ビジネス英単語(BSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 英語表記: precede
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 英語: “to come before something else in time, order, or position”
- 日本語: 「(何かの)前に来る、先行する、先立つ」
- 原形: precede
- 三人称単数現在: precedes
- 進行形: preceding
- 過去形・過去分詞形: preceded
- 形容詞: preceding (例: the preceding chapter = その前の章)
- 名詞: precedence (優先権、先行すること), precedent (先例)
- B2: 中上級
- 抽象的な概念(時系列や手順を表す)など、日常会話よりも少しフォーマル・専門的な文脈で使いやすい語です。
- 接頭語: pre-(「前に」という意味)
- 語幹: cede(「進む、行く」という意味を持つラテン語 “cedere” に由来)
- precedent (名詞/形容詞): 先例、先行する
- precedence (名詞): 優先順位、上位
- concede (動詞): (譲歩して)認める、許す
- recede (動詞): 後退する、弱まる
- exceed (動詞): 超える
- precede by …
「…が先行する / …を伴って前に起こる」 - precede in time
「時系列で先に起こる」 - precede in importance
「重要性で先に立つ / より重要である」 - an event precedes another
「ある出来事が別の出来事に先行する」 - the ceremony that precedes the meeting
「会議に先立つ式典」 - a paragraph that precedes the conclusion
「結論に先立つ段落」 - be preceded by a warning
「警告のあとに続く / 警告が先にある」 - preceded by silence
「沈黙の後に続く(=沈黙が先立つ)」 - an introduction that precedes the main text
「本文に先立つ導入部」 - what precedes is important to understand
「前に述べたこと(先行すること)が理解を深めるのに重要である」 - ラテン語の “praecedere” (prae- = before, cedere = to go) が語源です。
- 時系列や位置の順序で「前に行く」「先導する」といった含意をもっています。
- 多くの場合、ややフォーマルな文脈(論文、公式文書など)でよく見られます。
- 日常会話でも「何かが先に起こる・来る」という意味で使いますが、口語では “come before” と言いかえることもあります。
- ビジネスや学術的な書き言葉で使うときは、論理や時系列を丁寧に述べる印象を与えます。
- A precedes B.
- 「A は B に先行する」
- 「A は B に先行する」
- A is preceded by B.
- 「A の前には B がある(B が A に先行する)」
- 「A の前には B がある(B が A に先行する)」
- Precede something with something.
- 「(何かの)前に~を置く」
- フォーマル: “The presentation was preceded by an introduction from the CEO.”
- カジュアル: “Something came before the main event.”
- 動詞としては 他動詞 (transitive verb) として「precede + 目的語」の形で使われるのが一般的です。
- “be preceded by …” のように受動態の形でもよく使われます。
“Dinner was preceded by a quick chat in the living room.”
(夕食の前にリビングでちょっとおしゃべりがあったんだ。)“My holiday was preceded by a lot of planning.”
(休暇の前にいろいろな計画を立てたんだ。)“A short introduction will precede the main performance.”
(メインのパフォーマンスの前に、簡単な紹介があるよ。)“Our negotiations were preceded by several informal discussions.”
(交渉の前に、何度か非公式の話し合いがありました。)“The new policy was preceded by thorough market research.”
(その新しい方針は、綿密な市場調査を経て打ち出されました。)“Before we launch the product, it will be preceded by a testing phase.”
(製品のローンチに先立って、テスト期間があります。)“This survey was preceded by a pilot study to validate the methodology.”
(この調査は、調査方法を検証するための予備調査が先に行われました。)“Each experiment was preceded by a control test.”
(各実験の前に、コントロールテストが行われました。)“The theory is usually preceded by a historical overview of previous studies.”
(この理論は、通常、これまでの研究に関する歴史的概観の後に紹介されます。)- “come before”
- (~の前に来る)カジュアル表現。
- (~の前に来る)カジュアル表現。
- “lead up to”
- (~へとつながる、前置きとして起こる)しばしば口語的に使われる。
- (~へとつながる、前置きとして起こる)しばしば口語的に使われる。
- “forego” (あまり一般的ではない)
- 「~の先を行く、先に行く」。文語的・古風な響き。
- “follow”
- (~の後に続く)
- (~の後に続く)
- “succeed”
- (~の後に続く、継承する)
- “precede” は比較的フォーマルで、明確に「前に起こる」という意味を持ちます。
- “follow” や “come after” は「後に起こる・続く」という反対のイメージを与えます。
- IPA: /prɪˈsiːd/ または /priˈsiːd/
- アクセント: se の部分に強勢があります (pre-CÉDE)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [priˈsiːd]、イギリス英語でも同じように発音します。
- よくある発音の間違い: 「pre-SEED」と、頭の “pre” の部分を強く言いすぎる人がいますが、正しくは “pri-SEED” と二音節目に強勢がきます。
- スペルミス: 「precede」を “preceed” と書いてしまう間違いがよくあります。(“e” と “c” の順番に注意)
- “proceed” との混同: “proceed” は「続ける、進行する」という意味で、スペルが似ていますが意味が異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 時系列や段取り、段階を説明するパッセージで “precede” が使われることがあります。「何が先か後か」を説明する流れの中で登場する単語です。
- 接頭語 “pre-” = 「前」 と、語幹 “cede” = 「進む・行く」 で「前に行く」→「先行する」というイメージが定着しやすいです。
- “Before you proceed, something precedes your actions.”(進む前に何かが先だ)とリズムで覚えるのも手です。
- スペルは “pre + cede” と意識して、似ている “proceed” とは混同しないようにしましょう。
- 現在形: bully / bullies (三人称単数)
- 過去形: bullied
- 過去分詞形: bullied
- 現在分詞/動名詞: bullying
- 名詞: 「bully」 → 「いじめっ子」(例: He was a bully at school.)
- 形容詞: 「bullying」(形はあまり一般的ではありませんが、「いじめの」ような形容詞的文脈で用いられる場合もあります)
- B1(中級): 学校や社会生活の中で「いじめ」についてよく出てくる単語であり、日常的に使われるためB1レベルあたりでも認識できると望ましい語です。
- bullying(名詞/動名詞): いじめ行為
- bullied(形容詞的な用法): いじめられた
- bully-boy(名詞): 暴力的・無茶をする人(やや古風/スラング)
- bully someone into doing something
→ (人) を脅して何かをさせる - be bullied at school
→ 学校でいじめられる - bully tactics
→ いじめ (脅迫) 的なやり方 - stand up to a bully
→ いじめっ子に立ち向かう - cyber bullying
→ サイバーいじめ - workplace bullying
→ 職場でのいじめ - bully victims
→ いじめ被害者 - bully behavior
→ いじめ行為 - bully someone out of their job
→ (人) をいじめて仕事を辞めさせる - a notorious bully
→ 悪名高いいじめっ子 - 「bully」は中英語や中期オランダ語の “boele” (恋人、仲間) が語源とされます。元々は「愛称」に近いフレンドリーな意味でしたが、年代が下るにつれて「威張り散らす人物」や「横柄な人物」を指すようになり、さらに「いじめる・脅す」という意味が強調されるようになりました。
- 「bully」は、基本的に相手より優位に立ち、しつこく嫌がらせをするような負のイメージが非常に強い動詞です。
- カジュアルな口語だけではなく、正式な報道やフォーマルな文章でも「いじめ」を表す際に使われます。
- 相手を見下したり威圧したりする状況を表現するときに用いられます。
- bully は通常、他動詞として「人や集団をいじめる」という意味で使われます。
例: He bullied his classmates. (彼はクラスメイトをいじめていた) - bully + 目的語
- She always bullies her younger brother. (彼女はいつも弟をいじめる)
- She always bullies her younger brother. (彼女はいつも弟をいじめる)
- bully + 目的語 + into + doing (something)
- They bullied him into quitting his job. (彼らはいじめて彼を仕事を辞めさせた)
- They bullied him into quitting his job. (彼らはいじめて彼を仕事を辞めさせた)
- passiveで使う
- He was bullied by his peers. (彼は仲間からいじめを受けた)
- 「He is a bully.」(彼はいじめっ子だ) のように、名詞として「bully」を使う場合は可算名詞です。
- “Stop bullying me! I’m not going to do what you say.”
(「いじめるのはやめて! あなたの言うことは聞かないわ。」) - “He used to bully me when we were kids, but now we get along.”
(「子どものとき彼にいじめられてたけど、今は仲良くしてるんだ。」) - “I told my teacher that someone was bullying me in class.”
(「クラスでいじめられていると先生に言いました。」) - “The manager was criticized for bullying his subordinates.”
(「その上司は部下をいじめたとして非難された。」) - “Our company has zero tolerance towards workplace bullying.”
(「当社は職場でのいじめを一切容認しません。」) - “He was bullied into signing the unfair contract.”
(「彼は不公平な契約にサインするよう脅されました。」) - “Bullying often results in long-term psychological effects on students.”
(「いじめはしばしば生徒の長期的な心理的影響をもたらします。」) - “Researchers have been studying how social media influences cyber bullying.”
(「研究者たちはソーシャルメディアがサイバーいじめにどのような影響を与えるかを研究しています。」) - “Anti-bullying policies have been introduced in schools nationwide.”
(「いじめ防止対策が全国の学校で導入されています。」) - intimidate (脅す)
- harass (嫌がらせをする)
- torment (苦しめる)
- pick on (いじめる、からかう)
- protect (守る)
- help (助ける)
- support (支援する)
- 発音記号(IPA): /ˈbʊli/
- アメリカ英語: [ブリ] または [ブリー] に近い発音
- イギリス英語: 若干短めの [ブリ] 感もありますが、ほぼ同じ /ˈbʊli/
- アメリカ英語: [ブリ] または [ブリー] に近い発音
- アクセント: 第一音節「bul」に強勢
- よくある間違い: 母音を ʊ ではなく、/uː/ (長い“ウー”) にする人がいますが、実際は短めの “ブ” + “リ” に近い音になります。
- スペルミス: “buly”, “bullly” などの誤字に注意。
- 同音異義語との混同: 「bully」と同音異義語はほとんどありませんが、「bullish (強気な)」など似たスペリングの単語と混同しないようにする。
- TOEICや英検など: 職場・学校でのトラブルや対人関係の話題で出題される可能性があります。
- 使役動詞っぽく間違える: bullyはあくまでも他動詞ですが、 “to bully someone into doing something” の形で「〜させる」意味合いになるため、英文を書く際には into を入れ忘れないように注意。
- 「bull (雄牛)」のイメージから「力で押し通す」「強引に押し倒す」という連想をすると、“bully” が「いじめる」という意味だと覚えやすいかもしれません。
- 覚え方のコツ: 「BU」(ブ) + 「LLY」(リー) と、短い二音節をきちんと区切って発音するとよいでしょう。
- 自分の周りに「bully」(いじめっ子) がいないのが一番ですが、英語圏の映画などで「bully」のキャラクターを思い出すのも効果的です。
- 原形: conceal
- 三人称単数現在形: conceals
- 現在分詞/動名詞: concealing
- 過去形/過去分詞: concealed
- concealed (形容詞): 隠された
- 例: a concealed weapon (隠し持っている武器)
- 例: a concealed weapon (隠し持っている武器)
- 「con-」(共に、完全に) + 「ceal」(ラテン語の “celāre” = 隠す が語源)
- 意味としては「完全に隠しきる、覆い隠す」というニュアンスが含まれます。
- 「reveal (明らかにする)」とは反対の意味を持つ単語です。
- 「hide (隠す)」と同義語ですが、「hide」よりフォーマルか、意図的な隠蔽をより強調するニュアンスがあります。
- conceal evidence(証拠を隠す)
- conceal a weapon(武器を隠し持つ)
- conceal one’s identity(身元を隠す)
- conceal one’s emotions(感情を隠す)
- conceal facts(事実を隠す)
- conceal a secret(秘密を隠す/秘める)
- conceal wrongdoing(不正行為を隠す)
- deliberately conceal(意図的に隠す)
- conceal from public view(世間の目から隠す)
- conceal the truth(真実を隠す)
- 「hide」に比べて、ややフォーマルで、また「故意に何かを見えなくする・隠蔽する」ような意図が強調されます。
- 書き言葉やニュース記事、報告書など、公式な文書でも比較的使われやすいです。
- 会話で使う場合も、「わざと隠している」というイメージが含まれるので、ネガティブなニュアンスになりやすい点に注意が必要です。
- 他動詞 (transitive verb): 「conceal + 目的語」の形をとります。
- 例: He concealed the evidence. (彼は証拠を隠した)
- 例: He concealed the evidence. (彼は証拠を隠した)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、日常会話の中では「hide」のほうが使われることが多いかもしれません。
- “conceal (something) from (someone/ something)”
- 例: She concealed the truth from the public. (彼女は一般の人々に真実を隠した)
- 例: She concealed the truth from the public. (彼女は一般の人々に真実を隠した)
- “I tried to conceal my surprise when I saw the birthday cake.”
- バースデーケーキを見たとき、驚きを隠そうとした。
- バースデーケーキを見たとき、驚きを隠そうとした。
- “He concealed his disappointment behind a polite smile.”
- 彼は礼儀正しい微笑みの裏に失望を隠した。
- 彼は礼儀正しい微笑みの裏に失望を隠した。
- “Don’t conceal your feelings; just tell me what’s bothering you.”
- 自分の気持ちを隠さないで、何が気になるのか教えて。
- “We must not conceal any critical information from our stakeholders.”
- ステークホルダーに重大な情報を隠してはなりません。
- ステークホルダーに重大な情報を隠してはなりません。
- “He was accused of concealing facts about the project’s cost overruns.”
- 彼はプロジェクトのコスト超過に関する事実を隠していたとして非難を受けた。
- 彼はプロジェクトのコスト超過に関する事実を隠していたとして非難を受けた。
- “Transparency is crucial; we should avoid concealing mistakes.”
- 透明性が重要です。ミスは隠さないようにしましょう。
- “The research found no intention to conceal relevant data.”
- その研究では、関連データを隠そうとする意図は見られなかった。
- その研究では、関連データを隠そうとする意図は見られなかった。
- “The study highlights how certain governments may conceal documents for security reasons.”
- その研究は、ある種の政府が安全保障上の理由で文書を隠す可能性があると指摘している。
- その研究は、ある種の政府が安全保障上の理由で文書を隠す可能性があると指摘している。
- “Concealing historical facts can lead to misunderstandings among scholars.”
- 歴史的事実を隠すことは、学者間の誤解を招きかねない。
- hide(隠す)
- 一般的・口語的に広く使われる。「conceal」よりもカジュアル。
- 一般的・口語的に広く使われる。「conceal」よりもカジュアル。
- cover up(隠ぺいする)
- 慣用句的表現。特に問題や不正を隠そうとするニュアンスが強い。
- 慣用句的表現。特に問題や不正を隠そうとするニュアンスが強い。
- disguise(変装する、偽装する)
- 外見や形を変えて隠すイメージ。
- 外見や形を変えて隠すイメージ。
- mask(覆い隠す)
- 主に感情や事実を覆い隠すときに用いられる。
- reveal(明らかにする)
- expose(さらす、暴露する)
- 発音記号(IPA): /kənˈsiːl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、「シール」のように /siːl/ の部分をはっきりと発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、「シール」のように /siːl/ の部分をはっきりと発音します。
- アクセントの位置: conceál の第二音節「ceal」にアクセントがあります。
- よくある間違い:
- “conceal” の “-ceal” 部分を「シール」ではなく「セル」や「クール」と誤って発音するケース。
- “conceal” の “-ceal” 部分を「シール」ではなく「セル」や「クール」と誤って発音するケース。
- スペルミス: “conceal” を “conseal” や “conciel” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語はありませんが、「council (議会)」や「counsel (助言)」と綴りが似ているため、混同しやすいので注意。
- 同音異義語はありませんが、「council (議会)」や「counsel (助言)」と綴りが似ているため、混同しやすいので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、「隠す」という意味で “hide” や “cover up” と同じ文脈で登場することがあります。フォーマルな文書やレポートで “conceal” が使われる場合も多いので、一緒に覚えておくと便利です。
- 語源イメージ: 「con- (共に) + celāre(隠す)」→「完全に隠す」
- 「コンシール」という発音から、化粧品の“コンシーラー (concealer)”を連想すると覚えやすいです。シミやクマを“隠す”ためのアイテムです。
- 「コンシール」という発音から、化粧品の“コンシーラー (concealer)”を連想すると覚えやすいです。シミやクマを“隠す”ためのアイテムです。
- スペリングのポイント: “conceal” は “c-o-n-c-e-a-l” で、真ん中に “ce” が入ることを意識します。
- 勉強テクニック: “concealer” という単語を知っていれば「普段の生活で使う“コンシーラー”は同じ語源」と関連づけて覚える方法が効果的です。
- 名詞なので、動詞のように「~ed」「~ing」のような変化はありません。
- 可算・不可算両方の使われ方がありますが、具体的な一回の「拒否の行為」を指すときは「a refusal」のように冠詞がつくことが多いです。
- refuse (動詞): 「断る、拒絶する」という意味の動詞
例) I refuse to accept your offer. (あなたの申し出を受け入れることを拒否する) - refusable (形容詞): 一般的にはあまり見かけませんが、「拒否できる」という形容詞形として使われることもあります。
- refusing (分詞形容詞): 形容詞的に「拒否している」という文脈で使われる場合がありますが、頻度は高くありません。
- B2(中上級): 「拒否・拒絶」という意味の名詞で、文章内や会話場面でよく見かける可能性がありますが、ややフォーマルな語なのでB2レベル程度とみてよいでしょう。
- refus- (語幹: 「拒む」「断る」)
- -al (名詞化の接尾辞)
- polite refusal (丁重な断り)
- outright refusal (きっぱりした拒否)
- firm refusal (断固たる拒絶)
- repeated refusal (繰り返しの拒否)
- refusal letter (拒否の手紙、辞退通知)
- refusal to comply (従わないという拒否)
- refusal to pay (支払いの拒否)
- refusal to consent (同意しないという拒否)
- initial refusal (最初の拒否)
- refusal from the authorities (当局からの拒否)
- 「refusal」は中世英語の「refuse(動詞)」から派生し、そのルーツはフランス語経由でラテン語にさかのぼるといわれます。
- 「re-」(後ろに、または元へ) + 「fuser/fusare」(注ぐ) がもとになった表現という説もありますが、現在の英語では単純に「refuse (断る) + -al」で「拒否・断りの行為」という意味と見て問題ありません。
- 「refusal」は文書やフォーマルな場面にも使いやすい語で、単に「断る」ことを表すだけでなく、「断固として受け入れない」というニュアンスを強調する場合にも用いられます。
- カジュアルにも使えますが、よりフォーマルに感じられる単語です。
冠詞と数
- 可算名詞として「a refusal」「the refusal」のように一回の行為を指す。
- 抽象的に「refusal in general」をいう場合は不可算的にも使われますが、ややフォーマル。
- 可算名詞として「a refusal」「the refusal」のように一回の行為を指す。
構文での使われ方
- refusal + of + 名詞: “refusal of an invitation” (招待の拒否)
- refusal + to + 動詞原形: “refusal to accept the offer” (申し出を受け入れることを拒否する)
- 「refusal to do something」は非常によく使われるパターンです。
- refusal + of + 名詞: “refusal of an invitation” (招待の拒否)
フォーマル/カジュアル
- 公式文書やレター、ビジネスシーンでもよく用いられます。
- カジュアルな場面では「turn down (断る)」や「no」など、より口語的な表現が使われることも多いです。
- 公式文書やレター、ビジネスシーンでもよく用いられます。
- “His immediate refusal to join the party surprised everyone.”
(彼がすぐにパーティー参加を断ったのはみんなを驚かせた。) - “I received a polite refusal from my neighbor to water my plants.”
(隣人に植物の水やりを頼んだら、丁寧に断られてしまった。) - “Her refusal to apologize caused a big argument.”
(彼女が謝罪を拒んだことが大きな口論を引き起こした。) - “We drafted a formal refusal to the offer due to budget constraints.”
(予算上の都合で、そのオファーを正式にお断りする文書を作成しました。) - “The refusal of important contract terms delayed the negotiations.”
(重要な契約条件が拒否されたため、交渉が遅れた。) - “Their refusal to comply with safety regulations resulted in penalties.”
(安全規定を遵守しないことが原因で、彼らは罰則を科されました。) - “The study analyzes patients’ refusal to participate in clinical trials.”
(この研究は、患者が治験への参加を拒否する行為を分析している。) - “A consistent refusal of factual evidence indicates confirmation bias.”
(事実証拠を一貫して拒否することは確証バイアスを示している。) - “Her refusal of established theories opened new avenues in the field.”
(彼女が既存の理論を拒絶したことが、その分野に新たな道を開いた。) - rejection(拒絶)
- より強い否定や排除のニュアンスがある。たとえば職務申請などを「reject (却下)」される場合に使われる。
- denial(否認、否定)
- 事実や証拠を認めない場合にも使われる。「refusal」は特に「断る行為」に焦点があるが、「denial」は「存在や真実を認めない」ニュアンス。
- turning down(断る)(口語表現)
- 口語的でカジュアル。インフォーマルな場面でよく使われる。
- acceptance(受け入れ)
- consent(同意)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈfjuːzl/
- 強勢は第2音節「-fu-」にあります(ri-FU-sal)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに発音はほぼ同じですが、母音がやや異なる場合があります。
- よくある間違いは、/rɪˈfjuːzəl/ のように子音と母音の区切りを曖昧にして “ref-yoo-zul” のように聞こえてしまうケース。一音一音はっきりと発音すると通じやすいです。
- スペルミス
- “refuse” と混同してしまい “refusel” のように綴ってしまう人がいますが、正しくは “refus*a*l” です。
- “refuse” と混同してしまい “refusel” のように綴ってしまう人がいますが、正しくは “refus*a*l” です。
- 同音異義語
- 「refuse (動詞: 断る)」と「refuse (名詞: ゴミ、廃棄物)」は綴りと発音こそ同じですが、意味が異なります。コンテクストで判断しましょう。
- ただし、今回の「refusal」は動詞に -al がついた名詞なので、意味を混同しにくいです。
- 「refuse (動詞: 断る)」と「refuse (名詞: ゴミ、廃棄物)」は綴りと発音こそ同じですが、意味が異なります。コンテクストで判断しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検では「正式に申し出を断る」状況の文章中で見られることがあります。
- 「refusal of/to 〜」という形で出題される場合があるため、コロケーションを普段から覚えておきましょう。
- TOEICや英検では「正式に申し出を断る」状況の文章中で見られることがあります。
- 「refuse(断る)」に「-al」をつけて名詞形にする、と覚えるとシンプルです。
- 「再び(re-)」「注ぐ(fuse)」という語源があると言われますが、現代では単に「断る(refuse) → 拒絶(refusal)」とイメージした方が覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “refus*a*l” の “a”。「断る」(refuse) + a + l と覚えるとミスが減るでしょう。
- 名詞形: discreteness (離散性)
- 副詞形: discretely (離散的に、個別に)
- 接頭語: なし
- 語幹: “discret”
- 接尾語: -e (形容詞を形成する最終文字として残っていると考えられる)
- discrete mathematics (離散数学)
- discretely (副詞形 – 個別に、離散的に)
- discreteness (名詞形 – 離散性)
- discrete component → 離散的な部品
- discrete parts → 個々に分離した部分
- discrete variable → 離散変数
- discrete units → 個々の単位
- discrete steps → 個々に区切られた段階
- discrete structure → 離散構造
- discrete distribution → 離散分布
- discrete intervals → 個別の間隔
- discrete categories → 個別のカテゴリ
- discrete system → 離散システム
- 学術的・専門的文脈: 数学(離散数学)やコンピュータサイエンス(離散構造)などで用いる場合、「連続ではなく、個々に区切られた」という明確なニュアンスを強調します。
- 日常会話での使用: あまり日常会話では見かけない単語ですが、「distinct」「separate」をさらにフォーマルに言いたい場合に用いられることがあります。
- カジュアル/フォーマル: ややフォーマル・アカデミックよりの言葉です。
- 形容詞として名詞を修飾する: “discrete data”, “discrete values” など
- 不可算・可算の区別: 名詞そのものは
discreteness
としては不可算概念ですが、“discrete” は修飾語(形容詞)であり、扱う対象の名詞によって可算にも不可算にもなり得ます。 - “These are discrete units of measurement.”
- “We can observe discrete intervals between the signals.”
“Each piece of this puzzle is discrete from the others, so try matching the shapes.”
(このパズルの各ピースはほかのピースとは別々なので、形を合わせてみて。)“We organized the photos into discrete albums, each with a different theme.”
(写真を別々のアルバムに分けて、それぞれテーマを変えました。)“We should treat these problems as discrete issues rather than mixing them all together.”
(これらの問題はすべてを一緒くたにせずに、個々の事象として扱うべきだと思います。)“Our data set is divided into discrete categories for more precise analysis.”
(我々のデータセットはより正確な分析のため、個別のカテゴリーに分割されています。)“Each product line is managed as a discrete unit to track performance individually.”
(各製品ラインは個別の単位として管理し、それぞれの業績を追跡しています。)“We aim to develop discrete strategies for different target markets.”
(異なるターゲット市場向けに、個々に戦略を策定することを目指しています。)“Discrete mathematics deals with structures that are fundamentally countable, such as graphs and sets.”
(離散数学はグラフや集合など、基本的に数えられる構造を扱います。)“The signal consists of discrete packets rather than a continuous stream.”
(その信号は連続的なストリームではなく、個別に分かれたパケットで構成されています。)“In this research, we examine discrete variables that only take integer values.”
(この研究では、整数値のみをとる離散変数を検討しています。)- separate (分離した)
- 「離れている」という意味は近いですが、やや一般的で日常的。
- 例: “We should keep these files separate.”
- 「離れている」という意味は近いですが、やや一般的で日常的。
- distinct (明確に異なった)
- 「はっきりと違う」という意味合い。より差異がはっきりしているニュアンス。
- 例: “There are distinct differences between these two proposals.”
- 「はっきりと違う」という意味合い。より差異がはっきりしているニュアンス。
- individual (個々の)
- “個人の”や“個々の”を意味する一般的な単語。
- 例: “Focus on each individual case.”
- “個人の”や“個々の”を意味する一般的な単語。
- continuous (連続した)
- 「離れ目がなく、つながっている」という意味で “discrete” の反対。
- 例: “This graph shows a continuous function rather than a discrete one.”
- 「離れ目がなく、つながっている」という意味で “discrete” の反対。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /dɪˈskriːt/ でほぼ同じです。
- “discreet”(慎重な)と綴りが似ており、発音もほぼ同じですが、意味が全く違うので注意が必要です。
- スペリングミス: “discreet” と “discrete” を混同しやすい。意味が異なるので要区別。
- 発音上の混同: 発音はほぼ同じでも文脈を見て使い分けます。
- テストや資格試験: TOEIC や英検などではあまり頻出単語ではないかもしれませんが、大学受験やアカデミックな内容を扱う試験(IELTS, TOEFL)で「離散的」という概念が必要になる場合があります。
- 「dis- + create(作る)」のように見えるが、実際はラテン語の “discretus” が由来で、「分ける」「分離する」というイメージ。
- 「ツブツブが分かれている状態をイメージする」と覚えると分かりやすいかもしれません。
- 似た綴りの “discreet” とは全く別の意味であることに注意し、
- “discreet” → “慎重な、控えめな”
- “discrete” → “個別の、離散的な”
という対比で覚えると混乱しにくくなります。
- “discreet” → “慎重な、控えめな”
- 英語の意味: the quality or state of being fair, just, or impartial.
- 日本語の意味: 公平さ、公正さ。
- 「偏りや不平等がないこと、誰に対しても平等に扱うことを指す単語です。人や物事を評価するときに、公平性・公正性が保たれていることを示します。」
- 「fairness」は名詞形なので大きな変化はありません。
- 形容詞: fair (公正な、公平な)
- 副詞: fairly (公正に、公平に)
- 動詞形はありませんが、「to be fair」(公平である)のように表現します。
- 公平・公正といった抽象概念を表す言葉で、文脈に応じて柔軟に使いこなす必要があるため、やや上のレベルとなります。
- 「fairness」は「fair + -ness」という構成です。
- fair: 公平な、公正な
- -ness: 形容詞から名詞を作る接尾辞で「状態・性質」を表す
- fair: 公平な、公正な
- fair (形容詞): 公平な、公正な
- fairly (副詞): 公正に、公平に
- fair-minded (形容詞): 公正な考えを持つ
- basic fairness(基本的な公正)
- ensure fairness(公正を確保する)
- in the interest of fairness(公平の観点から)
- question the fairness(公平性に疑問を呈する)
- perceived fairness(認知された公正)
- sense of fairness(公正感)
- guarantee fairness(公平を保証する)
- commitment to fairness(公正性への取り組み)
- idea of fairness(公正の概念)
- concept of fairness(公正のコンセプト)
- 語源:
- 古英語の「fæger」は「美しい、清らかな、晴れやかな」という意味を持ち、そこから転じて「正しく、汚れのない、偏りのない」という意味合いを帯びるようになりました。公正さや美しさという概念が関連している点も興味深いところです。
- ニュアンス:
- 「fairness」は人が扱われる態度や手続きの厳正さなど、「正しく平等であること」を指します。ポジティブな響きがあり、誠実でバランスの取れた状況でよく使われます。
- 日常会話、ビジネス、アカデミックな文脈まで幅広く使われますが、どちらかというとフォーマルなニュアンスも持ち合わせています。
- 名詞 (不可算名詞)
- 「a fairness」とは言わず、「fairness」をそのまま抽象名詞として扱います。
- 「a fairness」とは言わず、「fairness」をそのまま抽象名詞として扱います。
使われる構文例:
There is a strong sense of fairness in this organization.
We value fairness above all.
フォーマル/カジュアル:
- 「fairness」はフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで使えますが、会議や論文など、ややフォーマルよりの文脈では特に好まれます。
I believe in fairness, so I try to treat everyone equally.
(私は公平さを大事にしているから、みんなを平等に扱うようにしているんだ。)It’s not about winning or losing; it’s about fairness.
(勝ち負けの問題じゃなくて、公平さが大事なんだよ。)Could you decide who goes first, for fairness?
(公平を期すために、誰が先に行くか決めてくれない?)Our company’s policy emphasizes fairness in performance evaluations.
(当社の方針は、人事評価における公平性を重視しています。)Fairness is the foundation of a healthy working environment.
(公平さは健全な職場環境の土台です。)We need to ensure fairness when allocating resources across departments.
(部署間のリソース配分において、公平性を確保する必要があります。)The study examines the perceived fairness of online dispute resolution systems.
(その研究は、オンライン紛争解決システムに対する認知された公平性を調査している。)Fairness has been a fundamental concept in philosophical discourse for centuries.
(公平という概念は、何世紀にもわたり哲学的議論の基盤となってきた。)Addressing economic inequality requires a firm understanding of fairness in policy-making.
(経済的不平等に対処するには、政策立案において公平さの考え方をしっかり理解する必要がある。)- justice(正義、公正)
- 法や倫理的観点からの正当性に比重がある。
- 法や倫理的観点からの正当性に比重がある。
- equity(公正、公平)
- 社会的・経済的観点からの平等性や衡平性に焦点。
- 社会的・経済的観点からの平等性や衡平性に焦点。
- impartiality(偏りのないこと、公平)
- 個人的感情や利益を交えず、中立的であることを強調。
- 個人的感情や利益を交えず、中立的であることを強調。
- honesty(正直さ)
- 主に誠実であることを示すが、公平さとも関連。
- injustice(不正、不公平)
- bias(偏見、偏り)
- 発音記号(IPA): /ˈfeərnəs/ (米・英共通)
- アクセントの位置: 「fair」の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありませんが、イギリス英語のほうが「air」の部分がややはっきりした音になる傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「フェアネス」ではなく、「フェア-ネス」のように頭の母音をしっかり伸ばす点に注意。
- スペルミス: 「fairness」は「r」が1つだけなので、「fairness」の「r」を2回重复して「fairrness」などと間違えないように。
- 同音異義語との混同: 「fare (運賃)」と混同しないように注意。「fares」とは意味がまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスや社会問題に関連して
fairness
が出題されることがあります。例文穴埋めや英作文で使いこなせると点数アップにつながるでしょう。 - 「fair」はもともと「美しさ」や「晴れやかさ」といった良い印象を与える言葉から派生したと覚えると、正しくて気分のよい“公平さ”というイメージを結びつけやすくなります。
- 「fairness」という言葉を見たときに、「光が当たって影が一方だけに偏っていない、均等な明かりが差している様子」を想像すると、より意味をイメージしやすいでしょう。
- 何か「判断」をするときに、頭のなかで「みんなにとって同じくらい明るい・平等な光を当てられているか」を意識すると、すぐに「fairness」を連想できます。
- 英語の意味: Good enough, meeting expectations or requirements.
- 日本語の意味: 満足のいく、要件を十分に満たす。
- 「満足できる」「申し分ない」というニュアンスです。何かを評価して「合格点」「まあまあOK」と言うときに使われます。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級: more satisfactory
- 最上級: most satisfactory
- satisfy (動詞): 満たす、満足させる
- 例: “I hope this will satisfy everyone’s needs.”(これが皆のニーズを満たすといいのですが)
- 例: “I hope this will satisfy everyone’s needs.”(これが皆のニーズを満たすといいのですが)
- satisfaction (名詞): 満足
- 例: “I feel great satisfaction in completing the project.”(そのプロジェクトを完成して大きな満足感を得ました)
- 例: “I feel great satisfaction in completing the project.”(そのプロジェクトを完成して大きな満足感を得ました)
- satisfactorily (副詞): 満足に、申し分なく
- 例: “Your work has been done satisfactorily.”(あなたの仕事は申し分なく行われています)
- B2(中上級): 実務や大学初年レベルでも使われる語彙です。学校の成績表コメントや、上司の評価などでよく登場します。
- 語幹: satisfy(満足させる)
- 接尾語: -ory(形容詞化する要素)
- satisfactory: 形容詞
- satisfactorily: 副詞
- satisfaction: 名詞
- unsatisfactory: 形容詞(不十分な、不満足な)
- dissatisfaction: 名詞(不満)
- satisfactory result(満足のいく結果)
- satisfactory answer(満足のいく回答)
- satisfactory performance(十分なパフォーマンス)
- satisfactory progress(順調な進捗)
- satisfactory condition(満足できる状態)
- satisfactory explanation(十分な説明)
- prove satisfactory(満足できるものであると証明される)
- not entirely satisfactory(完全に満足というわけではない)
- deem something satisfactory(何かを満足と見なす)
- satisfactory standard(満足のいく基準)
- ラテン語の
satisfacere
(「十分に支払う」「満足させる」の意味)から派生し、フランス語を経て英語に取り入れられました。 - 「satisfy(満足させる)」に形容詞化の接尾語“-ory”がついて、「満足させる力がある」「合格点に達している」という意味を持つようになりました。
- 「完全にすばらしい」よりは「合格点に達した、妥当な」という温度感です。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使いやすいですが、学校の成績評価やビジネス評価など、評価をする場面で特によく使われます。
「satisfactory」は形容詞のため、名詞を修飾したり、補語として使われます。
- 例: “This is a satisfactory solution.”(これは満足のいく解決策です)
- 例: “The results were satisfactory.”(結果は満足のいくものでした)
- 例: “This is a satisfactory solution.”(これは満足のいく解決策です)
「satisfactory」は可算名詞・不可算名詞の区別に直接は関わりませんが、それが修飾する名詞が可算/不可算である場合、両方に対応します。
「satisfy」は他動詞で「人や条件を満たす」ことを意味し、「~を満足させる」と目的語をとります。
「satisfactory」は「判断」や「評価」に関連して用いられる表現として、完了した成果物や結果の感想を述べるときに便利です。
“How was your meal?”
“It was satisfactory, but nothing special.”
(「食事はどうだった?」
「まあ満足いく感じだったけど、特別すごいというわけではなかったね。」)“The hotel room wasn’t amazing, but it was satisfactory for a short stay.”
(「ホテルの部屋は最高ってわけじゃなかったけど、短期間の滞在には十分だったよ。」)“I found the explanation satisfactory, so I don’t have more questions.”
(「その説明で納得できたから、もう質問はないよ。」)“Your performance this quarter has been satisfactory, but we can aim higher next time.”
(「あなたの今期のパフォーマンスは十分合格点ですが、次回はもっと高みを目指しましょう。」)“The client's feedback was satisfactory overall, though they suggested a few improvements.”
(「クライアントからのフィードバックは概ね満足のいくものでしたが、いくつか改善点が提案されました。」)“We must ensure the final product is satisfactory to the end-users.”
(「最終的な製品がユーザーを満足させるものであるようにしなくてはいけません。」)“The experiment yielded satisfactory results, confirming the initial hypothesis.”
(「実験は満足のいく結果を生み出し、当初の仮説を裏付けました。」)“A satisfactory understanding of this concept is crucial for further research.”
(「この概念を十分理解することは、さらなる研究において不可欠です。」)“The review committee deemed the methodology satisfactory and approved the proposal.”
(「審査委員会はその方法論を満足のいくものと見なし、提案を承認しました。」)- acceptable(受け入れられる)
- “acceptable”は「許容範囲内である」という意味。ややフォーマルで、基準を辛うじてクリアしている感。
- “acceptable”は「許容範囲内である」という意味。ややフォーマルで、基準を辛うじてクリアしている感。
- adequate(十分な)
- 「多少の不足は感じるが、目的には足りる」というニュアンス。
- 「多少の不足は感じるが、目的には足りる」というニュアンス。
- decent(そこそこ良い)
- もう少しカジュアルで、「まあ悪くない」のような感覚。
- もう少しカジュアルで、「まあ悪くない」のような感覚。
- unsatisfactory(不満足な、不十分な)
- inadequate(不十分な、役不足の)
- unacceptable(受け入れ難い)
- IPA: /ˌsætɪsˈfæktəri/
- アクセントは「satis*factory」の **fac* の部分に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに類似した発音ですが、イギリス英語では「/ˌsæt.ɪsˈfæk.tər.i/」のように「ターリ」に近い響きになりやすいです。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに類似した発音ですが、イギリス英語では「/ˌsæt.ɪsˈfæk.tər.i/」のように「ターリ」に近い響きになりやすいです。
- よくある誤り: 「satis*factory」の「satisfac」が「satisfac*tion」と混同すること。後ろの「-tory」をしっかり発音しましょう。
- スペルミス: “satis*fac*tory”の「f-a-c」の順に気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、「satisfactory」と「satisfactorily」はスペルと品詞が似ているので混同しやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検などで、顧客満足度や業務評価などを述べる文脈で頻出する可能性があります。「満足のいく」という状況説明にしばしば出題されます。
- イメージ: “satisfy”+“story”を思い出し、「満足のいくストーリー」のように覚えるのも一つの手。
- スペリングのポイント: 「satisfac-」が「ファク」と続く部分を忘れないようにつづりをしっかり意識しましょう。
- 勉強テクニック: “This result is satisfactory.” と簡単な文を何度も声に出して、音で覚えると自然に定着しやすいです。
- 英語:mall
- 日本語:ショッピングモール、または大規模な商業施設
- 名詞(noun)
- 単数形:mall
- 複数形:malls
- B1(中級)
- 接頭語・接尾語・語幹:
「mall」は短い単語のため、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
語幹は「mall」として1つのまとまりになります。 - 「Mall」が動詞化する形はありませんが、フレーズとしては「shopping mall(ショッピングモール)」や「strip mall(郊外型の小規模ショッピングセンター)」といった複合表現があります。
- shopping mall(ショッピングモール)
- mall entrance(モールの入口)
- mall parking lot(モールの駐車場)
- mall security(モールの警備・警備員)
- mall directory(モールの店舗案内板)
- food court at the mall(モールのフードコート)
- crowded mall(混雑したモール)
- brand-new mall(新しくできたモール)
- indoor mall(屋内型のモール)
- downtown mall(街の中心部にあるモール)
- 日常会話やカジュアルな場面で頻繁に使われます。
- 文章でも使われますが、大抵は「ショッピングセンター」の意味で、多くの店舗が一つの建物または敷地内に集まっているイメージを伴います。
- フォーマル度はやや低めで、ビジネス文書で使う場合は「shopping center」や「commercial complex」といった言い回しも選択されることがあります。
可算名詞(countable noun)
例:one mall(1つのショッピングモール)、two malls(2つのショッピングモール)一般的には “go to the mall” のように前置詞 “to” を伴って使われます。
例:I often go to the mall on weekends.- “hang out at the mall”:モールでぶらぶら過ごす
- “the mall is packed”:モールが混雑している
- “meet up at the mall”:モールで待ち合わせする
“I’m heading to the mall to buy some clothes.”
(服を買いにモールへ行くところだよ。)“Let's meet at the mall around noon.”
(お昼ごろにモールで会おう。)“The mall was so crowded today that I couldn’t find a parking spot.”
(今日のモールはとても混んでいて、駐車スペースが見つからなかったよ。)“Our company plans to open a new store in the largest mall downtown.”
(私たちの会社は、街の中心部にある最大のモールに新店舗を出す予定です。)“The mall’s management requested detailed financial reports for the upcoming store.”
(モール側の運営部は、新規出店する店舗に関する詳細な財務報告を求めてきました。)“We organized a promotional event at the mall to attract more customers.”
(より多くの顧客を呼び込むため、モールで販促イベントを企画しました。)“A study compared consumer behavior in traditional markets versus modern malls.”
(ある研究は、昔ながらの市場と近代的なモールにおける消費者行動を比較しました。)“The design of enclosed malls has evolved significantly to enhance shopper experience.”
(屋内型モールの設計は、買い物客の体験を向上させるために大きく進化してきました。)“Urban planning literature often discusses the impact of malls on local economies.”
(都市計画の文献では、モールが地域経済に与える影響についてよく論じられています。)shopping center(ショッピングセンター)
- 通常 “shopping mall” と意味は非常に近いですが、“mall” のほうがより大規模なイメージを持つことが多いです。
plaza(プラザ)
- 屋外空間や広場を中心とした商業施設などを指す場合に使うことが多いです。
arcade(アーケード)
- 屋根のある通路型の商店街やゲームセンターの意味でも使われます。
shopping complex(ショッピングコンプレックス)
- 規模が大きい商業施設全般を指すフォーマル寄りの表現です。
- small independent store(小さな個人商店)
- standalone shop(単独店舗)
- アメリカ英語(General American): /mɔːl/ または地域によって /mɑːl/
- イギリス英語(RP): /mɔːl/
- 1音節の単語なので、特に強勢は「mall」全体にあります。
- 「mall」を /mɔːl/ と発音する地域と /mɑːl/ に近い音で発音する地域があります。
- 「mail(メール・郵便)」や「male(男性)」など、発音やスペルが似た単語と混同しないよう注意が必要です。
スペリング
- “mall” を “mal” としてしまうミスに注意しましょう。
同音/類似した単語との混同
- “mail” (郵便物) や “male” (男性) と発音・スペルが紛らわしいので気をつける。
文脈での使い分け
- 大規模ショッピング施設をイメージできる場合に “mall” を使います。単独の小さな店舗やコンビニなどには使いません。
資格試験
- TOEICなどのリスニングパートで「to the mall」と聞き取れるかどうかの問題が出る場合があります。また、小売業やビジネス関連の問題文にしばしば登場します。
- 「mall」は “all” の前に “m” がついているとイメージすると、「すべて(all)のお店が集まったところ = mall」と覚えやすいかもしれません。
- イギリスの観光地「The Mall(ザ・モール)」を思い出すと、「もともとは散歩道(遊歩道)が語源なのだ」とイメージでき、歴史から覚えられます。
- 友人と買い物や映画を一度に楽しめる「複合型商業施設」というイメージを連想すると、語感が定着しやすいでしょう。
- 形容詞: notable
- 副詞形: notably (顕著に、著しく)
- 名詞形: notability (著名度、注目度)
- 名詞としての
a notable
は「要人、有名人」といった意味を持ちます(文脈によっては、歴史上・社会的に重要な人物を示す)。 - 接頭語: 特になし
- 語幹: 「note」(注目する、記す)
- 接尾語: 「-able」(〜することができる)
- note (動詞: 書き留める、注意する / 名詞: メモ、注意)
- notably (副詞: 著しく、特に)
- notable achievement(顕著な成果)
- notable success(目覚ましい成功)
- notable improvement(顕著な改善)
- most notable example(最も顕著な例)
- particularly notable(特に注目すべき)
- a notable figure(著名な人物)
- a notable contributor(重要な貢献者)
- notable difference(顕著な違い)
- notable for its beauty(美しさで有名な)
- notable exception(顕著な例外)
- ラテン語の “notare” (記す、注意する) がもとになり、フランス語 passé を経由して英語に取り入れられました。
- 「note (メモ・注目する) + -able (できる)」という構成が、現代英語でもそのまま表しています。
- 「特筆すべき」「注目すべき」というポジティブな響きを持ちます。
- 文章・会話問わず使われますが、レポートやプレゼンテーションなど、ややフォーマルな文書でも好まれます。
- 日常会話でも「目立つ」「印象的だ」という意味で「That’s notable.」と使うことがあります。
- 「be notable for + 名詞/動名詞」の形で「〜で注目に値する」「〜で知られている」と表すことができます。
- 例: “He is notable for his innovative work.” (彼は革新的な作品で注目されている)
- 例: “He is notable for his innovative work.” (彼は革新的な作品で注目されている)
- “a notable” とすると「要人・著名人」を指します。文学的・フォーマルな響きが強いです。
- フォーマル: レポート、学術論文、ニュース記事などで「特筆すべき事項」という意味合いで非常によく使われる。
- カジュアル: 日常会話にも使えるが、印象的・際立った事柄がある時に用いる。
- “That restaurant is notable for its delicious desserts.”
(あのレストランはデザートがおいしいことで有名なんだ。) - “It’s notable how quickly he picked up the language.”
(彼がどれほど早くその言語を習得したか、注目に値するよ。) - “The most notable part of the trip was definitely the mountain view.”
(旅で一番印象に残ったのは、やっぱり山の景色だった。) - “A notable achievement this quarter is our successful product launch.”
(今期の顕著な成果は、製品の成功的なローンチです。) - “Management highlighted several notable improvements in efficiency.”
(経営陣は効率面でいくつか顕著な改善点を強調しました。) - “She became a notable figure in the industry after her groundbreaking research.”
(革新的な研究の結果、彼女は業界で著名な存在となりました。) - “This study presents notable findings in the field of neuroscience.”
(この研究は、神経科学の分野で顕著な発見を示しています。) - “His theory led to a notable shift in the way we understand quantum mechanics.”
(彼の理論は、量子力学の理解の仕方に大きな変化をもたらしました。) - “Several notable exceptions exist in the previously established model.”
(先行研究のモデルには、いくつか顕著な例外が存在します。) - remarkable(注目すべき、驚くべき)
- significant(重要な、意義深い)
- outstanding(際立った、抜きん出た)
- remarkable(顕著な、注目に値する)
- noteworthy(注目に値する)
- 「significant」は「意味が大きい、重要である」ことを強調するニュアンス。
- 「remarkable」は「驚くべきほど目立つ」ニュアンスが強く、ややカジュアルにも使える。
- 「noteworthy」は「(書き留める価値があるほど)注目すべき」という語感。
- insignificant(取るに足らない)
- unremarkable(目立たない)
- ordinary(平凡な)
- アメリカ英語: /ˈnoʊ.tə.bəl/
- イギリス英語: /ˈnəʊ.tə.bəl/
- 最初の音節 “no” にアクセントが来ます: NO-ta-ble
- “table” の部分を強く発音しすぎる、また /t/ が曖昧になるなどのミス。
- アメリカ英語は「ノウタブル」に近く、イギリス英語は「ノウタブル(口の形をややすぼめる)のような発音」となります。
- スペルミス: 「noticable」と混同しないように注意してください(“noticeable” と綴る単語とは別)。
- 「notorious」との混同: “notorious” は「悪名高い」という反対のイメージを持つ語なので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス文脈のリーディングに頻出する可能性があります。「注目すべき成果」「経済指標」「業績レポート」などの文脈で使われます。
- 「note(ノート)」と「able(できる)」を組み合わせたイメージで、「ノートに書き留める価値がある = 注目に値する」と覚えるとよいでしょう。
- 「notable」は “normal” よりも「目立つ」という印象をもつ単語として考えると覚えやすいかもしれません。
- 接尾語「-able (できる)」がついている単語は「〜することができる」のニュアンスだとまとめて覚えると他の単語にも応用が効きます。(例えば
reliable
,valuable
,durable
など) - adjective: consecutive
- adverb: consecutively
- noun: consecutiveness(あまり一般的ではありません)
- adverb: consecutively
- 接頭語: 特になし(“con-” はラテン語起源の “with, together” を思わせますが、直接的な接頭語としては扱われないことが多いです)
- 語幹: “secut” (ラテン語動詞 sequī 「続く、従う」に由来)
- 接尾語: “-ive”(形容詞化する接尾語)
- consecutive days(連続した日々)
- consecutive numbers(連続する数)
- consecutive wins(連勝)
- consecutive quarters(連続した四半期)
- consecutive defeats(連敗)
- in consecutive order(連続した順序で)
- five consecutive years(5年連続)
- consecutive interpretation(逐次通訳)
- consecutive steps(一連の手順)
- consecutive events(連続して起こる出来事)
- 「連続している」ことを強調したいときに使います。
- ビジネス文脈や学術的な文脈でもよく使われ、フォーマル寄りの印象がやや強いですが、日常会話でも自然に用いられます。
- 「successive」「back-to-back」に近い意味ですが、書き言葉や少しフォーマルな感じで使われやすいです。
- 形容詞なので、名詞を修飾するのが基本的な使い方です。
例: consecutive days, consecutive numbers など - 叙述用法として、be動詞の補語にもなれます。
例: “These days have been consecutive.” - 比較級や最上級の形は通常取りません。 “more consecutive” のような言い方はあまりしません。
- “consecutive interpretation” (通訳スタイルの一種、逐次通訳)
- “for three consecutive years/days” (3年/3日連続で)
- “consecutive sequence” (連続した並び・配列)
- “consecutive” は書き言葉・スピーチなどで使われやすいフォーマル寄りの単語ですが、日常会話でも問題なく通じます。
“I’ve stayed up late for three consecutive nights.”
(3日連続で夜更かししてるんだよね。)“She had two consecutive wins in the card game.”
(彼女はそのカードゲームで連勝したんだよ。)“I saw two consecutive shooting stars last night.”
(昨夜、立て続けに2つの流れ星を見たよ。)“Our company reported three consecutive quarters of growth.”
(わが社は3四半期連続の成長を報告しました。)“He managed to achieve two consecutive promotions in just a year.”
(彼は1年で2回連続の昇進を成し遂げました。)“We must maintain consecutive increases in sales figures to meet our goal.”
(目標を達成するためには、売上高を連続的に伸ばしていく必要があります。)“Consecutive integers are integers that follow one another in order.”
(連続整数とは、順番通りに後に続く整数のことです。)“The hypothesis must hold true for several consecutive experiments.”
(その仮説は、いくつかの連続した実験で成り立つ必要があります。)“We observed consecutive peaks in the data indicating a repeated pattern.”
(データには連続的なピークが見られ、繰り返しのパターンを示しています。)- successive(連続する)
- “successive” は「代々受け継がれる」という含みをもつ場合もあり、幅広く「次々と続く」意味で使われる。
- “successive” は「代々受け継がれる」という含みをもつ場合もあり、幅広く「次々と続く」意味で使われる。
- back-to-back(立て続けの)
- 口語的でカジュアルな言い方。「背中合わせ」というイメージで「連続して続く」ことを強調。
- 口語的でカジュアルな言い方。「背中合わせ」というイメージで「連続して続く」ことを強調。
- sequential(順序どおりに続く)
- より「順序」に焦点を当てた語。論理的・数学的文脈で用いられやすい。
- より「順序」に焦点を当てた語。論理的・数学的文脈で用いられやすい。
- intermittent(断続的な)
- random(ランダムな、順序がない)
- sporadic(散発的な)
- アメリカ英語: /kənˈsɛk.jə.tɪv/
- イギリス英語: /kənˈsɛk.jʊ.tɪv/ (地域差によって /-jə-/ と /-jʊ-/ の差がみられる)
- アクセントを最初の “con” に置いてしまう。
- “se” の部分を「セ」ではなく「シー」と伸ばして発音してしまう。
- スペリング: “consecutive” の “secu” 部分が “secut” からきているため、つづり間違い(consective など)に注意。
- 似た綴りの単語: “consecutive” と “conscientious” など、頭文字が似ている単語と混同しないように。
- TOEIC・英検など試験での出題例: 表・グラフ説明で「3年連続で前年比プラス成長」などを表す際によく登場します。
- “con-” は「一緒に」、「sequi” は「続く」というラテン語が語源。
- 「無駄なくつながる=連続」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「連続する=コンセキュティブ!」と強調して脳内でリズムをつけて覚えるのも手です。
- 「consecutive steps=一連のステップ」というフレーズを丸ごと覚えてしまうと、他の名詞を差し替えやすくなります。
(Tap or Enter key)
私はいつも姉の前に並びます。
私はいつも姉の前に並びます。
私はいつも姉の前に並びます。
Explanation
私はいつも姉の前に並びます。
precede
《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 先行する, 先に来る
以下では、動詞「precede」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 意味(英語 / 日本語)
たとえば「A precedes B.」というと、「A は B に先行する」「A のほうが B より先に起こる・来る」というニュアンスです。時系列や並び順など、「前に位置する」「前を行く」という場面で使われます。
▷ 活用形
▷ 他の品詞への変化
▷ CEFR レベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
このように「pre-(前)」+「cede(行く)」→「前に行く・来る(=先行する)」という意味が生まれています。
▷ 派生語・類縁語
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▷ 一般的な構文
▷ フォーマル / カジュアル
▷ 文法上のポイント
5. 実例と例文
▷ 日常会話(カジュアル)
▷ ビジネス
▷ 学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語 (Synonyms)
▷ 反意語 (Antonyms)
▷ 使い分けの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「precede」の詳細な解説です。フォーマルな文脈でよく使われるので、学術的レポートやビジネス文書など、時系列・順番を明確に述べるシーンで活用してみてください。
《Bの点で》《A(ほかの事・物・人など)》より先に来る,行く《A in B》
…の上位である,より重要である
…に'先だつ,の先に起こる
《B(ある言葉など)によって》《A(話・文章など)》の前置をする《A with B》
先行する,先に(前に)来る
(Tap or Enter key)
彼はただ人をいじめるのが好きなだけです。
彼はただ人をいじめるのが好きなだけです。
彼はただ人をいじめるのが好きなだけです。
Explanation
彼はただ人をいじめるのが好きなだけです。
bully
以下では、英単語「bully」(動詞) を様々な角度から詳しく解説します。すべて日本語での説明ですが、英単語については英語原文も示しています。
1. 基本情報と概要
単語: bully
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英): to hurt, frighten, or threaten someone, often repeatedly, especially someone smaller or weaker
意味(日): (特に自分より弱い相手を) いじめる、脅す
「相手を強い立場から威圧したり、継続的に嫌がらせをしたりするニュアンスの動詞です。学校や職場などでの“いじめ”を表すときによく使われます。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「bully」には明確な接頭語や接尾語はありません。語源的には「恋人」「親友」を意味した古い言葉が変化して、現在の「いじめる」という意味になったとされています(詳しくは後述)。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
名詞用法
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「bully」は、相手よりも立場が強い/優位であることを示唆する場合が多い点に注意してください。たとえば「pick on」はくだけた日常的表現ですが、必ずしも権力関係を含むとは限りません。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “bully” の詳しい解説になります。いじめの行為を表す重要な単語ですので、正確に使えるよう意識してみてください。
〈弱い者〉'を'いじめる,おどかす
She tried to conceal her excitement when she saw the surprise party.
(Tap or Enter key)
彼女はサプライズパーティを見た時、興奮を隠そうとした。
彼女はサプライズパーティを見た時、興奮を隠そうとした。
彼女はサプライズパーティを見た時、興奮を隠そうとした。
Explanation
彼女はサプライズパーティを見た時、興奮を隠そうとした。
conceal
1. 基本情報と概要
単語: conceal
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
・英語の意味: to hide something carefully or to keep something secret.
・日本語の意味: 「(物や事実を)隠す、秘密にしておく」という意味です。例えば、「特定の情報を他人に知られないようにする/目につかないようにする」というニュアンスで使われる単語です。日常会話でも使われますが、ややあらたまった印象を与えます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “celāre” = 「隠す」から派生しています。そこに接頭語「con-」がつくことで「完全に隠す」というニュアンスを強めます。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “conceal” の詳細な解説になります。用途やニュアンスをしっかり把握しておくことで、フォーマルな文章や会話でも正確に使えるようになります。
〈物〉'を'隠す
(…に)…'を'秘密にする《+from+名》
(Tap or Enter key)
彼はきっぱりと断った。
彼はきっぱりと断った。
彼はきっぱりと断った。
Explanation
彼はきっぱりと断った。
refusal
以下では、英単語「refusal」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: refusal
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語)
An act of saying or showing that you will not accept something or will not do something.
意味 (日本語)
何かを受け入れない、または行わないと示す行為のこと、つまり「拒絶」「拒否」「辞退」といった意味を表します。
「相手の提案や依頼を断る」「自分の意志を通して何かを受け入れない」といった場面で使われる、少しフォーマルなニュアンスの単語です。
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「refuse (断る)」という動詞の後ろに「-al」を付けて名詞を作っています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文を3つずつ挙げます。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「refusal」の詳細な解説です。「断る」という動詞 “refuse” とセットで理解すると覚えやすくなります。必要に応じて、例文やコロケーションを繰り返し声に出して練習してみてください。
〈U〉〈C〉拒否,拒絶
〈U〉《しばしばthe~》(諾否を決める)優先権,取捨選択権
(Tap or Enter key)
彼は、パズルのバラバラのピースを特定することができました。
彼は、パズルのバラバラのピースを特定することができました。
彼は、パズルのバラバラのピースを特定することができました。
Explanation
彼は、パズルのバラバラのピースを特定することができました。
discrete
以下では、英単語 discrete
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• discrete: “separate” / “distinct” / “individually separate and distinct”.
意味(日本語)
• 「離れた」「個別の」「分離した」「離散的な」といった意味を持ち、あるものが他のものから切り離されている、あるいははっきり分かれているニュアンスを伝える形容詞です。
「それぞれが独立している」「数学的には連続でなく、個々に飛び飛びである」といった文脈でよく使われます。
品詞
• 形容詞 (adjective)
活用形
・原形: discrete
・比較級: more discrete
・最上級: most discrete
※「discrete」は形容詞のみならず、以下のような関連語もあります。
CEFR レベル目安
• B2 (中上級) から C1 (上級) レベル
日常英会話というよりは学術的・専門的な文脈(特に数学や技術分野)にて見られることが多いため、やや難易度が高めです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
discrete
とよく似たスペルに discreet
がありますが、別の単語で「慎重な」「控えめな」という意味です(綴りに注意)。
関連性・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語「discretus(分離した、別々の)」が元で、そこから「離散的である」意味が発展しました。中世を通して「分離」「区別」の意味が強調され、数学や哲学において、著しく「連続的ではないもの」を表す単語としても定着していきました。
ニュアンスの注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
使用例
イディオム/構文
特定のイディオムはあまりありませんが、学術的には discrete from ○○
(○○から離散的に/分離して) という表現が見られる場合があります。
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれで3例ずつ示します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
• アメリカ英語: /dɪˈskriːt/
• イギリス英語: /dɪˈskriːt/
強勢(アクセント)の位置
• “dis-CRETE” というように、第2音節 “-crete” に強勢が置かれます。
発音の違い・注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が “discrete” の詳細な解説です。学術的なコンテクスト以外でも、「個々に分かれている」と言いたいシーンで使うことができる単語なので、文脈に応じて使い分けてみてください。
ばらばらの, 別個の,個々の
(Tap or Enter key)
公正さは多くの文化で称賛される品質です。
公正さは多くの文化で称賛される品質です。
公正さは多くの文化で称賛される品質です。
Explanation
公正さは多くの文化で称賛される品質です。
fairness
1. 基本情報と概要
単語: fairness
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語 (派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「fairness」は、物事を広く“偏りなく扱う”というニュアンスであり、「justice」や「equity」はもう少し法的・道徳的な側面や社会的平等の部分を強調するイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fairness」の詳細な解説です。誰に対しても平等で、偏りがなく扱われる状態を一言で表す便利な単語です。さまざまな文脈でぜひ活用してみてください。
《古》美しさ
色白,金髪
公平,公正,正々堂々
(Tap or Enter key)
レストランのサービスは満足のいくものでした。
レストランのサービスは満足のいくものでした。
レストランのサービスは満足のいくものでした。
Explanation
レストランのサービスは満足のいくものでした。
satisfactory
1. 基本情報と概要
satisfactory(形容詞)
品詞と活用
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「satisfy(満足させる)」に「-ory」が付いて、形容詞として「満足のいく、十分な」という意味を表します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、satisfactory の詳細な解説です。満足度や合格ラインを伝える場面で非常に便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
満足を与える,満足な,申し分のない
(Tap or Enter key)
私は新しい服を買うためにショッピングモールに行きました。
私は新しい服を買うためにショッピングモールに行きました。
私は新しい服を買うためにショッピングモールに行きました。
Explanation
私は新しい服を買うためにショッピングモールに行きました。
mall
以下では、英単語 mall
をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「mall」は主に「ショッピングセンター(モール)」を指す名詞です。大きな建物やエリアの中に多くの店舗が入っていて、洋服屋さんやレストラン、映画館などがまとまった商業施設のことをいいます。日常会話では「I'm going to the mall.(モールに行くよ)」のようによく使われます。
品詞
活用形
「mall」は一般的に他の品詞にはならず、英語では主に名詞として使われます。ただし、文脈によっては旧来の意味(散策路、遊歩道)を示すこともありますが、現代ではほとんどが「ショッピングモール」の意味で使用されます。
CEFRレベルの目安
「ショッピング」をテーマにした会話や文章に登場することが多い単語です。日常生活でもよく使われ、A2レベルの学習者も耳にする機会がありますが、いわゆる「買い物」という範囲よりは少し広いイメージなので、B1あたりの中級レベルとして考えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「mall」はもともと17世紀頃にイギリスで流行っていた「pall-mall(パルマル)」という、木製の球をハンマーのような道具で打ってゴールに通すスポーツに由来するといわれています。ロンドンの中心部にある「The Mall(ザ・モール)」という散策路の名前は、もともとその競技場所在地からきています。アメリカに渡ってからは、大規模なショッピングエリアを指す意味へと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれについて、3つずつ例文を紹介します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、概念の対比として:
など、単独店舗を表す表現は「mall」の大規模性とは対照的な意味合いを持っています。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
発音時の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 mall
の詳細な解説です。ショッピングや友人との待ち合わせなど、日常でもよく使う単語ですので、ぜひ活用してみてください。
木陰の散歩道;遊歩道
《米》歩行者専用の商店街・ショッピングモール
(Tap or Enter key)
彼は科学の分野に注目に値する貢献をした。
彼は科学の分野に注目に値する貢献をした。
彼は科学の分野に注目に値する貢献をした。
Explanation
彼は科学の分野に注目に値する貢献をした。
notable
1. 基本情報と概要
単語: notable
品詞: 形容詞(まれに名詞としても使用される)
意味 (英語): worthy of attention or notice; remarkable
意味 (日本語): 注目に値する、顕著な、著名な
「notable」は「注目に値する」「顕著である」というニュアンスを持つ形容詞です。誰かの功績や成果が人々に注目されやすい時に使われます。たとえば「彼女は素晴らしい業績を上げており、非常に注目に値する人物だ」というような文脈で使われます。一般的に、評判や重要性を強調したいときに使用される表現です。
活用形:
その他の品詞例:
CEFRレベル (目安): B2 (中上級)
「notable」は日常会話でもフォーマルでも比較的よく使われますが、より難易度の高い文章でも登場するため、中上級レベルの単語として位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「note」は「メモする」「気づく、注目する」という意味があり、「-able」は「〜することができる」という意味を持つ接尾語です。したがって「notable」は「注目し得る、注目する価値がある」というニュアンスになります。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
名詞としての使い方:
使用シーン:
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つに分けて例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
「notable」は「注目すべき」「顕著な」という意味を強調するため、これらの反意語は「重要でない」「特筆すべき点がない」という対比を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「notable」の詳細な解説です。注目に値する事柄や人物について話すときに、ぜひ使ってみてください。
注目に値する,目立った
〈C〉著名人,名士
(Tap or Enter key)
彼は映画館で連続して3本の映画を観ました。
彼は映画館で連続して3本の映画を観ました。
彼は映画館で連続して3本の映画を観ました。
Explanation
彼は映画館で連続して3本の映画を観ました。
consecutive
以下では、形容詞「consecutive」について、学習者にとって分かりやすいように、なるべく詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: consecutive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “following continuously; in unbroken or logical sequence”
意味(日本語): 「連続した」「連続的な」「途切れなく続く」
「連続して」「立て続けに」起こる様子を表すときに使う形容詞です。たとえば、三日連続して会社に遅刻するなら「three consecutive days of being late」と言えます。何かが次々に継続して起こるイメージです。
活用形
形容詞なので、基本的には「consecutive」がそのままで使用されますが、副詞形は “consecutively” となります。
他の品詞
“consecutive” は主に形容詞ですが、関連語として以下のような形が挙げられます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルとは、日常会話だけでなく、少し複雑な話題でもある程度理解でき、意見を述べられる目安です。文章で「連続した」「立て続けの」といった状況をきちんと説明できるレベル感といえます。
2. 語構成と詳細な意味
“consecutive” はラテン語の “consecutivus” に由来し、「続いていく、連なった」というニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語 “consecutivus” (→ “consequi”: “con-” (共に) + “sequi” (続く)) から来ています。何かが後に「続く」、それが途切れなく「連続する」という意味を表す形容詞として進化してきました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント(強勢)の位置: “con-SEC-u-tive” の “sec” の部分に強勢があります。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “consecutive” の詳細な解説です。連続しているさまを表すときに非常に便利な単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(間をおかず)連続した,引き続く
(論理的に)一貫性のある
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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