基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- 活用形: 数詞であるため、動詞のような活用はありませんが、序数 (ordinal number) は fifteenth(15番目を表す)です。
- 他の品詞に変化する例: 「15番目の」を表す形容詞的用法として fifteenth が使われます。
- 語幹: fif- → 「5(five)」と同じ語源
- 接尾語: -teen → 「10を超える数」を表す接尾辞(“thirteen”などのteen系の数詞と同じ要素)
- fifteenth: 序数(第15の、15番目の)
- fifteen-year-old: 「15歳の人/もの」を指す形容詞的表現
- fifteen minutes(15分)
- fifteen years(15年)
- fifteen-year-old(15歳の~)
- fifteen people(15人)
- fifteen dollars(15ドル)
- turn fifteen(15歳になる)
- fifteen times(15回)
- in fifteen days(15日後に)
- fifteen-minute break(15分休憩)
- pay fifteen percent(15%を支払う)
- 語源: 古英語の“fīftēne”に由来し、fīf(5)+ tēne(10を超える数)から成っています。
- 歴史的使用: 旧来から数字を表すために欠かせない単語です。
- ニュアンス: 基本的には数字としての意味しか持たない中立的な単語で、場面によって感情的な響きはあまりありません。
- 口語・文章の両方で広く使われます。フォーマルかカジュアルかを問わず「15」を示す数字表現として必須です。
- 数詞としての用法: 修飾語(形容詞の役割)として名詞の前に置き「15個の~」を表します。
例: “fifteen students” (15人の学生) - 名詞としての用法: “A group of fifteen” のように、ひとまとまりの数を表す際、しばしば名詞的に扱われることもあります。
- フォーマル/カジュアル: 両方で同じ意味を持ちますが、公文書やビジネス上では、正式文書では数値を「15」と数字で書くケースが多いです。一方、文章中やスクリプト中では「fifteen」と綴ることもあります。
- “I need about fifteen minutes to finish my homework.”
(宿題を終わらせるのに15分くらい必要だよ。) - “He turned fifteen last month.”
(彼は先月15歳になったんだよ。) - “We have fifteen apples in the kitchen.”
(キッチンにはりんごが15個あるよ。) - “The meeting will start in fifteen minutes.”
(会議はあと15分で始まります。) - “We had fifteen participants join the online seminar.”
(オンラインセミナーには15名の参加者がありました。) - “Please review these fifteen documents by tomorrow.”
(明日までにこれら15の書類を確認してください。) - “The experiment was conducted over a fifteen-day period.”
(その実験は15日間にわたって行われました。) - “We analyzed data from fifteen different samples.”
(私たちは15の異なるサンプルからデータを分析しました。) - “Fifteen out of the twenty subjects showed significant improvement.”
(20人中15人が顕著な改善を示しました。) - 類義語: (実際の数としては同様の概念を示す単語はありませんが) “10 + 5” to describe the same quantity. 数字としては同じ意味ですが、言い換えにはならないため特別な類義語はありません。
- 反意語: 数の反意語は特に存在しませんが、「ゼロ」「なし」を意味する zero や none は反対概念にあたります。
- IPA: /ˌfɪfˈtiːn/
- アクセント: “fifTEEN” のように、第二音節 “teen” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [fɪfˈtiːn] と発音し、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: “fifTEEN” と “FIFty (50)” を混同しがちなのでアクセント位置に注意しましょう。
- スペルミス: 「fiveteen」「fiften」などと間違えないよう注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“fifteen” と “fifty” (50) を取り違えやすい点に気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングでは、数字の聞き取りが非常に重要です。「15」と「50」の区別に意識を置いてください。
- 「five(5) + teen(10を超える) = fifteen(15)」というイメージを定着させると覚えやすいです。
- アクセントを「fifTEEN」に置くことで「15」とわかりやすくなります。
- 繰り返し口に出して音になじませることで、リスニング・発音の混乱が減少します。
- 単数形: element
- 複数形: elements
のみです。 - 形容詞: elemental(基本的な、要素的な)
- 形容詞: elementary(初歩的な、基礎的な)
- 例: “elementary school” (小学校)
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹は「element」。
ラテン語の “elementum” が語源で、「初歩」「基本」「根源」を意味していました。 - elemental (形容詞): 基礎的な、要素的な
- elementary (形容詞): 初歩の、簡単な
- elementally (副詞): 要素的に、本質的に
- basic element — (基本要素)
- fundamental element — (基礎的な要素)
- chemical element — (化学元素)
- key element — (重要な要素)
- essential element — (不可欠な要素)
- element of surprise — (驚きの要素)
- weather elements — (天候要因、気象の諸要素)
- trace element — (微量元素)
- element of truth — (真実の要素)
- be in one’s element — (得意分野にいる、やりやすい状況にいる)
- ラテン語 “elementum” から。古くはギリシャ哲学における「四大元素(火・水・土・空気)」などの意味にも関係し、「基本的要素」を示していました。
- 化学的な文脈で “chemical element” (化学元素) というときは、元素表にある元素を指します。
- 抽象的な文脈で “element” を使うと、「(物事の)重要な構成要素」「ある種の側面・要因」を指します。
- “be in one’s element” は慣用句で、「自分が最も得意とする分野や状況の中にいる」というポジティブな意味です。
- 文章でも日常会話でも使われますが、ややフォーマルまたは中程度の硬さを持ち、一方で口語表現では「要素」の部分をシンプルに指す、というニュアンスで使われることが多いです。
可算名詞:
- 例: “This is an important element of the plan.” (これはその計画の重要な要素です)
イディオム:
- be in one’s element (自分の得意分野でイキイキしている)
- against the elements (悪天候と戦っている、天候に逆らう)
- be in one’s element (自分の得意分野でイキイキしている)
使用シーン:
- 文章・会話問わず、比較的フォーマルからカジュアルまで広い範囲で使えます。
“The soup is missing a salty element. Maybe add a bit more salt?”
- (このスープはしょっぱい要素が足りないね。もう少し塩を足してみては?)
“I love painting because it has an element of creativity that relaxes me.”
- (絵を描くのが好き。創造性の要素があって落ち着くんだ。)
“I’m really in my element when I’m cooking for friends.”
- (友達のために料理をしているときは本当に得意分野で楽しいよ。)
“Costs are a crucial element to consider in our marketing strategy.”
- (コストはマーケティング戦略で考慮すべき重要な要素です。)
“Communication is a key element of team success.”
- (コミュニケーションはチームの成功における重要な要素です。)
“We need to identify every element of the project before setting the timeline.”
- (スケジュールを組む前に、プロジェクトのあらゆる要素を洗い出す必要があります。)
“Each chemical element on the periodic table has its own atomic number.”
- (周期表上のそれぞれの化学元素には独自の原子番号があります。)
“This study focuses on the cultural elements that influence language acquisition.”
- (この研究は言語習得に影響を及ぼす文化的要素に焦点をあてています。)
“Political elements often shape economic policies in many countries.”
- (多くの国で政治的要素が経済政策を形作ることが多いです。)
- component (構成部分)
- part (部分)
- factor (要因)
- aspect (側面)
- ingredient (成分、食材などの要素)
- constituent (構成要素)
- 「component」は機械やシステムの物理的な部品にも使われやすい。
- 「factor」は特定の結果に影響する要因を強調するときに用いる。
- 「ingredient」は特に料理など具体的な材料で使われることが多い。
- 「aspect」は「ものごとの一面」を強調する。
- 「constituent」は少し硬い印象で、学術・技術的な文脈でよく使われる。
- whole (全体)
- “element” が「部分」を示すのに対して、「whole」は全体としてまとまったものを指す。
- アメリカ英語 (GA): [エレメント]
- イギリス英語 (RP): [エリメント] のように発音されることが多いです。
- 第1音節 “el” にストレス (アクセント) が置かれます。
- よくある間違い:
- “element” の 「-ment」の部分を強く発音しすぎる。実際には「エレメント」の「メ」が弱く、短い音になります。
- スペリングミス: “elemant” や “eliment” などと書き間違えないように注意してください。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“elephant” (ゾウ) などスペルが似た単語と間違いやすい人もいます。
- 試験対策: TOEICや英検などで文章を読んでいるときに “element” が出てきたら、文脈上「部品」「要因」「化学元素」のどの意味かを判断する必要があります。語彙問題でも「key element」「essential element」等の共起表現が出やすいです。
- “ELEMENT” → “ELE + MENT” というように区切って覚えてみる。熟語や派生語 (elementary schools など) で何度も目にして覚えるとよいでしょう。
- 「要素」をイメージするとき、四大元素(四つの要素: 火・水・土・空気)の概念を思い浮かべると、学習記憶が定着しやすいです。
- 「elementary, my dear Watson」という有名なシャーロック・ホームズのフレーズ (実際には原作ではほぼ使われない表現ですが) で「基本的な、初歩的な」と覚えるのも一案です。
(名詞1) “date” = “a specific day of the month or year” / 「日付」
- 「特定の日付や年月日」を表す単語です。たとえば「今日の日付は何ですか?」のようなシーンで使われます。
(名詞2) “date” = “a romantic appointment or meeting with someone” / 「デート」
- 恋愛相手や気になる人と会う約束やイベントを指します。「彼女とデートをする」のように使われ、ロマンチックなニュアンスがあります。
(名詞3) “date” = “the person you go out with on a romantic occasion” / 「デートの相手」
- 「彼は今日のデート相手です。」のように、その相手自身を指します。
(名詞4) “date” = “a sweet fruit from the date palm tree” / 「なつめやしの実、デーツ」
- 中東などでよく食べられる甘い果物を指します。
- 名詞 “date” は複数形で “dates” となります。
- 同じ綴りの動詞 “date” (〜とデートする、〜の日付を書く など) もありますが、名詞の場合は主に “date/dates” の形で使われます。
- 動詞 “to date (someone)” = 「(人)と交際する」「(人)とデートする」
例: “He is dating my friend.”(彼は私の友人と交際しています) - 形容詞的表現: “dated” = 「時代遅れにも感じられる」という意味で使われることがあります。
例: “His ideas seem dated.”(彼の考えは時代遅れに感じられる) - 関連語:
- “dateline” (新聞や記事の「日付が書かれた行」)
- “update” (動詞「更新する」、名詞「更新情報」)
- “out-of-date” (形容詞「時代遅れの」)
- “dateline” (新聞や記事の「日付が書かれた行」)
- “today’s date” – 今日の日付
- “due date” – 締め切り日、支払期日
- “expiration date” – 有効期限
- “set a date” – 日程を設定する
- “go on a date” – デートに行く
- “blind date” – 初対面の相手とのデート(お見合い的)
- “first date” – 初めてのデート
- “date night” – デートの夜(特にカップルが二人だけで過ごす夜)
- “date of birth” – 生年月日
- “at a later date” – 後日
語源:
「日付」の意味は、ラテン語の “datum”(与えられたもの)に関連しています。「与えられた日」→「特定の日」と発展したとされています。
「デート(恋愛上の約束)」の意味としては、恋愛の約束をする日取りを指すようになり、そこから派生して “date” が「会う約束そのもの」を表すようになったと考えられます。
「なつめやしの実」の意味は、ギリシャ語の “dáktylos” (指)に由来すると言われており、形が指に似ていることに由来するとされています。ニュアンス:
- “デート” はロマンチックな響きがあり、カジュアルかつ口語でも文章でも使われやすい単語です。
- “日付” はフォーマルからカジュアルまで、さらにビジネスシーンでも広く使われます。
- “なつめやしの実” は日常英会話ではあまり頻度は高くないですが、料理や健康食品の文脈で登場します。
- “デート” はロマンチックな響きがあり、カジュアルかつ口語でも文章でも使われやすい単語です。
- 例: “I have two dates this week.”(今週2つのデートの予定がある)
- 例: “These are the dates for the next meetings.”(これらは次回の会議の日程です)
- フォーマル:
- “Please confirm the date and time of the conference.”(会議の日時を確認してください)
- “Please confirm the date and time of the conference.”(会議の日時を確認してください)
- カジュアル/口語:
- “I have a date with Sarah tomorrow.”(明日サラとデートがあるんだ)
- “go on a date” = 「デートに行く」
- “date back to ~” (この表現は動詞句ですが、「〜にさかのぼる」という意味でフォーマルな文脈でも使われます)
- “What’s the date today?”
- 今日は何日だっけ?
- 今日は何日だっけ?
- “I’m going on a date tonight.”
- 今夜デートなんだ。
- 今夜デートなんだ。
- “We should set a date for our next meetup.”
- 今度会う日を決めようよ。
- “Could you confirm the date of our interview?”
- 面接の日付を確認していただけますか?
- 面接の日付を確認していただけますか?
- “The due date for the project is next Friday.”
- プロジェクトの締め切りは来週の金曜日です。
- プロジェクトの締め切りは来週の金曜日です。
- “Please let me know if the date is convenient for you.”
- この日程でご都合がよろしければお知らせください。
- “The document must include the date of publication.”
- その文書には発行日が記載されていなければなりません。
- その文書には発行日が記載されていなければなりません。
- “Historical records date back to the 12th century.” (動詞句 “date back to” の例)
- 歴史的な記録は12世紀までさかのぼります。
- 歴史的な記録は12世紀までさかのぼります。
- “Please provide your date of birth on the application form.”
- 申込書に生年月日を記入してください。
類義語:
- “day”(日)
- 「日」を指し示す一般的な言葉。日付そのものというよりは、日にちのまとまりを指すことが多い。
- 「日」を指し示す一般的な言葉。日付そのものというよりは、日にちのまとまりを指すことが多い。
- “appointment”(予約・約束)
- 特にビジネスや医者の予約などフォーマルな場面で使われる。恋愛的ニュアンスはない。
- 特にビジネスや医者の予約などフォーマルな場面で使われる。恋愛的ニュアンスはない。
- “meeting”(会合)
- ビジネスやオフィシャルな集まり。ロマンチックさは伴わない。
- ビジネスやオフィシャルな集まり。ロマンチックさは伴わない。
- “day”(日)
反意語 (厳密な反意語はないが、あえて対比として考えると)
- “past/future”(過去/未来): 日付に対して時系列上の対比として表すことはある。
- 発音記号 (IPA): /deɪt/
- アクセント:
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同じく [deɪt] と発音します。
- 子音 “d” の後の “ei” をしっかり “デイ” と発音するのがポイントです。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同じく [deɪt] と発音します。
- よくある間違い:
- 日本人学習者は「デート」とつい伸ばしがちですが、英語では deɪt で終わります。
- スペルミス: “date” を “deit” などと書かないように注意。
- 同音異義語: 英語の “dat” などは異なる単語ですが、あまり混同するケースは少ないでしょう。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- 日付や締め切りの話題はビジネス英語の典型的な問題で頻出。
- “due date” や “expiration date” など、セットで覚えておくと役立ちます。
- 日付や締め切りの話題はビジネス英語の典型的な問題で頻出。
- “date” (動詞) と混同してしまい、「何を指しているのか?」がわからなくなる場合があるので、前後の文脈から名詞か動詞かを判断しましょう。
- 日付を聞くときに “date” と “day” を混同しないよう、「“What’s the date?” で “何日?”」「“What day is it?” で “何曜日?”」とセットで覚えると便利です。
- “デート” のイメージが強いですが、実際はビジネスシーンで「日付」や「締め切り」を示すときに多用される、と覚えておくと幅広く使いこなせます。
- 「毎日“date”を見たら、締め切りもロマンチックな約束も忘れない」とイメージしておくと記憶しやすいでしょう。
- to have enough money, resources, or time to be able to do something
- 何かをするのに十分なお金・資源・時間を持っている、または余裕があること
「余裕があるので〜を買える」「〜する時間的なゆとりや精神的な余裕がある」といったニュアンスで使われます。 - 現在形: afford
- 過去形: afforded
- 過去分詞形: afforded
- 現在分詞形: affording
- 三人称単数現在: affords
- “affordable” (形容詞) → 「手頃な価格の」「無理なく買える」
- “unaffordable” (形容詞) → 「手が届かないほど高い」
- B1(中級): 日常会話や簡単なビジネスの場面でよく使われるレベルです。
- af + ford という形ですが、現代英語としては明確な接頭語・接尾語の関係は薄れています。もともとは「ad-(〜に向かって)」と「ford(通る、渡る)」が合わさった形とされ、“支払いをしてでも前進できる”といったイメージがあります。
- affordable(形容詞):手頃な、買いやすい
- unaffordable(形容詞):手の届かないほど高価な
- afford a house(家を買う余裕がある)
- afford a car(車を買う余裕がある)
- afford to pay(支払う余裕がある)
- can't afford to lose(負ける余裕がない)
- cannot afford the time(時間の余裕がない)
- afford the luxury(贅沢をする余裕がある)
- hardly afford(ほとんど余裕がない)
- afford proper care(適切なケアを受ける余裕がある)
- afford tuition(学費を賄う余裕がある)
- barely afford(かろうじて〜ができる)
- 中英語 (Middle English) 由来で、古フランス語やラテン語の要素が混ざり合い、「何かを可能にする」「お金や労力をかけてでもやり遂げられる」というニュアンスがもとになっています。
- ある行為をするための金銭的・時間的・精神的“余裕”を表すので、ポジティブな状況だけではなく「できない」や「許されない」という文脈でも使います。
例: “I can’t afford to make the same mistake again.”(同じミスを繰り返す余裕はない) - 口語: 「お金がないからそれは無理」「そんな暇はない」といった日常会話で頻出。
- 文章: ビジネスメールや報告書などでも使われるが、比較的カジュアルな表現としても使われる。
- afford + 名詞
例: “I can’t afford a new computer.” - afford + to 不定詞
例: “We can’t afford to waste any more time.” - 他動詞: 目的語(名詞またはto不定詞)を取ります。
- 否定形: “can’t afford…” or “cannot afford…” が非常によく使われます。
- 「To不定詞」が後ろに続くことが多いのが特徴です。
- “cannot afford to be complacent” → 「油断している余裕はない」
- 直訳はしづらいですが、「絶対に油断できない」という強い意味合いになります。
“I can’t afford to buy a new phone right now.”
- (今は新しいスマホを買う余裕がないんだ。)
“We can barely afford rent this month.”
- (今月は家賃を支払うのがやっとだよ。)
“She finally saved enough money to afford that vacation.”
- (彼女はついに休暇旅行に払えるだけのお金を貯めたんだ。)
“Our company cannot afford to miss this deadline.”
- (我が社はこの締め切りを逃す余裕はありません。)
“They can afford to invest more in research and development.”
- (彼らには研究開発にさらに投資する余裕があります。)
“We simply can’t afford any more delays in production.”
- (これ以上生産が遅れることは許されません。)
“Researchers cannot afford to ignore the ethical implications of their studies.”
- (研究者は自分たちの研究の倫理的影響を無視する余裕はない。)
“Universities must ensure that students can afford tuition to maintain accessibility.”
- (大学は学生が学費を負担できるようにして、アクセスしやすさを保たなければならない。)
“When conducting experiments, we can’t afford to overlook minor inconsistencies.”
- (実験を行う際は、小さな矛盾を見過ごす余裕はありません。)
- manage to pay for(なんとか支払う)
- have the means to(〜する手段・財力がある)
- be able to bear the cost(コストを負担できる)
- have the resources for(〜する資源がある)
- これらはいずれも金銭的・資源的に「支払う」「負担する」というニュアンスですが、affordはより「余裕がある」ことを強調します。
- cannot afford, lack the means(手段がない、できない)
- 反意語として明確に1単語で対応するものは少ないですが、「余裕がない」ことを表現したい場合は can’t/cannot afford として否定形にするのが一般的です。
- アメリカ英語 (AE): /əˈfɔrd/, /əˈfɔrd/(地域によっては /əˈfɔrd/ や /əˈfoʊrd/ のように聞こえることもあります。)
- イギリス英語 (BE): /əˈfɔːd/
- アクセントは「-ford」に置かれます (a-FORD)。
- ただし最初の “a” は弱まって /ə/(シュワー)になります。
- “af-FORD” と強調しすぎてしまう、または “uh-FORD” になりすぎて最初の音が曖昧になることがあります。
- 母音の長さ (アメリカ英語では [ɔr] の音、イギリス英語では [ɔːd] の音) に注意が必要です。
- スペルミス
- “afford” は “aford” や “affrod” などと間違えられることがあります。
- “afford” は “aford” や “affrod” などと間違えられることがあります。
- 同音異義語との混同
- 似た音の単語はさほど多くありませんが、“a ford”(川を渡れる浅瀬)というフレーズがあるので注意してください。
- 似た音の単語はさほど多くありませんが、“a ford”(川を渡れる浅瀬)というフレーズがあるので注意してください。
- 用法の誤り
- “I afford to buy it.” のように主語 + afford + to不定詞だけでは不自然で、たいてい “can/can’t/could” の助動詞が伴うか、過去形で “afforded” が使われます。
- “I afford to buy it.” のように主語 + afford + to不定詞だけでは不自然で、たいてい “can/can’t/could” の助動詞が伴うか、過去形で “afforded” が使われます。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「何かを買う余裕がある/ない」という表現でよく登場します。助動詞との組み合わせをしっかり押さえておきましょう。
- “afford” をイメージするときは「何かが買える、許せる」という「前へ進む (ad-) + 越える(ford)」と結びつけると覚えやすいかもしれません。
- 「フォード (Ford) 社の車を“買う余裕”があるとしたら…?」というように、語呂合わせ的にイメージすると面白いでしょう。
- 学習テクニックとしては、“can’t afford to 〜” の形でまとまったフレーズとして暗記すると、会話でもすぐ使えます。
- 英語:
amount
= the quantity or total of something - 日本語: 「量」「総量」「合計」などの意味になります。たとえば、「一定の量」「総量を知りたいとき」などに使われる名詞です。日常会話からビジネス、学術的な場面でも非常によく使われます。
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、複数形
amounts
がありますが、amount
は基本的には不可算名詞として扱われるケースが多いです(数えられるものやお金などの場合にlarge amounts of money
のように複数形を使うこともあります)。 - 動詞や形容詞としての形は存在しません。ただし「amount to 〜」のように句動詞的に使われることはあります(詳しくは後述)。
- B1(中級)程度
日常的な「量」を表す語としては初期の段階で学ぶ単語ですが、正確な使い方(可算・不可算の区別など)について意識するとなると、中級レベルの理解が必要になることが多いです。 amount
は明確な接頭語や接尾語を持たない単語です。元の語幹がフランス語に由来します。- 「量」や「総量」
例: the amount of water(水の量)、the amount of data(データ量)など。 - 「金額」
例: the amount of money(金額) - 抽象的な意味での「程度」
例: a large amount of work(多量の仕事) - amount to (動詞句) ~の総計になる、結局~になる
例:Our total expenses amount to $500.
(私たちの合計費用は500ドルになる) - a large amount of …: 大量の~
- a small amount of …: 少量の~
- total amount: 合計
- a significant amount of …: かなりの量の~
- the amount of money: 金額
- the exact amount: 正確な量・金額
- a fair amount of …: かなりの~(そこそこの量)
- a huge amount of …: 莫大な量の~
- the required amount: 必要な量
- a certain amount of …: 一定の量の~
amount
は古フランス語amont
(山の上、水の上を意味する言葉から派生)から来ているとされます。その後、ラテン語ad montem
(山へ)にさかのぼるといわれています。元々は「山のように積み上がったもの」というイメージが含まれていました。- 「量」を漠然と示すときや「合計」を示すときに便利な単語です。フォーマル・カジュアルともに使われますが、ビジネスシーンでは特に「金額・予算」などを指すときによく登場します。
- 文中で「the amount of …」と使われることが多いので、冠詞「the」や「a large/small」などとセットで覚えるとスムーズです。
- 一般的には「不可算名詞」として扱うことが多いですが、文脈によっては「可算名詞(amounts)」として扱うこともあります。
例:There are large amounts of data to process.
(処理すべき大量のデータがある) the amount of + 不可算名詞
例:The amount of time we have is limited.
(私たちにある時間は限られている)amount to + 数字・合計
例:These expenditures amount to over $2,000.
(これらの出費は合計2000ドルを超える)amount to nothing
= 結局何の役にも立たない、失敗に終わる
例:His efforts amounted to nothing.
(彼の努力は無駄に終わった)amount
はどんな場面でも比較的使いやすい単語ですが、ビジネスや公的な文書ではよりフォーマルな表現として、日常会話でもカジュアルに “What’s the amount?” と金額や量を尋ねることが可能です。How much sugar do we need? Do we have the right amount for this recipe?
(どのくらい砂糖が必要かな?このレシピに合った量はある?)I only have a small amount of money left in my wallet.
(財布に少しのお金しか残ってないんだ。)Please don’t waste a large amount of time on that video game.
(あのビデオゲームにあまりに長い時間を費やさないでね。)Could you confirm the total amount invoiced this month?
(今月の請求合計金額を確認していただけますか?)We’ve allocated a significant amount of our budget to marketing.
(当社はマーケティングにかなりの予算を割り当てています。)The amount of data generated by our users is growing rapidly.
(当社ユーザーによって生成されるデータ量が急速に増加しています。)The amount of rainfall in this region has decreased over the last decade.
(この地域の降雨量は過去10年で減少している。)A large amount of evidence supports this hypothesis.
(大量の証拠がこの仮説を支持している。)We need to measure the amount of carbon dioxide released during the reaction.
(私たちは反応中に放出される二酸化炭素の量を測定する必要がある。)- quantity(量)
amount
よりもややフォーマル、具体的な数や量を強調するイメージ
- sum(合計)
- 主に「金額」や「合計」数字の総計を示すとき
- 主に「金額」や「合計」数字の総計を示すとき
- total(合計・総計)
- 「全体の合計・トータル」を示すときに使う
- 「全体の合計・トータル」を示すときに使う
- volume(量)
- 「容積」「音量」などのように物理的な大きさを表すことが多い
- 「容積」「音量」などのように物理的な大きさを表すことが多い
- 独立した「反意語」は特にありませんが、「amount = 量」に対して、むしろ「不足」を表す表現として
lack
やshortage
などが挙げられます。 - 発音記号(IPA): /əˈmaʊnt/
- アメリカ英語: アマウント(アの音がやや強め)
- イギリス英語: アマウント(ほぼ同じだが、やや口の形が異なる場合あり)
- アクセントは第二音節の
mount
の部分に置かれています。
a-MOUNT
のように「マウント」をやや強調するイメージです。 am-ount
の「am」の部分に強すぎるアクセントを置いてしまう。正しくは「ə(曖昧母音)」+「mount」に強調がきます。- スペルミス:
ammount
やamout
としてしまう誤りが多いです。正しくはamount
。 - 可算・不可算の混同:
amount of + 不可算名詞
は自然。- 可算名詞には通常
number of
を使うのが原則で、amount of cars
は避ける方が無難です(ただし口語では耳にする場合もあります)。
amount to
の用法: 「合計が~になる」「結局~になる」を意味します。動詞としての用法と名詞としての用法を混同しないようにしましょう。- TOEIC や英検などでは「可算・不可算」「amount of」「number of」の違いを問う問題が出ることがあります。また
amount to
のイディオム的理解も問われる場合があります。 - 「山(mountain)」を思い出して「上に積もるイメージ」と関連付けると覚えやすいかもしれません。ラテン語由来の
ad montem
(山へ)から来ているという語源をイメージすると、「積み上げられた量・合計」と結びつきやすいです。 - スペリングのポイントは「a + mount」。
mount
の m-o-u-n-t をしっかり意識すると間違えにくくなります。 - A2(初級): この単語は「嬉しい」を表す基本的な形容詞で、日常会話で頻繁に使われます。
- B1(中級): 「pleased」などのほかの類似表現と区別して使いこなせると、より自然なコミュニケーションができるようになります。
- 原形: glad (形容詞なので、比較形として “gladder”, 最上級 “gladdest” が理屈上はありますが、実際はほとんど使われません)
- 副詞形: gladly (例: “He gladly accepted the offer.”)
- 動詞形: gladden (やや古風、または文語的表現。「~を喜ばせる」)
- 語幹: “glad”
- 接頭語・接尾語は特にないため、単語全体で「嬉しい」という意味を表しています。
- gladden (動詞): 「~を喜ばせる」
- gladly (副詞): 「喜んで」「うれしそうに」
- be glad to see you (会えて嬉しい)
- be glad about something (何かのことを喜んでいる)
- glad tidings (嬉しい知らせ)
- glad expression (嬉しそうな表情)
- feel glad (嬉しく思う)
- so glad (とても嬉しい)
- glad to hear (~を聞いて嬉しい)
- glad you came (来てくれて嬉しい)
- gladly accepted (喜んで受け入れた)
- a glad moment (嬉しい瞬間)
- 古英語の “glæd” に由来し、「明るさ」や「陽気さ」を意味していました。北欧系の言語とも関連があり、古くから「明るい気分」を表す言葉として使われています。
- ポジティブな感情: 「喜び」「安心感」を直接的に表すもっともベーシックな単語の一つです。
- 口語・文章両方で使用可: 日常会話からフォーマルな場面、テキストにも幅広く使われます。
- 感情を比較的ストレートに伝える表現なので、ビジネスメールなど少し改まった状況では “pleased” や “delighted” を使う方がフォーマルな印象を与える場合もあります。
- 形容詞なので、主に補語(be動詞の後)や名詞を修飾する形で使われます。
- 例: “I am glad." / “I’m glad you’re here.”
- 例: “I am glad." / “I’m glad you’re here.”
- イディオムや構文:
- “(be) glad to do something” → 何かをして「嬉しい・喜んで〜する」
- 例: “I’m glad to help you.”
- 例: “I’m glad to help you.”
- “(be) glad that…” → 「〜して嬉しい」
- 例: “We’re glad that you enjoyed the party.”
- 例: “We’re glad that you enjoyed the party.”
- “(be) glad for someone” → 「(人の幸運などを)嬉しく思う」
- 例: “I’m glad for your success.”
- 例: “I’m glad for your success.”
- “(be) glad to do something” → 何かをして「嬉しい・喜んで〜する」
- “glad” は日常会話で最も使われるカジュアルな形容詞の一つ。 ビジネス文書など少し硬めの場面では “pleased” が好まれる場合もあります。
- “I’m so glad you made it to the party!”
- (パーティーに来てくれてすごく嬉しいよ!)
- (パーティーに来てくれてすごく嬉しいよ!)
- “I’m glad to see you feeling better.”
- (あなたが元気になってて嬉しい。)
- (あなたが元気になってて嬉しい。)
- “I’m glad I decided to stay home tonight.”
- (今夜は家にいることにしてよかった。)
- “We are glad to inform you that your application has been approved.”
- (あなたの申請が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。)
- (あなたの申請が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。)
- “I’m glad we could reach an agreement on this project.”
- (このプロジェクトで合意に至れて嬉しく思います。)
- (このプロジェクトで合意に至れて嬉しく思います。)
- “I’d be glad to discuss the details further if you have time.”
- (もしお時間があれば、詳しくお話しできると嬉しいです。)
- “I’m glad the conference provided so many insightful talks.”
- (その学会が多くの示唆に富む講演を提供してくれて嬉しいです。)
- (その学会が多くの示唆に富む講演を提供してくれて嬉しいです。)
- “We’re glad to observe consistent results across multiple studies.”
- (複数の研究で一貫した結果が得られて嬉しいです。)
- (複数の研究で一貫した結果が得られて嬉しいです。)
- “I’m glad to present our findings at this international symposium.”
- (この国際シンポジウムで我々の研究成果を発表できて嬉しいです。)
- happy(幸福な)
- より広い意味で「幸せ」を表す。ニュアンスとしては “glad” よりも「幸福感」「全体的な満足度」のイメージが強い。
- より広い意味で「幸せ」を表す。ニュアンスとしては “glad” よりも「幸福感」「全体的な満足度」のイメージが強い。
- pleased(満足している)
- フォーマルな場面やビジネスシーンでも使いやすい。
- フォーマルな場面やビジネスシーンでも使いやすい。
- delighted(大喜びしている)
- “glad” よりさらに強い喜び、興奮を伴うニュアンス。
- “glad” よりさらに強い喜び、興奮を伴うニュアンス。
- thankful(感謝している)
- 感謝の気持ちを強調するときに使う。
- 感謝の気持ちを強調するときに使う。
- sad(悲しい)
- 「嬉しい」の正反対の基本形容詞。
- 「嬉しい」の正反対の基本形容詞。
- upset(動揺している)
- 嬉しさとは逆に落ち込んだり腹を立てたりしている状態。
- 嬉しさとは逆に落ち込んだり腹を立てたりしている状態。
- IPA: /ɡlæd/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。 “æ” の音は日本語にはないため、[ア] と [エ] の中間くらいの口の開きで発音します。
- 強勢(アクセント)は単語全体の最初の音 “glad” に自然に置かれます。
- [g] の後ろの [l] をしっかり発音することが大切。日本語の「グラッド」になりやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “glade” (林間の空き地) と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 厳密には “glade” は同音異義語ではない(/ɡleɪd/ で発音が異なる)が、見た目が似ているため混同しやすいです。
- 試験対策: 英検やTOEICなどの語彙問題で「嬉しい」を表す選択肢としてよく登場します。「happy」「pleased」との使い分けも確認されることがあります。
- 「glad」を「グッと・ラッキー」=“g-lad” と想起して、「何かいいことがあったら ‘I’m glad!’ と言うんだな」とセットで覚えるとイメージが湧きやすいです。
- また、簡単な単語であるがゆえに「happy」ばかりを使ってしまいがちですが、「会えて嬉しい」「情報を聞けて嬉しい」など場面によって “glad” を意識して使うと、単調にならず英語の表現力がアップします。
- A2(初級): 日常会話でよく使われる基本的な単語
- B1(中級): 意見や感想を述べすときにも使える、幅広く使われる単語
- 名詞形: danger(危険)
- 形容詞形: dangerous(危険な)
- 副詞形: dangerously(危険なほどに)
- 動詞化(派生動詞): endanger(危険にさらす)
- 語幹 (root): “dangier” (古フランス語) から発展
- 接頭語 (prefix): なし
- 接尾語 (suffix): なし
- dangerous (形容詞): 危険な
- dangerously (副詞): 危険なほどに
- endanger (動詞): 危険にさらす
- be in danger(危険にさらされている)
- put someone in danger(誰かを危険にさらす)
- danger zone(危険地帯)
- clear and present danger(差し迫った明白な危険)
- run the danger of ~ (〜という危険を冒す)
- a danger to society(社会への危険)
- sense of danger(危険を感じる感覚)
- flirting with danger(危険に手を出す、危ない橋を渡る)
- face the danger(危険に立ち向かう)
- imminent danger(差し迫った危険)
- 古フランス語 “dangier” → 中英語 “danger”
もともと「力」「権力」を意味する語から派生して、「罰」「危険」といった意味を持つようになりました。 - 「危険」そのものや、「危険性」を指すときに使われます。
- 日常会話でもビジネスの場でも幅広く使えますが、非常にフォーマルというよりは中立的〜ややカジュアル寄りです。
- 「とても危険だよ」と強く警告するときには
in great danger
、serious danger
のように形容詞で強調します。 - 名詞 (可算名詞): “a danger”, “the danger”, “dangers” が可能。例えば “There are many dangers ahead.”(先には多くの危険がある)など、複数形で使うこともあります。
- 一般的には他の名詞・形容詞と組み合わせて使われる場合が多い (
imminent danger
,potential danger
など)。 - in danger (of + 名詞/動名詞)
- 例: “He is in danger of losing his job.”(彼は失業の危機にある)
- 例: “He is in danger of losing his job.”(彼は失業の危機にある)
- danger lies in + 名詞
- 例: “The real danger lies in ignoring the early signs.”(本当の危険は初期の兆候を無視することにある)
- 例: “The real danger lies in ignoring the early signs.”(本当の危険は初期の兆候を無視することにある)
- out of danger
- 例: “He was very ill, but now he’s out of danger.”(彼はとても重症だったけど、今は危険を脱したよ)
- “Watch out! There’s danger ahead on the road.”
- (気をつけて!この先の道は危険だよ。)
- (気をつけて!この先の道は危険だよ。)
- “Don’t go alone at night; it’s full of danger.”
- (夜に一人で行かないで。危険がいっぱいなんだ。)
- (夜に一人で行かないで。危険がいっぱいなんだ。)
- “I can sense danger whenever I hear strange noises in the dark.”
- (暗闇で変な物音が聞こえると、いつも危険を感じる。)
- “We must evaluate all potential dangers before launching the new product.”
- (新製品をリリースする前に、潜在的な危険をすべて評価しなければなりません。)
- (新製品をリリースする前に、潜在的な危険をすべて評価しなければなりません。)
- “There is a danger of data breach if we don’t upgrade our security system.”
- (セキュリティ・システムを更新しなければ、データ流出の危険があります。)
- (セキュリティ・システムを更新しなければ、データ流出の危険があります。)
- “In this business, the biggest danger is failing to adapt to market changes.”
- (このビジネスで最大の危険は、市場の変化に対応できないことです。)
- “Researchers emphasize the danger of antibiotic resistance spreading globally.”
- (研究者たちは、抗生物質耐性が世界的に広がる危険性を強調しています。)
- (研究者たちは、抗生物質耐性が世界的に広がる危険性を強調しています。)
- “The danger of climate change is no longer a future concern; it’s already happening.”
- (気候変動の危険はもはや未来の問題ではなく、すでに起こっているものです。)
- (気候変動の危険はもはや未来の問題ではなく、すでに起こっているものです。)
- “Academic institutions face the danger of reduced funding if governmental policies shift.”
- (政府の方針が変わると、学術機関は資金減少の危険に直面します。)
- risk (リスク)
- ポジティブな結果の可能性も含める「危険性・リスク」
- ポジティブな結果の可能性も含める「危険性・リスク」
- hazard (危険要因)
- 危険を引き起こすもとになる要因や条件
- 危険を引き起こすもとになる要因や条件
- threat (脅威)
- 危害を加える恐れのあるもの
- 危害を加える恐れのあるもの
- peril (重大な危険)
- 文学的または深刻な場面で用いられることが多い
- safety (安全)
- security (安心・安全保障)
- protection (保護)
- IPA(アメリカ英語): /ˈdeɪn.dʒɚ/
- IPA(イギリス英語): /ˈdeɪn.dʒə/
- アクセント: 第1音節 “DAIN” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 末尾を「ジャー」または「ジュア」と不明瞭に発音してしまうことが多いですが、明確に “danger” と発音するのが大切です。
- スペルミス: “denger” や “dangor” と書いてしまうことがあるので注意しましょう。
- 派生語との混同: “dangerous” (形容詞) や “endanger” (動詞) と使い分けが必要です。
- 同音異義語: 特には存在しませんが、似た発音の “dangerous” と混同しがちなので文字数に気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検を含む多くの英語試験で、リーディング問題などで出題される可能性があります。熟語表現(in danger of ~ など)を覚えておくと得点につながります。
- “dan” + “ger” と区切って、ちょっと強めに「デイン・ジャー」と意識するとスペルを覚えやすいです。
- 「火山の火口ぎりぎりに立っている姿」や「セーフティーゾーンを出ているイメージ」を頭に描くと「danger(危険)」という単語の意味が強く印象づけられます。
- “danger” は「デンジャー」と日本語カタカナで浸透しており、日本語でも「デンジャーゾーン」と言われることがあるので、そこからつなげて覚えるとスムーズです。
- 品詞: 動詞 (Verb)
- CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
- B2: ある程度の長い文や複雑な話題でも理解でき、単語の正確な使い分けが求められてくるレベルです。
- 原形 (Base form): license
- 三人称単数現在形 (3rd person singular): licenses
- 現在分詞/動名詞 (Present participle/Gerund): licensing
- 過去形/過去分詞 (Past/Past participle): licensed
- アメリカ英語では、名詞としても
license
が使われます(例: “I have a driver’s license.”)。 - イギリス英語では通常、名詞形を
licence
と綴り、動詞形をlicense
と綴ります。 - 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root/stem):
licens
(ラテン語 “licentia” に由来し、「自由・許可」を意味) - 接尾語 (suffix): 特になし(-e は綴りの一部とみなされる)
- licence (英, 名詞):許可証(英語圏でのスペル区別)
- licensee (名詞):免許を受ける人、認可を受けた人(法人)
- licensor (名詞):許可を与える人(または団体)
- grant a license to ~(~に許可を与える)
- be licensed to practice law(法律を行う資格(弁護士)を持っている)
- license a product(製品をライセンス許諾する)
- license software(ソフトウェアをライセンス許諾する)
- government-licensed(政府公認の)
- license agreement(ライセンス契約)
- license renewal(免許更新)
- license suspension(免許停止)
- obtain a license(免許を取得する)
- license fee(ライセンス料)
- 語源: ラテン語 “licentia” (自由、許可) に由来しており、「自由に行ってよい権利を与える」という意味合いを持ちます。
- 歴史的用法: 古くは公的な活動の許可に関わる文書などの発行を指しており、現代でもそのままのニュアンスで使われます。
- 公的・公式なニュアンスが強く、法律や規制などの整った場でよく使われます。
- 口語というよりは、ビジネス文書や法律文書で多用されやすい表現です。ラフな会話でも「(企業などが)ライセンスを与える」という状況で使用される場合があります。
- 他動詞 (transitive verb): 後ろに目的語(誰に何を許可するのか)をとります。
- 例: “They licensed the company to use their patent.”
- 例: “They licensed the company to use their patent.”
- フォーマル度: ややフォーマル寄り。(公式書類やビジネスでの使用が多い)
- license someone to do something
- 例: “The board licensed her to act as their representative.”
- 例: “The board licensed her to act as their representative.”
- be licensed (by someone)
- 例: “The restaurant is licensed by the health department.”
- 例: “The restaurant is licensed by the health department.”
- be licensed in + 分野
- 例: “He is licensed in architecture.”
- “I just got licensed to drive a motorcycle!”
- (オートバイの免許を取得したよ!)
- (オートバイの免許を取得したよ!)
- “Are you licensed to teach this course?”
- (この講座を教える資格はあるの?)
- (この講座を教える資格はあるの?)
- “They finally licensed that new café to sell alcohol.”
- (あの新しいカフェはやっとアルコール販売の許可をもらったんだね。)
- “Our company licensed their software for internal use.”
- (弊社は彼らのソフトウェアを社内で使うためにライセンス契約を結びました。)
- (弊社は彼らのソフトウェアを社内で使うためにライセンス契約を結びました。)
- “We need to be licensed before we can sell this product overseas.”
- (この製品を海外に販売する前に認可を受ける必要があります。)
- (この製品を海外に販売する前に認可を受ける必要があります。)
- “The government licensed several firms to import medical equipment.”
- (政府は医療機器を輸入するためにいくつかの企業に許可を与えました。)
- “The physician is licensed by the state medical board.”
- (その医師は州の医療審議会によって免許を受けています。)
- (その医師は州の医療審議会によって免許を受けています。)
- “The research facility was licensed to handle hazardous materials under strict regulations.”
- (その研究施設は厳しい規制のもと、有害物質を取り扱う認可を受けました。)
- (その研究施設は厳しい規制のもと、有害物質を取り扱う認可を受けました。)
- “In order to practice law, one must be licensed after passing the bar exam.”
- (弁護士業を行うには、司法試験に合格した後に免許を取得しなければなりません。)
- permit(許可する)
- “permit” はもう少し一般的に「許可する」という意味で、公式性は “license” に比べるとやや軽い。
- “permit” はもう少し一般的に「許可する」という意味で、公式性は “license” に比べるとやや軽い。
- authorize(権限を与える)
- 公式に権限を与えるが、法的な認可というよりは「権限を与える」というニュアンスが強い。
- allow(許す、許可する)
- 日常的に「~してもよいよ」と言うときに幅広く使われる。
- prohibit(禁止する)
- forbid(禁じる)
- revoke(許可などを取り消す)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語 (AE): /ˈlaɪ.səns/
- イギリス英語 (BE): /ˈlaɪ.səns/
- アメリカ英語 (AE): /ˈlaɪ.səns/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、基本的な発音とアクセント位置(第1音節「laɪ」に強勢)は変わりません。
- よくある間違い: “ライセンス” とカタカナ英語発音になり、「ス」の部分が弱くなりがち。実際の英語では “ライ(light のように)”+“スンス” と発音します。
- スペル混同
- アメリカ英語は名詞・動詞ともに
license
を用います。 - イギリス英語では名詞
licence
、動詞license
と綴りを区別します。
- アメリカ英語は名詞・動詞ともに
- 名詞と動詞を混乱しやすい
- とくにイギリス英語学習者は注意が必要です。
- とくにイギリス英語学習者は注意が必要です。
- 同音異義語との混同
- “licence” / “license” は綴りと品詞の違いはいわゆる同音異綴語です。
- “licence” / “license” は綴りと品詞の違いはいわゆる同音異綴語です。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは、ライセンス契約や公式許可をもらう際に関連する文脈で登場しやすいので、文の中で品詞を判別する練習が大切です。
- 「ライセンス」と日本語でもよく使われるので馴染みがありますが、動詞としての用法をしっかり区別するとよいです。
- “li + cense” と分けて、「自由 (licentia) を与える」という語源をイメージすると覚えやすいでしょう。
- イギリス式の綴りの区別 (名詞: licence / 動詞: license) をイメージするには、“-ce” が「名詞形としての停止感、静止感をもつ」と覚えておくのも一案です。
- The act or fact of continuing to live or exist, despite difficult or life-threatening circumstances.
- 「生き残り」や「生存」という状況や結果のこと。
- 「生き残り」「生存」
- 危機的な状況や困難を乗り越える「生存」というニュアンスの単語です。たとえば、自然災害や事故、厳しい環境などを乗り越えて、存在し続けることを指します。
- 名詞のため、動詞のような時制変化はありませんが、可算名詞として使う場合は複数形 (survivals) をとることもあります。
- survive (動詞): 「生き延びる」
- survivor (名詞): 「生存者」
- surviving (形容詞): 「生き残っている」
- 日常会話だけでなく、ニュースや文章中でも頻繁に登場し、社会的・環境的トピックなどを話すときに役立つ単語です。
- 語幹: survive → 「生き残る」
- 接尾語: -al → 名詞を形成する接尾語
- survivalist(名詞): 「サバイバリスト、極限状況でも生存する術を磨く人」
- survivalism(名詞): 「サバイバリズム、社会的混乱に備え生存準備を行う思想」
- chance of survival(生存の可能性)
- fight for survival(生存をかけた闘い)
- survival rate(生存率)
- survival instinct(生存本能)
- struggle for survival(生存をかけた奮闘)
- long-term survival(長期的生存)
- survival kit(サバイバルキット)
- threat to survival(生存への脅威)
- basic survival skills(基本的なサバイバル技術)
- survival strategy(生存戦略)
語源:
- ラテン語「supervivere」が語源で、super(上・超えて)+ vivere(生きる)から生まれた語。
- surviveは「~を乗り越えて生きる」という意味をもち、そこから名詞形のsurvivalが生まれました。
- ラテン語「supervivere」が語源で、super(上・超えて)+ vivere(生きる)から生まれた語。
ニュアンスや感情的な響き:
- 「危機的状況を乗り越える」という強いニュアンス。
- 単に時間を過ごすだけでなく、「困難をくぐり抜けて命や状況を維持する」といったイメージがあります。
- 場合によってはドラマチックや切迫感を伴うことが多く、ニュース・科学・環境問題の文脈でもよく使われます。
- 「危機的状況を乗り越える」という強いニュアンス。
使用されるシーン:
- 日常会話ではあまり頻繁には出ないものの、ニュースやドキュメンタリー番組、環境問題や医療の話題でよく登場します。
- フォーマルからややカジュアルな文脈まで幅広く使われますが、内容が深刻な場合が多いです。
- 日常会話ではあまり頻繁には出ないものの、ニュースやドキュメンタリー番組、環境問題や医療の話題でよく登場します。
名詞としての可算・不可算:
- 一般的には不可算名詞として使われることが多い (“the survival of wildlife” など)。
- ただし、「個々の生存例」や「生き残ったもの」の意を強調したいときには可算扱いされる場合もあります。
- 一般的には不可算名詞として使われることが多い (“the survival of wildlife” など)。
一般的な構文:
- “the survival of + [何か/誰か]”
- 例: “The survival of the species depends on habitat conservation.”
- “chance/hope/possibility of survival”
- “to ensure/guarantee survival”
- “the survival of + [何か/誰か]”
イディオム的表現:
- 「survival of the fittest」: 社会や自然界で「適者生存」を意味する表現。主に進化論の文脈で用います。
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマルな文脈:論文やレポート、市民団体の声明、ニュース。
- カジュアル:会話で「サバイバル状態だよ!」と冗談めかして言うこともあり。
- フォーマルな文脈:論文やレポート、市民団体の声明、ニュース。
“I brought some snacks for our hike. It’s all about survival in the woods!”
- 「ハイキングにおやつを持ってきたよ。森を生き抜くには必需品でしょ!」
“With these extreme temperatures, survival without air conditioning seems impossible.”
- 「この猛烈な暑さでは、クーラーなしで生き延びるのは無理そうだね。」
“After the storm, the most important thing was everyone’s survival.”
- 「嵐の後で、いちばん大事だったのはみんなが無事に生き残ることだったよ。」
“Diversifying our product range is critical to the company’s survival in this competitive market.”
- 「競争の厳しい市場で企業が生き残るには、製品ラインナップを多様化することが不可欠です。」
“Efficiency is key to our survival strategy this quarter.”
- 「今期の生存戦略としては効率化が鍵です。」
“They discussed strategies to ensure the startup’s survival through the economic downturn.”
- 「彼らは景気後退を乗り切ってスタートアップが生き残るための戦略を話し合った。」
“This study examines the factors that influence the survival of endangered species.”
- 「本研究では、絶滅危惧種の生存に影響を与える要因を調査しています。」
“Long-term survival rates improve significantly with early detection and treatment.”
- 「早期発見と治療によって、長期的な生存率が大幅に向上します。」
“The concept of ‘survival of the fittest’ has been central to evolutionary theory since Darwin.”
- 「ダーウィン以来、「適者生存」という概念は進化論の中心となっています。」
類義語 (Synonyms)
- endurance(忍耐・耐久)
- survivalが「生き残り」や「存在維持」を指すのに対して、enduranceは「長く耐え抜く」ニュアンス。
- survivalが「生き残り」や「存在維持」を指すのに対して、enduranceは「長く耐え抜く」ニュアンス。
- existence(存在)
- より広義で「存在すること」の意。生死に限らない。
- より広義で「存在すること」の意。生死に限らない。
- continuation(継続)
- 「続いている状態」にフォーカスを当てる語。
- endurance(忍耐・耐久)
反意語 (Antonyms)
- death(死)
- extinction(絶滅)
- demise(終焉)
- death(死)
- survivalは「生き残る」というポジティブな持続イメージが強いのに対し、deathやextinctionはその反対で「終焉」や「絶滅」を示します。
- /sə(r)ˈvaɪvl/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 第2音節「-vi-」にアクセントがあります。
- su*r-VI*-val
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の音がやや強調される場合があります。
- イギリス英語では “r” が弱めに発音されることがあります。
- アクセントを第1音節「sur-」に置いてしまうパターン。正しくは「sər-VI-vəl」のように、第2音節にストレスを置きます。
- スペルミス:
- “survival” の “v” と “i” の順番が混同され “survial” と間違えやすい。
- “survival” の “v” と “i” の順番が混同され “survial” と間違えやすい。
- 同音異義語との混同:
- “survive” (動詞) と “survival” (名詞) を混同しないように注意。
- “survive” (動詞) と “survival” (名詞) を混同しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの読解問題・ビジネス英語問題で環境問題や企業戦略の文脈で出題されることがある。
- 例:「企業が生き残るための戦略」などのビジネス文脈、「絶滅危惧種の生存率」などの環境・科学文脈。
- TOEICや英検などの読解問題・ビジネス英語問題で環境問題や企業戦略の文脈で出題されることがある。
- 「su (super = 上) + vive (live = 生きる) + al (名詞化) → 上を行って生き延びる → survival」と語源をイメージすると記憶に残りやすい。
- 興味のある人は、サバイバル番組や映画などを観て単語に触れると自然に覚えやすい。
- スペルのポイント: “sur-vi-v-al” と「v」を2回使うことを意識するとミスが減る。
- 直感的で理解しやすいが、やや抽象的な意味合いも含むため、中級レベルに位置づけられます。
- The way that someone or something looks.
- The act or event of someone arriving or showing up somewhere.
- An outward impression or aspect of a situation.
- 人や物ごとの「見た目」、「外観」。
- 誰かが登場すること、出現すること。
- 物事の表面的な様子や印象。
- 名詞なので、動詞のように時制による変化はありません。
- 複数形は “appearances” ですが、単数形で使われることが多いです。
- 動詞形: “appear” (現れる、出現する)
- 形容詞形: “apparent” (明らかな)
- 副詞形: “apparently” (見たところは、どうやら)
- appear (動詞: 現れる) + -ance (名詞を作る接尾語)
- “-ance” は「状態」「行為」「結果」などを表す名詞を作り出す働きをします。
- appear (動詞): 現れる
- disappear (動詞): 姿を消す
- apparent (形容詞): 明らかな
- apparently (副詞): 見たところは
- make an appearance
- (日本語) 顔を出す、登場する
- (日本語) 顔を出す、登場する
- physical appearance
- (日本語) 身体的な見た目
- (日本語) 身体的な見た目
- outward appearance
- (日本語) 外面的な外観
- (日本語) 外面的な外観
- appearance fee
- (日本語) 出演料、登場の報酬
- (日本語) 出演料、登場の報酬
- create an appearance of …
- (日本語) …のような印象を与える
- (日本語) …のような印象を与える
- keep up appearances
- (日本語) 体裁を保つ
- (日本語) 体裁を保つ
- change one’s appearance
- (日本語) 見た目を変える
- (日本語) 見た目を変える
- an appearance in court
- (日本語) 出廷
- (日本語) 出廷
- first appearance
- (日本語) 初登場
- (日本語) 初登場
- deceptive appearance
- (日本語) 見かけが紛らわしい
- 「appearance」は、フランス語 apparence または 中期ラテン語 apparentia(現れること、明らかになること)に由来します。さらに遡ると、ラテン語 appārēre(明らかに見える、姿を現す)から派生しています。
- 「appearance」は「見た目」「外見」や「突然の登場」を強調しており、中立的なニュアンスですが、時に他者が受け取る印象を意識した表現としても使われます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使われますが、人の外見や第一印象について話すときはカジュアルな場面で使われることが多いです。
- 「突然舞台に登場する」「会議に少しの間姿を見せる」など行事的な登場にも使われるため、ビジネスや公式の状況でも幅広く使用可能です。
可算/不可算:
- 多くの場合は可算名詞として扱われる (“an appearance,” “two appearances”)。
- ただし、「外観・見た目」の抽象的な意味で使う場合、文脈によっては不可算扱いされることもあります。
- 多くの場合は可算名詞として扱われる (“an appearance,” “two appearances”)。
一般的な構文例:
- “The appearance of 〜” 「〜の登場/出現」
- “One’s appearance” 「(人)の外見」
- “In appearance” 「見たところ」
- “The appearance of 〜” 「〜の登場/出現」
イディオム:
- “keep up appearances” (周囲にいい印象を与えるために外面を取り繕う)
- “to all appearances” (見たところでは、外見上は)
- “keep up appearances” (周囲にいい印象を与えるために外面を取り繕う)
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- 「外見」という意味では比較的カジュアル。
- 「公に現れる」「会議に出席する」などの少しフォーマルな文脈でも使用される。
- 「外見」という意味では比較的カジュアル。
- “I think her new hairstyle really changes her appearance.”
- (日本語) 「彼女の新しいヘアスタイルは、本当に見た目の印象を変えると思うよ。」
- “Don’t judge a book by its cover; a person’s appearance can be quite misleading.”
- (日本語) 「見た目で人を判断しちゃだめだよ。外見は当てにならないことが多いから。」
- “He made an appearance at the party just to say hello.”
- (日本語) 「彼は挨拶だけするために、パーティーにちょっとだけ顔を出したよ。」
- “The CEO’s appearance at the conference drew a lot of attention.”
- (日本語) 「CEOの会議への登場は多くの注目を集めました。」
- “Professional appearance can influence a client’s first impression.”
- (日本語) 「プロらしい身だしなみは、クライアントの第一印象に影響することがあります。」
- “He made his first appearance as the new team leader yesterday.”
- (日本語) 「彼は昨日、新しいチームリーダーとして初めて姿を見せました。」
- “The appearance of new species in this region suggests a significant environmental shift.”
- (日本語) 「この地域での新種の出現は、大きな環境変化を示唆しています。」
- “The sudden appearance of antibiotic-resistant bacteria poses a serious threat.”
- (日本語) 「抗生物質に耐性を持つ細菌の突然の出現は、深刻な脅威を引き起こしています。」
- “In his study, he discusses the appearance of symbolic language in early civilizations.”
- (日本語) 「彼の研究では、初期文明における象徴的な言語の出現について論じています。」
- “look” (日本語: 見た目)
- カジュアルで口語的に使いやすい。「appearance」よりもさらに直接的に「見た目」を指す。
- カジュアルで口語的に使いやすい。「appearance」よりもさらに直接的に「見た目」を指す。
- “aspect” (日本語: 側面、様子)
- もう少しフォーマルで抽象的な意味にも使われ、「多面的な視点」というニュアンスがある。
- もう少しフォーマルで抽象的な意味にも使われ、「多面的な視点」というニュアンスがある。
- “image” (日本語: イメージ、映像)
- 「appearance」と似ているが、より「心に抱く像」「ブランドイメージ」のように抽象度が高い。
- “disappearance” (日本語: 消失、消滅)
- 「appearance」の「現れる」とは逆に「消える」「姿を消す」という意味。
- 発音記号: /əˈpɪərəns/ (英), /əˈpɪr.əns/ (米)
- アクセントの位置は「-pear-」の部分「ピア」(英)、「ピル」(米)に。
- イギリス英語: ə-piə-rəns
- アメリカ英語: ə-pir-əns
- イギリス英語: ə-piə-rəns
- よくある間違いとして、“apperance” のように “a” と “e” を入れ替えてスペルミスすることがあります。
- スペルミス
- “appearance” は “a-p-p-e-a-r-a-n-c-e” と “p” と “a” が2回ずつ出てきます。混同しやすいので注意。
- “appearance” は “a-p-p-e-a-r-a-n-c-e” と “p” と “a” が2回ずつ出てきます。混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同
- “appearance” と同音異義語は特にありませんが、類似スペルの “apparent” と混在しがちです。
- “appearance” と同音異義語は特にありませんが、類似スペルの “apparent” と混在しがちです。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「外見」「出現」などの意味を問う語彙問題として出題される可能性があります。コロケーションや文脈を整理しておくと良いでしょう。
- appear + -ance = 現れる(appear) → 現れた状態(appearance)
- スペルのポイントは “appear” の綴りが入っていることを意識すると覚えやすいです。
- イメージとしては、人がステージの幕から姿を見せるシーンを想像すると、単語のコアイメージ(登場する・見た目が見える)がつかみやすくなります。
- 語尾の “-ance” は「状態・行為・結果」を表す名詞形ということを他の単語 (performance, attendance など) と関連づけると覚えやすいでしょう。
15
15
Explanation
fifteen
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど) / 〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳 / 〈U〉《複数扱い》15人,15個 / 〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー / 15の,15個の,15人の / 《補語にのみ用いて》15歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: fifteen
品詞: 数詞(カードナル・ナンバー、名詞的に用いられることもあります)
意味(英語): The numeral 15, referring to the number that is the sum of 10 and 5.
意味(日本語): 「15」という数を表す英単語です。「10に5を足した数」を意味します。会話や文書では「15個」「15人」「15分」など、ものの数を具体的に言う場面で使われる、とても基本的な単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 数詞は英語学習の初期段階で身につける重要な語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用シーンの注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
数詞のため特別なイディオムは少ないですが、口語で “fifteen minutes of fame” (一時の名声) といった表現が使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術(アカデミック)な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「fifteen」は英語学習の極めて初期に覚える大切な単語のひとつです。スペルと発音のポイントをしっかり確認して使いこなしましょう。
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど)
〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳
〈U〉《複数扱い》15人,15個
〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー
15の,15個の,15人の
《補語にのみ用いて》15歳の(で)
essential or particular part of something
essential or particular part of something
Explanation
element
1. 基本情報と概要
単語: element
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
• “A part or aspect of something, especially one that is essential or characteristic.”
(何かを構成する要素や部分、特に重要な構成要素)
日本語での意味:
• 「要素」「成分」「構成部分」「化学元素」などを表します。
「要素」とは、あるものを構成している基本的な部分や大切な要素のことです。「化学元素」としても使われ、化学の分野では“金(Au)”“酸素(O)”などの基本的な物質を指すこともあります。
「element」は、重要な要素・基本的な構成部分を指すときに使われる単語です。日常会話から学術的な場面まで幅広く使われます。
活用形:
「element」は名詞なので、基本的には数によって
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
・B1(中級): 実用的な場面でも自力である程度の理解と表現ができるレベル。英語学習者にとって日常会話や少し専門的な内容にも触れ始める段階。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語(派生語や類縁語):
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
それぞれのニュアンス:
反意語 (Antonym):
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈel.ɪ.mənt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「element」は、物事の大切なパーツというニュアンスから、化学・ビジネス・日常会話など、あらゆる場面で活躍する単語です。ぜひ、例文やコロケーションと合わせて覚えてみてください。
〈C〉(物質を構成する)元素
〈C〉(生物に固有の)生息場所,環境;(人の)適所,本領
《the elements》(雨・風・雪などの)自然力・風雨,(特に)悪天候
《the elements》(学問の)原理,初歩,概論
〈C〉《修飾語[句]を伴って》(…の)(基本的な)要素,成分;《しばしば複数形で》構成分子
〈C〉《古》四大(しだい)元素
A day in the calendar such as January 3rd
A day in the calendar such as January 3rd
Explanation
date
1. 基本情報と概要
単語: date
品詞: 名詞 (※同じスペルで動詞としても使われます)
意味 (英語・日本語)
いずれも日常的に使われる単語ですが、「日付」の意味はA2(初級レベル)でも学習する機会が多く、「デート」の意味はB1(中級レベル)以上でのコミュニケーションでよく使います。
活用形
他の品詞など
2. 語構成と詳細な意味
“date” には接頭語や特定の接尾語はありません。ただ成り立ちとしては、以下のように複数の意味が一語に含まれています。
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞: “date” は可算名詞として扱われます。複数形は “dates” です。
使用シーン
イディオム・構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術・公的な場面 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “date” の詳細な解説です。日常会話にもビジネスの場面でもよく登場する基本的な単語なので、さまざまな意味・用法を押さえておくととても便利です。
〈C〉日付,年月日
〈U〉(歴史上の)時代,年代
〈C〉(…の)約束[の日]《+for+名》;《話》(異性との)デート《+with+名》
〈C〉《おもに米話》デートの相手
《複数形で》(ある人の)生没期間,生没年;(物事の)開始と終了の期日
to have enough money to pay for something
to have enough money to pay for something
Explanation
afford
《can,could,be able toと共に用いて》〈金・時間・もの〉を持てる余裕がある, ...を買う余裕がある, ...を支払う余裕がある / 《can ~ to do》 ...できる余裕がある / 《文》〈物・事が〉…を与える, を供給する(provide with)
1. 基本情報と概要
単語: afford
品詞: 動詞 (transitive verb 他動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “afford” の詳細な解説です。金銭や時間面の「余裕」の有無を表す便利な動詞ですので、日常会話からビジネスまで幅広く活用してみてください。
《文》〈物・事が〉…'を'与える,供給する(provide with)
quantity of something
quantity of something
Explanation
amount
以下では、英単語 amount
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「amount」は、具体的な数値があるときはもちろん、抽象的に「どれほどの量」「どのくらいの程度」といったイメージでも使われることがあります。使用頻度が高いので、英語学習では必ず覚えておきたい単語の一つです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
よく使う構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 amount
の詳細な解説です。日常からビジネスシーン、学術的場面まで幅広く使える重要単語ですので、ぜひ使い方に慣れてみてください。
〈U〉真意;要旨
happy that something happened; pleased
happy that something happened; pleased
Explanation
glad
1. 基本情報と概要
単語: glad
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling or showing pleasure or happiness
意味(日本語): 「嬉しい」「喜んでいる」
「glad」は、「何か嬉しいことや喜ばしいことがあるときに使う形容詞」です。「I’m glad to see you.(あなたに会えて嬉しい)」のように、相手との再会や出来事に対してポジティブな気持ちを表します。
CEFRレベル: A2〜B1
活用形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「glad」は日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える便利な形容詞です。ぜひ「嬉しい」を表現するときに積極的に取り入れてみてください。
《be glad to do》《未来形で》喜んで(進んで)…する(willing)
《名詞の前にのみ用いて》(物事・表情・声などが)喜ばしい,うれしそうな
《補語にのみ用いて》うれしい,楽しい,喜んで
The possibility of getting hurt, damaged, or killed
The possibility of getting hurt, damaged, or killed
Explanation
danger
1. 基本情報と概要
単語: danger
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: A2(初級)〜B1(中級)
意味(英語)
“Danger” is the possibility that something harmful or unpleasant will happen.
意味(日本語)
「危険」という意味です。何か悪いことが起こる可能性や、身に及ぶ危険性を表します。「危険があるよ」というニュアンスで、日常会話でもビジネスでも幅広く使われます。
主な活用形・品詞変化
「danger」は基本的に名詞として使われますが、派生形で意味や使い方が変わるので、あわせて覚えると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
現代英語の“danger”は、古フランス語“dangier”を由来としています。語幹に特別な接頭語や接尾語はありません。
関連語句・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“danger”は「危険」を直感的かつ幅広く表す単語で、ニュアンス的には “risk” よりも「本当に良くない結果が起きそう」という雰囲気が強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “danger” の詳細解説です。危険の概念を表す非常に基本的な単語ですので、日常・ビジネスなどさまざまな場面でスムーズに使えるようになりましょう。
〈U〉危険,おそれ(peril)
〈C〉(…に対して)危険を引き起こすもの,脅威(menace)《+to+名》
official certificate which grants a person permission to do or have something
official certificate which grants a person permission to do or have something
Explanation
license
そのレストランは酒類の提供を許可されている。
動詞の license(=正式に許可する、公認する)は、主にアメリカ英語で使われる表現で、法律・規制に基づいて許可を与えるという場面でよく登場します(イギリス英語では licence
が名詞、license
が動詞です)。
「be licensed to + 動詞」が定番です。
「license + 人/企業 + to + 動詞」も可能です(例:The agency licensed them to sell firearms.)。
動詞 license
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: to give official permission to do something
日本語の意味: 公式に許可を与える
例えば、ある人や企業が活動を行うために必要な免許や許可を与えるときに使われます。「officialな許可を出す」というニュアンスが強い単語です。
活用形 (Conjugation)
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10 例)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/公的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえながら、「license」を使いこなしてみてください。公式な場面、ビジネスシーンなど幅広い文脈で大いに活用できる重要な動詞です。
〈法機関が〉…‘に'許可を与える;(…することを)…‘に'許可する《+名+to do》
act of continuing to exist when facing difficulty
act of continuing to exist when facing difficulty
Explanation
survival
名詞「survival」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: survival
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として扱われるが、文脈によっては可算名詞としても使われる)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「survival」の詳細解説です。生き延びる・生存するといった意味から派生し、ビジネスや学術、日常会話でも幅広く使われる便利な名詞なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…が)生き残ること,(…の)生存,残存《+of+名》
〈C〉生存者,残存者;残存物,遺物
The way that something looks
The way that something looks
Explanation
appearance
1. 基本情報と概要
単語: appearance
品詞: 名詞 (countable, 不可算的な文脈でも使われる場合あり)
CEFRレベル: B1 (中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「appearance」という単語は、「見た目」や「現れ方」、「外から見た印象」というようなニュアンスで使われます。人の見た目を指すとき、あるいは突然と言っていいほど何かが表に出てきた(登場した)状況などを説明するときに用いられます。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで名詞 “appearance” の詳細な解説は以上です。見た目や登場といった多面的な意味、コロケーションなどをきちんと押さえることで、自然な英語表現ができるようになります。ぜひ日常会話からビジネスシーンまで、さまざまな場面で使ってみてください。
〈C〉現れること,出現;出演,出廷;出版,発刊
〈U〉〈C〉外観,見かけ,風さい(outward look)
《複数形で》形勢, 状況
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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