TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - Unsolved
TSLの例文の正しい英文を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
- 原形: expedite
- 三人称単数現在形: expedites
- 現在進行形: expediting
- 過去形: expedited
- 過去分詞形: expedited
- 名詞形: expediter / expeditor(「迅速化する人・エージェント」などの意味)
- 形容詞形: 直接的には存在しないが、expeditious(迅速な)という関連語がある
- ex-(接頭語): 「外へ」「〜から離れて」という意味を持つ場合が多いが、ラテン語起源の場合は強意を示す場合もあります。
- ped(語幹): ラテン語の「pes(足)」に由来する語根。「足」を使って「自由にする、取り除く」という発想があり、「行動を早める」というニュアンスにつながっています。
- -ite(英語としては接尾語というより語尾の一部): 動詞形を作る要素として付与される場合があります。
- expedition(名詞): 遠征・探検・迅速さ
- expeditious(形容詞): 迅速な、手早い
- expediter / expeditor(名詞): 迅速化するために調整や手配をする人
- expedite the process(プロセスを迅速化する)
- expedite delivery(配送を早める)
- expedite approval(承認を早める)
- expedite the paperwork(書類処理を促進する)
- expedite shipping(発送を早める)
- expedite a decision(決定を早める)
- expedite production(生産を迅速化する)
- expedite the resolution(解決を早める)
- expedite a refund(返金対応を迅速に行う)
- expedite the process flow(プロセスフローを加速させる)
- ラテン語の “expedire” が語源で、「足(pes/pedis)」から派生し「足かせを外す」「障害を取り除く」という意味を持ちます。
- 英語では「物事をスムーズにする」「足手まといを取り除き、素早く進める」というニュアンスが込められています。
- 「素早くする」「効率化する」という 積極的・能動的な響きがあります。
- ビジネス文書やフォーマルなやり取りでよく使われる一方、日常会話では“speed up”や“hurry up”がよく使われます。
- 多少硬い表現になるため、カジュアルなシーンよりは公的・ビジネス的・学術的シーンに向いています。
- 他動詞として使われます。目的語(何を迅速にするのか)が必要です。
例: “We will expedite the process.” - 形式上は to + 動詞の原形 や 動名詞 を目的語に取る形もありますが、一般的に「名詞を直接目的語に取る」パターンが多いです (“expedite something”).
- expedite + 名詞
例: “We need to expedite the shipment.” - expedite one’s request
例: “They will expedite my request if I provide all necessary documents.” - フォーマル寄り: ビジネスメール、技術文書、議論などで使われる
- カジュアルな場面では “speed up” や “hurry” のほうが自然な場合が多い
“Could we expedite the waiting process somehow? I’m in a hurry.”
- (待ち時間をどうにか早めてもらえますか?急いでいるんです。)
“I’m hoping they can expedite the repair on my laptop.”
- (ノートパソコンの修理を早めてくれるといいんだけど。)
“If we reorder online, they might expedite the shipping for us.”
- (オンラインで再注文したら、発送を早めてくれるかもしれないよ。)
“We need to expedite the approval process to meet the project deadline.”
- (プロジェクトの締め切りに間に合うよう、承認プロセスを早める必要があります。)
“Could you expedite the paperwork for the new clients?”
- (新規顧客用の書類処理を早めてもらえますか?)
“Our goal is to expedite production without compromising quality.”
- (品質を損なうことなく生産を迅速化することが私たちの目標です。)
“Additional funding might expedite the research on vaccine development.”
- (追加予算はワクチン開発の研究を加速させるでしょう。)
“The new methodology will expedite data analysis, reducing the overall project timeline.”
- (新しい手法でデータ分析を促進し、プロジェクト全体のスケジュールを短縮します。)
“By automating repetitive tasks, we can expedite the experimental procedures.”
- (反復作業を自動化することで、実験手順を加速させることができます。)
- speed up(〜を加速する)
- 口語的で、日常的に使いやすい表現。
- 口語的で、日常的に使いやすい表現。
- accelerate(〜を加速する)
- 「速度を上げる」という意味合いが強く、ややフォーマル。
- 「速度を上げる」という意味合いが強く、ややフォーマル。
- hasten(急がせる)
- 文語的・やや古風な印象。
- 文語的・やや古風な印象。
- facilitate(促進する)
- 物事が円滑に進むように助けるというニュアンス。
- delay(遅らせる)
- hinder(妨げる)
- impede(邪魔をする)
- prolong(延長する)
- 発音記号(IPA): /ˈɛk.spə.daɪt/
- 強勢: 最初の音節「ex-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ˈɛk.spɪ.daɪt/ のように「ɪ」がややハッキリ発音されることがあります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ˈɛk.spɪ.daɪt/ のように「ɪ」がややハッキリ発音されることがあります。
- よくある間違い:
- 「エクスピダイト」と母音部分を曖昧にしてしまう。アクセントは第一音節です。
- スペルミスで “expidite” や “exspedite” などと書いてしまう場合があります。「expe-」の順番に注意。
- 同じく “expert” や “expedition” などの単語と混同しないように気をつけましょう。
- TOEIC や ビジネス英検 などの試験でも、「納期を早める」「プロセスを加速する」という文脈で出題されることがあります。
- カジュアルな日常会話ではやや置き換えにくい単語のため、使う場面を選ぶ必要があります。
- 「ex + ped + ite」で、「足かせを外して素早く歩く・走る」イメージ。
- 「ex(外へ)+ ped(足)」とイメージし、「足を外に出して物事を前へ前へと進める」という連想で覚えるとよいでしょう。
- スペリングでは「ex + pe + di + te」が続くことを意識し、「ペディキュア(pedi-)」などの「足」という単語を連想するのも一つの手です。
- 単数形:lamp
- 複数形:lamps
- 「lamp」は動詞としては一般的ではありません。派生語としては「lamplight(名詞:ランプの光)」などがあります。
- 語幹:lamp
接頭語・接尾語は特にありません。単独の形です。 - lamplight(名詞):ランプの明かり
- lampshade(名詞):ランプのかさ
- table lamp(テーブルランプ)
- desk lamp(デスクランプ)
- floor lamp(フロアランプ)
- bedside lamp(ベッドサイドのランプ)
- oil lamp(オイルランプ)
- lamp post(街灯柱)
- lamp shade(ランプのかさ)
- lamp switch(ランプのスイッチ)
- lamp light(ランプの明かり)
- solar-powered lamp(太陽光発電式ランプ)
- 英語の“lamp”は、ギリシャ語で「炎・輝き・松明」を意味する “λαμπάς (lampás)” から来ています。
- 古代では油を使ったランプが主流で、その後ガスランプ、電球へと技術が変遷していきました。
- 一般的に「lamp」は家庭やオフィスで使う照明器具を指し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「光源」を指す「light」とほぼ同義で使われる場合もありますが、「lamp」は具体的な物体としての「ランプ装置」を強調するときに使われます。
- 可算名詞:a lamp / two lamps
- フォーマル・カジュアルともにそのまま「lamp」でOK。特別な文法上の使い分けはありません。
- turn on/off the lamp(ランプをつける/消す)
- reading lamp(読書用のランプ)
- under the lamp(ランプの下で)
“Could you switch on the lamp? I need more light to read.”
(ランプをつけてくれる? 読書するのにもう少し明かりがほしいんだ。)“I love this new desk lamp. It really brightens my workspace.”
(この新しいデスクランプ気に入ってるよ。作業スペースがすごく明るくなるんだ。)“The lamp in the living room stopped working. I need to change the bulb.”
(リビングのランプが動かなくなった。電球を変えないと。)“We should order more floor lamps for the reception area.”
(受付エリアにフロアランプをもう少し注文しましょう。)“The conference room lamps are too dim. Let’s get brighter ones.”
(会議室のランプが暗すぎるので、もっと明るいものを入れましょう。)“Please check the lamp fixtures before the client meeting.”
(クライアントとの打ち合わせ前に、ランプの備品を確認してください。)“Early oil lamps played a crucial role in ancient civilizations, providing light when the sun set.”
(初期のオイルランプは、日が沈んだ後に明かりを提供することで古代文明において重要な役割を果たした。)“In modern engineering, LED lamps have significantly improved energy efficiency.”
(現代の工学分野では、LEDランプが大幅にエネルギー効率を向上させた。)“The study analyzed the impact of UV lamps on bacterial cultures.”
(その研究は紫外線ランプが細菌培養に及ぼす影響を分析した。)light(ライト)
- 物理的な明かりや照明の総称としても使われる。必ずしも器具そのものを指すとは限らない。
- 物理的な明かりや照明の総称としても使われる。必ずしも器具そのものを指すとは限らない。
lantern(ランタン)
- 持ち運び可能な照明器具。キャンプやアウトドアで用いられる。
- 持ち運び可能な照明器具。キャンプやアウトドアで用いられる。
fixture(フィクスチャー)
- 家や建物に固定されている照明などの設備を指す。ランプより概念的に広い。
- 家や建物に固定されている照明などの設備を指す。ランプより概念的に広い。
- 直接的な反意語はありませんが、「闇」「暗闇」と対比させるなら「darkness」が挙げられます。
- IPA: /læmp/
発音のポイント
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- l の後ろの æ(「ア」よりも口を大きく開く音)に注意してください。
- 語頭にアクセントがあります(LÁMP)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
よくあるミス:
- 「lamp」と「lump」や「lamb」など、綴りや発音が似た単語と混同しやすいので注意。
- スペルミス: “lamp” を “lampe” と綴ってしまう誤りがある。
- 同音や類似発音: “lamb(子羊)” などと混同しないこと。
- TOEICや英検では、部屋の説明に関連してイラスト問題やリスニングなどで出題されることがあります。
- “turn on/off the light” の言い換えとして「lamp」という単語が登場する場合があるので、聞き逃さないようにしてください。
- イメージ連想:
- ランプ(LAMP)をつける時に「パッ」と光るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- ランプ(LAMP)をつける時に「パッ」と光るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚え方:
- つづりの中の “am” を「明るい (bright)」と関連づけるなど、視覚イメージで定着させる方法もあります。
- 勉強テクニック:
- 家の中やオフィスで実際のランプを見ながら発音してみたり、スイッチを入れる瞬間に “lamp” と口に出して記憶を定着させると効果的です。
- 単数形: clinic
- 複数形: clinics
- “clinical” (形容詞): 臨床の、客観的な
- “clinically” (副詞): 臨床的に、臨床上
- 語幹: 「clinic」というまとまった形で、それほど派生要素が多い単語ではありません。
- 接頭語や接尾語は特に明確に分けられない単語です。
- clinical (形容詞): 臨床の、客観的、冷静な
- clinician (名詞): 臨床医、臨床専門家
- dental clinic(歯科クリニック)
- outpatient clinic(外来診療所)
- private clinic(個人医院)
- walk-in clinic(予約不要の診療所)
- free clinic(無料診療所)
- mobile clinic(移動式診療所)
- fertility clinic(不妊治療クリニック)
- sports clinic(スポーツ指導クリニック、医療に限らず指導を行う意味でも使われる)
- health clinic(健康診療所)
- specialized clinic(専門診療所)
- 病院(hospital)に比べると規模が小さく、より限定的あるいは専門的な医療を行う施設のイメージ。
- 医療だけでなく、専門家による集中的な指導・相談の場も「clinic」と呼ばれることがある(例: 写真撮影のクリニック、ゴルフクリニックなど)。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われるが、医療現場では特にフォーマルな響きを持つ。
- 可算名詞: 通常「a clinic」や「two clinics」として数えられます。
- 使い方: 前置詞とともに「at the clinic, in the clinic」などの形で場所を表すことが多いです。
- 特定のイディオムや構文:
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- “hold a clinic” → (特別指導や診療セッションを)開く
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- 医療機関として言及する場合は、比較的フォーマル・中立的。
- コーチングイベントとして用いられる場合は、場面によってはカジュアルにもなる。
“I have an appointment at the clinic this afternoon.”
(今日の午後、クリニックに予約を入れています。)“She went to a dental clinic to get her teeth checked.”
(彼女は歯の検診のために歯科クリニックに行きました。)“There’s a small clinic near my house where I get my flu shots.”
(家の近くに小さなクリニックがあって、そこでインフルエンザの予防接種を受けています。)“Our company has partnered with a local health clinic to offer free check-ups for employees.”
(当社は従業員向けに無料健康診断を提供するため、地元の健康診療所と提携しています。)“We invited a consultant to hold a training clinic for our sales team.”
(私たちはコンサルタントを招いて、営業チーム向けの研修クリニックを開催しました。)“He plans to open a new private clinic specializing in sports injuries.”
(彼はスポーツ障害に特化した個人クリニックを新たに開業する予定です。)“According to the latest journal, the university clinic has initiated a new clinical trial for diabetes.”
(最新の学術誌によると、大学附属のクリニックで糖尿病の新規治験が始まったそうです。)“This fertility clinic is renowned for its advanced research and high success rates.”
(この不妊治療クリニックは先進的な研究と高い成功率で有名です。)“A specialized dermatology clinic can provide more targeted treatments for skin conditions.”
(専門の皮膚科クリニックでは、より的を絞った皮膚疾患の治療を受けることができます。)- hospital(病院)
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- infirmary(医務室、療養所)
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- medical center(医療センター)
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 明確な反意語は設定しづらいが、「clinic」の対極をなす概念としては、「home care(訪問看護)」や「hospitalization(入院)」など、患者が施設に行かない、ショートステイではなく入院する形態が挙げられる。
- IPA (米音・英音共通): /ˈklɪn.ɪk/
- アクセント: 第1音節「cli-」に強勢があります(CLI-nic)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが「ɪ」の発音がやや短めになることがあります。
- よくある発音ミス: /ˈkliː.nɪk/ と「クリー」ではなく、短い「イ」で「クリニック」とするのが正しいです。
- スペリング: “clinic” の最後が “-nik” と混同される例がありますが、正しくは “-nic” です。
- 同音 / 類似単語: 「chronic(慢性的な)」とつづりが似ていますが、意味はまったく異なるため注意。
- 試験対策: TOEICなどでは職場の福利厚生として「健康診療所」や「無料健康チェック」などの文脈で登場する可能性があります。英検でも医療関連トピックで出題される場合があります。
- “clinic” = “click” + “nic” のように音を分解して覚えるとスペリングを間違えにくいです。
- 医療施設や専門指導施設を思い浮かべながら覚えるとイメージしやすいでしょう。
- スポーツなどでも「指導クリニック」として使われる場面をイメージすると、病院だけでない幅広い使われ方を覚えやすいです。
- 現在形: inquire / inquires
- 進行形: inquiring
- 過去形: inquired
- 過去分詞形: inquired
- B2:日常会話だけでなく、ビジネスや学術的な文脈でも、正式な表現をある程度使いこなせるレベル
- 名詞: inquiry(問い合わせ、調査)
- 形容詞: inquisitive(探究心の強い、好奇心旺盛な)
- 接頭語 (prefix): in-(中へ、詳しく)
- 語幹 (stem): quire(ラテン語 “quaerere”「探し求める」より)
- inquire → inquiry(名詞:問い合わせ)
- inquire → inquisitive(形容詞:探究心が強い)
- inquire → inquisition(名詞:尋問、調査)
- inquire about ~(~について問い合わせる)
- inquire into ~(~を調査する)
- inquire whether ...(~かどうか問い合わせる)
- inquire of someone(~に尋ねる)
- make an inquiry(問い合わせをする)
- further inquire(さらに問い合わせる/調査する)
- inquire directly(直接尋ねる)
- official inquiry(公式な調査)
- public inquiry(公的な調査/公聴会)
- inquire politely(失礼にならないよう丁寧に尋ねる)
- フォーマル度: “ask” よりもフォーマルに、丁寧に聞きたいときに使われる傾向があります。
- ビジネス文書や公式レター、メールなどのフォーマルな状況で多用されます。
- 口語でも使えるものの、カジュアルな会話では “ask” のほうが自然な場合が多いです。
- 他動詞として「相手や対象に質問する」場合: “inquire something (of someone)”
- 自動詞として「問い合わせる、尋ねる」場合: “inquire about something” / “inquire into something”
- “inquire about + 名詞” (~について問い合わせる)
- “inquire into + 名詞” (~を調査する)
- “inquire whether/if + 文” (~かどうか尋ねる)
- “inquire of + 人” (~に尋ねる)
- フォーマル: ビジネスメール、公的機関への問い合わせ、学術的調査など
- カジュアル: 会話であえて丁寧にしたいときに使われることも
- “I decided to inquire about cooking classes at the community center.”
「地域センターで開催している料理教室について問い合わせてみようと思ったの。」 - “She inquired if I knew a good local bakery.”
「彼女は、どこかいい地元のパン屋を知らないか尋ねてきたの。」 - “Let me inquire of my neighbor about that lost package.”
「その紛失した荷物について隣人にちょっと聞いてみるね。」 - “I would like to inquire about the status of my order.”
「注文の状況についてお伺いしたいのですが。」 - “They inquired whether additional documentation was required.”
「追加書類が必要かどうか、彼らは問い合わせてきた。」 - “Please inquire with our support team if you have any further questions.”
「ご不明点がございましたら、サポートチームにお問い合わせください。」 - “The committee inquired into the causes of the environmental disaster.”
「委員会はその環境災害の原因を調査した。」 - “Researchers often inquire about participant experiences in detail.”
「研究者は、参加者の体験について詳細に質問することが多い。」 - “We need to inquire further into the historical context to understand the data.”
「データを理解するためには、歴史的背景をさらに検証する必要がある。」 - ask(尋ねる)
- 一般的かつカジュアルで幅広く使える基本動詞。
- 一般的かつカジュアルで幅広く使える基本動詞。
- query(問いただす)
- 比較的フォーマル。書面上やコンピュータ問い合わせ(データベース)などにも。
- 比較的フォーマル。書面上やコンピュータ問い合わせ(データベース)などにも。
- question(質問する)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えるが、問い詰めるニュアンスの場合も。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えるが、問い詰めるニュアンスの場合も。
- investigate(調査する)
- より深く突っ込んで調べるニュアンスが強い。
- より深く突っ込んで調べるニュアンスが強い。
- probe(探る)
- 深く掘り下げて調査するイメージが強い。
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
- IPA(アメリカ英語): /ɪnˈkwaɪər/
- IPA(イギリス英語): /ɪnˈkwaɪə/
- アクセントは “-quire” の部分に来ます(in-quire)。
- アメリカ英語では語尾に “r” の音をはっきり発音し、イギリス英語では “r” が弱くなります。
- [n] と [kw] のつながりに注意。急いで発音すると “in-choir” のように誤って聞こえる場合があります。
- “inquire” と “enquire” はイギリス英語ではほぼ同義ですが、アメリカ英語では “inquire” のほうが一般的。
- スペルミスで “inquire” を “inquiree” と書いてしまうことなどに注意。
- 「相手に情報を求める」という意味合いを含むため、ビジネスメールや文章表現に多用され、TOEICなどでも出題例があります。
- in- + quire で “中へ尋ねる” という語源イメージを持つと覚えやすいです。
- 「問い合わせ=inquiry」がセットで覚えやすいです。動詞「inquire」、名詞「inquiry」。
- 「ask」よりフォーマルだと意識しておくと、文章を書くときやビジネスシーンで自然に使えるようになります。
- “Ask” は最も一般的、“inquire” はフォーマルな雰囲気という対比で記憶すると混同しにくくなります。
- 「誰かに何かを送る人や組織」という意味で、日常生活でも使われますが、ビジネスやメールなど公式な場面でもよく目にします。
- 英語: The person or entity who sends something (a letter, package, email, etc.)
- 日本語: 「送る人」「発送者」
- たとえば、メールや手紙、小包などを送った人・組織に対して使われます。カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われる言葉です。
- 単語自体の活用形: 「sender」は可算名詞なので、複数形は「senders」になります。
- 他の品詞に変化する場合:
- 動詞形: send (送る)
- send + -er (派生): 「送る人・者」→ sender
- 形容詞: sending という形容詞はあまり一般的ではありませんが、分詞構文としては
sending
が使われる場合もあります。
- 動詞形: send (送る)
- 語幹: send (送る)
- 接尾語: -er(「~する人・もの」を表す語尾)
- 「send(送る)」に「-er」がついて、「送る人」という意味を持つようになります。
- send (動詞): 送る
- sender (名詞): 送る人、発送者
- sending (動名詞/分詞): 送ること/送っている
- “mail sender” 「メールの送信者」
- “unknown sender” 「不明な送信者」
- “sender address” 「送信者アドレス」
- “sender name” 「送信者名」
- “parcel sender” 「小包の差出人」
- “original sender” 「元の送信者」
- “return to sender” 「差出人に返送する」
- “sender’s signature” 「送信者の署名」
- “message sender” 「メッセージの送信者」
- “email sender field” 「メール送信者欄」
- 語源:
- 古英語の sendan (送る) に由来し、そこから send という動詞が使われるようになりました。さらに、行為者を表す接尾辞 -er を加えることで「送る人」という意味の
senderになりました。
- 古英語の sendan (送る) に由来し、そこから send という動詞が使われるようになりました。さらに、行為者を表す接尾辞 -er を加えることで「送る人」という意味の
- ニュアンスや使用上の注意:
- 「送る人」というシンプルな意味を持ちますが、書き言葉(文章のやりとり)やビジネスメールでは特に頻出です。
- カジュアルな会話でも「I’m the sender.」のように言うことはありますが、口語では「I sent it.」のように動詞を中心に表現することのほうが多いです。
- 「送る人」というシンプルな意味を持ちますが、書き言葉(文章のやりとり)やビジネスメールでは特に頻出です。
- 可算名詞: a sender / the sender / senders
- 一般的な構文や使い方:
- “The sender of the package wrote an incorrect address.”
- 小包の差出人は住所を間違えて書いてしまった。
- あまりイディオムとしては使われない単語ですが、「return to sender(差出人に返送する)」は定型表現的に使われます。
- “The sender of the package wrote an incorrect address.”
- フォーマル/カジュアル:
- メールや手紙、ビジネス文書などフォーマルなシーンで頻繁に使われます。口語の会話ではあまり単独では出てこないため、文書中で確認する機会が多いです。
- メールや手紙、ビジネス文書などフォーマルなシーンで頻繁に使われます。口語の会話ではあまり単独では出てこないため、文書中で確認する機会が多いです。
- “Who’s the sender of this gift?”
- このプレゼントの差出人は誰?
- このプレゼントの差出人は誰?
- “I checked the sender’s name on the envelope.”
- 封筒に書かれた差出人の名前を確認したよ。
- 封筒に書かれた差出人の名前を確認したよ。
- “The sender forgot to include a note.”
- 差出人がメモを入れるのを忘れてたみたい。
- “Please verify the sender’s email address before replying.”
- 返信する前に、メールの送信者アドレスを確認してください。
- 返信する前に、メールの送信者アドレスを確認してください。
- “We received a package with no sender information.”
- 差出人情報のない小包が届きました。
- 差出人情報のない小包が届きました。
- “The invoice must clearly state the sender’s contact details.”
- 請求書には、発行元(差出人)の連絡先をはっきりと明記する必要があります。
- “The survey results will be sent anonymously, so the sender remains confidential.”
- 調査結果は匿名で送られるため、差出人は秘匿されます。
- 調査結果は匿名で送られるため、差出人は秘匿されます。
- “In communication studies, the sender encodes a message for the receiver to decode.”
- コミュニケーション学では、送信者がメッセージを符号化し、受信者がそれを解読します。
- コミュニケーション学では、送信者がメッセージを符号化し、受信者がそれを解読します。
- “Data was traced back to the original sender for verification.”
- データは検証のために元の送信者まで追跡されました。
- 類義語 (Synonyms)
- “mailer”(送付者・投函者)
- 郵便やメールを送る人を指すが、あまり一般的ではない
- 郵便やメールを送る人を指すが、あまり一般的ではない
- “dispatcher”((何かを)送り出す担当者)
- どちらかというと、運送や配車など“手配”の意味合いが強い
- どちらかというと、運送や配車など“手配”の意味合いが強い
- “mailer”(送付者・投函者)
- 反意語 (Antonym)
- “receiver”(受け取り手)
- 「差出人」に対して、「受取人」を指す言葉
- “receiver”(受け取り手)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛndər/ (米), /ˈsendə(r)/ (英)
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節 「sen-」 にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 米: 「センダァ」
- 英: 「センダ(ー)」
- 米: 「センダァ」
- よくある発音ミス:
- “sender” の “-er” を “-ar” のように曖昧に発音してしまう
- スペルミス:
- “sander” と書いてしまう(sander は「サンダー/研磨機」という全く別の単語)
- “sander” と書いてしまう(sander は「サンダー/研磨機」という全く別の単語)
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語としては特にありませんが、 “cinder” (燃えかす) などと綴りを混同しないよう注意が必要です。
- 同音異義語としては特にありませんが、 “cinder” (燃えかす) などと綴りを混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- メール関連の設問やパッセージに頻出。
- ビジネスレターや公式の通知文でもよく出る単語なので、文脈で差出人を表すときに使われることが多いです。
- メール関連の設問やパッセージに頻出。
- 覚え方のコツ:
- 「send + er(~する人)」という組み合わせから「送る人」とイメージできます。
- “Return to sender” という有名なフレーズ(エルヴィス・プレスリーの曲名でも知られる)を思い出して「差出人への返送」という意味を思い出すと、単語が覚えやすいです。
- 「send + er(~する人)」という組み合わせから「送る人」とイメージできます。
- 勉強テクニック:
- 他動詞「send」と合わせてフレーズを作る練習をしておくと混同が少なくなります。
- 送るとき「sender」として、受け取るとき「receiver」だとセットで覚えると便利です。
- 他動詞「send」と合わせてフレーズを作る練習をしておくと混同が少なくなります。
- A device that stores and provides electrical power.
- 充電して電力を蓄え、必要なときに電力を供給する装置のことです。携帯電話やノートパソコンなど、いろいろな場面で使われるごく一般的な単語です。
- A set or series of similar things.
- 「一連の何か」を指すときにも使います。たとえば “a battery of tests” (一連のテスト) という表現があります。
- The crime or offense of physically attacking someone (often used together with “assault and battery”).
- 法的文脈で「バッテリー」は「暴行」という意味をもちます。日常的にはあまり目にしないかもしれませんが、ニュースなどで目にすることがあります。
- 単数形: battery
- 複数形: batteries
- 形容詞形: 直接「battery」を形容詞として使うことは一般的ではありませんが、たとえば “battery-powered” (バッテリー式の) のように複合形容詞化することがあります。
- 動詞形: 通常 “battery” は動詞として使われません。動詞で似た形としては “to batter” (〜を続けざまに強打する) がありますが、これは語源的な関連を持つ別単語です。
- B1(中級)
電子機器や日常会話の中で頻繁に登場する単語で、比較的一般的です。ただし法的文脈での「暴行」の意味などは、やや高度な語彙知識となります。 - 語幹 (batt): ラテン語の “battuere” (叩く) に由来。
- 接尾語 (-ery): 集合・状態を表すことが多い接尾語。「複数の〜が集まったもの」というニュアンスを持ちます。
- batter (動詞): 叩く、強打する。
- battering (動名詞/形容詞): 強打すること、もしくは強打するような。
- rechargeable battery(充電式バッテリー)
- battery life(バッテリー寿命)
- battery charger(バッテリー充電器)
- car battery(自動車用バッテリー)
- battery compartment(バッテリーを入れる部分、バッテリーボックス)
- battery indicator(バッテリー残量表示)
- battery backup(バッテリーバックアップ)
- battery pack(バッテリーパック)
- battery of tests(一連のテスト)
- assault and battery(暴行と傷害)
- フランス語 “batterie” (叩く、撃つ) からきた言葉で、「衝撃を与えるもの」「叩くもの」を意味していました。そこから、砲撃の場合にも “battery” が使われ、さらに電気を「溜めて放出する」装置にも転用されました。
- 電子機器関連: 日常会話・ビジネス問わず幅広く使う。
- 法的文脈: “battery” は「(不法な) 接触を伴う暴行」を指し、主に文章・裁判関連の文脈で用いる。
- カジュアルな場面では主に「電池・バッテリー」の意味で使われ、フォーマルな書き言葉や法的文書では「暴行」の意味が適切に用いられます。
- 名詞 (可算名詞): a battery, two batteries などと数えられます。
- 用法:
- 「バッテリー」を一般的に指すとき → a battery
- 状況によっては “the battery” “my battery” のように特定することも多い。
- 「バッテリー」を一般的に指すとき → a battery
- “(device) runs on batteries”
- 例: This flashlight runs on batteries.
- 例: This flashlight runs on batteries.
- “battery is dead/low”
- 例: My phone’s battery is low.
- 例: My phone’s battery is low.
- “charge the battery” / “replace the batteries”
- 例: You should charge the battery before leaving.
“My phone’s battery just died. Do you have a charger I can borrow?”
- 「スマホのバッテリーが切れちゃった。充電器を貸してもらえる?」
“I always carry spare batteries for my camera when I travel.”
- 「旅行のときはいつもカメラ用に予備のバッテリーを持っていくんだ。」
“The remote control isn’t working. Maybe the batteries are dead.”
- 「リモコンが動かない。たぶんバッテリー切れだと思う。」
“Could you please report on the battery life of our new product?”
- 「新製品のバッテリー寿命についての報告をお願いします。」
“We need to negotiate prices with a battery supplier.”
- 「バッテリーの供給業者と価格交渉をする必要があります。」
“Make sure to include a battery replacement policy in the service plan.”
- 「サービスプランにバッテリー交換ポリシーを含めるようにしてください。」
“The study utilized a battery of psychological tests to assess cognitive function.”
- 「この研究では認知機能を評価するために、一連の心理テストが用いられた。」
“Engineers have been experimenting with new materials for high-capacity batteries.”
- 「エンジニアたちは大容量バッテリーのための新素材を実験しています。」
“Lithium-ion battery technology has revolutionized the portable electronics market.”
- 「リチウムイオンバッテリー技術は携帯型電子機器の市場を変革しました。」
- cell (セル)
- バッテリー内の一つ一つの電池ユニットを指すことが多く、バッテリー全体を指すよりも小さな単位。
- バッテリー内の一つ一つの電池ユニットを指すことが多く、バッテリー全体を指すよりも小さな単位。
- accumulator (アキュムレーター)
- 主にイギリス英語で “battery” の意味に近いが、専門的ではやや古風。
- 主にイギリス英語で “battery” の意味に近いが、専門的ではやや古風。
- power pack (パワーパック)
- バッテリーや充電器が一体化したようなものを指す場合が多い。
- 明確な反意語はありませんが、あえて言うなら「電力供給源」(例えば main power supply) がバッテリーの真逆(外部から常時電力を供給する仕組み) となります。
発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈbæt.ər.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbæt̬.ɚ.i/
- イギリス英語 (BrE): /ˈbæt.ər.i/
強勢 (アクセント) は最初の音節 “bát” に置かれます。
イギリス英語では “t” の発音がはっきりと聞こえ、アメリカ英語では “t” がやや柔らかく /t̬/ になる傾向があります。
“bat-tery” というように2音節目の “-ter-” を軽く発音するのがポイントです。
- スペルミス: “battery” は “a” のあとに “tt” が重なり、その後に “e” → “r” → “y” となるので注意。
- 同音異義語との混同: “buttery” (バターのような) と混同しないように気をつけてください。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 電子機器やテクノロジー関連の文章でバッテリー寿命や交換の話題が出ることが多いため、読解問題などで見かけることがあります。
- 語源をイメージする: 「叩く(batter) → 衝撃を与える → エネルギーを与える/攻撃する」から、砲撃も電池も「エネルギーをためて放出する」イメージがあると覚えやすい。
- スペリングのポイント: “バット (bat)+エリー (ery)” と分解すると、重なる“t”をミスしづらくなります。
- 勉強テクニック: 実際に「使い切ったバッテリー」や「予備のバッテリー」など、身近な物をイメージしながら何度も音読すると定着します。
- ビジネスシーンでは広く使われる単語ですが、一般のやりとりでも目にしやすいため、中上級レベルと考えてよいでしょう。
- invoice (原形)
- invoices (三人称単数現在)
- invoicing (現在分詞)
- invoiced (過去形・過去分詞)
- 形容詞形は特に一般的ではありませんが、「invoiced amount(請求された金額)」のように過去分詞が形容詞的に使われることがあります。
- invoicing: 動名詞として「請求業務」を指すことがあります。
- reinvoice: 「再度請求書を切る」という意味(ビジネスシーンではあまり一般的ではないが、使われる場合あり)。
- issue an invoice → 請求書を発行する
- receive an invoice → 請求書を受け取る
- pay an invoice → 請求書を支払う
- overdue invoice → 支払い期限を過ぎた請求書
- outstanding invoice → 未払いの(支払いが残っている)請求書
- invoice number → 請求書番号
- invoice amount → 請求額
- invoice date → 請求書の日付
- electronic invoice → 電子請求書
- send an invoice → 請求書を送付する
- invoice は中期英語やフランス語の “envoi” (送り出す、送付する) に由来するとされます。
- 古い時代には取引相手に「送りつける書類」という意味合いでしたが、現在は主に「請求書」という確立した意味で用いられます。
- 主にビジネス・事務的な文脈で使われ、対価・金銭取引を明確にするための正式な文書を指します。
- 口語的に「発注書」や「見積もり」と混同されることがありますが、invoice は「請求書」という点がミソです。
- フォーマルな書面でよく使われますが、口頭でも「I’ll invoice you later.(後ほど請求書を送ります)」のように使われることがあります。
- 通常「an invoice」「two invoices」のように可算名詞として扱われます。
- 「to invoice someone (for something)」で「(何かについて)~に請求書を送る」という意味になります。
例: “We will invoice you for the services rendered.” - “Invoice someone for 〇〇” → 「〇〇(の費用)について請求書を送る」
- “Invoice is due on + 日付” → 「請求書の支払期限は○日です」
- イディオムというほどではないですが、ビジネスコミュニケーションで頻出する表現です。
“I just received an invoice for the online course I signed up for.”
(申し込んだオンラインコースの請求書を受け取ったよ。)“Could you send me the invoice again? I think I deleted the email by mistake.”
(もう一度請求書を送ってくれる? 間違えてメールを消しちゃったみたい。)“Let’s make sure we have the invoice before we pay.”
(支払いをする前に、ちゃんと請求書があるか確認しよう。)“Please issue an invoice for the completed project by Friday.”
(完了したプロジェクトの請求書を金曜日までに発行してください。)“We typically pay all invoices within 30 days.”
(当社では通常、請求書は30日以内に支払います。)“I’ll invoice you for the additional services once they’re done.”
(追加のサービスが完了したら請求書を送ります。)“According to the financial report, the number of outstanding invoices has grown significantly.”
(財務報告書によると、未払いの請求書の数が大幅に増加している。)“Researchers examined the error rate in electronic invoice processing systems.”
(研究者たちは、電子請求書処理システムのエラー率を調査した。)“The invoicing procedure should adhere to the regulatory guidelines set by the organization.”
(請求書の発行手続きは、その組織が定める法令や指針に従わなければならない。)- bill(請求書、またはお勘定)
- 「レストランでの勘定書」などに広く用いられる。invoice よりも日常的・カジュアル。
- 「レストランでの勘定書」などに広く用いられる。invoice よりも日常的・カジュアル。
- statement(取引明細書)
- 預金残高や支払履歴などを一覧にした明細に近いニュアンス。
- 預金残高や支払履歴などを一覧にした明細に近いニュアンス。
- receipt(領収書)
- すでに支払ったことを証明する書類。invoice は「支払い前」、receipt は「支払い後」。
- すでに支払ったことを証明する書類。invoice は「支払い前」、receipt は「支払い後」。
- 「payment(支払い)」 → 厳密には反意語ではありませんが、invoice は「請求函」、payment は「支払行為」を表すため概念的に対立します。
- アメリカ英語: /ˈɪn.vɔɪs/
- イギリス英語: /ˈɪn.vɔɪs/
- “in” の部分に強勢が来ます (IN-voice)。
- アメリカ英語、イギリス英語ともに発音は大きく変わりませんが、/vɔɪs/ の音が地域差で多少変わることがあります。
- “invoyce” と綴ってしまうスペルミスなどに注意が必要です。
- スペルミス
- × “invoise” や “invoyce” と書いてしまうことがある
→ 発音通り、“v + oi + c + e” を意識する。
- × “invoise” や “invoyce” と書いてしまうことがある
- 意味の混同
- “receipt” (領収書)や “bill” (勘定)と混同しやすいが、invoice は支払い前の「請求書」のこと。
- “receipt” (領収書)や “bill” (勘定)と混同しやすいが、invoice は支払い前の「請求書」のこと。
- 試験対策
- TOEICやビジネス英語関連のテストなどでは「請求書の期日」「支払い条件」「会計用語」として出題されやすい。
- “in” + “voice” で「中に“声”を入れて送るイメージ」→ 実際には語源が違いますが、暗記のきっかけとして覚えやすいかもしれません。
- 「ビジネスで取引相手に声をかける(書類を送る)もの」というイメージで捉えると、請求書の機能がわかりやすいです。
- スペルで “voice” と混じっているので、“in + voice” を意識して覚えると誤字を減らせます。
- 「reluctant」は、主に「気が進まない」「乗り気ではない」「しぶしぶ~する」というニュアンスで使う形容詞です。
- たとえば、何かを頼まれたり、義務感でやらなければならないけれど、本当はやりたくないときに「I’m reluctant to do it.(やりたくないけど、仕方なくやります)」というように使われます。
- 形容詞: reluctant
- 副詞形: reluctantly (しぶしぶ、いやいや)
- 名詞形: reluctance (気が進まないこと、気の乗らなさ)
- 語幹: 「luct」
- ラテン語の「luctari(格闘する、抵抗する)」が由来とされています。
- ラテン語の「luctari(格闘する、抵抗する)」が由来とされています。
- 接頭辞: 「re-」
- 「再び」や「逆らって」「後ろ向きに」のような意味があり、ここでは「抵抗している」ニュアンスを強めています。
- 「再び」や「逆らって」「後ろ向きに」のような意味があり、ここでは「抵抗している」ニュアンスを強めています。
- 接尾辞: 「-ant」
- 形容詞や名詞を作り出す際に使われる接尾辞です。
- reluctance (名詞): 気の進まなさ、いやいややる気持ち
- reluctantly (副詞): しぶしぶ、消極的に
- be reluctant to do ~
- ~するのに気が進まない
- ~するのに気が進まない
- feel reluctant about ~
- ~について気が進まない
- ~について気が進まない
- a reluctant helper
- 乗り気でない手伝い人
- 乗り気でない手伝い人
- reluctant agreement
- 気の乗らない同意
- 気の乗らない同意
- reluctant decision
- しぶしぶ下した決定
- しぶしぶ下した決定
- somewhat reluctant
- いくらか気が進まない
- いくらか気が進まない
- become reluctant to cooperate
- 協力に乗り気でなくなる
- 協力に乗り気でなくなる
- remain reluctant
- ずっと気が進まない
- ずっと気が進まない
- appear reluctant
- 気乗りしないように見える
- 気乗りしないように見える
- reluctantly accept
- いやいや受け入れる
- ラテン語の「re- (逆らって)」+「luctari (格闘する)」に由来し、「何かに対して抵抗している」イメージから「渋々と~をする」「乗り気ではない」という意味合いが派生しました。
- 「reluctant」は、やりたくない気持ちが強くある場合に使われますが、まったく拒絶するというより「やむを得ず」「しぶしぶ」という含みを持ちます。
- 口語/文章のどちらでも使えますが、日常会話でもフォーマルな文章でも幅広く使うことができます。
be reluctant to + 動詞の原形
- 「~するのに気が進まない」の意味で最も一般的です。
- 例: “I am reluctant to leave.” (去るのは気が進まない)
- 「~するのに気が進まない」の意味で最も一般的です。
reluctant + 名詞
- 名詞を修飾して「しぶしぶやっている~」「乗り気でない~」というニュアンスを示します。
- 例: “He’s a reluctant volunteer.” (彼は乗り気でないボランティアだ)
- 名詞を修飾して「しぶしぶやっている~」「乗り気でない~」というニュアンスを示します。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使われる。
- 目上の人に自分の気が進まない状況を伝えるときにも、会話表現としても用いられる。
- “I’m reluctant to go to the party because I don’t know anyone there.”
- (誰も知らないから、パーティに行くのは気が進まないんだよね。)
- (誰も知らないから、パーティに行くのは気が進まないんだよね。)
- “She was reluctant to try the new dish at first, but she ended up loving it.”
- (最初は新しい料理を試すのをいやがっていたけど、最終的には気に入ったよ。)
- (最初は新しい料理を試すのをいやがっていたけど、最終的には気に入ったよ。)
- “He seemed reluctant to share his personal story.”
- (彼は自分の個人的な話を共有するのを渋っているみたいだった。)
- “The team was reluctant to adopt the new software due to potential training costs.”
- (チームは研修コストがかかる可能性があるため、新しいソフトウェアの導入に気が乗らなかった。)
- (チームは研修コストがかかる可能性があるため、新しいソフトウェアの導入に気が乗らなかった。)
- “Despite being reluctant, she eventually agreed to lead the project.”
- (気は進まなかったものの、最終的には彼女がそのプロジェクトを率いることに同意した。)
- (気は進まなかったものの、最終的には彼女がそのプロジェクトを率いることに同意した。)
- “He showed reluctance when asked to relocate to another branch.”
- (別の支店へ異動を求められたとき、彼はしぶしぶという態度を見せた。)
- “Participants were reluctant to disclose personal information in the study.”
- (被験者たちは研究の中で個人情報を開示することを渋った。)
- (被験者たちは研究の中で個人情報を開示することを渋った。)
- “The data suggest that people are often reluctant to change deeply held beliefs.”
- (データによると、人々は深く根付いた信念を変えるのに消極的であることが多い。)
- (データによると、人々は深く根付いた信念を変えるのに消極的であることが多い。)
- “Researchers remain reluctant to draw definitive conclusions without more evidence.”
- (研究者たちは、さらなる証拠がなければ決定的な結論を下すことに気が乗らないままである。)
- unwilling (気が進まない)
- 「やりたくない」という点は同じですが、「断固として拒否する」という強めのニュアンスにもなる場合があります。
- 「やりたくない」という点は同じですが、「断固として拒否する」という強めのニュアンスにもなる場合があります。
- hesitant (ためらっている)
- 「ためらいがある」という意味で、必ずしもやりたくないわけではなく、決断に時間がかかっている印象を与えます。
- 「ためらいがある」という意味で、必ずしもやりたくないわけではなく、決断に時間がかかっている印象を与えます。
- disinclined (気が向かない)
- 「好きではない」「好ましくない」方向性で気が進まないニュアンスがあります。
- 「好きではない」「好ましくない」方向性で気が進まないニュアンスがあります。
- averse (嫌っている、反対している)
- 「嫌悪や反対の意」が強く、より直接的に「~に反対する」ニュアンスが出ます。
- willing (進んで~する、いとわない)
- eager (熱心な、積極的な)
- 発音記号 (IPA):
- 米: /rɪˈlʌk.tənt/
- 英: /rɪˈlʌk.tənt/
- 米: /rɪˈlʌk.tənt/
- 「re-LUC-tant」のように、第二音節の「luc」にストレス(アクセント)が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、アメリカ英語では「t」の発音がやや「d」に近いフラッピングになることもあるため、「リラクダント」のように聞こえる場合もあります。
- スペルミス:
reluctent
,reluctent
などと書いてしまうことがあるので注意しましょう。 - 「unwilling」や「hesitant」と混同することが多いですが、「reluctant」には「しぶしぶ」「気乗りしない」ニュアンスが強調されます。
- 試験問題 (TOEIC, 英検など) では「be reluctant to do ~」の形で、受け身ではなく本人が気が進まない状況を示す出題が多いです。
- 「re-」は「戻る」や「逆らう」と関連し、「luct」には「格闘する」というイメージが含まれています。一度行ったことから戻るのはイヤイヤする様子や抵抗する様子と関連づけて覚えましょう。
- 「reluctant」は「 reluct(抵抗) + ant(~の性質を持つ) 」=「抵抗する性質を持つ」 → 「気が進まない」。このイメージで覚えるとスムーズです。
- 「reluctant」を使うときには、「したくないけど仕方なく」という心情があることをイメージすると自然に使えます。
- 単数形: questionnaire
- 複数形: questionnaires
- B2: 中上級 – 日常的な話題から、多少専門的な話題まで対応できるレベルです。
- 語幹: “question” (質問)
- 接尾語: “-naire” (フランス語由来。-aire には「~に関する」などのニュアンスが含まれる)
- “question” (動詞/名詞): 質問(する)
- “questioner” (名詞): 質問者
- fill out a questionnaire
- アンケートに記入する
- アンケートに記入する
- complete a questionnaire
- アンケートに回答する(仕上げる)
- アンケートに回答する(仕上げる)
- design a questionnaire
- アンケートを作成する
- アンケートを作成する
- distribute a questionnaire
- アンケートを配布する
- アンケートを配布する
- respond to a questionnaire
- アンケートに回答する
- アンケートに回答する
- questionnaire results
- アンケート結果
- アンケート結果
- lengthy questionnaire
- 長いアンケート
- 長いアンケート
- detailed questionnaire
- 詳細なアンケート
- 詳細なアンケート
- self-administered questionnaire
- 自己記入式のアンケート
- 自己記入式のアンケート
- anonymous questionnaire
- 匿名のアンケート
- 匿名のアンケート
- フランス語の “questionnaire” が元で、フランス語の “question” + 接尾語 “-naire” から成り立っています。
- 英語に取り入れられた当初から、書面などで行う調査用の「質問票」を指す専門的な語として定着しました。
- 基本的にはフォーマルな文書やビジネス、学術的な場面で使われることが多いです。カジュアルな場面では “survey” と言うほうが自然な場合もあります。
- 「質問の一覧」というどちらかといえば硬い響きがあるため、公的な調査や研究調査などによく使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 冊子や用紙、フォームごとに数えることができるため、「1つのアンケート」「2つのアンケート」のように数えられます。
- 一般的に “a questionnaire” や “the questionnaire” のように冠詞をつけて使います。
- フォーマル/ビジネス/学術的文脈で多用され、カジュアルな会話では “questionnaire” はやや硬い印象があります。
- “We conducted a questionnaire on customer satisfaction.”
- 「顧客満足度についてアンケート調査を行いました。」
- 「顧客満足度についてアンケート調査を行いました。」
- “Please fill out the questionnaire and return it by Friday.”
- 「アンケートにご記入の上、金曜までにご返送ください。」
- 「アンケートにご記入の上、金曜までにご返送ください。」
- “I was asked to fill out a simple questionnaire about my shopping experience.”
- 「買い物の体験について簡単なアンケートを頼まれたよ。」
- 「買い物の体験について簡単なアンケートを頼まれたよ。」
- “They sent me a questionnaire via email to see how satisfied I am with their service.”
- 「彼らはサービスへの満足度を調べるために、メールでアンケートを送ってきたんだ。」
- 「彼らはサービスへの満足度を調べるために、メールでアンケートを送ってきたんだ。」
- “I’m almost done with the questionnaire. I just need a couple more minutes.”
- 「もうすぐアンケートの回答が終わるから、あとちょっとだけ時間が必要だよ。」
- “Our company uses online questionnaires to gather feedback from employees.”
- 「当社では従業員からのフィードバックを集めるためにオンラインアンケートを活用しています。」
- 「当社では従業員からのフィードバックを集めるためにオンラインアンケートを活用しています。」
- “The marketing team designed a detailed questionnaire to understand customer preferences.”
- 「マーケティングチームは顧客の好みを理解するため、詳細なアンケートを作成しました。」
- 「マーケティングチームは顧客の好みを理解するため、詳細なアンケートを作成しました。」
- “We will distribute the questionnaire at the conference to collect opinions on our new product.”
- 「新製品に対する意見を集めるために、会議でアンケートを配布する予定です。」
- “This study relies on a well-structured questionnaire to measure participants’ stress levels.”
- 「この研究では、参加者のストレスレベルを測定するために、よく構成されたアンケートを活用しています。」
- 「この研究では、参加者のストレスレベルを測定するために、よく構成されたアンケートを活用しています。」
- “The questionnaire consists of four sections, each focusing on a different aspect of mental health.”
- 「そのアンケートは4つのセクションからなり、それぞれがメンタルヘルスの異なる側面に焦点を当てています。」
- 「そのアンケートは4つのセクションからなり、それぞれがメンタルヘルスの異なる側面に焦点を当てています。」
- “Researchers often use standardized questionnaires for comparative studies.”
- 「研究者は比較研究を行う際、しばしば標準化されたアンケートを使用します。」
- survey (調査/アンケート)
- 「大規模な調査」を意味する場合が多く、口語でもビジネスシーンでもよく使われます。
- 「大規模な調査」を意味する場合が多く、口語でもビジネスシーンでもよく使われます。
- poll (世論調査/投票)
- 一般的には「世論調査」や「投票調査」のイメージが強いです。短めの質問数が多い印象。
- 一般的には「世論調査」や「投票調査」のイメージが強いです。短めの質問数が多い印象。
- inquiry form (問い合わせフォーム)
- 「問い合わせ用の書式」というニュアンス。アンケートというより、問い合わせ先に詳細を伝えるフォーム。
- 「問い合わせ用の書式」というニュアンス。アンケートというより、問い合わせ先に詳細を伝えるフォーム。
- “response” (回答) : 質問に対しての答えという立場なので、対になる概念ではありますが、物理的な「ツール」の反意語ではありません。
- アメリカ英語: /ˌkwɛs.tʃəˈnɛr/
- イギリス英語: /ˌkwes.tʃəˈneə/
- “ques-ti-on-NAIRE” の “naire” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語では語尾の “-naire” が /-nɛr/ と “ネア(ナー)” という音になりやすく、イギリス英語では /-neə/ と “ネア” とも “ニア” とも聞こえるような発音になることが多いです。
- “question” と “-naire” のつながりをうまく発音できず、“クエスチョンエア” のようになってしまうケース。
- 強勢が間違って“QUEStionnaire” のように前方に来てしまう場合に注意。
- スペルミス: “questionnaire” は “n” が2回入っているところが要注意(questio-n-n-aire)。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“question” と混同して「questionare」などと書き間違えないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスや研究に関するパッセージで出題されることが多いです。意味を知っていれば文意がスムーズに理解できる単語です。
- スペリングのコツ: question + n + aire → 「質問 (question) に “n” を足して “aire” と続く」イメージで覚えましょう。
- 語源のイメージ: フランス語由来で書面上で答える“question”のまとまりという感覚。
- 「クエスチョン」の後に “-naire” が続くことで “長いアンケート” をイメージしやすいかもしれません。
- イメージとしては、大量の質問が並んだ用紙に答えている姿を想像すると記憶に残りやすいでしょう。
- 原形: authentic
- 比較級: more authentic
- 最上級: most authentic
- B2(中上級): 少し難しく感じるかもしれませんが、ニュースやビジネスシーンでも頻繁に出てくるため、このレベルで習得が望ましい単語です。
- 名詞: authenticity(真正さ、信頼性)
- 副詞: authentically(本物らしく、本当に)
- 接頭語 (prefix): 特になし
- 語幹 (stem): 「authent-」
- 接尾語 (suffix): 「-ic」 (形容詞を作る接尾語)
- authenticity (名詞) : 本物であること、真正さ
- authenticate (動詞) : 本物かどうかを証明する
- inauthentic (形容詞) : 本物ではない、偽りの
- authentic food (本場の料理)
- authentic experience (本物の体験)
- authentic style (本物のスタイル)
- authentic voice (真の声、真意がこもった声)
- authentic self (自分らしさ、本来の自分)
- authentic document (真正な文書)
- authentic approach (本物のやり方、正しいアプローチ)
- authentic replica (本物に忠実な複製)
- authentic ingredients (本物の食材)
- authentic craftsmanship (本場の職人技)
- ラテン語の “authenticus” とギリシャ語の “authentikos” に由来し、「権威ある」「真正の」という意味を持ちます。これはさらに “authentēs”(正統の保有者、信頼できる人)から派生しています。
- 古くは文書の真正性を表す際によく使われ、後に人物の誠実さや物事の本質を指すように拡張されてきました。
- 「authentic」はややフォーマル寄りで、文章やスピーチでよく用いられます。
- 口語では「real」や「genuine」でも通じますが、「authentic」は「雰囲気や伝統と合致するほどの本物らしさ」というニュアンスを強調するときによく使われます。
- 「authentic」は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
- 例: “This is an authentic Japanese sushi restaurant.” (名詞「restaurant」を修飾)
- “keep it authentic” : 「誠実さを保つ」「偽りなく進める」のような意味で、インフォーマル・口語寄りに使われる場合あり。
- 日常会話でも耳にしますが、ビジネスや観光、文化紹介の文脈でもよく使われます。
- フォーマル度合い: カジュアル → “real” / “genuine” < “authentic” (フォーマル)
- “I really want to try some authentic Italian pizza tonight.”
(今夜はどうしても本場のイタリアンピザを食べてみたいんだ。) - “Her accent sounds authentic; she definitely grew up there.”
(彼女のアクセントは本物っぽい。絶対あの地域で育ったんだろうね。) - “He always stays true to himself and speaks in an authentic manner.”
(彼はいつも自分に正直で、本音で話してるよ。) - “Our clients appreciate an authentic brand story that resonates with them.”
(クライアントは自分たちに共感できる本物のブランドストーリーを求めています。) - “We need to ensure our product design is authentic and not a copy.”
(私たちの製品デザインがオリジナルでコピーでないことを保証しなければなりません。) - “The company’s success lies in its commitment to delivering authentic value.”
(その企業の成功は、本物の価値を提供し続ける姿勢にあります。) - “Authentic assessment methods allow educators to evaluate real-world skills.”
(真正の評価手法は、教育者が実社会で使うスキルを評価することを可能にします。) - “His research provides authentic data on the environmental impact.”
(彼の研究は環境への影響に関する信頼できるデータを提供しています。) - “Authentic leadership theory emphasizes being genuine and transparent.”
(本物のリーダーシップ理論は、誠実さと透明性を重視しています。) - genuine (本物の): 物や感情などが偽りなく本当であることを強調
- 例: “He gave me a genuine smile.” (心からの微笑みだった)
- 例: “He gave me a genuine smile.” (心からの微笑みだった)
- real (本当の / 実際の): もっとカジュアルに「偽りのない状態」を表す
- 例: “This bag is made of real leather.” (このバッグは本物の革でできている)
- 例: “This bag is made of real leather.” (このバッグは本物の革でできている)
- actual (現実の / 実際の): 状況が理論上ではなく、事実であることを指す
- 例: “The actual cost was higher than we expected.” (実際の費用は予想より高かった)
- fake (偽物の)
- counterfeit (偽造された)
- phony (でたらめな、いんちきの)
- アメリカ英語: /ɔːˈθɛn.tɪk/ または /ɑːˈθɛn.tɪk/
- イギリス英語: /ɔːˈθen.tɪk/
- “au-THEN-tic” の “THEN” の部分に強勢が置かれる
- アメリカ英語では “au” の音が /ɑː/ に近くなる地域もありますが、基本的に両国で通じます。
- “th” の発音を舌先を前歯の間に軽く置いて発音しないと “s” や “f” に似た音になってしまうことがあります。
- スペルミス: “authentic” は “au” の後に “th” が続く点でつづりを間違えやすい。
- 同音異義語: 直接の同音異義語は少ないですが、“author” (著者) との混同に注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで「本場の~」や「信頼できる~」といった文脈の語彙問題に出る可能性があります。
- “authentic” と “author” は語源を共有し、「本当の権威者」というイメージがあるため、文字通り「ちゃんと裏付けがあるくらいの本物」と覚えるとよいでしょう。
- スペリングで “authentic” の “th” と “t” が二つある点を意識して、語根に “then” が隠れているイメージで記憶に残しやすくなります。
- 「オーセンティックなレストラン」など日本語でも「オーセンティック」というカタカナ表現を時々耳にしますので、そこから関連付けて覚えるのも効果的です。
We need to expedite the delivery of the package.
We need to expedite the delivery of the package.
Explanation
私たちは荷物の配送を急ぐ必要があります。
expedite
1. 基本情報と概要
単語: expedite
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make a process happen more quickly or efficiently
意味(日本語): 物事の進行をより迅速に、または効率的に進めること。「手続きを早める」「作業を促進する」というような場面で使われる表現です。ビジネスの場面でもよく使われ、「リソースを手配してプロジェクトを前倒しで完了させる」ようなニュアンスを含みます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: C1(上級)
「公式ドキュメントやビジネスメールなど、比較的フォーマルな場面で用いられる語彙です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語は「早める」、反意語は「遅らせる」イメージです。 “expedite” はあくまで効率的かつ素早く進めるというニュアンスが含まれています。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expedite” の詳しい解説です。フォーマルな場面で「迅速に進める」ニュアンスを伝えたいときに積極的に使ってみてください。
〈物事〉‘の'進行を早める,促進する
〈仕事など〉‘を'手早くかたづける,てきぱきと処理する
I turned on the lamp to brighten up the room.
I turned on the lamp to brighten up the room.
Explanation
部屋を明るくするためにランプをつけました。
lamp
1. 基本情報と概要
単語
lamp(名詞)
意味(英語)
A device that produces light, often consisting of a light bulb and a fixture or cover.
意味(日本語)
光を放つための装置のことです。電球やカバー、スタンドなどで構成されていることが多く、部屋を照らすために使われます。
たとえば、リビングの机の上に置いて使う「テーブルランプ」、長い支柱がついて床に置く「フロアランプ」などがよくあります。家庭やオフィスなどで照明を得る際によく使われる、基本的な照明器具です。
品詞
名詞(countable noun)
他の品詞への変化
CEFRレベルの目安
A2(初級)
日常生活における基本的な語彙として、家の中の物を説明する際に学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
特に難しいイディオムは少なく、シンプルに「ランプ」を物理的な照明器具として使います。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lamp」についての詳細な解説です。日常生活でもよく使う単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり
(照明用以外の)ランプ
(知的・精神的な)光,光明
I have an appointment at the clinic tomorrow.
I have an appointment at the clinic tomorrow.
Explanation
明日、私はクリニックで予約があります。
clinic
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
1. 基本情報と概要
単語: clinic
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語): A place or session where specialized medical or professional services or advice are provided.
意味 (日本語): 医療や専門的なサービス、アドバイスが提供される場所やセッション。
「clinic」は、病院ほど大きくない規模で医療サービスを提供する施設を表します。通院などで利用される外来診療所というイメージです。また、特定の専門医療(たとえば歯科や皮膚科など)を扱う外来施設の場合にもよく使われます。さらに、医療だけでなく、「コーチングクリニック」のように専門家による助言・指導の場としても使われる場合があります。
活用形:
その他品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
病院関連の名詞としては日常生活でも比較的耳にする語ですが、医療周辺の表現なのでB1~B2レベルの学習者が理解するとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
10個のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「clinic」は、ギリシャ語の「klinikē(臥床での診療)」に由来し、ラテン語「clinicus」を経て英語に入りました。もともとは「寝ている患者を治療する」というニュアンスが含まれます。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「clinic」はこれらよりも小規模または専門的な医療機関というニュアンスが強い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「clinic」の詳しい解説です。医療現場からスポーツ・芸術の指導セッションまで、さまざまな文脈で使われるのでぜひ活用してみてください。
〈U〉(医学の)臨床講義
〈C〉臨床講義室
〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院
〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス
I need to inquire about the availability of the product.
I need to inquire about the availability of the product.
Explanation
私はその商品の入手可能性について問い合わせる必要があります。
inquire
1. 基本情報と概要
単語: inquire
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語での意味: to ask for information, to investigate
日本語での意味: 情報を求める、問い合わせる、調査する
「inquire」は何かについて詳しく知りたいときに用いられる動詞です。日常会話では “ask” がよく使われますが、「inquire」はもう少しフォーマルで丁寧な印象を与えます。ビジネスや公式な連絡などで「お問い合わせする」「確認する」といったニュアンスでも使用されます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inquirere”(in-「中へ」 + quaerere「探す・尋ねる」)が由来です。「中を詳しく探る」というニュアンスがあり、単に「質問する」というよりも丁寧かつ調査的な響きがあります。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
他動詞/自動詞:
一般的な構文例
使用シーン:
5. 実例と例文
以下、それぞれの場面での自然な例文を紹介します。
(1) 日常会話シーン
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的/フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “inquire” の詳細解説です。ぜひビジネスメールや、正式な場面で情報を求める時に活用してみてください。
…‘を'尋ねる,問う
尋ねる,問い合わせる
The sender of the package forgot to include a return address.
The sender of the package forgot to include a return address.
Explanation
荷物の発送人は返送先の住所を忘れてしまいました。
sender
1. 基本情報と概要
単語: sender
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: B1 (中級レベル)
意味(英語・日本語)
派生形・活用形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3例ずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
それぞれニュアンスが異なるため、ビジネス文書や会話で適切に使い分ける必要があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sender」の詳細な解説です。「send」に「-er」をつけて「送る人」を表す、とイメージすればわかりやすいでしょう。ビジネスメールや郵便物などを扱う際に、よく使われる重要な単語です。ぜひ覚えておきましょう。
発送人,送り主,差し出し人
送信機,送話機
The battery in my phone died, so I couldn't make any calls.
The battery in my phone died, so I couldn't make any calls.
Explanation
私の携帯のバッテリーが切れたので、電話ができませんでした。
battery
以下では、英単語 “battery” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: battery
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語・日本語)
1) (電気の) バッテリー
2) 連続、ひとそろい
3) (法律用語) 暴行
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10例
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術・専門的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “battery” の詳細解説です。日常生活でも頻繁に登場し、ビジネス・学術用語としても幅広い文脈に出てくる大切な単語です。ぜひ押さえておきましょう。
〈C〉砲兵中隊;砲列,砲台;(軍艦の)備砲
〈C〉電池,バッテリー
〈C〉一組みの器具;(関連するものの)一群,一連《+of+名》
〈C〉(野球で)バッテリー(投手と捕手)
〈U〉(法律用語で)殴打,暴行
Please send me the invoice including the price and shipping fee.
Please send me the invoice including the price and shipping fee.
Explanation
値段と輸送料を含んだ送り状を送ってください。
invoice
1. 基本情報と概要
単語: invoice
品詞: 名詞 (可算名詞)、動詞 (他動詞) としても使用されることがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): An itemized bill for goods sold or services provided, indicating the amount due for payment.
意味(日本語): 商品を販売したり、サービスを提供したりした際の「請求書」を指します。
→ これは主にビジネス文書で使われる、取引に関する費用をまとめた書類を意味します。ややフォーマルで、事務的なニュアンスを持ちます。
活用形(動詞として)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
invoice は明確な接頭語・接尾語の構成がない単語ですが、フランス語の “envoi” (send) に由来しており、「送られるもの」というニュアンスがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
動詞として
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
カジュアル/日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的/専門的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント/強勢
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “invoice” の詳細解説です。ビジネス英単語として頻出なので、しっかりと区別して使いこなしてみてください。
送り状(値段や輸送料をつけて,買い手に送る品物のリスト)
…‘の'送り状を作る
She was reluctant to join the party.
She was reluctant to join the party.
Explanation
彼女はパーティーに参加することに気が進まなかった。
reluctant
1. 基本情報と概要
単語: reluctant
品詞: 形容詞 (adjective)
難易度目安 (CEFR): B2(中上級)
活用形や他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
代表的な派生語や関連語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「reluctant」の詳細な解説です。ぜひ、自分の感情を表現するときに取り入れてみてください。
(人が)気が進まない,(行為などが)いやいやながらの
Please fill out the questionnaire.
Please fill out the questionnaire.
Explanation
質問表に記入してください。
questionnaire
1. 基本情報と概要
単語: questionnaire
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A set of questions designed to gather information or opinions from people.
意味(日本語): アンケート。人々から情報や意見を収集するために作られた質問の集まりのこと。
「誰かに意見を聞きたいときに配布する、質問項目が並んだ用紙やフォーム」のイメージです。
たとえば、マーケティングリサーチや顧客満足度調査などでよく使われる単語です。
活用形
他の品詞例はありませんが、元になる動詞 “question” は「質問する」という意味の動詞(to question)として使えます。
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元になっている “question” は「質問」を意味し、“-naire” というフランス語系の要素がついたことで「質問を並べたもの」という意味合いになっています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“questionnaire” は特に「よりフォーマルで、まとまった質問票」を指す際に使い、「survey」よりも文書としての印象が強いです。
反意語(厳密な反意語はないため、意味が対になる表現)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “questionnaire” の詳細解説です。ビジネスでも日常生活でも使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
質問表,アンケート
This restaurant serves authentic Italian cuisine.
This restaurant serves authentic Italian cuisine.
Explanation
このレストランは本格的なイタリア料理を提供しています。
authentic
1. 基本情報と概要
単語: authentic
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形の例:
基本的な意味(英語): genuine, real, not fake or copied
基本的な意味(日本語): 本物の、真正の、信頼できる
「authentic」は、「本当にそうである」「誠実で疑う余地がない」というニュアンスを持った形容詞です。「本場の味」や「本当の~らしさ」を表すときにも使われます。
CEFRレベルの目安:
他の品詞形例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“authentic” は「authority(権威)」「author(作成者)」などと同様の語根 “auth-”(「本当の」「権威ある」)を含んでいます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的変遷:
使用時の注意点 / ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
① 日常会話シーン
② ビジネスシーン
③ 学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「authentic」が「真正さ」を意味するのに対し、これら反意語は「偽り」「本物ではない」ニュアンスを強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢)の位置:
発音の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“authentic”の詳細な解説です。参考にして、単語のニュアンスや使いどころをしっかり把握してみてください。
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