ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
かなり
-
厳しい;過酷な;ひどくけなす
-
共同で,合同で;連合して,連帯的に
- 【英語】
specialty
- 【日本語】「専門分野」「得意分野」「名物料理」など
- 名詞 (noun)
- 単数形: specialty
- 複数形: specialties
- 特に形容詞形や動詞形はありませんが、関連語として “specialize (~を専門とする)” などがあります。
- B2(中上級)
学習者にとっては、ある程度語彙が増えてくるB2レベル頃に出てくる単語であり、書き言葉・話し言葉の双方で使われます。 - 「special (特別な)」+ 接尾辞 「-ty(名詞化)」
“special” から派生して「特別なもの」というニュアンスで名詞化されました。 - specialize (動詞): (~を)専門とする
- specialized (形容詞): 専門的な、特殊な
- specialist (名詞): 専門家
- culinary specialty(料理の名物)
- local specialty(地元の名物)
- house specialty(お店の看板料理)
- medical specialty(医学の専門分野)
- a specialty shop(専門店)
- specialty coffee(スペシャルティコーヒー)
- area of specialty(専門領域)
- specialty dish(得意料理・名物料理)
- major specialty(主要な専門分野)
- signature specialty(看板の得意分野)
- 「専門分野」や「名物料理」を表すのに使われますが、文脈によっては「得意科目」や「得意技」など幅広く使えます。
- 一般的な会話からビジネスの専門的な場面まで、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広い使い方ができます。
- イギリス英語では
speciality
とつづられることが多いため、スペルに注意が必要です。 - 可算名詞 (a specialty / specialties)
- 「〜の専門分野」として使うときは
someone’s specialty,
the specialty of 〜
などの形をとります。 in one’s specialty
で「(人の)専門分野で」という表現ができます。- It’s my specialty.(これは私の得意分野・お手の物です。)
- to make something one’s specialty(何かを自分の得意分野にする)
- What is your specialty?(あなたの得意分野は何ですか?)
- “This pasta is the house specialty. You should definitely try it!”
(このパスタはこの店の名物料理だよ。ぜひ食べてみて!) - “Baking cakes is my specialty. Would you like a slice?”
(ケーキ作りが私の得意分野なの。ひと切れいかが?) - “What’s your specialty for the talent show?”
(タレントショーでは何を得意技にするの?) - “Our company’s specialty is sustainable packaging solutions.”
(当社の専門分野はサステナブルな包装ソリューションです。) - “He’s a specialist in corporate law, which is his major specialty.”
(彼は企業法の専門家で、それが彼の主な専門分野です。) - “We need to find someone whose specialty is data analysis.”
(データ分析を専門とする人を見つける必要があります。) - “Her specialty lies in neuroscience, focusing on memory formation.”
(彼女の専門分野は神経科学で、特に記憶形成に焦点を合わせています。) - “He wrote a paper on his specialty, environmental engineering.”
(彼は専門である環境工学について論文を書きました。) - “Our lab’s specialty is next-generation battery technology.”
(私たちの研究室は次世代バッテリー技術を専門としています。) - expertise(専門知識)
- 「専門性」「熟練度」のニュアンス。人のスキルを強調するときによく使う。
- 「専門性」「熟練度」のニュアンス。人のスキルを強調するときによく使う。
- forte(得意分野、十八番)
- よりカジュアル。フランス語由来の言葉で、日常会話でも使う。
- よりカジュアル。フランス語由来の言葉で、日常会話でも使う。
- niche(得意分野、隙間をつく専門領域)
- 狭い範囲で専門的な分野を指す際に使う。
- 狭い範囲で専門的な分野を指す際に使う。
- profession(職業・専門職)
- どちらかというと「職業」としての専門性を表す。
- generality(一般的なこと)
- commonality(共通点)
- アメリカ英語: /ˈspɛʃəlti/
- イギリス英語: /ˈspɛʃəlti/ または /ˈspɛʃəlɪti/ (
speciality
) - 第1音節「spe」に強勢が置かれます: SPE-cial-ty
- イギリス英語では “speciality” と発音・つづりをする場合も多いです。
- アメリカ英語では “specialty” と母音が少しはっきりし、やや短く聞こえます。
- 「スペシャリティ―」のように日本語発音を引きずって /iː/ を強く入れる傾向があるので注意しましょう。正しくは /ˈspɛʃəlti/ となります。
スペルの違い
- アメリカ英語: specialty
- イギリス英語: speciality
使い分ける際は地域による好みや出版社のスタイルガイドに従うこともあります。
- アメリカ英語: specialty
special
の形容詞との混同- 「特別な」を
special
と表現するのはOKですが、名詞として「専門分野」を言いたいときはspecialty
を使う必要があります。
- 「特別な」を
同音異義語は特になし
- ただし
especially
(特に) と間違いやすいので注意。
- ただし
試験対策
- TOEICなどではビジネス文脈で
specialty products
(専門商品)、area of specialty
(専門領域)といった表現が出題されることがあります。
- TOEICなどではビジネス文脈で
- 「スペシャル(special)に ‘-ty’ を付けると名詞になる」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 何かの「特別(t)」→「専門分野」を表す「ty(名詞化)」とイメージしてみると頭に入りやすいかもしれません。
- 自分の得意分野やお店の看板商品などをイメージすると直感的に覚えられます。
-
【形】主観的な / 主格の
-
吸収する
-
親指
活用形
形容詞なので、比較級や最上級(thorougher, thoroughest)はほぼ使われません。
同じ語幹から派生した副詞として “thoroughly”、名詞として “thoroughness” があります。CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2は日常会話をスムーズにこなし、抽象的・専門的な話題についてもある程度対応できるレベルです。- 副詞: thoroughly(徹底的に)
- 名詞: thoroughness(徹底・綿密さ)
- 語幹: “thor-”/“thoro-” のように見えますが、現在はあまりはっきりと接頭語・接尾語に分解されません。「through(スルー)」に由来すると考えられ、最初から最後まできちんと「通す」という意味合いが中核にあります。
- 類縁語・派生語:
- thoroughly (副詞)
- thoroughness (名詞)
- thoroughfare (名詞:主要道路) — 「端から端まで通る道」という “through” の意味が残っています。
- thoroughly (副詞)
- a thorough check(徹底的なチェック)
- a thorough investigation(徹底的な調査)
- a thorough analysis(徹底的な分析)
- a thorough understanding(深い理解)
- a thorough review(綿密なレビュー/見直し)
- a thorough examination(徹底的な検査/吟味)
- a thorough report(詳しいレポート)
- a thorough job(丁寧な仕事)
- a thorough explanation(詳しい説明)
- be thorough with one's work(仕事に抜かりがない)
- 語源: 中英語(Middle English)の “thurgh” からきており、古英語(Old English)の “thurh” (=through)が由来とされています。「端から端まで通り抜ける」「隅々まで」が原義です。
- ニュアンス: 隅々まで行き届き、完璧を求めるような徹底ぶりを示します。
- 使用時の注意:
- フォーマル・カジュアル問わず使えますが、少ししっかりした印象を与えます。
- 堅苦しくならない程度に、話し手が「きちんとしている」ということを表すときに便利です。
- フォーマル・カジュアル問わず使えますが、少ししっかりした印象を与えます。
- 文法上のポイント
形容詞なので名詞を修飾する場合に使われます(a thorough plan, a thorough analysis など)。
副詞・名詞への派生形(thoroughly, thoroughness)を使うと主語や述語の修飾が表現しやすくなります。 - 一般的な構文・イディオム
- “to be thorough” で「徹底的に行う」
- “make a thorough [名詞]” で「綿密な〜をする」
- “thorough in [名詞/動名詞]” で「〜に徹底している」
- “to be thorough” で「徹底的に行う」
- フォーマル: ビジネスや学術的文脈でのレポート・調査などで多用されます。
- カジュアル: 日常会話でも「I’m a very thorough person.」などと使いますが、やや堅めに聞こえます。
- “I gave the kitchen a thorough cleaning yesterday, so it’s spotless now.”
(昨日キッチンを隅々まで掃除したから、今はピカピカだよ。) - “She’s always thorough when it comes to packing for trips.”
(彼女は旅行の荷造りに関して、いつも抜かりがないんだ。) - “Before you buy a used car, do a thorough check of its condition.”
(中古車を買う前に、しっかり状態をチェックしてね。) - “Please submit a thorough report on last quarter’s performance by Friday.”
(今週金曜までに、前四半期の業績について徹底的なレポートを提出してください。) - “Our auditor will conduct a thorough inspection of the financial records.”
(監査担当者が財務記録を徹底的に検査します。) - “He’s known for his thorough approach to market research.”
(彼は市場調査を綿密に行うことで知られています。) - “The study requires a thorough literature review before we form our hypothesis.”
(仮説を立てる前に、文献を徹底的に調べる必要があります。) - “A thorough understanding of this theory is essential for further research.”
(この理論を深く理解することが、さらなる研究に不可欠です。) - “We need a thorough examination of the data to draw any valid conclusions.”
(正しい結論を導くためには、データを徹底的に検証する必要があります。) - comprehensive(包括的な)
- 隅々まで包含しているという点は似ていますが、幅広く網羅しているという意味合いが強いです。
- 隅々まで包含しているという点は似ていますが、幅広く網羅しているという意味合いが強いです。
- exhaustive(余すところがない)
- すべてをカバーし、徹底的にやり尽くす感じです。より「完全にやり切って疲れるほど」というニュアンスが強い。
- すべてをカバーし、徹底的にやり尽くす感じです。より「完全にやり切って疲れるほど」というニュアンスが強い。
- detailed(詳細な)
- 「細部まで詳細に」というニュアンスですが、全体を通して抜かりがないという点で “thorough” に近いです。
- 「細部まで詳細に」というニュアンスですが、全体を通して抜かりがないという点で “thorough” に近いです。
- meticulous(細心の注意を払う)
- 「些細なところまで目を行き届かせる」という意味ですが、必ずしも全体をカバーするわけではなく、細部へのこだわりに焦点がある。
- 「些細なところまで目を行き届かせる」という意味ですが、必ずしも全体をカバーするわけではなく、細部へのこだわりに焦点がある。
- partial(部分的な)
- superficial(表面的な)
- incomplete(不完全な)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈθʌr.ə/
- アメリカ英語: /ˈθɝː.oʊ/
- イギリス英語: /ˈθʌr.ə/
- アクセント(強勢)の位置
第1音節 “THUR-” に強勢があります。 - よくある発音ミス
- “through (スルー)” や “though (ゾウ)” と混同しないように注意。
- “-ough” が “オウ” ではなく「ア」や「オウ」に近い音になることが多いです(アメリカ英語の場合 “THUR-oh” のように聞こえる)。
- “through (スルー)” や “though (ゾウ)” と混同しないように注意。
- スペルミス: “though” や “through” とつづりが似ているので混同しやすいです。
- 発音の混乱: “thorough” (徹底的な) と “through” (~を通して) はつづりが似ており、語源も近いですが意味は異なります。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検などの長文読解で「詳しい」というニュアンスの形容詞として出現する可能性があります。意味を取り違えないようにしましょう。
- “through + ough” = 隅々までしっかり通す
“thorough” は「through (通して)」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - 勉強テクニック:
- スペルの “ou” が “ア”や “ɝ” に近い音になる点を意識すると、耳で覚えやすいです。
- “隅々までやる” というニュアンスを心にとめ、「もう一歩踏み込む」という感覚で暗記しましょう。
- スペルの “ou” が “ア”や “ɝ” に近い音になる点を意識すると、耳で覚えやすいです。
-
数の
-
差別;優遇;えこひいき;識別眼;鑑識眼
-
【形】動力の,動的な;(人・思想などが)精力的な,活力のある
- 単数形: commissioner
- 複数形: commissioners
- 接頭語: com-(共に、完全に)
- 語幹: miss (元は mittere, “送る”)
- 接尾語: -ion(行為や状態を示す名詞化のための要素)
- 人を示す -er(〜する人)
- commission (名詞・動詞): 任務、委任手数料/任命する
- commissioner (名詞): コミッショナー、長官
- commissionership (名詞): コミッショナーの地位・職務
- police commissioner(警察長官)
- fire commissioner(消防局長)
- commissioner of education(教育委員長)
- commissioner position(コミッショナーの立場)
- appointed as commissioner(コミッショナーとして任命される)
- city commissioner(市行政委員)
- sports commissioner(スポーツリーグのコミッショナー)
- commissioner to investigate(調査委員としてのコミッショナー)
- high commissioner(高等弁務官)
- commissioner-level meeting(コミッショナー級の会合)
- ラテン語の mittere(送る)が元となり、「委任・任務」を意味する
mission
に、接尾語 -er(人)を付け、「権限を与えられた人」を表すようになりました。 - 英語の
commission
(職務委任、権限付与)からの派生形として、委任された人や長官といった意味を持ちます。 - 公的・公式な文脈で用いられることが多く、ややフォーマルな響きがあります。
- スポーツ団体では「league commissioner(リーグのコミッショナー)」を指す場合もあり、比較的カジュアルにも聞こえますが、やはり肩書きとしては権威のある印象を与えます。
- 行政や政府の部署(例: Police Commissioner)
- スポーツリーグ(例: NBA Commissioner, MLB Commissioner)
- 国際機関の役職(例: EU Commissioner)
- 可算名詞: a commissioner / the commissioner / commissioners
- 単数・複数の使い分け: “He was appointed commissioner.”(彼はコミッショナーに任命された) / “Two commissioners attended the meeting.”(2名のコミッショナーが会議に出席した)
- フォーマルな場面で肩書き・呼称として使われる: “Commissioner Brown” のように人名と合わせて用いることも多いです。
- “to serve as commissioner” (コミッショナーとして務める)
- “to become a commissioner” (コミッショナーになる)
- “the office of the commissioner” (コミッショナーの職・役職)
“Did you hear that my uncle was appointed commissioner of the local fire department?”
(うちの叔父が地元の消防局のコミッショナーに任命されたんだって、知ってる?)“The new sports commissioner wants to change the league rules.”
(新しいスポーツコミッショナーはリーグのルールを変えたがっているよ。)“I saw the police commissioner on TV talking about the new policy.”
(テレビで警察長官が新しい方針について話しているのを見たよ。)“We invited the city commissioner to speak at our company’s community event.”
(私たちの会社の地域イベントに、市のコミッショナーを招いて講演していただきました。)“The commissioner’s approval is required before any major changes are implemented.”
(大きな変更を実施するにはコミッショナーの承認が必要です。)“They held a meeting with the trade commissioner to discuss import regulations.”
(輸入規制を協議するために、通商担当コミッショナーとの会合が開かれました。)“In an official statement, the commissioner outlined new guidelines for public welfare.”
(公式声明において、コミッショナーは公的福祉のための新しい指針を示しました。)“The health commissioner presented a comprehensive study on disease prevention.”
(健康コミッショナーは疾病予防に関する包括的な調査結果を発表しました。)“Researchers interviewed the environmental commissioner regarding policy implementation.”
(研究者たちは政策の実施状況について環境コミッショナーにインタビューを行いました。)- director(ディレクター/長官)
- 任命される立場としては似ていますが、より幅広い分野で使われます。
- 任命される立場としては似ていますが、より幅広い分野で使われます。
- chief officer(最高責任者)
- 「最高責任者」という意味でポジション的に似ている言葉です。
- 「最高責任者」という意味でポジション的に似ている言葉です。
- superintendent(監督官、管理者)
- 地方自治体や警察などで使われる管理職の肩書きに近いです。
- 地方自治体や警察などで使われる管理職の肩書きに近いです。
- administrator(行政官、管理者)
- 行政上、管理を担当する立場を広く指します。
- 行政上、管理を担当する立場を広く指します。
- 特に明確な反意語はありませんが、下位役職である subordinate(部下)やclerical staff(事務職員)などは対照的な立場を示します。
- イギリス英語: /kəˈmɪʃ.ən.ər/
- アメリカ英語: /kəˈmɪʃ.ɚ/ または /kəˈmɪʃ.ən.ɚ/
- 第2音節の「mi」にアクセントがあります: co-MI-ssion-er
- 語頭の “co-” を強く読んでしまい、アクセント位置を間違える。
- 語中の “-mission-” を「ミッション」ではなく「ミッシュン」に近い音で発音すると自然です。
- スペルミス: “commissioner” は “m” が2つ, “s” が2つ入っていますが、途中で一文字抜けがちなので注意しましょう(commisioner, comissionerなどの誤字)。
- “commission” (委任・手数料) と “commissioner” (コミッショナー) の使い分けに注意。似ている単語ですが、意味・品詞が異なります。
- 試験対策: 公的機関や時事英語の読解問題(TOEIC、英検など)で見かけやすい単語。特に長い文章の中でポジションを示すキーワードとなる場合があります。
- 「com (共に/完全に) + mission(任務) + -er(人)」の組み合わせとイメージすると覚えやすいです。
- 「任務を与えられ、権限を持っている人」というイメージで頭に刻むと理解が深まります。
- スペリングのときは「commission (com + mis + sion)」に「er」が付く、という形で書く練習をするとミスが減ります。
-
免疫
-
権限
-
強烈さ;激しさ;熱心さ;強度
- 比較級: more rigid
- 最上級: most rigid
- 名詞: rigidity(硬直性、厳格さ)
- 副詞: rigidly(厳格に、硬直して)
- 語源・語幹: “rigid” はラテン語で「硬直している」を意味する “rigidus” (rigēre: 「硬直する」) に由来するとされています。
- 接頭語・接尾語: 特に顕著な接頭語・接尾語は含まれませんが、名詞形では語尾が -ity になり “rigidity” となります。
- rigidity (名詞): 「剛直さ、硬さ、頑固さ」
- rigidly (副詞): 「厳格に、頑固に」
- rigid structure(硬い構造)
- rigid rules(厳格な規則)
- rigid framework(硬直した枠組み)
- rigid approach(融通の利かないアプローチ)
- rigid discipline(厳格なしつけ)
- rigid material(硬い素材)
- rigid thinking(固執した考え方)
- rigid stance(頑なな姿勢)
- rigid schedule(厳密なスケジュール)
- rigid enforcement(厳格な施行)
- 頑固さや堅苦しさを強調するニュアンスがあります。
- 物理的に「曲がらない」「硬い」だけでなく、制度や人の思考などにも当てはまり、「全く弾力性がない」という印象を与えます。
- フォーマル/インフォーマルどちらにも使えますが、文章では特によく見られます。口語中でも問題なく使えます。
- 相手を批判または非難する場合、「そんなにrigid(融通が利かない)だと困るよ」のようにネガティブなトーンを持つことも多いので、言い方には少し注意が必要です。
- ただし、技術文書や学術文書ではポジティブに「しっかりしている」「剛性が高い」という意味でも使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに用いられます。
- 「物理的に硬い」「態度や考えが硬直した」「規則などが厳格に定められていて変更が難しい」といった文脈で用いられます。
- be + rigid: “The guidelines are rigid.”(その指針は厳格だ。)
- remain + rigid: “He remained rigid in his position.”(彼は自分の立場を頑なに変えなかった。)
- “stick to a rigid code of conduct” → 「厳格な行動規範に従う」
- フォーマル: 技術的文書、「rigid structure」「rigid policy」など
- カジュアル: 会話で「He’s so rigid about everything!」のように「彼は何に対しても融通が利かない」程度のニュアンスで使う
- “I find these rules too rigid for everyday life.”
- 「日常生活にはこのルールは厳しすぎると思う。」
- “He’s so rigid about his schedule; he never stays out late.”
- 「彼は自分のスケジュールに関して全然融通が利かないから、夜遅くまで外出なんて絶対にしないんだ。」
- “I can’t work under such rigid conditions.”
- 「そんなに厳しい環境では働けないよ。」
- “Our CEO insists on a rigid code of ethics within the company.”
- 「当社のCEOは、社内での厳格な倫理規定を強く求めています。」
- “We need a more flexible strategy; the current one is too rigid to adapt to market changes.”
- 「もっと柔軟な戦略が必要です。今の戦略は市場の変化に対応するには硬直しすぎています。」
- “A rigid hierarchy can stifle innovation.”
- 「厳格なヒエラルキーはイノベーションを阻害しかねません。」
- “The sample displayed rigid properties despite high temperatures.”
- 「そのサンプルは高温にもかかわらず硬い特性を示した。」
- “Researchers observed a rigid pattern of behavior in the subjects.”
- 「研究者たちは被験者において硬直した行動パターンを観察した。」
- “Rigid regulations in the institution may limit interdisciplinary cooperation.”
- 「その機関の厳しい規制は学際的な協力を制限してしまう可能性がある。」
- strict(厳格な)
- 「strict」は「厳しい」という意味で、特に規則や人の態度を形容するときに用いられますが、「rigid」ほど物理的な硬さという意味は含みません。
- 「strict」は「厳しい」という意味で、特に規則や人の態度を形容するときに用いられますが、「rigid」ほど物理的な硬さという意味は含みません。
- inflexible(融通が利かない)
- 「inflexible」は「決して曲がらない」という点で「rigid」とほぼ同じですが、物理的というよりは考え方や態度について言及することが多いです。
- 「inflexible」は「決して曲がらない」という点で「rigid」とほぼ同じですが、物理的というよりは考え方や態度について言及することが多いです。
- stiff(硬い、堅苦しい)
- 「stiff」は筋肉・関節のこわばりや、不自然さ・堅苦しさを表すことが多いです。
- flexible(柔軟な)
- pliant(曲げやすい)
- lenient(寛大な)
- IPA: /ˈrɪdʒ.ɪd/
- 発音のポイント: 第一音節 “ri-” に強勢があり、/ɪ/ は「イ」に近い音、/dʒ/ は「ジ」の音です。「リジッド」のように発音します。
- アメリカ英語 vs. イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではより /ˈrɪdʒ.ɪd/ と「リジッド」に近く、イギリス英語でも同様に聞こえます。いずれも最初の音節にアクセントが置かれます。
- よくある間違い: “g” を硬く発音して /rig-id/ になりやすいです。正しくは /rɪdʒ-ɪd/ で、/dʒ/ を意識しましょう。
- スペルミス: “riggid” や “ridgid” は誤りです。
- 同音異義語: 同音異義語はほぼありませんが、音が似ている単語と混同しないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検でも、ビジネス文章や批判的な文脈で「厳格な・融通の利かない」という意味を問う形で出題されることがあります。特に文脈判断問題で “rigid policy” や “rigid structure” といった表現はよく見かけます。
- 「rigid」の中にある “rid” は「取り除く」という意の動詞 “rid” と同じつづりですが、連想として「柔軟性を取り除いてしまう」と覚えると印象に残りやすいです。
- 「rigid」は同じ語幹を持つ “rigor(厳しさ)” と関係があると覚えると、厳しい・融通が利かないという意味を結びつけやすいでしょう。
- 物理的にも態度的にも「硬い」とイメージすると暗記がしやすいです。
-
単に
-
ドット;点
-
【動/他】を緩和する / を自由化する / を寛大にする / 【動/自】自由になる / 寛大になる
- 活用形: 副詞なので、形としての変化はありません。
- 関連形:
- joint (形容詞/名詞):「連結された、共同の」「関節」など
- join (動詞):「参加する、つなぐ」
- joint (形容詞/名詞):「連結された、共同の」「関節」など
- 語幹: join (つなぐ、結合する)
- 接尾語: -ly (形容詞を副詞化する)
- jointly owned property → 共同所有の財産
- jointly responsible → 共同責任がある
- jointly decide → 共同で決定する
- jointly develop → 共同で開発する
- jointly publish → 共同で出版する
- jointly fund → 共同で資金提供する
- jointly invest → 共同で投資する
- jointly organize → 共同で企画する
- jointly manage → 共同で管理する
- jointly host → 共同で主催する
- 語源:
- 「jointly」の「joint」は、ラテン語の “jungere(結合する)” に由来し、それが古フランス語 “joindre” を経て英語に取り入れられました。
- 「jointly」の「joint」は、ラテン語の “jungere(結合する)” に由来し、それが古フランス語 “joindre” を経て英語に取り入れられました。
- ニュアンス:
- 法律やビジネスなどフォーマルなシーンで「協力して」「共同で」という意味合いを出すときに使われます。
- 友達同士のカジュアルな会話で使えなくはありませんが、よりかしこまった印象になることが多いです。
- 法律やビジネスなどフォーマルなシーンで「協力して」「共同で」という意味合いを出すときに使われます。
- 副詞としての使用: 動詞や形容詞を修飾して「共同で」「一緒になって」という意味を加えます。
- 例) They jointly decided on the new policy. (彼らは新しい方針を共同で決定した)
- 例) They jointly decided on the new policy. (彼らは新しい方針を共同で決定した)
- 会話か文章か: ビジネス文書や法律文書など、ややフォーマルな文章で使われる頻度が高いです。日常会話では「together」や「in collaboration (with)」などの別の言い方を使うことも多いです。
- We jointly organized a surprise party for her birthday.
(私たちは彼女の誕生日のために共同でサプライズパーティを企画した。) - We decided to cook dinner jointly to save time.
(時間を節約するために、私たちは共同で夕食を作ることに決めた。) - My siblings and I jointly cleaned the house on Sunday.
(日曜日に、きょうだいと私で一緒に家を掃除しました。) - The two companies jointly developed a new smartphone app.
(その2社は共同で新しいスマートフォンアプリを開発した。) - They issued a statement jointly to address the customer complaints.
(顧客からの苦情に対応するため、彼らは共同で声明を発表した。) - Our departments will work jointly on this new project.
(当社の部署はこの新しいプロジェクトを共同で進めます。) - The researchers jointly published a paper on climate change.
(研究者たちは共同で気候変動に関する論文を発表した。) - This conference was jointly hosted by three international organizations.
(この会議は3つの国際機関によって共同開催された。) - The universities have agreed to jointly fund a scholarship program.
(両大学は奨学金プログラムに共同で資金を提供することに合意した。) - 類義語:
- together(共に)
- より一般的でカジュアルな表現。
- より一般的でカジュアルな表現。
- collectively(集団・全体として)
- 団体行動のイメージが強い。フォーマル度はやや高め。
- 団体行動のイメージが強い。フォーマル度はやや高め。
- in collaboration (with)(〜と協力して)
- 共同作業を暗に示す表現。
- 共同作業を暗に示す表現。
- together(共に)
- 反意語:
- individually(個別に)
- 個々に、別々に。
- 個々に、別々に。
- separately(分離して、それぞれに)
- 共同の反対。
- 共同の反対。
- individually(個別に)
- IPA: /ˈdʒɔɪnt.li/
- アクセント: 「JOINT」の部分が強く発音されます (JOINT-ly)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
アメリカ英語: [dʒɔɪnt−li](「joint」の「oi」の部分がやや“オイ”に近い音)
イギリス英語: おおむね同じですが、地域差で「oi」の発音が若干変化することがあります。 - よくある間違い:
- “joint” と “join” の混同
- “jointly” のスペルミス(joitnlyなど)
- “joint” と “join” の混同
- スペル: “jointly” の “t” と “l” の位置を逆にする誤りが時々あります。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、似た単語 “joint” の意味が「関節」を指すこともあるので、文脈で判断が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス英語・法律関係の文章で出題される可能性があります。「jointly and severally」という表現が契約書などでよく登場するため、見慣れておくとよいでしょう。
- ヒント: 「joint」は「関節」を表す言葉でもあり、“身体のパーツをつなぐ部分” → “物事を一緒につなぐ” というイメージを連想すると覚えやすいかもしれません。
- イメージ: 「みんなで肩を組んでひとつのゴールに向かう」ような絵を思い浮かべると「jointly(共同で)」の意味を思い出しやすいです。
- 勉強テクニック: 似た表現 “together”“in collaboration” との違いを整理してフレーズをまとめて覚えると定着しやすいでしょう。
-
【動/他】(血・液など)を流す,こぼす;(葉・毛・外皮など)を自然に落とす;(服)を脱ぐ;(光・香りなど)を放つ,を当てる
-
悲哀
-
品
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常的な場面だけでなく、ビジネスでも使えるレベルの単語であり、やや専門的・フォーマルな文脈で使用されます。
- 名詞形: recruitment (不可算名詞として使われることが多い)
- 動詞形: recruit(…を募集する、採用する)
- 現在形: recruit / recruits
- 過去形: recruited
- 過去分詞: recruited
- 現在分詞: recruiting
- 現在形: recruit / recruits
- 名詞の別形: recruiter(採用担当者)
- 例: “He is a recruiter at a large tech company.”
- re-: 「再び」「新たに」を表す接頭語
- cruit: ラテン語の “crescere”(成長する、増加する)に由来するといわれる形
- -ment: 名詞化する接尾語(動作や状態を表す名詞を作る)
- recruit (動詞・名詞): (動詞)人を募集する、勧誘する / (名詞)新人、採用された人
- recruiter (名詞): 採用担当者、採用を行う人
- recruiting (動名詞 / 形容詞的用法): 採用活動をしていること、または採用に関する
- recruitment process(採用プロセス)
- recruitment drive(採用キャンペーン、採用活動)
- recruitment agency(人材紹介会社)
- recruitment campaign(募集キャンペーン)
- online recruitment(オンライン採用)
- graduate recruitment(新卒採用)
- recruitment strategy(採用戦略)
- recruitment fair(就職・採用フェア)
- successful recruitment(採用の成功 / 成功した採用活動)
- recruitment policy(採用方針)
- フォーマル度: ややフォーマル。ビジネスや公的な採用活動など、公式の場面で使われやすいです。
- カジュアル度: 口語では「採用活動」「人材募集」など簡単にいう場合もありますが、会話でも改まったニュアンスを与えたいときに使います。
- 感情的な響き: 特に感情的な響きはなく、公的な響きのあるビジネス用語です。
- 名詞(不可算名詞扱いが多い)
- 「a recruitment」と言うよりは、単に“recruitment”や“the recruitment process”のように使われることが多いです。
- 「a recruitment」と言うよりは、単に“recruitment”や“the recruitment process”のように使われることが多いです。
- 一般的な構文
- “the recruitment of (+ 人・ポジション)” 例: “the recruitment of new employees”
- “recruitment process” 例: “The recruitment process involves several interviews.”
- “the recruitment of (+ 人・ポジション)” 例: “the recruitment of new employees”
- イディオム: 明確なイディオムというより、上記のコロケーションで使われることが多いです。
- “I heard the company’s recruitment is on hold right now, so I’ll wait until next month.”
(あの会社の採用は今止まっているって聞いたから、来月まで待つよ。) - “She’s talking about the recruitment fair she attended last week.”
(彼女は先週行った採用フェアの話をしているよ。) - “There’s a recruitment poster at the school notice board.”
(学校の掲示板に募集のポスターが貼ってあるよ。) - “Our HR department is responsible for the recruitment of all new staff.”
(人事部が全ての新規スタッフの採用に責任を負っています。) - “We decided to streamline our recruitment process to attract more qualified candidates.”
(より優秀な候補者を引きつけるため、採用プロセスの合理化を決定しました。) - “The success of our recruitment efforts will determine the future growth of the company.”
(我が社の採用活動の成功が、今後の成長を左右します。) - “The study focuses on the impact of online recruitment platforms on job seekers.”
(この研究は、オンライン採用プラットフォームが求職者に与える影響に焦点を当てています。) - “Researchers analyzed various recruitment strategies used by multinational corporations.”
(研究者たちは、多国籍企業によって使用される様々な採用戦略を分析しました。) - “Ethical considerations in recruitment are crucial for ensuring fairness in employment.”
(採用における倫理的配慮は、雇用の公平性を確保する上で非常に重要です。) - 類義語
- hiring(採用)
- “recruitment”よりカジュアルで、雇用するプロセス全般を指す。比較的、口語でよく使われる。
- “recruitment”よりカジュアルで、雇用するプロセス全般を指す。比較的、口語でよく使われる。
- staffing(人員配置、スタッフをそろえること)
- 人を補充し、配置するというニュアンスが強め。
- 人を補充し、配置するというニュアンスが強め。
- employment(雇用)
- 雇う行為全般であり、採用活動よりも「雇用されている状態」に重きを置く。
- 雇う行為全般であり、採用活動よりも「雇用されている状態」に重きを置く。
- hiring(採用)
- 反意語
- dismissal(解雇)
- layoff(一時解雇)
どちらも人を減らす行為であり、recruitment の反対のニュアンス。
- dismissal(解雇)
- 発音記号(IPA): /rɪˈkruːtmənt/
- アクセント位置: 「re-cruit-ment」の「cruit」の部分(第二音節)にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ が若干明瞭に発音される場合があります。
- よくある間違い: 最後の “-ment” を「メント」ではなく「-mənt(メントに近い)」と発音するのが自然です。
- スペルミス: “recriutment” や “recrutment” など、つづりを間違えることが多いです。
- 名詞形の混同: “recruiter” と “recruitment” の違いに注意。前者は採用担当者、後者は採用活動や過程を指します。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス関連のパートで「採用」に関する問題文章にしばしば登場。
- 「re-(再び)+成長」をキーワードに、「組織が新しいメンバーを加えて新たに成長する過程」として覚えるとイメージしやすいです。
- スペリング上で “re*cruit*” の “c-r-u-i-t” の流れをしっかり意識すると、綴りミスを防ぎやすくなります。
- ビジネスシーンではよく登場する単語なので、実際の企業や人事部門のニュースや掲示物などで目にする機会に注目すると記憶に残りやすいでしょう。
-
【動/他】に有罪を宣告する / 《AにBの》有罪判決を下す《A of B》 / 《罪・誤りなどを》...に悟らせる《of ...》 / 【名/C】罪人,囚人
-
【形】残りの / 残留の【名/C】残余 / 残留物
-
販売促進用の;宣伝用の
- 英語: A small, often slender piece of metal with a sharp point, used for fastening or attaching things, or as part of certain devices.
- 日本語: 先端がとがった小さな金属製の「針」や「ピン」のことです。紙や布などを留めるときに使われます。
- 単数形: pin
- 複数形: pins
- 動詞 (to pin): 「ピンで固定する」「押さえ込む」「留める」の意味で使用されます。例: “She pinned the note on the board.”
- 形容詞的用法は特にありません。
- A2 (初級): 基本的な日常会話の中で「これはピンで留めてね」といったシーンで使われる、比較的馴染みやすい単語です。
- 接頭語・接尾語: もともと短い語で、際立った接頭語や接尾語はありません。
- 語幹: “pin”
- safety pin (安全ピン)
- hairpin (ヘアピン)
- rolling pin (めん棒)
- pin-up (ポスターなどを壁にピンで留める絵や写真、またはそれを飾ること)
- pin number (暗証番号、厳密には “PIN” は Personal Identification Number ですが、一般的に “pin number” として言ってしまうことも多い)
- “safety pin” — (安全ピン)
- “pin cushion” — (ピンクッション、針山)
- “pin badge” — (ピンバッジ)
- “pin board” — (ピンボード、掲示用ボード)
- “pin down” — (意見・場所などを突き止める、しっかり特定する)
- “pin number” — (暗証番号)
- “pin back” (hair) — (髪をピンで留める)
- “pin a note to the wall” — (メモを壁にピン留めする)
- “pull the pin” — (ピンを抜く、退場する・やめるという比喩的表現)
- “hard to pin down” — (掴みどころがない、はっきりしない)
- 「pin」は、古英語の“pinn”(くさび、留め具)に由来すると考えられています。中世の時代から、布や紙を留めるために基本的な金属製留め具として使われてきました。
- 微妙なニュアンスとしては、何かを「小さく、とがったもので留める」という感覚が含まれています。
- 日常会話・カジュアルなシーンではもちろん、ビジネスの会議などで「Let’s pin that to the board(それをボードに留めておこう)」という比喩的な表現もありますが、フォーマルな文章で使う場合は、「document pinned to the folder」のように少し書類を留める状況を説明するときなどに用いられます。
- 口語でも文章でも使われますが、硬すぎず馴染みやすい単語です。
- 名詞として使う場合は、可算名詞なので、不特定多数のピンを指す場合は “pins” と複数形にします。
例: “I need some pins.” (いくつかピンが必要です) - 動詞 “to pin” は他動詞として、「~をピンで留める」の意味になります。
例: “pin the note” (メモを留める) - “pin down” — (相手や場所、情報を突き止める・相手を押さえ込む)
例:“We need to pin down the exact cause of the problem.” - “pin one’s hopes on something” — (何かに期待をかける)
例:“He pinned his hopes on winning the lottery.” - “hard to pin down” — (掴みどころがない)
- “Could you hand me a pin? I need to fix my shirt.”
(シャツを直すのにピンを渡してくれない?) - “I pinned the shopping list to the fridge.”
(冷蔵庫に買い物リストをピンで留めたよ。) - “Be careful not to prick your finger with the pin.”
(ピンで指を刺さないように気をつけてね。) - “Let’s pin these documents together for the meeting.”
(ミーティング用にこれらの書類をピン留めしておきましょう。) - “You can pin your name tag to your jacket.”
(名札をジャケットにピンで留めてください。) - “We need to pin down the deadlines before proceeding.”
(作業を進める前に締め切りをしっかり特定する必要があります。) - “The insect specimen was carefully pinned to the display board.”
(その昆虫の標本は注意深く展示用のボードにピン留めされた。) - “Please pin the map at each data collection site.”
(各データ収集地点にマップをピンでマークしてください。) - “By pinning multiple layers together, the researcher could compare them easily.”
(複数の層をピン留めすることで、研究者はそれらを簡単に比較できるようになった。) - needle (ニードル)
- 細長い鋭い金属棒ですが、布を縫う「針」を指すニュアンスが強め。
- 細長い鋭い金属棒ですが、布を縫う「針」を指すニュアンスが強め。
- peg (ペグ)
- テントを留めるくいなど、“打ち込む”イメージが強い留め具。
- テントを留めるくいなど、“打ち込む”イメージが強い留め具。
- clip (クリップ)
- 挟むタイプの留め具。ドキュメントをまとめるときなどに使う。
- 挟むタイプの留め具。ドキュメントをまとめるときなどに使う。
- fastener (ファスナー/留め具)
- 全般的な“留め具”を表すより広い意味の語。
- unpin (ピンを外す)
名詞としての「反対語」は特になく、行為として「外す」を表す動詞が反対の動きになります。 - 発音記号 (IPA): /pɪn/
- 強勢は一音節にしかないので “pin” の “p” の直後にアクセントがきます。
- アメリカ英語 (AM) と イギリス英語 (BR) でほぼ同じ発音です。
- よくある間違いとして “pen” /pɛn/ と混同しやすいですが、母音が異なります。
- スペルミス: “pin” は短く簡単な単語ですが、母音を “e” に間違えて “pen” としてしまう人もいます。
- 同音異義語: 地域によっては “pin” と “pen” を同じように発音するアクセントがありますが、標準的には区別されます。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接的に頻出する単語というほどではありませんが、他動詞 “to pin” のイディオム “pin down” は読解問題などで見かけることがあります。
- 「ピンと留める」→ 音のイメージもそのまま“ピン!”と覚えると印象に残りやすいです。
- 「ピンで突き刺す」という行為を視覚的に想像すると、単語のニュアンスがつかみやすいでしょう。
- 短くて発音がしやすい単語なので、類似音(pin/pen/pen)を意識して声に出して練習すると混同を防げます。
-
【形】独特の
-
【名/U】騒ぎ / 混乱 / 動揺
-
【動/自/他】複製する
- ある程度専門的な分野で使われる単語ですが、日常のコンピュータやネットワーク関連の話、あるいは学問(数学・生物学・天文学など)で頻出するため、B2(中上級)のレベルに該当すると考えられます。
- 名詞形: node(単数)、nodes(複数形)
- 形容詞形: nodal (例: “nodal point”=ノードの点)
- ただし動詞形は基本的に存在しません。
- 形容詞: nodal
例: “nodal analysis” (回路解析や生物学等で使われる表現) - network node (ネットワークノード)
- graph node (グラフのノード)
- leaf node (リーフノード:末端に位置するノード)
- parent node (親ノード)
- child node (子ノード)
- server node (サーバーノード:ネットワーク上のサーバーとして機能するノード)
- client node (クライアントノード)
- node address (ノードアドレス:ネットワーク上で割り振られるアドレス)
- central node (中心ノード:ネットワークやシステムの中心となるノード)
- mesh node (メッシュノード:メッシュネットワークでの各接続点)
- 「node」という単語は、ラテン語の「nodus(結び目、こぶ)」に由来します。
- 結び目やこぶのように「つながりや交わりの中心点」というイメージで、中世や古代の天文学(天球上の交点)などの分野でも使われてきました。
- 技術的/専門的ニュアンス: 情報技術 (IT)、ネットワーク、数学、医学、天文学、植物学(茎の節など)など多岐にわたります。
- フォーマル/口語: 専門分野ではフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話では「ネットワーク上の機器」「接続ポイント」などを簡易的に指し示すときに、カジュアルに使われることもありますが、一般の方には少し専門用語的に響く言葉です。
- 可算名詞 (countable noun): 「1つのノード」「複数のノード」というように数えることができます。
- 例: One node / two nodes / many nodes
- 例: One node / two nodes / many nodes
- 一般に他動詞・自動詞の使い分けはなく、ほとんどが名詞として使われます。
- to connect nodes
(ノード同士を接続する) - to identify a node
(ノードを特定する) - to remove a node
(ノードを除去する) - “My home network has several nodes, including my laptop and smartphone.”
「うちのネットワークには、ノートパソコンやスマートフォンなど、いくつかのノードがあるんだ。」 - “I think the router is acting as the main node.”
「ルーターがメインのノードとして機能していると思う。」 - “If one node is down, the entire connection might fail.”
「もしどこかのノードがダウンすると、接続全体が止まるかもしれない。」 - “We need to add a new node to our company’s data center network.”
「当社のデータセンターネットワークに新しいノードを追加する必要があります。」 - “The system is designed to distribute workload across all active nodes.”
「このシステムは、すべての稼働しているノードに負荷を分散するように設計されています。」 - “Please ensure each node in the chain is operating at full capacity.”
「チェーン内の各ノードがフル稼働していることを確認してください。」 - “In graph theory, each node represents a vertex connected by edges.”
「グラフ理論では、各ノードは辺によって結ばれた頂点を表します。」 - “We observed that the lymph node showed signs of infection.”
「リンパ節(リンパノード)に感染の兆候が見られました。」 - “The celestial nodes are the points where the orbit of the moon intersects the ecliptic.”
「天球上のノードは、月の軌道が黄道と交わる点を指します。」 - vertex (頂点)
- 数学やグラフ理論の文脈ではほぼ同義ですが、日常のIT文脈では“node”のほうが一般的。
- 数学やグラフ理論の文脈ではほぼ同義ですが、日常のIT文脈では“node”のほうが一般的。
- junction (接合点)
- 一般的には道路や工事などの「接合点」を指すが、ネットワークや電気回路では近い意味で使われる場合もある。
- 一般的には道路や工事などの「接合点」を指すが、ネットワークや電気回路では近い意味で使われる場合もある。
- hub (ハブ)
- 中心的な結節点を意味するが、“node”よりも「中心地」や「中核」といった意味合いが強い。
- point (点)
- 一番広範な語で「点」を指すが、専門的には具体性が不足する場合がある。
- 「node」の直接的な反意語は特にありません。ただし「no connection (接続がない)」「isolated point (孤立した点)」のような対概念は考えられます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /noʊd/
- イギリス英語: /nəʊd/
- アメリカ英語: /noʊd/
- アクセント: 単音節のため、“node”全体にアクセントが置かれます。
- よくある間違い: “nod” (うなずく)との混同や “mode” (モード) のスペルミスには注意が必要です。
- スペルミス: “node” を “nod” と書いてしまう、あるいは “mode” と混同することがあるので注意。
- 専門用語としての使用: 分野によって微妙に意味や訳語が変わる(ITでは「ノード」、医学では「リンパ節」など)。文脈をしっかりと理解することが大事です。
- 試験対策: TOEICや英検など一般的な試験ではIT関連の文章や科学記事に出てくる可能性がありますが、極端に頻出というわけではありません。ただし、アカデミックな内容を扱うテスト(IELTS、TOEFL)ではグラフ理論や医学的トピックで見かけることがあります。
- 「ノード」は「結び目」をイメージすると覚えやすいです。ラテン語の “nodus”(結び目)がルーツ。
- 音の響きは「ノード」→「のど」や「ノーズ」と紛らわしいかもしれませんが、頭文字“N”に続く“o”の伸ばし音を意識するとよいでしょう。
- ネットワーク図やグラフ理論の図で「●」が並んでいるイメージを思い出すと、自然に覚えやすいです。
-
【名/C】人名簿;住所録;登録簿 / 【形】管理の, 指揮の
-
【名/C】給与支払い簿 / 《単数形》給料支払い総額 / 従業員名簿
-
取り消し
- 学習者としては化学分野だけでなく、比喩的に「辛辣な」意味で使われることを知っておくと便利です。
- 「acid (形容詞)」の主な意味:
1) having a sharp, sour, or biting taste(鋭い酸味をもつ、酸っぱい)
2) containing acid or having the properties of an acid(酸を含む、酸の性質を持つ)
3) (比喩的に) sharp, sarcastic, or critical(辛辣な、皮肉な) - 1) 「酸っぱい味を持っている、または酸の性質を帯びている」という意味です。
- 2) 比喩的には「辛辣な」「皮肉な」といったニュアンスをもちます。たとえば、人のコメントや意見が「辛辣である」というときに “acid remarks” のように表現します。
- 使う場面としては、科学的な文脈では「酸性の~」という性質を述べたいときによく登場し、日常的には「辛辣な言い回し」を指す比喩的表現でも使われます。
- 比較級: more acid
- 最上級: most acid
- 名詞: an acid(酸)
- 形容詞: acidic(acidと同様に「酸性の」という意味だが、やや学術的)
- 語幹: 「acid」
- ラテン語の “acidus” (酸っぱい、鋭い) に由来し、さらに“acere” (酸っぱい) が原型とされています。
- 厳密には、英語の “acid” はラテン語由来の語幹に直接英語化したもののため、明確な接頭語・接尾語を持たない形で取り入れられています。
- acidic (形容詞): 「酸性の」「酸味のある」(学術的に使われやすい)
- acidity (名詞): 「酸性」「酸度」
- acidify (動詞): 「酸性にする」「酸っぱくする」
- acid test(実力を試す試金石)
- acid rain(酸性雨)
- acid solution(酸性溶液)
- acid property(酸性の特性)
- acid remark(辛辣な発言)
- acid reaction(酸性反応)
- slightly acid(弱酸性の)
- acid level(酸度)
- acid soil(酸性土壌)
- acid environment(酸性環境)
- ラテン語 “acidus” (酸っぱい、鋭い) → 英語 “acid”
- 古フランス語 “acide” を経由して英語に入ったとされます。
- 元々は科学的文脈で「酸」や「酸性のこと」を表す言葉として使用されてきました。
- その後、人の態度や発言が「チクッとした、鋭い」といった比喩的表現としても利用されるようになり、現代では「辛辣な」という意味で口語・文章ともによく見られます。
- 「酸味がある/酸性の」という科学的意味なのか、「辛辣だ」という比喩的意味なのか、文脈から判断する必要があります。
- カジュアルな会話でも、「acid」という形容詞を使えばやや硬めで印象的な言い回しになるので、フォーマルな文章や学術文でも比較的自然に使えます。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使われます。
- 例: “acid chemicals” (酸性の化学物質) / “an acid remark” (辛辣な発言)
- フォーマル: 学術的文脈で「酸性の」「酸を含む」といった内容を正確に表現する場合。
- カジュアル: 友人同士の会話で相手の言い方・態度が「尖っている、きつい」場合を強調するときに使うことがある。ただし “acidic” や “sharp” などのほうが通じやすい場合もある。
- 形容詞なので可算・不可算の区別は問いませんが、名詞としての “acid” は可算名詞(通例「酸」として1種類、2種類…と扱われる)。
- 比喩的用法では、主に形容詞でそのまま使われます。
- “That lemon pie is really acid. I prefer something sweeter.”
- 「あのレモンパイはずいぶん酸っぱいね。もっと甘い方がいいな。」
- 「あのレモンパイはずいぶん酸っぱいね。もっと甘い方がいいな。」
- “Her acid comments made everyone uncomfortable.”
- 「彼女の辛辣なコメントはみんなを不快にさせたよ。」
- 「彼女の辛辣なコメントはみんなを不快にさせたよ。」
- “I can’t drink acid drinks first thing in the morning.”
- 「朝イチに酸っぱい飲み物は飲めないよ。」
- “We need to run an acid test on this new marketing strategy.”
- 「新しいマーケティング戦略に試験的な厳しいテストをかける必要があります。」
- ※“acid test” は比喩的に「厳密な評価」「本当の実力を試すテスト」の意。
- 「新しいマーケティング戦略に試験的な厳しいテストをかける必要があります。」
- “His acid tone in the meeting did not help the negotiation.”
- 「ミーティングでの彼の辛辣な口調は、交渉の助けにならなかったね。」
- 「ミーティングでの彼の辛辣な口調は、交渉の助けにならなかったね。」
- “The laboratory found acid deposits in the facility’s runoff water.”
- 「研究所は、施設から出る排水に酸性の堆積物があることを突き止めた。」
- “The acid properties of the solution are influenced by temperature.”
- 「その溶液の酸性特性は温度によって影響を受ける。」
- 「その溶液の酸性特性は温度によって影響を受ける。」
- “Acid rainfall has significantly affected the local ecosystem.”
- 「酸性雨は地域の生態系に大きな影響を及ぼしている。」
- 「酸性雨は地域の生態系に大きな影響を及ぼしている。」
- “An acid environment can alter the rate of chemical reactions.”
- 「酸性環境は化学反応の速度を変化させることがある。」
- sour(酸っぱい)
- 食べ物や飲み物が「酸っぱい」場合に使う。
- “acid” より日常的。
- 食べ物や飲み物が「酸っぱい」場合に使う。
- acidic(酸性の)
- 学術的には “acidic” のほうがよく使われる。 “acid” との違いは語感がより専門的。
- 学術的には “acidic” のほうがよく使われる。 “acid” との違いは語感がより専門的。
- tart(酸味がある、辛口である)
- 食べ物の酸味に特に用いられやすい。人の性格・態度に対して使うと「辛辣な」というニュアンス。
- alkaline(アルカリ性の)
- 化学分野での反意語。
- 化学分野での反意語。
- sweet(甘い)
- 食べ物や飲み物の味としては「酸っぱい(acid)」の反対。
- 発音記号 (IPA): /ˈæsɪd/
- アメリカ英語 (AmE): アクセントは最初の “a” に置かれ、[ˈæsɪd] と発音される。
- イギリス英語 (BrE): 大きくは変わらないが [ˈæsɪd] あるいは [ˈasɪd] とも。
- よくある間違い: 語末を「アシッド」ではなく「アスィッド」のように発音するのが英語的。
- スペルミス: “acid” を “asid” や “acidc” と誤記するケース。
- 同音異義語とまではいかないが “accede (同意する)” など似たスペルの単語と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで科学技術に関する文章が出る場合に “acid” は読解で頻出する可能性がある。また “acid test” というイディオムがビジネス英語で出てくることもある。
- 語源の “acidus” は “sour” (酸っぱい) という意味。酸っぱいものを口に入れたときの「キュッとした鋭い味わい」をイメージすると覚えやすいです。
- 辛辣な表現(“acid remark”)も、口にして「うっ」となるようなきつい感覚をイメージするとよいでしょう。
- スペリングの先頭 “a” と「酸」というイメージを結び付けて、“a” → “酸(さん)” および “acid” と連想しながら覚えると混同しにくいです。
-
エーカー; 土地, 所有地
-
同程度の
-
【形】訂正(調整,修正,矯正)する,正しくする;訂正(調整,修正,矯正)するための【名/C】《...に対する》修正《to》;矯正手段
- The process of taking legal action, i.e., the act or process of suing someone or being sued in a court of law.
- 訴訟、訴訟手続き
「litigation」は、裁判所を通じた法的手続きを指し、誰かを訴える、または訴えられる行為そのもの、またはその一連の過程ことを意味します。法律関係の文脈でフォーマルに使われる言葉です。訴訟の過程や裁判の手続き全体を指すイメージです。 - 名詞形としては「litigation」が基本。
- 動詞形にすると「to litigate」(法廷で争う)、あるいは「litigating」(進行形)「litigated」(過去形)などになる。
- この単語の派生形として「litigant」(名詞:訴訟当事者)、「litigator」(名詞:訴訟弁護士)なども使われます。
- 法律やビジネスなど、フォーマルな文脈で使われるため、上級レベルの英語学習者向きです。
- 語幹: litig- (「争う」や「訴える」の意を持つラテン語の動詞 litigare に由来)
- 接尾辞: -ation (「動作」や「状態」などを表す名詞化の接尾辞)
- litigate (動詞): 訴訟を起こす、法的手段に訴える
- litigant (名詞): 訴訟当事者(原告または被告)
- litigator (名詞): 訴訟弁護士
- file a litigation → 訴訟を起こす
- engage in litigation → 訴訟に関わる
- settle the litigation → 訴訟を和解で終わらせる
- ongoing litigation → 進行中の訴訟
- litigation process → 訴訟手続き
- litigation costs → 訴訟費用
- litigation strategy → 訴訟戦略
- litigation risk → 訴訟リスク
- commercial litigation → 商事訴訟
- lengthy litigation → 長期化した訴訟
- ラテン語の「lītigāre」(争う)からきています。古くは「法律上の紛争を処理する」意味を持ち、英語としては「legal proceedings(法的手段・法的手続き)」を指し示す単語として定着しました。
- 法律文書やビジネス文書、フォーマルな会話など、堅い表現が求められる場面で使う単語です。カジュアルな日常会話ではあまり頻出しません。
- 感情的なニュアンスは少なく、客観的に「訴訟プロセス」を説明する場合に使われます。
- 「litigation」は不可算名詞として扱われることが多いです。たとえば「many litigations」という言い方は通常しません。
- 日常的に使う場合、前置詞 “in litigation” や “under litigation” の形で「訴訟中」「係争中」を表したり、 “litigation with someone” (〜との訴訟) と目的語を伴う形がよく使われます。
- be involved in litigation (訴訟に関わっている)
- face litigation (訴訟に直面する)
- take (someone) to litigation (誰かを訴訟に持ち込む)
- フォーマル度合い: 「litigation」は法律的文章やビジネス文書で非常にフォーマル。カジュアルシーンでは滅多に使用されません。
- “I heard they might go into litigation over the property dispute.”
(彼らはその不動産の争いで訴訟になるかもしれないって聞いたよ。) - “They want to avoid litigation if possible.”
(可能であれば、彼らは訴訟を避けたいと思っている。) - “The cost of litigation can be enormous.”
(訴訟費用は莫大なものになり得る。) - “Our company should consult a lawyer to assess litigation risks.”
(当社は訴訟リスクを評価するために弁護士に相談すべきです。) - “We have finalized the contract to minimize potential litigation.”
(潜在的な訴訟を最小限に抑えるために、私たちは契約を最終的に取りまとめました。) - “He specializes in commercial litigation and represents major corporations.”
(彼は商事訴訟を専門としており、大企業の代理人を務めています。) - “This article analyzes the impact of digital evidence on modern litigation.”
(この論文は、現代の訴訟におけるデジタル証拠の影響を分析しています。) - “Civil litigation often involves multiple stages such as discovery and pre-trial motions.”
(民事訴訟は、証拠開示や審前動議など複数の段階を含むことが多いです。) - “International litigation can be complicated by differing legal systems.”
(国際訴訟は、法体系の違いによって複雑化することがあります。) - lawsuit (訴訟)
- 類似の意味だが、「lawsuit」は個別の訴訟を指す場合が多い。一方「litigation」はより全般的な訴訟手続きの過程を指す。
- 類似の意味だが、「lawsuit」は個別の訴訟を指す場合が多い。一方「litigation」はより全般的な訴訟手続きの過程を指す。
- legal action (法的措置)
- より広い意味で「法的な手段」を取ること。個別の手続きにフォーカスするときは「litigation」。
- より広い意味で「法的な手段」を取ること。個別の手続きにフォーカスするときは「litigation」。
- court case (裁判事件)
- 主に特定の事件を指すときに使われる表現。「litigation」は一連の手続きを含意している。
- 主に特定の事件を指すときに使われる表現。「litigation」は一連の手続きを含意している。
- settlement (和解)
- 訴訟を引き起こさずに、または訴訟途中で解決することを指すため、「litigation」と対比して使われることが多い。
- 訴訟を引き起こさずに、または訴訟途中で解決することを指すため、「litigation」と対比して使われることが多い。
- agreement (合意)
- 係争を起こさずに話し合いでまとまるイメージ。
- IPA: /ˌlɪtɪˈɡeɪʃən/
- アクセントは「-gat-」の部分にあります。
- アメリカ英語: [リティゲイション] に近い発音 (/-geɪ-/ の部分が「ゲイ」)
- イギリス英語: おおむね同様ですが、若干母音の発音が異なる場合もあります。
- よくある間違いとして、最初の
i
を強く発音しないように注意(“lit-i-ga-tion” のイメージ)。 - スペルミス: “litigation” の中の “g” と “t” を入れ違えて “ligitation” と書いてしまうミスが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: “ligation” (生物学や医療分野で使われる結紮などの意味) と混同しないこと。
- 試験対策での注意点: TOEICや英検などのビジネスや法律関連の文脈で出題される場合がある。文書作成や会話中でフォーマルに使われる語として覚えておくと良い。
- 「litigate」という「争う」という動詞からできた名詞のイメージを持つと覚えやすい。
- 接尾辞「-ation」は「〜する行為・状態」を示すため、「訴訟している状態」というイメージを連想しやすいです。
- スペリングは「liti + g + ation」で区切ると、誤綴を防げます。
専門,専攻 / 特色,特性 / 特製品,特別品
専門,専攻 / 特色,特性 / 特製品,特別品
Explanation
専門,専攻 / 特色,特性 / 特製品,特別品
specialty
以下では、英単語 specialty
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
「specialty」は、「専門分野」や「得意とするもの」を表す名詞です。その人やお店などが特に得意とする分野や商品・料理などを指すときにも使われます。
「これが私の得意な〇〇です」や「このレストランの名物料理です」というニュアンスを伝えたいときに便利な単語です。
品詞
活用形
※ イギリス英語では speciality
、複数形 specialities
とつづることが多いです。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “specialis” (特別な) が語源で、フランス語を経由し英語に取り入れられました。「特別な」という意味合いから、そこから派生して「専門性が高いもの」というニュアンスが強くなっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的な文脈で、それぞれ3例ずつ提示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
specialty
が「特化」「特別」を示すのに対して、上記は「一般的なもの」を表し、「特別なもの」の反対のニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントの位置
発音の違い
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が specialty
の詳細な解説です。自分の“specialty”を英語でうまく表現してみてくださいね。
専門,専攻
特色,特性
特製品,特別品
完全な,完ぺきな / (仕事などが)徹底的な
完全な,完ぺきな / (仕事などが)徹底的な
Explanation
完全な,完ぺきな / (仕事などが)徹底的な
thorough
1. 基本情報と概要
単語: thorough
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): complete and detailed in every way; extremely careful and attentive to detail
意味(日本語): 「徹底的な」「完全な」「細部まで行き届いた」
たとえば「調査や準備をする際に、隅々までしっかり行う」「徹頭徹尾きちんと行う」というニュアンスの形容詞です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “thorough” の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術的シーンまで幅広く使える形容詞ですので、「徹底的に」「完全に」という感覚をしっかりつかんで活用してみてください。
完全な,完ぺきな
(政付が任命する)委員,理事 / (中央官庁・地方自治体の)長官,局長;弁務官 / 《米》(プロスポーツの)コミッショナー(運営の最高責任者で制裁権を持つ)
(政付が任命する)委員,理事 / (中央官庁・地方自治体の)長官,局長;弁務官 / 《米》(プロスポーツの)コミッショナー(運営の最高責任者で制裁権を持つ)
Explanation
(政付が任命する)委員,理事 / (中央官庁・地方自治体の)長官,局長;弁務官 / 《米》(プロスポーツの)コミッショナー(運営の最高責任者で制裁権を持つ)
commissioner
(政付が任命する)委員,理事 / (中央官庁・地方自治体の)長官,局長;弁務官 / 《米》(プロスポーツの)コミッショナー(運営の最高責任者で制裁権を持つ)
以下では、英単語 commissioner
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: commissioner
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
• A person with authority to oversee or regulate a particular area or department.
• Often used for a high-ranking official in government or sports organizations.
意味(日本語):
• ある特定の分野や部署を監督する権限を持つ人、または任命される人。
• 行政機関やスポーツリーグなどのトップ的立場の「長官」や「委員長」「コミッショナー」というニュアンスです。「police commissioner (警察長官)」や「sports commissioner (スポーツリーグのコミッショナー)」などでよく使われます。
主な活用形:
※「commissioner」は名詞形なので、動詞・形容詞としては commission
(動詞: 委任する、名詞: 委任・手数料)の派生形が関連します。たとえば「commissioned (動詞の過去・過去分詞形)」や「commissioning (動名詞/現在分詞形)」などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・ニュースや時事問題で登場する語彙として理解が求められるレベル
・行政・政治や公的な文書にも頻出する単語
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「com-」+「mission」(委任・任務) +「-er」で「任務を与えられた人」というニュアンスになります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つに分けて、各3例文ずつ示します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスの場面
C. 学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “commissioner” の詳細解説です。政府や行政、スポーツ団体など、公式の役職を表す語として知っておくと重宝します。使う際にはフォーマルな響きがあるため、文脈に合わせて活用してみてください。
(政付が任命する)委員,理事
(中央官庁・地方自治体の)長官,局長;弁務官
《米》(プロスポーツの)コミッショナー(運営の最高責任者で制裁権を持つ)
【形】固い, 厳格な/硬い,柔軟性のない
【形】固い, 厳格な/硬い,柔軟性のない
Explanation
【形】固い, 厳格な/硬い,柔軟性のない
rigid
1. 基本情報と概要
単語: rigid
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
「rigid」は英語で「硬い、曲がらない」という意味です。日本語でも「硬直した」「融通が利かない」「厳格な」というニュアンスがあります。「物理的に堅くて曲がらない状態」や「考え方・規則などが厳しくて柔軟性がない状態」に使われます。
たとえば「厳格なルール」「頑固な態度」という意味で用いるときにもよく使われます。少し硬い雰囲気の言葉で、カジュアルな口語でも使われますが、フォーマルな文章でもよく見られるので、幅広く使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ 日常的にも目にするが、ニュアンスをしっかり理解するのは少し難しいレベル。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「rigid」はラテン語の “rigidus”(硬直した、曲がらない)から来ています。古くは物理的に動かせない状態を指す語として使われており、そこから転じて「融通が利かない」「考え方が堅固すぎる」といった比喩的な意味でも使われるようになりました。
ニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的表現
フォーマル/カジュアルの使われ方
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「rigid」の対極として「flexible」「pliant」がよく挙げられ、どちらも「柔軟な」という意味です。人に対して広い心で許容度がある場合は「lenient(寛大な)」が使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “rigid” の詳細解説です。物理的な意味から比喩的な意味にも広く使われる便利な形容詞なので、覚えておくと役に立ちます。柔軟性がなく、硬直している様子をイメージしながら、使用シーンに合わせて使い分けてみてください。
(簡単には曲がらないほど)堅い(stiff)
(考えなど)変わらない;(…が)変わらない《+in+名》
厳しい,厳格な
共同して,連帯で
共同して,連帯で
Explanation
共同して,連帯で
jointly
1. 基本情報と概要
単語: jointly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): together, in a shared or combined manner
意味(日本語): 共同で、一緒に、連携して
「jointly」は、「一緒に」「協力して」というニュアンスを強調したいときに使われる副詞です。特に、複数の人や組織が力を合わせて行う場合に用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
「jointly」はビジネスや法律文書などでもよく用いられ、少しフォーマルなニュアンスを伴いますが、多くの英語学習者にとってはB2レベル程度で習得する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
もともと「joint」は「結合した」「共同の」という形容詞で、「-ly」が付いて副詞化された形です。
「join」は「参加する、つなぐ」という意味の動詞ですが、関連性が深く、そこから派生して「joint」「jointly」が生まれています。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
注意点として、法律文書などでは “jointly and severally (連帯的かつ個別的に)” という表現がよく登場します。かなりフォーマルで専門的な響きがあるため使う場面を選びます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「jointly」の詳細な解説です。共同作業や連携を強調したいときにぜひ使ってみてください。
共同して,連帯で
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
Explanation
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
recruitment
1. 基本情報と概要
単語: recruitment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the process of finding and hiring new people for a job or position
意味(日本語): 新しい人材を募集し、採用する過程のこと
「recruitment」は企業や組織が必要な人材を探し出し、採用する一連の活動を指すときに使われます。採用プロセスや募集活動をまとめて表すフォーマルな単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 中世フランス語の “recruter” が語源で、さらにラテン語 “re-crescere”(もう一度成長する)のニュアンスを持つとされています。もともとは人数を増やす、軍隊の兵士を増やすといった意味合いで使われてきた言葉です。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン(フォーマル度高め)
学術的・研究分野の文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “recruitment” の詳細な解説です。人を新しく集めるときによく使われ、ビジネス・採用シーンでは欠かせない単語です。しっかりとスペリングや使い方を覚えておくと、ビジネス英語の表現力が高まるでしょう。
新兵徴募,新会員募集;《古》補充,補強
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物 / (留め針の付いた)記章,バッジ / (木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き / 《複数形で》《英話》脚(legs) / 《a~》《否定文で》ほんのわずか / (ゴルフ・ボウリングの)ピン
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物 / (留め針の付いた)記章,バッジ / (木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き / 《複数形で》《英話》脚(legs) / 《a~》《否定文で》ほんのわずか / (ゴルフ・ボウリングの)ピン
Explanation
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物 / (留め針の付いた)記章,バッジ / (木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き / 《複数形で》《英話》脚(legs) / 《a~》《否定文で》ほんのわずか / (ゴルフ・ボウリングの)ピン
pin
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物 / (留め針の付いた)記章,バッジ / (木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き / 《複数形で》《英話》脚(legs) / 《a~》《否定文で》ほんのわずか / (ゴルフ・ボウリングの)ピン
以下では、名詞「pin」について、学習者の方にも分かりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: pin
品詞: 名詞 (countable noun: pins)
意味(英語・日本語)
「pin」は、日常的には布や紙を“ちょっと留める”ときなどに使う、小さくて細長い金属製の留め具を指す単語です。服の仮留めや掲示物を壁に貼るときなどのシーンで用いられます。
活用形
名詞なので、基本的には複数形 “pins” があります。
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルな文章でも、問題・原因を特定する意味で“pin down”がしばしば用いられます。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
類義語はいずれも「何かを留める」道具や手段ですが、「pin」は軽量かつ小型で、“直に突き刺して留める”ニュアンスがあるのが特徴です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が名詞「pin」の詳細解説です。衣類や紙を留めるだけでなく、イディオムやさまざまな派生語でもよく使われる単語なので、幅広い文脈でぜひ活用してみてください。
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物
(留め針の付いた)記章,バッジ
《複数形で》《英話》脚(legs)
《a~》《否定文で》ほんのわずか
(ゴルフ・ボウリングの)ピン
(木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き
(茎・幹の)節(ふし) / (体組織にできた)結節,こぶ(リンパ瘤(りゅう)など) / (天体の軌道の)交点 / (物事の)中心点
(茎・幹の)節(ふし) / (体組織にできた)結節,こぶ(リンパ瘤(りゅう)など) / (天体の軌道の)交点 / (物事の)中心点
Explanation
(茎・幹の)節(ふし) / (体組織にできた)結節,こぶ(リンパ瘤(りゅう)など) / (天体の軌道の)交点 / (物事の)中心点
node
1. 基本情報と概要
単語: node
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
A “node” is a point of connection or intersection in a network, graph, or system, often functioning as a crucial junction or intersection point.
日本語での意味
「ノード」とは、ネットワーク上やグラフ、システムなどにおける接続点、交点、要所のことを意味します。
こういった「ノード」という言葉は、主にネットワークやコンピュータ関連、それに数学や物理、生物学などの学問分野でも用いられ、「ある構造を形成する中での重要な結合点」や「分岐点」を指す言葉です。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「node」は接頭語・接尾語がはっきりついた言葉ではありません。語幹は “nod-” と考えることができますが、それ単体で独立した意味を持たないため、構造的にはシンプルな単語です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文例
専門用語としては構文というよりも「node」を用いた名詞句や説明的フレーズでの使用が圧倒的に多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“node”の詳細な解説です。ネットワークやグラフなど、何かと登場機会の多い言葉ですので、ぜひしっかりと押さえておいてください。
(茎・幹の)節(ふし)
(体組織にできた)結節,こぶ(リンパ瘤(りゅう)など)
(天体の軌道の)交点
(物事の)中心点
酸性の / 酸味のある,すっぱい(sour) / (言葉・態度などが)厳しい,しんらつな / 酸 / すっぱいもの / 《俗》=LSD
酸性の / 酸味のある,すっぱい(sour) / (言葉・態度などが)厳しい,しんらつな / 酸 / すっぱいもの / 《俗》=LSD
Explanation
酸性の / 酸味のある,すっぱい(sour) / (言葉・態度などが)厳しい,しんらつな / 酸 / すっぱいもの / 《俗》=LSD
acid
以下では、形容詞「acid」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: acid
品詞: 形容詞 (ただし、名詞としても「酸」を表す場合あり)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語の両方)
日本語での説明
活用形
形容詞のため、基本的に比較級や最上級を作れます(ただしあまり頻繁には使われません):
「acid」が他の品詞になるとき:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連表現(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・歴史的使用
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ紹介します。
日常会話での例
ビジネスでの例
学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「acid」の詳細な解説です。科学的な文脈で覚えるだけでなく、比喩的に使われる「辛辣な」という意味にも注目すると、英語表現の幅が広がります。ぜひいろいろな例文で使ってみてください。
酸性の
(言葉・態度などが)厳しい,しんらつな
酸
すっぱいもの
《俗》=LSD
酸味のある,すっぱい(sour)
訴訟
訴訟
Explanation
訴訟
litigation
以下では「litigation」という英単語について、学習者向けに詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: litigation
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形・関連形:
CEFRレベルの目安: C1 (上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
10個のよく使われるコロケーション(日本語訳つき)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・法的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「litigation」の詳細解説です。法律やビジネスの専門文脈でよく登場する重要な単語なので、「to litigate」「litigation process」など周辺表現も併せて覚えると、実践的な英語力向上につながります。
訴訟
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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