりカジュアルに、多くの人に好まれている状態を意味する。
- “conventional”(型にはまった、従来の)
反意語
- “minority”(少数派)
- 主流に対して、数・勢力が小さい方を示す。
- 主流に対して、数・勢力が小さい方を示す。
- “marginal”(周辺的な、あまり重視されない)
- 評価・重要度が低い領域などを指す場合に使われる。
- 評価・重要度が低い領域などを指す場合に使われる。
- “alternative”(代替的な、主流ではない)
- 主流ではなく、別の選択肢・価値観を示す。
- 主流ではなく、別の選択肢・価値観を示す。
- “minority”(少数派)
- 発音記号(IPA): /ˈmeɪnstriːm/
- アクセントの位置: 「main-stream」の「main」に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では「r」の発音が明瞭、イギリス英語ではやや弱めに発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: “main”を /men/ のように短く発音してしまうこと。/meɪn/ と二重母音をしっかり意識しましょう。
- スペルミス: 「mainstream」を「mainsteam」や「mainstrem」などと誤記することがあります。
- 同音異義語との混同: 特に紛らわしい同音異義語はありませんが、「main」 と 「mane」 (馬やライオンのたてがみ) は全く別単語です。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリーディングで出題される場合、「主流の製品・サービス」「一般的な考え方」といった文脈で登場することが多い。
- ビジネス文脈や社会問題に言及する長文読解で遭遇しやすい単語です。
- TOEICや英検のリーディングで出題される場合、「主流の製品・サービス」「一般的な考え方」といった文脈で登場することが多い。
- イメージ: 大きな川(stream)の“中心/main”を流れるイメージから、「ほとんどの人が流されていく道筋」を意識すると覚えやすいです。
- 覚え方: 「main(主要な)+stream(流れ)」を連想し、「みんなが流れている“本流”=主流」というストーリーで記憶しましょう。
- 勉強テクニック:
- 特に社会や文化の文脈で頻出するので、ニュース記事や論説で見かけるたびに意味を確認する方法がおすすめ。
- 「Mainstream media」などセットで覚えると運用しやすくなります。
- 特に社会や文化の文脈で頻出するので、ニュース記事や論説で見かけるたびに意味を確認する方法がおすすめ。
-
服
-
【形】電気の,電気と関係のある;電気を扱う,電気で動く,電動の;電撃的な【名/C】電気設備(回路);電気メーカー株
-
取引;業務の処理;議事録
- B2: 自分の専門分野や興味のある分野において、複雑な話題でも比較的自由に議論したり文章を理解したりできるレベル
- repayment(単数形)
- repayments(複数形)
名詞なので、動詞のような時制変化はありません。 - 動詞: repay(返済する)
- 例: repay, repaid, repaying
- 名詞形: repayment(返済、返済額)
- 今回の単語
- 今回の単語
- 形容詞形は特に一般的にはありません
- re- (接頭語): 「再び、後で、返す」というニュアンスを持つ
- pay (語幹): 「支払う」
- -ment (接尾語): 「~する行為、状態、結果」などを名詞化する
- repay(v. 返済する)
- repaid(repay の過去形・過去分詞形)
- repayable(adj. 返済可能な)
- monthly repayment(毎月の返済)
- loan repayment(ローンの返済)
- repayment schedule(返済スケジュール)
- repayment period(返済期間)
- repayment plan(返済計画)
- early repayment(繰り上げ返済)
- repayment obligation(返済義務)
- interest repayment(利息の返済)
- minimum repayment(最低返済額)
- credit card repayment(クレジットカードの返済)
- お金に関する文脈で、丁寧かつフォーマルにも使える単語です。同意書や契約書などの正式文書でも一般的に使用されます。
- 口語でも使えますが、主にビジネスや正式な場面が多い印象です。
- 可算名詞: 「a repayment」「the repayments」のように、具体的な返済の回数や金額を指す場合は冠詞を付けたり複数形にすることができます。
- 一般的な構文:
make a repayment
(返済をする)offer repayment
(返済を申し出る)
- イディオムとしての使用例は特に多くありませんが、「in repayment for...(~の返礼として)」という表現がまれに使われることがあります。
- フォーマル(契約書、ビジネス文書、公式レポートなど)
- 日常会話でも、ローンやカードの支払いに関する話題で使えます。
I'm worried about my monthly repayment on this loan.
(このローンの毎月の返済が心配なんだ。)Do you have a repayment plan for your credit card debt?
(クレジットカードの借金、返済計画はあるの?)I made an early repayment to save on interest.
(利息を節約するために繰り上げ返済をしたよ。)Please review the repayment schedule for our corporate loan.
(企業ローンの返済スケジュールを確認してください。)We need to negotiate the repayment terms with the bank.
(銀行と返済条件を交渉する必要があります。)The proposal includes a detailed repayment plan to ensure cash flow stability.
(提案書にはキャッシュフローを安定させるための詳細な返済計画が含まれています。)Research on microfinance often focuses on the borrower’s repayment behavior.
(マイクロファイナンスの研究ではしばしば借り手の返済行動に注目が集まる。)The study suggests that flexible repayment schedules can improve loan recovery rates.
(研究では、柔軟な返済スケジュールがローン回収率を向上させる可能性が示唆されている。)Economic models typically assume timely repayment of debts in ideal market conditions.
(経済モデルでは、理想的な市場条件において、債務の期限どおりの返済を想定することが多い。)- reimbursement(返済、払い戻し)
- 「経費や立て替えた費用を返金する」というニュアンスが強い
- 「経費や立て替えた費用を返金する」というニュアンスが強い
- settlement(決済、精算)
- 一度に支払い・精算するニュアンス
- 一度に支払い・精算するニュアンス
- refund(返金)
- 商品やサービスの代金を返してもらうときに使う
- 商品やサービスの代金を返してもらうときに使う
- borrowing(借り入れ)
- 「お金を借りること」との対比
- 「repayment」は借りたものを返す際の正式で広い文脈で使用する。
- 「refund」は商品やサービスが不満足だったとき、あるいは過払い金を返してもらう場合に使われることが多い。
- 「borrowing」は「借りている状態」を指し、返済とは逆方向の行為。
- 発音記号: /rɪˈpeɪmənt/
- アクセント: 「re-PAY-ment」のように、2音節目の「pay」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。どちらも /rɪˈpeɪmənt/ と似た発音をします。
- よくある間違い: 「re*payment」と「repa*yment」のようにアクセントがずれてしまうこと。しっかり「re-PAY-ment」を意識するのがポイントです。
- スペルミス: 「repaymant」や「repyment」など、-ment のスペルを間違えやすい。
- 混同: 「repayment」と「refund」は、どちらも「返す」行為を表すが、意味や文脈が違うので注意。
- 試験対策: TOEIC・英検など金融や経済に関するパートで出題されることが多い。例文の中で返済計画やローンの話が出てくる場合があるので、返済条件やスケジュールという文脈で理解しておきましょう。
- 「re-+payment」=「支払いをまたする」→「返済」と覚えるとわかりやすいです。
- 音読するときは「リペイメント」と発音し、
pay
の部分を強調して覚えましょう。 - 「再び (re) 支払う (pay) こと (ment)」と3つに分割して連想ゲームのように記憶すると定着しやすいです。
-
【動/他】《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 【動/自】先行する, 先に来る
-
伝えられるところでは
-
【動/自】持続する、やり通す
- 活用形: 副詞のため、活用は基本的にありません。形容詞である “poor” は “poorer,” “poorest” の比較級・最上級がありますが、“poorly” はその副詞形です。
- 他の品詞例:
- 形容詞:poor(貧しい、粗末な)
- 名詞:poverty(貧困)
- 動詞:なし(“poor” 自体は動詞形はありません)
- 形容詞:poor(貧しい、粗末な)
- 語構成:
- 語幹: “poor” (貧しい / 良くない)
- 接尾語: “-ly” (〜のように、〜の仕方で、という意味を加える一般的な副詞化の接尾語)
- 語幹: “poor” (貧しい / 良くない)
- “perform poorly”
- 日本語訳: 「成績が悪い / パフォーマンスが悪い」
- 日本語訳: 「成績が悪い / パフォーマンスが悪い」
- “poorly written”
- 日本語訳: 「文章の出来が悪い」
- 日本語訳: 「文章の出来が悪い」
- “poorly executed”
- 日本語訳: 「(計画や作業などが)まずく実行された」
- 日本語訳: 「(計画や作業などが)まずく実行された」
- “feel poorly”
- 日本語訳: 「体調が悪いと感じる」
- 日本語訳: 「体調が悪いと感じる」
- “poorly constructed”
- 日本語訳: 「(建物や文などが)粗雑につくられた」
- 日本語訳: 「(建物や文などが)粗雑につくられた」
- “poorly dressed”
- 日本語訳: 「だらしない服装で / 貧相な服装で」
- 日本語訳: 「だらしない服装で / 貧相な服装で」
- “poorly understood”
- 日本語訳: 「よく理解されていない」
- 日本語訳: 「よく理解されていない」
- “poorly thought out”
- 日本語訳: 「よく考え抜かれていない / 詰めが甘い」
- 日本語訳: 「よく考え抜かれていない / 詰めが甘い」
- “react poorly”
- 日本語訳: 「悪い反応をする / うまく反応できない」
- 日本語訳: 「悪い反応をする / うまく反応できない」
- “handle poorly”
- 日本語訳: 「雑に扱う / 下手に処理する」
- “poorly” は「質が悪い」「改善点が多い」「十分にできていない」という否定的なニュアンスを伴います。
- 体調に関しては “feel poorly” と言うと、「なんとなく具合が悪い、はっきりしないが調子が悪い」というカジュアルな表現になります。
- 日常会話では、体調不良の言い方としてカジュアルに使われることが多いです。
- レポートや批評など、フォーマルな文章では「質が悪い」ことを描写する際に使われることもあります。
- 副詞: 動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 使用シーン: フォーマル・カジュアル両方で使われるが、論文などでは “poorly” よりも “inadequately” や “insufficiently” が使われることも。
- その他のポイント: 名詞を修飾する形容詞にする場合は “poor” に戻します(例: “a poor quality product” はOKですが副詞にはしない)。
- “do poorly in something” (・〜でうまくいかない / 成績が悪い)
- “speak poorly of someone” (・誰かについて悪く言う)
- “I slept poorly last night, so I’m really tired today.”
- 「昨晩はよく眠れなくて、今日は本当に疲れてるよ。」
- 「昨晩はよく眠れなくて、今日は本当に疲れてるよ。」
- “He’s feeling poorly; maybe he caught a cold.”
- 「彼は体調が悪いみたい。風邪をひいたのかもしれないね。」
- 「彼は体調が悪いみたい。風邪をひいたのかもしれないね。」
- “This cake was baked poorly; it’s still raw in the middle.”
- 「このケーキはうまく焼けてないよ。中がまだ生だ。」
- “Our last campaign performed poorly due to a weak marketing strategy.”
- 「前回のキャンペーンはマーケティング戦略が弱かったため、成果が芳しくありませんでした。」
- 「前回のキャンペーンはマーケティング戦略が弱かったため、成果が芳しくありませんでした。」
- “The project was poorly managed, leading to budget overruns.”
- 「そのプロジェクトは管理が不十分で、予算オーバーを引き起こしました。」
- 「そのプロジェクトは管理が不十分で、予算オーバーを引き起こしました。」
- “He communicated poorly with the team, causing a lot of confusion.”
- 「彼はチームとのコミュニケーションがうまくできず、多くの混乱を招きました。」
- “The data was poorly analyzed, resulting in misleading conclusions.”
- 「そのデータは分析が不十分で、誤った結論を導いてしまいました。」
- 「そのデータは分析が不十分で、誤った結論を導いてしまいました。」
- “If participants are poorly selected, the experiment’s validity may be compromised.”
- 「もし参加者の選択が不適切なら、その実験の信頼性は損なわれる可能性があります。」
- 「もし参加者の選択が不適切なら、その実験の信頼性は損なわれる可能性があります。」
- “The hypothesis was poorly defined, making the results difficult to interpret.”
- 「仮説の定義が曖昧だったため、結果の解釈が難しくなりました。」
- “badly” (悪く)
- 例: “He danced badly.” (「彼は下手に踊った」)
- “poorly” よりも幅広く「悪く」全般を表すが、体調・質ともに否定的な意味を持つ場合が多い。
- 例: “He danced badly.” (「彼は下手に踊った」)
- “inadequately” (不十分に)
- 例: “The matter was handled inadequately.” (「その件は不十分に処理された」)
- “poorly” よりもフォーマルな文脈で使われやすい。
- 例: “The matter was handled inadequately.” (「その件は不十分に処理された」)
- “insufficiently” (十分でなく)
- 例: “The issue was insufficiently addressed.” (「その問題には十分な対策がとられなかった」)
- 数量や質の不足をより明確に示したいときに用いられる。
- 例: “The issue was insufficiently addressed.” (「その問題には十分な対策がとられなかった」)
- “well” (うまく / 十分に)
- 例: “He did well on the exam.” (「彼は試験でうまくやった」)
- 例: “He did well on the exam.” (「彼は試験でうまくやった」)
- “adequately” (適切に / 十分に)
- 例: “The topic was adequately covered in the report.” (「そのトピックはレポートで適切に扱われていた」)
- IPA: /ˈpʊrli/ (アメリカ英語), /ˈpɔːli/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): “poor” の部分にアクセントがきます (POOR-ly)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [プー(r)-リー] のように“poor”が /pʊr/ に近い
- イギリス英語: [ポー(r)-リー] のように /pɔːr/ と発音することが多い
- アメリカ英語: [プー(r)-リー] のように“poor”が /pʊr/ に近い
- “う” と “おー” の中間のような音が曖昧になりやすいこと。特に日本語にはない /ʊ/ や /ɔː/ を意識すること。
- スペルミス: “poorly” の “r” の位置がずれたり、 “l” が足りなかったりすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “pour” (注ぐ) と混同しがちですが、スペルも発音も異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニング・リーディング問題で、形容詞 “poor” と副詞 “poorly” を混同しないようにする必要があります。
- “poor” = 「貧しい、よくない」 + “-ly” で副詞にするイメージを持つと覚えやすいです。
- “poorly” は「貧弱に」「不十分に」とイメージしておくと、そのままニュアンスが頭に残りやすいでしょう。
- 作文や会話で “badly” と混同しがちですが、「品質が悪い」「体調が悪い」などもう少し限定的なシチュエーションで使うのが “poorly” です。
-
受話器
-
【動/他】に命名する
-
促進する
- 活用形: 形容詞なので、原形 “cumulative” のみ
- 他の品詞形:
- 動詞 → accumulate(蓄積する)
- 名詞 → accumulation(蓄積)、accumulator(蓄積するもの)
- 副詞 → cumulatively(累積的に)
- 動詞 → accumulate(蓄積する)
- 語幹(語根): cumul-(「山」「積み重なり」を意味するラテン語culmenやcumulusに由来)
- 接尾語: -ative(形容詞を作り出す働きをする)
- accumulate (動詞) → 「蓄積する」
- accumulation (名詞) → 「蓄積」
- cumulus (名詞) → 「積雲」(雲の一種)
- cumulative effect(累積効果)
- cumulative total(累積合計)
- cumulative evidence(積み重なった証拠)
- cumulative result(累積的な結果)
- cumulative data(累積データ)
- cumulative grade point average(累積GPA)
- cumulative impact(累積的な影響)
- cumulative sum(累積和)
- cumulative distribution function(累積分布関数)
- cumulative amount(累積額)
- 使用時の注意点:
- 文書や学術的な場面でよく使われますが、口語でも「積み重なる影響」「長期的にたまった結果」を表現するときに使われます。
- フォーマル寄りの印象が強いですが、カジュアルな場面でも特に問題ありません。
- 文書や学術的な場面でよく使われますが、口語でも「積み重なる影響」「長期的にたまった結果」を表現するときに使われます。
- 品詞: 形容詞
- 使い方: 通常、名詞を修飾する形で使用されます。例: “a cumulative effect”, “the cumulative total”
- 構文上の注意:
- 他動詞/自動詞の使い分けは “cumulative” そのものにはありませんが、関連動詞 “accumulate” は「他動詞」として「〜を蓄積する」の意味で使われることがあります。また “accumulate” は「(自分/自動的に)蓄積する」という自動詞的用法もあります。
“The stress from work can have a cumulative effect on your health.”
(仕事のストレスは健康に累積的な影響を与えることがあるよ。)“If you miss small payments, the debts become cumulative over time.”
(少額の支払いを滞納すると、その負債は時間とともに積み重なるよ。)“Spending just a few minutes a day learning new vocabulary has a cumulative benefit.”
(1日ほんの数分でも単語の勉強を続けると、だんだんと成果が積み重なるよ。)“We need to analyze the cumulative sales data to measure our quarterly performance.”
(四半期の成果を測定するには、累積販売データを分析する必要があります。)“The cumulative impact of small errors can significantly affect the final outcome.”
(小さなミスが積み重なると、最終的な結果に大きな影響を与え得ます。)“Our cumulative revenue for this fiscal year has surpassed the target.”
(今年度の累積収益は目標を超えました。)“The experiment aims to observe the cumulative effects of repeated exposure to radiation.”
(この実験は放射線への繰り返し被曝の累積的効果を観察することを目的としています。)“A thorough evaluation of the cumulative data set is required for statistical analysis.”
(統計分析にはデータセット全体の累積的な評価が必要です。)“Their study highlights the cumulative influence of environmental factors on population dynamics.”
(彼らの研究は、環境要因が集団動態に与える累積的な影響を強調しています。)aggregate(集計された)
- 例: “The aggregate result equals the sum of individual performances.”
- “cumulative” と同様、「合わせて合計した」ときに使われますが、やや「一括して集計する」ニュアンスが強いです。
- 例: “The aggregate result equals the sum of individual performances.”
collective(集合的な)
- 例: “Their collective effort led to the team’s success.”
- 「全体としての」というニュアンスが強く、「積み重なった」というよりは「共同体としての力」を表すことが多いです。
- 例: “Their collective effort led to the team’s success.”
combined(結合した、合わせた)
- 例: “Our combined resources should be enough to tackle the problem.”
- 「合わせた」という意味で、何かを足し合わせる点は似ていますが、累積の継続感は “cumulative” の方が強いです。
- 例: “Our combined resources should be enough to tackle the problem.”
- noncumulative(累積しない)
- 「一定の期間が過ぎたらリセットされる」「積み重ならない」イメージです。
- decreasing(減少する)
- 「逆にだんだん減っていく」場合は「decreasing」と表現できます。
- IPA: /ˈkjuː.mjə.lə.tɪv/ (イギリス英語), /ˈkjuː.mjə.leɪ.tɪv/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の “cu-” の部分 “KYOO(キュー)” に強勢がきます。
- よくある誤り: “cu*mulative” の “mu” の部分を曖昧にして “cummu*lative” など、スペルを一字多くしてしまうミスに注意してください。
- スペルミス: “cummulative” など “m” を重複させやすい。
- 同音異義語との混同: “accumulate” と “cumulative” の区別に注意。動詞と形容詞の使い分けを意識しましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも、ビジネス文書やアカデミックパッセージ内で「累積的な〜」を表す文脈に登場しやすいです。
- “cumulus” (積雲) をイメージし、雲がどんどん膨れていくように物事が「蓄積し増大する」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングでは、真ん中あたりの “u” と “m” の順番が混ざりやすいので、ゆっくり「cu-mu-la-tive」と1音節ずつ意識するとミスを防げます。
- 累積の概念は「小さな積み重ねが大きな結果になる」イメージで覚えておくと、使いやすくなります。
-
【形】不十分な,不適切な
-
【名/C】足の裏 / 靴底 / 【動/他】〈靴〉に底をつける
-
ドレイン;水を抜く;排出する
- 単数形: continuity
- 複数形: continuities(あまり一般的ではないが文脈によっては使用可)
- continue (動詞): 続ける、続く
- continuous (形容詞): 絶え間ない、連続的な
- continuously (副詞): 連続的に
- con-: 「一緒に、共に」といったニュアンスをもつ接頭語
- tinu(語幹): 「伸びる、続く」というラテン語系の語源から
- -ity(接尾語): 名詞化する語尾
- continuation (名詞): 続き、継続すること
- discontinuity (名詞): 不連続、中断
- continuum (名詞): 連続体
- maintain continuity(継続性を維持する)
- ensure continuity(継続性を確保する)
- break in continuity(継続性の破綻)
- storyline continuity(ストーリーの連続性)
- visual continuity(視覚的な連続性)
- continuity plan(事業継続計画)
- filming continuity(撮影における連続性)
- sense of continuity(継続感)
- continuity error(連続性のエラー:映画のミスなどで使われる)
- historical continuity(歴史的連続性)
- 主に文章やフォーマルな場面で使われやすい言葉です。
- ビジネスシーンや学術的な文書、報告書などで「継続」「一貫性」「統一性」を指し示すときに使われます。
- 映画やドラマなどの文脈でも「コンティニュイティ(continuity)」は、ストーリーやシーンのつながりが整合しているかをチェックする役割を指します。
- 不可算名詞として扱うのが一般的です。冠詞をつける場合は「the continuity of something」のように特定された継続性を示したいときに用いられます。
- フォーマルな文書で用いることが多いですが、日常会話でも「We need continuity in our processes.(私たちのプロセスには継続性が必要だ)」のように使うことがあります。
- イディオム: 特別なイディオムは少ないですが、「break continuity」や「maintain continuity」といったフレーズは頻出です。
- “We should keep some continuity in our daily routines.”
「私たちの日々の習慣には、ある程度の継続性が必要だよね。」 - “I love this TV show, especially the continuity between each episode.”
「このテレビシリーズが好きなんだ。特に各エピソードの間のつながりがいいよね。」 - “Continuity matters when you’re trying to learn a new skill every day.”
「新しいスキルを毎日学ぼうとするときには、継続性は大切だよ。」 - “Our goal is to maintain continuity in customer service across all branches.”
「すべての支店で一貫した顧客サービスを維持することが私たちの目標です。」 - “We set up a business continuity plan to prepare for emergencies.”
「緊急事態に備えるために事業継続計画を立てました。」 - “The continuity of the supply chain is critical to our company’s success.”
「サプライチェーンの継続性は、当社の成功にとって不可欠です。」 - “In mathematics, continuity of a function is a fundamental concept.”
「数学において、関数の連続性は重要な概念です。」 - “Historians argue about the continuity of cultural traditions over centuries.”
「歴史学者たちは、何世紀にもわたる文化的伝統の連続性について議論しています。」 - “The continuity of these geological layers provides evidence of ancient climates.”
「これらの地層の連続性は、古代の気候を示す証拠となります。」 - persistence(持続)
- “persistence” は「しつこさ・粘り強さ」のニュアンスも含む
- “persistence” は「しつこさ・粘り強さ」のニュアンスも含む
- coherence(首尾一貫性)
- 文脈や論理がつながっている意味
- 文脈や論理がつながっている意味
- flow(流れ、連続)
- 物事が途切れずに流れているさま
- 物事が途切れずに流れているさま
- continuation(継続、続行)
- 単に続いている行為を指すが、文章や物事の「続き」という意味にもなる
- discontinuity(不連続)
- interruption(中断)
- break(途切れ、割れ目)
- IPA: /ˌkɒn.tɪˈnjuː.ə.ti/ (イギリス英語), /ˌkɑːn.t̬əˈnuː.ə.t̬i/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)の位置は 「nu」の部分(third syllable)付近に置かれることが多いです。
- イギリス英語では [ɒ](短い「オ」)の音を使うのに対し、アメリカ英語では [ɑː](広めの口で「あー」に近い音)を使います。
- 「continuity」の発音時に “t” の部分が曖昧になったり、「ty」と「チャ」っぽくなってしまうミスが起きることがありますので注意しましょう。
- スペルミス: “continuity” の中の “u” と “i” の配置間違いに注意してください。
- 動詞の “continue” や形容詞の “continuous” とはスペルが微妙に異なるので要注意です。
- 同音異義語や紛らわしい単語はあまりありませんが、「continent (大陸)」などの似たつづりと混同しやすい場合があります。
- TOEIC や英検では、ビジネス継続計画やシステム管理の文脈で登場する可能性があります。英文記事や契約書などのドキュメントを読む際にも注意が必要です。
- 「con + tinu(続く) + ity」で「一緒に続く状態」をイメージすると覚えやすいです。
- 「映画のコンティニュイティ・ミス」などがニュースや話題になることがありますが、その場面を想像すると、連続性が途切れた例をイメージしやすいでしょう。
- スペリングは「con-tin-u-i-ty」と区切って確認するとミスが減ります。
- 「継続は力なり(continuity leads to strength)」と関連づけて覚えると、一貫したイメージを持ちやすいでしょう。
-
品
-
救済,解放,救い;《株式・債券などの》償還,買い戻し;質受け
-
【名/C】(特定の目的をもった) 集会,会合 / 【名/U】(機械の) 組み立て / 【名/C】組み立て部品
- 英語: “conglomerate” — a set or collection of diverse things, often referring to a large corporation that owns or controls several different companies in varied fields; in geology, a rock consisting of various rounded fragments cemented together.
- 日本語: 「コングロマリット」— 複数の企業を束ねた巨大複合企業、またはさまざまな粒子が固まった堆積岩のことを指します。ビジネス文脈では「複合企業体」、地質学では「礫岩」とも呼ばれます。どちらも「多様なものが一つにまとまっている」というニュアンスをもつ単語です。海外ニュースの経済欄や地質学の文脈などで見かけることが多いです。
名詞 (countable noun)
- 意味:複合企業、礫岩など
- 複数形:conglomerates
- 意味:複合企業、礫岩など
動詞 (to conglomerate)
- 意味:集まる、固まる、集合体を形成する
- 活用:
- 現在形: conglomerate / conglomerates
- 過去形: conglomerated
- 過去分詞: conglomerated
- 現在分詞: conglomerating
- 現在形: conglomerate / conglomerates
- 意味:集まる、固まる、集合体を形成する
形容詞 (conglomerate)
- 意味:集まりを成した、集合体を成す
- C1(上級): ビジネスや学術的な語彙として使われるやや高度な単語
- 接頭語:特になし
- 語幹:glom (「かき集める」のニュアンスを含むラテン語由来 “glomerāre” から)
- 接尾語:-ate (動詞や形容詞を作るときによく使われる形)
- “conglomerate merger” (コングロマリット型合併)
- “media conglomerate” (メディア複合企業)
- “geological conglomerate” (礫岩)
- conglomerate business → 複合企業
- multinational conglomerate → 多国籍コングロマリット
- media conglomerate → メディア複合企業
- conglomerate structure → コングロマリット構造
- conglomerate merger → コングロマリット合併
- diversified conglomerate → 多角化企業
- major conglomerate → 大手複合企業
- corporate conglomerate → 企業コングロマリット
- geological conglomerate → 礫岩
- break up a conglomerate → コングロマリットを解体する
- 語源: ラテン語の “com-”(共に)+ “glomerāre”(かたまりにする)から生まれた言葉。
- 歴史的な使用: 地質学的には、「異なる岩石が強固に結びついたもの」を指す技術的な用語でしたが、近代になるにつれ、ビジネス用語としても使われるようになりました。
- ニュアンス:
- ビジネス文脈では「多角経営で大きくなった企業体」を指すため、規模の大きさや多様化を強調するニュアンスがあります。
- 地質学文脈ではいくつもの岩が固まってできた「礫岩」を指すため、見た目の多様性をイメージします。
- ビジネス文脈では「多角経営で大きくなった企業体」を指すため、規模の大きさや多様化を強調するニュアンスがあります。
- 使用シーン:
- ビジネスや経済のニュースでのフォーマルな文脈
- 地質学の専門書、学術的な文章
- 口語でも使われることはありますが、ビジネス英語や専門用語としての印象が強いです。
- ビジネスや経済のニュースでのフォーマルな文脈
- 名詞としての “conglomerate” は可算名詞:
- 例: “Several conglomerates dominate the market.”
- 例: “Several conglomerates dominate the market.”
- 動詞としての “conglomerate” は自動詞としても他動詞としても使われる場合がありますが、やや専門的表現になります。
- 例: “These small companies conglomerated into a single entity.” (他動詞的用法)
- 例: “Several interests conglomerated around a common goal.” (自動詞的用法)
- フォーマルな文脈で用いられることが多いので、カジュアルな会話で使う際は文脈を選びましょう。
- “to form a conglomerate” → 「複合企業を形成する」
- “to turn into a conglomerate” → 「複合企業へと変貌する」
- “I read about a major conglomerate buying a small startup.”
- 「大手コングロマリットが小さなスタートアップを買収したって読んだよ。」
- “He works for a conglomerate that has interests in technology and real estate.”
- 「彼はテクノロジーと不動産に事業を持つ複合企業で働いているんだ。」
- “I’ve never heard of that media conglomerate before.”
- 「そのメディア複合企業のことは今まで聞いたことがないな。」
- “The conglomerate decided to spin off its automotive division.”
- 「そのコングロマリットは自動車部門を分社化することを決定しました。」
- “Our company aims to become a diversified conglomerate within the next decade.”
- 「当社は今後10年以内に多角化企業となることを目指しています。」
- “Mergers among conglomerates can reshape entire industries.”
- 「コングロマリット同士の合併は産業全体の構造を変える可能性があります。」
- “This region is rich in conglomerate formations dating back millions of years.”
- 「この地域には数百万年前に遡る礫岩層が豊富に存在しています。」
- “Conglomerate rocks provide clues about ancient riverbeds.”
- 「礫岩は古代の川床に関する手がかりを提供してくれます。」
- “The research focuses on how different minerals conglomerate under high pressure.”
- 「その研究は高圧下でさまざまな鉱物がどのように固まるのかに焦点を当てています。」
- “corporation” (企業)
- 「一般的な企業」を指す場合。conglomerateは「複合企業」の意味合いが強い。
- “multinational” (多国籍企業)
- 複数の国で事業を展開する企業。自国のみで多角化している場合は必ずしもmultinationalとは限らない。
- “holding company” (持株会社)
- 主に株式保有を通じてグループ企業を管理する企業。必ずしも多角経営するわけではない。
- “consortium” (連合体)
- 主に特定の目的やプロジェクトのための企業連合。conglomerateよりは結束期間が限定的な場合が多い。
- 明確な「反意語」は存在しませんが、強いて言えば個人事業主や小規模事業 (“small business,” “sole proprietorship”) が「巨大複合企業」と対極の存在です。
- IPA表記:
- イギリス英語(BrE): /kənˈɡlɒm.ər.eɪt/
- アメリカ英語(AmE): /kənˈɡlɑː.mɚ.eɪt/
- イギリス英語(BrE): /kənˈɡlɒm.ər.eɪt/
- アクセントは第2音節「glo」に置かれます (con-GLÓM-er-ate)。
- 発音の間違いポイント: “glo” の部分をはっきり強調しないと聞き取りにくくなるので注意ください。
- スペルミス: “con-glo-me-rate” の部分を正しく覚えましょう。特に「m」と「l」の順番を間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 類似の単語はあまりありませんが、“aggregate” (集合体) と混同しないように区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネス・学術英語パートで出題される可能性があります。複合企業やM&Aに絡む話題の際に出ることがあります。
- 地質学用語としては英検や大学入試の専門用語問題などでも出題される場合があります。
- TOEICや英検などのビジネス・学術英語パートで出題される可能性があります。複合企業やM&Aに絡む話題の際に出ることがあります。
- 「con(共に)+ glomerate(かき集める)」という語源から、「ばらばらのものをまとめる」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “glom” の部分を「ゴロンと何か複数が集まったイメージ」で覚えておくと、集まる・集団化するニュアンスが想起しやすいでしょう。
- ビジネス記事や経済ニュースで “conglomerate” を見かけたら、「単一業種じゃなくていろいろやっている会社なんだな」とイメージするとイメージを定着させやすいです。
-
【副】定期的に;周期的に
-
【形】準ずる, 従った, 拠った 《to》;追跡する,追う;…に従って,準じて《to》
-
受け入れ
- 単数: alliance
- 複数: alliances
- ally (名詞・動詞): 「同盟国」「味方」といった意味。動詞では「同盟を結ぶ」という意味で使われる。
・例: “They decided to ally themselves with other local groups.” - 接頭語: (目立った接頭語はありません)
- 語幹: “alli-” (フランス語由来)
- 接尾語: “-ance” (状態や結果などを示す名詞化接尾語)
- forge an alliance(同盟を築く)
- form an alliance(同盟を結成する)
- break an alliance(同盟を破棄する)
- military alliance(軍事同盟)
- strategic alliance(戦略的提携・戦略的同盟)
- political alliance(政治的同盟)
- enter into an alliance(同盟に加わる)
- strengthen an alliance(同盟を強化する)
- alliance partner(同盟相手・提携先)
- alliance agreement(同盟の合意・提携契約)
- 中英語 “aliançe” は、古フランス語の “aliance” (aliier: 「結びつける」) に由来。さらにラテン語の “alligāre” (ad + ligāre:「縛る・結びつける」) と関連しています。
- 古くから「関係を結ぶ」「縛りあう」といったイメージがあり、相互の結束や友好関係を強調しています。
- “alliance” は、国際関係(政治・外交)、ビジネス契約、組織間提携など、比較的フォーマルな場面で用いられやすい語です。
- 口語よりも文章やスピーチで多く登場しますが、ビジネス会議や学術的な場面など、正式なシチュエーションでもよく使われます。
- カジュアルな日常会話では、あまり頻繁には使われませんが、ゲームやコミュニティなどで「同盟を組む」という意味合いで口語的に使われることもあります。
- 名詞 (countable): “an alliance”, “two alliances” のように数えられる。
一般的な構文例:
- “to form an alliance with …”
- “to enter into an alliance with …”
- “to break off an alliance with …”
- “to form an alliance with …”
フォーマル/カジュアルな使い分け:
- フォーマル: ビジネス文書や国際関係の文脈で “establish an alliance”, “sign an alliance” など。
- カジュアル: あまり用いられないが、ゲームや仲間同士のパートナーシップを表現するときに裏話程度で使われることもある。
- フォーマル: ビジネス文書や国際関係の文脈で “establish an alliance”, “sign an alliance” など。
“Our neighborhood decided to form an alliance to keep the streets clean.”
(私たちの近所は、通りをきれいに保つために同盟〔提携〕を組むことにしました。)“My friends and I have an alliance against junk food for the next month.”
(友人たちと私は、来月までジャンクフードを食べないと決める同盟を結んでいます。)“They formed an alliance to finish the group project on time.”
(彼らはグループ課題を期日内に終わらせるために同盟を組みました。)“Our company is negotiating a strategic alliance with a major tech firm.”
(当社は大手テクノロジー企業と戦略的提携について交渉しています。)“The alliance between these two brands helped them increase market share.”
(この2つのブランドの同盟〔提携〕によって、市場シェアが拡大しました。)“They decided to sign a formal alliance to collaborate on the new product line.”
(彼らは新製品ラインで協力するための正式な同盟を結ぶことを決めました。)“Historically, military alliances have shaped the outcomes of major conflicts.”
(歴史的に見て、軍事同盟は大きな紛争の結果を左右してきました。)“The study focused on the alliance patterns among various national governments.”
(その研究は、さまざまな国の政府間における同盟のパターンに注目しました。)“Research shows that forming an alliance can reduce competition among partners.”
(研究では、同盟を結ぶことでパートナー間の競争が減少することが示されています。)- coalition(連合・合体)
- 複数の組織・国が一時的に手を組むイメージ。政治的連立政権などでよく使われる。
- 複数の組織・国が一時的に手を組むイメージ。政治的連立政権などでよく使われる。
- partnership(パートナーシップ)
- ビジネスや個人間での協力関係を指す。より広義に使われる。
- ビジネスや個人間での協力関係を指す。より広義に使われる。
- union(連合・結合)
- 労働組合などの文脈でも使われる。結びつきの強いイメージ。
- 労働組合などの文脈でも使われる。結びつきの強いイメージ。
- confederation(連邦・連合)
- 主権を保った複数の単位が協力して行う制度・組織。フォーマルかつ規模が大きい。
- 主権を保った複数の単位が協力して行う制度・組織。フォーマルかつ規模が大きい。
- opposition(反対・対抗)
- 同盟と正反対の立場で、敵対や競合を意味する。
- 同盟と正反対の立場で、敵対や競合を意味する。
- rivalry(ライバル関係)
- 競争相手として争う関係。
- アクセント(強勢)は “-lai-” の部分に置かれ、“lī” の音が強くなります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では /əˈlaɪ.əns/ の「ə」の響きがややはっきり /ə/ に聞こえる場合が多いです。
- 「アライアンス」の最後を強く発音しすぎる。
- 強勢を “a-” に置いて “Álliance” とならないように注意。
- スペルミス: “alliance” の “i” と “a” の位置を取り違えて “allaince” と書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: “allegiance”(忠誠)と混同しないように注意。スペルもニュアンスも違う。
- 試験対策:
- TOEIC・英検のリーディングで、政治・経済に関するトピックで頻出。
- 同盟、国際関係、ビジネス提携の問題で出やすいキーワード。
- TOEIC・英検のリーディングで、政治・経済に関するトピックで頻出。
- “alli-” の部分を “ally”(味方)と関連づけると覚えやすい。「同盟」を組む相手は “ally” → “alliance” と連想できる。
- 「一緒に(ally) 結果的に(–ance) 何かをする」とイメージすると、「何かを達成するための関係を結ぶ」という意味が頭に残りやすい。
- 歴史上の有名な同盟(たとえば第二次世界大戦の連合国 “Allied Powers”)などを思い出すとイメージがわきやすいでしょう。
-
ビーム;光の筋
-
容易に
-
戦闘
- (名詞) A violation or breaking of a rule, law, agreement, or relationship.
- (動詞) To break or violate something, such as a rule or agreement; to create a gap or opening.
- (名詞) ルールや法律、契約、または信頼関係を破ること、違反、侵害
- (動詞) (規則・契約などを)破る、違反する、または穴を開ける
- 名詞形: breach (単数), breaches (複数)
- 動詞形: breach - breached - breached - breaching
- 形容詞形: “breached” という形容詞として、「破られた」「侵害された」という形容詞として使うことがあります。
- B2(中上級): 契約書や法律文書など、専門的、またはフォーマルな場面での語いとして扱われることが多いです。
- “breach” は、ひとまとまりの単語であり、明確な接頭語や接尾語はついていません。
- 語幹は “breach” です。
- “breached” (過去形・過去分詞形、または形容詞)
- “breaching” (進行形)
- breach of contract
- 契約違反
- 契約違反
- breach of trust
- 信頼の侵害
- 信頼の侵害
- breach of security
- セキュリティ侵害
- セキュリティ侵害
- breach of confidentiality
- 守秘義務違反
- 守秘義務違反
- data breach
- データ漏洩・情報漏洩
- データ漏洩・情報漏洩
- breach of etiquette
- エチケット違反
- エチケット違反
- breach of duty
- 義務違反
- 義務違反
- material breach
- 重大な違反
- 重大な違反
- breach a firewall
- ファイアウォールを突破する
- ファイアウォールを突破する
- breach the agreement
- 協定を破る
- 中英語の “breche” から派生しており、古フランス語の “brèche” に遡ると言われています。もともと「破れ目、裂け目」を意味し、そこから転じて「規則を破る」「契約を破る」といったニュアンスが生まれました。
- 法的な文脈やフォーマルな場面で使われることが多く、堅いイメージがあります。
- 「breaking (砕く)」よりも、より深刻な響きや公的なニュアンスが強いです。
- 口語:日常会話ではあまり頻繁には使われませんが、「security breach」や「data breach」のようにニュースなどで耳にします。
- 文章:法的書類や報告書などフォーマルな文書でよく使われます。特に「契約違反」「法律違反」の文脈で多用されます。
- 名詞としての用法
- 可算名詞として具体的な違反行為や破れ目を指す。
- 不可算名詞として抽象的な「違反行為全般の概念」を指す場合もあります。
- 可算名詞として具体的な違反行為や破れ目を指す。
- 動詞としての用法 (他動詞)
- 「~を破る(違反する)」という意味で目的語を伴います。
- 例: breach a contract (契約を破る)
- 「~を破る(違反する)」という意味で目的語を伴います。
- “There was a breach of contract.” (名詞)
- “He breached the contract.” (動詞)
- “to breach security”: セキュリティを突破する
- “to be in breach of something”: ~に違反している状態
- “I heard there was a data breach at that social media platform.”
- 「あのSNSでデータ漏洩があったらしいよ。」
- 「あのSNSでデータ漏洩があったらしいよ。」
- “If you don’t lock your doors, you’re making it easy for someone to breach your home’s security.”
- 「ドアを施錠しないと、家のセキュリティを破るのが簡単になっちゃうよ。」
- 「ドアを施錠しないと、家のセキュリティを破るのが簡単になっちゃうよ。」
- “A breach of trust between friends can be hard to repair.”
- 「友人同士の信頼を壊すと、修復するのは難しいよ。」
- “Failure to deliver the goods on time may constitute a breach of contract.”
- 「商品の納期遅延は契約違反となる可能性があります。」
- 「商品の納期遅延は契約違反となる可能性があります。」
- “We must report any potential security breach to our compliance department immediately.”
- 「いかなるセキュリティ侵害の可能性も、ただちにコンプライアンス部に報告しなければなりません。」
- 「いかなるセキュリティ侵害の可能性も、ただちにコンプライアンス部に報告しなければなりません。」
- “The legal team is investigating the alleged breach of confidential information.”
- 「法務チームが機密情報の漏洩疑惑を調査しています。」
- “Breach of ethical guidelines can lead to the revocation of one’s professional license.”
- 「倫理規定違反は、その資格停止につながる可能性があります。」
- 「倫理規定違反は、その資格停止につながる可能性があります。」
- “The research paper discusses how phishing attacks often lead to significant data breaches.”
- 「その研究論文は、フィッシング攻撃が大規模なデータ漏洩につながることが多いと論じています。」
- 「その研究論文は、フィッシング攻撃が大規模なデータ漏洩につながることが多いと論じています。」
- “Experts analyze the factors causing repeated breaches in cybersecurity protocols.”
- 「専門家たちは、サイバーセキュリティプロトコルにおける繰り返し起こる侵害の原因を分析しています。」
- violation (違反)
- 一般にルールや規範などの「違反」全般を指します。法的にも日常的にも幅広く使われます。
- 一般にルールや規範などの「違反」全般を指します。法的にも日常的にも幅広く使われます。
- infraction (違反/軽犯罪)
- より軽度の違反行為を指すことが多いですが、法的文脈では “breach” と近い意味になる場合があります。
- より軽度の違反行為を指すことが多いですが、法的文脈では “breach” と近い意味になる場合があります。
- break (~を破る)
- カジュアルに「壊す、破る」という意味。深刻度は「breach」より低いです。
- カジュアルに「壊す、破る」という意味。深刻度は「breach」より低いです。
- comply (従う)
- 「規則や契約を義務的に守る」という意味で、「違反する」の逆の行為となります。
- 「規則や契約を義務的に守る」という意味で、「違反する」の逆の行為となります。
- obey (従う、服従する)
- アメリカ英語 (US): /briːtʃ/
- イギリス英語 (UK): /briːtʃ/
- “breach” と “breech” (ズボンの一種などの意味) はスペルが似ていますが別の単語です。
- /brɪːtʃ/ のように短い「イ」ではなく、長い “ee” の音 /briː/ になるよう注意してください。
- スペルミス: “breach” と “breech” はよく混同されるので注意。
- 同音異義語: “breech” は「銃尾」「(腰から膝までの)半ズボン」の意味で、誤用すると大きく意味が変わります。
- TOEICや英検: ビジネス関連トピックで「契約違反」「セキュリティ侵害」などで頻出。法律やコンプライアンスの文脈で出題される可能性があります。
- “breach” の「破れ目」をイメージすると分かりやすいです。
- 「Break + reach」のように「破って到達する」と連想し、「規則を破って(到達する)」というイメージを作ると覚えやすいかもしれません。
- データ流出ニュースなどでよく聞く “data breach” に着目すると、現代的な場面での使用例が頭に残ります。
-
【形】行政上の / 管理の / 経営の
-
【名】インターネット
-
【動/他】統一する
- 英語: “irrelevant” = not connected with or relevant to something
- 日本語: 「関係のない」「的外れの」
→ 何かに対して重要性や関連性がない様子を示す形容詞です。「それは今回の話題とは関係ありません」「検討している問題と無関係です」というような場面で使われます。 - 形容詞 (adjective)
- 副詞形: “irrelevantly” (あまり頻繁に使われるわけではありませんが、文脈によっては使用)
- B2(中上級)
短めの文章・会話で頻繁に出てきます。大学や仕事場面で議題に関連しない意見や情報について言及する際にも用いられ、「この話題には関係ないですよ」というときによく使います。 - 接頭語 “ir-”: 「~でない」、「否定」を表す (これは “in-” が子音によって “ir-” などに変化した形)
- 語幹 “relevant”: 「関連性がある、適切である」
- “relevant” (形) = 関連がある、適切な
- “irrelevance” (名) = 関係のないこと、不適切さ
- “completely irrelevant” → 「完全に無関係な」
- “totally irrelevant point” → 「完全に的外れな論点」
- “render something irrelevant” → 「何かを無関係な状態にする」
- “irrelevant details” → 「関係のない詳細」
- “irrelevant information” → 「不必要な情報」
- “seem irrelevant to the topic” → 「話題と無関係に見える」
- “dismiss something as irrelevant” → 「何かを重要でないとして退ける」
- “consider something irrelevant” → 「何かを無関係とみなす」
- “utterly irrelevant” → 「まったく関係がない」
- “prove to be irrelevant” → 「結果として何の関係もないと判明する」
- ラテン語で「再び持ち上げる、言及する」を意味する “relevare” が “relevant” の由来とされています。
- そこに否定を表す接頭語 “ir-” が付いて、「関連がない」という意味を表しています。
- 相手の意見・情報が「的外れ」だと強めに否定する場合に使われることもあるため、発言のトーンによっては失礼に聞こえる場合もあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、ビジネスや議論の場で「今の発言はirrelevant(無関係です)」と伝えるときは、多少やわらかい表現に変える工夫が必要なこともあります。
- “It is irrelevant whether 〜.”
→ 「〜かどうかは関係ない。」 - “That’s (completely) irrelevant.”
→ 「それは(まったく)関係ありません。」 - フォーマル・カジュアルともに使用されます。口語でも使われますが、書き言葉でも比較的頻繁に登場します。
- 形容詞なので名詞を修飾したり、“be動詞” の補語として使用されます。
- 可算・不可算の区別や他動詞・自動詞の区別は直接的には関係しません。
- “That old rumor is completely irrelevant to our current discussion.”
「その昔の噂は私たちの今の話し合いとはまったく関係ないよ。」 - “Whether you like it or not is irrelevant; we have to do it, anyway.”
「あなたがそれを気に入るかどうかは関係ないよ。いずれにしてもやらなくちゃいけないんだ。」 - “Your personal preference is irrelevant here. We need a fair decision.”
「あなたの個人的な好みはここでは関係ありません。公平な決定を下す必要があります。」 - “His background is irrelevant to his ability to do this job.”
「彼の経歴は、この仕事を遂行する能力とは無関係です。」 - “Let’s focus on the data. Everything else is irrelevant.”
「データに集中しましょう。それ以外は関係ありません。」 - “Your previous project details might be irrelevant to our current objectives.”
「あなたの以前のプロジェクトの詳細は、現行の目標とは関連性がないかもしれません。」 - “Any anecdotal evidence is irrelevant unless it can be verified scientifically.”
「科学的に検証されない限り、どんな逸話的証拠も無関係です。」 - “The age of the participants was deemed irrelevant to the outcome of the study.”
「被験者の年齢は、研究の結果には無関係であるとみなされました。」 - “Arguments based solely on opinion are irrelevant in a rigorous research paper.”
「厳密な研究論文においては、意見だけに基づく主張は関係がないとみなされます。」 - “unrelated” → 「関係のない」
- “irrelevant” よりややカジュアル。
- “irrelevant” よりややカジュアル。
- “immaterial” → 「重要でない、取るに足らない」
- 「重要性がない」というニュアンスが強い。ややフォーマル。
- 「重要性がない」というニュアンスが強い。ややフォーマル。
- “beside the point” → 「的外れの、要点を外れている」
- イディオム的表現。会話でもよく使われる。
- “relevant” → 「関係がある、適切な」
- “pertinent” → 「(特に)関連する、的を射た」
- “applicable” → 「適用できる、当てはまる」
- 発音記号(IPA表記): /ɪˈrɛl.ə.vənt/
- アクセント: 第2音節 “-rel-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな相違はありませんが、イギリス英語では母音がやや /ɪ/ より /ə/ (曖昧母音)に近くなる場合があります。
- “r” の発音が苦手な場合、 “ir-re-le-vant” のように区切って練習するとよいでしょう。
- スペルミスとしては、接頭語の “ir-” が “in-” になったり、 “relevence” と書いてしまう間違いが起こりやすいです。
- “irrelevant” と “irreverent” (無礼な、敬意を欠く) を混同してしまう学習者もいます。スペルと意味が似ていますが別物なので注意が必要です。
- TOEICや英検などでも、ビジネス文章や読解問題に登場して「内容に無関係」というニュアンスを問うことがあるため、文脈をしっかり理解しておくとポイントを取りやすいでしょう。
- “ir-” が「否定」を表すことを手掛かりに、「relevant(関連がある)」を打ち消す形 → “irrelevant” と覚えると理解しやすいです。
- “It’s irrelevant to me.” というフレーズを、おまじないのように覚えておくと、否定する際のイメージがつきやすくなります。
- 「ir-」を「いいや ‘あーる(R)’ じゃない!」と発音イメージで捉え、 “relevant” を否定している、とイメージする学習方法もおすすめです。
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
Explanation
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
liberty
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
1. 基本情報と概要
単語: liberty
品詞: 名詞(countable / uncountable で扱える場合があるが、通常は不可算として扱われることが多い)
意味(英語): The state of being free within society from oppressive restrictions imposed by authority on one’s way of life, behavior, or political views; freedom.
意味(日本語): 権力や制限から解放された自由な状態のことを指します。個人が自分の意思に基づいて行動できる、社会的・政治的な自由を意味します。社会や政治などの文脈で使われることが多く、ややフォーマルなニュアンスがあります。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は最初の音節 “li-” に置かれます。アメリカ英語では “-er-” の部分が [ɚ] の母音となるのが特徴です。イギリス英語では [ə] の音になります。
よくある間違いとして、語頭を “rai” や “ri” のように発音してしまうことがあるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “liberty” の詳細な解説です。政治や社会の分野でしばしば使われる重要な単語なので、例文や文脈とともに覚えておくと、ニュースや歴史、哲学などさまざまなトピックで活用できるようになります。
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利
〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動
《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》
〈U〉(海軍の)上陸許可(時間)
《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
【名】主流, 本流 / 【形】主流の / 【動/他】を主流にする
【名】主流, 本流 / 【形】主流の / 【動/他】を主流にする
Explanation
【名】主流, 本流 / 【形】主流の / 【動/他】を主流にする
mainstream
1. 基本情報と概要
単語: mainstream
品詞: 名詞 / 形容詞 / 動詞(稀に)
「mainstream」は、大多数が好んだり採用している考え方や流れを表すときに使います。一般的・標準的といったニュアンスがあり、たとえば音楽やファッション、政策など、社会の中で“ごく普通”とされるものに対して使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「mainstream」の詳細な解説です。学習や文章作成の際にぜひ活用してみてください!
《the ~》(運動・思潮などの)主流
(川の)本流
返済,返礼 / 払い戻された物,お返し,報酬
返済,返礼 / 払い戻された物,お返し,報酬
Explanation
返済,返礼 / 払い戻された物,お返し,報酬
repayment
1. 基本情報と概要
単語: repayment
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The act of paying back money that has been borrowed.
意味 (日本語): 借りたお金を返すこと、または返済額・返済行為を指します。
「repayment」は、「借りたお金を期間内にきちんと返す」というニュアンスを持つ単語です。ローンや借金をきちんと返すシチュエーションでよく使われます。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
したがって、repayment は「支払いを再び行う行為」→「返済行為」を表す単語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「re- (再び)」+「payment (支払い)」に由来します。もともとラテン語・フランス語の要素が英語に取り入れられ形成されました。
歴史的な使用: 中世英語の時代から「借りたものの返還」のニュアンスを持つ言葉として使用されており、金融や経済の分野で特に使われてきました。
ニュアンス / 使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分け:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「repayment」の使い方やニュアンスをしっかりイメージしてください。ビジネスや日常的な返済シーンで役立つ重要単語です。ぜひ覚えてみてください!
返済,返礼
払い戻された物,お返し,報酬
【副】貧しく, 不十分に / へたに, まずく / 【形】健康がすぐれない, 病身な
【副】貧しく, 不十分に / へたに, まずく / 【形】健康がすぐれない, 病身な
Explanation
【副】貧しく, 不十分に / へたに, まずく / 【形】健康がすぐれない, 病身な
poorly
1. 基本情報と概要
単語: poorly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in a way that is not good or not well”
意味(日本語): 「不十分に」「下手に」「体調がよくない状態で」などを表します。
「うまくいかないときに使う表現です。たとえば作業をぞんざいにやってしまったり、体調が悪かったりと、状況があまり良くないことを表すときに使われる単語です。」
CEFRレベル: B1(中級)
英語学習においてはそこまで高度な単語ではありませんが、形容詞 “poor” の副詞形として、会話や文章でよく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
“poorly” は「(質が)よくない状態で」「不十分に」「雑に」「体調が悪い状態で」などのニュアンスを持っています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“poor” はラテン語の「pauper(貧しい人)」に由来するとされ、古フランス語「povre」を経て、中英語の “pover/poure” に変化し、現代の “poor” へと発展しました。ここに副詞化の “-ly” がついた形が “poorly” です。
ニュアンスや感情的な響き
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “poorly” の詳細解説です。活用しつつ、しっかり身につけてみてください。
貧しく,乏しく,不十分に
へたに,まずく
健康がすぐれない,病身な
しだいに増加する,累加する,累積的な
しだいに増加する,累加する,累積的な
Explanation
しだいに増加する,累加する,累積的な
cumulative
1. 基本情報と概要
英単語: cumulative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): increasing or growing by accumulation or successive additions.
意味(日本語): 「累積的な」「次々と積み重なる」という意味です。
「何かが積み重なってどんどん大きくなる様子を表す形容詞です。たとえば、継続的に追加されるデータや要素を表現するときに使います。」
CEFRレベル: B2(中上級)
「少し学習が進んだ方、特に学術的な文章やビジネス文書にもよく出てくる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “cumulare” (積み上げる・山積みにする) および “cumulus” (山・雲) に由来し、「積み上げた結果、大きくなる」というニュアンスを持ちます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cumulative” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術環境まで幅広く使われる便利な表現なので、ぜひ実例をまじえて覚えてみてください。
しだいに増加する,累加する,累積的な
【名/U】連続性, 一貫性 / (映画などの)撮影用台本, コンテ / 【名/C】コンテに書かれた個々の指示
【名/U】連続性, 一貫性 / (映画などの)撮影用台本, コンテ / 【名/C】コンテに書かれた個々の指示
Explanation
【名/U】連続性, 一貫性 / (映画などの)撮影用台本, コンテ / 【名/C】コンテに書かれた個々の指示
continuity
1. 基本情報と概要
単語: continuity
品詞: 名詞 (主に不可算名詞)
意味(英語): The state or quality of being continuous, unbroken, or connected over time.
意味(日本語): 継続性、連続性、途切れなく続く状態。
「何かがずっとつながっている、途中で切れ目がない状態」を表す単語です。映画やストーリー、プロジェクトなどで、前後関係の整合性や流れが切れずにつながっていることを指します。
活用形
「continuity」は名詞であり、通常可算・不可算の区別はありませんが、多くは不可算名詞として扱われます。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語学習がある程度進んだ方が、アカデミックな文脈やレポート、ビジネスシーンで使えるようになる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「continuus」(連続する)から派生しており、さらに “con-” (together) + “tenere”(持つ)を語源とすると考えられます。古フランス語を経由して英語に入ったとされ、古くから「途切れなく続く状態」を表す言葉として使われてきました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「連続性が途切れた状態」を強調して表すときに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “continuity” の詳細な解説です。学習や実践の際に参考にしてください。
連続性, 一貫性
(映画・ラジオ・テレビの)コンテ,撮影用台本,録音用台本
コンテに書かれた個々の指示
固まりになった;密集した / 礫岩(れきがん)の / 複合企業の / (いろいろな物の)集合体;丸いかたまり / 礫岩 / 複合企業 / …'を'集めて丸く固める / 丸く固まる
固まりになった;密集した / 礫岩(れきがん)の / 複合企業の / (いろいろな物の)集合体;丸いかたまり / 礫岩 / 複合企業 / …'を'集めて丸く固める / 丸く固まる
Explanation
固まりになった;密集した / 礫岩(れきがん)の / 複合企業の / (いろいろな物の)集合体;丸いかたまり / 礫岩 / 複合企業 / …'を'集めて丸く固める / 丸く固まる
conglomerate
固まりになった;密集した / 礫岩(れきがん)の / 複合企業の / (いろいろな物の)集合体;丸いかたまり / 礫岩 / 複合企業 / …'を'集めて丸く固める / 丸く固まる
以下では、「conglomerate」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
使われ方の例と関連単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス文脈
学術文脈(地質学や研究など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「conglomerate」の詳細な解説です。ビジネス文脈や地質学文脈で見ることが多い単語なので、場面に合わせて使い方をマスターしてください。
固まりになった;密集した
礫岩(れきがん)の
複合企業の
(いろいろな物の)集合体;丸いかたまり
礫岩
複合企業
…'を'集めて丸く固める
丸く固まる
〈U〉〈C〉(国家間の)同盟,協定;〈C〉同盟国 / 〈U〉〈C〉(個人・組織間の)協力,提携 / 〈U〉〈C〉(…との)縁組み,姻戚関係;交友《+with+名》
〈U〉〈C〉(国家間の)同盟,協定;〈C〉同盟国 / 〈U〉〈C〉(個人・組織間の)協力,提携 / 〈U〉〈C〉(…との)縁組み,姻戚関係;交友《+with+名》
Explanation
〈U〉〈C〉(国家間の)同盟,協定;〈C〉同盟国 / 〈U〉〈C〉(個人・組織間の)協力,提携 / 〈U〉〈C〉(…との)縁組み,姻戚関係;交友《+with+名》
alliance
〈U〉〈C〉(国家間の)同盟,協定;〈C〉同盟国 / 〈U〉〈C〉(個人・組織間の)協力,提携 / 〈U〉〈C〉(…との)縁組み,姻戚関係;交友《+with+名》
名詞 “alliance” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: alliance
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A formal agreement or partnership between groups, organizations, or countries to work together for common interests.
意味(日本語): 団体や組織、国同士が共通の利益のために協力し合う正式な協定や提携を指す言葉です。主に政治やビジネスなどの分野で「同盟」「連合」「連携」という意味合いで用いられます。
「alliance」という単語は、特に国際関係やビジネスの領域で、「複数のチーム・組織・国が一つの目的のために結束する・力を合わせる」というニュアンスをもっています。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
政治やビジネスの文脈で登場するやや専門的な単語ですが、一般ニュースや歴史の話題にもよく出てくるため、中上級レベルの学習者向けといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈlaɪ.əns/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “alliance” の詳細な解説です。政治・経済・ビジネス、そして歴史や国際関係に関する文脈で登場しやすい重要な単語ですので、しっかり押さえておくと英語学習に活かしやすいでしょう。
〈U〉〈C〉(個人・組織間の)協力,提携
〈U〉〈C〉(…との)縁組み,姻戚関係;交友《+with+名》
〈U〉〈C〉(国家間の)同盟,協定;〈C〉同盟国
(法律・約束・道徳・義務などを)破ること,破棄,違反,不履行《+of+名》 / (…の)違犯,侵害,妨害(violation)《+of+名》 / (…との)仲たがい,絶交,断絶《+with+名》 / 裂け目…(城壁・とりでなどの)突破口 / 〈城壁・とりでなど〉'を'突破する,‘に'突破口を作る
(法律・約束・道徳・義務などを)破ること,破棄,違反,不履行《+of+名》 / (…の)違犯,侵害,妨害(violation)《+of+名》 / (…との)仲たがい,絶交,断絶《+with+名》 / 裂け目…(城壁・とりでなどの)突破口 / 〈城壁・とりでなど〉'を'突破する,‘に'突破口を作る
Explanation
(法律・約束・道徳・義務などを)破ること,破棄,違反,不履行《+of+名》 / (…の)違犯,侵害,妨害(violation)《+of+名》 / (…との)仲たがい,絶交,断絶《+with+名》 / 裂け目…(城壁・とりでなどの)突破口 / 〈城壁・とりでなど〉'を'突破する,‘に'突破口を作る
breach
(法律・約束・道徳・義務などを)破ること,破棄,違反,不履行《+of+名》 / (…の)違犯,侵害,妨害(violation)《+of+名》 / (…との)仲たがい,絶交,断絶《+with+名》 / 裂け目…(城壁・とりでなどの)突破口 / 〈城壁・とりでなど〉'を'突破する,‘に'突破口を作る
1. 基本情報と概要
単語: breach
品詞: 名詞 (countable, uncountable)、動詞 (他動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「breach」は、規則や契約、壁や防壁などを破る、というニュアンスで使われます。名詞・動詞両方で用いられる重要な単語です。社会的・法的文脈でよく登場し、「契約違反」や「セキュリティ侵害」といった真面目な文脈でも頻繁に使われます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
使用されるシーン
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる一般的な構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらもアクセントは第1音節 “breach” の最初の部分に置かれ、長い「イー」の音が伸びるのが特徴です。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習や実務でよく使われる重要な単語なので、「契約違反」や「セキュリティ侵害」といった決まり文句とともにセットで覚えておくと、ビジネスや法律関連の文章を読む際にも役立ちます。
(法律・約束・道徳・義務などを)破ること,破棄,違反,不履行《+of+名》
(…の)違犯,侵害,妨害(violation)《+of+名》
(…との)仲たがい,絶交,断絶《+with+名》
裂け目…(城壁・とりでなどの)突破口
〈城壁・とりでなど〉'を'突破する,‘に'突破口を作る
無関係の,重要でない
無関係の,重要でない
Explanation
無関係の,重要でない
irrelevant
以下では、形容詞「irrelevant」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 & 日本語)
・品詞
・活用形
形容詞には人称変化などはありませんが、比較級・最上級については、通常 “more irrelevant” / “most irrelevant” と表現します。
・派生形(他の品詞)
・CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語や類縁語
・よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
・語源
・微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文やイディオム
・使用シーン(フォーマル/カジュアル)
・文法上のポイント
5. 実例と例文
以下では日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ示します。
・日常会話での例文
・ビジネスでの例文
・学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
・類義語(Synonyms)
・反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「irrelevant」の詳細な解説です。何かを否定する際には便利な語ですが、ニュアンスやトーンには気を配りつつ活用してみてください。
見当違いの;取るに足りない
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基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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