基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- 英語の意味: not firmly fixed in place; not tight or secure
- 日本語の意味: ゆるい、しっかり固定されていない、緩んだ
- 比較級: looser(もっとゆるい)
- 最上級: loosest(最もゆるい)
- 動詞形: “to loosen”(ゆるめる/ゆるむ)
- “loosened”, “loosening” など
- “loosened”, “loosening” など
- 名詞形: “looseness”(ゆるさ、緩み)
- loose は明確な接頭語・接尾語を持たない一語ですが、古英語やゲルマン語に由来し、「緩い」「離れている」というルーツを持ちます。
- loose screw(ゆるんだネジ)
- loose tooth(ぐらついた歯)
- loose clothes(ゆったりとした服)
- break loose(逃れる、抜け出す)
- let loose(解き放つ、自由にさせる)
- cut loose(関係を断つ、自由になる)
- on the loose((束縛などから)逃げて自由に動き回っている)
- tie up loose ends(細かい問題を処理する、未解決の部分をまとめる)
- loose change(ポケットや財布の小銭)
- loose soil(ゆるい土)
ニュアンス: 物理的にも精神的にも「締まりがない」「重要な繋ぎが失われている」イメージで使われます。服やネジなどへの使用はカジュアルな場面でも頻出です。また、「だらしない」という含意で使う場合はネガティブな響きになることがあります。
使用シーン:
- 会話文などのカジュアルな場面 → 服がゆるいとか、ネジがゆるいときによく使われる
- 堅めの文章 → 「緩んだ状況」「規制が緩い」を表現するときに使われることもある
- 会話文などのカジュアルな場面 → 服がゆるいとか、ネジがゆるいときによく使われる
- 形容詞 (adjective): 述語や名詞を修飾
- 例: “His pants are loose.” (述語として)
- 例: “He wore loose clothing.” (名詞修飾として)
- 例: “His pants are loose.” (述語として)
- 比較級、最上級形が規則的に変化する (looser / loosest)。
- 動詞形 “loosen” は他動詞でも自動詞でも用いられます。
- 他動詞: “She loosened the knot.”(彼女は結び目をゆるめた)
- 自動詞: “The knot loosened on its own.”(結び目が自然とゆるんだ)
- 他動詞: “She loosened the knot.”(彼女は結び目をゆるめた)
- “break loose” → 逃げ出す、自由になる
- “let loose” → 解き放つ、自由にさせる
- “My shoelaces are loose. Let me tie them properly.”
(靴ひもがゆるんでる。ちゃんと結ばなきゃ。) - “This shirt feels a bit loose around the shoulders.”
(このシャツ、肩まわりが少しゆるい気がする。) - “Don’t leave the dog loose in the park.”
(公園で犬を放し飼いにしないでね。) - “We need to tie up any loose ends before the presentation.”
(プレゼン前に未解決の細かい問題をすべて片づける必要があります。) - “Management decided to loosen the dress code slightly.”
(経営陣はドレスコードを少しゆるめることに決めました。) - “Make sure no loose cables are lying around the office.”
(オフィスにゆるんだケーブルが放置されていないことを確認してください。) - “A loose interpretation of the data may lead to inaccuracies.”
(データをあいまいに解釈すると、不正確さを招く可能性があります。) - “The binding of the document was found to be loose.”
(書類の綴じがゆるいことが確認されました。) - “Historically, a loose alliance of city-states governed this region.”
(歴史的に、この地域はゆるやかな都市国家連合で統治されていました。) - “slack”(たるんだ、ゆるい)
- 「ひものゆるみ」や「管理のたるみ」をより強調したい場合に使われる。
- 「ひものゆるみ」や「管理のたるみ」をより強調したい場合に使われる。
- “baggy”(だぶだぶの)
- 主に衣服が体よりも大きく、だぶだぶした様子を表わす。
- 主に衣服が体よりも大きく、だぶだぶした様子を表わす。
- “relaxed”(リラックスした、緊張が少ない)
- 主に気持ちや雰囲気がゆるやかなときに用いられる。
- “tight”(きつい、ぴったりした)
- “loose” の最も一般的な反意語。
- 発音記号 (IPA): /luːs/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらも基本的に同じ発音
- アメリカ英語・イギリス英語どちらも基本的に同じ発音
- 強勢: 1音節なので特に強勢は明確ではありませんが、単語全体にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い: “lose” (/luːz/) と混同しないように注意。“lose” は [z] の音、“loose” は [s] の音。
- スペルミス: “loose” と “lose” はスペルも音も似ていますが、意味も発音も異なります。特に “lose” と書き間違えないよう注意。
- 同音異義語とは扱いにくい: “lose” は「失う」という意味で動詞、発音も /luːz/ で異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングで、“loose” と “lose” の区別が問われることがあるので注意。
- “loose” の “oo” は「たくさん開いている」感じ → 「ゆるむ」イメージ。
- “lose” は “lo*o*se” より “o” が少ない → 「失う」というイメージで覚える、という語呂合わせも有効。
- 連想: “goose” (ガチョウ) は “oo” の発音が /uː/ で [s] で終わる場合から “loose” と似たスペリング・発音(/uːs/)。視覚的に覚えると良いです。
- 英語: “although” = “even though”, “in spite of the fact that”
- 日本語: 「〜だけれども」「〜ではあるが」「〜にもかかわらず」
- 接続詞 (subordinating conjunction)
- 接続詞のため、いわゆる動詞のような活用形はありません。
- 常に “although” の形で使用します。
- 副詞の “though” や “even though” と意味が似ていますが、“although” は文頭や文中で逆接を強調する機能を持ちます。
- “though” (副詞/接続詞): より口語的。
- “even though” (接続詞): 「たとえ〜だとしても」という意味の強調版。
- B1(中級): 接続詞として文章を複雑にするために使われることが多く、ある程度英文を組み立てられるレベルで習得します。
- “al” + “though” と書かれますが、現代では特に接頭語・接尾語に分けて解釈することはほとんどありません。歴史的には “all”+“though” に由来するとも言われますが、この部分は後述の語源で詳しく見ます。
- “though” (口語的な “けれども”)
- “even though” (強調した “〜だけれども”)
- “though” は短く、「軽い反対のニュアンス」を出す一方で、“although” はややフォーマル寄りの表現です。
- “although it is true”
- 日本語: 「それは事実だけれど」
- “although it may seem”
- 日本語: 「そう見えるかもしれないけれど」
- “although we had planned”
- 日本語: 「計画はしていたけれど」
- “although expensive”
- 日本語: 「高価ではあるが」
- “although challenging”
- 日本語: 「大変だけれども」
- “although necessary”
- 日本語: 「必要ではあるが」
- “although beneficial”
- 日本語: 「有益ではあるけれど」
- “although unlikely”
- 日本語: 「起こりそうにはないが」
- “although difficult to imagine”
- 日本語: 「想像するのは難しいが」
- “although well-known”
- 日本語: 「よく知られているけれど」
- “although” は古英語の “all + though” が癒着した形とされます。
- 元々 “though” は “despite this”「それにもかかわらず」という意味を含んでおり、そこに “all” が付いて強調されました。
- 「逆接」を表す接続詞であり、「〜にもかかわらず」という意味を強調します。
- “though” や “even though” よりもややフォーマルな響きを持つため、ビジネス文書や論文中などでもよく使われます。
- 口語では “though” を使うことが多めですが、“although” も日常会話で問題なく使えます。
- 文頭: “Although S + V, S + V.”
- 例: “Although it was raining, we went out for a walk.”
- 例: “Although it was raining, we went out for a walk.”
- 文中: “S + V, although S + V.”
- 例: “We went out for a walk, although it was raining.”
- フォーマル: レポート、エッセイ、ビジネスメール
- カジュアル: 会話でも使用可能だが、“though” の方がより口語的
- “although” の節(従属節)に続いて、主節が来ます。
- “although” と “but” は重ねて使わないのが原則です。
- 例(誤り): “Although it was raining, but we went out.”
- 例(正しい): “Although it was raining, we went out.”
- 例(誤り): “Although it was raining, but we went out.”
- “Although I’m tired, I’ll go to the party tonight.”
- (疲れているけど、今夜のパーティーには行くよ。)
- (疲れているけど、今夜のパーティーには行くよ。)
- “Although it’s cold, let’s try to enjoy the outdoor event.”
- (寒いけど、屋外イベントを楽しもうよ。)
- (寒いけど、屋外イベントを楽しもうよ。)
- “I like this restaurant, although it’s a bit expensive.”
- (ここはちょっと高いけれど、私はこのレストランが好きです。)
- “Although our sales have decreased slightly, we are confident in our new strategy.”
- (売上はわずかに落ちましたが、新しい戦略には自信があります。)
- (売上はわずかに落ちましたが、新しい戦略には自信があります。)
- “We decided to proceed with the merger, although there are some risks involved.”
- (いくつかリスクはあるものの、合併を進めることに決めました。)
- (いくつかリスクはあるものの、合併を進めることに決めました。)
- “Although the deadline is tight, we will do our best to meet it.”
- (締め切りは厳しいですが、間に合わせるよう最善を尽くします。)
- “Although the theory suggests a different outcome, the experimental data does not support it.”
- (理論的には異なる結果を示唆しているが、実験データはそれを支持しない。)
- (理論的には異なる結果を示唆しているが、実験データはそれを支持しない。)
- “Although multiple studies have been conducted, further research is required.”
- (数多くの研究が行われてきたが、さらなる調査が必要である。)
- (数多くの研究が行われてきたが、さらなる調査が必要である。)
- “Although the hypothesis seems valid, the sample size is too small to draw a conclusion.”
- (仮説は妥当なように見えるが、結論を出すにはサンプル数があまりに小さい。)
- “though”
- 日本語: 「〜だけれど」
- よりカジュアルで、文末に付け加えて「〜だけどね」というニュアンスでも使われます。
- 日本語: 「〜だけれど」
- “even though”
- 日本語: 「たとえ〜でも」
- 「事実を強く認めた上での逆接」を強調します。
- 日本語: 「たとえ〜でも」
- “whereas”
- 日本語: 「一方で」
- 比較・対比をより明確にするニュアンスがあります。
- 日本語: 「一方で」
- “while”
- 日本語: 「〜する一方で」
- 時間的要素を含む場合や、対比を表す場合に用いられます。
- 日本語: 「〜する一方で」
- 接続詞としての直接的な反意語はありませんが、対照的なつなぎ方として “because”「なぜならば」などが挙げられます(因果関係を示すので、「逆接」の対極です)。
- アメリカ英語: /ɔːlˈðoʊ/ (オール-ドウ、あるいは [ɑːlˈðoʊ] とも表記されます)
- イギリス英語: /ɔːlˈðəʊ/ (オール-ゾウ/オール-ドウに近い音)
- “al-THOUGH”の “though” の部分に強勢があります。
- /l/ と /ð/(th)の発音が不明瞭になることが多いので、舌を上下の歯の間に軽く当てて “th” の音を発音するように意識しましょう。
- スペルミス
- “althogh” “althouhg” など文字抜けに注意。
- “althogh” “althouhg” など文字抜けに注意。
- “although” 節と “but” を重ねて使う
- 誤: “Although it was raining, but we went out.”
- 正: “Although it was raining, we went out.”
- 誤: “Although it was raining, but we went out.”
- “though” と誤用
- “though” と “although” は書き言葉と話し言葉で頻度が異なりますが、意味上はほぼ同様です。ただ、フォーマルな文脈には “although” の方が好まれます。
- “though” と “although” は書き言葉と話し言葉で頻度が異なりますが、意味上はほぼ同様です。ただ、フォーマルな文脈には “although” の方が好まれます。
- TOEIC や英検などの読解問題で、“although” が逆接を作る接続詞であることに着目して意味を捉える必要があります。
- ライティング試験では“although” の使い方および “but” との併用ミスがよく出題されます。
- 「al-though → all + though」と考え、“すべて〜だけど” のように逆接の強いニュアンスがあるとイメージすると覚えやすいかもしれません。
- まずは “though” から覚え、“although” はフォーマルな場で使う選択肢、と整理すると区別がつけやすいです。
- スペル練習: “a-l-t-h-o-u-g-h” の文字順を特に注意する(特に “u” と “g” を抜かしやすい)。
- “although” の後には “but” を続けない、というルールをセットで覚えると、文法ミスを防ぎやすいです。
- 「domestic」は「domestic affairs」(国内問題)や「domestic chores」(家事)などの表現でよく登場します。
- 国際的な事柄ではなく、自国内の事柄を指したり、家庭内のことを強調するときに使われる形容詞です。
- 名詞: 「domestic」には名詞として「家庭人(家事手伝い)」の意味で使われる例もありますが、一般的ではありません。
- 動詞: 「domesticate」(動植物を飼い慣らす、家庭になじませる)
- 名詞形: 「domestication」(飼い慣らすこと、家庭に慣らすこと)
- 国内問題や家事など、抽象的な文脈の説明でも使われるため、初級(A1〜A2)にはやや難しく感じられます。
- しかし一般的な文章やニュースなどでもよく使われる語なので、中上級(B2)程度の学習者には習得しておきたい単語です。
- 語源・語幹: 「domestic」はラテン語で「家」を意味する “domus” に由来しています。
- 接頭語・接尾語: 特に接頭語はありませんが、「-ic」は形容詞を作る典型的な接尾語の一つです。
- 国内の: 国外と区別して、自国の範囲内を示す。
- 家庭の: 家の中や家庭に関係する。
- 飼い慣らされた(生き物に限る用法): domestic animals など、ペットや家畜を指す表現も含む。
- domestic market → 国内市場
- domestic policy → 国内政策
- domestic violence → 家庭内暴力
- domestic flight → 国内線飛行機
- domestic affairs → 国内問題
- domestic chores → 家事
- domestic dispute → 家庭内のもめごと
- domestic partnership → 同居パートナー関係、事実婚の関係
- domestic worker → 家事労働者
- domestic tourism → 国内観光
- 語源: 上述のとおり、ラテン語の “domus” (家) がベースとなっています。
- 歴史的使い方: 古くは「家庭内の」という意味合いで用いられてきましたが、その後「国家の内側」という含みも拡大して「国内の」という意味に使われるようになりました。
ニュアンス:
- 「家庭内の」という場合は、個人的で落ち着いたイメージや、プライベートな範囲を示すニュアンスがあります。
- 「国内の」という場合は、国際的な問題・分野と対比させる文脈で使われることが多く、政策・経済・ニュースなどでよく登場します。
- 「家庭内の」という場合は、個人的で落ち着いたイメージや、プライベートな範囲を示すニュアンスがあります。
使用シーン:
- カジュアル: domestic chores (家事) など、日常感が強い。
- ビジネスやフォーマル: domestic market (国内市場)、domestic policy (国内政策) など、かしこまった場面でも使われます。
- カジュアル: domestic chores (家事) など、日常感が強い。
- 形容詞としての特徴: 修飾する名詞の前に置かれます (domestic flight, domestic market など)。
- 構文例:
- “domestic + 名詞” の形が基本的な使用方法です。
- “domestic + 名詞” の形が基本的な使用方法です。
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: 場面によってどちらにも使えますが、ニュースや公的文書では「domestic affairs」のようにフォーマルな文脈が多いです。家庭に関して使う場合は比較的カジュアルでもよく聞かれます。
“I have a lot of domestic chores to do today, like laundry and cleaning.”
(今日は洗濯や掃除など、たくさんの家事があるんだ。)“She doesn’t like domestic cats; she prefers wild ones.”
(彼女は飼い猫が好きじゃなくて、野性の猫のほうが好きなんだ。)“We usually handle domestic issues on our own, without outside help.”
(家の中のことは、たいてい自分たちだけで処理するんだ。)“We need to analyze the domestic market before launching our new product.”
(新製品を投入する前に、国内市場を分析する必要があります。)“The company’s domestic sales have increased by 20% this quarter.”
(当社の国内売上は、今期20%増加しました。)“Domestic travel has become more popular due to international travel restrictions.”
(海外旅行が制限されているため、国内旅行がより人気になっています。)“Recent studies indicate a rising concern over domestic violence in urban areas.”
(最近の研究は、都市部で家庭内暴力への懸念が高まっていることを示しています。)“The government’s domestic policy emphasizes healthcare and education.”
(政府の国内政策は、医療と教育を重視している。)“Domestic affairs often intersect with international relations in today’s globalized world.”
(グローバル化が進む現代では、国内問題が国際関係と交錯することが多い。)- national (国の、国内の)
- “domestic policy” と “national policy” は似た意味ですが、domestic は「内政」に重点があるニュアンス。
- “domestic policy” と “national policy” は似た意味ですが、domestic は「内政」に重点があるニュアンス。
- internal (内部の)
- “internal affairs” と言うと、組織や国の内部に関する問題を指すが、日常会話ではややフォーマル。
- “internal affairs” と言うと、組織や国の内部に関する問題を指すが、日常会話ではややフォーマル。
- home (自国の、自宅の)
- “home market” というと主に「自分の本拠地とする市場」を指すが、やや比喩的な響きがあります。
- foreign (外国の)
- 海外と対比するものや状況に用いられます。
- 海外と対比するものや状況に用いられます。
- international (国際的な)
- 自国内だけではなく多国間に関わるものを指します。
- 発音記号(IPA): /dəˈmɛs.tɪk/
- アメリカ英語(AE)、イギリス英語(BE) ともに大きな違いはありませんが、AEでは [dəˈmɛstɪk]、BEでも [dəˈmɛstɪk] と発音されます。
- アメリカ英語(AE)、イギリス英語(BE) ともに大きな違いはありませんが、AEでは [dəˈmɛstɪk]、BEでも [dəˈmɛstɪk] と発音されます。
- アクセントの位置: 「-mes-」の部分 (第二音節) に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 前半を “do” (ドゥ) ではなく「ダ」(də) と弱く発音しがちです。強勢位置を間違えず、/də-MES-tik/ のリズムを意識して発音しましょう。
- スペルミス: “dommestic” や “domesic” といったつづり間違いが起きやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 類似したつづりの単語は少ないですが、「domesticate」(飼いならす) と混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、ニュース記事風の文章や会社案内などで「国内市場」「国内の販売」などを表す語として比較的出やすいです。
- また、国際ビジネスや社会問題に関連した文章でも頻出の単語なので、読み書きともに覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などでは、ニュース記事風の文章や会社案内などで「国内市場」「国内の販売」などを表す語として比較的出やすいです。
- イメージ: 「家(dome)の中にある(domes–)」→「国内」「家庭」のイメージで頭に残す。
- 勉強テクニック: 「domestic = dome(家・国) + -ic(形容詞)」というように、語源と接尾語をセットで理解する。
- スペリングの注意: 「m」と「s」の位置を混同しないように。「do-MES-tic」という音の流れで覚えるとミスが減ります。
名詞の活用:
- 単数形: thirst
- 複数形: thirsts (あまり一般的ではありませんが理論上存在します)
- 単数形: thirst
他品詞化の例:
- 形容詞: thirsty (のどが渇いた、渇望している)
- 動詞: to thirst for (~を渇望する)
- 形容詞: thirsty (のどが渇いた、渇望している)
CEFRレベル: B1(中級)
- A1(超初心者)やA2(初級)でも、日常会話の範囲内で「のどの渇き」を表現するシーンはありますが、比喩表現などの理解を考えるとB1レベル相当と考えられます。
接頭語・語幹・接尾語
「thirst」は一語であり、目立った接頭語や接尾語は含まれていません。語幹そのものが「喉の渇き」や「渇望」の意味を表しています。派生語・類縁語
- thirsty (形容詞):「のどが渇いた」「~に飢えている」
- thirstiness (名詞):「のどの渇き」、やや文語的
- thirsty (形容詞):「のどが渇いた」「~に飢えている」
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
- quench one’s thirst(渇きを癒す)
- thirst for knowledge(知識への渇望)
- thirst for adventure(冒険への渇望)
- thirst for power(権力への渇望)
- thirst for revenge(復讐を求める渇望)
- have a raging thirst(激しいのどの渇きを感じる)
- a thirst for love(愛を強く求める気持ち)
- satisfy one’s thirst(渇きを満たす)
- thirst after success(成功を切望する)
- thirst for justice(正義を渇望する)
- quench one’s thirst(渇きを癒す)
語源
「thirst」は古英語で “thurst” として見られ、さらにゲルマン祖語にさかのぼると考えられています。元々は「のどの渇き(身体的欲求)」を示す言葉でしたが、歴史の中で「強い欲求」を比喩的に表すようになりました。使用時のニュアンス・注意点
- 比喩的表現: 「渇き」という身体的欲求を元にした強い感情や欲望を表現する際に用いられます。「thirst for knowledge(知識欲)」のようにポジティブな意味でも使われますが、「thirst for power(権力欲)」などネガティブな意味合いでも使えます。
- 文体: 日常会話でも使われますが、比喩的な使い方はややフォーマルや文学的な印象を与えやすいです。
- 比喩的表現: 「渇き」という身体的欲求を元にした強い感情や欲望を表現する際に用いられます。「thirst for knowledge(知識欲)」のようにポジティブな意味でも使われますが、「thirst for power(権力欲)」などネガティブな意味合いでも使えます。
可算・不可算:
- 「のどの渇き」の意味で使う場合は通常不可算 (I have thirst.)
- ただし、特殊な文脈で「複数の渇望」を強調する場合、thirsts として可算扱いされることもありますが一般的ではありません。
- 「のどの渇き」の意味で使う場合は通常不可算 (I have thirst.)
構文上の特徴:
- “thirst for + 名詞” の形で「~を強く求める」という意味を表します。
- 動詞 ”thirst” にすると「~を渇望する(to thirst for …)」という形になります。例: “He thirsts for knowledge.”
- “thirst for + 名詞” の形で「~を強く求める」という意味を表します。
イディオム:
- “die of thirst”: のどの渇きで死にそうなくらい、非常に喉が渇いている
- “quench (one’s) thirst”: 渇きを癒す
- “die of thirst”: のどの渇きで死にそうなくらい、非常に喉が渇いている
“I’m dying of thirst. Let’s grab some water.”
(喉がカラカラで死にそう。ちょっと水を飲もうよ。)“Do you have anything to drink? My thirst is really bad.”
(何か飲み物ある?すごくのどが渇いてるんだ。)“A cold smoothie would be perfect to quench my thirst right now.”
(今は冷たいスムージーがのどの渇きを潤すのにぴったりだね。)“Our team’s thirst for success drives us to work harder.”
(私たちのチームは成功を強く求めているので、さらに努力を重ねます。)“She has a thirst for innovation and frequently proposes new strategies.”
(彼女は革新的なアイデアを渇望していて、よく新たな戦略を提案します。)“We aim to satisfy our client’s thirst for cutting-edge solutions.”
(私たちはクライアントの最先端ソリューションへの渇望に応えることを目指しています。)“A researcher’s thirst for knowledge is essential for groundbreaking discoveries.”
(研究者が知識を渇望することは、画期的な発見に不可欠です。)“He developed a thirst for historical documents after studying ancient civilizations.”
(古代文明を研究したあと、彼は歴史資料への渇望を抱くようになりました。)“The student’s thirst for learning fueled her pursuit of multiple degrees.”
(その学生は学びへの渇望から、複数の学位取得に挑戦しました。)- 類義語 (Synonyms)
- desire(欲望・欲求)
- longing(切望)
- craving(強い欲求)
- yearn(憧れる, 切望する / 動詞形“to yearn”)
- urge(衝動、強い欲求)
- desire(欲望・欲求)
- 反意語 (Antonyms)
- satisfaction(満足)
- satiation(飽和、欲求の充足)
- satisfaction(満足)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /θɜːrst/ または /θɝst/
- イギリス英語 (BrE): /θɜːst/
- アメリカ英語 (AmE): /θɜːrst/ または /θɝst/
強勢(アクセント)の位置:
- [thirst] の1音節なので特にアクセント位置を意識する必要はありませんが、頭の [θ] の発音に注意です。
- [thirst] の1音節なので特にアクセント位置を意識する必要はありませんが、頭の [θ] の発音に注意です。
よくある発音の間違い:
- /s/ と /θ/ を混同して “sirst” のように発音してしまう
- /r/ を弱く発音して “thist” のように聞こえてしまう
- /s/ と /θ/ を混同して “sirst” のように発音してしまう
- スペルミス: “thirst” を “thrist” や “thirts” と書いてしまうミスに注意。
- 同音・類似スペルとの混同: “thirst” と “thirsty,” “first” はスペルも発音も似ているのでまぎらわしい。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 語彙問題で “thirst for ~” の表現が出題されることがあります。
- 比喩的用法にやや注意。
- 語彙問題で “thirst for ~” の表現が出題されることがあります。
- 「“thirst” は “the first” サイン(のどの渇きが体に出る最初のサイン)と関連付けて覚える」など、あえて“first”との類似を利用して覚えるといいかもしれません。
- 「のどの渇き」という非常にベーシックな感覚から派生して、精神的・情緒的な“強い欲求”を表すと関連づけてイメージすると定着しやすいです。
- B1(中級)やB2(中上級)レベル以上の英語学習者にとって、スムーズに理解しやすい単語です。
- In a personal manner; from one's own point of view.
- By oneself, without the intervention of others.
- 「個人的には」「自分としては」「自分の観点から」
- 「自分自身で」「直接に」
- 副詞のため、一般的に「-ly」の形以外の活用はしません。
- person (名詞) - 「人」
- personal (形容詞) - 「個人的な」「私的な」
- personable (形容詞) - 「感じの良い、好感の持てる」
- person(人)という語幹
- personal(形容詞:個人的な)
- -ly(副詞化の接尾辞)
- personally speaking → (私個人としては)
- personally prefer → (個人的には~を好む)
- personally responsible → (個人的に責任がある)
- take it personally → (それを個人的な悪意だと受け取る)
- I personally think… → (個人的には…と思う)
- personally involved → (個人的に関わっている)
- personally liable → (個人的に責任を負う)
- nothing personal → (個人的な悪意はない)
- don’t take this personally → (これは個人的に受け取らないでほしい)
- feel personally attacked → (個人的に攻撃されたと感じる)
- 語源: 「person(人)」はラテン語の “persona” (仮面や役柄の意)に由来。そこから派生した形容詞「personal」に、副詞化する「-ly」がついて「personally」になりました。
- ニュアンス: 「personally」は話し手の主観を強調します。自分の意見、感想を直接表現したいときに使われます。
- 使用時の注意点:
- 「個人的なアプローチ」や「主観」という印象を強めるため、フォーマルな文章でもカジュアルな日常会話でも使えますが、頻繁に使いすぎると主張が強く感じられる場合もあります。
- ビジネスメールや会議の場では、「客観的事実の提示」と区別して使うのが望ましいです。
- 「個人的なアプローチ」や「主観」という印象を強めるため、フォーマルな文章でもカジュアルな日常会話でも使えますが、頻繁に使いすぎると主張が強く感じられる場合もあります。
- 文全体を修飾する副詞: 文章の冒頭や途中に置いて、話し手の個人的な意見を強調します(例: “Personally, I believe…”)。
- 他動詞/自動詞の区別: 動詞を修飾する場合も、文全体を修飾する場合も問題なく使えます。
- イディオム: 「take something personally」は「それを自分への個人的な批判だと受け止める」意味でよく用いられます。
- フォーマル: 会議で個人的見解を示すとき (“Personally, I would recommend this approach.”)
- カジュアル: 友だちとの会話での感想表明 (“Personally, I’m not a big fan of spicy food.”)
- “Personally, I think the movie was a bit too long, but the ending was great.”
(個人的には、その映画は少し長すぎたと思うけど、結末は最高だったよ。) - “I wouldn’t take it personally if he forgot your name; he’s just bad with names.”
(彼があなたの名前を忘れていても、個人的に気にしないほうがいいよ。彼は名前を覚えるのが苦手なんだ。) - “Personally, I prefer staying in rather than going out on weekends.”
(週末に外出するよりは、個人的には家にいるほうが好きです。) - “Personally, I believe that investing in employee training yields long-term benefits.”
(個人的には、社員研修への投資は長期的なメリットをもたらすと考えています。) - “Don’t take this personally, but we need to reconsider the project timeline.”
(個人的な攻撃ではないのですが、プロジェクトのスケジュールを再検討する必要があります。) - “I would personally handle the client complaint to ensure customer satisfaction.”
(顧客満足を確保するために、私自身がクレーム対応を行いたいと思います。) - “Personally, I find the quantitative approach more reliable, though qualitative data offers rich context.”
(個人的には、定量的アプローチのほうが信頼できると思いますが、質的データも豊かな文脈を提供します。) - “While the researcher claims objectivity, personally, I detect some bias in the sampling method.”
(研究者は客観性を主張していますが、個人的にはサンプリングの手法にバイアスを感じます。) - “The findings do not personally affect my own hypothesis, but they do prompt further inquiry.”
(この結果は私自身の仮説には直接影響しませんが、さらなる調査を促すものであると考えます。) - in my opinion(私の意見では)
- 形式ばらない言い方。口頭や文章で広く使われる。
- 形式ばらない言い方。口頭や文章で広く使われる。
- for my part(私としては)
- ややフォーマル。自分の立場を強調するときに。
- ややフォーマル。自分の立場を強調するときに。
- subjectively(主観的に)
- 「私の主観としては」というニュアンスが強い。
- 「私の主観としては」というニュアンスが強い。
- privately(私的に、内心では)
- 公表せず内々での感想を示す。
- 公表せず内々での感想を示す。
- objectively(客観的に)
- 主観的ではなく、客観的な視点を示す。
- 主観的ではなく、客観的な視点を示す。
- impersonally(個人的感情を交えずに)
- 感情や個人の要素なしに、という意味合い。
- IPA: /ˈpɝː.sən.əl.i/ (アメリカ英語)、/ˈpɜː.sən.əl.i/ (イギリス英語)
- 最初の “per-” の部分が強く発音されます。
- アメリカ英語では “r” の音が強めに出やすい一方、イギリス英語では “r” がやや控えめです。
- “personally” の“a”を“o”と間違えるなどのスペルミスに注意しましょう。
- スペルミス: “personnally” と “n” を重ねてしまったり、“personaly” と “l” を一つだけにしてしまう場合があります。正しくは personally (r + s + on + a + ll + y の順) です。
- “personal” と混同: 形容詞の「personal(個人的な)」と、副詞の「personally(個人的に)」は意味と文法的な使い方が異なります。文中の位置や修飾関係に注意しましょう。
- TOEIC・英検など: 「自分の意見を述べる」「立場・視点を示す」パートで登場しやすいです。意見や主張を述べる問題などでよく使われます。
- 「person + al + ly」と分解して、「person(人)」を基に「個人的に」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- 「最初の a は入らない! “persona” ではなく “person” が基礎」という点に気をつけると、スペルミスを防ぎやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、「Personally, I ...」というフレーズを自分で繰り返し声に出して練習すると、自然に口をついて出るようになります。
- 原形: stimulate
- 三人称単数現在形: stimulates
- 現在分詞/動名詞形: stimulating
- 過去形/過去分詞形: stimulated
- B1(中級)ではやや難しく感じるかもしれませんが、ビジネスや学術の文脈でよく使用されるため、慣れると便利です。
- 名詞形: stimulation(刺激、活性化)
- 形容詞形: stimulating(刺激的な、興味をそそる)
- 特に明確な接頭語はありませんが、ラテン語の “stimulus” (突き棒、刺激)に由来しており、そこから「刺激する」の意味で “stimulate” となっています。
- 接尾語 “-ate” は多くの動詞で見られ、具体的な作用・行為を表す際によく用いられます。
- stimulus(名詞:刺激、きっかけ)
- stimulative(形容詞:刺激のある、奨励する)
- stimulate growth(成長を促す)
- stimulate the economy(経済を活性化する)
- stimulate interest(興味を引き起こす)
- stimulate creativity(創造性を刺激する)
- stimulate discussion(議論を活性化する)
- stimulate demand(需要を喚起する)
- stimulate the mind(頭脳を刺激する)
- stimulate production(生産を促進する)
- stimulate learning(学習を促進する)
- stimulate innovation(革新を促す・刺激する)
- ラテン語 “stimulus” が「(家畜を追う)尖った棒」「刺激」を意味し、そこから「刺激を与える・動機づける」という意味の “stimulate” に発展しました。
- 「刺激する、動機づける」というポジティブな文脈で使われることが多いですが、場合によっては社会的・経済的な刺激策などのように「結果として状況を活性化する」ニュアンスも含みます。
- 口語というより、ビジネス文書や学術的な論文など、ややフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話では「boost」や「spark」のほうがカジュアルな表現になることもあります。
- 一般的に他動詞(transitive verb)として、「stimulate + 目的語」の形で使われます。
- 「stimulate someone to do something」のように、目的語+不定詞をとる構文もあります。
- 例: The new policy stimulated people to invest more.
- stimulate somebody/something to do something
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- be stimulated by …
- 例: Her creative ideas were stimulated by nature.
- “stimulate” は基本的にフォーマル寄りの単語です。ビジネス・アカデミック・エッセイなどで多用されます。
- “I need something to stimulate my brain before the exam.”
(試験前に脳を刺激してくれる何かが欲しいよ。) - “Drinking coffee can help stimulate my mind in the morning.”
(朝にコーヒーを飲むと、頭がスッキリするよ。) - “A good conversation can really stimulate my creativity.”
(いい会話は本当に私の創造力を刺激してくれるんだ。) - “We aim to stimulate the market by launching a new marketing campaign.”
(新しいマーケティングキャンペーンを展開して、市場を活性化したいと考えています。) - “Offering incentives to employees can stimulate productivity.”
(従業員にインセンティブを与えると、生産性を上げることができます。) - “The government introduced measures to stimulate the economy.”
(政府は経済を活性化させるための施策を導入しました。) - “The study indicates that certain chemicals can stimulate neural activity.”
(その研究によると、特定の化学物質が神経活動を刺激する可能性があることが示唆されています。) - “Experts suggest that these policies will stimulate innovation in the tech sector.”
(専門家によると、こうした政策は技術分野でのイノベーションを促進するとのことです。) - “Researchers are trying to find ways to stimulate plant growth in arid regions.”
(研究者たちは乾燥地帯での植物の成長を促進する方法を探しています。) - encourage(奨励する)
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- motivate(動機づける)
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- spur(拍車をかける)
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- provoke(引き起こす、刺激して行動に導く)
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- arouse(喚起する)
- 感情や注意を起こすという文脈が多い。
- discourage(落胆させる、やる気を失わせる)
- dampen(勢いを削ぐ)
- suppress(抑える、抑制する)
- 発音記号(IPA): /ˈstɪm.jə.leɪt/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アクセントは「sti」の部分(最初の音節)に置かれます。
- 「刺激する」の意味で [sti-myu-late] と3音節で分けて発音してみてください。
- スペルミスとしては “stimulate” を “stimilate” や “stimualte” と綴ってしまうものが多いので注意。
- 名詞の “stimulation” と混同しないように気をつけましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、“simulate(模擬する)” と混同するケースがあり、意味が全く異なるので注意が必要です。
- TOEICや英字新聞などのビジネス/経済文脈でしばしば見かける語です。
- 「stimulus(刺激)」から“stimulate”は「刺激を与える」というイメージが湧きやすいです。
- スペリングは「sti-mu-late」と区切って覚えましょう。“time”の「ti」と “you”の「u」をセットにイメージするとミスが減ります。
- 「S(エス)」で始まる言葉で「刺激、始動」を表す単語は、ラテン語起源が多いのでまとめて覚えると便利です。(例: stimulate, stimulate, stimulus など)
- 活用形: 副詞のため、基本的に活用形はありません。
- 他の品詞に変化した例:
- 形容詞: easy (例: “This is an easy problem.”)
- 名詞: ease (例: “I completed the task with ease.”)
- 語幹: 「easy」(形容詞) … 「容易な」「簡単な」を意味する
- 接尾語: 「-ly」 … 形容詞を副詞に変える典型的な形
- easy (形容詞): 簡単な
- ease (名詞): 気軽さ、容易さ、安楽
- to ease (動詞): 和らげる、緩和する
- easily accessible → 「簡単にアクセスできる」
- easily understandable → 「簡単に理解できる」
- get tired easily → 「簡単に疲れる」
- easily offended → 「簡単に気分を害する」
- easily broken → 「壊れやすい」
- easily the best → 「間違いなく最高」
- bounce back easily → 「簡単に回復する」
- can be handled easily → 「簡単に対処できる」
- easily recognized → 「簡単に認識される」
- pass an exam easily → 「試験に簡単に合格する」
語源:
「easy」は古フランス語の「aisié」やラテン語の「adjacēns(近くにある)」あたりに遡るという説があり、「苦労が少なくできる」というニュアンスを持つようになりました。接尾語「-ly」を付けることで「容易に」という副詞の形が作られました。使用場面・注意点:
- 「easily」はカジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 短くわかりやすい単語なので、フォーマル・カジュアルの両方の文脈で自然に使えます。
- 強調するときには “very easily” などの形もよく使われます。
- 「easily」はカジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
文中での位置:
「主語 + 動詞 + easily」の形が基本です。強調したい場合には文頭や文尾に置かれることもあります。
例: “He solved the puzzle easily.” / “Easily, he solved the puzzle.”イディオムや表現:
- not easily impressed: 「そう簡単には感心しない」
- more easily said than done: 「言うは易く行うは難し(実際には難しい)」
- easily enough: 「わりと簡単に」
- not easily impressed: 「そう簡単には感心しない」
使用シーンごとの特徴:
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、あまり硬い表現が必要な場面では「with relative ease」のように言い換えることもあります。
- ビジネス文書でも「easily」自体をそのまま使うことが多いです。
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、あまり硬い表現が必要な場面では「with relative ease」のように言い換えることもあります。
- “I can easily finish this book by tomorrow.”
→ 明日までにこの本は簡単に読み終えられるよ。 - “She gets bored easily, so we need to find something exciting.”
→ 彼女はすぐ退屈しちゃうから、何かワクワクすることを探さないと。 - “Don’t worry, we can easily fix this mistake.”
→ 大丈夫、このミスは簡単に直せるよ。 - “We can easily expand our market share with this new strategy.”
→ この新戦略を使えば、市場シェアを容易に拡大できます。 - “Our products are easily customizable to meet client needs.”
→ 当社の製品は、顧客のニーズに合わせて簡単にカスタマイズできます。 - “Please let me know if you can easily access the report via the link.”
→ リンクでレポートに簡単にアクセスできるか教えてください。 - “These results can be easily replicated in other experiments.”
→ これらの結果は、他の実験でも簡単に再現可能です。 - “Such complicated data cannot be easily interpreted without proper tools.”
→ 適切なツールなしには、こうした複雑なデータを簡単には解釈できません。 - “The hypothesis can be easily tested using a controlled environment.”
→ この仮説は、管理された環境で容易に検証できます。 - effortlessly (容易に)
- 「苦労なく」というニュアンスが強く、“easily”よりも「全く力を要しない」イメージを与えます。
- 「苦労なく」というニュアンスが強く、“easily”よりも「全く力を要しない」イメージを与えます。
- readily (すぐに・容易に)
- 「ためらいなく」「即座に」というニュアンスに近いです。
- 「ためらいなく」「即座に」というニュアンスに近いです。
- smoothly (スムーズに)
- トラブルなく物事が進む感じを強調したい時に使われます。
- hardly (ほとんど~ない)
- 「簡単には~ない」という意味合いで、“easily”の対照にあたります。
- 「簡単には~ない」という意味合いで、“easily”の対照にあたります。
- difficultly (困難に)
- 一般的には “with difficulty” の形で使うことが多いです。
- 発音記号(IPA): /ˈiːzɪli/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)の位置:
- 最初の “ea” 部分に音の強勢がきます: EAS-i-ly
- 最初の “ea” 部分に音の強勢がきます: EAS-i-ly
- よくある発音の間違い:
- 「イージリ」などと日本語のカタカナ読みになりがちですが、実際には「イーズィリ」のように母音を手短にまとめて発音します。
- 「イージリ」などと日本語のカタカナ読みになりがちですが、実際には「イーズィリ」のように母音を手短にまとめて発音します。
- スペルミス: 「easily」を「easly」と綴ってしまわないよう注意。「-ly」が付くときに “y” を残す点が大切です。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、単語の感覚が「easy」と混ざりがちです。副詞形を使いたいときは最後に“-ly”が必要になります。
- 試験対策: TOEICや英検でも「easily」の使い方を問う問題が出題されることがあります(例えば、形容詞「easy」との誤用チェックなど)。
- 「easy + ly」で「簡単に」は覚えやすいでしょう。
- “Easy”を使いこなせるようになると、“easily”も自然に派生して使えます。
- 「簡単だよ、気楽だよ」というイメージを持っておくと、慌てずに使えます。
- 1日に数回「easily」を使って英作文すると、身につきやすくなります。
- 単数形: ban
- 複数形: bans
- 動詞形: ban (bans, banned, banning)
- 例: “They decided to ban smoking in the office.” (オフィスでの喫煙を禁止することに決めた)
- ban (動詞): 「(何かを)全面的に禁止する」
- banned (形容詞): 「禁止された」
- banner (名詞): 本来は「旗、横断幕」の意味ですが、綴りが似ているため混同しないよう注意。
- impose a ban on ~ (~に対して禁止令を課す)
- lift a ban (禁止を解除する)
- place a ban on ~ (~を禁止する)
- enforce a ban (禁止を施行する)
- smoking ban (喫煙禁止)
- total ban (全面的な禁止)
- partial ban (一部的な禁止)
- ban takes effect (禁止令が発効する)
- violate a ban (禁止を破る)
- international ban (国際的な禁止)
- 政府や公的機関が発布する「禁止令」や裁定として適用される際に使われるややフォーマルな言葉です。
- カジュアルな日常会話というよりは、ニュースや公的な通達、作文などで使われることが多いです。
- 強い禁止の響きがあるため、軽い「遠慮」に対してはあまり使いません。
- 可算名詞として扱われるため、単数形・複数形で区別します。
- 一般的に “a ban on + 行為/物/対象” の形で使われます。
- 例: “There is a ban on plastic straws in some cities.” (いくつかの都市ではプラスチック製ストローが禁止されている)
- to put a ban on something: 何かを禁止する
- a nationwide ban: 全国規模の禁止
- “ban” はどちらかというとフォーマル寄りの語です。
- 日常会話で軽い禁止を言いたい場合は “not allowed” や “no ~” を使うことが多いです。
- “They introduced a ban on smoking in the park.”
(公園での喫煙禁止が導入されたらしいよ。) - “Did you hear about the new ban on plastic bags?”
(ビニール袋の新しい禁止令のこと聞いた?) - “Our school imposed a ban on smartphones during class.”
(私たちの学校は授業中のスマホを禁止したんだ。) - “The company announced a ban on social media use during office hours.”
(その会社は勤務時間中のSNS使用禁止を発表した。) - “There is a strict ban on disclosing client information without permission.”
(顧客情報を許可なく開示することは厳しく禁止されています。) - “Management decided to put a ban on overtime to reduce costs.”
(経営陣はコストを削減するため、残業を禁止することに決めた。) - “A nationwide ban on certain chemicals has significantly reduced pollution levels.”
(ある特定の化学物質の全国的な禁止により、公害レベルは大幅に減少した。) - “The study examines the impact of an international ban on whaling.”
(その研究は捕鯨の国際的な禁止が与える影響を調査している。) - “Researchers argue that imposing a ban might not be the most effective solution.”
(研究者たちは、禁止令を導入することが必ずしも最善の解決策ではないと主張している。) - prohibition (禁止)
- 法律や公式な拘束力を含むゆえに “ban” と似ていますが、やや硬い表現で、より法的・宗教的文脈が強い場合も多いです。
- 法律や公式な拘束力を含むゆえに “ban” と似ていますが、やや硬い表現で、より法的・宗教的文脈が強い場合も多いです。
- embargo (通商禁止令)
- 主に貿易や政治的措置としての禁止に使われる語です。
- 主に貿易や政治的措置としての禁止に使われる語です。
- interdiction (差し止め、禁止)
- 法的に差し止めるというニュアンスが強く、軍事的・法律的文脈でよく使われます。
- 法的に差し止めるというニュアンスが強く、軍事的・法律的文脈でよく使われます。
- allowance (許可、手当) / permission (許可)
- “ban” が「禁止」を意味するのに対し、両者は「許可」「容認」を表します。
- “ban” が「禁止」を意味するのに対し、両者は「許可」「容認」を表します。
- IPA: /bæn/ (米音) /bæn/ or /ban/ (英音に近い発音)
- アメリカ英語: bæn
- イギリス英語: [bæn](アメリカほど鼻母音にはならず、比較的あっさりした発音)
- 強勢は一音節語ですので、特に「ban」の “a” に焦点を置いて発音されます。
- よくある間違いとして “ban” を “bun” (/bʌn/) と混同しないように気をつけましょう。
- スペリングミス: “ban” は短い単語なのでミスは少ないですが、動詞形 “banned” の “n” が重なることに注意してください。
- 同音異義語との混同: “band” (楽隊、バンド) と間違えやすいですが、スペリングと意味が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングセクションで「企業の規則」や「新政策」を話題にする文章に登場することがあります。動詞形の “ban” もあわせて覚えておくと便利です。
- 「バーン! (ban!) と強く制止するイメージ」で覚えるとわかりやすいかもしれません。
- 「禁止」の図解と一緒にイメージすることで記憶に残りやすくなります。
- 動詞 “to ban” と名詞 “a ban” はセットで覚えておくと実践的です。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 英語: “inside” generally means “in or into the interior part of something / within the boundaries of something.”
- 日本語: 「~の中に/内部に」という意味です。
- 前置詞: inside (例: Inside the box)
- 副詞: go inside (例: Let’s go inside.)
- 形容詞: the inside part (例: the inside door panel)
- 名詞: the inside of something (例: the inside of the car)
- in + side
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- 「side」は「面、側面」を表す名詞
- 合わさって“inside”という単語となり、「内側・中」という意味を強調します。
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- insider(名詞):「内部の人、内部関係者」
- inside out(フレーズ):「裏返しに、内側を外にして」
- inside joke(フレーズ):「内輪ネタ」
- stay inside … (家など)の中にいる
- put something inside … 何かを~の中に入れる
- inside information 内部情報
- inside the house / inside the car 家の中 / 車の中
- inside and out (人や物事を) 隅々まで、徹底的に
- inside your mind 頭の中で
- locked inside 閉じ込められて、中に入ったまま
- inside scoop (内輪の) 話題、内々のうわさ
- see inside ~の中を見る
- keep it inside (感情などを) 内に秘める
- 「inside」は場所や境界の内部を示すので、外と内をはっきり区別したい場面で多用します。
- 口語/文章どちらでも頻繁に使用しますが、カジュアルな印象が強すぎることはなく、ビジネスやフォーマルな文書でも問題なく使えます。
- 感情的なニュアンスとしては、「心の奥底で(inside your heart)」という比喩的な使い方もあります。
前置詞 + 名詞
- 例: “I found a key inside the drawer.”
- “drawer(引き出し)”という名詞の前に前置詞“inside”を置き、引き出しの内部を示しています。
- 例: “I found a key inside the drawer.”
副詞的用法
- 例: “Let’s go inside.”
- 目的語を必要とせず、「中へ行こう」という動きを表します。
- 例: “Let’s go inside.”
形容詞用法
- 例: “the inside wall”
- こちらは「内側の壁」という属性を示しています。
- 例: “the inside wall”
名詞用法
- 例: “the inside of the building”
- “the inside”だけで「内部」を指す名詞となり、「建物の内部」という意味になります。
- 例: “the inside of the building”
- 可算/不可算名詞の区別: 前置詞や副詞として使う場合も、特定の名詞として使う場合も、文法的には可算・不可算と無関係に「内部」「内側」を指します。
- “Let’s wait inside because it’s raining.”
「雨が降っているから中で待ちましょう。」 - “I left my phone inside the house.”
「家の中に携帯を置き忘れたよ。」 - “Please come inside; it’s too cold outside.”
「中に入りなよ。外は寒すぎるから。」 - “We should discuss this matter inside the conference room.”
「この件は会議室の中で話し合いましょう。」 - “All the necessary documents are kept inside the locked cabinet.”
「必要書類はすべて鍵のかかったキャビネットの中に保管されています。」 - “Could you step inside my office for a moment?”
「少し私のオフィスの中に来ていただけますか?」 - “The temperature inside the chamber remains constant during the experiment.”
「実験中はチャンバー内部の温度は一定に保たれます。」 - “A closer look inside the cell reveals complex organelles.”
「細胞の内部を詳しく見ると、複雑な細胞小器官が見られます。」 - “Inside the confines of the research lab, safety protocols are strictly enforced.”
「研究室の内部では、安全規定が厳格に適用されています。」 - within(~の範囲内で)
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- 例: “within a day”は「1日以内」、物理的な“中”というより“範囲”を表す。
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- in(~の中に)
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- interior(内部の、内側の)
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- 例: “the interior design”は「インテリアデザイン」。
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- outside(外側)
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- IPA: /ɪnˈsaɪd/
- アクセント: 第二音節「-side」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪnˈsaɪd]、イギリス英語でも同様 [ɪnˈsaɪd] です。
- よくある発音の間違い:
- “in side”と区切って発音してしまう
- 母音を曖昧にして「インサッド」のように濁らせすぎる
- “in side”と区切って発音してしまう
- スペルミス: “inside”を“insdie”などと誤って綴るケース。
- 同音・類似語との混同: “inside”と“insight”(洞察)を混同しないように注意。“insight”は /ˈɪnsaɪt/ で、スペルも意味も異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 前置詞問題で「inside」と「into」「in」などと比較されやすいです。熟語の“inside out”が熟語問題で出ることもあります。
- “in” + “side” = “モノの内側へ”
というシンプルなイメージでとらえると覚えやすいです。 - “outside”の逆 と意識すると、「inside = 中、outside = 外」という対比ですぐに思い出せます。
- 視覚的イメージ: 箱をイメージして、“in”のさらに奥深く「内側」を表す感じ。
- 英語: “unique” = “one of a kind”, “unlike anything else”
- 日本語: 「唯一無二の」「他にはない」「非常に独特な」
- 形容詞 (adjective)
- 原形: unique
- 比較級: (厳密には “more unique” は文法的に議論があるが、一般的に使われる場合もある)
- 最上級: (同上、 “most unique” など)
- uniqueness (名詞): 「唯一無二であること」「独自性」
- uniquely (副詞): 「独特に」「唯一の方法で」
- B2(中上級): 「unique」は日常会話からビジネス・学術まで幅広く使われ、比較的よく目にするが、抽象的なニュアンスを含むため中上級レベルに位置付けられます。
- 語源的に “uni-” というラテン語の “unus”(「1つ」)からきています。
- “uni-” = 「一つの」という意味を持つ接頭語
- “-que” はラテン語形から発展した要素
- “uni-” = 「一つの」という意味を持つ接頭語
- unique opportunity(またとない機会)
- unique feature(独特の特徴)
- unique perspective(唯一無二の視点)
- unique experience(めったにない体験)
- truly unique(本当に唯一無二の)
- unique identity(独自のアイデンティティ)
- unique style(独特のスタイル)
- unique selling point(唯一の売りになる点)
- remain unique(唯一のままである)
- unique approach(独自の取り組み方)
- 語源: ラテン語「unicus」(ただひとつの)からフランス語を経て英語へ伝わったとされます。
- 歴史的変遷: 「他に同じものがない」という絶対的な意味で使われてきました。
- ニュアンス:
- 口語では「とても特別!」とカジュアルにも使われます。
- フォーマルな文章では「ただ一つしか存在しない」ことを正確に強調する時に使われます。
- 口語では「とても特別!」とカジュアルにも使われます。
- 注意点: “unique” は絶対比較級で「これよりユニークなものはない」という捉え方をされることが多いですが、現代では “very unique” のような強調表現として使われるケースも一般的になっています。
- 品詞: 形容詞
- 単独で補語にもなり、「主語 + be動詞 + unique」の形で使われることが多いです。
- イディオムと言えるほど固定化しているものは少ないですが、「make (someone/something) unique」(「〜を唯一無二な存在にする」)などの表現があります。
- フォーマル: 「This concept is unique in its approach.」など、学術論文などでも使用されやすいです。
- カジュアル: 「This design is so unique!」など、会話でも頻繁に使われます。
- “Your outfit today is so unique!”
- 「今日の服装、めっちゃ個性的だね!」
- “This café has a unique atmosphere, don’t you think?”
- 「このカフェ、独特の雰囲気があると思わない?」
- “She always comes up with unique ideas for parties.”
- 「彼女はいつもパーティーのために独創的なアイデアを考えるんだ。」
- “Our product’s unique selling point is its energy efficiency.”
- 「当社製品の唯一無二の強みは省エネ性能です。」
- “We need to emphasize what makes our service unique.”
- 「私たちのサービスのどこが特長的なのかを強調する必要があります。」
- “His unique leadership style has improved team morale.”
- 「彼の独特なリーダーシップがチームの士気を高めました。」
- “This theory presents a unique approach to solving urban planning issues.”
- 「この理論は都市計画の課題解決に対して唯一無二のアプローチを提示しています。」
- “The sample exhibits unique chemical properties under high pressure.”
- 「その試料は高圧下で独特な化学特性を示します。」
- “Her research methodology is unique in its integration of qualitative and quantitative data.”
- 「彼女の研究手法は質的データと量的データを統合している点で独自性があります。」
- distinctive(はっきりと特徴的な)
- “distinctive” は「他と明確に異なる個性」を指すが、必ずしも「唯一」というほどではない。
- “distinctive” は「他と明確に異なる個性」を指すが、必ずしも「唯一」というほどではない。
- special(特別な)
- “special” は「ほかとは違って重要」「特に大事」というニュアンスで、“unique” ほど絶対的ではない。
- “special” は「ほかとは違って重要」「特に大事」というニュアンスで、“unique” ほど絶対的ではない。
- one-of-a-kind(唯一のもの)
- 口語的で、ほぼ “unique” と同じ意味だが、よりカジュアルに響く。
- common(一般的な)
- ordinary(普通の)
- typical(典型的な)
- IPA (米・英ほぼ共通): /juːˈniːk/
- アクセントは第2音節の “nique” の部分に置かれます: you-NEEK
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはないが、イギリス英語の一部では最初の “u” をやや長めに発音する場合があります。
- よくある誤り: “u” の音を /uː/ ではなく /ə/ (「ア」)で発音してしまう人がいますが、「ユー」に近い音を意識してください。
- スペルミス: “unique” を “uniqe” などと書き間違えるケースがあります。
- 「とてもユニーク」を “very unique” と言うことは、厳密には「唯一」という意味から矛盾を感じると指摘される場合もあります。ただし、実際には多くのネイティブスピーカーが使うため、試験のライティングなどで避けたい場合は “truly unique” や “highly unique” に言い換えるとよいです。
- 資格試験(TOEIC、英検など)での出題: 読解問題や長文中で「特別な性質」を表現する文脈で目にする可能性が高いですが、スペルや意味を問われる単独問題が多いわけではありません。
- 「uni-」が「1(ひとつ)」を表すと覚えると、唯一無二(1つだけ)という意味と結びつけやすくなります。
- ゆっくり “u-ni-que” と分解して発音するとスペリングも忘れにくいです。
- 「あなたに“有(u)”に(ni)行(que)く――」と無理やり語呂をつくって覚えるのも一案かもしれません(日本語圏向けのちょっとした工夫)。
Not tightly attached or held
Not tightly attached or held
Explanation
loose
1. 基本情報と概要
単語: loose
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「loose」は「しっかり締まっていない状態」「固定されていない状態」を表す形容詞です。たとえば、ネジがゆるい、服がゆるい、リードがゆるい、など、物理的にきつくないというニュアンスがあります。加えて、時に「ルーズな」「だらしない」といった印象を与える場合もあります。
形容詞の活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語 “lōs” (「解き放たれた」「自由な」の意)から派生。ゲルマン祖語にもさかのぼり、「離れる」「分離する」ニュアンスを含みます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “loose” の詳細な解説です。自分の学習状況や使用シーンに合わせて、緩いモノや状況を描写するときに使ってみてください。
(行為などが)だらしのない,ふしだらな
(織物などが)目の粗い
結んでない,解けている,ばらの
解き放たれた,自由な(free)
緩い,だぶだぶの;ぐらぐらの
散漫な,不正確な,あいまいな
大ざっぱな,漠然とした
Despite the fact that; however
Despite the fact that; however
Explanation
although
以下では、接続詞「although」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
これは、「前の事柄が真実だけれども、依然として何らかの逆接がある」というニュアンスを表す接続詞です。肯定的な内容・状態に反対の結果や要素を付け加える場合にも使います。
品詞
活用形
派生例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを参考に、「although」を使いこなせるように練習してみてください。文章を書いたり、話す際に自然と使えるようになると、表現の幅が広がります。
…ではあるが,…とはいいながら,…だが(though)
Concerning or made in your own country
Concerning or made in your own country
Explanation
domestic
1. 基本情報と概要
単語: domestic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or within one’s own country; relating to the home or household
意味(日本語): 「国内の」「家庭の」という意味です。国の中で起こることや、自宅・家庭に関係することを表します。この単語は、たとえば「国内問題」「家庭内ルール」というように、ある範囲(国や家の中)に限定された事柄を表すときに使います。
活用形: 形容詞のため、語形変化はほとんどありませんが、副詞形として「domestically」(家庭内で、国内で)が使われます。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
意味の幅
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/中程度)
学術的・ニュース (よりフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が domestic の詳細な解説です。日常会話でもフォーマルな文章でも使える便利な形容詞なので、ぜひマスターしてみてください。
家庭の,家庭生活の,家事の
家庭的な,家事の好きな
(動物などが)人に飼われている,飼いならされた
国内の,自国の
国産の
(通例女性の)召使い,お手伝い
need for something to drink
need for something to drink
Explanation
thirst
【名詞】thirst の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: thirst
日本語: 渇き、(比喩的に)渇望・切望
品詞: 名詞 (n.)
「thirst」は、主に「水分などを欲する状態・のどの渇き」を表す言葉です。そこから派生して、「何かを強く求める気持ち」という意味でも使われます。よく「thirst for ~(~への渇望)」という形で現れます。日常生活では「のどがカラカラに渇いている状態」だけでなく、「成功や知識などを強く欲する気持ち」を表すときにも用いられるため、意外と幅広く使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何かを強く欲しがる」という点で似ていますが、「thirst」は「身体的な渇き」から派生した比喩であるため、より直接的な欲求や本能的な欲望を表すニュアンスが強いです。
「thirst」は何かが足りない状態、または欲求不満の状態を表しますが、反意語は「既に満たされている」状態を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が thirst の詳細解説です。「のどが渇く」という日常表現から、さまざまな意味での「渇望」まで、幅広い場面で使える便利な単語です。ぜひ実際の会話や文章でうまく活かしてみてください。
のどの渇き,渇
《a ~》(…に対する)渇望,熱望《+for+名》
by a specific person, and not by anyone else
by a specific person, and not by anyone else
Explanation
personally
1. 基本情報と概要
単語: personally
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「personally」は、自分の意見や感想を強調するときに「個人的にはこう思うよ」というニュアンスで使う単語です。自分自身の視点や主観をはっきり示したいときに用いられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「personally」は「personal + ly」で、「個人的な(personal)」に「〜の方法で」を加えた「個人的な方法で」「自分としては」の意味を表します。
関連語やコロケーション
よく使われる共起表現(コロケーション)や関連フレーズを10個挙げます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・論文での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 personally の詳細な解説です。ぜひ、ご自身の意見を強調したい場面や、主観的なアプローチを述べるときに使ってみてください。
自分自身で,本人自ら
《文頭に置いて》自分としては
一個の人間として,個人的に
自分に向けられたものとして,個人に当てつけて
Excite to action
Excite to action
Explanation
stimulate
1. 基本情報と概要
単語: stimulate
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
to encourage or cause something to start or happen; to make someone or something more active or enthusiastic.
意味(日本語):
「何かを促したり始動させる」「刺激して活性化させる」という意味です。相手や状況を刺激して、意欲を高めたり活動を活発にさせるときに使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「stimulate」は「何かを動かしたり始動させるほどの刺激を与える」動詞だとイメージすると理解しやすいでしょう。ビジネスや学術面で使うことが多く、フォーマルなニュアンスを持つ点も覚えておくと便利です。
…を刺激する,励ます,元気づける
刺激[剤]となる
without difficulty
without difficulty
Explanation
easily
1. 基本情報と概要
単語: easily
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): without difficulty or effort
意味(日本語): 簡単に、容易に
「easily」は「簡単に」「容易に」という意味で、何かを行う際に大きな困難を伴わないことを表す副詞です。会話や文章など幅広いシーンで使われ、ニュアンスとしては「苦労なく」「すぐに」「問題なく」などと表現しやすい単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常生活や基本的な文書でもよく出てくる語です。会話でも文章でも使い勝手がよく、文法的にも難しくありません。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたか?「easy」に「-ly」が付くだけで、「簡単に」「容易に」という副詞になるため、普段のコミュニケーションでも応用しやすい単語です。ぜひ活用してみてください。
容易に;すらすらと;気楽に
《比較級・最上級を強めて》疑いなく,断然
To make something illegal or not allowed
To make something illegal or not allowed
Explanation
ban
以下では、英単語 “ban” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: ban
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味:
“ban” as a noun means an official or formal prohibition of something.
(何かを正式に/公式に禁止することという意味です。)
日本語の意味:
「禁止」「禁制」などを指します。
「公の機関や権限を持つ個人・組織が、ある行為を禁止し、行ってはいけない状態を作る」というニュアンスの単語です。たとえば、「喫煙の禁止」や「輸入の禁止」のように使います。
活用形(名詞)
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
この単語は社会的なルールや規制などを語るときに登場するため、少し抽象的な概念を扱う点でB2(中上級)に位置付けられることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
“ban” には明確な接頭語や接尾語はありません。短い単語ですが、意味としては「正式な禁令」を表します。
関連や派生語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
“ban” は古英語や古ノルド語の “bann” (呼び出し、布告、取り締まり)に由来すると言われています。歴史的には「宣言」「呼びかけ」といった意味合いから「禁止を布告する」というニュアンスに変化してきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的・公的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “ban” の詳しい解説です。短い単語ですが、多くの場合公的な禁止令や公式な場面で用いられ、法的・制度的なニュアンスを含む点が特徴です。例文やコロケーションをしっかり押さえ、混同しやすいスペルや類義語にも注意して学習してみてください。
(法による)(…に対する)禁止,禁制(prohibition)《+on+名》
(世論などの)反対,非難
(教会の)破門
being in something
being in something
Explanation
inside
1. 基本情報と概要
単語: inside
品詞: 前置詞(他に副詞、形容詞、名詞としても使われる場合があります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
英語と日本語での意味
「inside」は、何かの“中”や“内部”を指し示す際に使われるシンプルな単語です。たとえば「部屋の中にいる」や「箱の中に入れる」といった場面で使われます。日常会話でもビジネス会話でも頻繁に登場する、非常に使いやすい語です。
主な活用形
前置詞としては「~の中に、~の内部に」を意味し、副詞としては「(外ではなく)中へ、中で」といった動作・状態を示します。形容詞や名詞としても「内部・内側」を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“inside”は古英語の「innan(中へ)」と「side(側)」に由来すると考えられ、文字通り「内側」を意味する表現です。歴史的に、物理的な「内側」を指し示すシンプルな言い方として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上のように、日常生活でも頻繁に使う前置詞なので、物理・比喩とも「内側」を意識しながらしっかり定着させましょう。
…の中で(に,へ)
…以内に
unlike other things; being the only one like it
unlike other things; being the only one like it
Explanation
unique
以下では、形容詞 unique
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「unique」は、「比類のない、まったく独特な」というニュアンスを持つ形容詞です。
「他とまったく同じものが存在しない特別さ」を際立たせる時に使われます。
品詞
活用形
※ 伝統的には、“unique” は「唯一の存在」を表すため比較級・最上級を作らないとされますが、日常会話やカジュアルな文章では “more unique” / “most unique” が使われることもしばしばあります。
派生形など
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的(アカデミック)の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらはいずれも「際立っていない」「珍しくない」といった意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “unique” の詳細な解説です。自分が何か特別な見方や独自性をアピールしたいときに積極的に使ってみてください。
ただ一つしかない,唯一[無二]の
比類のない,無比の,卓絶した
《話》珍しい(rare);独特の,特異な
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y