学術英単語(NAWL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語に対応する正しい日本語を、4つの選択肢から選ぶ問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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反転
-
結石;微積分(数学)
-
量的な
- apple tree(リンゴの木)
- apple orchard(リンゴ園)
- apple pie(アップルパイ)
- apple sauce(アップルソース)
- apple juice(リンゴジュース)
- an apple a day(1日1個のリンゴ)
- apple of one’s eye(誰かのお気に入り、大切に思う人)
- apple picking(リンゴ狩り)
- rotten apple(腐ったリンゴ/悪影響を与える人)
- apple crumble(アップルクランブル/デザート)
- apple tossing(リンゴ投げ/ゲームやお祭りでの遊び)
- caramel apple(キャラメルリンゴ)
- big apple(ニューヨークの愛称「ビッグアップル」)
- apples and oranges(“まったく違うもの”を比較する)
- apple seed(リンゴの種)
- 日常的/中立的: 果物そのものを表す、とてもシンプルな単語です。
- 比喩的/文学的: “apple of one’s eye”(最愛の人)など、何か特別に大切なものを示す際にも使われます。
- 日常会話では、スーパーや食事の話題で頻繁に登場します。
- 口語・文章どちらでも問題なく使えるオールラウンドな単語です。
- 可算名詞: “one apple”, “two apples”, “three apples” と数えられます。冠詞 (a/an) を使うときは「an apple」と書きます(母音で始まる単語なので“an”を使用)。
- 構文例:
- I eat an apple every day.
- She bought two apples at the store.
- I eat an apple every day.
- イディオム例: “the apple of my eye” は「私の最愛の人・宝物」といった意味になります。
- “I’ll grab an apple for a quick snack.”
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- “Do you want some apple slices with peanut butter?”
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- “This apple tastes really sweet.”
- (このリンゴ、すごく甘いね。)
- “We are delivering fresh apples to our office every Monday.”
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- “Our agricultural partner supplies high-quality apples to regional markets.”
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- “The client sent us a gift basket of apples and assorted fruits.”
- (クライアントがリンゴなどの盛り合わせフルーツバスケットを送ってくれました。)
- “The genetic diversity of apples can be traced to their origin in Central Asia.”
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- “Researchers analyzed the antioxidant properties of various apple cultivars.”
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- “Apple breeding programs aim to develop disease-resistant varieties with improved taste.”
- (リンゴの育種プログラムは、病気に強く、より美味しい品種の開発を目指しています。)
- fruit(フルーツ): 「果物」というより大きなカテゴリー。
- pear(洋ナシ): 同じく果物だが、形や味、食感が違う。
- citrus(柑橘類): リンゴとはまったく系統が異なる柑橘系の総称。
- 発音記号(IPA): /ˈæp.əl/
- アメリカ英語: “アプル”のように「æ」にやや口を大きめに開けて発音します。
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはありませんが、/æ/の音が少し浅めになります。
- アクセント: 最初の音節 “ap-” に強勢があります。
- よくある間違い: 「アップル」とカタカナっぽく発音し、/æ/ が「アー」のように伸びすぎることがあります。
- スペルミス: “aple” とか “appel” などと綴りを間違えやすいので注意。
- 冠詞の使い方: “an apple” になることを忘れないように。母音で始まる名詞には “an” を使うのが基本です。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、まれに “appel” (ドイツ語で「呼びかけ」など) と混同する人もいるかもしれません。
- シンプルなイメージ: リンゴの形をイメージし、その丸いフォルムと赤い色を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング: “ap + ple” と2つのパーツに切って覚えてみるとミススペルを防ぎやすいです。
- フレーズで覚える: “An apple a day keeps the doctor away” (1日1個のリンゴで医者いらず)のことわざと一緒に覚えると印象に残りやすいです。
-
伝導
-
【形】酸味のある,すっぱい;酸性の
-
【動/他】を増やす, を繁殖させる / 《ある数を》〈ある数〉に掛ける 《by ...》 / 【動/自】〈数・量などが〉増える / 掛け算をする
- 英語表記: “economist”
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 意味(英語): A person who studies or is an expert in economics.
意味(日本語): 「経済学者」、つまり経済学を専門的に研究・分析している人のことです。
経済に関する理論やデータを研究し、経済政策の提案を行ったり市場を分析したりする場面で使われます。CEFRレベル目安: B2(中上級)
経験を積んだ学習者が、社会全般や専門的な分野の議論に参加できるレベルを想定。- 名詞形(単数): economist
- 名詞形(複数): economists
- “economic” (形容詞): 経済上の
- “economical” (形容詞): 節約的な、お得な
- “economy” (名詞): 経済、節約
- 接頭語: なし
- 語幹: “econom-” (経済を意味する “economy” が元)
- 接尾語: “-ist” (「〜する人」「専門家」を表す)
- “leading economist” / 著名な経済学者
- “chief economist” / チーフ・エコノミスト(企業や組織のトップ経済学者)
- “renowned economist” / 高名な経済学者
- “influential economist” / 影響力のある経済学者
- “economist forecast” / 経済学者による予測
- “the economist’s perspective” / 経済学者の視点
- “the economist’s analysis” / 経済学者の分析
- “distinguished economist” / 卓越した経済学者
- “academic economist” / 学術的な経済学者(大学などで研究する経済学者)
- “practicing economist” / 実務に携わる経済学者
- “economist” は “economy” (経済) + “-ist” (〜する人、専門家) に由来します。
- “economy” の語源は、古代ギリシャ語の “oikonomia”(oikos = 家、household + nomos = 管理, law)から来ており、本来は「家計管理」を意味しました。
- 専門的・学術的な文脈や新聞・雑誌などのメディア紹介で頻繁に用いられます。
- 日常会話で使う場合は少しフォーマル寄りです。ニュース番組、経済関連記事、ビジネスシーンなどで「経済学者がこう予測している」というような使い方をよく見かけます。
- カジュアルな会話で使うとやや専門性の高さを感じさせ、真面目な印象を与えやすいです。
- “economist” は可算名詞です。単数(an economist)・複数形(economists)で使用します。
- 冠詞をつける場合は、基本的に数えられる名詞なので “an” “the” などを使います。
- 例: “He is an economist.” / “The economists gathered at the conference.”
- 例: “He is an economist.” / “The economists gathered at the conference.”
- フォーマル度合いはやや高めです。ビジネス、学術、政治関連の文脈で使われます。
- “Economists argue that…” / 「経済学者は〜と主張している」
- “According to economists…” / 「経済学者によると…」
- “My friend studied economics and now works as an economist at a consulting firm.”
(友人は経済学を学んで、今はコンサル会社でエコノミストとして働いています。) - “I read an article where an economist explained the recent inflation.”
(最近のインフレを経済学者が解説している記事を読んだよ。) - “If you want reliable analysis, you should talk to an economist.”
(信頼できる分析が欲しいなら、経済学者に話を聞くといいよ。) - “We invited a leading economist to advise us on corporate strategy.”
(我が社の戦略のために著名な経済学者を招いて助言をいただきました。) - “Our chief economist predicts a moderate market expansion next quarter.”
(私たちのチーフエコノミストは来期に緩やかな市場拡大を予測しています。) - “A panel of economists discussed the impact of trade policies on global growth.”
(複数の経済学者が貿易政策が世界経済成長に与える影響について議論しました。) - “She is a macroeconomist at the university, focusing on fiscal policy.”
(彼女は大学でマクロ経済学を専門としており、財政政策に注目しています。) - “Several economists have published papers on the effects of technology on labor markets.”
(複数の経済学者が技術が労働市場に与える影響について論文を発表しています。) - “He received an award for his groundbreaking research as an environmental economist.”
(彼は環境経済学者として画期的な研究で表彰されました。) - “economic analyst” / 経済アナリスト
- 投資や市場分析に特化しているニュアンスが強い。
- 投資や市場分析に特化しているニュアンスが強い。
- “financial expert” / 金融専門家
- 金融市場や投資運用に重点を置くが、必ずしも経済学の理論に精通しているとは限らない。
- 金融市場や投資運用に重点を置くが、必ずしも経済学の理論に精通しているとは限らない。
- “economics scholar” / 経済学の研究者
- 研究・学術分野に特化した印象が強く、大学で教えている専門家など。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては “layman in economics”(経済学の素人)などで対比的に使われることがあります。
- IPA表記:
- イギリス英語: /ɪˈkɒn.ə.mɪst/
- アメリカ英語: /ɪˈkɑː.nə.mɪst/
- イギリス英語: /ɪˈkɒn.ə.mɪst/
- アクセント(強勢)は “-con-” の部分に置かれます: e-CON-o-mist
- よくある間違い: “economics” と混同して発音するケースがあります。単語末尾の “-ist” をしっかり「イスト」と発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “economist” の 「i」 や「o」の順番など、早書きするとスペルを間違えがちです。
- “economic” と “economical” との混同:
- “economic” は「経済の〜」の意味。
- “economical” は「節約的な、ムダがない」という意味。
- “economist” は「経済学者」であり、品詞も全く異なるので注意が必要です。
- “economic” は「経済の〜」の意味。
- “economist” の複数形は “economists” であり、 “y” で終わらないので -ies にはなりません。
- 試験での出題: TOEIC や英検でも、ビジネスニュースの要約や経済記事の内容一致問題でこの単語が見られる場合があります。
- “eco” と聞くと環境関連を想起することもありますが、ギリシャ語の “oikos(家や家計)” が由来である点を意識すると、「お金の流れや家計管理」に関わるイメージで記憶しやすいでしょう。
- 「ec-」と「-ist」の組み合わせを覚えておくと、類似する単語(biologist、artist、scientistなど)と同じように、「〜なことを研究・実践する人」という構造だと理解できます。
- 勉強テクニックとしては「economy」「economic」「economical」「economist」をまとめてセット学習し、それぞれの品詞と意味の違いを表にして整理すると効果的です。
-
免疫
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浅い
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ジャズ
- (形容詞) optimal → この形のまま。複数形や比較級は通常ありません。
- (副詞) optimally (最適に)
- (名詞) optimality (最適性)
- (動詞化) optimize (最適化する)
- 「optimal」はラテン語の“optimus” (最良の) に由来しており、“optim-”が「最善」を示す語幹です。
- 接尾語“ -al ”によって形容詞を作り、「最良の」「最適な」という意味を表します。
- optimize (動詞): 最適化する
- optimization (名詞): 最適化
- optimum (名詞/形容詞): 同様に「最適(の)」という意味だが、やや学術的・専門的に使われることが多い
- optimal solution(最適解)
- optimal condition(最適条件)
- optimal strategy(最適戦略)
- optimal outcome(最良の結果)
- find the optimal path(最適な経路を見つける)
- maintain optimal health(最適な健康状態を維持する)
- ensure optimal performance(最適なパフォーマンスを確保する)
- achieve an optimal balance(最適なバランスを達成する)
- make an optimal choice(最適な選択をする)
- identify optimal parameters(最適なパラメータを特定する)
- 「optimal」は、ラテン語の“optimus” (最良) から派生した言葉です。古くから「最良の状態」や「極めて良好な状態」を指し示すために使われてきました。
- フォーマルな場面でよく使われますが、日常会話で「ベストな~」のように使うことも可能です。
- “best” よりもやや専門的・客観的な響きがあります。技術的な文脈やビジネス、学術分野で好まれることが多いです。
- 口語というよりは書き言葉やプレゼン、ビジネス文書などに登場しやすい単語です。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使います。
例: “We found an optimal strategy.” (私たちは最適な戦略を見つけました) - 比較級・最上級の変形は基本的にありません。“more optimal”や“most optimal”と表現することも稀にありますが、重言とみなされることが多いので注意が必要です。
- “optimum”も形容詞的に使われることがありますが、より専門的・学術的な文脈で目にすることが多いです。
- “I’m trying to find the optimal time to do my workout each day.”
(毎日運動するのに最適な時間を見つけようとしているんだ。) - “This spot might be optimal for taking photos.”
(この場所は写真を撮るのに最適かもしれないね。) - “I need to figure out the optimal arrangement for the furniture in my room.”
(部屋の家具をどう配置するのが最適か考えないといけないな。) - “We need to decide on the optimal marketing strategy for our new product.”
(新製品のために最適なマーケティング戦略を決める必要があります。) - “Ensuring optimal team performance is our top priority.”
(チームの最適なパフォーマンスを確保することが私たちの最優先事項です。) - “The consultant will help us find the optimal pricing structure.”
(コンサルタントが最適な価格設定の仕組みを見つけるのを手伝ってくれます。) - “Researchers are working to identify the optimal conditions for cell growth.”
(研究者たちは細胞増殖に最適な条件を特定しようと取り組んでいます。) - “Finding an optimal solution to this equation is computationally challenging.”
(この方程式に対する最適解を見つけることは計算的に困難です。) - “The study compares various algorithms to determine the most optimal approach.”
(この研究では、最適なアプローチを決定するためにさまざまなアルゴリズムを比較しています。) - “best” (最も良い)
- 一般的で口語的。「最適」というより「最高」というニュアンス。
- 一般的で口語的。「最適」というより「最高」というニュアンス。
- “ideal” (理想的な)
- 「理想像」に近く、やや主観的な響きがある。
- 「理想像」に近く、やや主観的な響きがある。
- “favorable” (好ましい)
- 比較的ポジティブな意味で使うが、optimalほど「最適性」は強調されない。
- 比較的ポジティブな意味で使うが、optimalほど「最適性」は強調されない。
- “peak” (最高の/ピークの)
- 状態や能力の“ピーク(絶頂)”を指すことが多い。
- 状態や能力の“ピーク(絶頂)”を指すことが多い。
- “perfect” (完璧な)
- 文字通り「欠点がない」イメージ。ただし、optimalは必ずしも完璧を意味しない。
- “worst” (最悪の)
- “suboptimal” (最適とは言えない、次善の)
- academicやテクニカルな文脈で「サブオプティマル」と使われる。
発音記号(IPA):
- 米: /ˈɑːptɪməl/
- 英: /ˈɒptɪməl/
- 米: /ˈɑːptɪməl/
アクセント: 最初の “op” に強勢がきます。「AWP-tuh-muhl」のように発音されるイメージです。
アメリカ英語とイギリス英語では、母音の発音が若干異なりますが、アクセント位置は同じです。
よくある間違い: “op*ti*mal” の “ti” を強く読まずに、“op-ti-mal” がスムーズに繋がるように気をつけましょう。
- スペリング: “optimal” の“i”を見落としたり、“optimol”などと誤記するミスに注意。
- 比較級・最上級: 「more optimal」「most optimal」はあまり好まれません。通常は“optimal”だけで最上のニュアンスをカバーできます。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、“optimistic” (楽観的な) など「optim」で始まる単語と紛らわしくなることがあります。
- TOEICや英検などでも、ビジネスや学術分野の文章で出題される可能性があります。特に「最適解」や「最善条件」の話題で登場することが多いです。
- 語源の“optimus”は「最良の」を意味するラテン語と覚えると、単語の意図をイメージしやすいです。
- 「op-」で始まる英単語の中には“optimal, optimum, optimize”など一連の語群があり、「ベスト、最良」というイメージをまとめて覚えると便利。
- スペルは“op + ti + mal”と3音節に分けて意識すると覚えやすいでしょう。
-
類似;類推
-
【動/他】を集める / 【動/自】総計《....に》なる 《to ...》 / 【形】集まった / 総計の / 【名/U】集合体 / 【名/U/C】(砂利など)骨材 / 《the ~》総計,総額
-
直径
(名詞)
1) (身体の) 腸, 内臓 - “the intestines or internal organs, especially the stomach”
→ 文字通り「腸」や「腹の中の臓器」のことです。
例: “He felt a sharp pain in his guts.” 「内臓に鋭い痛みを感じた。」
2) 勇気, 根性 (主に複数形で “guts”) - “courage or determination”
→ カジュアルな表現で「根性」「勇気」を表すときに、「have the guts to do ~」のように使われます。
3) 直感(形容詞的に “gut feeling”) - “an intuitive feeling or instinct”
→ 「直感的な感覚」「本能的な予感」を指すときによく使われます。(動詞)
1) (動物の) 内臓を取り除く - “to remove the intestines of (an animal)”
→ 料理で魚のワタを取るようなイメージです。 “to gut a fish” など。
2) (建物や部屋を) 内部を取り除く - “to destroy or remove the inside part of a building”
→ 建物をスケルトンにするイメージです。活用形 (動詞)
- 原形: gut
- 現在形: gut / guts
- 過去形: gutted
- 過去分詞形: gutted
- 進行形: gutting
- 原形: gut
派生品詞の例
- 形容詞的表現: “gut feeling” (本能的な、直感的な)
- 名詞として “guts” (複数形で “勇気” のニュアンス)
- 形容詞的表現: “gut feeling” (本能的な、直感的な)
- 語幹: “gut”
- 専門的な接頭語や接尾語はありませんが、“-ed”で過去形・過去分詞形を作ります。
- 専門的な接頭語や接尾語はありませんが、“-ed”で過去形・過去分詞形を作ります。
- 関連語や表現: 「腹」「内臓」「直感」「勇気」に関連する単語
- “bowel” (腸), “intestine” (腸), “stomach” (胃) など身体の部位
- “courage” (勇気) などが関連語です。
- “bowel” (腸), “intestine” (腸), “stomach” (胃) など身体の部位
- gut feeling – 「直感的な感覚」
- have the guts to do something – 「~する勇気(根性)がある」
- gut reaction – 「本能的・瞬間的な反応」
- bust a gut – 「思い切り笑う、激しく働く(努力する)」などのカジュアル表現
- spill one’s guts – 「本音をぶちまける、秘密を全部話す」
- hate someone’s guts – 「(人)のことが心底嫌いだ」
- gut check – 「自分が本当に自信を持っているか確認する」「直感を確認する」
- gut punch – 「精神的に強い打撃」「ショック」
- gut-wrenching – 「胸が締めつけられるような、ひどくつらい」
- gut a fish – 「魚の内臓を取り除く」
- 語源: 古英語の “guttas”(腸)に由来し、もともと「腸」「内臓」を意味していました。
- 歴史的使用: 古くは単に身体の器官を指す語でしたが、比喩的に「本能」「勇気」「核心」などを示す意味で使われるようになりました。
- ニュアンス:
- 少しカジュアルまたは直接的な印象があります。
- “guts” は「勇気」「根性」といった前向きなイメージもあれば、“spill one’s guts” のように「すっかり打ち明ける」といったフランクさも含みます。
- 書き言葉よりは話し言葉で汎用的に使われる表現が多いです。
- 少しカジュアルまたは直接的な印象があります。
- 名詞 (countable/uncountable)
- “gut” 単数形は「(獣や魚の)腸」など具象的な意味。
- “guts” 複数形は「腹わた」「勇気」「本心」など比喩的によく使われる。
- “gut” 単数形は「(獣や魚の)腸」など具象的な意味。
- 動詞 (他動詞)
- “to gut something” = 「内臓を取り除く」あるいは「内部を一掃する」。
- “to gut something” = 「内臓を取り除く」あるいは「内部を一掃する」。
- イディオム・構文例
- “I have a gut feeling that 〜.” = 「~だという直感がある」
- “It took guts to stand up for what’s right.” = 「正しいことのために立ち上がるのは勇気が必要だった。」
- “I have a gut feeling that 〜.” = 「~だという直感がある」
- “I have a gut feeling this restaurant is really good.”
→ 「なんとなくこのレストランはすごく良さそうな気がする。」 - “I hate his guts; he’s always lying.”
→ 「あいつのことが大嫌いなんだ。いつも嘘をつくからさ。」 - “She spilled her guts about the surprise party.”
→ 「彼女はサプライズパーティーのことを全部しゃべっちゃった。」 - “The company will gut the old warehouse to make room for a new production line.”
→ 「会社は新しい生産ラインを作るために、古い倉庫の内部をすべて取り除く予定だ。」 - “We need to trust our gut on this marketing strategy.”
→ 「このマーケティング戦略は、私たちの直感を信じる必要があるよ。」 - “It takes real guts to present such bold ideas in front of the board.”
→ 「取締役会の前でそんな大胆なアイデアを発表するのには本当に勇気がいる。」 - “The fish must be gutted and cleaned before further processing.”
→ 「その魚は、次の処理に入る前に内臓を取り除いて、きれいにしなければならない。」 - “Scientists are exploring the human gut microbiome to understand overall health.”
→ 「科学者たちは全身の健康を理解するために人間の腸内細菌叢を研究している。」 - “His paper provided a gut-level insight rather than a strictly data-driven approach.”
→ 「彼の論文は厳密にデータに基づくアプローチより、直感的な洞察を示した。」 類義語 (意味: “勇気”)
- courage (勇気) – もっとフォーマル
- bravery (勇敢さ) – 主に行動面での勇敢さ
- nerve (度胸) – 口語的で「肝っ玉」のニュアンス
- courage (勇気) – もっとフォーマル
類義語 (意味: “内臓”)
- intestine(s) (腸) – より医学的・専門的
- bowels (腸) – ややフォーマル、または文語的
- intestine(s) (腸) – より医学的・専門的
反意語 (意味: “勇気” の対義語として)
- cowardice (臆病)
- timidity (気の弱さ)
- cowardice (臆病)
- 発音記号(IPA): /ɡʌt/
- アメリカ英語: [ガット] に近い発音
- イギリス英語: [ガット] に近いが、やや母音が短くなる傾向
- アメリカ英語: [ガット] に近い発音
- 強勢 (アクセント): 単音節のため特に目立つ強勢位置はありませんが、/ɡʌt/ の /ʌ/ をしっかり発音します。
- よくある間違い: “gut” を “got” と混同しやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “gut” を “gutt” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、 “got” との似たスペリング・発音に注意。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 「have the guts to 〜」「a gut feeling」などイディオム的表現が頻出する場合があるので覚えておくと便利です。
- カジュアルな表現なので、フォーマルなビジネス文書での多用は避けた方がよいです。(ただし “gut feeling” はわりとビジネスでも使われます。)
- 「have the guts to 〜」「a gut feeling」などイディオム的表現が頻出する場合があるので覚えておくと便利です。
- 「ガッツポーズ」と関連づける
- 「gut」が「ガッツ」と音が似ているため、「ガッツ = 根性」として覚えやすいかもしれません。
- 「gut」が「ガッツ」と音が似ているため、「ガッツ = 根性」として覚えやすいかもしれません。
- 「腹=core(核心)」を意識する
- 腹(内臓)は身体の中心なので、そこから「中身」「核心」「本能的な部分」というイメージを思い出しやすくなります。
- 腹(内臓)は身体の中心なので、そこから「中身」「核心」「本能的な部分」というイメージを思い出しやすくなります。
- 短い音なのでリズムで覚える
- “gut” は一音節・三文字。発音とスペルをセットでしっかり覚えれば混乱しにくいです。
-
膜
-
遺伝学
-
しきい値
派生形・活用:
- 「subset」は名詞であり、基本的に数えられる可算名詞として扱われます。(複数形: subsets)
他の品詞例:
- 形容詞形としては直接「subsettish」などは通常使用されません。代わりに「subset of + 名詞」というフレーズが形容詞的に使われることがあります。
難易度 (CEFR目安): B2(中上級)
- 「set」「sub-」といった概念を理解している必要があり、学術的・技術的な文脈でよく使われる単語です。
- 語構成:
- 接頭語(prefix): 「sub-」 = 下に、部分的に
- 語幹(root): 「set」 = 集まったもの、集合
- 接頭語(prefix): 「sub-」 = 下に、部分的に
関連語・派生語:
- subset of a population (母集団の部分集合)
- subset relation (部分集合関係)
- superset (上位集合、スーパーセット)
- proper subset (真部分集合)
- subset of a population (母集団の部分集合)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例を10個):
- “a subset of the data” – そのデータの一部
- “form a subset” – 部分集合を作る
- “proper subset” – 真部分集合
- “a small subset” – 小規模な部分集合
- “a tiny subset” – ごく小さい部分集合
- “subset analysis” – 部分集合を使った分析
- “define a subset” – 部分集合を定義する
- “identify a subset of individuals” – 個人の部分集合を特定する
- “restrict to a subset” – ある部分集合に制限する
- “consider a subset” – 部分集合を考慮する
- “a subset of the data” – そのデータの一部
語源:
- 「sub-」はラテン語由来で「下」や「部分」を意味します。
- 「set」は古英語の “settan” 同様、「集められたもの」というニュアンスをもちます。
- 結びついて「さらに大きな集合の下位・一部としての集合」という意味合いが生まれました。
- 「sub-」はラテン語由来で「下」や「部分」を意味します。
ニュアンス・使用上の注意:
- 学術分野(特に数学、統計、コンピュータサイエンスなど)で使用されることが多いですが、一般英語としても「大きな全体の一部」という意味でしばしば使われます。
- カジュアルな文脈でも、たとえば「その問題の解決策は大きな戦略の一部分にすぎない」というように「subset」を使うと、より論理的・分析的な印象が強まります。
- 学術分野(特に数学、統計、コンピュータサイエンスなど)で使用されることが多いですが、一般英語としても「大きな全体の一部」という意味でしばしば使われます。
フォーム:
- ビジネス / 学術寄り:比較的フォーマル
- 口語:やや硬めに聞こえる場合があります
- ビジネス / 学術寄り:比較的フォーマル
名詞としての使用
- 可算名詞 (countable noun) → 単数形「subset」、複数形「subsets」。
- 例: “This subset of users is very active.” / “Several subsets of the population were analyzed.”
- 可算名詞 (countable noun) → 単数形「subset」、複数形「subsets」。
一般的な構文
- “A subset of X is Y.” – 「Xの部分集合はYです」
- “X is a subset of Y.” – 「XはYの部分集合です」
- “We focus on the subset of data that is relevant.” – 「関連するデータの部分集合に注目します」
- “A subset of X is Y.” – 「Xの部分集合はYです」
イディオム
- とくに “subset” を使った固定的なイディオムは少ないですが、「to be a subset of something」はしばしば使われます。
- “We only need a subset of the volunteers tomorrow.”
「明日はボランティアの全員ではなく、一部だけが必要です。」 - “Could you send me just a subset of those photos?”
「それらの写真を全部じゃなくて、一部だけ送ってくれる?」 - “A small subset of the committee will meet next week.”
「委員会のメンバーの一部だけが来週ミーティングを開きます。」 - “We are focusing on a subset of potential clients who have shown interest in our new service.”
「私たちは新しいサービスに興味を示した見込み顧客の一部に注力しています。」 - “A subset of our employees will be trained on the new system next month.”
「従業員の一部が来月、新システムのトレーニングを受けます。」 - “Please extract the relevant subset from the large dataset for the presentation.”
「プレゼン用に、大きなデータセットから関連する部分集合を抽出してください。」 - “This study analyzes a subset of data collected from the initial survey.”
「本研究では、初期調査で収集したデータの一部を分析します。」 - “We found that the subset of variables measuring economic growth was most significant.”
「経済成長を測定する変数の部分集合が最も有意でした。」 - “A subset of the genome was sequenced to identify specific markers.”
「特定のマーカーを特定するために、ゲノムの一部だけをシーケンスしました。」 類義語
- “subgroup” (下位集団)
- 主に人の集団などに対して使うことが多く、やや口語的。「subset」が論理的・学術的な文脈で使われがちなのに対し、「subgroup」はやや柔軟な使われ方をする。
- 主に人の集団などに対して使うことが多く、やや口語的。「subset」が論理的・学術的な文脈で使われがちなのに対し、「subgroup」はやや柔軟な使われ方をする。
- “subcategory” (下位分類)
- カテゴリの階層構造の一部を指す。カテゴリーの中の部分的な区分を強調するときに使われる。
- カテゴリの階層構造の一部を指す。カテゴリーの中の部分的な区分を強調するときに使われる。
- “segment” (断片、区分)
- 「大きなものを切り分けた一部」を意味し、必ずしも集合とは限らない。マーケティングで「市場セグメント」などのように用いられる。
- “subgroup” (下位集団)
反意語
- “superset” (上位集合)
- 「subset」と対になる言葉。AがBの「superset」である場合、BはAに含まれる一部という関係になる。
- “superset” (上位集合)
- 発音記号: /ˈsʌb.sɛt/
- アクセント: 先頭の “sub” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: [ˈsʌb.sɛt]
- イギリス英語: [ˈsʌb.sɛt]
大きな違いはありませんが、母音の音色がわずかに異なる場合があります。
- アメリカ英語: [ˈsʌb.sɛt]
- よくある発音の間違い: 「サブセット」と区切らず、「スブセット」とならないように注意してください。
- スペルミス: “sub-set” とハイフンを入れる表記は普通しないので注意しましょう。
- 同音・類似語との混同: “subset” と “subject” は字面が似ていますが意味が異なります。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検では、ビジネス文脈やデータ分析で「subset」という単語に関連した問題が出題される場合があります。
- 数学や理科系の文章読解で「subset」という単語が出やすいので、意味をしっかりと理解しておくと有利です。
- TOEICや英検では、ビジネス文脈やデータ分析で「subset」という単語に関連した問題が出題される場合があります。
- 暗記のコツ:
- 「sub-」=「下位」や「一部」、 「set」=「集合」で、「下位集合」「部分集合」というイメージをリンクづける。
- 「sub-」=「下位」や「一部」、 「set」=「集合」で、「下位集合」「部分集合」というイメージをリンクづける。
- イメージ:
- 大きな円の中に小さな円がすっぽり入っているような図を思い浮かべると覚えやすいです。
- 大きな円の中に小さな円がすっぽり入っているような図を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「subset」と「superset」を対比させると、両方とも理解しやすくなります。どちらも “set” が使われており、前につく接頭語で意味が変わる点に注目しましょう。
-
【名】餌食,獲物;捕食;【動/自】捕食する
-
【形】認知の
-
実用的な
- (名詞) あるものと少し異なるバージョンや形態
- (形容詞) 少し異なる、変化した
- (名詞) 「変異」「異形」「バリエーション」など、本来のものとは少し違う版や形のことを指します。
- (形容詞) 「異なる」「変化している」「変異のある」というニュアンスを持ちます。
- 名詞としての複数形は “variants”
- 形容詞なので比較級・最上級はほぼ用いられません(rare: more variant, most variant など見られることもあるが一般的ではありません)
- 動詞形は直接 “variant” からは派生しませんが、動詞 “vary” (変わる) や名詞 “variation” (変化、変動) が関連語として存在します。
- B2 (中上級): 新聞やニュース、学術的文献などで「変異」という概念が必要となり、抽象的な文脈で聞いたり読んだりできるレベル。
- 語源・語幹: “vari-” は「変化する」「多様な」という意味をもつラテン語 “variare” (変化させる・変化する) が元になっています。
- 接頭語・接尾語: 直接の接頭語や接尾語は含まず、「-ant」はラテン語由来の形容詞・名詞化する接尾辞です。
- variation (名詞) : 変化、変動、バリエーション
- vary (動詞) : 変わる、変化をもたらす
- variable (形容詞 / 名詞) : 変化しうる、変数
- “virus variant” – 「ウイルスの変異株」
- “genetic variant” – 「遺伝的変異」
- “regional variant” – 「地域的に異なるバージョン/方言」
- “variant form” – 「変形、別の形」
- “variant spelling” – 「異なるつづり」
- “variant pronunciation” – 「異なる発音」
- “variant of a product” – 「製品の派生バージョン」
- “cultural variant” – 「文化的差異」
- “variant factor” – 「変動要因」
- “color variant” – 「色違い」
- ラテン語 “variāns, variāntis” に由来し、そこからフランス語を経て英語に入った言葉です。語源の “vari-” は「変わる・移り変わる」を意味します。
- 「variant」は、ベースとなるものと比べて高速に大きく変化しているイメージよりも、「わずかな差異・別バージョン」という印象が強いです。
- 科学や医療、学術的な文脈で使われることが多く、比較的フォーマルな語感がありますが、日常会話で「ちょっとした違い」に言及するときにも使うことがあります。
- 「異なる」ことに焦点があるため、場合によっては「バリエーション」「違い」を強調するニュアンスがあることを意識してください。
名詞用法
- “A variant of X” の構文で「Xのバリエーション/異形」という意味になります。
- 不可算名詞ではなく、可算名詞 (数えられるもの) として扱います。複数形は “variants”。
- “A variant of X” の構文で「Xのバリエーション/異形」という意味になります。
形容詞用法
- “variant methods” のように名詞を修飾して「異なる方法」などを指すことができます。
一般的な構文
- “There are several variants of the original design.” (もともとのデザインにはいくつかのバリエーションがある)
- “They used a variant approach to solve the problem.” (彼らは問題解決に異なるアプローチを用いた)
- “There are several variants of the original design.” (もともとのデザインにはいくつかのバリエーションがある)
フォーマル/カジュアル:
- 「variant」はややフォーマル寄りに使われることが多いですが、日常会話で使っても問題はありません。学術論文やビジネス文書などにもよく登場します。
“I tried a variant of this recipe, adding more spices.”
- 「このレシピのバリエーションとして、スパイスを多めに入れてみたよ。」
“There’s a slight variant in how she pronounces that word.”
- 「彼女のその単語の発音には、ちょっとした違いがあるんだ。」
“Is there a variant of this model in a different color?”
- 「このモデルの色違いはありますか?」
“We should consider developing multiple variants of our product to target different consumer groups.”
- 「異なる消費者層を狙うため、製品のバリエーションを幾つか開発すべきです。」
“This contract is a variant of the standard agreement, tailored for our client’s needs.”
- 「この契約書は、標準契約書のバリエーションで、顧客のニーズに合わせたものです。」
“Our marketing strategy includes several variant approaches to maximize reach.”
- 「我々のマーケティング戦略には、リーチを最大化するためのいくつかの異なるアプローチが含まれています。」
“Recent studies have identified a new virus variant that may exhibit higher transmissibility.”
- 「最近の研究では、感染力が高いかもしれない新たなウイルス変異株が確認されています。」
“This gene variant has been linked to an increased risk of certain diseases.”
- 「この遺伝子変異は、特定の病気のリスク増大と関連があるとされています。」
“Textual critics often examine variant readings found in different ancient manuscripts.”
- 「文献学者は、異なる古代写本に見られる異文(バリエーション)をしばしば調査します。」
“variation” (変化、変動)
- “variant” よりも広い意味で「変化そのもの」を指す。
- 例: “a variation in temperature” (温度変化)
- “variant” よりも広い意味で「変化そのもの」を指す。
“alternative” (代わりの、別の)
- どちらか一方を選べる場合の「もう一つの選択肢」を強調。
- 例: “an alternative plan” (代替プラン)
- どちらか一方を選べる場合の「もう一つの選択肢」を強調。
“version” (バージョン、版)
- 同じものの別の「版」「形態」。
- 例: “the latest version of the software” (ソフトウェアの最新バージョン)
- 同じものの別の「版」「形態」。
- “standard” (標準)
- 標準版や基本的なものに対して、「variant」が示す変化部分を持たない状態を意味します。
発音記号(IPA): /ˈveə.ri.ənt/ (英), /ˈver.i.ənt/ (米)
強勢(アクセント)の位置: 先頭の “va-” にアクセントがあります。
- “VA-ri-ant” というリズムで発音すると自然です。
よくある発音ミス:
- “ヴァリエント”のように日本語カタカナ的に発音してしまい、英語の抑揚(ストレス)を置かないまま流してしまうミスに注意。
- スペルミス: “variant” の “i” と “a” の位置を間違え、 “varaint” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 類似発音の“variance” (分散、不一致) と混同しやすい。意味が異なるため注意。
- 試験対策:
- アカデミックな文章やニュース英語(IELTS、TOEIC、英検準1級レベル以上)でよく登場する可能性あり。
- とくに「ウイルスの変異株(variant)」など、近年の時事トピックで出題しやすい。
- アカデミックな文章やニュース英語(IELTS、TOEIC、英検準1級レベル以上)でよく登場する可能性あり。
ヒント:
- “various” (いろいろな) と関連づけるとよいです。「var-」が「変化・多様性」を連想させます。
- 「バリアント」をカタカナで覚えておくとすぐに引き出せますが、英語のストレス位置 (VA-ri-ant) を意識すること。
- “various” (いろいろな) と関連づけるとよいです。「var-」が「変化・多様性」を連想させます。
イメージ:
- 「ある定番(standard)に対するちょっとした“変化形”」というビジュアルを常に描くと、使い方がわかりやすくなります。
- コロナウイルスの「変異株(variant)」を思い浮かべると印象に残りやすいです。
- 「ある定番(standard)に対するちょっとした“変化形”」というビジュアルを常に描くと、使い方がわかりやすくなります。
-
概観
-
【動/他】をはじく, をはじき上げる / …をくるっとひっくり返す《over ...》 / 【動/自】ぽんとはじける,ぐいと動く / 【名/C】はじくこと,ぱちんとひっくり返すこと / 【形】《くだけて》(言葉などが)軽薄な;生意気な
-
【名/U】技術【C】技術者;工科大学【形】技術系の
- B2(中上級): 日常会話はだいたいこなせるが、少し高度な語彙を必要とする場面なら理解できるレベル。インタビューや面接といった場を想定した比較的専門的な場面でも対応可能になる語彙です。
- 単数形: interviewer
- 複数形: interviewers
- 動詞 “interview”: (~と)面接・インタビューをする
- 例: “I would like to interview you.” (あなたにインタビューしたいです)
- 例: “I would like to interview you.” (あなたにインタビューしたいです)
- 名詞 “interview” (可算名詞/不可算名詞両方の用法がある): 面接、インタビュー、その行為自体
- 例: “I have a job interview tomorrow.” (明日、就職面接があります)
- 例: “I have a job interview tomorrow.” (明日、就職面接があります)
- 語幹: “interview”
- 「interview」という単語自体には、本来 “inter-” の接頭辞(間・相互)や “view”(見る)などが由来として含まれていますが、現在では一つの単語として扱われています。
- 「interview」という単語自体には、本来 “inter-” の接頭辞(間・相互)や “view”(見る)などが由来として含まれていますが、現在では一つの単語として扱われています。
- -er: 人やモノを表す接尾語
- “-er” は「~する人」や「~するもの」を示す接尾語です。たとえば “teacher” (教える人=先生) などと同じ仕組みです。
- “job interviewer” – 就職面接官
- “the interviewer’s question” – インタビュアーの質問
- “meet with the interviewer” – インタビュアーと会う
- “impress the interviewer” – インタビュアーを感心させる
- “the interviewer’s perspective” – インタビュアーの視点
- “the interviewer’s approach” – インタビュアーのアプローチ
- “the interviewer asked…” – インタビュアーが~と質問した
- “the interviewer conducted the interview” – インタビュアーがインタビューを行った
- “tough interviewer” – 厳しい(手ごわい)インタビュアー
- “seasoned interviewer” – 経験豊富なインタビュアー
- “interview” は「inter(相互に)」+「view(見る)」というラテン系要素の組み合わせから成り立ったとされます。元々は「互いに向かい合って話をする」という意味合いを持ち、そこから「質問と回答のやりとりをする行為や、その行為を行う人」を指すようになりました。
- ニュアンス: “interviewer” はあくまで「誰かに質問を投げかける立場の人」という意味で、仕事でも一般会話でも使われます。あまりカジュアルかフォーマルかという区別はなく、状況や職務で使われるため、主に文章で使われることが多いですが、口語でもそのまま使います。
- 名詞: 可算名詞 (an interviewer / the interviewer / interviewers)
- 文脈としては “the interviewer is asking questions” や “the interviewer prepared a list of questions” のように、「~が~する」という流れで使われます。
- 特別なイディオムはあまりありませんが、同じく “interview” を使ったフレーズとして “interview someone for a position” (ポジションのために誰かを面接する) などがよく使われます。
- 就職活動やレポート記事などではフォーマルな表現として使われがちですが、日常会話で「インタビューした人」として言及するときにも、カジュアルにそのまま用いられます。
- “I saw an interesting show where the interviewer asked strange questions.”
- (テレビで、インタビュアーが奇妙な質問をしている面白い番組を見たよ。)
- (テレビで、インタビュアーが奇妙な質問をしている面白い番組を見たよ。)
- “The interviewer was really nice and made me feel comfortable.”
- (インタビュアーはとても感じがよくて、リラックスさせてくれたよ。)
- (インタビュアーはとても感じがよくて、リラックスさせてくれたよ。)
- “I’ve never met a more enthusiastic interviewer before.”
- (あんなに熱心なインタビュアーには今まで会ったことがないよ。)
- “The interviewer scheduled three candidates for back-to-back interviews.”
- (そのインタビュアーは、3人の候補者との面接を立て続けにスケジュールした。)
- (そのインタビュアーは、3人の候補者との面接を立て続けにスケジュールした。)
- “Make sure you smile and greet the interviewer politely.”
- (笑顔で挨拶をして、インタビュアーにきちんと礼儀正しく接するようにしてください。)
- (笑顔で挨拶をして、インタビュアーにきちんと礼儀正しく接するようにしてください。)
- “The interviewer took detailed notes to compare all applicants fairly.”
- (インタビュアーは公平にすべての応募者を比較するため、詳細なメモを取っていました。)
- “In the study, the interviewer followed a structured questionnaire.”
- (研究においては、インタビュアーが定型化されたアンケートを活用しました。)
- (研究においては、インタビュアーが定型化されたアンケートを活用しました。)
- “The interviewer’s role is to gather qualitative data through open-ended questions.”
- (インタビュアーの役割は、自由回答式の質問を通じて質的データを収集することです。)
- (インタビュアーの役割は、自由回答式の質問を通じて質的データを収集することです。)
- “All interviewers were trained to maintain neutrality throughout the process.”
- (すべてのインタビュアーは、プロセスを通して中立性を保つように訓練を受けていました。)
- “questioner” (質問者)
- 質問をする人全般を指すため、「テストで問題を作る人」など広い文脈で使えます。
- 質問をする人全般を指すため、「テストで問題を作る人」など広い文脈で使えます。
- “examiner” (試験官)
- 主にテストや試験の審査を行う人。よりフォーマルで厳格な印象です。
- 主にテストや試験の審査を行う人。よりフォーマルで厳格な印象です。
- “host” (司会者、ホスト役)
- テレビ番組などで進行役や司会をする人。質問だけでなく番組全体を回す役割。
- “interviewee” (インタビューを受ける人、面接を受ける人)
- まさに対になる単語です。質問する側が “interviewer”、質問される側が “interviewee”。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.tə.vjuː.ər/ (アメリカ英語およびイギリス英語で大きくは変わりませんが、アメリカ英語では [ɪn.tɚ.vjuː.ɚ] のように /tɚ/ が入る発音になることが多いです。)
- 強勢(アクセント)の位置: イン - タ - ビュー - アー の「イン (in)」の部分(第1音節)に強勢
- よくある発音ミス:
- 「インタービュワー」と母音を増やしてしまう。
- “view” の部分を [bjuː] ではなく [vjuː] という唇の振動で発音するのがポイント。
- 「インタービュワー」と母音を増やしてしまう。
- スペルミス: “interviwer” や “interveiwer” などとつづりを間違えることが多いです。“vie” の部分を正しく書くのが大切です。
- 同音異義語との混同: “interviewer” はあまり同音異義語はありませんが、発音で “interview” と混同しやすいので注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検では「interviewee」との対比で問われたり、ビジネスシーンの単語の一部として出題される場合があります。
- 「inter-」(相互に) + 「view」(見る) で「お互いを見合って話す → インタビュー」 → さらに「-er」(~する人) で「インタビューする人」と覚えると良いでしょう。
- スペリングのコツ:
- “inter*view*” までは慣れ親しんだ単語。最後に “-er” を付け足すだけ、とイメージすると間違いにくいです。
- “inter*view*” までは慣れ親しんだ単語。最後に “-er” を付け足すだけ、とイメージすると間違いにくいです。
- イメージ例:
- テレビ番組の有名キャスターが質問している姿を思い浮かべると、「インタビューをする人」がすぐに頭に浮かび、多くの場合 “interviewer” だとわかりやすいでしょう。
-
疲労
-
【名/U】(行動などの)自主性 / 自治,自治権 / 【名/C】自治体,自治団体
-
【名/U】無関心 / 無頓着 / 冷淡 / 重要でないこと
- 形容詞: a leisurely walk(のんびりした散歩)
- 副詞: He walked leisurely.(のんびりと歩いた)
- leisurely (形容詞/副詞) : のんびりとした、くつろいだ
- leisured (形容詞) : 余暇のある、暇を持て余す
ただし、一般的には「leisured」は日常会話ではあまり使われず、文語的です。 - leisure time(余暇時間)
- leisure activity(余暇活動)
- leisure pursuits(余暇の楽しみ)
- at (one’s) leisure(都合のよいときに、好きなときに)
- enjoy leisure(余暇を楽しむ)
- leisure center(レジャー施設)
- leisure industry(レジャー産業)
- leisure facilities(レジャー施設)
- leisure reading(趣味として読む読書)
- spend one’s leisure(余暇を過ごす)
- 中英語(Middle English)の “leiser” から派生し、古フランス語の “leisir(自由な時間)” に由来します。
- さらに遡るとラテン語の “licēre(許可される)” が語源と考えられています。
- 「free time」と比べると、ややフォーマルな表現。
- カジュアルな口語でも使えますが、文章やビジネスなどフォーマルなシーンでも自然に使える便利な単語です。
名詞(基本的に不可算名詞)
- 通常は「a leisure」とは言いません。単数形や複数形の概念で捉えるより「余暇」という抽象的な意味として扱われます。
- 例: I don’t have much leisure these days.(最近はあまり余暇がない)
- 通常は「a leisure」とは言いません。単数形や複数形の概念で捉えるより「余暇」という抽象的な意味として扱われます。
一般的な構文・イディオム
- “at your leisure” = “あなたの都合の良いとき・好きなときに”
例: “Please finish this task at your leisure.”(あなたの好きなときにこの作業を終わらせてください) - “leisure for ~” = “〜に割ける余暇(余裕)”
例: "I have no leisure for hobbies.”(趣味に割く余裕がない)
- “at your leisure” = “あなたの都合の良いとき・好きなときに”
フォーマル/カジュアルでの使い分け
- カジュアル: “I have a lot of free time today.”
- フォーマル/ビジネス: “I have sufficient leisure to attend the meeting.”
- カジュアル: “I have a lot of free time today.”
“I finally have some leisure this weekend to catch up on my favorite TV series.”
→「今週末はようやく余暇ができたから、大好きなテレビシリーズを見て追いつく予定だよ。」“During my leisure, I love going for a stroll in the park.”
→「余暇には公園を散歩するのが大好きなんだ。」“At your leisure, can you take a look at this article I found?”
→「都合のいいときに、この見つけた記事を見てもらえるかな?」“Our clients often ask about the local leisure options for their free evenings.”
→「お客様は、夜の余暇に利用できる地元の娯楽についてよく尋ねてきます。」“To boost employee well-being, we introduced leisure activities in our office.”
→「従業員の健康を高めるために、オフィス内で余暇活動を導入しました。」“Please review the proposal at your leisure; there’s no immediate deadline.”
→「この提案書はお手すきのときにご覧ください。すぐ締め切りがあるわけではありません。」“The study examined the correlation between leisure and mental health.”
→「その研究では、余暇とメンタルヘルスの相関関係が調査された。」“Leisure activities are often linked to improvements in cognitive function.”
→「余暇活動は認知機能の向上に関連するとよく言われています。」“Researchers found that leisure pursuits significantly reduce stress levels.”
→「研究者らは、余暇の楽しみがストレスレベルを大幅に低減させることを発見しました。」- free time(自由な時間)
- spare time(空き時間)
- downtime(手が空いている時間、休止時間)
- idle time(仕事や作業がなく暇な時間)
- これらはカジュアルに使われることが多いですが、「leisure」はややフォーマル寄りで、しかも「楽しむための自由時間」というニュアンスがやや強めです。
- work(仕事)
- labor(労働)
- employment(雇用)
- 「leisure」は「仕事とは逆の時間」を示すのが大きな特徴です。
- イギリス英語 (BrE): /ˈliːʒ.ər/ (「リージャ」あるいは「リージュア」のように発音)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈliːʒ.ɚ/ または /ˈlɛʒ.ɚ/ (「リージャー」または「レジャー」のように発音)
- “lei” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語では「レジャー」、イギリス英語では「リージャ」のように聞こえますが、どちらも母音の発音が違うだけで強勢は同じく前半にあります。
- “leisure” で “lei” を「レイ」と発音したり、「レーザー」のように読んでしまうミスがあります。
- つづりの「s」の部分は “ʒ” (じゅ)と発音する点に注意。
スペルミス
- “leisure”を “liesure” や “leasure” などと間違えやすい。
- 中に “i” と “e” が並んでいることをしっかり確認。
- “leisure”を “liesure” や “leasure” などと間違えやすい。
同音異義語との混同
- “measure” とつづりが似ていますが、発音も意味も異なるため注意。
- “leisure” → /ˈliːʒ.ər/、 “measure” → /ˈmɛʒ.ər/。
- “measure” とつづりが似ていますが、発音も意味も異なるため注意。
試験対策での出題傾向
- TOEICや英検などでは「余暇活動」「余暇産業」に関する文脈で出題されることがある。
- 「free time」との言い換え表現が狙われやすい。
- TOEICや英検などでは「余暇活動」「余暇産業」に関する文脈で出題されることがある。
- 「leis」が「rest」に通じるイメージで覚えるとよいかもしれません。 “lie down(横になる)” という単語を思い出すことで、疲れを癒やすイメージとの関連づけができます。
- スペル覚え方: “l-e-i-s-u-r-e” → 最初の “leis” と後ろの “ure” に分けて覚える。
- イギリス英語の発音では “リジャ(リージャ)” となる点をイメージすると、つづりに “i” と “e” があるのが自然に思い出せるかもしれません。
-
【名/U】広く行きわっていること, 普及 / 優勢
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気持ち悪い
-
磁気の
- 名詞形: antibiotic(単数形)、antibiotics(複数形)
- 形容詞形: antibiotic(例: antibiotic drugs = 抗生物質薬)
- “antibiotic” は形容詞としてもそのまま使えます(例: antibiotic treatment = 抗生物質治療)。
- B2(中上級)
医療的・科学的なトピックで頻出するやや専門性のある単語ですが、一般のニュースや健康情報などでも出てくるため中上級レベルあたりで学習されることが多い語です。 - anti-: 「~に対して」「反対の」という意味の接頭語
- bio: 「生命」「生物」という意味の語根 (ギリシャ語由来)
- -tic: 形容詞化・名詞化で使われる接尾語(語尾)
- antibacterial: 抗菌性の、抗菌の
- antiviral: 抗ウイルスの
- antimicrobial: 抗菌、抗微生物(細菌以外の微生物にも作用する広い意味)
- antibiotic resistance(抗生物質耐性)
- broad-spectrum antibiotic(広域抗生物質)
- antibiotic therapy(抗生物質治療)
- prescribe antibiotics(抗生物質を処方する)
- antibiotic usage(抗生物質の使用)
- antibiotic regimen(抗生物質療法)
- antibiotic properties(抗生物質の特性)
- intravenous antibiotics(静脈内投与抗生物質)
- antibiotic course(抗生物質の服用期間)
- antibiotic stewardship(抗生物質の適正使用管理)
- anti(反、対)
- bios(生命)
から来ています。もともと「生命に対抗するもの」という意味で、病原菌の増殖を抑える観点から名づけられています。 - 主に医療・学術文脈で用いられる専門的な単語ですが、一般の健康やニュースの話題でも頻出します。
- カジュアル/フォーマルともに場面によって使われるが、基本的に正確な文脈で使用されることが多いです。
- 強い口語表現ではありませんが、「処方された薬の一種」として日常会話に普通に登場することもあります。
- 可算名詞として使うことが多いです。たとえば「an antibiotic(ある抗生物質)」や「some antibiotics(いくつかの抗生物質)」という言い方をします。
- 形容詞として使う場合、「antibiotic treatment(抗生物質治療)」のように名詞の前で修飾します。
- take antibiotics(抗生物質を服用する)
- be on antibiotics(抗生物質を飲んでいる途中である)
- finish/complete a course of antibiotics(抗生物質の服用期間を最後まできちんと守る)
- “I’m taking an antibiotic for my ear infection.”
(中耳の感染症のために抗生物質を飲んでいるんだ。) - “You should always finish the full course of antibiotics, even if you feel better.”
(たとえ調子が良くなっても、処方された抗生物質は最後まで服用しないといけないよ。) - “My doctor prescribed an antibiotic to treat my sinus infection.”
(副鼻腔炎を治すために、医者が抗生物質を処方してくれたよ。) - “Our pharmaceutical company is investing in the development of a new broad-spectrum antibiotic.”
(私たちの製薬会社は新たな広域抗生物質の開発に投資しています。) - “The marketing team is preparing a campaign to launch our latest antibiotic.”
(マーケティングチームが新しい抗生物質の発売に向けたキャンペーンを準備しています。) - “We need to ensure our antibiotic manufacturing processes meet quality control standards.”
(当社の抗生物質製造工程が品質管理基準を満たしていることを確認しなければなりません。) - “Recent studies focus on antibiotic resistance and its global health implications.”
(最近の研究は、抗生物質耐性とその世界的な健康への影響に焦点を当てています。) - “This new antibiotic shows promising results against multiple drug-resistant bacteria.”
(この新しい抗生物質は、多剤耐性菌に対して有望な結果を示しています。) - “Overuse of antibiotics in livestock farming is considered a major contributor to antibiotic resistance.”
(家畜の飼育における抗生物質の過剰使用は、抗生物質耐性の主な原因のひとつと考えられています。) - antimicrobial(抗微生物の)
- 抗生物質に加え、ウイルスや真菌、その他微生物にも有効なものを含むより広い概念です。
- 抗生物質に加え、ウイルスや真菌、その他微生物にも有効なものを含むより広い概念です。
- antibacterial(抗菌の)
- 細菌に特化して作用する点では似ているが、医療用語としては “antibiotic” のほうが専門的。
- 細菌に特化して作用する点では似ているが、医療用語としては “antibiotic” のほうが専門的。
- probiotic(プロバイオティクス)
- 「身体に有益な微生物」を摂取する考え方。直接の反意語とは言いにくいですが、「バクテリアを殺す」方向性とは逆の「良いバクテリアを取りこむ」方向性なので、対照的な存在として挙げられます。
- IPA(米国英語): /ˌæn.t̬i.baɪˈɑː.t̬ɪk/
- IPA(英国英語): /ˌæn.ti.baɪˈɒ.tɪk/
- アメリカ英語では「バイアティック」のように聞こえ、母音が /ɑː/ になる部分があります。
- イギリス英語では /ɒ/(オ)に近い音となり、若干違う響きになります。
- スペルミス: “antibiotic” を “antiboitic” などと書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “antibiotic” と “probiotic” は綴りも音も似ている部分があるが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検でも医療や健康の話題リングの中で頻出する可能性があります。「処方する」「耐性」など関連する文脈とあわせて覚えておくとよいです。
- イメージ連想: “anti-” (反対・対) + “bio” (生命) + “tic” → 「生命を妨害するもの → 細菌を殺すもの」
- 語源を意識: “anti” という接頭語はほかにも “antivirus,” “antidote,” “antifreeze” など「反対・対策」を意味する単語で頻出なので、まとめて覚えると便利です。
- 勉強テクニック: “antibiotic” のつづりを「anti + bio + tic」で3ブロックに分けると、スペルミスを減らせます。
-
信じられない
-
操作
-
どちらの~でも
活用形:
- 単数形:cortex
- 複数形:cortices / cortexes (どちらも使用されますが、学術的には “cortices” が多い)
- 単数形:cortex
他の品詞形:
- 形容詞:cortical (例:「cortical area」= 「皮質領域」)
- 形容詞:cortical (例:「cortical area」= 「皮質領域」)
CEFRレベルの目安: C1(上級)
- 生物学や医学の領域に関係するため、専門用語として上級レベルの英語学習者が触れる単語です。
語構成:
- “cor-” (ラテン語由来の「皮」や「外層」を意味する要素)
- “-tex” はラテン語 “texere”(「織る」「組み立てる」「覆う」などの意味)に由来し、全体として“外側を覆うもの”を指します。
- “cor-” (ラテン語由来の「皮」や「外層」を意味する要素)
派生語や類縁語:
- “cortical” (形容詞):皮質の、皮質に関する
- “cortical thickness” (名詞句):皮質の厚さ
- “corticosteroid” (化学・医学用語):副腎皮質ステロイド
- “cortical” (形容詞):皮質の、皮質に関する
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
- cerebral cortex(大脳皮質)
- cortex damage(皮質の損傷)
- thickness of the cortex(皮質の厚さ)
- prefrontal cortex(前頭前皮質)
- cortical neurons(皮質ニューロン)
- adrenal cortex(副腎皮質)
- cortical layers(皮質の層構造)
- brain cortex(脳の皮質)
- motor cortex(運動野)
- visual cortex(視覚野)
- cerebral cortex(大脳皮質)
語源:
“cortex”はラテン語の“cortex”(樹皮、外側の層)に由来します。元々は木の「樹皮」を指していた言葉から、「外層」「皮」の意味合いが広がり、現在は解剖学で主に脳や腎臓、副腎など臓器の“外層”を表す専門用語として定着しています。ニュアンス・使用時の注意点:
- 学問的・専門的な文脈で使われることが多い単語です。
- 一般的な日常会話にはほとんど登場しませんが、生物学、医学、心理学などで学術的・技術的に使用されます。
- 文語(専門文献やレポートなど)で用いられることが多く、カジュアルな口語表現としてはあまり使われません。
- 学問的・専門的な文脈で使われることが多い単語です。
名詞としての特徴
- 可算名詞: 一般的には形を持たない抽象物ではなく、脳や腎臓などの具体的な“外層”を指すため、加算扱いされることが多いです。
- 例:one cortex, two cortices
- 学術論文などでは、普通名詞として特定の“cortex”を指し示す場合に定冠詞 the を伴って使われることも多いです。
- 例:the cerebral cortex
- 可算名詞: 一般的には形を持たない抽象物ではなく、脳や腎臓などの具体的な“外層”を指すため、加算扱いされることが多いです。
一般的な構文・イディオム:
- “the [organ] cortex” (特定の器官の外層を指す)
- “cortical [function/region/activity]” (皮質の機能・領域・活動)
- “the [organ] cortex” (特定の器官の外層を指す)
フォーマル/カジュアル
- フォーマル(専門的、学術的)な場面で使用され、カジュアルな会話では基本的に使用しません。
“I’ve been reading about the brain’s cortex in a science magazine.”
- 「科学雑誌で脳の皮質について読んでみたんだ。」
“Did you know the cortex of a tree is called bark in everyday language?”
- 「木の外側の層は日常の言葉だと『樹皮』って呼ばれるんだって知ってた?」
“My friend is doing research on the cerebral cortex for her project.”
- 「友人が卒業研究で大脳皮質を研究してるんだ。」
“Our biotech company focuses on new treatments targeting the prefrontal cortex.”
- 「当社のバイオテクノロジー企業では、前頭前皮質を標的とした新しい治療法に力を入れています。」
“We need to present the findings on cortex-based therapies at the next conference.”
- 「次回の学会で、皮質に基づく治療法に関する研究結果を発表する必要があります。」
“Understanding the effects of stress on the adrenal cortex can improve our product design.”
- 「ストレスが副腎皮質に与える影響を理解することで、製品設計を改善できます。」
“Recent studies have revealed intricate neuronal circuits within the visual cortex.”
- 「最近の研究では、視覚野内の複雑なニューロン回路が明らかにされています。」
“The thickness of the cerebral cortex correlates with certain cognitive abilities.”
- 「大脳皮質の厚みは、ある種の認知能力と相関関係があります。」
“Researchers are examining how the motor cortex adapts after brain injury.”
- 「研究者たちは、脳損傷後に運動皮質がどのように適応するかを調べています。」
類義語
- “layer” (レイヤー・層)
- 一般的に「層」を表す単語で、cortexほど専門的ではなく広範な場面で使われる。
- 一般的に「層」を表す単語で、cortexほど専門的ではなく広範な場面で使われる。
- “surface” (表面)
- 「表面」「外側」を意味する。cortexが「器官の外層(皮質)」を指す一方、surfaceはより一般的な「表面」を表す。
- 「表面」「外側」を意味する。cortexが「器官の外層(皮質)」を指す一方、surfaceはより一般的な「表面」を表す。
- “bark” (樹皮)
- 木の「樹皮」。ラテン語の“cortex”と関連があるが、木のみを対象に使われる。
- “layer” (レイヤー・層)
反意語
- 厳密な“反意語”は存在しないが、“inner core”や“medulla”など内部組織を指す用語は対照的に使われる。
- 例: “cortex and medulla” (皮質と髄質)
- 厳密な“反意語”は存在しないが、“inner core”や“medulla”など内部組織を指す用語は対照的に使われる。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɔːr.teks/
- イギリス英語: /ˈkɔː.teks/
- (アメリカ英語では “r” の発音がやや強め)
- アメリカ英語: /ˈkɔːr.teks/
アクセント(強勢)の位置:
- 第1音節 “cor-” に強勢がある: COR-tex
よくある発音の間違い:
- “cor-tex” の “cor” にストレスが来るのを忘れて「corTEX」と言ってしまう。
- “o” の音を曖昧にして “cur-tex” と聞こえるように発音するミス。
- “cor-tex” の “cor” にストレスが来るのを忘れて「corTEX」と言ってしまう。
- スペルミス
- “cortex” を x ではなく s で綴って “cortes” にしてしまうミスなど。
- “cortex” を x ではなく s で綴って “cortes” にしてしまうミスなど。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はあまりないが、 “cortex” と “cortexes” / “cortices” の複数形に注意。
- 同音異義語はあまりないが、 “cortex” と “cortexes” / “cortices” の複数形に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検では専門単語としては頻出度は高くないが、医学や生物学分野の文章題で見かけることがある。
- IELTSやTOEFLではアカデミックな文章で出題される可能性がある。
- TOEICや英検では専門単語としては頻出度は高くないが、医学や生物学分野の文章題で見かけることがある。
- イメージ: 「木の“樹皮”としての“コルテックス”」を思い浮かべると、自分の脳にも“外側の層”があると連想しやすいです。ラテン語の“樹皮”→“皮質”という流れを頭に入れると、スペルや意味が結びつきやすくなります。
- 覚え方: “cor-” = core(コア、中心)と混同しやすいですが、実際は「外側」を指すので対照的と考えると記憶に残ります。
- 勉強テクニック:
- 形容詞形 “cortical” も一緒に覚える。
- “bark” と「樹皮」= “cortex” という関係を頭に入れておくと忘れにくい。
- 形容詞形 “cortical” も一緒に覚える。
リンゴ;リンゴの木
リンゴ;リンゴの木
Explanation
リンゴ;リンゴの木
apple
1. 基本情報と概要
単語: apple
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): a round fruit with a red, green, or yellow skin and firm white flesh
意味(日本語): 赤や緑、黄色の皮があり、中が白くて固めの果肉をもつ丸い果物のことです。「りんご」を指します。
「apple」は、日常生活でよく登場する果物を表す非常に基本的な単語です。食材としてだけでなく、比喩表現やブランド名など、いろいろな場面で目にすることがあります。
活用形
名詞なので動詞や形容詞のように活用しませんが、複数形は apples となります。
他の品詞形
動詞形や形容詞形など、一般には「apple」自体が変化して使われることはありません。派生的に「appley(リンゴの味・香りがする)」などの形容詞めいた表現がまれに使われることもありますが、非常に限定的です。
2. 語構成と詳細な意味
「apple」という単語は、明確な接頭語・接尾語・語幹に分解されない単語です。語幹は「apple」です。
関連語や派生語例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「apple」の語源は古英語の“æppel”にさかのぼります。ゲルマン系の言語全般で、果物全般やリンゴを指す言葉として使われてきました。
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(ニュアンスや使い方比較)
反意語
「apple」の直接的な反意語は特にありませんが、あえて逆の性質を指すという意味で「vegetable(野菜)」というカテゴリとの対比になることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題傾向
TOEICや英検などで直接「apple」が難問として出ることは少ないですが、基礎的な英単語なのでリスニングやリーディングで集中力を欠くと聞き落としや読み違いをするかもしれません。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「apple」 の詳細解説です。日常から学術的な場面まで広く使える基本的な単語なので、いろいろな表現やフレーズと合わせてマスターしましょう。
リンゴ;リンゴの木
経済学者
経済学者
Explanation
経済学者
economist
以下では、名詞「economist(エコノミスト)」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
活用形および派生形
同じ語源から派生した品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型句はあまり多くありませんが、以下のような表現は見られます
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的シーンでの例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ これらは経済に携わる専門家全般を指しますが、必ずしも経済理論全般の専門家を指すわけではありません。“economist” は経済学全般の理論研究や政策に詳しい人を指すことが多いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「economist」の詳細解説です。経済ニュースを読む際に頻繁に登場し、多くはフォーマルな文脈で用いられる単語なので、しっかり把握しておくと専門的な文章の読解に役立ちます。
経済学者
{[形]}最適の,最高の{[名/C]}最適の条件 / =optimum
{[形]}最適の,最高の{[名/C]}最適の条件 / =optimum
Explanation
{[形]}最適の,最高の{[名/C]}最適の条件 / =optimum
optimal
1. 基本情報と概要
単語: optimal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): best or most favorable
意味(日本語): 最適な、最も望ましい
「optimal」は、「何かにとってベストな状態」や「最もふさわしい条件」を表す形容詞です。たとえば、「最適な解決策」や「ベストな選び方」などに使われるニュアンスがあります。「これ以上ないくらい良い」「条件として申し分ない」といった意味合いを伝えたいときにも使えます。
活用形の例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルの学習者が学ぶとよい単語で、アカデミックやビジネスでもよく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「optimal」はビジネスや学術的な文脈で特によく使われる重要単語です。ぜひ使い方をマスターして、適切な状況で「最適な」表現を目指してみてください。
最適の,最高の最適の条件
=optimum
【名/C】腸 / 《複数形で》内臓,腹わた / 《複数形で》元気,勇気,根性 / 《複数形で》中身,内容 / 【動/他】〈鳥・魚〉の腹わたを取り除く / の内部を破壊する / 【形】本能的に感じる, 直感的な
【名/C】腸 / 《複数形で》内臓,腹わた / 《複数形で》元気,勇気,根性 / 《複数形で》中身,内容 / 【動/他】〈鳥・魚〉の腹わたを取り除く / の内部を破壊する / 【形】本能的に感じる, 直感的な
Explanation
【名/C】腸 / 《複数形で》内臓,腹わた / 《複数形で》元気,勇気,根性 / 《複数形で》中身,内容 / 【動/他】〈鳥・魚〉の腹わたを取り除く / の内部を破壊する / 【形】本能的に感じる, 直感的な
gut
【名/C】腸 / 《複数形で》内臓,腹わた / 《複数形で》元気,勇気,根性 / 《複数形で》中身,内容 / 【動/他】〈鳥・魚〉の腹わたを取り除く / の内部を破壊する / 【形】本能的に感じる, 直感的な
以下では、英単語「gut」について、学習者の方にもわかりやすいようにポイント別に解説します。マークダウン形式でまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語: gut
品詞: 名詞(複数形: guts)、動詞、形容詞用法(複合表現で使われる場合あり)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
意味(英語 / 日本語)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「gut」は身体の内臓を指すだけでなく、勇気や直感といった心の奥底のニュアンスを示す場合にも使われる便利な単語です。ぜひ積極的に使ってみてください。
腸;(楽器の弦の材料となる)腸
《複数形で》内臓,腹わた(bowels)
=catgut
《複数形で》元気,勇気,はら,根性
《複数形で》中身,内容
〈鳥・魚〉‘の'腹わたを取り除く
…‘の'中をすっかりやられる, の内部を破壊する
本能的に感じる,直感的な
生き生きした;切実な
(一組・一団などの一部を成す)小さな一組 / (数学の集合論で)部分集合
(一組・一団などの一部を成す)小さな一組 / (数学の集合論で)部分集合
Explanation
(一組・一団などの一部を成す)小さな一組 / (数学の集合論で)部分集合
subset
1. 基本情報と概要
単語: subset
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A set that is a part or portion of a larger set.
意味(日本語): 「より大きな集合の一部となっている集合」という意味です。「集合」の中に含まれる「部分集合」というニュアンスで使われます。数学や論理学の文脈はもちろん、一般的にも「大きなものを構成する部分」という意味合いで広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「sub-」がつくことで「より小さい集まり」「大きな全体の下位や部分」というイメージが加わります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“subset”の詳細解説です。大きな集合があって、その一部を切り出したイメージで「subset」を捉えるとわかりやすいでしょう。普段の会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く登場するので、しっかり押さえておきたい単語です。
(一組・一団などの一部を成す)小さな一組
(数学の集合論で)部分集合
(同種のものと)異なった,別の / 異形;(同じ単語の)異なったつづり(発音など)
(同種のものと)異なった,別の / 異形;(同じ単語の)異なったつづり(発音など)
Explanation
(同種のものと)異なった,別の / 異形;(同じ単語の)異なったつづり(発音など)
variant
1. 基本情報と概要
単語: variant
品詞: 名詞 / 形容詞
英語での意味:
日本語での意味:
「variant」は、ある基本形に対して微妙に形や性質が異なる形態を指すときに使います。たとえば、「ウイルスの変異株」や「意見のバリエーション」など、基本になるものからわずかに変化や違いがある場面で用いられます。
活用:
他の品詞:
CEFR レベル:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “variant” の詳細な解説です。基本のものからわずかに異なるものや形容詞として「異なる」「変化している」という状態を表すときにうまく使いこなしましょう。
(同種のものと)異なった,別の
異形;(同じ単語の)異なったつづり(発音など)
面接する人,会見者 / 訪問記者
面接する人,会見者 / 訪問記者
Explanation
面接する人,会見者 / 訪問記者
interviewer
1. 基本情報と概要
英単語: interviewer
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a person who asks questions in an interview
意味(日本語): インタビューを行う人、面接を行う人
「interviewer」は、「面接やインタビューで質問をする人、または取材を行う人」という意味です。たとえば、採用面接で質問を投げかける人や、テレビ番組のインタビュアーがこれにあたります。場面としては、就職面接や報道取材、アンケート調査など、誰かに話を聞く立場の人を指す単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “interviewer” の詳細解説です。面接官や取材者、質問を投げかける側の立場の英単語として、ぜひマスターしてください。
面接する人,会見者;訪問記者
〈U〉余暇 / 暇 / 自由な時間 / (名詞をともなって形容詞的に)暇な / 有閑な
〈U〉余暇 / 暇 / 自由な時間 / (名詞をともなって形容詞的に)暇な / 有閑な
Explanation
〈U〉余暇 / 暇 / 自由な時間 / (名詞をともなって形容詞的に)暇な / 有閑な
leisure
1. 基本情報と概要
英単語: leisure
品詞: 名詞(不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): Time that is free from any obligations, work, or duties; free time for rest or enjoyment.
意味(日本語): 義務や仕事から解放された自由な時間のことで、休息や娯楽に使える時間を指します。
「leisure」は、仕事や義務から離れてゆっくりと過ごせる“余暇”を意味する単語です。日常会話でも使われますが、ややフォーマルな場面でも使える便利な言葉です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
自由時間という概念を表す少しフォーマルな語なので、英語学習においては中上級レベルで登場することが多いイメージです。
活用形
名詞なので動詞のような時制による活用はありません。形容詞・副詞形としては「leisurely(形容詞・副詞)」があります。こちらは「のんびりした」「くつろいだ」というニュアンスを持ちます。
例:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
「leisure」ははっきりした接頭語・接尾語を含まない単語です。語源はフランス語の「leisir」から来ており、さらにラテン語の「licēre(許可する)」に由来します。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
昔から“許可された時間”=“自由に使える時間”というイメージで使われてきました。仕事や義務から解放されて楽しむ時間としてつかわれています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な場面に分けて例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「leisure」の詳しい解説です。仕事から解放されてゆっくりくつろぐという、学習者にとっても嬉しいイメージが湧く単語です。使い方をマスターしていろいろな場面で活用してみてください。
暇,余暇;(仕事をしなくてもよい)自由な時間
仕事をする必要がないこと
暇な,有閑な
抗生物質(ペニシリン,ストレプトマイシンなど) / 抗生[物質]の
抗生物質(ペニシリン,ストレプトマイシンなど) / 抗生[物質]の
Explanation
抗生物質(ペニシリン,ストレプトマイシンなど) / 抗生[物質]の
antibiotic
1. 基本情報と概要
英単語: antibiotic
品詞: 主に名詞(「抗生物質」)、形容詞としても用いられる(「抗生物質の」「抗生物質に関する」などの意味)。
意味(英語): A substance that is used to kill or inhibit the growth of bacteria.
意味(日本語): 細菌を殺す、またはその増殖を抑えるために使用される物質、いわゆる「抗生物質」です。
「病院で処方される薬で、抗生物質と言われるものを指します。細菌による感染を治療するときに使われる、医療分野でとても重要な薬です。」のようなニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“antibiotic” は文字通り「生命(細菌)に対抗するもの」という意味合いをもちます。
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“antibiotic” はギリシャ語の
歴史的背景
20世紀初頭にペニシリンが発見されたことによって、“antibiotic” という言葉は医療用語として定着しました。医療分野で非常に重要な役割をはたし、感染症対策の要となっています。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は「bi」の部分(baɪ)の音節に置かれるのが特徴です。
よくある間違いとして、アクセントを最後や最初においてしまう例があるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
医療ドラマや健康関連の記事など、実際の文脈で目にすると覚えやすくなるでしょう。
抗生物質(ペニシリン,ストレプトマイシンなど)
抗生[物質]の
(内臓,特に脳の)皮質 / (植物の)皮層;樹皮
(内臓,特に脳の)皮質 / (植物の)皮層;樹皮
Explanation
(内臓,特に脳の)皮質 / (植物の)皮層;樹皮
cortex
1. 基本情報と概要
単語: cortex
品詞: 名詞 (主に生物学的文脈で用いられます)
英語の意味: The outer layer of an organ or structure, especially the brain.
日本語の意味: (脳などの)「皮質」や「外層」を指す言葉です。生物学・解剖学の文脈でよく使われ、特に脳の最外層である「大脳皮質」を指すことが多いです。「外側の層」というニュアンスを持ち、木の樹皮などを指す場合もあります。
「cortex」は専門的な文脈(医学や生物学など)で使われることが多い単語です。一般会話では頻出ではありませんが、解剖学・科学書や論文などではよく見かけます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話(やや不自然ですが例として)
(2) ビジネスシーン(研究・会議などの場面)
(3) 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cortex” の詳細な解説です。生物学や医学の文脈で頻繁に登場しますので、学術英語を読む際や論文を執筆する際に役立ちます。
(内臓,特に脳の)皮質
(植物の)皮層;樹皮
loading!!
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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